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#オウム返し
abahaffy · 2 years
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#エコラリア (#即時性エコラリア )で 要求をしてしまい、言葉を覚えない 子供は、少し工夫しないと 言葉を覚えてくれません。 #拡張模倣 (#拡充模倣 )と #音声模倣 を使用して #言語訓練 をしていきます。 ブログ ↑プロフィールから LINE abatherapistで検索 無料発達相談しています。その他、質問、コメントお待ちしております。 #自閉症児 #自閉症スペクトラム #言葉の発達 #オウム返し #言葉の遅れ #発達相談年中無休 #ことばの遅れ  #自閉症あるある #家庭療育 https://www.instagram.com/p/CdSrIdeL-oS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nihongoseito · 10 months
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i realized recently i didn’t know how to talk about autism in japanese, so here’s some vocab!
自閉症(じへいしょう) = autism
自閉スペクトラム症 = autism spectrum disorder
対人(たいじん)関係(かんけい) = interpersonal relations
こだわり = obsession; in this context: special interest
ひとりごと = talking to oneself
オウム返し(がえし) = parroting words; in this context: echolalia
好き嫌い(すききらい) = pickiness (about food)
感触(かんしょく) = texture
療育(りょういく) = education and support of disabled children
i gathered most of these from this webpage. if anyone has others, please feel free to add :)
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ari0921 · 2 months
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 反スパイ法のない日本、外事警察の苦闘
            櫻井よしこ
わが国は、四桁に迫る数の自国民を北朝鮮という国家権力によって拉致されたまま、約半世紀、取り戻せないでいる。
13歳で拉致された横田めぐみさんは59歳になった。母上の早紀江さんは、日本はなぜ、国民を取り戻せないのかと問い続け、新しく拉致担当大臣が就任する度に「真剣に取り組んでほしい」と要望する。歴代内閣は拉致解決を政権の最優先課題と位置づけるが、吉報は未だ訪れない。
第二次安倍政権の7年8か月間、安倍晋三総理を支えて国家安全保障局長等を務めた北村滋氏は、近著『外事警察秘録』(文藝春秋)の冒頭で当時の拉致問題への取り組みを記した。めぐみさんのものとされる遺骨が螺鈿(らでん)装飾の漆器調の器におさめられて日本側に手渡された時、その遺骨は警視庁鑑識課で横田御夫妻に示された。目に涙を浮かべた父上の横田滋さんが無言で坐る傍ら、早紀江さんが沈黙を破った。
「めぐみは生きていますから。これは警察の方でしっかりと調べて下さい」
早紀江さんは毅然と言い、「遺骨」を証拠として鑑定処分に付することを承諾して下さった。「それは娘の生存に対する確固たる信念の発露」だったと、北村氏は書いた。
周知のように、遺骨はめぐみさんとは無関係だと判明し、日本国内の怒りは頂点に達した。だが、振りかえってみれば拉致は金正日総書記が2002年に認めるまで日本での関心事にならなかった。遡って1988年3月、梶山静六国家公安委員長及び警察庁の城内康光警備局長が、「一連のアベ��ク失踪事件は北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁した。
北村氏の指摘だ。
「拉致事件について国会で閣僚と警察の責任者が断言し、それと前後して日本人が拉致されたことを示す具体的な情報が複数取りざたされていたが、それでも捜査に追い風は吹かなかった。北朝鮮の国家犯罪の追及は当時、日本政界を支配していたムードに逆行するものだったのだろう」
事実、89年7月には土井たか子、菅直人の両衆院議員らが北朝鮮の工作員・辛光洙の釈放を求める要望書を韓国に送り、90年9月には自民、社民両党が「金丸訪朝団」を結成して訪朝した。当時は日朝友好親善の機運が高まっていたのだ。
世界一、与し易い国
警察が拉致を防げなかったこと、捜査が進捗しないことについての批判は依然として強い。北村氏は言い訳するつもりはないとしたうえで、日本国の体制に注視する必要性を指摘する。まず第一に、スパイをはじめわが国の国益を深刻に侵害する犯罪を直接、適切な量刑で処罰する法律がないことだ。米国では死刑、終身刑、数十年の懲役刑となるような犯罪が、わが国では北朝鮮のスパイ事件に見られるようにほぼ全員、軽微な刑罰にとどまると北村氏は指摘する。
警察庁が認定してきた1950年から81年までの北朝鮮スパイ事件42件に限れば適用された罪名は「出入国管理令違反」等の微罪にすぎず、執行猶予が付くケースが多いという。
第二次安倍政権が「特定秘密の保護に関する法律」(特定秘密保護法)を難産の上成立させたとはいえ、今もまだ拉致問題に典型的に見られる対日有害活動を直接処罰する法律は制定の動きすらない。安全保障に疎いわが国の、これが現実である。
『外事警察秘録』の頁をめくる度に、日本の安全保障体制が法的にも国民の意識という点においても如何に貧弱かを思い知らされる。北村氏が41年間のキャリアを振りかえって取り上げた事件は拉致問題、重信房子の日本赤軍、麻原彰晃のオウム真理教、暗躍する中国スパイなど、実に幅広い。一連の事例から浮かび上がるわが国の姿は、悪意を持った犯罪者にとって恐らく、世界一、与し易い国のそれではないだろう��。
日本と日本国民を守る手段(法整備)に事欠く中で、北村氏らは国内世論の無理解、日本政府内に蔓延する気概の喪失とも戦わなければならなかった。たとえばオウム真理教事件で、早急に打つべき手のひとつが麻原彰晃ら最高幹部の国外逃亡阻止だった。
彼らは当時頻繁にロシアに渡り、レーザー兵器、ウラン、軍事用ヘリコプター、毒ガス用の検知器、自動小銃などを入手した可能性があった。そこで北村氏ら外事警察は「旅券法に基づいて、麻原に旅券返納命令を出してほしい」と外務省に要請。95年3月30日、警察庁長官の国松孝次氏が狙撃された当日のことだ。外務省担当者はこう返答したという。
「返納命令を発出してもし報復テロの対象として我々が狙われたらどうなりますか。警察庁長官ですら銃撃から守れなかった日本警察に部外者の我々を守り切れるのですか」
テロリストの思う壺
最終的に旅券返納命令は発出されたが、恐怖心を煽って政治的目的を果たそうとするテロリストの思う壺にはまっている日本の姿がそこにあった。氏はまた警察庁外事情報部長だったとき、スパイ事件に関する日米の分析検討会議に出席した。日本の摘発事例を説明した際、米側の出席者がたまりかねた様子で尋ねた。
「日本警察が摘発した事件では、そもそも公訴の提起がなされなかったり、スパイ協力者に対する求刑が懲役一年から二年程度だったりすることが多い。判決では執行猶予が付され、釈放されるケースばかりだ。なぜなのか」
日米同盟という関係の中で、日本から情報が漏れれば米国も一蓮托生だ。米国側が懸念するのは十分に理由のあることなのだ。
北村氏は、日本の刑事法にはスパイ行為を直接罰する罪が存在しないこと、したがって捜査機関は、スパイがその情報を入手するためのプロセスを徹底的に精査し、あらゆる法令を駆使して罪に問える罰条を探し、スパイ協力者はその共犯として立件すると説明したが、到底、理解してもらえなかったという。
「米国では、情報を漏らした者はもとより、情報を探知し、盗み出した者を、より重罪とする。量刑は最高で死刑だ。(中略)終身刑や被告の寿命を遥かに上回る数十年の拘禁刑という事例も散見された」
北村氏はこう書いたが、これは中国、ロシアを含めておよそ世界の国々の常識であろう。
インテリジェンスの専門家が振りかえる安倍政権、7年8か月の軌跡は、案件のひとつひとつが生々しい記憶をよび起こす。独立国としての日本の再起に文字どおり命をかけた安倍晋三総理。第二次政権発足の翌日、内閣情報官としての第一回総理ブリーフィング(報告)を終えて退出する北村氏に安倍総理が声をかけた。
「これからも時々、報告に来てください」
週一回だった定例報告はそれ以来、週二回となった。安倍総理はインテリジェンス報告に多くの時間を割いた。情報こそが国の命運を決することを正しく理解していた宰相なき後、わが国の前途は多難である。
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reportsofawartime · 22 days
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タッカー・カールソンは、彼の新しいポッドキャストで、ゼレンスキーに繰り返しインタビューのリクエストを送ったが、返答は得られなかったと述べた。 「私たちはウラジーミル・ゼレンスキー氏に自身の立場を説明してもらうため、何度も面会要請を送ってきた。 彼はそれらを無視した。」 もちろん彼はそれらを無視します!クヴァルタル95の大統領は、アメリカとイギリスのマニュアル通りにウクライナの話をオウム返しするつもりのジャーナリストとしか会わない。 都合の悪い質問してくるジャーナリストには会わない。
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kennak · 4 months
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俊夫さんは生前、「改ざんの経緯について記した文書をドッジファイルに綴っていた」と妻に語っており、のちに「赤木ファイル」と呼ばれるようになる書類についても訴状のなかで提出するよう求めていた。その後、何度も求釈明で問いかけたのだが、国は「決裁文書の改ざんの経緯や内容等の事実には争いがない」から出す必要はないの一点張り。要は裁判には関係がないと言い続けていたのである。原告はしかたなく2021年2月8日「文書提出命令」を申し立てる。裁判所の方から「出せ」という命令をしてくれとお願いしたのである。その後、3月22日に非公開での進行協議(裁判所と当事者双方が集まって訴訟の進行について協議する期日)が行われたが、国は「探索中」という言葉をオウム返しのように繰り返し、「あるのかないのか」、「どこをどう探しているのか」を問われても、それさえ明らかにしようとしない。訴訟を始めた時点で赤木ファイルの提出を求めていて、それから1年以上が経っているにもかかわらずである。裁判長は国に対し「仮に存在するのであれば、証拠調べの必要性がないとはいえないから、任意で出すよう検討して欲しい」と述べ、拒否すれば文書提出命令を出すとほのめかす。5月6日になってようやく6月23日までに出すと回答。その前々日の6月21日になってようやく提出されたのである。改ざんは「昭恵氏隠し」から始まっていた俊夫さんが命を削ってまで書き残した改ざんの経緯を綴る文書にはなにが残されていたのか。財務省から近畿財務局に初めて改ざん指示があったのは2018年2月26日午後15時48分のメールだった。「現時点で削除しておいた方がいいと思われる箇所」として改ざんするよう、もともとの書類に網掛けしてあった部分はというと、「本年(2014年)4月25日、安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人から『いい土地ですから、前に進めてください。』とのお言葉を頂いたとの発言あり」「産経新聞のインターネット記事(産経WEST産経オンライン、関西の議論)に森友学園が小学校運営に乗り出している旨の記事が掲載。記事の中で、安倍首相夫人が森友学園に訪問した際に、学園の教育方針に感涙した旨が記載される」というところ。昭恵夫人の存在が森友学園に格安で国有地を売却することにつながったと読める箇所から削除をはじめたのである。公文書の改ざんは安倍昭恵氏隠しからスタートしたのだった。
公文書改ざん訴訟で赤木氏の控訴棄却 税金で森友事件の真相究明を阻止した岸田文雄首相の言行不一致を追う(赤澤竜也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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nakanohajime · 3 months
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会話しているとき間があいたらマズいと焦り、言葉を出し続ける。
相手が話している間、次に何を話そうかなと考え話はあまり耳に入っていない。
自分が絡めそうなネタが出てくると、人が話しているのに構わずかぶせる。
普段の「会話」は結構な惨状だと思う。自他共に、コミュニケーションとして本当にうまくいっているものがどれだけあるだろう? と思った。
傾聴講座3回目、気づいたことを殴り書き。
* ロールプレイの「観察する人」役をやっているとき、���れは起こった。「話す人」「聴く人」を冷静に見ていると、二人の関係──力のバランスはどうか、それぞれの気分や満足度はどうか、温かさはどれくらいか、など──が、すごくよくわかるのだ。「非言語コミュニケーション」については、頭では当然わかっていた。しかし見ようとすれば見えることにとても驚いた。逆にいえば、普段いかにそれに無頓着に人と会話しているかが痛感できてしまった。
* 「聴く人」にまわると、どうしても質問したくなってしまう。質問については率直でいい、と教えられた。しかし質問には少なくとも二種類の発生源があるのでは、と思い至った。1. もっぱら自分の興味を満たすもの、2. 相手への関心を深める中で浮かび上がってくるもの。
* ロールプレイその2は、愚痴や自慢話を聴く。相手の話は愚痴だったが、人柄なのか人生の年輪によるものなのか、明るさや軽妙さが漂っていた。大変な面もあるが、しっかり(※プライバシーのため割愛)のことを捉えられているんだな、と自然と敬意が湧いてきた。振りかえりのときそのことを伝えると、横にいた先生が、そういうことを傾聴しながらフィードバックしてあげることもいいんですよ、と。体に軽く電流が走ったような気がした。そういう気恥ずかしい・赤裸々な思いを人にその場で伝えていい、という発想がなかったのだ。
* 最後の全体振りかえりで印象に残った言葉。「聴く姿勢をちゃんと持っている人に話すのは心地がいい」。
* 傾聴でよくいわれる、聴き手の「繰り返し(話し手の言ったフレーズを繰り返すこと)」についてある参加者が言っていた言葉。「繰り返しはオウム返しとは違うと思う。繰り返しには、相手の話を受け止めた上での*自分の感情が乗っている*から」。なるほど、と思った。
* 聴き手として言葉が出ないような状況になったとき、「私は今どんな言葉で返したらいいかわからないんですけど」と言っていいという、率直に。なるほど。
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xf-2 · 6 months
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阪神大震災の混乱がまだ収まらない平成7年3月20日朝。東京・霞ケ関駅を通る地下鉄車両に猛毒のサリンが散布された。13人が死亡し、負傷者は6千人以上に。大都市で生物・化学兵器が用いられるという未曽有のテロは、世界に衝撃を与えた。
実行したのはオウム真理教。自前でサリンを製造し、これに先立つ松本サリン事件(6年)でも多数を死亡させていた。教団の被害者から相談を受けていた坂本堤弁護士一家殺害事件(元年)の関与も疑われ、警察の強制捜査を牽制(けんせい)するため、中央省庁が集まる霞が関を狙ったのだ。
一連の犯行を担ったのは、「グル(尊師)」と呼ばれた教祖、麻原彰晃(しょうこう)=死刑執行時(63)、本名・松本智津夫(ちづお)=に服従する一部の幹部メンバーたちだった。
「絶対的」な帰依の素地
はじめは、ヨガの先生に過ぎなかった-。大手ゼネコン出身で、教団独自の省庁制では建設省大臣に任ぜられた早川紀代秀(きよひで)=同(68)=は入信からわずか4年で、弁護士一家殺害の実行犯の一人となった。
神戸大農学部に進学し、その後景観工学などの修士課程に学んだインテリの早川。安易に「心」を持ち出す宗教はむしろ嫌いだったという。ノストラダムスの人類滅亡論などオカルトがブームだった社会人当時、本屋で「超能力」の文字が躍る麻原の著書をたまたま手にし、まだヨガサークルだった「オウム神仙の会」に興味本位で電話をかけた。
参加したセミナーで、麻原の「シャクティーパット」を受けた。麻原が参加者の額に手を当てるイニシエーション(秘儀伝授)の一種。「神秘体験」とまではいかないが身体が熱くなりエネルギーが入ってくるのが分かったという(『私にとってオウムとは何だったのか』早川、川村邦光、ポプラ社)。
ヨガの修行は宗教団体としてのオウムの特徴の一つだ。抽象的な説法だけでなく肉体を動かすため、なにがしかの変化を実感できる。早川はたばこをやめられるようになった。こんな小さなエピソードが後に「絶対的」となる帰依(きえ)の素地をなしていく。
「オウム真理教は基本的に二十四時間フル稼働の空間である。睡眠するための時間というものが基本的に設定されていない」。6年に出家した当時のことを、元信者の高橋英利はこうつづる(『オウムからの帰還』草思社)。過酷な修行に加え、「ワーク」なる作業奉仕が何時間もあった。
サティアンと呼ばれた教団施設は不潔極まりなく、ネズミやゴキブリが走り回る。「掃除はしないのか」と不平を漏らすと、清潔さや衛生を求めるのは「煩悩」と、別の信者にたしなめられた。
信者同士の私語は原則禁じられ、連帯はない。あるのは麻原とそれ以外。高橋は出家生活について「それぞれの個人のなかに閉じ込められている」と表現した。
善人ほど取り込まれ先兵に
出家信者はときに幻覚が現れるような苛烈な集中修行を課され、疲労により判断能力が減退した脳に、麻原の説法を流し込まれた。合成麻薬のLSDを服用させ、意識変革を迫るイニシエーションも行われていた。
「人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。死は避けられない」。麻原はこのフレーズを何度も繰り返し、輪廻転生(りんねてんせい)を説くことで信者に死後の魂の行方を強く意識させた。生きていても悪業を重ねる人の殺生は「ポア」である-。より良い転生に導くための「善行」と教え込み、教団批判者の殺人を正当化した。
弁護士一家のポアを命じられた際、早川にもためらいはあった。だが、救済者たる「偉大なグル」の弟子というおごりがその迷いをかき消した。早川はこれを「慈悲殺人」と称した。
「自分ははまらないと思っている人がほとんどだが、大半がはまる」
信者のオウム脱会を支援していた弁護士の滝本太郎(66)はそう話す。オウムによるサリン攻撃を受けても教団と対峙(たいじ)し続けた滝本だが、個々の信者は「純粋ないい人ばかり」と振り返る。善人ほどカルトのマインドコントロールに取り込まれる。そして残虐行為もいとわないテロの先兵と化してしまう。
ハルマゲドン(最終戦争)による終末論を唱えていた麻原は、自らも立候補した2年の衆院選で惨敗して以降、国家転覆を妄想し、自動小銃調達やサリン製造など教団武装化の道をひた走った。今や陰謀論の定番となった「公安」「フリーメーソン」からの攻撃も盛んに口にした。両サリン事件というテロはこの延長線上にあったといえる。
逮捕後、妄信から覚めた早川は「権威が示す正義」の恐ろしさに言及した。自らのエゴを捨て絶対的権威に従う形を取っているが、実はそれは、形を変えた自分のエゴだったのだ、と。(呼称・敬称略)
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sakura-zakki · 1 year
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読書の記録
語彙力こそが教養である 齋藤孝
『声に出して読みたい日本語』が話題となっていましたが、語彙力を身につけるのにも音読し、文章ごと文脈のなかで覚えるのが良いようです。
明治初期までは、意味や内容を詳しく理解する前に、とりあえず声に出して本を読む素読の教育があったので語彙力が身についたということになるほどと思いました。
語彙をインプットしたら、身につけるには声に出して使ってみることが大切。私には、ハードル高いな~と感じますが、夏目漱石の音読で日本語力がつくそうです。以前に電子書籍でダウンロードしてずっと読んでいなかった『草枕』を音読してみようかな。
【メモ】
✏本を読む習慣が、半年後、1年後、5年後の語彙をつくり、あなたをつくっていくのです。
✏現在私たちが使用している慣用句は、中国から「輸入」してきたものが少なくありません。そのなかでも『三国志』から得られる教訓は、日本人に大きな影響を与えてきました。
✏会話の中でなじみのない単語が出てきたら、とにかくオウム返し。
【斎藤孝さんお薦めの本】
📖ドナルド・E・ウェストレイク 『ドートマンダー・シリーズ』
📖ジャネット・イヴァノヴィッチ 『私が愛したリボルバー』
📖w・アイリッシュ 『裏窓の目撃者』
📖レイモンド・チャンドラー 『ロング・グッドバイ』
📖ジェフリー・ディーヴァー 『青い虚空』
📖高野和明 『ジェノサイド』
📖日本推理作家協会編著 『ミステリーの書き方』
📖シェイクスピア
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blue-aotan · 7 months
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ハロー(´ー∀ー`)2023.9.23
最近は狩野英孝さんのマイクラを楽しみにしている私です。マイクラってさ、あんなに大冒険できるゲームだったんですね。PS4版を購入して、3〜4回くらいしかしていないし冒険なんてせずにひたすらロードオブザリングのメルロンの扉ばっか作って画面酔いして終了し、そのまま放置エンドだったのですが。
えいこーちゃんのマイクラ見てたらマイクラしたくなりますね。エイコーゴーで最新のマイクラ動画がめちゃくちゃ面白かったです🤣
拠点となるエイコーハウスからかなり離れた場所にいるパンダを拠点へと連れ帰るという目的だったけど、また色んな事が起きてオウム2羽とパンダを敵に攻撃されて失い1時間が無駄になったという配信でした🤣
それ見てて思ったんですけど、苦労して連れて帰る途中であんなことになったら本当メンタルやられるなーと…
それと動物が殺されるのが辛すぎて私には無理かもしれません←
何よりもマイクラは画面酔いが本当に激しくて、以前プレイしていた時も1時間が限界だったのですよね…
あのムカムカを思い出すとなかなかマイクラしよう!という気持ちにはならなくて。
ただ大冒険はしたいよねってこと。
(ゼルダで大冒険しているのにね←
ゲーム繋がりの話題で、今は土日中心でゲーム配信してますが本当は平日も配信した��という気持ちのまま3ヶ月が経過したんですよね←
私の平日のルーティンって、夕方帰ってきて料理して洗い物して隔日くらいで洗濯してなんやかんやしてたらもう21時過ぎて
「もう21時か…しんどい…寝よ」
ってなって布団でYouTube見ながらorホームスケイプ(ゲームアプリ)しながら寝るみたいなさ。
ゲームする気力がない←
仕事をこなす為のメンタル回復に全ての時間を消費する←
みたいな疲労ヒーリングルーティンになってるのでなかなかゲームまでたどり着けないんですよね。
でもストレスはかなり減りました。
今はコロナ後遺症の異臭症がなかなか治らない事が悩みくらいです。
それで、配信候補のゲームについて考えていたら昨年積みゲーを片付けてしまったのでそこまでしたいゲームがあまりないって事に気付きました。
(今時点で7つくらいかな←あるやないか
もっとゲームの時間を増やせたら色々消化はできると思うんだけど、来年くらいでしたいゲームなくなっちゃう説あるなと感じています。
(そんな事あるのか?
もし奇跡的にしたいゲームを全て達成してしまったとしたら、いよいよバイオシリーズとか1からするのもいいなぁとか←
してみたかったRPGいっちゃいますか!とか←
新たにゲームを探す旅に出るのもいいよね!とか←
ゲーム以外の趣味を広げるという手もあるよね!とか
色んな考えだけが出てきて、結局時間足りないのは永遠に続くよねと思いました♾️笑
どこまでいっても、私の頭の中は趣味の事しかないんだよねってこと。
ずーっと思ってるんだけどさ、働く時間を減らして生活できたらいいのにねって思うんだよね。そしたら趣味の時間も充実してアリスとも長く一緒に居られるのになー。
(そんな夢のような話は置いといて
最近また物欲が爆発してるんですよね〜
ディズニーリゾートのアプリ開いてグッズのチェックしたり(実際購入してしまった)、ゲームのセールをチェックしたり(既に買ってしまいそうなソフトがちらほら)、よりよい生活を求めて除湿機やら何やらかんやら購入したり。
誰かこの物欲を止めて😭←
(心が豊かになるなら欲しいもの全部買っちゃえばいいとも思うよね〜そんな何十万もするような高い物でもないので←
ほどほどに…財布と話し合って無理のない消費で微力ですが経済回しましょうね🙂というお話。
近況は特に新しいことをしていなくて、話題が本当にありません笑
忘れてたけど今期完走できたドラマ↓
・最高の教師
・ハヤブサ消防団
・VIVANT
・トリリオンゲーム
ということで今回はここまで🖐️
(アリスはまた下痢を繰り返す……🥲
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myscrap · 10 months
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さちとろさんはTwitterを使っています: 「シャニマス概念イラスト30日チャレンジ 1日目 『オウム返し恋鐘概念』 #さちとろ30日チャレンジ #シャニマス概念部 #月岡恋鐘 https://t.co/0JkJbvYK7y」 / Twitter
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nyantria · 8 months
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思考停止、、
なぜCOVIDの妄想は続くのか
ジェフ・トーマス
大多数の人々は「正しいこと」をし、必要な初期予防接種を受けたと述べているが、ブースターは受けないと決めている人が大多数である。その理由は?ほとんどの人は、「疑い始めていた......でも、初回注射を受けてよかった」と言う以外、その理由ははっきりしない。
(中略)
ジャブを打つために家畜のように診療所に押し寄せた人々は、3つの重要な教訓を学んだことだろう。
大手製薬会社を信用するな
大手製薬会社に関するメディアを信じるな
大手製薬に関しては当局を信じるな
しかし、これらの教訓は、ごく少数の例外を除いて、まだ生かされていないようだ。
いまだに風邪の症状が出るたびに検査を受ける人がいる。その理由を聞かれても、明確な答えはないようだ。
また、ワクチンを推進する人々を信用するかと聞かれると、彼らの目は曇りがちである。ここでもまた、彼らは明確な答えを持っていない。
予防接種を受けた人のほとんどは、この1年で考え方を進歩させたようには見えない。彼らの学習曲線は、メディアがCOVIDについて語らなくなった瞬間に止まってしまったように見える。
しかし、なぜそうなるのだろうか?確かに、ビッグファーマとその支援グループによる欺瞞の証拠は、この時点で自明である。COVID後に行われた研究の結果を読むだけで、その証拠は圧倒的だという結論に達することができる: 大手製薬会社に何百億ドルもの利益をもたらした詐欺である。
残念ながら、この疑問に対する答えは、大多数の人々がワクチンのインチキを信じたという事実よりも難しいかもしれない。なぜ自分たちがされたことへの理解を進める人がほとんどいないのかという答えは、医学的な認識よりも人間の本質に関係している。
私たちが学校に通っていた頃、ほとんど丸暗記で教えられていたのは残念ながら事実だ。なぜ世界は戦争が必要だと信じているのかを学ぶことは求められず、将軍の名前と戦争が起こった日付を暗記するように言われただけだった。
偉大な作家の作品を読むように言われても、彼らの洞察力を理解することは期待されず、ただ彼らの有名な言葉を暗記することが求められた。
そして試験に合格すれば、暗記したことを忘れてもまったく問題なかった。
要するに、"普通の "教育の第一原則は、重要なのは、直近に教えられたことをオウム返しできることだったのだ。
それなら、大人になってからも同じことをしても不思議ではない。もちろん、大人は学生時代よりも勉強しなくなる傾向がある。その代わりに、夕方のニュースを頼りにしている。最新の緊急速報を聞き、注意を払う。そして、"専門家 "から受けた指示に従い、翌日の夕方までさらなる洗脳と指示を受ける。
その過程で、私たちは "権威のない "情報も耳にし、そのような情報を "陰謀論 "として分類するよう注意する。そのような情報が側頭葉に入るのはわずかな時間である。ほとんどの場合、人間の脳はそのような情報を削除するように訓練されている。さらに悪いことに、そうした情報はその指示に疑問を抱かせる。側頭葉は、そのような情報をあたかも受け取らなかったかのように削除することに長けている。
そしてここに、人間の脳の基本的な機能がある。それは、大多数の人々、いや、人生のある時点で自立した思考者になれなかったすべての人々に影響を及ぼすものである:
コントロールされた入力に反応し、周辺の入力を無視する
COVID詐欺に早くから疑問を抱いていた人々にとっては、それが実行されている間にも多くのことが学ばれた。しかし、疑問が残るのは、なぜCOVID詐欺を信じた他の人々は、時間をかけて発表された多くの研究から学ばなかったのだろうかということだ。
結局のところ、COVIDに関するコントロールされたインプットは1年以上前にプッシュされなくなった。つまり、単に情報を暗記するだけで、それに大きな疑問を抱かない人たちは、今や何も持っていないということだ。彼らはニュートラルな状態から抜け出せない。コントロールされた入力を否定するような周辺的な入力を時折受け取るが、それを周辺的な入力と解釈し、訓練された膝の反応として、その都度無視する。そのように考えるようにプログラムされていないため、その全体性を考えることはない。
(中略)
もし私たちや私たちの知り合いの大多数が、再びコントロールされた入力に反応し、周辺の入力を無視するなら、私たちは単にCOVID詐欺の現実を見落としただけではないだろう。
私たちは再び騙される素地ができているのだ。
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ophelia333k · 10 months
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2023年7月4日 どこでもない場所、超越愛(Vaporwave)
 楽天カードから督促状が届く。「楽天カードより大切なお知らせです。内容をご確認ください」という文章が中央にあって、背景は一面にびっしりと「Card Rakuten Card Rakuten Card Rakuten Card Rakuten Card Rakuten…」と同じ文字列が繰り返し印刷されている。この督促状を持って三月ウサギの庭園に赴いたのなら、お茶会に参加できるのかな? と考えてみる。
***
 Vaporwave。何年も前から漠然と聴くことはあっても、詳しいことはほとんど何も知らないという状態が続いていて、たとえば2019年12月号のユリイカ〈Vaporwave特集〉を買ったものの、ほとんど読まないまま放置する、というような状態だった。つまり、強い興味を持ってはいなかったわけだけど、今になって「Vaporwave」に対する興味が湧いてきたというか、自分とVaporwaveを接続する文脈が少しだけ見えた。
 元々、四流色夜空さん主宰の合同誌「ムジーク!ムジーク!ムジーク!」に寄稿した『枝がスルスルと伸びていく』という小説の元ネタとしてtelepath テレパシー能力者の「思い出」という曲およびPVを使っていたということがあり、それは感覚的な選択なので、書いているときはvaporwaveという文脈にほとんど意識的ではなかったのだけど、今にして思えばVaporwaveという文脈は自分にとって重要なのかもしれない。
 とりあえず、一から文章を書くのが億劫なので今日の自分のTwitterを引用すると、
〈自分がラブホテルの清掃をやりながらときどき感じていた空間の無-場所性(どこでもない場所〈nowhere〉の感覚、いま自分のいる場所がどこなのか分からなくなる感覚)は、Vaporwave的な反-場所性にも重なるはずで、それは村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』が描く高度消費社会の迷宮性にも似ている〉(2023.07.04)
 という感覚がある。
 ***
 Vaporwaveに分類される音楽を聴くときに自分が強く感じるのは、第一に非-時間性であり、第二に、非-空間性(非-場所性と言った方がいいのかもしれない)。
 まず、時間に関して言うのなら、Vaporwaveが主に1980年代から1990年代にかけての大衆音楽のサンプリングと加工を基本としている以上、方向は過去を向いているはずなのだけれど、(木澤佐登志の言葉を借りるなら)同時に「失われた未来、ロストフューチャー」の幻影を見せるものでもあり、「もうひとつの世界(alternative world)」を幻視させるものでもある。
 そして、そこには奇妙な懐かしさ(実在しないはずのノスタルジー)と、対象の曖昧な喪失感(それはあらかじめ失われているものの喪失感)がある。
 空間に関しては、よくVaporwaveにおいて描かれるイメージの一つでもある、どこまでも続いていく平坦なショッピングモールに代表されるように、グローバル資本によって均質化された、〈どこでもない〉空間という性質。
 しかも、そのとき重要なのは、むしろ本来はそれが〈どこにでもある〉ということで、平坦な資本主義的空間(たとえばショッピングモール)が「どこにでも遍在している」からこそ、むしろ〈どこにもない場所〉として表象される。
 ボードリヤールの言うように、もはや私たちの周りには「オリジナル(=モデル)」そのものがどこにも存在しておらず、存在するのはコピーの更なるコピーとしてのシミュラクル(イメージ)だけであり、そのような高度消費社会におけるシミュラクルとしての世界の加速の先に、Vaporwaveの反-空間性はあるのかもしれない。
 ***
 第三に、ニューエイジという文脈ももちろんあって、Vaporwave(たとえばtelepath テレパシー能力者とVAPERRORの「超越愛・テレヴァぺ」)を聴く時に、ある種の神秘的な空間が自分には見える。時間や空間を超越した、この宇宙の本源的な波のような力が自分の中へと入り込んでくる。というのは半分は嘘で半分はほんとうであり、Vaporwaveがニューエイジの文脈をサンプリングするのは、パロディであり風刺でしかないから。
 ここで、正直言ってVaporwaveがニューエイジの文脈に対してどの程度まで批判的なのかというのは図りかねるのだけど、そもそも文脈を辿るのなら、1960年代(言うまでもなく1968年には五月革命があり、日本ではたとえば佐世保エンタープライズ寄港阻止闘争があったし、アメリカでは反ベトナム戦争の流れもありつつ、ヒッピーたちが誕生する)のカウンターカルチャーに起源を発していて、しかし、結果として自己啓発や健康食品やマルチ商法という形で資本へと回収されたり、あるいはオウム真理教のように新宗教という形を取ることになる。
 と、必然的にニューエイジは堕落(つま���、消費社会という内部へと回収される)することになり、ここに俗流アンビエントの話もあるわけだけど、そう思うと、消費社会をパロディし風刺することと、ニューエイジ的文脈をパロディすることの間に連続性が見えてくる。
 ***
 ここで、telepath テレパシー能力者の話にまた戻ると、自分はある時期、たとえば「超越愛・テレヴァぺ」のようなアルバムを、眠剤を飲んで曖昧で脳みその奥に訳の分からないものが見えるような状態で聴き続けていて、だからこそ、当時はtelepath テレパシー能力者のアルバムの、深いエコーのかかった重低音が脳みその奥に響き、浮遊感の中、布団の中で見えているのか見えていないのかも分からない幻覚のようなもやばかりを見ていた。宇宙そのものと接続されているような、しかし深い孤独感もしくは海の底を回遊するような感覚もあって、そこで夢を見ていた。
 ***
 最後に、冒頭で引用したツイートにも感じることだけど、(高度消費社会を背景とした)Vaporwaveにおける非-場所性は、ある時期の村上春樹にも共通していると感じていて、その一つの例が『ダンス・ダンス・ダンス』およびそこに登場する「いるかホテル」であり、自分が何年も働いているいくつかのラブホテルの、窓のない内部でもある。    村上春樹について言うのなら、村上春樹が1968年に早稲田大学に入学している以上、(彼が学生運動とは一定の距離を取っていたとはいえ)、70年代以降の間での転向の問題というのはあると思っていて、『ダンス・ダンス・ダンス』の主人公が広告業か何かをこなしながら、消費社会の中で(外面的にはそれなりに順調に)生きていながらもそこにはある種の罪責感があり、それゆえに「羊男」という影の存在が現れるのかもしれない。
 ***
 あと、村上龍の『MISSING 失われているもの』も、(直接的ではないけれど)「非-場所性」と「非-時間性」を感じるという意味で、近いものがあると思う。
 ***
 かなり長くなってしまっているし、明日は朝から夜まで授業なので早起きなのだけど、もう少しだけ書いてしまいたい。2019年12月に買ったユリイカの「vaporwave特集」を初めてまともに読んだ感想として、まず目についたのは木澤佐登志と、河南瑠莉だった。木澤佐登志については今更言うこともあまりないけれど、冒頭からtelepath テレパシー能力者の曲のタイトル(「あなたの愛は私の救世主です」、「永遠に夢」、「心と魂の核変換/私たちの感情は一緒になって」、「ほとんど幸せ」……)を引いていて、それを「その空疎さと無意味さゆえにほとんど泣きそうになるくらい甘美だ」と評価する。   〈それはどこまでも具体的な「意味」をすり抜けていく、蒸気のように霞消えていく「イメージ」を、彼岸の幻影(ヴィジョン)を追い求めていく……〉(p85)
 河南瑠莉はマーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』の翻訳者で、加速主義とvaporwaveの深い繋がりを認めながらも、むしろVaporwaveに内在する「減速的な」美学について論じる。
 あとは、柴崎裕二の「Vaporwaveと俗流アンビエント ニューエイジの消費主義的異形をめぐって」も、興味関心には近かった。
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kijitora3 · 11 months
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アメリカ発祥のSNSは
これどうや?ええやろ~って勝手におすすめ言われて、ええなあってしてたら、突然「お前、わしらのルールに反したからアカウント終わりな」って一方的に切られる
きっと中の人たちが意識高い系の人たちだから、そりゃないやろ、お前が進めたんやないけ!! って言っても オウムみたいに「文句あったら何でも言ってな!!」を繰り返すだけで話通じない
その点、Tunblrと言ったら・・・〇〇しても◇◇しても・・以下省略
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alaephoenicis · 11 months
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人類の『原初的在り方』を廃絶 - トランスヒューマニズム的アジェンダの目指すもの
ロビン・カイザー
Tumblr media
オリジナル動画:https://youtu.be/OW2mCF7fbpg
公開日:2023年3月5日
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報は Telegram へ:https://t.me/alaephoenicis
親愛なる皆さん、
今しがた、人間の本来の在り方(原初的イデア)を廃絶しようとする試みをリストにまとめてみました。
この原初的イデアについては、他の文脈でお話ししたことがありますが、それは人間としての本質、私たちの本来の神的存在の本質に相当するものです。
現在、この地球上では、さまざまな方法、さまざまな手段を以て、この人類独自の在り方を廃絶しようとする試みが行われています。
その意味で、このビデオは他のものとは多少異なります。なぜなら、私は重要なポイントを押さえたテキストをベースにしており、人類の原初的在り方を廃絶しようとする個々のポイントを皆さんと一緒に一歩一歩進んでいきたいと考えています。
要するに、トランスヒューマニストのアジェンダと、彼らが人類の原初的在り方、つまり人間を人間たらしめるものを組織的に廃絶させようとしている個々のポイントを明確に把握することで、あなたはいつものように自分自身に注意を払い、何に共鳴するか、しないかを確認することができます。
1. 性別の廃止、第三の性別「divers (多様)」の導入。
お気づきの方もいらっしゃるでしょう。近頃、男性・女性だけでなく、divers(多様)、あるいは他の中性的な性的立ち位置(ジェンダーポジション)がチェックシートに追加されるようになりました。
そして、この混在と中立的なジェンダーポジションは、本来の人間的な在り方を廃絶しようとする一環です。なぜなら、私たちは中性のハイブリッド的存在ではないからです。
2. 人類の生殖能力への攻撃
ジェンダーカルトは人類の生殖能力へ組織的な攻撃が行われていることと密接に関係しています。とりわけ、女性の生殖能力ですが、男性の生殖能力も、さまざまな薬物や、遺伝子操作された食品を通して攻撃されています。人類は次の世代でますます不妊になることが予想されており、すでに提示されている解決策は、試験管ベビー、あるいは人工子宮です。
「私の子は目の色と髪の色と、こうした知能指数を備えているべきだ」と正確に構成し、それに応じた遺伝子を組み合わせて人工的に遺伝的に最適化された赤ちゃんを人工子宮で育てることができるのです。
それが、向かっている方向です。それが、トランスジェンダー・カルトが、介入や 遺伝子への出生前介入などを通じて、すでに今日、私たちに提供していることなのです。
そして、いつしかそれは我々の前にこのように提示されることになるのです: 「人類はますます不妊になり、自然な出産の過程でますます多くの遺伝的欠陥が発生しているのだから、試験管の中で子供を繁殖させる方がずっと安全で、ずっと良く、ずっと最適なのだ。」
これはトランスフォーマニストのアジェンダの中で非常に重要なキーとなるものです。
3. 家族の廃絶
項目2に並んで、家族の廃絶も非常に重要なポイントです。
子どもたちの養育は国家が完全に把握することになり、家族の絆、家族の結束、さらには文化の結束は解体され、普遍化されます。
教育システムを持つ国家が子どもたちの教育の役割を担うので、そういう意味での親や親の役割は、将来的には実はもう必要なくなるのです。
これもトランスフォーマニストのアジェンダの中で非常に重要なポイントです。
4. 国や文化の撤廃
この惑星、地球では地域を超えた規模で国や文化が撤廃されていっています。私たちはすでに、もはや国というものが存在しなくなってきているのを目の当たりにしており、個々の協同組合、個々の企業、個々の会社が、国や国の背後にある政治を完全に支配しています。つまり、デジタル権力複合体、企業複合体が存在し、その複合体は実際には国々を駒としてしか見ていません。その良い例が、現在ヨーロッパで起きていることです。
これが、トランスヒューマニストのアジェンダのもう一つのポイントですが、我々は「人類の原初的在り方とは何か」ということを常に心に抱いていてもいいはずです。本来のデザインにおける人間とはいったい何なのか?
そして今、人間の行動や特性をすべて体系的に廃絶して、この地球上で何が起きているのでしょうか?
そして、単一の世界政府によって、異なる国家や政府を撤廃すること、それが目標です。
単一世界秩序は何度も繰り返し述べられてきました。
私たちはこの方向へ高速で進んでいます。個々の国家や政府は全く発言することができず、影の政府、背景の政府が、チェス盤の上にこれらすべての個々の国を位置づけ、善悪の闘いのような幻想を私たちに見せているのです。
5. 各国通貨の廃止とデジタル管理された中央銀行貨幣の導入
このことについては、すでに他の人が詳しく扱っており、私は個人的には専門家ではありませんが、注意してください。ある時点から現金がなくなり、その後、通貨システムとして到来するものは、人間自身の自由の廃止を本当に意味するからです。
6. 異なる言語の廃止
異なる言語が廃止されることで、私たちの文化の言語的記憶も失われます。たとえば、ドイツ語圏でドイツ語を使わなくなり、すべてがアングラ化された形で別の文化圏に移されたとしたら、ある時点から私たちは自分たちの文化を覚えていられなくなることでしょう。
そして、トランスヒューマニズムのアジェンダが目指しているのは、最終的に英語が世界語になることです。そして、もはや異なる言語は存在せず、全世界がどこでも英語を話すようになるということです。
よく分類され、統計的に規格化された標準語が、全世界に浸透していくのです。
7. 自己の思考の廃絶
次のポイントは、非常に明白なことですが、自分自身の思考の廃止です。これは特に、学校制度や教育制度を見ているとよくわかります。私たちはいつも、廃止されたものの代用品、つまり人工的な代用品を手に入れます。人間の自然な生活の一部は常に廃止されていき、その代わりに人工的なものを手に入れるのです。そして、誰かがすでに考えたことを最もうまくオウム返しできる人たちが、最もよい成績をとるという、一般的な教育システムです。
それは、独立した思考、何よりも創造的な思考の廃止なのです。
8.人間の感情の廃絶
これは、私個人にとっても非常に心を揺さぶられるので、どうかよく見てほしい、と思う点です。すなわち、人間の感情の廃絶です。
街角で人々に目を向けてみてください。彼らにどれだけ感情を表すことが出来ているでしょうか?彼らのエネルギーや感情体はどれだけ共鳴出来ているでしょうか?
心理学は、正常な範囲から逸脱したものをすべて病的なものとして提示する役割を担っています。
そして、おそらくトランスヒューマニズムの道を歩む人類は、ある時点で感情というものが心理的な疾患とみなされ、もし感情を示す人がいれば、即効で心理学者や精神科医のもとに送られることになるのでしょう。
これが、輝かしいトランスヒューマニズムの新世界です。
9. 原初的な天然遺伝学の廃絶
このことは、他の場所での文脈の中で既に沢山お話してきました。
遺伝子プログラムには、私たちをハイブリッド化(雑種化)し、人間型機械生物に近づけるとされるものがあります。私たちは、遺伝子レベルで、このトランスヒューマンなハイブリッド化を世界的に経験したところです。
注射によって私たちの体に入れられるはずのものが、ハイブリッド化の前段階であり、人間の遺伝子をデジタル化するものです。
それは、異なる遺伝子配列の混合ですが、例えば注射だけではなく、私たちの食品によってもなされています。
したがって、例えば昆虫など、自然界において人が食べないような食材を食べるようになったとしたら、それは実は、ある特定の遺伝子プログラムの入った食材が人に押し付けられている、ということなのです。
つまり、人間がこの食品、遺伝子操作された食品、あるいは自然の食事には登場しない食品を食べると、特定の遺伝子配列が自分のゲノムをハッキングして、最終的に人間をますます非人間的にし、遺伝子プログラムのレベルで書き換えてしまうということです。
これに関連して、自然生態系の大切な動植物種の絶滅も重要な問題です。私たちは今、種の絶滅という巨大な事態に直面しています。かつてはとても多くの動物がいましたが、今では簡単に絶滅の危機に瀕しています。それは、これらの動物が存在しなくなれば、人間もいつかは存在しなくなるという事実にも関係してきます。
10. 自然治癒法の廃絶
それは何に置き換えられるのでしょうか?もちろん、製薬会社による集権化によってです。
私たちの自然治癒の知識。当時はまだどの薬草が何に効くか知っていた女性たち、当時はまだ自然で癒していた女性たち、これら全ては人類の集合意識から懸命に追放されようとしていて、単に人工の錠剤を処方すればいいだけ、ということにされてきていますが、これは結局は依存度を高め、更に病気にならせていきます。
皆さんもお気づきのように、このリストはまだまだ続きます。しかし、皆さんがこのリストを読み進めるのに、私も付き合います。
感情的にもエネルギー的にも、それは楽なことではありません。
しかし、このようなことに目を向けることは重要です。なぜなら、人間の根源的な性質に対し、今まさに正面攻撃が行われているからで、我々は人類として立ち上がり、人類の価値観に立ち返り、トランスヒューマン主義のアジェンダには追従しない、と言うことができます。
とても重要なことです。
11. 天然食材の廃絶
これについては先程すでに少し触れましたが、何よりも、そして非常に核心的なこととして、現在非常に多くの食品が認可されており、ますます多くの遺伝子操作された食品が私たちの食卓に並ぶようになってきています。
遺伝子操作された食品には、人間が食べるとDNAに影響を及ぼす遺伝子配列が導入される可能性があり、その結果、自身のRNA/DNA複製が阻害されることになります。そしてこの食品は、あまり健康に良くないだけでなく、私たちの元来の遺伝子を変えてしまうのです。
数世代後になって、私たちが食べたものが人間の本質、特に人間のエネルギーシステムを変えてしまったことに気づくかもしれません。
12. 異なる宗教の廃止
さて、これはまだ先の話かもしれませんが、この世界のある時点で、一つの世界宗教が確立されるだろうということを、私は感じ取っています。
いつの日か、多様な宗教はもはや存在しなくなり、一種の現代的な救世主カルトが発足し、導入されるという兆候がたくさんあります。
そのようなシナリオがどのように構築さ れるのかは非常に様々ですが、恐らく人類の領域がどんどん不安定になり、人々が最も助けを求めて叫び、宇宙に向かって、なぜ誰も助けてくれないのだ、と言うようなことが起こるのでしょう。
そして、ある時、何かがこの世界に現れ、こう言うのです:我々があなたを救います。我々がすべての解決策を提供します。ここにサインするだけで 新しいテクノロジーを提供し すべての問題の解決策を提供します テクノロジーによって永遠に生きる方法や ほとんど永遠に生きる方法を教えます。
そうして、ある日、この計画の場に、偽の救世主が現れるかもしれません。
そして、この偽救世主は統一宗教を形成しようとするでしょう。
今日、盲目のキリスト教徒、あるいは盲目のイスラム教徒で、宗教的な聖典を信じている人々はこれが救いだと思い、トランスヒューマニズムのアジェンダに盲目的に突っ走ることになるでしょう。
このテーマについては、もっと語るべきことがたくさんあるので、別のコンテキストで、この世界中の宗教制度が繰り広げる巨大な再編成の異なる経過をもっと詳しく観察していくつもりです。
13. 直感的理性と自然な倫理規定の廃絶
普段、私たちは絶対的な直感力のある生き物で、何が正しくて何が間違っているのかを正確に知っています。二元的なレベルでは、です。
当然、より高いレベルではそのようなものは存在していません。
しかし、このレベルにおいては、理性と道徳と道徳と倫理のようなものが存在します。
そして、それは今日では一体、どこにあるのでしょうか?
誰がまだその言葉を守っていますか?
自然な倫理観のようなものがまだどこにあるのでしょうか。
人間の誠実さはどこにあるのでしょうか?
人としての尊厳はどこにあるのでしょうか?
それとも、近頃、どこかへ消えてしまっていませんか?
そしてもちろん、人間の内なる規範である尊厳が置き換えられています。
人間の内的理性は、人工的な司法制度、規則、規制、契約などに置き換えられてしまっているのです。
これらすべては、私たちが自然な理性のセンスを養えるようにするものではありません。
なぜなら、外の世界では、すでに司法制度がすべてを規制しているからです。
もちろん、人類のために、とのことです。
14. 個々人の個性表現の廃絶
非常に重要です。そしてこれは実は、トランスヒューマニズムの他のすべてのア���ェンダポイントを含んでいます。
個々人の個性の廃絶:均一的人類、ハイブリッドな均一的人類が形成されることになります。そして、実際に人間というものを構成するすべての個性的な逸脱、すべての性質、すべての特徴は、ますます病理化さていきます。
ですから、学校で8時間椅子に座っていられず、そわそわしている子どもは、ADHDと診断されます。
昔では、こういう子供は天然の「落ち着きのない子」として扱われましたが、今日では病気とされ、錠剤で治療されるのです。
そして、人間としての自然な性質、私たち人間が単に感情という幅広いスペクトルの中で持っている自然な特性が、病気として呈示されるわけです。
これは人間に対する正面攻撃であり、異なった人格の廃絶、精神性に重点をおくことを廃するものです。
15. 道徳、そして自然な価値体系の廃絶
相変わらず、人工的な価値観が確立されています。私たちはもう長い間、この人工的な価値観に慣れきってしまい、もはや人工的な価値観であることを全然認識できなくなっています。
それはお金です。お金は、実は人間の本来の価値観を完全にひっくり返してしまい、自然の価値観があるところをことごとく切り下げてしまっています。
つまり、人間の価値、社会的な価値を、人工的なお金のシステムが切り下げてしまっているのです。
それは、例えば、社会システムで人々がどれだけ稼いでいるかでわかりますね。そして、人工的な価値は、お金の力によって人為的に再評価されます。例えば、デジタル金融複合体の中で人々がどれだけ稼いでいるかを見ればそれがわかります。
16. 自然のリズムとサイクルの廃絶
これは、この世界で、我々が人工的に時間と日付を決めていることと関係があります。
17. 人間の真の歴史の廃絶
私たちの歴史学の語り口に疑問を持つすべての歴史家は、口封じされることになります。
一般的な物語である歴史学を疑うすべての人々は、特に現在、歴史家として困難な時を過ごしています。そして、人工的な歴史学に置き換えられてしまう。なぜ歴史は常に、何らかの紛争の勝者によって書かれるのでしょうか。そして、勝者が歴史を書くからこそ、現在���支配者の視点から自分にとって都合の良い異なる時空の出来事や 前置きを組み合わせた人工的な歴史を振り返っているのです。
18. 本や図書館の廃絶
これは、私の個人的な心情にも深く関わってきます。
実際、ジョージ・オーウェルは正しかった。本の廃止は、トランスヒューマニズムのアジェンダの一部です。
電子書籍に置き換えることで、デジタル空間での知識はますます増え、物理的な物質空間での知識はますます減っていくのです。
そして、それは電子書籍に取って代わられ、デジタル空間ではますます多くの知識が増え、物理的な物質空間での知識はますます少なくなっていきます。
そして、そして、ある時点でデジタル空間にあるすべての知識が消えてしまう事態が、簡単に起こったりします。
そして、本がなくなれば、知識も記憶もなくなります。
ですから、本がどんどん廃止され、すべての知識、すべての情報がデジタル空間でのみ行われるようになれば、人々が何を知るべきか、何を知らないでいるべきかは、デジタルレベルでの情報の流れのコントロールによって完全に決定され、指示されるようになることが、いとも簡単に起こりうるのです。
だから 物理的な形をした本は、もはやそのようなものが存在しないかもしれない未来にとって、本当に貴重なものとなりうるのです。
これらの点すべてにおいて、もちろん、自由、そして何よりも人類の主体性を廃絶しようとする試みがなされているのです。
そして、実は長い間研究されてきた非常に新しいコンセプトとして、グローバリズムの都市、ここではスマートシティというキーワードが使われていますが、そこではすべてがデジタル化され、すべての生活プロセスが完全な依存システムの形でそこに構築されているだけで、人間はもはや自分の環境と自然な関係にありません。
スマートシティとは実際、コンピュータープログラムによって、人々にいつ、何を、どのように提示するのか、すべてを決定するものです。
どこで働くか、どのように通勤するか、そのすべてを決定します。
つまり、スマートシティというキーワードは、トランスヒューマニズムのアジェンダの中で重要な要素なのです。
ご覧のように、これは概要です。この概観は完全なものではありません。ただ、今流れてきたもの、今書き留めたもので、人類廃絶のいくつかの主要となるポイントを表していると感じるものです。
19. 人情、そして人間の心という真のクオリティの廃絶
これは本当に大きな大きな問題です。もちろん、感情ボディの廃絶とも関係があります。
心理学を少しかじった人なら、意識の中に特定の区画を作る方法を知っています。これは、できるだけ具体的かつ集中的にトラウマを植え付けることによって行われます。
それはかつて、例えば子育ての枠組みの中で、実際にある特定の文化に組み込まれていました。子供を育てるための一種のメカニズムとして、トラウマを導入するのです。例えば、殴ることを介して。この黒い教育法は世界的に適用されています。的を絞ったトラウマが人の意識領域で繰り返し演じられることによって、最終的に人間の意識は分裂し、とりわけ人間の感情ボディは分裂した状態にあることが確実となり、トラウマは精神の分裂をもたらすのです。
おそらく、ある時点から多重人格化が起こるのでしょうが、それはあくまで参考程度にとどめておきましょう。
ここで重要なのは、トラウマや心的外傷の状態が長引けば長引くほど、その人の本質的な部分が切り離されたままになってしまうということです。
そしてそれは、戦争やテロのような事態が何度も何度も起こされることで、感情的な存在、感じ取る存在、情動が、集団としての人の意識領域から切り離されようとしていることを、私たちは現在目撃しているのです。
20. ダーウィンのサバイバル・プログラム
これは、私たちに何らかの形で演じられている原理で、私たちは、皆が皆と争い、肘鉄を食らわせ合う社会で何とか自分の道を切り開かなければならず、1等賞だけがホールケーキを手に入れ、社会には単に対立があるだけという生活をしていますが、いったん本来の人生を眺めるようになると、起こっているすべてのことは共生的でお互いのためだとわかるのです。
21. 所有物の廃止
現に、私たちはいずれ何も所有しなくなり、それを愛するようになると言われています。そこで、一種の超社会主義が登場するのです。私は以前、ある時点で国も政府もなくなるとしたら、ある時点で、この一つの世界政府によって、グローバルな超社会主義製品が発表されるということを話しました。現に、私たちはいずれ何も所有しなくなり、それを愛するようになると言われています。そこで、一種の超社会主義が登場するのです。
私は以前、ある時点で国も政府もなくなるとしたら、ある時点で、この一つの世界政府によって、グローバルな超社会主義製品が発表されるということを話しました。
人々は働く必要がなくなり、誰もがタダでお金を使えるようになります。このタダで使えるお金は、超社会主義のルールにできる限りおとなしく従っていれば、分配されます。
そうです、これは非常に大きな論点です。
社会主義システムを構築する試みは何度も繰り返されてきましたが、社会主義システムは資本主義システムの解決策にはならず、資本主義システムどころか、少なくとも更に自由が失われていきます。だからこのレベルでは、どうにも埒が明かないのです。
21. 人類の原初的在り方(イデア)の廃絶
これは、常に我々の念頭にあるものです。
[訳注:このテーマはロビンさんは別動画で説明。この後で翻訳を予定しています]
文化史的なおとぎ話や神話は廃絶されてきています。つまり、かつてキャンプファイヤーを囲んで語り合った物語は、とうの昔に忘れ去られてしまった。
人工的な代用品として、その代わりとして私たちが手にするのは、ますます平坦になっていくエンターテインメント産業です。かつて、私たちは互いに物語を語り、歌を歌い、おとぎ話を語り、文化的に非常に重要な要素を世代から世代へと受け継いできました。そこには、たくさんの知恵がありました。
ラジオやテレビ、インターネット文化など、エンターテインメント産業が完全に平坦化されているのです。
リストはあと、まだ1ページほどあります。
分かっています、中々濃い内容ですよね。消化しきれないこともあるでしょう。しかし、私たちはそれに向き合うことを許されています。
それがとても大切なことなのです。もし私たちが人類の原点に戻りたいのであれば、どこで、どのレベルで、どのような手段や方法を通して、この人類の原点である考えを廃絶しようと試みているのかを見つめれば良いのです。
22. 乗り物と移動形態の廃絶
私たちはまだガソリン車に乗り、自分でハンドルを握ることができますが、ある日、自動運転する電気自動車が登場するかもしれません。
もちろん、仕事場までの往復はしてくれますが、行くべきでない場所には…つまり、私たちが自由に移動できる距離が決まっているはずです。あるいは、ある一定の自由なキロメートル数があり、それが私たち人間に与えられている逃げ場となるのでしょう。
しかし、自動車や移動手段は私たちに一定の自由を与えてくれるものの、その範囲を超えるとある特定の方法で遠隔操作できるようになるため、もはや私たちの意向に従わなくなるのです。
23.天然素材の廃絶
今、あなたが着ている服を見てください。合成素材でできている可能性が比較的高いと思います。そして、合成素材、つまり人工的に作られた素材は、私たちの生活から天然素材をどんどん追い出していくはずです。合成物質がどんどん増えていく、巨大なプラスチック文化なのです。
私たちが肌にまとうものは、当然、肌から吸収されます。だから、私はここで呼びかけているのです。自分の持っている服がどれだけ化繊のものなのか、そして、天然素材の服を着て、定番のファッションから少し外れた方が人間らしいのではないか、と考えてみてください。
均一な人間のプロトタイプが形成さ れようとしていることを思い起こします。
ジーンズを履いているとか、ネクタイをしているとか……ね?あなたの頭の中には、あなたのイメージがあるはずです。
この一律なファッションから逸脱する自由を手に入れ、自分に許可してください。
人間という種の違い、多様性があるからこそ、人間としての人間らしさがあるのですが、全員が同じスーツに詰め込まれ、全員が同じような均一的なファッションを身につけると、いずれはロボットになってしまいます。
そして、それが今現在の私たちの姿なのです。
統一されたファッションは、実はエネルギー上の攻撃であり、私たちのエネルギーボディはそれを通して拡張することができません。
タイトなジーンズやタイトな服を着て、どうにかしてエネルギーボディを拡大しようと試みたことはありませんか?
かつて18世紀のファッションでは、大きな舞踏会用のガウンを着ていたそうです。そして、それらは人間のエネルギーシステムを支えていたのです。
しかし、現代では… 私たちの原初的な自然を表現することのない、合成繊維で作られた均一的なファッションとなっています。
24.美しい音楽の廃絶
自然な、調和のとれた、また本当に美し��音楽。これも、私の心に深く迫る問題です。
かつては、特にドイツ語圏には素晴らしい音楽家がいました。昔はベートーヴェンがいました。
かつては、特にドイツ語圏には素晴らしい音楽家がいました。昔はベートーヴェンがいた。そして、これらの音楽を聴いてください。純粋に生き生きとしています。音楽には魂が宿っている。生きている、振動している、呼吸している。音楽の中に魂があるのです。昔の音楽です。古い音楽を聴いて、その音楽の中にある魂を感じてみてください。
そして、その対照的なプログラムとして、ラジオをつけます。そして、平坦にな音に耳を傾けてください。
例えば、ライブ会場のピッチは変わりました。すべての音楽は別の周波数になっています。
例えば、ライブ会場のピッチは変わりました。すべての音楽は別の周波数になっています。そしてこの周波数は、人間の意識を拡大する役には立ちません。むしろその逆です。現在、私たちは、痛みを感じるほど平坦化された電子ポップスのラジオ音楽を聴いているのです。
しかし、魂は新しい音楽からだけでなく、すべての人間の領域における魂と同様に、トランスヒューマニストのアジェンダによってますます廃絶されようとしています。
25.雇用の廃絶
今、多くの人がこのことを気にしています。トランスヒューマニズムのアジェンダにある他の点は全く気付かれていないのです。なぜなら、突然、自分の口座に給料明細が入らなくなったとき、人々は初めて目を覚ますからです。
つまり、雇用の廃止はもちろん、ロボットや人工プログラム、人工知能に取って代わられるのです。
もう働かず、家のソファに座って市民手当をもらい、一日中エンターテイメント業界を見ている人…そう、彼はすでに、創造的で自立した考えを持たず、何も感じず、自分の魂と接触していない、トランスハイブリッドなユニット型人間にかなり近い状態になっています。
その中で、中産階級、中堅家業の大規模な廃止が起こっています。
ということは、ある時点で、中産階級や家族経営、伝統的なビジネス、そのすべてが廃止されます。特に農業の廃止は、単に権力を集中させ、ビジネスを集中させ、最終的に中産階級を破壊しようとする組織的なものとなります。
私は常にトランスヒューマニズムのタイムラインの可能性について話しています。それがすべて実現するとは言っていません。これは、非常に重要な違いです。
そして、狙いは二階級カースト社会をつくることです。
支配カーストと労働カースト。中産階級を破壊することが目的。二 階層カースト制。
そしてもちろん、人類の大部分は労働カーストに属することになります。そして、支配カーストには少数のエリートがおさまるのです。
26.自然の天候や 気候の廃絶
これも重要な要素で、おそらくまだ集合的な認知領域に到っていないのでしょうが……。
気象操作や気候統計の操作による、自然気象の撤廃、自然気候の撤廃は、今日、私たちの天気に注目してみると非常に重要な部分です。
よく観察してもらえれば、驚くほど異常に暖かくなったりしたかと思うと、また天気が崩れたり、自然のリズムが失われていることに気づくはずです。
これは、HAARPやその他の気象操作システムのような、技術的手段によって、非常に焦点を絞った方法で天候を指示・制御することができる大規模な設備と関係があります。このことは、後の出来事に関して、絶対に留意しておかなければならないことです。なぜなら、トランスヒューマニズムのアジェンダが計画する、後の出来事において、天候が大きな役割を果たすことになるからです。
なぜなら、彼らは実際に天候を… 武器のように利用するからです。
天候を操作することで、ある種の戦争を仕掛けるようなものです。
例えば、地震が起きて、突然、気温が非常に低くなった場合、例えば、生き残る人が少なくなる可能性が高くなるのです。これは詳細を省いた一例です。
しかし、忘れてはならないのは、テクノロジーが発達して、気象操作が当たり前になったということです。これは1950年代から行われていることで、今では雨が降る場所と太陽が照る場所をかなり正確にコントロールできるまでに完成されています。
難題かもしれませんし、咀嚼するのも難しいでしょう。
でも、そうなんです。
皆さんも自分で調べてみてください。私が挙げたこれらの点すべてについて。インターネット上には、それらの情報があふれています。私たちはただ、自分たちに情報を与え、それに応じて、人間の原初的な考えを再び思い出せばいいのです。
27.自然光の廃絶
非常に重要。これは人間の意識の振動能力に対する中心的な攻撃です。
これは人間の意識の振動能力に対する中心的な攻撃です。ほぼLEDだけで、ナチュラルな生活光を持たないことで、私たちも実は何世代にもわたって遺伝的に変容しているのです。
私は個人的にお勧めします。昔の電球を復活させてください。
んな理由であれ、何かが法律で禁止されるときは、常に意識を向けるようにすることです。
従来の電球が不経済という理由で市場から駆逐される、禁止される、と聞いたとき、私は意識を向けることになりました。
それは、私たちがますます人工的な光の下で暮らすべきということと関係しています。
単純に自然の光源、例えば太陽は当然ながら放射力が全く異なり、全色スペクトルで放射しているのに対し、LEDは非常に狭い周波数スペクトルの光を放射しているのです。
そして文字通り、私たち光の存在です。
もし、私たちが常にLEDの下で生活し、仕事をし、LEDのプラットフォームやスクリーンの前に座っていれば、私たちはそれに応じて変化していくでしょう。なぜなら、それはすべて体細胞レベル、遺伝子レベルに影響を与えるからです。
28.文化特有の祭事や祝儀の廃絶
これはあまり注目されていない重要な点です。
私たちはいつの間にか、この世界にふさわしい祝儀の仕方を忘れてしまいました。
文化によっては、まだそうしたことが行われています。しかし、世界中のすべての人々が、ある特定の時期に特定の祭日を設けるだけで、そこにはおとぎ話や神話、歌や踊りなどといった文化特有の祭事はなく…これら、文化の一部を成すものが廃止されてきています。
29.異文化や異人種の廃絶
[訳注:この部分でロビンさんは、魂のレベルで強く惹かれあった異文化間の男女関係の成立を批判したり、子供をつくることなどを拒絶しているのではなく、『移民計画』などで無理矢理に異なった文化や異人種を混ぜ込もうとしている黒い闇側の意図を指摘してしています]
上の、28.の中に、実は異文化と異人種の廃絶が込められています。
そして、今、カメラの前に進み出て「そうですよ、あなた方は異人種というものを廃絶しようとしていますよね」とでも言おうものなら、どう描写されるでしょうか?人種差別主義者?
人間の原点は、多様性、差異から生まれるものなのですよ。
しかし、何度も何度もまじりあえば、その多様性は死に絶えてしまう。
これは人種差別とは何の関わりもありません!
どの文化にも、どの民族にも、それぞれの個性がある。そして、この特殊性が失われたとき、例えば、異なる文化を押し付けることによって、大きな混血が起こり、その結果、ある時点から均一な人間が出現することになります。
しかし、それは人類の「原初的在り方(次回和訳予定)」に相当しません。
人類の『原初的在り方』は、統一の中の多義性、多様性です。
そして、ある人種が他の人種より優れているということはなく、その違いが尊重され、祝福されるのです。
パーソナリティ特性の違いも、人種の違いも。
そして、これが無差別に、盲目的に、遺伝子のレベルでも混ぜあわされていると、ある時点で大きな不安定が生じます。遺伝子のレベルでも。そして、私たちはますますハイブリッドな 統一人間へと変化していくでしょう。
それはワンネスの意識の中で生きている人間ではなく、高次の意識を完全に失い、スピリチュアルな魂のレベルで自分が何者であるかがわからなくなった人間です。
世界には、例えばアラブ諸国など、観光が禁止されている国もあります。私はそのような国々に深く敬意を表します。なぜなら、彼らはグローバリストの計画を正確に把握しているからで、観光を許可すれば、欧米が自国を侵略し、文化全体を押し付け、離間させることをよく知っているのです。
このようなアラブ諸国は、自分たちのや��方で、人類の『原初的在り方』を守ろうとしているのです。
もちろん、それはまったく違う形で私たちに提示されていて、「“変わり者”だと思っておけばいいのさ」と言うことにされています。
昔、ヨーロッパには、さまざまな国があり、さまざまな文化がありました。
私は、これを原則として支持しているわけではありません。しかし、なぜこのようなことをするのか、その理由はよく理解できます。
30.真の深遠なスピリチュアリティと自然の廃絶 - 地球とのつながりの廃絶
当然ながら、私はずっとそこで意識を高めようとしてきました。
こうした中で最も苦しい状況にあるのは、これです。
そして人類は…この地球上で唯一、他の種を虐待している種です。そして、それを目の当たりにし、観察するのは苦痛です。
つまり、真のスピリチュアリティの廃絶です。
スピリチュアルなシーンは全くありふれており、全く平坦な状態です。私はそれをフラットランド・スピリチュアリティと呼びたい。
"私は自分の夢の世界を顕在化させます:それがスピリチュアリティ"
それは、地球・原初の自然・人間から切り離されたところで、高次元の空中に城を建てることです。
ピリチュアリティがここにあるのは、そのためではありません。
スピリチュアリティは、人間の原初的な在り方を肉体に根付かせることに関係していて、高次元の体験をするために何らかの方法で肉体を離れることではなく、そもそも肉体を完全に離れることではありません。そういうことではなく、高次元からの振動を自分の意識を介してフィジカルな物質に取り込むことなのです。
そして、私にとって非常に重要なのは、真に自然と深く結びついたスピリチュアルな生き方が意味するものとは何か、人類が気づくことなのです。
次が、最後のポイントとなります。
31.ありのままの地球の廃絶
私は何を言おうとしているのか。
今、ますます大きな宇宙計画が進んでいますが、ある時、我々に人類として提案があったらどうでしょう。
あなたはそのスペースシャトルにしか乗れず、すでに都市が建設されている他の世界がある…例えば、その世界では高い技術があり、これらの世界では、生活全体がもっとより良いものです。
あるいは、地球上の生活は成り立たないと言われるとします。地球上の生活は、あれやこれやで絶滅の危機に瀕しているとか。人間が生き続けたいのなら、他の惑星圏に大規模な移住プロジェクトを行うしかありません。
ありえるでしょうか?ありえるかもしれません。
もうすでにそうなっているのかもしれない。もしかしたら、将来的にそうなるかもしれない。つまり、人間は地球から引き離されようとしているのです。
そして、このすべては結局のところ、人間の内にある霊的なものを追い出そうとしていることに他なりません。霊性のある人間をより高いレベルの意識から切り離すのです。
そして、何かが切り離されるところ、何かが取り除かれるところには、人工的な代用品、人工的な代替品が挿入されるのです。
ーーーーーーーーーーーー
訳者より最後に:
ロビンさんの言葉遣いは独特で、訳するのは楽ではないのですが、それでも内容的には波動が非常に高く、訳をしながら深めるのが私は好きです。
このトランスヒューマニズムのアジェンダは2つ〜3つ訳しては、Telegramのチャンネルに小出ししていましたが、途中でさすがに非常に苦痛に感じてきました。
私自身が「そうした波動を感じるようになってきてしまった」のかもですが。
ロビンさんも途中で述べていますが、これらの中で既に実現が始まっているものもあれば、実際にそこまでの大きな影響があるのか定かではないもの、また既にがっつり始まっているものもあります。
これは、不安を起こさせるためのメッセージではなく、今後自分の世界線を選ぶことになった時、自覚のある選択をするためのものだと受け取っています。
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palakona · 1 year
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阪奈園へら鮒センターの悦楽
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
どうも、こんにちは。4月24日(日)は、阪奈園へら鮒センターに行ってきました。前日、こしが池で、明日は渓流フライフィッシングに行こうか、ヘラ釣りに行こうか迷っていると、howellsさんから「何処か行く?」って久しぶりにメールをいただいたので、「何処かいきましょか?」とオウム返しをしたんですが、「阪奈園か西池でどうですか?」と返ってきました。連続ボウズで辛酸を舐めた西池か、前々回1枚しか釣れず、前回ジャミサイズのヘラブナ2枚(実質ボウズ)で辛酸を舐めつつある阪奈園か…究極の二択w。判断がつかなかったので、「どちらでも」と丸投げしたところ、阪奈園へら鮒センターに決めていただきました。
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
当日は、howellsさんは良���場所を取るために6時前に出発してくれたんですが、僕はカフェで朝食用と昼食用のサンドイッチを買うために6時過ぎの出発。阪奈園へら鮒センターまで1時間程度かかるので、7時を過ぎてから到着しましたが、駐車場は車を停める場所がないぐらい混んでいました。もうビックリ!何があったんや?僕は「終わった」と思いました。だって例会とかで、釣り人がズラリと並ぶと釣れなくなるの知ってます?フィッシングプレッシャー。辛酸を舐めつつある阪奈園へら鮒センターでこの混雑ですから、動かない浮子を眺める1日になりそうです…トホホ(悲)
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
出来ることなら、howellsさんを説得して、今からでも違う釣り池に行きたい…そう思いながら、恐る恐るゲートから覗いてみると、釣り人は右側(南側)の2号池にかたまっていました。よくわからないのですが、2号池を使って釣り大会を開催するようです。howellsさんは、狙っていた釣り座は確保できず、1号池の前回僕が釣れなかった場所に釣り座を構えていたので、僕が「ここは前回釣れなかったんです…」とうろたえていると困惑されていましたが、「じゃあ、先に行っといて、後から行くわ」となって、希望の釣り座に座ることができました。もう、釣り始めておられたのに釣り台ごと移動してもらってサーセン(汗)
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
釣れるかな〜(弱気)。希望が持てるのは、1号池は前回はオタマジャクシだらけだったのが、オタマジャクシが少なくなっているような。竹竿は、尺数規定では7尺〜11尺となっていますが、11尺で振り切ると波除けパイプに鉤が当たると思っているので、最初はいつも通り10尺をだしたんですが、浮子を付ける前に振り切ってみるとパイプまで余裕があるような。せっかく継いだ10尺を直して11尺を出して振り切ってみると当たらない。なので、今日は11尺の「池の坊」の高野竹です。
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
浮子はどうしようかな〜。最近はピュアテックとかクルージャンとか舟水の浮子ばかり使っているので、霧舟の底釣り浮子を使ってみました。結果からいうと良かったです。大阪屋の親父さんが東京で人気があるって言ってたけど、パイプトップらしく「返り」が良くて使いやすかった。エサ落ち目盛は鉤無しで9目出し(下から二目盛)にしましたが、鉤とエサをつけて振り切ると4目出しからスタートできる感じ。これで、まぶし粉が剥がれると7〜8目出しまで返ってくる。
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
到着遅かったし、朝食を食べたし、モタモタしてたし、釣り始めは優に8時を過ぎてたと思う。howellsさんが早速釣ってボウズを一抜け。良いなあと思ってたら、僕の霧舟の浮子も「ツン」って入りましたよ。アワセると手応えがあって、魚が横に走ってる〜釣れました(嬉)8時46分にボウズ脱出〜!関西の箱池はマブナ混じりで、池によってはマブナの方が多くてヘラブナが少なかったりするんですが、阪奈園へら鮒センターは河内産のヘラブナを放流してます。ここと水藻フィッシングセンターのヘラブナは河内フナというぐらいですから質がいいですね。
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
もうボウズは無いので、周りを見る余裕が出てきました。2号池(左側)では前回はジャミの猛攻に屈したんですが、今日は釣り大会が開催されて釣り人はこの密度。釣れるんやろか?っていうか会話が聞こえてくるとそこそこ釣ってましたわ。みんな上手いね。
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
2枚目はなかなか釣れず、釣れたのは10時半。へへ、両目が開きましたよ。このあとポツポツ釣れて、howellsさんに「もう5枚ぐらい釣った?」って聞かれた時は、「そんなもんです」とお答えしましたが、8枚釣れていました。
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
グロ画像スミマセン(^▽^;)。釣ってると「ツン」と入る良い魚信がありましたが、オタマジャクシがスレでした。あんなに良い魚信だったのにw。スレだったのでそいつは写真を撮らずに逃しましたが、サワリが有ったあと浮子が動かなくなったのでエサ落ちかなと思ってエサを切ったらこいつが釣れました。センターばっちりですやん。howellsさんもオタマジャクシを3匹ほど釣っておられました(笑)
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)iPhone11
howellsさんが空を見上げて「雲が…」と仰っていたので、空を見上げると見事な飛行機雲が。
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
その後もポツポツ釣れて「つ抜け」(二桁)まできました。一方、いつもよく釣るhowellsさんは今日はもう一つ。howellsさんは、小さな変化を見逃さず、小魚信をアワセていくスタイルなのですが、ジャミに悩まされてヘラブナの魚信が取れずに困っていたようです。隣のマスで釣ってる僕のところにはジャミはやって来ずにヘラブナの気配を感じながら釣っていたんですけどね。だが、しかし…15時頃にhowellsさんが確変して突然連発で釣れだした。
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2023年4月、阪奈園へら鮒センター(大東市)PENTAX Optio W60
僕の方は、阪奈園へら鮒センターで初めて二桁に到達したし、もう十分。でも贅沢を言えば、14枚釣ったら前日のこしが池の14枚に並ぶんだけどな。howellsさんが釣れだした時は、僕はあまり釣れなかったんだけど、16時過ぎにポンポンと釣れて13枚。あと1枚…。16時半直前に最後の1投と思ってエサ打ちしたんだが、浮子が「ツン」と入りました。「上がりベラ」です。
ということで、4月23日はヘラブナ14枚でした。阪奈園へら鮒センターは比較的浅くて沖床で釣るので釣れると楽しい〜。あと、ここはエサ打ちをしばらく続けていると、やがてヘラブナの寄りを感じてサワリが出るようになったら「ツン」と目盛が1節入るような魚信で釣れます。なんかヘラ釣りらしいヘラ釣りをしている感じ。なので釣れるなら大好きな釣り場なんですよね〜。次回も釣れますよ〜に。
では、また。
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kennak · 6 months
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故ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、フジテレビは社内調査を実施。旧ジャニーズ事務所への対応と報道について検証した結果を、21日放送の特別番組「週刊フジテレビ批評 特別版~旧ジャニーズ事務所創業者による性加害問題と“メディアの沈黙”~」で報告した。  同番組では、フジテレビの現役・元社員77人を調査。ジャニー氏のセクハラ問題を報じた「週刊文春」の重要な部分を認めた2003年の高裁判決、さらにその判決が確定した04年の最高裁決定を報じなかったことについて、元社会部記者は「(当時)直後にオウム真理教教祖の麻原被告(松本智津夫元死刑囚)の判決を控え、それにかかりっきりだったと思う」と回顧。元報道番組幹部は「このネタを正面からニュースで扱う認識が全く無く、芸能ゴシップ、スキャンダル的な受け止め方をした」とコメントし、編成からの働きかけについては「一度も無い。取り上げようという意識もないのだから、止めようという行動も無い」と振り返った。そして「ニュースとして取り上げる重みがある感じがしなかった」とも答え、「それだけ男性の性被害という問題への感度が低かったと思う」と反省した。  今年3月に英BBCがジャニー氏に関するドキュメンタリーを放送し、性加害問題が明るみに出た。同4月12日に元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト氏が記者会見で性被害を訴えたが、同局では報道しなかった。フジテレビが性加害問題について最初に報道したのは、4月23日。事務所が所属タレントに聞き取り調査を始めた段階から報道を始めた。元報道局幹部は一連の流れを回顧し「BBCのドキュメンタリーを見た後も、取り上げるべきという意識が生まれなかったのは『スキャンダル』の流れと受け止めたことに尽きる。裏どりをどの程度できるのか懸念し、積極的に扱うべきとは思えなかった。慎重にならざるをえなかった」と振り返った。  スタジオでは、報道局長の渡邉奈都子氏が説明。司会の渡辺和洋アナウンサーから、4月まで報道してこなかったことについて問われると、渡邉氏は「まず性加害、特に男性に対する性加害について私たち報道関係者の意識、認識が著しく低かったというのが今回の調査で改めて分かりました。通常のニュースで扱う案件ではなく、芸能ゴシップですとかスキャンダルである古い価値観が根底にありまして、報道として取り上げるべきか否かという議論にすら至っていなかった。未成年に対する性加害という重大な問題、人権問題に関する感度の鈍さは、被害に遭(あ)われた方々の心情を考えますと、報道に携わる者として深く反省しております」と述べた。  ジャニー氏の性加害問題をめぐる「メディアの沈黙」は、旧ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が作成した調査報告書で最初に指摘された。そこでは「テレビ局をはじめとするマスメディア側としても、ジャニーズ事務所が日本でトップのエンターテインメント企業であり、ジャニー氏の性加害を取り上げて報道すると、ジャニーズ事務所のアイドルタレントを自社のテレビ番組等に出演させたり、雑誌に掲載したりできなくなるのではないかといった危惧から、ジャニー氏の性加害を取り上げて報道するのを控えていた状況があったのではないかと考えられ」などと記されていた。
フジテレビがジャニー喜多川氏性加害問題の検証番組を放送 報道局長が謝罪「人権問題に関する感度の鈍さを深く反省」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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