Tumgik
#石木ダム
jo6icj · 1 year
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佐世保市議候補者の中に石木ダム反対の人はいるのでしょうか? #石木ダム #石木川 #川棚町 #ほたるの川のまもりびと #佐世保市 #宮島大輔 #こうばる地区 https://www.instagram.com/p/CrKANgKvKsY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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horiehitomi · 1 year
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「石木ダム事業について」
2022年11月県議会、12月5日に行われた堀江県議による上記の一般質問の動画です。
https://youtu.be/8VwDPCozPhA
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sai538 · 4 months
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今回も楽しい旅行だった。
湯主一條は本当に素敵な旅館だったな。
あの雰囲気は忘れられない。立ち止まって挨拶してくれたり、名前を呼んでもらえたり、お迎えに来てくれたり、手を振ってくれたり。そういうのって普通なようで、全く出来てないもんだね。最高のホスピタリティだなんて思ったけど、それが普通なことなんだろうな。そういうのに飢えてるのかな(笑)当たり前の事をできるようになりたいなとスタッフさんを見て思ったな。
クリスマスにしては渋い2日間🦊
ワンピースずっときつかったし痩せないとやばいね(笑)
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itocaci · 11 months
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静かな波を装いに - amachi. "Undulate Jacket" / "Undulate Pants"
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こんばんは。
まずは、明日からの営業予定のお知らせだ。
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6/5 (月) 〜 6/11 (日) 営業予定
6/5 (月) 13:00 〜 20:00
6/6 (火) 13:00 〜 20:00
6/7 (水) 13:00 〜 20:00
6/8 (木) 15:00 〜 20:00 ※
6/9 (金) お休み ※
6/10 (土)13:00 〜 20:00
6/11 (日) 13:00 〜 20:00
※ 6/8 (木) は15時からの営業となります。
※ 6/9 (金) はイベント搬入のためお休みとなります。
※ 6/10 (土) より"osakentaro POP UP"が始まります。
いよいよ週末から"osakentaro POP UP"が始まる。かなりユニークなアイテムが並ぶはずなので、ぜひ遊びにきてみてはいかがだろうか。
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さて、本日の本題に入る前に。
先週、群馬の桐生に伺った際、オープン前に自然豊かな川辺やダム湖に連れていってもらった。
お天気にも恵まれて、木々の隙間を縫って日差しが差し込む川辺。
また、穏やかな波がたつ湖面。
大阪市内に拠点を置く身としては、なかなかと触れることのできない環境。
あまりの心地よさと美しさに、眺めているだけで心が落ち着く。
そんな風景を眺めていると、こうった自然の表情をテキスタイルに落とし込みたくなる気持ちが理解できた。
目の前に広がる、自然が見せる一瞬の表情。
それを切り抜き、布に閉じ込められたら。
そんなことを思わずにはいられなかった。
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さて、本日は、そんな水面の揺らぎに見た感動にちなんで、"amachi."の素晴らしいアイテムを紹介させてもらおうと思う。
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amachi. : Undulate Jacket ¥89,100 (tax in)
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amachi. : Undulate Pants ¥89,100 (tax in)
基本、"amachi."の服に用いられるテキスタイルは全て、オリジナルとなる。
シーズンコンセプトに合わせて、"amachi."がテキスタイルから作り込む。
だから、展示会に行くと素材の説明を聞かせてもらえるのだが、聞くたびになるほどとなるような、面白いテキスタイルに毎シーズン出会う。
素材好きな僕として、どれもユニークな視点や発想で、ワクワクさせられてしまうのだ。
今日、紹介するアイテムもそんなワクワクしたテキスタイルを用いた1着となる。
Collection 012 / SS 2023
"Regarding Wave"
波について
風について
それらを感ずる石を想う
葉や梢は媒介者
大気の中に存在するすべての道
打ち寄せる
流れ込む
吹きすさむ
そよぎ、傾き、浸食する
何を見て、何を見ないのか
とどまることなき存在の瞬間
今季の"amachi."のコレクションテーマを記載したカードには、このように書かれている。
自然に身を置き、観察することで、気がつくことをデザインに落とし込む"amachi."らしさを感じずにはいられない。
今日紹介するこのアイテム達。
素材はリネンとキュプラの異なる糸を用いたアイテムとなる。
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リネンの比率が多めなので、ムシムシ、ジメジメするこれからの季節にもサラッと着用することができる。
肌寒さを急に感じたり、夜も深まると急に気温も下がったりする。
こういったサラッとしたジャケットはこれからの季節にかなり重宝することができそうだ。
太めのリネンの糸とキュプラの糸を使って織りあげた素材に、加工を施すことで、テキスタイルに波打つような表情が生まれる。
先日、僕が桐生という街で出会った、穏やかで静かな波のような、そんな表情なのだ。
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そんなテキスタイルを用いたジャケット。
ゆったりとして、穏やかで、とても美しい。
ちなみに、ジャケットはリバーシブルで着用することができる。
裏側にすると、ライトグレーのような淡い色味となり、より爽やかな印象を与えてくれる。
一方、同素材を用いたパンツ。
ウエストは共布の紐で調整ができる。
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シルエットはワイドで、動きやすく、そして、何よりも涼しい。
リネンをベースにした素材ということもあり、夏場でも快適に着用ができそうだ。
また、個人的に、足元をキュッと絞れるようなデザインというのもおすすめのポイントになる。
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スニーカーやサンダルなどラフなシューズに、キュッと絞って合わせる。
とても素敵だと思わないだろうか。
波打つ素材が生み出す、奥行きのある表情。
装いに取り入れ、光が当たることで、その表情は一層際立つ。
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特にジャケットの背面のシルエットが素敵だ。
ゆったりとして、ストレスを感じないのに、羽織った時、気持ちはちょっとピンとしたような。
特別な気持ちを感じていただける。
その瞬間、服を着る楽しみのようなものを強く実感する。
素材良し
デザイン良し
季節良し
この3つが重なった時、その日の装いは特別なものになるはずだ。
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もし良かったら一度店頭で袖だけでも通して見てほしい。
またこちらは現在オンラインショップにも掲載をしているので、合わせてそちらもご覧いただけると嬉しく思う。
波というと、海を先に思い浮かべてしまうけど、この"amachi."のアイテムにおける揺らぎというものは、静かで穏やかで。
そんな波に感じられる。
それは、川のせせらぎの合間に生まれる波だったり、湖のような閉ざされた空間で生まれる波だったり。
桐生から帰ってきて、店でこのアイテムを見た時、あの時の思いが呼び起こされた。
このアイテム達を纏った日。
きっと、そんな穏やかな美しい世界を感じてもらえるはずだ。
それでは次回もお楽しみに。
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poddyshobbies · 1 year
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雷山神籠石(らいざんこうごいし)ちょい歩き(1)
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糸島市の史跡「雷山神籠石」をち���い歩きました。名前からして何やら巨石・奇岩でもありそうな感じがしますがそうではなく、古代の山城の跡です。
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県道564号線を登ってきました。県道を外れて林道に入りますが段差など走行には要注意です。~ 農業用ダム湖・不動池の横を通ります。
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↓ ここから歩き
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後ろを振り向くと木々の隙間から糸島市内が見えます。
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神籠石までたいした距離はありません。その途中、藪の中に入りました。
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すぐ先です。
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戻って先に進みます。寄り道をしなければ5分もかかりません。
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つづく(2023.2.28)
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和四年(2022)7月26日(火曜日)
    通巻第7414号
 カリスマ性ゼロ、教養の浅薄さ。嘘の情報しか入らない孤独
   習近平はいずれ中国現代化の成果をすべて破壊するだろう
************************
 重慶にはよく行った。山あり谷あり。奇岩、高い崖の間に深い谷間、天然の要害都市だ。古代の「巴」という王朝は、この谷間のような空間に成立した。
現代では、孫悟空が空を飛ぶように崖と台地を高い鉄塔を組んだ道路が立体的につなぎ、未来都市のような空中回廊のごとき建築構造物の塊となった。メトロよりモノレールが発達し、橋が交通渋滞の原因。高速道路が無数に交錯する。
 四川省の名物は麻婆豆腐。猛暑で湿気が強く、食べ物は腐りやすいから猛烈に辛い香辛料を使用し、味をごまかす。重慶人は火鍋が得意。何回か食べたが、なじめない。胃袋がよじれる。
巴という古代王国は太陽信仰、成都の北で発掘された三星堆遺跡は古代史常識をがらりと変えた。中華四千年の歴史というのは黄河文明史であり、黄河より遠大な長江には、もっと古い文明があった。河母都遺跡などが戦後しられるようになった。
 地形的には嘉稜江に幾本もの河が合流し、三峡ダムが近いため長江の運搬ターミナルとしても重要な戦略拠点である。駐在員こそすくないが重慶には日本領事館も置かれている。
 蒋介石はこの重慶に臨時首都をおいて、終戦後は共産党と延々と「国共合作」の交渉を行った。会談の場所は重慶に残っているが、蒋介石は最後に毛沢東に巧妙に欺された。重慶は喜びが重なるという意味で政治都市としての機能を果たした。
1997年、この重慶市が四川省から分離独立し「特別市」扱いを受ける。人口が3100万、北京、上海、天津とならぶ四大重要拠点、したがって重慶市党委員会書記は、共産党に序列でも高位、現在は習近平の茶坊主、陳敏爾がトップに居座っている。そのまえは共青団のホープといわれた孫政才が赴任したが、醜聞に巻き込まれ、失脚した。
 前置きがながくなった。
重慶市書記として薄煕来が大連市長から商務部長をへて赴任したのは2007年だった。筆者はたまたま、重慶を二回ほど連続して取材したタイミングと重なり「唱紅打黒」の現場を何回も見たのだ。
 公園に市民が集まってジャズや社交ダンスにふけるのではなく革命歌を唱う。ぎこちない合唱団の時代錯誤、薄気味が悪いが、共産党員は競って歌声大会に邁進した。というのも、薄煕来が奨励し、これが「共同富裕」の合い言葉となって、個人的野心を実現し、政治局常務委員を狙っていた。当時のチャイナウォッチャーの間では、長身でハンサムでカリスマ性に富んでいた指導者として薄の政治局常務委員入りは確実と読んでいた。
 ▲クーデタ未遂、公安vsマフィア
当時の政治情勢をいえば、習近平なぞ、「どこぞの馬の骨」でしかなく、対比的に同じ太子党でも、薄煕来には、明らかなカリスマ性があった。薄は薄一波の息子、かたや習は習仲勲の息子で、ともに親の七光りで異例の出世街道にあった。薄が先輩格であり、習は兄貴分として仰ぎ見ていた。
薄は大連市長から遼寧省省長、2004年に商務部長。そして07年に重慶特別市書記に栄転し、マフィアを相手に綱紀粛正、反腐敗キャンペーンで地元やくざをかたっぱしから逮捕し、重慶市民の喝采をあびた。大連からひきつれてきた公安局長の王立軍が大活躍し、実際にマフィア十数名を処刑した。
この王立軍が、土壇場で薄煕来を裏切り、成都の米国領事館に機密書類とともに駆け込んだ。亡命を希望したが、オバマ大統領は決断が出来ず、多くの権力闘争の機密が漏れて、薄は立場を失った。
2011年に薄煕来は夫人の谷開来が英国人を毒殺したことがばれ、突然、失脚した。カリスマに飛んだ指導者が消え、木偶の坊のように体格だけは良い男が、院政を敷いていた江沢民の眼鏡にかなった。この間に北京ではクーデタ未遂事件が起きたというが、戦車が動いたのは事実で、それがクーデタだった��か、どうかは謎である。
��かし習近平は僥倖に恵まれた。最大のライバルだった薄が不在となって、権力基盤を固めるには、反腐敗キャンペーンという武器を浸かって政敵を潰していく。最大最強の協力者が王岐山だった。
しかし軍と公安をてなづけたとはいえ、習近平に何かがかけている。
それは、カリスマ性だ。薄煕来にはあった。安倍元首相には強いオーラがあったという人が多い。トランプにもカリスマ性があり、オーラを感じた人は多いだろう。いまのバイデンにはない。
過去十年の習近平のパフォーマンスを映像で追う限り、まるでオーロがないことに気がつくだろう、また教養のかけらを感じさせない。
偉そうに思想をかたるときなど、薄気味が悪く鳥肌がたつ。個人崇拝だけを求め、中国の夢をたたえるとき、ぞっとするものを感じないか。
江沢民の三個代表論も、胡錦濤の科学的発展観も、何が何だか正確には分からないが、市場経済を発展させ、中国人の生活水準を豊かにしようとしていることだけはわかった。
 習近平は、「中国的社会主義市場経済」をぶちこわし、トウ小平路線を基本から否定した。この暴走を誰も阻止できない。諫言できないとう皇帝支配のぬきがたい体制は、間違いなく中国経済を根底的に破壊する。
その兆候が銀行の取り付け騒ぎ、不動産ローン支払いボイコット、若者たちの何もしないいう無言の抵抗。解答がすでに出始めている。
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tsuntsun1221ts · 1 month
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2024.02 高水三山
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岩茸石山から見える関東平野
友人と今まであまり足を伸ばしたことがない奥多摩の山へ。低山が多いため暑い夏場は不向き、秋~春くらいの時期がちょうどいい。
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軍畑駅(いくさばた)にて下車。2月の3連休の中日だが、同じ電車で下車した登山者は10名くらいと少なめ。
【コースタイム】軍畑駅(0920)→登山口(0940)→高水山(1040)→岩茸石山(1110-1115)→葱岳山(1150)→御嶽駅(1240)
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しばらく車道に沿って歩く。桜などが咲く春にはこの道もかなりきれいに色づきそう。
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登山道手前にはお酒も提供する釣り堀があった。こっちを下山ルートに設定したら必ず寄りたくなる。
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20分ほど歩いて登山道に到着。
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まずは目の前にある砂防ダムを超えるため階段を登っていく。
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少し歩くと数日前に降った雪が道をかなり埋めている。日向は全く残っていないのだが、日陰部分はこのあとずっとこんな感じ。ところどころツルツルに滑る箇所あり、つぼ足だと少し危険なのでチェーンスパイクあれると安心。
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場所によって残雪具合が全く異なる。
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登り始めて約1時間、高水山山頂のすぐ手前に常福院というお寺あり。
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お寺から5分もしないところに高水山。冬で落葉しているから木々の先に景色が見えるが、それ以外の季節は展望ほとんど無いのでは?
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多少のアップダウンを経て、高水山から約30分で岩茸石山に到着。
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ここからの景色はかなり良い。遠くに見えているのはここよりも更に奥にある奥多摩の山々か?
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最も目を引くのは関東平野。といっても東京方面ではなく埼玉方面とやや北側を見ている。
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少し休憩して出発。残すは惣岳山。
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道中樹林帯が開け開放的な道に。再び関東平野が見渡せるが、ここからは東京周辺を見ることができ、遠くにはスカイツリーも見えた。空気が澄んでいる冬ならでは。
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惣岳山の直下は少し急な岩場となっている。とはいえ1分あれば通過できる長さ。
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岩茸石山から約40分で惣岳山に到着。樹林に囲まれているので景色はなし。
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あとはダラダラと下ってゴールの御嶽駅に到着、惣岳山から約1時間、軍畑駅からは3時間半くらい。
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すでに梅が咲いていた。
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13時なので遅めの昼食。玉川屋というお蕎麦屋さんが近くにあり、非常に美味しかった。特に海苔の風味とても良い。
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御嶽駅前には朝採れわさびの販売。
奥多摩は地味な山が多くほとんど訪れたことがなかったが、人は少なくて静かで、しかし麓はそこそこ栄えていてお店も多い。景色目的ではない軽い山登りとしてはオススメなのかもしれない。
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curry-cook · 3 months
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1日数食日記
2/4(日)
休日だけどだいぶ朝早く目が覚めたのでXを流し見していたら坂本慎太郎さんがDJブースの前に立つ画像を見つけたのでそのポストのリンクを踏むと、vincent radioのDJ2741氏によるDJプレイの録音が聴けるではないか。その後起床してニーナ・シモンを聴きながらしばらく読書。起きてきた妻と話して早い時間に映画を観に行くことにする。前売りを買った『ダム・マネー』を観にキノ・シネマへ。1時間前に行ったのに席はだいぶ埋まっていた(席数が少なかったのもあるが)。始まるまで一階のスタバでコーヒーと『たちまた』で待機。いざ始まるとこれが最高にゴキゲンな映画で、興奮したまま近くの大戸屋で昼食。少し待っていつものチキンかあさん煮定食。そのあと紀伊國屋に少し立ち寄り、桜木町駅郊内のカフェでお茶するも、インスタのために映画のポスターを撮影するのを忘れたことに気づき、急いで映画館まで往復する。その後隣の成城石井的食品雑貨店とスーパー「サミット」をハシゴして買い物し、帰りは妻に運転してもらい、自分は隣でウィルキンソンのジンジャーエール(明らかに高くなったしあまり見なくなった)を飲みながらのんびり帰宅。帰るとポストにだいぶ前に注文していた『いいなアメリカ』が届いていた。オシャレな本だが薄いし文字数が少ないから今日中に読み終わりそう、と思いながら晩御飯。そのあとずっと観たかった『バーナデッド ママは行方不明』を770円レンタルで鑑賞。もう一本観ようかとも思ったが、やはり気になって『いいなアメリカ』を、各回ジョンとポールの弾き語り動画(日本語ver.)と原曲を聴いては読んでで進めてゆく。途中まで来たらうとうとして気づくとソファーでうたたね。そして風呂に入って就寝。
映画
1. ダム・マネー ウォール街を狙え! / クレイグ・ギレスピー (kino cinemas 横浜みなとみらい) ★
ウォール街のフランス革命や!とキャスターが興奮気味に伝えていたけれど、ギルはナポレオンではなくゲバラや!"Seven Nation Army"がこれほどハマる映画はそうはないと思うし、それが投資ものだなんて!
2. バーナデッド ママは行方不明 / リチャード・リンクレイター
自分の知らない母がいることをつい忘れてしまう。「母」でも「妻」でも「ママ友」でも「奥様」でもない母。気の利かない息子にとって母は永遠に行方不明なのかもしれない。そして妻も。なんちて。
音楽
1. "Hair Stylistics For Sale" Masaya Nakahara Collection Garage Sale / DJ 2741 (soundcloud)
2. Sandy / Ronnie & The Daytonas
3. Here Comes The Sun / Nina Simone
4. Randy Newman / Randy Newman
5. 12 songs / Randy Newman
読書
1. やちまた 上 / 足立巻一
2. いいなアメリカ / ジョンとポール
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jimonjitoh · 6 months
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クマ目撃情報
R5.10.21現在 目撃等 78件
NO.
目撃日
目撃時間
目撃場所
地域
目撃・痕跡
1
4月19日
女鹿山中
吹浦
山菜とりの際に山中でクマを目撃
2
4月28日
10:35
月光川ダム付近
遊佐
さんゆうに水を汲みに来た際に、クマを目撃
3
5月5日
下当付近
高瀬
田にクマの足跡
4
5月7日
吉出上金平付近
遊佐
道路でクマを目撃 
5
5月15日
 小野曽
吹浦
クマが道路を横断し、杉の木を登るところを目撃。その後山中に消えた。
6
5月17日
17:45
吉出~蚕桑間
遊佐
道路でクマを目撃
7
5月23日
10:50
女鹿 三崎公園付近
吹浦
国道を秋田方面に向かうクマを目撃。秋田方面に向かった。
8
6月5日
16:10
升川地内
高瀬
民家の蔵に侵入したクマが出てきたところに遭遇し、クマは逃げ去った。
9
6月6日
平津 文殊大橋付近
蕨岡
畑にクマの足跡を発見。親子のクマと思われる。
10
6月11日
滝ノ浦
吹浦
大鳥神社前にクマと思われるフンを発見
11
6月14日
17:00
宿町五
吹浦
集落の畑から国道7号線吹浦バイパスを横切るクマを目撃
12
6月24日
藤井公民館付近
遊佐
藤井公民館付近でクマと思われるフンを発見
13
7月3日
18:40
丸池様付近
吹浦
丸池様付近にてクマと思われる動物を目撃
14
7月16日
13:20
横町三
吹浦
旧吹浦小学校付近の松林にいるクマを目撃
15
7月16日
15:40
横町二
吹浦
海禅寺で目撃、集落内に侵入したと思われるが発見に至らなかった。NO.14と同一と思われる。
16
7月20日
8:30
ブルーライン入口看板付近
吹浦
道路を横断するクマを目撃した。NO.14.15との関連は不明。
17
7月23日
22:30
上蕨岡
蕨岡
クマと思われる黒い影を目撃した。
18
7月27日
11:00頃
女鹿 八幡神社付近
吹浦
階段を登り山の方向に向かうクマを複数の住民が目撃した。
19
7月28日
18:50
野沢字水上地内
遊佐
野沢から藤井に続く道の山際付近でクマを目撃した。
20
8月4日
野沢字水上地内
遊佐
桃や梨が食害及び枝を折られる等の被害
21
8月7日
杉沢字水上沢
蕨岡
牛舎外においていた飼料が食い荒らされる被害
22
8月15日
杉沢字奥屋
蕨岡
厩舎外においていたホールクロップサイレージ(飼料)が食い荒らされる被害
23
8月16日
18:30
女鹿 三崎公園付近
吹浦
海岸側から国道を横断するクマを目撃した。
24
8月23日
升川 直世
高瀬
梨が食い荒らされる被害
25
8月27日
18:00
金俣
遊佐
道路を横断し、㈱幸輪方向の林の中に入っていくところを目撃した。
26
8月29日
褄坂
蕨岡
飼料用とうもろこしが食い荒らされる被害
27
8月31日
10:00
鳥崎地内 林道
吹浦
林道を横切っていくクマを目撃した。
28
9月2日
7:00頃
月光川ダム付近  
遊佐
道路を横切るクマを目撃した。                  
29
9月3日
藤井北付近
遊佐
ホールクロップサイレージ(牧草)がクマに荒らされる被害
30
9月3日
杉沢字水上沢
蕨岡
牛舎内に侵入し飼料を食い荒らされる被害
31
9月3日
杉沢字東部
蕨岡
水稲の踏み倒し、食い荒らされる被害
32
9月8日
白井新田字東部
遊佐
果樹(梨)が食い荒らされる被害
33
9月10日
5:32
文殊大橋付近
遊佐
道路を横断するクマを目撃した。上蕨野方向竹林に立ち去った。
34
9月12日
野沢字水上地内
遊佐
果樹(梨)梨が食い荒らされる被害
35
9月12日
13:30頃
杉沢地内
蕨岡
太陽光ソーラーパネルの点検中、雑木林でクマを目撃した。
36
9月13日
石辻
蕨岡
ホールクロップサイレージ(稲)が食い荒らされる被害
37
9月14日
18:30頃
宮山坂公園付近
遊佐
下校中の中学生がクマを目撃した。
38
9月15日
18:00頃
文殊大橋付近
遊佐
河川側から平津山へ道路を横断するクマを目撃した。
39
9月19日
開畑
蕨岡
果樹(梨、栗)の枝が折られ食い荒らされる被害
40
9月19日
褄坂
蕨岡
果樹(栗)が食い荒らされる被害
41
9月21日
小野曽
吹浦
小野曽集落北側の道路で道路を横断し林に入るクマを目撃した。
42
9月22日
吉出蕨野畑地内
遊佐
クマによるものと思われるハウスの破損、フンを発見
43
9月23日
8:00頃
胴腹の滝付近
遊佐
胴腹の滝付近の道を横断しているクマを目撃した。
44
9月25日
6:00頃
野沢水上地内
遊佐
林から田を通り、林に入るクマを目撃した。
45
9月30日
9:00頃
広野地内
遊佐
クマを目撃した。集落近くの栗の木のクマによる食害を確認した。
46
10月1日
丸子地内
遊佐
345号線金子園芸様近くの栗の木のクマによる食害を確認。クマが移動先については不明。
47
10月1日
19時頃
開畑(湯ノ尻)地内
蕨岡
豚舎敷地内にクマが侵入。作業者は避難した。
翌日早朝に現場を確認、痕跡によりクマは敷地外に出たと思われる。
48
10月2日
上蕨岡地内
蕨岡
柿の木にクマの爪痕を確認した。
49
10月2日
平津 文殊大橋付近
蕨岡
畑にクマを足跡を確認した。翌日(3日)早朝も新たな足跡が確認されている。
50
10月3日
野沢字久保川原地内
遊佐
クマにより多数の栗の木が枝を折られ食害を確認した。
51
10月3日
当山字大尻沢付近
高瀬
クマにより多数の栗の木の枝が折られ食害を確認した。
52
10月5日
杉沢字水上沢
蕨岡
牛舎内に侵入し飼料を食い荒らす被害を確認した。6日も同様の被害を確認し、窓ガラスを割って外に出たようである。
53
10月6日
9:30頃
月光川ダム付近  
遊佐
道路を横切るクマを目撃した。                  
54
10月6日
褄坂地内
蕨岡
クマにより多数の柿の木の枝が折られる被害を確認した。付近の栗の木にも同様の被害があった。
55
10月8日
6:30頃
野沢字久保川原地内
遊佐
川沿いで熊を目撃した。
56
10月8日
杉沢南
遊佐
柿の木が折られ柿が食い荒らされる被害
57
10月8日
開畑地内
蕨岡
複数の栗の木の枝が折られ食い荒らされる被害
58
10月8日
金俣地内
遊佐
養蜂箱が破壊され食い荒らされる被害
59
10月9日
袋地地内
遊佐
家の裏のコンポストが倒され生ごみ等が荒らされる被害
60
10月10日
7:00頃
三川地内
蕨岡
集落周辺でクマを目撃した。
61
10月10日
16:30頃
野沢字水上地内
遊佐
柿を食べるクマ2頭を目撃した。
62
10月14日
21:41頃
大蕨岡字村前
蕨岡
道路を横断するクマ3頭を目撃した。
63
10月15日
8:00頃
袋地地内
遊佐
柿、栗の木が折られ、コンポストの生ごみ等が荒らされる被害【NO.59と同じ場所】
64
10月15日
上吉出地内
遊佐
柿が食い荒らされており、足跡を確認���た。
65
10月17日
6:30頃
白井新田地内
遊佐
農道でクマを目撃した。集落方向に向かったと思われるが目撃、被害は確認されていない。
66
10月17日
杉沢字奥屋
蕨岡
厩舎外においていたホールクロップサイレージ(飼料)が食い荒らされる被害【NO.22と同じ場所】
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10月17日
蚕桑地内
遊佐
柿の木がクマによる被害を受けていることを確認した。
68
10月18日
16:30頃
金俣地内
遊佐
道路を横断するクマを目撃した。
69
10月18日
21:08
開畑地内
蕨岡
太陽光発電所付近で道路を横断するクマを目撃した。
70
10月19日
8:00頃
宮山坂付近
遊佐
道路から林の中を移動するクマを目撃した。
71
10月19日
9:00頃
下藤崎地内
西遊佐
西山の松林内で移動するクマを目撃した。
クマの移動経路等は不明。
72
10月20日
平津新田地内
遊佐
畑にクマの足跡、柿の木付近にフンを確認した。
73
10月20日
富岡地内
高瀬
畑にクマの足跡を確認
74
10月20日
宮田地内
稲川
畑にクマの足跡を確認
75
10月21日
8:00頃
石淵地内
高瀬
車で道路を走行中、クマが道路を横切った。
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10月21日
10:00頃
歴史民俗学習館(旧菅里中)付近
高瀬
歴史民族学習館奥の墓地でクマを目撃した。
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10月21日
10:30頃
遊ぽっと-歴史民俗学習館(旧菅里中)の間付近
柿の木の下で柿を食べるクマを目撃した。
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10月21日
14:00頃
下藤崎付近
道路沿いの雑木林でクマを目撃した。松林方向に向かった。
この記事に対するお問い合わせ
担当課:産業課
担当:農業振興係
TEL/FAX:0234-72-5882 / 0234-72-5896
E-Mail:お問い合わせはこちら
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jo6icj · 1 year
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佐世保市長選挙 石木ダム反対の私は誰に投票すればいいんでしょう・・・・。 #こうばる地区 #石木川 #川棚町 #佐世保市 #ほたるの川のまもりびと #石木ダム #川辺川ダム (Sasebo, Nagasaki) https://www.instagram.com/p/Cqz1uz-JP8J/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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horiehitomi · 2 years
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石木ダム推進決議への反対���論
2022年9月県議会、10月7日に行われた堀江県議による反対討論の動画です。
https://youtu.be/2sQU8HRpukY
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megumeedamame · 10 months
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地元が60年前にロケ地になっていたので行ってきた
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どうも、推しが地元に来ていたことに気づき、後世に残さなくてはと4年ぶりに記事を書いためぐめです。
そうなんです、推しが地元に来ていたんです。 まぁ60年前のことなんですが。
でも、推しを通じて「60年前と現在」とで、その���地を比べることができました。 60年の歳月で変わるものと、変わらないもの……そのどちらもあって非常に感慨深かったです。
私が大興奮したそれを、皆さんにもぜひご覧いただきたいです。
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まず初めに簡単なご紹介から。
『隠密剣士』とは、1962年10月から1965年3月までテレビ放映された、30分枠のヒーロー時代劇です。 当時の忍者ブームの火付け役とも言われるほどヒットしたテレビ番組で、オーストラリアなど海外でも根強い人気がありました。
どれくらい日本で人気だったかというと……みなさんは『忍者』を思い浮かべた時、どのようなイメージを想像するでしょうか。逆手で刀を持ち、逆手で斬るイメージをもたれた方もいると思いますが、その“忍者の逆手斬り”の発祥が、この『隠密剣士』だと言われています。 もちろん諸説ありですが、人々に当たり前のように浸透している『概念』の発祥、源流に位置していると考えると、すごい番組だと思いませんか?
すごいですよね? そう、すごいんですよ。
そんな『隠密剣士』ですが、私の大好きな俳優、牧冬吉おじさんが演じる「霧の遁兵衛」を拝むために眺めていたところ、私の地元群馬県で撮影されていたことに気がつきました。 京都での撮影が多かった推しが地元に来ていたというのはもはや事件です。聖地が目と鼻の先にあるなら行くしかありませんよね。
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今回、群馬県での撮影があったことに気づいたのは、第四部「忍法闇法師」です。
隠密剣士の撮影は、多くは東京都内、またその近郊が多いですが、今回の舞台は尾張とそれにつながる中山道でした。そのため、実際に中山道沿いにあるいくつかのランドマークで撮影していたようです。
敢えて上信越自動車道を交えながら例えると、以下の感じになります。
第七話……松井田妙義IC~碓氷軽井沢IC(ラストに高岩のカットあり)
第八話……碓氷軽井沢IC~浅間山北東部(当ブログでロケ地を解説)
第九話……浅間山南部~長野県内(冒頭が浅間山南部のカット。これ以降はまだ観てないです)
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第七話ラストシーンと碓氷軽井沢IC付近から見た高岩。
さて、当記事で詳しくとり上げるのは第八話「霞の忍者」での浅間山です。
この第八話は1963年8月25日に放映されました。私が浅間山に行った日が2023年6月18日ですので、撮影時期を考慮するとちょうど60年ということになります。
それも踏まえつつ、早速いってみましょう。
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最初は、浅間山北部で撮られたシーンについてです。
▼ストーリー 浅間山の山腹に甲賀忍者の狼煙が上がった。 遁兵衛が調査に向かうも、遁兵衛を敵と勘違いした侍が襲ってきた。和解はしたが、秋草一行を付け狙う忍者「水口幻斉」がその様子を陰から見張っていた……。
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まず、群馬県民ならこのゴツゴツとした岩場がどこか、すぐにピンとくるでしょう。 そうです、「浅間のいたずら鬼の押し出し」ですね。
厳密には「鬼押出し園」という公園です。 浅間山の噴火により形成された岩々を鑑賞することができる園ですが、撮影当時から営業していました。
そして、詳細な撮影場所は下記園内マップの赤丸の部分です。
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参照:鬼押し出し園 園内マップ https://www.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/map/
表参道を入ってすぐの場所ですが、道の両サイドで、視点を変えながら撮っていたようです。
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左を向くと浅間山。右を向くと、遁兵衛が狼煙の火薬を確認していた岩場を見ることができます。
また、遁兵衛と侍が戦う場所がもろ参道なところに注目です。
さすがに岩場の上ではアクションはできないでしょうからね……となると、60年前の当時からこの歩道が、整備されて存在していた可能性があるのではないでしょうか。
そして、彼らが歩道にいるということは、カメラマンは足元が不安定な岩場から撮っていたということにもなります。
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それにしても、実際に行ってみるとこの鬼押出しという冷えた溶岩の岩場は、本当に危ない場所だと感じました。
歩道は綺麗に整備されていて歩きやすいのですが、それ以外は鋭く切り立った岩だらけ。岩の隙間に足を取られようものなら、骨折は免れないでしょう。高低差もありますし、転落したら最悪死ぬスポットはそこら中にあります。 霧の遁兵衛は忍者なので、そんな危険な岩場もひょいひょいっと飛び移っています。演じている牧冬吉おじさん流石だなぁと嬉しくなる半面、こんな危ない場所で俳優もスタッフも撮影していたことに、ゾッとする思いもありますね……。
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続いては浅間山東部です。 ここは撮影外の写真も撮られているため、かなり貴重な発見です。
▼ストーリー 遁兵衛は、侍たちお役人に危険が迫っていると知った。先に中山道を下った秋草を呼び戻すため荒野を駆ける遁兵衛だったが、水口幻斉に襲われ気を失ってしまう……。
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こちらですが、軽井沢方面から鬼押出し園へ向かう途中にある有料道路「鬼押ハイウェー」沿いにある、「浅間 六里ヶ原休憩所」付近と思われる場所です。
現在はキャンプ場もあるような開けた場所ですが、当時の撮影隊はこの開けた場所に待機していた可能性もあるな、など妄想が尽きません。
画面奥から遁兵衛が走ってくる場所は荒野ですが、ここが昔そういった土地だったことは、休憩所の案内板にも書かれています。今では考えられないほど草木が覆い茂っています。
また、地形から察するに、遁兵衛と水口幻斉が戦うこの街道は、今でいう「鬼押ハイウェー」である可能性もあります。
ただ、後述する写真のほうがより鬼押ハイウェーっぽいです。この場面の道は一本別の道か、あるいは少し離れたところで撮られたのかな、と思います(とはいえ、ここ以外の道は森の中になってしまうので、一番可能性が高いのは鬼押ハイウェーなのです)。
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こちらの記念写真も浅間山東部で撮られています。
この写真は、中央に写っている少年、大森俊介さん(馬場周作役)が所蔵していたものです。 撮影時期は不明ですが、大瀬康一さん(主人公、秋草新太郎役)の服装がこの第八話のものに近いので、もしかするとその撮影の合間に撮られたものかもしれません。
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こちらの写真も同様です。
一見どこだかわからないのですが、背景の山々の形がかなり似ています。撮影時期は不明ですし、先ほどの記念写真との関連性すらわかりませんが、しかし状況が「可能性大」を表しています。 少なくとも、大瀬康一さんが立っているこの通りは今でいう「鬼押ハイウェー」であると考えられます。しかしながら、前述した「遁兵衛と水口幻斉が戦う道」は舗装されていません。 やはり、それぞれの関連性ははっきりはしませんし、詳細な地点についても結局断言できないとは思います。
なんであれ、まったく詳細が解説されていない舞台裏の写真の、大まかな場所だけでも自力で特定できたのは、すごく嬉しいことです。
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というわけで、今回発見してきたものは以上となります。
まさか、60年も前の地元をテレビドラマで知ることになるとは思いませんでした。 何十年と言う年月では街並みが変わるのは当然で、お寺などでないと残らないだろうという朧げな考えはあったのですが、今回「山の形はそうそう変わらない」と思い知りました。
ロケ地の中には、「ダム開発により今は一帯が水の中に沈んでいる」というものもあります。
浅間山も一応活火山で、噴火によって変形する可能性もなくはないです。今回発見できたのは運が良かったのかな、なんて思います。
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最後に、今回は探索しなかった浅間山南部(第九話)の場面を紹介して終わりにさせていただきます。
隠密剣士は全編モノクロの作品ですが、空気感が伝わってくる場面がいくつもあります。 このシーンも、青空が広がる中、秋草新太郎と周作少年が手をつないで歩いている、情緒のある映像ですごく好きなんですよね。
……あれ? 左の浅間山は確かに南部、軽井沢付近から見た風景で間違いありませんが、右の次のシーンの秋草と周作少年のシーンはどう見ても北部の映像ですね。岩がゴツゴツしてますからこれは鬼押出しでしょうが……これは具体的にどの地点なんでしょう……
冬吉おじさんのいた場所さえわかればよかったとはいえ、なんだか気になってしまいます。
次回行くことがあればまた探してみようと思います。
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おまけ。
ところどころに載せました撮影当時の写真は、書籍「蘇る! 伝説の昭和特撮ヒーロー 宣弘社全仕事・完全版」に掲載されているものです。
2014年に発売された「伝説の昭和特撮ヒーロー 宣弘社全仕事」の改訂版で、新規収録のインタビューの掲載や一部資料の差し替え、加筆など、大幅にパワーアップしている書籍です。
作品の話だけでなく、俳優やスタッフの話までバランス良くまとまっているので、ファンの方でまだお持ちでない方はぜひ購入すべきです。 個人的には、オリジナル版を既にお持ちでも損はないと思います。
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蘇る! 伝説の昭和特撮ヒーロー (COSMIC MOOK) https://amzn.asia/d/j9w18OH
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shokobekki · 10 months
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【日記・夏個展】
-その2-
春個展に続いて今回も展示頂いたシリーズ。
写真1「朔良木 -さくらぎ-」 写真2「木の氷 -きのこおり-」 写真3「檜の栖 -ひのすみか-」 写真4「立つ鳥 -たつとり-」 写真5「鈴林道 -りんりんどう-」 写真6 序にかえて(春個展atサンセリテの案内状より) 写真7、8 壁面、引出し
「影凛所 」のこと:
ここ数年、三遠南信の"里山"をよく歩いた。愛知、静岡、長野、岐阜の県境にあたる、標高数百〜千メートル前後の奥山。コロナで県外へ出にくい時は、近くの裏山にも分け入った。無名の里山ではよく、なんてことのない、珍しいものに出会えた。苔に覆われた石垣、古道、山中に残された名もない足跡、新しい季節の兆し、整った林も荒れた森も、すれ違うものはたびたび、静けさと翳りの中で、きんっと鳴り、きらりと光った。小石一つが、空想や物語を喚起した。それは、夏にレジャーで行くアルプス高山の雄大な景色とはまた違った魅力だった。 同時に、(今に始まることではないけれど)大規模なダムやトンネルの建設事業があり、森が削られ、水の流れが変わっていく現場も、たびたび目にするようになった。私が山歩きを始めた、ほんの10年ほど前にはあった、清流沿いの明るい村も、春には枝垂れ桃がきれいな斜面の村も、今はもうない。 山を歩いていて、ちょっぴり不思議な人や生き物や情景に遭遇するようになったのは最近だ。社会の動きゆえなのか、単に私個人の夢想がエスカレートしているだけなのかはわからない。けど、いずれにしても、「影凛所」の透明なものたちは、何か大切なことを伝えに、出てきているのではないか?そう思えてならないから、これからも随時、記録していくだろうと思う。 −仮の結びに−
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poddyshobbies · 1 year
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糸島市史跡「雷山神籠石(らいざんこうごいし)跡」
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狭くて未舗装区間ありの林道を登ってきました。> 前回の投稿
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雷山神籠石は雷山(標高955m)の北中腹に築かれた古代山城です。今もその跡が残ります。
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列石の反対側にはダム湖(不動池)があります。周囲の木々が水没した神秘的な奇観が見られるそうです。> 前回の投稿の分岐点を不動池の方向へ歩く。
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林道側からくると大変です(狭くて路面も良くない)。雷山神社側からの方が来やすいし所要時間も短いです。
↓ 雷山神社から登ってきたところの三叉路
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↓ 白糸方面 ~ 通行止め(?)
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雷山神籠石・不動池方向 
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雷山神社方向(下り坂)
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2023.2.22
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photoconcerto · 11 months
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奥多摩・榧ノ木(かやのき)山トレッキング 2023年初夏 Mt. Kayanoki in Okutama area, Tokyo, early Summer 2023
奥多摩・七ツ石尾根(石尾根)縦走路への ”前衛の山” ? といった感じの、地味な榧ノ木山(標高1485m)に出かけました。通常は鷹ノ巣山(標高1,736m)からの下山コース、あるいはちょっと先の水根山(標高1620m)への通過地点といった感じで、わざわざこの山を目指して登るというようなところではありませんが、今回は時間の関係で ”榧ノ木山登山” になってしまいました。登り降りの標高差はちょうど1000mです。
小河内ダム(奥多摩湖)から鴨沢方面へ路線バスで5分ほどの倉戸口バス停あるいは熱海(あたみ)バス停で下車します(いずれも標高約490m)。熱海バス停からは奥多摩湖を眺めながら急階段を登って、倉戸口バス停からは民宿小河内荘のそばを通って、集落(大部分が移転済み?)を通り抜け、登山口に入ると「温泉神社」があります。なんでこんな場所に「温泉神社」があるのかと思いましたが、実は小河内ダム建設で水没した旧小河内村原集落は南北朝時代(14世紀中頃)から湯治場として知られていたそうです。この神社は、当初は「湯ノ権現あるいは湯屋権現」、江戸中期には「熊野三社大権現」、そして明治になり「温泉神社」と呼ばれるようになり、水没後に現在の場所に移設されたそうです。
湯治場(鶴の湯温泉街)はダムの完成(1957年)とともに水没し、源泉を汲み上げるポンプを一旦設置はしたものの、湖底に沈んだ「幻の温泉」と言われ続けました。"バブル期”の1991年から湖底から再びポンプで源泉を汲み上げて、「鶴の湯温泉」(アルカリ性単純硫黄温泉、水温約30℃)が復活したそうです。下山後、日帰り温泉でも入れれば良いのでしょうが、残念ながら今はそのような状態ではないようです。
このコースではスギの植林地帯が少なく、ブナなどの自然林が豊かで、広い尾根とあいまって、たいへん美しい新緑が見られました。尾根が広く登山道が分かり難い(特に落ち葉が多い季節?)ため、4区間ほど、ロープに従って歩くように指示されています。尾根がやたらと踏み荒らされないようにという、尾根の環境保全の目的もあると思います。ただ、このロープが張られていないエリアでも、登山道のトレースがいつの間にか分からなくなり、何度か立ち止まって周辺を見回したり、GPSで位置を確認したりしました。
「温泉神社」からしばらくの登りでは、小河内ダムや御前山周辺が良く見えています。最初のピークは倉戸山(標高1,169m)です。広い山頂ですが、簡単な道標があるだけです。ここからは緩い尾根を歩いて行きます。榧ノ木山の山頂は、細長く狭い山頂で、手製の山名表示板があるだけで、展望もありませんが、山頂付近ではツツジが綺麗に咲いていたので良かったでした。樹間に鷹ノ巣山が見えているようでした。山頂到着ごろから雲がかなり広がり、急に冷たい風が吹いてきました。さすがこの季節1500m近くまで来るとまだ寒くて上に一枚羽織ることになりました。この日は休日でしたが、出会った登山者は登り・降りとも各10人程度でした。
Mt. Kayanoki  May 2023,  Panasonic  LUMIX S1   LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.   We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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as-0063 · 11 months
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*北陸旅行記⑥[小松移動~ハニベ巌窟院~東京帰着]
9月21日・三日目。
いよいよハニベ巌窟院へ。ホテルの朝食を食べたら金沢駅に向かい特急サンダーバードに乗り小松へ向かう。
小松駅前は2024年に新幹線が開通する予定とのこと、今はまだ駅前も広々としているがこれから大きく栄えていくのだろう。バスのロータリーからハニベ巌窟院までバスで向かう。公式HPには載っていないが、小松駅前のバスロータリーからハニベ前行というバスが出ていたのでそちらを利用した。ただ本数は少ないので注意した方がいい。
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20分ほどバスに揺られ目的地のハニベ前で降りると、いきなり目の前に写真で見たあの大きな大仏が!!あまりの光景に言葉を失ったが、気を引き締めて中へと向かう。
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この日はとても天気が良く、青い空に大仏の銅色がとても映える。しかしこの迫力は圧巻の光景である。。。
受付にてチケットの購入(800円)をし中に入る。巨大な大仏を左手に右へと進むと池があるのでそちらが進路になる。
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石段で整備はされているが急で少し怖い道を歩くとまずあるのは隆明殿。この隆明殿は、ハニベ巌窟院初代院主・津賀田勇馬氏の功績を称えた建物となっている。中には氏の一生が書かれた額縁や十二支の彫刻、また台湾にダムを建設したことで称えられている八田與一氏の像なども展示されている。
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しかし銅像をみると投げ銭をしたくなるのは日本人の性なのか?笑
この後に行く洞窟内でも投げ銭が��れている彫刻がちょこちょこ見受けられた。
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隆明殿を通り抜けいよいよメインの洞窟へ。洞窟の入り口には二体の仁王像が待ち構えている。
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まず現れたのは夢牛。どうやら院主は牛の彫刻を作らせたら右に出るものはいないとまで言われた名人らしい。
その次はインドの神様、ミトゥナ像にまつわる彫刻が並んでいた。このミトゥナ像にはセクシーなものが多いらしく、この洞窟に展示されている彫刻もそのようなものが多かった。
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そんな少し目のやり場に困るようなエリアを抜けると、とても楽しみにしていた地獄巡りのエリアに到達した!
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棘付きの歯車で地獄に落ちてきた人間を轢いている鬼が熱烈に出迎えてくれた。
他には、
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などなど様々な罪を犯し様々な罰を受ける人間の様子が展示されている。私が特に気に入った罰(?)は
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食物を粗末にする罰、そしてその人間を美味しそうに食べる鬼たちの様子である。写真ではうまく伝わらないが、テーブルの上に美味しそうに調理された人間の目玉や耳などがたくさん並んでおり、細部まで細かく表現された怖いけれど少しコミカルさも感じる彫刻である。
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最後は閻魔大王に見送られ無事に洞窟を抜け現世へと戻る。がもう少しハニベ巌窟院は続く。隆明殿までの道とは比べ物にならないくらいの山道を進んでいくと、
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急に開けた空き地のようなところに出てきてそこにはなんとこれまた巨大な涅槃像が!
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う~む、写真でこの涅槃像の大きさが伝わらないのがもどかしいが、この足の裏を見ていただくと大きさを感じていただけるだろうか。風雨にさらされてところどころ剥がれているが、とても立派な像を見ることができて感動した。
この涅槃像がある自然公園は冬期間は行けないのと、道中にも注意書きがあるが足腰に自信がない人は避けた方がよさそうだ。とはいえ私も結構苦戦したので覚悟をもって向かっていただきたい。
そうして始まりは巨大な大仏、終わりは巨大な涅槃像と最初から最後まで圧倒されたハニベ巌窟院を後にする。帰りはハニベ前からのバスがなかったので、受付の方に聞き歩いて25分くらいの別のバス停から小松駅行きのバスに乗って帰った。
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何度も言うがこの日は暑く歩くのは大変だったが、う川古代桜という珍しい桜の木が見れて思いがけない発見に旅の面白さを感じた(9月なのでもちろん咲いてはなかったが)。
そうして無事小松駅に着き、帰りもサンダーバードで金沢に戻った。金沢駅で自分用のお土産や駅弁などを買い、16時50分、北陸地方に別れを告げ東京に向かう新幹線に乗り込んだ。
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