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#赤レンガ倉庫カフェ
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2023.2.24(Friday)🍓❄️ 昨日、仕事の有給消化に取って、休みで、昨日は、友達と一緒に横浜・みなとみらい・赤レンガ倉庫ところに行って来ました✌️🥰❤️🍀🌟✨ ヨコハマストロベリーフェスティバル🍓ところに行って、いちごカヌレといちごチョコ串🍫食べて、美味しいかったです✌️😋❤️💕🍀🌟✨ #赤レンガ倉庫 #横浜ストロベリーフェスティバル #赤レンガ倉庫イベント #赤レンガ倉庫カフェ #赤レンガ倉庫イベント広場 #いちごカヌレ #いちごチョコ串 ♡お昼ランチ🍽とティー🫖は、Disney HARVEST MARKET By CAFE COMPANY 横浜赤レンガ倉庫店ところ食べに行って、海を感じるアフターヌーンティー🥪🧁🥗グリーン野菜とさばのコンフィ・お豆のホワイトソースの陽気な漁師風コンキリエ🐟食べて、美味しいかったです😋…また…食べに行きたいです✌️🥰😊❤️💗🍀🌟✨ #disneyharvestmarketbycafecompany横浜赤レンガ倉庫 #disney #ミッキーマウス #海を感じるアフターヌーンティー ❤︎ショッピングの買い物しながら、ピーナッツ USBポート付きACタップ、ナチュラルストーンアロマ(キャンディサボンの香り)、コン#3COINSバーススニーカー👟、LUSHの桜日記バスボム(桜が咲き誇るように🌸)買いました✌️🥰🍀🌸❤️💗🌟✨ ☆いちごフェス🍓で、無料の只で貰える、いちご🍓ミチョ貰いました🥰👍❤️💗🍀🌟✨ #ミチョ #いちごミチョ #スヌーピー #コンバース #lush #新品スニーカー ★夜ご飯ディナー🍽は、タイ料理 サイアムオーキッド 横浜ポルタ店ところ食べに行って、野菜炒め🥦🥬、マッサマンカレー🍛食べて、美味しいかったです♪♪✌️😋❤️💗🍀🌟💗 #タイ料理サイアムオーキッド横浜ポルタ店 昨日は、いちご🍓祭りや、グルメ、ショッピング🛍など、色々、多かったけど、でも、素敵ないい一日、過ごしながら、満喫、出来て、楽しかったです♪✌️🥰❤️❤️💗💗🍓🍓🍀🍀🌟🌟✨✨ #楽しかった思い出がよみがえる また、平日の仕事、有給消化に取って、休みながら、楽しく行きたいと思ってます…また、楽しみです🥰…また、楽しく…いい事ありますよう…願って居ます🤲🥰😊❤️❤️🍓🍓💗💗🍀🍀🌟🌟✨✨ #また楽しみが増えた ……春の桜🌸が…待っています…🥹🥰💗💞🍀🌟✨ #春がやってくる #桜が待っている (みなとみらい 赤レンガ倉庫) https://www.instagram.com/p/CpD_WAry6ut/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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wachikofu · 1 year
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#赤レンガ倉庫 の #chanomacafe さんに行ってきました。上がり框席!!ふかふかで永遠にいられました。ありがとうございました。 #chanoma横浜 #近況 #カフェ巡り (Chano-ma 横浜) https://www.instagram.com/p/CnWYlGyJvpL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kyokocanary777 · 10 months
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横浜赤レンガ倉庫について
横浜赤レンガ倉庫は、明治末期〜大正初期に国の模範倉庫として建設された建物です。
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現在の赤レンガ倉庫は、雑貨やお土産のショップ、カフェ、飲食店、音楽ホールなどがある商業施設。
観光地の一つとして有名ですね。
建設当初は、海外からの物資の中でも輸入手続きが終わっていないものを保管する倉庫でした。
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横浜の桜木町駅から汽車道を通って横浜赤レンガ倉庫に移動する途中、遠くにマリンタワーが見えます。
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このコースの「新港中央広場」あたりから見えます。
横断歩道が出てきたら、その向こうには横浜赤レンガ倉庫があります。
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開港当初の赤レンガ倉庫の名前は「横浜税関新港埠頭倉庫」。
そういえば、この近くに横浜税関がありますね。
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横浜三塔のクイーンとしても、よく知られてる😊
さて、横浜赤レンガ倉庫が現在のような商業施設になったのは2002年からです。
1号館、2号館があり、外の広場では、頻繁にイベント開催されています♪
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冬のクリスマスイルミネーションやスケート広場はとくに有名✨
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最後に動画を載せておきます♪朝の8時くらいなので、人が少なーい。
2023/06/21
18:35
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heartjo · 1 month
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c-depot-archive · 6 months
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アーティスト集団 C-DEPOT
C-DEPOTとは C-DEPOT (シーデポ) は、絵画、立体、映像、写真、メディアアート等の様々なジャンルを専門分野とする、総勢約100名のアーティストによって構成されているアーティスト集団である。 「アート=多様性」を理念に2002年に設立、アーティストと社会の架け橋を作る活動を続けている。
About C-DEPOT C-DEPOT is a collective of more than 100 artists producing work in various genres including painting, sculpture, video, photography, and media arts. Founded in 2002 upon the philosophy “art = diversity,” it continues its activities as a bridge between artists and society.
2002年 アーティスト集団「C-DEPOT」結成
2003年 EXHIBITION C-DEPOT 2003 (アートガーデンかわさき)
2004年 EXHIBITION C-DEPOT 2004 -color- (横浜赤レンガ倉庫)
2005年 EXHIBITION C-DEPOT 2005 -face- (スパイラル)
2006年 C-DEPOT tableau (ギャラリー金輪) EXHIBITION C-DEPOT 2006 -ナチュラル- (横浜赤レンガ倉庫)
2007年 EXHIBITION C-DEPOT 2007 -present- (スパイラル) EXHIBITION C-DEPOT -present- at ArtGaia (アートガイア河口湖ミュージアム) シブヤスタイル(西武渋谷店)企画協力
2008年 EXHIBITION C-DEPOT 2008 HOME (横浜赤レンガ倉庫) 書籍「アーティスト集団 C-DEPOTのキセキ」ギャラリーステーションより出版 シブヤスタイル vol.2(西武渋谷店)企画協力
2009年 EXHIBITION C-DEPOT 2008 メッセージ(スパイラル、他4会場) C-DEPOT square(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.2) シブヤスタイル vol.3(西武渋谷店)企画協力
2010年 事務所「C-DEPOT terminal」設立(東京都豊島区) C-DEPOT square(丸の内Edition) EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 -voyage-(横浜赤レンガ倉庫&象の鼻テラス) EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 巡回展(Shun Art Gallery・上海) C-DEPOT in the Dark(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.3@東京交通会館) シブヤスタイル vol.4(西武渋谷店)企画協力
2011年 RANDY ART HILLS vol.01 松枝悠希展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.02 末宗美香子展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.03 C-DEPOT2011 sattelite(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.04 Arts in Motion(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.05 Animals lounge(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.06 RANDY’s Xmas(カフェRANDY / 六本木) ミカヅキモ “expand”(C-DEPOT terminal) C-DEPOT edge(新宿髙島屋) EXHIBITION C-DEPOT 2011 gravity 引力(スパイラル) 公募CWCプロジェクト(C-DEPOT 2011 関連企画) C-DEPOT square II(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.4) C-DEPOT circus line(TOKYO DESIGNERS WEEK 2011) 大竹美佳・小野志乃芙 二人展 “Christmas present”(C-DEPOT terminal) シブヤスタイル vol.5(西武渋谷店)企画協力
2012年 RANDY ART HILLS vol.07 丸山祐介展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.08 FLOWER(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.10 URBAN(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.11 小川剛展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.12 小松宏誠展(カフェRANDY / 六本木) 真壁友・堤岳彦 二人展 ”機械とデザート”(C-DEPOT terminal) 八田大輔・天野由美子 二人展 ”びようしつだいさくせん”(C-DEPOT terminal) EXHIBITION C-DEPOT 2012 TOKYO-YOKOHAMA(スパイラル&横浜赤レンガ倉庫) C-DEPOT selection (西武渋谷店) ULTRA 005 “小川剛・早川貴泰 二人展”(スパイラル) アトリエ・モヴィーダ コミュニケーションアート展 (西武池袋本店) シブヤスタイル vol.6(西武渋谷店)企画協力
2013年 RANDY ART HILLS vol.13 藤田朋一展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.14 SPROUT(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.15 DEAR MONSTER(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.16 Glassy VISION(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.17 C-DEPOT square(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.18 茂木あすか展(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOTミニアートフェア @ LOOPライフフェスタ(大川端リバーシティ21) C-DEPOT square(第8回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) SONICART(SUMMER SONIC 2013) ART CHAIR(TOKYO DESIGNERS WEEK 2013) ULTRA 006 “構造景観 Structurescape”(スパイラル) シブヤスタイル vol.7(西武渋谷店)企画協力
2014年 RANDY ART HILLS vol.19 悠紀(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.20 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.21 CANDY(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.22 GARDEN(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.23 小松冴果展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.24 青木伸介展(カフェRANDY / 六本木) ART FAIR C-DEPOT -Shapes of HEART-(西武渋谷店) C-DEPOT NATIVE -J ARTの今展-(新宿伊勢丹) EXHIBITION “T”-DEPOT(第9回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) サッカーボールアート展(西武渋谷店) JINS ART PROJECT「Magnify Life」(JINSオフィス) 313×313 Dreaming ART(ROYAL PARK HOTEL THE HANEDA) SONICART(SUMMER SONIC 2013) C-DEPOT principle -9人の流儀-(銀座三越) 循環 Circulation(TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 / アーティストコンテナ) THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2014 “GLASSY VISION”(スパイラル) シブヤスタイル vol.8(西武渋谷店)企画協力
2015年 RANDY ART HILLS vol.25 SHEEP(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.26 かなやまひろき展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.27 Landscape(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.28 山田だり展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.29 My Daily Life(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.30 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT -June- Session(パークホテル東京) C-DEPOT -September- Session(パークホテル東京) C-DEPOT -December- Session(パークホテル東京) C-DEPOT selection(千葉そごう アートスペース) 桜ボディアート(六本木アートナイト2015/東京ミッドタウン) 匠 UNIQLO IKEBUKURO OMIYAGE(ユニクロ池袋サンシャイン60通り店) 池袋アートギャザリング(第10回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) C-DEPOT Landmark(池袋東武) サンフェイス(ユニクロ池袋サンシャイン60通り店) Luminous! (SONICART @ SUMMER SONIC 2015) C-DEPOT selection @ ミレニアムコレクション(そごう西武店外催事) C-DEPOT×新宿高島屋 HAGOITAアート展 “Go it!”(新宿高島屋) C-DEPOT alternative @ シブヤのタマゴ(旧渋谷区総合庁舎) ドキュメンタリー映画「響生 -アートの力- アーティスト集団C-DEPOTの軌跡」 C-DEPOT × H.P.FRANCE “HOLLY FOREST”(モザイクモール港北) シブヤスタイル vol.9(西武渋谷店)企画協力 THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2015 “ANIMA”(スパイラル)
2016年 RANDY ART HILLS vol.31 MONKEY(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.32 SWEET GANG(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.33 COLOR(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.34 末宗美香子展 about a…(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.35 国本泰英展(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT -February- Session(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -花-(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -鳥-(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -風-(パークホテル東京) C-DEPOT selection(ミレニアムコレクション/そごう西武店外催事) C-DEPOT selection -立体展-(そごう千葉店) Taste of Kawaii Japan / 枡アート展(香港ハーバーシティ) ART of ULTRAMAN(新宿髙島屋) 池袋アートギャザリング 2016(第11回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) KOKESHI CONTEMPORARY(東京芸術劇場) kokeshi art collection(WACCA池袋) ダイアログ イケブクロ(グリーン大通り / 池袋) C-DEPOT GIFT(池袋東武) Hotel Arts Festival in PARK HOTEL TOKYO(パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術(公益財団法人としま未来文化財団/豊島区民センター) SONICART(SUMMER SONIC 2016) グリーン大通りオータムパーティー2016 “iam”(グリーン大通り / 池袋) Colorful カ・ラ・フ・ル(西武船橋店)
2017年 RANDY ART HILLS vol.36 BIRD(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.37 依田恵展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.38 稲田貴志展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.39 Animal(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.40 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT Japan Fusion -月-(パークホテル東京) HIROSAKI DESIGN WEEK 雪桜ワークショップ(弘前公園) HIROSAKI DESIGN WEEK ランタンワークショップ(田舎館スノーアート会場内) ぼくらのアトム展(第12回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) IAG AWARDS 2017 / 東京芸術劇場 (C-DEPOT賞審査協力)以降毎年 Hotel Arts Festival in PARK HOTEL TOKYO(パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術 ”親子でいっしょに!アートの「あ」”(としまセンタースクエア)
2018年 RANDY ART HILLS vol.41 DOG(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.42 末松由華利展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.43 (Final) PRESENT(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT BIRD(アミューズミュージアム / 浅草) Artisti “Q” Museum 怪盗ランポの挑戦状(第13回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) Gallery Art Composition × C-DEPOT “VIVID vol.2”(Gallery Art Composition) Gallery Art Composition × C-DEPOT “MONOCHROME vol.2”(Gallery Art Composition) C-DEPOT selection(Corridor Gallery 34 / パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術 ”親子でいっしょに!アートの「あ」”(としまセンタースクエア)
2019年 J-POPアート展(高松三越 / 高松) Artisti “Q” Museum 怪盗ランポの挑戦状 〜幻の黄金仮面を探せ〜(第14回 池袋モンパルナス回遊美術館) 次世代育成事業 夏休みこどもアートサーカス(としまセンタースクエア) C-DEPOT abstraction(パークホテル東京)
2020年 としまフェスタ 区民が祝う区民センター(としま区民センター) C-DEPOT plasma(新宿髙島屋) C-DEPOT selection(パークホテル東京) 謎解き×美術展 アマビヱ伝(オンラインイベント) 怪盗ランポ ”WEBから”の挑戦状(第15回 池袋モンパルナス回遊美術館 / オンラインイベント) RESURRECTION -その後の世界のアートと社会-(AOYAMA STUDIO 164・239) Rosa "Marilyn Monroe"(MEDEL GALLERY SHU) C-DEPOT Shapes of Element(パークホテル東京)
2021年 WEBサイト「月刊美術プラス」協力 アート×探索 RANPO WANTED(第16回池袋モンパルナス回遊美術館) こどもアートサーカス 2021(としま区民センター多目的ホール) 親子で体験!メディアアート作品づくり(南大塚地域文化創造館)  WEBサイト「ほいくis」保育者向け製作レシピ協力
2022年 アート×探索 RANPO WANTED -名画に隠された謎-(第17回池袋モンパルナス回遊美術館) 見参 -KENZAN- (東京芸術劇場)企画協力 C-DEPOT × 玉川高島屋 ボウリングピン再生アート展(玉川髙島屋S・C) C-DEPOT Stillness and Movement(YUKIKOMIZUTANI/TERRADA ART COMPLEX) C-DEPOT sprout(パークホテル東京・Corridor Gallery 34) 「さゆり��稚園」施設リニューアルにおけるオブジェ製作協力 見参 -KENZAN- / 東京芸術劇場(企画協力・C-DEPOT賞審査協力) みずほ銀行主催「春一番くじ」イラスト採用 横須賀市「ソレイユの丘」施設リニューアルにおける壁画製作協力 アートECサイト「Art Valley」ローンチ協力(アーティスト紹介)
2023年 サンシャインシティプリンスホテル アート装飾 アート×探索 RANPO WANTED -消えたジュエルインセクトを探せ-(第18回 池袋モンパルナス回遊美術館) C-DEPOT ART POP UP(玉川髙島屋S・C) 夏のこども教室2023(玉川髙島屋S・C コミュニティクラブたまがわ) C-DEPOT × 玉川髙島屋 アクリル板再生アート展 -トトノウアート -(玉川髙島屋S・C) C-DEPOT × 玉川髙島屋 鮫島弓起雄展 -役目を終えた《物》たち-(玉川髙島屋S・C) リビエラアートフェア2023/C-DEPOT selection(リビエラ東京) たかすぎるな。× C-DEPOT 歩いた道よ、愛になれ(WACCA池袋)
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afrontier-jp · 7 months
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アフロンティア20周年特別企画
afrontier presents[Liberation]
今年20年目を迎える横浜発のビッグパーティーafrontier(アフロンティア)が、周年企画の一環として、国内屈指のサウンドシステムを有する青山Zeroでイベントを開催する。
各々がシーンに影響力をもつ存在にまで成長を遂げたafrontierの顔ともいえるJun Morita、TOJO、Takeshitaの三人のDJがしばらくぶりに集結する。ユニークな個性を強く反映した多彩なセットを、青山Zeroが誇る国内屈指のサウンドシステムで存分に楽しんでほしい。さらに、afrontierのオーガナイザーでもあるトランペッターisao osadaによるDJとのセッションライブ、イベント立ち上げ時からafrontierを支えてきたTASUKEのVJと、周年イベントならではの特別なサプライズも。
過去と未来が交差し、未来へと解き放たれる音楽の光が、晩秋の夜に広がるだろう。この日限りのヴァリュアブルな体験をお見逃しなく。
Date: 2023年11月11日(土)
18:00~23:00
Entrance: 2,500yen/1D
DJ: Jun Morita, TOJO, Takeshita
Live: isao osada (tp with effects)
VJ: TASUKE
organizer: isao osada
Venue: 0 Aoyama Zero
東京都渋谷区渋谷2-9-13 Aiia Annex Bld. B1F (google map)
03-3797-9933
http://aoyama-zero.com/
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isao osada
80年代初頭からプロのトランペッターとして音楽活動を始める。93年にCLUB JAZZ UNIT 『O.M.U』のファーストアルバムをリリース、欧州14ヶ国を始め米国にて発売される。以降インターナショナルジャズフェスティバルへの出演、ヨーロッパライブツアーを行う傍ら、国内ではミスターチルドレンのツアーサポートを含め、数多くのレコーディングにソロプレイヤーとしても作品を残すなど、ジャンルにとらわれることなく精力的に活動。2002年からは自身のバンド演奏を行っていた横濱赤レンガ倉庫のジャズクラブ「Motion Blue yokohama」にて『afrontier』のイべント・オーガナイザーとしても活動。2008年には同イベントのコンピレーションCD『isao osada presents "afrontier" 12 colours to 7 seas』、2019年には『Blue Brick Lover』をリリース。都内各所で「Dj,Vj,Live」を組み込んだ新たな空間プロデュースにも精力的に力を注いでいる。
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森田潤 Jun Morita
電子楽器奏者、DJ。ユーロラックの自動演奏に即興を組み���わせたパフォーマンスでライブ活動中。φononより『L'arte Dei Rumori Di Morte』『Sonus Non Capax Infiniti』『60Snippets』などのソロ作品を発表。23年最新作はshrine.jpから鈴木創士との共作『Vita Nova』。DJとしてワールド、ジャズ、エレクトリック・サウンドにコミット。SP盤復刻のマスタリングにも携わる。山崎春美のTACO、宇川直宏とのGRAVESTYLE、バンド編成のOmega f2;kに参加。
https://skatingpears.com/sp4non/artist-detail/jun-morita/
https://wineanddine.thebase.in
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TOJO (afrontier)
90年代前半にDJとしてのキャリアをスタート。都内クラブ、カフェやライブハウスなどで活動後、2003年、トランペッターでありオーガナイザーでもあるオサダイサオに見出され、Motion Blue yokohamaを拠点としたクラブジャズイベント『afrontier』に参加。その後は『afrontier』のレジデントDJとして、国内外の様々なアーティストと共演。Blue Note TOKYO関連イベント、来日アーティストのフロントアクト、数々のリリースパーティーに抜擢される。その他サルサやUKジャズダンス等のダンスイベントから、カフェやレストラン、ホテルのラウンジイベントまで、活動の場は多岐にわたる。また、ジャズミュージシャンやダンサーを相手にその場で選曲をするなど、セッションの経験もあり、アーティスト側からの信頼も厚い。近年はバレアリック・シーンからの招請によりシーンを代表する来日アーティストのサポートDJ、およびイベントへの出演と、DJ遍歴を重ねている。2019年5月、Takeshitaとの共同コンパイルによるアフロンティアのコンピレーション・アルバム「Blue Brick Lover」をTHINK! RECORDSよりリリース。2020年、DJ Angelオーガナイズのオンライン・サルサ・DJイベント『SHINES』に出演、運営をサポートし、国内外から視聴者を集め好評を得る。
ジャジーかつエキゾチックな音を基調に、時空間を横断するクロスオーバーなDJスタイル。ドラマティックでストーリー性のある選曲を得意とする。
https://www.afrontier.com
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Takeshita (afrontier)
90年代後半から青山BLUEなどの都内クラブやカフェ・レストランetcを中心にイベント企画及びDJ活動に精力的に取り組み、2003年からはMotion Blue yokohamaにてジャズイベント『afrontier』のレジデントDJとして参加、活動範囲を全国区へと広げた。ラテンを中心とした新旧ワールドミュージックからジャズ、現行のダンスミュージックを現場によって使い分けている。Eddie Palmieri, Larry Harlow, Jorge Benjour, Joyceの来日公演サポートをはじめ、国内外のミュージシャン/DJとの共演歴も多く、第一ホテル東京ラウンジなど商業施設のBGM選曲なども手掛けてきた。2019年5月、TOJOとの共同コンパイルによる、アフロンティア新作コンピレーション・アルバム「Blue Brick Lover」をTHINK! RECORDSよりリリース!
https://afrontier.com/
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TASUKE
1974年生まれ。アートディレクター・モーショングラフィックスアーティスト・VJ
主に映画・テレビ番組のオープニングタイトル映像のディレクションをメインワークとする。VJとしては2000年から、VJユニットNitro Movieのメンバーとして、キャリアをスタートする。2002年からtasuke名義で南青山のloopで行われていた、「VORTECHS」のレギュラーVJをはじめ、代官山UNIT・Motion Blue Yokohaha・ageHaでプレイ、国内外の様々なアーティストと共演。2007年にはドイツのカッセルでDJピエールがオーガナイズするイベント、Tokyo NightにゲストVJとして出演。現在は2002年からオサダイサオがオーガナイズするジャズイベント、afrontierでレギュラーVJとして第1回から出演している。
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yamanaka-lab · 1 year
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2022建築レビュー#6
-建築レビュー#6(設計者:Haworth Tompkins)発表者:後藤(M1)講評者:池部-
建築レビュー第6回はHaworth Tompkinsを取り上げた。
1991年に建築家グラハムハワースによって設立され、ロンドンで活動する建築家集団である。
再生可能な実践、生態系境界線を壊すことなく建築物に対する社会のニーズを満たすという枠組みによって、従来のサステナビリティの概念を再考している。主に既存の建物の改修・保存を行っている。保全と遺産 、歴史的文脈指定を制約としてではなく、豊かさと可能性の付加的な層として捉え設計している。
事例1『Bristol Old Vic』
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このプロジェクトは2018年の前面道路側の計画であり、グルジア劇場の新しいファサード改修とパブリックスペースの提案である。
2012年にオーディとリアムの改修を行った。ロンドンで最も古い歴史を持つブリストル・オールドヴィック劇場の、第一級建造物である劇場正面スペースとスタジオシアターブリストルの市民生活と公共空間の中心に劇場を繋げることを目的としている。
既存と提案
左部分オーディとリアム側の床を減築し、スタジオ部分に床を積層させることで、壁がむき出しになりそこに新しくエレメントを挿入している。また、右部分のロビーを減築しホールを作る。既存のスタジオがあった場所にパブリック機能を付加している。
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空間の中心は、ジョージアン様式の講堂の大きく変化したファサードで、通りから初めて見ることができ、新しい開口部によって歴史的な改造の痕跡が上書きされるようになっている。
ホワイエは、街路の延長線上にあり、屋根のある広場であると同時に、独立した建物であることを意識。この空間は、構造材とガラスによってフレーム化され、覆われており、部屋の奥まで日光を取り込むことができる。
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内側からの視点
オーディとリアムを閉じ切らない操作
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中二階のギャラリー、曲がりくねった���製の階段、展望台は、ショーの前後に観客全体が上下左右に移動できるようにし、ホワイエはカフェ、バー、集会所として地域の人々に一日中楽しんでもらえるように設計されている。
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南側に面した通りのファサードは、パブリックアート作品として構想され、手で操作できる可動式の日除けシャッターに、1766年にギャリックが行った就任演説と、ブリストル市の元詩人マイルズ・チェンバースの詩のテキストを組み込んでいる。劇場の長い歴史の重要性を強調すると同時に、現在および将来の地域社会全体の生活における劇場の役割に期待している。
メインホワイエに加え、新しいスタジオシアターは、1階と地下の旧クーパーズホールの樽貯蔵所を利用し、歴史的な壁面を生かし、通りの窓から日光が入るようになっている。1階にあるオリジナルのCoopers' Hallは、通りを見下ろす大きなパブリックルームに改築され、ホワイエの延長として、多目的ルームとして機能する。
事例2『Punch drunk』
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ロンドン南東部にある劇団の新拠点、仮設エントランスパビリオンでオフィスとしての機能する。
仮設パビリオンは「One Cartridge Place」と呼ばれ、ショーを開催する3つの指定建造物の間の車道を横断し、エントランスホワイエ、ボックスオフィス、公演中に建物をつなぐ内部通路が含まれている。
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グレードIIに指定されているキヤノン製造倉庫の「寄り棟」部分にクロークとトイレを設計し、仮設パビリオンに接続している。
Punchdrunkの最初のオフィススペース計画や、倉庫内の中核となるショーのインフラをサポートし、ショーのデザイナーであるLivi Vaughanと共同で防火区画、中二階、空調、エレベーターなどの技術計画を作成した。内部レイアウトは、このビルが初めて完全にアクセス可能になるように開発された。また、この工事は非侵襲的かつ可逆的であることを意図している。
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一時的な寿命と、歴史的建造物や凹凸のある路面との接続ディティール
軽量な木造フレーム構造は、砂袋の基礎システムによって支えられた内部の床レベルを複雑に交渉している。ポリカーボネートと鎖帷子の装飾が施されたリンクビルの素材パレットは、隣接する第二級産業建築の重要性を認識させ、同時に陽気で快適な目的地であることを告げている。
事例3『Battersea Arts Centre』
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コミュニティや劇場で使用するための市庁舎の文化施設への再生を行っている。
バタシー・タウンホールは、1893年にE・W・マウントフォードが設計したロンドン南西部の美しい作りの市民会館で20世紀初頭の参政権運動や労働運動の誕生に重要な政治的役割を果たしたことからグレードII*に指定されている。1974年以来、このアートセンターは、英国で最も重要な新しいパフォーマンス作品のインキュベーターのひとつとみなされている。
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2015年に建物の一部を焼失した、火災後の大ホールの再建
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赤煉瓦部分が既存で、白いレンガ部分が補強された部分である。
光井戸を選択的に剥がし、補修することで新しい公共の屋外中庭パフォーマンス空間を作り出したり、使われていない屋根裏や屋上を組織のオフィスや庭に転用したりすることが含まれている。
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建物の既存の豊かさとアーティストによる使用パターンを活用している。
即興的で侵襲性のない改造が数多く行われ、変化のための戦略を試し、遊び心がありながらも厳格な建築言語を発展させてきた。
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以前の装飾的なしっくいの丸天井であったが、新しい木製のグリッド天井を作り、演劇の可能性とはるかにクリアな音響を可能とした。
ホールとその周囲の廊下の壁の表面は、ポンペイの火災後の豊かさと複雑さで保存されている。
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劇場用の建物を、既存の劇場観客の市場占有率を競うような個々の存在としてではなく、コミュニティ全体が利用でき、かつ有意義な、多様で複合的な市民空間として捉えることができる「文化的コモンズ」の確立に向けて利用させることを望んでいる。
私は、〈Bristol Old Vic〉に関し、空間の中心のヴォイドにおいて、講堂のファサードが内側に覗かせていると感じる。この構図が内側に都市が拡張されているような感覚を彷彿とさせていると感じさせた。さらにそれら“旧”の要素に対して、 “新”のマテリアルを組み込んで空間を構成していることで、歴史の痕跡が浮き彫りになって鮮明に見えるように感じた。総じてあらゆるマテリアルを組み合わせていることで空間に新しい秩序を付与していると考えた。
また、〈Battersea Arts Centre〉では、火災で残った市民会館の赤煉瓦の壁面を補強する形で、対比となるような白いレンガを用いて一つの壁面を再構築している点が何か、保存(歴史の保存/構造の保存)を目立たせて 行っていると感じた。さらにもともと劇場用であった空間の丸天井に対して、音響効果の増加が期待できる木製のグリッドを用いて天井に新たなスキンを付与している点も、環境設備という面からの旧マテリアルへの新しいアプローチであると感じた。
山中は、Bristol Old Vicが魅力的だと述べ、背面の壁はストリートに面していないから雑に作った可能性があると捉えた。
今回は素材的な意味で旧の部分が荒々しく感じる、と述べた。
引用
Archdaily https://www.archdaily.com/910720/bristol-old-vic-haworth-tompkins
https://www.archdaily.com/983679/punchdrunk-entrance-pavilion-haworth-tompkins?ad_medium=office_landing&ad_name=article
https://www.archdaily.com/910491/battersea-arts-centre-haworth-tompkins?ad_medium=office_landing&ad_name=article
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hutanashi-hyouhon · 1 year
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3月のイベント参加のお知らせです。 ゾウサンマルシェに2日間出店いたします。 3月25日(土)、26日(日) 11:00~16:00  横浜 みなとみらい「象の鼻テラス」さんにて開催です。 次回も一点もののプリントアイテムが沢山並びます。 半袖が活躍するのはまだ先ですが、気候次第では(前回のマルシェの日は結構暑かったです)半袖Tシャツもお持ちしようと思っています。 象の鼻テラスは、カフェも併設の屋内スペースです。 海沿いに佇む解放感のある施設ですので、ぜひお散歩がてらお立寄りください。 【ゾウサンマルシェ出店】 3月25日(土)、26日(日) 各日11:00~16:00 会場:「象の鼻テラス」 みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約3分 (赤レンガ倉庫と大さん橋の中間あたり)
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kjs-life · 1 year
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I went to #Minatomirai today It's almost #Christmas, so there are lots of events🥰 Lots of #stylish #cafes too🥰 今日行った #みなとみらい #そろそろクリスマスなんでイベント盛りだくさん🥰 おしゃれな #カフェ もいっぱい🥰 (横浜赤レンガ倉庫) https://www.instagram.com/p/Cl_GpRwLkir/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sulebox · 1 year
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昨日の夜バスがなくなってコンビニもないような道をひたすら歩いて帰ったわけだけど、その時見かけたレンガ造りの建物群、 朝行ってみたら赤レンガ倉庫みたいな感じでカフェとかあって少し発見感あった そしてなんか色々思い出してきた ↓ぼく的な超偏ったあるある - こっちはブレンドとかドリップとか通じなくって、ホットアメリカーノって言うと普通のコーヒーが出てくるのだけど、んでもやっぱり少し薄い気がする - ソウルはメトロでいろんなところ行けるけど、釜山とか大邱はバス移動が基本、しかも乗り換えもできるからいいのだけど、めっちゃスピード出すしカーブも容赦ないからよく酔う、、 - AirBNBのアメニティとか、あんまし確認せずに取るから初日バスタオルなくてウグッてなって次の日買いに行くことよくある笑 - 車の右折は人の方の信号青でもガンガン曲がってくるから、油断してると轢かれそうんなる とか何とかってはなし :-) https://www.instagram.com/p/ClXsB1wyh-J/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 2 years
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金森赤レンガ倉庫/北海道函館市【函館ウォーキング前編】坂本龍馬像〜箱館高田屋嘉兵衛資料館〜運河〜明治館〜波止場
金森赤レンガ倉庫とは 金森赤レンガ倉庫(かねもりあかレンガそうこ)は、北海道函館市末広町(ほっかいどうはこだてしすえひろちょう)にある倉庫群だ。 現在は倉庫として利用しているのは数棟で、主に飲食店や土産物店が入居する複合施設となっている。 明治15年頃に築造されたライトアップも美しい運河を囲むように、チャペルやクルージング、カフェなどが配置されています。 運河からの心地よい風を感じながら、まるで異国にいるかのような時間をゆっくりとお過ごしください。 施設ガイド | 金森赤レンガ倉庫・函館 から引用 金森赤レンガ倉庫 北海道函館市末広町14−12 0138-27-5530 (more…)
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kyokocanary777 · 10 months
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MISIAのEverythingのPVについて
2000年10月25日にリリースのMISIAのEverythingという曲。かなり有名ですね。
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このPVは、横浜の赤レンガ倉庫で撮影されました。
よくカラオケで歌ってた曲なのに、PVのことなんてあまり知らなくて
横浜の赤レンガ倉庫で撮影された話は、数年前に友達から聞いて知りました💦
そこで、MISIAのEverythingのリリース年月日と赤レンガ倉庫が商業施設としてオープンした年月日を調べてみました。
・MISIAのEverythingのリリース:2000年10月
・赤レンガ倉庫のオープン:2002年4月
このとおり、MISIAのEverythingのリリースのほうが先だったのですね。
つまり、ただの倉庫だった頃の赤レンガ倉庫で、PVが撮影されたことになります。
途中の映像では、がらんとした赤レンガ倉庫の中を少女が走るシーンが少しだけありました。
それは演出なのかと思ってたけど、本当に「ただの倉庫の頃」の赤レンガ倉庫での撮影だったのですね😲
赤レンガ倉庫については↓
2023/06/24
23:54
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yaoyuan6478 · 2 years
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#みなとみらい #みなとみらいカフェ #みなとみらいグルメ #みなとみらいリゾート #みなとみらいランチ #みなとみらい線フォト散歩 #みなとみらいディナー (横浜赤レンガ倉庫(Yokohama Red Brick Warehouse)) https://www.instagram.com/p/CftSpQ4paoJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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haro-mem-no-kotoba · 3 years
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横浜のみなとみらいの方をおさんぽしながら、 赤レンガ倉庫とか 山下公園とか 中華街の方とか たまにベンチで休んだり、カフェに入ったりしながら たくさん話しました😌 なにをそんなに話してるのか分からないけど、笑 なんかそういう存在ってとても大切だなぁって思うし、なかなかいないなって思います☺️
おさんぽ 段原瑠々 | Juice=Juiceオフィシャルブログ Powered by Ameba
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chibiutsubo · 3 years
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#おでかけ #敦賀赤レンガ倉庫
赤レンガ倉庫の中には昭和初期の敦賀の街並みを再現したジオラマがあります。
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当時を知らない人でもどこか懐かしさを感じる街並み。そして海上には敦賀港とウラジオストクを結ぶ船の姿も。ちなみにこの船も動きます。
そもそも何故敦賀に鉄道関連の施設があるのか。今でこそ、敦賀というと新快速の始発駅ぐらいの感覚ですが、まだ海外との往来が船便だった時代、敦賀港はヨーロッパと日本との玄関口のひとつでした。敦賀港までは北陸本線の支線である敦賀港線が伸びていて、東京から列車で東海道本線、北陸本線を経て敦賀港。そしてここから海を渡ってロシア、ヨーロッパへ。明治45年には、欧亜国際連絡列車の運行が開始されます。その時代には東京からパリまでと記された切符があったというのだから驚きです。
敦賀は、今で言う空港のような役割の、交通の要所だったのです。
そんな往時の敦賀の鉄道資料も残されている旧敦賀港駅舎(敦賀鉄道資料館)には後で訪れるとして、まずはサバで小腹を満たします。
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トルティーヤならぬSABAティーヤ。赤レンガ倉庫内にあるカフェで食べることができます。こんなご時世なのでテイクアウトして外で食べたかったところですが……寒すぎるので車の中に退避。
サバの脂と玉ねぎのさっぱり感で美味しい!
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赤レンガ倉庫の建物に使われているレンガは補修されたのか、割と綺麗なんですが、裏手の塀は年月を醸し出していて良い雰囲気になっていました。これも流石に建築当初から補修はされていると思うけど……いつのものなんでしょう?
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