#ファイヤーライターズ が人気あるのはわかるけれど #エシカル な #ユニフレーム の #森の着火剤 みたいな製品を販売し使用し続けたいと思っています #camp #kobe #outdoor #uniflame #キャンプ #神戸 #アウトドア #着火剤 #エシカル消費 #人や社会にとってやさしいエシカル消費 (Cranks Outdoors) https://www.instagram.com/p/Crw0D0BvsxI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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コーヒーを嗜みました☕️ #たしなむ #嗜む #たしなみ #嗜み #ました #火打石 #着火剤 #コーヒー #キャンプ #焚火 #焚き火 #豊後高田市 (Bungotakada-shi, Oita, Japan) https://www.instagram.com/p/Ckl7uG1yKCQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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家に帰ったら着火剤がいっぱいw #松ぼっくり #着火剤 #着火剤は松ぼっくり #キャンプ #焚き火 https://www.instagram.com/p/Cg1gY4yPpwH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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波戸岬キャンプ場にはクロマツの木があり松ぼっくりがいっぱい落ちている♪ 焚き火の時に火付けがいいから助かる〜 火消し壺いっぱいに持って帰りました。次のキャンプ場で使おう⛺️ #松ぼっくり #松ぼっくり着火剤 #火消し壺 #クロマツ #波戸岬キャンプ場 (波戸岬キャンプ場) https://www.instagram.com/p/CnIvcHwvJ8I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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(1) て い ぽ ん 🔞さんはTwitterを使っています: 「今治タオルの製造工場から出てた布のカスがちょっとした静電気で発火するってことで厄介者のゴミとして捨てられたけど、SDGsも相成って焚き火の着火剤として売ったらキャンパーに大受けで大ヒットらしい。見た目もかわいくて女性にも人気だとか。 その名も「今治のホコリ」。名前のセンス良いww https://t.co/q2nkR54gCK」 / Twitter
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258 名前:ニューノーマルの名無しさん[sage] 投稿日:2023/02/21(火) 16:02:31.55 ID:3VZ1UvTn0 [1/2]
アメリカの病院勤めっす。
記事内容は間違ってないけど
アメリカのジャンキー事情に関しては
ちょこっと次のステージに行ってると思う
数年前とは製造法の異なる強い
メタンフェタミンが安価で出回っている。
覚醒剤はどうしても身体にきついので
ダウナーのオピオイドと混ぜることでマイルドにするってのが通らしい
7年ぐらい前まではヘロインと併用するのが普通だったと
しかし今は粉や錠剤にフェンタニルが混ぜてある…
物によりどのくらい入ってるのか分からないし、
或いはフェンタニルより強い合成オピオイドの可能性もある
そんなんで運悪く呼吸が止まる人がいる
が、もっと恐ろしいのが
フェンタニルと
強いメタンフェタミンのコンボで
「精神錯乱」「幻覚幻聴」
「被害妄想」「暴力的になる」
などの酷い症状をきたす輩が
増えてるということ。
まさにキ○○イ製造薬
10年ほど前まで汚い針による感染と筋肉へのダメージで
病院にやってきてたヘロインとベンゾジアゼピンなど
「だけ」の人達は気の毒で
大人しいものだったと今となっては思う
793 名前:ウィズコロナの名無しさん[] 投稿日:2023/02/24(金) 20:39:37.05 ID:9nZ/Nf3K0
ジョージフロイドの死因は
フェンタニルだと皆わかってるけど
今や本当のこと
誰も言えないんだろうな。
カニエウエストだけは
正直に言ったら総攻撃されてた。
813 名前:ウィズコロナの名無しさん[] 投稿日:2023/02/25(土) 11:26:58.44 ID:3IBKl6m50 [2/2]
>>793
店でニセ札使って通報されて
警官が到着した時にヘロヘロ状態
一度パトカーの後部座席に乗せられたが
「息が出来ない」と錯乱したので
外に出して押さえていたら死んだ
【フェンタニル】致死量は食塩ひとつまみ以下、原料は中国産…アメリカで銃よりも若者を殺している"史上最悪の麻薬"の怖さ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1676958754/
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【かいわいの時】昭和二十年(1945)3月13日-14日:木造家屋を焼き払うために開発されたナパーム弾攻撃によって、大阪市民は「想像を絶する炎熱地獄」にたたき込まれた(『新修大阪市史』)
第一次大阪空襲に当たっては、第二一爆撃機軍団は、東京(三月十日未明)、名古屋(三月十二日未明)の場合と同じく、先導機洋にM47A2焼夷弾を、主力部隊用にはM69焼夷弾を使用した《略》先導機用のM47A2というのは、一〇〇ポンド炸裂型・油脂(ナパーム)焼夷弾である。先導機がまずM47を投下するのは、爆発すると即座に大きな火災が発生し、後続機に目標を示すとともに、日本側の消火活動を混乱状態に陥らせることができるからであった。
主力部隊用のM69は、六ポンド(二・七キロ)の尾部噴射・油脂焼夷弾である。先導機のM47で消化不能の大火災を発生させた後、主力部隊が小型のM69を濃い密度で大量に投下し、目標地域にさらに大きな火災を誘発し、日本軍の対空砲火も減少させるという作戦であった。
ザァーという恐怖の音、身の毛がよだつ恐怖の焼夷弾落下音がおおいかぶさってくる。強大な火の群れが、あちこちで爆発する。火の玉・火の粉が降ってくる。焼夷弾が屋根を突き抜いて、ゴーッという音とともに火を噴く。何発も落ちてくる。あちらでも、こちらでも、壁にも、塀にも、格子にも、畳にも、ハガキ大の碑のかたまりがペタペタとくっついて燃える。くっついたら離れない。身体に着いたら大変である。M69焼夷弾のナパーム剤(油脂)が小片となって噴射され、付着した場所で燃焼しているのだ。アメリカ軍が日本の木造家屋を焼き払うために開発した兵器が、みごとに威力を発揮しているのである。軒先をはうように、紅蓮の炎が流れる。道路や防空壕に突きささっている焼夷弾もある。半鐘も鳴り響いている。「敵機来襲」、「退避」の警鐘は一点と七点斑打の連打であり、斑打の各点に時間間隔を置かないで早打ちする。敵機は次から次へと来襲する、半鐘は乱打の連続となる。日頃の防空訓練は、何の役にも立たない。天空高く、何千メートルも立ち上る火と煙、想像を絶する炎熱地獄の中に何十万もの市民がたたき込まれた。
同日午後四時三十分の大本営発表は次のとおりであった。
昨三月十三日夜半より本十四日未明に亘り大阪地区に来襲せる敵機の邀撃戦果次の如し。 撃墜十一機、損害を与へたるもの約六十機。
日本の大本営発表の数字のすべては、アメリカの第二二爆撃機軍団の報告書記載のものとあまりにも違いが大きすぎた。撃墜一一機と損害を与えた約六○機を合計して、日本の新聞は「九十機中七十一機屠る」と見出しを付けた(『毎日新聞』昭和20・3・15*)。アメリカ軍側によると「爆撃機数二七四機、損失二機、損傷一〇機」であった。『新修大阪市史 第七巻』第三章第四節より抜粋して編集。表記はママ。
(写真)毎日新聞1945年3月15日
1945年3月13日深夜から14日未明、米軍のB29爆撃機274機が3時間半にわたり、大阪市浪速区や西区、南区などに焼夷弾を集中投下した。当時の府警察局のまとめでは、死者3987人、行方不明者678人、重軽傷者8500人。約50万人が家を失った。大阪府内は計50回以上の空襲にさらされ、全空襲での死者・行方不明者は約1万5000人(毎日新聞2015年3月13日大阪朝刊)
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦められて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る。横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚えたことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉めた。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いいよ。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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週報-4
2024年02月19日(月)
会社で悪意無く、しかし私的にかなり嫌なことをされて傷つき、帰宅後にそれを話したときの彼氏の寄り添い方が雑だったのでまた傷ついて大泣きした。明日は会社を休むことにする。傷つきやすくて疑り深い自分が嫌だ。自分のことは世界で一番大切だしこんなに純粋で美しい魂は無いと思う。だけど、やっぱり存在していない方が良かった。
2024年02月20日(火)
会社休んで腐るほど寝た。目がパンパンに腫れていてやっぱり休んで正解だったと思った。冷蔵庫を開け��とケーキがあった。彼氏は私が頑張ったり悲しんだりしてボロボロになるといつもこういう励まし方をしてくれる。リネン類洗濯、掃除、体操、買い物、作り置き。夕方にケーキを食べた後は本を読んで過ごした。
2024年2月21日(水)
ものすごく気持ちが落ちこんでいて、何も覚えていない。
2024年2月22日(木)
部内の人間が半分以上外出していたため話す人間が少なく過ごしやすかった。仕事をばりばり進める。作業は楽しい。退勤後病院へ。カウンセリングなので仕方ないが、毎回自分のことを話しすぎることにまあまあ落ち込む。
2024年02月23日(金)
退勤後にハンナとごはん!私はハンナが大好きだ。ハンナにとって私は大勢いる友達のひとりだけど、私の友達はハンナしかいない。帰りの電車で延々と猫ミームをみる。お仕事系の猫ミームで恵まれない境遇で働くひとの日常をみるとあまり落ち込まず勉強できるし、食レポなどほんわか系の猫ミームではほんわかして良い。
2024年02月24日(土)
起床即ゴミ捨て体操コーヒー身支度外出。流れるように。ジェラピケ着ていると朝から気分良い。休日のみ。昼前に調剤薬局で受付だけ済ませて一通り用事が終わった夕方に薬を受け取った。用事は美容院と買い物で、途中昼ご飯を食べたくて店を探してたけど15時前にもかかわらずどこも激混みだし、腹が減ってる人間は威嚇するからひとりで休日にうろうろするの嫌なんだよな。女ひとりだとなめてかかってくる。ひとりが好きだけど、外出するときは男といるときのほうが迫害されずに済むから結果楽で、まあ人間も動物だし仕方ないけど、何かな、気にする気にしないの問題じゃないんだよ。でもみんな気づかずにやってるんだろうな。結局タリーズでコーヒーとパン。猫ミームみたり本を読んだりして休んだ後に本屋ですごく読みたかったバカ重い本を2冊買って、薬を受け取って帰宅。良い日だった。
2024年02月25日(日)
起床即体操コーヒー大掃除。掃除はやりだすと止まらない。本棚に積ん読本専用カゴを定置した。とんでもない量だ。あれもこれも読みたくて買って、読んでる間も楽しいのに、新しく読みたい本を買うと途中でやめてしまったりして溜まってゆく。一旦休憩して彼氏と昼ごはんを買いにパン屋に行った。好きなパン屋だったけど、選んだパンがすかすかで小さくて、でも値段は高くて悲しくなる。みんな大変なんだけど、これならコンビニのパンでいい・・・。
彼氏とその母親にはマザコン・ムスコンのきらいがあって、普段の彼と過ごすなかで度々それが見て取れる。今日もそうだった。いつも嫌悪感や孤独感を感じる。彼らが傷つく言動をとりたくなる。でも彼らは善人で、私に優しくしてくれるからそんなことをしてはいけない。お育ちも家族仲も良い家庭はどこでも多少はそういう気持ち悪い関係なのかもしれないが、となると「健全」って何だ?
この日記だけは本当のことを書こう、と思って書いているけど、そうなると露わにできることしか書かないようになる。日々の記録が希釈されたものになる。
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シーラカンスと宇宙人
私はヒールが大好きで、持っている靴はスニーカーも含めほぼ5cm以上ヒールがあるのだけれど、今日ほどヒールを履いててよかったと思った日は無い。板ヒールがアスファルトを蹴る柔らかで規則的な音を聞いていると逆立った神経が次第になだらかになっていくのを感じた。相当呼吸が浅くなっていたみたいだ。
今日履いていたのがピンヒールでなくてよかった。ピンヒールの硬い音を聞いたら怒りに任せてめちゃくちゃに打ち付けたくなっていたと思うから。元後輩の松崎はキレるとピンヒールをやたらめったらカツカツいわせて歩く癖があったけど今なら分かる。あの音は怒りを増長させる。
人間というのは本気で怒ると震えるんだなと実感した。これがワナワナ震えるというやつかと小刻みに震える体をさすった。意味わかんない、ありえないんですけどと散々吠え散らかした後、慣れた内線番号を押して一緒に震えてもらって、それでも結局立場が弱く泣き寝入りするしかないという回答しかなく、逆にそれがまた怒りの着火剤となる。
舐めやがって。最近の若者は何考えてるかほんとに分からないと思いながら私はもうトレンドではないのだと悟った。社会に出て8年経つと新人の気持ちがこんなにも遠くなるのか。そもそも彼彼女らと当時の私のマーケットが全然違うのもあるだろう。スーパー売り手市場のこの子達とは違って、私が見ていた業界はスーパー買い手市場だった。説明会はエントリー開始3分で売り切れ、選考は6次、7次が当たり前。
入職してからも大前提仕事ありきのプライベートという感じで、お客様の予定に合わせて休みを変えるなんてよくある話だった。サービス業なんてどこも同じだろう。さすがに休日出勤は時代的に強要はされなかったけど暗黙の了解だったし、信頼関係を構築出来てないのにお客様の予定よりもプライベートを優先する後輩をみて、当時も宇宙人を見るような目でみていたのを思い出した。休みの人のメールを見てあげるというのがルールだったので、休みの後輩のメールボックスをチェックしながら、こんなメールもらうぐらいだったら絶対出勤した方が楽だよねえと、先輩たちと肩を竦めあったものだ。クレームをもらうと後々挽回するのが大変だから、ならば自分を犠牲にした方が余程楽だった。
まあそんな感じで仕事をしてきた私と彼彼女らとの間にギャップが生じるのは当然っちゃあ当然だろう。ひとしきりキレ散らかした後本屋に寄って、Z世代・さとり世代の上司になったら読む本というのを買った。それらしき本がその本屋には1冊しかなかったのが不思議だった。みんな宇宙語を理解できるのだろうか。
例えば最近の若者はと眉を顰める子が1人であるならばその子の問題もあるかもしれないけれど、何人も発生するならそれはこちら側の問題だろう。それでも最近の若者が必要なんだから最近の若者用にアップデートしていかなければいけない。というのもものすごく風通しの良い会社にいた時、社長に口酸っぱく生き残れる会社は時代に合わせてこだわりを捨てられる会社と言い聞かされたから。常識は30歳までにつくられる偏見のことであるという言葉をはたと思い出したのもある。
タイトルにあるようにこの本はゆとり世代以前の人に向けた本なので、所謂さとり世代に部類される私は当然最近の若者として扱われていた。確かに新卒の頃先輩が掃除してたらほうきを奪わなければいけないみたいなやつ、だるいなと思っていた。先輩がほうきをもつなら私は雑巾を持つのが効率がいいと思っていた。でも上の上人からは、度々先輩にやらせるなんてと怒られた。その時代の人はほうきも雑巾もいちばん下っ端が持つというのが当たり前だったのだろう。じゃああんたがほうきも雑巾も持ったらと白けた目で見ていた。たぶんあの人の目にも私は宇宙人として映っていた。そして今も誰かの目には宇宙人として映っているかもしれない。まだまだ若輩者なので。
時代が違えば何もかも違う。だからバックボーンを理解して受け入れていくしかないのだと思う。自分を変えるというよりは受け皿を大きくするようなイメージ。これは若者関係なく私はなるべく目の前の人と同じ言語で話せるようになりたいと思っている。これからも怒り狂うだろうけど、その度に少しずつ受け入れていきたい。最近の若者で片付けるシーラカンスになりたくないのだ。
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元横綱・白鵬こと宮城野親方の“秘蔵っ子”だった宮城野部屋の北青鵬(22)が、角界を追われた。日本相撲協会が2月23日に開いた臨時理事会で、北青鵬の引退届を受理したことを発表した。
問題視されたのは、部屋の後輩力士たちに対する日常的な暴力行為。協会からの引退勧告を受け入れたかたちとはいえ、事実上の“クビ”である。
「角界内の評判は最悪」
「北青鵬は、宮城野部屋唯一の幕内力士で、本来は他の弟子たちの模範となるべき部屋頭の立場。ニコニコと外面はよいが、角界内の評判は最悪でした」(相撲担当記者)
北青鵬は、今年一月場所6日目にあたる1月19日から突如、休場。古傷の右膝の状態が悪化したとして、後日、宮城野部屋からは「右半月板損傷により2月5日に手術、以降約4週間のリハビリテーション加療を要する」との診断書が提出されたが、それは表向きの理由に過ぎなかった。
「北青鵬の休場後、相撲協会のコンプライアンス委員会が調査に動き出し、宮城野親方をはじめ、部屋の者を一人一人呼び出してヒアリングをしていたんです。休場の2日後、北青鵬の暴力に関する情報が相撲協会の公式Xに寄せられたのが調査のきっかけ、とされていますが、北青鵬については、前々から弟弟子に対する暴力行為のほか、他の力士の財布からお金をくすねる“てらきり”の噂も絶えず、親方が抱えている“時限爆弾”のような存在でした」(同前)
バーナー状にした炎を近づけ…
日本相撲協会が発表した調査結果には、常態化した北青鵬の卑劣な暴力行為の数々が列記されていた。一連の行為が認定されたのは2022年の夏以降で、主な被害者は部屋の弟子だったA、B。
〈A所有の財布に瞬間接着剤を塗布し、損壊したほか、Bに対し、右手手指に瞬間接着剤を塗布する暴行〉
〈A及びBに対して、顔面、背中及び睾丸への平手打ち等の暴行〉
〈ほうきの柄またはまわしで作った丸太様の棒で臀部を打つ暴行、殺虫剤スプレーに点火してバーナー状にした炎をAやBの体へ近づける暴行〉
角界全体が暴力根絶を目指す中、北青鵬が弟弟子らに行ってきた暴力は、部屋の仕事の不始末に対する制裁の名目で繰り返され、彼らが痛がる反応を見て面白がってさえいたという。話し合いの場でAの両親が注意をしても、どこ吹く風。北青鵬は、今年一月場所でもロールスロイスで国技館入りするなど、反省の欠片もなかった。
「バーナー状にした炎を体に近づけ…」暴力力士の横暴を許した白鵬に“師匠失格”の烙印「睾丸平手打ち、紗代子夫人に不快メールも」《北青鵬引退騒動》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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ニトリの「保存容器にもなる鍋」が、控えめにいって優秀すぎる | ギズモード・ジャパン
・IH・ガス火 保存もできる ホーロー角型鍋(20cm)【第2弾 期間限定お試し価格:11/1~11/30まで】通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販
以下引用
キッチンまわりのストレスが、これひとつで激減!
ニトリの「IH・ガス火 保存もできるホーロー角型鍋」
鍋と鍋ふた、ポリエチレン製の蓋(保存用の蓋)がついた3点セットです。
購入したのは浅型のタイプで、お値段は2990円。もう少し深さのある深型は3490円でした。
IH・ガス火どちらでも使用可能ですよ。
そのまま保存容器になる
鍋は直径20cmの角形。2人分にちょうどよいサイズ感です。
ふたは衝撃に強く、割れにくい強化ガラス製。
保存用ふたはポリエチレン製で、耐熱温度が70度、耐冷温度は-30度です。
調理後は熱々のままふたをせず、すこし冷ましてから装着します。
付属のふたをすることで、そのまま保存容器になるのがありがたい!
(中略)
するんと汚れが落ちる
食べ終わったあとの片付けも簡単です。
ほうろう製で表面がツルツルとしているからか、食器用洗剤&スポンジ洗いでしっかりきれいになりました!
ゴシゴシと力をいれて擦る必要もなく、スルッと汚れが落ちたので洗っていて気持ちが良かったです。
フタは色が落ちにくいかも
ほうろう製の鍋とちがい、ふたのフチ部分はシリコーンゴム製。
トマトの赤やカレーの色がついてしまうと、食器用洗剤では簡単に落とすことができません……!
このフチ部分の汚れは、酸素系漂白剤や重曹を使用して落としています。
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今日も作業所!
まったりとなんとか自分の仕事をこなしつつ、なんとなくストマの調子について考えてたら今の状態になってしまったきっかけ?なのかわからないけど気づいてしまった
皮膚保護剤を今まで使用してた物から新しい物に本格的に切り替えて使い始めてから起こり始めた気がした
お試しでつけた時はなんともなかったのに…
って考えてすぐに思いついたのは名古屋の装具を買ってる店(以降ヤガミ)に頼んで現在家にある在庫を過去に使ってたものに交換してもらおうと考えた
商品の交換は可能と病院から聞いてたので
作業所から帰ってきてすぐヤガミにTELした
交換はできるけど
まずは僕が交換してほしい商品をヤガミに発送して、交換可能か検品した後にこちらに連絡が入りそこから交換品発送ということになるらしい
そしてもちろん往復の送料はこちら持ち
てことでとにかく早く交換してもらいたいので突貫工事のように梱包をして急いで郵便局へ向かい発送完了
装具の箱が1個1個意外とデカくて60サイズの箱には入らず、80サイズでの発送になった…
明日商品がヤガミに届けばすぐ検品して連絡してくれるらしい
ただ作業所終わってからしかゆっくり連絡できないから明日の交換品発送はキツそうで詰みかもしれない
というのも未開封の皮膚保護剤は全て今日発送してしまったから在庫の皮膚保護剤は残り3枚
ということは交換品が届くまで3回しかパウチ交換ができない
しかも週末、ヤガミは土日休み
てことは下手したら週明けの月曜日発送、こちらに到着は早くても火曜日
これキツくないかというのが本音
あまりに困ってたからヤガミさんには電話で強く交換要求してしまったりして迷惑な客になってしまった
今日の1番の反省点だ
あと交換品が送られてくるかどうかもまだわからない
もし検品して交換不可となったら終わりだ
突貫工事のような梱包だったから厳重に梱包できてるか自信がない
はぁ…
今もストマはヒリヒリしてる
だけど何か特別炎症を起こしてる様子はない
しっかり貼り付いててもヒリヒリしてるときあるから、これは皮膚保護剤と肌の相性なのかもと思ってる
もうこっから先は交換回数をとにかく減らす
母親は僕に「わからんけどパウチが合ってないんじゃないか」と声を掛けてくれたけど僕はとにかくイライラしてて、合ってなかったところで病院にすらすぐ行ける距離じゃねーと思ってしまって「わからねぇなら口出してくるな」と言ってしまった
「わからねぇくせに口出してくるクソ野郎」とも言ってしまったぽい
母親に怒りが湧いてたのでは無くて自分の体にひたすらイライラしてただけなのに
こんなんじゃダメだなぁ
毎日毎日ダメ人間が続く
もっと強くなりたい
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はじめてのガンプラ
しれっと水星の魔女で泣いて、しれっとガンプラが 欲しくなっちゃって、しれっとキャリバーン買ってしまいました。
ほう…これがガンプラって輩かい…
イカした面してやがる😎
"新世代"であるふねけに色々と優しく教えてくれる『善』のガノタに必要な物を教えてもらって、事前にニッパー、デザインナイフ、ヤスリ、ピンセットを用意しました。
そのガノタ曰くガンプラは大体5時間そこらあれば作れるらしいので、どうせなら買ってウッキウキの当日である15日中に作り始めちゃおう!というワケで、早速初陣に赴く次第となりました。この選択を未来永劫後悔することになろうとは、この時のふねけは知る由も無かったのであるが
7/15(土)21:30頃、戦いの火蓋は切って落とされた──
うわッ…パーツ多くない?
とは思いましたが、水星のMSは簡単な方だよ(笑)とか、もっと無限にパーツとかシールとかあるやつあるよ(笑)とか教えてもらってたので、なんか少ないような気がする。少ないような気がしてきました。
説明書通りに顔から作っていくことにしました。
で思ったのですが、正直今までガンプラのこと舐めてたんですけど、接着剤系とかは何も使わないのに中々丈夫に作成できるモノなのですね……
噛み合わせや球状の部分で巧くパーツ同士を接着できていて、長年積み重ねてきたメーカーの努力をこれでもかと感じます。
大体1時間半程度黙々と作っていたでしょうか。
進捗はコチラ!
いや、終わらんが???
工程で言うところの、14工程ある内の「顔」、「体」が終わり、「右腕」の作成に取り掛かっているところです。
初めて作るにしても時間、かかり過ぎでは???
なんか先が思いやられてきました。これホントに終わるんですかね。
およそ作成開始から3時間半程度、ようやく上半身を顕現させる事に成功しました。
…これくらい作っていればアホでも分かります。
【どう考えても5時間じゃ終わらない。】
普通に一回寝ようかと思いました。というかここで寝るべきだった。
普通にとち狂っていたのでそのまま制作は続行しました。どうせ始めたからにはケッチャコを付けたいし、数時間で培った"プラモ筋"が寝ると衰える気がしたので。
もう完成で良くないですか!?(良くない
6時間くらい作り続けてパーメットスコアが上がってきました。
というかなんかお空が明るくなってきました。
🌈🌞✌️😎おはようございます😎✌️🌞🌈
ここまで来たら引き下がるワケにはいきません。
お母さんが言ってました。
逃げれば1つ、進めば2つ
完成(で)きたら全部ゥ!!!
制作時間およそ9時間──。
こうして私のはじめてのガンプラは無事、制作を終えることができました。
どう考えても時間かけ過ぎです。ニッパーだけでもある程度は綺麗に作れるように出来ているハズだし、見えない部分のパーツにまでデザインナイフを使いまくっていたような気がします。
ですが、そういう色々な不満こそあれど一番は
『楽しかった』
これに尽きます。数多の、正にそれ単体では何になるかすら分からないようなパーツの組み合わせが徐々に"キャリバーン"を形作って行く様子は、作っていて中々面白く感じた部分です。
ガンプラに惹かれる人々の気持ちを少しは理解できたような気がします。フル可動なのもFFP(𝐹𝑢𝑛𝑒𝑘𝑒 𝐹𝑎𝑣𝑜𝑟𝑖𝑡𝑒 𝑃𝑜𝑖𝑛𝑡)すごく高めです。
シュバルゼッテも心の奥底の厨二イズムをこれでもかと刺激してくるので、再販に巡り合う機会があれば是非作ってみたい所存です。
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2024年2月27日(火)
<SOU・SOU>から手ぬぐい+足袋下(靴下)2足が毎月届く頒布会、<弥生号>が届いた。今月のテーマは<わらわ>、日常語としては近頃馴染みがないかもしれないが、もちろん<童>のことである。<わらべ>という表現もあるが<童歌>といっても、今の学生さんには通じないかもしれない。これが届くということは既に月末、とは言え今年は閏年。果たして一日得をするのか損をするのか・・・。
5時45分起床。
6時を待って洗濯機を回す。
朝食。
私が珈琲を入れている間に、ツレアイが洗濯物を干す。
7時40分に彼女は自転車で出勤、今朝は早い時間に訪問が入っているのだ。
可燃ゴミ、20L*1&30L*2。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入、¥1,400。
昨日からの録画番組の書きだし、名探偵ポワロ/刑事コロンボ/シャーロック・ホームズ。このところ<ミステリーチャンネル>にハマっているので、こまめに書き出さないとHDDがすぐに一杯になってしまう。
ごぼう茶煮る、最初に購入したものがこれで終わり、amazonの定期便で別のごぼう茶に切り替える。
<Threads>の「露の新治出演情報」を更新する、ハルカス寄席三月席、師匠は3/12(火)の2部の出演。4月から7月の間は授業があるので行けなくなる。
たまたま<三田落語会>のサイトをのぞくと、昨年10月14日の演目が2月19日に<Apple Music>に配信されていた。私は<Apple One>に加入しているのでそのまま楽しめる。東京遠征の時の二席(まめだ・口入屋)を懐かしく聴く。
11時40分、ツレアイ帰宅、雪と雨で大変だったようだ。
ランチは久しぶりのスパゲッティ、奥川ファームのブロッコリーが美味しい。
<NURO光>から着信、いまの2Gコースから10Gコースへのアップグレード、3/1(金)15時に工事することになった。部屋の片付けが面倒だが、頑張らねば。
<三田落語会>の続き、同じ日のさん喬師匠(応挙の幽霊・鰍沢)を聴く。「鰍沢」を聴いた後、ホテルの湯沸かしポットで熱燗を入れたことを思い出す。
西村歯科の予約は16時15分、少し早めに出て<ハンズ京都店>に立ち寄る。4階の文房具売場に<トラベラーズノート>のコーナー発見、品数は少ないがネットショップで売り切れだったTNRのジッパーリフィルがあったので購入する(¥550)。レジでは大丸の会員証を読み取ってくれるが、後で気がつくとこちらのアプリも入れておけばポイントが付くのだった。
予約7分前に到着、すぐに呼ばれる。懸案の左下の歯茎は小康を保っているが、右上奥がだいぶ浸食されてきたとのこと、丁寧に歯間ブラシを入れるように指導される(¥2,390)。次回は、3/26(火)に予約を取る。
帰路のバスの中へツレアイから連絡、今日はココの診察日で<秋山恵蔵動物クリニック>へ着いたとのこと。
帰宅後、すぐに<ハンズ>のアプリをインストール、会員登録をしておいた。
ツレアイとココが帰宅、少し腎臓の数値が悪かったようで、増血剤を2本注射、結構痛かったようでその後の爪切りでも機嫌が悪かったそうだ。
午後にツレアイが買い物してくれたが、あれこれ見切り品を寄せ集めての夕飯、歯医者が終わったので久しぶりに<賀茂鶴>をいただく。
途中でココが💩、よかった。
録画番組視聴、今夜はポワロ。
第3話「ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」/ The Adventure of Jonnie Waverlyシーズン 1, エピソード 3
ポワロは「金を払わなければ、明日12時、子供をさらう。」という脅迫文が届いた元大地主ウェイバリー氏から相談を受ける。脅迫はこれで2度目か3度目に なるという。ポワロはウェイバリー氏と共に、ジャップ警部のもとを訪れるが警部は本気で相手にしない。しかしポワロはこの事件の依頼を引き受ける。予告通 り、ジョニーが誘拐される。
第4話「24羽の黒つぐみ」/ Four and Twenty Blackbirdsシーズン 1, エピソード 4
ポワロは、かかりつけの歯科医と夕食を共にしていた。そこに、顔馴染みのウェイトレス、モリーが面白いことを耳打ちする。水曜日と土曜日にこのレストラン に来る画家ヘンリー・ガスコンが“変”だというのだ。ポワロは、その話に興味を示す。しかし翌日、階段から転落死しているヘンリー・ガスコンを近所の住人 が発見する。
冷や酒が効いて、すぐにダウンしてしまった。
3つのリングはもちろん完成、歩数は11,753歩。
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「事故当日朝の職員ミーティングで、理事長が急に『こげんすっけん、ちゃんと見よかんばい!』と宣言し、着火剤とアルコールを手にして『短時間で火ばおこさやんけん、着火剤を“ビシャビシャ”にせやんけん!』と校長の席のあたりでデモンストレーションを始めました。机も床もアルコールでビシャビシャになった異様な光景を、職員室にいた全員が見ていたようです」 さらに、着火剤として消毒用アルコールを用いていたと報道されているが、使用されたのはアルコール濃度ほぼ100%の「無水エタノール」だということも分かった。
「ファイヤーばい!」「アルコールでビシャビシャにせやんけん!」“福岡バーベキュー炎上18歳死亡”「ハリビ」理事長の死を招く「ビシャビシャBBQ計画」とは… - ライブドアニュース
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