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#ぼくのマリー
myanimediary · 20 days
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Boku no Marie
ENG Title: My Dear Marie
JP Title: ぼくのマリー
Comedy・Ecchi・Romance・Sci-Fi OVA・3 Episodes Year: Spring 1996 Studio: Studio Pierrot Character: Marie Karigari ( 雁狩マリ)
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ranchstoryblog · 1 month
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Igusa Matsuyama Interview #2 Original Japanese correspondence
Below is our original e-mail correspondence with Igusa Matsuyama in Japanese. This is provided for the benefit of Japanese readers and fans wishing to translate Igusa Matsuyama’s words on their own. The text is presented mostly as-is, though Tumblr ate some elements like emoji. Sorry about that.
If you missed our English translation yesterday, you can find it here:
Ranch Story の皆様へお待たせいたしました。まずは質問の答えを順番にお返事しますね。
Anonymous asks: 牧場物語幸せの詩の女神様とリオンはどのような関係ですか?
リオンは確か妖精という扱いだったと思います。
女神さまと接点があるかどうかは、私もちょっとわかりません。ごめんなさい。
Tomato asks: 牧場物語ワンダフルライフforガールの主人公の衣装なんですが、I love Kumaのコーデを見ると、Mezzo Pianoというレディースアパレルブランドを思い出しますが、どこからインスピレーションを受けましたか?
春らしい色合いにしよう!と思っていただけだったと記憶しています。(それぞれ春夏秋冬のイメージで作っていました。)いろいろなイベントが予定されていたダーちゃんが、ほとんど活躍しないと知って、せめてマスコット的存在をアピールできればと、シャツのデザインに入れました。
Pansy Asks: まつやまさまがもし、制限無しという条件で、自分の牧場物語の作品を作る機会があれば、どのよう作品にすると思いますか?
私は犬が大好きなので、犬だらけの世界が舞台の牧場物語を作ってみたいですね。
おそらく、叶わない夢ですが。
Anonymous asks: 牧場物語は昔からあるゲームで、時間が経つほど大きく変わりますね。昔のベーシックなデザインと、最近の密度が高いデザイン、どちらの方が作るのが難しいですか?
昔はゲーム上では再現できないことが、とても多かったです。
髪型や服装に関しても、色数や模様の制限などがありました。その制約の中でやりくりするのは難しかったですが、同時に楽しかったです。
最近はその逆で、ほぼそういった制限なくデザインできるようになりました。そして昔とは違って、模様や飾りのようなパーツを増やして欲しいと頼まれます。
ただ、欲張りすぎると、イラストの作成を頼まれた際にとても苦労します。どちらもそれぞれに難しさがあるなと思っています。
Anonymous asks: まつやまさまのイラストのおかげで、牧場物語がすてきなゲームになったと思います。 まつやまさまからすごく刺激を受けています! 牧場物語のキャラクターで、ワンダフルライフのロックが1番好きです。 21年前のロックのデザインと、リメークしたロックのデザイン、インスピレーションはどこからきたか教えていただければ嬉しいです!
遊び人風の青年とのことだったので、なんとなくああいうデザインになりました。リメイク版では元のイメージはあまり変えずに、更に遊ぶのが大好きな人に見えるよう、服をゆったりめにしました。日本のスタッフの中にも元のロックらしさを好きな人がいて、私もなるべく変えたくなかったので、お互い意見を交換しながらあのようなリメイクになりました。
Jerome asks: Special Comicの130ページに、そこ以外見たいことのないスーパーファミコンのキャラクターが出場すると思うんですが、全身のキャラデザインが気になっていまして、Marvelousかまつやまがなもし立ち絵などまだ手元にあれば、見せていただけないでしょうか? 彼らについて何か教えていただけることがあれば聞きたいです https://i.imgur.com/Sh5nvqm.png
ニーナの両親、エレンのお母さん、アンのお父さん、マリアの両親(町長夫妻)など、全員スーパーファミコン版の『牧場物語』に登場するキャラクターたちです。
スーパーファミコン時代のイラストは、ただいま行方不明になっておりまして・・・ごめんなさい。
Raven Bloom, Ryan, and Moth ask: 原作の牧場物語ワンダフルライフのマシューは���若い時のBruce Campbellという有名なアメリカ人の俳優に似ていて、いいなと思っていたのですが、まつやまさまはリメークした男性結婚候補はどのように思われていますか?もともと結婚候補じゃなかった男性たちがそうなった時、どう思われましたか? https://i.imgur.com/FAQGmOz.jpeg
マシューは、日本の『ワンダフルライフ』での名前はマッシュとなっております。この名前を初めて聞いた時、真っ先に浮かんだのが『EVIL DEAD』シリーズの主人公であるアッシュ。
そう、ブルース・キャンベルさんをイメージしてデザインしました。
私は今も、ブルース・キャンベルさんが大好きです。
最初の『ワンダフルライフ』制作当初は、女性主人公のバージョンは作らないと聞いていたので、彼は恋愛対象ではなく個性的なキャラクターとしてデザインしていました。
リメイク版では男性結婚候補として登場することが分かった状態での再デザインだったので、幅広く好かれるようなデザインに変更しました。
懐かしさ以上に、パワーアップした新作として楽しんでいただければ嬉しいです。
Salmon Axe and Anonymous ask: 個人的にドラえもん版の牧場物語が大好きなんですが、将来牧場物語以外で、コラボでも、イラストを担当してみたいなと思う作品がありますか?ゲストアーティストとして出たいなと思う作品はありますか?(もしかしてポケモンとか?)
『ドラえもん』の漫画は、子供時代から大好きです!
ゲストアーティストをやりたいか?と言われれば・・・ゲストではなくメインの仕事の方がありがたいので、特にないです。『Fallout』『Far Cry』『Border Lands』など、プライベートではいろんなゲームを楽しんでます。
Anonymous asks: 噂のワンタタンの隠されている顔なんですが、着ぐるみなしのデザインはあったりしますか?
ワンタタンはワンタタンという生き物だと思いながらデザインしたので、着ぐるみなしのデザインはありません。
Idris asks: まつやまさまが流行に敏感で、今のデザインは昔のと大きく変わったように感じます。牧場物語の新しい作品で、昔みたいなベーシックなデザインを使おうと思われたことありますか? まつやまさま的に自分のデザインの魅力はなんだと思われますか?
『牧場物語』の仕事におけるデザインのこだわりは、作品内容に合った頭身と雰囲気のキャラクター作りだと思っています。まずクライアントの希望を聞いて、それに沿ったデザインを考えます。
最近はゲーム内のビジュアルも豪華になってきたので、なかなか頭身の低いキャラクターが登場できないですね。
私にとってデザインのこだわりは「遊び心」でしょうか。
綺麗やかっこいいというものよりも、親しみやすかったり楽しかったり、そんなキャラクターを生み出すことに喜びを感じています。
MacGyver asks: わださまが前に一番最初に出たスーパーファミコンの牧場物語の開発がどれほどケオスだったかの話し聞いた事あるのですが、まつやまさまはあの時の思い出話はありますか?
今となっては、笑い話ですが・・・どこまで話していいのか分からないので、ご容赦ください。
あの時、和田さんがいなかったら、『牧場物語』シリーズは生まれなかったと思います。
Toyherb asks: 牛のデザインが豊かになりましたね。 どれを描くのが1番楽しいですか?
私は子供の頃から、動物の絵を描くのが大好きでした。
なので、どの牛の絵も大好きですよ。
描きやすいのは鼻の大きな牛ですけどね。
Anonymous asks: 主人公と異性のキャラクターデザインは、描いたけど最終的に使われなかったのはありますか? 例えば、牧場物語3・牧場物語シュガー村とみんなの願いの女性版の主人公とか、牧場物語ワンダフルライフまで、ノンバイナリーの主人公などです。 よろしければ、その絵も見せていただけたらすごく嬉しいです!
ボツになったデザインは山ほどありますが、設定自体がボツになったようなキャラクターは、特になかったように記憶しています。(後述の親指姫を除きます。)
Koharu asks: スーパーファミコンのエレンが牧場物語2に出たように、他の作品に出るつもりだったスーパーファミコンのキャラクターはありますか? 例えばですが、牧場物語2のマリーは髪の毛が黒ですが、青色のマリーが載ってるマガジンも見たことあります。 もともとスーパーファミコンのマリーが64に登場するつもりだったのかなと思って、聞いてみました!
他の作品のキャラクターを登場させるなど、シナリオや設定を作る立場にはないので、私にはわからないです。でも昔のキャラが登場したら、私も楽しいなと思います!
Bunbun asks: 最近発表されたクレアのねんどろいどがすごく楽しみです! 牧場物語2のキャラクターのねんどろいども出たらいいなと思います。 まつやまさまのブログに、フィグアよく見かけますが、自分がデザインしたキャラクターをうちのコレクションに入れるのはどんな気持ちですか? クレアの他に、このキャラクターがフィギュアになれたらいいなと思うキャラクターはありますか?
クレアのねんどろいど!
私もとても楽しみにしているんですが、いつ発売されるのでしょうね?
可能であれば、ぜひワンタタンをお願いしたいです。
Chickee asks: 牧場物語2の噂の紫色の髪の毛のお姫さまなんですが、最終的に登場はしなかったけど、もしかしてまつやまさまがそのキャラクターをデザインしましたか?
おそらく「親指姫」だと思います。
とても小さなキャラじゃなかったですか?
一応デザインはしたものの、最終的には登場しませんでした。『牧場物語2』のキャラクターといえば、ペットに亀を入れて欲しいと無理なお願いをしたのですが、最終的には置物として登場。
『ワンダフルライフ』の際に、再度お願いしてスカーフ付きのリクガメをデザインしたのですが、ペットにはなれなかったものの池のそばを歩く野生の亀として登場しました。
いつかゲーム中で、カメをペットとして飼える日が来て欲しいものです。
Emery Flower 147 asks: 牧場物語ワンダフルライフの女性たち3人がチームを組んでいて、ムームーが銃声を持っていたりするマンガが目に入って、オーマイガー!!と思いましたが、他に誰かチームを組んでかっこよく活動しそうなキャラクターはありますか?
『ミネラルタウンのなかまたち』の攻略本の時には、ポプリ、マリー、ラン、エリィ、カレンの5人をコロボックルにして活躍してもらいました。あとは
ピート(昔の男主人公)とサラ(ゲームボーイ版の女主人公)、そしてクレアの3人は、攻略本の時に好き勝手に描きました。かっこいいかどうかはわかりませんが、この3人を動かすのは楽しかったです。
Ixur asks: 私が住んでいる地域で、牧場物語 オリーブタウンと希望の大地のキャラクターの多く、例えばベス、みさき、クレメンス、ラーシュ が結構人気です。 それ、まつやまさま、Marvelousも認識していることですか?
マーベラスとはそういったお話をあまりしないので、先方が認識しているかは知りません。私はSNSをやっていないので、どのキャラが人気なのかは知りませんでした。でも、どのキャラでも気に入っていただけるのはとても嬉しいです。ラーシュのシャツの模様は私の愛犬がモデルなので、彼のシャツも気に入ってもらえると更に嬉しいです。
Anonymous asks: まつやまさまがデザインしたキャラクターをコスプレされるのはどんな気持ちですか?
とても嬉しいです!私は裁縫がとても苦手なので、自分で服を作ってしまう人を尊敬しています。私がデザインした服を実際に作ってもらえるなんてとても光栄ですし、皆さんがキャラクターを演じて楽しむのも素敵だと思います。
Afro Fae asks: キャラクターデザインする時に、色選びはどうやってしてますか? 色の雰囲気をキャラクターの性格に合わせるか、なんとく選んでいますか?
クライアントからイメージカラーを伝えられた時は、それを意識してデザインします。こんな色の方が似合うのでは?と思った時は、こちらから提案することもあります。遠くから見てすぐにどのキャラかわかるように、色もそれぞれに特徴が出るよう気をつけています。ただ、家族などは逆に共通のカラーを入れたりして、まとまりを持たせたりする時もあります。
また質問に答えてくださるのは本当に嬉しいです。 何を聞けばいいか分からないけど、とにかくまつやまさまの絵が好きだ!!と言っているファンたちもいて、それも伝えたかったです。 今までデザインしたキャラクターが好きだし、これから制作するデザインもお楽しみにしています!!
こちらこそ、本当にありがとうございます。皆様に喜んでいただけるのが、なによりも嬉しいです!感謝のイラストを添付しました。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まつやまいぐさ
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longgoodbye1992 · 12 days
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畔の蕎麦屋
家から約四十分くらい車を走らせた所に、山の中に小さな池がいくつも点在する観光スポットがある。有名なのはその中の一つ、鮮やかな青緑のインクで出来ているような青い池。先日たまたま見たクイズ番組でも出題されていた。
そこから少し離れた所にある、著名な訳でもない池の畔に蕎麦屋が出来たと知ったのは、去年の晩秋だっただろうか。その場所は冬になると立ち入れない所だから、行ってみようと思った頃にはもう時期を外れていた。
なんてことの無い初夏の晴れた土曜日の午後にそこへ行ってみる事にした。
蕎麦屋と言ってもメニューには珈琲やら甘味があるとの事で、敢えて昼を避けて十五時を目安にそこへ向かった。
海沿いの道を走り水面の乱反射する日差しに目を細めながら車を走らせる。海から少し離れて山中のくねくねとしたカーブを七つ越えた所にその店がある。
建物の前にメニューや案内が書かれてある。古い旅館か店をリノベーションしたのだろう。新しい店という雰囲気ではなく、元々の店を少し改装したのかというくらいの、懐かしさを感じる外観だった。
中へ入ると右手側に池が見える。その窓辺に机と椅子が置かれて客席になっている。
奥へ進むと下駄箱がある。そこまで進むと小上がりの向こうから店主と見られる女性が現れた。
「お食事ですか、お飲み物ですか」
「飲み物です」
「そちらの席か大広間にどうぞ」
窓際の椅子席も日向でよかったが、せっかくなので大広間を選ぶことにした。
靴を脱いでスリッパに履き替える。旅館の名前が印字されていた。やはりここは元々旅館だったらしい。何度も来ている所だったが、ここが旅館だったということを初めて知った。
女性の後を付いて大広間へ行く。
スリッパを脱ぎ大広間へ入ると、目の前には広い広い畳の部屋と大きな窓があり、その向こうには池と緑豊かな森が広がっていた。
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ピークを過ぎた頃なのだろう。他に客はいなく、好きな場所を選ぶことが出来た。
入って正面と右側に池が見えたので、一番奥の角に座った。
珈琲と蕎麦茶のプリンをオーダーする。テーブルの上にガラスの器があって、ここにお金を置いて会計をするそうだ。
蕎麦茶を啜りながら窓の外をぼんやり眺める。
揺れる湖面に青々とした木々。それをフレームのように切り取る、大きな窓のサッシが実に芸術的だ。
網戸越しの風が涼しい。ぽちゃりぽちゃりと魚が跳ねる音が聞こえる。スマートフォンを開くと電波は微かに入る程度で、じっくりのこの時を堪能出来る環境だった。
本棚を見つけたので覗いて見た。川上未映子やよしもとばなな、江國香織など女性作家の本が多く、きっと店主の好みなのだろう。その中にあった寺山修司が集めた名言集を借りた。
席に戻ってパラパラとめくっていると一つ気になる言葉があった。
「死んだ女より、もっとかわいそうなのは、忘れられた女」マリー・ローランサン 鎮静剤
別にこれは女性に限った事ではない。
さて自分は出会った人たちの何人の記憶に残っているだろう。
そんな事を考えていると珈琲と蕎麦茶プリンが運ばれてきた。
夏でも個人経営の喫茶店では温かい珈琲を飲むことにしている。冷たい珈琲は業務用の注ぐだけのものがあるが、温かい珈琲は確実に店の人が淹れてくれるからだ。
プリンのカラメルソースが別の入れ物で来たのが嬉しかった。
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まずは一口珈琲を飲む。苦みは少なく仄かな酸味がある。万人受けする味でプリンにも合いそうだ。
プリンをカラメルソースをかけずに一口食べる。そば茶の素材の味が生かされていて甘みはそれほど強くない。優しい味だった。
少しずつカラメルソースをかけて食べ進める。美味しくてすぐに食べ終わってしまった。
閉店時間まで四十分余り。ぼんやり外を眺めたり、この文をまとめたりしていると、あっという間に時が流れてしまった。
次は蕎麦を食べよう。そう決めて帰宅の途に着く。
そして秋の紅葉が今から楽しみになった。
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usono-musuko · 8 months
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2023年9月30日
「>ウイッチハンターロビンみたけど画面がスタイリッシュでかっこよくてめっちゃびびった メガネ外すと強くなるやつばかりのこの業界でメガネかけたらパワーアップするのロビンくらいしか知らない」
「夫に「友達は"作る"ものではなく"できる"ものだよね」と言ったら、「そう。友達を作ろうとしてはいけない。友達を欲しがる人間はツケこまれるからね」と言い出してなかなか闇が深かった。」
「最近の「オタク」的な振る舞い、情報量で戦い、行動力を求められ、SNSや実社会で顰蹙をかわない礼儀作法が必要なのであと何十年かしたら茶道みたいになってそう」
「ばけやろう。俺たちゃ、リアルな女体を描きたくてがんばってンじゃねェんだ。とてつもなくいかがわしい女体を描いてカキてェんださいてい。そのためなら、人間のカラダはこーは曲がらんなーとかここの身ィが邪魔だなーとか思ったら、ホネの2、3本は折るし内臓はみっつよっつ平気でヌクんでィ!」
「知り合いの造形師曰く1/1サイコガンの企画にノリノリで次は1/1クリスタルボーイの手のヤツだね!ってニコニコしてたのが印象的だったそうな 1/1ソード人とかどうっすかって冗談で言ったらそれだ!って後日に立体物に出来るように図面が送られてきたとも聞いた」
「両親の運転する軽自動車の後部座席に縮こまりながらタオルケットに丸まって眠るあの安心感はもう我々大人には戻らない。もしかしたら死ぬなんて事思いつきもせず皆がまるで永遠に生きるかのように毎日生きるあの無知がもたらす安心感はもう、ない。」
「19世紀の世界観、ダーウィンとかマルクスとか、機械的決定論みたいなのが強まるにつれて自分らの個性の存在自体が否定されてるように感じた人間の足掻きが随所に見られて、神秘主義が台頭するもそれも集合意識みたいなものに回収されて個性が消えるみたいな独特の味がある。」
「SNS戦略的に考えると現役JKがアルファアカウントになるのってクッソ無理くないスかね。「10代の能力で3年以内にバズれ」とかハードモード過ぎる。」
「>今年は天気のせいで1週間早い 例年通りに刈った連中が軒並み胴割れしてた おそろしや…」
「インターネットのコンテンツみて怒っている場合、「怒らされている」っていうのを自覚した方がいい っていう誰かの言葉は定期的に思い出している」
「おっさんが「俺のところに話が来てねえぞ」に拘るのも同じで、別に大して意見も知見もあるわけではないのだが、「事前に根回しされる重要人物である」という実感を得たい」
「奴隷とは以下のようなものだ。 何をしたいか考えなく良い。どうすればいいのか考えなくて良い。判断をしなくて良い。先のことを考えなく良い。心配しなくて良い。不安にならなくて良い。従うだけで良い。どんな命令であっても。奴隷の魅力を否定することは簡単な事ではない。」
「twitter有料化で、おそらく今生の別れになる人間も少なくないだろうと思うと悲しくなってきちゃったわね」
「「“辛かったら逃げてもいい“なんて言うけど、逃げた後の人生にそいつは責任取ってくれないよ!」
↑一見確かに! って思うけど、逃げずにいてヤバいことになった場合の責任も同様に誰も取ってくれないので、言説としては実は互角でしかない。後からカウンター打った方が勝ったように見える誤謬である」
「批評には何らかの評価軸が必要で、どの評価軸を選ぶかにその人の表現性が入り込まざるを得ないから、どうしても詩的な要素が出てくる。で、そういうものに対して「それってあなたの感想ですよね」というキラーワードが存在するのが2023年の日本。個人がどう感じるか?から何でも始まるはずなのに、そのルートが最初から封鎖されているという悲惨な状況。」
「(アリスとテレスのまぼろし工場) マリー脚本は最初と最後にやりたい事を持ってくるので途中の流れがなんかおかしいな!?って気になる人には向いていない 逆にラストシーンがいいって人にはものすごく刺さる」
「学生時代、泌尿器科の教授が「ペニスの役割は99%以上尿器なのに、持ち主からは残りの1%の仕事について強く追求される」と、まるでちんちんと対談してきたかのような事を仰ってて興味深かった。」
「昔ソープ店経営してたオッサンに「やっぱり親の借金の返済のためとか学費のためとかで頑張ってる子とかいるの?」って聞いたら「そんなのいない。夢を見るな」と言われてしまったのダ」
「小説でさ「ブラックユーモア力」って結構大事なんですよね。シリアス風な小説だと特に
ピンチな状況で皮肉やジョークをいうことで、笑いもいれて読みやすくなるし、それでいて逆に緊張と緩和のギャップでシリアス度は増える
タフな主人公を演出することもできるのでこの引き出し持ってる作家は強い」
「AV女優がセクシー女優になったのなら、 エロ漫画家もセクシー漫画家にならないとおかしいだろうが。 そうだろ。」
「世の中には不愉快なものを自分から見に行って勝手に不愉快になって勝手に怒るのがどうしょうもなく好きな人がいるので世の中を不愉快な形に切り取って売る商売が成立してしまうのだよ」
「最近は毎日ひたすら仕事して、空いてる時間は本読むかゲームしてるんだけど、特に楽しいのが昔読んだ小説の再読で、20代の時に読んでいた本の全てが、40代の今の俺には違った形と音を伴って響いてくる。
映画もそう。若い頃に見てピンとこなかったことが、何十年か経って見るとじわじわと沁みるようになっている。優れた創作物というものは、若い頃にわからないながらも一度は浴びるように見聞きしておいて、歳をとってからじっくりと楽しみ直すものだなと思う。」
「親族からの遺産相続の手続きの相談メールがことごとく迷惑メールフォルダに入っていた。そりゃそうだ、内容が詐欺メールと全く同じだもんな…」
「「安い仕事を受けるな」は、報酬額だと思いがちだがそうではなく、「自分を安く扱う相手との仕事」という意味だと、けっこう最近気づいた。」
「デリヘル嬢に引っ越し頼むときは事前に店に相談するように」
「家父長制のことを、東京以外のすべての地方に存在する悪しき風習であり、そこから東京に逃げて自由になった都会人が悲しみ(怒り憎しみ諦め等の負の感情に置換可能)とともに振り返る……みたいに描く作品が昨今どうも目に付きすぎて……そんなに楽しい?そのジャンル…そう……」
「「作品を見た。どう考えていいかわからないから他人のよく書けてる感想を検索してイイネして、最初から俺もそう考えていたことにするか」みたいな行動があるじゃないですが」
以上。
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iktsarpok · 2 years
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慌ただしく日々を過ごして、久しぶりに本を読む。借りてきた3冊がフィンランド、アイスランド、スウェーデンの作家さんの本。あれれ、北欧ブームか?
さて、私が大人になりたくないと感じることの理由のひとつは、『固まりたくない』ってことかも
なんていうか、『私』として出会うこと、目にする(した)こと、耳にする(した)こと、私なりにそのつど、判断して情報、知識、経験として頭の中におさめていくうちにいろんな物事を固定化してしまって、もしかしたら、正しくないままで、それをそのように見るようになってしまうのが怖い
そう、周りで起きていることや出会うことや人をいつでも子どものように新鮮に柔軟に受け止められたらなあと思ってる
けども、時々、やっぱり硬くなってる自分に気づいてしょんぼりしちゃうんだな
**************
『ブリット=マリーはここにいた』
フレドリック・バックマン
この作家さんの本はこれで3作目。(『幸せなひとりぼっち』、『おばあちゃんのごめんねリスト』)
ブリット=マリーは自分や夫が周りにどう見られているのか、周りにどう見られたいのかっていうことが行動基準になってる。それか、こうあるべき、こうしなくては、という部分がガチガチに固まってる。社会で働いた経験はほとんどなくて、世間知らずともいえる63歳。が、夫の浮気からひとり生きることになる。
職業紹介所での空気の読めてない就職活動を経て、寂れた町の閉鎖寸前のユースセンターでの管理人という職を得る。
空気が読めてないブリット=マリーは、出会う人たちをちょいちょい 
……はあ?ってさせちゃうんだけど、本人は気にしない、ってか、気づかない。
カチカチに固まった価値観、空気の読めない発言にブリット=マリーのことをなんかめんどくさい人だなぁ、と、私などは思ったりもするのだけれど、読み進めて、彼女の頭の中や境遇を知るにつれて、共感や同情を感じるようになる。
む、彼女のようなひとに対して、私自身も硬くなってたってことか。
物語には、サッカーを愛する人たちや子どもたちがわんさか出てきて、サッカーが絆となっている父子がいたり、応援しているサッカーのチームでその人となりがわかる、というくだりが面白い。
日本でも、プロ野球のどのチームのファンかで性格とか価値観とか判断しちゃうところ時々あるよねぇ?
そうそう、この物語に出てくるサミと呼ばれる青年(少年?)の在り方や生き方が印象に残った。
まっすぐで愛情深くても、境遇によって、そのままに生きることが叶わない。
親しくなったブリット=マリーにサミは願いを託すけれど、それに対する彼女が出した答が現実的でもあり、物語的でもある
ちょっぴり哀しいけど、爽やかな読後感を残した本だった。
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20230425
雑記(植物、映画)
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諸般の事情で年明けから忙しかった。
少し落ち着いたところでサボテンやら観葉植物の植え替えをした。気分転換というより苦役という感じで一週間ほどかかって疲れたが終わってみれば精神的に元気になった気がする。
禅に『十牛図』なるものがあって牧童が牛(自己の象徴のようなもの)を探し求める10の段階を示した図の内、画面から誰もいなくなり円だけが描かれた図を『人牛倶忘(にんぎゅうぐぼう)』と呼ぶ。『人牛倶忘』とは、「牛を捉まえようとした理由を忘れ、捉まえた牛を忘れ、捉まえたことも忘れる。忘れるということもなくなる世界」(wiki)だという。
植物を相手に作業していると知らぬ間に完全に「無」になっている時があり、その状態が結構続く。ふいに「これでいいのか?」と底の方から泡粒のように思考が湧いてきて過去や未来とあれこれ考え出す。まるでその瞬間に私という人格や意識が無から再び生成されるように。
『人牛倶忘』。植物に意識があるとしたらこんな感じなのではないだろうか。ただ「在る」という世界。植物に触れている内に想念が同期して植物の意識のその奥を垣間見たような気がした。
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種から育ててるサボテンの名札の日付を見ると植えてからもう4〜5年くらい経っていて知らん間に時間が過ぎたんだなとしみじみ思った。サボテンの成長の遅さ、変化のない草姿、それに加えてこの感染症禍も実感をあやふやにしているのかも知れない。
こんな感じでまた平気で10年ぐらい一気に過ぎて50歳のおっちゃんになっちゃうのかあ。
まあそん時はそん時の自分が何か思うだろう。
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ビフルカツム
着生植物のビカクシダ(コウモリラン)。よくわからん異様な魅力というか魔力がある。「よく見ろ���ただの葉っぱだぞ。」この警句を便所のドアにでも貼って定期的に思い出さないと非常に危険だ。
思い出したとこで新たにビーチー種の板付の苗を買うなど。
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パキポディウム(デンシカウレ)
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チタノタ
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アレキサンデリー
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猩々丸
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アロエ(不夜城)
誰が名前つけとんのやろか。謎。
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太平丸
花王丸と同じく四年経ってやっと新しい棘が生えてきた。
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個にして全、全にして個というやつです。
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しまどじょ
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ミナミヌマエビ
映画
アマプラビデオに加入して仕事と作業の合間に時間見つけて映画を比較的によく見る。
初見も見直しも含めざっと書き出してみると『ネバーエンディング・ストーリー』(30年ぐらいぶり)、『パラサイト 半地下の家族』『殺人の追憶』、『ドライブ・マイ・カー』、ジョーダン・ピール監督作品の『Get Out』『Us』『NOPE』、ハンガリーの映画『心と体と』、『コーダ あいのうた』『閃光のハサウェイ』『ミッドサマー』『キル・ユア・ダーリン』『ブレードランナー2049』『オブリビオン』など。
ジョーダン・ピールの去年公開された最新作『NOPE』は映像にクリストファー・ノーラン味あるなと思ってたらノーラン作品の撮影監督のホイテ・ヴァン・ホイテマなる人物が担当なのだという。ライラ・ミラ・ライラみたいな語感。ジョーダン・ピールという天才の出現をちっとも知らんかった。
読書��
マリー・D・��ョーンズ『11:11 時間ピッタリ現象』
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』
その他
・お灸にはまる。せんねん灸。一ヶ月ほど続けてるが正直効果はわからん。ただ風呂に似た気持ち良さがある。体を押して痛いとこ探す癖がつく。
・タバコやめて8年と2ヶ月、お酒やめて5年と10ヶ月が経った。
・サッカー。毎週末Abemaでブライトン、DAZNでレアル・ソシエダとヴァンフォーレ甲府の試合を見る。DAZNは値上げしつつコンテンツひっそり減らすくせにインディアン・プレミアリーグなるインドのクリケットの試合の放送始めた。誰得なのか。
日本代表、森保さんで8年という日本サッカー暗黒時代の到来に慄く。学習性無力感。
・Sonyのワイヤレスヘッドホン買う。
・マクロレンズ買うか迷って3000円ぐらいの中古のコンバーターレンズ買う。
・作陶と釉薬の実験を繰り返す。
もう五月だ。
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littleeyesofpallas · 1 year
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COMIC VALKYRIE[コミックヴァルキリー]
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Isekai Majutsushi wa Mahou o Tonaena[異世界魔術師は魔法を唱えない] The another world's wizard does not chant.
GAMER ga Isekai Konten shite HAREM Jinsei e CONTINUE suru sou desu[ゲーマーが異世界魂転してハーレム人生へコンティニューするそうです] It seems GAMER in Anotherworld (must) turn (his) soul around to CONTINUE to HAREM life
Suterare Saikyou Ouji wa Jitsuryoku de Donna Onna mo Daki Makuru[捨てられ最強王子は実力でどんな女も抱きまくる]: Thrown Away Strongest Prince, with real ability, gets any kind of woman
Saikyo Majutsushi no Ijou naru Toubou Seikatsu[最凶魔術師の異常なる逃亡生活]: The Most Sinister Magician's Life on the Run becomes Abnormal
Ziggurat
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Hajimari no Mahoutsukai[始まりの魔法使い] Primitive Wizard
Ochikobore Taimashi wa Isekai Kaeri de Saikyou to naru[落ちこぼれ退魔師は異世界帰りで最強となる] Dropout Exorcist becomes the Strongest by Returning from Anotherworld
Hitozuma to JK[人妻とJK ] Married Woman & High Schooler
HimeKishi ga Classmate![姫騎士がクラスメート! ]: PrincessKnight is CLASSMATE
Bijo to Kenja to Majin no Ken[美女と賢者と魔人の剣] Beauty Sage and the Devil's Sword
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Yuri Love Slave[百合ラブスレイブ]
Maoujou DATE Taisakusen![魔王城デート大作戦!] Demon King Castle DATE Strategy
isekaigaeri no arafour riiman, 17sai no koro ni modotte musou suru[異世界帰りのアラフォーリーマン、17歳の頃に戻って無双する] (an) Around 40 Salaryman Returns (from) Another World, Comes back as (an) Unmatched 17 Year old
Mietemasu yo! Aizawa-san[見えてますよ! 愛沢さん]: I can see! Aizawa-san
NEET dakedo HELLOWO(RK) ni Ittara Isekai ni Tsuretekareta[ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた] I'm a NEET but when I went to HELLOWORK I got taken to another world
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Shinmai Renkinjutsushi no Tenpo Keiei[新米錬金術師の店舗経営] Mangement of Novice Alchemist
Maou no Hajime-kata[魔王の始め方 THE COMIC]: Demon King's How to Get Started
Isekai Kuimetsu no SAME[異世界喰滅のサメ] "KILLER SHARK IN ANOTHER WORLD"
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Isekai AV Satsuei-tai REMASTER[異世界AV撮影隊 リマスター]: Another World A(dult)V(ideo) Film-Unit REMASTER
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JK kara yarinaosu SILVER PLAN[JKからやり直すシルバープラン]: Do-over from High School Girl Silver Plan
EDEN's GIRL[エデンズガール]
Hitogui DUNGEON e youkoso![人食いダンジョンへようこそ! THE COMIC]: Welcome to (the) Man-eating Dungeon
Kuchidome No Gohoubi Wa Dansou Otome To Icha Ero Desu![口止めのご褒美は男装乙女とイチャエロです!] THE REWARD FOR KEEPING QUIET WAS SEX WITH GIRLS DRESSED AS MEN
ASTRO KING[アストロキング]
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Rengogu-jima Kyokuchi Renai[恋獄島 極地恋愛]: Love Prison Island Ends-of-the-Earth Romance
YANKII Akuyaku Reijou[ヤンキー悪役令嬢] Delinquent Villain Young Lady
Suteishi Yuusha, Maou no Shita de RESTART捨て石勇者、魔王の下でリスタート]: The Another wodl demon king's successor RESTART
Seidon no Ryuu[世呑の竜]: World Swallowing Dragon
VR EROGE Yattetara Isekai ni Tensei Shita node, Bishoujo Maou o Doreika Suru[VRエロゲーやってたら異世界に転生したので、美少女魔王を奴隷化する] If I Reincarnate into a VR ERO(tic)GA(me) Other World, I'd Enslave a Beautiful Girl Devil King
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YANDERE Imouto ni Aisaresugite Kozukuri Kankin Seikatsu[ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活] YANDERE Little Sister (who) Loves Making babies too much Confinement life
Teisou Gyakuten Sekai[貞操逆転世界]: Chastity Reverse World
DUNGEON Kurashi No Moto Yuusha[ダンジョン暮らしの元勇者]A former brave resident in the dungeon
Seijo-sama wa Zangyou Teate wo Goshomou desu[聖女様は残業手当をご所望です] HolyWoman-sama Wants OvertimePay
GANG OF YUSHA[ギャング・オブ・ユウシャ]
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HORE SHO NO HALF ELF SAN[惚れ症のハーフエルフさん] Half elves of Fall in Love
MARY-chan no Osunaba DUNGEON[マリーちゃんのおすなばダンジョン]Mary's Sandbox Dungeon
FREEZING[フリージング]
Kagaminochou no Kaguya[鏡野町のカグヤ]: Kaguya of Kagamino Village
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momokuri-sannen · 19 days
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今日は東京国際フォーラムで開催されている「ラ・フォル・ジュルネ東京 2024」という音楽イベントに行った。
国際フォーラム内のいくつかのイベントスペースで5/3から5/5までの朝から夜まで、さまざまなアーティストがクラシック音楽を中心にコンサートを行なうもので、1公演は1時間程度、しかもかなりの低料金であるから、その気になればコンサートのハシゴができるのである。
ぼくらは12:15スタートのコンサートに行くことにした。
ラフマニノフの2曲。
パガニーニの主題による狂詩曲op.43(ナタナエル・グーアン)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op.30(マリー=アンジュ・グッチ)
である。
マリー=アンジュ・グッチは知っていて、まだ若き天才である。
家で出発の準備をしていると、昨晩帰っていて朝早くに出勤した娘からLINEがくる。
「財布を忘れた」
Suicaの残高が足りずチャージしないと駅から出られないと。
ひとまず会社へ連絡して誰か同僚に一時的に借りるように言って、途中で届けると伝える。
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これは娘に持たせた弁当。
時鮭、ちくわの磯辺揚げ、たまご焼き、ほうれん草のおひたし、すぐき、のり弁である。
これからは有料にしよう。そうしよう。
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出かけにバタついたので時間があまりなくなってしまい、昼飯は東京駅の立ち食いそばを食った。
そばいちの「冷やしきつね」と「いなり」である。
冷やしきつねは好物であって、こいつを食うと夏の到来を感じるのである。
結局コンサートは夜まで2つ見た。
屋外で無料のものもあって、1日堪能できたのである。
キッチンカーも出ていて夕飯はうやむやになってしまったが。
まあ楽しいGWの1日であった。
ごちそうさん。
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honyakusho · 2 months
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2024年3月21日に発売予定の翻訳書
3月21日(木)には24点の翻訳書が発売予定です。
秘密の花園
F.H.バーネット/著 ジェニー・ウィリアムズ/イラスト 脇明子/翻訳
教文館
憲法・行政法研究
クリスティアン・ブムケ/著 柴田尭史/編集・翻訳
風行社
だいじょうぶ、一緒にいるよ
クラウディア・グリーマン/著 レジーナ・ルックートゥーンペレ/イラスト シドラ房子/翻訳
かんき出版
アナログ・アルゴリズム
クリストフ・グリュンベルガー/著 百合田香織/翻訳 久保田晃弘/監修
ビー・エヌ・エヌ
世界の美しいテキスタイルと装飾
アメリア・カルヴァー/著 和田侑子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
Terraformの教科書
Ravi Mishra/著 ねこやまのりこ/翻訳
マイナビ出版
ソマティック・エクスペリエンシング入門
ピーター・A・ラヴィーン/著 アン・フレデリック/著 花丘ちぐさ/翻訳
春秋社
耳をすませば
チョ・ナムジュ/本文 小山内園子/翻訳
筑摩書房
ぼくの心は炎に焼かれる 植民地のふたりの少年
ビヴァリー・ナイドゥー/著 野沢佳織/翻訳
徳間書店
こっちにおいでよ、ちびトラ
キルステン・ハバード/著 スーザン・ギャル/イラスト 長友恵子/翻訳
徳間書店
スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん
キエラ・ライト=ルイズ/著 クラウディア・ラム/イラスト アンミカ/翻訳
KADOKAWA
怪盗ギャンビット1 若き“天才泥棒”たち
ケイヴィオン・ルイス/著 廣瀬麻微/翻訳
KADOKAWA
死の前、「意識がはっきりする時間」の謎にせまる 「終末期明晰」から読み解く生と死とそのはざま
アレクサンダー・バティアーニ/著 三輪美矢子/翻訳
KADOKAWA
気候変動社会の技術史
ポール・エドワーズ/著 堤之智/翻訳
日本評論社
武士道
新渡戸稲造/著 岬龍一郎/翻訳
PHP研究所
マルク・ミンコフスキ
マルク・ミンコフスキ/著 アントワーヌ・ブレ/編集 岡本和子/翻訳 森浩一/監修
春秋社
Mine! 私たちを支配する「所有」のルール
マイケル・ヘラー/著 ジェームズ・ザルツマン/著 村井 章子/翻訳
早川書房
永遠���の飛行
クラーク・ダールトン/著 クルト・マール/著 工藤稜/イラスト 長谷川圭/翻訳
早川書房
両京十五日 2
馬伯庸/著 泊功/翻訳 齊藤正高/翻訳
早川書房
悪魔が唾棄する街
アラン・パークス/著 吉野弘人/翻訳
早川書房
ソクラテスからSNS
ヤコブ・ムシャンガマ/著 夏目大/翻訳
早川書房
観察の力
クリス・ジョーンズ/著 小坂恵理/翻訳
早川書房
姉妹のように
クロエ・コルマン/著 岩津航/翻訳
早川書房
新版 地図とデータで見る気象の世界ハンドブック
フランソワ=マリー・ブレオン/著 ジル・リュノー/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
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natsukifunghi · 2 months
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「ぼくのサビンカ」 ラデック・マリー 文 出久根育 絵・訳 ブロンズ新社 2023年6月初版第1刷
愛らしいネコちゃんたちが今にも動き出しそう⭐︎
読み終える頃には すっかりふたりと友達に…♡🐱👦
♪日常 ♪ネコ ♪なかよし
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siteymnk · 5 months
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2023年の読書
昨年とほぼ同じペースで読書できたので、生活の一部になったと言って良いのだろう。少しずつ自分の嗜好が分かって来て、どちらかというと海外文学、最新刊よりは少し古めの作品が好きみたいだ。ビジネス書はいよいよつまらなく感じて来た。 新旧、有名無名、話題作受賞作に関わらず、タイトルや表紙、書評なんかで直感的に選んだ本が勝率が高い感じもある。レコードのジャケ買いと同じだ。今年は上下巻のある長めの作品にも挑戦したい。
「ボッコちゃん」 星新一
「ベロニカは死ぬことにした」 パウロ・コエーリョ
「虐殺器官」 伊藤計劃
「もう終わりにしよう」 イアン・リード
「この部屋から東京タワーは永遠に見えない」 麻布競馬場
「MAZE」 恩田陸
「進歩 人類の未来が明るい10の理由」 ヨハン・ノルベリ
「まぼろしのパン屋」 松宮宏
「フィフティ・ピープル となりの国のものがたり」 チョン・セラン
「透明性」 マルク・デュガン
「暇と退屈の倫理学」 國分功一郎
「すべてがFになる」森博嗣
「チェレンコフの眠り」一條次郎
「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」ガイ・ドイッチャー
「猛スピードで母は」長嶋有
「檸檬」梶井基次郎
「ザリガニの鳴くところ」ディーリア・オーエンズ
「ペンギンが空を飛んだ日」椎橋章夫
「海と毒薬」遠藤周作
「失敗の科学」マシュー・サイド
「鶏」森鴎外
「夜に星を放つ」 窪美澄
「人類の星の時間」シュテファン・ツヴァイク
「レオノーラの卵」日高トモキチ
「教養としての上級語彙-知的人生のための500語」宮崎哲弥
「インヴェンション・オブ・サウンド」チャック・パラニューク
「乳と卵」川上美映子
「白の闇」ジョセフ・サラマーゴ
「いずれすべては海の中に」サラ・ピンスカー
「冗談」ミラン・クンデラ
「ユーモアは最強の武器である」ジェニファー・アーカー
「山月記」中島敦
「彼女は頭が悪いから」姫野 カオルコ
「見るまえに跳べ」大江健三郎
「みんなが手話で話した島」ノーラ・エレン・クローズ
「チュートリアル」 円城塔
「夏への扉」ロバート・A・ハインライン
「ナポレオン狂」阿刀田高
「HHhH プラハ、1942年」ローラン・ビネ
「笑い」ベルクソン
「ミサイルマン」平山夢明
「52ヘルツのクジラたち」町田そのこ
「統合失調症の一族」ロバート・コルカー
「こころ」夏目漱石
「その昔、N市では」マリー・ルイーゼ・カシュニッツ
「平凡すぎて殺される」クイーム・マクドネル
「最後は臼が笑う」森絵都
「深い穴に落ちてしまった」イバン・レピラ
「ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース」エドワード・ドルニック
「歩道橋の魔術師」呉 明益
「狂人の部屋」ポール・アルテ
「思考の整理学」外山滋比古
「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン
「煙草と珈琲」フェルディナント・フォン・シーラッハ
「方形の円 偽説・都市生成論」ギョルゲ・ササルマン
「思いがけず利他」中島岳志
「月を見つけたチャウラ~ピランデッロ短編集」ルイジ ピランデッロ
「テロルの決算」沢木耕太郎
「君が手にするはずだった黄金について」小川哲
「デジタル生存競争」ダグラス・ラシュコフ
「ニムロッド」上田岳弘
「カモメに跳ぶことを教えた猫」ルイス・セブルベタ
「砂男/クレスペル顧問官」ホフマン
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2gsahoko-intermission · 5 months
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2023年映画・ドラマ・円盤・ネット配信・演劇
2023年に見たものの記録です。
↓だいたいの区分
■:映画、□:演劇、▲:スクリーニング、☆:ドラマ
【映画・演劇・スクリーニング】
1月10日 □:『& Juliet』(スティーブン・ソンドハイム劇場)
1月11日 □:『Kimberly Akimbo』(ブース劇場)
1月26日 □:『チェーザレ 破壊の創造者』(明治座)
1月28日 □:『レオポルトシュタット』(新国立劇場)
1月31日 ■:『マチルダ』(Netflix)
2月1日 ■:『They’ll Love Me When I’m Dead』(Netflix) ■:『ファーザー』(Netflix) ■:『エノーラ・ホームズの冒険2』(Netflix)
2月6日 ▲:『めぐり合う時間たち』(METライブビューイング)
2月8日 □:『バンズ・ヴィジット』(日生劇場) ■:『Lady J』(Netflix)
2月10日 ■:『PASSING 』(Netflix) ■:『バルド、偽りの記録と一握りの真実』(Netflix)
2月12日 ■:『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(Netflix)
2月14日 ■:『チャタレイ夫人の恋人』(Netflix)
2月15日 ■:『ホワイト・ノイズ』(Netflix)
2月18日 ■:『ロスト・ドーター』(Netflix)
2月19日 ■:『バスターのバラッド』(Netflix)
2月21日 ■:『パメラ・アンダーソン、ラブ・ストーリー』(Netflix)
2月22日 ■:『花様年華』(Netflix) ■:『欲望の翼』(Netflix)
3月3日 ■:『エヴリシング・エヴリウェア・オールアットワンス』
3月4日 ■:『ほの蒼き瞳』(Netflix)
3月5日 ■:『ダッチェス〜キャサリン公、母、独身』(Netflix)
3月9日 □:『太平洋序曲』(日生劇場)
3月13日 □:『マリー・キュリー』(天王洲銀河劇場)
3月22日 □:『四人兄弟』(シアター風姿花伝)
4月28日 □::『GYPSY』(東京芸術劇場)
5月21日 □:『エンジェルス・イン・アメリカ第1部 ミレニアム来る』
6月5日 □:『The Factory Girl』(東京国際フォーラム)
7月15日 ■:『ぼくたちの哲学教室』
7月16日 ■:『ビデオドローム』
7月22日 ■:『君たちはどう生きるか』
7月29日 □:『ブラウン管より愛をこめて』(メニコンシアターAoi)
8月4日 ■:『アステロイド・シティ』(試写)
9月1日 ■:『シアター・キャンプ』(試写)
9月18日 □:『ラグタイム』(日生劇場)
9月22日 ▲:『ベスト・オブ・エネミーズ』(National Theatre Live)
12月22日 □:満劇団公演(清水ヒカリ座)
12月23日 □:『東京ローズ』(新国立劇場)
【その他、配信ドラマ】 ・『マーベラス・ミセス・メイゼル』(S4・5) ・『ザ・クラウン』(S1〜S4)
【展示】 ・《おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物の物語》(静岡市美術館) ・ルーブル美術館 ・《Manet / Degas》(オルセー美術館) ・オランジュリー美術館
・ジャックマール・アンドレ美術館 ・《糸で描く物語》(静岡県立美術館) ・《ブルターニュの光と風》(静岡市美術館) ・《背守りと子どもの着物》(フェルケール博物館)
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ボール運びが 課題, 2022-2023 ダントツ1位 300 Turnoversを犯した ホークスのトレイ・ヤング「勝率が上位のチームのPGは ミスが半分以下。俺よりもミスが多いと PGとしては 失格さ。」
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※第2位は アンソニーエドワーズ, 第3位は ジョーダンプール
ホークスはトレイ・ヤングとデジョンテ・マリーを中心としたオフェンスを展開しているものの、ヤングは開幕戦でFG成功率21.1%、ニックス戦でFG成功率25.0%と絶不調。
また、2試合で11ターンオーバーを記録するなど、精彩を欠いている。
ヤングは個人として、チームと��て改善しなければならないことについて質問されると、次のように答えたという。
僕としては、すべての分野を改善し続けなければならない。
アシストはしているが、ターンオーバーもしてしまっている。
その中には接触を受けたのにファウルをコールされなかったプレイもあり、それが悪いパスやひどいショットに繋がってしまった。
僕はファウルされているが、コールしてもらえない。
だから、それを理解したうえでプレイしなければならない。
すべての分野を改善しなければならない。
ひとつではない。
まずはそれに取り組まなければならない。
チームとしては、僕たちは良くなり続けるだろう。
クイン(・スナイダーHC)の話に耳を傾け、オフェンスを高め続けなければならない。
今はオフェンスがディフェンスに影響を及ぼしてしまっていると思う。
正直言うと、ディフェンスは本当に良いんじゃないかな。
だが、オフェンスだ。
僕がレイアップを狙ってドライブしても、ファウルをコールしてもらえない。
僕はその時にリング下にずっといて、相手に5on4の状態でシュートを撃たせてしまっている。
このチームにとって良いことではない。
だから、僕はもっとうまく対処しなければならないし、やるつもりだ。
チームメイトたちを助けたい。
チームとしてこのプロセスを信じ続ければ、うまくいくだろう。
僕はそう信じている。
ヤングが復調しなければ引き続き厳しい戦いを強いられると予想されるが、果たしてヤングはリズムを取り戻し、チームメイトたちを助けることができるだろうか?
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hopefuleagletaco · 7 months
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| Plastic Love | Mariya Takeuchi | AMV | ぼくのマリー |
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htbbth · 8 months
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23/09/30(土)22:25:01 No.1107590117そうだねx3 マリー脚本は最初と最後にやりたい事を持ってくるので途中の流れがなんかおかしいな!?って気になる人には向いていない 逆にラストシーンがいいって人にはものすごく刺さる
アリスとテレスのまぼ - 二次元裏@ふたば
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doctormaki · 8 months
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Dublin ではDublin大学のTrinity Collegeへ。そしてケルト文化発祥の地とされる古代墳墓へ行く。韓国の慶州と同じようなおまんじゅうタイプの墳墓は、特に感慨も無かったが、ローマ人達がアイルランドにまで来ていたのに、気候の悪さから撤退していたという話は知ってはいたものの、実感としても体感できた。湿気のお陰で底冷えし、前々から不調の右肩がいよいよヤバイ。
ダブリンはカトリック圏なので、めちゃくちゃ御飯が美味しい。とはいえ、ドイツと比較しての話なので、わざわざ日本から食べに行く程のものではないけど���。。デュッセルドルフに暮らす友人がほぼ隔週の如くにパリに行きまくって、ミシュランスターを始め、ビストロやカフェなど色々と散々食べ歩いたらしいが、彼女は、パリで御飯が美味しいと言う輩は、味で食べているんじゃなくて、値段と雰囲気に酔っているだけだと、さらりと結論付けていた。納得の辛口評論だが、ハンブルグみたいなクソ不味い料理しか提供できない場所からダブリンへ行っても、まぁ同じ感想。ドイツ料理より明らかに美味しいが、だからといって、日本のフレンチの方が丁寧に作ってあるし、口に合う。結局、ダブリンに住んでいた友人が勧めてくれたミシュランの二つ星へは、折角行ってもお店が閉まっているか、私がそこまで足を運ぶ気が無くなったりと、行く機会を失ったが、別に残念ではない。少し所得が高めのパンピーの流行りを観察していると、私とは異なる所に価値の重点を置いているようなので、結局、適当に食材重視のフリして、雰囲気で食べさせるレストランなのだろうと思う。アレだ。ミシュランなんて所詮、昔流行ったLOUISVUITTONのビニールバッグみたいなものだ。
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とか言いつつ、ローカルオススメの名物fish and chipsにたっぷりとお酢をかけて舌鼓を打ち、デザートにはラデュレのマカロンを買ってホテルでお茶を入れて優雅に食す。シグネチャーのローズ、マリー・アントワネットとキャラメル。ローズは日本で食べるよりも香料っぽくて少しガッカリ。でも、マカロンのシェルに使ってあるアーモンドは、日本のラデュレよりも粗挽きのアーモンドプードルで、パリ本店に近い。
ダブリン大学Trinityカレッジでは、図書館の貴重な本、Book of Kellyを拝観するのに3000円近く徴収する。図書館は美しいし、展示も解説がしてあるけれど、お高いわ。。。と思いつつも、アイルランドの国立大学では貴重展示物の研究、保護の目的で入場料取れるのが羨ましい。東大なんて、クソ文科省のせいで、Adam Smithの初版本を新渡戸稲造が寄付しているのに、それを保管していた事も戦後忘却していたし、今は、その保管に自信が無いから、早く写真取れ、スキャンして、スキャンしたもので研究しろって有り様だ。図書館展示室に入室できるまで2時間待ちだったので、ぼーっと大学周辺を散歩してみたが、文科省の束縛は意味がわからないです。。。の一言に尽きます。海外視察旅行するなら、ちゃんと国策に反映しろよバーカと、国会議員の無能さにも呆れる。まぁ、教育に価値や重きを見出さない日本は、これからジリ貧ですな。教育にはお金が必要という当たり前の事が分からない議員や官僚共にはマジで呆れる。クラファンで民間の市井の人々からお金を集めざるを得なかった日本の国立博物館にも笑えるが、普通に入場料上げろよと思う。そこで我慢するから、いつまでも竹槍で無理矢理戦わされるんだ。
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それにしても、ケルト紋様は不思議だ。基本的には、蛇が絡みあっているものらしい。そのeternity knotから永遠を感じるらしい。それって当に神道じゃん。注連縄だったんかい、ケルト紋様って。。。と一人で驚嘆の声を上げると、自分のルーツ探しにアイルランドに来ているお人好しアメリカ人どもが、なんかすげー展示なのかと勘違いして、どやどや周りを囲まれる。これ、ボストンの博物館でも経験しました。何の変哲も無い陶磁器の前で、わざと溜息をつきながら写真を撮ると、あっと言う間に人々に囲まれて、そして名も無い陶磁器は、多く人々のカメラに収まっていく。無教養だけれど小賢しく、聡く振る舞わなければいけない事が行動規範になっている方々の振る舞いは、マジでウケる。自分の評価軸が無い分、他人の評価にえらく敏感なのだ。御苦労様なこっちゃで。。。と思う。日本の流行り廃りは、当にこの無教養の癖に教養溢れるフリをしたい人々によって連鎖的に作られるものでもあるのだが、アメリカ譲りのチープな教養主義の賜物とも思う。
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