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nakanohajime · 4 days
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若手のうちに知りたかった生産性の高め方 - Speaker Deck
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nakanohajime · 5 days
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「黙っているが私は普段口にする言葉よりも内心ではずっとマシな考えを持っている」と自分を欺瞞する心理装置はほぼ誰でももっている だから「言わないことは考えてもいない」 「やらないことは、やろうという意志もない」 と明示的に理解してることが必要なんだね
James F. ガメ・オベール on X: "これとはやや別の話になるが 例えば「黙っているが私は普段口にする言葉よりも内心ではずっとマシな考えを持っている」と自分を欺瞞する心理装置はほぼ誰でももっている だから「言わないことは考えてもいない」 「やらないことは、やろうという意志もない」 と明示的に理解してることが必要なんだね" / Twitter
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nakanohajime · 6 days
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金を使うこと自体にアドレナリンが出るってことをもっとみんな自覚的になるべきだと思う。推しに大金突っ込むのって形式上「推しのため」ってことになってるけど、本質は脳汁出すためでしかなくて、本質的には他者を介したドラッグでしかない
おすい on X: "金を使うこと自体にアドレナリンが出るってことをもっとみんな自覚的になるべきだと思う。推しに大金突っ込むのって形式上「推しのため」ってことになってるけど、本質は脳汁出すためでしかなくて、本質的には他者を介したドラッグでしかない" / Twitter
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nakanohajime · 12 days
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Xユーザーのブレードライナーさん: 「#人生の役に立つ名言 https://t.co/RQ7vCPxsF5」 / X
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nakanohajime · 12 days
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nakanohajime · 13 days
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Pipi
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nakanohajime · 14 days
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【PC Engine CD】
Tokimeki Memorial | ときめきメモリアル ~OP
[ Tokimeki | ときめき ]
// Singer: Mami Kingetsu | 金月真美 // Lyrics: SANOPPI / Tomoko Sano | 佐野 朋子 // Composition: Metal Yuhki / Mikio Saito | メタルユーキ / 斎藤幹雄
// MiSTer FPGA / TurboGrafx16 core // Y/C Composite // Sony KV-13TR20 CRT TV
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nakanohajime · 19 days
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「「サバイバル! 人はズルなしで生きられるのか」は山についての魅力的な屁理屈
「サバイバル! 人はズルなしで生きられるのか」(服部文祥)、読了。
本屋の山のコーナーに平積みされていた。 彼が提唱する「サバイバル登山」は屁理屈に過ぎないと思う。が、人間が精神と肉体の相克について書く文章はだいたいが屁理屈であり、彼の屁理屈にはなかなか惹かれる。賛同できないところもあったが、総じて面白かった。
以下、適当に引用。
本州の渓はそのほとんどで、大きな滝の上にも岩魚が生息している。北又谷にもサルガ滝を含めて岩魚が遡れない滝が少なくとも6つあるが源流にも岩魚がいる。時には大きな滝を自然の力によって、岩魚が越えていくこともある。たとえば増水によって一時的に地形が変わるなどだ。ヤマセミが滝壺で岩魚を咥えて、上流に落としたのを目撃した釣り仲間もいる。その友人は、ヤマセミは意志を持って岩魚を上流に放していると主張していた。ヤマセミが自分たちの生息範囲を増やすべく、山奥で放流事業を展開しているというのだ。
計画書を提出することは登山者の義務やルールのようにいわれるが、計画書の提出は登山者が自由に選択する戦略のひとつである。義務でもルールでもない。登山とは究極の自由だからだ。
大ナル沢を埋め尽くす雪渓の上を歩いて清水(しょうず)平に向かう。ちなみにナルとは「傾斜が緩い」ということを指すこの地方の方言だ。オル沢に変わることもある。その場合は「降りやすい」という意味も含む。ヨシ沢(良沢、芳沢、吉沢など)は一般的に歩きやすい沢を指すことが多い。他にも、越沢、乗越沢、行沢、峠沢といった名前は昔の人々が山越えに使っていた沢である。 (…)反対に、悪沢、滝沢、倉沢(暗沢)などは遡行しにくい沢だ。ワサビ沢、岩魚沢などは名が示す食料の調達が期待できる。
現在、山には三種類の人間がいるといわれている。登山客、登山者、登山家である。登山客とは山岳ガイドの客、山小屋の客、場所は山だけどやっていることは観光客、を指す。
私を律しているのは私ではない。もちろん法律でもない。私の行動を制限するのは環境である。できることなら暖炉のように石を組み、暖かい大きな焚き火を一晩中焚いていたい。だが、石を組むのも、薪を集めるのも労力がかかる。労力と効果の均衡点を探れば、焚き火は自ずと生存ぎりぎりの大きさになる。
国土地理院の地形図の縮尺には2万5千分の一と5万分の一がある。サバイバル登山の場合、詳細のわかりづらい5万分の一地形図を持ち歩いている。 地図にはものすごい量の情報が詰まっている。自分の力ということにこだわるのなら、地図に頼らず、何度も通って地形を調べながら少しずつ山奥に入っていくべきなのだろう。
登山に遭難する可能性がなければそれを登山とはいわない。死ぬ可能性がないものを命と呼ばないのと一緒である。
正直なところ、登山は野心である。娯楽や癒しではない。あそこ登ったらすごいんじゃないか、という幼稚な野望が出発点だ。そこには、ただ登ってみたいという無邪気なあこがれと、俺ってすごいかもしれないという邪気まみれの自己表現欲が混じりあっている。 この二つを切り離すことはできないようだ。どちらかを取り出して、山へ向かう気持ちを説明しようとしても、最終的には嘘になる。
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nakanohajime · 20 days
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nakanohajime · 20 days
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(via 220004.1以上の高評価に値するスクリーンショットを見せてくれますか?に対する北原 俊史 (Toshifumi Kitahara)さんの回答 - Quora)
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nakanohajime · 20 days
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(...) 数年前になりますが、東京国際フォーラムへあるコンサートを聴きに行くことがありました。その日、とてもコンサートへ行くような気分ではないほど、落ち込んでいたのです。
できることなら家で寝ていたい、誰とも会いたくない。でも、友人と約束をしていたので、行かないわけにはいきません。
地下鉄を降り、会場へと地下道を歩いていたとき、ふと思いついたのです。
(すれ違う人の幸せを祈りながら歩こう)
そして、(あのお姉さん、今日デートがうまくいきますように)(あのおじさんが今日、美味しいビールを飲めますように)(あのおばさんが、ダイエットに成功しますように)などなど。
一人ひとり、設定は適当な内容ではありますが、すれ違う人の幸せを祈る。夕方の日比谷駅ですから、地下道は混雑しています。前から押し寄せる人に向けて、心の中で早口で祈ること10数分。
会場に着いたとき、胸の奥からあたたかい喜びがあふれてきて、自然と口角がきゅっと上がっていることに気づきました。
脳科学的に言うと、このようにポジティブに、感謝の気持ちや人の幸せを祈るときなど、脳内にはベータドルフィン、オキシトシンなどの快感物質が分泌され、幸福感を得るそうです。
人間の脳の仕組みがそのように作られていることに、私は深い感動を覚えます。「こう行きなさいね」という示唆が、このホルモンの仕組みに込められているような。
いつも上機嫌といかない自分…心も身体もいい状態に保つための処方箋とは
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nakanohajime · 23 days
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“しかし、その水にしっくりなじめる魚は、その水のことを考えなくなる。その水になじめない魚だけが、その水について考え続けるのだ。”
— 違和感を抱いている人に聞け!|頭木弘樹
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nakanohajime · 24 days
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(via あなたの保存はしたけど使わない画像はなんですか?に対するくぼ英樹さんの回答 - Quora)
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nakanohajime · 25 days
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バンクシーらしきストリートアートには大喜びし、一般市民(?)の落書きにはブチ切れ、その落書きの契機である数万人規模の虐殺には見て見ぬふり 優先順位おかしくないか
ムチコ on X: "バンクシーらしきストリートアートには大喜��し、一般市民(?)の落書きにはブチ切れ、その落書きの契機である数万人規模の虐殺には見て見ぬふり 優先順位おかしくないか" / Twitter
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nakanohajime · 25 days
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(via 中野 宗 - いいなぁ〜この本。実に好ましい宗教書だ(笑)。 | Facebook)
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nakanohajime · 26 days
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『鬼滅の刃』はパッと見では男尊女卑ではないものの、女性の力は一人を除いていわゆる柳田國男的な「妹の力(いものちから)」であり、主人公は「長男」縛りでがんじがらめで、家父長制的な因習があちこちに溢れているものでした。大正時代を描いているし、民俗学的にも近代的な要素を盛り込んだものでしたから、書いてるとそうなっちゃうよねというものでした。 ちなみに「一人を除いて」と言いましたが珠世さんだけが例外です。
最近の漫画なのに男尊女卑的な漫画って何だと思いますか?に対するくぼ英樹さんの回答 - Quora
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nakanohajime · 27 days
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