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#シュタイナー
keikagami · 1 year
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ワンライのリメイク発売にあたってシュタイナーやレタス達にも会いたいのでコロステ(forガール含め)もリメイクされないかな〜と淡い願いを抱いてしまいます
What I think of the release of a wonderful life. I hope that one day a remake of harvest moon DS will be released, as this is the only way to meet him and Leia.
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yanko6163 · 1 year
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【面倒臭い上司 〜粘液質編〜】 こんなタイプの上司って、本当に面倒臭いですよね。 でも、結構いるのもこんなタイプの上司。 陰ながら怒りを覚えている人も多いのではないでしょうか?  ↓ ↓ ↓ ↓ ■シュタイナー・四つの気質チャンネル 面倒臭い上司 〜粘液質編〜 -vol.337 https://youtu.be/xRZon8F-YY8 #シュタイナー #四つの気質 #面倒臭い https://www.instagram.com/p/CqO7zSUyt_s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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かがみ込んでしまうほど、抱え込んでしまった苦しみ。 地上世界において 癒すことのできない 痛みや傷の根本原因へと降りる旅。 その痛みを癒そうとする、切ないほど辛かった心の"もがき苦しみ" 大丈夫だよー 届いてーー 解放され 天井世界へと旅立つ。 全てに手を合わせる。 先祖ごと、グループソウルメイトごと 癒される… 導いてくれたソウルメイト達に 愛を込めて。 だれもが導き手になる… #キロン3rd #惑星音叉 #長3度 #シュタイナー#意識魂からのメッセージ #振動数#周波数#出羽三山 #生きながら生まれ変わる #スピリットの旅 (Relaxation Salon Cocoyou) https://www.instagram.com/p/CgtIIX8r40U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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brog-melimelo · 2 years
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ymkc · 4 months
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わたしではなく、わたしのなかの…… 
人と出会うこと、人と話すことそれじたいが祈りなんではと、もしくはそうであってほしいと思う、本が出たばかりの、それも展示中の日々、神さまではなく目の前のあなたに声をかける、気にかける、そうしたケア-フルなありかたに神が宿る、霊が降りる、シュタイナーじゃないけれど、この先きっとそういう世界になるんじゃないかと思ったりする。
でもこのクリスマス・イヴの夜、いちばんに思うのは、まずは自分のことを、たったひとりの「わたし」のことだけは放っておかないこと、(金曜にトークをさせていただいた)中村佑子さんの新著の言葉を借りるなら、「自分への批評性」を失わないことが、他者への、世界へのやさしさにつながるんじゃないか……ということで、でもそれはセルフケアやご自愛だけじゃない、自分をぎゅっと抱きしめるだけじゃない、もっと、それこそ宮沢賢治のような透明なつめたい目でもって自分を見つめることでもあって…… 中学生のころ、どうして戦争(そしていま起きていることは戦争というよりジェノサイドじゃないのか)はなくならないの?と聞いた、そのときの答えが「お金儲けになるから」だった、そのことに心底がっかりして絶望してむかついて、でも大人になったいま、自分もまったく無関係ではないのだと何度も突きつけられている。だからそこには、見つめなくてはいけない「わたし」には、とうぜん消費行動をする自分のことも含まれている。ある部分では開かれていて、でも別の部分ではぐっと閉じてしまう、閉じているつもりでもあちこちに穴が空いていて、それでも気づかぬうちに誰かを排除しているかもしれないわたしのことも。
そんなふうに、ここにいる自分のことを、あらゆる意味で放っておかないこと、とくにクリスマスの時期には、とにかくそんなことが必要な気がしていて、大切にしたいと思うんです。
*
(そのうえで、ほんとにそのうえでこそ、オルガ・トカルチュクのこの言葉がひびいてくる:「文学は自分以外の存在への、まさに優しさの上に建てられています」。
トカルチュクのいう「優しい語り手」=閉じられた個人の一人称ではない「第四人称の語り手」のことをこの夏からずっと考えている。「あらゆるちいさなかけらに存在を与え」、「べつの存在、つまり『私』ではないものを注意ぶかく集中して」見ることのできる語り手。そしてシュタイナーのいう「高次の自我」、ずっとよくわからなかったけれど、まさにこの優しい語り手なんじゃないかって思ったり、ね……)
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ignitiongallery · 5 months
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きくちゆみこ 個展『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』
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12月13日より、twililightにて、翻訳・文筆家のきくちゆみこによる個展『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を開催します。
17日には安達茉莉子さん、21日には淡の間さん、22日は中村佑子さんをお迎えしてのイベントも企画しました。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2023年12月13日(水)〜2023年12月25日(月) 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 営業時間:12:00〜21:00  休み:12月19日、20日
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わたしがやることなすこと、すべてがわたしとあなたとわたしたちの喜びのためじゃなかったらいったいなんなんだろう?
なんのために書き、なんのために生きるのかといったら、やっぱりあなたと仲良くなりたいからだ。わたしはあなたにやさしくしたい、あなたにもやさしくしてほしい。そんな気持ちでものを書き、そのあいまに生きてきた。書くことが、自分について書きつづけることが、ひとにやさしく、自分にやさしくいることの最後のよすがみたいに思って――。
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」より)
twililight web magazineで連載していたエッセイ「だめをだいじょぶにしていく日々だよ」が本になりました。刊行を記念して、エッセイの世界を目で見てさわって感じられるささやかな個展を開催します。お会いできたらうれしいです。
きくちゆみこ
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《プロフィール》
きくちゆみこ
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文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたジンを定期的に発行、言葉を使った作品制作や展示も行う。主なジンのタイトルに『愛を、まぬがれることはどうやらできないみたいだ』、『内側の内側は外側(わたしたちはどこへだって行ける)』、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーの人智学をベースに、心とからだと言葉を結びつけるための修行をあれこれ実践中。
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《会期中イベント》
1.きくちゆみこ+安達茉莉子『書くこと、裸足でかけること』
日時:12月17日(日)開場:10時 開演:10時30分 終演:12時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:14名さま
書くことは、自分をほどくことだと、きくちゆみこさんと安達茉莉子さんの文章を読んで感じることがあります。それはある種、自分の剥き身を曝け出すようで勇気が必要なことだとも思いますが、だからこそ多くのひとりひとりの深い部分にまで届き、共感を生む。
お二人はどのように文章を書いているのでしょうか。そしてどのようにジンや作品集を作っているのでしょうか。
日曜日の朝、書くことについてのワークショップのような時間を設けます。ぜひご参加ください。
“書くというのは、生きるというのは、あらかじめ与えられたひとつひとつの言葉を、より小さいものへと、自分ぴったりのかたちへと、つくり変えていく地道な作業なのかもしれない。”
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」より)
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*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「きくちゆみこ+安達茉莉子『書くこと、裸足でかけること』」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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安達茉莉子(あだち・まりこ) 
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作家・文筆家。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関、限界集落、留学などを経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。著書に『毛布 – あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(twililight)ほか。
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*淡の間さんが体調不良のため中止になりました!
2.きくちゆみこ+淡の間『星のめぐりとわたしたち』
日時:12月21日(木)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:16名さま
『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』の第4章「わたしにとってのわたしたち」に登場する占星術師「淡の間」さんにご出演いただき、きくちゆみこさんの星座について公開星読みをしながら、参加者の皆さんと語り合います。あえて「すべて星のせい」にしてみることで語れることがある。
“占星術と出会ったことで、わたしは自分のことをもっと大きな視点で見つめるやりかたを知った。それは自分の運命をただ受け入れるというよりも、「わたしに与えられたわたし」とこの先どう付き合っていけばよいのかという、大まかな見通しみたいなものをもらったような感覚だ。そしてこれはきっと、自分自身にやさしくするという、わたしにとっての難題とも分かちがたく結びついている。”
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「わたしにとってのわたしたち」より)
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件名を「きくちゆみこ+淡の間『星のめぐりとわたしたち』」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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淡の間(あわいのま)
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西洋占星術、タロットカードを使う占い師。人智学、ヨーロッパの自然療法や魔術、自然哲学にまつわることなど、色々なことに興味があって勉強中。活動は2019年〜、オンライン講座の運営や各種媒体での執筆、オンラインと対面での個人鑑定、毎年オリジナルダイアリーの出版を手がけるなど。毎朝Instagramのストーリーで1日の流れ(日報)を更新。
Instagram / X
 @ aynoma.jp
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3.きくちゆみこ+中村佑子『世界はいいところだと信じたい。』
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日時:12月22日(金)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:来店参加:2000円 / 配信参加:1000円
来店+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090=4090円
来店+『わたしが誰かわからない』¥2200=4200円
来店+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090+『わたしが誰かわからない』¥2200=6290円
配信+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090=3090円
配信+『わたしが誰かわからない』¥2200=3200円
配信+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090+『わたしが誰かわからない』¥2200=5290円
*すべて見逃し配信(1ヶ月間)付き
予約:https://peatix.com/event/3779010/view
きくちゆみこさんの『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(twililight)と、中村佑子さんの『わたしが誰かわからない』(医学書院)のW刊行記念イベントを開催します。
きくちさんは、わたしが誰だか知りたくて、書いて書いて内面に潜っていきます。
そして『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」では以下のように書いています。
“わたしがやることなすこと、すべてがわたしとあなたとわたしたちの喜びのためじゃなかったらいったいなんなんだろう?
なんのために書き、なんのために生きるのかといったら、やっぱりあなたと仲良くなりたいからだ。わたしはあなたにやさしくしたい、あなたにもやさしくしてほしい。そんな気持ちでものを書き、そのあいまに生きてきた。書くことが、自分について書きつづけることが、ひとにやさしく、自分にやさしくいることの最後のよすがみたいに思って――。”
これを読んで、中村佑子さんの『わたしが誰かわからない』を思い浮かべました。
中村さんは『わたしが誰かわからない』の「はじめに」で、以下のように書いています。
“わたしはまず、母に付き添って過ごした精神科病院で出会った女性たちのことから書きはじめ、前作と同じように当事者への聞き書きとして進めていった。しかしそこには、ヤングケアラー特有の困難があったのだ……。その詳細は本論を読んでいただきたい。  筆をとったり、筆を置いたりするわたしの右往左往、迷いともども、すべてをここに書いている。わたし自身の感情や思考のドキュメントとしての部分も大きいが、その道行きの困難さも含めて、書くということが孕(はら)む問題に向き合うことだったのだろうと、いまはそう思っている。  書きはじめてから二年あまりかかったが、最後に別の風景が見えてきた。そのことに、ありがたいような、感謝したい気持ちがわきおこる。  書くということは、洞窟を手で少しずつ掘っていくようなことだという醍醐味を味わった。ときに爪にやわらかい土が入って不快に感じたり、息が切れて壁によりかかって暗い天井を眺めたりしながら、ようやく最後に、指の先に少しだけ光が見えた。”
どこか共通点を感じるお二人に、わたしについて、世界について、お互いの本について、思う存分語り合っていただきます。
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中村佑子(なかむら・ゆうこ)
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1977年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。テレビマンユニオンに参加。ドキュメンタリーを多く手がける。映画作品に『はじまりの記憶 杉本博司』、『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』、テレビ演出作にNHK-BSプレミアム「幻の東京計画首都にありえた3つの夢」など。シアターコモンズにて、AR映画『サスペンデッド』脚本・演出などがある。
2020年、初の単著となる『マザリング 現代の母なる場所』(集英社)を出版。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。
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39oma · 1 year
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on military OMA overdrawing pants
(Russian army sleeping pants & Swedish army motercycle underpants)
Ghost of Forms
Case1. 鉱物(惑星の欠片)/ Minerals (planetary fragments)
吸い込まれそうに透明なもの、
深く澄んだもの、鮮やかなもの、
明るいもの、暗く輝くものなど、
さまざまな色や形の鉱石。
その小さな多面体の中は、
ときに夕日に照らされた砂浜や水面、
あるいは星の最期の瞬間のようだ。
なぜ自然はこのような美しい形が
とれるのだろうか。
かたちを作るための見えない力が
働いているとしか思えない。
100年前、ルドルフ・シュタイナー
という人が面白いことを言った。
「私たちの周りには、
フォルムの精神が存在している。
また、フォルムの背後には
運動の精神が存在する」
結晶の背後にも、形をつかさどる何かが
運動しているのかもしれない。
だから自然のものすべては、自らの法則に従って
リズミカルに増殖していくのだ。
それは幽霊のように目には見えず、
線と力の組織として、
大気中を漂っているのかもしれない。
「フォルムのゴースト」のように。
There are ores of various colors and shapes: transparent, deep and clear, vivid, bright, dark, and shining.
The inside of the small polyhedron sometimes
looks like a beach or water surface illuminated
by the setting sun, or like the last moment of a star.
How is it that nature can take such beautiful shapes?I can only assume that some invisible force is at work to create these forms.
A hundred years ago, Rudolf Steiner said something interesting:
"There is a spirit of form all around us.
And behind form exists the spirit of motion."
Behind crystals, too, there is something that governs form.behind the crystals, something may be in motion.
So everything in nature multiplies rhythmically
according to its own laws.
It is invisible to the eye like a ghost.but drifting through the atmosphere as a tissue of lines and forces.
Like the Ghost of Form.
↓online store
https://autoreverse.stores.jp/items/6372fa49abc35c1dcdd6a00c
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bailonglee · 3 days
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【正統の哲学者ルドルフ・シュタイナー 】現代のシュタイナーのイメージは間違い!?
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この社長、素晴らしい🙂✨😎✌️
まあ、
宇宙となると、普通に学校教育受けた若い人らには、縁遠いし、理解しがたいw🤣
だが、ニーチェやら、ブラヴァッキーやら、哲学、神智学を、ゼロ知識から、学べますね🙂✨
この動画は、見た方が良い🙂✨✨✨
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f1gate · 11 days
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ヘルムート・マルコ シュタイナーによるRB F1チーム買収の噂を非難
ヘルムート・マルコは、レッドブルのセカンドF1チームであるRBと買収を結びつける最新の噂を非難した。 今週、解任されたハースF1の元チー... https://f1-gate.com/redbull/f1_80646.html
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yotchan-blog · 16 days
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2024/4/14 14:02:34現在のニュース
<主張>大阪万博まで1年 国挙げて準備加速したい 社説([B!]産経新聞, 2024/4/14 13:58:00) [検証 万博の現在地]<3>残業規制 現場を直撃…工期切迫 協会と不協和音([B!]読売新聞, 2024/4/14 13:45:48) <書評>『「社会の未来」を読む シュタイナー社会論入門(1)』高橋巖 著:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/14 13:41:01) 英会話レッスン、AIなら恥ずかしくない 苦手な発音矯正 デジワザNavi - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/14 13:40:18) サッカーU―23日本代表に期待大 Jの経験生かしパリへ サッカージャーナリスト 大住良之 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/14 13:40:18) 「害獣」ヌートリア生息域拡大中 毛皮を重宝、今は昔 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/14 13:40:18) バイデン氏がイランを「最も強い言葉で」非難 G7首脳と対応協議へ(毎日新聞, 2024/4/14 13:37:40) 「やりたい」気持ち、大切に 栃木県警初の生え抜き女性警視(毎日新聞, 2024/4/14 13:37:40) <社説>週のはじめに考える アベノミクスの片付け方:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/14 13:34:17) 鳥類の鉛中毒なくせ 銃弾誤飲した水鳥を食べる「2次汚染」リスクも | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/14 13:34:01) 「運転中に意識がもうろう」 茨城のデイサービス送迎車死傷事故 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/14 13:34:01)
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michiakisato · 1 month
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432Hz 説というのは、シュタイナーも言っていたみたいで、引用すると、「C(ド)=128hz (基準周波数A(ラ)=432hz でのC)に基づいた音楽は、人々を霊的自由へと解放する支援となるでしょう。人間の内耳は C=128hz に基づき構築されているのです。」とのこと。
ちなみに、C(ド)=128hz の周波数というのは、こちらの記事によると、瞑想中に聴こえてくる音が128Hz なのだそう。
てな訳で今後は様子を見ながら、MuseScore の音源のマスターチューニングも432Hz にして行こうかなと思います。
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ayakoizumi-works · 2 months
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2023/2024
重なることについて 
2023/12/15ー25・2024/1/5ー15 obi gallery(藤沢)
世界の成り立ちやその仕組みについて観察し、思いを巡らせるのが好きで、例えば子供が玩具や手近な物を、その手触りや重さやかたちや機能について堪能したのち、そこから逸脱して新たな景色を立ち上げるような出来事に倣おうと考えています。見えている/在る(と思っている)ものを、視覚的、構造的、機能的な類似性(重なり)を見つけて、異なる在り方にうつしかえ、確認してみるような制作です。
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●個々の作品について 「重なる箱(overlapping boxes���」  本を開くとその中に世界が広がっている様子と同じような作品をつくろうと思ったことが、私の箱をテーマにした制作のはじまりです。過去には開閉式の箱の内側に世界の模型を入れようとしていましたが、いくつも箱をつくるうちに、板の厚みこそが世界を司どるものだと思い至り、今は入れ子の箱について考えるようになりました。  まず正方形の枡型の箱からはじめるという、自分の中で決めたルールがあります。  今回の新作は、壁に掛けるシリーズです。 「monad」  ブロックは普通、何か具体的な対象(乗り物や建物や動物など)の再現を目指して用いられます。再現性を高めるためには 解像度を上げる方向へ、つまり大量のパーツを用いたほうが良いことになります。または、少ないパーツでも「見立て」によって何かを象徴することが出来ます。しかしこのシリーズは、何かを再現するという目的を持たずに、ブロックのパーツそのもののかたちの美しさや機能に自然な姿勢で従って制作されました。  母家の方の「monad」は、友人から子供時代に使っていたダイヤブロックを借りて今回のために制作しました。色のことが加わっています。 《紐の彫刻》  紐は通路のように視線を誘導しますが、太さがある塊だと気づいてから、彫刻として彫り出すことをはじめました。  板から紐を彫る作業は、通常の文脈的なアプローチでことを為すのとは違って、道すじのないところから、異なる層にある方法で回路が開けていく様子に似ていると思っています。 「物語の量と在処」  本を読んでいる時には本自体を見ていない、物語はどこに在るのか?という不思議を問い詰めたくて、物語のページを細かく切り刻み、量を保つために全て使って、支持体なしにほんの少し糊代として重ねながら貼りつなげていく制作をしています。  体を切り刻んでも、これが命だというものを指し示すことが出来ない事象と重ねてこの制作をはじめました。  《言葉のかご》はホフマンスタールの『チャンドス卿の手���』という、この世界を全て体系化して言葉で記述できると企図していた青年が、急に失語症になって筆を折ると決心したことを告白する手紙の物語を用いています。  《こま》と、《使者と小さな寓話》は、カフカのとても短い短編でできています。それぞれ、2頁=1紙片の物語と、1頁の裏表による1紙片の物語です。 《一瞬見えるように》  サティの楽譜には奇妙な特徴があり、五線譜の上の所に短い言葉が添えられています。それをタイトルにした作品をいくつか作ったうちの一つです。「冷たい小品」の中の「ゆがんだ踊り」というピアノ曲の楽譜に記されています。 「重ね描き」  イメージを重ねることを考えていて、そういえば、本を読んでいるときにそこから関連する別の事が想起されて脱線することが多々 あると思い当たり、それを律儀に拾ってみることからはじめました。類語辞典は言葉の体系化を実現した書物で、ホフマンスタールの『チャンドス卿の手紙』は世界の言葉による体系化に取り組むも急にそれが不可能になってしまった者の独白という対照的なもの。言葉の誕生と消滅と再起について、身体的な感覚や認知機能についても興味が広がってしまうままに任せて書い てみました。 「ヒルマ・アフ・クリントが見ていたもの」  抽象絵画を世界で最初に描いたのはスウェーデンの女性画家、ヒルマ・アフ・クリント(1862 - 1944)だったという。彼女は当時隆盛だった神秘主義、特に人智学のシュタイナーに傾倒していました。今からそれを思うとオカルト的な雰囲気を強く感じますが、当時は電磁波の存在証明や、X線が発明されて見えないものへの科学的なアプローチが熱い時代だったことが、彼女に強く影響しただろうといわれています。彼女は100年程前に日々森に入り、植物を「エーテル面」から観察し、人類の大いなる進化のために得たメッセージと抽象的な図像をノートに残しました。どんな植物を見てそれをしたのか、記載されている名前を頼りに画像検索してまとめてみました。日付を頼りに画集の複写と見比べながら見てみてください。 「結び目(輪の彫刻とドローイング)」  紐を木彫しているうちに、数学に「結び目理論」というトポロジーの分野があることを知り、その分類表を元に構造を借りてスケッチ(ドローイング)をし、板からそのかたちを彫り出しています。
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yanko6163 · 1 year
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【面倒臭い上司 〜憂鬱質編〜】 論理的で冷静な人が多い憂鬱質。 そんな憂鬱質の上司には、実はこんな面倒臭いところがあったりします。 さて、どう対応しましょうか?  ↓ ↓ ↓ ↓ ■シュタイナー・四つの気質チャンネル 面倒臭い上司 〜憂鬱質編〜 -vol.335 https://youtu.be/XKkZ2ylmgkE #シュタイナー #四つの気質 #面倒臭い https://www.instagram.com/p/Cp0GM4lyvGa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fameone · 2 months
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What rims do you have? I want to get Enkei T6Rs eventually, they look kind of similar.
AME Tracer GT-V 18x8.5 +38
They're actually made by Enkei Japan and they're incredibly light. I'm not sure if they're available in the states but it's worth checking out. I'm debating ordering TE37 Saga SLs in the same size but it's a 6 month wait for new so I may roll the dice on used. If you're interested in my wheels, I don't mind selling them to you.
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takahashicleaning · 3 months
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TEDにて
アンドレアス・エクストローム:インターネット検索結果に隠れた道徳(習慣)的価値観
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
日本での、道徳は古代中国の「タオ(道)」と「テー(徳)」ですが、世界では「morality」で英語のmoralは、ラテン語のmoresから由来しており「習慣」という意味です。倫理とは、異なります。
ジョン・ロールズやピーター・シンガーもいろいろ提唱してます。
「公正」の定義は、「公平」の「判断や言動などがかたよっていないこと」に加えて、「正義」の方向に現在進行形で進んでいる事象のこと。
「正義」の定義は、この場合、マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言っています。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる
検索エンジンは、今や最も信頼できる情報源、そして真実の拠り所となりました。でも、公正な検索結果は存在しうるのでしょうか?
スウェーデンの文筆家でジャーナリストのアンドレアス・エクストロームは、そのようなものは哲学的にありえないと言います。
この示唆に富んだトークで、彼は、テクノロジーと人類との結びつきを強めるよう呼びかけます。
そして、アルゴリズムには人間の価値観が反映されており、どんなプログラムをもってしても、それを消し去ることはできないことを心に留めておくべきだと訴えます。
Googleも改善しているのですが、それでも難しいかもしれません。また、公正な検索結果が実現できればGoogleの検索エンジンに勝利できる可能性があります。
学校で生徒たちに話す機会があると必ず聞くことがあります。「なぜ、Google検索するの?なぜ、検索エンジンにGoogleしか選ばないの?」不思議と返ってくる答えは決まってこの3つです。
1つ目は「うまく検索できるから」ご名答です。
私も同じ理由でGoogleを使っています。
2つ目は「ほかの検索エンジンを知らないから」ちょっと惜しい。たいてい、私はこう返します
「Googleで検索エンジンを 検索してごらん。ほかにも面白いのがあるよ」
そして、3つ目です。必ず、手を挙げて満を持して言う子がいるんです。「Googleを使うと絶対に、常に最高で公正な検索結果が得られるから」
絶対に、常に最高で公正な検索結果が得られる?
これを耳にするたび、デジタル世代とはいえ、人類のひとりとして虫唾(むしず)が走ります(本質的にストーカーアルゴリズムが根本にあるためです)
みんなが、Googleを愛し、大事にしているからこそ「公正な検索結果」と信じ、考えるのだとわかっていてもです。
公正な結果など、哲学的にほぼありえません!!
なぜかご説明しましょう。
でも、まず、検索の基本原理について少しだけお話しさせてください。
みんな忘れてしまいがちなことです。Googleで何かを検索するとき、まず、考えるべきは「個別の事実を知りたいのか?」フランスの首都はどこか?水分子の構成元素は何か?といったものです。
この場合は、ぜひGoogle検索しましょう。科学者といえども、答えは「ロンドン」と「H30」だなんて証明できやしませんから、ここに何の陰謀もありません。こうした個別の事実については、世界全体で答えが何か一致しているのです。
でも、質問をほんの少し複雑にしてこんな風にしたらどうでしょう?
「なぜ?パレスチナ問題が起こっているのか?」もはや、求めているのは、ただ一つの「事実」ではなく「知識」ということになります。
知識ははるかに複雑で繊細なものです。そうした知識を得るには、10 、20。または、100の事実を集め、自分のものにし「これらはすべて真実だ」と言えないといけません。
でも、ヒトは、年齢や人種、性的趣向に関わらず、違う価値観を持っています。ですから「確かにこれは真実だけど、こっちのほうが重要だ」となります。
ここからが面白いのです。私たちが人間らしさを発揮するからです。私たちは、互いに議論し、社会システムを形成し始めます。本当に答えを出すには、まず、事実をすべてふるいにかけます。
友だちやご近所さん。両親、子どもたち、同僚 そして、新聞や雑誌を通じてふるいにかけ、真の知識にたどりつくのです。ここで検索エンジンはあまり役に立ちません。
ですから覚えておいてください!!
どんなアルゴリズムでもその後ろには、必ず人間がいるんです!!(本質的にストーカーアルゴリズムが根本にあるためです)
人間は、それぞれ価値観を持っていてプログラムでその影響を完全に消し去ることはできません!!(本質的にストーカーアルゴリズムが根本にあるためです)
私はこのメッセージをGoogleだけではなく、プログラムに信頼を寄せる世界中のすべての人に伝えたい!!
自らの偏見をしっかり認識し、人間であることを自覚し責任を持たなければいけません!!
このことを伝えたいのは、結束を今一度、強くしなければいけない。そんなときが来ていると信じているからです。人類と技術のつながり、この結束を今以上に強くするのです。
少なくとも、心地よい魅惑的に聞こえる公正できれいな検索結果というものは、神話に過ぎず、これからもそうだと心に留めるべきです。
人間の先入観という意識を入り込ませないようにして、完全にプログラムだけで情報の関連性を自動処理させていく。
光速まで!!Googleの起業コンセプトです。
このようなシステムに、ルーティンワークのような機械学習を取り入れていくことで、オープンデータのメリットと
クラウドコンピューティングの大規模解析を融合していくことは、匿名性と高レベルのセキュリティーの前提ですが
革新的なイノベーションに可能性を観ることが出来ます。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
世界レベルの巨大さ!ですが•••
人工的ですが、古代アトランティスのアカシック(アトラス?)レコード?にも似ています。必見です!
警告として、以下の言葉を掲載しておきます!
未熟な者が扱うと権力につながる危険がある - ルドルフ・シュタイナー
しかし、この場合は、プログラムで完全自動化して人間の先入観を完全排除してるので適用されないかもしれません。
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
キャシーオニールによると・・・
思考実験をしてみましょう。私は、思考実験が好きなので、人種を完全に隔離した社会システムがあるとします。どの街でも、どの地域でも、人種は隔離され、犯罪を見つけるために警察を送り込むのは、マイノリティーが住む地域だけです。すると、逮捕者のデータは、かなり偏ったものになるでしょう。
さらに、データサイエンティストを探してきて、報酬を払い、次の犯罪が起こる場所を予測させたらどうなるでしょう?
あら不思議。マイノリティーの地域になります。あるいは、次に犯罪を犯しそうな人を予測させたら?あらら不思議ですね。マイノリティーでしょう。データサイエンティストは、モデルの素晴らしさと正確さを自慢するでしょうし、確かにその通りでしょう。
さて、現実は、そこまで極端ではありませんが、実際に、多くの市や町で深刻な人種差別があり、警察の活動や司法制度のデータが偏っているという証拠が揃っています。実際に、ホットスポットと呼ばれる犯罪多発地域を予測しています。さらには、個々、人の犯罪傾向を実際に予測しています。
ここでおかしな現象が生じています。どうなっているのでしょう?これは「データ・ロンダリング」です。このプロセスを通して、技術者がブラックボックスのようなアルゴリズムの内部に醜い現実を隠し「客観的」とか「能力主義」と称しているんです。秘密にされている重要で破壊的なアルゴリズムを私はこんな名前で呼んでいます「大量破壊数学」です。
民間企業が、私的なアルゴリズムを私的な目的で作っているんです。そのため、影響力を持つアルゴリズムは私的な権力です。
解決策は、データ完全性チェックです。データ完全性チェックとは、ファクト(事実)を直視するという意味になるでしょう。データのファクトチェックです!
これをアルゴリズム監査と呼んでいます。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
Appleはこれらの対策として提案した内容がこれ。
データミニマイゼーション!
取得する情報・できる情報を最小化する。データが取れなければ、守る必要も漏れる可能性もない!
オンデバイスでのインテリジェンス!
スマートフォンなど機器のなかで処理を完結させることでプライバシーにかかわる部分を端末内に留める。
クラウドにアップロードして、照会プロセスを最小化することで、漏洩や不適切な保存の可能性を排除する!
高い透明性とコントロール!
どんなデータを集め、送っているのか、どう使うのかを明示し、ユーザーが理解したうえで自身で選んだり変更できるようにする!
セキュリティプロテクション!
機器上などで、どうしても発生するデータに関しては指紋認証や顔認証などを使ったセキュリティ技術で、漏えいがないようにしっかりと守るセキュリティプロテクション!機器上などで、どうしても発生するデータに関しては指紋認証や顔認証などを使ったセキュリティ技術で、漏えいがないようにしっかりと守る
202012のApp Storeプライバシー情報セクションは、3つ目「透明性とコントロール」の取り組み。
位置情報などは自己申告だが、アップルとユーザーを欺いて不適切な利用をしていることが分かればガイドラインと契約違反になり、App Storeからの削除や開発者登録の抹消もありえます。
このプライバシー情報の開示は12月8日から、iOS、iPadOS、macOS、tvOSなどOSを問わず、新アプリの審査時または更新時に提出が求められるようになっています。
続いて
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
アロナ・フィッシュ:人工知能は本当に私たちを理解しているのでしょうか?
ボブ•サーマン:私たちは、だれでも仏陀になれるという話
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
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スチュワート・ファイアスタイン:無知の追及について
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
<提供>
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oshindisco · 4 months
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色も星座も調和を保とうとする自然界の働きがあり誰でもそこにつながっています。例えば太陽の光が眩しくて目をつぶると青緑の円がうかびあがる経験を思い出してください。
これは「補色残像」と呼ばれるものです。それは両極でどちらの極にもかたよらないよう目の奥にある色を感知する視細胞が調和しようとする働きでもあります。
この調和しようとする働きの中で光の波動が発生し癒しへと導かれていきます。
音の倍音ハーモニーのように、色はお互いの色を引き立てあって相乗効果が生まれ輝きだすのです。
●12星座はおひつじ座からはじまって、うお座で終えます。
それは人が生まれてから死ぬまでの一生とリンクしています。
●補色とは
色環(スペクトル)で正反対に位置する関係の色の組合せ。
お互いに引き立てあう性質があります。
色環(スペクトル)とは
虹の色の変化をぐるっと輪にして繋げたようなものです。
●シュタイナーの色環(スペクトル)
闇も考察することによってスペクトルを、
一つの輪にすることができるでしょう。
この場合、中央には緑ではなく桃色があり、そこから他の色が出ます。
闇を考察すると陰極のスペクトルが得られます。
両方のスペクトルを合わせると十二の色が得られます。
地上的な明暗の対極の彼方では、どの色も桃色の性質を帯びています。
このように生命の車輪が十二の色調において、一つの全体像で示されました。
[ルドルフ・シュタイナー の発言を引用]
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