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#芥屋
zontagfarm · 1 year
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✴︎ イベント告知 ✨📢 『 Locals 』 ビーチクリーン&スワップミート ~モノを大切にしたい~ アウトドア用品や古着、雑貨などキャンプしながら売ってみませんか? ◆日時 4/22(土)・4/23(日)   open 10:00~16:00 (悪天候の場合は中止の可能性あり) ------------------------------ キャンパーによるスワップミートに加え、SDGsを意識したショップによるグッズ販売、ジビエカレーやアウトドアギアの販売、LIVE、海洋ゴミを蘇らせるワークショップ、tent-mark designs商品の展示、ビーチクリーン宝探し等楽しいイベント盛り沢山の2日間!! ------------------------------ 当日はキャンプをされない一般のかたも無料でキャンプ場に入れますのでお気軽に遊びに来て下さい🌟 ------------------------------ 【参加予定のショップリスト】 Wild-1 (テントの展示、小物の販売) SOUTHERN WORKS (アウトドアグッズ等の販売) がんこ本舗 (洗剤等の販売) Stella (ペットフード等の販売) カレー探偵たける (ジビエカレーの販売) おやつ日和。 (ドリンク&スイーツの販売) @oyatubiyori LOHAS LIFE (トレーラーハウスの展示等) イドベタ (ワークショップ&販売等) @idobeta2022 Taishilou (ライブ 22日 17:00より) @taishilou 大炎魂 (スワップミート参加) ------------------------------ イベント出店者・出演者の詳細は @team_locals_keya でも発信されますので是非チェックしてみてください😚 芥屋の黒磯海岸すぐ横で心地よい波音と海風に癒されながら一面芝生の広いフィールドで楽しんでいってください🌟 皆様のお越しをお待ちしております! #イベント告知 #キャンプイベント #芥屋 #黒磯海岸 #ビーチクリーン #地域貢献 #z世代 #ライブもあるよ #楽しみ #お待ちしております #スワップミート #リユース #リサイクル (芥屋) https://www.instagram.com/p/Cp7azB4pIAi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jekyllandhyde1965 · 3 months
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あんこをあわせたこなし生地に芥子の実をあわせて栗の形を模したお菓子ですが、中にはたっぷりと栗きんとん生地が潜んでいます。こなしの食感、味わい、栗きんとん2味わい全てが美味しく、またそれぞれのバランスが絶妙な美味しいお菓子です。
名古屋の川村屋の丹波路です。
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saikututrpg · 3 months
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shimomo2000 · 1 year
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2023.3.25(土)は #水野ゼミの本屋 さんで金森孝子師範の下、当社主宰でのイベント第3弾 #芥川龍之介 で #己書 でした。今回も自由に描かせていただき楽しかったです(^^) またみなさん個性的な作品ができて素晴らしい! ありがとうございました! 第4段は5/13(土)の予定です。 https://www.instagram.com/p/CqQnEILyjNz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#老司機 #老司機居酒屋 🏮 📍#南港 #南港車站 #台北 #taipei 。 🔷#鹽烤厚切牛舌 $140 🔶#鹽烤無骨牛小排 $100 🔷#培根捲鮮干貝 $140 🔶醬燒牛肉串 $90 🔷孜然羊肉串 $70 🔶起司雞肉串 $55 🔷明太子雞肉串 $55 🔶香酥雞皮捲 $60 🔷明太子雞翅 $60 🔶炭烤肥腸 $180 🔷青甘魚下巴 $300 🔶#炸蝦天婦羅 $199 🔷豆腐唐揚 $90 🔶鮭魚湯泡飯 $90 🔷#芥末章魚 $80 🔶#生啤 #惠比壽啤酒 🍺 $160 🔷日式烤麻糬 $40 🔶#大關冰清酒 🍶 $200 🚩歡迎推薦 #台北美食 #南港美食 #台北居酒屋 #南港居酒屋 #台北串燒 #南港串燒 給 @foodtravel_flymouse ❤️。 #飛鼠吃居酒屋 #飛鼠吃日式料理 #飛鼠吃南港區 #飛鼠吃台北 #foodtravel_flymouse 。 🗣 ⬛️剛好發現有個聚會的好場所,在南港車站附近,無論是南港區、內湖區還是松山區的朋友下班後來這都挺方便的! ⬜️老司機有提供12-16人的包廂,不用擔心只能1-4人吃居酒屋了!而且還有空調跟抽風設備,很用心的安排。 ⬛️ 在串燒部分 ~牛舌的熟度剛好,可以感受到牛舌的輕彈! ~牛小排的處理,讓客人們不會覺得太厚難咬! ~羊肉串的孜然味道很足夠~ ~醬燒牛的肉質實在、醬香四溢! ~明太子雞肉與起司雞肉的肉質處理讓人驚艷,整體香甜滑嫩! ~培根捲干貝的干貝非常飽滿厚實,咬下去的剎那多汁香甜! ⬜️天婦羅的醬是老司機自己調,附上多樣的蔬菜,真心非常推薦!且油溫掌控度非常佳,完全不油! ⬛️鮭魚泡飯的下層放了點芥末,請記得攪拌!因為你才能享受到香氣撲鼻的茶泡飯❤️。 ⬜️豆腐唐揚的口感創新。外酥內嫩,泡菜實在是錦上添花! ⬛️大愛明太子山藥,這山藥烤的剛好、外脆內多汁、軟嫩,讓人易滿足。 ⬜️烤青甘魚下巴的份量很實在、大腸烤的外酥! ⬛️如果說老司機家的芥末章魚可以讓人一秒到韓國;那清酒就可以讓人一秒到日本! ⬜️烤麻糬是道美味的甜點,外酥內軟,記得上桌後就要趕快吃! ⬛️惠比壽度啤酒,麥香濃郁,清涼解暑,這邊的份量是500ml$160,比起乾杯的300ml,實在划算太多~ 🔆2022.9.21 🔖Google評論:4.1/5(249篇) 💕心滿意足10心的話:8.5❤️ 🏠位置:115台北市南港區南港路一段257號 🈺️營業時間:18:00-0:00(週日公休) ☎️電話:+886 2 2651 1026 #wowforfood #popyummy #popyummy台北 #taipeifood #EZTABLE (at 老司機居酒屋) https://www.instagram.com/p/CjGH3CkhNaI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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h-dkk · 2 years
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糸島に6家族が集合してBBQや海水浴を楽しみました🥩 極上焼肉にばり美味焼きそばで満腹になった後は、海遊びの醍醐味スイカ割りをやらせてもらい最高の思い出ができました🎶 でもキンキンに冷えた水はかけちゃダメ🙅‍♂w 全ての段取りをしてくれて面白おかしく楽しませてくれた先輩方に感謝です‼︎ 来年もできたらいいな✨ ✴︎ ✴︎ #bbq #スイカ割り #海水浴 #海の家 #朝日屋 #福岡 #糸島 #芥屋海水浴場 #優しいコワモテ兄さん達 (芥屋海水浴場 海の家 朝日屋) https://www.instagram.com/p/CgHLxmLBeht/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patsatshit · 6 months
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を���っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結���そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケティングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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ignitiongallery · 10 days
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町田康+勝井祐二『くるぶし』刊行記念セッション
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諦めろおまえは神の残置物祈りとしての恥を楽しめ ──
書き下ろし全352首を収録した町田康さんの初めての短歌集『くるぶし』(COTOGOTOBOOKS)の刊行を記念して、音楽家/ヴァイオリニスト・勝井祐二さんとのセッションを、5月19日にtwililightで開催します。
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うねりのなかから浮き上がり、いまにも暴れ狂いだしそうな町田康さんの歌の言葉たちを、町田さん自身の朗読と勝井祐二さんのエレクトリック・ヴァイオリンでセッション。歌と楽器の調べはわたしたちをどこまで連れていってくれるのか。
町田康さんの短歌の魅力を、ぜひ五感でご堪能ください。
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*満席になったので、キャンセル待ちの受付になります。
町田康+勝井祐二『くるぶし』刊行記念セッション
日時:2024年5月19日(日)
開場:19時 開演:19時30分 終演:20時45分
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:22名さま
出演:町田康(朗読)、勝井祐二(音楽)
*満席になったので、キャンセル待ちの受付になります。
件名を「町田康+勝井祐二『くるぶし』刊行記念セッション」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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町田康(まちだ・こう)
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作家。1962年大阪府生まれ。 1997年『くっすん大黒』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞、2000年「きれぎれ」で芥川賞、2001年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で川端康成文学賞、2005年『告白』で谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞。他の著書に「猫にかまけて」シリーズ、「スピンク日記」シリーズ、『ホサナ』『記憶の盆踊り』『湖畔の愛』『ギケイキ』『男の愛 たびだちの詩』『しらふで生きる 大酒のみの決断』『入門 山頭火』など多数。最新刊は歌集『くるぶし』。
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勝井祐二(かつい・ゆうじ)
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音楽家/ヴァイオリニスト ROVO . DRAMATICS . 勝井祐二 × U-zhaan . Bondage Fruit . GONG . ROVO and System 7 . などのバンドやユニットへの参加と、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。
「1991-1992 JAPAN – UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。
96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。
2018年度キネマ旬報文化映画第1位、文化庁文化記録映画優秀賞を受賞した三上智恵監督作品のドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」、2019年 放送文化基金賞テレビドラマ部門の最優秀賞を受賞したNHKスペシャルのドラマ「詐欺の子」、2024年 三上智恵監督作品の映画「戦雲」の音楽を担当。
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moment-japan · 1 year
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本日、天気が良いので久しぶりのお散歩。
観光客でごった返す近江町市場で昼ご飯を食べて東山。
(観光客が来るお店では食べない)
泉鏡花記念館横のお店に、3月1日から始まるらしい鏡花150周年記念特別展「谷崎潤一郎と芥川龍之介」のかっこいいポスターが。
「うーん、芥川龍之介、相当イケメンだな。まったく体力なさそうだけど・・」とかどうでもいいことを思いながら、主計町の川沿いをてくてく。
茶屋街近くで、石川テレビのリフレッシュでも紹介していないであろう、居心地の良すぎる超お洒落なカフェで休憩。
友達とミッドセンチュリーとエレベーターミュージックの話で盛り上がる。
(あんたら、どんだけマニアやねん)
お勘定を済ませたら可愛い店員のお姉さんが、わざわざお店の外まで出てきてくれて 「また来てください」と お見送りして頂きました。
仕事があまりにも忙しすぎて暫く散歩ができなかったのですが、着物女子を久しぶりにたくさん見れて一瞬でストレス解消いたしました。
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zontagfarm · 1 year
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✴︎ 芥屋かぶの菜の花が満開になりました🌟 そのうち花が終わって種ができ今年の秋にまた畑に蒔いて育てて… そんな楽しみな事考えながら今日も1日作業してました😌 今日はジャガイモの定植作業とマルチ掛け🥔 今季は6種のカラフルなジャガイモを仕込みましたのでこれからの生育と収穫が楽しみです🌟 3月に入ったら夏野菜の種を蒔きまくる予定です💪 美味しいお野菜お届けできるよう準備を進め��いますのでお楽しみに!! #乞うご期待 #芥屋かぶ #菜の花 #種採り #伝統野菜 #固定種 #春の端境期 #大忙し #糸島市 #芥屋 #糸島どんたく農園 (芥屋) https://www.instagram.com/p/CpKWbZLJqkw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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poddyshobbies · 15 days
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野芥縁切地蔵尊(福岡市早良区)
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全国的に有名なようで、多くの人の深い願いが込められた場所であります。
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説明板の前に車1台分の駐車スペースがあります。バス通りからもそう離れてません。(資さんうどん野芥店がある辺り)
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事の起こりは何と「和銅」の頃 ~ 『1300年程前に粕屋の姫が重留の長者の息子に嫁ぐ途中、「花婿は死んだ」と嘘の知らせを信じて野芥の地で自害。姫を不憫に思った村人が弔うために建てた』(福岡市のページより)のが始まりだそうです。その後に男女の縁切り、今は一切の悪縁諸病との縁切りに霊験あらたかであると全国的に有名になったそうです。
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お堂は昭和60年に火災で全焼し、その後に再建されてます。階段を登る必要がありますが、決しておどろおどろしい場所ではありません。
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火災防止のためマッチやライターは置いてないので必要な人は持参してください、またろうそくに火を灯した場合は必ず消して帰って下さいとなってます。(祈願文を留める押しピンは置かれてます。また、近所にマックスバリューがあります。)
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お地蔵さまは縁切りを願う人々によって削られてきたそうです。
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近所のリサイクルショップ TOMO(南へ歩いてすぐ)で絵馬を取り扱ってるそうです。
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手水舎
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すぐ前の裏道を通るバスもある ~ 国道まで出た方が便数が多い。
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お堂側の階段から
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こちらは何気にスルーしました。(個人が置いたように感じた)
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駐車スペース側の階段から
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福岡在住でも知らない人が多そうだし、知ってても「むやみにお参りする場所じゃない」って思ってる人も多そうです。確かに多くの人の切実な願い・念が込められた場所ではありますが、お姫様を弔う気持ちや自分の邪心を静める気持ちでお参りするのは良いのではないでしょうか。とは言っても、他の参拝者が居る時は邪魔にならないよう時間を空けたほうが良いかもです。「迂闊に参拝してはいけない神社」(実際にあると思う)とは違って、多くの神社仏閣と同じで心を静めることができる場所のように感じました。まして、縁切り祈願で訪れる方にはなおさらではないでしょうか。(ちょっと言い訳っぽくなってます)
2024.4.14
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jekyllandhyde1965 · 1 year
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粒餡を細い糸状にした栗餡で覆い、栗の蜜煮を載せたお菓子です。もうちょっと粒餡の味わいが控えめにしたらバランス的に好みになるのだけど、それはあくまで好みの問題です。
愛知の亀屋米津の 山の幸 です。
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saikututrpg · 2 years
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m12gatsu · 1 year
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無題
家人が台所でピーマンの肉詰めを焼き固めている。ジュウジュウいう音がする。それから卵をかき混ぜる音、冷蔵庫を開ける音、閉める音、換気扇のスイッチを押す音、不承々々のように換気扇の起動する音、まもなく換気扇が回転を始めて、ゴウゴウいう低い音がきこえてくる。何か手伝うことある? と俺はさっき形式上彼女に訊ねて、特に無いよ、と、そういわれることもなんとなくわかっていたけれど、彼女は包丁で梅干しをトントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントンと叩く手を休めるのでもなく、それなら仕方ない、という風を俺は装って、そう、と俺はいって、俺は横になって、俺は何回か前の芥川賞作を俺は読んでいた。俺は、俺を、俺が。おいしいごはんが食べられますように。職場の女を自室に連れ込んでセックスに至るまでの過程の心理描写が良かっ��。部屋がゆっくりと暮れている。台所の白っぽい電気だけついている。窓はまだ青みがかって明るいけれど、本を読むにはやや光が足りなくなってきて、灯りをつけにいくのもめんどうで、本を閉じて、これを書いている。彼女はたぶん、機嫌が悪い。月の障りの終わる頃だろう。彼女の前の前に付き合っていた女と一度だけ行った茗荷谷の焼肉屋のことを考える。
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shimomo2000 · 1 year
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おはようございます! 2023.3.25 大阪は曇り☁️朝10時から自宅でオンライン会議でした。14時からは当社主催で南森町の #水野ゼミの本屋 さんにて己書の金森孝子師範による #芥川龍之介で己書 https://note.com/oitmizuno/n/n54b95fd38737 を開催します。ほぼ満席です(^^) #ohayo https://www.instagram.com/p/CqMawJmyN7O/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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774 · 6 months
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年7月、「破局」(文芸夏季号)で第163回芥川賞を受賞し、平成生まれで初の芥川賞作家になった遠野遥さん(29)とロックバンドBUCK―TICKのボーカル・櫻井敦司(54)が実の親子であることが7日、わかった。同日発売の文芸誌「文芸 2020年冬季号」で報じられ、同誌で親子対談が実現した。 遠野さんが1歳のころ、櫻井は離婚。04年には別の女性と再婚を発表しており、ともに過ごした時期は短い。しかし、同誌対談では「小学生の頃からBUCK―TICKを聴いていた」と明かす遠野さんに櫻井が「感激しちゃうな」と返す場面や、遠野さんの作品に対し「僕が好んで触れる芸術に近いもの」という櫻井に「嬉(うれ)しいです」と返す場面も。互いを「遠野先生」「櫻井さん」と呼び合うふたりからは、表現者として尊敬し合う関係が見える。 初めての候補で芥川賞を受賞した遠野さんは7月の受賞会見で「まだ驚いたままで、頭が追い付いていないです」と初々しく、終始硬い表情を見せていた。家族には伝えたかという質問には「そう言われればしてないです」と話していたが、芥川賞発表前に訪れたBUCK―TICKのコンサート後の楽屋で「次にお会いするときは、芥川賞作家です」と宣言していたことも櫻井によって明かされた。
平成生まれ初の芥川賞作家・遠野遥さんの父はBUCK―TICKのボーカル・櫻井敦司だった : スポーツ報知
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