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#アントレプレナーシップ
motokiportfolio · 8 months
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【WORKSHOP DESIGN/FACILITATION】 スタートアップ・ユースキャンプ2023 2023/07/28 - 2023/08/20 WEB:【開催レポート】スタートアップ・ユースキャンプ2023 DAY1 WEB:【開催レポート】スタートアップ・ユースキャンプ2023 DAY2 WEB:【開催レポート】スタートアップ・ユースキャンプ2023 DAY3 WEB:【開催レポート】スタートアップ・ユースキャンプ2023 DAY4
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npo-toiro · 10 months
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日本ではよく経団連などが、企業の社会還元は利益の1%でいいと話しますが、北欧三国のコープのトップは10%でも20%でも還元しなさいと平気で言います。
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tumnikkeimatome · 1 month
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時代とともに変化するリーダー像:MBAは不人気だと断じるバブソン大学学長が語る現代のビジネス教育
はじめに 近年、ビジネススクールを取り巻く環境は大きく変化しています。かつては経営学修士号(MBA)の取得が主目的でしたが、現在では個人の希望に合わせたカスタマイズされた学習環境が求められるようになりました。バブソン大学のステファン・スピネリ学長は、現代のビジネス教育について独自の見解を持っています。 MBAプログラムの変革 スピネリ学長によると、現在の世代においては標準的なMBAプログラムは不人気だそうです。学生たちは、自分たちの希望するキャリアに合わせて、金融やアントレプレナーシップ、分析などをカスタマイズできる環境を求めているとのこと。バブソン大学では、卒業生の活動を踏まえて、必要なカリキュラムを常に見直しているそうです。 起業家精神の重要性 バブソン大学では、起業家精神を重視しています。スピネリ学長は、事業環境が変化する中で、起業家精神がより重要になってきていると述べて…
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honyakusho · 4 months
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2023年12月18日に発売予定の翻訳書
12月18日(月)には16冊の翻訳書が発売予定です。 ただし、『対訳 ドイツ語で読む「魔の山」』も含めています。
個人心理学の技術Ⅰ〈新装版〉 : 伝記からライフスタイルを読み解く
アルフレッド・アドラー/著 岸見一郎/翻訳
アルテ
ホールアースの革命家 スチュアート・ブランドの数奇な人生
ジョン・マルコフ/著 服部桂/翻訳
草思社
フランス語日本紹介事典 JAPAPEDIA 増補・改訂版
IBCパブリッシング/編集 西村亜子/翻訳
IBCパブリッシング
The Art of Computer Programming Volume 4B Combinatorial Algorithms Part 2 日本語版
Donald E. Knuth/著 和田英一/監修 岩崎英哉/翻訳 田村直之/翻訳 寺田実/翻訳
ドワンゴ
時代の行動者たち 香港デモ2019
李立峯/編集 ふるまいよしこ/翻訳 大久保健/翻訳
白水社
対訳 ドイツ語で読む「魔の山」《CD付》
小黒��正/編集
白水社
潜水鐘に乗って
ルーシー・ウッド/著 木下淳子/翻訳
東京創元社
殺人は展示する : 初版本図書館の事件簿
マーティ・ウィンゲイト/著 藤井美佐子/翻訳
東京創元社
極東のシマフクロウ
ジョナサン・C・スラート/本文 大沢章子/翻訳
筑摩書房
ハウス 天空の神殿
デボラ・ホールディング/著 皆川剛志/翻訳
太玄社
デーツの歴史
ナワル・ナスラッラ/著 野村真依子/翻訳
原書房
フムスの歴史
ハリエット・ヌスバウム/著 小金輝彦/翻訳
原書房
喜びから人生を生きる! 10周年記念版
アニータ・ムアジャーニ/著 奥野節子/翻訳
ナチュラルスピリット
世界一のアントレプレナーシップ育成プログラム 革新的事業を実現させるための必須演習43
ハイディ・M・ネック/原著 カンディダ・G・ブラッシュ/原著 パトリシア・G・グリーン/原著 ほか
翔泳社
殺人は容易ではない : アガサ・クリスティーの法科学
Carla Valentine/著 久保美代子/翻訳
化学同人
量子力学は、本当は量子の話ではない
フィリップ・ボール/著 松井信彦/翻訳
化学同人
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jidaishakumamoto · 6 months
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管理会計(2)
 10月23日は熊本学園大学にて、中小企業の管理会計やアントレプレナーシップを専門とされる飛田先生によるご講義がありました。テーマは「管理会計(2)ー自分が見たいものを見るために管理会計を活用するー」です。講義の力点は、お金の細かい流れやノウハウではなく、むしろ企業が付加価値をどう創出するか、そして組織で働く人々のモチベーションを向上させる経営管理の設計をいかにするかということに置かれていました。  様々な業界で人材不足が叫ばれ、今後も労働人口が減ってゆく未来が見えている現在、企業は労働分配率を維持しながら優秀な人材を確保する必要があります。それにはイノベーションを起こして新しいマーケットを作ることが望まれるわけですが、そこで必要なのが起業家精神(アントレプレナーシップ)なのです。アントレプレナーシップとは、闇雲に何か新しいことにチャレンジすることではなく、コントロール可能な資源を超越して機会(あるいは勝ち筋)を追求することだと飛田先生は言います。
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 では、新しいマーケットのヒントはどのようなところにあるのでしょうか? 飛田先生はまず、今の時代のビジネスと社会の状況を過去と比較しながら説明してくださいました。端的にいうと、20世紀に多かったのは、企業が価値を生産して顧客が価値を創造し、双方の間に交換価値があるGDL(グッズ・ドミナント・ロジック)。そこから昨今は、顧客と企業が価値を共創するSDL(サービス・ドミナント・ロジック)へとビジネスモデルが大きく変化しました。SDLモデルの方は、商品を売り切ったら企業と消費者の関係が終わりではなく、企業は顧客をしっかりと掴み、顧客をリサーチしながら商品をブラッシュアップしていくことが求められます。
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 このように顧客を掴んで離さない状況をどうやって作っていけばよいのか? そのためには、顧客の声をきちんと聞くことが大切です。いかにして顧客との継続的な接点を作り続けるか(使い続けてもらうか)が肝要なのです。
 また、昨今、アントレプレナーシップの分野で大切にされている考え方として、飛田先生からは「エフェクチュエーション」の紹介もありました。これは、目的ありきでいわば積み上げ式で進む「コーゼーション」に対して使われる用語で、手段ありきで、今ある物を使ってできることをしていくやり方です。採算ラインは決めておくものの、自分たちが持っているものから始め、不確実性が高い事業機会の中でもコントロール可能な部分に集中することで、勝ち筋を見つけることに繋がるのだそうです。
 そして、講義の中では、イノベーティブな中小企業の管理会計や業績管理の事例もいくつかご紹介いただきました。ある製造業の企業では、製品ごとの粗利(付加価値)を可視化し、組織成員の長所を引き出すための目標設定を行ったそうです。それにより、組織成員がいくらコストをかけているかではなく、自分の仕事が付加価値創出にどう結びついているかが組織成員からも見えるようになったそうです。この例は、組織成員が力を発揮できる状況を仕組みに落とし込むことで、付加価値創出につながるということを示しています。
 ほかにも、企業内の部門同士で融通を利かせて、売買をしていることにしている製造業のケースも紹介していただきました。たとえば製造部が生産した物を販売部が一方的に顧客に売るのではなく、製造部と販売部が時には交渉して価格を決めるとのこと。社内で互いの部門が納得してやりとりしていくことは、社員のモチベーション向上につながります。また、製造・販売の両部門を限界利益によって管理することによって、原価、収益のみでなく、利益獲得に向けた全社的管理を図ることができるのだそうです。
 講義の終盤では、経営管理システムのデザインについてのお話がありました。管理会計理論の前提は組織の統率で、経営者が設計した戦略・計画を組織成員がいかに遂行するかが重要とされてきました。しかし、上司が思うほど部下は腹落ちしていないと飛田先生は言います。重要なのは、組織成員が受容できる仕組みをいかに作るかということ。経営管理システムを整備し、経営理念(目的)を共有しながら、互いが納得できる目標を設定し、実行できる仕組みづくりが、付加価値を持続的に生み出す組織にとっては重要なのです。会計に関しても、立場によって見たいもの、見えてくるものは違います。基本的には経営者は将来のことを考えているのに対し、従業員は今起こることに集中しているもの。しかしそうした乖離を、マネジメントの仕組みを導入することで埋めて、見えている世界を共有することが大事なのだと飛田先生は言われました。
 最後にはケースディスカッションを行いました。熊本の下通のお好み焼き屋を例に、付加価値を決めていくグループワークへ。単価とターゲットを決めて、働き方や店の規模まで考えながら付加価値の創出について考えを巡らせる練習です。
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 どのチームも条件を決めていく難しさと楽しさの間で行き来しながら、和気藹々とワークを進めて、最後にチームの見解を共有して終わりました。
 受講生のみなさんには、この講義とディスカッションをぜひ咀嚼して、経営者としての目で、日々の仕事やマネジメントについての検討にチャレンジしていただけたらと思います。
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kaidokenta · 6 months
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高校生向けアントレプレナーシップ教育 サマースクール2023 web : https://www.aichi-fam-u.ac.jp/EDGE-PRIME_Initiative_2023 design : 黒田基嗣 / 株式会社スコール(https://www.skal.co.jp)
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akihirotajima · 6 months
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【フィンランド式】子どもの頃から「アントレプレナーシップ」を育む教育システムとは
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takachan · 11 months
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東京大学、シカゴ大学と量子コンピューティングのパートナーシップを締結 
G7サミット開催の広島市にて署名式に参加 Google は、日米政府による量子コンピューティングにおける協力の支援の一環として、シカゴ大学および東京大学と量子コンピューティング パートナーシップを締結し、10 年間で最大 1 億ドルの共同出資を行うことを発表しました。G7 および日米首脳会議に合わせて広島市内でアントニー・ブリンケン米国国務長官と永岡桂子文部科学大臣お立ち会いのもと、 5 月 21 日に署名式が行われました。 シカゴ大学 ポール・アリヴィサト学長、Google エンジニアリング バイスプレジデント ハルトムート ネーヴェン、東京大学 藤井輝夫総長(提供:米国大使館) Google は、3 機関の多様な強みを基盤として、誤り耐性型量子コンピューター開発の加速、研究者やアイデアの交換に向けた支援、量子コンピューティングにおけるアントレプレナーシップとビジネスの促進、量子コンピューティングに必要な人材育成など、次世代に向けた重要研究テーマへの投資を行います。 このパートナーシップは、「複雑な計算および誤り訂正可能な大規模量子コンピューターの構築」という Google Quantum AI の使命に沿ったものです。この取り組みにより、新薬開発のための分子特定、より持続可能なバッテリーの開発、堅牢な情報セキュリティの提供、今後の科学研究の進歩の促進など、多くの人々の生活に具体的な利益をもたらす、大きな可能性が解き放たれると Google は確信しています。 Google は、このパートナーシップに 10 年間で最大 5,000 万ドルを出資いたします。これには下記の内容が含まれます。 * 量子コンピューティングリソースへのアクセス: 2019 年、Google Quantum AI は、世界で初めて量子超越性を示し、従来のコンピューターでは再現不可能なランダム回路サンプリングの実験に関する論文を公開しました。そして 2023 年、チームは量子ビットの数を増やすことで誤り率を低減できることを実験的に実証し、スケーラブルな量子誤り訂正を世界で初めて報告しました。これらのマイルストーンは、共に誤り訂正可能な大規模量子コンピューターの実現にとって重要です。Google は、今回のパートナーシップの支援において、シカゴ大学および東京大学の研究者に向け、世界水準の高度な量子プロセッサを提供します。このプロセッサは、最大 72 個の超伝導量子ビットを 1 量子ビットゲート(誤り率 0.001)と 2 量子ビットゲート(誤り率 0.003)で同時に作動させることができます。 * 古典コンピューティングリソースへのアクセス: 量子コンピューティング研究と教育の多くの分野も、現在の小規模量子コンピューターを対象とすれば、古典コンピュータを活用したシミュレーション、データ分析、ベンチマークから恩恵を受けることができます。プログラミングおよび量子コンピューター アルゴリズム開発の教育に向けて、大学生や教職員を対象とした Google Cloud クレジットを提供します。 * 研究補助金: 物理学、アルゴリズム、材料科学、および量子コンピューティングを前進する可能性のあるその他の分野において、基礎的および工学的な新たなブレークスルーを促進するため、特定の研究課題に補助金を提供します。対象となる研究は、2 準位欠陥、超伝導材料、コヒーレンス時間の増加、大規模量子システムのベンチマーク、さまざまなアプリケーションにおける量子コンピューターの優位性の実証などです。 * 学生への研究助成金: 今後数年間に量子コンピューティング分野をリードする科学者の多くは、米国、日本などの大学に現在在籍する才能に溢れた学生たちです。Google は、有望なプロジェクトに資金を提供することで、キャリア開発を支援し、研究の進歩を促進します。 * アントレプレナーシップと事業の開発: 量子コンピューティング分野は、新しいアプローチ、新しい用途、必要な隣接テクノロジーの実験に意欲的に取り組む研究室や企業のエコシステムから恩恵を受けます。Google は、大学によって選ばれたシカゴおよび東京都市圏のスタートアップに対して、独占的な専用プログラムとグローバル パートナー ネットワークへのアクセスを提供し、Google for Startups ブートキャンプに参加する機会を提供します。 * 人材育成: 実用規模の誤り耐性型量子コンピューターを構築し、最も有益な活用方法を見つけるのに必要なのは、物理学者や量子アルゴリズムの専門家だけではありません。量子コンピューティングには、エレクトロニクス分野、チップ製造、配線およびハードウェア設計、システム最適化、ソフトウェアエンジニアリング、プログラムおよび製品の管理などが必要になります。本パートナーシップは、量子コンピューティングの人材の多様性を拡大することに重点を置き、多くの学生たちがこれらのスキルを向上できるよう支援していきます。 Google は、量子コンピューティング分野の進歩は大きな課題であり、これには大学、企業、政府が協力し、責任ある開発と社会への広範な利益を確保することが重要だと考えています。本パートナーシップにおける日本および米国政府のご支援に感謝します。  Posted by Hartmut Neven, VP, Google Quantum AI Charina Chou, Director and COO Google Quantum AI   http://japan.googleblog.com/2023/05/blog-post_21.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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kanewilliamsonjp · 1 year
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opucsoffice · 1 year
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<第15回オンライン会社説明会>
◯日時:2022年12月20日(火)17:00-18:00 ◯形式:オンライン *カジュアルにご参加ください ◯詳細:lne.st/2022/12/06/saiyo15/ ◯登壇: ・株式会社リバネス 研究開発事業部 知識創業研究センターセンター長  中嶋香織 奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科細胞生物学専攻修了。同博士後期課程中途退学。横浜市立大学生命ナノシステム研究科ゲノムシステム学専攻 特任助手を経て、2013年リバネスに入社。ベンチャーの新規研究開発シーズのPoCや、大学や企業との共創の場を担うオープンラボプラットフォームの構築を進める。また、同ラボを活用した次世代研究者の育成にも注力。JSTジュニアドクター育成塾事業シニアメンター、株式会社BIOTA取締役を兼任。  
<<リバネス会社説明への参加お申し込みはこちら>>
*申込みにはリバネスIDへのご登録が必要となります。 *申込がうまくいかない場合、リバネスID内のProfileにて言語設定が「日本語」になっていることをご確認ください。  <その他、参考情報>
▼リバネスの採用に関する情報 リバネスでは研究者・アントレプレナー・好奇心ドリブンをテーマにした3つの採用サイトをご用意しています。      ▼【動画】リバネス会社紹介 リバネスが求める人材について、代表役員や社員のインタビューでご紹介しています。   ▼躍動する研究者たち〜研究者的思考・アントレプレナーシップ・好奇心で課題に挑む〜 2022年4月に開催したグループ採用イベントで行われたパネルディスカッションを記事にして公開しました。   皆様にお会いできますことを楽しみにしております。 どうぞよろしくお願いいたします
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社リバネス 経営企画室(担当:中島、仲栄真、福田) Tel: 03-5227-4198 /  Mail: [email protected]
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kei139-line · 1 year
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発売後即増刷!著書累計77万部突破『1分で話せ』著者・伊藤羊一さんの最新刊『「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ』
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2022年11月18日刊行の『「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ』(伊藤羊一・著)を増刷しました。 著書累計77万部ベストセラー著者・伊藤羊一さんの最新刊、増刷決定! 11月18日に、ベストセラー『1分で話せ』をはじめ、著書累計77万部を超える著者・伊藤羊一さんの新刊を発売しました。今回のテーマは、これからの「チーム」のつくりかたです。 伊藤さんは、Zホールディングスにおける企業内大学、Zアカデミアの学長として、Zホールディングス各社の社員が「チーム化」できるよう様々な取り組みをしながら、武蔵野大学では日本初となるアントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を立ち上げ、学部長として教員やスタッフ、学生たち、大学の各セクションなどとチームを組んで運営しています。…
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motokiportfolio · 2 years
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【PRESENTATION】
地方創生・起業促進担当者向けセミナー|誰もが起業に本気になれる、アントレプレナーシップ教育の創り方 ~名古屋市の実践事例を中心に~
2022/09/13
WEB:https://www.mitemo.co.jp/event/entre_education/
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kurvmi · 2 years
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elephantdasimaki399 · 2 years
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馬鹿の思考。
労働六法おしえやがれ。
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kennak · 2 years
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現代アメリカでは正しいと思ったことはルールやモラル上問題があっても被害が許容範囲内なら強行してもいいっていう発想がアントレプレナーシップと結びついてて、私たちはこういう人々との競争が避けられない
[B! 自動車] テスラ、顧客に無断でUSB端子やワイヤレス充電省略したEVを出荷。半導体不足影響か - Engadget 日本版
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shinoddddd · 4 years
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社会階層の低い家庭に生まれ育った人の子供もまた、同じような人生を歩む. つまり、格差が再生産されている. 明治になり身分制度は廃止されたが、見えない格差は十分すぎるぐらいに残っている. どんな「生まれ」であっても、あらゆる選択肢を現実的に考えられる機会が公平にあるべきだと思う. そのためにやるべきことは、2つあると思う. 1つ目は、社会階層の高い人達がこの格差の実態を知ること. 官僚の人たちや学校の先生が知るだけでも、これまでより、大きくいい方向に変わっていく部分はあるんじゃないかと思う. 社会全体として選択格差を是正するための構造をつくることが大事. 2つ目は、社会階層の低い人たちへの教育を強化すること. 生まれ育った環境に関わらず、教育機会は公平であるべきだ. でも今の社会にある教育機関(塾や大学など)はほとんどが社会階層が高い人向けのサービスになっている. 社会階層が低い人に対して、リベラルアーツやアントレプレナーシップ、ソーシャルスキルトレーニングなどの教育を行うことで、格差の再生産をストップできる可能性が大きく生まれる. また、奨学金制度などの制度も本来届くべき層に届くように情報伝達経路の整理をする必要もあると思う. この社会の格差の課題は、すごく難しい課題かもしれないけど、課題っていうのは、まずより多くの人に課題の認知を広めることから始めていきたいと思う. 自分が社会階層の低いところで生まれ育った人は、社会を良くするために文句ではなく意見を正しく伝える. 過去の自分を救えるようなアクションを.
三浦宗一郎 / Soichiro Miura / Twitter
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