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Guest◇井上昌己(Shoko Inoue)シンガーソングライター
7月21日生まれ。愛媛県出身、B 型。 中学時代から数々の楽曲コンクールに出場し受賞多数。 1988年、トーラスレコード主催、「第1回スーパーボーカリスト新人オーディション」に合格。1989年、トーラスレコードより「メリーローランの島」でデビュー。自らが作り上げるメロディーラインと、その澄み切った歌声は、聴く者すべての人達を魅了した。1990年代初頭、その端整な顔立ちに甘く切ない歌声は、当時の GiRLPOP ムーブメントの中心として存在感を表す。1989年「YELL!-16番目の夏」がTV朝日「熱闘甲子園」挿入歌として発表され人気を博す。1993年「恋が素敵な理由」がカシオCMソングとして話題を呼び人気急増。この曲の歌詞に共感する女性も多く、その後の人気を決定的にする。 2000年、同世代の女性アーティストが結婚、引退をしていく中、自らのレーベルを立ち上げ、 独自の表現を貫きながら、誰もが経験した暖かくも切ない恋愛風景を詞と曲に込める。2010年以降はリリースされた作品の多くがテレビ局とのタイアップを獲得。 以降、ワーナーミュージックからはカバーアルバム、ユニバーサルミュージックからは2枚組ベスト盤を発売。2017年にはトーラスレコード時代のCD(シングル21作品&アルバム28作品)が全て『MEG-CD』として復刻 される。2019年、デビューから30周年を迎え、3部作第一弾「After stories」を発売。2021年、ユニバーサルミュージックよりアルバム8枚のサブスク化に伴い DVD4枚組「LIVE&CLIP」を発売! デビュー以来30数年、活動休止などを経ず、新たな曲を発表し続けてきた稀代のシンガーソングライター。 ・井上昌己 オフィシャルサイト ・井上昌己 公式 X
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ゲスト◇旭堂 南風(Nanpu Kyokudo)講談師
滋賀県在住 唯一の講談師。歴史物語を臨場感たっぷりに語る芸能、それが講談。今春4月から12月にかけて、石山寺門前にて講釈600席に挑む。自作の「紫式部と月と源氏物語���で紫式部の半生を語る。 ・旭堂 南風 公式サイト ・facebook ・Instagram ・X
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ゲスト◇山田 磨依 (Mai Yamada)
東京都出身。桐朋学園大学卒業後渡仏、パリ地方音楽院最高課程修了。全日本ピアノオーディション第1位。クロード・カーンコンクール(仏)、大阪国際音楽コンクールなど、国内外で入賞。オーケストラとの共演や国内外でのリサイタル活動も多数。J.M.ダマーズの作品を中心に、仏・英作曲家の作品を積極的に取り上げ、数々の作品の日本初演も担っている。2017年、デビューアルバム『ダマーズ生誕90年によせて』(ソナーレ)をリリース。2023年には自主レーベル「モリスレコード」を設立。セカンドアルバム『ダマーズ:ピアノ作品集』をリリースし、東京新聞・中日新聞で取り上げられた。また、レコード芸術誌では特選盤に選ばれ、朝日新聞のfor your Collectionでも推薦盤として紹介された。ソロの演奏のほか、アンサンブルでの演奏や作曲など、活動は多岐に渡る。 ・山田磨依 オフィシャルサイト
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Guest◇榊原 大(Dai Sakakibara)ピアニスト/作編曲家
東京藝大器楽科ピアノ専攻卒業。1989年、 在学中にインストゥルメンタルバンドG-CLEFでデビューし紅白出場など多方面で活躍する。2001年からソロ活動をスタートし、以来13枚のオリジナル アルバムをリリース。映像音楽の分野でも、NHK連続テレビ小説『ファイト』、映画『実りゆく』など数多くの音楽を手掛け、その他、テレビ朝日系列『ANNニュース』、『ワイド!スクランブル』テーマなどでも楽曲を提供している。2019年デビュー30周年記念アルバム「Natural」、2022年、日本の四季から生まれる新風景をテーマにしたアルバムの第一弾「冬空」をリリース。2023年9月には第二弾「秋日和」をリリース。今年デビュー35周年を迎え益々活動の幅を広げている。 ・榊原 大 オフィシャルサイト
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ゲスト◇藤髙 りえ子(Rieko Fujitaka) 琵琶奏者
神奈川県逗子市出身。筑前琵琶を田原順子に師事。古典弾き語りや現代邦楽の演奏活動を行いながら、オリジナル作品の創作にも力を注ぐ琵琶奏者。ソロライブ、学校公演、他楽器とのアンサンブルなど幅広く活動。芝居の伴奏、書道・生け花・舞踊など他ジャンルとのコラボレーションや即興パフォーマンスも行う。日本音楽集団の団員として多数の公演に参加。NHK邦楽オーディション合格。国立劇場主催の現代邦楽公演やNHK-FMの邦楽番組に出演。都内で琵琶教室を開き指導も行っている。 ・藤髙りえ子 公式サイト ・Facebook ・ブログ ・Youtube
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Guest◇ダ・カーポ
いつまでも初心を忘れないようにという意味でダ・カーポ(音楽用語で最初に戻るという意味) と名付け、榊原まさとしと広子のデュオは1973年「夏の日の忘れもの」でデビュー。 翌年、フォーク調のさわやかなハーモニーで、「結婚するって本当ですか」の大ヒットを生む。 その後「野に咲く花のように」、「宗谷岬」、「よこはま詩集」、「ベストパートナー」など数々のヒット曲の他、これまでに数多く の TV の主題歌、キャンペーンソングなどに歌声を響かせている。 童謡、叙情歌、フォークソング、世界の名歌集のカヴァーアルバムなどもリリースし、幅広いレパートリーを持つ。 2人の娘、榊原麻理子は2008年よりメンバーに加入。2013年~2020年パリでのフルート留学にて研鑽を積み、帰国後メンバーに復帰。2012年4月からは榊原広子が NHK-FM「音楽遊覧飛行」のパーソナリティを務めている。  2023年4月にデビュー50周年記念として発売した配信シングル「今日がいちばん若い日!」が、2023年4~5月のNHK「ラジオ深夜便」の『深夜便のうた』として放送されると、シルバー世代から大きな反響があり、現在もコーラスグループを中心に、たくさんの人々に歌われている。6月にはオリジナルアルバム「未来への贈りもの」(オリジナル曲7曲収録)、2枚組ベストアルバム「ベスト・オブ・ダ・カーポ」、7月にDVD「ダ・カーポ ライブ&ベスト」、11月にCD-BOX「ダ・カーポ大全集ベスト」(5枚組)を発売。8月にはデビュー50周年を迎えた。 ・ダ・カーポ 公式サイト
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Guest◇dip in the pool
80年代から活動を続ける甲田益也子(vo)と木村達司(track)によるエレクトリック・デュオ。2016年にアムステルダムの復刻レコード専門レーベルMusic From Memoryからリイシューされた89年発表の「On Retinae」の世界的スマッシュヒットによりその高い音楽性が再評価される。 2017年にはアメリカのアンビエント・デュオVisible Cloaksからの依頼を受けシングルを共作リリースし、来日イベントでは共演も果たしている。 2018年、オーストラリアはメルボルンとシドニーのでのフェス、イベントに参加。 2019年、フランスはパリ、スウェーデンはストックホルムでのフェス参加、ライブ公演を行う。 2020年、カナダの奇才、CFCFとの共作曲をdip in the pool名義としては4年振りにシングルをリリース。また、世界を三つのタイムゾーン(JST for Asia, Oceania, CET for Europe, Africa, CDT for North and South America.)に分け、それぞれのゾーンに向けたオンラインライブ配信=バーチャル・ワールドツアー ‘Around the World in a Day’ を開催。 2021年には新曲What about this loveをリリースし三都市ライブ・ツアー"Departures dip in the pool tour 2021"を開催。2022年には会場ライブに加えて業界最高音質配信システム「Live Extreme」を用いた5.1chサラウンド配信も実現したライブイベント・シリーズ ”Immersive voices 1st & 2nd set”を開催。2024年2月には上海にて初の中国ライブを開催。引き続き年内に北京、深圳での中国ライブツアーが予定されている。 ・公式サイト ・Instagram ・facebook
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Guest◇2VOICE
2013年30年にわたり在籍したボーカルグループ「サーカス」を卒業した原 順子・叶 央介の二人が結成した夫婦ポップデュオ。2016年9月ファースト・アルバム 『120歳のLove Song』 をリリース。書きためてきたオリジナル曲を中心に、サーカス時代の「Mr.サマータイム」「アメリカン・フィーリング」を新たなアレンジでカバー、幅広いファン層から支持を受ける。収録曲の中でも2人が特に思い入れを持つ「YOU~120歳のラブソング~」は2018年3月公開の映画『おみおくり』の主題歌となり、映画のロング・ヒットに貢献。2018年10月には2作目のアルバム 『Winter Love Songs ~ Harmony on Christmas Day ~ 』 をリリース。現在はライブをメインに若手アーティストとのコラボレーション・イベント出演も積極的にこなし、次の目標「140歳のLove Song」に向けた作品作りを進めている。また2021年4月から新たなチャレンジとして2人がパーソナリティを務めたFMヨコハマのラジオ番組「ミュージック・セレナーデ」で発表した洋楽カバー音源の配信を開始、スタンダードポップスを中心に120曲を予定している。 ・2VOICE 公式サイト ・YouTube ・X
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Guest◇call….it sings(vo・pf 森本千鶴 & pf ヤエオ雄太)
2013年7月、2人の地元・兵庫県加古川市で出会う。東京から帰省し、喫茶店「スカーレットの小鳥」でのライブを控えていた森本千鶴と店長に呼び出された常連出演者のヤエオ雄太。1曲合わせただけで確かな手応えを感じる。2014年2月  周囲からユニット活動の期待が盛り上がり、6月に地元ホールを押さえる強硬手段に。2人はついに結成を決意。2014年3月8日call…it sings 名義の初ライブを「スカーレットの小鳥」で行う。同月、第1弾CD「カラフルパレード」(現在は完売)をリリース。2014年6月28日高砂市文化会館じょうとんばホールにて「カラフルパレードコンサート」開催。結成から3ヶ月の急展開の中、700人を動員する。2014年8月 ヤエオが上京。東京を拠点にした活動が本格化する。2014年11月 FM世田谷で初めてのレギュラー番組『call….it singsのパレパレパレード』がスタート(2017年7月末まで)。2014年12月23日池袋LIVE INN ROSAにて東京初のワンマンライブ「カラフルパレード2」開催。第2弾CD『oneDay』発売。 2015年2月加古川教育フォーラム「いのちと心」にて、中学校生徒会による詞「絆」の作曲を担当。その他、地元ケーブルTVの情報番組のテーマ曲や商業施設のCM音楽も手がける。2015年9月3日神戸チキンジョージで第3弾CD『スタイル』レコ発ワンマンライブ。この頃からピアノ2台によるアンサンブルを導入した独自のスタイルを打ち出す。2016年3月��庫県・滝川第二高等学校サッカー部応援歌「滝二賛歌」を提供。2016年12月3日池袋LIVE INN ROSAにてワンマンライブ「12月3日4枚目5曲入り6回目ワンマンライブ」開催。第4弾CD『音時計』リリース。2017年10月 群馬県昭和村にある川龍寺の住職、今橋憲雄氏の発案により地元農家の応援歌「農村SONG / みんな仲よし ホタルのうた」を提供(今橋憲雄とcall….it sings名義)。森本の母校、加古川市立志方中学校創立70周年アニバーサリーソング「大空」を手がけ、地元メディアで紹介される。 2018年5月、9月 演劇集団キャラメルボックスの舞台公演『無伴奏ソナタ』���ながれぼしのきもち』のサウンドトラック用にヤエオがオリジナルのインストゥルメンタルを書き下ろす。2019年3月 結成5周年を記念して、加古川と東京でアニバーサリーライブを開催。同時に初めてのフルアルバム『LIFE』を発表した。2018年から「call….it singsの140秒ラジオ」をオフィシャルTwitterで展開。2022年に1000回目をもって終了。コロナ禍ではリモートで楽曲制作を行い、YouTubeにアップするなど、創作活動がメインとなる。2022年より徐々にライブ活動を再開。3月には森本、ヤエオの地元、兵庫県加古川市初となる大型野外フェス「KAKOGAWA MUSIC FES 2022」にも出演。2024年3月、結成10年を記念したワンマンライブを東京と地元の兵庫県加古川市で行う。 ・公式サイト ・X ・Facebook ・YouTube
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Guest◇tocamos!! (vocal ELICA drums 宮城太一)
ポルトガル語で「奏でる」や「遊ぶ」のtocamosに、2人分の「!!」をつけ、2013年3月に結成。歌とドラム&パーカッションの2人組。東京都出身&在住。結成月には毎年CDを発売しており、今までに8枚を発売。そして2023年は、結成10周年記念シングルを制作するためのクラウドファンディングを見事達成し、9枚目となる3曲入りシングルCDを制作・発売。コロナ禍前は、全国で年間100を超えるライブを行い、2023年には47都道府県制覇。ライブハウスをはじめ、ホテルやフェリー、カフェなどの飲食店、夏祭りやショッピングモールと幅広い。ゆったりハッピーな演奏で会場を巻き込んでいくライブが、自然とみんなを笑顔にする。 ・tocamos!! 公式サイト ・X ・facebook ・Instagram
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Guest◇ツヅリ・ヅクリ
ピアノボーカルの「ムム」と、パーカッションの「てん」によるアコースティック音 楽デュオ・ユニット。 ライブ、SNS、YouTubeを主軸に置き、音楽活動を続けている。 趣味はキャンプと翡翠ハントをする事というアウトドア派なムムに触発され、キャ ンプの面白さに目覚めたてん。 2019年には大手キャンプメーカーのアンバサダーにも就任し、様々な角度から自分 達の音楽を伝え、活動の幅を広げている。 ・Youtube ・X ・Instagram
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Guest◇リルベルラ(Little Bellra)
ウクレレとギターとハーモニカと歌のアコースティックデュオ。優しい音色に心温まるメロディーを、人肌のハーモニーに乗せて歌う。 大人気キャラクター「かえるのピクルス」の楽曲を全6曲制作。一度聴くとつい口ずさんでしまう平和な世界観で幅広い世代に支持される。 山本ひろみ◇作詞作曲編曲を担当。 神奈川県平塚市出身。 好きなこと、食べること作ること CM音楽作家として企業のCMソングを多数手掛ける。「オンライン留学」の英語講師としてコンテンツ開発&指導もしている。 山田リョウタ◇主に作曲、作詞を担当。神奈川県茅ヶ崎市出身。 好きなもの、犬、ビートルズ、神社巡り。キャッチーで繊細なメロディー作りを得意とする。 ハーモニカとギターをかき鳴らす、日本のスナフキン。 ・X ・Instagram
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Guest◇トワエモワ
1969年「或る日突然」でデビュー。「空よ」、「誰もいない海」、「虹と雪のバラード」 等、次々とヒット曲を放った。1973年5月に解散、白鳥英美子はソロ活動を開始、芥川澄夫はレコード会社に所属 プロデューサーの道へ進む。 1997年8月、NHK『思い出のメロディー』に“トワエモワ”として出演した事がきっかけとなり25年振りに活動を再開。以後全国各地でのコンサート、テレビ・ラジオ出演等、精力的に活動中。CD制作ではオリジナル曲の他、日本の抒情歌やフォークソングなど歌い継いでゆきたい楽曲を数多く収録し、コンサートでも好評を得ている。
・トワエモワ 公式サイト
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ゲスト◇春畑セロリ(Celeri Haruhata)
作曲家。東京藝術大学卒。鎌倉生まれ、横浜育ち。主な著作に、ピアノ曲集「ゼツメツキグシュノオト」「オヤツ探険隊」「空をさわりたい」「できるかな ひけるかなシリーズ」「連弾パーティー・シリーズ」「きまぐれんだんシリーズ」(以上、音楽之友社)、「ポポリラ・ポポトリンカの約束」「ぶらぶ~らの地図」(以上、全音楽譜出版社/日本コロムビア)、「ひなげし通りのピム」(カワイ出版)、児童合唱曲「キャプテン・ロンリーハート」「雨の樹のドラゴン」(教育芸術社)。書籍「白菜教授のミッドナイト音楽大学」(あおぞら音楽社)「ピアノのお悩み解決クリニック(全6巻)」(ヤマハミュージックメディア)などがある。 ・TRIGO 春畑セロリのワガママ部屋 ・ゼツメツキグシュノオト 特設サイト ※プロフィールは、2018年出演当時のものです。
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Guest◇清水夏生(Tap Artist)
7 歳よりタップダンスを始め火口ひろ子、HIDEBOH らに師事。北野武監督作品『座頭市』や、 舞台『Super Dance Premium 2008』など多くの舞台・イベント・TV 番組で若手のホープとして 活躍する。その後、バレエダンサーの 西島数博氏や世界的トランペット奏者日野皓正氏らとの 共演、更にフランス留学を経てタップの新たな可能性を 見出し、持ち前の世界トップレベルと評されるテクニック&光速ステップを武器に、「タップ×音楽×ダンスの本質的 コラボレート」を コンセプトとして活動を展開。自身の最大の強みである足元の技術に満足することなく、より高い音楽性とダンス的表現力にこだわった、前人未踏の TAP スタイルを追求している。 そのスタイルは TAP の本場ニューヨークでも大絶賛され、世界的パフォーマーの登竜門 Amateur Night at the Apollo では 1 週勝抜き、また Cotton Club でのパフォーマンスはタップの神様 “Mr.ボージャングルズの再来”と、本場 Harlem の住人をも唸らせた。水谷豊初監督作品『TAP THE LAST SHOW』では、ストーリーの軸となるメインダンサー MAKOTO に大抜擢。 世界で夏生にしかできないオリジナルの大技”10 Counts”を筆頭に、 築き上げてきた唯一無二の TAP を存分に披露した。2017年、JAPAN DANCE INNOVATION 主催「JDI DANCE AWARD」受賞。 2019 年 11 月、そして2022年4月には南仏のトゥールーズ、そして南米フランス領ギアナにて、世界的タップダンサーTamangoh 氏に招かれ、 国際ダンスフェスティバル『Dances Métisses』に出演。 渾身のタップソロは大喝采を浴び、スタンディングオベーションを巻き起こした。2022年に開催された東京国際映画祭、黒澤明賞授賞式典では世界的ファッションデザイナーJUNKO KOSHINO氏プロデュースのエンターテインメントショーに出演、大好評を得た。 ・清水夏生 公式サイト ・X ・Facebook ・instagram ・YouTube 清水夏生 Earth Beats’ Channel~TAPbeats~
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Guest◇金澤沙織 (Saori Kanazawa)ドラマー
5歳からクラシックピアノを習い、The Beatlesを聴いて育つ。中学時代はブラスバンド部でトランペット、高校時代はホルンを担当。Ringo Starr(Ds)に憧れ高校時代にドラムを始め、軽音楽部で初めてバンドを組む。在学中より山田香織氏(Ds)に師事、ジャズを聴くようになる。高校卒業後は田井中福司氏(Ds)にも師事。 NYへ単身旅行をし、本場のジャズにふれる。ジャンルにとらわれないスタイルでライブ、レコーディング等活動中。女子16人のビッグバンド「たをやめオルケスタ」のメンバーの一人としても活動。 ・Drums さおりんごスター ・金澤沙織(X) ・金澤沙織 Instagram saoringostar_drums ・たをやめオルケスタ 公式サイト
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ゲスト◇エルティング 孝子(Takako Elting)着物和文化講師
アメリカ・オレゴン州ポートランド在住の着物和文化講師。2011年8月、出身である香川県小豆島からポートランドに移住。日本で習っていた茶道をアメリカでも続けていくにあたり、お稽古の時に着物を自分で着ていくようになったのがきっかけで着付けを本格的に学ぶ。2014年1月より着付け教室を開講。現在は着付け教室、着物好きのためのグループを主宰。ポートランドや近郊の文化系イベントや学校などから依頼を受け、着物デモンストレーションやレクチャー、和に関するレッスンもしている。日本人フォトグラファー達との着物撮影も多く手がけており、赤ちゃんから始まり、七五三、卒業式、成人式、和装ウェディングなどの着物レンタル、着付けも担当。日常に楽しめるテーブルスタイル茶道のレッスンも好評。2023年より、日本舞踊をベースとした着物を着た時に美しく見える所作、立ち振る舞いのクラスをアメリカ第1号の講師として開講。アメリカ在住の日本人向けの着物講師養成講座を秋から開講予定。 ・Traditions by Takako ・Facebook ・Instagram ・YouTube
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