She's so beautiful auuughh... forget about all the vampire nonsense, both of us can run away together <3
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大変遅くなり申し訳ございませんが、ついに参拝してまいりました、三島様。
ご冥福をお祈り申し上げます。
Mi scuso enormemente per il notevole ritardo, ma finalmente sono venuta a portarle i miei ossequi.
Che la terra le sia lieve, Mishima-sama.
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夢や目標の話を書いてみる
なんだか少しパターン化されてきているから、それもおもしろくないので少し自分の幼少の頃〜大人、現在までの思い描いていた?夢や目標を書いてみようと思う。
昨日の投稿で50日間連続投稿を達成したからパターンを変えてみたいと考えた♪
たまに通りすがりの人のアクセスはあるんだけど、誰だかはわからない同じIPアドレスの人で定期的に見に来てくれている人が居て、昔から知ってくれている人なのかな?
その人のおかげで毎日更新のモチベーションになっている。
誰だかわからないけど、とても感謝の気持ち。
あなたのおかげで頑張れています!
ここから夢や目標の話を再開。
幼少の頃の夢目標
オレたちひょうきん族を見ていてお笑い芸人に憧れていたり、ドラマを見て俳優になりたいと思っていた。
単純に芸能人?的なものになりたいと思っていた。
この頃、臆病者なのに…
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最近の訃報ラッシュの中で一番衝撃だったかも…。憧れて模写したことを思い出します(もちろん全然似せられなかったww)。
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To Sleep So as to Dream (Hayashi Kaizo, 1986)
flicker flicker fade
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(Xユーザーのタワーレコード名古屋近鉄パッセ店さん: 「【O₂】 『ブルーバード ~冒険者達へ~』発売記念イベント終了しました!! 本日は4人でのパフォーマンスとなりましたが、 まだ残る暑さを吹き飛ばす元気さをいただきました!! この後はZephyrHallでのライブもあり! そちらも是非チェックしてください! ありがとうございました! (山田祐) https://t.co/xVaEPLTLCB」 / Xから)
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"Beneath the Starlight"
— WAUHSGDHDHHF.. first time being THIS self-indulgent like what do you mean this only took one hour?? HUH. Well the pose from Satoi helped a lot, ty again satoi, but.. but.. seeing it all done is making grin like an idiot.
IT'S HALF-RENDERED BUT SHUSH, I've put a lot of stuff on my plate (knowing how busy I am, already) BUT YEAH
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置いてきたもの
時々、置いてきたものの夢を見る。
未練がましい夢である。
小中学校の時親しかった友人とか、好きだった(かもしれない)男の子の夢を見る。
(かもしれない)というのがミソで、もしかしたら好かれていたかもしれない、何かあったら付き合っていたかもしれない、と自分が勘違いできるような夢を見るのだ。その時私はその人たちのことをものすごく好きだったわけではないだろうに、夢の中ではなぜかかつての想いより強くその人を好きだったりするのだ。
そんなに好きだったのかと思えるほどの余韻が残る夢ばかりみるので、現実でもすごく好きだったんじゃないかとだんだん思えてくる。不思議だ。
夢にあやつられている気がする。
ちなみにキッパリと告白してきた人物(そしてふった人)などは一切夢に出ない。逆も然り。
夢に出てくる第一位は、小学校の初恋の人(みゃくはなかった)であり、第二位は家庭教師だった人であり、第三位は小中一緒で気の合った(のかもしれない)まつ毛の長い友人だった人であり、その他は私のことが好きなのに告白してこなかった相手だったりする。
手に入らなかった青春でも追いかけているのだろうか。
でも目が覚めて考えるのは、今会ってもわからないだろうということ。私も、相手も、もう小中学生ではないし、その面影を残した高校生でもない。
皆変わってしまったのだ。
もしあの時のままもう一度会えたら、キスくらいはしたかもしれないけど、
今道ですれ違っても気づかないし
気づいても声すらかけないだろう。
こういう感情が残ってる人達と、同窓会なんかでもし会えたら、ちょっと良い感じになっちゃったりするのかもしれない。
私は引越しまくっているのでそもそも同窓会の知らせなんて来ないし、あってもなんだか恥ずかしくて行けない。
スマホの連絡先もガンガン消すタイプなので残っていない。
あの時の輝きのままでいたいのだ。
あの時の私を大人の私で塗り替えたくはない。
あの、恋だの愛だのをまだよく知りもせず、それでもうだうだとそれらを欲しがっていた、若すぎる自分が愛しいだけなのだ。
つまり結局、【私の】夢なのだ。
これからもたぶん
置いてきた私について、未練がましい夢を見つづける。
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