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#白鷺神社
yasupachi · 2 years
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. さぁ! みんなで鬼退治だぁ! . #danbo #danboard #ダンボー #栃木 #神社 #神社仏閣 #お手水 #白鷺神社 #のりのり昔話 #桃太郎 #赤鬼 #青鬼 #日本一 #何故先頭にダンボー #olympus #olympusair #olympus_air https://www.instagram.com/p/CgjZ-5wva5e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kyotodreamtrips · 2 years
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Sacred "White Heron Dance" (白鷺の舞) at Yasaka Shrine during Gion Matsuri at Yasaka shrine in Kyoto.
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jesychen · 6 months
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漫步於熊本市的水前寺成趣園品味日式庭園的優閒
18年前時與家人跟團來到日本九州的水前寺成趣園,那時名稱好像叫水前寺公園,這次同樣也是帶家人與朋友自助自駕來到這裡,香港的朋友沒有來過這裡,所以我們在回味以前到訪時的場景,我們在附近找到2個停車場,一個是北門,另外一個是正門,最後在正門的水前寺駐車場停車,因為這個離售票口比較近。
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另外的北門旁停車場好像太遠且不知道可不可以從那裏入口進去,所以決定在最近的正門旁停車場花費日幣500圓停車。下車後走路2min後就可以看到售票處,還有個鳥居為出水神社。
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在售票處買大人劵(1人400圓日幣)之後就進去,售票處旁邊還有年代久遠的石獅子與夏目漱石的詩句石碑,
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家人去上廁所的時候,我們就在正門廣場看鴿子與貓咪,今天的鴿子都懶洋洋的,以前我們來的時候家人也是在追鴿子跑,貓咪看到我們來的時候就爬起來準備跑走。
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除了看鴿子與庭園水池裡的鯉魚外,也可以買飼料來餵魚,以前我們有餵魚,現在沒有為了,來這裡我們決定走一圈,以前來時匆匆忙忙在正門廣場追鴿子與餵魚很快就離開了。
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我們沿著順時針的方向來漫步,最先看到的是出水神社,再來走進稻荷神社裡面,小小的鳥居很可愛。
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走到了富士假山,很綠,也只有夏天來看時非常綠,以前來看時是十月底,富士假山沒有那麼綠,這個假山也就是日式庭園的最高處,如果沒有圍住可能會有遊客會往上爬,就會留下足跡,景觀就破壞了。
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富士假山附近有銅像,以前好像只有1座雕像,現在共有2座,1座是細川忠利公銅像,是細川家第一代藩主,也是水前寺成趣園的創始人;另外1座雕像是細川藤孝公銅像,也是許多將軍之下的高級武士。
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這裡還有一條距離很長的流鏑馬馬場,有標示是這裡的武士要邊騎馬邊射箭的一個儀式,還保留著文化,但是不知道這個活動還有沒有再繼續進行。
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這裡的綠色草皮很寬廣很大,休閒廣場這裡就好像在歐洲一樣,維護得很好,如果可以玩個飛盤也不錯。
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散步到能樂殿附近,這裡的春季和秋季的節慶期間還會舉行神道儀式,我們走到水池邊,看到的是對面的古今和歌傳授茅屋,剛好有一隻大白鷺鷥在池邊休息著,很愜意。
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水前寺成趣園已經走完一圈,在正門廣場看這山水如畫的風景,因為都是綠色的很舒服,剛好天氣又不會太熱,來這裡很悠閒地走訪都市內的一塊綠地還不錯。 延伸閱讀: - 九州八天七夜自駕行第三天晚上住東橫INN熊本城通町筋 - 在勝烈亭新市街本店吃九州熊本美食厚切豬排套餐 - 第一次在熊本市水道町搭電車去找朋友吃晚餐 - 日本名水百選的菊池溪谷有美麗的絕景藍色溪流   Read the full article
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honnakagawa · 6 months
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11月19日(日)open 12-18
昨日とはうってかわって、暖かな日曜日。 お日さま浴びて、お散歩がてらお出かけくださいませ。
川からやってきた神さま。 絶妙なバランスの二つの石。 神さまというのは、私が勝手に思っているだけなのですが、見つめているとありがたい気持ちになります。 やはり自然のつくる形に惹かれる性分。
下諏訪の万治の石仏を思わせる、と昨日気に入ってくださった方が購入されました。 ご売約済みですが、会期中はおられるので、是非川の神さまに会いに来てください。
2枚目の動画は、今朝の女鳥羽川の白鷺。 ここは近くの神社から湧いている水が合流する、気持ちの良い合流点です。
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niwanoki · 8 months
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2023/09/17
一日だけ京都にいた。京都国立近代美術館の展示を見たいと思ったからだった、あまり深いことは考えずに、なんとなくでも興味が湧いたら、それを単なる錯覚だとか抑えずに、とりあえず軽い気持ちで見に行ってみようというモードにあり、それを実行したかった。職場にコロナに感染した人がいて、自分のデスクに近い人だし備品を共用してた人だったので、最近の体調不良からして自分はグレーだと思われるし、今までにあまりない感じの深刻な頭痛がきていつもの薬が効かないということでいよいよこれは、と暗い気分になって仕事を早退した日の夜、22時くらいの夜行バスで向かった。どうもお腹の調子が悪い。でもバスに乗ったら平時の感覚が戻ってきた、たっぷりある移動中に山本精一の本を読もうと思って、財布とかと一緒にリュックに入れた。途中の鮎沢SAは涼しくていい匂いがした、自分の知っている少し昔の夏休みの匂いに近く、下界とは違ってさわやかだった。人の気配がなく、私にはまだ逃げ場があると思える、曇っていて星は見えないけど、この場所は多分自分の味方であり続けてくれるはずだ。途中で酔わない程度に本を読む、やっぱりこの人は頭がおかしい。お腹の調子が悪いしこんな寝不足じゃ、小学生の頃なら吐いていただろう、あんまり眠れないまま5時半に京都駅前に着き、時間的にまだ真っ暗だったら嫌だなと思っていたが思いの外明るくなっていて安心した。国道1号を北へすすみ、日がのぼる頃の鴨川を見たいということでどんどん歩いていった、くるりの「ロックンロール」を聴きながら歩くと歩くスピードと合ってて、人も全然いないし人の匂いも全然なく、空気はすずしく、なんとなく自由って感じがあり気分が良かった。高瀬川を渡り、左にカーブするコンクリートの橋を渡る、急に開けて広い川が見える、東側の山の稜線が朝靄と朝日でぼんやり霞んでいる、いいなあと思う、だんだんお腹が空いてきたけどそのままお寺とか神社に行くのがいいかもと、近くにあった豊国神社を参拝した。そのまま川の東側の小道を北へ進むと良さそうな和菓子屋さんがあったけど朝早すぎてやっていない。五条まで来て、川縁に降りてたもとを歩いていった。白鷺とかゴイサギとかカモとかカラスとかがいる、朝の方が川の水もきれいに見えて断然良い。とにかく朝が早すぎて落ち着けるところがそんなになく、疲れない程度に歩くしかなかった。8時半くらいまでぶらぶらして、期待外れだった朝ご飯のお粥をお腹に押し込み、地下鉄に乗って蹴上まで行き、今度こそ「インクライン」を見るんだと思っていたのに、結局やっぱり「インクライン」がどこにあるかわからず、以前来たのと同じルートで南禅寺に行き、水道橋と、本堂の龍の天井画を見た。もうこの辺りで気温が上がってしぶとい暑さに疲れ始めていた。やっぱり同じルートでそのまま平安神宮の方に琵琶湖疎水の脇を歩いて、美術館についたが微妙に開館まで時間があったので、その辺を一周してから入館。朝早いのに若者が結構きていて京都ヤングの文化程度の高さを感じた。眠すぎて時々急に電池が切れたように意識がブラックアウトする。工芸品が所々ケースなどに入れず直に展示されているので万が一そっち側に倒れ込んじゃったりしたら非常に危ない。何度か前や後ろに倒れそうになりながら、そのため監視員にうっすらマークされながら一個一個見たんだけど、やっぱり時代が新しくなるにつれてつまんないというか、何をこいつらはしたかったんだろう、みたいな気持ちが湧いてきて飽きてしまった。60年代までは工芸品とオブジェの境界に迷うような姿勢が見えて、それが作品に直結してる感じがして良かったけれど。最後の部屋まで来てやっと意識が安定してきたので、また最初の方の部屋に戻って展示のストーリーを確認しながら見た、まあ話は分かったがなんかやっぱりつまらないので、単純にいいと思った展示物だけを見て終了し、コレクション展の階に行くと、やっぱりいい絵があったので、安心した。山崎隆の屏風絵《神仙》、《歴史》、村山知義のリノカット、伊藤久三郎の《人々》。これらを見られただけでも収穫だということにする。広くて明るくて客もあんまりいない、すいすいと自分のペースで回って、気分がいい。正常な空腹を感じたので、ああ自分は元気になったんだと安心し、東山からまた地下鉄で二条城前まで行き、頑張って微妙に体力を消耗する暑さの中を歩いていったのに、ちょっと一人で入るのに勇気が必要なカフェでは、狭い待合スペースにイケイケの若者、いや、文化に明るそうな高踏そうな?若者たちが鮨詰め状態なのが見え、すぐに心が閉じてしまって踵を返した、東西の太い道路を横切って、写真のギャラリーに行って、展示を見て、川崎祐という人の写真集を買った、東京で今個展開催中らしい(知らんかった)。最後にまた鴨川を見たかったけれど東海道新幹線の遅延の報を知り、しょうがないのでもう駅に向かう。やたら店内の暗いコンビニで適当に買ったアイスを食べながら日陰を歩く、どこもめちゃくちゃ混んでいて全ての人を黙らせたい衝動が起こったがナチュラルな関西弁は聞いていてそこまで気分が悪くない。京都駅で家にお土産を買って、結局定刻通りに運行しているらしい「ひかり」に乗る、名古屋まで30分くらい、忙しなさすぎてあんまり感傷?に浸ることもなく、でも夕方の車窓はやっぱり美しく、斜め後ろの座席の家族連れがうるさいな~ってことすら流せるくらい順調、定刻通り名古屋について颯爽と下車したら名古屋はまた死ぬほど人がいて、面食らった。改札近くのトイレも駅ビルのトイレもどこも全然空いてなくて、夕ご飯を買いたかった売店も観光客らしい人たちで大混雑していて、たかが名古屋のくせにと軽くイラついた。やっとのことで名古屋屈指の古い地下街の、そのまた地下(地下駐車場の)のお手洗いで用を足し、普通にバスにも間に合った、隣席は発車時刻ギリギリで乗り込んだ黒人の若いお兄さんだった。一瞬、バスジャックされたりしたらやだなとほんの一瞬思ってしまった(彼は終始、携帯などには一度も触れることなく、黒いリュックを抱えて多分寝ていた)。窓がでかいバスで、サッサカ暮れていく空と、高速の防音壁と、一瞬だけ帰ってきた名古屋の街とをゆったりした気分で眺めた、高速に乗る、というのはどこか、挑むみたいな気持ちになる。これからのとてつもない長い距離と時間に、後ろに去っていく風景に、空の色に、それがすごい好きだった。とてつもなく長い距離、というのが私にとっては重要なのです。とてつもない距離とそれが抱えている時間に次第に倦んでいく感覚さえ自分にとっては。こんなにも離れていたということ。これから離れていくということ、小さくなっていくことの寂しさと安心。夕方の名古屋高速はいい。伊勢湾岸道に入り、羅針盤のアルバムを聴きながらうとうとしていると、早々に「足柄から大井松田まで渋滞25キロ通過60分」の表示を見かけた。終電には間に合うかなと思って途中のSAで悠長にソフトクリーム(静岡茶味)を食べてたら、どんどん渋滞が伸びて40キロとかになっていた。横浜から首都高の入り口までも渋滞が始まってるということで地獄が待ってるらしかった。終電に間に合わなかったら交通費をいっぱいにケチった旅行が丸潰れになる~とか焦り始めていると、いざとなったらなんと父が東京駅まで出動してくれるという連絡が。ありがて〜けどそれもまた問題だよと思う。こんな年齢になった娘などもうどこで痛い目にあっていようがのたれ死んでようが放っておけばいいのにと思う。バスの運転手さんは非常に優秀な人と見えて、比較的空いている道ではちゃんとそれなりのスピードで走っていく。特に工事で端っこの車線が慢性的に通行止めの道でも、ガンガン右車線で飛ばしていき、どんどん後ろへ車が抜かされていくのが面白かった。この快調なスピードの上にいないとわからない音楽ってあるよね、ということで、くるりやスピッツやフジファブリックや奥田民生を聴いた。絶対そうなのだ。お���じみの足柄SAにたどり着くと、またものすごい数の車が集まっていて駐車場はごった返していて交通整理をする警備員さんが怒号ともつかない叫びで駐車できずあぶれた車、というかドライバーをさばいていた。御殿場を過ぎて雨が降ってきたけど、いつの間にか雲が切れて止んでいて、夜空はすごく澄んでいて星がいくつも見えた。こういう経験も、夏休みとか冬休み特有のものだった。渋滞でノロノロ進む車内でまた例の本を開く。人や動物に簡単にすぐ殺意を抱いたりしていて忙しそうで笑える。そもそも自分はこういう文体ににハマるたちだし、かなり真理らしいことを言ってたり考え方の極端さには共感すらしてしまうが、憤りとかマイナス?の力が増大した時の思考の飛躍と行動・言動が怖すぎて(ときどき時代錯誤感もあるし)、この人が父親でなくて本当によかった。歌声がいい、歌詞もいい、ギターもすっごいカッコいい、しかし。で、そんなこんなで終電に間に合うか、間に合わないか本当に微妙な時間になってきていたが、運転手さんの的確でメリハリある優秀な運転のおかげで遅れは1時間弱だった。心身ともにきついこともめちゃ多い仕事とは思うがやっぱり運転がうまい人はかっこいい。あと夜行バスは疲れている時はもちろん基本的には交通手段の選択肢から外すべきだ。どうせ眠れないから。ふらっとどこかへ消えたいと思った時、忙しない旅程を組むと感動する余裕も大して持てず帰ってきたときに何も変わっていない自分にただ、ただただ絶望する。0時前の混んでいる中央線快速、火でもつけたい気持ちに駆られつつ、急に疲労が襲ってきてまた意識がガンガン途切れて忘れたはずの吐き気も出てきて、薄めた地獄みたいだった。
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kachoushi · 9 months
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風月句会
2023年6月18日
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於:川崎市多摩市民館
坊城俊樹選 栗林圭魚選
坊城俊樹選 特選句
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坊城俊樹選 特選句
蜻蛉生る山影ふかきむじな池 芙佐子 むじな池梅雨闇の棲むところかな 要 朝まだき甘き匂ひの蛍川 千種 田の隅の捨苗萎れゆく日差し 芙佐子 大方は夏草となる畑かな 秋尚 過疎村に農大生の田植笠 経彦 行き止る道に誘ふ夏の蝶 久 蚯蚓死すむじな池への岐れ道 千種 捩花の螺旋階段傾ぎをり 斉 道をしへ夜は蛍の思ひのまま 炳子 故郷の水田へ草矢打つやうに 要
坊城俊樹選 並選句
用水路植田の水をつかさどり 幸風 まだ頼りなく揺れ止まぬ植田かな 秋尚 植田まだピンストライプストライプ 千種 白き蝶触れゆく青に染まりつつ 三無 蜻蛉生る土の色濃き狢池 炳子 灌漑も児らの楽園水遊 芙佐子 植田まばら自由画のやう学習田 慶月 万緑の日陰に入れば土匂ひ ます江 夏草や遮光の道の長くあり 久 植田道に沿うて継子の尻拭い 炳子 青鷺の水田二枚を統べてをり 要 一枚は田植ゑ待ちつつ山映す 慶月 葉隠れの木苺熟れて村の径 芙佐子 抜き足に青鷺狙ひ付けてをり 秋尚 早苗揺る静かな音を見てゐたり 三無 からみ合ふ青蔦の径むじな池 亜栄子 虎尾草より風生まれをり流れをり 久 草の葉を伝ふ天道虫小さき 秋尚 早苗田の畦に長靴干してをり 軽象 遠くより漣渡り来る植田 三無 水細く清く蛍の昼の夢 慶月 植田はも風の吹くまま鷺翔ちぬ 炳子 青鷺の餌を漁れる田一枚 芙佐子 夏草の被さり垂るる狢池 炳子 源五郎密かに夏を謳歌せり 軽象 桑の実や落ちては甘く土を染め 三無 青蛙田の岩座を独り占め 炳子 老鶯や横穴墓群へ尾根伝ひ 芙佐子 虎尾草の生まれ立てなる真白かな 秋尚 早苗田を確と支へて野面積み 要 天道虫追ひし視線に草の闇 久子 万緑の中の水音澄みてをり ます江 ゲンゴロウゐたよと叫ぶ子は父に 慶月
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栗林圭魚選 特選句
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栗林圭魚選 特選句
蜻蛉生る山影ふかきむじな池 芙佐子 六月の谷戸のすみずみ水の音 三無 蚯蚓死すむじな池への岐れ道 千種 虎尾草より風生まれをり流れをり 久 どんよりと新樹映して濁り池 要 源五郎さ走る田水光らせて 久子 桑の実や落ちては甘く土を染め 三無 万緑の中の水音澄みてをり ます江
栗林圭魚選 並選句
まだ頼りなく揺れ止まぬ植田かな 秋尚 木天蓼の花咲く寺家のむじな池 幸風 むじな池梅雨闇の棲むところかな 要 人声のかそけき沼の夏の朝 軽象 捕虫網高く掲げて児等行けり 軽象 蜻蛉生る土の色濃き狢池 炳子 灌漑も児らの楽園水遊 芙佐子 万緑の日陰に入れば土匂ひ ます江 水路まで垂らし南瓜の花明かり 久子 田の隅の捨苗萎れゆく日差し 芙佐子 植田道に沿うて継子の尻拭い 炳子 通し鴨畦に襤褸おく如眠る 斉 青鷺の空大回りして畦渡る 千種 青鷺の水田二枚を統べてをり 要 神南備に筒鳥の鳴く諏訪神社 幸風 行き止る道に誘ふ夏の蝶 久 代田今細波水輪樹々の影 ます江 葉隠れの木苺熟れて村の径 芙佐子 早苗揺る静かな音を見てゐたり 三無 山間は青葉垂れこめ道細く 軽象 からみ合ふ青蔦の径むじな池 亜栄子 白鷺の渡る谷戸田の余り苗 幸風 草の葉を伝ふ天道虫小さき 秋尚 早苗田の畦に長靴干してをり 軽象 大池に夏草迫り森豊か ます江 植田はも風の吹くまま鷺翔ちぬ 炳子 釣堀の水面を滑るやまかがし 経彦 夏の蝶滲み出る土をなめいるか ます江 故郷の水田へ草矢打つやうに 要 老鶯の声聞くばかりむじな池 秋尚 そろひ揺れ高さふぞろひ花藺草 千種 青蛙田の岩座を独り占め 炳子 老鶯や横穴墓群へ尾根伝ひ 芙佐子 襁褓して谷戸の灌漑水遊び 斉 虎尾草の生まれ立てなる真白かな 秋尚 余り苗谷は静まりかへりをり 軽象 天道虫追ひし視線に草の闇 久子 青田風鍬杖にして息を継ぐ 久子
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nccwa · 11 months
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推薦序 花香蝶自來—雲霞的錦繡詩詞/楊秋生
2023/07/02 12:35
剛加入女作協Line的群組沒多久,就注意到一位有著漂亮名字的女作家雲霞,分享她的漢俳詩:
《夏之歌》
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芙蓉展玉姿
河堤綠柳蕩千絲
香風醉夢池
十多年前就有文友力邀我參加他們的詩社,大學雖修了不少古典文學的課,但偏碰到一位照本宣科的詩學老師,上了一學期的課,最大的收穫就只是取得學分而已。對於詩的文字及韻律之美、詩的意境與哲理之感悟、人情友情鄉情愛情的絢爛天地,始終未能真正體會,遑論深入詩的藝術深度。後來上詞選,也覺課堂內容乏味可陳,一直未能受教於良師,深以為憾。研究所畢業後短暫教過兩年半的書後移民美國,結婚生子,決定以家庭為重,婉拒州大中文系聘書,從此兩大落地書架的古典文學書籍成為我家最文雅的裝飾品。
之後一頭栽入天馬行空、魔幻多彩,卻又能透視人心、關懷世界的創作世界,成為真正的古典文學叛徒。儘管文友說可不拘平仄押韻,完全自由創作,自知對詩學所知有限的我,面對文友誠摯的邀請,只覺汗顏,唯有婉拒。
而今,一首如此美麗典雅的漢俳出現在眼前,讓我眼睛一亮。為了了解漢俳詩,我花了不少時間研究,這才知道原來漢俳詩也可以用格律體來寫,用仿韻體來寫,纖巧凝煉簡潔,可風雅、可俗俚;可豪放、可婉約;可白描、可寓理;可抒情、可寫景,千變萬化、千姿百態,完完全全呈現詩意的世界,讓人不由細細品味,憐愛吟唱起來。
之後我分享了英式下午茶,喜歡美食的雲霞與對美食沒有抗拒力的我有了熱烈的互動。她稱讚我的京扇子之美,我讚歎她的詞比京扇子還美。她看我家的花海,直道沒喝到我釀製的青梅酒也醉了。我回她說:
人生譬如朝露,去日苦多。
舉杯面對明月,感友情深。
自古文人寂寞,冰心玉壺。
溫熱的心,暖了冷月。
隨後雲霞分享她的七絕:
《秋韻》
裊裊秋風掠晚荷,翩翩鷺舞伴江歌。
停篙一任輕舟蕩,夾岸楓紅映水酡。
我簡短寫了點評:
好喜歡這一句:「停篙一任輕舟蕩」,灑脫自適自在。雲霞的詩,真格詩中有畫也有話。
那時雲霞的詩我讀得還不算多,卻已真正感覺不論是她的五絕還是律詩,抑或是詞,她皆按照嚴格的格式要求,深深下功夫字斟句酌。基本的平仄、韻腳、句法、字法、篇法、聲律都經細細琢磨,嚴格要求。乃至用字、立意、佈局、抒情寫景、虛實相生、修辭用韻、直陳曲致、擬喻托興、風格韻致……無一不照顧到!
雲霞隔上幾天就會分享她的詩,打從心底佩服她能在這麼短的時間創作這麼豐富的詩。即使數量大,在內容上、在用字遣詞上鮮有重複,總是娟秀多姿、溫婉可人。蘇軾以為畫是「無聲詩」,詩是「無形畫」、「有聲畫」,讀雲霞的每首詩詞,猶如欣賞一幅幅精緻的宋朝繪畫小品,充滿文人氣質,精緻可人。詩莊詞媚、詩之境闊,詞之言長,所以詩境開闊、詞韻味深長。雲霞的詞明顯地呈現出宋詞的語盡而意不盡,意盡而情不盡。雲霞詞,是意猶未盡,情意綿綿。
欣賞歸欣賞,喜歡歸喜歡,真正點評寫得比較認真而深入是從雲霞寫的《一落索》旅秋之後:
秋天,豐收的季節,也是離人淚眼的季節。秋收詩歡樂飽滿;下面一闕詞前半闕賞景舟渡,後半闕思鄉酸楚。鷺飛蘆荻雪花開這麼美的風景卻是拉開思愁悵惘的序幕。心情隨著雲霞詩詞跌宕起伏。
隨著雲霞的詩詞發表得越多,我的點評雖然也進入更細更深的分析。雲霞問我是否能為她分享在群組上的詩詞點評?雲霞寫詩填詞時是不是腦力激盪我不知道,但詩學根基不夠厚實的我,點評起來真是深具腦力激盪。從前在詩課中沒能學到詩之精華,為雲霞點評,我得複習、研讀許多詩詞,想想若能藉此機會重新認識、學習唐詩宋詞也是好的,遂慨然答應。
於是一首詩詞一份點評從楓紅盡染的秋天寫到銀裝素裹的冬日;由繁華盛開的春天寫到爍玉流金的夏天……
初中時雲霞已能感受詩詞意境之美,寫下了人生中的第一首詩。出國後一套65冊的《中國歷代經典寶庫》是雲霞忙碌生活中的精神糧食,而《唐代詩選》與《唐宋詞選》更是雲霞的最愛。因2020年新冠疫情爆發宅居在家,長期受到唐詩與宋詞的濡養與熏陶,浸淫於古典詩詞精華之中的雲霞興起提筆入詩境的想法。這一嘗試,雲霞詩意泉湧,佳詩如潮,成為一個「詩做的女人」。經過兩年多的努力,雲霞成果豐碩,不只精緻雅致的詩詞專輯一輯一輯出,許多文友都喜歡我們的「珠聯璧合」,文學網站、詩社也都喜歡將雲霞的詩與我的點評製作成專輯或視頻,留下了一頁又一頁美好的篇章。而今雲霞即將結集出書。她將整理過的作品寄過來,總共有134首。這本書即將付梓,雲霞囑我為序,蒙她看重,受寵若驚。我與雲霞不識,卻因詩結緣,從她在群組中的留言點滴中,感覺得出她是一位有著素淡雅致的内在,有著澄明剔透的心靈,詩詞不斷地折射出她本來真實面目和初心。
雲霞用字古典優雅,像從畫冊中走出來的至性至情古典美人,總是帶著濃濃的情意,溫婉而纏綿。而凝咽幽怨或突轉折為清新俊朗之句,反見氣勢之中有著氣魄,氣象之中氣韻綿長,產生高妙的意境與令人一再賞讀的情趣。
學佛的雲霞的恬淡從容慈悲也盡顯在她的詩詞中,使之落實為做人的高尚品格,而非純然的高談形而上。而深入生活的詩詞,又讓她帶著人間煙火,對生活的熱愛。
她的行吟四季,寫的更是人生四季,哲思處處,寓意深遠。
《行吟四季》詩詞集,有情人寫有情天地,浸滿雲霞的詩心、詩意和情致。
猶記雲霞在讀了我為她的漢俳詩《驚蟄》寫的點評之後說:「平凡的詩,一到妳筆下就翻了個身。好像那個竊竊心騷動的地下蟲,披上了絢麗的外衣,可以引人多看兩眼了。飛揚的文釆,帶動著詩,一起翱翔…由衷説聲謝!」我回答說:「花香(開)蝶自來,不是嗎?」
雲霞回說:「哈哈,這回覆,妙!竟用上了我獲獎的書名《花開蝶自來》,詞短意深。佩服!」
而今我更喜歡用「香」字取代「開」字。花香蝶自來,你若能翻開書頁,你就懂了。
推薦者簡介:
楊秋生,高師大國研所畢業,為海外華文女作協創會會員,並曾任北加州作協會長,現任西北華文筆會顧問。出版有兒童書,小說、散文及翻譯等書。《摺紙鶴的女孩》曾改編為電視電影,《致女作家的十封信》列於台灣巡迴文藝營書單,《二十二號公車》獲文苑文學獎。散文《心中有愛》、《相思也好》曾獲華文著述獎及著述首獎,[試論融融《茉莉花酒吧》創作技巧與魅力]獲華文文學評論獎。
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rindori · 1 year
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2023年新春姫路旅①
元旦の夜から4日の昼まで、車中泊で姫路~紀伊半島へ行きました。
まぁ、紀伊半島は蛇足だったけど(22年5月に堪能済み)
元旦の夜に思いつきで出発し、大津SAにて仮眠。
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雲が多かったけど、琵琶湖が望めて素敵なSAでした。
本館のトイレがきれいで良かったらしく妻のお気に入りになってた。
朝ごはんに久々に朝マックのソーセージマフィン食べたけど、美味しかった!
ただ、ベンチレーター動かさずに寝てみたら結露がやばかった。改善点。
何だかんだでお昼前くらいに目的地に。
どどん!
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立派!!
白鷺城の名に恥じぬ美しさ!
高校の修学旅行以来でしたが圧巻でした。
同級生の妻とは、思い出話にも花が咲きました。
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しかも、天守に近づくに連れて空も晴れてきれいだったんだよな。
駐車場に着いた時はガッツリ曇ってました。
見学は、天守もさることながら百間廊下がおすすめ!
歩きやすいし、展示物も解説が多くてすごく興味深かったです。
その後は、空腹MAXだったため、近くのお土産で昼食。
入城チケット購入時に、金券みたいなものをいただけたのでお値打ちでした。
(城・好古園共通券1,050円/大人で800円のチケット。子供も250円いただきました)
昼食後は、城前公園でフリマがやっていたので覗いてみたり、商店街が街ブラしました。
駐車場の閉鎖時間が迫っていたので、好古園は諦めて、護国神社へ。
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新年提灯祭だったみたいで素敵でした。
(今、公式HP見たけど夜めっちゃ綺麗だったやん)
その後、道の駅 あいおい青龍城のペーロン温泉へ。
お年賀でタオルをいただきました。
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お風呂もとても気持ちの良い温泉でした。
そこまで広くないけど、いくつか種類もあるのでおすすめです。
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伝導瞑想
宗教や性別の如何を問わず14歳以上の誰もが急速な霊的成長を望むことができる奉仕の形態である。眉間に集注しながら『大祈願』を唱えるとキリストや覚者方の進化のエネルギーが弟子のチャクラを流れ霊王国、人間界、動物界、植物界、鉱物界に伝導する。世界や国家に肯定的な効果をもたらす。
霊的エネルギーの伝導
伝導瞑想の際に眉間(アジュナ・チャクラ)に集注する事で、エネルギーの象徴の光線が屡々、見える。これは覚者方からの霊的な『徴』である。アストラル界(感情・情緒界)からメンタル界(識心界)への移行が重要であり、魂と整列し『理性から霊的直観』へ至る帰還の道であるー。
伝導瞑想の実践
『キリストと覚者方』真我実現の為の優れた、どの宗教との瞑想とも併用可能な奉仕(カルマ・ヨガ)とエネルギーのヨガ(ラヤ・ヨガ)の組み合わせの優れた方法である。自らの宗教的伝統を尊重しなさい。神に御祈りし、感謝し、無理し過ぎず、日々、奉仕と瞑想の研鑽を積みましょう。
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緊張状態
哲学や瞑想で頭がカチカチになったら自分の両手で頭頂と耳の上辺りなど凝っている箇所をマッサージしてください。伝導瞑想は強力な精神集注を要する高度な瞑想の形態であり、著しい緊張を要する魂の整列状態にあるので疲れたら無理せず、寝てください。詳細は『伝導瞑想』を参照の事ー。
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意識の偏極
幻惑、妄想の界への接触は止めた方がいいです。ぼく自身の性格は信じやすく疑いにくいので騙されやすいお人好しですが、メンタル偏極を達成すると精神が安定します。十分な睡眠と休息と適度な食事、お風呂に入って、疲れを取って、修行に於ける瞑想の成果を大切にしてくださいー。
心理療法
超越瞑想(TM)はマハリシ・マヘーシュ・ヨギによってもたらされた無垢なるヨガ(クリヤ・ヨガ)であり、ストレス軽減、犯罪率減少の効果があります。暖かな温もりに包まれるような涅槃に達し、真っ白になる様な境地に至る事ができます。日々のストレスに対抗する安らぎの為の癒しの瞑想ですー。
クリシュナムルティ
真理は如何なる団体にも組織化し得ない。私は追随者を望まない。「あるがまま」に生きあらゆる条件付けから自由である人を望む。思考を空しくしておきなさい。自然な絶え間ない気づきの『目覚め』の認識が大切である。瞑想は不意に窓を開けた時に遣って来る風のようで良いー。
問題
自らの師は自分で見極めないといけない。「何が善で、何が悪なのか」は自らの心の中に問うべきである。信仰は神と自分の内に絶えず求めるべきであり、誰かから与えられる決まりきった『形式』の様なものではない。私は霊的教師であるイエスを信じるが必ずしもその他の神を信じない訳ではないー。
無理解
詰まるところキリスト教信者ですら、誰もイエスの魂と御霊と聖体と御言葉と大目的を何も理解していないのである。『ヨハネ黙示録』は人類の最後の日まで避けるべき人類の苦難であり、主イエスが遣わされたのは復活によって『物質悪』を彼等『物質性の大主方』の領域に封じ込める為であるー。
倫理⚖️
人工妊娠中絶にはカルマ(業)の法則に則れば反対である。命を殺すことは許されない。
同性婚には賛成できる。純粋に当事者同士の問題であって、社会は当人の人権を尊重する責任がある。
夫婦別姓については当人の権利を侵すことはできないので、選択的夫婦別姓の選択肢を用意して頂きたい。
光線構造
コンセプトで構成された製品は時に有効である。❸教授は絶対音感があっても半音ずれる。(純粋理性批判と理解)
❶TKは相対音感でも直感と詩に明るい。(霊的遺伝を想像力と理性)
幾ばくかの才能の欠如をもたらす事で天才に奇抜さの趣向性を持たせる創造主の実験的『意図』である典型例ー。
奇跡
②❼バッハのバロック的な魔法的効能。魂が第2光線の無意識で弾くには高いIQが必要です。『知的啓発』
④❸モーツァルトの心霊治療音楽は高い想像力と空間認識力でできています。弦楽曲は『曖昧さ』の調べ。
④❶ベートヴェンは闇から光へ至る激情の劇場的音楽。『人生』に訪れる約束の時ー。
継続
④⑥植松伸夫はイメー���の極致。FFシリーズの瑞々しい絶妙の音色とゲームの心が躍動する情景の音楽。
④❼宇多田ヒカルの音楽は『キリストと覚者方』と読者であるぼくのリアルストーリーです。宝瓶宮(アクエリアス)の始まりを告げる音楽です。ぼくの2001-2004-『魔法旅行』の契機となりました。
習得する事
宝瓶宮の宗教は❸音楽と②瞑想です。理由は困難だからできるまでの、④来世信仰になるからです。霊性は❶言葉の数、②詩の数、⑥哲学の理(ロゴス)の限界があるから(完全な数語や真理は不変で至高の同一性を汲み取るモノだから)です。❼絵画は愛の表現ですが才能とセンスが要りますー。
自由意思の侵害
愛する人へ。ぼくはあなたを肯定できます。神の論理性は真理の本の中に。❶哲学は②心理学と②❺絵画科学を統一し、霊に永遠性を賦与します。時間は至高の存在の反映です。光でできた宇宙の空間は実在であり、ぼくの光線構造は生きてる間に必要があれば、変わります。『自然な在り方』
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謝意
以前にも述べましたが、小室哲哉氏、坂本龍一氏、小林武史氏、鷺巣詩郎氏、すぎやまこういち氏、久石譲氏、植松伸夫氏、アナログシンセサイザーの黎明期からその他のスタッフ様のお陰で、今はタブレットのある音楽や音響に触れる機会を与えて頂いて感謝しています。ぼくはまだまだProには程遠い
ですがー。宇多田ヒカルさん、にも感謝の意を伝えたいです。ぼくの現在へ至る音楽の『精神世界』を構成させて頂いています。中学生の頃からTKと教授に影響を受けて、音楽ファンになったのはまだ昨日の事の様です。「人生に悔いは在るか?」と神に聞かれれば、正直に嘘は言えずに自分の非力を責めるしか
できないで申し訳ないです。世界がぼくの❺『記憶』の領域に封じ込められてしまった様ですが、本当に人類は大きな犠牲を払っています。地球に生まれた如何なる命の尊さにも違いはなく、皆が購われるべきです。ただただ、神に非礼と非力と無礼を御詫びして、皆様の『真我実現』を御祈りしていますー。
大計画
地球は偶然でも奇跡の産物でもありません。1850万年前に❺金星から遣って来た一団である魂と霊の融合した存在である方々は❸地球を助けに来たのです。音楽④❺『魂』と、⑥哲学🆚❺科学にて宇宙のー惑星の『理』(ロゴス)のお陰で地球は維持されて来たのです。死は終わりではありません。『意』
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記憶喪失
音楽はぼくには難しい。絵画ならデッサンや絵画理論は容易ですが、不器用です。数学的な能力の欠損は痛いです。専ら②④⑥秘教哲学タイプなので⑥音楽理論には疎いし④❸演奏能力が残念ですし、④❺音楽的知性は貰えなかった。理想と現実の乖離(ギャップ)に苦悩しますが、仕方ないですー。
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yamada50 · 6 years
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日本一の平和の剣。 翔舞殿に日本武尊像とともに坐しております。 #白鷺神社 #神社巡拝家 https://goo.gl/zBDZeM (白鷺神社) https://www.instagram.com/p/BqPoGEjFJOK/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=joze7hddgb04
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yasupachi · 2 years
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. あの…ですね、 ここから…さ、 出してください…よ。 . #danbo #danboard #ダンボー #写真散歩 #さつき #白鷺神社 #神社仏閣 #神社 #救助要請 https://www.instagram.com/p/CeGQ7p0Puo5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shigeru0313 · 2 years
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調子の悪い愛犬の健康祈願に、 白鷺神社の毎月のワンワンの日に出ている御朱印を郵送してもらった。 良くなりますように。 #御朱印 #白鷺神社 #ワンワンの日 https://www.instagram.com/p/CcakO1Vrui_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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meishipro · 2 years
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【白鷺神社】 猫の日限定御朱印(白・黒) 今年はスーパー猫の日🐱ということでペア仕様ですね。 大変人気のようです🤗 #白鷺神社 #白鷺神社御朱印 #御朱印 #御朱印巡り #御朱印好きな人と繋がりたい #御朱印スタグラム #御朱印集め #御朱印めぐり #限定御朱印 #御朱印好き #御朱印男子 #御朱印部 #御朱印収集 #御朱印おじさん #御朱印拝受 #御朱印マニア #ご朱印 #ご朱印巡り #栃木御朱印 #綺麗な御朱印 #カラフル御朱印 #かわいい御朱印 #goshuin #季節の御朱印 #shrine #猫の日御朱印 Goshuin for Cat's Day at Shirasagi -jinja Shrine in Tochigi https://www.instagram.com/p/Ca4JnefPqv4/?utm_medium=tumblr
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r819h · 5 years
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小さな鳥居 * * #白鷺神社 #鳥居 #ig_japan #photo_jpn #pt_life_ #canon #canon6dmarkii #canon_photos #canonphotography #canon2470mmf4l #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #カメラ女子 #写真部 #カメラのある生活 #散歩 #カメラ旅 (白鷺神社) https://www.instagram.com/p/BzwuNUIgkrq/?igshid=gu54cuo0tpj3
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yukariluna · 2 years
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初詣⛩🎍 川沿いの公園で白鷺さんに遭遇 所作がハシビロコウに似てる😂 Love and Peace #hatsumode #shrine #kakujinja #kugenumamatsugaoka #kugenuma #riverwalk #egret #shoebill #初詣 #賀来神社 #川沿い散歩 #下藤ヶ谷公園 #白鷺 #ハシビロコウに似てる #本物に会いたい #鵠沼松が岡 #鵠沼 (at 賀来神社社務所) https://www.instagram.com/p/CYNwMjKLvRi/?utm_medium=tumblr
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kachoushi · 2 years
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各地句会報
花鳥誌 令和4年10月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年7月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
観音の御手炎天にやはらかく 佑天 跡地へと想ひありしか夏の蝶 三郎 白あぢさゐ少し離れて年尾句碑 和子 病院も看護記録も夏草に いづみ 小さく深き緑蔭が抱く年尾句碑 和子 息荒く仏へ寄りし暑さかな 光子 日盛の祠に生れし真の闇 和子 みづからを菩薩に添うて空蟬に いづみ
岡田順子選 特選句
面影は西日晒しの看板に はるか 夏草や記憶の中のナース服 三郎 朝涼の鎌倉よりの風頰に 慶月 息荒く仏へ寄りし暑さかな 光子 五輪塔とは緑蔭のただの石 俊樹 元禄も享保の墓も灼けをれり 佑天 暑き日を年尾の句碑のふところに はるか 観音は水の色して大酷暑 いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月7日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
浮き沈み女三代夏のれん 都 空つぽの香水びんの残り香よ 同 長茄子の悩ましきかな曲線美 同 パナマ帽明治の父の伊達姿 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月7日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
白と云ふ色たゞならぬ半夏生 雪 前山の雪崩るる如く青嵐 同 やゝに老いやゝに夏痩せして在す 同 炎帝のどかりと座りたる越路 かづを 滝音に鳥語人語も呑まれたり 同 九頭竜と対峙し流る天の川 同 静もりて明智が墓碑に沙羅の花 笑 能登半島掻き消してゐる青嵐 千代子 悠久の光を抱へ滴れる 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月8日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
子等見つつ弁当番や海の家 宇太郎 屠場へと曳かれるやうに炎天へ 都 死者送り窓に吹き込む青田風 すみ子 川に還す一夜を共にせし蛍 美智子 次の子に少し短かき古浴衣 宇太郎 病窓に影の騒ぎて青嵐 悦子 風紋は海へ傾れて雲の峰 宇太郎 先輩の墓碑に献杯原爆忌 益恵
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
戦なき広き空欲し雲の峰 三無 風ひたと止んで初蟬響きくる 百合子 夏蝶のげに句碑守のごと飛びぬ 同 雲の峰草の匂ひに樹の匂ひ ゆう子 アルプスを小さく見せて雲の峰 白陶 菜園の胡瓜ピカソの絵に似たり 多美女 句碑に影落し戻り来黒揚羽 三無 供へればくらりと揺るる甜瓜 ゆう子 炎天に浄き閼伽水陽子墓所 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
七夕や竹切る音のとよもせり 時江 夏潮にロシア軍艦越境す 世詩明 うしろから八つ裂きに来る稲光り 信子 鷺草や鎮守の杜を結界に 時江 七変化寡黙な夫のいつもゐて 信子 生きる意義考へてゐる山椒魚 上嶋昭子 花擬宝珠通夜の灯うるみ傾きぬ 中山昭子 青田もう何も映さず靡きをり みす枝 浴衣の娘女工哀史のこと知らず 世詩明 風鈴を気楽な人と聴いてをり 上嶋昭子 黒南風や酒場は白きピアノ置き 同 見馴れたる山を見飽きず端居かな 中山昭子 昼寝人濁世を忘れ仏顔 みす枝 水打つて日本の地震を鎮めをり 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
武蔵野の風に目覚めし合歓の花 三無 羅や近より難き気を纏ひ 同 艶やかに羅笑みて同窓会 同 金魚鉢洗ふ役目の誇らしげ 貴薫 金魚掬ひ父の背中の逞しき 有有 旅先で出合ひて嬉し合歓の花 貴薫 慎ましく生きる姿の合歓の花 史空 羅の似合ふ真砂女に恋多き あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
七夕の雨に濡らしてハイヒール 登美子 片恋のラジオ相談星の秋 同 玉葱を貰へば娘吊るしをり 令子 夏座布団友の数だけ広げけり みえこ 天道虫後ろ姿の子らを撮る 裕子 たばこ屋の小窓に覗く扇風機 実加 忠霊場若きの墓は盆静か 令子 老いらくの母の見入れる天の川 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月15日 さきたま花鳥句会
炎天の小江戸の街や車夫の愚痴 月惑 老いてなほ一鞭入れて草を引く 八草 空蟬や何も語れず逝きし友 裕章 夏空へ磴駆け上る柔道部 とし江 厳かにお祓ひ後の心太 ふじ穂 紅芙蓉誉め合ふ笑みの立ち話 恵美子
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令和4年7月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
此の先は教へぬつもり道をしへ 雪 野地蔵も息をひそめる炎天下 英美子 日盛りに息をひそめてゐる地蔵 同 母の影盆灯の後見え隠れ 山田和子 羅やさらりとまとひ香の立つ 真喜栄 バス降りて一人一人の夏終る 世詩明 短夜や夢幻の如くなる 同 めまとひを払ひて無人切符買ふ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
大蟻の車輪のごとく駆け抜けし 久子 炎天の武蔵野の底滑る蝶 三無 変ること厭ふ白紫陽花の白 久 水光り羽黒蜻蛉は神の使者 慶月 古座敷や行くあて知れぬ茄子の馬 軽象 水音を真中に抱きて森涼し 慶月 大蟻も小蟻も参ず地蔵塔 眞理子 夏空を映す水たまりを蹴上げ 久 天牛の角ふりかざす古戦場 眞理子 紫陽花の絞り出したる終の藍 圭魚 甘味屋の蓮を描きし夏暖簾 同 民家古りただ現し身の黒揚羽 千種 森深く闇に添ひゆく黒揚羽 斉
栗林圭魚選 特選句
水音を真中に抱きて森涼し 慶月 ハケの家夏炉の湿る匂ひかな 要 大蟻も小蟻も参ず地蔵塔 眞理子 紅蓮の今日崩れゆく命かな 久子 夏空を忽ち縮め潦 斉 みがかれし床に朝採り茗荷の子 久子 式台に雨跡ありて風涼し 同 茅葺きの土間の暗がり死蛾美しき 炳子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月19日 萩花鳥会
みちのくの吾娘が来たるや月見草 祐子 炎帝や必殺狙撃動天す 健雄 一面の葉に見え隠れはすの花 恒雄 夏山はこれで十分梅むすび 俊文 夏料理語り尽くして持て成さる ゆかり 駄々つ子の泣きやんだらし夏の雨 陽子 痛風の足を投げ出し夏の月 吉之 頭垂れ雨乞ひしたるや庭の花 明子 法螺貝の響く城下や雲の峰 美恵子
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令和4年7月20日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
もくもくと九頭竜のぼる雲の峰 千代子 七夕や笹は願ひに撓るほど 千加江 幼きを呼び戻したる天瓜粉 同 かの人の垣根に高く酔芙蓉 昭子 三人の遺影の部屋も梅雨湿り 清女 七夕に女心の糸結ぶ 啓子 小石踏む音の近づく夏館 泰俊 夕立や濡れて礎石の薄明り 同 面も手も己れ矜恃の日焼かな 数幸 穴を出し蚯蚓一糸も纏はざる 雪 裸火に想ひの丈を飛べる火蛾 同 水の如く又火の如く人涼し 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月21日 鯖江花鳥俳句會 坊城俊樹選 特選句
風鈴の欲しいと思ふ風が今 洋子 右衛門に隣る左衛門夏構 同 鉈の音山の地肌に万緑に 同 賽銭を打つ音までも黴臭き 同 万緑や山相いよよ文殊山 雪 祭帯器用に結びくれし母 同 その人とカンカン帽に気付く迄 同 盆の月家系図のこと何もしらず 昭中山子 炎天に近道すれば転びけり 同 子が囃す夜空の証や地蔵祭 ただし 鳳仙花姉妹の話途切れ無し みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月24日 月例会 坊城俊樹選 特選句
零戦に少年口を閉ざす夏 和子 靖国へ四方より迫る雲の峰 要 夏蝶は翅で息して歩みたる 和子 空蟬の祈る形に落ちにけり 同 蓮花へと極楽の風触れて過ぐ 政江 静脈の巻きつく手首白日傘 和子 羅を纏ひかの世の話など はるか
岡田順子選 特選句
目の前を突然蟬の木となれり 千種 絵日傘のシスターの行く九段坂 眞理子 大きさの合はざる蟬の殻と穴 千種 礼拝の黙を蓮の解かれゆく 炳子 羅を纏ひかの世の話など はるか 炎帝の子の鉄棒や大鳥居 小鳥 見巧者の折紙付きや泥鰌鍋 幸風
栗林圭魚選 特選句
零戦に少年口を閉ざす夏 和子 熱砂踏む雀らの影ゆらゆらと 順子 横顔の考へてゐる団扇かな 同 病葉となるや社の奥に降り 眞理子 空蟬は拾ひ奉仕の竹箒 順子 最短の空行く鴉街灼くる 千種 大鳥居溽暑の穢土を寄せつけず 月惑 能舞台しづかに進む蝸牛 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年7月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
大鍋のたぷんたぷんと一夜酒 愛 悪童の頃瓜番に追はれしと 同 瓜番の灯りを返す獣の眼 同 この辺り魔法使ひの夜店らし ひとみ 甘酒のとろみも憂さも呑み込みぬ 久恵 蟬時雨遠くに聞けば海凪ぎて 桂 逆転か球は外野へ峰雲へ 由紀子 夕雲はマグマ色して浜万年青 久恵 咲き疲れてゐるかも知れぬ水中花 ひとみ 丁寧にハンカチ畳み恋語り さえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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