Tumgik
#肉じゃが風に
umedanakazaki · 1 year
Photo
Tumblr media
年末年始が過ぎ旧正月、節分、そして立春。占いなどでも今日から新しい年になるという場合が多い。そんな新年は3年ぶりの来店や、いつもは1時間ぐらいで退店するお客様が他のお客様と仲良くなって数時間過ごすなど、いつもとは違う店の雰囲気。きっと、もっと、良くなっていく。ありがとうございます! 日に新たに、日々新たに、また日に新たなり (大学)古典 #2月5日 #日替り弁当 皮付きのまま大地の滋味を #新じゃが #肉じゃが風に #淡路玉葱 #ご飯にピッタリ甘辛仕立て 豚肉と一緒に皮つきで炊いてます ご飯の上に #カキフライ #旬の味覚 副菜は #いわしのトマト煮込み #きんぴらごぼう お腹いっぱい 税込550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #新年 #日々新たに #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CoP5i7WSpv9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kenshfsblog · 4 months
Text
正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビンに(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉からプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを攻めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れまくりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメンが入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、またしても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一��目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
357 notes · View notes
pikahlua · 5 months
Text
MHA Chapter 412 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
Tumblr media
tagline 迫る崩壊にデクは⁉︎ せまるほうかいにデクは⁉︎ semaru houkai ni DEKU wa!? Deku [faces] the approaching decay!?
1 内側 うちがわ uchigawa Inside [his body],
2 防御に徹して身動きが取れなかった間 ぼうぎょにてっしてみうごきがとれなかったあいだ bougyo ni tesshite miugoki ga torenakatta aida while he was completely unable to move himself in defense,
3 「黒鞭」で無理矢理筋肉を伸縮させ続けた 「5TH」でむりやりきんにくをしんしゅくさせつづけた 「5TH (kanji: kuro muchi)」 de muriyari kinniku wo shinshuku sase tsudzuketa he was able to continue to force his muscles expand and contract with the 5th (read as: Black Whip).
4 筋力限界蓄積「発勁」 きんりょくげんかいちくせき「3RD」 kinryoku genkai chikuseki 「3RD (kanji: hakkei)」 Muscle strength accumulation limit of the 3rd (read as: Fa Jin)
Tumblr media
1 による ni yoru And by doing that...
2-3 風圧発散 ふうあつはっさん fuuatsu Wind Pressure Emanation
Tumblr media
1 デラウェア DERAUEA Delaware
2 スマッシュ SUMASSHU Smash
tagline No.412 史上の最狂のヒーロー 堀越耕平 ナンバー412 しじょうさいきょうのヒーロー ほりこしこうへい NANBAA 412  shijou saikyou no HIIROO   Horikoshi Kouhei No. 412 History's Craziest Hero  Kouhei Horikoshi
Tumblr media
1 ハハッ HAHA "Haha!"
2 極致だな緑谷‼︎ きょくちだなみどりや‼︎ kyokuchi da na Midoriya!! "That's peak*, Midoriya!" *(Note: The word Tomura uses here to describe Izuku's use of his quirks means "ultimate, extreme, pinnacle, acme.")
3 「崩壊」の予測範囲ごと 「ほうかい」のよそくはんいごと 「houkai」 no yosoku han'i goto The entire predicted area of Decay
4 風圧で抉り飛ばしやがった ふうあつでえぐりとばしやがった fuuatsu de eguri tobashiyagatta he gouged out with wind pressure.
5 伝播の媒体自体を減らして でんぱのばいたいじたいをへらして denpa no baitai jitai wo herashite By reducing the medium of transmission itself,
6 進行を限りなく弱体化…! しんこうをかぎりなくじゃくたいか…! shinkou wo kagiri naku jakutaika...! the progress [of Decay] will weaken without limit...!
7 ーーだが --daga "--But"
8 その場凌ぎ! そのばしのぎ! sono bashinogi! "[that's only] a stopgap measure!"
Tumblr media
1 何度でも触れてやるよ なんどでもふれてやるよ nando demo furete yaru yo I'll touch you however many times!
2 土煙が つちけむりが tsuchi kemuri ga The dust cloud
3 散っていかない ちっていかない chitte ikanai isn't dispersing.
4 なるほど‼︎ naruhodo!! "I see!!"
Tumblr media
1 「煙幕」に「変速」"一速"を付与!滞留させる! 「6TH」に「2ND」"ロー"をふよ!たいりゅうさせる! 「6TH (kanji: enmaku)」 ni 「2ND (kanji: hensoku)」 "ROO" wo fuyo! tairyuu saseru! Confer the 2nd's (read as: Gear Shift's) low gear to the 6th (read as: Smokescreen)!
2 視界を遮断して「煙幕」を展開 しかいをしゃだんして「6TH」をてんかい shikai wo shadan shite 「6TH」 wo tenkai To block his vision, deploy the 6th (read as Smokescreen).
3 死柄木の「危機感知」を鳴らし続ける しがらきの「4TH」をならしつづける Shigaraki no 「4TH」 wo narashi tsudzukeru Keep sounding [the alarm] of Shigaraki's 4th (read as: Danger Sense).
Tumblr media
1 その間にーー‼︎ そのあいだにーー‼︎ sono aida ni--!! And in the meantime--!
2 「危機感知」に頼るリスクはよく知ってる! 「4TH」にたよるリスクはよくしってる! 「4TH」 ni tayoru RISUKU wa yoku shitteru! I understand well the risks of relying on the 4th (read as: Danger Sense).
3 "溜め"を作る為にここまで…! "ため"をつくるためにここまで…! "tame" wo tsukuru tame ni koko made...! "All of this to create a stockpile...!"
4 けど…9代目‼︎ けど…9だいめ‼︎ kedo...9daime!! "But...Ninth!!"
5 死柄木は しがらきは Shigaraki wa Shigaraki
6 「サーチ」でこっちがーー‼︎ 「SAACHI」 de kocchi ga--!! [can see you] over here with Search--!!
7 ぐあっ gua "Gwah!"
8 見えてんだけど? みえてんだけど? mietenda kedo? "But I can see you?"
9 位置も いちも ichi mo "Your location, too."
10 弱点も じゃくてんも jakuten mo "And your weaknesses."
11 この目で見た人の情報100人まで丸わかり! この目でみたひとのじょうほう100にんまでまるわかり! kono me de mita hito no jouhou 100nin made maru wakari! I completely know information about up to 100 people I see with these eyes!
Tumblr media
1 おまえ息できてないだろ おまえいきできてないだろ omae iki dekitenai daro "You aren't able to breathe, right?"
2 "変速"の反動‼︎切れた! "へんそく"のはんどう‼︎きれた! "hensoku" no handou!! kireta! "Gear Shift's recoil!! It cut off!"
3 さっきの"溜め攻撃"も さっきの"ためこうげき"も sakki no "tame kougeki" mo "That stockpile attack from before also"
4 そう乱発できるモンじゃないな そうらんぱつできるモンじゃないな sou ranpatsu dekiru MON ja nai na "isn't something you can fire over and over."
5 腱や筋肉を内から直接補強… けんやきんにくをうちからちょくせつほきょう… ken ya kinniku wo uchi kara chokusetsu hokyou... "Direct reinforcement of your tendons and muscles from within..."
6 肌から透けて見える黒鞭が物語ってる はだからすけてみえるそれがものがたってる hada kara sukete mieru sore (kanji: kuro muchi) ga monogatatteru "That (read as: Black Whip) that's transparently visible through your skin tells the story."
7 まともにくらえばさすがに俺も無事ではなかったかもな まともにくらえばさすがにおれもぶじではなかったかもな matomo ni kuraeba sasuga ni ore mo buji de wa nakatta kamo na "If I had taken that [hit] normally, maybe even I wouldn't have been all right."
8 守るもんが多くて大変だなァ緑谷 まもるもんがおおくてたいへんだなァみどりや mamoru mon ga ookute taihen da naA Midoriya "It's tough when there are so many things to protect, right, Midoriya?"
9 …だからって… ...dakara tte... "...I said that's why..."
10 泣いていたあの少年を…諦めはしない…! ないていたあのしょうねんを…あきらめはしない…! naite ita ano shounen wo...akirame wa shinai...! "I won't give up...on that boy who was crying...!"
Tumblr media
1 人は狭い窓から世界を解釈しようとする… ひとはせまいまどからせかいをかいしゃくしようとする… hito wa semai mado kara sekai wo kaishaku shiyou to suru... "People try to interpret the world through a narrow window..."
2 どうなった⁉︎ dou natta!? "What happened!?"
3 見えない みえない mienai "I can't see."
4 遠くに行っちゃった とおくにいっちゃった tooku ni icchatta "They went off far away."
5 理解のできない物事に理由をつくって楽になろうとする りかいのできないものごとにりゆうをつくってらくになろうとする rikai no dekinai monogoto ni riyuu wo tsukutte raku ni narou to suru "They try to make things easier by making up reasons for the things they don't understand."
6-7 おまえは自分の狭い解釈に俺を落とし込みたいだけだ おまえはじぶんのせまいかいしゃくにおれをおとしこみたいだけだ omae wa jibun no semai kaishaku ni "You just want to fit me into your own narrow interpretation."
8 見えてんだろ みえてんだろ mietendaro "You can see it, right?"
9 俺に"幽霊ども"が見えてるように…OFAを通じて俺の中が… おれに"ゆうれいども"がみえてるように…ワン・フォー・オールをつうじておれのなかが… ore ni "yuurei-domo" ga mieteru you ni...WAN FOO OORU wo tsuujite ore no naka ga... "It's like you ghosts can see me...[see] inside me through One For All..."
10 だから煙の中おまえも俺を捕捉できた… だからけむりのなかおまえもおれをほそくできた… dakara kemuri no naka omae mo ore wo hosoku dekita... "That's why you even were able to catch me in the smoke..."
11 しっかり見ろ しっかりみろ shikkari miro "Look carefully."
Tumblr media
1 泣いていた少年はもうとっくに乗り超えた ないていたしょうねんはもうとっくにのりこえた naite ita shounen wa mou tokku ni norikoeta "The boy who was crying already got over it long ago."
2 どこまでも解釈を拡大し どこまでもかいしゃくをかくだいし doko made mo kaishaku wo kakudai shi "I expanded my interpretation without end,"
3 少年は死柄木弔になった! おれはおれになった! ore (kanji: shounen) wa ore (kanji: Shigaraki Tomura) ni natta! "and I (read as: the boy) became me (read as: Tomura Shigaraki)!"
4 俺ぁ何も困っちゃいないんだよ! おれぁなにもこまっちゃいないんだよ! orea nani mo komacchainainda yo! "I am not in any kind of trouble!" (Note: Tomura means he's not a person who needs to be saved from anything.)
5-6 僕はあの子を救けたい ぼくはあのこをたすけたい boku wa ano ko wo tasuketai (kanji: sukuetai) I want to save that kid!
Tumblr media
1 諦めろ あきらめろ akiramero "Give up."
2-3 救いようの無い人間はいるんだよ出久くん すくいようのないにんげんはいるんだよいずくくん sukuiyou no nai ningen wa irunda yo Izuku-kun "There are people who cannot be saved, Izuku-kun."
4 君の掲げたヒーロー観にとって きみのかかげたヒーローかんにとって kimi no kakageta HIIROO kan ni totte When it comes to your views on heroes,
5 こいつは最大の壁であり こいつはさいだいのかべであり koitsu wa saidai no kabe de ari this guy is the biggest wall.
6 超えなくていい壁だ こえなくていいかべだ koenakute ii kabe da It's a wall you don't have to climb over.
7 一撃で跡形もなく消すしかない いちげきであとかたもなくけすしかない ichigeki de atokata mo naku kesu shika nai "There's no choice but to erase him with one blow until no trace remains."
8 堪えろ出久くん! こらえろいずくくん! koraero Izuku-kun! "Bear with it, Izuku-kun!"
9 溜めろ‼︎さっき以上に! ためろ‼︎さっきいじょうに! tamero!! sakki ijou ni! "[Gather a] stockpile!! Even more than before!"
10 嫌だ… いやだ… iya da... "No..."
11-12 じゃあ何であんな寂しい過去を…心に据えてたんだよ…‼︎ じゃあなんであんなさびしいかこを…こころにすえてたんだよ…‼︎ jaa nande anna sabishii kako wo...kokoro ni suetetanda yo...!! "So then, why [did you fix*] such a lonely past...into your heart...!!" (Note: By "fix" here, Izuku means "place, lay as a foundation." Essentially: "Why is such a lonely past in such a foundational position inside your heart?")
13 蓋を…しただけだろーが… ふたを…しただけだろーが… futa wo...shita dake daroo ga... Literally "A lid...you just put one on, didn't you..." Contextually "You just...covered it all up, didn't you..."
Tumblr media
1 守れなかったモンを見ないフリして まもれなかったモンをみないフリして mamorenakatta MON wo minai FURI shite You pretend not to see those you couldn't protect,
2 傷んだ上から蓋をして いたんだうえからふたをして itanda ue kara futa wo shite and covered up their pain from above. (Note: The official translation of the above two lines is: "You pretended not to see those you couldn't protect and swept their pain under the rug.")
3 その蓋ブッ壊れるまで そのふたブッこわれるまで sono futa BUkkowareru made "Until that cover breaks,"
4 殴るのを止めない なぐるのをやめない naguru no wo yamenai (kanji: tomenai) "I won't stop striking at it."
Tumblr media
1 だから dakara "That's why"
2 反対していたんだ はんたいしていたんだ hantai shite itanda "I reversed [my stance]."
3-4 "宿敵を救けたい"なんてイカレた幻想に俺たちの歩みを委ねるのか? "しゅくてきをたすけたい"なんてイカレたげんそうにおれたちのあゆみをゆだねるのか? "shukuteki wo tasuketai (kanji: sukuetai)" nante IKAREta gensou ni ore-tachi no ayumi wo yudaneru no ka? We’re gonna entrust our footsteps to this crazy fantasy of ‘I want to save our nemesis’?
5 平和ボケした傲慢な考えだと へいわボケしたごうまんなかんがえだと heiwa BOKE shita gouman na kangae da to "It's the arrogant idea of a peace-loving fool."
6 だが裡から見てきて だがうちからみてきて daga uchi kara mite kite But when I began to look within, (Note: It's not clear from these words if Kudou is talking about looking within Izuku or looking within himself. The imagery of the rest of the page could imply that he's looking within Izuku.)
7 わかった wakatta I understood.
8 この少年は このしょうねんは kono shounen wa This boy
9 縋っているのだと すがっているのだと sugatte iru no da to is one who clings [to others].
10 嫌悪すべき人間だろうと けんおすべきにんげんだろうと ken'o subeki ningen darou to Whether it's a person he should hate
11 無個性の人間だろうと むこせいのにんげんだろうと mukosei no ningen darou to or a person who lacks individuality*, *(Note: This word, mukosei, is the MHA world's term for "quirkless," but whenever it means "quirkless," it is written in quotes in the manga. Here the word is not in quotes, so it should mean what the word mukosei normally means in Japanese: "a lack of personality/individuality." I think here the word may be intended to refer to the other kid with the long fingers who also follows Katsuki around.)
12-13 その奥には等しく人の心があるのだと そのおくにはひとしくひとのこころがあるのだと sono oku ni wa hitoshiku hito no kokoro ga aru no da to he is one who [believes that] deep down people have the same* hearts. *(Note: This sentence is awkward to write out in English because the word "same" is actually an adverb in Japanese, like "similarly, equally." It means something like "All people are equal in that they similarly have human hearts.")
14-15 信じたいのだ しんじたいのだ shinjitai no da He is one who wants to trust*. *(Note: This word could also be translated as "wants to believe [in others].") (Update: I now believe this line should be translated as "He is one in whom I want to believe. Please see here for a bit more detail.)
Tumblr media Tumblr media
1 …… "......"
2 キレイ事は…嫌いじゃない キレイごとは…きらいじゃない KIREI goto wa...kirai ja nai "I don't hate...such idealism*." (*Note: This word in Japanese literally means "lip service." This is the same word used by All Might (in a flashback) and Mirio in chapter 367 when talking about how heroes have to talk the talk of positive thinking before making those ideals into a reality.)
3 今から俺の言う通りにしろ いまからおれのいうとおりにしろ ima kara ore no iu toori ni shiro "From now on, do as I say."
4 おまえに賭けるよ9代目 おまえにかけるよ9だいめ omae ni kakeru yo 9daime "[I'll] bet on you, Ninth."
5 OFAを手放すんだ ワン・フォー・オールをてばなすんだ WAN FOO OORU wo tebanasunda Let go of One For All.
tagline 2代目の秘策ーーーしかしそれは… 2だいめのひさくーーーしかしそれは… 2daime no hisaku---shikashi sore wa... The Second's secret plan--but that...
285 notes · View notes
nm-senmon · 6 months
Text
ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、���クイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
188 notes · View notes
may-k-world · 2 months
Text
Tumblr media
幼馴染から旅行土産でもらったレッドカレーペーストで、初めてレッドカレーを作ってみた 🍛
買い置きのあった缶入りのココナッツミルクと、具は鶏肉、アジアスーパーで買ったタイ茄子、あとは玉ねぎでシンプルに。
味見をしたら少し薄めかな〜?と感じたので、味覇と少し残っていたサテトム(ベトナムの調味料)を足してみたらめちゃめちゃ好みの味に仕上がりました❣️😋
自宅では何年も自分のオリジナルのキーマカレーか、スパイスカレーしか作ってなかったので、タイ風のカレーはすごく新鮮! またたまに作ってみようかな 😉
62 notes · View notes
koch-snowflake-blog · 5 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
NGT48
奈良 未遥 NARA MIHARU
フリガナ ナラ ミハル
ニックネーム みはる、みはちゃん
生年月日 1998/03/20
出身地
青森県
デビュー期  
一期
血液型 A型
特技
ゴルフ(練習中です)、剣道初段も持っています
趣味
睡眠、お散歩、街並みや自然豊かな風景・星空・空・夜景・夕日・海・綺麗な景色を見ること、美味しいものを食べること
好きな食べ物
フライドポテト、アンチョビポテト、ハッシュドポテト、ガーリックポテト、ポテトチップス、明太子、明太子おにぎり、サーモン、南蛮エビ、生エビ、なめこのお味噌汁、お肉、ユッケ、センマイ刺し、米菓、お米、辛い食べ物、フルーツ、焼き芋、甘いもの全般(チョコレート、ミルクレープ、モンブラン、アイスクリーム、かぼちゃアイス、ココナッツアイス、ココナッツドーナッツ、マカロン、はちみつ)、ギリシャヨーグルト、濃いめのお茶
好きな言葉
ありがとう、だいすき
おすすめの楽曲 NGT48「下の名で呼べたのは…」、NGT48「昨日よりも今日 今日よりも明日」:どちらも私にとって大切な曲ですし何度聴いても心に沁みる曲なので皆さんもきいてみてください!
新潟のおすすめポイント
たくさんありますが、新潟の三大花火(柏崎まつり、片貝まつり、長岡まつり)と佐渡です。
海を渡って佐渡へ着くと自然豊かな景色や朱鷺に出会え、美味しい海産物をいただけ、たくさんの歴史も感じる事ができます。
お米、日本酒、海産物、美味しいものがありすぎて困るくらいです!
一言メッセージ
プロフィール見てくれてありがとうございます!
マイペースですが応援してくれる皆さんと沢山笑って過ごしていきたいです。一緒に楽しみましょう!
応援よろしくお願いします
  
99 notes · View notes
Text
シスタークラリスの奇妙な一夜
Sister Clarith's Curious Night (Nervous Night)
彼女がそのレストランを訪れたのは
She had visited this restaurant
行方不明の子供たちを探すためだった
To search for some missing children
噂を聞いたのだ
She had heard a rumor
孤児院の子がこの店に入っていくという
That the children of the orphanage had been seen
その姿を見たと
Entering this establishment
.
しかし応対した支配人の男は
But the manager who came to receive her
残念そうに首を横に振る
Regretfully shook his head
「そのような心当たりはありませんね」
"I wouldn't know anything about that"
それを聞いてがっくりと
Upon hearing that, the Sister
肩を落とすシスター
Dropped her shoulders, crestfallen
.
すると支配人は彼女を
When she did, the manager
レストランの一番良い席に座らせた
Ushered her over to sit in the best seat in the restaurant
「せっかくですから
"Since you're here
何か食べていってください
Please, have something to eat
......ああ お代なら結構ですから」
...Ah, it's on the house"
.
ありがたきお言葉
I'm quite grateful to hear that
実は昨日から
The truth is,
何も食べていません
I haven't eaten since yesterday
子供たちが心配で
Out of worry for the children
.
厚意に甘える事にしたシスターの前に
The Sister decided to presume upon his kindness
やがておいしそうな料理が運ばれてきた
And eventually she was brought a delicious-looking meal
白身魚のソテーだろうか それを見て
It looked like a sauteed white fish; when she saw it
彼女は申し訳なさそうに
She apologetically
うつむいてしまった
Cast her eyes down
.
「教えにより
"According to our teachings,
生き物の肉は口にできないのです」
I mustn't partake of the flesh of anything living."
シスターがそう断っても
Though the Sister demurred,
支配人は引き下がらない
The manager was persistent
「そんなことをおっしゃらず
"Now don't be that way,
ここは神の目も届かぬ森の中ですから」
The eyes of your god can't reach you here in the forest"
.
仕方なくシスターは
Reluctantly, the sister
ナイフで魚の身を切る
Cut into the fish's body with a knife
一口だけ食べて帰ろう
She'd just take one bite and head home
そんな風に考えていたところ
But as she was thinking this
彼女は料理の中に
She discovered that
何か固い物がある事に気が付いた
There was something hard inside the meal
.
シスターの顔が青ざめる
The Sister's face paled
それはレーナが身に着けていた
That was a brooch that Lena
ブローチだった
Had always worn on her person
泳ぐのが得意なレーナが
Lena was good at swimming, and
海で集めた小石を
She had made it herself
組み合わせて作った手作りの物だ
By joining together pebbles she'd gathered from the sea
.
どうしてこんな物が
What is something like this
料理の中にあるの?
Doing inside this dish?
少なくともあの子は
At the very least, that child
この場所に来ていた
Must have come to this place
.
ふと気が付くといつのまにか支配人の姿は
She suddenly noticed that the manager
店内のどこにも見えなくなっていた
Was nowhere to be seen inside the restaurant
胸騒ぎを覚えた彼女は思わず席を立ち
With a sense of unease she unthinkingly stood from her seat
店の奥へと忍び込んでいったのだ
And crept further into the back
.
途中の廊下で小さな靴が落ちていた
Partway through the hallway she found a small dropped shoe
シスターは再び青ざめる
The sister paled once again
それはマルクの靴だった
That was Mark's shoe
彼の足が速かったことを彼女は思い出す
She recalled that he'd been a fast runner
.
ひときわ異臭が漏れる扉の前に立ち
She stood before a door leaking a notably pungent odor
シスターは恐る恐るそれを押し開ける
The Sister timidly pushed it open
そこは血と肉のこびりついた調理場
Inside was a kitchen splattered with blood and meat
コックの顔をした男の顔は
The face of the man who looked to be the cook
毛むくじゃらだった
Was covered in thick fur
.
二本足で立つ
You, dog man who
犬の獣人よ
Stands on two legs
包丁についた血は
That blood on your kitchen knife
いったい誰の物?
Just who does it belong to?
.
作業台の上で赤い猫が
On the work counter, a red cat
皿のシチューを舐めている
Was licking up a bowl of stew
浮かんでいる具材は
The ingredients floating in it
間違いなく人間の指だ
Were, without a doubt, human fingers
無数の指の中の一つ
Among the countless fingers
そこにはめられた指輪を
The sister found one
シスターは見つけた
That was wearing a ring
.
あれはエマの物で間違いない
She was certain that it belonged to Emma
恐ろしい想像がシスターの脳裏を駆け巡る
A dreadful image flashed through the Sister's mind
振り返ったシスターの前に立っていたのは
When she turned around, standing before her were
二羽のウサギと巨大な熊だった
Two rabbits and an enormous bear
.
シスターは叫び声をあげ
The Sister let out a scream
その場に倒れこんだ
And collapsed on the spot
薄れゆく意識の中
In her fading consciousness
徐々に迫ってくる絶望の足音
Despairing footsteps steadily encroached on her
気を失う直前 彼女が見たのは
Right before she passed out, she saw
額に角を生やした少女の顔だった
The face of a girl with a horn on her forehead
.
目を覚ました時
When she awoke
彼女は孤児院に帰ってきていた
She had returned to the orphanage
そしてその後
And shortly after
行方不明の子供たちも全員
All of the missing children
無事に孤児院へ戻ってきたのだ
Safely came back as well
.
子供たちは数日間の記憶を失っており
The children had no memory of the past few days
そして とてもお腹を空かせていた
And they were very hungry
レーナやマルクたちが唯一覚えていたのは
The only thing Lena and Mark and the others could recall
フルートを持った
Was a pair of twin rabbits
双子のウサギの姿だけだった
Who had been holding a flute
.
あのレストランは建物ごと
That restaurant, and the building it was in
森の中から姿を消した
Vanished from the forest
まるで最初から
It was as though
存在していなかったかのように
It had never existed in the first place
そして
And
平穏な日常が戻る
Their peaceful days returned
.
子供たちのためにおやつの
While baking some brioche
ブリオッシュを焼きながら
For the children's' snack
シスターはこんなことを考えていた
The Sister began to wonder
.
もしもあの時
If, back then,
出された料理を口にしていたならば...
I had actually eaten any of the meal that had been set out...
私は一体どうなっていたのだろうか?
Just what in the world would have happened to me?
55 notes · View notes
asaka-lucy-dr-rc · 6 months
Text
Tumblr media
「ベルサイユ風肉じゃがクー・ド・ブフ」を食べる日向くん🥢
Hajime eating Versailles-style Meat and Potato Stew (Nikujaga) queue de boeuf 🥢
GIFの方はどうしても画質が落ちてしまうので静止画版も…。
Still image version (the GIF version has reduced image quality)
Tumblr media
肉じゃがアップ / Close up:
Tumblr media
(花村の親密レベル5のイベントが元ネタではありますがそっちの方だと蓋を開けた瞬間に秒で食べ切ってるので花村の肉じゃがを食べるのが2〜3回目の時のイメージです)
(This is inspired by Teruteru's Free Time Event 4 (Page 5), but in the original scene, Hajime devoured it in seconds, so he didn't eat it this slowly. I assume this Hajime is having this meal for the second or third time.)
I looked up the English version of the dialog and found that this meal is called "Meat and Potato Stew," which sounds a bit ambiguous, so some people might have thought it was a completely different meal. In the Japanese version, it is clearly called "Nikujaga", so I think the meal should be like the one above... (although Teruteru could make it more beautiful...)
29 notes · View notes
tatsukii · 6 months
Text
エルフが菜食主義と思われるようになる経緯がわかって面白い。
森に住んでて弓が得意というキャラな時点で狩猟民族なのは確定じゃないかと。
32 notes · View notes
xx86 · 7 months
Text
Hypnos
その日はそもそもひどく自己嫌悪に陥っており、何度も15階から飛び降りたくなる衝動に駆られながらすんでのところで留まった。1ヶ月に2回も喪主を務めるなんて父が可哀想だから。写真を撮らないせいで遺影に使えそうな写真もないし。残業を少しして、夕飯を手っ取り早く外食で済ませてしまいたいところなんとか自炊をして、えらいえらいと自分を褒め、あとは寝るだけに整えた時、電話が鳴った。
罰が当たったのかと思った。電話相手は酷く酔っ払っていて、ドラマでしか聞いたことないセリフを何度も繰り返す。泣きながら、ああやっぱり私はそこへは行けないんだなと思った。関係に名前など不必要だと思っていたけれど、そもそも望める権利などないのだ。いい夢を見てね、と電話が切れた。涙はもう出なかった。思いっきり泣いてしまいたかったのに。いい夢など見れるわけないし寝れるわけないと思ったけれど、横になったらすんなり眠れた。ポケモンスリープのおかげで規則正しい生活が送れるようになっていたから。ありがとう、ポケモンスリープ。私を救ってくれるのは睡眠しかない。
翌日は翌日で仕事の人間関係で疲れ、やっぱりもう人生やめちゃいたいなと思いながらあづみに電話できるかとLINEを入れた。相変わらず彼女の返事は早く、とんとん拍子で夜に電話できることになった。
やってらんねーと500mlのレモンサワーを勢いよく飲み干して、あづみに電話をかける。私の話を聞いてあづみは泣いていた。ああ友人をまた泣かせてしまった。人に泣かれるぐらい悲惨な状況なんだなと思いながら水をたくさん飲む。悪酔いすると眠れなくなるから。私の今月来月のテーマは睡眠に全振りする、である。こんな喪中で仕事も忙しくなってくる時に眠れなければ1発で肉体も精神もバッドに入ってしまう。もう片足突っ込んでるようなものだけど。あづみは泣きながら悔しい、と零した。やっぱり涙はもう出なかった。
幸せにしたい。私が幸せにできるのであれば。でも現状何も出来ないし、何も望まれ��いないのだろう。はるか何100km離れた土地で、職場の人間関係に吐きながら、部屋中の窓を拭いたり、白菜をキッチン鋏で切ったり、なんとか自分の生活を整えて小さく生きることしか出来ない。
悲しいとか、つらいとか、そんなのとっくのとうに通り越した。だから泣かないし、泣けない。不安には度々かられる。いつか突然目の前からいなくなってしまったらどうしよう。でもそれを止めることはできないのだろう。せめてもの慰めでただ祈っている。大切な人が毎晩よく眠れるといいなと思う。あわよくば毎日お腹がすいて、ごはんがおいしいと感じて欲しいし、体がどこも痛まず風も引かないでほしい。毎日全部の信号が青だったらいいなと思う。どうか神様。
26 notes · View notes
lllusioninthehead · 28 days
Text
2024/5/11
先日、友人と話しているときにそれがどうであれその人のためになるのであれば、なんでも良いのではと言われたのを思い出していた。
価値観に合い、体調に寄り添い、心が健やかになり、前に進んでいける。その栄養になればなんでも良いということであろう。
太陽の光で目覚める朝。一瞬自分がどこにいるのかわからなくなる。犬の足音で察して身体を起こす。昼頃から用事があったので家事をなるべく片付けて家を出た。
「母の日何かプレゼントいる?」と聞くと「今回面倒見てくれたので充分だよ」と言われ、本当にありがとうね。と大げさなくらい感謝された。母は養女だったと聞くのでやはり家族が足りていないのかもしれない。支えあいというものが。支えるのは好きなれど支えられることに慣れていないのだろう。自分もそうだ。
昼前にTumblrで知り合った人と会った。天気に恵まれた下北沢はエネルギーに満ち溢れていて、すっかり若者の街だなという様子。新宿や渋谷には大きなビルがたくさん建ってしまい若者のいる場所が限られていると思うが、下北沢にはまだ余地がありそうだな。日陰ものが潜める場所が。
知り合った人と会うのは初めてだが、同じような体験をしたという共通点があり、自分では勝手に会うのは読書会のようなものだと思っている。
凛と立っている姿には甘えたところがなくすぐにわかった。
駅近くの喫茶店で2時間程度話したわけだけど、価値観にブレがない人だった。固いかといえばそういうわけでもなく他者への気遣いもできるし、母性的なところもあった。大人の女性。自分で選択して、責任をとる人という印象。
奇妙としかいえない人生の符号を抱えており、そこがとても面白かった。どういう風にも生きていけそうで羨ましかった。
Tumblr media
夕方からはバスケ関係の友人と合流しお酒を飲んだ。
定期的に会う友人たちだが、ずっと変わらずである。
抱えている課題のようなものも同じでそれが血や肉の一部になっているような感ももはやある。自分という無秩序の中で事象を捉えて処理するのは難しいようだ。執着のない自分はおそらく得意な方だけど、他人の課題に切り込んでいくなんてとてもとても。
寂しさや弱さのようなものが人生の余白に入り込むとろくなことをしないのが人間でそれは仕方のないことなのかもしれない。指摘しても詮無きことなのかもしれない。仏のような笑顔でただそうあるさまを見ていればいいのかもしれない。先を見通せる力があればそんなこともできるけど、結末は誰も知らないし、大抵はろくなことにならないから、口出ししてしまう。まぁ、これもやめたほうが良いか。
ひとつ、この日気づいたのはTumblrの人と会い雑談するのは楽しいな。文章書く人は客観性あるからおもしろい。ちゃんと自分の価値観で自分の経験や見えている世界を切り取って解釈を与えているから。
どなたか雑談しませんか?
10 notes · View notes
kjh-417 · 15 days
Text
Tumblr media Tumblr media
mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   番組収録の準備をする。   洗濯物を片付ける。   庭の水撒きをする。     天気はいいけど 風がつめたく感じる日。 体調がいまひとつなので、 そっと過ごす。 夕方、庭に出て 寒くて驚いた。 ミント味のおやつが 思った以上に ちゃんとミント味。 好きなので問題なし。   某有名俳優さんが 多肉植物をたずねる番組を拝見。 たまたま視界に入ったので そのまま観ちゃったけど、 とても興味深かった。   明日はムッキの月命日。 せっかく自家製あんこがあるから、と 葛まんじゅうをつくってみた。 うまく型から外せるかな。 明日のおたのしみ。
8 notes · View notes
europiumoon · 1 month
Text
ローカル線で私1人乗っている。私だけのために動いていると錯覚させられながらも1人な空間に戸惑う。これから恋人の家に向かう。それまで私は代掻きをしていて、祖父母家から帰り、30分で風呂と身支度を整え今に至る。代掻きは水が少なかったせいで苦戦して14時から始まって19時近くまで行っていた。小さい頃は川遊びしているだけだったのに、トンボを持って山になった部分を平すのは私達の世代に変わっていて。年々田畑の知識がつく。私は大学入るまでずっとGWは田の事しか知らなかった。田に入るとカエルがいて私は捕まえる。捕まったカエルの柔らかさと瞳、筋肉量に愛おしさを感じる。元の場所に帰して平すことに戻る。「なんでカエルを触れるんだか」と弟に言われるけど、カエルは小さい頃から素手でも触っていたからだと思うんだけどねえ、でも手袋をつけても変わらずミミズは触れない。未知な動きをするからだと思う。カエルや虫たちの鳴き声が心地よくて眠れないと思ったことはない。昔、付き合っていた人と帰省した時に電話していたら、���なんでこんなにカエルの声がするの?!」と驚かれたことがあった。会社のEさんは私が住む街を大好きな街、と呼んでいる。私の住む街はここ2-3年で大きく変わり区画整備がなされている。有名な店の出店が増えた他、どうやら企業関連で住む街に還元したいがために宮下パークのような公園ができるらしい。本当か?嫌いだった街が変化している。消滅可能性都市なのに。友人らはみんなこの街から出て行ってしまった。ウォーキングしていても閑散としたシャッター商店街。あれだけ同級生から褒められていた家具屋の子も風の噂によると両親離婚して家具屋も畳まれたが廃墟として○○家具という名が書かれたビルが街を見渡している。けれど、そんな商店街でも街おこしで蚤の市のようなことが行われているらしい。会社のマダムから聞いてInstagramのアカウントを覗くと素敵で嬉しさと寂しさが伴った。1年に1度のイベントが功を奏して今年は3回目の開催らしい。一層のこと廃れたままの街でよかったのに。活性化していくと置いていかれる気持ちになるな。まち探検、という名の小学校の頃の授業が懐かしい。黄色い帽子をかぶって、黄色いクリップボードを首からかけて商店街をグループになって練り歩いた。炎天下の中白い歩道がキラキラ光っていた。商店街名物の銘菓は今では平日の昼間でしか買えない。ツヤっとした海の生物のモチーフの菓子。チョコレートもカスタードも餡子も全て美味しかった。懐古しちゃった。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
18 notes · View notes
ogyuu · 2 months
Text
おじいちゃん
Tumblr media
(最近、住み着いた猫ちゃん)
おじいちゃんは少し前に高熱を出して
転倒したところを発見され
病院に運ばれ入院するということがあり、
今回は介護をかねて帰りました。
おじいちゃんはずっと腰が痛いと言っていて
最初の病院では風邪によるもの
という診断でした。
帰った日に腰のために癒しをお祈りしました。
すると次の日、突然ケアマネの方が来られて
こんなに痛みが続くのはおかしいので
セカンドオピニオンを取るべきだと
アドバイスされました。
早速おばさんと違う病院に行くと
実は腰が圧迫骨折していたと分かりました。
筋肉が衰えていたので
動いたほうがいいと思っていたら
骨が固まるまで2週間は絶対安静と言われ
びっくり。
このままでは寝たきりになるところでした…
これは祈った結果なのかなと感じます。
神さまが最善の治療を導いてくれました。
今はおばさん達が通いながら
おじいちゃんの面倒を見てくれていますが
泊まりがけは難しいので
また私達が行くことになるかもしれません。
御心がなりますように!
そして救いが与えられますように。
祈ります。
2024.04.19
7 notes · View notes
remnorlia · 5 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
リクエスト(5/7) ⑤フレットとリンドウ+α
フレットとリンドウ、新のメインキャラだけど、どちらもあまり描いたことがなくてぼんやり学校風景でも描こうかな~と思っていたら追加リクエストいただけて大変ありがたかった。 ちなみに追加要素がなければアイスを食べながら帰ったり肉まんを半分こしたりしている様子を描こうと思っていた。 「学ランかブレザー」「1個の机を挟んで1人が椅子を後ろにしている」「リンドウがフレットに向かい合って勉強を教えている」の要素で描いてみたけど、合っていたら良いな。 1枚目は2人は学ラン設定。 テストが近いから遊びに行く日に追試が当たらないようフレットに勉強を教えるリンドウと、既に勉強に飽きて早く帰ろうよ~お腹すいたよ~続きは明日でよくない?というフレットという感じ。 リンドウが日暮れまで教えても残念ながらフレットはもう食べ物のことしか考えてないんだよ…だってフレットだからね… 2枚目はブレザー設定。 学ランもそうだったけどフレットはブレザーもちゃんと羽織らなさそう(偏見)。 あと授業中はうっかり居眠りして問題を当てられた時に、RGとUGの区別がつかなくなってリマインド発動してほしいし、何も浮かんでいないので何も共有されない時間があってほしい。 画面の都合上入らなかったけど、この後リンドウが数学の時間だということ、ポーズが間違っていること(※ショウカのポーズ)をこそっと突っ込んでくれるとなお良い。 しばらく友達からリマインドをいじられそうだな…
3枚目はもう…言わなくても元ネタは分かるよね…というやつ。 ネクも頭が良さそうだけど、ゼタの問題(主にバトル)も結構役に立ったんじゃないかな、と。 ゼタが残してくれたものってこれぐらいじゃ… まあそれから大して学生生活を謳歌しないうちにココが引き起こす事件に巻き込まれたあげく今度は新宿に連れていかれるんだけど…ネク不憫すぎんか…?! ココからも何か学べるものがあると良いね… さてこれともう一つ描こうか迷ったものがあって、テスト中に頑張って思い出した正解(※誤答)を思わずリマインドでクラス中の皆にイメージを共有してしまって、大多数の人が「なんだこれは…」と混乱するというもの。 もちろんリンドウだけはフレットの仕業だと気づいてテストが全部終わった後にフレットに言いに行くけど、当の本人は「え?!マジ!?!?!やっべーやっちまったか~!マジごめん、次からは気を付けるわ!」と言われるまで気づかないまでがセット。 そしてあと2回やらかしてリンドウに呆れられる。 2枚目とフレットかぶり&リマインドかぶりした上に個人的にレジェンド組の学生生活を見たい&描きたいと思っていたので削った。 4枚目はレジェンド組コンビ! 3枚目もだけど、ネクとビイトの服装はアニメ版すばせか記念のPOPUP SHOP時の公式ファッションから。 服装の感じからネク・シキ・ビイトとヨシュア・ゼタ・ライムの学校に分かれる感じなのかな?後者が私立や進学校設定もあるのかな…? まあとりあえず4枚目では「ネクとビイトが元々遊ぶ約束をしていたけどビイトの追試で遊べなくなった」というのが主。 勉強を教えたネクが夕暮れ時にたそがれている状況ではあるけど、実際ビイトがたくさん勉強を教えてもらったとしたら、あんなに明るく追試報告はしないだろうなと思ったり。 本来ならすばせかFRアートブックのビイトのページにある動作差分の2段目右端と4段目右端のような態度をとるのでは?と思う。 ビイトも勉強はすぐ飽きそうだし居眠りもしそうだけど、教えてもらう分には頑張って聞こうとするし、それで結果が出なかったら一生懸命教えてもらったのに、と反省しそう。 それでも明るい態度にしたのには訳があって、実はビイト追試ではない設定。 というのも、自分が抜けたらシキと遊びに行くのではと思ってさりげなく「だからシキと遊んで来いよ!」とか言ってくれたら良いなって。エリ?たまたまお休みです。ライム?用事があって遊べない。他の友達も皆用事です。 でもビイトだからそういうの考えても態度に出ちゃうんだよ。笑って追試だって言っちゃうんだよ。ネクも薄々なんか怪しい…いつもは落ち込むのに…とは思うけどそれ以上は分からないでいてほしい。謎は謎のままで。 さあそこで登場するのが左端のヨシュア(羽根出演)。 空中を散歩(笑)していたら、屋上でたそがれているネクを見つけて声を掛けて一緒に遊びに行っちゃうんですね。シキフラグは完全に折れました。先生、犯人はヨシュアです。 ヨシュアが遊びに誘ったのは本当に偶然だけど、日頃の行い(笑)のせいで全く信じてもらえないといいね。だってヨシュアだもんね。 後日結末を訊いたビイトがヨシュアに「オメー空気読めよな!」と強気で行くも「空気は読むものじゃなくて吸うものだけど(笑)」とヨシュアに当たり前の返しをされてネクが止めに入る。ヨシュアは何となく全てを察するけどいつも通りはぐらかすし、ビイトは色々誤魔化そうと焦って口が滑り全部暴露する。 ネクは呆れつつも追試を受けたビイトはどこにもいなかったんだな、ときっと安堵する。だって成長したネクはもう人格者だからね…。
そういうすばせか学生生活が見たい人生だった。
11 notes · View notes
nanaintheblue · 1 year
Text
2年前の日記 
一軒目のスーパーで肉や牛乳を買い、二軒目のコンビニでキャベツを買う。通勤鞄に入りきらないのでラグビーボールみたいに手で抱えて帰路につく。昭和の盗人みたいに。 さくらに手紙の返事を送ってから一か月近く経つ。その返事、「ついたよ」という連絡が一向にない。
理由はなんとなくわかっているからこそ「届いた?」という確認のラインを送れずにいた。新幹線の中で一気に書き上げ、ほとんど推敲せずに会社で印刷して送った。多くなるとわかっていたのでwordで打ったものの、印刷すると5枚で、印字で送るには厚みおよび手紙としての気迫が足りない、と思い最初のページにちょっとしたイラストを落書きして「手書きじゃなくてごめんよ」と吹きだしを足しておいた。エアメールなのに名前だけ癖で日本語で書いてしまい、あわててSakuraと郵便局でローマ字を振った。 さくらは不思議な友人だと思う。
サークルの同期だった。それなので付き合い自体はかなり長いのだけれど、本当に素で彼女と話せるようになったのは結局のところ社会人になってからだった。 1年の新歓時期だかに部室で会ったのが最初の出会いだった。初手から、綺麗な子だなと思っていた。その頃のわたしにとって、その感想はイコール「仲良くなってもらえないかもしれない」という危惧とあきらめに直結していた。 かつ、さくらは明るくて元気でなつっこい性格で、当時そんな言葉はなかったが言うなればどう見ても「陽キャ」で、日なたの国道を歩いてきた子のように見えた。事実はどうかわからない、けれど、容姿のきれいさ、人にしゃべりかける屈託のなさ、応じている人の嬉しそうな笑み、そのどれも自分が持ちえないものだった。こういう人はわたしとは仲良くしたいと思わないだろう、と決めつけて遠巻きにしていたものの、さくらからしゃべりかけてきて、そこにはなんのへだてもなかった。あ、こういう子なんだ、と思った。性格に裏表がない天真爛漫な美人。わたしの中にある、「顔が綺麗な人はこういうもの」という偏見の型のどれにもあてはまらなかった。 仲良くなれるはずがない、と思った。性格が悪ければ品のない話で盛り上がったり誰かの陰口に花を咲かせるなり、という邪道な方法で近しくなることもできるのだけれど、さくらは本当に、目に見えるままの子だった。完敗だった。「さくらちゃんって冗談通じないタイプだよねー」と性格の悪いイケメンの先輩がいつだったか彼女がいない場で漏らしていて、それを聞きながらこっそり溜飲を下げている自分がとてもくだらなく、浅ましい存在だと思った。 1年の終わりに部長を決めなければならなかったので、誰もいないだろと思って立候補してみたらさくらも手を挙げたので正直びびった。お互いに打ち明けていなかったので、その時点ではまだ表面的な「仲良し」だったんだと思う。投票で決めることになり、なんとなくわかっていたが、さくらが部長になり、わたしは副部長になった。 票がどんなふうに割れたのかは結局知らないのだけれど、さくらが選ばれた、という事実は、当時のわたしをそれなりに傷つけた。わたしの方が部室に顔を出していたし、展覧会で作品もまめに出していて、部員として「まじめ」だった。本当に部長を務めたかったのかと言えば、いまに思えばそうでもなかった気はする。ありていにいえばそもそもなんで立候補したのかもいまひとつその時の自分の気持ちを思いだせない。でも、負けた、と思ったし、わたしではなくてさくらの方がこの場では上だとみんなに思われてるんだなあ、と思った。もちろん、単に人気投票ということではなく性格や適性や総合的なことを鑑みて選挙がおこなわれたにすぎないのだけれど、当時のわたしは結果をみんなで分かち合っている、という状況がいたたまれなくてしょうがなく、羞恥の意識が身体を貫いた。立候補なんてしなければよかった、と思った。 思いだせないなりにいま振り返ると、わたしは部長になりたかったのではなくて(むしろめんどくさそうだなと思っていたのだし)、「そうだよね、このメンツだったら**ちゃんがふさわしいと思う」とみんなにうなずいてほしかっただけなのかもしれない。けど、結果はそうじゃなった。 別にその一件を通してさくらと関係がぎこちなくなったとかわたしがよそよそしい態度をとったとか、そういうことは特になく、そのあとも適度に仲は良かった。逆に言えば、一定の友だちではあったけれど、深い仲になることもなかった。さくらがどう思っていたかはわからないけれど、わたしは結構確信的に、この子とはここまでだ、と思っていた。決定的なことがなくてもしにたいと思ってしまうことや、サークルの中でかっこいいなと思っている異性のことや、サークル内で聞きかじった下世話な噂話をさくらと盛り上がれる想像が全くつかなかった。 憶えていることがある。新入部員の頃、先輩に「さくらちゃん彼氏いたことあるでしょ! むしろいまいる?」と聞かれて「ないですよ」とこたえ、「うそー! 絶対もてるでしょー!」と騒がれ、さくらは素で困ったようにはにかんで、話題が変わるのをしずかに待っていた。そのやりとりを見ながら、ああ、ほんとにこの人は自覚がないんだ、と思った。自分がひかっていて、それはどうにだって武器にできるものなのに、居心地悪そうな顔をして。 嫌い、と思えた方が楽だったと思う。ただひっそりと、ちゃんとしゃべったことないけどたぶんこういう子はわたしの苦手なタイプだろうな、と思った。そしてその思い込みは、結局大学を卒業するまで、石のように残りつづけたまま、それでもサークルはおなじであるからして、「友だち」でいた。 東京に出たわたしは、23区ではなく国分寺に配属された。仙台よりいなかじゃんか、と思いながら、どうにか慣れない日々や人や街に慣れようと必死だった。そんな時、さくらが「東京行くから泊めて」と連絡を寄越してきた。遠いけど来なよ、と言うと「ありがとう!」と返ってきた。さくらは大学在学中アメリカに留学していたので、ストレートに学部を卒業したわけではない。そもそもいまひとつ、いまどういう状況なのかも知らないでいた。 夜遅く、さくらがマンションに来た。遠かったでしょ、と言うと、遠かった、と笑っていた。着いたのは22時過ぎとかだったので、お風呂を貸して、すぐ布団を並べて寝ることにした。 「**はどういう会社に入って、何の仕事をしてるの?」  川の水を掬ったような澄んだ声で問われ、一瞬言葉に詰まった。在学中に作家になれず、挫折をひきずったまま出版社に潜り込もうとしたものの内定は出ず、そうなるともう自分が何をしたいかなどまったくわからなかった。手当たり次第に企業を受けたものの、結局、自分がなるとはまったく想定していなかった職につき、当然、業務内容に全く関心をもてないまま社会人生活は始まってしまった。 ごまかしようもないので職種と日々の仕事内容をありのままに説明すると、「そうなんだ、意外だね」と言われた。本人が一番そう思っているのでへらへらするしかなかった。 「**はやりたいことがあって、仕事もちゃんとやって両方がんばってて、すごいね。わたしは自分が何をやりたいのか、まだよくわからないから」 「さくらっていまどうしてるの? まだ大学にいるの?」 いまさらのように尋ねると、アメリカの大学でアニメーションの勉強をしているのだと明かしてくれた。さくらは建築学科だったので、意外だった。「アニメーターを目指してるの?」と尋ねると、まだ決めていない、としずかに返ってきた。 「**みたいに、小説が心から好きで、一所懸命書いてるのうらやましい。わたしは、まだ自分がどうしたいのか定まってないから。向こうでいろいろ美術のこと勉強中」向こうでは、デッサンの基礎を学んだりアニメーションを実際につくったりしているらしかった。美術部は完全に趣味で在籍していたわたしからすれば、せっかく名前のある大学に入ったのに随分思い切った進路だなあ、とひそかに思ったけれど、小説を書かない人間からしたらわたしがしていることだって相当突飛だろう、と思い直した。 「**みたいに、これだ、って思える芯があるわけじゃないから羨ましいよ」 わたしは黙り込んだ。 会社のトイレで泣き、月曜日から木曜日まで毎日「早く金曜日にならないかなあ」と思いを馳せながら働き、日に日に時計を確認する頻度が上がる、東京の郊外での些末な暮らし。仙台にいる恋人からは4月に「別れよう」と言われてから別れ話がこじれにこじれ、肝心の小説は、失恋や引っ越しで精神がめちゃくちゃにになったことを盾に事実上筆を折っていた。新人賞用の原稿はせっかく書き上げていたのに推敲が面倒くさくなり、というか急に点数をつけられるということが怖くなって土俵に送り込まずにボツにして、新しい小説は書こうとしては途中で投げていた。こんなの全然「羨ましい」なんかじゃないよ、と思ったけれど、いまの自分のていたらくを一つひとつ明かす勇気も気力もなかった。そして、こんなめちゃくちゃな生活でも、羨ましい、と思えるような面がまだ残っているのであれば、その虚像をまだ信じていたかった。さくらが、誰かを、それも自分を「羨ましい」と思うことがあるなんて、想像もしていなかった。 四年も付き合いがある中で、初めて、いろんな話をした。ほかの、さくらよりもっと親しいと思っていた部員にも言ったことのない本音や、愚痴や、夢や、感情のことを話した。次の日は「**がこの町で好きなところに連れて行ってよ」と言うので、妹尾図書館まで歩いて行って、お昼を食べて、さくらを駅まで送った。 その一件から、わたしのさくらへの気持ちや関係性の捉え方が変わった。時々ラインを交わし、時差のすきまで電話をした。 そして、社会人1年目の年末、さくらから再び連絡があった。日本に帰ってきてるから晩御飯食べよ、と誘われ、自分の職場である新大久保のトッポギを食べることにした。学生時代からうすうす気づいてはいたが、さくらは辛い物、というかげてものが好きなタイプの女の子だった。言いはしなかったけれど、可愛いのにへんなやつ、と失礼な感想を持っていた。 「そういえばさ、さくらは死にたいとか思ったことなさそう、って昔**に言われたな」  さくらが選んだ店は、大久保でも有名な激辛の店だった。熱くて辛い、痛みの根源のような食べものと格闘しているさなか、急にさくらが言いだした。ぎょっとして「そんなこと言った?」ととっさに言い返した。さくらは邪気のない笑顔で言ったよ、とうなずいた。 「なんてこというんだ! って思ったもん。覚えてないの?」 全く、覚えていなかった。頭があせりで真っ白になった。 大学生の頃だったら、さくらのように明るく、人に囲まれたきれいな子はしにたいとか思うはずがない、と思い込んでいたかもしれない。いや、かもしれないとかじゃなくて、そう思っていた。 覚えがない。でも言ったのかもしれない。あの頃の自分ならありうる。内心汗をかいていると、さくらはあっさりと別の話題を話し始めた。正直に言えば、言った言わないの問答にならなかったことに心から安堵した。さくらがそういうなら言ったんだろう、と思った。 新しい仕事や近況の話をして、残ったトッポギは包んでわたしが持って帰ることにした。新宿駅に向かって歩きだし、線が違ったので地下へ降りる階段の前で別れた。 よいお年を、と口にしたら「おない年の人と言い交わすのって変な感じ」とさくらが笑った。それを見て、どうしようもなく、さみしい気持ちになった。 あ、いまわたしこの人に抱きつきたいかも、と思った。同性の友達に対してそんなふうに思ったのは初めてだったし、友達とハグをした経験も数えるほどしかなかった。正確に言えば、こういう場面でそういう、突発的なハグをしたことがなかった。びっくりされそうな気がして、言わないでおいた。 だって、さくらとはそういうんじゃないし。この期に及んで、そう思う自分が、確かにいた。遠慮、後ずさり、虚勢。結局、また明日学校で会うみたいな顔をして、手を振って別れた。 それからもなんどか電話した。突然ラインをくれるのはいつも彼女だった。あれからいちどもわたしの失言についての言及はなく、読んだマンガやいま書いている作品について、あるいははまっているアイドルについてとりとめもなく雑談した。塩釜で全裸になったときの原稿を送ったらすぐ電話をくれて、会社の非常階段で15分くらい話した。性的な話を全くかわしたことがなかったので、道徳的な観点で批判されたり軽蔑されたらちょっとやだな、と思っていたけれど、そんな無粋なことは全くさくらは口にせず、ただただ面白がっていた。 この人はわたしが思うような人ではなかったのかもしれない。友だちになってから随分時間が経つというのに、いまさらのようにそう思った。そして、離れてからしか気づけなかった自分が、あまりにもおろかだと思った。自分の保身ばかり目を向けていて、さくらを「顔のきれいな人」としか見ていなかったのだ、といまになって思った。 さくらから突然ポストカードが届いたのは8月の終わりのことだった。玄関で、靴も脱がずにそれを読んで、わっと泣いた。とくべつな内容ではなく、日本の小説を読んで、わたしと話したくなって、筆を執った、そういう簡潔な内容だった。まぎれもなくわたしだけにあてられた手紙だった。 大学生の頃、わたしはさくらとはここで終わりだろう、と思っていた。もちろん一人の友だちに対して明確にそう思っていたのではなく、社会人になっても遊んだり、連絡を取ったりするだろうとは全く思っていなかった。それを、さびしいとも、正直に言えば思っていなかった。さくらとはここまで、と思っていたから。 でも、大学を出て4年経ったいまでも、わたしたちは友だちだ。それはさくら一人の力によって関係性がつづいているんじゃないだろうか。だって、わたしから連絡をするのは、書き上げた小説を送る時くらいだ。それは、よく言えば信用しているから読ませているとも言えるけれど、わたしは当事者だから自分の気持ちはわかっていた。 ものをつくっている人に送れば、内容に問わず書き上げたことに「すごいね」と言ってもらえるとわかっていたから、その賞讃ほしさに送っていただけなんじゃないだろうか。 でもさくらはそうじゃなくて、本当にただ純粋に友だちとしてわたしを好きで、信じている。はっきりそう書いてあったわけではないにしろ、そういうことが伝わる手紙だった。というよりも、アメリカからわざわざ手紙を送るという行動だけで、充分だった。封筒には、きらめくはなびらの切り紙も一緒に入っていた。ラブレターだ、と思った。 さまざまな感情が津波のように打ち寄せ、長い手紙を書こう、と思った。集中して書きたい、と思って移動中に書き上げた。それはさくらに対する感情の変化を綴った、独白のような懺悔のような、一方的な内容だった。書いている時は集中していたので気づいていなかったけれど、送って数日後に読み返して、うわ、と思った。顔が、赤ではなく蒼くなるのを感じた。さくらが寄越したものがラブレターだとしたら、これは単なる弁解だった。許してほしい、とうわめづかいが浮かび上がるような。 うーんと思っているうちに、ひさしぶりに東京で大きな地震があった。(これは、本当にだめなほうの地震かもしれない)と思った。部屋の真ん中で硬直しているうちに揺れはおさまった。 そういえば忘れてたな、地震ってくるもんだったな、とぼんやりしているうちに、いまだったら、送りそびれているいくつかのメッセージを送れそうだと思った。どれも年単位で滞っている連絡で、地震程度ではやはり、勇気が湧かずに素通りした中で、さくらには送れる、いま、と思った。 【手紙届いてる?】 次の日に連絡があった。【手紙で返信送ろうと思ってた!ごめんね】【来週一時帰国するから会おう!】だった。拍子抜けした。怒って連絡を寄越さない、ってわたしじゃあるまいしさくらにかぎってありえないか、と思ってちょっと笑った。 【13日なら空いてる うち泊まりなよ】 さくらからの手紙には、「**とべろべろになるまで飲んでいっぱい話したい」とあった。さくらが結構お酒に強いことを、ふっと小さい風が吹くようにして思いだす。さくらがうちに来るまでに、ヘパリーゼと一ノ蔵を買っておこうと思う。
2021.11
24 notes · View notes