ところで♪
私の父が「アートムーブコンクール」というアート系のコンクールで大賞をいただきまして✨あと、佳作も!先週、大阪で展示会があり、行っておりました😊
これが、大賞をいただいた父の作品です♪
おめでとう㊗️🎊🎉🎈
アートムーブコンクールの詳細は↓
私の父は、75歳です。そして、昔グラフィックデザイナーでした♪
この色使いとかタッチとか、父の感じだなーと、思いますね☺️
他の作品はInstagramやYouTubeに公開してます♪
→Instagram
→YouTube
先日、私のInstagramにも投稿しまして、何人かのフォロワーさんにコメントもいただきました😊
→こちらです
で、この大きな魚は、ナポレオンフィッシュだということをInstagramのコメントで知りました💦(あんまり魚のことを知らない)
調べてみたところ、
ナポレオンフィッシュは熱帯魚としても有名なようなので、水族館でお目にかかることも多いかもしれません。
日本名ではメガネモチノウオというらしく、目のところにメガネの耳掛けのところのような縞ができることが、名前の由来になってます。
また、歳をとるにつれて、おでこのところが前に出てくるらしく、だからたぶん、父が描いたナポレオンフィッシュは歳をとっているのだと思います。
のわりに、実際のナポレオンフィッシュよりも唇がぷっくりしててで、紅をさしているかのようにも思えます👄
で、この作品のタイトルが「魚の片思い」なので、歳をとってから片思いしてる絵なのかなぁと思うと、なんだかニヤけてきました😎
最初見た時は、目が悲しそうなので、なんだか悲しい絵なのかなぁと思ったのですが、Instagramのコメントがきっかけで「そうでもないのかな🙄」と思えてきて、ちょっとホッとしましたね。
アートムーブコンクール展は、阿波座駅近くの「大阪府立江之子島文化芸術創造センター」で行われていました。
さて、先日のInstagramの投稿では、なぜか何枚か投稿できてなくて💦
入選作品が展示されていた全体の写真があったのですがね。。。
投稿されていなかった写真をここにアップしておきます。
他の方々の作品も全部見せてもらいました☺️
いろんなアーティストさんたちの鮮やかな心の世界を楽しませてもらいました😊
でわ、今日から月末にかけて、ライターの納期の嵐なので、ちょっとだけ頑張ります👍
2023/05/27
20:53
カナリヤ響子
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Queen of Japanese R&B クイーン10年間の集大成を、
今! ベスト オブ DOUBLE その10年に迫る 移り変わりの激しいR&Bシーンにおいて、
10年という長きにわたり常にネクストレヴェルを提示してきたDOUBLE。
初となるベスト
『10 YEARS BEST WE R&B』からは、
その足跡の確かさが溢れ出ている。
● なるほど。では、今回のベスト盤ですが、 ほぼ時系列に沿った収録ですね。 「今回収録されている曲はリスナーの投票も参考にしてるんですね。ミッド〜ロウテンポの曲に投票が多かったので、すこしそっちに針が振れてるかもしれませんね。」
● 確かにディスク1はその雰囲気がありますね。 クラシック中心というか。ただ、ディスク2はよりアップデートされたチャレンジングな曲が多いですよね。 「そうですね。USのR&Bに追従するだけではいたくないんですけど、意識はしますよね。やっぱり新しい良さもあるから。そういう新鮮なUSのR&Bも把握して、吸収してると思うんですよ。だから、USのR&Bとも対抗できるような曲を作ろうって気持ちは常にありますね。 常に現役でいたいんです。」
● 音楽の芯を捉えたハードさがあると、日本ではどうもマッチョな方向に走りがちですが、 DOUBLEはハードさを保ちながらも絶対にキュートさが存在しますよね。
「私自身キャッチーなモノが好きだし、他の人のR&Bを聴く場合でも、キャッチーなモノを求めるんですね。そういう私と感性の合う人には受け入れられるんだと思いますね。」
● この中で転機になったと思う曲は? 「やっぱり「Shake」かな。自分で初めて一から作ったのが「Shake」だったから、そこが転機だと思いますね。」
● それは自分のアーティスト性を認識したってことですか?
「そんなに難しいことじゃなくて、“曲が作れる、わーい”みたいな(笑)。 逆に“アーティスト性”みたいな・・・・・アーティストぶりたい感じが嫌いで(笑)。だけど“妥協しちゃえば簡単なんだろうなぁ”って頭をよぎっても、絶対曲に対して妥協しないし手を抜かないから、自分で“アーティストなんだなぁ”って思うんですね。セルフプロデュースをしてるから楽曲からPV、ジャケットのアートワークまで考えなくちゃいけないし、実際の作業量が全然多いんですよ。
そういう意味で、シンガーとだけ括られるのも・・・・・・だから、
“R&Bシンガー”って言われると最近はピクッときますね、“私には歌だけじゃないのよ、歌だけより大変なんだから”って(笑)。」
● 今回ベストという形で一つの区切りができたと思うんですが、その上でこのベストはどんな意味を持ちますか? 「SACHIKOを懐かしんで喜んでくれるファンの方も多いと思いますし、
SACHIKOを忘れてほしくないって気持ちもありますね。それだけじゃなく、
DOUBLEのTAKAKOとしての独り立ちって気持ちも強いですね。TAKAKOの姿も見てほしいし、アーティストしてのDOUBLEをみんなに認めてほしいですね。」
● では、これは仮定の話になってしまいますが、もしSACHIKOさんがご存命であったら、どう聴いてほしいですか? 「そうですね...... “ここまでやったよ” “ここまでやって来れたよ”って。
もしSACHIKOが亡くなった時点で私が音楽を止めてたら、DOUBLEのベストはできなかったと思うんですよね。DOUBLEっていうのはSACHIKOとTAKAKOのユニットで、私だけじゃない。だから今回のタイトルも 「10YEARS BEST WE R&B」なんですね。だから、“やり続けてベストまで辿り着けたよ”って話したいですね。」
● 現在から見ると、10年前のR&Bシーンはまったく未成熟だったと思うんですね。 ただ現在の豊潤さを考えると、DOUBLEが切り拓いた功績は相当大きいと思うんですが。 「シーンが成熟していないときは、アーティストやトラックメイカーっていう作る側の数も少なかったし、その中で自分たちで切り拓いていくしかなかったわけで、少数精鋭だからこそ、最初から目指すところであった、しっかりしたR&Bが作れたんだと思うんですね。だけど、「Bed」は正直言うと歌謡曲だと思うんです。」
● 意外ですね。あの曲が当時与えたインパクトは相当大きかったように思いますが。
「だけど、“この部屋の隅でも······”ってブリッジのフレーズは自分で曲を書いたんですけど、
あの部分から今のDOUBLEの原点になるものが産まれたんじゃないかと思いますね。
あのフレーズはアドリブで歌いながら、それに合わせて詩を書いて乗せるって形だったんですね。そうしたら自分の理想に近いモノが生まれて。そのときに詩とメロディをバラバラに作るとどうしても歌謡曲になってしまうんだってことに気付いて。
それは全部感覚的なものなんですけど。」
● 自分の音楽的な感性というか音楽的なを信じたということですね。 「特に最初のころはそうですね。そのうちにいろんなことが分かってきて、要領良くできるようにはなってますけど、最終的には感覚を信じてますね。だからこそDOUBLEのスタイルや “DOUBLEのR&B”が守れたんだと思いますね。」
● プロデュースクレジットは 「Shake」 からですが、その大本は「Bed」で生まれていたと。 「向こうのトラックに日本語の歌詞を単に乗せればR&Bになるかって問われれば、それは違うと私は思ったんですね。やっぱり日本語っていう言語の特色や特性に則った楽曲作りが必要なんだと思って。それに気付いたのが「Bed」 で、 それで「Shake」からプロデユースも手がけるようになったんです。」
● また、家で座って聴くR&Bという形ではなく、ループが基本となるダンスミュージックとしてのR&Bを根付かせたのはDOUBLEだと思うんですね。 その自負はありますか? 「それは 「Shake」から実現できましたね。ループするビートであってもメロディがキャッチーで格好良いものを作ればリスナーを引っ張ることができるって確信があったから。」
● 今のタイミングで初となるベストをリリースされた理由は? 「やっぱり10年という区切りですね。最近では2、3年ぐらいでベストを出すアーティストも多いですけど、DOUBLEの場合は、本当にベストな作品の入ったベスト盤を出したかったので、それにはいいタイミングかなって。あっという間でもあり、やっと10年っていう時間でしたね。」
● 移り変わりの激しいR&Bシーンで、
その中でも10年以上サヴァイブできたのは?
「やっぱりブームに便乗していた人だったり、何でも良いからリリースできればいいって人、
それかいろいろな軋轢で疲れちゃった人もいたと思うんですね。
だけどDOUBLEは本当にR&Bが好きで、R&Bしか作りたくなくて戦ってきたんですよ、
それはデビュー前から。
デビューしてからも“止めるわけにはいかない”って強く思ってたし、“より日本語に相応しいR&B”ってモノをしっかり作ろうって。
そういうハードルを一つ一つ越えてくることができたからだと思いますね。」
TOKYO 日本のR&Bシーンを代表する DOUBLEが初のベストをリリース 約10年前に巻き起こったジャパニーズ R&Bブーム。
R&Bっぽいトラックで歌えば誰もが “R&Bシンガー”と呼ばれてしまったり、
そんな“R&Bシンガー”のアナログ盤を 入手すべく、
レコード店に開店前から大勢の人が列を成したりと、今思い出しても異様な状況が渦巻いていたが、
そんな状況は当然長続きするわけがなく。あのころ"R&B シンガー”を名乗っていたシンガーたちはシーンから姿を消し、
ブームが一過性のもの以上に成り得ることはなかった。 それでも最近では若いR&Bシンガーたちが続々と出てきていて、
あのブームも少なからず影響を及ぼ しているのだなとも思うが、そんな、今やっと地盤が固まりつつある日本のR&Bシーンにおいて、ブーム真っ只中のときから常に自分のR&Bを貫き通している稀有な存在がDOUBLEである。
多くの歌い手が歌う場所を失うことへの恐怖が故に、
R&Bにこだ わらず歌を歌う中で、彼女ほどR&Bにこだわり、
R&Bを歌い続けているシンガーは他に存在しないだろう。
この芯の強さといったら!デビュー10周年を記念してリリースさ れるベストアルバム 「10 Years Best We R&B」にも、
美しさの中にある彼女の力強 さやブレのなさ、
「DOUBLE という言葉の構成要素としてR&Bが初めから存在する」 (by 松尾潔氏)
という、唯一無二にして圧 倒的な存在感が満載。
彼女がジャパニー ズR&Bクイーンとして君臨している理由がこのベストを聴けば分かるはずだ。
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https://www.jaxa.jp/press/2018/08/files/20180802_SLIM.pdf
また搭載していた2機の小型の探査ロボットも正常に機能したことが確認され、月面で撮影された画像にはメインエンジンが上を向き、ほぼ鉛直の状態になった「SLIM」の機体が写っています。
この画像では写っていない「SLIM」の画面右側を向いている面に太陽電池パネルが搭載されています。
また、手前にはゴツゴツとした月面の様子が捉えられているほか、両端に見える銀色の物体は「LEV-2」の左右の車輪だということです。
また画像の中央部分に見える灰色やピンクの線はデータが取得できなかった部分を示しているということで、原因を調査中としています。
画像の中央付近に円すい状の形をした物体
これまでの解析で、着陸直前の高度50メートル付近で2基のメインエンジンのうち、1基がなんらかの異常で失われたこともわかりました。
「SLIM」が高度50メートル付近から月面を撮影した画像の中央付近には、円すい状の形をした物体が写っています。
JAXAによりますと、着陸直前になんらかの理由で「SLIM」から落下したメインエンジンのノズル部分とみられるということで、今後、落下の原因については詳しく調査していくとしています。
この影響で想定とは異なる姿勢で月面に着陸したことから探査機に搭載された太陽電池に太陽光があたらず、現時点で発電できていませんが、今後、太陽光があたれば発電する可能性もあるということです。
月の自転周期は公転周期と同じ27.32日
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