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#草屋根
wozequi · 2 years
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2022.7.31.(日曜)の草屋根メンテナンス メンテナンス順ではありませんが、写真順で… (1)防水シートの継ぎ目が「浮いた」状態だった箇所(補修遅れ部分)に、強力「ゴリラ」テープを貼りました。全ての作業の写真を載せてはいませんが、今回は3箇所、補修しました。 (2)テストで「野芝」を市松模様で載せましたが、早く乾きやすい箇所で野芝が枯れ始めているように見えました。先日の作業は野芝の下は「E-ソイル」だけであったため、今回はそこに軽石を混ぜました。 (3)屋根には途中、土留め金具がありますが、そこで苔が生えて必要以上に水が溜まり、(以前載せた別の種類の)芝生が根腐れしているように思いました。そこで、今回、試しにその金具付近を「E-ソイル」だけにしました。苔の発生有無を見ていこうと思います。 (4)草屋根の傾斜の下部の金具付近に、苔対策の軽石を入れてきましたが、緑色ネットがボロボロになってしまったため、この劣化したネットを取り除きました。仕上げは、金具に接する所に「E-ソイル」を入れ(苔防止を期待)、その上流側に軽石を入れる方法にしました。 作業の取り掛かりが遅かったため、少し暑くなり始めた9時頃に作業を始め、昼12時過ぎまでの約3時間、時々休憩を挟みながら、各種作業をしました。 これから効果有無を見ていきます。 以上、この投稿にお付き合い下さり、ありがとうございました。 #草屋根 #草屋根の会 @kusayanenokai #Eソイル #E-ソイル #野芝 #ゴリラテープ #軽石 https://www.instagram.com/p/CgsNT5KPqv1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kouji-yamamoto · 4 months
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2024年 冬季休暇(正月休み)のお知らせ
山本建築設計事務所の冬季休暇のお知らせ 温度差が激しい日々が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。体調を崩しやすい時節柄ご自愛ください。上の写真は、先日お客様にお見せした現在進行中のプロジェクトの模型です。大変喜んで頂き様々な角度から穴が開くほど見てくださりました。 12/30(土)より、新年2024年1/4(木)まで業務をお休みさせて頂きます。1/5(金)より通常の業務を行います。 皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。 来年も神戸市にある建築設計事務所、山本建築設計事務所をお引き立てよろしくお願いいたします。
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cyunley · 1 year
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なう(2023/03/15 20:52:53) 今夜はカワハギ祭り😀🙌 寺泊で買った2尾は1尾を煮付けに!もう1尾は 天麩羅と唐揚げに😄そして肝は生食する為に 丸3日冷凍してアニサキス殺して食べた😆 濃厚でめちゃくちゃ美味😭魚の肝はドレも 旨いけど私はカワハギが一番濃厚で好きやわ🥰 身も下処理後ペーパーとラップでミイラみたく グルグル巻きにして熟成させた☺️ 新潟の酒「朝日山純米吟醸」と共に美味しく 頂きました🤩至福のひととき☺️❣️ #カワハギの煮付け #カワハギの天麩羅と唐揚げ #蓮根とウドの天麩羅 #カワハギの肝刺し #ほうれん草の胡麻和え #朝日山純米吟醸 #ポン酒タグラム #家飲み #おうち居酒屋 #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #晩ごはん #晩ごはん記録 #献立記録 #自炊記録 #てづくりごはん #手作りごはん #てづくりごはん365 #cooking #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #いいね返し #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 #家庭料理 釣ったばかりのカワハギをその場で捌いて 肝を取り出してちょこっと醤油つけて食べたい😌 https://www.instagram.com/p/CpzxP6oybJc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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norimedaka · 1 year
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今日は屋根作業が結構進んだぞ〜‼️ けど、かなり疲れた〜😓 屋根作業も飽きてきたので、タライを並べて屋根下の飼育場も進めていくかな😁 畑に生えたほうれん草🌿 間引いても間引いてもなかなか無くならない🤣 好きじゃけぇいいんだけど😂 #メダカ #めだか #めだか飼育 #めだか好きと繋がりたい #めだかのいる暮らし #養魚場 #屋根 #屋根工事 #終わりが見えてきた #屋根下 #飼育場 #ほうれん草 #畑 #広島 #世羅 #송사리 #japanesericefish #killifish #青鳉鱼 #nishikigoi #goldfish #oryziaslatipes #medakafish #japanesemedaka #메다카 (Sera-gun, Hiroshima, Japan) https://www.instagram.com/p/CqaM5U7Lvp4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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williechou · 1 year
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第三天同時也是最後一天在台東的早上又跑來吃早午餐了, 這次一樣是選了一樣是走在地食材路線的店家-草民, 他外觀看起來很像台南草木的感覺, 但是是比較陽光一點的版本, 內內外外都種滿了綠色的植栽, 看起來就是讓人感到放鬆。 進到裡面, 她空間算是蠻大的, 植栽加上裝潢很有家的感覺。 而且一直有人潮進來, 來用餐的年齡層也是滿廣的, 算是可以滿足一家三代的早午餐店, 桌型從吧檯桌、兩人桌到四人桌都可以滿足, 但如果是假日要來吃的話, 建議先打電話來詢問有無座位, 不然可能要在外面稍等。 |草民經典早午餐 / 厚切培根 不同於一般早午餐的是附上吐司或是餐包, 草民則是附上了接地氣的饅頭, 這樣可以搭配著他們經典早午餐的溫沙拉, 還有份量非常充足的主餐三選一, 我選了厚切培根, 來做出屬於自己的早午餐。 /厚切培根饅頭堡, 用餐刀將饅頭平均的切開成兩片, 先放上一層溫沙拉, 接著將主餐的自製厚切培根切出需要的大小後, 疊~上去, 再將水煮蛋也是一樣切開, 放到培根上, 在將另一片的饅頭蓋上, 就完成了可愛的饅頭堡! 這一口咬下, 可以吃到全部的食材, 蓬鬆的饅頭, 爽脆的蔬菜們, 還有那自製的厚切培根, 那股鹹香滋味跟厚度吃起來超像在吃夜市烤山豬肉的升級版, 因為比起烤山豬肉的鹹香之外, 他的口感夠厚實, 味道上濃縮的層次也更豐富。 可續~饅頭一顆 第二顆小饅頭, 我把它做成了迷你版的淺艇堡, 一樣可以吃到全部的素材, 但不像第一個那樣浮誇。 吃到料比較少的前後兩側, 可以吃到饅頭他麵粉散發出來淡淡的甜味, 而且google論上也很多人喜歡他們家的饅頭。 /自製優格 / 黑糖 口感很滑順, 微微的酸感, 不會說不舒服, 奶味也是屬於比較清爽的, 搭上黑糖的甜味跟香氣, 也很喜歡他黑糖的顆粒感, 突然! 在咬碎一顆黑糖粒的瞬間, 他居然出現了薑味, 他居然是薑母糖~ 這實在是令我太驚奇了, 第一次吃到優格的搭配是薑母糖, 有點衝突, 但是又很有驚喜感, 這個小巧思, 哇尬藝~ 是個很好的早午餐的開始! |伯爵茶 / 冰 他們的伯爵茶味道足夠, 雖然不加糖, 但是一點也不澀, 對於紅茶不加糖不愛喝的我來說, 他是非常順口的, 而且很可以解培根在嘴裡留下的油脂感, 會讓他吃起來更為清爽。 |法式蘋果派 沒想到啊! 沒想到! 他們的蘋果派居然是吃冰冰涼涼的~ 第一次吃到是冰的蘋果派, 原本會以為很奇怪, 但吃了一口之後, 雖然覺得奇妙, 但好像也沒什麼不行, 以前都被派要吃熱的的這個觀念給框住了, 突然想到之前去憨吉胖時, 吃到的桑椹派也是吃冰的, 這麼一來, 反而覺得這樣的方式很適合夏天。 他們把蘋果泥跟蘋果派結合在一起, 把蘋果用不同的處理方式, 做出口感上的層次風味, 雖然蘋果的甜度不高, 但總覺得好像可以讓蘋果的酸味再凸顯一點, 也許再熬煮時可以多加入一點檸檬汁, 這樣的話, 可以更平衡整體的甜度。 最後一天在台東的行程, 很開心用草民作為開始, 因為接下來就要一路騎到東河, 然後再大吃沿路上的甜點回市區, 然後搭上火車回台南了! 誰叫我第一天沒能來到東河這邊, 所以要把第一天沒吃到的店家給他補回來! 所以接下來還會有兩家甜點店會接著發喔~ #台東 #台東早午餐 #特色早午餐 #在地食材 #老屋餐廳 #厚切培根 #自製優格 #伯爵茶 #蘋果派 #北極是吃貨 #草民 #植栽餐廳 #popdaily #poptaitung #pop台東#popyummy #brunch #brunchahilic #dessert #dessertaholic (在 草民 Tsao Min) https://www.instagram.com/p/CnVhtmAPA8V/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yakurainursery · 1 year
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【本年もありがとうございました!】 朝から寒い1日。今年の秋営業日では、たぶん初めての雨模様。 この寒さの中、やくらいの温室並びに「とみやど」での販売においでいただきました皆さま、誠にありがとうございました。 本日を持ちまして本年の温室内での営業は終了となります。 また来年、4月にお待ちしております。 少し早いですが、良い年をお迎えいただきますようお祈り申し上げます。 #やくらいナーセリー #やくらいの花屋 #薬莱山 #パンジー #ビオラ #宿根草 #花苗直売所 (薬萊山) https://www.instagram.com/p/ClTKFMgvG45/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zontagfarm · 1 year
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✴︎ 昨夜の月食楽しまれましたか🌕 この機会を逃すともう二度と見れない🌓 そんな特別な夜🌒 最高に気持ち良い夜空でしたね🌑 さて、今日ご紹介するお野菜は黒く漢らしい肌で昨夜の月のように丸々とした"黒丸大根"です🌟 皮は剝かず薄くスライスしてサラダのアクセントに良し🥗 ほんの少しピリッと大根らしい辛味も良いアクセントになるはずです👍 個人的には少し厚めにスライスしてバターソテーが好きかな🤤 この黒大根は丸いタイプと20㌢前後の長いタイプの物と2種類ご用意しておりますので是非ご賞味ください。 ちなみに見た目と裏腹に中は白いんです🌟 現在お届け中のどんたくセットには丸・長いずれかは必ず入りますので是非ご賞味ください😚 #皆既月食 #素敵な夜空 #黒くて丸い #黒大根 #黒長大根 #旬の根菜 #ご賞味あれ #糸島野菜 #農薬除草剤化学肥料不使用 #糸島市 #芥屋 #糸島どんたく農園 (芥屋) https://www.instagram.com/p/CkuUNz1JG6Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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honnakagawa · 2 years
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10月6日(木)open 12-18 しとしと雨。 肌寒いですね。 室内の温度が上がらないのでストーブ焚きました。 今日は庭の草花をギャラリーに。 淳さんの作品には草花もよく登場します。 布のお人形は非売品ですが、淳さんの立体作品、やっぱり良いですね〜というお声をたくさんいただいています。 立体でも平面でも、自分の思う線、形、色を表現できるひとたちを、羨ましいなぁ、素敵だなぁと思う店主。
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#Repost @kurashiki_jyoshi with @use.repost ・・・ 県外催事の続く中、 地元倉敷アイビースクエアでも 「倉敷いぐさ祭り&倉敷の文化が香る体験交房【アイビー学館】」 にも出店させていただいております。 24日からは、週末とお盆に ワークショップも開催します♪ https://www.ivysquare.co.jp/event/5562c6b702004b0.html  #畳縁 #デニム #児島デニム #帆布 #倉敷帆布 #せとうちうろこ #真備の竹 #いよてつ高島屋 #松山 #松山三越 #草根木皮茶 #草根木皮  #くらしき女子コレクション #くらしき女子Collection #くらじょ #くら女 #kurajyo #くらコレ #倉敷 #岡山 #くらしき雑貨  #岡山みやげ #倉敷みやげ #手仕事 #伝統雑貨 #伝統産業 #伝統 https://www.instagram.com/p/CgWL4Xlvcgu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moja-co · 9 months
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❖ 昭和20年8月14日 ❖ 白旗を上げた非武装の日本人数千名に、ソ連兵たちが銃弾をあびせ、戦車で引き殺した事件、『葛根廟大虐殺事件』があった日です。 一方的に条約を破り満州に侵攻してきたソ連兵は、日本人を戦車で引き殺したあと、銃剣でとどめをさし、2時間余りで千人以上を殺害。 9割が女子子供でした。 婦女子は暴行をされた後、乳房を切り落とされむごい方法で殺されました。 小屋に隠れていた婦女子には、朝まで強姦し続けた後、小屋に枯れ草を投げ入れ火を付け焼き殺しました。 自害するものもいる中、やっとの思いでかろうじて逃れた者は日本本土をめざし南下の途中、次に待っていたのは満洲人や支那人や朝鮮人の無慈悲な想像に耐え難い強姦暴行殺戮でした。 日本の地を踏むこと叶わず無惨に命を落としたのです。 その内の僅か数十人が残留孤児となりました。 本当に語り継がなければならないのは、 ウソで作られたK国がいう慰安婦問題でも、 C国がいう南京虐殺でもなく、 真実の『葛根廟大虐殺事件』の方なのです。 日本人が被害にあった事件は、全く教科書では教えないことが、最大の問題だと思います。 毎年8/14、東京目黒の五百羅漢寺で今日も供養が行われているそうです。
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gayxiaoshuo · 1 month
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弟弟的大屌插入经理的屁眼、同性男男小说、直男帅哥、父子小说
弟弟从北京的大学毕业回来,就不停地换工作,说是没有合适他的,其实我知道,这符合他的个性,从小就不安分,打打杀杀是他的长项,“打架王”怎么可能安于一个工作
呢?由他去吧!
家里房子小,我跟弟弟就挤一个屋一张床,所以从小到大我们无话不说,什么都别想瞒着对方。有段时间他告诉我他跟一个大他好几岁的女人恋上了,照他的话说“这个娘们贼他妈骚,走路时候两个大奶子不停的晃,钩得我身上好热”,说到这里他下意识地摸了一下裤档。那里分明已经突起了一个山包。
弟弟喜欢运动,在有工作没有工作的日子里,就游泳,或者在家里举杠铃练健美,家里横七竖八的,胡乱放着他锻炼用的器械,还有随意扔在地上的裤头、内衣,房间里充满了臭袜子的气息。男人的房间嘛,我也经常这样的,就更加难怪他了。到了夏天这里就是女人的禁地,我和弟弟一回家就脱衣服,拖脱的只有剩下裤头,晚上洗完澡更是光着就好了,懒的穿,反正也没有外人。弟弟的肌肉可是了��,毕竟是练过的,两大块胸肌、八块腹肌,棱角分明,弹性十足,屁股微微翘起,异常饱满。
胸毛浅浅的从中间扩散开来,饶过奶头,沿腹肌中线下探到肚其,在平坦小腹上浓成一
翩,密密的地在阴茎部位卷曲起来,继续延伸至大腿,和小腿。我总是跟他开玩笑说,听说男人上“头”和下“头”毛连成一起,这个男人性欲非常强,一般女人肯定被搞垮的,你以后老婆怎么吃得消你?他听了,嘴角微微一翘似笑非笑,仿佛说,哼,女人,不是随便搞搞的。。。。。。
这些日子弟弟好像特别忙,晚上也不见他锻炼了,很晚才回家。他说最近他一直要陪公司老总应酬,老总很器重他,他决心安定下来,好好干出一翻事业来。我有点不相信这会是他说的,不过想想弟弟也应该成熟了点吧。
这天下午,我手头有一个文案需要撰写,经理说公司里乱哄哄的,说我可以回家去写。回了家我径直走到了书房,摊开资料,准备工作一切就绪,刚提起笔,此时听见房间大门打开了,弟弟的声音,“许总,进来,我们家很小,见笑了”
弟弟怎么回来了,陪他们总经理到家里来谈业务???神经,家里那么乱,别人看了还不笑话?
“房间小了点,”一个很洪亮的声音,“公司应该考虑你的困难喽!哈哈哈”那个许总爽快的大笑了一阵。
“那就要老总经理费心了,我想我应该有资格的吧!”弟弟不失时机的套上话。
这个臭小子,还挺会借机的。
“许总,这里是厨房,卫生间,可以洗澡,书房,父母房间,我的房间”
“你的房间?你一个人的?你好像有个哥哥吧!”
“是的,我们睡一起的。”
“睡在一起,一张 床?”总经理的声音听起来有点夸张。
“是的,从小到现在。嘿嘿”弟弟的声音听起来也有点。。。。。。语气就像他以前谈论女人的两个奶子。
总经理说“中午的酒喝的太多了,我可以在这里洗个澡,解解酒?”
“行,就是地方小了点”
我没有继续写下去,打开门缝,偷望了去。
许总经理35岁左右,身材魁梧,国子方脸见棱见角,落腮胡刮的干净,只留下一片青色。气质精干,英武逼人。他麻利地脱下了上衣,古铜色的皮肤,肥厚两片胸脯,黑色的奶子周围,覆盖这胸毛。
弟弟站在一旁,双手交错在胸前,平静地看着。
许总面朝弟弟,一边解着皮带一边说“你这样看我,我有点不好意思”,尽管这样说,他手上的动作并没有停,裤子被连同底裤一起退了下来。啊,他的鸡巴是翘起来的,好大一只屌,又粗有黑。浓密的屌毛也盖不住。一声口哨,弟弟又打了一个响指。
“操,小子别笑话我,你说不��也撅着呢!”说着,总经理上前一步,手已经放在了弟弟的裤档上面,用力掏了几下。
“哦,许总,别。。。。。。这样我也要翘了!”
“是吗?让我看看。”
“这有什么好看的?”弟弟说得很随意。
靠!弟弟真的解开了裤,然后动手脱自己的上衣。“哗”,总经理帮忙扒掉了弟弟裤子。一根大屌跳了出来,青茎暴露地在空中弹了几下。
好大的屌,虽然我跟弟弟睡在一起,夏天脱光衣服,也看见过他的屌,可是总感觉跟我的没有什么两样,不过勃起的时候到是没有见过。靠,屌头暴大而光滑,好像涂上了油一样光亮。粗壮的茎就像在乱草戳着一根大树。
“小子,不错嘛,就是一头种马,我喜欢。”经理的说话充满调逗。他的手就没有离开过弟弟粗大的屌,并不停的磨撑。
“哦。。。。。。。经理。。。。。。。你。。。。。。。。”弟弟有点气喘。
“不要叫我经理,随便叫我什么。知道吗,第一天招聘面试,我就喜欢你的健壮身体了。”停顿,经理好像在考虑自己是否说做了什么。“嗯,我就知道你是一个聪明的可造之才,在我的公司里,你只要好好干,一定能出人投地的。。。。。。。”
弟弟没有刚才的喘气音,好像听的很认真。
经理一把抓紧了弟弟的屌,连同卵蛋,往自己嘴里一阵狂舔。弟弟“噢”了一声,
便迎合了上去,随着经理的吮吸,挺腰提臀。经理嘴里发出咕鲁咕鲁的声音。弟弟胡乱地摸着经理的身体,啪啪地拍了两下经理的肥臀,“啊,我喜欢。。。。。。。我知道你小子就是聪明。哦。。。。。。”
弟弟的嘴角微微上翘,一脸的无所谓。
突然弟弟用鸡巴猛捅了经理的嘴吧两下,然后把了出来,经理好不容易喘过气来,说“你要射了?”
“不,我要撒尿”
“哦,来,往这里。 ”经理指了指身上。
“好!操你大爷,老子今天让你看看老子的厉害”说着弟弟用粗壮的腿踩住经理头茎,手握着直挺挺的鸡巴,一条尿水彪向经理的嘴里。
“哦哦哦。。。。。。”咕鲁咕鲁。
“你妈的,翻过身来。”弟弟踢着让经理翻了个身,背朝上,经理的肥屁股在空中拱起一个弧线。弟弟蹲下身,用另一只手扳开经理的屁股,把剩下的尿,全部灌进了他的屁眼。
弟弟可不是个温柔的人。紧接着,二话不说,弟弟手把着大屌,“嚯”地一下捅进
了经理的屁眼,经理壕叫了起来,“啊,你妈地轻点。啊。。。。。。”最后的字居然带了点哭腔。
“我日你个贱B”,弟弟往经理的屁眼里猛捣一翻,自己“嚎,嚎”地叫了两声,
“看老子怎么日你。操你妈B。”
弟弟是不是过度刺激了,他以为是在操女人吗?
经理这边已经兴奋不已了,“啊,种马,哦。。。。。”“嗯,我操,真是你妈的是种马,用力点,噢。。。。。。。。”“啊。。 父10儿。 同·性·体 ~肌.肉.刺.激·资·源出·售。维芯 辣币的 拼音和1 0 0 1 0!。。。。。。快干扁我。。。。。。。。”
弟弟双手死死按住经理的背,腰不停地往前顶,卵蛋拍打着经理的屁股,发出啪啪的声音,听起来格外调逗。“我日,我日,我屌你妈个B,我屌你妈个啊。。。。。。。。。”
25分钟后,弟弟狂吼一声,好像用劲全身的力气往里一捅,便定定的把屌停在了经理的屁眼里,弟弟的身体微微抖了两下,长长的疏了一口气。下面的经理更是淫叫做一团。
我怎么了,定定地看着发生的事情,没有一点厌恶的感觉,反而觉得好兴奋的样子。那可是我弟弟呀,是我弟弟吗?从那以后,弟弟平步青云,手头阔气。他只跟我说他在做兼职。
而我,自那以后,跟弟弟睡觉总觉得不自在,狂乱的画面又在我眼前出现。弟弟的屌到底有多大?别人说的,男人上“头”和下“头”毛连成一起,这个男人性欲非常强,女人抵挡不住,男人抵挡得了吗?
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wozequi · 2 years
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(Instagram投稿)【草屋根】を手入れしました。 *** 写真は、1枚目は今回の作業が終わった様子(作業は約2時間)、2枚目以降は作業の様子です。 今回は、①芝生が根腐れしてしまった部分の土の一部を入れ替えました。そして、②防水シートの浮きを補修しました。(後日、芝生の張り替え(または種まき)をしたいです。) 今回の作業の中で、今後を期待することは、苔が生えにくいとされる「Eソイル」(E-ソイル)を金具付近に入れたことです。金具付近の苔防止を期待しています。(いずれ、もし、苔が生えてきてしまったら、その部分のEソイルを交換するだけで良くなるのではないか、と思っています。) #草屋根 #草屋根の会 @kusayanenokai #Eソイル #E-ソイル 今回のInstagram投稿はお試しです。 後で文面を変えるかもしれません。 https://www.instagram.com/p/CfCoM0xPFfk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kouji-yamamoto · 7 months
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事務所引っ越しのお知らせ
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cyunley · 1 year
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なう(2023/02/15 19:44:18) 昼間お婆ちゃんにもろたキーマカレーは 玉子ONしてドリアに😄 旦那が帰宅し自宅の近くまで来���時に 長岡の��場に忘れ物したと気付いて取りに 戻ると電話が😳💦いやグラタンもー 出来上がる直前なんですけどー😫💢💢 てな訳で先に一人で頂きました😌 グラタンは自分であっため直してもらお😮‍💨 #キーマカレードリア #ほうれん草とベーコンのバターソテー #蓮根と胡瓜のマヨサラダ #いちご #家呑み #おうち居酒屋 #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん #晩ごはん記録 #献立記録 #てづくりごはん #手作りごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #いいね返し #夫婦ごはん #ふたりごはん #ひとりごはん #豊かな食卓 #cyuley作ディナー #cyuley 今更ながらMIU404にハマッてる😎 主題歌が米津玄師の「感電⚡️」とゆーのもいい😊 言うても米玄飽きてもうファンちゃうけど😂 飽きたとゆーか最近コレといった良い曲を 出してへんから熱覚めたんかな🥺??? でも感電は好き🥰 https://www.instagram.com/p/CorjAbpyThB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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teruterubouzu86 · 1 year
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現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看��屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これくらいで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督���声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 小便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
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yakurainursery · 2 years
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おはようございます。 今日から秋3週目。 やくらいは少し風があるものの、上空には青空が広がっています。 パンジー•ビオラは全品種出揃いました。 朝晩冷える日も多くなり、より色鮮やかに咲いています。 週末はぜひやくらいへお出かけ下さい! #やくらいナーセリー #やくらいの花屋 #パンジー #ビオラ #やくらいナーセリーのビオラ #宿根草 #薬莱山 (薬萊山) https://www.instagram.com/p/Cj6aF9uh27p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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