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#春の花壇はカラフル
growvegetables · 2 months
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家族で楽しむ無農薬・無肥料野菜の育て方③
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子どもと一緒にできる種まきと植え付け
子どもたちと一緒に種まきと植え付けを行うことは、彼らにとって貴重な学びの機会であり、家族全員で楽しむ経験となります。この記事では、子どもたちが安全に参加できる種まきや植え付けの方法を紹介し、親子で自然とのつながりを深めるためのヒントを提供します。また、植物の成長を通じて子どもたちが学ぶことのできる科学や責任感についても探ります。このガイドを使って、楽しく実りある家庭菜園の時間を子どもたちと共有しましょう。
子ども向けの安全な種まき方法
適した植物を選ぶ 子どもたちには、発芽が早く育ちやすい植物が適しています。例えば、ナスやトマト、ヒマワリなどが良い選択肢です。これらは子どもたちが興味を持ちやすく、成長の過程を楽しむことができます。
安全で使いやすい道具の用意 子どもたちには安全で使いやすい種まき用具を用意しましょう。小さな手でも扱いやすい大きさの種や、軽量で取り回しのしやすい容器が適しています。また、帽子や手袋などの防具も忘れずに用意し、安全に取り組めるように心掛けましょう。
種まきの手順を教える 子どもたちには、種まきの基本的な手順をわかりやすく教えましょう。土を適度に湿らせ、指で穴を掘り、種を植え、上から土をかけるといったシンプルな手順を理解させると良いです。子どもたちは自分で行動することで、学びが深まります。
日々の世話を楽しむ 植物の成長過程を見守りながら、子どもたちに日々の世話を楽しむことを教えましょう。水やりや日当たりの確認、時折成長の様子を観察することで、子どもたちは植物とのふれあいを楽しむことができます。
成長過程を大切に 子どもたちには、種から芽が出て成長する過程を大切にすることを教えましょう。花が咲いたり、実ができたりする瞬間を共有することで、喜びや感動を共有し、子どもたちの興味を引き続けることができます。
子ども向けの種まきは、自然とのふれあいや責任感を培う素晴らしい機会です。安全で楽しい環境を整え、子どもたちが成長の過程を楽しむ手助けをしましょう。
簡単で楽しい植え付けプロジェクト
ハーブの育て方 ハーブの植え付けは、手軽で初心者にもおすすめのプロジェクトです。例えば、バジルやミントなどのハーブは成長が早く、料理にも利用できます。小さなプランターや鉢植えでも育てやすいため、始めての方でも気軽に取り組むことができます。
カラフルな花のプランター お庭やベランダに、色とりどりの花を植えてみませんか?種から育てることで、花の成長過程を楽しむことができます。ビオラやパンジーは種からでも育てやすく、可愛らしい花々で庭を彩ります。
フルーツの育て方 フルーツの木やベリー系の植物を育てるのも面白いプロジェクトです。例えば、イチゴやブルーベリーはプランターや鉢植えで十分に育てることができます。実がなる瞬間を楽しみながら、手作りのフルーツを収穫できます。
サラダガーデン 自分でサラダの材料を育ててみませんか?レタスやトマト、キュウリなどの野菜を植えるだけで、自家製のサラダが楽しめます。小さなプランターやコンテナでも十分なので、庭がなくても挑戦しやすいプロジェクトです。
季節の花壇プロジェクト 季節ごとに様々な花を植えて楽しむ花壇プロジェクトもおすすめです。春はチューリップやダフニラ、夏はひまわりやコスモス、秋はキクやコスモス、冬はパンジーなど、一年中花で彩られた庭を楽しむことができます。
これらのプロジェクトは手軽に始められるものばかりです。植物とのふれあいを通じて、自然のサイクルや成長の喜びを感じながら、癒しの時間を楽しんでみてください。
成長を観察するための日記作成
なぜ成長を観察するのか 植物や花を育てる楽しみの一つは、その成長過程をじっくりと観察することです。日々の変化や成長に気づくことで、自然の不思議さや植物の生命力を感じることができます。この感動を共有するために、成長の記録を日記に残すことは素晴らしいアイデアです。
日記の始め方 まず、観察対象となる植物や花を選びましょう。例えば、庭やプランターに植えた花や野菜、室内の観葉植物などが良いでしょう。次に、日記帳やノート、オンラインのブログなど、記録するための媒体を用意します。
観察ポイントの決定 観察ポイントを決定することで、日記が具体的で興味深いものになります。花の開花、葉っぱの色合い、新しいつぼみの出現など、植物ごとに注目すべきポイントが異なります。これを事前にリストアップしておくと、記録がより充実したものになります。
定期的な観察と記録 植物の成長は日々変化するため、定期的な観察が大切です。毎日でなくても構いませんが、週に一度や隔週で植物に注目し、その様子を写真に撮り、成長の過程や変化を日記に記録していきましょう。
気づきや感動を共有 日記には植物の成長だけでなく、自分自身が感じた気づきや感動も記載しましょう。例えば、初めての花が咲いた瞬間や、新しい葉が出てきたことに驚いた瞬間など、思い出に残る瞬間を共有することで、成長の記録が一層豊かになります。
日記を通じた学びと喜び 成長の日記は、自然とのつながりを感じ、植物の生態を学ぶ良い機会です。また、観察と記録を通じて時間の流れや季節の変化も感じることができます。これらの経験は日々の生活に新たな楽しみをもたらし、自然に対する感謝の気持ちを育むことでしょう。
植物の成長過程の理解を深める活動
種まきから始める観察 成長の魅力を深める一歩として、種まきから始める活動がおすすめです。対象となる植物の種を手に入れ、土に植えてから発芽、成長、開花といったプロセスをじっくりと観察しましょう。これによって、植物がどのように成長するのかを実際に目で見て理解することができます。
葉や花の変化に注目 植物の成長は葉や花の変化にも表れます。新しい葉が出てきたり、花が咲いたりする瞬間は特に興奮を覚えるものです。これらの変化を写真に撮り、日記やアルバムに残すことで、成長のプロセスを振り返ることができます。
生育環境の影響を確認 同じ植物でも、生育環境によって成長の様子が異なります。日陰や日当たりの差、土壌の違いなどが成長にどのように影響するかを確認してみましょう。これによって、植物の生態や栽培におけるポイントを理解できます。
適切な水やりと肥料の重要性 水やりや肥料の与え方も植物の成長に大きく関わります。適切なタイミングで水を与え、必要な栄養分を補給することで、植物は元気に成長します。しかし、過剰な水やりや肥料の与えすぎも問題となるため、バランスを保つことが重要です。
季節ごとの変化を楽しむ 植物の成長は季節ごとに異なります。春には新芽が出てくる一方、秋には葉が色づく様子も見どころです。これらの季節ごとの変化を楽しむことで、植物の成長が一層豊かなものになります。
植物の成長過程を理解する活動は、自然とのつながりを感じ、環境への意識を高める素晴らしい手段です。成長の瞬間を見逃さず、植物との共生を通じて新たな発見や喜びを感じてみましょう。
まとめ
この記事を通じて、子どもと一緒にできる種まきと植え付けの楽しさと教育的価値を見つけることができました。親子で行うガーデニングは、子どもたちに自然のサイクルと植物の成長を理解させ、新しいスキルを教える絶好の機会です。また、一緒に過ごす時間を通じて家族の絆を深めることができます。今日紹介した方法を試しながら、子どもたちの好奇心を育て、彼らにとって忘れられない体験を作り出しましょう。
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hirokiyo-rb · 2 years
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✔︎ お庭開花🌸💁‍♀️✨ さぁ〜洗濯しよ🧺🧼 #花壇 #花壇作り #花壇のある暮らし #花壇のお花 #花壇の花 #花言葉 #開花 #🌸 #花が好き #花が好きな人と繋がりたい #お花のある暮らし #隠居生活 #ログ #ポートレート #ポートレート撮影 #iphonecamera #マイハウス #庭整備 #庭のある暮らし #春の花 #春の花壇 #春の花壇はカラフル #オリーブ #オリーブの木 #癒しの空間 #庭diy #写真 #写真好きな人と繋がりたい #毎日投稿 #instagramers (at 庭) https://www.instagram.com/p/CjJe-0NPyMW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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otsuka1998 · 2 years
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梅田の春 マルーンの電車、カラフルな花壇、ヨーロッパのような頭端式ホーム。阪急梅田駅はハイカラでお洒落な空間でした。 ⁡ ⁡ ⁡#鉄道写真 #鉄道風景写真 #撮り鉄 #Japanesetrain #東京カメラ部 #tokyocameraclub #鉄道写真 #trainphotographics #trainphoto #train #trainstgram #trainspotting #spring #trainphotography #traingallery_ig #鉄道のある風景 #railway #FUJIFILM #fujifilmxt2 #fujifilmxseries #梅田 #梅田駅 #阪急 #hankyu (阪急梅田駅3階ホーム) https://www.instagram.com/p/Ccyoi1tP8ov/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kurashinoshop · 4 years
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当店からも近い、勾当台公園。 花壇には、色とりどりのパンジーが咲き、道行く人の目を楽しませていたり、花壇の近くでは、寒さに負けじと春を待つ桜の冬芽を目にしました。 店頭にも冬の寒さを忘れさせてくれるような、暖かな色やデザインの北欧食器やオブジェが並んでおります。新たな商品も追加いたしました。 北欧食器類の10%割引企画は、今月末までとなりますので、この機会をお見逃しのないよう、ぜひご来店くださいませ。 kocciさんの焼き菓子も入荷いたしました。 本日も16時半まで営業しております。 staff Y #クラシノ #kurashino #仙台 #仙台カフェ #宮城 #勾当台公園 #花壇 #パンジー #冬芽 #北欧 #食器 #カラフル #暮らし #冬の食卓 #オブジェ (クラシノ[kurashino]) https://www.instagram.com/p/B7mtewVhX9W/?igshid=f238iuprlngi
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mashiroyami · 4 years
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Page 112 : 変移
 育て屋に小さな稲妻の如く起こったポッポの死からおよそ一週間が経ち、粟立った動揺も薄らいできた頃。  アランは今の生活に慣れつつあった。表情は相変わらず堅かったが、乏しかった体力は少しずつ戻り、静かに息をするように過ごしている。漠然とした焦燥は鳴りをひそめ、ザナトアやポケモン達との時間を穏やかに生きていた。  エーフィはザナトアの助手と称しても過言ではなく、彼女に付きっきりでのびのびと暮らし、ふとした隙間を縫ってはブラッキーに駆け寄り何やら話しかけている。対するブラッキーは眠っている時間こそ長いが、時折アランやエーフィに連れられるように外の空気を吸い込んでは、微笑みを浮かべていた。誰にでも懐くフカマルはどこへでも走り回るが、ブラッキーには幾度も威嚇されている。しかしここ最近はブラッキーの方も慣れてきたのか諦めたのか、フカマルに連れ回される様子を見かける。以前リコリスで幼い子供に付きまとわれた頃と姿が重なる。気難しい性格ではあるが、どうにも彼にはそういった、不思議と慕われる性質があるようだった。  一大行事の秋期祭が催される前日。朝は生憎の天気であり、雨が山々を怠く濡らしていた。ラジオから流れてくる天気予報では、昼過ぎには止みやがて晴れ間が見えてくるとのことだが、晴天の吉日と指定された祭日直前としては重い雲行きであった。  薄手のレースカーテンを開けて露わになった窓硝子を、薄い雨水が這っている。透明に描かれる雨の紋様を部屋の中から、フカマルの指がなぞっている。その背後で荷物の準備を一通り終えたアランは、リビングの奥の廊下へと向かう。  木を水で濡らしたような深い色を湛えた廊下の壁には部屋からはみ出た棚が並び、現役時代の資料や本が整然と詰め込まれている。そのおかげで廊下は丁度人ひとり分の幅しかなく、アランとザナトアがすれ違う時にはアランが壁に背中を張り付けてできるだけ道を作り、ザナトアが通り過ぎるのを待つのが通例であった。  ザナトアの私室は廊下を左角に曲がった突き当たりにある。  扉を開けたままにした部屋を覗きこむと、赤紫の上品なスカーフを首に巻いて、灰色のゆったりとしたロングスカートにオフホワイトのシャツを合わせ――襟元を飾る小さなフリルが邪魔のない小洒落た雰囲気を醸し出している――シルク地のような軟らかな黒い生地の上着を羽織っていた。何度も洗って生地が薄くなり、いくつも糸がほつれても放っている普段着とは随分雰囲気が異なって、よそいきを意識している。その服で、小さなスーツケースに細かい荷物を詰めていた。 「服、良いですね」 「ん?」  声をかけられたザナトアは振り返り、顔を顰める。 「そんな世辞はいらないよ」 「お世辞じゃないですよ。スカーフ、似合ってます」  ザナトアは鼻を鳴らす。 「一応、ちゃんとした祭だからね」 「本番は、明日ですよ」 「解ってるさ。むしろ明日はこんなひらひらした服なんて着てられないよ」 「挨拶回りがあるんですっけ」 「そう。面倒臭いもんさね」  大きな溜息と共に、刺々しく呟く。ここ数日、ザナトアはその愚痴を繰り返しアランに零していた。野生ポケモンの保護に必要な経費を市税から貰っているため、定期的に現状や成果を報告する義務があり、役所へ向かい各資料を提出するだの議員に顔を見せるだの云々、そういったこまごまとした仕事が待っているのだという。仕方の無いことではあると理解しているが、気の重さも隠そうともせず、アランはいつも引き攣り気味に苦笑していた。  まあまあ、とアランは軽く宥めながら、ザナトアの傍に歩み寄る。 「荷造り、手伝いましょうか」 「いいよ。もう終わったところだ。後は閉めるだけ」 「閉めますよ」  言いながら、辛うじて抱え込めるような大きさのスーツケースに手をかけ、ファスナーを閉じる。 「あと持つ物はありますか」 「いや、それだけ。あとはリビングにあるリュックに、ポケモン達の飯やらが入ってる」 「分かりました」  持ち手を右手に、アランは鞄を持ち上げる。悪いねえ、と言いつつ、ザナトアが先行してリビングルームに戻っていくと、アランのポケモン達はソファの傍に並んで休んでおり、窓硝子で遊んでいたフカマルはエーフィと話し込んでいた。 「野生のポケモン達は、どうやって連れていくんですか?」  ここにいるポケモン達はモンスターボールに戻せば簡単に町に連れて行ける。しかし、レースに出場する予定のポケモン達は全員が野生であり、ボールという家が無い。 「あの子達は飛んでいくよ、当たり前だろ。こら、上等な服なんだからね、触るな」  おめかしをしたザナトアの洋服に興味津々といったように寄ってきたフカマルがすぐに手を引っ込める。なんにでも手を出したがる彼だが、その細かな鮫肌は彼の意図無しに容易に傷つけることもある。しゅんと項垂れる頭をザナトアは軽く撫でる。  アランとザナトアは後に丘の麓へやってくる往来のバスを使ってキリの中心地へと向かい、選手達は別行動で空路を使う。雨模様であるが、豪雨ならまだしも、しとしとと秋雨らしい勢いであればなんの問題も無いそうで、ヒノヤコマをはじめとする兄貴分が群れを引っ張る。彼等とザナトアの間にはモンスターボールとは違う信頼の糸で繋がっている。湖の傍で落ち合い、簡単にコースの確認をして慣らしてから本番の日を迎える。  出かけるまでにやんだらいいと二人で話していた雨だったが、雨脚が強くなることこそ無いが、やむ気配も無かった。バスの時間も近付いてくる頃には諦めの空気が漂い、おもむろにそれぞれ立ち上がった。 「そうだ」いよいよ出発するという直前に、ザナトアは声をあげた。「あんたに渡したいものがある」  目を瞬かせるアランの前で、ザナトアはリビングの端に鎮座している棚の引き出しから、薄い封筒を取り出した。  差し出されたアランは、緊張した面持ちで封筒を受け取った。白字ではあるが、中身はぼやけていて見えない。真顔で見つめられながら中を覗き込むと、紙幣の端が覗いた。確認してすぐにアランは顔を上げる。 「労働に対価がつくのは当然さね」 「こんなに貰えません」  僅かに狼狽えると、ザナトアは笑う。 「あんたとエーフィの労働に対しては妥当だと思うがね」 「そんなつもりじゃ……」 「貰えるもんは貰っときな。あたしはいつ心変わりするかわかんないよ」  アランは目線を足下に流す。二叉の尾を揺らす獣はゆったりとくつろいでいる。 「嫌なら返しなよ。老人は貧乏なのさ」  ザナトアは右手を差し出す。返すべきかアランは迷いを見せると、すぐに手は下ろされる。 「冗談だよ。それともなんだ、嬉しくないのか?」  少しだけアランは黙って、首を振った。 「嬉しいです」 「正直でいい」  くくっと含み笑いを漏らす。 「あんたは解りづらいね。町に下るんだから、ポケモン達に褒美でもなんでも買ってやったらいいさ。祭は出店もよく並んで、なに、楽しいものだよ」 「……はい」  アランは元の通り封をして、指先で強く封筒を握りしめた。  やまない雨の中、各傘を差し、アランは自分のボストンバッグとポケモン達の世話に必要な道具や餌を詰めたリュックを背負う。ザナトアのスーツケースはエーフィがサイコキネシスで運ぶが、出来る限り濡れないように器用にアランの傘の下で位置を保つ。殆ど手持ち無沙汰のザナトアは、ゆっくりとではあるが、使い込んだ脚で長い丘の階段を下っていく。  水たまりがあちこちに広がり、足下は滑りやすくなっていた。降りていく景色はいつもより灰色がかっており、晴れた日は太陽を照り返して高らかに黄金を放つ小麦畑も、今ばかりはくすんだ色を広げていた。  傘を少しずらして雨雲を仰げば、小さな群れが羽ばたき、横切ろうとしていた。  古い車内はいつも他に客がいないほど閑散たるものだが、この日ばかりは他に数人先客がいた。顔見知りなのだろう、ザナトアがぎこちなく挨拶している隣で、アランは隠れるように目を逸らし、そそくさと座席についた。  見慣れつつあった車窓からの景色に、アランの清閑な横顔が映る。仄暗い瞳はしんと外を眺め、黙り込んでいるうちに見えてきた湖面は、僅かに波が立ち、どこか淀んでいた。 「本当に晴れるんでしょうか」 「晴れるよ」  アランが呟くと、隣からザナトアは即答した。疑いようがないという確信に満ち足りていたが、どこか諦観を含んだ口調だった。 「あたしはずうっとこの町にいるけど、気持ち悪いほどに毎年、晴れるんだよ」  祭の本番は明日だが、数週間前から準備を整えていたキリでは、既に湖畔の自然公園にカラフルなマーケットが並び、食べ物や雑貨が売られていた。伝書ポッポらしき、脚に筒を巻き付けたポッポが雨の中忙しなく空を往来し、地上では傘を指した人々が浮き足だった様子で訪れている。とはいえ、店じまいしているものが殆どであり、閑散とした雰囲気も同時に漂っていた。明日になれば揃って店を出し、楽しむ客で辺りは一層賑わうことだろう。  レースのスタート地点である湖畔からそう遠くない区画にあらかじめ宿をとっていた。毎年使っているとザナトアが話すその宿は、他に馴染んで白壁をしているが、色味や看板の雰囲気は古びており、歴史を外装から物語っていた。受付で簡単な挨拶をする様子も熟れている。いつもより上品な格好をして、お出かけをしている時の声音で話す。ザナトアもザナトアで、この祭を楽しみにしているのかもしれなかった。  チェックインを済ませ、通された部屋に入る。  いつもと違う、丁寧にシーツの張られたベッド。二つ並んだベッドでザナトアは入り口から見て奥を、アランは手前を使うこととなった。 「あんたは、休んでおくかい?」  挨拶回りを控えているのだろうザナトアは、休憩もほどほどにさっさと出かけようとしていた。連れ出してきた若者の方が顔に疲労が滲んでいる。彼女はあのポッポの事件以来、毎晩を卵屋で過ごしていた。元々眠りが浅い日々が続いていたが、満足な休息をとれていなかったところに、山道を下るバスの激しい振動が堪えたようである。  言葉に甘えるように、力無くアランは頷いた。スペアキーを部屋に残し、ザナトアは雨中へと戻っていった。  アランは背中からベッドに沈み込む。日に焼けたようにくすんだ雰囲気はあるものの、清潔案のある壁紙が貼られた天井をしんと眺めているところに、違う音が傍で沈む。エーフィがベッド上に乗って、アランの視界を遮った。蒼白のままかすかに笑み、細い指でライラックの体毛をなぞる。一仕事を済ませた獣は、雨水を吸い込んですっかり濡れていた。 「ちょっと待って」  重い身体を起こし、使い古した薄いタオルを鞄から取り出してしなやかな身体を拭いてくなり、アランの手の動きに委ねる。一通り全身を満遍なく拭き終えたら、自然な順序のように二つのモンスターボールを出した。  アランの引き連れる三匹が勢揃いし、色の悪かったアランの頬に僅かに血色が戻る。  すっかり定位置となった膝元にアメモースがちょこんと座る。 「やっぱり、私達も、外、出ようか」  口元に浮かべるだけの笑みで提案すると、エーフィはいの一番に嬉々として頷いた。 「フカマルに似たね」  からかうように言うと、とうのエーフィは首を傾げた。アメモースはふわりふわりと触角を揺らし、ブラッキーは静かに目を閉じて身震いした。  後ろで小さく結った髪を結び直し、アランはポケモン達を引き連れて外へと出る。祭の前日とはいえ、雨模様。人通りは少ない。左腕でアメモースを抱え、右手で傘を持つ。折角つい先程丁寧に拭いたのに、エーフィはむしろ喜んで秋雨の中に躍り出た。強力な念力を操る才能に恵まれているが故に頼られるばかりだが、責務から解放され、謳歌するようにエーフィは笑った。対するブラッキーは夜に浮かぶ月のように平静な面持ちで、黙ってアランの傍に立つ。角張ったようなぎこちない動きで歩き始め、アランはじっと観察する視線をさりげなく寄越していたが、すぐになんでもなかったように滑らかに隆々と歩く。  宿は少し路地に入ったところを入り口としており、ゆるやかな坂を下り、白い壁の並ぶ石畳の道をまっすぐ進んで広い道に出れば、車の往来も目立つ。左に進めば駅を中心として賑やかな町並みとなり、右に進めば湖に面する。  少しだけ立ち止まったが、導かれるように揃って湖の方へと足先を向けた。  道すがら、祭に向けた最後の準備で玄関先に立つ人々とすれ違った。  建物の入り口にそれぞれかけられたランプから、きらきらと光を反射し雨風にゆれる長い金色の飾りが垂れている。金に限らず、白や赤、青に黄、透いた色まで、様々な顔ぶれである。よく見ればランプもそれぞれで意匠が異なり、角張ったカンテラ型のものもあるが、花をモチーフにした丸く柔らかなデザインも多い。花の種類もそれぞれであり、道を彩る花壇と合わせ、湿った雨中でも華やかであったが、ランプに各自ぶら下がる羽の装飾は雨に濡れて乱れたり縮こまったりしていた。豊作と  とはいえ、生憎の天候では外に出ている人もそう多くはない。白壁が並ぶ町を飾る様はさながらキャンバスに鮮やかな絵を描いているかのようだが、華や��な様相も、雨に包まれれば幾分褪せる。  不揃いな足並みで道を辿る先でのことだった。  雨音に満ちた町には少々不釣り合いに浮く、明るい子供の声がして、俯いていたアランの顔が上向き、立ち止まる。  浮き上がるような真っ赤なレインコートを着た、幼い男児が勢い良く深い水溜まりを踏みつけて、彼の背丈ほどまで飛沫があがった。驚くどころか一際大きな歓声があがって、楽しそうに何度も踏みつけている。拙いダンスをしているかのようだ。  アランが注目しているのは、はしゃぐ少年ではない。その後ろから彼を追いかけてきた、男性の方だ。少年に見覚えは無いが、男には既視感を抱いているだろう。数日前、町に下りてエクトルと密かに会った際に訪れた、喫茶店の店番をしていたアシザワだった。  たっぷりとした水溜まりで遊ぶ少年に、危ないだろ、と笑いながら近付いた。激しく跳びはねる飛沫など気にも留めない様子だ。少年はアシザワがやってくるとようやく興奮がやんだように動きを止めて破顔した。丁寧にコーヒーを淹れていた大きな手が少年に差し伸べられ、それより一回りも二回りも小さな幼い手と繋がった。アシザワの背後から、またアランにとっては初対面の女性がやってくる。優しく微笑む、ほっそりとした女性だった。赤毛のショートカットは、こざっぱりな印象を与える。雨が滴りてらてらと光るエナメル地の赤いフードの下で笑う少年も、同色のふんわりとした巻き毛をしている。  アランのいる場所からは少し距離が離れていて、彼等はアランに気付く気配が無かった。まるで気配を消すようにアランは静かに息をして、小さな家族が横切って角に消えるまでまじまじと見つめる。彼女から声をかけようとはしなかった。  束の間訪れた偶然が本当に消えていっただろう頃合いを見計らって、アランは再び歩き出した。疑問符を顔に浮かべて主を見上げていた獣達もすぐさま追いかける。  吸い込まれていった横道にアランはさりげなく視線を遣ったが、またどこかの道を曲がっていったのか、でこぼことした三人の背中も、あの甲高い声も、小さな幸福を慈しむ春のような空気も、まるごと消えていた。  薄い睫毛が下を向く。少年が踊っていた深い水溜まりに静かに踏み込んだ。目も眩むような小さな波紋が無限に瞬く水面で、いつのまにか既に薄汚れた靴に沿って水玉が跳んだ。躊躇無く踏み抜いていく。一切の雨水も沁みてはいかなかった。  道なりを進み、道路沿いに固められた堤防で止まり、濡れて汚れた白色のコンクリートに構わず、アランは手を乗せた。  波紋が幾重にも���一面で弾け、風は弱いけれど僅かに波を作っていた。水は黒ずみ、雨で起こされた汚濁が水面までやってきている。  霧雨のような連続的な音。すぐ傍で傘の布地を叩く水音。 全てが水の中に埋もれていくような気配がする。 「……昔ね」  ぽつり、とアランは言う。たもとに並ぶ従者、そして抱きかかえる仲間に向けてか、或いは独り言のように、話し始める。 「ウォルタにいた時、それも、まだずっと小さかった頃、強い土砂降りが降ったの。ウォルタは、海に面していて川がいくつも通った町だから、少し強い雨がしばらく降っただけでも増水して、洪水も起こって、道があっという間に浸水してしまうような町だった。水害と隣り合わせの町だったんだ。その日も、強い雨がずっと降っていた。あの夏はよく夕立が降ったし、ちょうど雨が続いていた頃だった。外がうるさくて、ちょっと怖かったけど、同時になんだかわくわくしてた。いつもと違う雨音に」  故郷を語るのは彼女にしては珍しい。  此度、キリに来てからは勿論、旅を振り返ってもそう多くは語ってこなかった。特に、彼女自身の思い出については。彼女は故郷を愛してはいるが、血生臭い衝撃が過去をまるごと上塗りするだけの暴力性を伴っており、ひとたびその悪夢に呑み込まれると、我慢ならずに身体は拒否反応を起こしていた。  エーフィは堤防に上がり、間近から主人の顔を見やる。表情は至って冷静で、濁る湖面から目を離そうとしない。 「たくさんの川がウォルタには流れているけど、その一つ一つに名前がつけられていて、その中にレト川って川があったんだ。小さくもないけど、大きいわけでもない。幅は、どのくらいだったかな。十メートルくらいになるのかな。深さもそんなになくて、夏になると、橋から跳び込んで遊ぶ子供もいたな。私とセルドもよくそうして遊んだ。勿論、山の川に比べれば町の川は澄んではいないんだけど、泳いで遊べる程度にはきれいだったんだ。跳び込むの、最初は怖いんだけどね、慣れるとそんなこともなくなって。子供って、楽しいこと何度も繰り返すでしょ。ずっと水遊びしてたな。懐かしい」  懐古に浸りながらも、笑むことも、寂しげに憂うこともなく、淡々とアランは話す。 「それで、さっきのね、夏の土砂降りの日、レト川が氾濫したの。私の住んでた、おばさん達の家は遠かったし高台になっていたから大丈夫だったけど、低い場所の周囲の建物はけっこう浸かっちゃって。そんな大変な日に、セルドが、こっそり外に出て行ったの。気になったんだって。いつのまにかいなくなってることに気付いて、なんだか直感したんだよね。きっと、外に行ってるって。川がどうなっているかを見に行ったんだって。そう思ったらいてもたってもいられなくて、急いで探しにいったんだ」  あれはちょっと怖かったな、と続ける。 「川の近くがどうなってるかなんて想像がつかなかったけど、すごい雨だったから、子供心でもある程度察しは付いてたんだと思う。近付きすぎたら大変なことになるかもしれないって。けっこう、必死で探したなあ。長靴の中まで水が入ってきて身体は重たかったけど、見つけるまでは帰れないって。結局、すごい勢いになったレト川の近くで、突っ立ってるセルドを見つけて、ようやく見つけて私も、怒るより安心して、急いで駆け寄ったら、あっちも気付いて、こうやって、二人とも近付いていって」アランは傘を肩と顎で挟み込むように引っかけ、アメモースを抱いたまま両手の人差し指を近付ける。「で、そこにあった大きな水溜まりに、二人して足をとられて、転んじゃったの」すてん、と指先が曲がる。  そこでふと、アランの口許が僅かに緩んだ。 「もともと随分濡れちゃったけど、いよいよ頭からどぶにでも突っ込んだみたいに、びしょびしょで、二人とも涙目になりながら、手を繋いで帰ったっていう、そういう話。おばさんたち、怒ったり笑ったり、忙しい日だった。……よく覚えてる。間近で見た、いつもと違う川。とても澄んでいたのに、土色に濁って、水嵩は何倍にもなって。土砂降りの音と、水流の音が混ざって、あれは怖かったけど、それでもどこかどきどきしてた。……この湖を見てると、色々思い出す。濁っているからかな。雨の勢いは違うのに。それとも、さっきの、あの子を見たせいかな」  偶然見かけた姿。水溜まりにはしゃいで、てらてらと光る小さな赤いレインコート。無邪気な男児を挟んで繋がれた手。曇りの無い家族という形。和やかな空気。灰色に包まれた町が彩られる中、とりわけ彩色豊かにアランの目の前に現れた。  彼女の足は暫く止まり、一つの家族をじっと見つめていた。 「……あの日も」  目を細め、呟く。 「酷い雨だった」  町を閉じ込める霧雨は絶えない。  傘を握り直し、返事を求めぬ話は途切れる。  雨に打たれる湖を見るのは、アランにとって初めてだった。よく晴れていれば遠い向こう岸の町並みや山の稜線まではっきり見えるのだが、今は白い靄に隠されてぼやけてしまっている。  青く、白く、そして黒々とした光景に、アランは身を乗り出し、波発つ水面を目に焼き付けた。 「あ」  アランは声をあげる。  見覚えのある姿が、湖上を飛翔している。一匹ではない。十数匹の群衆である。あの朱い体毛と金色の翼は、ほんの小さくとも鮮烈なまでに湖上に軌跡を描く。引き連れる翼はまたそれぞれの動きをしているが、雨に負けることなく、整然とした隊列を組んでいた。  ザナトアがもう現地での訓練を開始したのだろうか。この雨の中で。  エーフィも、ブラッキーも、アメモースも、アランも、場所を変えても尚美しく逞しく飛び続ける群衆から目を離せなかった。  エーフィが甲高い声をあげた。彼女は群衆を呼んでいた。あるいは応援するように。アランはちらと牽制するような目線を送ったが、しかしすぐに戻した。  気付いたのか。  それまで直線に走っていたヒノヤコマが途中できったゆるやかなカーブを、誰もが慌てることなくなぞるように追いかける。雨水を吸い込んでいるであろう翼はその重みを感じさせず軽やかに羽ばたき、灰色の景色を横切る。そして、少しずつだが、その姿が大きくなってくる。アラン達のいる湖畔へ向かっているのだ。  誰もが固唾を呑んで彼等を見つめる。  正しく述べれば、彼等はアラン達のいる地点より離れた地点の岸までやってきて、留まることなく堤防沿いを飛翔した。やや高度を下げ、翼の動きは最小限に。それぞれで体格も羽ばたきも異なるし、縦に伸びる様は速度の違いを表した。先頭は当然のようにリーダー格であるヒノヤコマ、やや後方にピジョンが並び、スバメやマメパト、ポッポ等小さなポケモンが並び、間にハトーボーが挟まり中継、しんがりを務めるのはもう一匹の雄のピジョンである。全く異なる種族の成す群れの統率は簡単ではないだろうが、彼等は整然としたバランスで隊列を乱さず、まるで一匹の生き物のように飛ぶ。  彼等は明らかにアラン達に気付いているようだ。炎タイプを併せ持ち、天候条件としては弱ってもおかしくはないであろうヒノヤコマが、気合いの一声を上げ、つられて他のポケモン達も一斉に鳴いた。それはアラン達の頭上を飛んでいこうとする瞬きの出来事であった。それぞれの羽ばたきがアラン達の上空で強かにはためいた。アランは首を動かす。声が出てこなかった。彼等はただ見守る他無く、傘を下ろし、飛翔する生命の力強さに惹かれるように身体ごと姿を追った。声は近づき、そして、頭上の空を掠めていって、息を呑む間もなく、瞬く間に通り過ぎていった。共にぐるりと首を動かして、遠のいていく羽音がいつまでも鼓膜を震わせているように、じっと後ろ姿を目で追い続けた。  呆然としていたアランが、いつの間にか傘を離して開いていた掌を、空に向けてかざした。 「やんでる」  ぽつん、ぽつりと、余韻のような雨粒が時折肌を、町を、湖上をほんのかすかに叩いたけれど、そればかりで、空気が弛緩していき、湿った濃厚な雨の匂いのみが充満する。  僅かに騒いだ湖は、変わらず深く藍と墨色を広げているばかりだ。  栗色の瞳は、アメモースを一瞥する。彼の瞳は湖よりもずっと深く純粋な黒を持つが、輝きは秘めることを忘れ、じっと、鳥ポケモンたちの群衆を、その目にも解らなくなる最後まで凝視していた。  アランは、語りかけることなく、抱く腕に頭に埋めるように、彼を背中から包むように抱きしめた。アメモースは、覚束ない声をあげ、影になったアランを振り返ろうとする。長くなった前髪に顔は隠れているけれど、ただ、彼女はそうすることしかできないように、窺い知れない秘めたる心ごとまとめて、アメモースを抱く腕に力を込めた。
 夕陽の沈む頃には完全に雨は止み、厚い雨雲は通り過ぎてちぎれていき、燃え上がるような壮大な黄昏が湖上を彩り、町民や観光客の境無く、多くの人間を感嘆させた。  綿雲の黒い影と、太陽の朱が強烈なコントラストを作り、その背後は鮮烈な黄金から夜の闇へ色を重ねる。夜が近付き生き生きと羽ばたくヤミカラス達が湖を横断する。  光が町を焼き尽くす、まさに夕焼けと称するに相応しい情景である。  雨がやんで、祭の前夜に賑わいを見せ始めた自然公園でアランは湖畔のベンチに腰掛けている。ちょうど座りながら夕陽の沈む一部始終を眺めていられる特等席だが、夕方になるよりずっと前から陣取っていたおかげで独占している。贅沢を噛みしめているようには見えない無感動な表情ではあったが、栗色の双眸もまた強烈な光をじっと反射させ、輝かせ、燃え上がっていた。奥にあるのは光が届かぬほどの深みだったとしても、それを隠すだけの輝かしい瞳であった。  数刻前、ザナトアと合流したが、老婆は今は離れた場所でヒノヤコマ達に囲まれ、なにやら話し込んでいるようだった。一匹一匹撫でながら、身体の具合を直接触って確認している。スカーフはとうにしまっていて、皮を剥いだ分だけ普段の姿に戻っていた。  アランの背後で東の空は薄い群青に染まりかけて、小さな一等星が瞬いている。それを見つけたフカマルはベンチの背もたれから後方へ身を乗り出し、ぎゃ、と指さし、隣に立つエーフィが声を上げ、アランの足下でずぶ濡れの芝生に横になるブラッキーは、無関心のように顔を埋めたまま動かなかった。  膝に乗せたアメモースの背中に、アランは話しかけた。 「祭が終わったら、ザナトアさんに飛行練習の相談をしてみようか」  なんでもないことのように呟くアランの肩は少し硬かったけれど、いつか訪れる瞬間であることは解っていただろう。  言葉を交わすことができずとも、生き物は時に雄弁なまでに意志を語る。目線で、声音で、身体で。 「……あのね」柔らかな声で語りかける。「私、好きだったんだ。アメモースの飛んでいく姿」  多くの言葉は不要だというように、静かに息をつく。 「きっと、また飛べるようになる」 アメモースは逡巡してから、そっと頷いた。  アランは、納得するように同じ動きをして、また前を向いた。  ザナトアはオボンと呼ばれる木の実をみじん切りにしたものを選手達に与えている。林の一角に生っている木の実で、特別手をかけているわけではないが、秋が深くなってくるとたわわに実る。濃密なみずみずしさ故に過剰に食べると下痢を起こすこともありザナトアはたまにしか与えないが、疲労や体力の回復を促すのには最適なのだという。天然に実る薬の味は好評で、忙しなく啄む様子が微笑ましい。  アランは静寂に耳を澄ませるように瞼を閉じる。  何かが上手くいっている。  消失した存在が大きくて、噛み合わなかった歯車がゆっくりとだが修正されて、新しい歯車とも合わさって、世界は安らかに過ぎている。  そんな日々を彼女は夢見ていたはずだ。どこかのびのびと生きていける、傷を癒やせる場所を求めていたはずだった。アメモースは飛べないまま、失われたものはどうしても戻ってこないままで、ポッポの死は謎に埋もれているままだけれど、時間と新たな出会いと、深めていく関係性が喪失を着実に埋めていく。  次に瞳が顔を出した時には、夕陽は湖面に沈んでいた。  アランはザナトアに一声かけて、アメモースを抱いたまま、散歩に出かけることにした。  エーフィとブラッキーの、少なくともいずれかがアランの傍につくことが通例となっていて、今回はエーフィのみ立ち上がった。  静かな夜になろうとしていた。  広い自然公園の一部は明日の祭のため準備が進められている出店や人々の声で賑わっているが、離れていくと、ザナトアと同様明日のレースに向けて調整をしているトレーナーや、家族連れ、若いカップルなど、点々とその姿は見えるものの、雨上がりとあってさほど賑わいも無く、やがて誰も居ない場所まで歩を進めていた。遠い喧噪とはまるで無縁の世界だ。草原の騒ぐ音や、ざわめく湖面の水音、濡れた芝生を踏みしめる音だけが鳴る沈黙を全身で浴びる。  夏を過ぎてしまうと、黄昏時から夜へ転じるのは随分と早くなってしまう。ゆっくりと歩いている間に、足下すら満足に見られないほど辺りは暗闇に満ちていた。  おもむろに立ち止まり、アランは湖を前に、目を見開く。 「すごい」  湖に星が映って、ささやかなきらめきで埋め尽くされる。  あまりにも広々とした湖なので、視界を遮るものが殆ど無い。晴天だった。秋の星が、ちりばめられているというよりも敷き詰められている。夜空に煌めく一つ一つが、目を凝らせば息づいているように僅かに瞬いている。視界を全て埋め尽くす。流星の一つが過ったとしても何一つおかしくはない。宇宙に放り込まれたように浸り、ほんの少し言葉零すことすら躊躇われる時間が暫く続いた。  夜空に決して手は届かない。思い出と同じだ。過去には戻れない。決して届かない。誰の手も一切届かない絶対的な空間だからこそ、時に美しい。  ――エーフィの、声が、した。  まるで尋ねるような、小さな囁きに呼ばれたようにアランはエーフィに視線を移した、その瞬間、ひとつの水滴が、シルクのように短く滑らかな体毛を湿らせた。  ほろほろと、アランの瞳から涙が溢れてくる。  夜の闇に遮られているけれど、感情の機微を読み取るエーフィには、その涙はお見通しだろう。  闇に隠れたまま、アランは涙を流し続けた。凍りついた表情で。  それはまるで、氷が瞳から溶けていくように。 「……」  その涙に漸く気が付いたとでも言うように、アランは頬を伝う熱を指先でなぞった。白い指の腹で、雫が滲む。  彼女の口から温かな息が吐かれて、指が光る。 「私、今、考えてた、」  澄み渡った世界に浸る凍り付いたような静寂を、一つの悲鳴が叩き割った。それが彼女らの耳に届いてしまったのは、やはり静寂によるものだろう。  冷えた背筋で振り返る。 星光に僅かに照らされた草原をずっとまっすぐ歩いていた。聞き違いと流してもおかしくないだろうが、アランの耳はその僅かな違和を掴んでしまった。ただごとではないと直感する短い絶叫を。  涙を忘れ、彼女は走っていた。  緊迫した心臓は時間が経つほどに烈しく脈を刻む。内なる衝動をとても抑えきれない。  夜の散歩は彼女の想像よりも長い距離を稼いでいたようだが、その黒い視界にはあまりにも目立つ蹲る黄色い輪の輝きを捉えて、それが何かを察するまでには、時間を要しなかっただろう。  足を止め、凄まじい勢いで吹き出す汗が、急な走行によるものか緊張による冷や汗によるものか判別がつかない。恐らくはどちらもだった。絶句し、音を立てぬように近付いた。相手は元来慎重な性格であった。物音には誰よりも敏感だった。近付いてくる足音に気付かぬほど鈍い生き物ではない。だが、ここ最近様子が異なっていることは、彼女も知るところであった。  闇に同化する足がヤミカラスを地面に抑え付けている。野生なのか、周囲にトレーナーの姿は無い。僅かな光に照らされた先で、羽が必死に藻掻こうとしているが、完全に上を取られており、既に喉は裂かれており声は出ない。  鋭い歯はその身体に噛み付き、情など一切見せない様子で的確に抉っている。  光る輪が揺れる。  静かだが、激しい動きを的確に夜に印す。  途方に暮れる栗色の瞳はしかし揺るがない。焼き付けようとしているように光の動きを見つめた。夜に照るあの光。暗闇を暗闇としない、月の分身は、炎の代わりになって彼女の暗闇に寄り添い続けた。その光が、獣の動きで弱者を貪る。  硬直している主とは裏腹に、懐から電光石火で彼に跳び込む存在があった。彼と双璧を成す獣は鈍い音を立て相手を突き飛ばした。  息絶え絶えのヤミカラスは地に伏し、その傍にエーフィが駆け寄る。遅れて、向こう側から慌てた様子のフカマルが短い足で必死に走ってきた。  しかし、突き放されたブラッキーに電光石火一つでは多少のダメージを与えることは叶っても、気絶させるほどの威力には到底及ばない。ゆっくりと身体をもたげ、低い唸り声を鳴らし、エーフィを睨み付ける。対するエーフィもヤミカラスから離れ、ブラッキーに相対する。厳しい睨み合いは、彼等に訪れたことのない緊迫を生んだ。二匹とも瞬時に距離を詰める技を会得している。間合いなどあってないようなものである。  二対の獣の間に走る緊張した罅が、明らかとなる。 「やめて!」  懇願する叫びには、悲痛が込められていた。  ブラッキーの耳がぴくりと動く。真っ赤な視線が主に向いた時、怨念ともとれるような禍々しい眼光にアランは息を詰める。それは始まりの記憶とも、二度目の記憶とも重なるだろう。我を忘れ血走った獣の赤い眼。決して忘れるはずのない、彼女を縫い付ける殺戮の眼差し。  歯を食いしばり、ブラッキーは足先をアランに向ける。思わず彼女の足が後方へ下がったところを、すかさずエーフィが飛びかかった。  二度目の電光石火。が、同じ技を持ち素早さを高め、何より夜の化身であるブラッキーは、その動きを見切れぬほど鈍い生き物ではなかった。  闇夜にもそれとわかる漆黒の波動が彼を中心に波状に放射される。悪の波動。エーフィには効果的であり、いとも簡単に彼女を宙へ跳ね返し、高い悲鳴があがる。ブラッキーの放つ禍々しい様子に立ち尽くしたフカマルも、為す術無く攻撃を受け、地面を勢いよく転がっていった。間もなくその余波はアラン達にも襲いかかる。生身の人間であるアランがその技を見切り避けられるはずもなく、躊躇無くアメモースごと吹き飛ばした。その瞬間に弾けた、深くどす黒い衝撃。悲鳴をあげる間も無く、低い呻き声が零れた。  腕からアメモースは転がり落ち、地面に倒れ込む。アランは暫く起き上がることすら満足にできず、歪んだ顔で草原からブラッキーを見た。黒い草叢の隙間から窺える、一匹、無数に散らばる星空を背に孤高に立つ獣が、アランを見ている。  直後、彼は空に向かって吠えた。  ひりひりと風は絶叫に震撼する。  困惑に歪んだ彼等を置き去りにして、ブラッキーは走り出した。踵を返したと思えば、脱兎の如く湖から離れていく。 「ブラッキー! 待って!!」  アランが呼ぼうとも全く立ち止まる素振りを見せず、光の輪はやがて黒に塗りつぶされてしまった。  呆然と彼等は残された。  沈黙が永遠に続くかのように、誰もが絶句し状況を飲み込めずにいた。  騒ぎを感じ取ったのか、遅れてやってきたザナトアは、ばらばらに散らばって各々倒れ込んでいる光景に言葉を失う。 「何があったんだい!」  怒りとも混乱ともとれる勢いでザナトアは強い足取りで、まずは一番近くにいたフカマルのもとへ向かう。独特の鱗で覆われたフカマルだが、戦闘訓練を行っておらず非常に打たれ弱い。たった一度の悪の波動を受け、その場で気を失っていた。その短い手の先にある、光に照らされ既に息絶えた存在を認めた瞬間、息を詰めた。 「アラン!」  今度はアランの傍へやってくる。近くでアメモースは蠢き、アランは強力な一撃による痛みを堪えるように、ゆっくりと起き上がる。 「ブラッキーが」  攻撃が直接当たった腹部を抑えながら、辛うじて声が出る。勢いよく咳き込み、呼吸を落ち着かせると、もう一度口を開く。 「ブラッキー、が、ヤミカラスを……!」 「あんたのブラッキーが?」  アランは頷く。 「何故、そんなことが」 「私にも、それは」  アランは震える声を零しながら、首を振る。  勿論、野生ならば弱肉強食は自然の掟だ。ブラッキーという種族とて例外ではない。しかし、彼は野生とは対極に、人に育てられ続けてきたポケモンである。無闇に周囲を攻撃するほど好戦的な性格でもない。あの時、彼は明らかに自我を失っているように見えた。  動揺しきったアランを前に、ザナトアはこれ以上の詮索は無意味だと悟った。それより重要なことがある。ブラッキーを連れ戻さなければならない。 「それで、ブラッキーはどこに行ったんだ」 「分かりません……さっき、向こう側へ走って行ってそのままどこかへ」  ザナトアは一度その場を離れ老眼をこらすが、ブラッキーの気配は全く無い。深い暗闇であるほどあの光の輪は引き立つ。しかしその片鱗すら見当たらない。  背後で、柵にぶつかる音がしてザナトアが振り向く。よろめくアランが息を切らし、柵に寄りかかる。 「追いかけなきゃ……!」 「落ち着きな。夜はブラッキーの独壇場だよ。これほど澄んだ夜で血が騒いだのかもしれない。そうなれば、簡単にはいかない」 「でも、止めないと! もっと被害が出るかもしれない!」 「アラン」 「ザナトアさん」  いつになく動揺したアランは、俯いてザナトアを見られないようだった。 「ポッポを殺したのも、多分」  続けようとしたが、その先を断言するのには躊躇いを見せた。  抉られた首には、誰もが既視感を抱くだろう。あの日の夜、部屋にはいつもより風が吹き込んでいた。万が一にもと黒の団である可能性も彼女は考慮していたが、より近しい、信頼している存在まで疑念が至らなかった。誰も状況を理解できていないだろう。時に激情が垣間見えるが、基は冷静なブラッキーのことである。今までこのような暴走は一度として無かった。しかし、ブラッキーは、明らかに様子が異なっていた。アランはずっと気付いていた。気付いていたが、解らなかった。  闇夜に塗り潰されて判別がつかないが、彼女の顔は蒼白になっていることだろう。一刻も早く、と急く言葉とは裏腹に、足は僅かに震え、竦んでいるようだった。 「今はそんなことを言ってる場合じゃない。しゃんとしな!」  アランははっと顔を上げ、険しい老婆の視線に射止められる。 「動揺するなという方が無理だろうが、トレーナーの揺らぎはポケモンに伝わる」  いいかい、ザナトアは顔を近付ける。 「いくら素早いといえど、そう遠くは行けないだろう。悔しいがあたしはそう身軽には動けない。この付近でフカマルとアメモースと待っていよう。もしかしたら戻ってくるかもしれない。それに人がいるところなら、噂が流れてくるかもしれないからね。ここらを聞いて回ろう。あんたは市内をエーフィと探しな。……場所が悪いね。あっちだったら、ヨルノズク達がいるんだが……仕方が無いさね」  大丈夫、とザナトアはアランの両腕を握る。 「必ず見つけられる。見つけて、ボールに戻すことだけを考えるんだ。何故こうなったかは、一度置け」  老いを感じさせない強力な眼力を、アランは真正面から受け止めた。 「行けるね?」  問われ、アランはまだ隠せない困惑を振り払うように唇を引き締め、黙って頷いた。  ザナトアは力強くアランの身体を叩き、激励する。  捜索は夜通し続いた。  しかしブラッキーは一向に姿を見せず、光の影を誰も見つけることはできなかった。喉が嗄れても尚ブラッキーを呼び続けたアランだったが、努力は虚しく空を切る。エーフィも懸命に鋭敏な感覚を研ぎ澄ませ縦横無尽に町を駆け回り、ザナトアも出来る限り情報収集に励んだが、足取りを掴むには困難を極めた。  殆ど眠れぬ夜を過ごし、朝日が一帯を照ら��。穏やかな水面が小さなきらめきを放つ。晴天の吉日と水神が指定したこの日は、まるで誰かに仕組まれていたように雲一つ無い朝から始まる。  キリが沸き立つ、秋を彩る祭の一日が幕を開けた。 < index >
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hirokiyo-rb · 2 years
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hirokiyo-rb · 2 years
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hirokiyo-rb · 2 years
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✔︎ 定例の庭整備🌳🌳🌳 夏は本当雑草との戦い🔥 新しい苗でも植えますかね🌸👴 #花壇 #花壇作り #花壇のある暮らし #花壇のお花 #花壇の花 #花言葉 #開花 #🌸 #花が好き #花が好きな人と繋がりたい #お花のある暮らし #隠居生活 #ログ #ポートレート #ポートレート撮影 #iphonecamera #マイハウス #庭整備 #庭のある暮らし #春の花 #春の花壇 #春の花壇はカラフル #オリーブ #オリーブの木 #癒しの空間 #庭diy #写真 #写真好きな人と繋がりたい #毎日投稿 #instagramers (庭) https://www.instagram.com/p/CiJI-JOBlAD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hirokiyo-rb · 2 years
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✔︎ 定例の庭整備🌸 綺麗に保つのは大変ですが… 育てて開花すると嬉しいやつ💁‍♀️✨ 隠居生活か💭🤭 #花壇 #花壇作り #花壇のある暮らし #花壇のお花 #花壇の花 #花言葉 #開花 #🌸 #花が好き #花が好きな人と繋がりたい #お花のある暮らし #隠居生活 #ログ #ポートレート #ポートレート撮影 #iphonecamera #マイハウス #庭整備 #庭のある暮らし #春の花 #春の花壇 #春の花壇はカラフル #オリーブ #オリーブの木 #癒しの空間 #庭diy (at 愛知の田舎) https://www.instagram.com/p/CdilTpkPcUD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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thyele · 4 years
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2020年1月5日
SANA Official「謹賀新年🇯🇵🎍🐭Happy new year✨ I hope that 2020 will be the best year of your life. May all your dreams come true and all your hopes be…」 https://www.instagram.com/p/B6wd-G7g9Df/?igshid=lzfxm542914a SANA Official「初詣 🎍🇯🇵🎍with my brother.」 https://www.instagram.com/p/B60OB5KAe5f/?igshid=1nr13de4441q5 SANA Official「Local sake 🍶 recently I prefer sake than beer. . . . . #日本酒 #地元の日本酒 #sake #nihonshu #naganosake #toomanyhashtags」 https://www.instagram.com/p/B65CxIcgdDF/?igshid=1chddhdbu8som SANA Official「初詣㊗️ #2020 #善光寺」 https://www.instagram.com/p/B65uJmQAEdv/?igshid=10bq5ckdnafl3 パラノーマルちゃんねるさん「世界一散歩に連れてってほしい犬が見つかる」 https://twitter.com/paranormal_2ch/status/1213295293850144769 及川眠子『誰かが私をきらいでも』発売中さん「情の深い人ほど「こいつはあかん」と思ったときに一切の隙も与えず見限る。完全に背中を向ける。情が深いのは、あかんと思うまでの辛抱が長いことでもあり、あかんと思ったときにはすべての情を使い果たしてるから。でも情をかけられてた人間にはそれが理解できない。裏切られたと思ってしまうんだな。」 https://twitter.com/oikawaneko/status/1213407876129021952 こぶちゃん ( kob chan )さん「注意喚起 拡散希望 新手の電話での詐欺電話 "普通の人でも騙されるレベル" 流行中のようですので 皆さん自分の身 身近な人達の身の安全確保を! 騙す連中もお金、時間をかけて 組織で騙してきます! 皆様ご注意下さいませ❗️」 https://twitter.com/loudness228/status/1213023455861338112 台湾史.jpさん「明日から、中国で「パスワード法」が施行されます。平たくいうとネットの個人のパスワードは🇨🇳政府が管理し自由に閲覧可という恐ろしい法律です。本文には書いてませんが、中国製アプリにも適用される可能性があります、いや、すると見なして良いかと。#中国」 https://twitter.com/TaiwanHistoryJP/status/1211931507377356801 ゆにばす(シンセサイザー/ゲーム音楽)さん「【無料】ローファイカセットテープレコーダーをエミュレートした、Caelum Audio「Tape Cassette」無償配布開始! @universe_exさんから」 https://twitter.com/universe_ex/status/1211809293214765056 ライブドアニュースさん「【激アツ】亀梨和也&山下智久“修二と彰”15周年記念コンサート発表 毎年恒例のカウコンに2人で出演し発表。SixTONESとSnow Manをバックに「青春アミーゴ」を熱唱した。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1212038371691745281 J、令和元年を締めくくる年末恒例イベント。PATA、和嶋慎治、藤田高志の競演も実現 豪華よのお。 https://www.barks.jp/news/?id=1000176856 聖飢魔Ⅱさん「聖飢魔II地球デビュー35周年、期間限定再集結!! 大黒ミサTOUR決定!! #聖飢魔II #聖飢魔II地球デビュー35周年 #聖飢魔II再集結 #魔人倶楽部再結成 #愚かな人間どもよ覚悟せよ! 」 https://twitter.com/seikima_ii35th/status/1212029431834910723 ν[NEU]さん「【復活のお知らせ】#νNEU #ν復活」 https://twitter.com/neu_official/status/1211225365793800192 動物・癒し動画さん「マッサージ中✨」 https://twitter.com/doubutu_iyashi1/status/1211077079027998720 ハフポスト日本版さん「きょう、北村一輝さんが結婚を発表しました💐 北村さんは12月中旬に入籍。現在出演中の作品の状況を考慮し、「本日のご報告とさせて頂きました」と説明しています。」 おめでとうございます。 https://twitter.com/HuffPostJapan/status/1210459778725617664 気になる宇宙 |「やべー」宇宙の話発売中さん「【守護神】木星は地球を守り続けている、彼がいなければ今の地球は存在しない 太陽系最大の惑星である木星が、たくさんの小天体を引きつけていることが分かる映像。木星が存在しているおかげで、隕石衝突確率が木星の8000分の1まで少なくなっている。」 https://twitter.com/Kininaruutyu/status/1210178140766535680 動物・癒し動画さん「どれが欲しいのかな?☺️☺️」 https://twitter.com/doubutu_iyashi1/status/1210042689334308864 前田 利家さん「儂、二日程役所関係とやり取りしとって余裕ねかったが、一つ教訓を得たがや 『何かあったらその時考えればええ』 変に先回りして不安がったり、クヨクヨせんでええ。その場その時に案は出てくる。頭の回転力は土壇場な方が回る。勿論助言も聞けるし打開策も立てやすい。 人生、何とかなるモンだでよ」 https://twitter.com/matazadainagon/status/1209828008535584768 癒しチャンネルさん「どこにも行ってほしくなくて必死なワンコがかわいすぎるので見てください☺️」 https://twitter.com/iyashichannel_/status/1210009015809241088 聖詩さん「そんなこんなでカズミサイルさんとのツーショット写真で御座います。ボクちゃん19歳、ラストティーンエイジDEATHよ💕」 https://twitter.com/suimasenoaiso/status/1213460831725223938 聖詩さん「現speeciesでした🙇」 https://twitter.com/suimasenoaiso/status/1213463106342375425 西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🥚さん「FOXPILL CULTのMV仕上げ段階。めちゃくちゃ格好良いかも……!!!!新作「異邦人」と共に2020年に俺たちがかます最もアグレッシブな姿が写っています……ギターの生々しさ&色気もリズム隊の生命力も半端ない。 こもださん(昭和精吾事務所)のカメラワークが暴走族のドキュメントみたいで最高!!!」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1213447013892624384 池袋 手刀さん「☆新着バレンタイン情報☆ ☆2020/2/12(wed) ネオ東京池袋手刀ドーム ☆[愛とドラムとバレンタイン] ※ドラム3台(予定)によるフリースタイルドラムダンジョン+サンクチュアリ系アンビエントセッション(予定)と、「愛と平和」による楽しいライブと、サンク系DJとか・・・。」 https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1211928008774148096 N'sGuitarMaintenanceさん「[拡散希望] N'sとしてのライヴテックで発表させていただいております日程です。 1/26(日)蘭図1st One Man Tour 2020 Tour Final「生々流転」東京キネマ倶楽部 2/2(日)Rush Assault Machinery主催イベント 恵比寿aim 4/4(土)[邪悪四弦無差別大戦 第一戦] 南堀江SOCORE FACTORY」 https://twitter.com/NsGuitar2016/status/1213456907114958848 N'sGuitarMaintenanceさん「2020年2月2日(日) 恵比寿aimにて行われるRush Assault Machineryの主催イベントにライヴテックとして参加させていただきます。 Rush Assault Machinery UNCLOCK LOVER Neo Atomic Motor Z-croix 各バンド予約のみ RAM予約はこちらか各メンバーDM等で受付 [email protected]」 https://twitter.com/NsGuitar2016/status/1213455356380073984 舜 1/29KING新宿 2/2RAM主催恵比寿さん「マジよろしくお願いします🙇‍♂️✨」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1213462371609399296 BLOOD STAIN CHILDさん「新年1発目の情報解禁‼️ どえらいぎゃんぎゃんなイベントに呼んでいただきました😃 なんせこのイベントタイトル‼️ #bloodstainchild もぶんぶんぶっ放しますよ〜😆👍 2020.4/4 南堀江SOCORE FACTORY [邪悪四弦無差別大戦 第一戦] ADV¥3000 DOOR¥3500 OPEN15:00 START15:30 今年もおもろくしよ〜🔥🔥」 https://twitter.com/bsc_of/status/1213424406782853120 魚住 英里奈(独唱)さん「孔雀緑」 https://twitter.com/erina_chas/status/1213476199638257664 魚住 英里奈(独唱)さん「今日はおいちゃんのライブに 去年130本中128本来てくれた方の誕生日だった 「誕生日っぽいセトリなあ」 と思いながら、結局 好き勝手唄うことにして、好き勝手歌って、 百合の花を渡した 唄 写真 花 でしか、真実を語れない女なので」 https://twitter.com/erina_chas/status/1213477128987004928 湖原芽生さん「#百眼 #アリスオブザデッド 稽古初めでした! 音楽監督ケビンさんの素敵な楽曲も届きオープニングのダンスシーンをやりました! 出たかった!! メインビジュアルも近々発表!舞台のカラフルな感じを想像して楽しみにしてくれたら嬉しいです。 詳細↓」 https://twitter.com/Meinokoto_/status/1213478880243154944 魚住 英里奈(独唱)さん「おいちゃんが15歳の時家出した家が、 実家がカラオケ店という不思議な家で カラオケの一室に泊まってたんですけど、毎朝9時にマキシマムザホルモンの爪爪爪を唄う人が隣の部屋に居ました。 カラオケ店のお母さん元気ですか、 おいちゃんは東京で爪爪爪、綺麗に塗れる様になりました tomany女傷、、」 https://twitter.com/erina_chas/status/1213522469643935745 imdkm@『リズムから考えるJ-POP史』発売中の人さん「ちょうど昨日のトークでも話題になった「V系的なマネタイズの可能性と限界」の次を模索していて興味深かった 2020年以降のヴィジュアル系シーンとの向き合い方 アリス九號.将×ユナイト 椎名未緒×WING WORKS RYO:SUKEが語り合う @realsoundjpから」 https://twitter.com/S_T_A_Y_P_U_F_T/status/1213570670941990912 宇宙戦隊NOIZ☆ANGEL-TAKA☆さん「SEXXXXX KING DUAL CREED ACT ONE AGE THANXXX💕」 https://twitter.com/uchusentainoiz/status/1213469436583137282 DÄLLEさん「[DALLE news] 🎍本日5日受付終了です!!!🎍 そしていよいよ5日後金曜開催 DALLE presents "東京デスディスコno.23" 2020年1月10日(fri)渋谷VUENOS 🎪picture ticket本日24時まで 発売中!!!」 https://twitter.com/DALLEofficial/status/1213635247151046657 ヴィレッジヴァンガード渋谷本店さん「フリーペーパー『VR vol.90』到着しました! 表紙: #未散 裏表紙: #DASEIN 未散さん❤️ループアッシュ20周年おめでとうございます❤️ DASEINさん⚡️今年結成20周年、復活10周年を記念して全国ツアー敢行! 数に限りがございますので、お一人様1部まででお願い致します! 配布場所:B2フロア V系コーナー」 https://twitter.com/vvshibuyaudgw/status/1213630739545083904 ryoさん「2020年2月18日『YK Show '20』 本日1/5 正午よりメール受付開始ー。」 https://twitter.com/ryo_dalli/status/1213647132973920256 キリ(luin/…。【サイレンス】)さん「猫は良い。。(。-∀-)♪ 小田原に向かっています〜◎ そっとPANTERAを聴きながら。。」 https://twitter.com/kiri_drums/status/1213654590010249217 lucy+peter=esolagotoさん「そして本日は シビさんの御母様の御店で唄わせて頂きます(ФωФ) もうすぐ小田原 快晴!」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1213664508708700160 xxx 🎍2020.01.10 DALLE nu year gig shibuya vuenosさん「DALLE新作march今日5日で受付終了です よろしくね〜 次の金曜は新年1発目のダルgigです 渋谷VUENOS来てね」 https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1213669566741528576 大嵩 潤さん「余裕だっぺよ。へしけ��レベルでもやっぺー。しみじみしっちってくれよ。 10問中、10問正解です!あなたは立派なネイティブイバラキアン | 【クイズ】茨城の方言、どれだけわかるかな?」 https://twitter.com/otakajun/status/1213670189188837376 KING OFFICIALさん「【NEXT】 ■2020.1.11(土) 新横浜strage −TAKUMA presents−『僕達の居場所 2020』 ■2020.1.12(日)渋谷RUIDO K2 KING ONEMAN 〝KING OF ROCK SHOW〟 SUPPORT:MORI/KENJI/Junichiro/SHINGO ■2020.1.13(月祝)大塚Hearts + KING ONEMAN 〝蒼天航路〟 RYO / ROW-KUN / 淳一郎 / TAKAFUMI #KINGRYO」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1213675290213249024 KING OFFICIALさん「【NEXT LIVE】 2020.1.11(土) 新横浜strage −TAKUMA presents−『僕達の居場所 2020』 ACT.RYO(KING)/TAKUMA OPEN 17:30 / START 18:00 前売¥4,500 当日¥4,800 ドリンク代別 一般発売受付 受付期間:2020/01/09(木)18:00まで予定 [email protected] [入場順] 先行→一般」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1213675366063075328 KING OFFICIALさん「【NEXT LIVE】 2020.1.12(日)渋谷RUIDO K2 KING ONEMAN 〝KING OF ROCK SHOW〟 open18:30 start19:00 adv¥3,500 door¥4,000 別途D代 SUPPORT : MORI / KENJI / Junichiro / SHINGO [チケット] ■物販手売り ■KING WEB予約 : [入場順] 物販手売り→KING WEB予約→当日券」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1213675440251916290 KING OFFICIALさん「【NEXT LIVE】 2020.1.13(月.祝)大塚Hearts + KING ONEMAN 〝蒼天航路〟 open17:00 start17:30 adv¥3,500 door¥4,000 別途D代 RYO / ROW-KUN / 淳一郎 / TAKAFUMI [チケット] ■e+ ■KING WEB予約 :[入場順] 物販→e+→WEB予約→当日券」 https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1213675533231280128 DÄLLEさん「[DALLE news] 🕸ダル新作march発送作業中です!!! 年内発送の予定でしたが発送が遅れておりご迷惑をお掛けして大変申し訳ありません!!! 順次発送しておりますので暫しお待ち下さい!!! (沢山オーダーを頂きましたので発送に時間が掛かっております) 本日受付終了!!! ☦️store」 https://twitter.com/DALLEofficial/status/1213677601702572032 高橋 浩一郎(Kaiki)さん「NALSIST メンバー Vo.YUICHI Ba:HIDEKI(BRANDROID.exNALSIST) ゲストメンバー G:頼田陵介(UNCLOCK LOVER) G:You.(Scarlet Valse) Dr:nalu;shin(airhead) でます、よろしくお願いします。」 https://twitter.com/STakahashi0823/status/1213675228976431105 虚飾集団廻天百眼さん「アリスオブザデッド 配役とキャラクタービジュアル第二弾を解禁! アリス/左右田歌鈴 ボリス/伊井ひとみ ティリー/白永歩美 エルシー/ハラグチリサ 青虫/辻真梨乃 白兎/十三月紅夜 #百眼 #アリスオブザデッド」 https://twitter.com/kaitenhyakume/status/1213672625911685120 邑上笙太朗さん「第二弾解禁されました!! ボリス、フィギュア欲しくなるビジュアルとポーズ…カッケェ、ボリスさん…🤤 『不思議の国のアリス・オブザデッド』HP↓ 予約フォーム↓ 公演期間/1月28日〜2月3日 @ザムザ阿佐谷 #百眼 #アリスオブザデッド」 https://twitter.com/kamille1217/status/1213687762752172033 木村飛香/やもりさん「#アリスオブザデッド ビジュアル第二弾、公開されました💮💮 昨日稽古初めでした◎ 今日もお稽古しているよ!格好いい楽曲が届いてニコニコです(ง ˙ω˙)ว ❂ビジュアルが公開中の百眼Instagram ❂公演詳細 ❂ご予約フォーム」 https://twitter.com/pekori_o00/status/1213699900128415746 ZIZ.officialさん「ZIZ Presents Salon Du Detéster Special “KAP BAMBINO JAPAN TOUR 2020” 東京 2020年5月29日(金) 渋谷Club Asia OPEN 18:00 / START 18:30 大阪 2020年5月31日(日) 北堀江Club Vijon OPEN 18:00 / START 18:00 前売¥5500 当日¥6000 別途1ドリンク代 / オールスタンディング プレイガイド e+」 https://twitter.com/ZIZofficial/status/1213700992807518211 ZIZ.officialさん「東京公演 1月10日 10:00 発売 大阪公演 1月14日 10:00 発売 -Live- KAP BAMBINO(From France) ZIZ SPEECIES ZIGUEZOY(Osaka only) -DJ - nAo12xu(†13th Moon†) 東京 ZONO-PANSY(a.k.a.ZIGUEZOY) 大阪 Info:渋谷Club Asia , 北堀江Club Vijon」 https://twitter.com/ZIZofficial/status/1213701150504931329 Toshihiro Yamamuraさん「何卒よろしくお願い致します!」 https://twitter.com/Volcanal/status/1213710250085191685 KISAKIさん「初詣に行ってきた。 そして久々にDYNAMITE TOMMYさんプロデュースの映画『attitude』を久々に見た。カッチンさんも出演してるよ。他にもシーンのレジェンドがたくさん出演しているので好きな人は特に楽しめるかも。」 https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1213344463436673026 DÄLLEさん「[DALLE news] 🕸本日5日24時にて受注受付終了 となります!!! ダル新作march ライブ物販も致しませんので今回の 受注で最後です!!! 是非よろしくお願い致します 🕸store [DEPT OF MAYHEM]」 https://twitter.com/DALLEofficial/status/1213739584145649664 Hiderow GRASSさん「お楽しみに!」 https://twitter.com/HiderowGrass/status/1213741059240419328 Lüstzöeさん「♤Lüstzöe♤ LüstzöeがカヴァーしてるBillie Eilish のwhen the party's overのLyricです ほぼ独自解釈Lyricになってます 2nd single 「わかってたまるか」 カップリングに収録」 https://twitter.com/lustzoexxx/status/1213683722769162240 DÄLLEさん「[DALLE news] 🕸明日6日ダルからbrandNeuなNewsがあります🕸 そしていよいよ5日後金曜開催!!! NeuyEaRgiG DALLE presentz "東京デスディスコno.23" 2020年1月10日(fri)渋谷VUENOS 🎪picture ticket本日24時まで!!!」 https://twitter.com/DALLEofficial/status/1213752706113785856 U.F.O.CLUB(ライブハウス)さん「1/11(土) 【U.F.O.CLUB24周年記念×FOXPILL CULTアルバムレコ発記念2マン企画「ポトラッチデッド vol.33-魔界大混乱-」】 LIVE: ◇FOXPILL CULT ◇キノコホテル DJ:ヤマダナオヒロ(nAo12xu/†13th Moon†) OPEN 19:00~START 19:30~ 予約フォーム」 https://twitter.com/UFO_CLUB_TOKYO/status/1213744920210464768 こもだまり/昭和精吾事務所さん「滅多に褒めない赤鬼軍曹に褒められた… これはアクティブカメラマンの名に恥じない働きを出来たようです。 完成お楽しみに! (暴走族のドキュメントになのはフロントマンがボンタン+上裸だからですけどね) #FOXPILLCULT」 https://twitter.com/mari_air/status/1213760384332525568 ハラグチリサ🥀1/28-2/3廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』出演さん「#百眼 今日も楽曲お稽古でした!!愉しい!! 今回はにぎやかなシーンが沢山なのであんまりこわくないんじゃないかな!!血はそれなりに出るよ!!! キャラビジュアルも公開されました〜! ギャルだ!!! 主に愉快なシーンに登場するので宜しくね◎ 切符🥀🥀」 https://twitter.com/r_i_s_a_work/status/1213762369182023681 ZIZ.officialさん「2020.3.24(火) 新宿LOFT master+mind 〜三つ巴編〜 gibkiy gibkiy gibkiy ZIZ ヘクトウ open/start 18:00/19:00 adv/door ¥4000/¥4500(+1D) プレイガイド 近日発表」 https://twitter.com/ZIZofficial/status/1213763984295247872 SHINJUKULOFTさん「【新着公演情報】 3月24日(火) SHINJUKU LOFT KABUKI-CHO 20TH ANNIVERSARY master+mind 〜三つ巴編〜 出演: gibkiy gibkiy gibkiy ZIZ ヘクトウ <50音順表記> ※チケット情報は、近日発表!!#新宿LOFT」 https://twitter.com/SHINJUKULOFT/status/1213762214466686978 KINGRYOさん「2020.1.4@柏PALOOZA ユレユラ… why 相愛感情期待値how? NANANA NEVER END,CRY KINGWAY 〝宇宙fes〟そして新年一発目のKING👑✨ とっても楽しかったです🦁✨ みんなありがとう!!!」 https://twitter.com/kingryoworld/status/1213771952583626752
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