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#デルフォイ
moko1590m · 8 months
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「自分に理解させられない奴は、無能」 「自分に理解できないことを言っている奴はダメな奴悪い奴」 「自分の理解できない事柄は、悪だ」 「自分が知らないことは悪」 「自分が今知らないことは、知る必要がないこと」 「自分が今わかっていることがすべて」 「学習は不要」 俺、万能 俺、神 俺、知らないことはない 無能かつやる気満々 無能かつ勤勉 無謀かつ勤勉
教室で一番バカな児童が妖怪化したような奴
妖怪は願望のあらわれ
オバケは願望
霊は願望
輪廻は願望
一番バカな児童の自己肯定
妖怪「イラナイ」 ←名前
ゼーク爺が射殺
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highants · 8 months
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昨日観た今週のアストリッドとラファエルが、妙にアレゴリカルなエピソードだったので、チャンネルを切り替えて受信しながら、あちこちに散らばったとりとめのない考えの裏を取ったり、まとめるのに時間がかかってしまった。劇中にボードレールの詩の引用が出てきたけれど、そういえば今回の副題は悪の華だった。
昏睡状態で眠り続けているデルフィーヌという女性の名前はデルフォイが語源ではないかと直感したので調べてみると、やはりそうだった。人間の情動の変化を敏感に察知するオジギソウと、ポリグラフを通して交信しながら隠された真実を暴き出していたのが、どこか託宣のようである。
不可能や、存在しないことを象徴していた青いバラも、何年か前にサントリーの遺伝子組み換え技術によって現実に生み出されたことから、現在では夢叶うや、奇跡、神の祝福といった花言葉が新たに与えられている。長い時間をかけてようやく見つけ出された、美しくて尊い宝物が、決して自分の物にならないことに気づいてしまったアルコーンは、嫉妬に駆られて雷のごとく激昂し、憎しみと怒りの果てにすべてを無碍にして、破壊し尽くす後の祭りがこの世の無情である。
物語がパリを舞台にしてるということもあって、植物園の温室から物語が始まったところで、思わずブレッソンのポートレートを思い出し(残念ながらそれはパリの植物園で撮影されたものではなかったが)、本棚に眠っていた写真集を引っ張り出してページを捲っていたら、この写真に思わず目が止まってしまった。こんな写真が収録されていたことすら記憶にないので、これまでは気にも留まらなかった一枚なのだろう。
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かくしてメデューサの首に封印されていた扉が開かれたのである。開けてはならぬ、見てはならぬという戒禁が解かれ、向こうから招き入れてくれるのであれば、慎んでその招待に預かり、秘密の扉の奥へと足を踏み入れようではないか。青いバラの花咲く庭に。 
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eurychphanpelcael · 1 year
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娯楽も勉学も効率性のみを求める輩には、いっそデルフォイの神託でも薦めてやればよい。
For those who seek only efficiency in both entertainment and study, be would sooner recommend the Oracle of Delphoi.
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kennak · 3 years
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デルフォイの信託のくだりとか全体に散りばめられてる細かい知識いる?ドヤってしてるだけじゃん。意思決定過程をオープンにすることを大事に思うなら、まずはnoteとSTUDIOに決定した過程の詳細を出してください
[B! デジタル庁] デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)
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m249-trip · 4 years
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The Image of Faith
追加DLCクエスト集『ギリシアの失われた物語』のひとつ『信仰の在り方』は 一時神に成ったかのような気分を味わう筋立てだ。3周目ともなると手付かずのまま過ごすクエストも少なくない中 こちらは特に面倒な仕事も移動もない為 今回もプレイしてみた。 前の2周ではそれほど気にならなかったことに今回は興味惹かれる: 主人公が村民に向け小さな演説をするラストシーンにて いずれを語るか挙がる「自分は神である」/「神ではない」な選択肢についてだ。
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プレイの数日前 ギリシア神話に関する新書を読んでいた。中に「ピタゴラスを『アポロンの子』とする説がある」旨記されてあった。 勿論信じたわけではない 「ピタゴラスの出生前後にデルフォイへ詣でた両親が 『その子はゼウスの子のアポロンの子』という神託を受けた」件が転じたか 〝それほどに秀逸な人材である〟象徴としてアポロンが引かれたかだろう。 けれど では素直に容れたとして ということは ピタゴラスを実父とする主人公は アポロンの孫に当たるわけだ。そして即座にこのクエストを連想し だが「神である」選択をすると 村民からブーイングを喰らうのも想い出した。 絵面だけ見ると これは矛盾だ。作品中のピタゴラスは〝イスの血脈〟として描かれている。又作品は 「オリュンポスの神々は元来神などではなく 後生の人間にとって神のように映るだけで それぞれは一介のイスである」とも解釈している。つまりイスである処のピタゴラスも後生の人間には神たり得るわけで となると その子である主人公も等しく神性だ。 それでも「神」と名乗れば〝ブーイングを喰らう〟ということは──: 単に「定命の者に現前する神など想像も絶される」ことの現れとも取れる。が 或いはもう少し掘り下げて 「其処に必ずしも神性なる者の存在は必要ではない」と云いたいのかも知れない。邦題は『信仰の在り方』ではあるが 問われているのは「どう信仰するか」ではなく ズバリ「信仰とは何か」であるように惟う。
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candkmovie · 6 years
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みんなのうた C&K
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peeyots · 6 years
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2017年に買ったボードゲームのまとめ
※未発売予約品、Kickstarter未着、ミニ拡張(Goodie Box、7 Wonder Anniversary Packなど)は除く。
アンパンマン 天才能 おなじのど〜れ? 6.0 メンマさんによるリコメンド。簡易版ジャングルスピード、ボタンを叩くとアンパンマンが喋る。最高。
コロニスト 7.5 遊んだのはソロプレイのみ。半日ダイニングテーブルを占拠して妻に嫌われた。誰か付き合って!
トロワ 8.5 再販に伴い購入。マイ・ベストゲームのひとつ。
トロワ:トロワの淑女たち 8.0 周回マラソンモジュールが作用したゲームをあまり見たことないような…… 追加の活動カードとイベントのための拡張か?
ハスペルクニヒト 6.5 一度遊ばせていただき良かったので、トロワのついでに輸入。アクション選択のメカニクスが面白いけど、掘り勝てない。もう少し展開に多様性があると良いな。
エクリプス:断絶の影 セール品。遊ぶ機会あるかな……
ノーティカス 6.0 セール品。いつものクラキンという感じの佳作。
キングドミノ 6.0 みんな大好きキングドミノ。自分はなんとも言えぬ作業感が少し苦手。
Grizzled The Board Game このリストを整理していて積んでいることに気づいた!
ルーニークエスト:ザ・ロストシティ 多言語版 未プレイ、「安いから買った」枠だ!(良くない)
イムホテップ 6.5 あると便利そう、との理由で購入。たしかに便利だった。DTPワークが気持ち悪いから、できたら英語版が欲しかったな。
ファーストクラス 6.5 結局モジュールA+Bの1回しか遊んでない! カードがダーっとテーブルに並ぶ佇まいは美しくなく、見た目的にあまり好きじゃない。
Farlight 6.5 Kickstarter初のスペーシーな競りゲーム。コンパクトなプレイ時間とインタラクションで密度のあるかんじ。期待よりも良かった。
そっとおやすみ 6.0 自分から嫌らしい動きで仕掛けて結局負ける、みたいなくだりが好き。
サントリーニ 7.5 キャラクターもりもりの非対称アブストラクトなのに、遊んでみると不思議とバランスが取れてる感じがなんとも不思議なゲーム。
サントリーニ:黄金の羊 7.0 内容のわりにえらく割高な拡張。入手性が良くなさそうだと飛びついちゃうよね。
ファイブ・トライブス:ナカラの職人 6.5 マンカラの移動を制限するモジュールは良かった。
アイスクール (娘のおもちゃとして)よく稼働しているゲームだけど、実は一度もちゃんと遊んだことがない!
グリュックス 7.0 これも遊ばせてもらい、「あると便利そう」という理由で購入。
ヤマタイ 6.0 カタラ×DoWということで、見た目も良く大滑りはしないだろうという目論見で購入。全然話題にならなかったような。
オルレアン:侵略 8.0 協力シナリオのみプレイ済み。攻城戦の防衛準備しているかんじが非常に良い。今年遊んだベスト協力ゲームのひとつ。
オルレアン:商業と陰謀 未プレイ。
コンコルディア:サルサ 未プレイ。
Scythe:大鎌戦役 7.0 良くも悪くも1手が軽いのでサクサク進む。良くできたゲームだと思うけど、自分の性格的には「殴りてえ〜」とフラストレーションが溜まりがち。全ての陣営を試してみたいという欲はある。
Scythe:大鎌戦役 彼方からの侵略者 未プレイ。罠を踏ませたい。
ドラゴンイヤー 17 未プレイ。
酒魅人 5.0 見た目に惹かれて購入。愉快なプレゼンテーションから期待する体験と、シブすぎる競りのシステムが非常にアンマッチだと感じてしまった。
ポーション���エクスプロージョン:第五の材料 6.0 バカアクティビティ感の増す特別ルール追加のモジュールが良かった。
タルバ 新版 7.0 Realm DDTオープン日に冷やかしに行き購入。俯瞰力が問われるマルチアブストラクト。
クマ牧場 7.0 遊ばせてもらい気に入って購入。これまた「あると便利」ゲームのひとつ。インタラクションを早取りに絞った結果、ルールがシンプルなのが良い。
マジックメイズ 6.5 協力ゲームの奉行問題をドラスティックに解決しようとした問題作。感想戦でケンカしてナンボ、みたいなところはある。
箱庭鉄道 5.5 シンプルで美しいルール!と思い、2度ほど遊んでみたものの、自分のスキルでは、コントロールできずになんとなく勝負が決まってしまうゲームという評価に。
ルールの達人 未プレイ。
ナショナルエコノミー・メセナ 6.5 もちろん4色×5個のワーカー駒は別途買いました。
Sweet Honey, Bee Mine! 5.5 アートワークが非常によかった。
いかだ動物園 未プレイ。
クイビット! 6.5 インタラクションが強すぎるゲームも1プレイ10分程度にすることで問題なしとなる事例。
TAGIRON 6.5  文系バカ同士のタイマンだと盛り上がる。
Clans of Caledonia 6.5 KS。確かに面白いけど、引用だらけのシステムに志の低さを感じてしまい、ゲームの評価は厳しくなってしまう。
コンコルディア ガリア/コルシカ 未プレイ。
センチュリー:スパイスロード 5.5 あると便利そうなゲーム枠。個人的にはこの作業感は苦手かも…… なんだか同人ゲームっぽい。
デルフォイの神託 未プレイ。不当に安い値段で売られていたので保護してやった形。でも結局遊んでない、というダメな例の典型。
トゥルネー 6.5 トゥルネーおばさんからの強いレコメンドがあり購入。アートワークは最高だけど、これをやるならばデウスを遊ぶかなぁ。
ハスペルクニヒト:ルール峡谷 未プレイ。ルール読む限り、拡張を入れても開発ゲームなのは変わりなさそう。
エイリアンフロンティア(第5版) 7.5 KS。リプリントされるたびに微妙に仕様が変わることでおなじみのダイスプレイスメントの傑作。マストハヴ!
エイリアンフロンティア:派閥(第3版) 未プレイ。
エイリアンフロンティア:アウターベルト 未プレイ。
エルドラド 6.5 評判が良かったので購入。確かに面白いんだけど、どうしても作業感を感じてしまう。
ネイションズ スルージエイジズにハマって、フォロワーもキャッチアップせねばと購入。で、未プレイ。
ネイションズ:王朝紀 未プレイ。
ケベック 未プレイ。
Above and Below 6.5 浅草フリマで見つけた2,000円の未開封品。(このコンポーネントでは)未プレイ。
アラカルト 未プレイ。娘のおもちゃとして絶賛稼働中。既にスパイスとか欠品してそう。
ダンジョンペッツ 未プレイ。
ニムトジュニア 未プレイ。存在すら忘れてそう。
 アウトリブ (heros Pledge) 6.0 Kicksterter。自分のコマが邪魔になるというワーカープレースメントのシステム以外は凡庸。見た目はアガるXCOMやFallout Shelterみたいなシェルターの部屋作りもパズル要素なくあっさり。テーマは好き。
ブラディ・イン 5.0 Pearl Gamesを集めるぞ!と思い、当時日本語版絶版だったため、わざわざ英語版を購入。いまいちだった…… 拡大再生産しないならば、もう少しコンパクトでも良いかな。
ブリュッセル1893 7.5 細かい処理が多いのが難点だが、ワカプレ×陣取りのシステムに捻りのあるアイデアが光る。アートワーク含めて最高。
デウス:エジプト 7.5 プレイ感が大きく変わる拡張。全体的に点数は細かく稼ぐ傾向になる。難点を上げるならば、カードの文量が増えて、ぱっと内容が頭に入ってこないところか。
村の人生:酒場 未プレイ。いつかやりたい、スーパー村の人生。
村の人生:港町 未プレイ。
ファイブ・トライブス:ナカラの盗賊 未プレイ。
テディメモリー 娘がズルばかりするゲーム。
ドミニオン:帝国 日本語版 モジュール式の得点ルールの導入で遊びの幅が大きく広がるナイス拡張。
デジャヴ 7.0 リードしているプレイヤーがだんだんと臆病になっていく様子がわかる素晴らしいゲーム。必ず3ラウンド、酒を飲みながら遊ぼう。(酒を飲んでいるグラスを倒さないように注意!)
ワードバスケット・キッズ いただきもの。娘にはまだちょっと早い。
コンコルディア:ブリタニア/ゲルマニア 未プレイ。1マップしか遊んだことないのに、どんどん増えていく拡張マップ……
Not My Fault 4.5 いただきもの。シニカルなテーマは良いが、いささかシンプルすぎるダウト。
パンデミック:レガシー シーズン2 黒箱 7.5(暫定) 高難易度調整してきたか! ゲーム会冒頭、酒を飲んでいないタイミングで遊ばなければいけないな。
ロンドン(第2版) 7.0 カードだけで表現される、貧困と借金に苦しみっぱなしの1時間。
ドミニオン:デュアルセット錬金術&収穫祭 未プレイ。「パンツが余っていたので」という理由での購入!
テラフォーミング・マーズ ソリティアのみプレイ。最近はカードテキストのDTPワークが気に入らないという理由で英語版に手を出すようになり、面倒くさいおじさんになっちゃったなぁ、と思う次第。
テラフォーミング・マーズ:ヘラス&エリジウム 未プレイ。
アーグラ 未プレイ。盛り上がっているうちに、ヘビーゲーマーの集まる会で遊ばせてもらったほうが良かったか……
アイル・オブ・スカイ:放浪者 7.5 プレイ感が大きく変わる拡張。モンバサ帳票トラックお試し版、といった趣。手元の難解なパズルを解きながら、インタラクションの高い競りを行う二面性がトラヤヌスっぽさもあり、個人的には好き。
マハラジャの遺産 6.0 「あると便利」枠として買ったものの、いかんせん、テーマが薄すぎるのでは?等の批判も。
バニーキングダム 日本語版 6.5 見た目に惹かれて買ったものの、カードドラフトゲームとして手堅くまとまっていた。意外と良い!
オーティス 日本語版 6.0 Pearl Gamesなので購入。手元のオリジナリティ溢れるソロパズルは良いが、他の部分(セットコレクションで契約達成!等)が凡庸すぎて、惜しいね!という感想。
ハーフパイント・ヒーローズ 3人で遊んだら予想通りスベった。5〜6人くらいでワイワイ遊びたいよね。
フルーツジュース 6.0 エクスペリエンスデザイナーのフリーゼによる、流行りのレガシーシステムに対するアンサー。ワーカープレイスメントで行うセットコレクションだけど、契約達成ごとに場のアクションスペースが次々に切り替わるので、その味の変化が知りたくてなんとなく遊び続けてしまう。 パイナップル2枚で5枚ドロー!がすぐに場から消えないようにするためのバランスなど、序盤からつまらないゲームにならないように、ちゃんとバランス取りがされてるのでは?と思ったけど、気のせいかもしれない。
ガンジスの藩王 6.5 見た目は重そうに見えるけど、意外とシンプルな中級ストラテジー。ただ、後半につれてできることが増えていくわけではないので、ちょっとプレイ時間が長すぎるかな?なんとも。
カヴェルナ:洞窟対決 日本語版 6.0 ソロのみプレイ。悩ましいパズル。表現がシステマチックで、フタリコラよりも内陸港に近似性を感じてしまう。
ガイアプロジェクト 8.0 近年のボードゲームの試行錯誤の結果が反映されたかのようなゲーム、今すぐプレイすべき。インストが面倒なのと、プレイヤーボードが反る以外に難点はない。
テラミスティカ:氷と炎(二版) 未プレイ。日本語版だけバランス調整反映されてるの?と手なりで注文。
ゴーゴージェラート! 6.0 娘のおもちゃとして絶賛稼働中。1度プレイして圧勝して、私はDr.エウレカ同様、出禁になりました。
ワードバスケット 濁音半濁音拡張カード 未プレイ。実は苦手なゲーム。
ロレンツォ・イル・マニーフィコ: Houses of Renaissance ここからエッセン新作輸入枠。未プレイ。ルールはしっかり読んだ! 基本も実は1回しか遊んだことないです……
ペーパーテイルズ 未プレイ。ヴォーパルスは2回やったことあるよ!
マルコポーロの足跡: Agents of Venice 未プレイ。
インディアンサマー 未プレイ。
リバーボート 未プレイ。
テラフォーミングマーズ:ヴィーナスネクスト 未プレイ。よくも遊んでもないゲームの拡張(しかも2つ目)を買うよね……
カリマラ 未プレイ。
コンコルディア:エジプト/クレタ 未プレイ。コンコルディアの拡張マップを全部持ってるけど、基本マップで2回しか遊んだことをここに告白させていただきます。
恐怖の古代寺院 未プレイ。
イスタンブール:コーヒーとお恵みを 6.5 拡張だからなのか、ペガサス版じゃなくてAEG版だからなのか、印刷の仕上がりからカードの角まるサイズまで基本と違っているのはどうなの?問題。方針を間違えると逆転が難しいゲームで、バクシーシでぶっぱできるようになったのは良い調整だと思う。
イスタンブール:書簡と証印 6.0 スーパー村の人生に続き、スーパーイスタンブール(グランバザール)の準備をしようと思い、上記に併せて購入。全体として、ゲーム展開を早くするための要素が増えている。さらにCourier(配達人?)はインタラクションも増えるので良いのではないでしょうか。
シェイクスピア:バックステージ 未プレイ。ルールを読む限り、途中脱落者が出てきそうな超辛口システムに救済措置が取られる風に見えるので期待できる。
ブロックス 6.5 サイバーマンデーセールで安かったのでついつい。あると便利なやつ。
キッチンラッシュ 未プレイ、Kicksterter。妻の強い要望による。大晦日に遊べるか?
Scythe: The Wind Gambit 未プレイ。
総評:意外と買ってたのは、だぶん浅草で大量放出して強気になっていたからだと思われる。棚の中身を減らす場合は徐々にやるべきか。
以下、おまけ。
今年はじめて遊んだゲームベースト5
1位 スルー・ジ・エイジズ 新たなる文明の物語
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地政学に頼らずにこれだけ豊かに文明の興隆と衰微を表現できるのはすごい! カードプレイのみで進むゲームなのに、プレイ感はかなり湿っていて、勝っても負けても必ずドラマチックに展開していくのが楽しい。問題はルールの複雑さとプレイ時間の長さ(インスト込み3人で4時間超)。Civilizationシリーズ経験者であればとっつきやすさはあるかも。iOS版アプリは良くできており、こちらもおすすめ。
2位 ガイアプロジェクト
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3位 オルレアン:侵略
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4位 サントリーニ
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5位 パンデミック・レガシー:シーズン2 ※2月下旬までの進捗という条件で。
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boardgame · 6 years
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マーリン
評価:5/10
4つのダイスでロンデル。
フェルトの新作。
ラウンド開始時に自分の色のダイス3つと白ダイス1個を振る。
手番ごとにダイス1個を使って、目の数だけロンデルムーブ&アクション。
自分の色のダイスだと、自分の駒を時計回りに。
白ダイスだと、マーリン駒をどちら向きにでも動かせる。
マーリン駒で完全ソロプレイにしないあたりは上手いね。
で、アクションは「エリアへのコマ配置」「3種×6エリアのリソース獲得」「リソース変換」「リソースの所持数に応じて得点」「陣取りマップ開拓」等々・・・
各プレイヤーは目標カードを4枚持っていて、この条件を満たすことで得点を得られる。
目標カードを達成すると場に並んだ目標カード(or山札)を獲得できる。
目標達成で、リソースは消費されないので条件が近い目標カードを集めることが大事になってくる。
2ラウンド毎に決算。
エリアの駒マジョリティ、陣取りマップ上のマジョリティ、除去し損ねた反乱軍による失点等々・・・
6ラウンドでゲーム終了。
去年の「デルフォイの神託」、さらに言えば一昨年前の「アクアスフィア」辺りから顕著になって来たダラダラ感。 
特に今作は、ラウンドが進んでもプレイ感に変化が無いので4,5ラウンド目あたりからダレダレに。
フェルトの本質は60~90分級のゲームに適してる気がするなぁ。戻ってこい!
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yoshiminart-blog · 5 years
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【マリアノ・フォルチュニ展】 デルフォイ(写真のドレス)の美しさにうっとり…。特に背中側から見たときのすとん。としたラインがほんっとに美しい。 . . 展示から美しいだけでなく丸めて収納できる実用的なドレスと知ってますます興味津々。 . . 雨の中来館したところ「足元が悪い中ご来館ありがとうございます」とスタッフの方に言われて心遣いが素敵だな…と思った。おかげで鑑賞楽しめました。 . . 10/30から始まる吉野石膏コレクション展も今から楽しみ。大好きなピカソの絵が入ってるので原田マハさんの本を読み漁りながら準備しようと思う。 (三菱一号館美術館) https://www.instagram.com/p/Bz6xgmLFjy5/?igshid=3rs34p8qem2o
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3分でわかる!プラトン『ソクラテスの弁明』 富増章成 ライフ・社会 読破できない難解な本がわかる本 2019.7.2 4:30
3分でわかる!プラトン『ソクラテスの弁明』 富増章成
ライフ・社会 読破できない難解な本がわかる本 2019.7.2 4:30 印刷する その他ツール  世界的に多大な影響を与え、数千年に渡って今なお読み継がれている古典的名著たち。そこには、現代の悩みや疑問にも通ずる、普遍的な答えが記されています。しかし、そのような本はとんでもなく難解で、一冊しっかりと理解するには何年もかかるものもあります。本連載では『読破できない難解な本がわかる本』(富増章成著)から、それらの難解な名著のエッセンスを極めてわかりやすくお伝えしていきます。(イラスト:大野文彰)
問答法とはなんだろう?  紀元前399年のこと、ソクラテスはアテネの法廷で訴えられ、裁判によって処刑されました。これについて記したプラトンの著作『ソクラテスの弁明』は法廷弁論の再現という形をとっている対話篇です。内容は、「最初の弁論」「有罪の宣告後の弁論」「死刑の宣告後の弁論」の3部からなります。
 自分に罪はないと主張するソクラテスは、法廷弁論として、デルフォイの神託の出来事について語りました。本書の記述によると、あるとき、ソクラテスの信奉者がデルフォイの神殿で「ソクラテスより賢い者はいない」という神託を受け、ソクラテスはこれに驚くとともに当惑しました。そこで、神託を反駁したい気持ちから智者(ソフィスト)らと問答し、自分より賢い人間を見つけようとしたのでした(問答法)。問答して負ければ、神託を否定できるからです。
 ところが、実際に問答してみたところ、智者と呼ばれる人々は、自分の専門分野には詳しいのですが、人間として一番大事なことを知らないということがわかったのです。
 そこで、ソクラテスは「自分も何も知ってはいないが、自分が知らないと思っている。ただその点で自分が彼らより賢い」と考えて、神託について納得しました。
 こんな問答をすると相手に「無知の自覚」をうながしますから煙たがられます。知らないことをそのまま素直に「知らない」と自覚し「じゃあ何がホントウなの?」と相手に真理を生み出させる(産婆術)のですから、多くの人から憎まれることになったのです。
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「魂」を磨く方法とは?https://diamond.jp/articles/-/205372
とても興味深く読みました ゼロ除算の発見は日本です: ∞??? ∞は定まった数ではない・・・・ 人工知能はゼロ除算ができるでしょうか:5年  ゼロ除算の発見と重要性をした:再生核研究所  2014年2月2日
https://www.researchgate.net/project/division-by-zero
https://lnkd.in/fH799Xz https://lnkd.in/fKAN-Tq https://lnkd.in/fYN_n96 https://note.mu/ysaitoh/n/nf190e8ecfda4
ゼロ除算の発見は日本です: ∞??? ∞は定まった数ではない・・・・ 人工知能はゼロ除算ができるでしょうか:5年  ゼロ除算の発見と重要性をした:再生核研究所  2014年2月2日
Fallacy of division | Revolvy https://www.revolvy.com/page/Fallacy-of-division このページを訳す In the philosophy of the ancient Greek Anaxagoras, as claimed by the Roman atomist Lucretius,[1] it was assumed that the atoms .... For example, the reason validity fails may be a division by zero that is hidden by algebraic notation. There is a ...https://www.revolvy.com/page/Fallacy-of-division
ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他 2017年11月15日(水) テーマ:社会 The null set is conceptually similar to the role of the number ``zero'' as it is used in quantum field theory. In quantum field theory, one can take the empty set, the vacuum, and generate all possible physical configurations of the Universe being modelled by acting on it with creation operators, and one can similarly change from one thing to another by applying mixtures of creation and anihillation operators to suitably filled or empty states. The anihillation operator applied to the vacuum, however, yields zero.
Zero in this case is the null set - it stands, quite literally, for no physical state in the Universe. The important point is that it is not possible to act on zero with a creation operator to create something; creation operators only act on the vacuum which is empty but not zero. Physicists are consequently fairly comfortable with the existence of operations that result in ``nothing'' and don't even require that those operations be contradictions, only operationally non-invertible.
It is also far from unknown in mathematics. When considering the set of all real numbers as quantities and the operations of ordinary arithmetic, the ``empty set'' is algebraically the number zero (absence of any quantity, positive or negative). However, when one performs a division operation algebraically, one has to be careful to exclude division by zero from the set of permitted operations! The result of division by zero isn't zero, it is ``not a number'' or ``undefined'' and is not in the Universe of real numbers.
Just as one can easily ``prove'' that 1 = 2 if one does algebra on this set of numbers as if one can divide by zero legitimately3.34, so in logic one gets into trouble if one assumes that the set of all things that are in no set including the empty set is a set within the algebra, if one tries to form the set of all sets that do not include themselves, if one asserts a Universal Set of Men exists containing a set of men wherein a male barber shaves all men that do not shave themselves3.35.
It is not - it is the null set, not the empty set, as there can be no male barbers in a non-empty set of men (containing at least one barber) that shave all men in that set that do not shave themselves at a deeper level than a mere empty list. It is not an empty set that could be filled by some algebraic operation performed on Real Male Barbers Presumed to Need Shaving in trial Universes of Unshaven Males as you can very easily see by considering any particular barber, perhaps one named ``Socrates'', in any particular Universe of Men to see if any of the sets of that Universe fit this predicate criterion with Socrates as the barber. Take the empty set (no men at all). Well then there are no barbers, including Socrates, so this cannot be the set we are trying to specify as it clearly must contain at least one barber and we've agreed to call its relevant barber Socrates. (and if it contains more than one, the rest of them are out of work at the moment).
Suppose a trial set contains Socrates alone. In the classical rendition we ask, does he shave himself? If we answer ``no'', then he is a member of this class of men who do not shave themselves and therefore must shave himself. Oops. Well, fine, he must shave himself. However, if he does shave himself, according to the rules he can only shave men who don't shave themselves and so he doesn't shave himself. Oops again. Paradox. When we try to apply the rule to a potential Socrates to generate the set, we get into trouble, as we cannot decide whether or not Socrates should shave himself.
Note that there is no problem at all in the existential set theory being proposed. In that set theory either Socrates must shave himself as All Men Must Be Shaven and he's the only man around. Or perhaps he has a beard, and all men do not in fact need shaving. Either way the set with just Socrates does not contain a barber that shaves all men because Socrates either shaves himself or he doesn't, so we shrug and continue searching for a set that satisfies our description pulled from an actual Universe of males including barbers. We immediately discover that adding more men doesn't matter. As long as those men, barbers or not, either shave themselves or Socrates shaves them they are consistent with our set description (although in many possible sets we find that hey, other barbers exist and shave other men who do not shave themselves), but in no case can Socrates (as our proposed single barber that shaves all men that do not shave themselves) be such a barber because he either shaves himself (violating the rule) or he doesn't (violating the rule). Instead of concluding that there is a paradox, we observe that the criterion simply doesn't describe any subset of any possible Universal Set of Men with no barbers, including the empty set with no men at all, or any subset that contains at least Socrates for any possible permutation of shaving patterns including ones that leave at least some men unshaven altogether.
https://webhome.phy.duke.edu/.../axioms/axioms/Null_Set.html
I understand your note as if you are saying the limit is infinity but nothing is equal to infinity, but you concluded corretly infinity is undefined. Your example of getting the denominator smaller and smalser the result of the division is a very large number that approches infinity. This is the intuitive mathematical argument that plunged philosophy into mathematics. at that level abstraction mathematics, as well as phyisics become the realm of philosophi. The notion of infinity is more a philosopy question than it is mathamatical. The reason we cannot devide by zero is simply axiomatic as Plato pointed out. The underlying reason for the axiom is because sero is nothing and deviding something by nothing is undefined. That axiom agrees with the notion of limit infinity, i.e. undefined. There are more phiplosphy books and thoughts about infinity in philosophy books than than there are discussions on infinity in math books.
http://mathhelpforum.com/algebra/223130-dividing-zero.html
ゼロ除算の歴史:ゼロ除算はゼロで割ることを考えるであるが、アリストテレス以来問題とされ、ゼロの記録がインドで初めて628年になされているが、既にそのとき、正解1/0が期待されていたと言う。しかし、理論づけられず、その後1300年を超えて、不可能である、あるいは無限、無限大、無限遠点とされてきたものである。
An Early Reference to Division by Zero C. B. Boyer http://www.fen.bilkent.edu.tr/~franz/M300/zero.pdf
OUR HUMANITY AND DIVISION BY ZERO
Lea esta bitácora en español There is a mathematical concept that says that division by zero has no meaning, or is an undefined expression, because it is impossible to have a real number that could be multiplied by zero in order to obtain another number different from zero. While this mathematical concept has been held as true for centuries, when it comes to the human level the present situation in global societies has, for a very long time, been contradicting it. It is true that we don’t all live in a mathematical world or with mathematical concepts in our heads all the time. However, we cannot deny that societies around the globe are trying to disprove this simple mathematical concept: that division by zero is an impossible equation to solve. Yes! We are all being divided by zero tolerance, zero acceptance, zero love, zero compassion, zero willingness to learn more about the other and to find intelligent and fulfilling ways to adapt to new ideas, concepts, ways of doing things, people and cultures. We are allowing these ‘zero denominators’ to run our equations, our lives, our souls. Each and every single day we get more divided and distanced from other people who are different from us. We let misinformation and biased concepts divide us, and we buy into these aberrant concepts in such a way, that we get swept into this division by zero without checking our consciences first. I believe, however, that if we change the zeros in any of the “divisions by zero” that are running our lives, we will actually be able to solve the non-mathematical concept of this equation: the human concept. >I believe deep down that we all have a heart, a conscience, a brain to think with, and, above all, an immense desire to learn and evolve. And thanks to all these positive things that we do have within, I also believe that we can use them to learn how to solve our “division by zero” mathematical impossibility at the human level. I am convinced that the key is open communication and an open heart. Nothing more, nothing less. Are we scared of, or do we feel baffled by the way another person from another culture or country looks in comparison to us? Are we bothered by how people from other cultures dress, eat, talk, walk, worship, think, etc.? Is this fear or bafflement so big that we much rather reject people and all the richness they bring within? How about if instead of rejecting or retreating from that person—division of our humanity by zero tolerance or zero acceptance—we decided to give them and us a chance? How about changing that zero tolerance into zero intolerance? Why not dare ask questions about the other person’s culture and way of life? Let us have the courage to let our guard down for a moment and open up enough for this person to ask us questions about our culture and way of life. How about if we learned to accept that while a person from another culture is living and breathing in our own culture, it is totally impossible for him/her to completely abandon his/her cultural values in order to become what we want her to become? Let’s be totally honest with ourselves at least: Would any of us really renounce who we are and where we come from just to become what somebody else asks us to become? If we are not willing to lose our identity, why should we ask somebody else to lose theirs? I believe with all my heart that if we practiced positive feelings—zero intolerance, zero non-acceptance, zero indifference, zero cruelty—every day, the premise that states that division by zero is impossible would continue being true, not only in mathematics, but also at the human level. We would not be divided anymore; we would simply be building a better world for all of us. Hoping to have touched your soul in a meaningful way, Adriana Adarve, Asheville, NC https://adarvetranslations.com/…/our-humanity-and-division…/
5000年?????
2017年09月01日(金)NEW ! テーマ:数学 Former algebraic approach was formally perfect, but it merely postulated existence of sets and morphisms [18] without showing methods to construct them. The primary concern of modern algebras is not how an operation can be performed, but whether it maps into or onto and the like abstract issues [19–23]. As important as this may be for proofs, the nature does not really care about all that. The PM’s concerns were not constructive, even though theoretically significant. We need thus an approach that is more relevant to operations performed in nature, which never complained about morphisms or the allegedly impossible division by zero, as far as I can tell. Abstract sets and morphisms should be de-emphasized as hardly operational. My decision to come up with a definite way to implement the feared division by zero was not really arbitrary, however. It has removed a hidden paradox from number theory and an obvious absurd from algebraic group theory. It was necessary step for full deployment of constructive, synthetic mathematics (SM) [2,3]. Problems hidden in PM implicitly affect all who use mathematics, even though we may not always be aware of their adverse impact on our thinking. Just take a look at the paradox that emerges from the usual prescription for multiplication of zeros that remained uncontested for some 5000 years 0 0 ¼ 0 ) 0 1=1 ¼ 0 ) 0 1 ¼ 0 1) 1ð? ¼ ?Þ1 ð0aÞ This ‘‘fact’’ was covered up by the infamous prohibition on division by zero [2]. How ingenious. If one is prohibited from dividing by zero one could not obtain this paradox. Yet the prohibition did not really make anything right. It silenced objections to irresponsible reasonings and prevented corrections to the PM’s flamboyant axiomatizations. The prohibition on treating infinity as invertible counterpart to zero did not do any good either. We use infinity in calculus for symbolic calculations of limits [24], for zero is the infinity’s twin [25], and also in projective geometry as well as in geometric mapping of complex numbers. Therein a sphere is cast onto the plane that is tangent to it and its free (opposite) pole in a point at infinity [26–28]. Yet infinity as an inverse to the natural zero removes the whole absurd (0a), for we obtain [2] 0 ¼ 1=1 ) 0 0 ¼ 1=12 > 0 0 ð0bÞ Stereographic projection of complex numbers tacitly contradicted the PM’s prescribed way to multiply zeros, yet it was never openly challenged. The old formula for multiplication of zeros (0a) is valid only as a practical approximation, but it is group-theoretically inadmissible in no-nonsense reasonings. The tiny distinction in formula (0b) makes profound theoretical difference for geometries and consequently also for physical applications. T https://www.plover.com/misc/CSF/sdarticle.pdf
とても興味深く読みました:
10,000 Year Clock by Renny Pritikin Conversation with Paolo Salvagione, lead engineer on the 10,000-year clock project, via e-mail in February 2010.
For an introduction to what we’re talking about here’s a short excerpt from a piece by Michael Chabon, published in 2006 in Details: ….Have you heard of this thing? It is going to be a kind of gigantic mechanical computer, slow, simple and ingenious, marking the hour, the day, the year, the century, the millennium, and the precession of the equinoxes, with a huge orrery to keep track of the immense ticking of the six naked-eye planets on their great orbital mainspring. The Clock of the Long Now will stand sixty feet tall, cost tens of millions of dollars, and when completed its designers and supporters plan to hide it in a cave in the Great Basin National Park in Nevada, a day’s hard walking from anywhere. Oh, and it’s going to run for ten thousand years. But even if the Clock of the Long Now fails to last ten thousand years, even if it breaks down after half or a quarter or a tenth that span, this mad contraption will already have long since fulfilled its purpose. Indeed the Clock may have accomplished its greatest task before it is ever finished, perhaps without ever being built at all. The point of the Clock of the Long Now is not to measure out the passage, into their unknown future, of the race of creatures that built it. The point of the Clock is to revive and restore the whole idea of the Future, to get us thinking about the Future again, to the degree if not in quite the way same way that we used to do, and to reintroduce the notion that we don’t just bequeath the future—though we do, whether we think about it or not. We also, in the very broadest sense of the first person plural pronoun, inherit it.
Renny Pritikin: When we were talking the other day I said that this sounds like a cross between Borges and the vast underground special effects from Forbidden Planet. I imagine you hear lots of comparisons like that…
Paolo Salvagione: (laughs) I can’t say I’ve heard that comparison. A childhood friend once referred to the project as a cross between Tinguely and Fabergé. When talking about the clock, with people, there’s that divide-by-zero moment (in the early days of computers to divide by zero was a sure way to crash the computer) and I can understand why. Where does one place, in one’s memory, such a thing, such a concept? After the pause, one could liken it to a reboot, the questions just start streaming out.
RP: OK so I think the word for that is nonplussed. Which the thesaurus matches with flummoxed, bewildered, at a loss. So the question is why even (I assume) fairly sophisticated people like your friends react like that. Is it the physical scale of the plan, or the notion of thinking 10,000 years into the future—more than the length of human history?
PS: I’d say it’s all three and more. I continue to be amazed by the specificity of the questions asked. Anthropologists ask a completely different set of questions than say, a mechanical engineer or a hedge fund manager. Our disciplines tie us to our perspectives. More than once, a seemingly innocent question has made an impact on the design of the clock. It’s not that we didn’t know the answer, sometimes we did, it’s that we hadn’t thought about it from the perspective of the person asking the question. Back to your question. I think when sophisticated people, like you, thread this concept through their own personal narrative it tickles them. Keeping in mind some people hate to be tickled.
RP: Can you give an example of a question that redirected the plan? That’s really so interesting, that all you brainiacs slaving away on this project and some amateur blithely pinpoints a problem or inconsistency or insight that spins it off in a different direction. It’s like the butterfly effect.
PS: Recently a climatologist pointed out that our equation of time cam, (photo by Rolfe Horn) (a cam is a type of gear: link) a device that tracks the difference between solar noon and mundane noon as well as the precession of the equinoxes, did not account for the redistribution of water away from the earth’s poles. The equation-of-time cam is arguably one of the most aesthetically pleasing parts of the clock. It also happens to be one that is fairly easy to explain. It visually demonstrates two extremes. If you slice it, like a loaf of bread, into 10,000 slices each slice would represent a year. The outside edge of the slice, let’s call it the crust, represents any point in that year, 365 points, 365 days. You could, given the right amount of magnification, divide it into hours, minutes, even seconds. Stepping back and looking at the unsliced cam the bottom is the year 2000 and the top is the year 12000. The twist that you see is the precession of the equinoxes. Now here’s the fun part, there’s a slight taper to the twist, that’s the slowing of the earth on its axis. As the ice at the poles melts we have a redistribution of water, we’re all becoming part of the “slow earth” movement.
RP: Are you familiar with Charles Ray’s early work in which you saw a plate on a table, or an object on the wall, and they looked stable, but were actually spinning incredibly slowly, or incredibly fast, and you couldn’t tell in either case? Or, more to the point, Tim Hawkinson’s early works in which he had rows of clockwork gears that turned very very fast, and then down the line, slower and slower, until at the end it approached the slowness that you’re dealing with?
PS: The spinning pieces by Ray touches on something we’re trying to avoid. We want you to know just how fast or just how slow the various parts are moving. The beauty of the Ray piece is that you can’t tell, fast, slow, stationary, they all look the same. I’m not familiar with the Hawkinson clockwork piece. I’ve see the clock pieces where he hides the mechanism and uses unlikely objects as the hands, such as the brass clasp on the back of a manila envelope or the tab of a coke can.
RP: Spin Sink (1 Rev./100 Years) (1995), in contrast, is a 24-foot-long row of interlocking gears, the smallest of which is driven by a whirring toy motor that in turn drives each consecutively larger and more slowly turning gear up to the largest of all, which rotates approximately once every one hundred years.
PS: I don’t know how I missed it, it’s gorgeous. Linking the speed that we can barely see with one that we rarely have the patience to wait for.
RP: : So you say you’ve opted for the clock’s time scale to be transparent. How will the clock communicate how fast it’s going?
PS: By placing the clock in a mountain we have a reference to long time. The stratigraphy provides us with the slowest metric. The clock is a middle point between millennia and seconds. Looking back 10,000 years we find the beginnings of civilization. Looking at an earthenware vessel from that era we imagine its use, the contents, the craftsman. The images painted or inscribed on the outside provide some insight into the lives and the languages of the distant past. Often these interpretations are flawed, biased or over-reaching. What I’m most enchanted by is that we continue to construct possible pasts around these objects, that our curiosity is overwhelming. We line up to see the treasures of Tut, or the remains of frozen ancestors. With the clock we are asking you to create possible futures, long futures, and with them the narratives that made them happen.
https://openspace.sfmoma.org/2010/02/10000-year-clock/
ダ・ヴィンチの名言 格言|無こそ最も素晴らしい存在 https://systemincome.com/7521
ゼロ除算の発見はどうでしょうか: Black holes are where God divided by zero:
再生核研究所声明371(2017.6.27)ゼロ除算の講演― 国際会議  https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12287338180.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12276045402.html 1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12263708422.html 1/0=0、0/0=0、z/0=0 http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12272721615.html
ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12328488611.html
ドキュメンタリー 2017: 神の数式 第2回 宇宙はなぜ生まれたのか https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4 〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs&t=3318s 〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc NHKスペシャル 神の数式 完全版 第4回 異次元宇宙は存在するか https://www.youtube.com/watch?v=fWVv9puoTSs
再生核研究所声明 411(2018.02.02):  ゼロ除算発見4周年を迎えて https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12348847166.html
再生核研究所声明 416(2018.2.20):  ゼロ除算をやってどういう意味が有りますか。何か意味が有りますか。何になるのですか - 回答 再生核研究所声明 417(2018.2.23):  ゼロ除算って何ですか - 中学生、高校生向き 回答 再生核研究所声明 418(2018.2.24):  割り算とは何ですか? ゼロ除算って何ですか - 小学生、中学生向き 回答 再生核研究所声明 420(2018.3.2): ゼロ除算は正しいですか,合っていますか、信用できますか - 回答
2018.3.18.午前中 最後の講演: 日本数学会 東大駒場、函数方程式論分科会 講演書画カメラ用 原稿 The Japanese Mathematical Society, Annual Meeting at the University of Tokyo. 2018.3.18. https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12361744016.html より
*057 Pinelas,S./Caraballo,T./Kloeden,P./Graef,J.(eds.): Differential and Difference Equations with Applications: ICDDEA, Amadora, 2017. (Springer Proceedings in Mathematics and Statistics, Vol. 230) May 2018 587 pp.
再生核研究所声明 424(2018.3.29):  レオナルド・ダ・ヴィンチとゼロ除算 再生核研究所声明 427(2018.5.8): 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算
アインシュタインも解決できなかった「ゼロで割る」問題 http://matome.naver.jp/odai/2135710882669605901
Title page of Leonhard Euler, Vollständige Anleitung zur Algebra, Vol. 1 (edition of 1771, first published in 1770), and p. 34 from Article 83, where Euler explains why a number divided by zero gives infinity. https://notevenpast.org/dividing-nothing/
私は数学を信じない。 アルバート・アインシュタイン / I don't believe in mathematics. Albert Einstein→ゼロ除算ができなかったからではないでしょうか。 1423793753.460.341866474681。
Einstein's Only Mistake: Division by Zero http://refully.blogspot.jp/2012/05/einsteins-only-mistake-division-by-zero.html
ゼロ除算は定義が問題です:
再生核研究所声明 148(2014.2.12) 100/0=0, 0/0=0 - 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志 https://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360/69056435.html
再生核研究所声明171(2014.7.30)掛け算の意味と割り算の意味 ― ゼロ除算100/0=0は自明である?http://reproducingkernel.blogspot.jp/2014/07/201473010000.html
アインシュタインも解決できなかった「ゼロで割る」問題 http://matome.naver.jp/odai/2135710882669605901
Title page of Leonhard Euler, Vollständige Anleitung zur Algebra, Vol. 1 (edition of 1771, first published in 1770), and p. 34 from Article 83, where Euler explains why a number divided by zero gives infinity. https://notevenpast.org/dividing-nothing/
私は数学を信じない。 アルバート・アインシュタイン / I don't believe in mathematics. Albert Einstein→ゼロ除算ができなかったからではないでしょうか。1423793753.460.341866474681。
Einstein's Only Mistake: Division by Zero http://refully.blogspot.jp/2012/05/einsteins-only-mistake-division-by-zero.html #divide by zero TOP DEFINITION Genius A super-smart math teacher that teaches at HTHS and can divide by zero. Hey look, that genius’s IQ is over 9000! #divide by zero #math #hths #smart #genius by Lawlbags! October 21, 2009 divide by zero Dividing by zero is the biggest epic fail known to mankind. It is a proven fact that a succesful division by zero will constitute in the implosion of the universe. You are dividing by zero there, Johnny. Captain Kirk is not impressed.
Divide by zero?!?!! OMG!!! Epic failzorz #4 chan #epic fail #implosion #universe #divide by zero 3 divide by zero Divide by zero is undefined. Divide by zero is undefined. #divide #by #zero #dividebyzero #undefined by JaWo October 28, 2006 division by zero 1) The number one ingredient for a catastrophic event in which the universe enfolds and collapses on itself and life as we know it ceases to exist. 2) A mathematical equation such as a/0 whereas a is some number and 0 is the divisor. Look it up on Wikipedia or something. Pretty confusing shit. 3) A reason for an error in programming Hey, I divided by zero! ...Oh shi- a/0 Run-time error: '11': Division by zero #division #0 #math #oh shi- #divide by zero by DefectiveProduct September 08, 2006 dividing by zero When even math shows you that not everything can be figured out with math. When you divide by zero, math kicks you in the shins and says "yeah, there's kind of an answer, but it ain't just some number." It's when mathematicians become philosophers. Math: Let's say you have ZERO apples, and THREE people. How many apples does each person get? ZERO, cause there were no apples to begin with
Not-math because of dividing by zero: Let's say there are THREE apples, and ZERO people. How many apples does each person get? Friggin... How the Fruitcock should I know! How can you figure out how many apples each person gets if there's no people to get them?!? You'd think it'd be infinity, but not really. It could almost be any number, cause you could be like "each person gets 400 apples" which would be true, because all the people did get 400 apples, because there were no people. So all the people also got 42 apples, and a million and 7 apples. But it's still wrong. #math #divide by zero #divide #dividing #zero #numbers #not-math #imaginary numbers #imaginary. phylosophy by Zacharrie February 15, 2010 https://www.urbandictionary.com/tags.php?tag=divide%20by%20zero https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12370907279.html
祝改元 令 和
改元、令和時代 を祝する。令和とは 偶然、ゼロ除算の概念から、全ての和を考えるとゼロになるという、ゼロの雄大で深い意味を表わす。2000年を越える数学の歴史には 未だ数学の前史時代を思わせるような基本的な欠陥がある。
改元を機会に、令和時代にゼロ除算算法を取り入れた新数学を発展させて、令和時代の世界文化遺産 になるように 日本国は先導し、努力して、今こそ世界の数理科学に貢献しよう。
再生核研究所
令和 元年 5.1.
付記: 
再生核研究所声明481(2019.4.4.) 改元に当たって、日本からの贈り物、ゼロ除算算法 ー 新数学
( 流石に 素晴らしい日本の文化。感銘しました。力が湧いてきました。凄い考えも浮かんできました。令和。
新元号 令和は、漢字、発音、形、由来、素晴らしいと感じました。 そこで、力が 湧いてきました。 ゼロ除算算法は 特異点の世界に立ち入った 全く新しい世界、数学ですので、 改元を機会に 日本発(初)の 数学の基礎の確立に貢献したい。 日���数学会、日本国の力をかけて 世界に貢献すべく努力したい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A4%E5%92%8C
時ときに、初春しよしゆんの令月れいげつにして、気き淑よく風かぜ和やはらぎ、梅うめは鏡前きやうぜんの粉こを披ひらき、蘭らんは珮後はいごの香かうを薫かをらす。 )
そこで、万葉の美しい心情を篤く受け止めて ややもすると日本の文化、精神の弱点とみられる数理科学の基礎に 日本国が今後永く世界に貢献できる新数学として ゼロ除算算法の大きな展望を 新時代を迎えるに当たって述べたい。日本発(初)の基礎数学、新しい世界観を 世界の文化に貢献すべく世界に展開しようではないか。
そもそもゼロ除算算法とは、ゼロで割る問題 (ゼロ除算) から由来するが、ゼロ除算は 古くはアリストテレス以来 不可能であることの象徴と考えられ、物理学上でもアインシュタインの最大の懸案の問題であったとされる。特異点での問題はブラックホールの問題と絡ませて、現在でも広く議論されている。しかるにその本質はゼロ除算算法の概念で捉えられ、原理は解析関数の孤立特異点での 新しい世界の発見 として説明される。従来、特異点においては、特異点の近くでの研究を行い、特異点そこでは考えて来なかった。すなわち、特異点そのものでの研究を可能にしたものであるから、全く新規な世界、数学である。不可能であると2000年を越えて考えられてきたところ、可能になったのであるから、その大きな意義と影響は既に歴然である。その影響は数学の全般に及ぶばかりか、我々の世界観に甚大なる影響を与え、世界史の大きな展開期を迎えるだろう。現代初等数学は、本質的な欠陥を有し、数学の基本的な再構成が求められ、新しい未知の雄大な世界の解明が求められている。
今こそ、新時代を迎えるに呼応して、新数学、新時代を開拓して、日本国は世界に貢献できるように、努力して行こう。
これらの事実を裏付けするものとして、次を参照されたい:
再生核研究所声明 479(2019.3.12)  遅れをとったゼロ除算 - 活かされな い敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略
再生核研究所声明 480(2019.3.26)  日本の数学の後進性
                               以 上
7歳の少女が、当たり前である(100/0=0、0/0=0)と言っているゼロ除算を 多くの大学教授が、信じられない結果と言っているのは、まことに奇妙な事件と言えるのではないでしょうか。 1/0=0、0/0=0、z/0=0 division by zero(a⁄0 )ゼロ除算 1/0=0、0/0=0、z/0=0 1/0=0/0=z/0= \tan (\pi/2)=0. 小学校以上で、最も知られている基本的な数学の結果は何でしょうか・・・ ゼロ除算(1/0=0、0/0=0、z/0=0)かピタゴラスの定理(a2 + b2 = c2 )ではないでしょうか。 https://www.pinterest.com/pin/234468724326618408/ 1+0=1 1-0=1 1×0=0  では、1/0・・・・・・・・・幾つでしょうか。 0???  本当に大丈夫ですか・・・・・0×0=1で矛盾になりませんか・・・・ 数学で「A÷0」(ゼロで割る)がダメな理由を教えてください。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/.../ques.../q1411588849 #知恵袋_ 割り算を掛け算の逆だと定義した人は、誰でしょう??? Title page of Leonhard Euler, Vollständige Anleitung zur Algebra, Vol. 1 (edition of 1771, first published in 1770), and p. 34 from Article 83, where Euler explains why a number divided by zero gives infinity. https://notevenpast.org/dividing-nothing/ multiplication・・・・・増える 掛け算(×) 1より小さい数を掛けたら小さくなる。 大きくなるとは限らない。 0×0=0・・・・・・・・・だから0で割れないと考えた。 唯根拠もなしに、出鱈目に言っている人は世に多い。 加(+)・減(-)・乗(×)・除(÷) 除法(じょほう、英: division)とは、乗法の逆演算・・・・間違いの元 乗(×)は、加(+) 除(÷)は、減(-) http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/.../q14.../a37209195... http://www.mirun.sctv.jp/.../%E5%A0%AA%E3%82%89%E3%81%AA... 何とゼロ除算は、可能になるだろうと April 12, 2011 に 公に 予想されていたことを 発見した。 多くの数学で できないが、できるようになってきた経緯から述べられたものである。 0を引いても引いたことにならないから: 君に0円の月給を永遠に払いますから心配しないでください: 変化がない:引いたことにはならない:
再生核研究所声明 470 (2019.2.2)  ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて
ゼロ除算100/0=0の発見は 初期から ゼロ除算の発見時から、 歴史的なものと考えて、詳しい過程を記録してきたが、ゼロ除算の影響は 初等数学全般に及び、 天動説が地動説に代わるような世界観の変更を要求している。 言わば新しい世界を拓く契機を与えるだろう。世界史は大きく動き、新しい時代を迎えられるだろう。― これは我々の世界の見方が変化すること、心の在りようが 変化することを意味する。 しかるに 発見5周年を迎えても その大きな影響を理解しない世情は、人類の歴史に 汚点を刻むことになるだろう。 数学の論理は 絶対的であり、数学の進化も 大局的には必然的なものである 
(再生核研究所声明 467 (2019.1.3): 数学の素晴らしさ ー 数学は絶対的な世界である)。
一数学者として このようなことは、真智を求める者として、愛する者として、研究者の良心にかけて、 断言せざるを得ない。 また表現は、応援者たち、理解者たち、関係者たちが 相当に言わば晩年を迎えている実状を鑑みて、率直にならざるを得ない。実際、我々は明日の存在を期待してはならない状況にある:
再生核研究所声明 465 (2019.1.1):  年頭にあたって - 1年の計 
(部分引用: 年齢的に X,Y,Zの場面が いつ起きても不思議ではない状況にあることを しっかりと捉える必要がある。 まず、X とは入院などでメールができない状況である。Yとは、意志表示ができない状況である。Zとは、意識が無い状況である。 したがって、いかなる場合にも平然と、それらに対応できる心構えを整えることを 修行として、心がけることが 大事である。 
その原理は、それらに際して、後悔しないように準備に励ことである。それ故に、存念を率直にブログ、Facebook、 論文、声明などで表現して これまでとして、何時でも終末を迎えられるように すべきである。 ― 上記メールができることであるが、著名な数学者の言葉であったと思うが、我れ思うゆえに我あり、我れメールするがゆえに、我れ存在すると多くの人は理解するだろう。 実際、多くの人にとっては、情報を得ることで、その人の存在を認識するだろう。交流できることが 生きている意味と捉えられるだろう。 そのような 終末を迎える原理として、 ゼロ除算の帰結である 生命のグラフ、 すなわち 多くの過程は 初めに戻る との教えは 大きく貢献するだろう。)
世にゼロで割ってはいけない、ゼロ除算は不可能であるや不定であるという常識は、全くの狭い見方、考え方、発想で、自然な意味でそれらは可能で、できないといって避けていたゼロ除算から、実は誰も考えたことのない世界が現れ、それが初等数学全般に及ぶことが
900件を超える知見で明らかにされてきた。
要点は、解析関数を考えるときに、特異点そのものでは考えず、特異点を除いた部分で関数を考えて来たのに、実は孤立特異点そのもので、解析関数は、有限確定値を取ることが 分かったことである。― 例えば、解析関数 W= exp (1/z) は 原点z=0 でピカールの除外値1を取っている(ゼロ除算算法)。― 何と、この関数は原点の近くで、ただ一つの例外の数を除いて、すべての複素数値を無限回取るとされてきたが、その例外値が実は、特異点で取られていた。 その意味で、全く新しい数学が発見されたという事実である。 その影響は900件を超える知見を齎し、初等数学全般に大きな影響を与える。既に確立しているホーン・トーラスという、アリストテレス、ユークリッド以来の リーマン球面に代わる空間が発見された。我々の結果は そのように自然な分数の意味で、1/0=0/0=\tan(\pi/2)=0 と表現されるが、その影響は 世界観の変更に及び、現在の世界は、ゼロ除算の新しい世界から見ると、未だ夜明け前と表現される。現在全体の様子を著書に纏め中である。
少し具体的に内容について触れて置く:
まず代数学的にはゼロ除算を含む簡単な体の構造(山田体)が与えられているが、このことの認識が抜けているのは 代数学における 相当に基本的な欠陥 であると考えられる。体の構造はあまりにも基本的であるということである。
幾何学においては無限遠点がゼロで表されることから、無限遠点が関与する幾何学、平行線、直線、円、三角形、2次曲線論など広範な幾何学に欠陥が存在する。曲率、勾配などの概念の修正が求められる。我々の空間の認識は 数学的にはユークリッド以来 不適当である と言える。図形の式による孤立特異点を含む表現で、孤立特異点でゼロ除算算法を用いると いろいろ面白い図形や、量が現れて、新規な世界が現れてくる。無限、特異点として考えて来なかった世界における新しい現象が現れてきた。これは未知の広大な世界である。
解析学では、いわゆる孤立特異点では、そこでは一切考えて来なかったが、孤立特異点そこで、ローラン展開は ゼロ除算算法として意味のある世界が拓かれているので、全く新しい数学を展開することが可能である。直接大きな影響を受けるのは微分方程式の分野で ゼロ除算算法の視点から見ると、 微分方程式論は 相当に欠陥に満ちていると言える。典型的な結果はtan(\pi/2)=0である。微分係数がプラス、あるいはマイナス無限大と考えられてきたところが 実はゼロで、微分方程式論に本質的な影響を与える。特異点でも微分方程式を満たすという概念が生まれた。
複素解析学ではゼロ除算算法の応用、影響の大きさから、そのように重要なゼロ除算算法の意義の解明が望まれる。様々な解析関数の孤立特異点の値は数学辞典、公式集の新たな章になるだろう。三角関数など初等関数については既に相当な結果が得られている。未知の世界である、孤立特異点での関数の性質を研究する、新世界における問題が広がっている。
一般的な視点からの要点とは、まず、我々はゼロで割れることを、厳密な意味で与えて、言明し、その広範な影響が出てきたこと。それと裏腹に ゼロと無限の関係を明らかにして、永い懸案のそれらの概念を明らかにして、それらの関係が確立されたことである。特に この基本的な関係は リーマン球面に代わるモデルとして、ホーン・トーラスとして 幾何学的に明示される。― それで、無限とゼロの意味とそれらの関係が分かったと言える。最近物理学者も興味を寄せてきているが、ホーン・トーラス上の数学は、今後の課題である。
ゼロ除算算法とは 強力な不連続性を伴った 仮説であり、仮定である(数学そのものがそのような構造をしている)が、 ゼロ除算そのものの意味は依然不明であり、その意味の追求は ブラックホールの解明のようにゼロ除算算法の研究を行うことで、意味を追求していくことになる。その本質は、どうして そのように強力な不連続性が与えられているか、無限とゼロの関係を追及していくことである。もちろん、universe の現象として捉えていく必要がある。
5周年を迎えるに当たって、我々は世に ゼロ除算の理解を広く求め、かつ、関係者の研究への参加と協力を求め、かつお願いしたい。
数学の教育関係者、出版関係者には初歩的で基本的な新しい数学からの広範な影響を 教育・文化に反映させるように協力をお願いしたい:
再生核研究所声明 431(2018.7.14): y軸の勾配はゼロである - おかしな数学、おかしな数学界、おかしな雑誌界、おかしなマスコミ界? 
(部分引用: 原点から出る直線の勾配で 考えられない例外の直線が存在して、それが
y軸の方向であるということです。このような例外が存在するのは 理論として不完全であると言えます。それが常識外れとも言える結果、ゼロの勾配 を有するということです。この発見は 算術の確立者Brahmagupta (598 -668 ?) 以来の発見で、 ゼロ除算の意味の発見と結果1/0=0/0=0から導かれた具体的な結果です。
それは、微分係数の概念の新な発見やユークリッド以来の我々の空間の認識を変える数学ばかりではなく 世界観の変更を求める���きな事件に繋がります。そこで、日本数学会でも関数論分科会、数学基礎論・歴史分科会,代数学分科会、関数方程式分科会、幾何学分科会などでも それぞれの分科会の精神を尊重する形でゼロ除算の意義を述べてきました。招待された国際会議やいろいろな雑誌にも論文を出版している。イギリスの出版社と著書出版の契約も済ませている。
2014年 発見当時から、馬鹿げているように これは世界史上の事件であると公言して、世の理解を求めてきていて、詳しい経過なども できるだけ記録を残すようにしている。
これらは数学教育・研究の基礎に関わるものとして、日本数学会にも直接広く働きかけている。何故なら、我々の数学の基礎には大きな欠陥があり、我々の学術書は欠陥に満ちているからである。どんどん理解者が 増大する状況は有るものの依然として上記真実に対して、数学界、学術雑誌関係者、マスコミ関係の対応の在り様は誠におかしいのではないでしょうか。 我々の数学や空間の認識は ユークリッド以来、欠陥を有し、我々の数学は 基本的な欠陥を有していると800件を超える沢山の具体例を挙げて 示している。真実を求め、教育に真摯な人は その真相を求め、真実の追求を始めるべきではないでしょうか。 雑誌やマスコミ関係者も 余りにも基礎的な問題提起に 真剣に取り組まれるべきでは ないでしょうか。最も具体的な結果 y軸の勾配は どうなっているか、究めようではありませんか。それがゼロ除算の神秘的な歴史やユークリッド以来の我々の空間の認識を変える事件に繋がっていると述べているのです。 それらがどうでも良いは おかしいのではないでしょうか。人類未だ未明の野蛮な存在に見える。ゼロ除算の世界が見えないようでは、未だ夜明け前と言われても仕方がない。)
以 上
[2981] viXra:1902.0058 [pdf] submitted on 2019-02-03 22:47:53
We Can Divide the Numbers and Analytic Functions by Zero\\ with a Natural Sense.
Authors: Saburou Saitoh
http://vixra.org/abs/1902.0058
Horn Torus Models for the Riemann Sphere and Division by Zero
http://vixra.org/abs/1902.0223
神の数式:
神の数式が解析関数でかけて居れば、 特異点でローラン展開して、正則部の第1項を取れば、 何時でも有限値を得るので、 形式的に無限が出ても 実は問題なく 意味を有します。
物理学者如何でしょうか。
計算機は 正しい答え 0/0=0 を出したのに計算機は何時、1/0=0 ができるようになるでしょうか。
カテゴリ:カテゴリ未分類
​そこで、計算機は何時、1/0=0 ができるようになるでしょうか。 楽しみにしています。 もうできる進化した 計算機をお持ちの方は おられないですね。
これは凄い、面白い事件では? 計算機が人間を超えている 例では?
面白いことを発見しました。 計算機は 正しい答え 0/0=0
を出したのに、 この方は 間違いだと 言っている、思っているようです。
0/0=0 は 1300年も前に 算術の発見者によって与えられたにも関わらず、世界史は間違いだと とんでもないことを言ってきた。 世界史の恥。 実は a/0=0 が 何時も成り立っていた。 しかし、ここで 分数の意味を きちんと定義する必要がある。 計算機は、その意味さえ知っているようですね。 計算機、人間より賢くなっている 様が 出て居て 実に 面白い。
https://steemkr.com/utopian-io/@faisalamin/bug-zero-divide-by-zero-answers-is-zero
2018.10.11.11:23
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/diary/201810110003/
計算機は 正しい答え 0/0=0 を出したのに
カテゴリ:カテゴリ未分類
面白いことを発見しました。 計算機は 正しい答え 0/0=0
を出したのに、 この方は 間違いだと 言っている、思っているようです。
0/0=0 は 1300年も前に 算術の発見者によって与えられたにも関わらず、世界史は間違いだと とんでもないことを言ってきた。 実は a/0=0 が 何時も成り立っていた。しかし、ここで 分数の意味を きちんと定義する必要がある。 計算機は、その意味さえ知っているようですね。 計算機、人間より賢くなっている様が 出て居て 実に面白い。
https://steemkr.com/utopian-io/@faisalamin/bug-zero-divide-by-zero-answers-is-zero
2018.10.11.11:23
ゼロ除算、ゼロで割る問題、分からない、正しいのかなど、 良く理解できない人が 未だに 多いようです。そこで、簡潔な一般的な 解説を思い付きました。 もちろん、学会などでも述べていますが、 予断で 良く聞けないようです。まず、分数、a/b は a  割る b のことで、これは 方程式 b x=a の解のことです。ところが、 b がゼロならば、 どんな xでも 0 x =0 ですから、a がゼロでなければ、解は存在せず、 従って 100/0 など、ゼロ除算は考えられない、できないとなってしまいます。 普通の意味では ゼロ除算は 不可能であるという、世界の常識、定説です。できない、不可能であると言われれば、いろいろ考えたくなるのが、人間らしい創造の精神です。 基本方程式 b x=a が b がゼロならば解けない、解が存在しないので、困るのですが、このようなとき、従来の結果が成り立つような意味で、解が考えられないかと、数学者は良く考えて来ました。 何と、 そのような方程式は 何時でも唯一つに 一般化された意味で解をもつと考える 方法があります。 Moore-Penrose 一般化逆の考え方です。 どんな行列の 逆行列を唯一つに定める 一般的な 素晴らしい、自然な考えです。その考えだと、 b がゼロの時、解はゼロが出るので、 a/0=0 と定義するのは 当然です。 すなわち、この意味で 方程式の解を考えて 分数を考えれば、ゼロ除算は ゼロとして定まる ということです。ただ一つに定まるのですから、 この考えは 自然で、その意味を知りたいと 考えるのは、当然ではないでしょうか?初等数学全般に影響を与える ユークリッド以来の新世界が 現れてきます。
ゼロ除算の誤解は深刻:
最近、3つの事が在りました。
私の簡単な講演、相当な数学者が信じられないような誤解をして、全然理解できなく、目が回っているいるような印象を受けたこと、 相当ゼロ除算の研究をされている方が、基本を誤解されていたこと、1/0 の定義を誤解されていた。 相当な才能の持ち主が、連続性や順序に拘って、4年以上もゼロ除算の研究を避けていたこと。
これらのことは、人間如何に予断と偏見にハマった存在であるかを教えている。 ​まずは ゼロ除算は不可能であるの 思いが強すぎで、初めからダメ、考えない、無視の気持ちが、強い。 ゼロ除算を従来の 掛け算の逆と考えると、不可能であるが 証明されてしまうので、割り算の意味を拡張しないと、考えられない。それで、 1/0,0/0,z/0 などの意味を発見する必要がある。 それらの意味は、普通の意味ではないことの 初めの考えを飛ばして ダメ、ダメの感情が 突っ走ている。 非ユークリッド幾何学の出現や天動説が地動説に変わった世界史の事件のような 形相と言える。
2018.9.22.6:41 ゼロ除算の4つの誤解:
1. ゼロでは割れない、ゼロ除算は 不可能である との考え方に拘って、思考停止している。 普通、不可能であるは、考え方や意味を拡張して 可能にできないかと考えるのが 数学の伝統であるが、それができない。
2. 可能にする考え方が 紹介されても ゼロ除算の意味を誤解して、繰り返し間違えている。可能にする理論を 素直に理解しない、 強い従来の考えに縛られている。拘っている。
3. ゼロ除算を関数に適用すると 強力な不連続性を示すが、連続性のアリストテレス以来の 連続性の考えに囚われていて 強力な不連続性を受け入れられない。数学では、不連続性の概念を明確に持っているのに、不連続性の凄い現象に、ゼロ除算の場合には 理解できない。
4. 深刻な誤解は、ゼロ除算は本質的に定義であり、仮定に基づいているので 疑いの気持ちがぬぐえず、ダメ、怪しいと誤解している。数学が公理系に基づいた理論体系のように、ゼロ除算は 新しい仮定に基づいていること。 定義に基づいていることの認識が良く理解できず、誤解している。
George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that "it is well known to students of high school algebra" that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} [1]:1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970.
Eπi =-1 (1748)(Leonhard Euler)
E = mc 2 (1905)(Albert Einstein)
1/0=0/0=0 (2014年2月2日再生核研究所)
ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0= tan (pi/2)=0 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12420397278.html
1+1=2  (      )
a2+b2=c2 (Pythagoras)
1/0=0/0=0(2014年2月2日再生核研究所)
Black holes are where God divided by 0:Division by zero:1/0=0/0=z/0=tan(pi/2)=0 発見5周年を迎えて
今受け取ったメールです。 何十年もゼロ除算の研究をされてきた人が、積極的に我々の理論の正当性を認めてきた。
Re: 1/0=0/0=0 example JAMES ANDERSON [email protected] apr, 2 at 15:03 All,
Saitoh’s claim is wider than 1/0 = 0. It is x/0 = 0 for all real x. Real numbers are a field. The axioms of fields define the multiplicative inverse for every number except zero. Saitoh generalises this inverse to give 0^(-1) = 0. The axioms give the freedom to do this. The really important thing is that the result is zero - a number for which the field axioms hold. So Saitoh’s generalised system is still a field. This makes it attractive for algebraic reasons but, in my view, it is unattractive when dealing with calculus.
There is no milage in declaring Saitoh wrong. The only objections one can make are to usefulness. That is why Saitoh publishes so many notes on the usefulness of his system. I do the same with my system, but my method is to establish usefulness by extending many areas of mathematics and establishing new mathematical results.
That said, there is value in examining the logical basis of the various proposed number systems. We might find errors in them and we certainly can find areas of overlap and difference. These areas inform the choice of number system for different applications. This analysis helps determine where each number system will be useful.
James Anderson Sent from my iPhone
The deduction that z/0 = 0, for any z, is based in Saitoh's geometric intuition and it is currently applied in proof assistant technology, which are useful in industry and in the military.
Is It Really Impossible To Divide By Zero?
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
Dear the leading person:
How will be the below information?
The biggest scandal:
The typical good comment for the first draft is given by some physicist as follows:
Here is how I see the problem with prohibition on division by zero,
which is the biggest scandal in modern mathematics as you rightly pointed out (2017.10.14.08:55)
A typical wrong idea will be given as follows:
mathematical life is very good without division by zero (2018.2.8.21:43).
It is nice to know that you will present your result at the Tokyo Institute of Technology. Please remember to mention Isabelle/HOL, which is a software in which x/0 = 0. This software is the result of many years of research and a millions of dollars were invested in it. If x/0 = 0 was false, all these money was for nothing. Right now, there is a team of mathematicians formalizing all the mathematics in Isabelle/HOL, where x/0 = 0 for all x, so this mathematical relation is the future of mathematics. https://www.cl.cam.ac.uk/~lp15/Grants/Alexandria/
José Manuel Rodríguez Caballero
Added an answer
In the proof assistant Isabelle/HOL we have x/0 = 0 for each number x. This is advantageous in order to simplify the proofs. You can download this proof assistant here: https://isabelle.in.tum.de/
Nevertheless, you can use that x/0 = 0, following the rules from Isabelle/HOL and you will obtain no contradiction. Indeed, you can check this fact just downloading Isabelle/HOL: https://isabelle.in.tum.de/
and copying the following code
theory DivByZeroSatoih imports Complex_Main
begin
theorem T: ‹x/0 + 2000 = 2000› for x :: complex by simp
end
2019/03/30 18:42 (11 時間前)
Close the mysterious and long history of division by zero and open the new world since Aristotelēs-Euclid: 1/0=0/0=z/0= \tan (\pi/2)=0.
Sangaku Journal of Mathematics (SJM) c ⃝SJMISSN 2534-9562 Volume 2 (2018), pp. 57-73 Received 20 November 2018. Published on-line 29 November 2018 web: http://www.sangaku-journal.eu/ c ⃝The Author(s) This article is published with open access1.
Wasan Geometry and Division by Zero Calculus
∗Hiroshi Okumura and ∗∗Saburou Saitoh
2019.3.14.11:30
Black holes are where God divided by 0:Division by zero:1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて
You're God ! Yeah that's right...
You're creating the Universe and you're doing ok...
But Holy fudge ! You just made a division by zero and created a blackhole !! Ok, don't panic and shut your fudging mouth !
Use the arrow keys to move the blackhole
In each phase, you have to make the object of the right dimension fall into the blackhole
There are 2 endings.
Credits :
BlackHole picture : myself
Other pictures has been taken from internet
background picture : Reptile Theme of Mortal Kombat
NB : it's a big zip because of the wav file
More information
Install instructions Download it. Unzip it. Run the exe file. Play it. Enjoy it.
https://kthulhu1947.itch.io/another-dimension
A poem about division from Hacker's Delight Last updated 5 weeks ago
I was re-reading Hacker's Delight and on page 202 I found a poem about division that I had forgotten about.
I think that I shall never envision An op unlovely as division. An op whose answer must be guessed And then, through multiply, assessed; An op for which we dearly pay, In cycles wasted every day. Division code is often hairy; Long division's downright scary. The proofs can overtax your brain, The ceiling and floor may drive you insane. Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can't divide by zero! Henry S. Warren, author of Hacker's Delight. 
https://catonmat.net/poem-from-hackers-delight  
再生核研究所声明495(2019.7.6) ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか - 再生核研究所声明493(2019.7.1) ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味 の前段階
ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか との疑問が 関心を抱く方々から寄せられている。 ゼロ除算は 後5年も世に出られないのではないかなどの意見も 寄せられている。世の理解の問題です。確かに共感し、同調できる面が有るので そのような意見に 正面から回答してみたい。 まず、大事な観点は そもそも数学には興味も関心も無い方が多いという事です。初めから、数学はダメ、興味も関心もないのですから、最初の1歩にも入れない状況が広くあると考えられる。そこで、数学以前に 割り算、除算に 興味関心を抱かないので、そこから、そのような人たちに向けての解説を準備していきたい。 ところが、面白い事実が存在する。ゼロ除算というと、数学十戒 数学でやってはいけない第一、汝ゼロで割ってはならないの 2000年を越える戒律が有る。 そのことは多くの人が知っている。さらに、ゼロ除算は不可能であることの証明さえ有って、ゼロ除算不可能は 数学界の永い定説 でもあり、ゼロ除算に触れると数学者の多くが 直ちに否定的な態度を 感情むき出しで表明する事が多い。それらは事実です。例えば大きな国際会議に全体講演者として招待を受けて講演したところ、現代数学を破壊するもので 全て認められないとの発言があったほどです。destroy という言葉が会場に響き、出席していた妻に その異様な点を繰り返し、指摘されている。本人とも話し、論文を読むと約束したのに、その後の反響は寄せられていない。 他方、指導的な数学が今回の国際会議での画期的な発表内容で 話題の中心であったとの発言もあった。 ー ゼロ除算についての反響についての名言 をいずれ公表したい。詳しい記録をとっている。例として、次の文はある物理学者の表現であるが、著書にも入れる予定である: {\it Here is how I see the problem with prohibition on division by zero, which is the biggest scandal in modern mathematics as you rightly pointed out} (2017.10.14.08:55). 確かに不可能が証明されていることに対する 否定的な、覆す理論と誤解をしてしまい、初めの段階で拒否される事は多い。もちろん、気を付けて、初めから注意して述べているが、初めに誤解して 最初からダメの印象を数学者たちが抱いていることは 世にも珍しい事件である。 その原因として、著者たちの信頼の問題として 根が深いことも認めざるを得ない。 それは確かである。 ところが、論文も、講演でも相当沢山発表し、行ってきているが それらの不備を具体的に指摘してきた者は皆無である(数学には どのようなあいまいさも 間違いも有ってはならない)。 助言や意見を積極的に公然と求めてきているにも関わらずである。 何か間違いがあるのではないだろうかと 勘ぐっている者が居るようであるが、思えば発見して5年以上も 初めから当たり前���と言ってきたように間違える筈はないと考えている。およそ、数学者とは間違わない者であり、数学セミナーなどでは 論理の厳しさを特訓される場である。ー 実際、小松勇作先生の下で鍛えられた者に間違える筈がないとの嬉しい、名誉ある言葉を 東工大出身の同僚から頂いた。ー 東工大で 小松勇作、小沢満、吹田信之先生の下で 厳しい特訓を畏友酒井良君と共に受けたのは 研究者としての 終生の誇りである。思えば、3先生とも最も充実していた年代であった。 ゼロ除算が無くても 一向に困らない、何も問題なかったから、ゼロ除算は知らなくても良いとの 面白い意見が寄せられている。これも面白い文章なので著書原案に入れている:
{\it mathematical life is very good without division by zero}(2018.2.8.21:43). \medskip
- これは全然間違っている。 初めて飛行機を作って乗った方、車を初めて作って乗った方を見たとき、人はどうして今日のような時代を迎えるだろうと想像できたでしょうか。ゼロ除算の世界は 真に新しい世界、その世界を覗かないで どうしてゼロ除算の世界について想像したり、語れるでしょうか。 考えられない世界のこと、想像もできないのが当たり前で、その世界を 未だ想像すらできない方で満ちている と 表現せざるを得ない。 それは長年考えてはならない数学、世界のことです。ゼロ除算の世界を探検して 初めてその雄大な新世界を想像できると考えるのが自然ではないでしょうか。 あのピッツバーグに始めて達して、そこに定住しようと考えた先住者が、現代のような街に発展すると どのように想像できたでしょうか。それが先駆者の孤独な大きな夢と言えるのではないでしょうか。ー 開拓者の姿 を想像している。 古い歴史を持つ日本人は追従型に優れ、開拓者精神に弱いように感じられる。ゼロ除算は 未知の広大な数学、新世界を拓きます。 私たちは、既に確かなゼロ除算の世界の 雄大な 真に新しい数学を 熱情を持って見ている。
世の話題の観点では、マスメディア関係者の、多くが いわば文系出身者で占められ、数学ばかりではなく 広く自然科学の話題が 世情を賑わすことは 稀である。数学界最高の話題すら、日常の些細ともとれる話題ほどにも とりあげられない。 それらは事実ではないでしょうか。数学者は、分けの分からないことに はまっている集団 と見なされている? 
他の重要な視点が強く意識される。それは、指導的な数学者や研究者、あるいは教育界の指導的な人たちが、自分の研究課題に深くはまっていたり 忙し過ぎる状況の中で、他の世界を考える余裕が無く 新しいことの理解には興味や関心が湧かない状況、中々全く新しいことには入りずらい事実です。 多くの場合、今更の気持ちが湧いてしまうのではないでしょうか。 他方、若い世代の方は、社会状況が厳しく 確立した確かな研究課題で確かな業績を上げたいと、忙し過ぎる、余裕のない世相に追われているのではないでしょうか。そこで、興味、関心を抱いてくれる方を 内外を問わず、年齢、身分を問わず 広く探している。その精神をクレソンの教えとして心得ている。 しかしながら、我々は 初等数学には基本的な欠陥が存在する と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 世界史の恥である と述べている。その真相を知りたいと 人は思わないでしょうか。
                                    以 上
ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか との疑問が 関心を抱く方々から寄せられている。 ゼロ除算は 後5年も世に出られないのではないかなどの意見も 寄せられている。世の理解の問題です。確かに共感し、同調できる面が有るので そのような意見に 正面から回答してみたい。
まず、大事な観点は そもそも数学には興味も関心も無い方が多いという事です。初めから、数学はダメ、興味も関心もないのですから、最初の1歩にも入れない状況が広くあると考えられる。そこで、数学以前に 割り算、除算に 興味関心を抱かないので、そこから、そのような人たちに向けての解説を準備していきたい(声明495前書き)。
この続きを纏めてみたい。 その前に 世に数学嫌いな人々を沢山出している事実が存在して、その責任は 全く、関係数学の教員の責任にあると述べたい。それを許している数学界の責任でもあり、そのような在りようを許している教育行政の責任にも繋がると言及したい。 その意味は 数学は人間を離れた美しい存在でおよそ事実を知りたい、世の道理を知りたいという人間本来の本能に根差しているものであり、万人が興味と関心を抱く、いわば最高の芸術作品のようなものであり、それは 神の言語のような存在 である。しかし、問題は 人間にも 個性があり、興味や関心は 人により、享受するにも個性がある。 この個性を無視して、押し付けたり、強制したり、急がせたりすれば 消化不良になってしまい、折角の芸術も享受できない。 まして 何か競争の手段にしたり、偏見に満ちた人間の才能のバロメーターのように考えれば、数学嫌いな生徒を沢山育ててしまうだろう。 数学の先生に馬鹿にされた事は 巷に聞く歴然とした事実ではないでしょうか。 数学者の不遜な態度も目につくと 人は見ているのではないでしょうか。 もしそうならい 誠に残念なことである。 数学を能力判定の基準に 考えがちな世相は改められ、数学の理解能力も 走る能力と同じように 個性に根ざす 一能力である と考え 数学コンプレックスを克服して 楽しむ数学を基礎とする考え を 基礎に数学教育の改革 を提案したい。
世にも稀な 数学上の事件 が起きている。 何とゼロの発見者が算術の四則演算を確立して1300年も経過していて (628年) (Brahmagupta (598 -668 ?) 、その発見者が述べていたゼロ除算、0割る0は0であるとの定義に対して、現在まで それは間違いだとされ、しかも現在でも混乱していて、数学界はゼロ除算発見5年を経過しているのに 無視を続けている現実がある。
創始者の考えは 実は正しく、 逆にそれは、アリストテレス、ユークリッド以来の世界観と空間を導いている。 ゼロ除算については 偶然、世の天才たち、オイラー、ニュートン、アインシュタインなどの深い歴史的考察と問題を提起してきた。 それが、無限の彼方がゼロで表されるや、傾きの考えに全く新しい現象あらわにしてきた。 そこで、初等数学の 令和改革を広く断行して、日本初の将来世界文化遺産になるべく努力したい と宣言している。
これらの数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って 次で与えられている:
数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学
www.mirun.sctv.jp/~suugaku/
数学的な解説論文は 次で公表されている:
viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30,
What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World 我々は 初等数学には基本的な欠陥が存在する と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 世界史の恥である と述べている。その真相を知りたいと 人々は思わないでしょうか:
内容紹介 古典から最近話題になった本まで、とんでもなく難しく、びっくりするほど役に立つ「60の名著」がよくわかる
アリストテレス/プラトン/ブッダ/孔子/スピノザ/カント/デカルト/ニーチェ/マルクス/ウィトゲンシュタイン/フロイト/ユング/アドラー/フーコー/ソシュール/ベンヤミン/マクルーハン/リオタール/ボードリヤール/ドゥルーズ/ガタリ/ピケティ……など ソクラテスの弁明/聖書/論語/般若心境/武士道/君主論/プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神/死に至る病/リヴァイアサン/論理哲学論考/グーテンベルクの銀河系/科学革命の構造/複製技術時代の芸術/アンチ・オイディプス/消費社会の神話と構造……など
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478101957/booksonlinea-22/
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moko1590m · 8 months
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無能かつ勤勉な兵士は射殺するしかない 愚かな人間に権力を持たせてはいけない 愚かな人間の言うとおりにしてはいけない 愚かな人間は出しゃばるべきではない 知ったかぶりをしない 勘違いして知った気にならない 馬鹿な万能感は自制する 自制心を持つ 自分を客観視するのは難しいと知る 善意が迷惑をかけることもあることを知る 愚かさを自覚したら自制すべき 自分の無知を自覚することは有益 知ってることは知ってる知らないことは知らない 出来ることはできる出来ないことはできない 無能を自覚してとりあえず引きこもる 専門分野を持つ 腕を磨く 専門外に出しゃばらない 分をわきまえる 無知の知 汝自身を知れ  
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海の向こうより遠い場所
はい、こんにちは。 最近ネットでの発信を控えめにしておりました。 というのも、ひとつの理由ではないのですが、大きくいくつか。 ひとつは単純に繁忙期&体調不良であったためです。 もうひとつは自分的にやりつくして燃え尽きたみたいなところがあり。 そして三つ目、ええと某ゲームのフレンドさんのギルド運営を手伝っており…… 最初は全く他人だったギルドの皆になんというかがちがちでなくほどよい緩やかな連帯感が芽生えて、成長につながっていくのが面白くてですね()
ずっと楽しみに見てくださっていて、ありがたいことに本の感想までくださった方もいらっしゃるので、 そのように大事に大事にしてくださる方には本当に申し訳ない限りです。 最後、これが一番複雑なのですが…… 自分の個人的な活動のモチベーションとして、 「ラスレムについて語る人が増えればいいなぁ」ということが根幹にあり、 それで、 「リマスターで語る人が増えたから私はもういいかなぁ」ということもあり。 なんというか、偶然にも奇跡がおきて、とてもうれしくて。 でも、複雑で。 嬉しくて踊りだすというよりも、幽霊がきえることができるときの気持ちのような、そんな感じです。
そもそも、創作をする性質ではないただのしがないサラリーマンなので…… それが、なにかに突き動かされるように絵をかいたり、文章をかいたりしてしまえる。それほどに、好きで大事な作品ということですが。 西域への興味は尽きないし、ある意味では家族ぐるみのライフワークのようなところもありますので、自分のために考察は続けたいなと思っています。 前置きはさておき、 今回はメルフィナについて、お話しようと思います。 こちらは本に書きましたので、本を読まれた方は二重になってしまうかもしれませんけれどよろしくお願いします。 さて、メルフィナは英語でMelphinaと綴ります。 他の都市のように、なにか二つの単語をくっつけたような名詞ではないように思えます。 では、元の言葉をもじったか、アナグラムにしたかのどちらかと推測して…… 探すにしても、どこをもじったのかわからないので探しようもなくあきらめていたある時、偶然にもある会社の名前に出会います。 本当に個人的な話になってしまいますが、業務にてデータベースを操作する必要があり、色々調べているなかで、 ウチで使ってる(というか最大手)のオラクルDBの概要をウィキペディアで読んでいた、そんな時です。 オラクルの関連項目として、デルファイというツールがあるのを見つけました。 このデルファイはDelphiと書き、オラクル(神託)で有名な地名デルフォイから取った…… デルフォイのほうを調べると、神託をするのは巫女だという記載があり。 私のなかで、メルフィナとデルフォイが繋がりました。 デルフォイのほうを調べていくと、人気の観光地というわけでもないため、どんな場所かはよくわからないのですが、 「日本の利賀村に風景が似ているため、姉妹都市になっている」との記載が。 利賀村、そういえば……と思い出すと、学生時代の寮の同期の子が利賀村のうまれだったのです。 休みの時期は寮が閉まるのですが、寮生は寮の近くでバイトをすることが多く、私もその子も休みの時期には少し頑張って通勤していたのでした。 ……ということで、多分、頑張れば行ける範囲だと判断しました。 実際に調べると、富山県の石川寄りの場所。 ざっくり車で2時間程度で日帰りできそうでしょうか。 田舎者なので、車で2時間は近所という認識です。北陸地方はだいたい地元です。 (但し、木の芽峠を越えるのは遠いという認識です。) わかったのは金曜日、土曜日に現地に向かいました。 最近は道もよいので出発して1時間30分も経たずに村の入り口である大牧温泉付近に。 その時点ですでに秘境というか、山奥の様相。 付近のダム湖は本当に緑と水で、ゲームのメルフィナのようでテンションが上がりました。 車はどんどんとダムを超え山道を走ります。 1時間ほど、たとえるならば中国の山水画のような地形を縫うようになっている山道を走り続けていると、ある種の不安に襲われます。 「この先に、ほんとうに村はあるのだろうか。」 そんな不安を抱えながらしばらく走っていると、道の駅があるという看板。 さらに進むと、崖っぷちにぽつりと1軒、土産物屋のような道の駅が。 ガスがかかり、いよいよ山水画のような山道にいきなりあらわれる建物。 「……ドラクエのほこらみたいなやつや……」 自分の出身もだいぶ山の中で、標高も高く、ダムやら川やら山やらは同じなのですが、 正直に言って、レベルが違いました。 山に住んでいない方も、スキー場に車で行かれたことがあるなら想像してみてください。 スキー場もけっこうな山奥ですが、その道中を10倍した感じです。 そして、さらに1時間半……村の入り口からすると、2時間半程度でしょうか。 やっと、庁舎などがある村の中央部にたどり着きます。 2時間半です。北陸新幹線全線より長いです。関空からだったら北京に飛べます。 山水画の世界をそれだけの時間さまよった先の中央部は、あまりにも普通の自治体で、バスが通っていたり、家も多く歩いている人もいる普通のきれいな村でした。 フランスの美しい村、行ったことはないのですが、そのようなイメージでしょうか。 ところが変われば、いろいろな場所や風土があるのでしょうが、私は夏休み中毎日バイトに来ていた同期ってすごいなあ、という感もあり、なんとも、ともかく「すごい」としか言いようのない気持ちで、別のルートで帰途につきました。 帰途のほうも結構でしたが、五箇山のほうに抜ける道でしたので、 五箇山に行く人たちでにぎわっていたために往路ほどのインパクトはなく。 ただ、城端あたりに戻ってくるにはやっぱり2時間半程度かかりましたが。 後で調べてみると、五箇山などあの近辺というのは、平家の落人が隠れ住んだところのようです。 やはり、ものごとにはすべて理由があるのだななどと、まとまりませんがそういうところで締めさせていただきます。
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kon74 · 5 years
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(via 藤村シシン inトルコさんのツイート: "こんな巨大な神殿はギリシャ本土では見たことない……。黒川さんが先にこっちの神託所を見てしまったせいで、デルフォイで「え?小さくない?」って言ってた理由がよく分かる。 1枚目がディデュマのアポロン神託所(トルコ) 2枚目がデルフォイのアポロン神託所(ギリシャ)。… https://t.co/53c5XCkIz2")
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candkphoto · 6 years
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2018/03/31 鹿児島アリーナ
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kaz-a · 7 years
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くらさん主催「第4回広島フェルト会」で遊んだゲーム! 薔薇の名前、ドラゴン・イヤー、デルフォイの神託、リアルト橋 ゲームは二敗二勝という結果。デルフォイの神託がすごく気に入った〜❗️ Stefan Feld'a board game party! 2017.1.22. #ボードゲーム #シュテファンフェルト #boardgames #StefanFeld #bgg #薔薇の名前 #ドラゴンイヤー #デルフォイの神託 #リアルト橋 #bgg
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mainichi4649-blog · 4 years
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「俺にいわせれば、銃で撃ったんじゃ、たんにあいつをあの世に送るだけだ。…銃で撃ってしまうと、魂ってものがわからない。それが人間のなかのどこにあるのか、どんなものなのか、わからない。俺はめんどうくさがらずに、一時間以上、何度も何度もあいつを踏んづけてやった。俺は、命ってものがほんとうは何なのか、命は人間の体のなかでどんなふうになっているのか、知りたいんだ」 自分自身を、そして他の人間を知りたいという渇望は、「汝自身を知れ」というデルフォイの神託に表現されている。これこそがすべての心理学の根本的な動機である。
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