Tumgik
#ドロン
vicisono · 2 years
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バギーちゃん四皇入りおめでとう🤡
常に変わらぬお気に入りナンバーワンはバギーちゃんだけど、最近はモルガンズが誌面に登場するとアガる自分がいたりする。フリーダム過ぎるよあの鳥。グッズあったら欲しいな。今のところクリアしおりくらいしか出てないみたいだけど。
ところで順当にいけばジャンプの次期改変期は新連載三本ではなく、ワンピ再開・ブラクロ再開・ハンタ再開……になるのかな。
一本くらい新連載が来るとしても切られるのは地球だろうと思うし、今回ギリ延命したドロンは猶予のある間になんとかブレイクしてほしいんだが。
てゆか、田畠帝とトガシの復帰日程がまだ未確定だから打ち切り&新連載投入のスケジュールを組みにくくなってて、おかげでドロンは残留した感じ?環境に助けられて連載初期を乗り切って長期連載になった作品も色々あるし、運も実力のうちだから頑張ってほしい。
こんなことになるくらいならマグちゃんを残してほしかったという思いもあるが、新陳代謝しないとサンデーみたいになっちゃうからね……
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cellophanemaryjane · 2 years
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食べる喜びと義務
私の大好きな漫画家のひとりである杉浦茂の作品には、食べることに対するこだわりが常に描かれています。もちろん杉浦茂に限らず、水木しげるや藤子不二雄両氏など戦争経験者の描く食への渇望というものは計り知れないものがあり、それをエンターテインメントとして表現することは何よりも後世への大事なメッセージとなりうるものなのですが、杉浦茂の漫画に出てくる「食べること」というのはいつの時代の子供も持っているシンプルで無邪気な憧れが詰まっているのです。大きいケーキや脂っこい洋食など、時には咎められてしまう食べ物というのは今でも流行ったりします。
杉浦茂の漫画の主人公は、今風の安い言い方をすればチート系と呼ばれるようなものであり、彼らは皆かわいらしい顔に明晰な頭脳と勇気と技術を持ち、自分を信じて疑わない人物に描かれています。それは冒険やプロレスを愛する少年のこともあれば発明家の少年のこともあり、町の子供たちからおじさんと呼ばれる忍者の場合もあります。私は創作においてあまりに主人公だけが万能なのは良くないと思っていますが、杉浦茂の漫画の主人公たちの作為のなさは読んでいてたいへん気持ちがいいものです。作為がないというのは最近の創作においてはなかなか難しい。
そんな主人公たちも、食については人一倍こだわりを持っています。彼らは冒険の前に必ず腹ごしらえをし、悪者をやっつけたあとはみんなでテーブルを囲みお菓子を食べます。これらの作品が描かれた時代はお腹いっぱいになること、栄養を摂ることがいかに大切だったかが伺えます。杉浦茂の漫画に出てくる食べ物をざっと書き出すとまずはなによりかによりコロッケとメンチ、それを挟むためのコッペパン、まんじゅうに団子におでんに蕎麦に天丼にカツ丼、ライスカレーや夜鳴き蕎麦も出てきます。はっぴいえんどの鈴木茂が変名に使った「ほしいも小僧」。そしてどの作品にも登場する、お花の形をした謎のお菓子。私はこのお菓子をいつも丸ぼうろのようなカステラよりはやや洋風で、スコーンよりは甘いふっくらしたソフトビスケットでイメージしています。紙袋にがさっと入っていて素手で持ってもくずれず、卵を塗って焼き色がついているとなおイメージ通り。このお菓子は殿様が食べていることもあれば西部劇に出てくることもありますが、杉浦茂に時代考証などというのはあまりに意味のないことです。
杉浦茂の食への思いは実際の食べ物だけではなく、セリフや背景にもたっぷりと出てきます。
「ほしいも小僧」というのは「ドロンちび丸」に出てくる脇役なのですが、この作品は杉浦茂の代表作のひとつであり、作者自身はもちろん戸川純や岡崎京子もお気に入りの作品のようです。(私が最初に杉浦茂を知ったのは岡崎京子が「ドロンちび丸」を紹介していたからでした)「ドロンちび丸」は漫画としても読みやすく決めゼリフ満載の入門編にぴったりな一冊ですが、特に印象的なのは「まんじゅうならいつだって食べられらぁ」「だれだってそうだよ」というやりとりです。「だれだって」じゃないですよね、まんじゅうなんて。でも言い切っちゃうところがめちゃくちゃ面白い。私はあんまり餡子は好きじゃないのですが、好きなものを食べた時は「〜ならいつだって食べられらぁ」と言ってしまいます。
「猿飛佐助」に出てくる食堂に貼られた「ジャンジャン食べてポカスカ払ってスタコラ出ていくよいお客 店主」は何回読んでも面白いです。私も外食すると長居するタイプではないのでよいお客だなぁと思ったりします。「人の昼めし見たら腹へってきたよ」「三皿つまり九つ食っちゃったぁ」「天丼はいつ食ってもいいなー」「このそば安いね」とかほとんど全てのセリフが大好きです。まんじゅうも天丼もいつ食ってもいいものでは決してないですが、まんじゅうや天丼をいつ食ってもいいと思える健康さに眩しさを感じます。特に好きなのは猿飛たちが旅の途中で泊まった宿の食事が卯の花やお澄ましだと聞くと「ぞっとせんなぁ」と言うところです。私ももう中年ですが、渋い和食の良さがまだいまいちわかりません。お菓子を食べて「あまいうまい」と言ったり、なにか食べて「うまい!おいしい!」と言ったりするのはシンプルながら感激が伝わってきてマネしてしまいます。「よいにおいだプンプン」も使ってしまいます。(猿飛佐助は何度か描かれているので、このセリフはすべて同じ本に出てくるものではありません)
「アップルジャムくん」は最初は洋風のおしゃれな漫画の雰囲気を持って始まったものの、やがてスケールの大きな冒険物になり最後はなぜか貧乏長屋で暮らして終わるのですが、この後半の下町貧乏長屋編がとても面白いのです。面白いけど、主人公ジャムくんと同世代の少年が七味唐辛子の行商にやってくると、今食べているうどんに試しにかけさせた後からっぽのがま口を見せ「これを見よ」と言って追い返したり、近所の子供達のお世話を頼まれて「お金のかからないところへ行こう」と言って公園で粉末レモネード(粉レモン)を売っているおじさんから全員分の味見をさせてもらって「おかわりはいりませんよ」と言ったり、なんというか良く言えばたくましい。世界を股にかけていた漫画の主人公からの落差が面白いです。最終回も個人的には杉浦茂作品屈指の面白さです。
「ミスターロボット」に出てくる学生の下宿の壁に貼られた「勉強するにはパンよろし」というフレーズも好きです。漫画には出てきませんがコッペパンを齧りながら勉強している昔の学生の姿が浮かんできます。(そしてこの学生がそろそろ寝ようという時に言うセリフ「勉強してやったなぁ」が私は大好きです。私も今日はけっこう頑張ったなという時には「仕事してやったなぁ」とつぶやくことにしています。仕事や勉強というものはやらなくてはいけないからやるのであって、仕事や勉強がアイデンティティになるのは良くないし、こういう心持ちでいたいものです)
しかし、時に人は食べること以外に気を取られる場合もあります。私も常に食の好みや食欲が変動し、これはホルモンバランスによるものなので逆らっても無駄だとあきらめていますが、それにしても食べるということに一日中、一年中興味を持ち続けるのはなかなか難しいことです。
朝起きて今日はこれとこれを食べよう_杉浦茂風に言えば「ギョーザにタンメンといくか」という日もあれば、一粒で栄養が摂れる薬でもないかなぁという日もあります。そんな日にいつも思い出すのは「アンパン放射能」という作品に出てくる「怪星ドロップ」に住む人たちのことです。
「アンパン放射能」の主人公は発明少年ドンちゃんとその仲間たち、博士にロボットたぬきなどのキャラクターで、彼らは驚異的な科学力で世界を冒険します。ライスカレーが大好物のロボットたぬきのかわいらしさといったらないのですが、それはさておき彼らは冒険の途中「怪星ドロップ」という星に辿り着くのです。自分たちで自分たちの住む星を「怪星」と名乗るクールさもなかなかですが、そこに住む人たち(瓶をかぶったような宇宙人)の食に対するクールさもたまらないものがあります。彼らは水に薬と栄養を溶かしたものを飲み、口にするのはそれだけです。そしてお腹を空かせたドンちゃんたちに「地球のやつはばかものだね 手間をかけて食べものを食べるなんて」と言い放ちます。しかしこの「ビタミン」はドンちゃんたちにとっては「わぁまずい くさくてにがいや」という代物です。そこへ追い討ちをかけるように「これがまずいの?おまえたちはいよいよばかものだね」と言うのです。杉浦茂の漫画の登場人物というのは、ギャグ漫画というものはまあ大体そうなのですが、非常に辛辣で言いたいことを平気で言い、周りの人たちもそれを根に持ったりせずせいぜい「こいつしんぞうだなぁ」と言う程度なのですが、それにしてもこのセリフはすごい。もしかしたら、食べる喜びを常に描き続けた杉浦茂にとってこの宇宙人のセリフは、理解し合えない別の生き物というものを最もわかりやすく表現したものだったのかもしれません。藤子・F・不二雄もよく、地球より文明がずっと進んでいたり地球とは全く別の価値観を持ったよその星というモチーフを描いていました。それを「よそに��よその常識や正しさがある」とクールに表現すればするほど、他の部分のユーモアやあたたかさが伝わってくるし、大人になると作者の教養や視野の広さを感じるのですが、それはそれとして怪星ドロップに住む人たちの理屈も実によくわかる。何か食べるということに対してレビューサイトで星いくつとか、この季節はどこそこで獲れたこれを食べるべきとか、熟成肉とか、「いよいよばかものだね」と思わず言いたくもなります。(特にアンジャッシュの渡部に)食べ物というのは贅を尽くし趣向を凝らせばキリのないものですが、しかし今現在の日本ではその辺で買ってきた100円ぐらいのおにぎりやパンでも十分おいしいのです。そんな状況で食べ物にそこまでリソースを費やすのはくだらないような気もする。もちろん、たまの記念日やなんかに珍しくて美味しいものを食べたいというのは私だってそうです。見た目の可愛いお菓子や伸びまくるチーズを写真に収めたいというのもよくわかる。しかし時には、人間には食べるよりも大事なこともあるのではないかと思います。薬と栄養を溶かした水で済まして、他に打ち込まなくてはならないこともあるのではないでしょうか。そういう一方的ではないものの見方を、子供達の読む物で宇宙人の口を借りてサラッと描くことはとても大切だと思います。私も人のことをあれこれ言えるようなりっぱな人間ではないですが、コロナ禍においては「地球のやつはばかものだね」と何度も思ったし今も時々思っています。
グルメ漫画というのはすっかり定番のジャンルになりましたが杉浦茂や藤子不二雄のシンプルすぎる表現を見た後では、グルメ漫画と呼ばれる作品のわざとらしさが気になってしまいます。特に嫌いなのは「んーっ」と言ってこういう目をぎゅっと瞑るやつ(>へ<)と、「焼けた味噌の香ばしさがおいしーっ」「素朴な風味がホカホカのご飯に合うーっ」とかいうようなとても説明くさいセリフ回しです。評論してる場面だというのならまだいいのですが。私はナガノの「ちいかわ」が載った時だけモーニングを買うのですがそこに載っていた「なに食べ」を読んで、なんでみんなこんな漫画に熱中してるんだろうと思いました。「お醤油の染みたもも肉食べちゃおーっと」って普段の飯食う時にこんなこと言うやついねーよ。
ナガノの描く食べ物描写はとっても好きです。私はナガノ氏が好むすごく辛いものとかポテトにシェイクを付けるといったようなしょっぱ甘いものはあまり好きではないのですが、ちいかわやナガノのくまの食べ物描写を見て今まで「しょっぱい」というのはネガティヴなものだと思っていたので、「しょっぱくてサイコー」「しょっぱみがあって…うまッ…」というセリフにはとても驚きました。しょっぱいっていいことだったんだ!と考えを改めさせられたのです。それと「買った方が早インパラ」というのはよくわかる。いくら土井善晴が力抜いていきまひょと言ったところで作りたくない時はあります。食べたくない時もある。杉浦茂やナガノの漫画を読んでおいしそうだなと思う時はあるし、それはそれとして怪星ドロップの住人の言う通りだと思う時もあるのです。
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nm-senmon · 6 months
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ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束を��てLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
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kmnmscat · 3 months
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仕事をドタキャンされ急に休みになったので、平日の昼間に新宿24に行ってきた。
*普段メッセージで色んな人からお誘いはいただいているのに、予定が合わずにお断りしてる人には本当に申し訳ない・・・。
当日に連絡してもOKな人がいたらいいが、平日だとなかなかそうはいかない(OKな人とかいます?)
相変わらず人は少ないが、その分相手が見つかれば邪魔が入りにくい。ケツを洗って大部屋で待���してると、横でパンパンと���まった。
二人とも白人でチンコは普通サイズ。タチがバックで掘ってるので、ウケの下に潜り込み両乳首を責めつつベロチュー。受けのチンコは勃っていないのでケツに集中してるっぽい。結合部を触るとゴム付きだった。
若干しらけモードになりつつも、ウケのチンコを舐めようと体勢を変えようとしたらあっけなくタチがイってしまった。ごそごそと後処理をしようとしたので、外したゴムをひょいっとつまみ、ニコっと笑い射精したてのゴムザーをもらってきた。
せっかくのゴムザーだし、どうすっかな~と思いつつもとりあえず自分のチンコにハメる。ゴムを破らないように固い結び目をほどき、中のザーメンを指で少しすくう。匂いを嗅ぐとツンとした青臭い独特の香り、ペロっと舐めるとネットリとしたザーメンの味が口の中に広がる。こぼしちゃもったいないと思いトイレに移動。
勃起したチンポにゴムザーをはめてオナニー。ゴムがぴったり装着されてるのでグチュグチュと激し目に動かしても外れないし、ザーメンもこぼれない。外人のザーメンがオレのチンポに絡みついてる。亀頭やカリの部分にヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ。皮をかぶせるように戻すと外人のザーメンが亀頭と皮の隙間に入りこんでヌルヌルが気持ちいい。そのまましごきながら
「あー、オレのチンポが外人のザーメンで臭くなっていく。汚れていく~」
とか思うとすげー興奮した。そのままチンポをザーメンまみれにしながら遊んでるとイキそうになる。やべぇやべぇと思い手を止めるが人足遅かった。悔しいがこのまま一発抜くか、と思い個室のドアを開けるとスキンヘッドの親父がションベンしていたので、そいつに見せつけながら外人のザーメンの入ってゴムにぶっ放した。
ゴムの中には外人とオレの二人分のザーメンが混ざってタプタプになっている。スキンヘッドはそのままションベンをし終えて大部屋に行った。
オレはそのまま喫煙所に行き休憩しようとしたら、1人タバコを吸ってる親父がいた。オレはソファーに座り、その親父に見せつけるようにゴムザーをほどいた。そして中を広げ口の中にドロッとしたザーメンを注いだ。そして乳首、チンコに垂らしザーメンオナニーをした。するとさっきのスキンヘッドが喫煙所に入ってきた。オレはゴムザーをひっくり返して指にはめて、その指でマンズリした。
二人分のミックスザーメンを口に含み、体をザーメンで塗り、自分のケツの中にザーメンをこすりつけながらズポズポ。すると勃起したスキンヘッドのチンポを目の前に出されたので、そのまましゃぶった。口の中のザーメンをスキンヘッドのチンポに絡ませながらフェラをしつつ、ケツは自分の指でミックスザーメンを塗り込む。自分でケツにザーメンを種付けしてると思うと興奮する。すると「おい、イクぞ。イクイクイクッ!」とスキンヘッドがオレの口の中にザーメンをぶっ放した。これで3人分。
口の中にあるミックスザーメンの半分はゴム付きの指に絡みつけて、ケツの中にこすり付けながら残りを飲み込んだ。隣にいた親父はそんなオレを見ながらオナニーして、オレの体にザーメンをぶっかけた。
ザーメン臭い体のまま5Fの奥の部屋に行くと、別の外人がケツを触ってきた。もう片方の手に小瓶を持っていたので、久々に吸いながらできると思いテンションが上がった。
小瓶を開けて鼻の穴に近づけて、手で片鼻を抑えて
スウーーーーーーーーー
そのまま息を止めて今度は反対の鼻の穴に
スウーーーーーーーーー
小瓶のふたを閉めて、息を止めたまま軽く頭を振る。するとボワーーーーっと頭がヘロってきてケツが緩んだ。ケツはザーメンローションでヌルヌルだが、外人は普通にローションを垂らして生でケツに突っ込んできた。あっあっあっあっ・・・とヘロりながら、ケツの中の生チンがミックスザーメンをケツのヒダにこすり付けられるのを感じた。
ヌルヌルした感触と、ザーメンのキュキュっとした感触が入り混じってたまんねぇ。口の中はザーメンの味が残ったままで、鼻は小瓶の香り。
効果が薄れてきたら小瓶を吸い、ケツの中をパンパンパンパン。それを何度か繰り返していくうちに、金玉が上がってくるのが分かる。
「い、いきそう」
と言うと、日本語がわかったのか外人がオレのケツの中にくっせぇ種をぶちまけた。種付けさ��たと思ったら興奮して、オレも2発目のザーメンを体の上にぶちまけた。
外人はイった後も完全に萎えるまではケツの中でチンポを動かし、ザーメンをオレのケツの中に塗り込んでくれてる。ズルンっとケツからチンポが抜け落ちると一緒にミックスされたザーメンもドロンと垂れた。こぼれないように手で受け止めて、それをさっき体にぶちまけた自分のザーメンと混ぜながら乳首や胸、チンポに塗りながらフィニッシュ。
平日の昼間なのであまり期待しなかったが、小瓶も吸えたし満足満足。平日の昼間でも良かったらこんなプレイ一緒にしてみない?
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ryotarox · 7 months
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怒りマーク💢のはっきりとした起源は不明でしたが、日本の漫画文化の中で生まれ、定着したのは間違いないようです。 なお、1955年(昭和33年)に集英社から発刊された、「幼年ブック 昭和三十年四月号別冊付録」に収録の、「ドロンちび丸」(杉浦茂)のお話の1つ、「よくばりてんぐ」の7ページ目(26コマ)で、天狗の額に3本線の怒りマークが確認出来ます。 ですので、少なくとも当時には既に一般的だったようです (Amazonプライムに加入している方は、  「ドロンちび丸」第1巻をKindleで無料で読めます)。
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本には昔から存在するが…」 日本人だけが理解できる謎の世界的マークが話題に
「ドロンちび丸」第1巻
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kennak · 14 days
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悪質なのは、資材置き場として、人から土地を借りておいて、土砂を捨てまくって、問題になったら業者はドロンして消えるっていうのがよくある。家の近所でも同じようなことがある。また同じように倉庫を貸したら、中にゴミを大量に放置されて同じように消えると言うこともある。人にものを貸すときは、信頼できる不動産屋さんに頼むことが大事だ。
「私たちが土砂に埋まらないと動かないのか…」目の前に土砂の山 おびえる女性(テレビ朝日系(ANN))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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ichinichi-okure · 2 months
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2024.03.30 sat_Tokyo
朝の楽しみは、2匹の猫。布団のどこで寝るか戦争が明け方に繰り広げられる。 一等地は妻の横で、負けた方が僕の横にくる。 今日は珍しく、先住猫のヤカが布団に入れてとやってきた。
外は突然の春の陽気。 旅の洗濯物が溜まっている。 先週は秋田に居て、3日前は香川の丸亀市。 いろんな気候が目まぐるしく通り過ぎていく。 ちなみに春はあまり好きじゃない。
今日はチリンとドロンの人形劇団、3回目のお稽古。 稽古というより、50人近くいる参加者との空気感を測る、半ば遊びのような時間。 妻の妹が足のストレッ���を使って遊ぶワークショップをしてくれた。 もう少し更紗のダンサーとしての感覚を共有できたらよかったかなー?と、少し反省。
はじめて班ごとに分けて、それぞれでパフォーマンスを考える時間を作った。 ��どもがたくさんいる環境で、こどものように参加する大人を見て、この企画をはじめてよかったと、嬉しく思った。 お父さんである。お母さんである。学生である。会社員である。大人である。こどもである。日本人である。 いろんな「である」を、みんなで引き受け合って、少しの間だけでも、体と頭を柔らくしてほしい。
舞台は自分を表現する場所だと思っていたけど、実は反対で、舞台の中では自分を表現しない事の方が大事なのかもね。 それでもやっぱり、心の動きがすぐに体から溢れ出すこども達の無垢に今日も関心をした。 何者でもないことの強さだよ。君たちはすでに最高だ。
我々も役割を全うしながら、まだ知らない未来に辿りつけるように頑張ります。
人形劇団の後は、妻の家族に誕生日会を開いていただく。 場所決めに悩んだけど、こだわりの強い5人が集まって、みんな納得の「うなちゃん」 43歳になりました。
どんな時も笑っていたいねー。
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-プロフィール- 田中馨 43歳 音楽家 (HeiTanaka,チリンとドロン) @heitanaka
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月15日(木曜日)
   通巻第8133号 
 米国へ中国人の不法移民は三倍以上。エクアドルから密林を越えて
  中国人はなぜ国を棄てるのか? なぜ遠きアメリカへ行きたがるのか
*************************
 ロシアのウクライナ侵攻が始める前まで,中国マフィアとウクライナの犯罪組織が組んだ「人間の密輸」ルートがあった。
ウクライナと国境を接するハンガリー、スロバキア、モルドバ、ポーランドを経て、いったんEU加盟国に這入り込んでしまえば「シェンゲン協定」によって欧州域内の移動は自由になるためドイツ、フランス、伊太利亜などを目指した。
次に狙われたのはギリシアンのピレウス港でコンテナターミナルの管理運営権を中国は30億ドルで買った。コンテナに隠れての密航が取りざたされた。
独仏伊ばかりかオランドにも、いやシチリアにもチャイナタウンが出来た。アムステルダムのレッド・ライト・ディストリクト(赤線地帯)は世界に悪名高いが、あの地域は事実上のチャイナタウンに変貌している。ちょっと裏道へ入ると、驚き桃の木、道教寺院、中国料理レストラン、妖しげな飲み屋が集中している(小生も撮影に行きました)
 コロナ禍でEU諸国の国境検査が厳しくなり、さらにウクライナ戦争でウクライナ・マフィアの暗躍の場所が失われ、次に中国人が目指したのは米国だった。といっても米国にはすでに450万人ともいわれる先住の中国人がいる。かれらは苦力(クーリー)の時代に米国へ渡った中国人が,ゴールドラッシュが終わったあと、サンフランシスコやロス、シアトルなどに形成したチャイナタウンに居着いた。
その足場を元に労働力の補給として紛れ込んだ,半ば合法の移民と留学生がそのまま居着いた「新移民」がある。たとえばNYのカナルストリート周辺は古くから拓けたチャイナタウンだが,広東省出身者が主力で、新移民たちは新たにラガーディア空港近くのフラッシングに新チャイナタウンを構築した。
 米中経済摩擦が激化し、トランプ政権からの規制強化で学生ビザは一年ごとの審査となったうえに入国拒否となるケースも続出し、なかなか困難になった。観光ヴィザでの入国は殆ど不可能となった。ヒューストンの中国領事館も、全米の大學に設置されていた孔子学院も廃校となった。
 それ以前にアフリカや中東諸国に住み着いた中国人というのは「一帯一路」で派遣された労働者が、そのまま帰国せずに定着したケースが多い。いまやドバイにまでチャイナタウンがある。
 ▼コロンビアの密林を経由する闇のルート
 さて米国である。
 中国企業並びに中国人排除は、ウォール街における中国企業の上場数が象徴する。一時は500社を越えた中国企業のNY株式市場上場は、かれらの錬金術の戦場でもあった。その後、ランキン珈琲などのインチキ決算や不正経理、企業情報の不透明などがばれて、上場が難しくなった。
2024年一月時点での中国企業のウォール街上場は2022年比で17・5%減の265社となった(一覧は下記報告書の8pから26p)
2022年頃までは年間一万人前後がメキシコから不法入国していた。中南米諸国のヒスパニック系に混ざって,ベトナムやアフガニスタンからの亡命希望が多かったが,中国人も混じっていた。年間一万人ほどだった。
米国では『亡命申請』をすると、ほぼ滞在が認められる。強制送還に中国が応じないため、メキシコを超えてアメリカに入りさえすれば、亡命は成功なのだ。
23年8月時点で不法入国のなかの『亡命希望』は130万人、このうちの10万人が中国人だった。
異変は2023年から起きた。中国経済が「心肺停止」状態となって、ネットでは「走線」や「潤出去」(豊になるために国をでよう)という語彙が頻出する。密輸斡旋業者が、密航を手伝う。
凡そ37000人強がアメリカに亡命もしくは難民申請あるいは不法入国に成功し、そのままドロン、かれらは全米各地のチャイナタウンにすぐに溶け込む。この流れ込む中国人の新移民を救援する組織もあって衣食住には困らないことになっている。
 急増の理由がコロナ禍とは無縁で、職を失った人が多く、主因は政治的要素ではなく経済的理由である。新たな稼ぎ場を求めての逃避、現地を取材した記者によれば『不動産販売委員だった中国人が目立つ』という。
 かれらの「走線」の典型的ルートはまずビザが不要のタイへでて、それからエクアドルへ空路で向かう。エクアドルも中国人にはビザ免除措置を講じているからだ。
 エクアドルから斡旋組織に依頼して、メキシコまで3700キロ。密林や難所を抜け、治安の悪いコロンビアを通り、舟などでメキシコへわたる。こうして平均一人5000ドルの大金をかけて、命がけで「アメリカン・ドリーム」の国に行きたがるのである。
 だがアメリカは中国より治安が悪い。その上、猛烈なインフレで物価が高い。子供連れなら学校と言語の問題もある。そこまでして何故アメリカへ行きたいのか? 日本人から見れば理解不能だろう。
 答えは簡単である。
中国は人間尊重という理念がなく、なにごとにも不自由で、永久に住みたい国ではないからである。
 嗚呼,悲しい中国人!
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taka8aru · 5 months
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「お先にドロンします」 (なるべく角を立てずに飲み会を先に抜けたいときなど。残念な気持ちと帰宅への固い決意を表現できる)
驚き桃の木、ガチョーン…令和の今こそ繰り出したい「昭和ワード」 | 日経BOOKプラス
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reportsofawartime · 7 months
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uen0-a · 11 months
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ドロン
太陽の味はいかがですか?
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nobbykun · 9 months
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Artist - 榊原郁恵 (Sakakibara, Ikue) Song - アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた (Al Pacino Tasu Alain Delon Yori Anata) [Eng. "You're Better Than Al Pacino And Alain Delon"] Release Date - October 1977
Listen 🎶
My blog: Showa Music Library https://nobbykun.tumblr.com/
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cib0matto1999 · 10 months
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(I’ll try to make little updates on this blog but for now I’m just saying GN!!) I got eepy and took a Power Nap but I’m still eepy ( ≧Д≦)
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ドロン!
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albertonykus · 1 year
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Doraemon Vol. 5 from The Complete Works of Fujiko F. Fujio
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The stories in this one were published in 1972–1978. I found picking a highlights reel difficult here, because only a few entries stood out to me as obviously “iconic”. That’s not to say that the stories in this volume aren’t enjoyable, but it’s hard to identify any that had a noticeable impact on the rest of the franchise, or left an especially strong impression on me personally. Then again, these lists are always going to consist of arbitrary selections based on my own experience and biases, so I really have nothing to complain about.
“デンデンハウスは気楽だな” (“The Cozy Snail House”, 1975): Nobita’s mom falsely accuses him of hiding his exam paper, so Doraemon gives him a snail shell that he can retreat into as an act of protest. It’s soundproof, internally spacious, and nearly indestructible.
“ぼく、桃太郎のなんなのさ” (“What am I for Momotarō?”, 1975): The crossover story with Bakeru-kun. Bakeru enlists the help of Nobita and Doraemon to investigate whether the Japanese folktale of Momotarō might have been a true story.
“オーバーオーバー” (“Exaggerating Coat”, 1976): Nobita thinks going outside is boring, so Doraemon lends him a coat that makes him view everyday situations as an unfamiliar, thrilling adventure.
“お金のいらない世界” (“A World Without Money”, 1977): Nobita creates an alternate reality where money is undesirable: customers are given money in exchange for goods and services, workers hand money to their employers, beggars ask people to take their money, etc.
“ころばし屋” (“Knock-down Hitman”, 1977): To get revenge on Gian for bullying him, Nobita borrows a hitman robot from Doraemon. (It doesn’t actually kill its targets, but instead makes them fall down three times.) The trouble begins when Nobita accidentally becomes its target...
“ドロン葉” (“Camouflage Leaf”, 1978): Nobita helps an abused dog by giving it a leaf that grants transformation powers (based on Japanese folklore about raccoon dogs).
“あの日あの時あのダルマ” (“That Day, That Time, That Daruma Doll”, 1978): Nobita gets into retrieving long-lost objects using one of Doraemon’s machines. Doraemon is worried that Nobita will get lost in the past and neglect to move forward, but Nobita is inspired to work hard after finding a Daruma tilting doll given to him by his late grandmother.
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komichi-mado · 2 years
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白昼に白痴になった
ケロケロ笑い、エロになり、ヘロヘロになった
闇の中、病み上がり宙返りした
ポロポロ泣き、ドロンと消え、ニョロニョロになった
長く生きて100歳
3153600000秒の世界
出来るだけ、くだらなく、自堕落で、愉快に過ごそう
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jaguarmen99 · 1 year
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2: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/23(木) 01:08:08.67 ID:9PfMHl0i0 ドロンします
痛いニュース(ノ∀`) : 【滋賀】甲賀流忍者がデスクワーク 市職員、「忍者の日」にちなみ変身 - ライブドアブログ
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