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#リイシュー
reflections-in-t · 1 year
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. . . Shureが開発したAXT Digitalワイヤレステクノロジーとインイヤー・ワイヤレス・システムに興味があったからみてみたけれど、あまりにも退屈で途中で観るのをやめてしまった「アメリカン・ユートピア」 . スパイク・リーはジョナサン・デミのコンサート・フィルム『ストップ・メイキング・センス』から何も学ばなかったのだろうか? . で、その『Stop Making Sense』をA24が権利を取得し4K版にフル・レストア。それが今年の後半に全世界で劇場公開とのこと . またこれにあわせて、2つのボーナストラックを加え、コンサート全編を収録したデラックス・エディション版のサウンドトラックもデジタルとアナログ盤でリイシュー . デヴィッド・バーン/David Byrneがクリーニング店にビッグスーツを回収に行くというこの予告編は、つまりそのためのもの・笑 . . #StopMakingSense #ストップメイキングセンス #A24 #4Kフルレストア化 #2023年全世界劇場公開 #JonathanDemme #ジョナサンデミ #羊たちの沈黙 #DavidByrne #デヴィッドバーン #TalkingHeads #トーキングヘッズ #TomTomClub #トムトムクラブ #DolbyAtmosミックス #デジタル版 #2枚組アナログレコード #リイシュー . . https://www.instagram.com/p/Cq9v2kivqIB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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blogworldstandard · 1 month
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djemerald · 5 months
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My ‘sweetest’ Favorite 2023
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12年目の‘sweetest’も、去年に引き続きアルバム9枚、かつ、今年リリースされたもので。(リイシューなども含む)
これは後付けでしかないんだけど、敢えてこの9枚の共通点をあげるとすれば、 ’残された僅かな希望’とか、’遠くの方に微かに瞬く光’という感じ。
この、絶望することの多い現実に対して、 それらを変えていく「可能性」とか「チャンス」とか「きっかけ」とか、 そういう類のものに目を向け、触れて、広げていくんだ!と心を奮い立たせてくれる作品たちが並んでいるような、そんな気がします。
そして、坂本龍一さんの音楽は、永遠です。
DJは、初めての場所、新しい場所、来日公演のサポートや、リスペクトするアーティスト/DJの企画、本当にどれも熱量のあるイベントばかりでした。 どのイベントも、その時の光景がくっきりと目に前で立ち上がるほどに。
ロサンゼルス発・日本経由の〈dublab.jp〉でのラジオプログラムでは、「眠り」「シンディ」をテーマに放送しました。 「眠り」では、念願だったH.Takahashiさんをゲストにお迎えできたことがとてもうれしかった。 「シンディ」という’ひとつの名前’にフィーチャーしたマニアックな回も、たまには…と思っていたので放送できてよかった。 なんとなく楽曲とテーマが集約されていくこともあれば、先にテーマありきで自分の知らない世界を拡張させていくこともあって。 今年はわかりやすく、「眠り」が前者で「シンディ」が後者だった。 まだまだ放送したいテーマやゲストの構想がたくさんあるので、もう少しペースアップできるといいんだけどなぁ。
パレスチナのラジオ局〈Radio AlHara〉のマンスリー番組は、10月より自身の番組は停止中。 この非常事態が早く終息することを日々、祈り続けています。
ありがとう、グッドバイ2023年。
2024年は、その’遠くの方に微かに瞬く光’を見逃さないように。 そして、その光たちを、少しずつでもいいから掴んで、拡散していけるといいな。
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My ‘sweetest’ Favorite 2023
aus – Everis [flau] Entidad Animada - Pruebas de Existencia [Umor Rex] Genevieve Artadi - Forever Forever [Brainfeeder] Laurel Halo - Atlas [Awe] Operating Theatre - Spring Is Coming With A Strawberry In The Mouth / Rapid Eye Movements [Allchival] Piotr Orzechowski & Kuba Więcek - Themes of Dracula [Anaklasis] Svitlana Nianio & Tom James Scott - Eye of the Sea [Skire] Titanic, I la Católica, Mabe Fratti - Vidrio [Tin Angel Records] Tsuki No Wa - Ninth Elegy [First on Vinyl]
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〈In Every Second Dream〉on dublab.jp
dublab.jp Radio Collective #287 “In Every Second Dream”〈眠り/SLEEP〉(23.7.26)
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dublab.jp Radio Collective #291 “In Every Second Dream”〈シンディ/CINDY〉(23.12.21)
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〈Pomegranate Moon〉on Radio alHara 1月/Jan:Mayu Amano  ♪ 2月/Feb:Masaaki Hara 3月/Mar:ANiIIIIiiiKii 4月/Apr:Yo Nishijima 5月/May:YAMAAN  ♪ 6月/Jun:Takayuki Shiraishi (白石隆之)  ♪ 7月/Jul:DJ Emerald 8月/Aug:banana 9月/Sep:Mami Konishi(MINGUSS)  ♪ 10月/Oct:- 11月/Nov:- 12月/Dec:-
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sgurumiyaji · 6 months
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本日のおはジャズ「Jazz At Oberlin」Dave Brubeck '53
USオリジナル盤がリイシュー盤より遥かに安く千円ちょいで入手出来ました。ただ、ノイズは多く、あまりオリジナルに拘らない僕には、安けりゃリイシューで良かったのですが…。こりゃ、今夜木工用ボンド・パックだな(笑) 一応、各楽器は良く聴こえるので問題は無いのですが。この当時のファンタジーはこの様に半透明の盤だった様で、モノラルは赤、ステレオは青だったそうです。
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一連の大学ツアーの初期ライブで、デスモンドが凄いです。吹きまくってます。全くクールではありません。音もほんの少しですが割れ気味です。パーカーの影響もかなり感じます。クロマティック・アプローチも普段より多く、かなりバッピッシュです。そして、フラジオを多用してます。その感じがウォーン・マーシュに近く、スクリームではなくファルセットって感じ。サンボーンのフラジオを聴いて育った我々世代には、こういうフラジオが中々難しい。けど、是非取り入れたいですね。
54年頃のアルバムでは既にクールな演奏ですし、こういう激しめの演奏を経て徐々にスタイルを築いて行った過程がよく分かるアルバムです。
さて、親方のブルーベックですが、アレンジ能力はとても高いと思います。それは「Time Out」でも証明されてるので敢えて言う必要も無いのですが、やはりジョン・ルイスと同様にクラシックをジャズに取り込みたいって欲求が強過ぎるのか、シンコペが少な過ぎたり、ブロックコードばっかりだったり、バラードでジャジャジャーンって感じで爆音で弾いたり、なんか違うよなぁ…と。一緒バッピッシュに弾くと「それそれ!」って思うのですが、すぐ辞めちゃいます。相当バップが演りたく無かったのでしょうか。でも、デスモンドとの同時ソロなんかは格式高い室内楽のカノンを聴いてるみたいになるし、良いとこもあるのです。でも、ブルーベックのソロが始まるとついつい、焼けたパンを取りにキッチンに行ってしまったりします。
この人を真剣に研究してフォローしてるピアニストって居るのかなぁ。これだけ有名で、影響力の無いミュージシャンも中々居ないよなぁ…なんて思います。
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tanoguitarslab · 1 year
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オススメ商品情報!
Gibson Custom Shop
1956 Les Paul Standard Gold Top Reissue VOS ♯6 9178
56レスポール・ゴールドトップ・リイシュー!使用感のない美品USEDが入荷しました!
●販売価格、詳細はデジマートをご覧ください!! https://www.digimart.net/cat01/shop5214/DS08268574/
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maquettecoffee · 1 year
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冥丁 “ 怪談 ” TOUR 2023
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冥丁 “ 怪談 ” TOUR 2023
日本の古い文化をモチーフにした唯一無二のオリジナリティーで脚光を浴びるアーティスト・冥丁の2018年傑作デビューアルバム『怪談』のリイシューを記念した国内ツアーが全国7都市で開催!
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時とともに忘れ去られる日本の古い文化をノスタルジックな音の情景に再構築する、「LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)をテーマにした作品群が高い評価を得ている冥丁が、Pitchfork「Best Experimental Albums of 2018」選出など、世界のアンビエント〜エクスペリメンタルシーンにその名を知らしめた2018年のデビューアルバム『怪談』のリイシューを記念し、東京、豊田、和歌山、熊本、福岡、うきは、京都の全国7都市で国内ツアーを開催。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!
Tour Poster Design: Ricks Ang (KITCHEN. LABEL) & Jasmine Ho (Evening Chants)
【 豊田公演 】
日程:2023 年 7 月 23 日 ( 日 )
時間:OPEN 17:30 / START 18:30
会場:VINCENT( 豊田市 )
出演:冥丁 / 猫町
料金:前売 ¥ 4,000 + 1 DRINK ¥ 600
※ 入場時の混雑回避の為、ドリンク代を含む販売価格とさせていただきます。
※ 公演実施が不可能な場合を除き、ご来場を辞退、もしくはご来場ができない状態であっても払い戻しは対応いたしかねます。
※ 未就学児童入場不可、小学生以上はチケットが必要となります。
主催:MAQUETTE COFFEE & sabot
https://www.instagram.com/mcvr.post
問い合わせ:
MAQUETTE COFFEE 0565-42-8420
sabot 0565-42-5921
◎ チケット予約
店頭予約:MAQUETTE COFFEE / sabot
オンラインストア:
MAQUETTE COFFEE http://store-maquettecoffee.com
sabot https://sabot.shop-pro.jp/
◎ 会場アクセス
住所:愛知県豊田市上野町3-27-3
電話:0565-42-5922
駐車場:15台( 要予約 )※ 店頭 or 電話( sabot / 0565-42-5921 )にてご連絡をお願いします。
*駐車場の受付は終了しました。
バス:豊田市駅より8分
豊田市駅発おいでんバス( 豊田・旭線 )上野町五丁目バス停を下車、徒歩2分
徒歩:豊田市駅より30分
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冥丁 / MEITEI
日本の文化から徐々に失われつつある、過去の時代の雰囲気を「失日本」と呼び、現代的なサウンドテクニックで日本古来の印象を融合させた私的でコンセプチャルな音楽を生み出す広島在住のアーティスト。エレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させた音楽で、過去と現在の狭間にある音楽芸術を創作している。
これまでに「怪談」(Evening Chants)、「小町」(Métron Records)、「古風」(Part I & II)(KITCHEN.LABEL) などによる、独自の音楽テーマとエネルギーを持った画期的な三部作シリーズを海外の様々なレーベルから発表し、冥丁は世界的にも急速に近年のアンビエント・ミュージックの特異点となった。
日本の文化と豊かな歴史の持つ多様性を音楽表現とした発信により、The Wire、Pitchforkから高い評価を受け、MUTEK Barcelona 2020、コロナ禍を経てSWEET LOVE SHOWER SPRING 2022などの音楽フェスティバルに出演し、初の日本国内のリリースツアーに加え、ヨーロッパ、シンガポールなどを含む海外ツアーも成功させる。
ソロ活動の傍ら、Cartierや資生堂 IPSA、MERRELLなど世界的に信頼をおくブランドから依頼を受け、イベントやキャンペーンのためのオリジナル楽曲の制作も担当している。
猫町 / nekomachi
lo-fi,ambient,new age,drone,left field,
東京、名古屋をメインに活動する電子音楽家。
2022年、上海のレーベル「Eating Music」より10年振りとなる新作をリリース。
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takechas · 1 year
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⁡ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🙆 例えばこんな名盤、あります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (´-`).。oO ([LP+CD]ブラジルにおけるトロピカリア ムーヴメントの記念碑的アルバムが CD+180g LP という禁断のセット・リイシュー。) ⁡ ⁡ ───────────── ■ イベントのお知らせ ■ ───────────── ⁡ 【 「レッツ、スプリング」@丸井今井 】 ⁡ <開催日時・場所>   ● 日程: 2023年3月28日(火)~3月31日(金) ● 時間: 午前10時30分~午後6時 ● 場所: 丸井今井札幌本店 大通館3階 YORIAI market 上りエスカレーター前 ⁡ ━━━━━ ⁡ 🔻 期間中実店舗営業は以下の通り🔻 ⁡ 30日 木曜日 休み 31日 金曜日 13:00〜19:00 open ⁡ ━━━━━ ⁡ #takechasrecords #タケチャスレコーズ #レコード #アナログレコード #丸井今井 #event #札幌市中央区 #sapporo #record #vinyl #タケチャス営業日程 #タケチャスイベントにて販売中 #CaetanoVeloso #GilbertoGil #TropicáliaouPanisetCircencis #brazilianpop #tropicalia ⁡ ━━━━━ (丸井今井札幌本店〈まるい〉) https://www.instagram.com/p/CqcU2KhPoVF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moonandinternet · 1 year
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Best Albums of 2022 + よく聴いた旧譜とか
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Axel Boman - Luz / Quest For Fire [Studio Barnhus] (2022) Bandcamp Luz: Apple / Spotify Quest For Fire: Apple / Spotify
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Betonkust - Concrete Coast [World Of Paint] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
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“Blue” Gene Tyranny - Out Of The Blue [Lovely Music] (1978) Apple / Spotify / Bandcamp
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Born Under A Rhyming Planet - Diagonals [DDS] (2022) Apple / Spotify / Boomkat
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Dry Cleaning - Stumpwork [4AD] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
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Horsegirl - Versions Of Modern Performance [Matador] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
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ind_fris - Portfolio [Scaffolder Recordings] (2022) Bandcamp
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Jack J - Opening The Door [Mood Hut] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
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Loris S. Sarid, Innis Chonnel – Where The Round Things Live [12th Isle] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
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Lucky Mereki - You Got Me Dancing [Accord Music] (1991) Apple / Spotify / Bandcamp
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Ludwig A.F. - Air [Exo Recordings International] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
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Metamatics - A Metamatics Production [Clear] (1997) Apple / Spotify / Bandcamp
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Move D & Dman - All You Can Tweak [Smallville] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
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The Other People Place – Lifestyles Of The Laptop Café [Warp Records] (2001) Apple / Spotify / Bandcamp
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Palmbomen Ⅱ - Make A Film [World Of Paint] (2021) Apple / Spotify / Bandcamp
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PinkPantheress - To Hell With It [Parlophone] (2021) Apple / Spotify
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Rosalía - Motomami [Columbia] (2022) Apple / Spotify
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Sonny Ism - Clock Without Hands [Northern Underground Records] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
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越智義朗 - Natural Sonic [Newsic] (1990) Apple / Spotify
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V.A. - V4 Visions: Of Love & Androids [Numero Group] (2022) Apple / Spotify / Bandcamp
順位はつけていないけれど、ダントツでお気に入りがAxel BomanとBorn Under A Rhyming Planetなので、ぜひ聴いていただきたい!
ずっと推しているAxel Bomanの、夢見心地でミステリアス、小気味よいパーカッション感覚は相変わらず。ダンスミュージックとしても機能するだろうし、日常生活にも取り入れやすい朗らかさ、柔らかさがある。2枚同時リリースで、フィジカルは豪華な3LP。レコードのインナースリーヴにショートショートが書いてあって、ジャン=ジャック・アノー監督『人類創生』(原題:Quest for Fire、1981年)リブート版の撮影を計画する、映画監督のルーカス(って誰?)に雇われ、現代に旧石器時代を表現しようと……、というストーリーがおもしろい。いろいろな聴き方を試した結果、通しで聴けるBandcampが好きかな。ここ数年の趣味で園芸をしているので、10月にチューリップの球根を植えるときにかけたら、春に花が咲く脳内イメージと重なって至福の時間が過ごせた。
Born Under A Rhyming Planetは、Move DらとConjoint、Studio Pankowをやっていた、ジェイミー・ホッジのソロ・プロジェクトということから知る。リンクをつけているBoomkatの紹介によると、ティーンのとき、シカゴ音響派の代表格Gastr del Solのレコーディング・リハーサルを目撃、東海岸の大学見学ついでに寄り道してカナダのリッチー・ホウティンに会いに行き、リッチーのレーベルPlus 8からデビュー、その後ハイデルベルクにも行っちゃうなんてアツい男だ。未発表曲や未完成だった曲を仕上げて収録したこのアルバムは、新鮮な音像をもってテクノ、ディープハウス、ジャズ、アンビエントの絶妙なバランスにほれぼれする。短い曲が多いのでデモテープ的といえるが、その儚さが独特の魅力となっているし、ひとまとまりの作品として完成度が高く、意識が研ぎ澄まされる気がして何度もリピートしてしまう。私が今年 Apple Musicでいちばん再生した曲は“Menthol”だった。日本語の勉強をしているそうなので、来日お待ちしています。
年始にハマったLucky Merekiが掲載されているのをとっかかりとして、初夏にようやくSanshiro『ポスト ハウス・ミュージック ディスクガイド』をゲット。この本が出たあと再発された盤もあって、予言の書みたいだ。収録されているAntal(Rush Hour)のインタビューが腑に落ちた。彼は新譜やリイシューをチェックするほかにシャーデーなどクラシック(定番)なアルバムをよく聴いているらしく、
「ずっと聴くことによって、感情が生まれてくる。(中略)自分とレコードが感情的につながっていると、どこでどんな音楽をかければいいのか、心の中で湧いてくるんだ」
と語る。これを読み、最近はなんでも簡単に聴けるから、うっかりすると消費が浅く加速しがちな状態がキツく感じていたので、レコードを手に入れたらじっくりリスニングするのを心がけたいと思う。今回紹介しているアルバムは、カセットのLoris S. Sarid, Innis Chonnel以外すべてレコードで購入した。購入したものを寝る前に気軽にApple Musicで再生することも多い。ベッドサイドに置いたSONYの小型Bluetoothスピーカーはなかなかに悪い音質で、小中学生の頃に使っていたCASIOのCDラジカセよりもひどい気がする。そんな環境でも良い音楽に感じたものは、いざレコードに針を落とすとほんとうに素晴らしく聴こえるのだ。
毎年恒例「FRENCH BLOOM NET」年末企画、2022年のベスト音楽に参加しました。好きだったものからフレンチしばりでPhoenix、Sweely、The Balek Bandについて書いています。プレイリスト 2022 Best 100+ Tracks(Apple / Spotify)も作ったので聴いてみてください。
※リリース年、レーベルはオリジナルを表記。ジャケ画像はリイシューも使っています。
(いりー)
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stradarecords · 1 year
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VA / ARTIFICIAL INTELLIGENCE : WARP (LP) エレクトロニック・ミュージック史における最重要コンピ『Artificial Intelligence』が30年ぶりにヴァイナル・リイシュー!エイフェックス・ツイン、オウテカ、リッチー・ホウティン、アレックス・ピーターソンらの貴重な初期音源を収録! #WARP#experimental#electronic#LP#vinyl#record#stradarecords#dj#vinyljunkies#kobe#motomachi#strada#recordshop#recordstore#神戸レコード#元町レコード#レコード店#レコード#アナログ https://www.stradarecords.com/shop/item/28044/index.php (Strada Records) https://www.instagram.com/p/Cl8XCojPe3S/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ryotarox · 2 years
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朝生のテーマ
(Positive Force, Pt. 1 - YouTubeから)
Geoff Bastow(ジェフ・バストウ)|UKの名ライブラリー音楽作家による〈朝まで生テレビ!〉テーマ・ソング収録作が世界初リイシュー - TOWER RECORDS ONLINE
毎週金曜日、テレビで夜更かしをしたことのある全国民が知っているであろう、あの、「テーテーテッテレッテー!」というフレーズ。 テレビ朝日が誇る長寿番組『朝まで生テレビ』のテーマ・ソングとして有名なそれは、実はUKの名ライブラリー音楽作家ジェフ・バストウによる「POSITIVE FORCE」という楽曲だったのだ! ジョルジオ・モロダーに師事し、80年代シンセ・サウンドの真髄を継承する彼が作り出した「新しいオーディオ・ヴィジュアル時代」を賛美するライブラリー・ミュージックは、シンセウェイブ~ヴェイパーウェイヴを経て、新時代DTM全盛の今と激共振する、スーパーデューパーな逸品��「POSITIVE FORCE」のクールなヴァージョン違いを含め、今こそ聴きたいフューチャリスティックなキラー・トラックが満載!アートワークも最高!【1986年作品】
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フェンダー編第254回:「時代は巡る、ってこんなこと」
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少し前の休日のお話ですが、トップガンを観て参りました。
日比谷で観賞したところ平日のお昼間にも関わらず満席の状態で、 笑いが起こったり息を呑む音が聞こえたり、劇場内に一体感がありとても良かったです。
作品へのリスペクトが随所に込められた演出はやはり大きな賛辞に相応しいもので、 個人的にもマーヴェリックのロッカーに貼られている色褪せた写真の数々が胸熱でした。
よく「セピア色の思い出」と申しますが、 写真自体は褪せていても想いは褪せず、本当に良いものは時代を超える輝きを放つものだなと再確認させてくれました。
ファッション業界では『時代は巡る』という風に表現されるそうですが、 実際にギター業界に於いても70年代〜80年代リバイバルの流れが2020年代に入ってから顕著に感じられます。
ことフェンダーに於いては、70年代ヴィンテージ再評価の流れが隆盛です。
オールド楽器の急激な価格高騰は歓迎すべきことはないかもしれませんが、 オリジナル年式の価格が上がる=リイシュー製品を発売し易くなる、という図式がございますので、現代の技術で70年代の雰囲気を持つ製品が今後多く発売されるようになるかもしれません。
例えば、こちらのモカ・ブラウンのテリー。 70年代ではあり得ないような、極薄のラッカー塗装を採用しつつ、敢えてロゴはスパゲッティ・ロゴで仕上げています。
『ありそうで、ない』 そんなツボを突くご提案です。
合計6バリエーションをオーダーしましたが、いよいよ最後の一本です。ぜひノスタルジックなグルーヴを感じてみて下さい。
Guitar Planet Exclusive ''Groovy'' 60s Telecaster FLASH-COAT Journeyman Relic MN -Aged Mocha Brown-
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https://www.guitarplanet.co.jp/product/detail/?cd=&id=33753
GUITAR PLANET 2022
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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soundchannel · 2 years
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【新譜入荷情報!】MONDO GROSSO、HONZI、MALIYA などなど!!
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MONDO GROSSO / IN THIS WORLD EP【レコード / POPS】
豪華アーティストが参加したMONDO GROSSOのニューアルバム『BIG WORLD』から、大沢伸一のトラックで坂本龍一がピアノを弾き、UAが歌詞を満島ひかりが歌うという奇跡のコラボレーションによる「IN THIS WORLD feat.坂本龍一[Vocal:満島ひかり]」のExtendedバージョンが待望の12inchカット!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=168379081
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HONZI / ONE -LP-【レコード / POPS】
フィッシュマンズのサポートメンバーとしても愛されたHONZIのソロアルバムが2作同時に初アナログ化!フィッシュマンズやUAをはじめ、多数のレコーディングやライブセッションに参加したヴァイオリニスト/S.S.W.のHONZIが残した2��のソロ作品『one』『Two』が2タイトル同時アナログリリース。こちらは1996年にPOLYSTARよりリリースされた1stアルバムです。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=166187855
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HONZI / TWO -LP-【レコード / POPS】
フィッシュマンズのサポートメンバーとしても愛されたHONZIのソロアルバムが2作同時に初アナログ化!フィッシュマンズやUAをはじめ、多数のレコーディングやライブセッションに参加したヴァイオリニスト/S.S.W.のHONZIが残した2枚のソロ作品『one』『Two』が2タイトル同時アナログリリース。こちらは2000年にHIFUMI Recordsよりリリースされた2ndアルバムです。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=166187911
HONZI / ONE & TWO -LP- (2タイトルまとめ買い / 同時購入特典付き)【レコード / POPS】
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=166188043
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鈴木茂 / SUNSET HILLS HOTEL RESERVATION CALENDAR -LP-【レコード / POPS】
Killer JPN New Age/Walearic! 鈴木茂のエイリアス作品がLP再発!はっぴいえんどのギタリストとしてデビュー、数々の歌謡曲のプロデュースを手掛け、昭和音楽史~ニューミュージックシーンを支えた氏の作品中でも、最もニューエイジ度の高い'87年作品がLP復刻。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=168379129
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村川ジミー / ORIGINAL DE-MOTION PICTURE -LP-【レコード / POPS】
Obscure Japanese New Wave/Dub!!82年に残した唯一のアルバムが遂にLP復刻!先進的な音楽性で国際的に再評価されたバンド""マライア""で、ボーカリストを務めた村川""ジミー""聡によるソロアルバムが、数多のWANTが集まるなか、遂にストレート・リイシュー。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=168380574
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佐久間正英 / LISA -LP-【レコード / POPS】
佐久間正英が1984年にリリースした1stソロ・アルバム『LISA』のリイシュー!!四人囃子、プラスチックスのメンバーとしての活動や、数々の有名アーティストへのプロデュースを行っていた佐久間正英の1stソロ・アルバム『LISA』がLPリイシュー。音響エンジニア小野誠彦の環境音楽シリーズ『ミュージック・インテリア』からのリリース作品。和アンビエント名盤と呼び声が高く、中古市場でも高騰しておりファン垂涎の1枚となっております。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=168379633
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MALIYA / FAVEUR -LP- (CLEAR MINT GREEN VINYL)【レコード / POPS】
1stアルバム『ego』 より約3年半ぶりとなる2ndアルバム『faveur』がアナログ化。客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加。サウンド面でも80's~00’sなどのMALIYAが今まで影響を受けてきたルーツミュージックから”恩恵”を受けアルバムが制作された。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=168531764
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稲垣次郎とソウル・メディア / IN THE GROOVE -LP-【レコード / JAZZ】
1969年の結成以来、ジャズとロックの融合を標榜していたソウル・メディア。その路線が次なるステップへと進んだのが1973年録音の本作『イン・ザ・グルーヴ』だ。ジャズのシャープさを前面に出し、ロックを溶かし込みエッジを立て、ファンクを注入し力感と弾力を滲ませる。ジャズ・ロック、ジャズ・ファンク、フュージョンといった既存のジャンルでは括りきれない、強靭でいて洗練されたひたすらに“カッコイイ音楽”を生み出したのである。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=168410821
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杉本喜代志 / COUNTRY DREAM -LP-【レコード / JAZZ】
弾かれた弦からはまるで新緑の香りが立ち昇るようだ。日本を代表するジャズ・ギタリストのひとり、杉本喜代志のファースト・アルバム『カントリー・ドリーム』。この力強さ、このしなやかさ、この瑞々しさ。全曲が名曲/名演である。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=168410833
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LES DEMERLE / CONCERTS BY THE SEA -LP-【レコード / JAZZ】
初回完全限定生産・帯付き・世界初“オフィシャル”LPリイシュー!数多のアーティスト、DJにサンプリングされてきた怒涛のドラム・ブレイクと強烈なグルーヴでジャズ・ファンクリスナーからレア・グルーヴフリークまで虜にしてきたファンキー・グルーヴ・マスター、レス・デマール伝説のライヴ録音!1978年8月、カリフォルニアのレドンド・ビーチにあるコンサーツ・バイ・ザ・シーで8人編成のビック・コンボが繰り広げる熱狂の一夜を収録した音源が1970年代当時にリリースされたオリジナル仕様で蘇る!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=165960651
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THE LES DEMERLE TRANSFUSION / TRANSCENDENTAL WATUSI! -LP-【レコード / JAZZ】
初回完全限定生産・帯付き・世界初LPリイシュー!!数多のアーティスト、DJにサンプリングされてきた怒涛のドラム・ブレイクと強烈なグルーヴでジャズ・ファンクリスナーからレア・グルーヴフリークまで虜にしてきたファンキー・グルーヴ・マスター、レス・デマール伝説のライヴ録音!1978年8月、カリフォルニアのレドンド・ビーチにあるコンサーツ・バイ・ザ・シーで8人編成のビック・コンボが繰り広げる熱狂の一夜を収録した音源が1970年代当時にリリースされたオリジナル仕様で蘇る!!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=165960729
★商品に関してのご質問お問い合わせなどお気軽にご連絡ください★
SOUND CHANNEL MUSIC STORE
岩手県盛岡市菜園2-1-9 2F
営業時間 : 11:00~19:00
TEL : 019-601-6723
SOUND CHANNEL HP : http://sound-ch.jp/
WEB SHOP : http://soundchannel.shop-pro.jp/
Blog : http://soundchannel.tumblr.com/
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(WEB SHOPお問い合わせよりお気軽にご連絡ください)
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after-words · 5 days
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可愛いなーと思ったらレディースサイズのみ。
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ktmrtky · 3 months
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design works: Clover Recordsの創設者のサイトウマサトを中心に結成されたpeatmosのベスト盤が25年の時を経てリリース。 デザインを担当しました。 当時リリースされたカセットをモチーフにしています。(そうするとリイシュー・デザイン?)
Peatmos / Watching Us With Archaic Smile ピートモス/ウォッチング・アス・ウィズ・アルカイック・スマイル
(CD / 2024 / HAYABUSA LANDINGS / HYCA-8069)
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sgurumiyaji · 1 year
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「Jazz Classics」Stan Getz '49 & '53
「Early Stan」というタイトルで出ていたもののステレオ・リイシュー盤。ステレオと言ってもなんちゃってステレオで、高音域は右チャンネル、低音域は左チャンネル…って代物。ま、割とクリアに聴けますが、ヘッドフォンで聴くと気持ち悪いです。一応、オリジナル盤です。
ジミー・レイニー(g)との双頭バンド('53)とテリー・ギブス(vib)のバンド('49)の録音が両面に入ってます。
ギブスの方はいささかサウンドも録音も古臭いです。しかし、レイニーとの双頭バンドはかなり凝ったクール・ジャズ。コレを僕のバンドのメンバーに聴かせたら「マーク・ターナーのバンドかと思った」という感想(笑)それ程、最先端な音楽を50年代初頭に既に演ってたって事です。
ゲッツの足取りを辿って来ましたが、恐らくクールジャズもボサもチックとのフュージョンも彼にとっては何ら変わらないジャズであり、それぞれの時代にフィットした微妙なスタイル・チェンジを経て、最終的にはバロンとの「People Time」に自然と辿り着いたのだと思います。
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Guest◇dip in the pool
80年代から活動を続ける甲田益也子(vo)と木村達司(track)によるエレクトリック・デュオ。2016年にアムステルダムの復刻レコード専門レーベルMusic From Memoryからリイシューされた89年発表の「On Retinae」の世界的スマッシュヒットによりその高い音楽性が再評価される。 2017年にはアメリカのアンビエント・デュオVisible Cloaksからの依頼を受けシングルを共作リリースし、来日イベントでは共演も果たしている。 2018年、オーストラリアはメルボルンとシドニーのでのフェス、イベントに参加。 2019年、フランスはパリ、スウェーデンはストックホルムでのフェス参加、ライブ公演を行う。 2020年、カナダの奇才、CFCFとの共作曲をdip in the pool名義としては4年振りにシングルをリリース。また、世界を三つのタイムゾーン(JST for Asia, Oceania, CET for Europe, Africa, CDT for North and South America.)に分け、それぞれのゾーンに向けたオンラインライブ配信=バーチャル・ワールドツアー ‘Around the World in a Day’ を開催。 2021年には新曲What about this loveをリリースし三都市ライブ・ツアー"Departures dip in the pool tour 2021"を開催。2022年には会場ライブに加えて業界最高音質配信システム「Live Extreme」を用いた5.1chサラウンド配信も実現したライブイベント・シリーズ ”Immersive voices 1st & 2nd set”を開催。2024年2月には上海にて初の中国ライブを開催。引き続き年内に北京、深圳での中国ライブツアーが予定されている。 ・公式サイト ・Instagram ・facebook
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