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#お店の引越し
realcolorshop · 1 year
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▶▶▶RealColorのお引越し いつもごリアルのinstagramを ご覧いただき有難うございます😊 既にご存知の方も見えるかと思いますが 来週2/9にリアルカラー お引越しを致します🚛🚛🚛プップー!! それに伴いまして 誠に勝手ながら ============ 2/9(木)から 2/12(日)まで 【発送業務のみお休み】 させて頂きます🙏 ============ 数日間ご不便をお掛けしますが ご理解の程宜しくお願いします😊 ※期間中もお店は営業しております♡ この間にご注文頂いた商品の発送は 【2/13 月】より順次発送させて頂きます。 今も田んぼが広がるのんびりな町にいますが お次はもっと自然がい〜っぱいな所! 今は準備に追われて居るけど、移った後の ワクワクも膨らむばかりです。 またこちらでもちょいちょい紹介してきますね ではでは 素敵な週末を♥ . . RealColor https://www.realcolor.shop/ . . #realcolor #ethnicfashion #ethnic #リアルカラー #エスニックファッション #エスニック #大人エスニック #お店の引越し #大移動 #田舎暮らし #自然が好き #自然に囲まれた生活が好き #エスニックファッションが好き ======================== 営業内容が一部変更となります ======================== https://www.instagram.com/p/CoMkH-7yTJu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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elphabalives · 2 years
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色んな人に助けて頂いて、やっと新しい部屋でなんとか生活出来るようになりました。 これからもよろしくお願いします🙇‍♀️ #引っ越し #初めての一人暮らし #まだ #ギリ #生活出来る #レベル #段ボールの山 #まだまだ #現在 #ひろりん と #店長 に #もらった #お花 #薔薇 と #カーネーション #真っ赤 #花瓶 #なくて #スタバ の #タンブラー に #生ける という笑笑 https://www.instagram.com/p/CeJdyYWJsmp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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futon-anmin · 1 year
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kmnmscat · 9 months
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ドラゴン→デストラ その1
ドラゴンがまだ全盛期だった頃の過去話。いつも週末になると夜8時位に行ってヤリまくってた。
そこはシャワーとトイレがユニットバスになってるので、個室に入り鍵を閉める。そして鍵を閉めたらポーチから、あらかじめ用意していた詰10の中に水を入れて溶かす。その間シャワーを浴びてケツを洗う。入念にケツを洗った後、最後のすすぎのお湯をケツに入れた状態で、横にある様式便所に腰掛ける。そして腕にタオルを固く結び、一発でプスっと探り当てる。そのまま引くと筒の中が赤くなり、器用にタオルを外してズズズっと押し込んでいく。箇所を抑えたまま腕を上げ、深呼吸をするとスーっと頭ん中が冷たくなっていく。きたーーーー!って思うと同時にケツからお湯をブシューっと漏らす。一時期これにはまっていた。
これは昔、TELセク系の掲示板で知り合った人に聞いた体験。なんでもその人が相手の子に量を教えずに詰15渡したら、入れてパッキーーーンってなったと同時にションベンと糞を同時に漏らしたんだって。オレはスカトロも好きだからやれるときはやるが、さすがにハッテン場だと迷惑かかるからお湯で疑似体験。
準備もできたので腕を抑えながら外に出て通路をうろうろ。こわばった顔に息が上がってると、それだけでわかるやつにはわかる。175cmくらいの筋肉質なやつにケツを触られ、手を引かれて個室にいく。鍵をガチャと閉めたらオレの両乳首をつまんでコリコリさせながらベロチューしてきた。オレは自分のヘニャチンと相手のギンギンの勃起チンポをいじっていると耳元で「キメてるだろ?」と低音でボソっとささやかれた。それで膝がガクガクしてしまい、ゆっくり座った。「あー、これガン堀りコースだな~」とか、「最初から飛ばされるとケツきついんだよな~」とか思っていたら、彼はローションを出して丁寧にケツをほぐしてくれた。いや、ほぐすというよりは指で犯されている感じだな。慣れた手で指を2本、3本と少しずつ増やされてRを吸い、乳首を軽くかまれるとケツがドンドン緩んでいく。それを見越して、生チンを入れて来た。14~5cmくらいで一人目だとちょうどいいサイズで、オレの呼吸に合わせてゆっくりズブズブっと生チンが入ってくる。途中で騎乗位に体位を変えて、オレのペースに合わせてくれた。根元まで全部入ったのを確認すると、ローションを足しながら徐々に動き始めた。こんな丁寧にやってくれるなんておそらくリバだろう、受けの状態がよく分かっている、本当に見事な流れだったんでうっかり惚れそうになる。騎乗位、正常位、最後は松葉崩しで奥の奥にくっせぇザーメンを種付けしてもらった。
彼は「ありがと」と言うと扉をあけてシャワーに行った。オレは鍵をわざと閉めずにケツマンに指を入れて、ザーメンを自分の腸壁にこすりつけるようにまんずりしてた。すぐにガッチビ体型の40歳くらいのやつが入って来て、オレの種マンに指を入れて確認。
「種マンなら大丈夫よな。」と言うと生チンをケツに突っ込み、勢いよくケツを掘り出した。さっきの彼がいなかったらヤバかったかもしれないくらい、激しくパンパン打ち付けて来た。きっと受け未経験のバリタチだな。Rを出し「ほら嗅げよ」と言われると、ケツに生チン入ったまま、鼻に小瓶当てて来た。
オレは片鼻を指で押さえ「すーーーーーーーーーーっ」と勢いよく吸い込んだ。そして反対の鼻には自分のRをポーチから出して、2種類の違う色のRを「すーーーーーーーーーーっ」と吸い、5秒くらい息を止める。はい、変態マンコの出来上がり。そのまま獣のように声出しながら汗だくになって交尾した。
「おらおらおら、種上がってきたぜぇ」と言うとケツを掘る速度が上がってきた。
「ほら、種付けるぞほらほらほら!」と言うと一瞬動きが止まり、ケツの奥にドピュドピュと種が打ち付けられるのがわかる。すげー勢いで結構な量がケツの中に出されているんだろう。
汗もかいたのでシャワーを浴びに部屋を出た。ケツの中の種はもったいないからそのまま残し、軽くシャワーで汗だけを流してから中央のブランコ部屋に行った。ブランコに乗ってるバリ受けが何人ものやつに掘られていた。ガンギマリになってる彼はアヘアヘ言いながらよだれを垂らしてる。そんなのを見ると、こっちもあがる。オレもその中に混ざり、チンポしゃぶったり、生チンケツに突っ込まれて掘られたりした。何人かのタチがオレやブランコくんに種付けすると、なんとなく人が散っていった。その後オレはブランコくんの駆け寄った。そのままケツマンに顔をうずめ、穴からジュルジュルっと種付けされたザーメンを吸い取ると、生臭くてツンとした味が口の中に広がりった。そのまま受けの顔をじっと見ると、ブランコくんもわかったのかヘロ顔しながら口を開けた。ダラーっと口の中に垂らし、そのままザーキス。口の中であっち行ったりこっち行ったりさせながら、最後は半分こしてごっくんって一緒に飲み込んだ。
時間は1時を回ったところ。ここの店は営業時間がオールじゃないので、次の店に移る準備をした。 
つづく
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bk-bk · 9 months
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サウナでの体験談①
まずは自己紹介から。
俺は短髪色黒髭ありガチムチ系マッチョリバ。
今日はガッツリ天国見たくて買い物。
ネタ仕込んで入店。
個室まで取って気合満々。
ケツも綺麗にして入店したので、個室で即詰め15準備。
この瞬間が一番緊張する。
ネタへの期待や失敗できない不安から。
入れた瞬間、心拍数倍脈打って全身溶けるように気持ちいい。
思わず「やべぇ〜」って声に出してしまう、
頑張って片付けブツをしまう。
周りにアピールするようにデカメに音立てて個室の鍵を開放。
ビンビンに肥大した乳首を自らいじり、溜め息のようなデカめの吐息が出す。(出すと言うかダダ漏れちゃう感じ)
それを聞き付けるかのように他の個室ドアが開く音。
全裸で目隠しして膝立ち、個室入口に背を向ける恰好で乳首をいじり続ける。
ガチャと個室入口ドアが開き、人の気配。
(ドア開けて初見は恐らく大半の人がビックリしてる。恐らく引いてドア閉める人も。)
一人でこんな変態待機してるヤツはまあーいないだろうし。
まあ中途半端なノリの人に絡まれてダレるのはごめんなので、振り切ってる変態キャラをキメる。
その変態待機姿にビビらず手を出してくるヤツはノリ良い奴が多い。
一歩一歩様子伺うように近付いてきて
(恐らく)上から下までボディチェックをされ、OKならば大抵自らイジってる乳首をさぐるように追加で責められるか、いきなり口元にチンポ当てられる。
目隠し越しにもデカマラなのがわかるとアガる。
夢中になってしゃぶりつきながら
すかさず相手の空いた両手を俺の乳首に誘導する。
ガンギマって肥大した乳首を皆コリコリといたぶってくれる。(膝立ちだとこのポジションに持っていきやすく、お気に入りの流れ)
声が抑え切れず吐息も絶え絶えになる。
この時点でヒィーヒィーに言ってもうとろけそうになる。
そんな漏れた吐息を聞き付けて、ガチャと別の個室入口ドアが開く音。
俺は変わらず入口に背を向けてるので
どんなヤツかは見えねえ。
がしかし完全に仕上がってる俺は無条件でケツマンコを突き出す。
俺の前にいる一人目のチンポを右手でシゴきながら
空いた片手で自らケツタブを開きおねだりをする。
二人目は有無をいわせずいきなり生チンポを宛てがって来て、ゆっくり奥に押し込んでくる。
デカい裂けそうになりながら、頭ん中でブチブチ聞こえてきそうな勢いで入り込んでくる。
全部入れると一言「大丈夫か?」と。
俺は死にものぐるいで「付いて下さい」と哀願する。
グッチャグチャグッチャグチャとピントンが始める。
一人目の男に口マン塞がれながら
乳首をイジられ、ケツマンコには生チンポ。
マジで昇天しそうな最高の瞬間。
明日のことなんてもうどうでもよくなる。
ケツマン掘ってるのは若いのか勢いに任せてパンパンパンパン掘り込んで来る。
二人目「やっべイキそう。中に欲しいか?ん?あ?」
俺「中に下さい」と声を振りしぼり哀願。
二人目「おらー、イクぞーーーー出る」
ケツの気持ち良いところがジュワっと熱くなる。
ネタを注入されたようだ。
一人目は口マンから離れ今か今かと自分のタイミングを伺いシコシコ。
二人目のが抜かれると同時に一人目が入ってくる。
続く。
※このストーリーはフィクションです
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snobism · 1 year
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来週離婚をする。離婚をしようと決めたのは夏のはじめのことで、8月半ばから別居もしていたのだが、家の売却や財産分与など離婚するためにやることが山ほどあって、何かが遅延したわけでなく最短距離で半年近くかかった。
半年も経つと決心した当初とは気持ちがだいぶ変化していて、「離婚したら自由気ままに生きていこう。好き放題しよう」という、夏休みを楽しみにする子供みたいな考え方だったものが、離婚にまつわるあれやこれやを経ていくにつれ、「必要最低限のことをしながらひっそり生きていこう」とだいぶ老人的でミニマルな志向に変わっていった。おそらくそれは、引っ越しにあたりものをたくさん捨てていったことに起因している。習慣的に不要なものを処分していくと、だんだん必要だとするラインがわからなくなっていく。あって普通だったものを見ていると、ゲシュタルト崩壊のように、なぜここに必要なのかがわからなくなる。終いには「本当に必要なものなんて何もない」という思想に変わった。あれだけ執着して集めた本や服も三分の一は捨てた。一生持ち続けると思っていたCDも半分以上BOOKOFFに売り払った。持ち物は結婚する前と同じくらいの量になったかもしれない。ものを捨てていくと、他の部分でも整理したくなり、惰性で続けていたInstagramをやめ、閲覧用だったTwitterもやめた。ほとんど使わないからと10年近く使ったLINEも消した。Facebookも近くやめるつもりでいる。Tumblrはまだわからないが…。
本当に必要なものって、本当にない。必要だと思い込んでいるだけで、手に取ってみると、あってもなくてもいいものだと気づく。それが募ると、大切だと思っていた自分の人生すらもそのようなものだと感じられてくる。だから今は、あと少しやり残したことをやり終えたら、それで終わりでいいだろうという、余生のような、店仕舞いの支度をはじめるような気持ちで日々を過ごすようになっている。
当初に思っていたのとは違う形だが、もうすぐ新しい生活がはじまる。新生活に楽しみなことは特になにもない。でもそれでいいのだと思う。おそらく、誰かと生きていて、そこからあえて一人で生きていくことを選んだ人間には、「特に楽しみなことが無くても普通に生きている」という、生きることのベースラインみたいなものの変更が必要なのだと思う。強い楽しみを求めず、不用意に期待せず、淡々と日々を繰り返す。そこに安らぎを感じること。それで良しとすること。願わくばその安らぎが誰かと共有できればより良いけど、仮にできなくてもそれはそれでよい、とすること。
昔は、生きていくのに確固たる理由を持っている人が強い人なのだと思っていた。でも今の自分にとっては、強い理由がなくてもただ生きていけるということが、強いということだと思う。そういう強さを基盤にして、他人にも、そして自分にも優しく生きられる人になりたい。そんなことを思いながら、残りの日々を過ごしている。
つづき。
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buttbii2 · 3 days
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Hugs書き込みより…
学生と待ち合わせていたコンビニに、現場監督が運転するワゴン車で向かった。ワゴン車はハイエースで、後部座席を予め倒して後ろのフラットなスペースを広くしておいた。
そこには俺と髭男が胡座かいて座っていた。
俺達三人にはある計画があった。
俺と待ち合わせしている高校生を襲うというものだった。
俺はもちろん顔がばれているので、目出し帽を被っていた。
現場監督も面が割れているので、今回は運転することになった。
直接高校生に声をかける役割は、まだ面の割れていない髭男がやることになっていた。
コンビニの駐車場に入り込んだワゴン車は、片隅にいた高校生を見つけるとそのまま幅寄せをするようなカッコで近づいた。髭男がスライドドアを開けて降り立つと、地図を片手に高校生に近づいた。
「道が分かんねぇんだけど、、、」
ミラータイプのフィルムが貼られたウィンドウ越しに見ると、髭男が地図を示しながら高校生と話していた。そして身振り手振りで周囲を建物を指し示していた。
それから高校生がワゴン車のスライドドアに半身で乗り込みかけた。おそらく車内にもっと詳しい地図があるからとか言って誘ったんだろう。俺はなるべくばれないように、潜むように車内の片隅で息を止めていた。
それから見せた髭男の行動は素早かった。高校生の腰を掴むとそのまま車内へ押し込め、暴れようとする高校生の首に絞め技をかけた。高校生は柔道部だったが、間もなくして高校生の体から力が抜け、落ちてしまった。
高校生が気絶している間に、髭男と俺は後ろ手で縛り上げた。そして髭男が締めていた褌で猿ぐつわをかませた。
それらの処置をしているうちに、ワゴン車は駐車場を後にした。時間にして十数秒もたっていなかった。誰にも不審に思われずに、高校生を拉致することに成功した。
ワゴン車は名古屋高速に乗り入れた。髭男は別に面が割れていないので必要はないとは思ったが、目出し帽を被った。それから高校生を平手で打ち、目を覚まさせた。
「おいっ、起きろや」
高校生はしばらく状況が呑み込めない様子だったが、髭男の姿を認めると怯えたように体を縮めた。
「これからたっぷり可愛がってやるからな、まずはしゃぶれや」
猿ぐつわを解かれた高校生の目の前に、髭男の三超の股間が押しつけられた。
「恐かったら叫べよ、走ってる車の中だから外には聞こえねぇぜ」
髭男は腹に響く低い声でせせら笑った。高校生がおずおずとチャックを下ろし、中のマラを引きずり出し咥えた。
「おおっ、なかなかやるじゃねぇか、、、仕込まれてんな」
たちまち髭男のマラは完全勃起していた。俺は髭男と場所を交代して、高校生の口に既にいきり勃ったマラを突きつけた。不安そうな表情の高校生と目が合った。
俺は一瞬ばれたかと思ったが、高校生は気付かない様子でマラを口に含んだ。髭男が高校生のジャージに手をかけた。
脱がされると分かった高校生は思いっきり暴れた。俺は高校生の頬にビンタを食らわせ再びマラを突っ込み、思いっきり頭を押さえ付けてやった。俺はばれるので、声を出すことができなかった、ずっと無言でやるしかなかった。
「暴れんじゃねぇ!大人しくしろや!!」
髭男のドスの利いた怒鳴り声が、狭い車内に響いた。高校生はうなだれたように大人しくなってしまった。
しかし俺には高校生の暴れた理由が分かっていた。アナルにバイブを突っ込んでをいたのだった。
俺が命じておいたのだが、さすがにそれを見ず知らずの他人に見られるのは抵抗があっただろう。その格好を見つけて、髭男がヤジを飛ばした。
「なんだ!!ケツにバイブ突っ込みやがって、俺達に犯られる気満々じゃねぇかよ」
髭男はバイブを抜くと、ニヤリとカプセルをこっそり埋め込み再びバイブで蓋をした。
「おいおい…」
俺が言うと
「おままごとみたいな量だよ」
そして荒っぽくバイブを動かし始めた。バイブが抜き入れされる度に、俺のマラを咥えている高校生が喘ぎ始めた。
「もう、気分出しやがって、、、誰に仕込まれたんだ?おらおらっ、どうだ、気持ち良いだろ!」
バイブを乱暴に挿入されて続けていた高校生の表情が、明らかに違ってきた。声もどことなく艶っぽくなってきたし、肌も上気していた。
「Sがそろそろ効いてきた頃だな、、、」
髭男は咥え煙草でバイブを出し入れしながら、ニヤリと笑った。俺のマラにも、高校生が快感に耐えながらしゃぶりついているというのが伝わって
きた。
「おめぇから犯っちまえよ」
髭男は高校生の知り合いという俺に花を持たせてくれたつもりなんだろう。俺は厚意に甘えて、高校生の俯せになったケツを抱きかかえると背後から突き立てた。マラが潜り込む瞬間、高校生が呻くような甘い鳴き声を上げた。
高校生のケツは、仕込まれたSのためだろう、熱い。適度にマラを締め付けてきて気持ち良かった。しかも後ろ手に縛り上げられた高校生を眺めながら陵辱していると、激しい情欲に駆られてしまった。
髭男はそんな俺の様子を笑いながら眺め、汗臭い高校生の坊主頭を鷲掴みにするとデカマラを突き立てた。髭男のマラに高校生の舌が被せられていった。
「おらっ、上下の口に突っ込まれて嬉しいか!もっと泣けや!」
俺は腕立て伏せをする要領で腕をつくと、浅く深く腰をグラインドさせ高校生の敏感なところを掘り当てていった。
こいつの弱点は俺が一番よく知っていた。しかもケツに仕込まれたSが俺の尿道に染み込んで熱くする。
「オイ!おままごとみたいな量か?これ…」
ヤツはニヤリとする
俺は狂ったように腰を打ちつけた。
耐えきれずに、高校生が激しいよがり声を上げ始めた。
「おらっ!てめぇばっか気持ち良くなってんじゃねぇぞ!」
マラを吐き出された髭男は、苛立ち紛れに高校生の頬にビンタを張った。車内に乾いた音が響き渡った。それから再びマラを口に押し込んだ。
髭男のマラのおかげで、高校生はくぐもったよがり声しか上げることができないでいた。俺は次第に高まってくる欲望を抑えきれないでいた。声を出さないように注意しながら、歯を食い縛り高校生のケツにマラを思いっきり深く突き立て果てた。
「気持ちよさそうにいったな、よし次は俺の番だ」
髭男は高校生の腰を抱くと、穴の開いた部分にマラを突き立てていった。俺のマラで慣れたとはいえ、髭男のマラはでかすぎた。
高校生は獣のような声を上げたが、構わず髭男は掘り続けた。俺は中学生の口を塞ぐために、ケツ汁で汚れたマラを突っ込んだ。すぐに柔らかい舌がまとわりついてきた。
ワゴン車はPAで停車した。現場監督はわざと一般車両の駐車スペースには止めずに、大型車両のスペースに止めた。
しかもアルミボディの大型車が一台間を置いて並んでいる、その一台分のスペースに車のケツをピッタリ後ろへ下げて止めた。
こうすれば揺れているワゴン車を不思議に思う奴等はいなかった。それに大型車のキャビンはカーテンを閉め切って仮眠中だった。
しばらくして現場監督が弁当と飲み物を抱えて戻ってきた。
外で目出し帽を被ってからスライドドアを開けた現場監督は、紺の隊服姿でモロ右翼団体員にしか見えなかった。どこからどう見ても、たちの悪そうな親父という風貌だった。
きっとコンビニ店員は目を逸らして、レジを打ったに違いない。
「どうだ、犯ってるか」
「マジ、気持ち良いぜ。俺、そろそろいきそうだぜ」
「おぅ、いってから飯でも食えや。それから俺と交代だ」
現場監督は胡座をかくと、俺に弁当を勧めた。俺達は高校生を掘り込んでいる髭男を眺めながら飯を食った。もちろん俺の股間には高校生がしゃぶりついていた。
「おおっ、いくぜ、、、おらっ!種付けしてやるぜ!」
髭男がメチャクチャに腰を突き動かして、両手を縛られたままの高校生の背中に乗りかかって果てた。
髭男の三超からずれたケツの筋肉が、射精の度に引きつったように動いていた。高校生は中出しされながらも感じているのだろうか、か細い声を上げ続けていた。
現場監督がベトナムのチャックを下ろすと、汚れた六尺の間から既に勃起したマラを引きずり出した。
「しゃぶれや」
現場監督は煙草の煙を旨そうに吐いていた。
「おおっ、こいつのクチマン堪らんな」
「だろ、、、よし、腹ごしらえするか」
髭男は三超の前をはだけ、不敵そうなマラをだらしなく垂らしたまま、弁当にかぶりついていた。
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hachikenyakaiwai · 2 months
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【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今橋筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三井、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、その被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、同日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城にむけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家では、享保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
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pineappleyk · 1 year
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神島にて、三島由紀夫が『潮騒』取材中に滞在していた寺田家を、宿泊した旅館にお願いして案内してもらいました。
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①寺田家に続く階段
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②『潮騒』の登場人物、漁業協同組合長「宮田照吉」のモデルになった寺田宗一さん宅。現在はどなたも居住されていません。
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③寺田家の屋根越しに臨む景色。島の電気供給に大切なケーブルは、まるで空に線を引いたように見えます。
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④玄関を入ってすぐ。左側には原作の通り、急な傾斜の梯子階段がありますが、本当に梯子のように急な傾斜で撮影出来ませんでした。
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⑤三島由紀夫が朝6時半に起きる毎日を過ごしていた2階のお部屋。
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⑥2階の窓から三島由紀夫も眺めたと思われる眺望。
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⑦三島由紀夫から寺田宗一さんへの贈り物など、所縁の品々。赤い机は当時、三島由紀夫が実際に使用していたもの。奥に山口百恵さんのパネルが❗️
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⑧三島由紀夫のサインの入った品々。左上はシガレット入れの付いたライター、右上はその外箱。
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⑨怖い程、澄み切ったエメラルドカラーの神島の海。
当時、28歳だった三島由紀夫が、
「人口千二、三百、戸数二百戸、映画館もパチンコ屋も、呑屋も、喫茶店も、すべて「よごれた」ものは何もありません。この僕まで忽ち浄化されて、毎朝六時半に起きてゐる始末です。ここには本当の人間の生活がありさうです。たとへ一週間でも、本当の人間の生活をまねして暮すのは、快適でした。」と川端康成宛の手紙に書いたように、現在も映画館、パチンコ屋、そして呑屋はありませんが、宿泊した旅館の姉妹店でもあるかわいい喫茶(軽食)店が時計台の隣にありました。
人口は昭和28年当時、1,200〜1,300人となっていますが、2022年で402人に…。澄んだ海のように島の人々は快活、気さく、親切で働き者ばかり、しかし荒波で知られる伊勢湾の海を相手に命懸けの漁業をされるのですから、遊びに来たのがちょっぴり恥ずかしくなるような旅でした。
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kyokocanary777 · 1 year
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ブックカフェのようなコインランドリー
まるで本屋さんのような、カフェのような、お洒落なコインランドリーを思い出しました。
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横浜石川町5丁目にある「Books & Laundry」です。
2017年から2019年秋くらいまでは、南区唐沢にいたのですが、
2019年の秋からこの近くのマンションに引っ越しました。
そのマンションの近くにあったコインランドリーです。
引っ越しして、すぐの頃にできたと思います。
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洗濯をしたことはないけど、本を読みに立ち寄っていました。
先日ふと思い出し��、行ってみたら、そのまま残っていたので安心しましたね😊
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わたしは、2020年のちょうど今頃に京都の実家に戻ったのですが
事情でゆっくりする暇もなく、ものすごく慌ただしく帰ったのと、コロナで外出しにくかったのもあり
今頃になって、思い出がある場所に時々いってます。
このコインランドリーも、そのひとつです✨
2023/03/24
22:59
カナリヤ響子
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realcolorshop · 1 year
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あらら! 気付いたら1週間も 投稿しておりませんでした お店屋さんなのにすみませぬ😅 いつもなら 冬場は少しのんびりモード でやっていますが この冬はあっちへこっちへドタバタ 家では ハイハイが出来るようになって👶 一気に世界が広がったおちびのお世話と 先日から始めたリモートでの新作づくり♡ さらに来週に控えた#お店の引越し 準備に 追われて時間がもっと欲しい近頃のリアル おちびも居てなかなか作業の捗らない 私の代わりに、店長(旦那さん)がせっせと 頑張ってくれ本当にありがたい限りです! (お引越しに関しましては一部営業内容の変更が有りますので、また近くお知らせ致します🙏) 🌲🍄季節のおすすめitem🍄🌲 ■Casual Ethnic Beanie 今年は寒い日も多いからか人気を集めてる♥ おしゃれなエスニックのニット帽! お洋服の余り布を無駄にしない発想から 生まれたecoなitemです。 柔らかくてチクチク感無しの被り心地の いーーー帽子です。寒さ対策を始め、寝癖直し や、エスニックコーデのアクセントにも◎ ▶unisex ▶Giftにもオススメ ▶メール便発送⭕ . . ___RealColor___ ◼https://www.realcolor.shop/ ◼商品の詳細は画像をタップ orプロフ下のURLより ◼お問合せもDMでお気軽にどうぞ __________________________________ . . #realcolor #ethnicfashion #ethnic #リアルカラー #エスニックファッション #エスニック #大人エスニック #ニット帽 #冬の帽子 #ビーニー #カラフル #柄物 #エスニック柄 #エスニックコーデ #エスニックファッションが好き #個性的なファッションが好き https://www.instagram.com/p/CoGgMfnyFUg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tmdiary · 26 days
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2024/04/02
4月2日(火)晴
引越二日目。引越しているとあった方がいいモノが次々と出てきて買い物に回る。店はすぐ近くにほぼ全て揃っていて困らないが、欲しいモノがちょうど欠品になっていたり、すぐに持ち帰れるモノがなかったりして、結局少し離れた店舗まで行ったりしてなんとか揃えることができた。
テレビとインターネットの設定をして最終的な片付けが終わるともう夜になっていた。
それからようやく帰宅。最後に子供と離れる時はとても寂しい気持ちになってしまった。子育てしている時は大変だが、子供と過ごす時間はあっという間に終わってしまう。もっと色々関わっておけばよかったと後悔してももう遅い。あとは無事に新生活を送れることを祈るしかない。
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futon-anmin · 1 year
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3月14日はホワイトデー🎉 大切な方、特別な方へのバレンタインデーのお返しに、女性に喜ばれるコスメボックスのご紹介です🎀 📣5カラーから選べる!三面鏡付き カラフル木製メイクボックス🌈 全面化粧仕上げで、どこから見ても、どこに置いてもOK! 選べるカラーであなたらしさを演出。 ✅Pyure white やっぱり白が好き。清潔感のある澄み切った純白は可愛らしくも、かっこよくもなる王道カラー。 ✅Baby pink とびっきり可愛いお部屋を演出する、女の子が大好きなやさしいピンク。 ✅Natural yellow 実はお部屋になじむナチュラルなイエロー。人気の北欧テイストにぴったり。 ✅Juicy orange 見るだけでワクワクする鮮やかなオレンジ。メイクの度に元気をもらえる、インテリアの主役。 ✅Mist green お部屋にあるとほっとする、爽やかなグリーン。代わりのいない、やすらぎをくれるカラー。 #布団の安眠楽天市場店 でお買い求めいただけます。 #ホワイトデー #ホワイトデーお返し #ホワイトデーギフト #バレンタインデーのお返し #バレンタインお返し #ホワイトデープレゼント #メイク収納 #コスメ収納 #三面鏡収納 #化粧品収納 #一人暮らし部屋 #一人暮らしインテリア #就職祝い #進学祝い #引越し祝い #一人暮らし女子 #布団の安眠 #布団の安眠楽天市場店 #おうちじかん #暮らしを楽しむ #楽天 #楽天市場 https://www.instagram.com/p/CpJ_TyFrxaB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patsatshit · 6 months
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』み��いな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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m12gatsu · 2 months
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無題
初めて赤酢の寿司食べた。旨かった。魚が旨いと書いて鮨。スプレーチョコみたいに色付けされた胡麻が散りばめられた帆立や、飾り包丁でこきりこ節のささらみたいに切り揃えられた鰯、台所スポンジみたいな卵焼き。美しい鮨。つきだしのもずく酢を啜っている時点でおそらく俺の左利きに気がついた板前は、俺の前に並べる鮨を全て2時の方向に傾けて出してくれた。ホスピタリティ。
我が家のバレンタインは、いつしか毎年彼女が下着を贈ってくれることになっていて、今年はワコール製のレース地のボクサーパンツをいただいた。履いてみて、自室の鏡に映して矯めつ眇めつ、後ろ姿を確認したら尻の割れ目が透けていて爆笑した。いつも女人の尻に見る媚態が、俺の臀部にある。そう思うとあまりにも滑稽だった。峯田和伸が、自身の股ぐら越しに鏡に映した自身の尻を見て、これは女人の尻であると自己暗示して自涜に耽ったという逸話を思い出す。しかし、なかなかどうして履き心地はたいへん好く、スカラ始末といって、裾に縫製がないのでアウターにも浮き上がりにくいのだと謳っている。巣から始末。ただ、デスクワークでひねもすずっと座っていたらレース地がちくちくしてちょっと痒くなった。慣れるものだろうか。柔らかい尻肉に、レース状の跡がついていることを思って苦笑した。
黄色いニュービートルが走っているのを久しぶりに見た。昔お祭りの夜店の、福引きだか輪投げだか何かで同車種のラジコンを当てて持っていた。好きな車が行き過ぎるのを、いつも目で追ってしまう。運転するのは好きじゃない。酒が飲めないから。
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asagaquru · 3 months
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なんだか詰めに詰め込んで充実した週末だった。まず、朝10時の回で役所広司主演の“パーフェクト デイ”を見に行った。劇的なことは何も起こらない日常を描いた映画で、劇的なことは何も起こらないけれど、日常の些細な煌めきを見つけるのが上手くなりそうな映画だった。通りすがりに愛でている観葉植物の葉にちょこんと触れるようななんてことのないシーンで数回泣いた。職場と自宅との往復だと変わり映えのない毎日に思える。でも実は、小さな変化や美しさに溢れている。本当に心が美しくある人は、愛情ある日常のなかに美しさや楽しさと言った煌めきを見出す。そんな映画だった。この感覚をこの映画を大切にしていこうと思った。静かな映画だったから、キャラメルポップコーンは口の中で溶かしながら食べた。
良い映画を観て、ほくほくした気持ちのまま新居の内見へ。内見と言えど、すでに入居を決めて審査完了ひている賃貸だ。21日に引っ越す。周りが戸建てばかりで、遠くにある藻岩山まで突き抜けて見えるのを今日知った。日当たりが良い。ガス台や冷蔵庫スペースや窓枠を採寸し終わって、今度はそのまま札幌駅へ向かう。夜の用事まで時間があるからと来たけれど、節分だから恵方巻きを食べたくなってしまう。デパ地下でひとつ買って家で食べる。方角を調べなかった。きっとわたしの行く方角はいつも幸運があるから大丈夫。
夜になって、友達と合流して恋人のライブに行く。家では陽気な恋人が、クールで笑った。音楽のセンスや知識はないわたしだけれども、楽しそうにみんなでジャズをしているのを観ていると、こちらも身体を横に揺らしてしまう。恋人がソロを吹いて、ぺこりと小さく一礼。座ろうとしたところで、ビックバンドのリーダーが煽って、即興でもうワンパート吹いていた。こんな一面もあるけど、普段から決してひけらかしたりしないことに感心する。その後に、ソロリストとして名前を呼ばれてもぺこぺことお辞儀するだけで、にこりともしない。翌日、「本当に楽しかった」って話すから、面白い人だなと思う。ジャズは演者同士が目配せや楽器で会話して、音楽となっていくから面白い。
ライブが終わって、恋人にひと声かけて会場を出る。「15分後にふたり座れますか?」と、ある酒場に電話をかける。すすきので1番好きな酒場。年明けてから行くのは初めてだった。いつからか顔見知りになった店主に「あけましておめでとうございます」と言って、ビールと日本酒を飲む。1杯目のビールが9.5%あったことを思い出したり忘れたりするくらい酔った。隣の席に座っていた30代のお姉様方とお話し、徳利の日本酒を勝手にお酌し、しばしガールズトークを楽しむ。「結婚しても子供が産まれても旦那に家のこと任せて飲みに出れるのいいな〜」と結婚の条件をまたひとつ上書きする。終電で帰宅。1時になっても彼氏が帰ってこないから、先に寝ることにした。
もぞもぞと彼氏がベッドに入ってくる。ライブどうだった?とか来てくれてありがとう、とかの前の第一声が、ここには書けないような中学生みたいな下ネタで、半分夢の中のまま笑った。なんじ?と聞くと「よじ」と言っていてアホだなーと言いながらまた眠りに落ちた。
次の日は、朝から不動産で新居の契約締結。昼前に料理が得意な男友達が家に来てポークステーキをさささっと作ってくれた。「日曜のお昼だからさ」と言ったそれは彩り鮮やかなブランチで、昨日ライブだった彼氏がジャズを流していたから、なんとも優雅な昼下がりとなってしまった。
その後は、演劇を観に行く。演劇は初めてだった。映画とは違って、自分の好きなところに目をやって楽しめるから、観客は神様視点だなと思った。毎年同じ夏の月末に、同じホテルに泊まる男女の話。毎年、それぞれの家庭や仕事、生活の近況を語り合ったり、イチャイチャしたり、本音でぶつかって喧嘩したり、胸の内の秘密を吐露して泣いてしまったりする25年間を5年おきにシーンカットした演劇。題名が「same time,next year」という。生身の人間が目の前で芝居するパワーや没入感、距離感が映画とは段違いに違う。感情移入してしまって数回泣いた。面白かったからまた行くと思う。札幌で触れる新たなカルチャーの予感。
地下鉄で恋人と感想を言い合いながら、帰宅。うどんを食べて、サウナへ。最近、彼氏の真似をしてサウナにハマっている。汗をびっしりかいて、-2℃の外気浴をする。不思議と寒くない。ひと足先に休憩所で待っていた恋人とオロナミンCとフルーツ牛乳で乾杯して、ほかほかした気持ちで家に帰る。
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