【 Disney Fanart / The Three "CaBEARlleros" 】
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The Three Caballeros(jenderbend)
↓ Difference without processing
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For sleepyhead José Baden, happy birthday!
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ホセ
2023.6.25
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シンプルに生きる道を選ぶことで、より自由を得ることができます。
強制されたものではなく、自分の好きなこと、選択したことに人生の時間を費やすことこそ“自由”なのです
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フリオ・ホセ・オルドバス著
白川貴子訳 『天使のいる廃墟』
死にたい気持ちになったときは読んでみて。
希死念慮が消えるわけではないけど、せめて穏やかな気持ちで死にたいと思えるようになる。
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横積みされた他の本の上、書見台の聖書よろしく斜めに立てかけられたその本からは、あらかじめ舌の先で湿らせた人差し指を滑らせさらに親指の圧力を加えることで、直角になった右の下隅を捉え次のページへと移る際に読み手の指が立てる音以外、何の音もしない。にもかかわらず、静かな喧騒がワシントンの頭に響く。微動だにせず読書する男の眼前に渦巻く空間と時間は、その喧騒を消し去ることも動かすこともかなわず、肉体の触知できない縁を滑り落ちるがまま、その先の非物質的な核に入り込めずにいる。
— フアン・ホセ・サエール著/浜田和範訳『グロサ』(2023年3月、水声社〈フィクションのエル・ドラード〉)
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世界でいちばん貧しい大統領
愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ
EL Pepe, Una Vida Suprema
興味のない場合はまったく面白くない。
自国の政権が私利私欲にまみれる報道ばかりのとき、
日本人がなんともいたたまれない日々の頃、
その清貧さで話題になった人物。
米国の生み出した最悪のシステム=株式市場、が、
殺人を���いて人類最大の罪だ、と臆さずに断罪。
働かずして人の金を使って収入を得るという、
資本主義の本質こそが最大の罪、とまで言っている。
革命家として、ゲリラとして戦い、
銀行を襲ったことを、気持ち良かったと語る。
そんな人物が大統領になるという、
その感覚を味わえる国民の幸せ。
十数年独房監禁され、
刑務所を転々とし・・・
でも大統領になる、という不思議な国。
日本なら闇で命を絶たれているのでは・・・
そんなところにも違いを感じ。
ぽっちゃりお爺ちゃんとお婆ちゃん大統領夫妻の、
若かりし頃がカッコよく美人だった写真もたくさん出てきます。
心に残る大事な言葉がたくさん。
「文化とは、絵画や映画のことじゃない。
日々の暮らしで従うべき価値観のことだ」
「大統領は特権階級であってはならない。
民に選ばれたのだから、民と同じ」
そして任期満了で引き継ぎの時の言葉がまたびっくり。
「これからだ、いつでも皆に寄り添う、
引退するのは死ぬときだ」
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安堂ホセ+倉本さおり『読むこと、書くこと』
《イベント》
安堂ホセ+倉本さおり『読むこと、書くこと』
2022年12月26日(月)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10 鈴木ビル3F/三軒茶屋駅徒歩5分)+配信
来店参加:2,000円(定員16名さま)
来店+『ジャクソンひとり』(当日お渡し)
配信参加:1,000円
配信+『ジャクソンひとり』(イベント後の発送)
*すべて見逃し配信(1ヶ月)付き
予約:https://peatix.com/event/3436604/view
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実際に生きてるってこと。盗用したポルノごっこじゃなくて――
アフリカのどこかと日本のハーフで、昔モデルやってて、ゲイらしい。スポーツブランドのスタッフ専用ジムで整体師をするジャクソンについての噂。
ある日、彼のTシャツから偶然QRコードが読み取られ、そこにはブラックミックスの男が裸で磔にされた姿が映されていた。
鮮烈なる逆襲劇『ジャクソンひとり』で第59回文藝賞を受賞しデビューした安堂ホセさん。
元々映画が好きで、自ら制作も手がけたが、一人で気が済むまで作れる表現の方が合っていると感じ、シナリオから小説に移行。
はたして安堂さんはどのように『ジャクソンひとり』を書いていったのか、そしてこれからどんな小説を書いていくのか。
はたまたこれまで読んできた小説は安堂さんをどう形作ってきたのか。
安堂ホセさんの選書フェアと、書評家・倉本さおりさんとのトークをtwililightで開催します。
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《選書フェア》
期間:2022年12月14日(水)〜12月29日(木)
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
安堂ホセさんがこれまでに影響を受けた12冊を選び、 それぞれにコメントを寄せています。
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プロフィール;
安堂ホセ(あんどう・ほせ)
1994年東京都生まれ。「文藝」2020年秋季号の特集「覚醒するシスターフッド」に感銘を受け、初小説を第58回文藝賞に応募、最終候補になる。翌2022年「ジャクソンひとり」で第59回文藝賞を受賞しデビュー。
元々映画が好きで、自ら制作も手がけたが、一人で気が済むまで作れる表現の方が合っていると感じ、シナリオから小説に移行。読書傾向は川上未映子、金原ひとみ、桐野夏生、多和田葉子、松浦理英子など女性作家の作品が多い。身長187センチ、血液型A型。
倉本さおり(くらもと・さおり)
書評家。共同通信文芸時評「デザインする文学」、週刊新潮「 ベストセラー街道をゆく!」連載中のほか、新聞や文芸誌、 週刊誌を中心にレビューやコラムを執筆。TBS「 文化系トークラジオLife」サブパーソナリティ。共著に『 世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今』(立東舎)、『 韓国文学ガイドブック』(Pヴァイン)など。
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光の加減だと思うのですが、髪の毛が全て白髪に見えますねえ。 燃え尽きたぜ…真っ白にな… #明日のジョー #実際に白髪になったのはホセ・メンドゥーサ (ユニークジーンストア) https://www.instagram.com/p/Clvvv5LJvkr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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綺麗に塗れました。この衣装たちめちゃエモいなぁと思ったので。前からネタとしてはあったんだけどようやく描きました。
それに気づいた時に書いたメモ↓
帆布の白→黒マストの変化エモ過ぎない?
出航前「返ってくる頃にはどんな風になってるだろう」つまり未来への不安・希望・ワクワクなど、未来へ思いを馳せている。
で、帰ってきたら勝利して "黒" になっている。何の色も待っていなかった白が、船旅で真っ黒になってしまったと……
勝利のためにどんな汚い手を使ったのでしょう……
背景推理中の彼を意識して描いたので傷はなく腕も残ってるし肩章も二つにした。髭は多分2か月海で過ごしたからみすぼらしくなってるのかなぁとか思って描いた。でも今思えばこんなに形は整わないかも……
帆布の白を描いていたら「dinnerみたい」と言われたのでなぜdinner?と思いながら描いた。全部描き終わってから気付いたけど、これdinnerじゃなくてbreakfastっぽい……。前に描いたホセさんの方がよっぽどdinnerらしいですぞ。
あとさ、ホセさんの誕生日に急いで描いたのと比べると成長を感じる。いや、かけた時間が全然違うのもあるんだけどさ、今の色の方が好きだなって思ったんだ。
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informel vol.2に出演させて頂き…
演奏会の記録を投稿したいと思いながら、あっという間に時が過ぎました。
2022年7月28日(会場:MUSICASA)
2022年8月4日(会場:台東区生涯学習センターミレニアムホール)
にて行われた、鈴木崇弘の室内楽informel-躍動するリズムとスペクトル音楽のエスプリ-
の振り返り投稿です♪
藝大時代の同級生のサックス奏者、鈴木崇弘氏の企画である「アンフォルメル」はサクソフォンを含めた既成概念にとらわれない編成の室内楽作品をとりあげるシリーズ。第二回目は打楽器との演奏会!との事で、共演させて頂きました。
鈴木氏の過去のリサイタルや、「アンフォルメル」のvol.1を聴きに伺っていた私は、具体的な本番のお誘いを頂き、「キタっ!」と思いました。色んな意味で。(笑)
打楽器の現代曲の仕込みはそれなりに大変〜!と頭をかすめたのもしかり、好奇心旺盛で挑戦的、そしてストイックな姿勢の鈴木氏とのデュオにワクワクする気��ちもしかり。頑張らねば〜!!と。
初めての奏法だったり、楽譜を読んだり覚えるのに時間がかかったり、焦る気持ちも持ちつつ、じっくり新しい事に向き合う楽しさを感じながら、楽譜を読み始めてから本番までの数ヶ月、なかなか刺激的な時間を過ごしました。
プログラムは鈴木氏のセンスが光る、興味深い構成で、副題は、「躍動するリズムとスペクトル音楽のエスプリ」
スペクトル音楽について、作曲家の夏田昌和さんの論文がとても分かりやすいです。↓
http://afjmc.org/wp-content/uploads/2018/09/natsuda-musique-spectrale.pdf
「スペクトル音楽」と言うと一見難しそうに思えてしまうのですが、音真似、音色遊び、のような感じが随所にあり、音色の試行錯誤とアンサンブルの遣り甲斐がありました。
また鈴木氏のプログラムの構成は、ぱっと見た感じ現代音楽のコンサート?と思うのですが、湯山昭/ディヴェルティメント(1968)はサックスとマリンバといえば…というような、作曲されてから何度も演奏されてきた曲ですし、アストル・ピアソラ/タンゴの歴史(1982)も世界中でたくさんの人に親しまれている曲です。曲順もタンゴの歴史を聴いた後に、ルイス・ナオン/アルト・ヴォルタンゴ(2001)を聴ける構成で、堅苦しくなく、新しい世界に惹きこまれる、魅力的なプログラム構成でした!
2022年7月28日MUSICASAの演奏の様子の写真は光山文化財団のHPにてご覧になれます。
また、演奏会のチラシと2022年8月4日(木)の台東区生涯学習センターミレニアムホールでの本番の動画を添付します♪
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関係者総出でグラウンド整備敢行に応えて勝利したヤクルト
おはようございます。
角井美陽子です。
さて、昨日は台風15号の影響で大雨が降ったり止んだりの繰り返しで、関係者総出で神宮球場グラウンド整備を敢行に応えたヤクルトが勝利しM2→今日勝てば優勝する点を取り上げたいと思います。また、3連休のヤクルト対横浜DeNA戦のチケットはすべて完売しています。
⒈雨からの復旧経過
試合開始前、土砂降りの大雨による大量の雨水が外野フェンスにたまりました。整備員はもちろん、ワイシャツに革靴の球団関係者も含む約50人が集結。モップやトンボ、バケツにゴミ箱を持ち寄って水をかき出しました。さらに電動ポンプ機3台を「池」に入れてくみあげ、「池の水を全部抜く大作戦」を敢行しました。
17時過ぎ、試合開始を18時20分にするとアナウンス。その後、17時30分過ぎに、18時45分、18時前には19時と開始変更のアナウンス。懸命の復旧作業で19時30分開始にこぎつ…
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