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#ポジフィルム
asiaphotostudio · 1 day
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Nanning, 2000 Nanning Zoo, Nanning, Guangxi, China. 中国 広西 南寧市 南寧動物園 Photography by Michitaka Kurata
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gakutravel · 2 years
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しばらく山に行けてなかったので、なんだか身も心もメリハリなくヌルッとフワッとした感じが少し続いてたけど、久しぶりにパキパキに歩いてきます。出だしから乗り継ぎがうまくいかずバタバタしてるけどなんか旅ぽくて良い。 2021/Oct. #剱岳 #立山 #中部山岳国立公園 #nikonf3 #velvia100 #ポジフィルム #Reversalfilm #film_jp #filmphotography #analoguemountains #山とフィルム #parksprojectjapan (立山連峰) https://www.instagram.com/p/Cf7x7rivG1u/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kou-fuk · 11 months
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昨日は仕事終わりに市民プールへ。
何m歩いて何m泳いだんやろうか。
市民プールではスマートウォッチが禁止されてるから
よく分らないけど、1時間ほどで切り上げた。
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何となく平泳ぎで息苦しくなることはなくなってきたけど、
今はまだ50m連続で泳ぐので精一杯や。
隣のレーンではずーっと止まらずにクロールしてる女性がいた。
競泳みたいなバッシャンバッシャンやる泳ぎ方じゃなく、
ゆっくりとした動きで、明らかに水の抵抗が少ない動きの
省エネ水泳に見えた。
最終的にはあのくらい泳げるようになれるといいな。
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家に帰ったら現像に出してたフィルムが戻ってきた。
ポジフィルムの現像所はもう福岡にはないのかな。
今回は奈良の現像所に出した。
カメラのキタムラでも自社のラボがある香川?に送るので
2週間くらいかかるらしい。
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写ってたのは2021年7月~8月頃に撮影したものだった。
ポジフィルム、ほとんど使った音ないけど
結構綺麗に写っていいね。
ただ、フィルム1本3,980円、現像代2,000円、
合計約6,000円はかなり痛いねw
そりゃフィルムカメラは衰退して
デジカメの時代が来るわけや。
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eijukawai · 4 months
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リバーサルフィルム
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2023.12.19
上の写真とは全く関係ない話なんですけど、昔、フィルムカメラを使っていた時にリバーサルフィルムで撮っていました。ポジフィルムです。スライドと言った方が分かりやすいかも知れませんね。
そのリバーサルフィルムからプリントしようと思って、あべのキューズモールにあるカメラのキタムラに行ってみました。
行ってはみたものの、あるべきフロアにはない。ホームページにはあるって書いてあったので来てみたけどない。ホームページに載ってる電話番号に電話したらコールはするけど誰もでない。
どうしたものか考えていたら3階にビックカメラがあることを思い出して行ってはみたけれど、どこでプリントをお願いするのかわからない。
レジで聞いてサポートカウンターを案内されて、受付機の発券をしようと思ったらプリントのボタンがない。それもそのはず、スマホのサポートカウンターなのだから。
結局、修理のボタンを押して順番を待ってたら呼ばれたんですけど、担当者と代わりますと言われてまた待たされる。
みんなプリントってしないんでしょうね。特にフィルムからのプリントは。プリントできただけでもラッキーです。これを機会に全てデータ化しておくべきなのかな。
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gallery-f · 11 months
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13年9ヶ月でジ・エンド
2023/06/09
The camera that I have been using for over 13 years has become unusable. The battery stopped charging, not the camera itself. I like the fact that the lens does not pop out when the power is turned on.
2009年9月に購入した Fujifilm FinePix Z33WP がとうとう使えなくなりました。カメラは別に故障とかしていないんですけど、バッテリーがアウト。二つとも満充電にしても満タンにはならず、すぐに切れてしまいます。しかも最近ではバッテリーを交換するだけで設定が全部リセットされて、日付の設定から始めなければならなかった。
水中カメラの特徴として電源入れてもレンズが飛び出さないところが気に入っていたんですけどねー。フジフィルムの製品らしく、FinePixカラーにスタンダードとモノクロの他にクロームというのがあって、これがポジフィルムぽく映るので好きでした。
レンズが飛び出さないので、実体顕微鏡の接眼レンズにくっつけていろいろなプランクトンを撮って楽しんでいたんですけど。まぁ、カメラ付きの顕微鏡買った方がいいかもしれませんね。置くとこないけど(^_^;)
ちっちゃいものが大好きなので、雨蛙みたいなサイズ感のこのカメラ、色も雨蛙色で好きだったんですよ。リアルカエルは触りたくないですけど。
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上は川の中に手を突っ込んで闇雲に写したうち、奇跡的に魚影が撮れた一枚です。
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lvdbbooks · 1 year
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2022年11月11日
【新入荷・新本】
『牛腸茂雄全集 作品編』(赤々舎、2022年)
H245mm × W255mm. 248 pages. Hardcover.
監修:三浦和人  執筆:冨山由紀子  Book Design:須山悠里 
価格:8,800円(税込)
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牛腸茂雄が生前に発表した作品全点を収載する決定版。
本書は『牛腸茂雄全集』全2巻のうち「作品編」に当たる(「資料編」は2023年11月刊行予定)。近年、国内外で日本写真史、特に1960年代以降の写真史再考の機運が高まっており、中でも重要な作家の一人と位置づけられる牛腸茂雄の全体像を俯瞰できる書籍が現在入手しにくいことから、今回の全集刊行は企画された。
「作品編」には、生前に刊行された4冊の作品集『日々』『SELF AND OTHERS』『扉をあけると』『見慣れた街の中で』所収の全点と、生前に発表、もしくはまとめられた 2 つの連作〈水の記憶〉〈幼年の「時間 」〉全点を収録した。
1971年に自費出版された写真集『日々』は、桑沢デザイン研究所時代の同級生 関口正夫との共著である。各々24点ずつの写真が掲載された。牛腸がモノクロームで捉えた都市の日常には、そこに潜む歴史や政治を見出そうとする観察の眼がはたらいている。牛腸を写真へと導いた大辻清司の序文「写真をみる他人」を付す。
1977年に自費出版された写真集『SELF AND OTHERS』は全60点のシリーズ。すべての写真に人物が写っており、「自己と他者」の関係のありようをテーマとする。牛腸自身もセルフポートレートにおいて被写体のひとりとなっており、「自己と他者」はより複雑な奥行きを見せる。大辻清司による序文を付す。
1980年に刊行された画集『扉をあけると』は、全14点のインクブロット作品を収載する。これらは1972年1月から断続的に制作された。「紙とインクの奇妙な交接」であるシンメトリーのしみ。それに反応する自己を見つめ、記憶や想念を探ることに牛腸はつよい関心を抱いていた。
1981年に自費出版された写真集『見慣れた街の中で』全47点は、カラー・ポジフィルムで撮られ、これまでのスタイルを大きく刷新した。「見慣れた街」の日常を過ぎる「人間存在の不可解な影」を、コダクロームの鮮やかな色調や、光と影のコントラストの中に写し出そうとする。
1980年11月から制作を開始したマーブリングによる連作〈水の記憶〉。牛腸は57 枚を選んで配列を決め、小さ��箱に収めていた。 水面に偶然生じた模様を紙で写し取る作品は、鏡やレンズの円形をも連想させる。牛腸が最後に発表した〈幼年の「時間 」〉の連作6点は、『日本カメラ』1983年6月号に掲載された。子どもは牛腸が最初期から撮り続けた被写体であり、生と死につながる眼差しを含みつつ、「老年」へとつづく構想を抱いていた。 
本書は、上記の作品を制作された年代に沿って収載した。写真と写真以外の作品とが、外と内の一対のように現れる。刊行時の書籍に掲載されていたテキストも、その多くを再録した。また、牛腸が遺したヴィンテージプリントやフィルム原板を印刷の指標とし、その制作意図を現代の技術によって能うかぎり再現した。シリーズによって用紙を切り替え、作品と余白の関係を意識する。 巻末に、冨山由紀子(写真史研究者)による論考「『きわ』を生きる― 牛腸茂雄の作品と時代 」、年譜、作品リストを収載する。これらは「資料編」においてさらに拡充され、今後の参照を俟つものである。
"牛腸の作品は何かと何かの境い目、つまり「きわ」がどのように在るのかを捉えようと試行錯誤してきたようにも思える。たとえばそれは、文化と文化、時代と時代の接する「きわ」である。人と人の出会いが生む「きわ」であり、都市を生きる若者が直面する「きわ」である。そうしたさまざまな「きわ」の経験が、人間のふとした表情や身振りのなかに見出せるということを、彼は示して遺したのではないだろうか。" 冨山由紀子(写真史研究者)『「きわ」を生きる― 牛腸茂雄の作品と時代 』より
私は意識の周辺から吹きあげてくる風に身をまかせ、 この見慣れた街の中へと歩み���すすめる。 そして往来のきわで写真を撮る。 『見慣れた街の中で』序文より
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牛腸茂雄 Shigeo GOCHO
1946年11月2日、新潟県南蒲原郡加茂町(現・加茂市)で金物屋を営む家に次男として生まれる。3歳で胸椎カリエスを患いほぼ1年間を寝たきりで送る。10代から数々の美術展、ポスター展などに入選。1965年、新潟県立三条実業高等学校を卒業後、桑沢デザイン研究所リビングデザイン科入学、その後、リビングデザイン研究科写真専攻に進む。1968年、同校卒業。デザインの仕事と並行して写真を撮り続ける。1977年、『SELF AND OTHERS』(白亜館)を自費出版。1978年、本写真集と展覧会により日本写真協会賞新人賞受賞。1983年、体調不良のため実家に戻り静養を続けるが、6月2日、心不全のため死去。享年36歳。2004年には回顧展「牛腸茂雄 1946-1983」(新潟市立美術館、山形美術館、三鷹市民ギャラリー)が開催され、2000年には佐藤真監督によるドキュメンタリー映画「SELF AND OTHERS」が製作され大きな反響を呼ぶ。2013年、『こども』(白水社)、新装版『見慣れた街の中で』(山羊舍)が相次いで刊行された。
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sobajima · 1 year
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「ライトボックス」
牛腸茂雄のカラー・ポジフィルム。
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masayukiphoto37 · 1 year
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実家の片付けの際に発掘したポジフィルムをデシタライズしてみました 
うっすらとした記憶だけど、浜松の松菱デパートの屋上で撮影したポジフィルム
当時、お年玉で買ったFUJICA ST-F
いいカメラでした
#日本カメラショー1983
#FUJICA ST-F
#落として壊れたST-F
#修理出すお金がなかった中学生
#エクタクロームのようです
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sdeet · 1 year
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最近見たものと買った本と読んだ本
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ぶんぱくの「続・戦後京都の「色」はアメリカにあった!」を見た。前回の展示は見損ねていたのでやっと見れてよかった。
日本では第二次世界大戦あたりの写真は白黒のイメージだろうけど、アメリカではコダックがカラーフィルム出しててそれなりに普及しており、日本に駐在するアメリカ人が撮影した戦後占領期のカラー写真の展覧会でした。見ごたえあった。関連書籍も買った。
メイドインオキュパイドジャパン、というの骨董というかアンティーク系の趣味・興味がある人にとっては割となじみがあると思う。写真展示のほか、カメラやポジフィルムの展示など物理的にモノが・情報が残ることの強さを思う。
ぶんぱくでは知の大冒険―東洋文庫 名品の煌めき―(メインの企画展はこっちなのだが)をしていて、そっちももちろん見た。面白かったけど、書誌情報が乏しいキャプションだったので、得られる情報が少なくてもどかしい。有名なものは有名だけどそれはそうとして書誌情報をくれ……
Arts and Mediaをいくつか買った。大阪大学大学院文学研究科文化動態論専攻アート・メディア論研究室が発行しているアートと情報についての雑誌である。
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興味ある内容がいくつかあったのでバラで買ったけど、各号デザインが違い様々な方法で凝っていてすごい。
松本公房から出ている本はどれもいいのだけどデザインの「凝っている」方向性が突き抜けてるの見るの気持ちが上がるよね。戯曲とかも好きです。レッシングとかブレヒトとか。
オンラインショップはここです。 http://shop.matsumotokobo.com/
これは読んでる途中メモ
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ノエル・キャロル『ホラーの哲学』はまだ三分の一ぐらいしか読んでないけど、今読んでる段階だとホラー映画とか「こわいフィクション」を見るとき鑑賞者は何を感じてどう判断しているのかを解体している。
この本はホラー作品っていうものが何かと鑑賞者がそれをどう感じているかについての内容だけど、ホラーに限らず虚構に心動かされるとはなんだろう、というのの諸々を考えながらぼんやり読んでる。あと私はあんまりたくさん映画を見ていないので知らない映画について書かれているところとか、わからんけどそういう作品があるんだな……と思いながら読んでる。
私はホラー・怖い話が結構好きで深夜2時にヘッドフォンで怪談を聴いてもホラー映画見ても全然平気なんだけど、たまに「私は本当に「怖い」を求めているのか?」と思うことはある。ホラーは好きだけど表現・語りの面白さがほしいので「めちゃめちゃ怖かった!」をとくだん感じたいと思ってない気がする。ちなみに自分自身が実際に超常現象に遭いたいという気持ちは皆無で、ホラーが好きだからと言って実体験で怖い目に遭いたいわけではないのだ。これはたぶんフィクションがほしいという欲求なんだと思うし、ホラーである必要もないけどホラージャンルだから得られる何か、みたいなものが多分ある。けどそれがなんなのか自分でもつかみ切れていないと思う。
ジャン=ミシェル アダン『物語論―プロップからエーコまで』は言語学とか記号論方面の内容で、「物語論」は創作ハウツーとかではないです。言葉や文章の構造と分析の方。結構前に買ったのに積んでいたので電車移動の間に読んでた。ずっと構造の話をしているので脳内でマッピングできなくなった瞬間に意味が取れなくなるので集中力がいる。先にざらっと訳者あとがきを読んだら本書が「よみづらい」というお墨付きがあり、翻訳に際してもなんか大変だったようなので、そうか読みやすい本ではないんだな……と思いながらまだ読んでる。
創作ハウツー寄りで物語の類型とかの語を極力手っ取り早く知りたい方には創元社から出ている『アルケミスト双書物語のつむぎ方入門〈プロット〉をおもしろくする25の方法』が、ものすごくコンパクトにまとめられてるのでおすすめ。(知ってる人にとっては知っていることしか書いてないけどまとまっているとおすすめしやすくていいよね)
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s-n-something · 1 year
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青森市 | 2013.11
この当時は少し背伸びすればポジフィルムでスナップも楽しめたのだけど、価格が2倍近くになった今ではもう無理です。十年一昔。
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minaide · 3 months
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辰の正月元旦。
強い北風が線香の煙を狂おしく舞いたたせたとはいえ、
例年通り心穏やかに父母への挨拶を
終えたことに感謝し帰宅した。
が、夕刻のTV報道に一転、
ポジフィルムがいきなりネガに変質したような、
暗澹たる気分に襲われた。
昨年末に用意した賀状の文言
‘暗い予感’ が的中した?
早速、石川県立能登島ガラス美術館に
お見舞いのメールを送ったが、
‘今日、やっと電気がきて、
美術館内に入れるようになりました。
全壊の作品もありますが、先生の作品は大丈夫です’、
と学芸員から連絡が入ったのは五日後の一月六日だった。
それから更に十日余りがたち、
被害の大きさに言うべき言葉を
見出せないまま過ごした。
いつもながら、心ばかりの寄付をする以外に
何の力にもなれない虚しさと
申しわけなさを噛みしめている。
思えば、美術品破損のひどさがしきりと
報じられていた阪神淡路大震災の時も、
罹災から一ヶ月後、ホテルオークラ神戸の
メインバーに置かれた我が作品が、
‘無傷で輝いていますよ’ と伝えられた時、
心底救われたのだが大喜びする気にもなれず、
身の置き所もない気分で悄然とやり過ごしたのだった。
*  *  *
画像:“光航・・ひかりが渡る” 1991  能登島ガラス美術館。
既にこのブログで紹介したが、能登の方々への想いを込めて再び載せる。
その昔、北前船の寄港地として賑わった海の耀きを眼下にして着想した作品。
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asiaphotostudio · 24 days
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Taiwan, 1999 Taipei, Taiwan. 台湾 台北市 台北駅前 Photography by Michitaka Kurata
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gakutravel · 2 years
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⛰ 真っ白の立山も気になるな #剱岳 #立山 #室堂 #中部山岳国立公園 #nikonf3 #velvia100 #ポジフィルム #Reversalfilm #film_jp #filmphotography #analoguemountains #parksprojectjapan (立山連峰) https://www.instagram.com/p/CdPLPkBvP1n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kou-fuk · 11 months
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例の謎のポジフィルム、
2年前の夏撮ってたらしい。
それにしてもポジ、綺麗に写ってる。
35mmフィルムでこれなら中判ポジの画質、
デジカメを超えるのでは?
それはないか😌
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uchinakanoriko · 4 months
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新年が明け、木村さんと現地巡視を行いました。明洋中学校の生徒のマラソン大会(の試走?)が行われている様です。(私の時代は折り返し点で手のひらに油性ペンの印をつけられました)
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二箇所の落とし穴には、県が工事を行なってくれていました。安全バーまできっちりと!ありがとうございます。
落石注意の看板が立つ岩壁から、やはり落石しているとのこと。落ちている岩にも注意が必要です。
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木村さんとの散策。こまめに遊歩道の木を伐採してくれて、お1人で作業の中、色々と思う事もあると思います。会の運営に耳の痛いお話もありますが、自然の中を歩きながらだと嫌な気はしません。共感ばかりです。理事会を変えないとなりません。
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創立50周年記念の写真を募集したところ、90代の方が応募して下さった作品の中に、ポジフィルムという面白いものがありました。ネガフィルム(陰画)とは対照的に、色や明るさがそのままのフィルムでこのままプロジェクター投影する事も可能なのだそうです。あおさが沢山生えている頃の磯が鮮やかに写っています。
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borderlessartorg · 7 months
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漆黒の蒸気機関車
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ポジフィルムをデジタル化した作品です。C58型蒸気機関車です。 https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート  #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます!  コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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