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#深山東吉野醸造所
yosemite-store · 2 years
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@good_wolf_beer 2022年バージョン「あすかルビー」入荷いたしました。奈良県明日香村の藤原農園さんで収穫した「あすかルビー」を使用。丹精込めて作られたフルーツエールです。アルコール分5.0% 今シーズンはより一層いちごの香りをお楽しみください。 ⁡ また大阪森之宮のランニング、トレラン専門店 @runwalkstyle さんとのコラボビール「GoodFumba麦酒」入荷しております♪ 東吉野村の檜・杉・松・桜のエッセンスを使ったドイツのケルン地方で飲まれる爽快で喉越しスッキリなケルシュビール。クリスピーな麦芽感とブドウやメロンのホップノート。アルコール分5.0% ランやハイクのあとの〆にぜひ! ⁡ その他定番ビールもRestockしております。 ぜひご賞味くださいませ。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡#深山東吉野醸造所 #グットウルフ麦酒 #yosemite #yosemite_nara #yosemite_store #yosemitehikingclub #yosemitehighlandcircus #returntothemountains #trails #trailtalk #trailrunning #barefoot #fastpacking #ultralighthiking #climbing #hiking #altra #vivobarefoot #hyperlitemountaingear #ultralightadventureequipment #ヨセミテ #山道具 #トレイルランニング #ロングトレイルハイキング #縦走 #沢登り #登山 #とび出しハイカー #ナラムリ族 https://www.instagram.com/p/CgGOpxBrZ29/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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大龍蝦海鮮餐廳  頂尖海鮮食材復刻正港台灣味!
說到北台灣的高級台式海鮮餐廳,誰能忽略大龍蝦?矗立熱鬧的南京商圈超過10年的,與華西街的台南擔仔麵系出同門,在台灣老饕界極富盛名,連日本觀光客都不遠千里而來。
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▲鮮露蒸龍蝦(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
店內最吸睛的「裝置藝術」,是高檔台菜海鮮餐廳必備、佔滿一整個牆面的幾個超大魚缸,活跳跳的龍蝦、螃蟹、石斑魚悠游其中,彷彿昭告天下鮮度百分百;更幫襯頂級氣質的,是餐桌上用的英國Wedgwood全套餐具,端起骨瓷杯喝茶,用刀叉用餐,不要懷疑,吃台菜海鮮也能像喝下午茶一樣細緻優雅。
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菜色以套餐為主,但只要是當天進貨的新鮮海產也提供單點,還會為熟客變化菜色,下酒的熱炒小菜則是必點招牌。總經理柯傳文表示,店內的海鮮以澎湖、宜蘭和東港為主要產地,每天清晨4點從宜蘭大溪漁港直送現流魚貨,如紅喉、黑喉等深海魚;龍蝦、明蝦、七星斑、花蟹來自澎湖;青蟹、處女蟳則出自東港。品質好的台灣海鮮在生產、運送、保存成本其實比進口貨還高,但是「現撈仔」的新鮮程度完全無可取代,因此食材仍堅持以本地海鮮為主。
像是招牌料理「鮮露蒸龍蝦」,就是選用1尾8至9兩重的澎湖龍蝦,對切剖半後,淋上主廚的特調醬油大火快蒸,一上桌甘鮮撲鼻,入口吃得出肉質扎實,醬汁更襯托出龍蝦本身特有的鮮甜,整體風味醇韻深長,好生叫人傾倒。
「香酥鮮蝦捲」則是改良了台南傳統小吃蝦捲而來。以麵粉和雞蛋所調製的麵糊,包裹在兩尾完整沙蝦仁及荸薺等食材的餡料外層,再下鍋油炸,金黃酥脆的外觀展現師傅的經驗與火侯的拿捏,入口便能感受外層鬆脆的口感,還有蝦肉的Q彈和荸薺的脆甜,搭配蘿蔓生菜更增添清爽,好吃得足以喚醒你所有沈睡的感官。
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▲香酥鮮蝦捲(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
要說品嘗海鮮「尚青ㄟ海味」王道,以清蒸、火烤至上。「烤野生蛤蜊」就是將來自台南的6顆14兩重野生蛤蜊,不加任何調味便以直火燒烤;光是外觀散發黝黑發亮的色澤就已確認其野生血統,再打開外殼,看到飽滿的蛤肉,鹹香入裡,吃進嘴裡滿溢大海滋味,光是湯汁拌著白飯吃,也具有能讓人多扒好幾碗飯的銷魂魔力。
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▲清蒸蛤蜊(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
最適合搭配這3道展現高級海鮮原味料理的日本酒,柯傳文特別推薦「楯野川 風流」純米大吟醸。出自於日本山形縣的楯野川酒造,已有近190年歷史,位於靠近日本海的平野地區,為知名的稻米產區,所以堅持使用當地種植的酒米,以及海拔2236公尺的鳥海山地下水釀酒,並以生產最高品質的純米大吟醸而聞名。這支日本酒口感帶有果香,清爽而淡雅,用白酒杯飲用、搭配海鮮,再合味不過。
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*酒後請勿開車,未成年請勿飲酒
【店家DATA】 大龍蝦海鮮餐廳 地址:台北市中山區吉林路45號 電話:02-25716688
採訪:鍾文萍/吳秀雲 攝影:楊智仁
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2ttf · 12 years
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大正時代の商店(唐津)
住所 個人店名 取扱商品(大正10年9月25日) 電話 魚屋町 請負業伊藤三治郎 塗工部・錺工及銅工部 魚屋町 井上袈裟五郎 綿布・綿糸・洋太物卸商 魚屋町 宮崎治三郎商店 呉服 127 魚屋町 岸川商店 煙草元売捌・各石油会社特約店・各保険唐津代理店 47・219 魚屋町 松隈商店 和洋菓子類製造卸商 魚屋町 平田屋薬舗 薬種・賣薬・染料商 江川町 藤生酒塲 醸造元 143 江川町 横田屋商店 米穀食料品・荒物雑貨商・福島足袋代理店・富士味噌代理店 大石町 花月 御料理 50 大石町 笹谷工業所 衡器製作免許商・岸川商店ゴム部専属タイヤ卸 大石町 小宮幸一商店 内外諸紙類・襖用品各種・製圖用紙各種 一切 106 大石町 牧川鷹之祐商店 各国陶磁器・養蠺具・名産唐津焼販売 120 大石町戎小路 中村商店 銘酒「梅豆羅」醸造元 413 大手口 中住家 会席・御料理 57 大手口 辻薬店 和洋薬種・賣薬漆類・繒具洋酒 225 大手口 古賀洋酒店 ビール・サイダー 406 大手口 岩井屋本家 高等御旅館 210 大手口 唐津自動車商会 自動車 150 大手口 マツヤ小間物店 斬新頭飾品・手芸品材料・有名化粧品 大手口通り 中島又次郎 呉服反物類・新古衣類一切 大手小路 梅月 料亭 260 郭内 唐津醤油株式会社 醤油醸造元 435 刀町 浪花家 会席御料理仕出し 74 刀町 大一雑貨店 和洋雑貨・メリヤス・タオル卸問屋 刀町西詰 唐津電気企業所 熊本逓信局認定私設電話受員 445 唐津 博多屋旅館 26 唐津駅前 唐津運輸本店(小野原愛吉) 貨物運送・物品販売業 157 唐津警察署前 大原商店 元祖唐津名物松露饅頭 唐津市 北九州鉄道株式会社 351・441 唐津新町 鶴田電気商会 電気機械据付内外線 唐津貯蓄銀行前 中村自転車店 自転車・精良麵麭菓子 唐津停車場通り 橋口屋旅館 480 唐津停車場通り 合資会社福紗屋呉服店 卸問屋(関東尾州物・西陣九寸・兵兒帯地・綿布一切 唐津停車場通り 商号八百徳事 深見喜市商店 乾物鰹節・罐詰荒物商 唐津名産 231 唐津停車場通り 平喜屋旅館 108 唐津停車場通り 牧川洋品店 和洋雑貨商 454 唐津停車場前 山城屋旅館 唐津停車場前 玉屋旅館 335 唐津停車場前 千歳屋旅館 361 唐津町 元祖雲丹商会(井上好太郎) 唐津名産 珍菓 うにあられ 唐津町 産業無盡株式会社 銀行と同じく免許事業 356 唐津満島港 坂本圓藏商店 海陸運送業・石炭材木萬問屋・砂、砂利商・石粉、石灰販売 227 京町 ハタザキ第5支店 スイナー萬年筆 京町 平田屋鐵商店 和洋鋼鐵・銑鐵・レール・パイプ 85 京町 田村商店 太物・和傘・盆提灯の卸小売 京町 平岡時計店 各国時計類・眼鏡・指環・貴金属装身具商 264 京町 大塚呉服店 461 京町 クワノ 日用雑貨 138 京町 宮川商店 久留米絣縞・呉服太物卸商 京町通り 平岡油店 石油・鑛油・軽油・各植物油 408 木綿町 中道家 会席御料理 137 木綿町 食堂自由亭 和洋御料理 319 木綿町 脇山元太郎 魚類仲買・蒲鉾製造・鯛のおぼろ製造・折詰仕出し 51 木綿町 三菊 御料理 木綿町 わたや 御料理 73 木綿町 岩崎商会 氷販売 237 木綿町 水月 御料理 215 熊の原 松岡酒店(松岡小兵衛) 酒販売(醸造元 百武茂十:若木村)--若水 153 呉服町 岡口屋衣服店 新古衣服・蚊帳・厚司・マント。コート・ふとん 336 呉服町 草場呉服店 132 呉服町 博多屋えり店 御半襟のみ 呉服町 煙草屋呉服店 呉服太物商 230 呉服町 松尾榮治郎本店 新古衣服・呉服太物 436 呉服町通り 美やこや 鼈甲と貴金属・御婚儀用御櫛笄(くし・かんざし) 呉服町横通り 浦田定吉商店 魚類仲買 337 米屋町 井徳屋 御料理 米屋町 有松 西洋御料理(古館酒場前) 米屋町 新玉 御料理 紺屋町 藤本芳治郎商店 博多屋硝子店事 紺屋町 田中呉服店 呉服太物・子供衣類一切 材木町 大黒屋楽器店 琴・三味線商(琴・三味線・尺八・バイオリン) 材木町横通り 宮崎耳鼻咽喉科院 長崎医学士 5 中町 みどり 御料理 414 中町 島家 御料理 311 菜畑 世界館 活動写真常設館 238 西唐津港 第一花屋 御料理 46 西寺町 松浦写真館 東潮湯 木村旅館 117 札の辻橋北側 遊楽園 各国農産種子・水田肥料紫雲英・製氷卸販売部・洋食御料理 船宮 東洋飲料株式会社 東洋サイダー・三ッ葉サイダー 80・432 本町 鹿島屋商店 元祖 羽二重餅(唐津中学校・唐津女学校・各小学校御用達) 本町 白石写真館 159 本町 新岩井屋 御旅館 20 本町 掬水 御料理 118 本町 中野霓林 唐津焼竈元御小売 本町 前山歯科医院 日本歯科医学士 本町 石田文明堂 活版石版印刷 347 本町 立花商店 唐津名物 唐津半紙 151 水主町 中道屋事 築山平吉商店 畳表・上敷・花呉座に付属品一式 307 水主町 横尾商店 洋鐵・金物類一式 354 明神小路 谷口牧場 純良牛乳 235 呼子港 山下善市 松浦漬(宮内省御用品) 呼子港 中川民太郎商店 けずり節 呼子港 野添繁太郎商店 けずり節 增本興行部 唐津町近松座・相知町相知座経営 308 ㈱近藤紙商店 国産唐津紙輸出商・製紙原料販売 444 喜望舘 御旅館 156 藤松眼科医院 眼科専門 228 ㈱唐津銀行 ㈱西海商業銀行 ㈱唐津貯蓄銀行 ㈱相互銀行
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fruit-sake · 4 years
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梅乃宿酒造 株式会社
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所在住所 奈良県葛城市東室27 設立年月日 1893年3月1日 代表者氏名 吉田 佳代 歴史 梅乃宿は、初代社長吉田熊太郎が前身の吉田熊太郎商店を起こしたことから始まります。熊太郎は代々、みりんや焼酎製造を営んでいましたが、江戸時代中期から造り酒屋を営む本家より酒造業を引き継ぎ、以来120数年、常に皆様に愛される高品質の酒造りを続けてきました。3代目社長の武司が、社名を梅乃宿酒造に変更しました。梅乃宿という屋号(社名)は、初代熊太郎が蔵の庭にある樹齢約300年の梅の古木に鶯が飛来し、その風雅なさえずりを楽しませてくれることを銘柄として用いていたことから由来しています。2001年、リキュール免許を取得し、梅酒の開発に着手します。2005年、漬け終えた梅をペーストにし、梅酒と混ぜ合わせたにごり梅酒は『あらごし梅酒』という商品名で大ヒットとなり、今に続く『あらごし』ブランドの礎となりました。輸出は、2002年にアメリカからスタートさせ、香港や台湾などの東アジアやフランスなどのヨーロッパへと広がっています。 蔵の特徴、造りの哲学 創業以来受け継がれる日本酒醸造技術を守るだけでなく、積極的に現代技術を取り入れ品質の向上に努めています。お米は主に兵庫県産の山田錦、岡山県高島地区産の雄町、奈良県産の露葉風などの酒造好適米の他に、奈良県の推奨品種であるヒノヒカリなどの飯米も使用しています。奈良県は海に面しておらず、魚介を酢で加工したものが伝統的食としてありますが、それら魚介類や鹿肉などの肉料理にもあう懐の深い酒を目指しています。その日本酒を用いるリキュールは、梅やゆずなど酸味の強い果実や、もも、みかんなど甘みの強い果実のそれぞれの良さを引き出せるように設計しています。素材を活かすというこだわりは、日本酒造りやリキュール製造にも共通する哲学で、酵母が持っている発酵力や果実の持っている風味を最大限引き出せるように醸造やレシピ配合など工夫を凝らし、技術を磨いています。その梅乃宿の取り組み、精神は次世代に受け継がれています。 産地の風土(地理/気候/地域文化など) 葛城市(かつらぎし)は、奈良県中西部に位置し、奈良県は日本の中西部、近畿地方の中南部、京都府の南に位置しています。葛城市は大阪府と境を接し、葛城山から二上山に延びる山脈の東麓に位置します。気候は奈良盆地に位置するため、夏は暑く湿度が高く、冬は霜が降りるほどに冷え込みますが、降雪は年に数度で、積雪はほとんどありません。年間を通して雨が少なく溜池を利用していましたが、現在は吉野川分水によって十分な水が供給されています。葛城市の名前は旧北葛城郡から由来し、その北葛城郡は古墳時代にこの地を領有していた葛城氏に由来しています。古くより、豊かな自然と古代からの歴史と文化の香り高いまちとして輝いてきており、国宝・當麻曼荼羅をはじめ数多くの国宝や重要文化財を伝える當麻寺、我が国最古の官道である竹内街道、相撲発祥の地であることなど、名所・旧跡は多く、訪れる多くの人々を魅了し続けています。 年間降雨/積雪/日照 年間降雨量:1646mm、年間積雪量:2cm、年間日照数:215日 年間最高/最低気温 (℃) 年間最高気温:38.1℃、最低気温:-3.9℃
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yosemite-store · 3 years
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ついに完成「あすかルビー」 本日より限定500本、東吉野村とYosemiteで販売開始致します🍺 ⁡ 明日香村、 @fujihara_farm 藤原農園さんの朝採り「あすかルビー」をたっぷり使用してして @good_wolf_beer で醸造して頂きました! ⁡ 丹精込めて育てられたあすかルビーの香りと酸味、そして麦芽の風味をしっかり感じながら、スッキリしたのど越しのフルーツビールです! ⁡ ⁡#goodwolfbrewing #深山東吉野醸造所 #藤原農園 #yosemite_nara #yosemite_store #yosemitehikingclub #yosemitehighlandcircus #imustgo #trails #trailtalk #trailrunning #barefoot #fastpacking #ultralighthiking #climbing #hiking #altra #vivobarefoot #hyperlitemountaingear #ultralightadventureequipment #ヨセミテ #山道具 #トレイルランニング #ロングトレイルハイキング #縦走 #沢登り #登山 #とび出しハイカー #ナラムリ族 (Yosemite) https://www.instagram.com/p/CQyNi0vNtsa/?utm_medium=tumblr
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givemevegetable · 5 years
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2019/9/21,22 ギブミーベジタブル in 福島 あんざい果樹園
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ギブミーベジタブル in 福島 あんざい果樹園 開催決定!
◯ ギブミーベジタブル in 福島 あんざい果樹園 ~福島の大地と微生物に捧ぐ~
場所:あんざい果樹園 日時:9/22(日) open13:00/start14:00 finish19:00
入場料:野菜(肉、魚、米OK!)
※マイ箸、マイ器持参
料理人: 有元くるみ 安斎伸也(北海道・たべるとくらしの研究所) ヒトト(福島) 芳賀眞(福島・笑夢カレー) 立道レオ(鎌倉・pompon cakes) 三原寛子(南風食堂) 鈴木大輝(発酵居酒屋5) ポロッポー(福島・エスニック)
司会: ヒューヒューBOY
音楽: Bing aka toshio kajiwara MARCY(福島) Erochemist aka 池田社長 and more...
出店:(ここでのお支払いは現金となります) たべるとくらしの研究所 Paradise Alley GET WELL SOON 橘内酒店 Goody market and more…
🥕「ギブミーベジタブル福島への思い」
2010年から始まったギブミーベジタブルは、主宰をする僕ら自身がイベントの開催を重ねていくことで感じた、お金が入場料���は得ることが出来ない体験や雰囲気をより多くの人に味わって欲しいという想いから、コンセプトとギブミーベジタブルのやり方をホームページで公開し、誰でもどこでもギブミーベジタブルを自由に開催できるようにしました。特に2011年の東日本大震災をきっかけに、各地の様々な人たちの共感により一気に全国へと広まり、2019年の現在までに全国各地の様々な場所で80回ほど開催されるようになりました。
震災直後に僕と共同でギブミーベジタブルを主宰、運営している料理研究家の三原寛子さんと沢山の仲間で福島県のいわき市にある保育園へ行き、当時放射線量が高くて外で遊ぶことが出来なくなった子供達と一緒に、室内で音楽を演奏したり、Tシャツ作りをしたりすることで、どんな状況でも人は創造の喜びを味わい、未来を作っていけるのだという想いで保育園へと定期的に通っていました。
その後、定期的に福島の保育園へと行くことがなくなってからも、僕の両親が暮らす実家が福島県伊達市にあることもあり、福島の人たちの暮らしや生活を見る機会はありました。福島県では今でも多くのハードルを乗り越え、知恵を絞って、より良いものを生産しようとしている農家や生産者の方々など、新しい未来を作ろうとしている人が沢山いて、心のどこかでずっとギブミーベジタブルを福島でやりたいという想いがあったものの、自分の実力不足から中々実現に至らずにいました。
しかし震災から8年が経ち多くの信頼できる方々と出会い、色々なハードルを一緒に乗り越えてギブミーベジタブルを福島で開催出来る状況が整い、9/22(日)に福島県茂庭にあるあんざい果樹園にてギブミーベジタブルを開催することになりました(9/21には様々なアーティストや料理人によるワークショップと前夜祭も開催されます)。
今回は福島だけに限らず様々な地域で新しい未来を自発的に作り上げていこうとしている方々に集まってもらい、お客さんも自ら食材を持ってきたり、ワークショップに参加することで、一緒にこのイベントとこれからの新しい未来作りに積極的に参加していただけたらと考えています。よろしくお願いします。
ギブミーベジタブル主宰  池田社長
前日21日(土)は、同じくあんざい果樹園にて12時ー18時に “ギブミー抗体!!!フクシマ編 表現を発酵させる!? パフォーマンス芸術集団ANTIBODIESコレクティヴによるカラダと音と空間の創作ワークショップ” 、19時よりアダルトなあなたのための“アダルトタイム”を開催します。
◯生と聖のワークショップ
🌿 昼の部 “ギブミー抗体!!!フクシマ編 表現を発酵させる!?  パフォーマンス芸術集団ANTIBODIESコレクティヴによるカラダと音と空間の創作ワークショップ”
日時:9/21(土) open/start12:00 finish18:00 場所:あんざい果樹園
自分たちの未来は自分たちでつくらなければならない。当然のことのように聞こえるけど、東日本大震災を経るまでその意味が解っていなかったように思います。「自分たちでつくる」とはつまり、他者と真剣に向き合うということ。誰かが保証してくれる未来の幻想の中に逃げ込むのを止めて、積極的に自らの身体の中に「抗体」を取り込むことで、一方的な制度や固定概念が撒き散らす毒や不理解から自分たちの心と身体を守っていくということ。そして自主自立の精神に支えられた公平で持続可能な社会を目指し、生活に根ざした文化を大切に育んでいく。ANTIBODIESは共振する関係性の力をハーネスして創作するパフォーマンス芸術の運動体として活動しています。その表現はパフォーマンスであると同時に総合芸術の在り方を模索する試みでもあり、その体験と蓄積を積極的に社会へとフィードバックするための新しい回路を創造することでもあると考えています。 カジワラトシオ
◇ws1 「自由なカラダってどんなカラダ?」 講師:知恵・ケンジルビエン・くるみ 自由料金 先ずは深呼吸からストレッチ。徐々にカラダの自由を広げていくワークショップ。凝り固まった部分をほぐし、閉じた部分を開いてカラダの表現力を解放していきます。全年齢ご参加頂けます。
◇ws2 「音とパフォーマンスの実験室」 講師:カジワラトシオ  自由料金 「音」の不思議や可能性を学び楽しむことをパフォーマンスの創作に結びつけていくワークショップです。 実は「オンガク」は一種の思い込み、考え方の一つでしかなくて、今日における「オンガク」と人の関わり方は全く不自然な状態にあるのかもしれない!?
◇ws3 「身体と空間の多次元ドローイング」 講師:ミナミリョウヘイ 自由料金 美術家でありダンサーであり音楽家でもある講師による、パフォーマンスとその空間を創造する多次元で実践的なアプローチを体験するワークショップ。
◇ws4 「素材からアイデアへ・造形のイマジネーション」 講師:ワッキー 自由料金 美術家ワッキーによる、身の回りの廃材や植物などの観察から造形に結びつくアイデアを抽出し、モノとヒト、その空間との関わりを再発見するワークショップ。実際に創りながらそれぞれのアイデアを結びつけ、共にイマジーネションを広げていく楽しさを伝えます。
◇ws5 「人類みな菌類!」 講師:勝見淳平(Paradise Alley) 自由料金
鎌倉のベーカリーを拠点に「菌類」とその共生のメッセージを伝えるパラダイス・アレイの面々による、儀式的でもある参加型ワークショップ・パフォーマンス!
◇ws6 「アーユルヴェーダの暮らしの知恵と料理のワークショップ 〜アンチエイジングとデトックス〜」
講師:マハトチューニングクッキングクラス(アーユルヴェーダセラピスト 池田早紀・南風食堂 三原寛子) 定員:20名(要予約)12時スタート 自由料金 予約は[email protected]まで
アーユルヴェーダはインドの伝承医学と養生法。暮らしに役立つ生きるための知識がたくさんあります。今回は生理機能を高め老化を防ぐアンチエイジング法(ラサーヤナ)とデトックス法についてのワークショップです。アーユルヴェーダでは、食べすぎや精神的なストレスなどでも溜まってしまう未消化物(アーマ)が毒素となり病を招くと言われています。こういった毒素や、化学物質、農薬、放射性物質など、身体に不必要なものの排出を高める食材リスト・養生法・レシピの資料付き。料理は2品を実際につくり、ご試食いただきます。
◇ws7 「初級発酵醸造士養成講座」 講師:鈴木大輝(一般社団法人日本発酵生活協会、発酵居酒屋5料理長) 内容:座学1時間(発酵の基礎講座。麹菌、酵母菌、乳酸菌、酵素について。人と腸と菌、排出の仕組み。) 実習1時間 (糀づくり、塩糀づくり、味噌づくり、どぶろくづくり、マイグルトづくり、)(どぶろくを仕込んだらアルコール度数1%になる前に飲みきってください) 持ち物:手ふき、食器ふき、エプロン 配布物:初級発酵醸造士講座テキスト、糀づくり用容器・サラシ・温度計・種麹菌、塩糀づくり用容器、味噌づくり用容器、マイグルト用容器。 終了後に座談会と発酵コスメワークショップ。 後日希望者はオンラインで初級発酵醸造士認定試験を実施(別料金) 合格者には認定証、テキストデータ、講師になるためのハンドブックを授与します。 講座料金:12,000円 問い合わせ・御予約:[email protected]
🤸‍♀️夜の部 アダルトタイム in 福島 9/21(土) open/start19:00
Adult Talker: クロサワユウコ 吉野敏充(元SOD) 池田社長(アダルトタイム)
Adult Dance: Safi
Pink lotus bread meditation: 勝見淳平
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honyade · 6 years
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「美吉野醸造」杜氏・橋本晃明と「365日」杉窪章匡が生んだ「大和のパン」地産地消の大切さを考えるトークイベント
奈良・吉野には「花巴」という、奈良に古くから伝わる醸造法で作った清酒があります。 吉野のお米と水を使い、自然発酵させ、蔵付き酵母で清酒を作っています。 杜氏の橋本晃明さんは、吉野で暮らす人たちの食文化、和食に合うお酒だと言います。 まさに食材、技術、心意気まで地産地消の日本酒です。 一方、東京の人気パン店「365日」は、パンの美味しさだけでなく、 店名の通り365日営業、オーナーシェフの杉窪章匡さんが日本中を探し回った納得の食材を使い、 おいしいものを安全で、安心して、毎日味わってもらえるようにという、 同じく食材、技術、心意気まで地産地消と言えるパン店です。 今回は、橋本さんの造った吉野杉の故郷の銘酒「花巴」を使い、杉窪さんが和食に合うパン 「大和のパン」を作ってくれました。 どうやって清酒からパンを作るのかも興味深々ですが、 和食に合うパンとは、どんなパンなのでしょうか。 お二人に、それぞれ酒造り、パン作りに語っていただいた後に、 地産地消の大切さについて、語っていただきます。
【参加条件】 入場無料。どなたでもご参加可能です。※事前予約が必要です。 代官山 蔦屋書店店頭またはお電話にて、ご予約頂いた先着60名様。
【お申込み方法】 下記方法で、お申し込み頂けます。 ① 代官山 蔦屋書店店頭(3号館1階レジカウンター) ② 電話(03-3770-2002)
【注意事項】 *参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。 *会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。 *当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
【プロフィール】 橋本 晃明 美吉野醸造 杜氏。1979年、奈良吉野の美吉野醸造の後継として生まれる。 2001年3月、東京農業大学醸造学科卒業。 研修先の「剣菱」で、蔵付き酵母で醸造する山廃仕込みに出会う。 「剣菱」で3年修行後、美吉野醸造に戻る。 ’05年から山廃酒母を担当。 ’08年からは杜氏として現在の「花巴」造りをスタート。 「酵母も乳酸菌も添加せず、風土を理解し、酵母に頼らない酒づくり」が持論。
杉窪 章匡 1972年石川県生まれ。高校中退後、辻調理師専門学校へ、パティシェを志す。 2000年、渡仏。2つ星「ジャマン」などを経て’02年に帰国。 ’13年12月に「365日」をオープン。 国産小麦のみを使い、無添加、無農薬・減農薬のパンを提供。 ’16年、カフェ「15℃」を「365日」の姉妹店としてオープン。 常に新しい形の「日本のパン」を考える食の職人である。
会期 / 2017年11月17日(金) 定員 / 60名 時間 / 19:30~21:00 場所 / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 主催 / 代官山 蔦屋書店 問い合わせ先 / 03-3770-2525
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美食搭日本酒正夯!11間人氣餐廳推薦
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*酒後請勿開車,未成年請勿飲酒
日本酒與各式餐點搭配不僅能創造出獨特風味,更是種高雅的飲食樂趣。若煩惱不知上哪品嘗美食搭日本酒?別擔心,本篇幫你精選11間台北人氣餐廳,不但提供精緻料理,於活動期間內前往,各家餐廳更別出新心裁幫你巧搭最Match的日本酒套餐,心動了嗎?今晚不妨就來好好小酌一番吧!
推薦1.大龍蝦
帶著在海鮮餐飲二十幾年頭的經歷,柯總經理領銜廚藝精湛的團隊,不只延續傳統經典懷舊台菜的好味道,更研發許多新菜譜。從櫻花蝦花生、炒山瓜子等下酒菜,到一天限量不到10隻的脆皮雞等,讓懂吃懂品味的老饕讚不絕口。
【店家Data】 地址:台北市吉林路45號 電話:02-25716688 網址:https://www.facebook.com/biglobster.seafood.restaurant/ 營業時間:11:30〜14:30、17:30〜22:00 公休日:無 活動期間:2019/11/21~2020/1/31。※除夕至初二不適用。
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推薦料理: ★楯野川 風流 純米大吟釀 雙人套餐
 原盅雞炖翅、鮮露蒸龍蝦、香酥鮮蝦卷、炭烤羊小排、清蒸海上鮮、季節性時蔬、松阪干貝粽、合時鮮水果、精美甜品 使用海鮮:龍蝦、蝦捲、海魚、干貝
 搭配日本酒:楯野川 風流 純米大吟釀
 價錢:5,880元+10%
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▲以龍蝦、海魚等海鮮為主的套餐搭配微辛口純米大吟釀,讓美味更加倍。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦2.吉兆割烹壽司
由許文杰主廚與曾正文主廚巧手捏製美味壽司,連續榮獲兩屆米其林星級肯定。裝潢秉承日本壽司店的低調奢華,氣氛雅緻。嚴選當季食材,承襲正宗日本握壽司料理精神,常邀請知名主廚跨海來台客座與交流,帶給台灣消費者不同的日料饗宴。
【店家Data】 地址:台北市大安區忠孝東路四段181巷48號 電話:02-27711020 網址:https://www.facebook.com/吉兆割烹壽司-Kitcho-457993757686807/ 營業時間:12:00~14:30、18:00~close 公休日:週日 活動期間:2019/12/1~12/30。※每日限定四客,須於訂位時提前告知。
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推薦料理: ★單人套餐 季節魚生、握壽司、味噌フォアグラ(鵝肝) 茶碗蒸、鮟肝手巻、鯖海苔巻、昆布白子塩燒 使用海鮮:各式海鮮 
搭配日本酒:
 季節魚生-----澤屋まつもとTojyo 
 握壽司------賀茂金秀13度特別純米原酒 
 味噌フォアグラ茶碗蒸 ------賀茂金秀雄町純米吟釀 
 鯖海苔巻-------大七生もと純米酒 價錢:5,000元+10%
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▲針對不同的海鮮食材與料理方式,搭配不同的日本酒,更顯出細緻的日式餐飲風格。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦3.心白 Shinpaku bistro & bar
隱身行天宮旁的小巷內,以義式料理搭配清酒的獨特餐點廣受好評,不管是餐點還是日本清酒都具有相當水準,可以嘗試到不一樣的「日義餐酒搭」。
【店家Data】 地址:台北市中山區松江路372巷28號1樓 電話:02-25910609 網址:https://www.facebook.com/shinpaku/ 營業時間:17:30〜23:59 公休日:週一 活動期間:2019/11/19~2020/01/31。※除夕到初四公休,初五開始營業。
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推薦料理: ★生蠔+春霞 緑ラベル 純米吟醸酒= 550元 
★奶油蟹肉佐豬油麵包+栄光冨士蛇眼純米大吟釀酒無濾過生原酒720ml = 560元
 使用海鮮:生蠔、蟹肉
 搭配日本酒:春霞 緑ラベル 純米吟醸酒、栄光冨士蛇眼純米大吟釀酒無濾過生原酒
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▲特別為這兩支酒的各自特性所設計出不同的下酒菜,值得細細品味。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦4.大倉久和大飯店-山里日本料理
源自東京、位於台北的大倉久和大飯店指標性餐廳,延續來自日本的料理精神,將四季之美融入餐點之中,讓料理宛如藝術。餐廳又區分為「鐵板燒區」、「和食區」、「天婦羅區」與「壽司區」,可品味到純正而雋永的日式料理。
【店家Data】 地址:台北市中山區南京東路一段九號 電話:02-25231111 網址:https://www.facebook.com/TheOkuraPrestigeTaipei/?ref=br_rs 營業時間:11:30~14:30、18:00~22:00 公休日:無 活動期間:活動期間2019/11/21~2020/1/31。 ※不適用期間如下: 2019/12/31-2020/1/1、2020/1/23-1/29。
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推薦料理: ★天婦羅套餐 前菜   季節三種前菜 天婦羅  海老一尾       干貝紫蘇捲      香菇蝦丸      櫛瓜      筊白筍      牡蠣      馬頭魚      銀杏      無花果 御食事  天丼蓋飯(附味噌湯)      或天丼茶泡飯      漬物   御食後  季節水果   甘味 使用海鮮:蝦、干貝、牡蠣、馬頭魚 搭配日本酒:京都澤屋純米吟釀雄町 價錢:2,000元+10%
★天婦羅套餐 前菜   季節三種前菜 天婦羅  明蝦一尾       牡蠣      鱈魚白子       香菇蝦丸      日本小洋蔥      筊白筍      姫鯛      海膽腐皮卷      星鰻      銀杏      無花果 御食事  天丼蓋飯(附味噌湯)      或天丼茶泡飯      漬物   御食後  季節水果   甘味 使用海鮮:明蝦、牡蠣、姬鯛、海膽、星鰻、鱈魚白子 搭配日本酒:新潟越乃寒梅純米吟釀 灑 價錢:NT$3,500元+10%
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▲當季及熱門食材搭配純米釀,讓食材自然的甜美溫潤表現無遺。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦5.旺盛苑
品嘗肉的新鮮原味,由二十年以上經驗的專業燒肉主廚坐鎮,全程手切處理,半開放式的廚房、現點現切的新鮮肉品,搭配適當調味就非常加分。搭配自家醃製的泡菜也能品嘗到不同的好滋味。
【店家Data】 地址:台北市大同區重慶北路三段21號 電話:02-25995108 網址:https://www.facebook.com/旺盛苑和牛燒肉-2242377999332892/ 營業時間:18:00〜0:00 公休日:無 活動期間:2019/11/19~2020/01/31。※除夕到初四公休,初五開始營業。
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推薦料理: ★旺盛苑和牛冰淇淋(生牛肉上面放海膽)-780元(組合餐) 
免費搭贈 東洋美人一步60ml 兩杯
 ★海鮮盛合-1580元(組合餐)
 冰卷一份、北海道干貝一顆、澳洲國王蝦兩支、北海道扇貝兩顆
 仙禽 獨角仙 720ml 加價購1,680元 使用海鮮:海膽、冰卷、干貝、國王蝦、扇貝 
搭配日本酒:東洋美人一步/仙禽 獨角仙
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▲海鮮拼盤搭配上日本酒更顯細緻清甜。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦6.明壽司
位於雙城街,靠著口碑在臺北的日本人圈子中打出知名度的江戶前壽司名店。因為講究食材的品質和新鮮度,每週固定4次從日本進貨。店裡無固定菜單,只為「呈現簡單純粋的壽司」。
【店家Data】 地址:台北市中山區雙城街25巷6-3號 電話:02-25961069 網址:https://www.facebook.com/明壽司-194176523926602/ 營業時間:12:00〜14:00、18:00〜22:00 公休日:週日 活動期間:2019/11/21~2020/1/30。※須於訂位時提前告知。
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推薦料理: ★主廚お任せ(omakase)
 使用海鮮:生魚片小菜約莫10種(白蝦、中腹、海膽、松葉蟹、鰻魚白燒、生蠔、紹興甜蝦、安康魚肝、鮑魚章魚⋯⋯)壽司約莫八貫(白身魚、墨魚、鮪魚、小肌、車蝦、光物、赤貝、穴子、手卷..)。
 搭配日本酒:紀土純米酒/鍋島純米吟釀/越乃寒梅無垢純米大吟釀(套餐點日本酒8折優惠) 價錢:4,500元+10%
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▲可以根據個人的口感喜好從三款酒中挑選,搭配握壽司一起享用。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦7.狸小路
位於安和路,15年來累積的老客人讓店鋪時常高朋滿座。無論是棲息深海,油脂豐美的紅喉,或是肉質堅韌的小鯛,魚種相當豐富。生魚片、握壽司都是狸小路的強項,還有種類豐富的清酒可以搭配。
【店家Data】 地址:台北市大安區安和路二段93號 電話:02-87328555 網址:https://www.facebook.com/%E7%8B%B8%E5%B0%8F%E8%B7%AF-Tanukikoji-105951419484893/ 營業時間:18:00~01:00 公休日:無 活動期間:2019/11/25~2020/1/5。
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推薦料理: ★盛合雙人套餐
 使用海鮮: 
盛合雙人套餐前菜:和風洋蔥鱈魚肝 
沙拉:時令沙拉 
刺生:綜合生魚片
 溫物:松露蒸蛋
烤物:鹽烤青甘下巴
 炸物:酥炸太刀卷
 強肴:OP小牛骨佐野菇 
時事:比目魚緣側握壽司、鮮魚握壽司
 湯品:螃蟹味增湯
 甜品:紅豆湯
 搭配日本酒:楯野川 風流 純米大吟釀 300ml
 價錢:3,299元+10%(含酒)
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▲食材菜色豐富的雙人套餐佐純米大吟釀,帶點微醺的美食饗宴。
推薦8.美福大飯店-晴山日本料理
透過食材最優化,從概念、選材、創作到端呈,讓道地的傳統精髓變化為屬於當代的優雅。兼具傳統韻味與創新態式,以割烹做為核心,呈現出一道道個性鮮明的日本料理。
【店家Data】 地址:中山區樂群二路55號3F 電話:02-77223393 網址:https://www.facebook.com/grandmayfull.haruyama/ 營業時間:11:30〜14:30、18:00〜21:30 公休日:無 活動期間:2019/11/20~2020/01/30。※除夕至初二不適用。
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推薦料理: ★雙人套餐 
前菜( Appetizer) 、季節生魚片(Seasonal Sashimi) 、星鰻香芋蒸(Steamed Japanes Eel) 、甘鯛立麟燒(Grilled Snapper) 、 炸蝦天婦羅(Shrimp Tepura Prime) 、牛小排碳烤or伊比利豬(Prime Beef Ris or Iberian Pork) 、櫻花蝦土鍋飯、漬物 (Sergestid Shrimp Rice/Picked Vegeta bles) 、味噌湯 (Miso Soup) 、手工甜點( Dessert)
 使用海鮮:季節魚、星鰻、甘鯛、蝦、櫻花蝦
 搭配日本酒:雪の茅舍 純米藏 純米吟釀/300ml、楯野川 風流 純米大吟釀/300ml (雙人套餐搭清酒二選一款) 
 價錢:5,200元+10%
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▲兩款清酒可二選一,邊享用海陸料理套餐邊小酌,令人難忘的幸福時刻。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦9.蘊泉庄-日蘊堂
行政總主廚江文榮承傳自祖先八代的廚藝,將古早味手路菜結合新鮮在地當令食材,蘊泉庄藉此吸引饕客來嚐鮮。保有台式手路菜的樸實甘醇滋味,以新創台菜再度征服饕客味蕾。
【店家Data】 地址:淡水區淡金路79巷18號 電話:02-26227888 網址:https://www.facebook.com/Yunestatehotel/ 營業時間:11:30〜14:00、17:30〜21:30 公休日:無 活動期間:2019/11/21~2020/1/31。 ※不適用期間如下:2019/12/24,12/25,12/31、2020,1/1,1/23-1/29。
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推薦料理: ★午餐—蘊享-鱈魚  980元(酒品需單點) 蘊享迎賓前膳集、竹笙瑤柱燉腩排、清蒸鹹瓜嫩鱈魚、紅糟去骨雞腿肉、古法燉煮肉燥飯、奶香大甲芋泥糊、豐滿節令鮮果盤
 ★晚餐—蘊品-中卷  1,580元(酒品需單點) 蘊享迎賓前膳集、蘊品珍珠佛跳牆、三絲紅條酪梨卷、炆火炙烤牛肋眼、黑金噴水雞肉飯、桂圓紅棗香蘋露、豐滿節令鮮果盤 
★晚餐—蘊藏-龍蝦  1,880元(內含酒) 蘊藏五行御前膳、金線蓮燉竹雞盅、鮮蒸波斯頓龍蝦、黃金鮮蝦佐蚵卷、黑金噴水雞肉飯、冰糖蜜梨燉雪蛤、極品珍味鮮果盤 
使用海鮮:鱈魚、中卷、龍蝦
 搭配日本酒:紀土 夏の疾風 720ml
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▲無論是鱈魚、龍蝦等,都和這支紀土 夏の疾風呈現出絕妙的搭配口感。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦10.LOGY
灰黑色調的空間創造沉穩神秘感,日籍主廚強調使用在地食材和亞洲元素,以日本料理手法呈現亞洲菜的多元風貌。無菜單套餐包含約十道菜,每兩個月更換一次。
【店家Data】 地址:台北市大安區安和路一段109巷6號1F 網址:https://www.facebook.com/logy.tw/ 營業時間:
 午餐時段 週四〜週日12:00〜15:00 (最後點餐時間12:30) 晚餐時段 週三〜週日18:00〜22:30 (最後點餐時間19:30) 如遇特別節日或活動將另行公佈營業時間與店休日。 公休日:週一與週二全天、週三午餐。 活動期間:2019/11/19~2020/1/31。 ※不適用日期如下: 2019/1/11、1/20-29 全天,與1/30午餐
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推薦料理: ★Tasting Menu: 5,500 元+10% (餐酒搭配) /人 5杯餐酒中其中一杯為日本酒,先以蓬莱泉 可 特別純米(限定酒)為主,若缺貨後改為蓬莱泉 和 純米吟釀
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▲海鮮最肥美的秋收冬藏之際,搭配日本酒令食材更增添豐美之味。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
推薦11.Chambistro 享.香檳海鮮餐酒館
供應來自全球多國、豐盛的海鮮食材。店內烹飪手法採用Nouvelle Cuisine新潮烹調概念,講究餐點的本質與原味。減少過多的調味,強調以注重健康與清爽自然的方式,烹飪優質的新鮮海鮮。
【店家Data】 地址:台北市信義區松壽路9號6樓(新光三越A9館) 電話:02-27222239 網址:https://www.facebook.com/chambistrotw/ 營業時間:星期一~五11:00~14:30  17:30~22:00  星期六、日11:00~22:00 公休日:無 活動期間:2019/11/21~2020/1/23。※須事前訂位。 ※不適用日期如下:2019/12/24、12/25、12/31。
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推薦料理: ★《雙人套餐》 酥炸黑金廣島牡蠣  2份 Deep-fried Hiroshima Oyster for two 海鮮金瓜濃湯  2份 Seafood Pumpkin Cream Soup for two 爐烤明太子加拿大野生龍蝦 Roasted Canada Wild Lobster with Cod Roe 香料清酒海鮮淡菜鍋 Stir-fried Mix Seafood & Mussel with sake ( 分享式服務 share style) 焗烤北海道松葉蟹膏干貝焗飯 Scallops with Hokkido Crab Butter Risotto Gratin ( 分享式服務 share style ) 柚香檸檬雪酪  2份 Pomelo and Lemon Sorbet for two 美式咖啡 或 錫蘭紅茶  2份 Americano or Ceylon Tea for two
雙人餐價 4,300元+10% 包含楯野川 風流 純米大吟釀 (300ml)一瓶。
雙人餐價    6,700元+10% 包含仙禽 純米大吟釀 (720ml)一瓶。
雙人餐價    7,000元+10% 乾坤一 特別純米辛口清酒 (720ml)一瓶
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▲清酒不只可以搭日本料理,和歐洲料理一起享用也非常對味。(酒後請勿開車,未成年請勿飲酒)
整理撰文:莊馨云
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bigbear125-blog · 7 years
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日本におけるしつけと体罰、虐待の文脈
 本稿では、自身含む学生の多数がしつけと銘打った親や教師からの体罰、虐待をしつけと認識しており、体罰や虐待が問題であるにも関わらず子育て場面においてかなり普遍的に行われていることに危機感を抱き、その連鎖の可能性を考慮した結果これを問題視するに至った。保護者や扶養者、子どもと接する人間が当たり前にできていると思われがちなこの点が世間的に軽視されていることは大きな問題であり、早急に解決したほうがよい事案であると思われる。子どもを支援する立場の人間において、教育とは、しつけとは何か、何を行ってよく、何を行うと子どもを傷つけてしまうのかを理解することは支援の根幹にあると本稿では考える。具体的には���どもと関わる人たちや保護者など対し、適切なしつけややってよい行為などを指導することは現今の死亡例や怪我、心理面でのPTSDが増えてきている現状において急務であろう。この立場から、日本におけるしつけ、そして現在不適切とされている体罰、虐待の文脈を把握し、体罰や虐待などの行為を支援の現場で行わないための方略を考えて行きたい。
 日本におけるしつけの研究の先駆者である柳田國男によればしつけとは「あたりまえで無いことを言い又は行ったときに、誡め又はさとすこと」「小さな頃から自分の眼目又は力を以てこの当然なるものを学ぶこと」「徳目によるのでなくして、ただ心持を以て会得すること」「文字や口言葉に表されないで黙々と伝わっている」[i]というものであるという。
 欧米と比較するに、日本のしつけは善悪より恥の概念をより強調する傾向があった。平安時代以降のしつけは礼儀作法を教えるものであり、そして社会教育の予備教育としての機能を備えていた。こう書くと、近代以前の日本の教育観には徳目的、形式主義的な儒教の色彩が強いと捉えられがちであるが、柳田の定義から見るならばもっとフレキシブルでかつ身体的なものだと言えるであろう。戦後に出版された民俗学辞典によれば、具体的にはあいさつやお礼、食事の作法、身だしなみ、道具の取り扱い、身持ちなど、消費を中心とした生活あるいは対人関係の作法について重点的に行われたとされる。手法としては表情、身ぶりや禁止、叱責、批評、風刺、嘲罵、体罰などであった。[ii]基本的には、しつけは共同体で他者と生きていくためのルールをあらかじめ教えるものであった。
 ちなみに、現代の心理学的観点から言えば、上記の手法の中でもしつけの効果を分類することは可能であり、「Hoffman (1977)によると、しつけのタイプは次のように分類することができる。即ち、子どもの行動を統制するために、賞罰を利用する力中心の(power assertive)しつけ、子どもの行動が他者に与える影響を説明したり、説得したりする誘導的(inductive)しつけ、および子どもを無視したり、要求に応えなかったりする愛情の除去(love withdrawal)である。そして、愛情の除去と愛他行動の関連は仮定されていないものの、誘導的しつけは愛他行動の社会化を促進させ、力中心のしつけはそれを抑制することが示唆されている。」「愛他行動は犠牲者の苦痛の低減を目標に動機づけられる行動である」[iii]とされ、力によるしつけで叩いたり、叱ったりするよりも、他者の事情や感情を考慮するよう説得するほうが結果的に共同体生活において他者の事情を慮る振る舞いをする人物となりやすいという研究結果がある。
 しつけとは、近代以前の日本においては家族だけでなく村落などの共同体で行うものであった。
 体罰としつけの関係についても触れておきたい。森田ゆりは『体罰とは、外から痛みや恐怖心などを子どもに与えることによって、子どもの行動をコントロールする方法』[iv]
 日本の体罰禁止の第一人者は道元と最澄であろう。最澄は日本への『勧奨天台宗年分度式』では「手に笞罰せず。今我が同志、童子を打たずんば、我が大恩となさん」と記している。室町、戦国時代には続く戦乱によって体罰が容認される世情になっていたが、江戸時代の徳川幕府の治世下で、徳川綱吉により生類憐れみの令が出されたことで文治主義、捨て子の保護、体罰禁止、動物虐待禁止の気風が出来ていった。江戸時代中期以降には中国から輸入された体罰禁止に関して書かれた朱子学、陽明学などの儒学者の意見は多く見られ、熊沢番山は鞭を打たずとも統制は取れると主張し、水戸光圀は体罰は教育的効果があるどころかむしろ害であるとしている。江森一郎は江戸期以前のしつけにおいての体罰忌避への感覚が変化したのは明治維新以降の欧米制度の輸入においての時期だとしている。江戸時代の影響を色濃く残す明治初期においては、「世界中で日本ほど、子供が親切に取扱われ、そして子供の為に深い注意が払われる国はない。ニコニコしている所から判断すると、子供達は朝から晩まで幸福であるらしい。」[v]とお雇い外国人として東大で講師をしていたE.S.モースが記録に残している。
 こういった観点が出てくる理由として、欧州では例えばフランスでは1989年の時点でも、子どもをしつけるという名目で、鞭で子どもを叩くという教育方法が一般的に行われているという事実を勘案することが必要かも知れない。イギリスでも、20世紀前半には鞭打ちは平均的なしつけの方法として民間において行われていた。
 さらに、江森一郎は明治期において体罰の肯定が大きく進んだのは日露戦争前後であったとしている。日露戦争中に兵士の逃亡に苦慮した上層部は、それを防止するために軍規を厳しくし、ビンタや鉄拳制裁はこの頃から目につくようになる。明治時代になって唐突に起こった急激な帝国主義、資本主義の導入は格差を生み出し、過剰な厳しさや暴力を容認する気風を作り出した。陸軍・海軍における教育方法は一般に共有され上下関係によるいじめや八つ当たりが許される、あるいは肯定される側面が民衆の間でもこの頃から強くなっていく。1926年にイギリス人であるバートランド・ラッセルは「近代の日本は、あらゆる大国の顕著に見受けられる一つの傾向を最も明瞭に示している。――つまり、国家を偉大にすることを教育の至上目的とする傾向である。日本の教育の目的は、感情の訓練を通じて国家を熱愛し、身につけた知識を通じて国家に役立つ市民を作り出すことにある。」[vi]と、倫理的暴君性を指摘し、「その教育を制度の保安の下に従属させるという誤り」[vii]を犯していると述べている。明治期の画一的で肩にはめたような教育姿勢への揺り戻しとして大正自由教育運動が1920年代から30年代に関して起こるが、その代表として語られるラッセルの思想は日本の教育観に影響を及ぼしている。彼の教育思想を例を上げて検討すると、しつけに関して、「性格の教育は、訓戒の反復では果されない。訓戒や罰で親切な性格は生れない。教師自らの身をもって示す実例だけが最良で、訓戒の言葉はいらない。」[viii]という論を持ち、暴力を行うとおどかして子どもを言いなりにさせると尊敬を失うため、決してやってはいけない、鞭で子どもを叩くことは今日の教育には相応しくない、小言に厳格に服従させられてきた子どもはいつも非難をされないか怯える人物になってしまう、と述べている。そして、叩く、どなりつける、の対案として理性や訓戒に訴え、適切とされる振る舞いのモデルを親が見せる、他の子どもたちのよい振る舞いを観察させるなどの手法があるとしている。ラッセルは以下の文の後にマリア・モンテッソーリを引いて、「子供が他の子供たちをしつこく邪魔する或いは他の子供たちの喜びを台無しにするような場合、はつきりした刑罰は彼を仲間よけにすることだ。何かこういつた種類の手段をとることが絶対に必要である。何故なら他の子供たちにいやな思いをさせておくことは、一ばん不公平なことなのだから。だが併し、手におえない子供をして自分が悪いんだと感じさせたところで何の役にも立たない。むしろ他の子供たちが楽しんでいる喜びをいま自分は失いつつあるのだと感じさせる方が、一層目的に添うわけだ。」[ix]としつけの実例を挙げている。
 これらの思想は1920年代に既に輸入されていたようであるが、明治大正期の欧米型の育児モデルが民衆まで広がるには、戦後の1960年代から70年代まで待たなければならなかったようである。
 具体例を挙げてみよう。現代の日本では、説得、暗示(野菜を食べない子どもに、それだと健康状態が悪くなるのではなかと提示、あるいは嫌いなものを残している子どもに、食べないと片づけてしまうよ?と意思表示)が22.4%に対して2.0%と多くアメリカでは43.1%に対して54.6%と直接命令(歯磨きをしてほしいときに、意見に従ってもらえない場合無理に引っ張ってくるなど)が多かった。そして、日本では地位に訴えたしつけをするのは高い階層に多く、アメリカでは逆に高い階層ほど論理的に理由を述べ、ゆるやかな統制の方法を取るという調査結果が出されている。[x]全体としてアメリカでは「なすべきことを直接的明示的に述べて統制する方略が優勢」日本においては「暗示や示唆など 間接的な方略で、母親は子と情感を共有すること でいわんとすることを伝えようとする 」しつけがメジャーであるという状況が1990年代においても見られ、アメリカのしつけにおける直接命令が強い傾向に関しては1950年代とあまり変化がない。[xi]欧米と日本のしつけ観の対比としては一種江戸時代前後と近しい構造があると言える。
 また、「「今までに父親または母親から体罰をされたことがない」学生は,女子が42.6%,男子が29.6%で あった。これに対して,「体罰経験がある」学生は,女子が16.2%,男子が30%であった。「体罰かどうかは分からないが叩かれたり殴られたりした経験はある」という学生は,女子が41.2%,男子が48.3%であった。「体罰経験あり」と「体罰かどうか分からないが叩かれたり殴られた経験がある」 を合わせると,女子がおよそ6割弱,男子は8割程度になる。」[xii]とある。
 しつけと体罰は関連してきた歴史があるが、しつけと虐待の関係も現代においての争点となっている。保護者による虐待の発覚数は近年増加しており、2012年の時点では66807件とされ、20年前と比較するとその数は60倍にものぼる。死亡事故も2011年においては51件報告され、主に母子関係の間の事故が58.8%と約六割を占める。虐待の動機として、「しつけのつもり」が常に上位に上がってきているのは注目すべき点である。虐待者の両親によって虐待者に対して行われていた行為を被虐待者に対して行ったという述べたてが行われる場合が多く、この場合、加害者当人は児童に対して行ったそれを虐待と解釈していないという例がほとんどである。しつけと虐待の違いについて、「子どもの人格を尊重し、社会規範を常に意識し、理性によるコントロールができればしつけであり、子どもの人格を認めず、社会の規範を無視し、支配・被支配の人間関係に基づき、親の期待通りのこうどうをとらせ、命令や押しつけ、脅迫による場合は虐待である」[xiii]と安部計彦はこの違いを説明している。また、しつけと体罰、しつけと虐待は連続性を持たず、次元の異なるものであるためグレーゾーンというものは存在しない[xiv]と臨床心理学者の西澤哲は述べている。
 保護者などがしつけと思って行っている場合がままある、子どもの手や尻を叩く、足を蹴る、物を投げつける、食事を与えない、ベランダに出す、押し入れに閉じ込める、裸のまま服を着せない、などの行為は虐待に当たる。虐待という定義が明確化日本における虐待の歴史に関しては現状あまり研究がなく、1933 年に児童虐待防止法が制定される以前の文脈���あまりはっきりしない。明治以前には間引き、子殺し、身売り、親子心中などが伝統的に行われてきており、貧困をその大きな理由としている、とされる。家父長的家族間と貧困によって当時の虐待は引き起こされたと考えられている。
  大正期前後からの経済構造の変化、高等教育制度などの拡充によって、子どもを教育するコミュニティが地域から学校へと移ったことで、しつけの質は変わり、直接社会へとコネクトされなくなったという点は念頭に置いておかねばならないだろう。親は子どもをきちんとしつけず、学校に任せているという物語が現代日本では共有されがちであるが、これには具体的なソースは存在しない。現状の子どもの親には負担がかかりすぎている、あるいはそれ以前の共同体によるしつけが行われていた世代の人々の過剰な期待を背負っているのではないかという仮説を立てることができる。心理学的観点からも、松田道雄は「日本の幼児は、いま非常にあわれむべき密室状態のなかにとざされている。子どもたちに自由に活動できる世界をあたえなければならない」「しつけは母親が家庭のなかでこまごまとやる手内職でない」と主張しており、具体的には「生活態度の伝承」がしつけであり、「人はいかに生きるかを、子どもに見習わせること」であるとしており、共同体で他者と実践を行っていくことの必要性を説いている。社会規範と親のしつけとのズレによって子どもが葛藤しやすくなることが現代では問題となっており、閉ざされた関係性において親が子どもと相対することによって、体罰や虐待の可能性も上がることを指摘することは可能である。子ども支援者の中でも、医師、看護師、保育士などは体罰、虐待に気づいて通報や第三者の介入を促す立場になりやすく、子育て支援カウンセラーはしつけの方法論に悩む保護者に体罰や虐待を行わずに済む方法を示すことが可能である。子ども支援者は、地域コミュニティとの繋がりが子どもにとってア・プリオリでなくなった現在、子ども自身や保護者と社会を繋ぐ架け橋であり、子どもにより良い生育環境を保証する立場であることを願う。
 引用
[i]  柳田國男『定本 柳田國男集 第29巻』 p310より
[ii]  民俗学研究所編『民俗学辞典』p261より
[iii] 首藤敏元「幼児の愛他行動に及ぼす理由づけの効果」『教育心理学研究 33巻』p59
[iv]  森田ゆり『しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ』p23より
[v][v]   E.S.モース 石川欣一訳『日本その日その日』平凡社(1970年)
[vi] バートランド・ラッセル『教育論』p50
[vii]  バートランド・ラッセル『教育論』p45
[viii] Bertrand Russell “On Education, especially in early childhood”p138
[ix] バートランド・ラッセル『教育論』p162
[x] 東洋・柏木恵子・R.D.ヘス『母親の態度・行動と子どもの知的発達』p69~77、p174~175
[xi] 柴野昌山『しつけの社会学』p33~41
[xii] 梅津迪子『成育過程の経験によって醸成される体罰観・暴力観の研究』p40
[xiii] 安部計彦『ストップ・ザ・児童虐待—発見後の援助』ぎょうせい(2001年)
[xiv] 西澤哲「しつけと虐待の境目—親による体罰を考える」『児童心理 64号』(2010年)p1122~1127
出典
増田翼「しつけ研究の系譜と課題」『仁愛女子短期大学研究紀要 第46号』仁愛女子短期大学(2013年)
「しつけと虐待に関する認識と実態―未就学児の保護者調査に基づいて―」『日本家政学会誌 63号』一般社団法人日本家政学会(2012年)
山本敏子「明治期の学校管理法と「しつけ」の変遷(上)」『駒澤大学教育学研究論集 第30号』駒澤大学(2014年) 
山本敏子「明治期の学校管理法と「しつけ」の変遷(下)」『駒澤大学教育学研究論集 第31号』駒澤大学(2015年)
首藤敏元「幼児の愛他行動に及ぼす理由づけの効果」『教育心理学研究 33巻』日本教育心理学会(1985年)
土山忠子「日本の保育思想(二) : 「しつけ」を中心として」(1970年)
森田麻友「児童虐待を防止するために必要な支援 ―親子への支援と家族の再統合―」
梅津迪子「成育過程の経験によって醸成される体罰観・暴力観の研究」『聖学院大学論叢』(2003年)
江森一郎『体罰の社会史』新曜社(1989年)
広田照幸『リーディングス日本の教育と社会 第3巻 子育て・しつけ』日本図書センター(2006年)
石川松太郎・山本敏子・藤枝充子『《日本人、育てのなかのしつけ論》文献シリーズ 第9巻』クレス出版(2006年)
柴野昌山『しつけの社会学』世界思想社(1989年)
柳田國男『定本 柳田國男集 第29巻』筑摩書房(1964年)
東洋・柏木恵子・R.D.ヘス『母親の態度・行動と子どもの知的発達』東京大学出版会(1990年)
安部芳絵『子ども支援学研究の視座』学文社(2013年)
 森田ゆり『しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ』童話館出版(2003年)
民俗学研究所編『民俗学辞典』東京堂(1951年)
バートランド・ラッセル 堀秀彦訳『教育論』角川書店(1954年)
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kisanebacci · 5 years
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六花出版 「精神障害者問題資料集成 戦後編 第十巻患者会運動」 所収原稿
患者会運動の資料を
史料として残すための
羅針盤として
 
Ⅰ. 資料の大海を渡る羅針盤
 歴史とは、無残なものである。無慈悲なものである。それは勝者によって書かれ、勝者にとって最大の利用価値として残されるからである。精神病患者会運動の『勝者』とは何者であろうか。患者会運動とはキチガイのセーカツそのものなのではないのか。この二つの奇妙でキョーレツな問いが「資料の大海を読み解く羅針盤」となる。全国「精神病」者集団的・全精連的な在り方と、地を這う患者会・キーサン患者会的な在り方との対比が、羅針盤である。セーカツとウンドーを対比しつつそのバランスが羅針盤となる。
 この資料集成そのものは、おそらくは、敗者のためにある。何故って、精神医療改革運動為るものは、厚生省と精神病院経営者と精神医の学会によって散々に敗北をさせられてきたからである。だからこそ後世のために残すことそのものに意義がある。だが、精神医療改革運動の中で当事者運動は、もっと言えば『精神病患者会』ほどないがしろにされてきたものはない。当事者運動の中で最も大きな顔をしてきたのは、全家連を中心とする家族会であり、活動家団体としての全国「病」者集団であり、精神医良心派改革派のプシ共闘なのであり、それこそ、運動体としてのナンタラ共闘会議ドウタラ連絡会議等々全国ナンタラ日本ドウタラ等々であった。もちろん、その意義は一定程度はあったのだと想う。特に政治的運動的には。そもそも、そう「当事者運動」と云うのなら、家族も精神医も看護士も当事者だ。だが、そうだからこそ、我々のようなキチガイのキチガイによるキチガイのための「精神病患者会」為る在り様からの異議もまたアッタのである。
Ⅱ. 地を這う患者会列伝
 大体が、名前からして全く違う雰囲気を醸し出している。愛媛松山の「ごかい」(言わずと知れた「わしらの街じゃあ」「天上天下病者反撃」のキーサン患者会の親分である。キーサン患者会、地を這う患者会の希望の星であった)静岡藤枝の「藤枝友の会」(地元の精神病院内の患者自治会から発展して地域患者会として作業所に変化も拒否し、徹底して会員の会費だけでたまり場を維持し続けている類まれな患者会である)神戸の「ニューカトレア会」(阪神三人衆と言われたカチコミの親分達が言っていた、山本深雪氏が大阪人権センターだの大精連だのと目立ち始める前は、ここにパラシュートして来て元々から居るような顔して、クスリ飲んでるとこなんかいっこも見たことない、と)博多の「福岡わらびの会」(今現在に至っても手書きの会報を発行し続けている凄いトコロである)東京亀戸の「新松橋亭」(しんまつと親しみを込めて呼んでいた。東京の下町で、「天上天下病者反撃」を読んで感動して作ったのだとのことで、クボタクリニック脱藩組の支援者たちもナカナカの人物である)大阪高槻の「灯会」(言わずと知れた精神病患者会の老舗中の老舗、俳句を作り続けている)堺の「ガンバロー会」(全国各地にあった精神病院の患者自治会出身の会である。このころは、浅香山病院、岩倉病院、光愛病院等々の全開放を目指した病院には、もれなく患者自治会があったものである)住吉の「旅立ちグループ」松江の「つぼみ会」「麦の会」山形の「こまくさ会」信州の「プチノマド」「ひなたぼっこの家」広島の「モスク」(南座を惜しむすき者の会の頭文字をとったそうである)名古屋の「雑草会」清瀬の「一寸五分の会」(ここの会報は毎回面白いものだった)岡山の「すばる」鹿児島の「わかち会」土佐の「西風の会」北海道の「すみれ会」(回復者クラブと自称し始めた最初だと想う。道回連も名乗っていたかも。その後セルフヘルプグルーブだのマインドだのと、イロイロな名乗りがうまれたが、その後どうなったのだろうか。但しココは、セーカツの匂いはとてもしていたと想う)東京の「友の会」(患者会の元祖かもしれない)富山の「ルナの会」福井の「らばの会」いや「ろばの会」だったか記憶が定かではない。
 キリスト教系を前面に打ち出した「心の泉会」(各地の教会に集う月一くらいのたまり場をたくさん網羅していたので、考えてみれば、ココこそがある種実質的な全国的連合体だったかもしれない)全国「病」者集団の名古屋分会「ゼロの会」京都分会「ひまわりの会」全精連の県連としてあった「松ぼっくりの会」(ココは本当に患者会としてのセーカツの実質があった)全精連とは独立した立場の「兵精連」(全精連系の活動家が名乗る前に勝手に名乗ってしま��うと云うノリであった。実質はあったのかなかったのか)「大精連」(「病」者集団とも全精連とも独立した第三の制度政策提言路線政治大好き山本深雪氏の牙城と言っていいだろう)などもある。
 そして我が京都山科の「前進友の会」(1976年十全会病院を脱走した病者、命からがら退院した患者、アルバイトスタッフだった学生たちで結成した。初期のころは学生部隊の反十全会闘争と多彩なレクに特徴があった。88年からは、患者会が設立母体で運営主体である共同作業所も運営しつつ)である。こうやって、ココに想い付く限りの患者会の名前を並べ得ただけでも、書かせてもろうただけでも、ありがたいことなのである。地を這うように70年代から80年代にかけて、精神病患者同志のレクと食事会とたまり場から澎湃としての沸き起こり活動を続け、全国ドウタラとか少しもかかわりも持たず、90年代少しづつ減っていきそして大方は21世紀には、消えていた。
Ⅲ. 全国「病」者集団的なるものとの対決
 ところが不思議なことに全精連為る団体が93年に、厚生省の役人を発足大会に来賓として迎え、鳴り物入りで出来上がってくるのである。何が不思議かと言えば、各地の特色ある患者会は段々と活動を縮小していっているときに全国の連合体が出来ていったのである。ご丁寧なことには、県連と云うものもできていった。本当に実態があったのだろうか。現在の全精連の現状を考えてみれば、答えはおのずから明らかであろう。もう一つおまけには「病」者集団はこの動きに対して「歴史的な意義がある」として賛成しその宣伝ビデオに赤堀さんまで出演させてしまった。当時、不思議でかなわんかった。だって、全国「精神病」者集団と云う歴史ある全国組織があるのだから、結集したければソコに結集すれば良いことだったから、、、「地を這う」ように各地にあった患者会は、結局はその「病」者集団にも、新手の全精連にも積極的に合同していこうと云う動きには為っていかなかった。では何故にそうはならなかったのか。結論から言えば、このあたりから、「ごかい」「藤枝友の会」「前進友の会」と云う「キーサン患者会」「地を這う患者会」と自称していた我々と「病」者集団との対立が決定的になっていったのである。それは、当事者運動総体の歴史から見れば、ある種不幸なことだったかもしれない。もちろんその責めはえばっち自身もキーサン患者会も負わねばならぬが、また、大野萌子氏も「病」者集団も負わねばならぬだろう。
 ここで重要なのは、本質的には、大野萌子氏と対立していたのであって、山本真理氏と対立していたと云う事ではない事だ。山本氏は大野氏の『代貸』に過ぎなかったのだから、当然であろう。90年代を通して我々が対立していたのは大野萌子氏の路線であった。70年代80年代、偉大な先駆者であり指導者だった大野氏は、誰もが敬い「世話になった」と言うほどの存在であった。それは確かなことだと想う。当事者としての大野氏の存在がどれほどのものだったのか、全国精神「病」者集団がどれほどの存在であったのかは、筆者が書く必要もあるまい。この資料集成のそこかしこにちりばめられているはずである。だが、その「偉大なる」大野萌子氏も、赤堀さんを奪還して以後は決定的に路線を誤った、とそう想う。90年代以降、個人的にも運動体としても誰もが逆らい得ななかった大野氏に面と向かっておかしいと言い始め、問い続けたのが、キーサン患者会だったわけだ。
 はっきりとした対立軸は、ナンだったのだろう。全精連をどう規定するかは、大きかった。キーサン患者会は「アリャ御用団体だ」とそう公言していたところに、「病」者集団は「歴史的意義がある」と、言ってしまった。手帳制度の問題も大きかった。大阪での手帳のヒアリングを「ごかい」がカチコミを掛けて、完全に粉砕してしまったぐらいだった。我々は反対の立場だった。保安処分の『監察札』になってしまうぞ、と言っていた。一方「病」者集団は精神障害者にも手帳をとばかりその名も『赤い手帳』が欲しいと、ニュースに書くありさまだった。大野氏の路線だった。この辺から「制度政策提言路線」に急速にはまり込んでいく。その延長線上に山本真理氏や関口明彦氏らの活動家が、30万を超える入院中の患者を、圧倒的なナニも知らずに呻吟している病者を鉄格子とあの厚い鉄の扉の向こうに『置き去りにしたまま』国会の参考人になったり与党か野党か知らんが政党の検討委員やナンかの公的な機関の審議委員やあまつさえ精神医の学会の理事に為ったりしていった。それどころか、自分に敵対する者の口を封じるのに刑訴や民訴や第三者機関やらの権力に売り渡すことまで平然として、他の患者を脅しながら自分から手を挙げて国会の参考人になりに行くという桐原尚之氏のような若手を作り出してしまった。大野萌子氏の「病」者集団型制度政策提言政治活動家論客路線の当然の帰結であろう。
 しかし、そもそもの対立軸は、根本的な精神病患者会の存在自体をどうとらえるかと云う点にあったと想う。「病」者集団の立場は、つまるところ、大野萌子氏は、常々こう言っていた。「医者が作ったものは、患者会とは認めない、だから「ごかい」や「藤枝友の会」は、患者会では、ないのだ」と。これは、筆者が、「病」者集団の事務局会議に参加していたときに、直接そう聞いた。コレを聞いたとき、チガウなぁぁぁぁぁーーと想った。実際に「藤枝友の会」や「ごかい」の食事会に参加させてもらっていて、ソウ感じた。デモ、なんとなく、少しは、少しは、当たっているようにも想えた。「ごかい」と笠陽一郎医師との関係や「藤枝友の会」と中江清員医師との関係のことを言っていたのだろうが、そうはっきりと斬って捨てられるような薄ぺらたいものではないんですよ。だが、その上で、笠医師も中江医師も、精神医たちは相当強く患者会の意思決定に影響を与えているのもまた事実であった、と、そう想う。それを全否定してしまうのもまた、事実とはチガウと想うのである。今にして想えば、相互にその微妙なトコロを理解し合えていれば、と、そう想う。患者会とはキーサンのセーカツと病状と支援者のノリの上に微妙に成り立っているものなんですよ。
 キーサン患者会、全国の地を這うような患者会とは、本当に、重たい病者中心のセーカツ共同体的な側面が強かった。だからこそ、レクと食事会であった。一緒によく飯を喰った。患者会には患者会独自の味があるのです。「藤枝友の会」の駿河親子は、うまかった。「ごかい」で食べたあのカレーの味は忘れられない。「福岡わらび」のあの博多水炊きは激ウマだ。「しんまつ」で食べた、あれはナンだったのか冷しゃぶだ、美味しかった。たしか「ごかい」でも食べた。みんなで、お皿を回して、あれは高知全家連大会にカチコム前日の夕食だったか帰ってきてからの夕食だったか。だから、「病」者集団の食事会に参加させてもらっていた時に、コレは患者会の食事会じゃないな、会議参加者の休憩時間だなとは想ったし、「病」者集団の名古屋分会「ゼロの会」の食事会は、確かに患者会の食事会にはチガいないものの、参加者全員が大野萌子氏に過剰なくらいのおべっかを使いながら食べているのがよく分かった。本当に過剰なまでの阿諛とお追従に満ち満ちていた。味なんか忘れてしまった。そうそれは、患者会の食事会ではなかったのだ、まさしく、大野萌子氏を囲む会だったのだし、大野萌子氏の食事会であった。  だから、「病」者集団は、活動家集団から、一歩も出ずじまいだった、のだ。本当に重たい病者中心の患者会ナンて、出来るはずがない。本当に口の重い身体の重い病状の重いクスリの重い病者たちが集まってくるには、そう、やはり精神医は必要なことだったのだ。重たい病者たちは、活動家風の健病者風の患者を、最初のとっかかりには決して信用はしないのだ。だって、部屋長と配膳係と、そしてすぐに退院していくヤツ等なんだから、、ソコのトコロを分かってはいないと、キレい事風の活動家集団になるだけのコトだ。そしてそのキレい事が、大野萌子氏の独裁体制を担保していた。ジッサイのところ、本当に患者会を作り、維持し、活動し、セーカツし続けていくのは、ムズカシイことなのだ。その最初のとっかかりに、そしてその継続にも、精神医や医療従事者や、健常者や健病者達は、必要だったのだ。モンダイは、その後、患者会側と、精神医とが、どのような関係性を構築するか、なのだ。特に、主治医ー患者関係にある精神医が、患者会の設立メンバーである場合には、その関係性によって、患者会側の主体性と精神医側の医療内容が、問われることに為るの、だ。患者会を維持するにあたっても、実は、健常者も、精神医も、そして、健病者も、居る必要があるのだ。だって、維持するには、ケッコウな金も、パワーも、手仕事も、必要になってくる。精神病患者会とは、結構な手間ひまと気力体力が必要なのである。その時の役割分担を考えてみたら、よい。モンダイは、分裂病圏、うつ病そう病躁鬱病圏、精神医はじめ支援者達、AC気味不登校気味やノイローゼや神経症圏の屈折した青年健病者達、四者の関係性に在るのだ。役割分担の在り方と、発言力の調整と、人間関係にアルのだ。支援者としての、形式会員でよい我が医療の監視をしてくれ、口は出さぬが手は貸そう、口も出さぬしカネも出さぬがヤレルことはヤルと云う精神医、看護婦看護士、ワーカーが必要なのだ。だが、発言力に制限を設けねばならぬ、そして、ドウいうなかまたちの意向が、まず優先なのか、、、、なのだ。ソコの微妙なトコロを分かり合えなかった「病」者集団も伝えきれなかったキーサン患者会も相互に誤っていたのだ。今なら、両方の誤りが見える、気がするのだが、、、、えばっちの妄想か幻覚か、、、  ハナシを戻そう、それでいて、大野萌子氏は、プシ医師達からの積極的カンパを当てにしていた。精神神経学会での募金箱を持っての金集めには、ビックリした。学会最終日の総会議場でのあの光景は、実に異様なモノだった。アレじゃあ確かに、総会の壇上占拠ナンて出来るはずはない。理事会や運営委員会に、当事者を入れろと云う方向に走るハズである。一方キーサン患者会の側は、90年代を通じて、学会レク「カチコミ」をぶちまかしていた。松山学会、長崎学会、大阪学会、長岡学会、仙台学会、高知全家連大会、静岡全家連大会、大阪手帳ヒアリング、我々にとってはレクだった。シンドいキビシい病状を掛けたレクだった。クルシカッタ。精神病患者の病状を伴った怒りの爆発をソノマンマ、レクとして壇上占拠して叫び続けるのである。「造反無理」であった。造反するものに理屈は無いのである。大野萌子氏は「論客になって論破せよ」とのことであった。それが出来得る精神病患者がどれだけ居ると云うのだ。「造反有理」と「造反無理」の対立であった。
Ⅳ. 岡田さんとの出会い、それは羅針盤の意味
 最後に岡田さんとの出会いと驚きを書いておこう。それが「羅針盤」の意味となろうから、、、あれは、15年の春、八王子ホットスペースの20周年記念の御祝い会の場で同じテーブルに座ったのが、キッカケだった。どちらが先に声を掛けたか記憶が定かではない。たった3年前のことなのに。戦後版の精神医療資料集成をしているとのことだった。その後、手紙のやり取りから、反十全会市民連合の資料などを送るようになった。その中で、これほどの資料を残そうとしている人が、なんと精神病患者会の会報を何一つ持っていないことが分かった。驚愕した。「ごかい」のあの大部の「3冊セット会報縮刷版」も、「藤枝友の会」が毎年23号にわたって作り続け、病地学会で一冊一冊手売りしていた「ひとりぐらしのうた」も、前進友の会の「兄弟だろ」も「友の会通信」も、各地のたくさんの「地を這う患者会」の会報を、実物を何一つ持っていないとのことだった。精神病当事者団体で、ちゃんと持っているのは「病」者集団関係のモノだけ、とこれは電話口で言われたのか、その時の驚きは本当に曰く言い難い。なんというコトだと、参ってしまった。だからこそ、即座にミカン箱一箱に、友の会の事務室で目につくものはあらあら送った。「興奮している」と云うお返事を頂いた。ぎりぎりで間に合ったのだと想った。助かったとそう想った。これで、少しは遺せそうだと想った。ただ、これだけ「地を這う患者会」があって、それぞれ特色ある会報を出し続け、「キーサン患者会」がバクチクをぶん鳴らし、叫びまくって学会の壇上占拠をし続けていたが、歴史史料として、残すことがどれだけ難しいことか、想い知った。この出会いがなければ、全国にこれほどの「地を這う患者会」が活動をし続けていたことが、忘れ去られていくだけであっかもしれない。この資料集成に、いかばかりかでも精神病患者会の会報が掲載されたことは、感謝のみである。我々「キーサン患者会」が『敗北』していったとは、実に、こういうことではなかろうか。「病」者集団の方は、桐原尚之氏はじめ、国会の参考人として、17年の国会は勝利だ勝利だと大宣伝中である。我々の方は、高齢化し、亡くなる者はみんなあちらに���き、精神病院へ死にに戻っていく、そして、最終的に患者会なるものは、ほぼ無くなっていくことだろう。バラバラになりつつである。そも、どのくらいの会が今の日本で残って活動しているのだろうか、とも想う。『敗者』とは実にこう云うことではなかろうか。
 この資料集成を読むにあたって、研究するにあたって、キーサン革命の鬼からの「羅針盤」が、以上である。これが羅針盤に当たらないと思われる方々は、出来得る限り、せめて作業所や精神病院やデイケアや診療所などといった直接に精神病患者と付き合うような場には来ないで頂きたい。コンなコトを言いつのっているのだから『敗北』するはずである。
 「キーサン」とは、「ヤクザ」が「ヤーサン」なら、わしら「キチガイ」は「キーサン」やと云う誇りを持った生命の底で居直り、セーカツの底で居直り、街に居座り精神病院で生き延びるための自尊自衛自主自立の自称である。
キーサン革命バンザイ!!!!!
献呈 この拙文を故桜庭章司さんに献呈したい
桜庭章司さんは、僕が知る限り、唯一の、たった一人の『精神医に直接的実際的オトシマエをつけた偉大な先輩病者』である。若い時分、短期間の間文通させていただき、拘置所からのご本人の依頼で、何回か裁判資料などを全文コピーさせて頂くと云うお手伝いをしたことがある。少しは、お力になれたのだろうか。桜庭さん、桜庭さんの『オトシマエ』には、及ばないかもしれませんが、えばっちの『オトシマエ』は、患者会を維持し続け、最も身近な精神医療と福祉に文句を言い続け、精神病患者会のことを世間様に遺し続けるのが、僕の『オトシマエ』ですよ。ゆっくり眠ってください。キーサン患者会は、叫び続けます。
2017年11月14日
前進友の会 キーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのホームページ 乾坤一擲
http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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masatoshi-tamamura · 8 years
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ソーシャルパワーの時代―「つながりのチカラ」が革新する企業と地域の価値共創(CSV)戦略
玉村雅敏[編著](産学社、2016年)
【内容】
内容 すでに起きている"未来"がここにある! CSV・ワークプレイス・地域戦略・地方創生・国際協力… <自律・分散・協調>の時代に社会インパクトを創出する先導事例30 ◉キリンCSV「バリューチェーン全体で“人と社会のつながりの強化"etc.に挑戦」 ◉味の素ASV「100年以上“社会価値の実現から経済価値の創出"を追求」 ◉三菱地所×イトーキ「ワークプレイスの6次化―内外の共創力を増幅する場づくり」 ◉イオン×全国自治体「フードアルチザン―協定を結び存続危機の地域産品を応援」 ◉長島町×鹿児島相互信用金庫etc.「ぶり奨学プログラム―世界で活躍とUターン支援」 ◉氷見市「地方創生は“つながりの創生"  ―フューチャーセンター庁舎・おらっちゃ創生…」 ◉飛驒信用組合「社会価値と経済価値の共創を促すインフラをつくる金融機関」 ◉味の素・ガーナ栄養改善プロジェクト 「“人生最初の1000日"の栄養改善にビジネスで挑戦」 ◉キルギスの一村一品プロジェクト 「主体性とつながりを基盤に、無印良品に高品質の商品提供」 ◉カンボジアの水道水「北九州市の職員たちが支える“プノンペンの奇跡“」 ◉インドネシア&ブラジルのKOBAN(交番)「地域のつながりづくりによる治安づくり」 ◉インドの地下鉄デリー・メトロ「習慣や意識も変わる、質が高いインフラを構築」 富士吉田みんなの貯金箱財団、慶應の水、HAGISO、stairs、オーラボ、五町田酒造「東一」、生活改善アプローチ、サリーリサイクルプロジェクト、石徹白の小水力発電、鯖江のTSUGI、渋谷区「同性パートナーシップ条例」…etc.
【目次】
<はじめに―ソーシャルパワーの時代>
「つながりの創生」から自分ごと・みんなごと・世の中ごとの好循環をつくる地方創生 経営戦略で「つながりのネットワーク」を活性化する企業経営 途上国の課題に「つながりのネットワーク」づくりでアプローチする日本の国際協力 価値を生み出す源泉としてのソーシャル・キャピタル 自分ごと・みんなごと・世の中ごとの好循環がある「価値共創のフロー」 「フロー(価値共創)」と「ストック(ソーシャル・キャピタル)」の連鎖を生み出すチカラ 「つながりのチカラ」が革新する企業と地域の価値共創戦略
<第1章 「ソーシャルパワーの時代」の経営戦略>
1 「つながりのチカラ」の経営戦略 
「社会価値」と「経済価値」を共創する経営戦略 地域での「共有価値の創造(CSV)」で企業内外の「つながりのネットワーク」を活性化
2 CSVは「人と社会のつながりの強化」―「もうひとつの競争軸」を構築するキリン 
「人と社会のつながりの強化」と「健康の増進」にチャレンジするキリンのCSV 「もうひとつの競争軸」の着想を得るマイケル・ポーター教授との出会い キリンが2021年にありたい姿は「人と人との絆を深める」と「地域社会と共に発展する」こと CSV本部を立ち上げてブランド価値を共創 CSVは「世の中ごと」を従業員の「みんなごと」「自分ごと」にする 被災地支援から生まれた「キリン絆プロジェクト」 キリンの本質である「飲料にできること」を追求 バリューチェーン全体の活用― キリンがもつ多様なリソースを活用した支援 「絆づくり」から食品企業の新機軸を構築― 全国規模で一次産業支援を行う 地域社会との共創で「つながり」のなかにある企業の本質を理解する 地域との関わりを通してビジネスの目線が変わる 地域戦略は「もうひとつの競争軸」を生み出すコア キリンCSVの3つの特徴―ブランド経営・現場主導・バリューチェーン 企業のソーシャルパワーを高めるCSV
3 CSVは企業の本質を共創する―味の素グループのASVは「創業以来の志」 
100年以上「社会価値の実現から経済価値の創出」を追求してきた味の素グループ おいしく栄養を摂ることを通じて世界各地の健康な社会に貢献 社会価値と経済価値の両立は、味の素グループ社員の共有価値 「創業以来の志」を社内で共創し続ける研修制度 九州の農業を元気にする「九州力作野菜・果物Ⓡプロジェクト」 関係者がオールWINになる野菜 「人生最初の1000日」の栄養改善をビジネスでめざす「ガーナ栄養改善プロジェクト」 社会課題を解決するために、日常的に購入・利用できる製品を提供する 「気づき」を育てるプロセスがあるバリューチェーン つながりのネットワークで社会インパクトを生み出す 現地で普及・採用しやすいモデルを追求する/CSVは企業の本質を問い・育てる 地球課題に挑戦する国際社会での価値共創モデル
4 企業のプラットフォームが地域のソーシャルパワーを高める― 地域貢献はイオンの基本理念 
フードアルチザン―自治体と協定を結び存続危機の地域産品を応援する 企業がもつチカラ(プラットフォーム)が産品と地域の価値を伝わりやすくする 農産品のブランド化は地域の観光戦略につながる 企業のプラットフォームを社会に提供し地域課題に挑む ご当地WAON―電子マネーのプラットフォームで地域貢献 券面やWebサイトも企業が地域に提供できるプラットフォーム 日常の「買い物」の場面を、お気に入りのふるさとへの「寄付」の場面に 電子マネーカードのICチップを地域独自のポイントサービスに提供 域内消費を高めるための地域共通ポイントサービス 離れていても、日常でつながり続けることができるカード 地域に価値を蓄積するための地域独自の通貨戦略 さまざまな生活場面と結びつくカード― スポーツ・健康寿命・こどもの見守り…… 「つながりのネットワーク」が「らしさ」と「成長」を支える 地域協定を結び、取引先から協働するパートナーへ 「持続的なカイゼン」を地域と協働で推進する企業の戦略と組織 自治体と取り組む地域戦略で育てた「ソーシャルパワー」が企業の総合力を地域で機能させる 戦略目的を共有したうえで利害調整を行い未来を共創する ソーシャル・キャピタルを重視した企業経営へ <第2章 「ソーシャルパワーの時代」のワークプレイス戦略>
1 経営戦略としてのワークプレイスのデザイン
企業は「つながりのネットワーク」のハブ機能を果たす ソーシャルパワーを活性化させる戦略としての「場づくり」 「場づくり」の3つのデザイン―空間・活動・交流
2 ソーシャルパワーを活性化させる「ワークプレイスの6次化戦略」 
21世紀におけるワークスタイルとワークプレイスの変化 「ワークプレイスの6次化」でソーシャルパワーを活性化する 社内の「つながりのネットワーク」や共創力を増幅させる2ndワークプレイス
3 社内ソーシャル・キャピタルを醸成する2ndワークプレイス「彌之助hiroBA」 
ONE TEAM化を実現するためのワークプレイスづくり 身近で日常づかいができる共創の場づくり 空間(スペース)だけではなく、活動(サービス)や交流(ネットワーク)もデザイ�� 2ndワークプレイス導入の効果検証
4 3rdワークプレイスをまちぐるみで提供する三菱地所
ビジネス創発を生み出すまちぐるみの「3rdワークプレイス」 経済×社会×環境のイノベーティブなビジネス創出を促す「3×3Lab Future」 ワークプレイスのかけ算によるソーシャルパワーの活用 <第3章 「ソーシャルパワーの時代」の地域づくり>
1 地方創生は「つながりの創生」― 富山県氷見市のおらっちゃ創生 
2016年は「おらっちゃ創生元年」 「まちの談話室のような楽しいバス」を運行するおらっちゃ創生 ソーシャルパワーを醸成する「フューチャーセンター」 共感と共創の連鎖を生み出す「氷見市地方創生ドリプラ」 ソーシャル・キャピタル醸成はアウトカムの生産性を向上させる 現実を直視しながらソーシャル・キャピタルを醸成して、未来を共創できる地域をつくる
2 共感の連鎖を基盤にスピード感がある地方創生を実践する鹿児島県長島町
ぶり奨学プログラム― 産官学金労言の「つながりのチカラ」で新機軸のシステムを半年で実現 金融機関が町のために独自の「奨学ローン」を創設し地域の活力を支える 町のみんなが支える「ぶり奨学基金」 それぞれの特色を出せるモデルを普及させることで世の中を変える 「自分ごと」「みんなごと」を基盤に、スピード感よく「世の中ごと」のプログラムを創る 日本最大の食の教育機関「辻調理師専門学校」と連携― 地域内外に広がる共感の連鎖 長島大陸食べる通信― 想いや情熱をつなげるメディアは共創と共感の連鎖を生む 長島大陸のEC戦略―「つながりのネットワーク」であるインターネット上に町の活動を展開 長島大陸ブリうま食堂― 都心を回遊するキッチンカーはつながりを広げる 長島フェア― 「名店のネットワーク」と「長島大陸のネットワーク」の共創 「つながりのチカラ」で地域の魅力を増幅・伝播させる 獅子島の子落とし塾・役場公認サークル長島みかん大学― 「つながりのネットワーク」を形成して教育環境を構築 Nセンター長島―高校がない町で「つながりのチカラ」を活かして選択肢を増やす
3 みんなで貯めて、みんなで進める地域活動を支援する「富士吉田みんなの貯金箱財団」
「無尽」の現代版としての貯金箱財団 慶應の社中と域学の絆を強める「慶應の水」  ― 寄付商品で「つながりの活性化」と「まちづくり」を支援 地域を活性する「まちのプロジェクト」 まちづくりを担う貯金箱―デザインとクリエイティブのチカラを活かす 新世界通り復活プロジェクト― まちの人の「つながり」のキッカケも復活させる
4 つながり・対話・協働で地域活性化に挑む金融機関―地域の共創インフラをつくる飛驒信用組合
社会価値と経済価値の共創を促す3つのインフラ構築 住民・企業・金融機関の「つながり」のインフラづくり 困りごとの相談から地域活性化につなげる「対話」のインフラづくり 金融機関が支援するクラウドファンディングで「協働」のインフラづくり
5 「つながりのチカラ」を育て、ともに生きていく価値共創の地域づくり
地域文化を育む場づくり―木造アパートをリノベーションした最小文化複合施設「HAGISO」 小さな経済と共創する場づくり― 食堂付きアパート「stairs」 異質性を取り込む場のデザインで変容する商店街―「少年少女科学体験スペース・オーラボ」 集落と酒蔵の「つながりのチカラ」が東一のお酒をつくる― 地域と共生する五町田酒造 <第4章 「ソーシャルパワーの時代」の国際協力>
1 日本の国際協力のチカラ― 「つながりのネットワーク」が社会インパクトをもたらす
すべての人々が恩恵を受ける、ダイナミックな開発を進めるJICA 日本で培ってきたソーシャルパワーが国際協力を支える
2 日本の社会との共創で「質が高いインフラ」をつくる
北九州市の職員たちが支える「プノンペンの奇跡」 デリー・メトロ―ハード・ソフト・ソーシャルのインフラ構築を支援
3 「つながりのネットワーク」を醸成する国際協力
インドネシアの市民警察活動― 地域のソーシャルパワーを醸成する「交番」づくり ブラジル・サンパウロのKOBAN― 地域のつながりづくりによる治安対策 キルギス・イシククリの一村一品―資金援助よりも「つながりのネットワーク」づくりを支援 エルサルバドルの一村一品―地域の「つながりのネットワーク」を活性化 自分ごとからの好循環を生み出す「生活改善アプローチ」 住民がお互いに教えあえる耐震技術― エルサルバドル「TAISHINプロジェクト」 トルコ「ブルサ防災館」―つながりのチカラを活かして防災に取り組むための場づくり パラグアイ「テリトリアル・アプローチ」―共通目標のもとで連携を生み出す方法の提供 モロッコで「つながり」を生み出す灌漑づくり スリランカ「サリーリサイクルプロジェクト」― アップサイクリングで「つながり」をつくる ビジネス人材の国内ネットワークや日本とのつながりを生み出す「日本センター」 <第5章 「ソーシャルパワーの時代」の働きがいとコミュニティ>
1 「自分ごと」からつながる「想いの連鎖」が増幅する「地域での働きがい」 
自治の力で地域をよみがえらせる―NPO法人「地域再生機構」の平野彰秀さん 地域のほぼ全戸が参加する小水力発電事業/想いの連鎖が移住者を呼び込む 鯖江市に移住し地域の魅力の再価値化に挑む― TSUGI代表・新山直広さん 越前漆器市場の厳しい現実/地域資源を活用し、創造的なまちをデザイン 働く幸せを追求する/「つながりのチカラ」が広げる地域の「自分ごと」感覚 地方での働きがいは「モチベーション」と「あたたかさ」 志事を求めて動く氷見市役所― 本川祐治郎さん(氷見市長) 「内向きの人たちの目を外に向けることが自分の役割です」― 岡田基義さん(氷見市 観光交流・若者と女性の夢応援課課長) 「地域の人たちと一緒に未来を考える」― 遠藤優子さん(氷見市 地域防災室主事) 「共創の関係をつくれば、面白い世界が広がります」―谷内博史さん(氷見市 計画・コミュニティデザイン応援課主幹) 「自分ごと」をつくり出すサーバント・リーダーシップの必要性
2 地域コミュニティとの共創から商品を開発するカルビー 
地域密着型の事業展開を進めるカルビー/市場縮小や単価下落の解決策は? 行政とのコラボレーションが商品開発への好影響を生む 地域をいかに巻き込むか― 地元の農業高校と協働した商品開発プロジェクト 地域の社会課題はイノベーションの源泉
3 「みんなごと」を醸成するコミュニティ・オーガナイジング 
「みんなごと」の前提となる「自分ごと」/「みんなごと」とすることを阻む壁 感情を伴う価値観でつながるためのコミュニティ・オーガナイジング 「自分ごと」が「みんなごと」そして「世の中ごと」に― 渋谷区「同性パートナーシップ条例」
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