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ilimitadoworld-r · 2 years
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ryohakosako · 4 months
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にゃ~
RWBY ワイス(ネコミミ) RWBY Weiss Schnee(Nekomimi)
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weatherman667 · 1 year
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ワイス by ばくま
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zoreyan · 1 year
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year
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alphaman99 · 1 year
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The Ministry of Peace concerns itself with war, the Ministry of Truth with lies, the Ministry of Love with torture and the Ministry of Plenty with starvation. These contradictions are not accidental, nor do they result from from ordinary hypocrisy: they are deliberate exercises in doublethink. George Orwell, 1984
Richard Ruggiero
Feminists don't love femininity, they hate men. Environmentalists don't love the environment, they hate capitalism. Liberals don't love liberty, they hate freedom. Progressives don't love progress, they hate civilization.
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takahashicleaning · 3 months
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TEDにて
アラン・アダムス:重力波発見が意味すること
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
10億年以上前、彼方の銀河にある2つのブラックホールが逃れようのない螺旋運動に捉えられ、互いに引き寄せ合って衝突しました。
理論物理学者アラン・アダムスは言います。「そのエネルギーのすべてが時空自体に取り込まれ、宇宙を重力の波で振るわせることになりました」。
25年ほど前、科学者のグループが、そのような重力波を見つけようとLIGO(ライゴ)と呼ばれる巨大なレーザー検出器を構築しましたが、予想されていた波はこれまで観測されませんでした。
この圧倒されるような講演でアダムスが、物理学史上最も画期的な発見に繋がる想像もつかないほど微かな変化を2015年9月にLIGOが捉えたとき何が起きていたのか解説してくれます。
遠い13億年の昔。はるか彼方の銀河系で2つのブラックホールが逃れようのない螺旋運動に捉えられ、引き寄せ合って衝突しました。太陽3つ分の物質がコンマ1秒の間に純粋なエネルギーへと変わりました。
その瞬間。既知の宇宙のすべての銀河の星を合わせたよりも明るい輝きを放ちました。とてつもなく大きな爆発です。
ブラックホールですから。エネルギーが光として解放されたわけではありません。すべてのエネルギーが時空そのものに取り込まれ、宇宙を重力波で振るわせることになりました。
ここで話している時間の規模を確認しておきましょう。13億年前というと地球ではようやく多細胞生物が現れた頃です。それ以降。地球には、珊瑚礁や魚や植物や恐竜や人間やさらにはインターネットまで現れました。
そして、25年前には、とりわけ野心的な人々。MITのレイナー・ワイス。カリフォルニア工科大のキップ・ソーンやロナルド・ドレーバーたちが、ブラックホールの衝突などで生じる重力波を検出する巨大なレーザー検出器を作ったらいいんじゃないか?と思い立ちました。
多くの人は、常識外れな連中だと思いましたが、それを卓越した常識破りだと認める人もたくさんいて、米国立科学財団がこのぶっ飛んだアイデアに研究費を出すことにしました。
そして、数十年におよぶ構想。開発。建設。驚異的な努力の末に完成させました。その名もLIGO(ライゴ)レーザー干渉計。重力波観測所です。
この数年間にLIGOは、精度を大幅に上げて検出能力を飛躍的に高め、これは改良型LIGOと呼ばれています。
ここで重力波とは何かを少しお話ししておきましょう。重力波というのは、時空の形に現れる波紋のようなものです。波が通るとき、空間とその中のあらゆるものが同じ1つの方向に引き延ばされ、他の方向に押し縮められます。
問題は、重力波が極めて弱いということです。馬鹿げているくらいに弱いんです。
たとえば、9月14日の重力波は、そう、ここにいる全員が重力波が来た時、引き延ばされ圧縮されたんですよ。伸縮の大きさは平均的な人で10の21乗分の1ほどです。これは小数点の後に、0が20個続いて、1が来るという数字です。
だからこそ、みんなLIGOに取り組む人々をどうかしていると思ったんです。5kmの長さのレーザー検出器を使ってもこれだけで十分クレージーですが、検出器の長さを原子核の半径の千分の1以下という精度で測らなければならないんです。途方もない話です。
重力波で宇宙にある物の形を単純に描き出すことはできません。しかし、波の大きさや振動数の変化に耳を傾けることで、波の語っている物語を聞き取ることができます。
LIGOの場合。捉えられる振動数は可聴帯域です。だから、波のパターンを空気の圧力波である音に変換すれば、宇宙が語っていることを文字通り聞くことができます。
たとえば、重力に耳を傾けることでブラックホールの衝突について、分かることが沢山あります。私の同僚のスコットが多くの時間を考えて過ごしてきたことです。
ここにLIGOの揺るぎない価値があります。宇宙を観測するかつてないまったく新しい方法なんです。宇宙の目に見えない部分を聞けるようにしてくれる方法なんです。
事実上であれ、本質的にであれ、目に見えないものは沢山あります。
たとえば、超新星です。
重い星がどうして爆発して超新星になるのか?是非知りたいところです。超新星からは、宇宙について多くのことを学べます。問題は、興味深い物理現象は核の部分で起きており、核は何千キロもの鉄や炭素やケイ素に覆い隠されているということです。
光を通さず見通すことはできません。でも、重力波なら鉄だろうとガラスか何かのように通り抜けられます。
それに、ビッグバン。宇宙誕生直後のことを探求できればと思いますが、それを人間の認識の範囲内で見ることは決してできません。ビッグバン自体は、その残光に包み隠されているからです。
重力波なら原初の時に遡って、間接的にでも見ることができるはずです。何より重要なのは、私たちが、決して見たことがなく見ることもできず、想像したことすらないけれど、聞くことによってのみ。発見できるものがきっとあるということです。
宇宙の大規模構造とは ・・・
銀河系よりも広大な「ラニアケア」という超銀河団の中に、太陽系があるということが、2014年の段階でわかります。私たちの銀河系が、さらに大きな銀河団である「ラニアケア」という超銀河団に属しているという学説を発表してます。
大きさの尺度としては、直径は5億光年、中に存在する銀河の数は10万個とのことです。ラニアケアの質量は太陽1京個分あります。銀河系の中心には超大質量ブラックホールがあり、ラニアケアにはより巨大なブラックホールも存在します。
このようにして、天体望遠鏡とスーパーコンピューターのエクサフロップクラスの処理速度により、判明したデータから銀河と空洞で成り立つ宇宙の地図を「宇宙の大規模構造」と呼んでいます。
(個人的なアイデア)
現在、明らかにされている事象から、ある仮説が2021年にインスピレーションとして突然ひらめいた。
それは、宇宙背景放射のデータ観測とヤンミルズ理論の偶然の一致。
どういうことか?
この物理的意味は、地球を含めたラニアケア全銀河が、単なるひとつの超巨大な粒子でしかなく、ヤンミルズ理論に似たふるまいをする可能性です。
この仮説が的を得ていれば、量子レベルならフェムト秒単位で光速近くまで速く動いてて内部を観測できなくても•••
光年単位で変化する銀河レベルなら現象を人間が認識できる時間で観測できて量子レベルの動きなどの比較データ検証ができるかもしれない。
さらに、スーパーストリング理論で予言されているように他ユニバースの超巨大粒子とも相互作用してたら?銀河最大のエネルギーでも銀河レベルの対称性は破れないことになる(計算上の結果です。現時点の人類には観測できない)
巨大レベルのフェルミバブルが、量子力学現象と偶然にも一致するなら他の可能性でも一致するかもしれません。
上記の概念の根拠は、遥か古代にも伝承されていることでもあり、仏教では、地球を含めた全宇宙は、ひとつの超巨大な粒子の中に収まりフラクタルに巨大になっていく話
���にも、チベット密教最高の教えにある「カーラ•チャクラ・タントラ」とヒンドゥー教の神話にも「人間の一年は神の一日に相当する」という表現をハイブリッドにしました。
<おすすめサイト>
背景重力波について2023
ジュナ・コールマイヤー:銀河とブラックホールと星々の最も詳細な地図
宇宙際(うちゅうさい)タイヒミューラー理論は、Dブレンの数値的裏付けを与える数学2021
カラビ - ヤウ多様体で量子の狂乱を解消するアイデア2022
ダークマターとダークエネルギーは、アクシオンやブラックホールのことかもしれないというアイデア2022
ガブリエラ・ゴンザレス:LIGOはどのように重力波を見つけたのか - そしてその先は
フェルミバブルと素粒子の偶然の一致について2022
ジャナ・レヴィン:宇宙が奏でる音楽
マット・ルッソ:宇宙の音を探る音楽の旅
コニフォールド転移とオートファジーとの偶然の一致について2016
標準理論のすばらしさ
リチャード・ドーキンス:「奇妙な」ユニバースを語る!
重力波のデータ観測に成功。世界初
スティーブン・ホーキング:宇宙に関する大きな疑問を問う!
重力子は原子核内部から生成されている?2018
<提供>
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kozuemori · 5 months
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今日の東京は比較的暖かです。今週はやっとクリスマスツリーをかざり、明日からのワークショップに向けて最終調整をしていたら、あっという間に時間が過ぎてしまいました。イスラエルとハマスの戦闘も2ヶ月目を迎え、ガザ地区では1万6248人が死亡し、4万3000人以上が負傷したと伝えられています。戦闘の長期化によりガザ地区の人口の8割を超える約190万人が避難を余儀なくされ、食料や燃料、医療物資などの支援物資が十分に搬入されない中、感染症によって命を落とす人々も増え、状況の悪化がますます深刻になっています。
前回のブログでAIのコードに潜む偏見について書きましたが、今週も似たようなテーマです。以下のニュース記事をご覧になった方も多いと思います。
21世紀の今も焚書や言論の不自由があることに驚きを隠せませんが、日本語訳が出版されないとあって少しでも事実や情報に近づきたく、色々探したら以下の記事を見つけました。拙い訳で長いですが、ポッドキャスト版を全訳したので紹介します。
・・・・・・
バリ・ワイスです。ネットの世界では個人のリアリティの違いによって、特定の人物についての評価がますます二極化しているようです。例えばデイブ・シャペルやジョー・ローガンのような人物も、人によってヒーローか悪役かのどちらかに分かれて評価されているように、アビゲイル・シュライアーもまたその標的となっています。彼女の著作『不可逆的なダメージ』はあらゆる書店や図書館、量販店から締め出されました。2021年にプリンストン大学がシュライヤーの講演を大学内で予定していましたが、脅迫によって警察が出動する事態となったため、別の場所で講演が行われました。参加したのはたった35人で、そのほとんどの人たちが自分が参加しているのを知られたくない為、撮影に協力的ではありませんでした。私は35人以上の人が聞くべき価値のあるものだと判断したので、シュライアーの講演内容を知って欲しいと思います。
(広告:3:17まで)
リスナーの皆さんこんにちは、アビゲイル・シュライアーです。これから私がプリンストン大学で講演した内容をお伝えしようと思います。
(以下、プリンストン大学の学生に向けて行われた講演内容:カッコ内は私が付け足しました)
私が最もよく受ける質問は、多くの面接官が高尚なことを聞くふりをしながらするような内容です。「嫌われるってどんな感じですか?」興味本位でこのポッドキャストを聴いてい��方の中にも知りたい人がいると思いますが、「GLAAD(アメリカ国内でLGBTのイメージに関するメディアモニタリングを行う非政府組織)のブラックリストに載るってどんな感じですか?」「ACLU(アメリカ自由人権協会)の一流弁護士たちがあなたの著作を出版禁止にするのはどんな気分ですか?」「一流大学が卒業生のあなたを認めないのはどんな感じがしますか?」「以前は味方だった意識高い系の人々の好意を失うのはどんな感じですか?」
まずは私自身のことを少しお話ししましょう。きっと皆さんとそれほど違わないと思います。私はメリーランド州判事の娘として、メリーランド州の多人種が入り混じった郊外で育ちました。ユダヤ系のコミュニティ・デイ・スクールに通い、高校時代にはワシントン・ジューイッシュ・ウィーク紙の記者として働き、学校新聞の編集にも携わりました。コロンビア大学に進学し、ケレット奨学金を得てオックスフォード大学で2年間学びました。その後、イェール大学ロースクールで法学の博士号を取得し、クリントン政権が任命したD.C.巡回控訴裁判所の事務官を務めました。
法曹事務の職に就いたばかりの時にロサンゼルス在住の男性からヘッドハンティングされた私は、その年の暮れに当時の恋人を追ってカリフォルニアに行くことを決めました。そしてロサンゼルスで超一流の法律事務所に就職し、日々の業務に追われ、感覚が麻痺状態でした。私は恋人と結婚し、妊娠期間の奮闘後、法律事務所を辞めて3人の子どもを授かりました。子どもたちに本の読み聞かせをし、下手な歌を歌い、出版できない小説を書き続けました。以前から私を知る人は、何て無駄なことをしているのかと不思議に思っていたでしょう。
私は地元のユダヤ系新聞にいくつかの論説を書き始めましたが、そのうちのひとつをウォール・ストリート・ジャーナルの編集者が見つけ、ウォール・ストリート・ジャーナルに投稿しないかと誘ってきました。そして、その年のうちに13本の論説をウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿しました。そのうちの一つの論説がある読者を惹きつけ、彼女の10代の娘が突然性転換をしたという話を伝えてきたのです。その話について調査し、報道する記者を探しましたが誰も名乗り出なかったので、私は自らその仕事を引き受けました。その時の私の調査結果が『Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters』(直訳:不可逆的なダメージ:娘たちを誘惑するトランスジェンダーブーム 日本語版タイトル:不可逆的なダメージ あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇)というタイトルで出版されたのです。
ですから、私は挑発者ではないのです。人を怒らせることで快感を得ることはないですし、論争の渦中に身を置くためにわざわざ事を荒立てる必要性も感じません。『諦めない』『効力を持つ』この2つが組み合わさると、論争の中心になることがあるのです。
なぜ、私は諦めないのでしょうか?なぜこれほど多くの10代の少女たちが突然トランスジェンダーだと認識し、自分の体を変えたいと熱望しているのかについて、私がごく標準的なジャーナリスティックな調査したことが他者の怒りを買うことになったのでしょうか?そもそも、なぜ私はこの本を書き、それで良かったと思っているのでしょうか?
皆さんなら、決められた台本から外れるたびに遭遇する不愉快な出来事の一部をご存じのはずです。では改めて、多くの憎しみの的になるのはどんな感じなのでしょうか?それは自由を謳歌している感じなのです。それが今夜、私がお話ししたいことです。
哲学を学んでいた学生時代、私は自分の意志は自由であるかどうかについて膨大な時間をかけて考えていました。これは誰もが思うであろう「自由に」行動したと言えるのか、という形而上学的な問いです。そして、ほとんどの哲学者は私たちの意志はそれほど自由ではないと考えているようでした。形而上学的決定論者たちは、人間のあらゆる行動は最終的に素粒子の波動関数によって説明でき、ニューロンが発火し、私たちが自由に決定したものは何一つないという世界を描いていました。
形而上学的決定論者でなくとも、人間の意思決定やその背後にある理由は、その人の生い立ちや経験、あるいは先天的な個性によって構成されるという明白な問題に皆さんは直面してきたはずです。人間の自由意志と決定論とは両立するという説を支持する適合主義者は、人はせいぜい自分の動機と好みに従って生きることを望むことしかできないと主張しました。つまり、動機と好みは個性によって大きく左右されると認識されてきたのです。
かつて18世紀の決定論者ホルバッハ男���は「人間の行動は決して自由ではない。それらは常にその人の気質、受け継がれてきた考え、そしてその人が形成した幸福の観念、さまざまな模範によって、教育によって、日々の経験によって強化された自分の意見の必然的な結果である」と書いています。
私は学生の頃、ホルバッハの言う通り、私たちの動機は自分の性格や生い立ち、そして受け継がれてきた考えによって決まるのかもしれないという心配に囚われながら、彼の主張を読んだことを覚えています。
2021年の現在において、私たちは自分の自由意志が受け継がれてきた考えと自分自身の個性によって形成されたものかもしれないと心配することは、ちょっとした余裕のように思えます。今日、私たちは何かを望む前に、まずは携帯電話を開き、自分の意志とは異なる考え方や見方、他人の投票結果などの情報によって、自分の意思を操っています。つまり、昔は完全に自由でなかったかもしれませんが、今はそれよりも更に自由を失っているのです。
どのマッチングアプリも、数少ない同じ魅力的な交際相手を選ぶように誘導され、Spotifyは同じ音楽を好きになるように働きかけ、Amazonは特定の本を購入するように薦め、他の本から遠ざけます。Amazonがあなたに勧める本が、中立的なアルゴリズムだけに基づいていると思っているのなら、今すぐその思い込みを解いてあげましょう。私はかつてAmazonに勤める情報源の一人に尋ねたことがあります。彼は購買者の検索結果がどのように操作されているかを調査し、事実上ほぼすべての検索結果が前大統領夫人ミシェル・オバマの著作『Becoming』(日本語版タイトル:マイ・ストーリー)を勧めることになった事を伝えてくれました。
その逆もまた然り。Amazonのアルゴリズムによって、どれだけ売れたか、あるいは特定の人がどれだけ購入する可能性があるかにかかわらず、決して勧められない本があります。少なくとも、そのような本が一冊存在します。それが何なのか、想像してみてください。
重要なのは、皆さんの意志は弄ばれ、破壊され、操られているということです。しかも、かなり陰湿な方法で。Googleが私たちに特定の検索結果を促しながら決められた視点へ導くのは、決して驚くことではありません。しかし、Wikipediaでは議論の対象となっている項目に対して編集者が割り当てられ、その中にはイデオロギーに傾倒した活動家もいて、その多くがあなたを非常に特殊な見解に導いていることをご存知でしょうか。
もし皆さんがそうしたWikipediaの記事や偏ったファクトチェッカーの報告に基づいて意見を形成して行動するならば、あなたは意志の自由を行使していることになるのでしょうか?見えない説得者たちによって、あらかじめ決められた結論へと誘導され、絡め取られ、突き動かされているとすれば、おそらくそうではないでしょう。おそらく皆さんは、ヴェニスのムーア人と同じような気の毒な状態に置かれています。弄ばれ、転覆させられ、操られ、誰かの計画を実行し、彼らの望む方向へと歩みを進めているのです。
私たちはここ数年、この種の操作が政治的分裂の根源であるかどうかを議論することに多くの時間を費やしてきましたが、さらに基本的な問題、つまり良心の自由、ひいては自由意志をいかに妨げてきたかについては、十分な注意を払ってこなかったと思うのです。
世論調査によればアメリカ人の3人に2人近くの62%が、不人気な意見を表明することを恐れていると答えています。それは自由な国の自由な人々とは思えない結果です。私たちは毎日、評価と職業の機会を失うことを覚悟の上で、真面目に受け止めることを期待される虚偽の情報を強制されているのです。
・生理があって妊娠する男性もいる 
・勤勉さと客観性は白人の特徴である 
・自分の本当の性別を知っているのは子どもだけだ 
・トランス女性が女子スポーツで不当に有利になることはない 
最後の例は、女子スポーツにおけるトランス女性についてです。プリンストン大学の学生でエリー・マーカートという名の素晴らしいアスリートは、1年生の時に500ヤード自由形でアイビーリーグ記録を樹立した水泳選手です。2019年11月、エリーは大会最高記録を保持していた500ヤード自由形で、ペンシルベニア大学の22歳の生物学的男子生徒との競泳において約14秒もの大差で敗れました。現在、その選手は女子水泳で複数の米国記録を保持しており、多くの優秀な生物学的女性アスリートたちの努力を消し去り、女性たちが何世代にもわたって闘い続けた後に獲得した権利を軽々と奪い続けています。
エリー・マーカートはプリンストン大学のために全力で戦いましたが、果たしてプリンストン大学はこの不平等な現状において、いつ彼女のために戦ってくれるのでしょうか。「もうたくさんだ」という学生たちの抗議の矛先をどこに向ければいいのでしょうか。男性としての思春期の恩恵をフルに享受してきた生物学的男性、すなわち、生物学的女性より大きな心血管系や40%増の上半身の筋肉量、より多くの速筋繊維や、より多くの酸素を供給する血液をもつ選手が、男子チームで3シーズン選手としての経験を積んだ後、今度はトランス女性として生物学的女性と競い合うことを決意し、この国のトップ女性スイマーの記録を打ち破ったのです。それは勇気ではなく、ただの破壊行為です。
この事実において、声を上げるべき点はどこにあるのでしょうか。ちょっと想像してみてください。もしあなたがプリンストン大学の女子水泳部員だとしたら、どう思うでしょうか。NCAA(全米大学体育協会) の競技が公平で冗談以外の何者でもない事を知っているふりをしなければならないのです。男性から「もっと泳げばいいんだ」と説教され、言いたいことも言えないとしたらどう思いますか。「女の子たち、銀メダルに感謝して次はもっと頑張って」というメッセージをどう受け取りますか?そうしたレベルの抑圧が、彼女たちの魂をいかに歪めているか想像してみてほしいのです。
では、女子水泳選手が全員試合を放棄し、こう言ったとします。「私たちはどんなライバルにも真っ向から立ち向かいたいと思っています。でも、こんな茶番のために毎朝4時に目覚まし時計をセットし、登校前と放課後に何時間もトレーニングをするために子ども時代を過ごしたわけではないのです。」
学生たちがそうした波風を立てない理由は、ゴールドマン・サックスやニューヨーク・タイムズのインターンとして働く機会を望んでいて、その可能性を危険にさらしたくないからです。けれど最も優秀で有能な若者たち(プリンストン大学の卒業生のことです!)を引き抜き、その会社の言うとおりに考え、口をつぐんでいなければそこで働くことはできないと言うような機関は、本物のゴールドマン・サックスではないし、偉大な新聞社でもありません。それはかつての素晴らしい機関の抜け殻であり、そこで働く価値はありません。大学の卒業生たちに話を聞くと、まるで共産主義政権下で暮らす人々のようです。もし皆さんが声を上げようとしないなら、それが皆さんの将来を担っているアメリカの実態なのです。
この国で最も素晴らしい教育機関のひとつで学びながら、卒業後は就職先の言うとおりに考え、決められた台本に従わなければならないのなら、果たしてそこに生きる意味はあるのでしょうか?コンピューターは私たちよりも計算が圧倒的に得意ですし、より複雑なあらゆる作業もこなせるようになるでしょう。しかし、コンピューターは原則に立つことができません。コンピューターには不正な競争に信頼性を加えることを拒否し、次の女性選手が声を上げるのをより難しくすることを拒否する機能がありません。コンピューターが知り得ないのは、嘘に屈することなく真実を公然と語るとき、人間の意志が発揮される栄光の瞬間です。
私は人々を挑発するために『Irreversible Damage』を書いたわけではありません。もっと自由な世界だったら、この本が論争を巻き起こすことはなかったでしょう。この本を書いたのは、それが真実であることを知���たからであり、私が発見したこと、つまり、多くの10代の少女たちを取り返しのつかないダメージへと導く、社会的伝染病の存在を記録しておくことが正しいと信じているからです。そして、もし私がこの本を書かなかったら、さらに多くの少女たちが自傷行為へと導くアイデンティティ運動に巻き込まれていただろうと思っています。けれど、それを食い止める目的で書いたわけではなく、単にそれが真実だから書いたのです。
3月に上院司法委員会の前で証言したとき、私はまず最初に、ゲイやトランスジェンダーのアメリカ人が、アメリカの歴史のどの時点よりも汚名や恐怖を感じることなく生活できる現在のアメリカに住んでいることを誇りに思うと述べました。それこそが自由の栄光であり、成熟した大人が本物の人生を歩み、自らの運命を切り開くチャンスなのです。そして、成熟した大人が自分でそのような選択をすることを社会が認めることは、自由な社会の絶対条件なのです。ジェンダー・イデオロギーの誤った独断的な主張を拒絶しても、私はトランスジェンダーとしてアメリカ人がアメリカで活躍し、夢を実現するのを見たいと願っています。
私がこの本を書いたのは、ある母親とティーンエイジャーの娘をはじめとする何十人もの人々の体験談が私を突き動かしたからであり、私の素晴らしい母校がこの本を祝福してくれると思ったからはありません。祖母の世代の女性たちが得られなかった教育の機会を孫の世代である私が得たことの意味や、両親が私の教育のために払った犠牲の目的、教授が私のために割いてくれた時間の目的が、強制的な行進を強いられながら人生を盲目的に突っ走ることであってはならないと思ったからです。両親や恩師が私に捧げてくれたすべての時間の意味は、世界最高精度の操り人形になることではなかったはずです。それが特権の意味するものではなかったはずです。
Spotifyの社員は、ジョー・ローガンと私のポッドキャストエピソードを放送したことを理由に、会社に不当な要求を突きつけました。アマゾンの従業員は、私の本を扱い続けるなら辞めると会社を脅しました。GoFundMeは、私の本を宣伝するために設立された親たちによる草の根募金を閉鎖し、ACLUは100年以上にわたる使命のすべてをゴミ箱に捨てたのです。このような暴挙は力の誇示でもなければ自由でもなく、隷属に近いのです。
もし皆さんが自分の意志を行使する勇気があるなら、最高裁判所の判事の椅子に数十年にわたって座り続けることができるでしょう。そして、皆さんが最高齢のメンバーで唯一のアフリカ系アメリカ人として優れた職務を誠実に果たしたとしても、アメリカのどの小学校も皆さんの名前を冠することはないでしょう。それがトーマス判事(アメリカの最高裁判所の保守派判事)自身ではなく、彼を非難する人々の評判を下げる実態だと思わない人はいるでしょうか?
形而上学的な意味で、私たちが本当に自由であるかどうかは私にはわかりませんが、もし宇宙が最後の素粒子に至るまで完全に決定されていないのであれば、自由も程度に応じて認められることになります。そうだとすれば、この10年間で私たちははるかに自由を失っていることになります。つまり今のあなたと同じ年齢だった時のあなたの両親が持っていた自由の大部分を、皆さんは失っているのです。自由を取り戻すこと、それが皆さんが要求すべき権利です。自分の考えを思慮深く、礼儀正しく、不快感を与えないことはもちろんのこと、それ以上の目標を持って主張する権利を取り戻してください。自由な国民を窒息させ、肺一杯に吸い込める自由な空気の爽快感を忘れさせようとする以外の理由もなく、人々が自由に発言することのできない真実のリストは急速に増大しています。
もし皆さんが自分には代名詞(LGBTQの文脈のプロナウン「私(一人称)」「あなた(二人称)」ではなく、「彼」「彼女」などジェンダーが関わってくる三人称)があると信じている、あるいは代名詞を持ちたいと思っているのであれば、特権としてそれが認められるべきです。聴衆を混乱させたり、議論を泥沼化させたりすることがない前提で、誰かからその人自身の代名詞を使うことを頼まれた場合、私はいつでもそうしますし、それが礼儀だと思います。でも私は私自身の代名詞を述べませんし、あなたがもしジェンダー・イデオロギーを信じていないなら、そうすべきではありません。自分の代名詞を述べるとき、あなたはジェンダー・イデオロギーの教理問答、つまり、対象者以外には知ることのできない、言い表せないジェンダーが存在するという信念に参加していることになります。 つまり私が自分で女性だと言わない限り、誰も私が女性であることを知ることができないのです。 私はそれを信じませんし、無意味だと考えています。代名詞を尋ねられたとき、私はこう言います。「私は女性です。」あなたの自由を取り戻してください。今すぐ、奪い返してください。
精神科医や小児科医は、思春期の子どもからアゴニスト剤を投与するよう要求されたとき、それに抵抗することを恐れていると私に言います。なぜなら、リスクや決断の性急さを指摘されたら、医師免許を剥奪されるのではないかと恐れているからです。また、親たちは子どもたちが通う学校の革新的な教師やソーシャルワーカーに反発することを恐れている、と私に語ります。そして、ここプリンストン大学で得た素晴らしい教育も、ある日突然、自分の専門分野で嘘が優勢になっているのを目の当たりにし、せいぜい匿名で私と電話で現状を嘆くのが精一杯ということになれば、すべてが無駄になってしまいます。皆さんはもうすぐプリンストン大学を卒業します。自尊心を示し、自由を取り戻してください。
自分の意志が試されるのは、期待されたことだけをする瞬間ではありません。コンピューターが成し遂げていることを超えるのは、決められた台本に書かれた台詞を読むことではありません。事前に誰かに承認された合唱団の無個性なメンバーになれたと思った瞬間、その姿は跡形もなく消え去ってしまうのです。
これから皆さん一人ひとりに重要なチャンスが訪れるでしょう。病院や銀行、法廷や新聞社で、自分が間違っていると知っていることが起こるのを目の当たりにするでしょうし、もう既に経験しているかもしれません。いつか幸運にも子どもを授かった時、自分がその子どもにとってこの世で最高の防衛手段であることに気づくかもしれません。そんな時、自分の意志の核心が何かをするように、何かを言うようにと働きかけてくるでしょう。そんな時、人形みたいに何もせずに座っていてはいけません。
私は43歳で、ここにいるほとんどの人に年をとった人物として見られていると感じています。でも、そう遠くない未来、皆さんも目が覚めたらあっという間に43歳になっています。これまでの人生を振り返ってみると、私が最も誇りに思う決断、つまり予期しないキスのような瞬間は、アルゴリズムに従った時ではなく、アルゴリズムに逆らい、生きていることの魔法とパワーを一瞬でも感じたときなのです。自分だけの極上の喜びを一瞬でも感じたとき、自分が何かの目的のために存在し、自分の住む世界よりも良い世界を残せる可能性があるという、まぎれもない感覚を味わった瞬間です。その感覚は堅実にキャリアを積んだとしても得られるものではないですし、左翼のスター生徒になったとしても訪れない瞬間なのです。
失敗する可能性があることを承知の上で、自分自身を捧げる結婚相手を選ぶとき、安全や成功の保証がない冒険の世界に子どもを導くとき、皆さんはそのようなスリルを味わうのです。勇気を奮い起こして人生を切り開くとき、勇気を出して人生を形作るとき、それはあなたがこの世を去った後も残るものです。 真実を公の場で、慎重かつ明晰に話すとき、そして皆さんが世界に向けて「お世辞を言って私を買うことはできません。 私の同僚かクラスメートという他の商品でも一括購入してみたらどうですか? 私自身は商品じゃありません。」と言うときです。
ありがとうございました。
・・・・・・
私はジェンダーを二分化したどちらかにある固定した存在ではなく、立体的なスペクトラム(連続体)の中にある常に形や色が移ろう存在といったイメージで捉えています。つまり、0か1か、黒か白か、女性か男性か、ではなく、その広大なグラデーションの中のどこかに、全員が一人として同じところに存在せず、常に形や色を変えて上下左右に揺れ動きながら移動しているような、曖昧ではっきりと定義できないものだと感じています。ですから、私は自分の生物学的な性別を受け入れていますが、だからと言って完全に女性だと思っているわけでも、決して男性ではない、と感じているわけでもないのです。
自分のジェンダーと生物学的な性別の関係については、本人の自由意志によって選択されることが大切だと思いますが、シュライアーさんは講演の中でジェンダー・イデオロギーだけでなく、自由意志についても多くの例を挙げながら言及しています。私自身はそれが彼女の本の1番の訴求点ではないかと想像しています。それについても自由意志はある、自由意志はない、という極端な二分化の中ではなく、自由意志に基づく傾向のあるもの、自由意志に基づかない傾向のあるもの、というあやふやなスペクトラムの中にその実態があると感じます。例えば前者については、純粋な祈りがあると思います。でも、私たちは常に先入観や思い込み、恐れや強迫観念といったエゴに操られているので、自由に自由意志を持つことは難しいのです。内省や瞑想がそれに近づく道ですが、それを選択する際にも、自由な自由意志が求められます。
この講演の中に、「自分の意志の核心が何かをするように、何かを言うようにと働きかけてくるでしょう。」という一文がありますが、これはまさしく私たちの持つ直感を意味していると思います。直感に基づいて行動することは、最も自由な自由意志の現れです。
この本の日本語版が発売中止になり、とても残念です。自らの自由を求めて戦っている人々が、他人の自由を認めないことが矛盾する行為だと、なぜ気づかないのでしょうか。
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霊界からのギフト  ~直感と繋がる~ 
・12月10日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
・12月11日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ!
今後のイベント・ワークショップ 詳細はこちらから
ドロップイン・ナイト 各回とも木曜日 19:00〜20:00
・12月14日(木)指導霊のサイキックアート
お申し込みはアイイスまでどうぞ! 
2024年春学期クラスへのお申し込みを受け付けています
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2024年春学期クラスへのお申し込みを受付中です。新たに単独でのアウェアネスベーシック前期クラス(全5回)を含むラインナップが揃っています。
新規の方はこちらからお申し込みください。
継続受講の方は直接ショップからお申込みください。
私のサイトでお申込みいただけるクラス以外にも、私の担当日があるクラスがあります。詳しくはサイトにてご確認ください。
新たな年を迎え、共に霊性開花の光を灯し続けましょう。皆さまのご参加をお待ちしています!
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reflections-in-t · 7 months
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SF史上 最大・最上級の物語との
呼び声が高い劉慈欣(リウ・ツーシン)作
「三体」の実写版がいよいよWOWOWで
1〜10話はすでに配信済みで来月4〜5日に
20話までが、12月に全30話が放送・配信予定
このテンセント(中国の制作会社)版を
観た人は文化大革命の酷さが描かれて
いないところが気になった、と
女性科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)の
絶望に共感するためには欠かせない要素だから
3ヶ月後に配信がスタートするNetflix版に
期待するしかないかも、との意見も
IMAX+3D映画1本観るのと同じくらいの
出費(月額)で視聴可能なWOWOWオンデマンド
無料配信されている第1話を観るか
どうするかが悩ましくて…
※WOWOWオンデマンドは初月無料
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#三体
#ThreeBodyProblem
#劉慈欣
#LiuCixin
#リウツーシン
#今世紀もっとも重要なSF作品
#異文明とのファーストコンタクト
#テンセント版
#WOWOW
#第1話無料配信
#1シーズン30エピソード
#三体文明との遭遇
#ヒューゴー賞受賞
#実写ドラマ化
#デイヴィッドベニオフ
#DBワイスの
#Netflix版は
#2024年1月より配信
#1シーズン8エピソード
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omiznewsviews · 9 months
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バイデン米大統領の息子ハンター・バイデン氏の弁護士は13日、検察側が「以前に合意した司法取引」を破棄したと明らかにした。 ハンター氏の疑惑捜査に向けて任命されたワイス特別検察官は11日、ハンター氏が刑事訴訟に直面する公算があるという見方を示し、双方の協議が決裂したと述べていた。
バイデン氏息子の弁護士、検察が「司法取引を破棄」 | ロイター
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kurashinoshop · 9 months
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8月8日 火【暮らし】
デンマーク王室御用達ブランド
ロイヤルコペンハーゲン社 BACAシリーズ。
北欧の旅にて、
珍しい円形の作品にも出会えました。
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メーカー:ROYALCOPENHAGEN / ロイヤルコペンハーゲン
シリーズ:BACA / バッカ
デザイン:Ellen Malmer / エレン・マルマー
Ivan Weiss / イヴァン・ワイス
年代:1969 -1974
サイズ(cm): Φ17.0 H2.2
スクエア 17.5 × 17.5 H3.5
材質:Fajance /陶器と磁器の特性をもつ焼き物
製造:アルミニア窯 / デンマーク
made in Denmark
手描きで繊細に描かれています。
エレン・マルマーの代表作
たんぽぽの綿毛をモチーフにした作品と。
イヴァン・ワイスの代表作
風と草花がモチーフになったと言われている作品です。
個人的には、
絵付け部分の立体感。
斜光の加減で美しい表情を魅せてくれます。
実用的なプレートとしてはもちろん、
スタンドなどで立てて飾っても絵になります。
是非店頭にてご覧くださいませ。
今週も 12日(土)まで通常営業
13日(日)〜 17日(木)夏季休業
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企画展
【北欧の旅 2023】
in Sweden / Denmark
〜 26日(土)まで開催中
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また冷めぬ「伝説の人間越え」ダンクの余韻 身長218センチを飛び越えて ダンクしようとした雄姿に再脚光
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2000年シドニー五輪で218cmの相手を飛び越して強烈な一撃をお見舞い
2000年代前半に一時代を築き、プロ20年目の大台に突入している大ベテランの節目を国際オリンピック委員会(IOC)も着目。運営するテレビチャンネル「オリンピックチャンネル」が公式ツイッターで、4年に一度の祭典で飛び出した“伝説の人間越えダンク”の動画を公開し、再脚光を浴びている。
今でも、あの歴史的瞬間の興奮が蘇ってくるようだ。オリンピックチャンネルが公開したのは、2000年9月25日のシドニー五輪・アメリカ対フランス戦のワンシーンだった。69-54とリードした後半残り16分強、カーターは左45度の位置で相手のパスをカットし、そのままスピードに乗ってカットイン。ゴール下には身長218センチを誇るフランスのフレデリック・ワイスが立ちはだかったが、次の瞬間、驚きの光景が繰り広げられる。
 力強く踏み切ったカーターは、まるで宙を舞うかのようにワイスの頭上を通過。目線がリングよりも上に行くほどの跳躍で豪快なトマホークダンクを叩き込むと、渾身の咆哮を炸裂させた。
 オリンピックチャンネルは「ビンス・カーターが218cmのフランス人フレデリック・ワイス越しにダンクを決めた時のフラッシュバック! ハッピーバースデー、レジェンド!」と投稿。近年のバスケ界でも豪快なダンクは数々見られるが、“元祖・人間越えダンク”を見た往年のファンからは、「神話」「史上最高のダンク」「彼(ワイス)の魂とキャリアを奪った」「モンスター」などと反響を呼んでいる。
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ryohakosako · 2 months
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Comet x Snow White
ホロライブ 星街すいせい & RWBY ワイス・シュニー hololive Hoshimachi Suisei & RWBY Weiss Schnee
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reportsofawartime · 9 months
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タマホイ
@Tamama0306
 ロバート・F・ケネディJrの議会証言 コロナワクチンも、子供にほぼ強制されている他の72種類のワクチンも、認可前にプラセボ対照試験や安全性試験をしていないことが訴訟の結果わかった トランプの働きかけでファウチなどとの面会ができたが、安全性に関するデータをファウチは提示できなかった 叔父のテッド・ケネディ上院議員は製薬会社に有利なPREP法を廃止しようとしていた 1986年に可決された免責特権は、民主党も共和党も望んでいなかった レーガン大統領が、なぜワクチンを安全なものにせず免責を求めるのか問いかけたところ、安全でないことが避けられないからとワイス社(現ファイザー)は答えた 他色々な興味深い話
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honyakusho · 10 months
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2023年7月4日に発売予定の翻訳書
7月4日(火)には22冊の翻訳書が発売予定です。 扶桑社や早川書房といった比較的規模の大きな版元がカバー画像を登録していないのは不思議です。
アクションリサーチ入門
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D. J. グリーンウッド/著 M. レヴィン/著 小川晃弘/監訳
新曜社
リトルブルー ちいさなあおいトラック
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アリス・シャートル/著 ジル・マケルマリー/イラスト 吉田育未/翻訳
出版ワークス
銃弾の庭(上)
スティーヴン・ハンター/著 染田屋茂/翻訳
扶桑社
銃弾の庭(下)
スティーヴン・ハンター/著 染田屋茂/翻訳
扶桑社
野獣の血
キム・オンス/著 加来順子/翻訳
扶桑社
ガラスの橋 ロバート・アーサー自選傑作集
ロバート・アーサー/著 小林晋/翻訳
扶桑社
中国美術全史 第三巻 : 五代・宋・元
薛永年/著 尚剛/著 趙力/著 古田真一/翻訳
東京大学出版会
AIの倫理リスクをどうとらえるか : 実装のための考え方
リード・ブラックマン/著 小林啓倫/翻訳
白揚社
「生きている」とはどういうことか
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カール・ジンマー/著 斉藤隆央/翻訳
白揚社
優等生サバイバル
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ファン・ヨンミ/著 キム・イネ/翻訳
評論社
HOME
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リン・リェンエン/著 一青窈/翻訳
工学図書
感情をデザインする ナイキのマーケティング
グレッグ・ホフマン/著 久保美代子/翻訳
早川書房
ミセス・マーチの果てしない猜疑心
ヴァージニア・フェイト/著 青木千鶴/翻訳
早川書房
パガル特務コマンド
H・G・エーヴェルス/著 クラーク・ダールトン/著 星谷馨/翻訳
早川書房
考える脳 考えるコンピューター〔新版〕
ジェフ・ホーキンス/著 サンドラ・ブレイクスリー/著 伊藤文英/翻訳
早川書房
木曜殺人クラブ 逸れた銃弾
リチャード・オスマン/著 羽田詩津子/翻訳
早川書房
ハリウッドの悪魔
ジョッシュ・ワイス/著 北野寿美枝/翻訳
早川書房
シャーロック・ホームズとミスカトニックの怪
ジェイムズ・ラヴグローヴ/著 日暮雅通/翻訳
早川書房
法廷弁護における説得技術
大森景一/翻訳 川﨑拓也/翻訳 東向有紀/翻訳 白井淳平/翻訳 ブライアン・K・ジョンソン/著 ほか
日本評論社
民主主義の危機
アダム・プシェヴォスキ/著 吉田徹/翻訳 伊﨑直志/翻訳
白水社
未来散歩練習
パク・ソルメ/著 斎藤真理子/翻訳
白水社
希望のひとしずく
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キース・カラブレーゼ/著 代田亜香子/翻訳
理論社
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kaispo-com · 1 year
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