シマ:秋の気配を感じる今日この頃、SUZURIで秋冬に活躍しそうな厚手のスウェット、パーカーがセール中ですにゃ!SUZURI@chibacchoで検索してチェックしてみてにゃ♪ #秋冬物 #スウェット #トレーナー #パーカー #セール #猫 #ねこ #黒猫 #トラ猫 #理系 #パロディ #suzuri #サバトラ #シャム猫 #シャムミックス #キジトラ #茶トラ #ファッション #ねこすたぐらむ #猫のいる暮らし #猫好きさんと繋がりたい #猫バカ #おもしろい https://www.instagram.com/p/CiHGVPYJwnI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
犯人につながる多くの証拠がありながらも、23年たった今年も事件解決には至らなかった。平成12年12月、東京都世田谷区の住宅で会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人が殺害された事件。警視庁はこれまで延べ約29万人の捜査員を動員して犯人の行方を追ってきたが、捜査は難航している。年月の重さと遺族の悲しみを知る捜査関係者は「原点回帰」に活路を見いだす。地取り不十分犯人の指紋、DNA型も検出された血痕、凶器の包丁、特徴的なトレーナー、蛍光剤の付いたバッグ…。事件当時、現場には犯人に直接つながるような豊富な物証が残されていた。指紋がカギとみた警視庁成城署捜査本部は、機動隊員をも動員し、周辺に住む男性の指紋採取に力を入れた。だが、当時の捜査幹部は「指紋にこだわり、基本的な捜査ができていなかった」と打ち明ける。物証の多さが油断を招き、現場周辺で聞き込む「地取り」や被害者の顔見知りを調べる「鑑取り」などが不十分だった可能性があるという。元捜査幹部によると、ある報告書には、事件当時に不審な物音を聞いたという情報があったが、捜査員が確認したのは数カ月後で、「勘違いだった」とだけ書かれていたこともあった。元捜査幹部は「指紋を集めることに集中し、聞き込みの中で深く話を聞くことを怠っていた」と悔やむ。情報提供多く提供情報の多さにも翻弄された。発生後1年間だけで捜査本部に寄せられた情報は約5900件、聞き込み対象は約5万2千人にも上った。発生から約5年後に成城署長に就き、現在も遺族と交流を重ねる土田猛さんによると、事件前日に現場近くで、「ラグランシャツ」と「ヒップバッグ」を身に着けた若い男の目撃情報が寄せられたことがあった。いずれも犯人が遺留した着衣と一致し、重要な情報だったが、捜査員には共有されておらず、提供者に再度聴取したのは約1年後。土田さんは「膨大な情報に押し流されてしまったのではないか」と推察する。原点回帰訴え年月の経過とともに亡くなる人や現場周辺を去る人も多く、証言の真偽の確認さえ困難になっていった。「今となっては白か黒か確認できない情報も多い」。元捜査幹部は無念さをにじませる。「これはという目撃者は年に1回程度再訪した方がいい。思い出すことだってあるかもしれない」。土田さんは改めて地道な地取り捜査の徹底を訴える。同時に、研究が進むDNA捜査に希望をつなぐ。法整備をした上で、犯人のDNAから特定できる民族、年齢層、容貌などの情報を公開し、捜査に活用すべきと提案している。事件から23年。宮沢さんの母、節子さん(92)の体調は芳しくない。情報提供を呼び掛ける街頭活動でも先頭に立ってきたが、今月16日に都内で開かれた集会では、土田さんに代読を託し、こう呼び掛けた。「生きている間に真相を知りたい」◇「事件知らない」進む風化事件現場となった宮沢みきおさんの自宅は、当時と同じ都立祖師谷公園内に残されている。長らく警察官が常駐していたが、令和2年に無人化。情報提供を呼びかける看板も撤去された。事件を知らない少年らによる落書きや侵入などのいたずらも相次ぎ、足元でも風化が進んでいる。「事件のことは知らなかった」。今年10月、宮沢さん宅敷地に侵入し、摘発された約10人の男子高校生の話は捜査関係者を驚かせた。インターネット上で心霊スポットとして知ったといい、「肝試しで入った」などと説明。これを機に、警視庁は「立入禁止」の看板を目立つよう変更し、フェンスには夜間に光る警告灯も設置した。事件に関する有力情報の提供者への懸賞金は最大2千万円。一方で、今年に入ってからの情報提供は162件(11月末時点)にとどまる。(内田優作、前島沙紀)
指紋・血痕・凶器の包丁…物証多数 無念にじむ「初動の油断」 世田谷一家殺害23年 - 産経ニュース
2 notes
·
View notes
私の話
最初は5歳の秋か冬、長袖の季節だった。幼稚園生だった私はおたふく風邪だか水疱瘡だかに罹り、しばらく園を休んでいた。その時期園では、同じ組の子たち同士でなんとなくチームを組んで、ロボットやら指輪やらを工作してそれを下級生向けに販売しよう(もちろん紙でできたおもちゃのお金だ)という、ものづくりやチームメイトと協力する力を伸ばし、お金の使い方や年下の子への振る舞いを学ぼうといった趣旨のイベントがあった。準備期間もそれなりにある季節の一大イベントで、みんな楽しみにしていたように記憶している。そして私はチーム決め直前に園を休み、戻ってきたときには先生によってすでに振り分けられたチームで行動することになっていた。どんなチームに割り当てられているのだろうと不安な思いで登園すると、私は牛乳パックでロボットを作る、「男の子」しかいないチームにひとり放り込まれていた。どんな経緯でそうなったのかはわからないが、最初は憂鬱だったのをなんとなく覚えている。自分だけ違うところに混ぜられてしまったのだと感じた。
しかしそこにいるうちに、いつも一緒にいる「女の子」たちといるときとは違う感覚になった。彼女たちといるときとは違った居心地の良さ、安心感。ロボット作りには最後まで楽しさを見出せなかったけれど、その空間は身の置き所としてはこれまで感じたことのない高揚感としっくりくる感じを覚える楽しい場所だった。自分と違うと思っていた属性の中に放り込まれたはずなのに、「自分も『(女の子ではない存在としての)男の子』側なのだ」と感じた。自分に割り当てられている属性は自分のものではないのだと、こんなふうに明瞭に言語化はできなかったけれど、自分に割り当てられてきた属性とその扱われ方に対する違和感を、感覚として初めて理解した初めての経験だった。ひとまずそのときの私は、自分のことを「『女の子っぽい女の子』ではない」のだと理解した。特に仲のいい関係を築いてきたのは「女の子」との方が多かったけれど、チラシで剣を作ったり体育館の大きな積み木で遊んだりするときは「男の子たち」の中にいる方が安心した。人間関係と所属意識の違いが少し明らかになり始めた。その年の七五三、赤い着物を着て髪をセットされた(当時は髪が肩まであった)が、ものすごく居心地が悪くて嫌だったことを覚えているし、親によるとかなりごねて不機嫌だったらしい。
次は10歳、小学4年生の秋。私の地域では毎年4年生が地域の学校で集まって合唱コンクールに出るという行事があった。最初は何とも思わなかったが、単純な子どもだったので練習するたびに課題曲も歌うことも好きになっていくし、本番が待ち遠しかった。
本番が目前に迫ってきたある日、合唱指導担当だった先生から当日の服装についての説明があった。男の子は白い上に黒のズボン、女の子は黒いスカート。それを聞き、どう表せばいいかわからない不快感が湧き上がってきた。スカートを履きたくない。どうして私はスカートを履く側なのか?どうしたら履かなくて済む?あれだけ楽しみにしていたのに、その日を境に本番が近づくのが嫌でたまらなくなった。親が買ってきたスカートを履いたときの違和感は強烈に残っている。しかし音楽会は例年より少し早めのインフルエンザ流行のため中止になった。その報に泣いている子もいたし、私も残念な気持ちはあったが、それ以上にスカートを履かなくて済んだことに安堵した。まさかそんな理由で中止が嬉しかったなんて言える空気ではなかったので、友達に合わせてがっかりした表情を浮かべていた。またこの頃から身の回りの物へのこだわりが出始めた。最初は親に言われるがままに着ていた「弟へのおさがりでも使えるような服」を自ら選んで着るようになり、「女の子」でひとりだけ青い習字セット、青い裁縫セットを使い、家庭科で作った巾着も白と黒のドラゴンモチーフの布を使っていた。常に短い髪、同年代の平均より常に高い身長、青やグレー、黒のパーカーやトレーナーにジーンズ、手提げ袋に至るまで「女の子」っぽさを排除した見た目の中で、ランドセルだけがずっと浮いていたように思う。入学前親に連れられてランドセルコーナーに行ったとき、漠然と赤は嫌だという思いがあったが、「女の子」用のものは赤やピンク、オレンジしかなく、色ではなく大人っぽい響きの名前が気に入ったという理由と、言葉にならないけれど確かにあった何かを諦めたという思いで、渋めのローズピンクのランドセルを背負っていた。年齢が上がっていくにつれ「女の子らしさ」がなくなっていく見た目の中、ずっとランドセルだけが私の「本当の」所属を周囲に示すもので、これを背負う限り私は何をしようとも「女の子」にカウントされるということを思い知り、「そうじゃないと思うんだけどな」のような微妙な気持ちでいた。どうして自分がそう思うのか、というところまでは考えられなかったけれど、「女の子っぽい」という記号を身に付けることへの拒否感は確固たるものになっていた。
次は中学生。当然制服のスカートが嫌だった。小学校の卒業式のときもスカートは確かに嫌だったけれど、上にはおるグレーのジャケットがかっこよくて気に入っていたため一日だけなら、となんとなく乗り越えたが、これからずっと着なければならない制服は本当に嫌だった。でも登校したらほとんど毎日午前中にジャージに着替えていたし(時間割の関係でそうだった)、運動系の部活をやっていたため下校は毎日ジャージだったので、憂鬱感は徐々にごまかせるようになっていった。
小学校からほとんど持ちあがりの、狭く密接で固定的な人間関係という土壌がある中でのクラスメイトからのまなざしは、嫌でも表面的なもの以外の情報も伝えてくるもので、この頃になってくると自分が周囲からどう見られているかを何となく察するようになっていった。周りは段々と女/男の境界がはっきりしたものになりそれぞれの文化が別のものになっていく中で、「女の子」への所属意識をどうしても持てず、「そうではない」存在に近づこうと「男の子」たちのコミュニケーションをロールモデルとして振舞い方を学習した結果、「女の子」たちからは自分たちのメインストリームからは外れていて色々と変だけれど、一応同じ場所にいる他者として、「男の子」たちからは他の「女の子」と比べると自分たちの文化にどこか(「理解している」ではなく)近いけれど、でも同じ存在ではない他者として、「女の子っぽくない・男の子っぽい女の子」のような、どちらからも微妙に浮いた存在として認識されていたように思う。加えて恋愛の話題に絡んでくる子/そうじゃない子の新たな境界も生まれるようになり、誰が付き合っている、デートに行った、夏休みどうするのように話題になる内容が具体的になり、その話題を中心に人間関係の構図が作られ、恋愛との距離感によってヒエラルキーが生まれるようになり、それに伴い会話のあらゆるところに理解できない目配せや気配り、謎のルールも絡まってくるようになると、恋愛ごとを面倒に感じ、それらの事象に巻き込まれるのが嫌な 「男の子」 たちは、 相変わらず髪が短くてクラスの中で3,4番目に背が高い、見た目が「女の子」的ではない、自分たちと近い「男の子」的なコミュニケーションをとって接してくる、一切恋愛の話をしない私を他の「女の子」ほどは警戒せず(「恋愛的な文脈での楽しさを見出せず・高揚せず」とも言い換えることができる)、「女の子」たちも、 恋愛の話題を振られても求められていたような回答をできなかったことでそのルールを理解していないことを見抜き、普段の様子から関心があるようにも見えなかったであろう私なら男の子のそばに置いていても面倒なことは起こらないだろう(ライバルになったり、噂話をして余計な広がり方をさせたりしないだろうのような)と、どちらにとっても曖昧で便利な側面を持っている存在だったと思う。それによって、「男女」間で起きるであろう揉め事を減らせると考えた(であろう)班を決める係のクラスメイトによって、校外学習や修学旅行といったイレギュラーでトラブルをなるべく起こしたくないイベントでの班編成では、いつも男子の中にひとり放り込まれる役だった(3年間「女子」が奇数のクラスだったため)。班を決めた子から「女子一人でごめんね」と謝られたが、なんて返せばいいかわからなかった。そう扱われることに慣れていたし、そう扱われることが嬉しかった。「女の子」の中に入れられる方が自分との差異やそこにいることの違和感を強く感じさせられるから、 「男の子」たちとともに「あっちが何考えてるかわからない」と振る舞うことで、自分の「女の子ではない」感覚を正当化できる環境の方がずっと楽だった。だからといって自分を「男の子」だとは思えず、「女の子ではない」存在として「男の子になりたい」と素朴に願っていた。
「女の子ではない」という思いは自分の肉体にも向くようになっていった。胸が大きくなるにつれブラジャーをしないと揺れて邪魔だし痛いしで毎日つけていたが、ある日その工程がどうしても嫌になり、素肌にジャージの半袖を着て、その上からいつも通りの制服を着て登校した。いつものように1時間目の授業を終えジャージに着替えたときの、何とも言えない嬉しさと居心地の悪さが混ざった感覚。本来こうあるべきだったという感覚と、いつもより肌にまとわりつく気がするせいでより目立ってしまう気がする身体の丸み。念のため学校にブラを持っていこうなんて微塵も思わなかった(これは決意というよりそこまで考えが至らなかった、着替えの肯定をすっ飛ばした瞬間の満足ですっかり忘れていたという不注意によるものだった)ため、一日中居心地の悪さを引きずって猫背で過ごすことになり、それ以降ブラをつけることは諦めて受け入れた。「女の子じゃない」存在として扱われるためにできる方法を探し、少しでも「男の子」的になろうとそちら側に行動を寄せ、しかしどうしても「男の子」にはなれず、「男の子」のアイデンティティを自分の中に見つけることもできず、「女の子」の記号を与えられているのなら結局私は「女の子っぽくない女の子」なのかな、と思っていた。6年間制服のスカートを履いているなかで、自分のアイデンティティをいったんそうやって理解することにした。そうであるだけでも浮いていたけれど、恋愛の話題に関わらない限り目立つことはなかったので、基本的には地味な子どもとしてどうにかやり過ごすことができた。
私が高校まで暮らしていたところは東北の田舎で、そこは非常にシスヘテロ的でバイナリーで、女/男しか存在せず、恋愛、性愛をする人しか存在しないところだった。そんな中で私は「ボーイッシュな女の子」という言葉で済まそうとするにはあまりにも色々な要素が浮いていて、しかしそれはただ私が浮いているパーソナリティである以上の意味を持たなかった。(そして、そこでは障害や家庭環境、それらによっておこる不平等も単に個性でしかなかった。)どんな装いをしようと、どんな振る舞いをしようと、どんな思いで生活していようと、私は「女の子」としてカウントされ、「女の子」というアイデンティティを持ち、その規範に沿って生きていくべき存在でしかなかった。
高校を卒業し地元に比べると圧倒的に都会だった地域で暮らし始め、新たな生活を過ごすなかでAロマンティック、Aセクシュアルと出会い、これまで感じてきたわけのわからなさにセクシュアリティという名前がつくことを初めて知ることができた。
大学生になり自分で服を買うようになると、スカートを選ぶことができるようになった。家ではジャージかジーンズしか履かなかった娘が、帰省してきたときにスカートを履いている姿を見た親がびっくりした表情を浮かべ、「似合うじゃん」と言われて微妙な気持ちになったのを覚えている。相変わらず髪は短かったし、身体への違和感が爆発し、思いつく解消案としていわゆるナベシャツを着るようになったのもこの時期だっ��。でも、あれだけ嫌だったスカートを履けるようになったことに自分自身も理解が追い付かず、だからと言って「完全に」女の子になることができたとは到底思えず、「女の子」の記号を自分から選ぶ自分自身に戸惑ったこと。重ね着をし身体のラインを見えにくくする装いをしたことで安心すること。電車に乗っていてふと「こいつは女か?男か?」という視線を感じ(中学生頃から「女ではない」と認識される経験を幾度となくしており、胸部を探る目が顔に移動する不躾な視線の動きがどういうものかを体感として知っている)、隣に座ってきたサラリーマンは今私を何者と判断したのだろうと不快感を覚えたこと。同時にその困惑を引き出せたかもしれないことにうっすら喜びを感じたこと。成人式で振袖を着るのがどうしても嫌で、別の予定を入れ地元に帰らなくて済むようにしたこと。この時期に#Metoo、フラワーデモに出会い、そしてフェミニズムに出会うことで、服装や身に付けるものも社会によってジェンダー化されていること、誰でもその規範から自由になれることを知った。セクシュアリティとフェミニズムは不可分であるし、本の中に書かれている社会構造の不平等や差別は私の身に降りかかるものとも似ている部分があったため、やっぱり私は「女」というジェンダーにカテゴライズされる人間なのかと思うようになった。
私が参加したフラワーデモでは、何度かトランスジェンダーの方がマイクを取っていた。またそこで出会った人に紹介されたコミュニティにもトランスジェンダーの方が何人もいて、書籍の中だけでなくリアルな存在として、シスジェンダーではない人は決して遠い存在ではなかった。それだけでなく、当時セクシュアリティに関する情報のほとんどはオンラインで手に入れており(地元を出るまでLGBTという単語にすら触れたことのないような人間が、いきなりどの本を図書館で探せばいいのかわかるわけがなかったし、オフラインでAセクシュアリティに関する情報を探すのはさらに至難の業だった)、本で語られることを吸収することも大事だったけれど、YouTubeやツイッターを見れば本当に性的マイノリティの人間が生きていることを感じられることがあまりにも新鮮で、文字通り生きる希望になった。今はもう更新していないが、noteという媒体では今に続く私にとっても本当に大切な出会いをすることもできた。その人の文章を読むことで、Aセクシュアリティ、そして「男でも女でもない」と説明されることの多い、バイナリーな性別二元論では語ることができないアイデンティティの存在を知った。私が生きてきた、そして今も生きているこの社会がどれほど性別二元論に支配されており、それがどれだけの人を差別し、苦しめ、傷つける構造になっているのかを知り、彼らと連帯しなければならない、伴走者にならなければならないと強く思った。
同時に、性別二元論への馴染めなさは、私自身の体内にもずっと昔から近からず遠からずの距離感で確かに存在していた。フェミニズムを学び、「『自分はフェミニストではないけれど』と言いながらフェミニズム的な発言をする人が多い」と、どちらかといえば批判的な文脈で語られているのを見かけ、確かにそうだよなと思う一方で、自分は完全に「女」を引き受けるのはしっくりこないな、という思いもずっとあって、「フェミニスト」と名乗るまでにかなり時間がかかった(し、正直今も名乗ることに抵抗感というか戸惑いがある。それは私のアイデンティティによるだけでなく、私があまりにもフェミニズムのことを知らなすぎることも大いに関係している)。フェミニズムが指摘する構造的な差別において、私は【「女」が受ける差別】を受ける立場にいたと思う。だけど、私がこれまで自分に感じてきた違和感は「女じゃない」という感覚によるもののはずだった。私なりにではあるがセクシュアリティやジェンダーなどに関することを学んできた中で、これを「女」の多様性の枠で語ることはできるのだろうかと改めて自分に対し疑問を持つようになった。でも、「女じゃない」なら何なのだとか、これまで「女」に馴染んで生活しているじゃないかとか、「女」の枠にいるからこその語られ方をしているじゃないかといった考えを拭えず、もやもやした思いは残るけれど、これまでのように、そういう違和感を一生抱えたうえで私は「女」をやっていくしかないのだと、諦めと不本意な受容が混ざった覚悟を決めた。
その後、感染症流行による人との接触の減少、それに加えて鬱を発症したことで人と会わ(え)ない期間を長く経験して、就職活動が始まった(めちゃくちゃしんどかった)。何もわからなかったので学校のキャリアセンターに1から10まで頼りっぱなしだったのだが、そこで「スーツは黒で、スカートでもパンツでもいいけど今から買うならスカートが無難」というようなことを言われた。そのとき、久しぶりにスカートへの嫌悪感を強く感じた。私服でスカートを着るくらいになっていて嫌悪感はだいぶ薄くなっていたはずなのに。 フェミニズムを学んだことでシンプルに最悪なセクシズムが働いている発言だということを昔より高い解像度で理解し、そのことで怒りを覚えた感覚もあったけれど、 どうしてこんなに、あの頃と同じくらい嫌だと感じるているのか、自分に戸惑った。
スーツを売っている店の前を通ったり配られたチラシを読んだりしてみたけれど、無理だという思いがあまりにも強固で、どうにかしてスカートを履かないでやろうと決めた。就活のためにお金を使いたくなかった(鬱が治りきらないまま就活→実習→試験勉強というルートでバイトに避ける時間が減っていくのがわかっていた)し、なにより黒のスカートに脚を通すたびにおしまいの気持ちになりそうで、規範へのささやかな反���心と心を守る方法として、 大学の入学式のときに親から譲り受けたグレーのパンツスーツで就活を乗り切った。
現在フルタイムで働いている。いわゆるケアワークと呼ばれる業種だ。職場は「女性」しかおらず、ほとんどが既婚者で、世間話としてされる会話は異性愛規範に塗れていて、「私は異性愛者じゃない!」と心の中で唱えない日はないような環境にいる。そして、新しい利用者と会うたびに新しい関係を作っていく中で「女」として自己紹介したり、「女」と認識され、「女」だから任された仕事をすることが、徐々に違和感としんどさを生むようになった。職場での自分のありかたがわからなくなって、仕事で疲れて帰ってきても夜眠れない泥の中のような日々がまた戻ってくるようになった。眠れないままとにかく横になってスマホを眺めていたある日、ふと思い出した人のブログを読み返したとき、唐突にすとんとおさまる感覚があった。そうやって私は、女ではないというアイデンティティをようやく受け入れ、自分を表す言葉としてAジェンダーと出会った。
本当に急に腑に落ちた。あまりにも呆気ないような、それでも20数年に及ぶ私のアイデンティティの居心地の悪さを理解するための、救いのような受容感だった。私が「男の子」にカウントされようと必死で、もしくは無意識的に渇望しやってきたことは、「女の子」と認識されることが苦痛でその記号を外すために、非常に強固な性別二元論が敷かれた、男と女しかいない社会の中で、「女の子ではない」をやろうとした結果「『そうではない』存在としての『男』」であろうとするしか抵抗の方法が、そして自分自身のアイデンティティとの向き合い方がわからなかったためだった。
このバイナリーな世界では性別欄は二択しか用意されておらず、「女」ではないなら「男」だし、「男」ではないなら「女」だ。必ずどちらかじゃないと存在を認識されず、そんな世界で生きてきたら「どちらでもないなら何なのだ」と、誰よりも私が私自身に問いかけ、二元論を押し付けてきた。そっち(女)じゃないというアイデンティファイしか方法を知らなかったけれど、そっちじゃないなら何なんだという問いかけにはバイナリーを前提とした答えを持たなくてはならず、その世界では私を語る言葉は存在しなかった。社会からやることを要請されてきたのは「女」で、これまで時になんとなく、時に必死に、時に絶望しながらそれをやってきたけれど、物心ついたときからずっとそこにあったここではないという感覚を、やっと信じることができるようになった。「女ではない」「どの『性別』にも当てはまらない」「女を引き受ける」。どうしてこれが同時に成り立つのか、今までこれらをセクシュアリティの問題ではなく個人の問題として引き受けてきた。共存するしかなかったうちに自分に馴染んできた部分も確かにある。シスジェンダーであることを求められ、受容する時間もあったけれど、それでもこれまでの人生すべてをシスジェンダーと理解することはできないし、そうしなくていい。そう思えることで、ずいぶん救われる思いでいる。
書いてきたこれらのことは、他者に対する私の性別に関する証明のためのエピソードではなく、私がどう生きてきたかのごく個人的な話でしかない。このような道筋を辿るのが、Aジェンダーパーソンにとって典型的なのか、特異なのかすらわからない。ただ、性別二元論が私のことを語りづらくさせ、アイデンティティを受容するのを遅れさせ、受容しても尚戸惑わせ、未来の見えなさに仄暗い気持ちにさせ、傷つけてくることはどうしたって否定できない。それだけではなく、今もまだ「私はAジェンダーである」ということが、「私は自分自身の性別を意識したことがない」という、Aジェンダーへの差別的発言になるのではないだろうかと恐れる気持ちがある。アイデンティティを獲得しても、それをまっすぐ祝福できるようになるには正直まだ学び、話を聞き、自分を語るための時間が必要だと思っている。私自身の、私のための話なのに、それを語ろうとすることで差別構造に加担してしまうのではないだろうかと、そしてその言葉は私自身にも向いてしまうのだろうと、ためらいと恐怖を覚えてしまう。この社会に強固すぎる性別二元論が敷かれており、あらゆる社会規範や制度、社会保障にまでそれを前提として設計をされているがために。非シスジェンダーなど存在しないと乱暴な口を開く人々がいるために。
これらは私の話だが、同時に私を取り巻く性別二元論の話でもある。非シスパーソンの尊厳を損ね、存在ごと居場所を奪い、攻撃の対象に仕立て上げ分断させ、そうすることによって大きな顔を保とうとしている、性別二元論の話だ。私にアイデンティティと出会うことを困難にさせ、規範から外れる存在として生きづらくさせ、やっと見つけたと思えても獲得するまでに本来必要だった以上に惑わせ、ようやく手にしてもそれを祝福することを難しくさせ、語ろうとする言葉を口篭らせる、性別二元論の話だ。シスジェンダーをやろうと頑張ってきた長い闘いが終わり、そして今度は非シスジェンダーの存在を許さない社会との闘いが始まる。それも今から始まっているのではなく、ずっとずっと前から傍にあった濁流の中に巻き込まれるような感覚だ。苦しいけれど、私はそこで私と出会った以上逃れることはできないし、したくない。私はこれまでもこれからも、こうのままで生きていく。私自身のことを言葉にするのがまだ難しくても、私が私のアイデンティティを信じられるようになっただけで、それはあの頃の5歳の私を救うことができるし、これからの私自身の希望になる。一度諦めたことがあったけれど、また出会うことができて本当によかった。
私はAジェンダーだ。
9 notes
·
View notes
【翻訳】〈イーヴィ・カプラー〉黄金時代へ 〈3〉:タイムラインの相関関係 - 終末の創造主のコード
オリジナル・タイトル&動画🔗:Auf ins goldene Zeitalter - Teil 3: Korrelation der Zeitlinien - Endzeit - Ur-Schöpfercodes
公開日:2023年9月18日
【和訳】ALAE PHOENICIS
(最新情報➡Telegram)
イーヴィ・カプラーについて
イーヴィさんは透視能力をもって生まれ、「子供の頃から自分だけの世界で生きていた」といいます。年頃になると、母親に勝手に銀行へ履歴書を送られ、「これも道か」と従順に銀行員になって働いていましたが、並行してヒーラーとしても活動し続けていました。数年前に「自分の本来の天職に絞る」決心をし、銀行を退職。これまで20年間、エネルギー・プラクティショナー、意識トレーナー、透視ミディアム、エネルギー・ヒーラーとして活動してきた実績の持ち主。
はじめに
時期が訪れたアイデアほど強力なものはない
ヴィクトル・ユゴー
今日は私たちが移行してきている暗黒時代の終わり、この先どうなるのか、そしてここ数ヶ月がどういう状態であったのかをお話します。
タイムラインというものを通して、人はどのような影響を感じ、またその時点でその人物の心理面、微物質面、精神面、そして肉体的内面にどのようなプロセスが引き起こされるのでしょうか。
それは解放の時であり、私にとっては黄金時代への道を示すものでもあります。
生きる喜びを見出せないこともある地球を、私たちに押し付ける者たちの権力主張の終焉でです。これより皆さんを時空間の連続体へと旅へお連れしますので、一緒に大宇宙を駆け巡りましょう。
沢山の重要な情報があります。細胞の記憶についても触れます。
遺伝学、ある程度は後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてどの記憶空間が人為的に作られたのか、その背後にあるエネルギーは何なのか。私は、数千年前から繰り返されており、2023年以降に正真正銘のクライマックスを迎えることになる相関関係に踏み込んでいきます。
このすべては、いつものようにミディアム(霊媒)・コーチ兼エネルギー理論家の私の見解であり、あなたのハートに耳を傾けて、共鳴するかどうかを確かめ、共鳴するものだけを自分のために受け取ってください。
無意識空間の解放
そうです。私たちは、この時代に優れた助っ人、先見者、支援者となって、地球と宇宙を高揚させ、パラダイム・シフトを起こすためにここへやってきました。私たちはまた、思い出すため、つまり記憶を取り戻すためにここに居ます。
この文脈において、こんな素敵な言葉も:
「覚醒する」とは、自分が何であるかを捨てることではない。自分でないものを捨てるということだ。これは、まさにそういうことなのだ。
私たちは神聖な形ある存在であり、この居場所を占めるために非常に強力に密度を濃縮させました。そして、二元的世界観でいうところの邪悪とは、究極的には無意識にすぎず、邪悪とは常に分離の周波数です。そして人間は、そのプロセス、プログラミング、習慣の95パーセントをこの無意識の空間に保存しているため、そこに飛び込み、そこに含まれる感情、音、状況、すべてを覚醒した意識へと呼び覚ますことが重要であり、癒やしとなるのです。
ここ数年、私たちはこの凝縮された、そう、しばしば意識されない、そして忘れ去られた、あるいはカプセル化されたエネルギーをますます溶解させています。そうすることで、私たちは創造主のコードの中にスペースを作り出しているのです。私たちのブループリント(青写真)に反映されているオリジナルのクリエーターコードです。
タイムライン(時間軸)
先に話を進める前に、まずタイムラインから始めます。
というのも、ここ数ヶ月の間に、非常に印象的なことがここで起こっているからです。また、それがどのように発展していくのか様子を見ていました。というのも、地球の表面ではすでに激しい揺れやそれに関連した出来事が起こっており、直接に目には見えなかったかもしれませんが、非常に印象的だったからです。
まずは、皆さんもおそらく既にご存知の、タイムラインが何であるかを説明します。人間が宇宙的に多次元的であるように、タイムラインも多次元的です。
タイムラインは特定の周波数領域を内包しており、この領域を保ち、フレームに収め、枠組みを与える。このことを理解するためには、線形の時空連続体という思考からも私たちは離れなければなりません。
私たち人類の歴史において今後起こることはすべて、たったひとつのタイムラインに集約されます。説明としては、太陽光線が虫眼鏡の上で合流し、それが真ん中で焦点を結び始め、虫眼鏡の反対側に強力な透過光線として現れるのを想像してください。これらの小さな光線が、ひとつの大きな光線、ひとつの本質的な光線を生み出すことになります。そしてすべてのタイムラインは、この計画フィールドで合流することになります。つまり、地球という惑星の話なので、これは地球フィールドのことであり、その本質となるタイムラインが刻印されるということです。
過去と未来の統合 ― 「今、ここ」
私はよく、日常生活の中で、それほど本質的なことではない特定の決断が、タイムラインの変換を引き起こすことはあるのだろうか、という質問を受けます。本当によく聞かれるのですが、私ははっきりと「ノー」と答えます。なぜなら、それによってあなたの全体的な周波数が変わることはないからです。あなたは依然として全体的な周波数の中にいて、魂の計画と同様、別の道を選択するさまざまな可能性はあちこちにありますが、大まかなデフォルトは残っています。
しかし、私たちが過去のあるレベルにおいて非常にトラウマ的な何かを経験していることに気づいたとき ― だから私たちは「基本的傷・トラウマ」について語るわけですが ― 例えば、アトランティスの暗黒化の時代やレムリアの滅亡など、目立ったものを2つ挙げるとすれば、ですが…他にも全く別のもの、私たちの細胞の記憶から消去されてしまったために、もはや覚えていないものもあります。そうした記憶がまだ残されている場合、それは私たちの細胞構造と結びついて繰り返されることになり、嵐、洪水、火事、火山の噴火、そして私たちのこの時代に起こるあらゆる激変もそれと同様です。
自覚があろうとなかろうと、その時の記憶が存在し続けている限りは、それを精算し、過去と未来を再統合することを意味しています。あなたがそれを望むのならば、です。
過去と未来という現象は、「今、ここ」という時間の質を形成します。そして、“今ここ”というのは「現在」という瞬間に向いており、そこから私たちは微物質的な形態へと拡張していくのです。あらゆる時間、あらゆる空間へと。
そして、ますます多くの人々がそれを活用するようになっているので、とてもエキサイティングです。今まさにエキサイティングな時であり、過去の高度な文明にあった純粋な演出を信用するのであれば、すでに別の時間レベルでこれを経験しているため、私たち自身の感覚、感知、行動の中に、その最初の証を得ていることになります。
タイムラインの相関関係
以上のプロセスは、私たちの青写真から濃縮されたエネルギー的パケットを放出するので、私たちの「身体-魂-精神-システム」にとって非常に重要でもあります。つまり、非常に素晴らしいことが物理的なレベルでここでも起こっており、すべての形而上学的身体における統合が肉体を超えて広がっているのです。
ですから、ダウンロード・コードは太陽といった外側からだけではなく、むしろ自分自身の内側からも受け取っており、それはタイムラインの重複があるからで、これによって情報が形態形成フィールド(morphogenetic field)に入り、意識に統合的に固定され、私たちの青写真を通して作用する、となっていることが想像できます。
つまり、私たちはつまるところ "意識 " であり、ここで私たちはますます多くの情報を得ることになるのでワクワクするわけです。だって、微物質的な世界(スピリチュアリティ)は私たちから切り離された存在として知覚されるべきものではなく、私たちの現実の一部を形成しているのだということに、ますます多くの人たちが気づいているからです。
この情報を統合的に知覚することは、心臓のトーラス・フィールドを介して起こります。これはまた、私たちのハート、直感、ミディアム的なチャンネルや能力が相互作用し、心臓トーラスを介してさらに多くの情報を吸収できるフィールドを作り出すということでもあります。
そう、そして春から���にかけて、私の認識ではもう一つのタイムラインが加わりました。今までは、そのタイムラインは分断された形で浮遊しており、そのタイムラインとつながりのあった存在だけが記憶空間や情報と接触していました。そしてこのタイムラインは複数の魔法的なレベル(層)とも関連しています。これは神話の世界と同じで、既におとぎ話、物語、伝説、あるいは魔術のような物語形式を通して、無意識のうちに私たちみんなの中にあったし、儀式のようなものも用いてきました。しかし今では、異教的なものからギリシャ神話やケルト神話の神々、そしてこれらの諸世界に至るまでのものが、ある周波数をこのフィールドにもたらしてきているのです。
また、そこには1297といった非常に神聖な数字の組み合わせもあり、魔法レベルに関する限り、例えば3、7、12といった数字もあります。これらはほんの一例です。しかし、これらの周波数はいまや私たちの既存のタイムラインと連動し、そのために多くの情報がここで明らかになったのです。
この件に関しても多くの方からご連絡をいただき、いろいろ出てきたことについてその都度話し合うのはとてもいい刺激になりました。
タイムラインの統合
それは、私たちにとって何を意味するのでしょうか?
とても並外れていて、とても感動的なものになることでしょう。なぜなら、特に神々のテーマ、領域、中間世界、冥界、そしてアストラル層は、繰り返し我々のいるこの場所に登場するわけです。私はアストラル層は第4のネガティブ密度だと見なしているのですが、この層と契約関係にある人々の夢の中にも飛び込んできて、記憶空間を開いてくれます。
そして私がいつも言っているのは、意識の旅をすることですが、アストラル層を旅するのは控えめにしましょう、ということ。なぜなら、アストラル層にはあらゆる物体が行き交い、喘ぎ声がしてジメジメしており、時には必ずしも私たちに役に立つとは限らないエネルギーも付着するからです。持ち帰ってきた魔法のレベルは、しばしばエネルギ―的な攻撃のように感じられる落とし穴となることもあるのです。
ここでもまた、転生してきた中でいつか締結されたことのある非常に古い契約が関係していて、このタイムラインはそれ自体が結合したため、それが突然再び露呈したのです。そして、ルシファーのレベル、つまり暗黒のレベル、そしてアストラル契約を繰り返し消去して、これらから自由になることを私はお勧めします。誰もが自分自身のために、これを実践することができます。
この攻撃はどのように感じ取るものなのでしょうか?あるいは、突然、呪いに対処しなければならなくなった時、何が起こるのでしょうか?
呪いには非常に微妙なもの...さまざまな種類と影響のレベルがあります。何かが強迫的だと感じるときはいつもそうです。何かが依存対象になったり、繰り返し考えるようになったり、典型例としては恋に落ちたり、身体的な症状が非常にはっきりしてきて、過去の何かを思い出したりするなど。
これらはすべて、…私に言わせると「広範囲に渡るエネルギー的な攻撃」であることを示しています。
そして、これらの全ては切り離すことができるし、あっという間に消えてしまうことに気づいてください。これらの古いレベル、周波数、時空間を再統合することなのです。
私たちが創造主の意識に戻り、自己啓発に戻り、回想に戻り、そして何よりもハートに戻るのは、それが神的存在がもっている能力だからなのです。
宗教の狂信性は解消されることが望まれています。ここでも、何かが癒されたがっているのです。一人一人の中で。
私たちの知る宗教とは、非常に全体主義的なものです。特に初期の時代には、さまざまな神々が存在し、生け贄の習慣があり、人間の生活には合わない儀式があり、強制的に行われてきましたが、ここでは人の生命はあまり重視されていませんでした。そしてこのタイムラインが統一されることで、全人類に癒しと再統合、そして何よりも変革がもたらされることになります。
これは私たちにとって絶好のチャンスだし、そう思っていて良いのです。
創造主の力
私たち自身の中には創造主のレベルがあり、そこから他の特定の事例と結合することなく、すべてを変化させることが可能です。なぜかというと、セルフ・エンパワーメントを活性化し、輝きは自分の中で光り、燃え、輝いているのだと気づけば、私たちは何でも創造し、何でも変えることができ、ビジョンや夢を生きることができるからです。
私たちのささやかな行動のすべてが、大局に影響を及ぼします。常にそうであり、だからこそ私たち一人ひとりは価値があり、重要であり、またこの時代に必要なのです。
そしてもし、今はまだ魂の課題への準備が出来ていないと感じ、それでも自分にはここで果たすべき課題がある、とあなたが知っているのなら、自分が喜びに思える感覚に従うこと。身も心も軽くなるようなことをするのです。なぜって、私たち一人ひとりに才能と贈物が備わっているのだから。
これらは今、姿を現しつつあります。これらは顕在化しつつあり、そして私は、あなたが100%の創造力を発揮するよう促したいのです。これは、単に自分の創造力をフルに活用しようという意図だけで、往々にして起こることなのです。
そして、こんな美しい言葉があるので、皆さんにお伝えしますね。
神聖なる青写真において、次に私が踏み出すべき完璧な一歩を、はっきりと明らかにしてくれたこと、そして、この青写真を顕現させるための創造と実現に参与するための手段、そして最適な人選を与えて下さったことに、感謝いたします。
遺伝学、後成遺伝学、DNA
遺伝学、後成遺伝学(エピジェネティクス)、そしてDNAの12本鎖について簡単な説明だけしておきます。
私たちのゲノムは、細胞内に存在するすべての遺伝情報を含んでいます。遺伝学は遺伝の理論を扱い、ここではDNA、そして突然変異による変化も同じく中心的要素となります。そして私たちは、DNAの12本の鎖が微物質的に私たちの中に配置されていることを知っています。
多くの人において、さまざまな鎖がすでに紐解かれています。そして、後成遺伝学は、環境の影響と遺伝子との連結部位であると考えられています。つまり、どういう状況でどの遺伝子のスイッチが入るか、あるいはいつまたスイッチが切れるかを判断するわけです。
この観察も非常に興味深いものです。というのも、私たちの医学的な知識にはかなり歪みがあり、それが遺伝情報にまで及んでいるからで、これに対する関心は非常に高いのです。
何より、ここに変化を起こすため…だって私たちはこの暗闇の終末期にあって、黄金時代へと向かっているのですが、ここに来てまたもや錯覚が用いられ、人類のDNAが変化しないよう、特定の医学的手段で妨害しようとしているのです。
一方、ジャンクDNAについての知識も話題です。そして脳のこの5%の能力もまた、現在では広く流布しています。そして、多くの人々に、さらに多くの配列がすでに発見されています。
つまり、より速く移動し、何かがより目敏く近づいてくる、もしくは遠ざかっていくことをいち早く察知する人たちがいる、ということで、それは彼らの透視能力とDNAの配列のせいでもあります。
私の心からの願いとは:このようなプロセスを何とか迅速に進めるために、自らをもっと支援するヒントとしてできることは何でしょうか?
まずは太陽が中心的かつ重要な要素であり、太陽で自分をチャージし続けること、太陽に向かって瞬きをすること、皮膚や光線を通して太陽を吸収することです。太陽はもっと大きくてパワフルなツールで、ここで私たちと相互に働き、私たちをサポートしてくれる。だから、それを第一に考えるなら、私たちの細胞を物質的・微物質的な汚染から清浄に保つことも重要だと言えます。
解毒、良質な水、良質な食べ物、そして何よりも良質なエネルギーがテーマとなります。私たちは何と向き合っているのでしょうか?この間、多くのコンピューターゲームや携帯電話の周波数、特定の映画や広告などを通して、場合によっては異質なエネルギーが伝達され、それが私たちの中に充満することもあります。つまり、これらすべてが私たちからエネルギーを吸い上げているのです。しかし、私たちが何かを吸収し、それが私たちの身体-魂-心のシステムに蓄積され、それがそこに相応しくない場合、それは一種の異物のようなもので、外に出さなければなりません。だからこそ、きれいな浄化、アルカリ性の入浴、そしてもちろん精神的な解毒、言葉の衛生なども必要で、これらすべてがこのパラダイムシフトをサポートしてくれるのです。
ライトランゲージ − 原初の響き
私たちを創造主のコード、私たちの原初的創造主へと導いてくれるのは、実はサウンドなのです。原初の音色、原初の周波数の響きです。
私たち一人ひとりが自分の音色、自分の言語を持っていて、それを通して細胞の意識の中で何かが再活性化され、そうすることで、私たちは精神的、スピリチュアルなレベルで成長することができるのです。 そしてそれこそが、今の時代の私たちにとってものごとを把握する能力を持つ上で重要なことなのです。
同じように素晴らしいことは、私たちの身体との対話です。身体というのは、物理的に凝縮された最終的な構成要素であり、動くことを必要とし、私たちの身体もまた、自分自身を鍛え、自分自身を感じ、それによって力を解放する必要があります。だから運動は、ここでの健康を維持するための中心的な要素でもあります。それから、自分がどんな適性を持っているかも見てください。一方、DNAがより多くの配列を発見しているため、まったく異なる方法で創造の領域とつながっている子供たちもいます。すると、植物の世界や他の微妙な世界との対話、言語があることも観察できます。言語とは、まず言葉による表現で成り立っています。しかし、私たちは実にさまざまな方法でしゃべることができるし、言語の混同というテーマを思い出せば、最初から言語はあったのです。
これについては以前、とても興味深い動画を作ったことがありますが、YouTubeではもう見ることができません。
私たちは今、テレパシーで物を投げたり返したりすることができるのです。私たちはテレパシーで物を動かす能力を持っている。動物やペット、あるいは私たちの周辺に居る動物と触れ合うとき、テレパシーで呼んでみると、動物がそれに感応していることに気づくはずです。つまり、この先の展望として、そしてもちろん対人関係において、このレベルではすべてのことがすでに起こっているのです。
最後に
親愛なる皆さん、関心を持っていただきありがとうございます。心から感謝します。私たちは、これから起こることに備えているのだ、という自覚を持ってください。
私たちはとても大勢で、私たちの自由意志、目的意識、それに伴うすべての行動を、この意識のシフトに向け、自分のハートの呼びかけに従って良いのです。
ここにいてくれてありがとう。
ハートからハートへ
あなたのイーヴィ
2 notes
·
View notes
ポケモンSV《ドS・バイオレンス 》🦉天国と地獄編🥚
追記(2023/03/28):💛おむらいちゅ(ぺろぺろ)💛のタンブラーを見ろ見ろ見ろ🐣🐣🐣🐣🐣🐣🐣
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
♪♪下線付いてる文字はクリックするとURLに飛ぶよ♪♪
各自まる誕も無事終わったし最強ジュナイパー討伐&打ち上げ会しよう‼️🥳🎉🎊と集まる旧知トリオ(仮)🌼🐈🐣(てゃとみーくんとおむらいちゅ) 💮
ココには画像載せてないんですけど一人が時間内に絵描いて残り二人が当てるゲームがドチャクソ面白かったいやコイツら🌼🐣と遊ぶ時は何やってもドチャドチャに楽しいんだけど🐈(毎秒デレ期) てゃおむ!💕ホラゲしょ💕(ログボ👈毎秒勧誘👈可愛い悲鳴が聞きたいだけ♡👈クソ💩)
\ジュナイパー〆っぞ‼️🦉👊/
流れるように孵化作業。トレーナー三人、男一人、女二人…ピクニックに集い〝やる事〟は一つ…
可愛すぎるが?????🤦🦉🌱✨
この記事の先頭の動画メチャクチャ可愛いから見てくれ〜ッッ;;🤎💚😭🙏🦉🦉🦉🦉🦉 ((🦉⚽️
小さくて丸っこくてふわふわの〝いのち〟がそこにあった…ヴーン(吟味)🙏💘😇こんなのメロメロにならざるを得ないッッ‼️‼️スマホを構えカメラを連射する🌼🐈🐣の三人であった。この後ハピナス狩り〜無限テラピ収集編〜が始まるとは露知らず…楽しかったネ〜〜ッッ‼️💥⏰💥‼️(時間が溶ける音)😍😆😅
ここまでならポケ充に見えるデショ😃もう一つの本題…に入る前に!✨思ひ出✨アレそれ💙💛
てゃに貰ったいろちミニリュウ〜‼️💕😍💕体がピンクいのマぁ〜ジで激可愛い!!💕🙏🐉🌼 進化後のハクリューもピンクいまま&お上品で可愛いンだよなぁ〜♪♪♡;;🥹💘どうしてカイリューはヨッシーになってしまうのか(抹茶色も可愛いやろ😡👊🍵)
これは開始早々左腕がバグってしまい終始ポーズが作画:荒木飛呂彦になってしまったおむらいちゅ💖🐣✨🌼🐈<⁉️シエルたん♡(イケメン美少女) ミーくん(イケメン)に挟まれてる癒し系ふわふわヒロインなのにお前までイケメンになるんじゃあない😅🐣<❓
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
ここまで天国ネ👆😁👇こっから地獄
以下、見る人が見たらヴッ🤢ってなるもの
158➕101➕145➕160➕105➕48➕225➕110 🟰1052(念仏)(呪詛)(黒魔法)
これ何の数字かって?😉国際孵化から色違い出るまで割った卵の回数💕😭👊💔🥚
一番しんどかったの巷で目安の500↑を超えた辺りですかね700辺りで徐々に精神が蝕まれはじめ自身の運の悪さを「俺のSwitchには国際孵化に関わる全機能がバグか何かで未実装なのでは…?」と無駄に疑いだし責任転嫁する事により心の安定を測り冷たい雨に打たれながらビシャビシャの皿に国際孵化では意味が無いかがやきパワーを無駄に発動させたサンドイッチ🥪作ってみたりと大変に色濃い四日間(3/22〜3/26)でした本当に有難う御座いましたポケモン楽しィィ゛〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️www(😭血涙👹)www⤴︎⤴︎⤴︎🤪🤪🤪✌️✌️✌️
当時の僕に良く似てるスーパーカビハンのスタンプかびちゃも一緒に添えときます孵化回数が1000超えた辺りでコレwwはww3000コースかもしれねぇwwwガハハ🤪‼️😭️(精神崩壊)しかけていた1052回目…
ゔわあああああああああああああああああああああ!!!!????(大号泣)😭😭😭🦊🦊🦊
《ポケットモンスタースカーレット・バイオレット》~完~…いや気分的にはガチでコレだった
歓喜以上に開放感と安堵がデッッカイ‼️‼️‼️😇😭🙏な、な、長かったァァあぁあ;;…ッッっしゃ‼️念願のいろちゾロアークに進化させて、この確率と乱数との死闘に終止符を打つぞッッ!!😠 …あれ?😮
いろちゾロアめちゃくちゃ可愛いな…???(おやおや…???🦊🦊🦊)
二週目入ります
人類は何故、繰り返すのか
(2023/03/27 22:00:29) 🥚🐈
3 notes
·
View notes
【12月の2回目の合同練習会を行いました】
12月24日(土)、25日(日)と福島市で合同練習会を行いました。
冒頭の写真は練習会場としてお世話になっている、
福島民報さんによる来年3月の定期演奏会紹介記事企画のために、
初日の昼にそろっていたメンバーでの集合写真撮影の脇からのワンカットです。
1日目は指揮の栁澤寿男さんによる合奏練習です。
演奏会のメインの楽曲であるマーラーの交響曲第5番に時間をかけて取り組みました。
年末の疲労蓄積のためか途中極端に休憩している人も。
起こさないように気を使ってシャッターを切りました。
もちろん掲載は本人の了承済みです! ですが、名前はあえて出しません!!
遅れてきた団員は、まずはひとり影練してからパートに迷惑をかけないように入ると殊勝な心構えです。
しかし、そのトロンボーンパートは栁澤さんからもっと頑張ってと発破をかけられたものですから、福島事務局の竹田学さんがデスクを横に置いての指導です。
「あ〜、難しい」という吹き出しが見えそうな様子。
栁澤さんからは全体的に曲が体に入っていないのではとのご指摘。パート譜だけでなく、スコアを見ながら曲を聴き込んで、曲を流しながらでも練習するようにして欲しいとのご指導でした。
ファゴットの長田悠季さんが管の先にボール紙をつけて吹いていました。
通常の最低音の半音下を拭くための対策なのですが、
白い部分にデザイン上のいろいろな工夫ができそうです。
ホルンパートは現時点で栁澤さんから及第点との評価。
起きてます。
何しろトランペットのソロからはじまる楽曲ですから大変そうです。
団員のみなさん、年明けからはチケットの先行発売もはじまり、本番まであっという間です。今から曲を変えることはできませんから、この冬休みにしっかりと練習に励んでくださいね。
今期は全体でヴィオラは3人のみ。
今日は武澤智哉くんのみが演奏で、栁澤さんからもよく頑張ってたとの高評価。
来春には某楽器メーカーの研究開発職として入社が決まり、
最後の定期演奏会への気合いを感じました。
遠き日の直前合宿初日に大遅刻の失態からの名誉大挽回で頼もしい限り。
この日、OGの佐藤実夢さんからは気の利いた差し入れのプレゼントをいただきました。
なんと立派になられたことか!
卒団して4年経っても、忘れずにこのきめ細やかな気遣いをありがとうございました。
この日はクリスマス・イブだけあって赤緑白を身にまとった団員が複数名いましたので、クリスマスカラーの記録写真を撮ってみました。
緑色のトレーナーの背後は叫んでいました。
メリー・フクスマス!
貼ってあったチラシは、こちら地元FTVジュニアのニューイヤーコンサートでした。
翌日は12月25日の日曜日。
前日はなかなかうまく吹けず落ち込み気味だった福島の大学1年生、トロンボーンの海津洸太くんが、サンタ帽を被って朝からハイテンション。
人生にはその回復力が重要だ!
メリー・フクスマス!(2回目ですが、ウケていますか?)
2日目は、東京フィルハーモニー交響楽団さんが派遣してくださった講師の先生方によるパート練習、セクション練習、いわゆるパー練、セク練の日曜日となりました。
木管セクションは福島民報ホールから徒歩15分の白百合幼稚園をお借りして、フルート奏者の名雪裕伸さんのご指導を受けました。
あとは福島民放本社3階の各所を使っての練習です。
ヴィオラは重光明愛さん。
前日に比べ出力は2倍!
セカンドヴァイオリンは大谷真結子さん。
ファーストヴァイオリンは二宮純さん。
金管セクションはチューバ奏者の大塚哲也さん。
コントラバスは黒木岩寿さん。
チェロは竹林良さん。
打楽器セクションは高野和彦さん。
マンツーマンの個別指導が贅沢!
そして、こちらにも。
昼休みに突入にも関わらず、コンサートミストレス渡邉真浩さんによる家庭教師のト●イ並みの個別指導。
かと思いきや。
先生が帰られたあとも、渡邉真浩ヴァイオリン教室が絶賛開催。
頼りにならない事務局の大人は、ウケない冗談を飛ばしていれば済む、この頼りになり過ぎる団員たちに安心する年末でございます。
とはいえ、団員の良い子たちには大事なことなので繰り返しますと、
とにかくマーラーの5番、
曲をよく聴いてよく練習してくださいね。
良い年末年始をお過ごしください!
2 notes
·
View notes
2024年5月1日
「春と秋がない」「サンダルで過ごした」4月の平均気温は “史上最高” 飲食業界からはうれしい声も(RCCニュース)2024年5月1日
5月1日は、少しひんやりとしたスタートでしたが、先日は夏のように暑い日もありました。4月は、平均気温が史上最も高く、記録的に暖かい春となりました。
末川徹 記者 「午後1時、広島市中区の平和公園です。1か月前は、桜のトンネルだった場所も新緑の葉に置き換わりました。季節の移り変わりを感じます」
4月の広島市中区の最高気温を表したグラフです。アップダウンはあるものの、月の7割以上で20℃を超え、25℃以上の「夏日」が4日ありました。平均気温は17.5℃。これまで最も高かった1998年を上回り、観測史上1位を更新しました。
まちの人は、どのように感じたのでしょうか。
男性 「今でも半そでになりたいくらい暑かった」
女性 「暑かったので、涼しいかっこうだった。トレーナー・パーカーを着ていない。ブラウスやサンダルで過ごした」
「衣替えのタイミングを決められなかった。上着で調整した。(気温の変化で)体調を崩しやすかった」
「(気温が)極端。2023年に比べて、ひどい。春と秋がない。あっても少し」
一方、広島市のデパートからはうれしい声も…。福屋八丁堀本店の「レストランアンダーザスカイ」では、記録的な暑さで売り上げが好調のようです。
福屋 営業本部 横山慧さん 「4月は急激に気温が上がったので、『外で食べたい』との声が多かった。涼しかった(3月の)時期と比べると、売り上げが120%になっている」
4月末にビアガーデンがオープンし、ビールやお肉などが食べ飲み放題で味わえます。夜はイルミネーションが輝く幻想的な空間が広がり、暑い日にこそ、外で食事を楽しんでもらいたいとしています。
広島県内は、この先1か月も、気温が平年より高い見込みです。
ことしの4月は “史上最も暖かい” 北・東日本&沖縄・奄美地方で高温記録更新 西日本でも過去145年で最も高い地点も(RCCニュース)
北日本・東日本と沖縄・奄美で “最も気温の高い4月” に
気象庁は4月の天候まとめを発表しました。北日本・東日本と沖縄・奄美では4月としては統計を取り始めた1946年以降で最も高い気温を更新しました。
日本付近は暖かい空気に覆われやすく、低気圧や前線に向かって暖かい空気が流れ込む日もあったため、月平均気温は全国的にかなり高くなりました。
4月の平均気温平年差は、北日本で+3.2℃、東日本で+2.7℃、沖縄・奄美で+2.6℃と、各地域で1946年の統計開始以降、4月として1位の高温となっています。
また、下旬には多くの地点で、4月として日最高気温の高い方からの歴代1位の記録を更新しました。
全国的に天気は数日の周期で変化し、東日本太平洋側と西日本、沖縄・奄美では低気圧や前線の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多くなりました。沖縄・奄美では15日頃を中心に4月として記録的な大雨となった所がありました。
過去145年間で “史上 最も暖かい” 4月となった地点も
西日本は平年差+2.4℃で観測史上3番目に高い記録で、中国地方でみると、平年差+2.4℃となり、観測史上2番目に高い記録となりました。(1946年以降)
広島県内でみると、広島市中区では4月の月間平均気温は17.5℃となりました。これは、平年よりも+2.7℃高くなり、観測記録が残っている1879年以降の過去145年間で最も気温の高い記録となっています。
そのほかの地点では
福山 16.3℃(平年差+2.6℃)観測史上2位(1942年以降)
呉 16.5℃(平年差+2.1℃)観測史上3位(1895年以降)
庄原 14.8℃(平年差+3.4℃)観測史上1位(1976年以降)
高野 12.7℃(平年差+3.4℃)観測史上1位(1979年以降)
この記録的な暖かさは、日本付近で地上の気温を大きく左右する上空下層の気温が、4月は平年に比べてかなり高い状態が続いたのが影響しています。
4月19日に加計で30.1℃の真夏日となったのをはじめ、晴れた日には季節先取りの暑さとなったことに加えて、朝の冷え込みが弱かったことで最低気温が記録的に高くなりました。広島市中区の4月の最低気温平均は平年よりも+3.6℃も高くなっていて、これが全体の平均気温を大きく押し上げたとみられます。
広島市中区では4月に降水が観測されたのは合計18日もあり、月間の3分の2もありました。
県内各地で月間の降水量は広い地域で平年の1.5倍以上に達しています。
広島市中区182.5ミリ(平年比129%)
呉 182.5ミリ(平年比145%)
福山 150.5ミリ(平年比164%)
庄原 186.0ミリ(平年比174%)
「決算は 激しく上下する燃料価格に翻弄されてきた」 中国電力 純利益は過去最高 電気料金は維持(RCCニュース 4月30日)
中国電力は、昨年度の連結決算で純利益が過去最高の黒字だったと発表しました。
中国電力によりますと、去年4月からことし3月までの売上高は前年比658億円減の1兆6287億円でした。前の年、1553億円の赤字だった純損益は2888億円増えて、過去最高の1335億円の黒字となりました。去年6月からの電気料金の値上げや燃料価格の低下などが要因としています。「財務基盤の回復・強化を優先するため電気料金は維持する」としています。
中国電力 中川賢剛 社長「当社の決算は、ここ2、3年、激しく上下する燃料価格に翻弄されてきたと言っても過言ではない。経営を安定させることが大事だと考えている」
また、中川社長は、ことし8月の再稼働を目指していた島根原発2号機について、安全���策工事や設備点検などが長期化しているため、時期を4か月遅らせ、12月になる見通しを明らかにしました。
中川 社長「行程ありきではなく、安全第一で再稼働に向けて進めていきたい」
中国電力・広島ガスが6月値上げへ 国の補助金半減が主な理由 7月料金も追加値上げの可能性(RCCニュース 4月30日)2024年5月1日に追記
中国電力と広島ガスは、6月の電気料金とガス料金が値上がりになると発表しました。
発表によりますと、中国電力の「スマートコース」では標準的な家庭の6月の電気料金は7894円となります。これは5月より403円の値上がりとなります。
主な理由は、国の補助金の単価が3.5円から5月は1.8円に半減するためだということです。中国電力の値上げは2か月連続です。
広島ガスでは、標準家庭の6月のガス料金は6741円で、5月より149円の値上がりとなります。
こちらも補助金の単価が15円から7.5円に半減することが主な理由です。広島ガスの値上げは7か月連続です。
中国電力・広島ガスとも7月の料金は、6月から国の補助が終了するため追加の値上げの可能性があるということです。
「脱原発」求める議案を提出 中国電力の株主総会を前に原発反対の株主ら(RCCニュース)2024年5月1日
原発に反対する中国電力の株主でつくる団体が、6月の株主総会で提案する「脱原発」を求める議案を提出しました。
中国電力に議案を提出したのは、原発に反対する中電の株主たちおよそ30人でつくる団体です。株主総会の前に毎年、提出していて、ことしは5つの議案をまとめました。
それによりますと、▽活断層の徹底した調査を行い、地震災害に耐えられるような安全対策ができない限り、島根原発の稼働は行わないことや、▽山口県上関町で調査が進む使用済み核燃料の中間貯蔵施設は建設せず、原発自体を廃炉にするよう提案しています。
「脱原発へ!中電株主行動の会」 溝田一成 代表世話人 「もう原発はダメよねと、会社自身がこんなお金のかかるようなものはやめるという判断を早くしてほしい」
木原省治 世話人 「1つの手段として株主総会において提案をする。そして株主というのは中国電力という会社にとって最も重視しなければならない存在だと思っています」
議案は、中電による株主資格などの審査を経て、6月26日の株主総会で提案・審議されます。
「給料上がらないのに物価ばかり上がって…」物価高騰の中で迎えたメーデー 大幅な賃上げ実現を 広島県労連の主催(RCCニュース)2024年5月1日
メーデーの5月1日、広島市でも労働者の集会が開かれました。歴史的な物価高騰が生活を直撃する中、「大幅な賃上げ」を求める声があがりました。
参加者 「全ての労働者の賃上げを勝ち取ろう」
長引く物価高騰で、実質賃金が下がり続ける中で迎えたことしのメーデー。
「県労連」が主催した集会には約400人が参加し、「全ての労働者の大幅賃上げを勝ち取ろう」などと訴えながら、市内をデモ行進しました。
参加者 「労働者に給料と休息を!」
ことしの春闘では大企業を中心に大幅なベアが実現しましたが、中小企業は十分な賃上げが実現できていないといいます。
参加者たち 「厳しいです。給料が上がらないのに物価ばかり上がっているので、生活たいへんです」(医療関係)
「賃上げか物価が下がるかになれば、少しは生活が楽になる」(公務員)
「裏金つくるよりは賃金上げて、社会保障をちゃんとやれと言いたい」(元教員)
「医療職が足りないので。しんどいし、お金にならないのがわかっているのか、なり手も少なくなっているので、給料面から根本的に上げてほしい」(看護師)
参加者は、▽物価高騰を上回る大幅賃上げの実現を目指すほか、▽待遇や給料の格差是正、▽最低賃金を時給1500円以上に引き上げるよう求めるメーデー宣言を採択しました。
「くつろいで」 広島県庁を有効活用 中庭にウッドデッキ設置 平日に一般開放(RCCニュース)2024年5月1日
広島県庁の敷地を有効活用するリニューアル事業で、中庭に再生材を使ったウッドデッキが整備され、1日、一般開放されました。
ウッドデッキが整備されたのは、中庭に面した広島県庁本館の南側で、パラソルやテーブルなどが設置されました。食事や休憩・待合スペースとして一般にも開放されています。
広島市中心部の活性化策として、県庁の敷地を有効活用し、憩いの場にしようと、先月、リニューアル事業の起工式がありました。駐車場があった敷地には、県庁舎と調和するデザインの木造平屋建ての建物を整備し、カフェやレストランなどを誘致する計画です。完成は来年春の予定です。
ウッドデッキはその完成に先だって整備されました。中庭も樹木のせん定や手入れをして、ことし秋までには整備が終わるということです。
広島県 長延亮作 県有資産活用担当監 「県庁に立ち寄ったりとか、県で仕事とかあれば待ち合いとか、憩いで少しくつろいでいただければと思う」
整備費は4800万円で、利用時間は平日の午前8時半から午後5時15分までです。
0 notes
アドリブ任せで悪いかよ
『アドリブばっか上手くなる笑』のおまけです。
翔太が寝落ちしたあとの冬馬視点。
気持ちよさそうに眠る翔太を放置して、カメラスタッフと一緒にホテルのフィットネスルームに向かう。聞けば北斗はまだそこに居るらしい。
自動ドアに手をかざして中に入れば、設置したマシンの色味に合わせたのか床も壁も黒を基調としたシックな空間が広がっていた。その傍らでトレーナーに手ほどきを受ける北斗を見つける。
「よう北斗。調子どうだ?」
「あれっ、冬馬。今は翔太とディナータイムじゃなかったの?」
「食ってる間に寝落ちしたんだよあいつ」
「翔太らしいね……っと」
黒いTシャツの胸元が汗でさらに色濃くなっている。少しだけ乱れた前髪を指先で払いのけた北斗はマットレスの上で姿勢を整えるとトレーナーに渡されたボトルに口づけた。
「はは、満身創痍だっつーのにいちいち絵になる男だよな、おまえ」
「ありがとう。……やっぱりツアー終盤になるとボロが出てくるね。首も肩も膝も騙し騙し動かしてる」
「職業病ってやつだぜ、俺たちのこれは」
「だね。せっかく来たんだし冬馬もテーピング巻き直してもらえば?」
「そうする」
少し離れた場所にあった革張りソファに腰を下ろして、スウェットのパンツを足首から膝の上まで捲り上げる。すかさずトレーナーが骨の形を確認するように膝に触れた。痛みはないと伝えたが、パフォーマンス中に行うジャンプは膝への負荷が大きいため控えるよう言われてしまう。今日も飛んだもんだから釘を刺してるんだなこの人。
「ジュピターは揃いも揃ってセーブするのが苦手な子たちの集まりだよね。僕は気が気じゃないよ」
「すんません……」
「トレーナーを信頼してのことですよ」
「だったら取り返しがつかなくなる前に、ほんのちょっとでもいいから手の抜き方を覚えてね」
「いや、それはちょっと……」
最もなアドバイスだったが笑って誤魔化す。ある程度のクオリティを保つためにはそれも必要なことなんだろうが、北斗にも言った通り、筋肉や関節の痛みは職業病の一つだと俺は思っている。どんなに気をつけていても痛みが出てくるなら、上手く付き合っていくしかねえ。
俺たちは何十、何百回も繰り返したパフォーマンスでも、ライブに来てくれるファンにとっては特別な一回だからな。身体が悲鳴を上げるギリギリまで全力を見せつけてやりてえって思うのは当然だろ。
「そうだ、湿布一枚もらってもいいっすか。翔太の分なんすけど」
「もちろん。……はい。さっきより強く巻いたけどどうかな」
巻き直してもらったテーピングの感覚を確かめるように軽く膝を曲げる。問題はなさそうだ。
トレーナーに礼を言って立ち上がり、その場でグッと伸びをする。試しに軽くジャンプをしたら「こら!」と叱られてしまった。やっぱ課題は着地の瞬間だな。
「あーそうだ北斗、終わったら俺の部屋に飯食いに来いよ」
ステーキもカルボナーラもサラダだってまだ残ってる。翔太も珍しく食わねえで寝ちまったし、北斗と食えるならそれが一番いい。理由を伝えても時間が時間だからと渋られてしまったが、俺たちの話を聞いていたトレーナーが、身体のためにも肉は食べたほうがいいと力説してくれたおかげで頷いてくれた。
「そういうことならお邪魔しようかな。待ってて、シャワー浴びて来る」
「おう。俺も温め直してもらえるか聞いてみるぜ」
「はは……『僕の分のごはんがない!』って起きた翔太に怒られそうだけど」
「大丈夫だろ、今日はもう起きねえよ」
食ってるときにソッコー寝たからな。ああいう翔太はマジでレアだ。いつもは食って食って食いまくって腹が膨れてから寝るやつなのに。あいつも疲れてたのかもしれねえ。
それからも北斗と飯を食い終わるまでずっとカメラのレンズは向けられていて、北斗が自分の部屋に戻ると同時に撮影は終了した。スタッフに翔太を部屋に運ぼうかと聞かれたが、一秒でも早く仕事から解放されたくて断ってしまった。どうせもう寝てるんだ。ダブルベッドだしな、居ても居なくても変わらねえよ。
一人きり(厳密には二人きりだ)になった部屋には空調の音と翔太の寝息しか聞こえない。ずっと撮影されっぱなしってのは想像以上に気を張る。常にファンサービスしてるっつーか……ファン向けの言動をしがちな自覚はある。
素に見えるけど完全な素じゃねえって状態のバランスが難しくて、俺自身との境目が曖昧になる。天ヶ瀬冬馬っつーアイドルとしての正解がこれなのかもわからねえし、いつかスタッフやカメラの前でやらかしそうで不安だ。せめてツアーが終わるまでは気を抜かねえようにしねえと。
ベッドの上にあぐらをかいて、翔太の身体からベルトを外すついでに着ていたパーカーを脱がしてしまう。スーツケースの中から洗濯済みのスウェットを引っ張り出して、どれだけ動かしても一向に起きる気配がない翔太の首に通した。そこで一旦手を止めて、もらった湿布を翔太の右肩に貼りつけてやる。
本人は太ったと言っていたが元々これくらいの肉つきじゃなかったか? 薄っすらと割れた腹の肉をつまんで、どうせならとうつ伏せる翔太の身体を跨いで膝立ちになり両手で腰を掴んでみた。
……やっぱり変わらなくねえか?
翔太的にはリバウンドした状態なんだろうが、俺からすれば何も変わらない。もう少し肉があってもいいくらいだ。
「んー……」
寝言にもなっていない翔太の声が耳に届いて、自分が今どんな体勢なのか意識してしまった。
「っ、風呂、風呂入るか!」
むき出しの腰を隠すようスウェットの裾を思いきり引っ張ってベッドから飛び退いた。膝がじんと痛んだが自業自得だ。逃げるように洗面所に駆け込んで服を脱ぎ、浴室で熱いシャワーを頭からかぶる。
最悪だ。最悪すぎる。こんなことになるなら素直に運び出してもらえばよかった。あんなの、どうしたって似たような状況が頭に浮かぶだろ。と、俺の脳みそが鮮明な記憶を掘り返そうとしたところでブンブンと頭を左右に振る。
「バカやろう……!」
そこからは無心で頭と身体を洗った。カメラがあればあんな真似は絶対にしなかったのに、なんて後悔しても遅い。気を抜かねえようにって思ったばかりなのによ。
俺の職業はアイドルだ。恋人が居ようが居まいが仕事とプライベートの線引きはきちっとする。それは応援してくれるファンや一緒に仕事をこなすスタッフへの最低限の礼儀だろ。ジュピターがもっと成功するためにも個人的な失態は許されない。
もうこれ以上、恋愛脳なんかには振り回されねえぜ!
「うし!」
覚悟を新たに浴室から出る。ホテル特有のふわふわなバスタオルに身を包み、きれいサッパリ汚れも煩悩も落とした全身を拭き上げていく。自前の歯ブラシに歯磨き粉を乗せて口に咥え、アイロンがかかったパジャマに腕を通した。
またあのベッドに行かなきゃならねえが、翔太は壁際にでも転がして距離をとっておけば問題ないだろ。俺は髪を乾かそうとドライヤーを手にして電源を入れた。
***
翔太が勝手にアップした投稿を消そうかどうか、膨れ上がっていくいいねの数を睨みつけていたら北斗から通知が来た。
『さっき翔太が上げた写真について話があります』
怖すぎだろ。しかも翔太がやったってわかってるのにグループのほうじゃなくて俺に飛ばしてきやがって。これ、見なかったことにして寝ていいか?
0 notes
いわめめポケモン3時間半コース。買って買って!ってめちゃくちゃ推してたら本当に買ってくれた目黒はさすがです。改めてありがとう。ってことで早速一緒に旅をしてきました。
旅の序盤、完全に浮かれるいわめめ。
本当に始めたばっかりでピクニック機能がまだ開放されてなかった目黒には俺の自慢のポケモンたちが見えてなかったらしくて何かすごい探してた。どこかなーじゃないのよ。めちゃくちゃ近くにいるのよ、たくさん。
言うてもこの日のうちにちゃんと開放されてたから次はウォッシュの仕方を教えてあげたいと思います。
ホゲータがバトル中めちゃくちゃ近くで邪魔しt…見守ってくれてた、めめコダ。これに関してはもはやピチューを見守ってるよね、それ。な図。
俺のホゲータは目が点でもキラキラしてても可愛い。ホゲータしか勝たん。
目黒がアントニオ猪木さんに似てるとか言うから確かに分からんでもないなと思ってツボってたら「横行っていち、に、さん、だー!ってして」って追い討ちかけられて、しかも奇跡的にそれに似たポーズもあって笑い死ぬかと思った。
岩本撮影。
目黒撮影。いや目黒撮るの上手くね?
何はともあれめちゃくちゃ楽しい時間だったよ。目黒、長時間ありがとね。完全に素を曝け出せるマブの一人が目黒だから一緒にいて本当に楽です。大事な時間。ゴリゴリにイジってくることも多いけど目黒のイジりってまったく嫌な気持ちにならないんだよなー、コミュ力が高いのよマジで。もうすぐ4年の付き合いになるわけだけど何年経ってもこうやって笑い合えてることが最高に幸せだぜ!いつもありがとう!また旅しような!
いやこんだけ可愛い可愛いって溺愛してるトレーナーにその表情やめれる?可愛いね?
0 notes
城南区でつきまとい事案発生
2月1日午後3時40分ころ、福岡市城南区南片江2丁目11番付近の道路上で、通行中の小学生女児が見知らぬ男からつきまとわれる事案が発生しました。
男は、年齢不明、身長175センチメートルくらい、青色トレーナー、黒色長ズボン、黒色ネックウォーマーを着用しています。
●危険を感じたら大声を出して逃げる。
●防犯ブザーを活用するなどしましょう。
---
配信者:城南警察署
---
お問い合わせ・情報提供先 092-801-0110
0 notes
Yeezy 350 コレクションのご紹介
Yeezy 350
Yeezy 350のV1バージョンとV2バージョンは、どちらもニットアッパーを採用しており、通気性に優れ、夏場でも蒸れを感じさせない。また、ヒールのキャンバス地のプルループは、350の特徴のひとつとなっている。 V1とV2の最大の違いは、アッパーのニットパターンの違いで、詳細な比較でわかるように、V2はV1よりも少し硬く、つま先の幅も異なっている。
Yeezy 350 v2
Yeezy 350 V2が発売されたので、V2モデルを中心に紹介する! V1に比べ、V2はつま先、アーチ、テールがより流線型にデザインされ、手のひら部分のブーストソールの幅が広くなっている。 冗談でアヒルの肉球型と呼んでいるのだが、最初は不格好だが、足に乗せると格好良く見えるのがカニエのデザインの魅力なのだろう!
Yeezy Boost 350 V2は人気スニーカーといっても過言ではなく、これまでに20種類以上のカラーバリエーションが発売され(現在も数種類を数える)、そのうちのいくつかは何度も発売され、昨年は100万足を売り上げたトリプルホワイトのように、そのたびに徐々に販売数を伸ばしている。 Yeezy 350スタイルは、Yeezyの一足を手に入れるための素晴らしい方法である。
Yeezy 350種類
靴の色の王としてYeezyはますます、当然のことながら、多くの偽の色も地面から出てくるようになり、さらにはYeezyとSupremeの共同カラーが登場し、本当に偽の再びああすることはできません! 多くの初心者は盲目的に潮のブランドのすべての種類を追求するだけでなく、間違った色で、これらの "共同ブランド "によって。 さて、ココナッツ350のサイトでは何色がリリースされているのでしょうか? 今日はその概要を紹介しよう。
Yeezy 350 V2 ブラック&ホワイト
クラシックな黒と白の配色だが、厳密に言えば黒と白であるべきで、白のストライプは本当の純白ではない。
Yeezy 350 V2 ブラックグリーン
ブラック&ホワイトとよく似ていて、よく見ないと違いがわからない。
Yeezy 350 V2 ブラックコッパー
ブラックピンク、ブラックグリーンと共にリリースされたカラーウェイで、写真よりも実物の方が良く見える。
Yeezy 350 V2 ブラックピンク
ピンクのストライプは日光の下で色を変え、文字も変化する。
Yeezy 350 V2 ブラックレッド
多くの人がブラックパウダーと混同しているが、ココナッツの定番カラーでもある!
Yeezy 350 V2 ホワイトゼブラ
ココナッツの最もホットなカラーの1つで、クラシックな黒と白のゼブラは、多くの人の頭の中でココナッツの代表的なイメージです。
Yeezy 350 V2 イエローゼブラ
多くの人々はそれが醜いと言うが、靴のこのペアは、最小の出荷であり、見つけることができません!
Yeezy 350 V2 グレーオレンジ
グレーオレンジとも呼ばれるこのカラーリングは、世界で最も人気のあるカラーリングであり、それがいかにホットであるかを示している。
Yeezy 350 V2 新色グレーオレンジ
2017年から発売してから、ココナッツ、アースカラー、より汎用性が高く、汚れにくいという最大の売りでもある。
Yeezy 350 V2 アイスブルー
公式サイトでは可燃性の氷と呼ばれ、非常に格好良い! ホワイトのアッパーにライトブルーのエレメントが施され、夏らしい爽やかなカラーだ。
Yeezy 350 V2 ピュアホワイト
カラーバリューは非常に高いのですが、汚れには強くないので、怖くて手が出せないという方も多いのではないでしょうか。
Yeezy 350 V2 セサミ
アースカラーに戻ったこのセサミのカラーリングは、秋冬の着こなしに適しており、汚れにも強い。
Yeezy 350 V2 バターイエロー
イエローがかったバターカラーは個性的なだけでなく、真っ白なカラーよりも汚れに強く、ちょっとお腹が空いてしまう!
Yeezy 350 V2 エンジェル
半透明のスタイルにリフレクティブのシューレース、星が目立ちすぎると思う人はこちらを選ぶといい。
Yeezy 350 V2 星空
Yeezyのアッパーも半透明だが、質感が異なり、クールな3Mの反射靴紐が付いているため、「スター」と呼ばれている。 Yeezy 350 V2 Blackのカラーとスタイルは素晴らしく、Yeezy新作の中で最も人気がある!
Yeezy 350 V2 Black スターフィッシュ
Yeezy 350 V2 Blackは、White Starよりもアグレッシブで、黒が好きな人にはたまらない。19年の最新カラーウェイ3色は、いずれも地域限定版として発売される予定で、Starの影を薄くする流れになりそうだ。
アジア限定
生ゴムのアウトソールを持つライトグレーは新鮮な感触で、Yeezy 500とYeezy Boost 700の "Salt "カラーによく似ている。
ヨーロッパ限定
ダークグレーをメインカラーに、Boostミッドソールの縁にコーラルオレンジをインクプレイのような質感で重ね、ヒールにはおなじみのグレーオレンジのミッドソールカラーを響かせているので、人気のほどがうかがえる。
アメリカ限定
ブラウンのアッパーにコーラルオレンジを大きくあしらったテラコッタ・ウォリアーのカラーリングは、見た目に強いインパクトを与える鮮やかなカラー。 この3色の中で最も人気が出るだろう。
Yeezy 350 バージョン
Yeezy 350 スター
それは非常にクールなので、星のフルYeezy靴は、非常にホットな靴ですああ、星の完全なようにすることができ、その後、星のフルYeezyココナッツはどのように点灯するのですか? 天使のココナッツ靴イージー350満天の星は、多くの人々はまだ満天の星を好む、それは唯一の販売5000組であり、多くの人々がああをスナッチすることはできません!
イージー350ブラックエンジェル
yeezy350ルックや非常に強力で威圧的な、Yeezy Boost 350ブラックエンジェルのこのペアのピュアブラックサイド貫通バージョンは、全身が色であり、より良い技量を作るために日よりも黒い天使3メートル反射ひもは、あなたが通りの夜最も美しい少年であるyeezy350ブラックエンジェルのこのペアを着用してください!
イージー350グレーオレンジ
V2モデルの最初のカラーウェイとして、グレーのPrimeknitアッパーに鮮やかなオレンジのアクセントを加え、350-SPLYのレタリングがその家族であることを示す。 このシューズの所有者であるカニエ・ウェストは、長い間このカラーウェイを着用している。
Yeezy 350 Zebra
Yeezy 350 Zebraは、Zebraカラーウェイと同様のグレーで、ニットアッパーにはダークグレーのクラシックなゼブラストライプがあしらわれ、アイコニックな「SPLY 350」のレタリングは印象的なレッドで描かれている。 ホワイトのゼブラほど目立つカラーバリューではないが、注目のシューズとなっている事実は損なわれていない。
Yeezy 350 black
マニアが最初にAdidas Yeezy 350 "ブラック "を紹介したとき、彼はそれを "ブラック・エンジェル "と呼んだが、もちろん、私の友人の多くはそれを "堕天使"、"ブラック・ソウル "などと呼んでおり、この新しいデザインへの期待の高さがうかがえる!
Yeezy 350 zebra
Yeezy Boost 350 V2 "Zebra "は、鮮やかなオールホワイトの背景に、ブラックとホワイトのゼブラのテクスチャーが補足し、オールホワイトのゼブラのテクスチャーの真ん中には、V2のアイコンである「ペイントストライプ」、そしてレッドのレタリングのSPLY-350も目を引く、非常にインパクトのあるビジュアルとなっている!
Yeezy 350 boost
大注目のトレーナー、アディダスYeezy 350 boostは、ファッショナブルでスタイリッシュな群衆の一員になりたいなら、最高の選択だ。カニエ・ウエストの傑作は、アディダスのカリスマ性をこれでもかと見せつけるフルレングスのBoostと伸縮性のあるPrimeknitアッパーで期待を裏切らない。
Boostソールは履き心地が良いだけでなく、衝撃吸収性とエネルギー放出性も兼ね備えている。 このトレンディなスニーカーは、今販売店が仕入れるのは難しいかもしれないが、どんなヒップスターにとってもマストアイテムだ。
Yeezy 350 mono cinder
Mono Cinder」は、YEEZY BOOST 350 V2の人気モデル「Triple Black」と同様に、ブラックのソウルをメインカラーとしているが、このバージョンは、半透明のメッシュ生地を使用し、シューズの前面中央部分にはカゴ状のインナーを配し、染めたような質感の濃淡のディテールによって包み込むようなカバー感を強調し、最終的にはBOOSTミッドソールシステムを引き続き採用し、ブランドの優れた伝統を継承している。
Yeezy 350着こなし
YEEZY BOOST 350 V2
史上最も汎用性の高いシューズの1つであるYEEZY BOOST 350 V2は、2017年に初めて大量に発売されると、YEEZYシューズの中でも最も手頃な価格で人気のあるシューズとなった。 2018年に復活した時も、今最も人気のあるYEEZYシューズの1つだったが、ファンが元値で買える万能シューズだった。 ここでは、YEEZY BOOST 350 V2女子が時間帯によってどのように見えるかを見てみよう。
夏のクールスタイル
ミリタリースタイル
YEEZY BOOST 500
2018年に正式リリースされたYEEZY BOOST 500は、正式リリース以来ファンから多くの注目を集めてきた。 YEEZY BOOST 500 'Salt'のカラーリングを振り返ってみると、プレミアムなライトグレーの配色、メッシュとスエードのトリム、チャンキーなヴィンテージアウトソールなど、ヴィンテージトレンドの中でも「ポップ」なシューズとして人気を博している。 以下は、YEEZY BOOST 500 'Salt'メンズスタイルのデイリーブレイクダウンである。
鮮やかなカラーコントラスト
スポーティなカジュアルスタイル
同色系のアーバンカジュアル
YEEZY BOOST 700
ヴィンテージ・ストリート・スタイルの人気を背景に、「お父さん」シューズのシリーズが2度目の春を迎えた。 世界的なストリートウェアのトレンドに呼応するように、カニエ・ウエストは2017年、厚底デザインのYEEZY BOOST 700「WAVE RUNNER」を正式にリリースした。 YEEZY BOOST 700の初代はグレー、ブラック、ブルーの3色で作られ、アウトソールに施されたオレンジの差し色が、このシューズの細部にわたるデザインの目を引くハイライトとなっている。 デザイン 以下は、YEEZY BOOST 700 'Wave Runner'のメンズスタイルの日別内訳である。
80年代~90年代のヴィンテージスタイル
ワイドジャパニーズカジュアルスタイル
ミリタリースタイル
Yeezy 350 レースアップ
ほぼワンペアのYeezy Boost 350 V2は、春夏が履きたいシーズンなので、このトレンドをマスターすれば、他の人と差がつくこと間違いなし! 3mのシューレースをお持ちでない方もご心配なく、下の写真を参考にしてみてください! まず第一に、下の写真を見てみましょう、コントラストの半分、半分はkawsの目を結んでいる、ネクタイの反対側の方法を確認するには、次のとおりです。 画像が多すぎるか、動画を参照してください皆にビデオを共有しています!
Yeezy 350入手方法
Yeezy 350 Boost V2の最初のカラーリングが9月24日に世界で発売されることがアディダス・オリジナルスによって確認された。 米国地域の代理店販売店のリストは、友人の米国地域の条件によってであれば、事前にアップに注意を払うことができます! Yeezy人気商品が新入荷があり、Yeezy公式サイトサイトをご注目ください!
0 notes
2024年シーズンの横浜FC
選手
GK
□1 永井堅梧←清水期限付
21 市川暉記(G大阪期限付から復帰)
40 遠藤雅己
△42 フェリペ・メギオラーロ←神戸完全
DF
2 ンドカ ボニフェイス
3 中村拓海
5 ガブリエウ
17 武田英二郎
22 岩武克弥
23 杉田隼
□24 福森晃斗←札幌期限付
△27 レオ・バイーア←金沢完全
○47 林健吾(ケンゴ)←ユース昇格
○48 松下衣舞希(イブキ)←宮崎日大高
MF
4 ユーリ・ララ
6 和田拓也
7 井上潮音
8 山根永遠
□14 中野嘉大(ヨシ)←湘南期限付
25 三田啓貴
○34 小倉陽太(ヒナタ)←早稲田大
○56 橋本丈(ジョー)←関東学院大
77 新井瑞希
FW
△9 櫻川ソロモン(ソロモン)←千葉完全
10 カプリーニ
13 小川慶治朗
15 伊藤翔
△18 森海渡(カイト)←柏完全
△20 村田透馬(トーマ)←岐阜完全
28 グエン・コン・フォン
○29 宮田和純(イズミ)←流通経済大
△33 室井慧佑(ムロ)←大宮完全
スタッフ
監督 四方田修平
コーチ ○堀孝史、竹内清弥、中村俊輔、○小野信義ヤレ!
GKコーチ 土肥洋一
GKアシスタントコーチ 村井泰希
フィジカルコーチ 生駒武志
コンディショニングコーチ 田中章博
アナリスト 和氣昌平
コンディショニングダイレクター兼チーフトレーナー 渡邉将広
トレーナー 片瀬裕己、福士森、内藤大貴、丸山高弘
フィジオセラピスト ウジソン
強化部国際担当 池田良平
ポルトガル語通訳 ○小林俊也、黒須功司
強化部担当兼チーフマネージャー 網盛孝哉
マネージャー 中畑友斗、中島佑太
OUT
ヘッドコーチ ジョン・ハッチンソン
コーチ 倉石圭二
アナリスト ヘリー・ペイトン、竹中達郎
トレーナー 村田裕弥、山田朋弥
通訳 益田勇気、藤井隆昌
ユニフォームは紺色と水色のストライプ。
インド代表っぽくていいじゃん(褒めてます)。
2ndは白にグレーのストライプ
GKはピンクと黄色
0 notes
新人ロスです。
新人公演は真面目に役者紹介書かなきゃなって思いました。かきます。
最後になにか付け足すやつ、私もやりたいなと思いました。かきます。おすすめのお菓子ね。
【役者】
縦縞コリー
何度も電チャリを貸してくれてありがとうございます。もう元に戻れません。
密かに憧れていたのがこりちゃんの発する鼻濁音なんですよね。いいなと思って今公演では真似して鼻濁音をしっかり発するようにしています。
35期のピュアな部分を一身に背負って可愛いです。主役輝いてる。
きなこもちチョコ
あろハム権左衛門
宣美柄この芸名を入力したりレタリングしたりするのですが、もう何してもおもろい。ほんま。そんなあろハムは前からずっと発声が綺麗だと思っておりました。今回はそれを思い切り発揮しており嬉しいです。あとマイムがめちゃくちゃ上手いと発見しました。こりちゃんと喧嘩するシーンなんかも迫力あるよね。でも私の一番のお気に入りは最後の笑顔です。
雪の宿
海泥波波美
35期の頼れるお兄さん。麻雀と競馬と紅茶を添えて。今回はなんと大道具のデザインのお手伝いを私にさせてくれました。嬉しかったです。作りやすい規格とかもね、教えてくれました。授業で習ったCADを実践できて楽しかったです。ありがとう大道具チーフ。夜勤とかすごい忙しそう。ゆっくり休んでください。今公演の海泥波波美はとってもキュートです。たまに某相原町の住人がでち���うけどね。
ファミマのバタービスケットサンド紅茶
苔丸
いつもお世話になっております。数少ない大阪モノレール同級生。山田までいっぱい話せるから、柴原が過疎ってても寂しくないもんね。何かしら物を貸してもらうことが多いです。大変ありがとうございます。苔丸のきちんとした暮らしが眩しく、目が潰れそうですが、最近は頑張って彼女の生活を見習おうとしています。近づきたいよね。聞き上手だから色んなことをペラペラ喋ってしまいます。
阿闍梨餅
ミル鍋
わたし。寝坊。大罪人。
12月24日午前5:30現在、ジャンカラで夜を明かしたのち、らびと漫喫で堕落の時間を過ごしています。
大福小餅
たびたびお家に泊まらせて頂きました。諸事情でもうそれは難しそうですが、思い出は永遠です。
彼女が話す時、なんかぴょこぴょこしてたり腕が上下に動いたりしています。可愛いですね。あと相槌が異様に可愛いです。何?
こふくが舞監であったことは、35期にとってかなりの幸運であると思います。いつもありがとう。ベトナムでグルメを楽しんでね。
ミニストップの塩豆大福
中森ダリア
オムニであまり話せなかったぶん、今公演でたくさんいっしょにいられて嬉しいです。一緒にお菓子とか買いに行ってくれてね、ありがとうございました。新しい髪色バチバチに似合ってるよ。焼肉食べ放題美味かったね、東京見物楽しんでください。今これを書いている時、ひらりが東京に着いたストーリーを見ました。フッ軽すぎ。
ビスコ︎ ☺︎
冊まいむ
女児ピンめちゃくちゃ似合ってた。芸名に違わぬマイムで毎回楽しませてもらいました。パソコン壊れたりチケットの配送がトラブったりととことん災難に見舞われていたので、その分この後はめちゃくちゃ良い事ばかり続いて欲しいです。稽古期間中においもフェスタ行ってたやん、あれ私もマジで行きたかった。再チャレンジを狙います。
生協コンビニの柔らかほしいも
衿君
演技ができて映像つくれて照明仕込めてフィジカルエリートでギャグがつよい。逆に何ができない?教えて欲しい。愚かな私には分からない。遠藤圭一のキャラはえりっくにしかあんなに面白く出来なかったでしょう。記憶に爪痕残すよね。さっき一緒にカラオケで徹夜したけど、惨憺たる状況の面子の中で最初から最後まで平静を保っていて、これがフィジカルエリートかと戦慄しました。
バリボリラムネぶどう味
しょこら
ルロイ修道士はマジでハマり役だった。こらしょのずっと口角上がってそうな話し方、結構好きなのですが、それがルロイの役柄にぴったり合わさっていた気がします。あとみーらのアドリブと相性が良い。千秋楽ではまさかと思ったけれど本当に無量空処をやりやがった。ちなみに厳かな修道士服の下に着ているボトムスはOsaka Universityのスウェット。もうおもろい。
ブラックサンダー 至福のバター味
帝京魂
芸名を変える変えると聞いていたので楽しみに待っていたら、とんでもないのがきました。入力する側も大変愉快です。作業服とヘルメットが異様に似合うことに定評のあるこの男。最初に衣装着た時なんかあまりに似合いすぎて笑いしか出ませんでした。その姿でパンチの掃除とかするともう役作り通り越して憑依。才能ですね。おでこ出すの似合う。男梅グミを好いている、センスがいい。
小梅ちゃんキャンディ
黒井白子
以前からずっと思ってたけど新人公演で更に思いました。並の人間には出来ないくらい演劇に真摯な人ですね。35期の皆のトレーナーとなって実力の底上げをしてくれました。指導者の才能があると思��。彼の凄いところは、辛辣な指摘や注意喚起をせねばならない場面でも、上手く全体のテンションを高く保ちつつ座組を引き締める言葉選びをするところです。白子に窘められたら反省するし、白子に褒められたらめちゃくちゃ嬉しい。これは凄い事だと思います。
ローソンのどらもっち抹茶味
鴨兎春
いま漫画喫茶の狭いフラット個室に私と2人ですし詰めになり、漫画と惰眠とインターネットを満喫している。ときどき図学の悪口をいっている。一緒にファンズワース邸、完成させような。サッシ窓に負けるな。最強舞美チーフ兼宣美のエース。タテカン全人類に見せびらかしたいよね。今公園の奥パネはびの並々ならぬ努力の末、マステの上から水墨画風グラデ塗装がなされるという超職人技仕様となりました。演技で大大大成長を遂げ、横の道化師にすら負けない素敵な存在感を放っていた。
ふたりはチソキュア、シェアハウスが出来なくとも事実婚しようね。
さくさくぱんだピスタチオ味
【オペ】
園堂香莉
おぺのなぽりことおぺり。照明職人。キャスパの照明がバチくそかっこよく、神業であることは言うまでもないです。ちなみにトラシュでだいたいトラブルがない。優秀すぎる。棒人間のキャスパも作ってくれた。棒人間、キャスパつくるの難しすぎやろと思ってたら、エモくてしんみりしてでもかっこよいハイセンスな振り付けが送られてきました。なんと体育館の一室を借りて熟考してくれた。すんごい。
マロッシュみかんソーダ味
テキストを入力
PV、何?????????
脳が理解を拒むハイセンスな構成、見てパッと推測しただけで白目剥きそうになるレイヤー数、後々判明する随所に散りばめられた脚本からの小ネタ。どうしてそんなに芸達者なんですか?そのうち考察厨が湧きますよ、あなたのPVにね。ちなみに多分ですが、もう湧いている。最近ね、ちゃうかが楽しくなってきてくれたみたいでとても嬉しいです。そのボケの投球頻度と質、只者じゃない。
ヤングドーナツ
まろん
音響オペ。公演中、ときどきこっそりオペ席から舞台を見てたのですが、そういう時はだいたいまろんの背後に控えておりました。今公演で初めて公演中のオペさんの仕事風景を目にしたわけですが、めたくそ格好良かったです。まさに職人。ビオラ弾けるの、カッコよすぎる。ティッシュ1枚くらいの軽さで私にもビオらを触らせてくれ、少し弾き方を教えてもらいました(←?!?!)
瀬戸塩アソートせんべい ゆず塩味
【+α】
紫仏瑠唯
漢字合ってるか合ってないかわかんなくなっちゃった。間違ってたらごめんね。当制での参加だったけど、結構仕込み週とかにも顔を出してくれました。久しぶりに沢山話せて嬉しかったですね。突然カメラを回しても笑顔で対応してくれてありがとうでした。今度は一緒に役者として共演とかしてみたいですね。
千寿せんべい
近未来ミイラ
あんたが大将〜!!沢山悩みながらこの脚本を完成させてくれました。正直、同世代にこんなに面白い創作物を作れる人間が存在することが信じられません。今公演では、みーらの教養やかつて習った国語の教科書の題材への掘り下げが惜しみなく発揮されており、とってもなんか、好きです。演出お疲れ様でした、年末はゆっくりお休みください。お友達の唯端楽生さんにもよろしくね。
ポッキー 冬の塩キャラメル味
1 note
·
View note
【西松屋】ロングTシャツ緑(90cm)
こんにちはuyaです。
今回は『ロングTシャツ緑(90cm)』についてご紹介していきます。
こちらは西松屋さんで購入したロングTシャツです。
保育園が私服で、1日5枚ほどお着替えを用意してくださいということで。
洗濯の周期を考えると追加で買い足さないと無理そうだったので、まとめ買いしにいったときに購入したものになります。
まだ3月の中旬くらいでしたがすでに半そでがちらほらと。
トレーナーもほしかったけど、ロングTシャツくらいしか見当たりませんでした。
うちは男の子なので青とか黒、緑を中心に探して、その中の一枚がこれです。
表は胸らへんにポケットが付いており、裏は無地でシンプル。
深緑なので結構いろんなズボンと合わせやすかったです。
真緑だとTシャツの色が邪魔して、原色を合わせにくいんですよね。
深緑なことによってそういった面がクリアできて、私は使いやすいロングTシャツでした。
お…
View On WordPress
0 notes
2023.09.02The Cheserasera 夏の再生 東名阪ワンマンツアー(新栄シャングリラ)
大好きだったアポロベイスの跡地にオープンした新栄シャングリラ。コンクリート打ちっぱなしの床はきれいに塗装されて、ステージが下手に長いことと柱以外、まったくの別ものになってしまった。寂しい。
何故か私が馬鹿みたいに緊張してしまって、SEのあと出てくる3人をまったく見れなかった。1曲目のグッドラックではほぼずっと美代さんを見てた。「おはようございます!」と声を上げる宍戸さんに歓声を上げるフロア。
月と太陽の日々で宍戸さんのパンツの裾が捲れ上がって白い靴下が丸見えになってるのをガン見してしまった。MCまでずっと右足めくれてた。セトリの最初のブロックは東京と同じっぽい。
「ただいま!なんかもう楽しすぎてやばい。自分で言うのもなんだけどほんとに俺たち状態がいいんだよね。ハナノアって知ってる?あれ、鼻から入れてうがいするやつ、あれ超いいよ(笑)もしこの中に歌やってる人がいたらぜひどうぞ(笑)
再開してから思うんだけど、男子!増えたんだよね!…前からいたんでしょ?(隠れてたんだろ、的なニュアンス) 嬉しい。もちろん女子もうれしいよ(笑)俺たちここからまたやってくから、みんなよろしくね。布教してよ!(笑)」
「新曲持ってきました!会場限定にしようと思ってたんだけど、実はタワレコさんからオファーもらってて…もしかしたら流通させられるかも。昔はこっちからお願いしますってしてたのに…嬉しいです。また詳細お知らせします。僕と美代君がいろいろやり取りとかしてます!」
この1回目のMCで宍戸さんが「なんか大事な事ほとんどここで言っちゃった」と、それだけ早く話したいことがたくさんあったんだね。
そして「かっこいい曲」のGUS TOKYO。私これ普通にめっちゃ好きだな~~。音源はベースもぎゃんぎゃんに歪ませてるんだろ…?にやつきを抑えられない。
「もう1曲!」とカプチーノ。なんかおしゃれして出かけようみたいな曲だった。ガールフレンドっぽい印象あったんだけど後から聞いたらなんか違った(笑)
ジャ~~ンとギターを鳴らして「青春の曲」とYouth。「オンベース!西田裕作!」ベースソロのときにしやん前出てきて弾いてくれた久々にベース浴びたぞ~~~~~~いうわわ(以下略)
そしてNo.8、昨日、聞けたらいいな~聞きたいな~なんて考えながら通勤してた。嬉しい。頭のところのベースばちんて叩いてなくて、普通にピックで弾いてた。お気に入りの場面が…かなし。
もしかして、にしやんタオルない…?なんかびっしょりだ。2回目のMCの時やっぱり汗拭いてなくてタオルなかった…(私の色褪せたTheCheseraseraタオル……貸したげよか…?)
ちなみに衣装は西田さんやっぱり長袖で、よく見たらロンTとかじゃなくて薄手のトレーナーだった。そりゃ暑いよ。びしょ。宍戸さんはカーゴパンツっぽい硬めの生地のパンツ、右手にも左手にも指輪しちゃって、よくそれでギター弾けるねと思った。左手中指と右手人差し指。右手人差し指は、ご飯食べるときにお箸使いづらいよ(笑)美代さんはサンダルにいつものシャツ。
2回目のMCは「ふたりどう?(笑)」の時間。どうぞどうぞし合った後、西田さん。
「今日はなんも話すこと決めてない(笑)」ので美代さんに振る。そしたら美代さん「新曲について話せば?」「新曲について?!」と言っていたらフロアから「こだわりとか!」と声が。美「話題振ってくれてありがとうございます(笑)」西「ありがとうございます(笑)こだわり?こだわりねぇ…どうでもいいみたいな顔するじゃん」宍「いやいや(笑)みんな聞きたいよ(どうぞどうぞの手)」
西「あの~~GUS TOKYOってさっきやった曲ね、あれはレコーディングのとき、プレベで、あ、俺このジャズべのほかにプレベを持ってるんだけど、そのプレベでガリガリに、ギャンギャンに歪ませまくって録りました…っていう、興味ない顔するじゃん(笑)」宍「いやいや(笑)」
そういう話大好きなので嬉しいんだけど、にしやんはにしやんだなって思った。いろいろやったんでしょ?指弾きとかピックとかさ…いろいろやってるんだよ、とか思ってたら美代さんが何話してたか忘れちゃった。
「もう一曲、新曲聴いてください。バンドをやめたり、休んだりする友達がいて」君がギターを弾かないなんて。なんか、レトロな曲だな、と。なつかしさと、どこかで聞いたことのあるようなないような、記憶のどこかにはあるような。
久々のワンモアタイム、宍戸さん歌詞ぐちゃぐちゃやん!バカぁ!とか、全然何も歌えてなかったけど、「もういい、なんだっていいよ」ほんとそれ(笑)相変わらずの疾走感で駆け抜けて、一瞬だったわ。
「もう最後のMCのブロック。早くない?早いよね?(笑)楽しんだわ、きもちいわ」体感で30分も経ってないくらいだった。これが相対性理論か…
讃美歌って名古屋Ver.があるって聞いてるんですけど(ベースがね)いまだにぜんぜんわからない。ただ、なんとなく「ん?」て感じる違和感。もしかして、足元切り替えてない…?わからん。こ���人たち讃美歌はもはや寝てても気絶してても身体が勝手に動くレベルなんだろうな…と思った(Spotify、14万回再生くらいされてるし)。東京タワーのベースすごく良かった、ガシガシ弾いててとても好きだった。詳しいことはわからないけど上からピックで弾くやつ(雑)でガシガシしてて好きだった。相変わらず大サビのあと?のところの動き回るベースのところ好き。忙しい~~。あとコーラスで勢い余ってマイクがずれちゃうとこあるんだけど、ちょっと遠いところで歌ってたの可愛かった。
後半の曲のどこか、美代さんが本当にすごい顔してドラム叩いてた。ちいかわのくりまんじゅう先輩よりすごい顔してる!歯剥き出しにしてる!(そこをすかさずカメラマンさんが押さえに来てたのさすがだった)
ファンファーレ、ちょっと走ってる感じが良かった。「好きにやればいい!」のところすごく好き。「ひたすら前へ!」で西田さんが拳突き出してくれるの好き。きっとココみんな好き。しあわせな瞬間。昔、「ケセラセラの中で一番ポジティブな曲」って宍戸さんも言ってたよね。IHLSも、リリースしてからずっとやってる曲な気がする。やらなかったライブってほぼないのでは。最後のブロックでズチャズチャするのも、美代さんのドラムだけじゃなくて、みんな同じ感じで息ピッタリだったのが印象的だった。
「ありがとう!」と颯爽と帰っていき、アンコール。
「新しいTシャツです!これあとで物販、自分たちで売ります、マネージャーいないから。前のやつのロゴおっきくして、生地もしっかりしてます。だいぶへたってるの着てくれてるひと多かったからね。(にしやん黒いTシャツ見せてる。美代さん白XL、宍戸くん黒L)
みんな新しいグッズ何欲しい?くつしたとかね、…ハンカチ?紳士か(笑)」この紳士か、のタイミング天才だった。そういうギャグだね、もう。
宍戸さんが「ハンカチな~いくらだろ…」って言い始めたら「それは今決めなくていいんじゃない?」と美代さん。「いやそうだね、でも1300円とかあるからさ(笑)高過ぎたらあれじゃん(笑)あとなんだろ?なにほしい?…ネクタイ?紳士か(笑)言わせたいだけやろそれもう(笑)」
宍「ネクタイもさ、全体に柄あるやつじゃなくて、裏側のところにロゴのね!いいよね。それつけてえらい人と会ってほしい。偉い人とあってほしいよね(笑)」と。ループね。ブランドタグをTheCheseraseraにするってことね。それもいいし、大柄で入れても良いけどね。
そのラインナップだったら靴下もさ、絶対長いやつじゃん…と思ってたら宍戸さんが「くつした、ハンカチ、ネクタイ…洋服の青山みたいになってきたな(笑)」と。本人たちが全然フォーマルじゃないのに紳士グッズ出すバンドおもろ(笑)
アンコールは「生まれ変わってもまた会えますように」さよなら光。いつかの名古屋でもさよなら光やってたな~私のおばあちゃんが亡くなる前日のライブでもやってた。歌詞はエモーショナルなんだけど、リズムとかポップな感じなんだよね。
Drape、宍戸さんが歌い始め、リズム隊が入っていくとき、2人で目配せして息合わせてたのすごく貴重なものを見た気分だった。ふたりは幼馴染なんだな〜。小学校からの幼馴染でバンドやっててずっと一緒にいるって本当に奇跡だよね。算数の小テストの点数競い合ったりとかしてた2人だよ?ここまでの付き合いになるとその時思ってなかったじゃん、きっと。宍戸くんもそうだけど、3人が一緒にいるっていうことが奇跡だよね、ほんとに。…宍戸くん、1ブロックすっ飛ばしませんでした?(笑)『あれ?』って思わず顔を見合わせちゃったじゃないですか…
キラキラの笑顔でステージを去り、最後に美代さんが本当にぺこ、ぺこって頭を下げながら、手を振りながら帰っていく。
ダブルアンコール。「いやもうほんと、疲れたわ(笑)」出し切ってる。「来てくれて、本当にありがとう。最後短いのじゃっとやって帰ります!SHORT HOPE!」
体感は30分なんだけど、きっちり2時間、そりゃ疲れるよ!
「ありがとうございました!TheCheseraseraでした!」と宍戸さん、西田さんも「ありがとうございました!」と言って去り、美代さんが最後たくさんお辞儀して、ステージを後にしてました。
物販は長蛇の列で、西田さんがひとりで捌いてた。にしやんがんばれ…の気持ちで物販を尻目に帰路につく。(だって…移動の時、荷物になるから(笑))
帰宅して地元のスーパー銭湯でサウナ入って外気浴してたら、隣の女子高生達が一生恋バナしてて「マジで絶対こっちの方が愛が大きいよね」とご立腹だった。「愛の大きさなんてどうやって測るんだろう」とぼんやり考えながら遠くの星を見てたけど、私達の時もどうしようもな���彼氏の話してたな(笑)
そういえば宍戸さんがどこかのMCで「一緒に歳をとろうね」と言ってた時に「歳を重ねて、曲の聞こえ方も変わってきたでしょ?いろんな含みを持たせて書いたから」とも言っていたのを思い出した。彼女達の年齢の時に聞いていたらどうだっただろう。
良い時もあれば悪い時もある。でも、『変わっていく』って良いな。
-----------------------------
2023.09.02The Cheserasera
特に後半うろ覚えのセトリ
good morning
月と太陽の日々
BLUE
最後の恋
(new) GUS TOKYO
(new)カプチーノ
Youth
No.8
(new)君がギターを弾かないなんて
ひとりごと
幻
ワンモアタイム
讃美歌
東京タワー
ファンファーレ
IHLS
en.
さよなら光
Drape
en.2
SHORT HOPE
0 notes