Tumgik
#星音ハル
utaunits · 2 years
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These are the drawings from the last two UTAUnits covers (Our Orbit with Heaven’s bell and Time Machine with Night*Sky).
Thank you for your support! Goodbye! May we meet again at a time when I can focus on this project once more ♡
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shamalblue · 1 year
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彩の国ヘンリー四世(第一部)のパーシー夫妻
星さんのホットスパー、凛として威厳があるけどどこか少年ぽくて私の知ってるホットスパーの中で一番槍をしてそうな感じが一番出てました。ヘンリー四世が「自分の息子が彼ならなぁ」って羨む気持ちが少しだけわかる気がする。
ケイトに対して「好きではない」って冷たく突き放した後に、ケイトの言葉のカウンターパンチ食らってしょんぼりしてたり泣きそうになった顔でハグしてたりと人間味があってとても好きです。キレたケイトの「小指捩じ切るぞ」の時に思い切り突き飛ばされて後ろに倒れた時に小さな声で「ちょ……!」や「うわっ」って声が入ってて未だにこれはアドリブなのか演出で決まってたのかどうなんだろう。(ちゃんと受け身はとってた) 人に触れる時(特にケイト)はソフトタッチでガッツリ触れてることが少ないような。(彼女の胸を思いきり触ってたことは見なかったことにしよう) 義弟モーティマーが言葉が通じなくてもやもやして地団駄踏んでるところ見て、ケイトと一緒に笑ってたの見ると何だかんだ息ぴったりで仲良いんだろうなと。 旧知の友人ブラントが戦死したのを確認して立ち去る時に目を閉ざしてあげてるのを見ると、人の死に敬意を払ってるし人間がよくできている。 ハルとの戦いのあと最期の言葉を伝えてるシーンが照明のおかげで宗教画でした。本当にありがとうございました。死ぬ直前でもハルにガッツリ触れてるのではなく彼の髪を撫でるような優しい手つきのように見えたなぁ。
以下どうでもいい余談
鎌倉殿でまさかの最終回直前に登場する役で星さんの名前を見るとは思わなかったです。約10年ぶりくらいに姿を拝見しましたが目つきが1ミリも変わってなくてビビりました。 吹き替えでぼちぼち聞いてましたがやっぱりいい声ですね。めちゃくちゃ通るし特徴的な低音ボイスなので現代風なものより古典的ないわゆるコスチュームプレイが似合いそうですね。そういう所はちょっぴりブレイクさん思い出しました。
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modernheavy · 9 months
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今日読んだ漫画 2023年9月16日(土)
マンガPark(漫画アプリ)
🤴『没落令嬢なのに第2皇子に求婚されています』白井 杏花
毎日無料のマンガParkで「没落令嬢なのに第2皇子に求婚されています」を読もう!
🦊『まれの化け狐』音呼たまき
毎日無料のマンガParkで「まれの化け狐」を読もう!
別冊マーガレット2023年10月号
🍮『アオハル荘へようこそ』水野 美波
🌟『太陽よりも眩しい星』河原 和音
🌃『夜に聞かせて』中河 友里
Instagram
😺『夜は猫といっしょ』キュルZ
instagram
pixivコミック
🏫『キミと青い屋根の下』ことのは紬
キミと青い屋根の下 第4話 大嫌いな人(3) | ことのは紬
Twitter
🦇『君の幸せに僕は殺される』碧井ハル
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leenaevilin · 3 years
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[Announcement]『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』 Rule the Stage -Battle of Pride- (hypnosis mic -division rap battle- rule the stage -battle of pride-)
the concert will be held from August 14th,2021 to August 15th, 2021 @ Osaka and August 24th, 2021 to August 25th, 2021 @ Yokohama
Cast:
Ikebukuro Devision “Buster Bros!!!”
Takano Akira as Yamada Ichirou (山田一郎) Matsuda Shouta as Yamada Jirou (山田二郎) Akishima Ryuuto as Yamada Saburou (山田三郎)
Yokohama Devision “MAD TRIGGER CREW”
Abe Aran as Aohitsugi Samatoki (碧棺左馬刻) Mizue Kenta as Iruma Juuto (入間銃兎) Byrnes Yuuki as Busujima Meison Riou (毒島メイソン理鶯)
Shibuya Division “Fling Posse”
Sekoguchi Ryou as Amemura Ramuda (飴村乱数) Maeyama Takahisa as Yumeno Gentarou (夢野幻太郎) Takizawa Ryou as Arisugawa Daisu (有栖川帝統)
Shinjuku Division “Matenrou”
Ayukawa Taiyou as Jinguuji Jakurai (神宮寺寂雷) Araki Hirofumi as Izanami Hifumi (伊弉冉一二三) Miyagi Koudai as Kannonzaka Doppo (観音坂独歩)
Osaka Division “Dotsuitare Honpo”
Aramaki Yoshihiko as Nurude Sasara (白膠木簓) Satonaka Masamichi as Tsutsujimori Roshou (躑躅森盧笙) Higashiyama Yoshihisa as Amayado Rei (天谷奴零)
Nagoya Division “Bad Ass Temple”
Hirono Ryouto as Harai Kuukou (波羅夷空却) Katou Daigo as Aimono Juushi (四十物十四) Aoyagi Ruito as Amaguni Hitoya (天国獄)
Akabane Division “North Bastard“
Kishimoto Yuuta as Doan Kazusato (堂庵和聖) Nanbu Kaito as Kokuri Ryozan (狐久里梁山) Matsuuchi Tsukasa as Saragi Kenei (蛇穴健栄)
Asakusa Division “Onigawara Bombers”
Katou Ryousuke as Hoozuki Jinpachi (鬼灯甚八) Wada Taisuke as Komagata Masamune (駒形正宗) Yuuki Kazuya as Yougou Doshirou (影向道四郎)
糸の会 大蜘蛛弾襄:植野堀 誠 道頓堀ダイバーズ 小鳥遊ハル:星乃勇太 綿本裕孝:北乃颯希 茜ヶ久保遼太郎:髙橋祐理
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mamamaison2009 · 3 years
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先週の星誕音楽堂の梅に続き 昨日は東倉治の樋口治療室さんの枇杷 ハル吉頑張って枇杷をカットしてくれました。 枇杷の葉は枇杷の葉茶に、 枇杷1.5キロは傷んでいるところをカットしてパストリーゼかけてから 枇杷×白ワインでサングリア風にしてみました。氷砂糖は少なめにしたので溶けたらすぐにいただきます。 枇杷も梅も美しい ヤギさん親子の小屋に竹酢液で消臭対策とは。なるほどー。そうなのかー‼️ 鶏との共存にブルーシートのテントとオレンジ色の業務用扇風機が印象的でした。 みちを #ままめぞん #樋口治療室 #枇杷 #ビワ #ビワシロップ #白ワイン #梅 #梅シロップ #シロップ漬け #炭酸割り #星誕音楽堂 https://www.instagram.com/p/CQXhuSZM0CU/?utm_medium=tumblr
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ragia2032 · 4 years
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あれからと言うもの
この街は急激に何かが変わり始めた
街に軍人が歩き出すようになったのだ
あの日からマスターは部屋に篭りっきりで外出する事もなくなってしまった
と言うのも今もサイレンでは
???「市民の皆さん、外出規制時刻になりました。無許可で外出するものは即罰則を与えられます」と冷徹な言葉が町中に響き渡っているからだ
この街も少し前まではこの時間でも賑やかな子供たちの笑い声やポケモンの声で満ちていたのに今ではあのうるさかったテッカニンの鳴き声さえ響かなかった
その時
コンコンッ
誰かが扉をノックする音が聞こえる
???「博士〜いらっしゃいますか?いるんでしょ?早く出てきてくださいよ〜あけますよ〜」
カイ「はぁ…ハルを連れて奥に行きなさい…」
重い体を持ち上げながら目にクマを作っているマスターはしぶしぶ扉を開けた
カイ「はぁ…また貴方ですか…」
相手は軍服姿…腕章を見る限り兵長クラスの人間だろう
兵長「博士…いつまで引き籠もっておられですか?貴方の技術もそれでは腐ってしまう!
今国は貴方の技術を必要としているのに!!
何故、協力していただけないのです!!」
カイ「協力?ふざけないで頂きたい!!国は私を利用しようとしてるだけでしょう?私の研究はポケモンの命を救う事です!」
兵長「救っていただこうではありませんか!!だから!!今すぐ国の研究所に来て下さい!貴方も研究が出来なくて辛いのでしょう?あそこなら貴方の研究をより進めることが出来るはずなんです!」
バァァァァン
するとマスターは扉を思いっきり殴った
カイ「ふざけるな!そもそも私はこれ以上の研究には手をつけません!!国の監視がないと他の研究も禁止にされるなんて…私は…私は…」
兵長「はぁ…また明日きます…博士…痛い目を見る前に我々に従った方が身のためですよ?さもなくば…貴方のところにポケモンがいましたよね?確か…
その時マスターは兵長の胸ぐらをグワッとつかみ上げる
カイ「お前…僕のポケモンに指一本でも触れてみろよ…ただで済むと思うなよ…」
兵長「くっ…貴方と言う人は…」パッ
そうして兵長はその場を後にして消えていった
マスターはまた部屋に戻った
カイ「はぁ…ははっ…ユキ…僕はどうしたら良いんだろうね…」
ユキ…それが僕の名前だ
ここに来てつけられた名前…。皮肉にもその雪に命を失いかけたわけだし、特別雪が好きと言うわけでもないわけだが…
カイ「僕の研究はね…ポケモンの命を救うための研究だったのに…ポケモンにも人間と同じように不治の病で苦しむ事がある…
それを治すための研究…いや、技術と言うべきか」
ほんの一例だがこの前に電気袋がほとんど機能しない個体のピカチュウにドナーとなる別のポケモンの電気袋を移植させる事が出来た
結果、ピカチュウは本来の活発さを取り戻した
だが、この移植した電気袋のドナーはピカチュウではなくエモンガのものだったのが大きな間違いだった
エモンガの電気袋はピカチュウのものより多くの電気を生み出す事が可能で移植に成功したピカチュウは普通のピカチュウより圧倒的な強さへと生まれ変わってしまった
それを国に目をつけられた
???「カイ博士…それはつまり…強いポケモンにより強い個体のパーツを移植すればより強い個体が出来るという事ですかな?」
カイ「はぁ?…貴方たちは…何を言ってるんですか?これはあくまでも命を救うための…」
???「博士…これはすごい事なんだよ?我々の国は今ポケモンへの強さに注目しているのさ…これは憶測だけどね…ドナーとなってしまうポケモンというのは…つまり死んでから少し時間が経っているわけだよね…つまり死んでから細胞が少し死滅しているわけだ?
なら、生きている個体同士をくっつかせてみたらどうかな?
そうしたら…我々の求めるべき最強のポケモン…
カイ博士「いい加減にして下さい!!!あなたは…自分が何を言っているのか分かっているんですか?!
もういいです!」
すると博士は自分の胸についた研究員証を投げ、研究所から走り去った
それから博士は部屋に篭りっきりだ
カイ博士「僕は…僕は…」
次の日、また兵長らしき人物がきた
でも、この前とは明らかに強い力でドアが叩かれる
兵長「博士!いますか!」ドンッドンッ
ガチャとドアを開ける
カイ「今度は何なんですか…言っとくけど私は…
その時ばっと!赤い紙が博士の前に突きつけられた
兵長「召集令状をもってまいりました。おめでとうございます」ニヤリ
カイは青ざめた
そして兵長の胸ぐらを掴み
カイ「おい!!これはまさかぁ!!」
兵長「えぇ!!貴方の後ろのポケモン
マイナンとプラスルの召集令状となります、受け取り拒否は出来ません!!明日から指定の場所へと集まって下さい…いいですね?」
カイ「おい…ふざけんな…何故ポケモンを戦争に…そもそもお前たちは大きな誤解をしてるんだ!!ポケモンは僕ら人間に従ってると勝手に思い込んでいやがる…
けれどそれは大きな勘違いだ
僕ら人間はポケモンに生かされてるんだよ!!分かるか?
共存関係でいてくれてるんだよ!!
ポケモン達に足りないものを人は担える…だから…」
カイは震えていた…
カイ「そのバランスが崩れたら何が起こると思う?破滅だよ…人類は破滅するんだ…
ポケモン達の強い憎しみや怒りは僕たちにむく…」
兵長「はぁ…博士…そんなことは知ったことではないんだよ…分かるか?今、我が国が欲しいのはそんな悲しいお話じゃなくてね、勝利…これだけなのさ…良いですか?明日指定の場所にその二匹を連れてきて下さい…」
そういうと兵長は踵を返し、その場を後にした
カイ「狂ってやがる…こんなの…こんなのって…」
カイは受け取った赤紙をくしゃくしゃにしながら泣き崩れた…
ハル「お兄ちゃん…私たちどうなっちゃうの?」それを聞いてたハルは震えている
ユキ「大丈夫…何があってもお前だけは…俺が守るよ…」
カイは二匹をじっと見る
カイ「……守らないと…絶対にお前達だけは…渡さない!」
そして博士はいつものリュックを用意して
ハルとユキを連れて裏口から外に出た
外にはもう軍人が沢山いる
残念だが正面口から外に出ることは無理そうだ
博士はとある空き家に入る
一見何もないように見えるが…博士は本棚を横に押すと隠れ道が現れた
カイ「昔…よくこのディグダの作った穴で遊んだなぁ…普通は一度入ったら抜け出せないんだけれど僕はもう何度も入ってるからね…
さぁいこう!」
その抜け道はなんと前にお出かけした時の草原に抜けた。
カイ「よし、ここにはまだ軍がいないようだな…」
思えばここでテントを張ってハルと綺麗��星を眺めていたというのに今では灰色の雲が空を埋め尽くしていた…
カイ「さぁ…早くいこう…」
そしてカイは走ってその場を後にした
しばらくして
一人と二匹は森にたどり着い
カイ「…はぁ…ここまで来れば…もう大丈夫だろう…にしても空気が綺麗だな…いや、僕らが汚しすぎた…と言うべきか…」
そしてあたりが薄暗くなり始めた
時にカイはリュックからパンを二つ取り出した
カイ「さぁ……食事にしようか」
ハル「わーい!お腹ペコペコ!!お兄ちゃんも早く食べよ?」
二匹はなんの疑いもなくパンにかぶりつく
けれど異変に気づく…
ハル「あれ…なんだか…眠くなってきちゃった…」バタッ
ユキ「ハル!?マスター何を…あれ…眠…くな…」バタッ
二匹はその場で倒れるように眠った
もちろん原因は先ほど食べたパンにある
カイ「ごめんね…二匹にはもうこれ以上巻き込まないよ…ユキ…ハルを絶対に守ってあげるんだよ?」
と囁いて二匹の口にカプセルを含ませ水を流し込み飲ませた
カイ「これで…あの街へ帰り道を忘れてくれるだろう…この薬は強力だから、もしかしたら…僕のことも忘れちゃうのかな…でも…それが良いだろう…じゃあね…ハル…ユキ…」
カイはそう言い残して何処かへ消えていってしまった
その一連の流れを遠くで見ていたポケモンがいた
ピカチュウ?「こんな所に人間…?ポケモンを捨ててるのか?
捨てるのに…なんでそんな悲しそうな涙を流してるんだろう…?」
ユキが目覚めた時…ハルと��緒に優しく毛布がかけられていた…けれど何のことか…記憶が無い。
ユキ「僕は…どうしてここに?確か…人間にここに連れてこられて…でも、何でだろう…大切な人だった気がするのに名前が思い出せない、帰らなきゃいけないところがあるはずなのに帰り道が一切思い出せない…」
ユキ「そうか…捨てられたんだ…きっとそうだ…」
ユキは落胆した…尽くした相手に裏切られた…そんな気がしてしまったのだ
こうしてユキと言われるマイナンと、ハルと言われるプラスルはその森で
暮らすことになった
それから二匹は森での暮らしにはあっという間に慣れていく、今では目覚めた時に微かに思い出せそうだった思い出も思い出すことはない
けれどもそんなユキは時々思い出すように…とある言葉を呟く「
「ハルは絶対にオレが守る…」
「わかれfinal」END
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nanndemonai · 5 years
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世理奈、西島秀俊將主演諏訪敦彦睽違 18 年執導日本新片《風の電話》
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大家還記得在 2017 年金馬影展的「焦點導演」單元中是聚焦哪一位導演嗎?沒錯,也就是日本中生代男導演「諏訪敦彦」。當時在電影手冊上對於導演的介紹是這樣寫著:「比起同時期的是枝裕和、河瀨直美、中島哲也,諏訪的作品雖然屢獲國際影展肯定,但產量少,風格內斂不張狂,聲音相對也就安靜了。」在當時透過金馬影展的專題因而讓更多台灣觀眾認識了這位日本導演,但過了一些時日之後,相較於是枝裕和與河瀨直美等其他日本導演一直固定的帶來新作,也總風光的在國際大型影展首映甚至拿獎,諏訪敦彦的確是「安靜」了許多。
導演諏訪敦彦最近的一部作品為在 2017 年與《四百擊》法國傳奇影帝 Jean-Pierre Léaud 合作的《獅子徹夜未眠》,相較於和再上一部《由紀與妮娜》相差了有了近十年之久,《獅子徹夜未眠》 至今也不過近兩年的時間,但總讓人覺得導演好像又是許久沒有帶來新片,擔心著是不是下一部作品又要等到八年之後,不過如今有了好消息!大家不需要再等待了,在前日已經傳出了導演正在籌備新片的消息,接下來就為各位介紹。
▼ 《獅子徹夜未眠》電影劇照
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產量相當少的諏訪敦彦導演在短時間內即將帶來新片的消息已是喜出望外,但有一個更大的驚喜還在後頭,那究竟又是甚麼呢?答案揭曉,導演將繼 2001 年的《廣島別戀》後睽違 18 年再度拍攝「日本電影」。導演在《廣島別戀》中找來《巴黎野玫瑰》法國女星 Béatrice Dalle 參演之後就開始轉往法國拍片,陸續帶來了《現代離婚故事》、《由紀與妮娜》和《獅子徹夜未眠》三部長片,中間也參與拍攝了《巴黎我愛你》。而如今在將近 20 年之後,導演這回終於將重回日本拍攝新片。
新片名為《風の電話》(暫譯:風的電話),目前尚未公布是否由諏訪敦彦導演親自編寫劇本。 故事描寫一位名為「小春(ハル)」的少女與他受傷的心一路從廣島回到位於家鄉岩手中的「風的電話」,而在這段旅途中他的心靈也因此獲得了救贖。
至於這個「風的電話」究竟又是一個甚麼東西呢?事實上這是一個真實存在於日本中的景點。在 2010 年時一位名為「佐佐木格(佐々木格)」的園藝師為了懷念他逝去的哥哥並在自己家中的庭院中設置了一個沒有接線的白色電話亭,讓他能夠透過這個電話與哥哥說說話以慰藉自己的心靈。然而,在隔年的 2011 年中日本遭遇了重大的悲劇「311 東北大震災」,親眼目擊災難發生的佐佐木格決定重新裝飾這個電話亭,在周圍栽種花草、設置長椅, 並將此電話亭開放給受災家屬們使用,讓他們也能夠透過這個「風的電話」思念已故親人,至今也已有多達三萬人拜訪此地。本次的新片《風の電話》也就是以此為概念所發展的故事。
▼ 《廣島別戀》電影劇照
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諏訪敦彦導演近 20 年在法國發展的電影中找來了包括前文所提及的《四百擊》法國傳奇影帝 Jean-Pierre Léaud、《巴黎野玫瑰》法國女星 Béatrice Dalle 和《愛情賞味期》義大利影后 Valeria Bruni Tedeschi 等多位歐陸大牌演員參與演出。而這回久違回歸日本拍攝新片《風の電話》又會找來哪些日本演員呢?謎底揭曉,劇中的女主角小春將由近來爆紅且素有「厭世系少女」之稱的日義美混血女模特兒「モトーラ世理奈(Serena Motola)」飾演,他近來在以《你的名字》主題曲而爆紅的樂團 RADWIMPS 的最新專輯《人間開花》專輯擔綱封面模特兒最為出名。而在去年中也陸續開始參與如《21世紀女子》(21世紀の女の子)以及在台灣取景的新片《戀戀豆花》(恋恋豆花)等電影的演出。
此外,在《風の電話》中諏訪敦彦導演也找回了幾位老面孔參與演出電影中的重要配角,包括曾經在 30 年前導演的初試啼聲之作《愛情二重奏》就已經合作過的《電影魂》實力派男星「西島秀俊」,他將在劇中飾演和小春一同踏上旅途的夥伴「森尾」。另外還有與導演合作第二部長片《二分之一的母親》並且因此獲得日本報知電影獎「最佳男主角」的演技派男演員「三浦友和」以及《解憂雜貨店》日本影帝「西田敏行」也都參與了演出,分別將飾演與小春在路途中相遇並且帶給他重要影響的人物。
▼ 《愛情二重奏》電影劇照
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《風の電話》已在本月日前開拍,在導演的 Instagram 上也已經可以看到幕後的相關照片,而電影則預計 2020 年初春正式於日本上映,屆時導演或許有相當高的機率帶著本片於柏林影展中首映也說不定。
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utaunits · 2 years
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There will be two covers this month before the UTAUnits project ends/goes on hiatus! This is cover 1!
Song: Our Orbit Unit: Heaven's bell → 友音ユア (Yua Yune) → ゲキヤク (Gekiyaku) → 星音ハル (Haru Hoshine)
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psychogardenandyou · 5 years
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【ささみ屋ノアンとマイナス人生オーケストラ】
ー2013年ー
私がマイナス人生オーケストラと出会ったのは、2013年6月30日
江坂ミューズで行われた「眼帯アリス症候群」というイベント。
当時の私は大学1年生、大学に入ったばかりの19歳だった。
誘われるがままに白塗りをし、人生初のセーラー服を纏い、江坂ミューズに向かったあの日を今でも鮮明に覚えている。
正直、なんのイベントなのかすらも知らなかった。バンドが出るイベントであることすら知らなかったのだ。
ファッションに強く関心があった私は白塗りのかっこいい人たちが沢山来る、という話だけ聞いて参加したようなものだった。
もちろん白塗りのかっこいい人たちはたくさんいたし、なんなら自分だって白塗りである。
そんな中私はマイナス人生オーケストラに出会った
当時のお客さんの様子もよく覚えている。マイナスはトリ。それまでアンダーグラウンドな空気が漂っていたのに、ルミカとフラッシュリングで突如として輝きだすフロア。腰には羽扇子、亀甲縛りのお姉さん、最前列で突然脱ぎだす人たち・・・
何もかもが「なんじゃこりゃ?!」って感じだった。
そして暗転してステージに登場したのが、ハルさん、小川さん、生虫さん、ゆっけさんだった。
お客さんもお客さんならバンドもバンド・・・といった具合で、とりあえずステージ上にも「なんじゃこりゃ」な空間が広がっていた。
まず登場SEからやばい。プリキュアて。
ボーカルは脱いでブラしてるし、ベースには変な角生えてるし、ドラムはお面して素性が分からないし(男なのか女なのかもわからねぇ)、ギターは女袴に猫耳だしもう情報が多すぎやしないか?と
演奏される曲も曲で歌詞がドロドロしているのにも関わらず妙にキャッチ―で楽しくて。モッシュなんぞ知らない私はそれにも驚いたりして。
とにかくもう全てが新鮮だったのだ。
今思えば真っ白い顔でゆっけの前に立ってたのか私・・・など思うと若干恥ずかしくもなるが。
家に帰ってからも「あれは何だったんだ・・・」とずっと考えていました。
とりあえず、意味が分からん。インパクトだけがすげぇ。
考えれば私がサンホラを好きになった時も同じような感じだったな。とりあえず意味が分からないから深く調べた結果ものすごく好きになりました。といったような。
とりあえず調べて、CDも買い漁って(まだアマゾンに桜ヶ丘流星群とか売ってた)、次にいったライブが、8月13日セカンドラインで行われた「CRUSH OF MODE2013-EXTRA EDITION」。
この時は確か・・・未来予想図Xのゆっけのコスしてたかな!
なんで二回目の参戦でコス参戦していたのかは謎です。たぶん気分です。
素敵な人がいるとすぐその人になりたがるという私の性質故です。
この時はバンギャルルールなど知ったこっちゃないので、上手の隙間に入り込んだりしてましたね、今考えればあれは割り込みだよ。笑
物販の前にたまったりとかね・・・いやぁ恐ろしいことしてたなぁ。
この時に差し入れしたのが確かペヤングの変わり種なんだよ絶対まずかったよねごめんねって感じ。なんであれをチョイスしたんだろうな私。
そればっか覚えてて肝心のゆっけがどうだったかとか全然覚えてないのが悔しい。かわいかったことだけは覚えている・・・
その後も順調に参戦を続け、トリ様のワンマンにも行ったし、あと5周年記念ワンマンもあったな。手売りチケってものすごい懐かしい響き。プラ板とか売ってたしね。今でも持ってる。この日地球の転び方が発売されたんだよ。2013年の曲なんですかこれ・・・。
なんかすごい人にもまれていたことだけ覚えてるな。あとバイト休んで行った。笑
この年の最後が最初で最後になってしまったカウントダウンイベントですよ。
ノンスタのカウントダウンなんですけどチケットが取れなくて泣いてたのだけはめっちゃ覚えてます。バスもホテルも押さえたのにチケットだけが取れなくて。夕方に復活しててなんとかそれで取ったんだ。
これが私の初めての遠征。
ミルキーウェイという箱だったけれどまぁ見えた記憶がないよね。実際見えなくて音だけ聞いてたと思う。
マイナスの出番が終わって、自分の真後ろに物販があって、そこでその日初めてゆっけの姿を見たよね。小川といたっけなぁ。
ゆっけのチェキと、おつかいの小川チェキ買ったなぁ。
カウントダウンして、深夜二時の渋谷センター��を駆け抜けて、新宿のホテルで年越したそばを食べました。どん兵衛の。関東のやつは味が濃い気がする。
そんなこんなで2014年がスタートしまして。
当時の財力でよくここまで参戦したなシリーズの幕開けでございます。
何故にそこまでやれたのか今でもよくわからない。笑
ー2014年ー
月2、3のペースでライブに行ってました。バイトやどうしても外せない用事がある日を除いては大阪でのライブはほぼ行ってたと思います。
まだ難波にロケッツがあった時ですよ。ゆっけが変な走り方で横通り過ぎたり(褒めてる)、物販でハルさんがアメ配ったりしてましたからね。何なら友達はアメ投げられてました。
ゆっけにチョコレートあげたんですけど、くっそ微妙な顔してたなぁ・・・確かにチョコを好んで食べる人種ではないような気はする(思い出を書いてるのでこれくらいは許してほしい)
ゆっけの誕生日ライブで初めて最前に立ちました。アライブの上4くらいかな。
地球の転び方を歌うゆっけをすぐ近くで見られたんだよなぁ。あの時からゆっけの歌声が大好きです。めったに歌わないけど。
私の目の前にハルさんが座って歌を聴こうとしたので、ゆっけが「お客さんが見えないでしょうが」とこちらを指さして言ってくれたのが最高だったな・・ハルさんも冗談のつもりだったんだろうけども。笑
あと2014年といえば先行チケットでまさかのA001を掴んでしまい、バンギャ界の闇を知った年でもあったような気もします。
純粋に喜んでたんですけど、いざ会場に行くと他のギャさんに声かけられたり。こちとらバンギャなりたてなの優しくして~~って感じでしたね。(別になにもされてない)
仕切りとか最前割とか全然知らなくてね、何それって感じだったんですよ。
私は最前でゆっけが見たいだけじゃーって。誕生日の前日でもあってやっぱ大事なライブだったんですよ、当時の私にとっては。
結局勝手にしてもらったんですけどあれは普通に怖かったです!!!今だから書けるけどね。
ファンジェイトゥワイスの柵は高かったぞ。でも当時いたゆけ負リのお姉さんに「ここ飛べたらどこでも飛べるからね!」って言われてすごい頑張った思い出があります。通い始めからそのお姉さんのことはよく見ていましたし、フリの参考にさせていただいたのもそのお姉さんです。憧れでした。その年のえんそくのツーマンでド上が空いてしまったときに後ろにいた私を見つけて手招きをしてくれたのもそのお姉さんでした。ケチャの時にド前を変わってもらったこともありました。
結局何一つ返せやしなかったけど、あの時は本当にありがとうございました。
最前の楽しさを知ってしまった後はもうとにかくチケ発を頑張ってたなぁ。と。いかに早い番号を出すか。交渉が苦手な私はそればかりを考えておりました。
あ、2014年といえば初めて仙台に行きました。13時間の夜行バスでの旅はとにかくケツが痛くて二度とやらねぇと思いましたね。
確か最前だったのかなこの日も。Cチケでも最前ですよすごくないですか。
物販に何回も並びなおしてチェキ空にしたんだっけな。笑
それをゆっけに見せたりとかね!!確か誰なのか分からない人が映ってて聞いたんだわ。ゆっけは優しいのでちゃんと答えてくださいましたよ。
今考えると非常に痛い!!いや今も痛いんだけど!!というか何なら今外でご本人様に会ったら逃げるからな。当時の私すごいなおい。
新規ハイってやつでやらかしにやらかしていたような気がします。
今落ち着きましたよ。えらいな。
いや、全然落ち着いてなかったわ。
2015年なんてさらにぶっ飛んでますからね、なにこれ!!
とりあえず今日はここまで!また明日!
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modernheavy · 10 months
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今日読んだ漫画 2023年8月23日(水)
LINEマンガ
☔『この恋は世界でいちばん美しい雨』碧井ハル+宇山佳佑
作品ページ(アプリ)
⬇️
『この恋は世界でいちばん美しい雨 LINE連載版』 LINEマンガなら無料
https://app-manga.line.me/app/periodic/S120429?_appstore=0
別冊マーガレット2023年9月号
🍧『アオハル荘へようこそ』水野美波
🎨『バイ・ポートレート』保澄さと
🌙『月のお気に召すまま』木内ラムネ
🩷『オートフォーカスピンク』田中ゆちあ
👻『小宮山がキライだ』桃白茉乃
🌃『夜に聞かせて』中河友里
💝『太陽よりも眩しい星』河原和音
🍜『Re:blue』加瀬まつり
😇『ねんねんころりよ天使くん』四元シマコ
🔵『アヲのイドコロ』青衣ショウ
🎵『おとこちゃんの憂鬱』姫野たまき
ジャンププラス
🏢『株式会社マジルミエ』岩田雪花+青木裕
作品ページ
⬇️
[第81話]株式会社マジルミエ - 岩田雪花/青木裕 | 少年ジャンプ+
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isakicoto2 · 3 years
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青と金色
■サイレンス
この部屋のインターフォンも灰色のボタンも、だいぶ見慣れてきた。指で押し込めて戻すと、ピーンポーンと内側に引っ込んだような軽い電子音が鳴る。まだこの地に来た頃はこうやって部屋主を呼び出して待つのが不思議な気分だった。鍵は開かれていたし、裏口だって知っていたから。 「…さむっ」 ひゅうう、と冷たい風が横から吹き込んで、思わずそう呟いて肩を縮めた。今週十二月に入ったばかりなのに、日が落ちると驚くほど冷え込む。今日に限って天気予報を観ていなかったけれど、今夜はいつもと比べても一段と寒いらしい。 近いし、どうせすぐだからと、ろくに防寒のことを考えずに部屋を出てきたのは失敗だった。目についた適当なトレーナーとパンツに着替え、いつものモッズコートを羽織った。おかげで厚みは足りないし、むき出しの両手は指先が赤くなるほど冷えてしまっている。こんなに寒いのならもっとしっかりと重ね着してこれば良かった。口元が埋まるくらいマフラーをぐるぐるに巻いてきたのは正解だったけれど。 いつもどおりインターフォンが繋がる気配はないけれど、その代わりに扉の奥からかすかに足音が近付く。カシャリ、と内側から錠の回る音がして目の前の扉が開かれた。 「おつかれ、ハル」 部屋の主は片手で押すように扉を開いたまま、咎めることも大仰に出迎えることもなく、あたたかい灯りを背にして、ただ静かにそこに佇んでいた。 「やっと来たか」 「はは、レポートなかなか終わらなくって…。遅くなっちゃってごめんね」 マフラー越しに笑いかけると、遙は小さく息をついたみたいだった。一歩進んで内側に入り、重たく閉じかける扉を押さえてゆっくりと閉める。 「あ、ここで渡しちゃうからいいよ」 そのまま部屋の奥に進もうとする遙を呼び止めて、玄関のたたきでリュックサックを開けようと背から下ろした。 遙に借りていたのはスポーツ心理学に関する本とテキストだった。レポート課題を進めるのに内容がちょうど良かったものの自分の大学の図書館では既に貸し出し中で、書店で買うにも版元から取り寄せるのに時間がかかるとのことだった。週明けの午後の講義で遙が使うからそれまでには返す、お互いの都合がつく日曜日の夕方頃に部屋に渡しに行く、と約束していたのだ。行きつけのラーメン屋で並んで麺を啜っていた、週の頭のことだった。 「いいから上がれよ」遙は小さく振り返りながら促した。奥からほわんとあたたかい空気が流れてくる。そこには食べ物やひとの生活の匂いが確かに混じっていて、色に例えるなら、まろやかなクリーム色とか、ちょうど先日食べたラーメンのスープみたいなあたたかい黄金色をしている。それにひとたび触れてしまうと、またすぐに冷えた屋外を出て歩くために膨らませていた気力が、しるしるとしぼんでしまうのだ。 雪のたくさん降る場所に生まれ育ったくせに、寒いのは昔から得意じゃない。遙だってそのことはよく知っている。もちろん、帰ってやるべきことはまだ残っている。けれどここは少しだけ優しさに甘えようと決めた。 「…うん、そうだね。ありがと、ハル」 お邪魔しまーす。そう小さく呟いて、脱いだ靴を揃える。脇には見慣れたスニーカーと、濃い色の革のショートブーツが並んでいた。首に巻いたマフラーを緩めながら短い廊下を歩き進むうちに、程よくあたためられた空気に撫ぜられ、冷えきった指先や頬がぴりぴりと痺れて少しだけ痒くなる。 キッチンの前を通るときに、流しに置かれた洗いかけの食器や小鍋が目に入った。どうやら夕食はもう食べ終えたらしい。家を出てくる前までは課題に夢中だったけれど、意識すると、空っぽの胃袋が悲しげにきゅうと鳴った。昼は簡単な麺類で済ませてしまったから、帰りにがっつり肉の入ったお弁当でも買って帰ろう。しぼんだ胃袋をなぐさめるようにそう心に決めた。 「外、風出てきたから結構寒くってさ。ちょっと歩いてきただけなのに冷えちゃった」 「下旬並だってテレビで言ってた。わざわざ来させて悪かったな」 「ううん、これ貸してもらって助かったよ。レポートもあと少しで終わるから、今日はちゃんと寝られそう……」 遙に続いてリビングに足を踏み入れ、そこまで口にしたところで言葉が詰まってしまった。ぱちり、ぱちりと大きく瞬きをして眼下の光景を捉え直す。 部屋の真ん中に陣取って置かれているのは、彼の実家のものより一回り以上小さいサイズの炬燵だ。遙らしい大人しい色合いの炬燵布団と毛布が二重にして掛けられていて、丸みがかった正方形の天板が上に乗っている。その上にはカバーに入ったティッシュ箱だけがちょんとひとつ置かれていた。前回部屋に訪れたときにはなかったものだ。去年は持っていなくて、今年は買いたいと言っていたことを思い出す。けれど、それはさして驚くようなことでもない。 目を奪われたのは、その場所に半分身を埋めて横になり、座布団を枕にして寝息を立てている人物のことだった。 「…えっ、ええっ? 凛!?」 目の前で眠っているのは、紛れもなく、あの松岡凛だった。普段はオーストラリアにいるはずの、同郷の大切な仲間。凛とはこの夏、日本国内の大会に出ていた時期に会って以来、メールやメディア越しにしか会えていなかった。 「でかい声出すな、凛が起きる」 しいっと遙が小声で咎めてくる。あっ、と慌てたけれど、当の凛は起きるどころか身じろぐこともなく、ぐっすりと深く眠ってしまっているようだった。ほっと胸を撫で下ろす。 「ああ、ご、ごめんね…」 口をついて出たものの、誰に、何に対してのごめんなのか自分でもよく分からない。凛がここにいるとは予想だにしていなかったから、ひどく驚いてしまった。 凛は今までも、自分を含め東京に住んでいる友達の部屋に泊まっていくことがあった。凛は東京に住まいを持たない。合宿や招待されたものならば宿が用意されるらしいけれど、そうでない用事で東京に訪れることもしばしばあるのだそうだ。その際には、自費で安いビジネスホテルを使うことになる。一泊や二泊ならともかく、それ以上連泊になると財布への負担も大きいことは想像に難くない。 東京には少なくとも同級生だけで遙と貴澄と自分が住んでいる。貴澄は一人暮らしでないからきっと勝手も違うのだろうが、遙と自分はその点都合が良い。特に遙は同じ道を歩む選手同士だ。凛自身はよく遠慮もするけれど、彼の夢のために、できるだけの協力はしてやりたい。それはきっと、隣に並ぶ遙も同じ気持ちなのだと思う。 とはいえ、凛が来ているのだと知っていれば、もう少し訪問の日時も考えたのに。休日の夜の、一番くつろげる時間帯。遙ひとりだと思っていたから、あまり気も遣わず来てしまったのに。 「ハル、一言くらい言ってくれればいいのに」 強く非難する気はなかったけれど、つい口をついて本音が出てしまった。あえて黙っていた遙にじとりと視線を向ける。遙はぱちり、ぱちりと目を瞬かせると、きゅっと小さく眉根を寄せ、唇を引き結んだ。 「別に…それが断わる理由にはならないだろ」 そう答えて視線を外す遙の表情には少し苦い色が含まれていて、それでまた一歩、確信に近付いたような気がした。近くで、このごろはちょっと離れて、ずっと見てきたふたりのこと。けれど今はそっと閉じて黙っておく。決してふたりを責めたてたいわけではないのだ。 「…ん、そうだね」 漂う空気を曖昧にぼかして脇にやり、「でも、びっくりしたなぁ」と声のトーンを上げた。遙は少しばつが悪そうにしていたけれど、ちらりと視線を戻してくる。困らせたかな、ごめんね、と心の中で語りかけた。 「凛がこの時期に帰ってくるなんて珍しいよね。前に連絡取り合ったときには言ってなかったのに」 「ああ…俺も、数日前に聞いた。こっちで雑誌だかテレビだかの取材を受けるとかで呼ばれたらしい」 なんでも、その取材自体は週明けに予定されていて、主催側で宿も用意してくれているらしい。凛はその予定の数日前、週の終わり際に東京にやって来て、この週末は遙の部屋に泊まっているのだそうだ。今は確かオフシーズンだけれど、かといってあちこち遊びに行けるほど暇な立場ではないのだろうし、凛自身の性格からしても、基本的に空いた時間は練習に費やそうとするはずだ。メインは公的な用事とはいえ、今回の東京訪問は彼にとってちょっとした息抜きも兼ねているのだろう。 「次に帰ってくるとしたら年末だもんね。早めの休みでハルにも会えて、ちょうど良かったんじゃない」 「それは、そうだろうけど…」 遙は炬燵の傍にしゃがみこんで、凛に視線を向けた。 「ろくに連絡せずに急に押しかけてきて…本当に勝手なやつ」 すうすうと寝息を立てる凛を見やって、遙は小さく溜め息をついた。それでも、見つめるその眼差しはやわらかい。そっと細められた瞳が何もかもを物語っている気がする。凛は、見ている限り相変わらずみたいだけれど。ふたりのそんな姿を見ていると自然と笑みがこぼれた。 ハル、あのね。心の中でこっそり語りかけながら、胸の内側にほこほことあたたかい感情が沸き上がり広がっていくのが分かった。 凛って、どんなに急でもかならず前もって連絡を取って、ちゃんと予定を確認してくるんだよ。押しかけてくるなんて、きっとそんなのハルにだけじゃないかなぁ。 なんて考えながら、それを遙に伝えるのはやめておく。凛の名誉のためだった。 視線に気付いた遙が顔を上げて、お返しとばかりにじとりとした視線を向けた。 「真琴、なんかニヤニヤしてないか」 「そんなことないよ」 つい嬉しくなって口元がほころんでいたらしい。 凛と、遙。そっと順番に視線を移して、少しだけ目を伏せる。 「ふたりとも相変わらずで本当、良かったなぁと思って」 「…なんだそれ」 遙は怪訝そうに言って、また浅く息をついた。
しばらくしておもむろに立ち上がった遙はキッチンに移動して、何か飲むか、と視線を寄こした。 「ついでに夕飯も食っていくか? さっきの余りなら出せる」 夕飯、と聞いて胃が声を上げそうになる。けれど、ここは早めにお暇しなければ。軽く手を振って遠慮のポーズをとった。 「あ、いいよいいよ。まだレポート途中だし、すぐに帰るからさ。飲み物だけもらっていい?」 遙は少し不満そうに唇をへの字に曲げてみせたけれど、「分かった、ちょっと待ってろ」と冷蔵庫を開け始めた。 逆に気を遣わせただろうか。なんだか申し訳ない気持ちを抱きながら、炬燵のほうを見やる。凛はいまだによく眠ったままだった。半分に折り畳んだ座布団を枕にして横向きに背を縮めていて、呼吸に合わせて規則正しく肩が上下している。力の抜けた唇は薄く開いていて、その無防備な寝顔はいつもよりずっと幼く、あどけないとさえ感じられた。いつもあんなにしゃんとしていて、周りを惹きつけて格好いいのに。目の前にいるのはまるで小さな子供みたいで、眺めていると思わず顔がほころんでしまう。 「凛、よく寝てるね」 「一日連れ回したから疲れたんだろ。あんまりじっと見てやるな」 あ、また。遙は何げなく言ったつもりなのだろう。けれど、やっぱり見つけてしまった。「そうだね」と笑って、また触れずに黙っておくけれど。 仕切り直すように、努めて明るく、遙に投げかけた。 「でも、取材を受けに来日するなんて、なんか凛、すっかり芸能人みたいだね」 凄いなぁ。大仰にそう言って視線を送ると、遙は、うん、と喉だけで小さく返事をした。視線は手元に落とされていながら、その瞳はどこか遠くを見つめていた。コンロのツマミを捻り、カチチ、ボッと青い火のつく音がする。静かなその横顔は、きっと凛のことを考えている。岩鳶の家で居間からよく見つめた、少し懐かしい顔だった。 こんなとき、いまここに、目の前にいるのに、とそんな野暮なことはとても言えない。近くにいるのにずっと遠くに沈んでいた頃の遙は、まだ完全には色褪せない。簡単に遠い過去に押しやって忘れることはできなかった。 しばらく黙って待っていると遙はリビングに戻って来て、手に持ったマグカップをひとつ差し出した。淹れたてのコーヒーに牛乳を混ぜたもので、あたたかく優しい色合いをしていた。 「ありがとう」 「あとこれも、良かったら食え」 貰いものだ、と小さく個包装されたバウムクーヘンを二切れ分、炬燵の上に置いた。背の部分にホワイトチョコがコーティングしてあって、コーヒーによく合いそうだった。 「ハルは優しいね」 そう言って微笑むと、遙は「余らせてただけだ」と視線を逸らした。 冷えきった両の手のひらをあたためながらマグカップを傾ける。冷たい牛乳を入れたおかげで飲みやすい温度になっていて、すぐに口をつけることができた。遙は座布団を移動させて、眠っている凛の横に座った。そうして湯気を立てるブラックのコーヒーを少しずつ傾けていた。 「この休みはふたりでどこか行ってきたの?」 遙はこくんと頷いて、手元の黒い水面を見つめながらぽつぽつと語り始めた。 「公園に連れて行って…買い物と、あと、昨日は凛が何か観たいって言うから、映画に」 タイトルを訊いたけれど、遙の記憶が曖昧で何だかよく分からなかったから半券を見せてもらった。CM予告だけ見かけたことのある洋画で、話を聞くに、実在した人物の波乱万丈な人生を追ったサクセスストーリーのようだった。 「終盤ずっと隣で泣かれたから、どうしようかと思った」 遙はそう言って溜め息をついていたけれど、きっとそのときは気が気ではなかったはずだ。声を押し殺して感動の涙を流す凛と、その隣で映画の内容どころではなくハラハラと様子を見守る遙。その光景がありありと眼前に浮かんで思わず吹き出してしまった。 「散々泣いてたくせに、終わった後は強がっているし」 「あはは、凛らしいね」 俺が泣かせたみたいで困った、と呆れた顔をしてコーヒーを口に運ぶ遙に、あらためて笑みを向けた。 「よかったね、ハル」 「…何がだ」 ふいっと背けられた顔は、やっぱり少し赤らんでいた。
そうやってしばらく話しているうちにコーヒーは底をつき、バウムクーヘンもあっという間に胃袋に消えてしまった。空になったマグカップを遙に預け、さて、と膝を立てる。 「おれ、そろそろ帰るね。コーヒーごちそうさま」 「ああ」 遙は玄関まで見送ってくれた。振り返って最後にもう一度奥を見やる。やはり、凛はまだ起きていないようだった。 「凛、ほんとにぐっすりだね。なんか珍しい」 「ああ。でも風呂がまだだから、そろそろ起こさないと」 遙はそう言って小さく息をついたけれど、あんまり困っているふうには見えなかった。 「あ、凛には来てたこと内緒にしておいてね」 念のため、そう言い添えておいた。隠すようなこと���はないけれど、きっと多分、凛は困るだろうから。遙は小さく首を傾げたけれど、「分かった」と一言だけ答えた。 「真琴、ちょっと待て」 錠を開けようとすると、思い出したみたいに遙はそう言って踵を返し、そうしてすぐに赤いパッケージを手にリビングから戻ってきた。 「貼るカイロ」 大きく書かれた商品名をそのまま口にする。その場で袋を開けて中身を取り出したので、貼っていけ、ということらしい。貼らずにポケットに入れるものよりも少し大きめのサイズだった。 「寒がりなんだから、もっと厚着しろよ」 確かに、今日のことに関しては反論のしようがない。完全に油断だったのだから。 「でも、ハルも結構薄着だし、人のこと言えないだろ」 着ぶくれするのが煩わしいのか、遙は昔からあまり着こまない。大して寒がる様子も見せないけれど、かつては年に一度くらい、盛大に風邪を引いていたのも知っている。 「年末に向けて風邪引かないように気を付けなよ」 「俺は大丈夫だ、こっちでもちゃんと鯖を食べてるから」 「どういう理屈だよ…って、わあっ」 「いいから。何枚着てるんだ」 言い合っているうちに遙が手荒く背中をめくってくる。「ここに貼っとくぞ」とインナーの上から腰の上あたりに、平手でぐっと押すように貼り付けられた。気が置けないといえばそうだし、扱いに変な遠慮がないというか何というか。すぐ傍で、それこそ兄弟みたいに一緒に育ってきたのだから。きっと凛には、こんな風にはしないんだろうなぁ。ふとそんな考えが頭をもたげた。 遙はなんだか満足げな顔をしていた。まぁ、きっとお互い様なんだな。そう考えながら、また少し笑ってしまった。 「じゃあまたね、おやすみ」 「ああ。気を付けて」
急にひとりになると、より強く冷たく風が吹きつける気がする。けれど、次々沸き上がるように笑みが浮かんで、足取りは来る前よりずっと軽かった。 空を仰ぐと、小さく星が見えた。深く吐いた息は霧のように白く広がった。 ほくほく、ほろほろ、それがじわじわと身体中に広がっていくみたいに。先ほど貼ってもらったカイロのせいだろうか。それもあるけれど、胸の内側、全体があたたかい。やわらかくて、ちょっと苦さもあるけれど、うんとあたたかい。ハルが、ハルちゃんが嬉しそうで、良かった。こちらまで笑みがこぼれてしまうくらいに。東京の冬の夜を、そうやってひとり歩き渡っていた。
■ハレーション
キンとどこかで音がするくらいに空気は冷えきっていた。昨日より一段と寒い、冬の早い朝のこと。 日陰になった裏道を通ると、浅く吐く息さえも白いことに気が付く。凛は相変わらず少し先を歩いて、ときどき振り返っては「はやく来いよ」と軽く急かすように先を促した。別に急ぐような用事ではないのに。ためらいのない足取りでぐんぐんと歩き進んで、凛はいつもそう言う。こちらに来いと。心のどこかでは、勝手なやつだと溜め息をついているのに、それでも身体はするすると引き寄せられていく。自然と足が前へと歩を進めていく。 たとえばブラックホールや磁石みたいな、抗いようのないものなのだと思うのは容易いことだった。手繰り寄せられるのを振りほどかない、そもそもほどけないものなのだと。そんな風に考えていたこともあった気がする。けれど、あの頃から見える世界がぐんと広がって、凛とこうやって過ごすうちに、それだけではないのかもしれないと感じ始めた。 あの場所で、凛は行こうと言った。数年も前の夏のことだ。 深い色をした長いコートの裾を揺らして、小さく靴音を鳴らして、凛は眩い光の中を歩いていく。 格好が良いな、と思う。手放しに褒めるのはなんだか恥ずかしいし、悔しいから言わないけれど。それにあまり面と向かって言葉にするのも得意ではない。 それでもどうしても、たとえばこういうとき、波のように胸に押し寄せる。海辺みたいだ。ざっと寄せて引くと濡れた跡が残って、繰り返し繰り返し、どうしようもなくそこにあるものに気付かされる。そうやって確かに、この生きものに惚れているのだと気付かされる。
目的地の公園は、住んでいるアパートから歩いて十分ほどのところにある。出入りのできる開けた場所には等間隔で二本、石造りの太い車止めが植わるように並んでいて、それを凛はするりと避けて入っていった。しなやかな動きはまるで猫のようで、見えない尻尾や耳がそこにあるみたいだった。「なんか面白いもんでもあったか?」「いや、別に」口元がゆるみかけたのをごまかすためにとっさに顔ごと、視線を脇に逸らす。「なんだよ」凛は怪訝そうな、何か言いたげな表情をしたけれど、それ以上追及することはなくふたたび前を向いた。 道を歩き進むと広場に出た。ここは小さな公園やグラウンドのような一面砂色をした地面ではなく、芝生の広場になっている。遊具がない代わりにこの辺りでは一番広い敷地なので、思う存分ボール投げをしたり走り回ったりすることができる。子供たちやペットを連れた人たちが多く訪れる場所だった。 芝生といっても人工芝のように一面青々としたものではなく、薄い色をした芝生と土がまだらになっているつくりだった。見渡すと、地面がところどころ波打ったようにでこぼこしている。区によって管理され定期的に整備されているけれど、ここはずいぶん古くからある場所なのだそうだ。どこもかしこもよく使い込まれていて、人工物でさえも経年のせいでくすんで景観に馴染んでいる。 まだらで色褪せた地面も、長い時間をかけて踏み固められていると考えれば、落ち着いてもの静かな印象を受ける。手つかずの新品のものよりかは、自分にとって居心地が良くて好ましいと思えた。 広場を囲んで手前から奥に向かい、大きく輪になるようにイチョウの木々が連なって並んでいる。凛は傍近くの木の前に足を止め、見上げるなり、すげぇなと感嘆の声を漏らした。 「一面、金色だ」 立ち止まった凛の隣に並び、倣って顔を上げる。そこには確かに、すっかり金に色付いたイチョウの葉が広がっていた。冬の薄い青空の真下に、まだ真南に昇りきらない眩い光をたっぷりと受けてきらきらと、存在を主張している。 きんいろ、と凛の言葉を小さく繰り返した。心の中でもう一度唱えてみる。なんだか自分よりも凛が口にするほうが似つかわしいように思えた。 周囲に視線を巡らせると、少し離れた木々の元で、幼い子供ふたりが高い声を上げて追いかけっこをしていた。まだ幼稚園児くらいの年の頃だろうか、頭一個分くらい身の丈の異なる男の子ふたりだった。少し離れて、その父親と母親と思しき大人が並んでその様子を見守っている。だとすると、あのふたりは兄弟だろうか。大人たちの向ける眼差しはあたたかく優しげで、眩しいものを見るみたいに細められていた。 「な、あっち歩こうぜ」 凛が視線で合図して、広場を囲む遊歩道へと促した。舗装されて整備されているそこは木々に囲まれて日陰になっているところが多い。ここはいつも湿った匂いがして、鳥の鳴き声もすぐ近くから降りそそぐように聞こえてくる。よく晴れた今日はところどころ木漏れ日が差し込み、コンクリートの地面を点々と照らしていた。 休日の朝ということもあって、犬の散歩やジャージ姿でランニングに励む人も少なくなかった。向かいから来てすれ違ったり後ろから追い越されたり。そしてその度に凛に一瞥をくれる人が少なくないことにも気付かされる。 決して目立つ服を着ているわけでもなく、髪型や風貌が特に奇抜なわけでもないのに、凛はよく人目を惹く。それは地元にいたときにも薄っすらと浮かんでいた考えだけれど、一緒に人通りの多い街を歩いたときに確信した。凛はいつだって際立っていて、埋没しない。それは自分以外の誰にとってもきっとそうなのだろう。 いい場所だなぁ。凛は何でもないみたいにそう口にして、ゆったりとした足取りで隣を歩いている。木々の向こう側、走り回る子供たちを遠く見つめていたかと思えば、すぐ脇に設けられている木のベンチに視線を巡らせ、散歩中の犬を見て顔をほころばせては楽しそうに視線で追っている。公園までの道中は「はやく」と振り返って急かしたくせに、今の凛はのんびりとしていて、景色を眺めているうちに気が付けば足を止めている。こっそり振り返りながらも小さく先を歩いていると、ぽつぽつとついてきて、すうと寄せるようにしてまた隣に並ぶ。 その横顔をちらりと伺い見る。まるで何かを確かめるかのように視線をあちらこちらに向けてはいるものの、特にこれといって変わったところもなく、そこにいるのはいつも通りの凛そのものだった。 見られるという行為は、意識してしまえば、少なくとも自分にとってはあまり居心地が良いものではない。時にそれは煩わしさが伴う。凛にとってはどうなのだろう。改まって尋ねたことはないけれど、良くも悪くも凛はそれに慣れているような気がする。誰にとっても、誰に対しても。凛はいつだって中心にいるから。そう考えると苦い水を飲み下したような気持ちになって、なんだか少し面白くなかった。
遊歩道の脇につくられた水飲み場は、衛生のためだろう、周りのものよりずっと真新しかった。そこだけ浮き上がったみたいに、綺麗に背を伸ばしてそこに佇んでいた。 凛はそれを一瞥するなり近付いて、側面の蛇口を捻った。ゆるくふき出した水を見て、「お、出た」と呟いたけれど、すぐに絞って口にはしなかった。 「もっと寒くなったら、凍っちまうのかな」 「どうだろうな」 東京も、うんと冷えた朝には��溜まりが凍るし、年によっては積もるほど雪が降ることだってある。水道管だって凍る日もあるかもしれない。さすがに冬ごとに凍って壊れるようなつくりにはしていないと思うけれど。そう答えると凛は、「なるほどなぁ」と頷いて小さく笑った。 それからしばらくの間、言葉を交わすことなく歩いた。凛がまた少し先を歩いて、付かず離れずその後ろを追った。ときどき距離がひらいたことに気付くと、凛はコートの裾を揺らして振り返り、静かにそこに佇んで待っていた。 秋の頃までは天を覆うほど生い茂っていた木々の葉は、しなびた色をしてはらはらと散り始めていた。きっとあの金色のイチョウの葉も、程なくして散り落ちて枝木ばかりになってしまうのだろう。 「だいぶ日が高くなってきたな」 木々の間から大きく陽が差し込んで、少し離れたその横顔を明るく照らしている。 「あっちのほうまできらきらしてる」 中央の広場の方を指し示しながら、凛が楽しげに声を上げた。示す先に、冷えた空気が陽を受け、乱反射して光っている。 「すげぇ、綺麗」 そう言って目を細めた。 綺麗だった。息を呑んで見惚れてしまうほどに。いっぱいに注がれて満ちる光の中で、すらりと伸びる立ち姿が綺麗だった。 時折見せる熱っぽい顔とは縁遠い、冴えた空気の中で照らされた頬が白く光っていた。横顔を見ていると、なめらかで美しい線なのだとあらためて気付かされる。額から眉頭への曲線、薄く開いた唇のかたち。その鼻筋をなぞってみたい。光に溶け込むと輪郭が白くぼやけて曖昧になる。眩しそうに細めた目を瞬かせて、長い睫毛がしぱしぱ、と上下した。粒が散って、これも金色なのだと思った。 そうしているうちに、やがて凛のほうからおもむろに振り返って、近付いた。 「なぁ、ハル」少し咎めるような口調だった。「さっきからなんだよ」 ぴん、と少しだけ背筋が伸びる。身構えながらも努めて平静を装い、「なにって、何だ」と問い返した。心当たりは半分あるけれど、半分ない。 そんな態度に呆れたのか凛は小さく息をついて、言った。じっと瞳の奥を見つめながら、唇で軽く転がすみたいな声色で。 「おれのこと、ずっと見てんじゃん」 どきっと心臓が跳ねた。思わず息を呑んでしまう。目を盗んでこっそり伺い見ていたのに、気付かれていないと思っていたのに、気付かれていた。ずっと、という一言にすべてを暴かれてしまったみたいで、ひどく心を乱される。崩れかけた表情を必死で繕いながら、顔ごと大きく視線を逸らした。 「み、見てない」 「見てる」 「見てない」 「おい逃げんな。見てんだろ」 「見てないって、言ってる」 押し問答に焦れたらしく凛は、「ホントかぁ?」と疑り深く呟いて眉根を寄せてみせる。探るような眼差しが心地悪い。ずい、と覗き込むようにいっそう顔を近付けられて、身体の温度が上がったのを感じた。あからさまに視線を泳がせてしまったのが自分でも分かって、舌打ちしたくなる。 「別に何でもない。普段ここへは一人で来るから、今日は凛がいるって、思って」 だから気になって、それだけだ。言い訳にもならなかったけれど、無理矢理にそう結んでこれ以上の追及を免れようとした。 ふうん、と唇を尖らせて、凛はじとりとした視線を向け続ける。 しかしやがて諦めたのか、「ま、いいけどさ」と浅くため息をついて身を翻した。 顔が熱い。心臓がはやい。上がってしまった熱を冷まそうと、マフラーを緩めて首筋に冷気を送り込んだ。
それからしばらく歩いていくうちに遊歩道を一周して、最初の出入り口に戻ってきた。凛は足を止めると振り返り、ゆっくりと、ふたたび口を開いた。 「なぁ、ハル」今度は歩きながら歌を紡ぐみたいな、そんな調子で。 「���っきは良いっつったけどさ、おれ」 そう前置きするなり、凛はくすぐったそうに笑った。小さく喉を鳴らして、凛にしては珍しく、照れてはにかんだみたいに。 「ハルにじっと見つめられると、やっぱちょっと恥ずかしいんだよな」 なんかさ、ドキドキしちまう。 なんだよ、それ。心の中で悪態をつきながらも、瞬間、胸の内側が鷲摑みされたみたいにきゅうとしぼられた。そして少しだけ、ちくちくした。それは時にくるしいとさえ感じられるのに、その笑顔はずっと見ていたかった。目が離せずに、そのひとときだけ、時が止まったみたいだった。この生きものに、どうしようもなく惚れてしまっているのだった。 「あー…えっと、腹減ったなぁ。一旦家帰ろうぜ」 凛はわざとらしく声のトーンを上げ、くるりと背を向けた。 「…ああ」 少し早められた足取り、その後ろ姿に続いて歩いていく。 コンクリートの上でコートの裾が揺れている。陽がかかった部分の髪の色が明るい。視界の端にはイチョウの木々が並んできらめいていた。 「朝飯、やっぱ鯖?」 隣に並ぶなり凛がそっと訊ねてきた。 「ロースハム、ベーコン、粗挽きソーセージ」 冷蔵庫の中身を次々と列挙すると、凛はこぼれるように声を立てて笑ってみせた。整った顔をくしゃりとくずして、とても楽しそうに。つられて口元がほころんだ。 笑うと金色が弾けて眩しい。くすみのない、透明で、綺麗な色。まばたきの度に眼前に散って、瞼の裏にまで届いた。 やっぱり凛によく似ている。きっとそれは、凛そのものに似つかわしいのだった。
(2017/12/30)
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komyu27 · 3 years
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松岡英明ツイキャスプレミア配信『音楽でおうち時間をハッピーに♡』企画第3弾!《LIVE TV-BOYS》(2006年4月22日@六本木のmorph-tokyo)初回配信:2021年3月13日(土)20時
普段はソロで活動している松BOWが組んだ テクノユニット《TV- NoiZ》。 彼のデビュー曲《Visions of Boys》の歌詞に登場する キーワードでもある。 ファン復帰してからこちらのライブDVDを目にした時、 正直あまり興味を持てなかった。 『松BOWおひとりで十分楽しませて頂いているし』って。 が、しばらく経って、 松BOWの音楽活動を知るうえで 『買っておいた方が良いかな』と思い始め、 (単純に空白期間の活動情報を埋めたい欲求もあった) ライブ会場で購入した。 (たしか。うろ覚え)
自宅で視聴したときに カッコ良い!と 俄然興味が出てきたのを覚えている。
というわけで、 今回の配信で こちらのライブが初見だった方も 多くいらしたようなので、 初めてこちらのDVDを観た時のことを 思い出しつつ、 また、今回も初回配信時に 松BOW、YUUKIさん、IKA CHANGさん、と TV-NOiZのメンバーがコメント参加されたので、 当時のエピソードなども織り交ぜながら ライブの感想を記そうと思う。
ではまずセットリスト。
Tumblr media
オープニング。 (設定があるのでしばらくお付き合い下さい) 宇宙空間のアニメーション。 機械的な音声で 『オカエリナサイマセ、ゴシュジンサマ』からの始まりにて、 ライブ会場が宇宙船であること、 (DVDのリーフレットによると、 宇宙船の名前は 『マッハ55号』。 このネーミング、 アニメ『マッハGoGoGo』から? それか『コント55号』? わかった方は同世代!) 今から宇宙旅行に出発すること、 それにあたっての注意などを 専用メイドロイド 『HAL-00001』 (リーフレットの記載によると『ハル1番』……って(笑))より アナウンス。 アミューズメントパークみたい!と、ワクワクしていると 乗務員室(控え室)の様子が映し出される。 ヘアメイク中の松BOW(以下ハイフン)が 何やらご機嫌で歌っており、 『和気あいあい!』の部分で カードゲームをしていた YUUKIさん(以下ティービー)と IKA  CHANGさん(以下ノイズ)がピッタリと息を合わせて歌い、 笑いを誘う。 ここはアドリブだったそうで、 あまりにピッタリでコメント欄には驚きの声。
『肉まん食べるヒトー!』との声ほかの乗務員(?)の声とともに 運ばれてきた肉まん。 (ファンからの差し入れの551の豚まん。) しかし2個しかなく。 まず、ノイズ(I)とハイフン(M)が ティービー(Y)に『どうぞ』とお勧め。 その後、『抜群にうまいよ!』と絶賛するティービー(Y)の様子に 『じゃ♪』と手を伸ばすハイフン( M )。 と、ノイズ( I )も同時に手を出しいきなり口に持って行く! それを阻止するハイフン( M )! 豚まんを取り合う二人!(笑) 止めようとするティービー(Y)
と、鳴り出す警報! 揺れる船内!
HALー00001のアナウンス。 メインエンジンで大きな爆発があったとのこと。 乗務員のチームワークに亀裂が生じたためらしい(会場爆笑)
チームワークの亀裂改善のため、 太陽系第三惑星地球に向けて緊急発進するとのアナウンス。
その中にも笑わせるフレーズ満載。 演奏がまだまったくされていないのに 会場はすでに熱気(笑いによる)であふれた状態(笑)
HAL-00001のアナウンスは続く。 『走行中ノリノリニナッテモ 飛行ニハマッタク影響アリマセン。 安心シテ大イニ盛リ上ガッテクダサイ。』 (会場拍手)
【01 De Ja Vu】のイントロが流れる。 ステージにはそれぞれが担当する機材がセットされた スペースが三つ。 ハイフン(M)をセンターに、 ステージに向かって右がティービー(Y)、左がノイズ(I)。 彼らの後ろには『UNU』という世界的にも活躍されている VJユニット(松BOWコメントより) 衣装は下に載せたDVDパッケージ画像を参照頂きたい。 襟にはグッズの缶バッジ。 腕には三人とも腕章。 (一瞬h.NAOTOを思い出したのだけれど、 違うかな。 これはどういうコンセプトだろう? ご存知の方いらしたら教えて頂きたい)
松BOWコメントによると 【De Ja Vu】はもともとテクノサウンドをイメージした曲で このライブではぜひ演奏したかったとのこと。 シンセの音がキラキラしてテクノ感盛り盛り! 先に言ってしまうが、 私はTV-NOiZヴァージョンで好きな楽曲が何曲もある。 私だけではないだろう。 なので、次々に演奏される楽曲にテンション上がりっぱなし!
【02 Hi-Fashion】はベースがカッコ良い低音が効いたアレンジ。 もともと洗練されたイメージの楽曲が、 さらにクールに!
ツイキャスにて、 松BOWがステージで使用しているシンセについてコメント。 Nord Leadの初号機、2号機、3号機を使用。 (赤いシンセがお似合いカッコ良かった) もうひとつ情報。 Nord Leadは、アルバム《新世界》でも多用されたそう。 松BOWが鍵盤を弾いたり、 シンセを操作する仕草に、 レア感→トキメキ! (鍵盤男子好きなので手元をガン見してしまった。)
曲後、次の曲のイントロが流れる間に、 TV-NOiZの自己紹介。 ティービー(Y):ようこそいらっしゃいました。       そう、僕たちが 3人:TV-NOiZです! ノイズ( I ):遠い宇宙からやってきました!僕たちが 3人:TV-NOiZです! ハイフン(M):今日はチームワークをつかみにやってきました!        僕たちが 3人:TV-NOiZです!
(個人的にPerfumeさんの自己紹介を思い出してしまった) 設定も面白いし、 すんごい仲良しユニット感! 楽しそう! 観ている方も楽しくなってくる♪
メイドロイドさんお二人 (二体かな?ツインテールさんとメガネっ子さん。 キュート♪)の紹介や、 ノイズ専用のカメラマン(黒いマネキン→ブラッキーというらしい)の 紹介もされていて、なんとも賑やかで楽しい。 イントロで【03 以心伝心】とわかったところで ノイズ( I )が何やら言っている。 ツイキャスコメント欄で、 松BOWが「ずっと何を言っている���わからなくて」とコメント。 IKA-CHANGさん、覚えていないらしく。 松BOW「15年経って気付いたんだけど、 多分『しず、しず、しず』って叫んでるんだよね!!」 ???ええ??? なんと、【以心伝心】の出だしの歌詞、 >静かな夜を の『しず…』の部分を人間サンプラーとなって叫んでいたとのこと! 爆笑!!! IKA-CHANGさん面白すぎる(笑) 15年の���を経て知らされる真実の面白さ(笑)
ノイズ( I )の快進撃(?)はまだ続く。 『2つめの角を曲がったら、 ハイ!まっすぐでーす!』と 歌詞からの道案内(笑) (ここでもツイキャスコメント。 当時の物販でIKA-CHANGさんが 書初めを販売されたことがあったそうで。 『二つ目の角を曲がって左』と書いたそう(笑))
曲が終わると、 TV-NOiZの三人とメイドロイドのお二人での ロケ映像が、テクノサウンドとともに流れる。 (曲はノイズ( I )によるものだそう) 宇宙からやってきた一行の地球観光。
秋葉原でおでん缶を食べている様子など、 早回しの映像が可愛い。 それにしても楽しそう。 彼らの目には地球はどう映っているのかな、などと。
その後、再びステージの映像に戻り、 ノイズ( I )のMC。 これが素敵だった!
『この星ではこんな習慣がある……』からの 聴いたことのないイントロ。 でも、聴いているうちにコード進行に聞き覚えが。 【04 Kiss Kiss】だ! なんとロマンティックな曲紹介! こんな一面もあるんだ ♪  アレンジはTV-NOiZ限定バージョン。 オリジナルは、 愛らしさの中に切なさが感じられる楽曲だけれど、 明るさと広がりのあるイメージのアレンジ。 (こちらは当時松BOWがお気に入りだった 《Virus》というシンセのプラグイン版をメインに使って アレンジされたそう) コメント欄でも大好評のTV-NOiZバージョンの 【Kiss Kiss】だった。
続く【05 Love + Harmony】は、 最近のライブでも馴染みあるアレンジ。 松BOWコメントによると、 当時、映画音楽のようなアレンジに挑戦したくて イントロで試してみたとのこと。 なるほど! 壮大なイメージ。 (個人的に歴史ものの映画のイメージ。 宇宙史とか叙事詩的な) ステージの映像と、 風景の映像が重なり、 より想像力をかきたてられる。 よくよく凝っているライブだと思う。
【06 noiz *music】は、何かが蠢くような始まりのイントロから。 インスト曲。 トランスっぽい。 松BOWによると、 テクノは好きだけれど、 実はトランスやEDMはあまり好きではなく、 そのトランスを自分らしい解釈で作ってみたくて チャレンジした曲だそう。
その動機、松BOWらしい! でもって、チャレンジは成功♪ 疾走感ありクール!
ステージ上でも三人はノリノリ! 映像も曲に合わせて目まぐるしく変わる。 音と映像によるトランス感も良かった。
曲終了後、再び地球観光映像。 今度は浅草。 雷門から仲見世通りを歩く一行。 浅草だけに、修学旅行生も多数映っており、 なんと一緒に記念撮影する場面も。 ちなみに撮影はゲリラ的で、 その場でみんなでアイデアを出し合って 決めていったそう。
ティービー( Y )は、 アイドルグループ、光GENJIに ローラースケートを指導した経歴の持ち主で(! ) 中にはローラースケートで滑っている映像もチラリ。
そのティービー( Y )の 『All right !みんな、最後の曲、盛り上がっていこうぜ!』の掛け声で 始まったのは【07 Visions of Boys】! (ティービー( Y )はその時々で絶妙な掛け声で、 その場を盛り上げており、松BOWコメントでは 【デンキジカケノ*コミュニケーション】は最高とのこと。 聴いたことあるけれど確かに! さすがDJ!) TV-NOiZバージョンは個人的に大好きだし、 ファンの間でも人気。 テクノ感が素晴らしくカッコ良い! 松BOWの歳を重ねての 艶やかなボーカルにも合っていると思う。 コメント欄でも大盛り上がりの一曲だった。
【08 tvーboys】はアンコールだろうか。 TV-NOiZのテーマ曲! メイドロイドのお二人のダンスがめちゃ可愛い♪ (メイドロイドになりたいとのファンの声有り。 からの、TV-NOiZのライブが開催されたら メイドのコスプレで 参加するとかしないとかの話で盛り上がった(笑) 男性は執事コスプレ。 え、いっそ松BOWも! 松BOWの執事コスプレ見たい!(爆) ツイキャスコメント楽しいですねー♪)
♪ ビビビ ビッビッビビー♪の箇所で、 みんなで歌うかのように ♪ ビビビ…の書き込みがたくさんあったのも楽しかった。 (私は打つのが遅いのでついてゆけず残念)
そうそう、松BOWが 『会場のみんなと一緒に 〈TV-NOiZです!〉ってしたかった』とコメントを書き込んだら、 ファンの方が『ここでやりましょう!』 となり、 一斉に書き込んだのも楽しかった。 『TV-NOiZです!』のコメントがズラリならんだのは壮観だった。 松BOWは大層楽しそうで、 そんな様子にこちらもさらに楽しくなった。
『本当に地球の皆さんありがとう』 『これで心おきなく宇宙に帰れます』とのMCにて、 宇宙旅行は無事終了。 (あっと言う間!) インスト曲【09 Emerald Tablet】 (Deep Emerald Mix ← こちらはBPM速め。アジアの活気あふれる市場や屋台の賑わい、パワフルな人々を思わせる。)が流れ、 画面にはスタッフロールが映し出される。 松BOWから事前に スタッフロールに注目するようにコメントがあったので 見ていると、 通常通りのスタッフロールの後に、 anatano ikachan(あなたのイカちゃん) nete mo samete mo ikachan(ねてもさめてもイカちゃん) furimukeba ikachan(振り向けばイカちゃん) sando no meshi yori ikachan(三度の飯よりイカちゃん) hatatchi wo sugitara ikachan(ハタチを過ぎたらイカちゃん) などなどイカちゃんイカちゃんイカちゃん! 最後には hyakuippiki ikachan (101匹 イカちゃん ←ホントに101の名前が記載されていた!) 松BOWのイカちゃん愛が炸裂(笑)
コメント欄、爆笑に次ぐ爆笑!
そして曲の終了間際、 浜辺を大慌てで走るノイズ( I )の映像。 そして映像はそこでストップ。
???
場面変わって……。 街角に佇むハイフン( M )とティービー( Y )。 ハイフン( M )の 『やっぱ火星はいいね ♪』のセリフに 火星に戻ったことがわかる。 続けて『それにしてもノイズは遅いな……』
ハッと顔を見合わせる二人。 『地球に置いてきちゃった!』 えええええ!!!
場面再び変わって、 ライブ会場。 TV-NOiZのライブのよう。 が、ノイズ( I )の位置にいるのは ブラッキー!(黒いマネキン) ここまでする?なオチ(笑)
松BOWのコメント。 『最後の映像は、本当にあったライブの映像で イカちゃんが本当にどうしても参加できなかった日なんです 』
なるほどと納得。 わざわざ撮ったのかと、と思っていたら、 その映像をここぞとばかりに 設定に結び付けたとの種明かし。
勘弁して欲しい(笑) 涙が出るほど笑ってしまった。
すっごくカッコ良いライブに ちょくちょく挟まれ、 最後まで笑わせられた お笑いパート(笑)
テクノって個人的に 知的でクールなイメージで、 (そんなに知らないのであくまでも個人的なイメージです) そんなライブかと思っていたのに……。 (演奏中はそうでした!) そこが松BOWならでは。 何をしても、既存のイメージを超える。
いつかまた再び 地球観光がてら ライブ開催して欲しい。
メイド服を用意して待機 ♪
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【omake 1】
こちらの画像は《LiVE TV-BOYS》のDVD。 盤面に笑ってしまいました。 めちゃ楽しそう♪
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【omake 2】
こちらは《SCLAP BOOK 2005》から。 TV-NOiZのミニアルバムも発売される予定と 書かれています。 昨年だったか、 TwitterにてそのCDをお持ちのファンの方が 画像をアップされており、 うらやましー!と。 限定発売だったようですね。
TV-NOiZカッコ良いし面白い! 期間限定(一夜限りでも)で 再活動して頂きたい ♪
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上の画像は、DVDに封入されていたリーフレットより。 遅ればせながらメンバー紹介。 そして、こちらも遅ればせながら↓
【TV-NOiZはいかにして結成されたか】 (松BOWのツイキャスコメントと ユウキさんのTwitterアカウントの質問箱に寄せられた問いの返事より要約) 松BOWのマネージャーのジンさんという方が ボーカルをされていた『デジソープ』というバンドで、 IKAちゃんのパフォーマンスに度肝を抜かれた松BOWが 活動をともにするようになったそう。 当初はハイフン(松BOW)とノイズ(IKAちゃん)の お二人で《TV-NOiZ》。 ユウキさんもジンさんの紹介で 他の松BOWのライブやイベントでVJ、MCなどで参加されていたところ、 TV-NOiZをVJ、MC、DJという編成で、という話になり、 ユウキさんもティービーとして加わり、 3人の《TV-NOiZ》となったとのこと。
最強のメンバー!!
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dreamjourney2015 · 3 years
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今年初のライブは異色の対バン! BISHというよりアイドル(といっていいのかわからんが)のライブを観るのってなにげ初めてやなと。 曲は予習できても振り付けまでは覚えられんかった。。。 けどほんまにかっこよくてこれはまた観たいぞ! ACIDMANは二年ぶりやね。 相変わらずライブの安定感は音源をハルかに凌駕してくる素晴らしさ。 アンコールでは両アーティストがコラボしましてね:-) これぞライブの醍醐味! さぁ明日からまた頑張るよ🙋 #acidman #bish #bishdman #ビシュッドマン #星の瞬く夜に #live #お疲れ様でした (なんばhatch) https://www.instagram.com/p/CME1Oz0pKEY/?igshid=15yoaco1waoa5
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kynwaji · 4 years
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春が駆け抜けた、あっという間の話
以下、2020年4月14日火曜日にブログに投稿した内容を改変・加筆したものである。
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2020年4月14日 22:32
明朝、犬が星になった。春に来て、春と名付けられ、よく晴れた春の朝に去っていった。あっという間の7年だった。彼がうちに来た話を以前書いていたので、11時33分、それを読み返して、この文章を打っている。最期は父と母と妹に看取られながら行ってしまったと、母から電話で聞いた。私は、最後に会ったのはいつだろうかと、電話を切った後考えていた。記憶は定かでな��。写真を見返すと正月だった。別れ際は、いつも通り「行ってくるね」だったと思う。 秋頃だろうか。一生治らないと言われる病気だと診断された。治療をしていく中で、元気に波がある日が続いた。もともと犬らしからぬ、気分が乗らない時は断食するという癖があった。しかしおやつを見せるとくれくれと鳴くのだから、したたかだなあとも思っていた。 2年前に妹が上京してから、父がFurboという遠隔から、愛犬の様子を確認できる機器を購入した。半年と少し前に、私も前職を辞めて上京。たまにアプリを開いては、家族と犬の様子を眺めていた。病気が判明した後も、暇な時に覗いた。大抵日中は誰もいないので、犬が寝ているのが見えるだけだが。鳴き声がすると通知がくるので「ああ、家に誰か帰ってきたのだな」と思いながら、日々を過ごしていた。去年の1年は私が実家に、入れ違いで妹が専門を卒業し、先月地元に戻った。就職はせず、やりたいことを見つけると言っていたので、近々で犬との時間を一番多く過ごしたのは、彼女だろうか。はたから見ても、しつこいくらいに可愛がっていたので(犬もうんざりした顔をしていた)、関係ないとはいえ、仕事を決めず、この数週間彼の側にいたのは、彼女にとってもよかったのかもしれない。 一生治らない、と同時に余命も少ないと言われていた。長くて3年。けれど、彼は診断から、それはもういつの間にか去ってしまう春の如く、半年ほどで駆けて行ってしまった。調子の悪い日もあったが、なんだかんだ元気そうにしていたので、別れのことはあまり考えないようにしていた。 早かった。それに尽きる。なにせ彼がうちに来たのは、私の大学進学が決まり、家をでる年だった。最初の4年と、最後の半年は、帰省で会うだけだった。そう思うと、去年の1年は大きかったのかもしれない。彼は思い出すことがあっただろうか。今でも、横を向いたら彼がこちらを向いて、首をかしげる姿が容易に目に浮かぶ。今でも、顔を手で挟んでこね撫でまわした後、鼻に鼻をくっつけ、彼の目をじっと見つめることができる気がする。きっと、次の帰省で実感するのだろうなと思う。帰宅時の出迎えは、全快の時でなくてもしてくれていたので、何回か「外から家に戻る」行為をし、彼の姿がそこにないことで改めて確信するのだろう。 正直、私は最期を看取っていないので、長い散歩に行ってしまったような感覚になるのかもしれない。きっとこの感覚に、終わりはない。最期をみなかった者への、願いか、呪いか、それは各々に寄る。
今回、分かった事が2つある。1つは悲しいということである。当たり前かもしれないが、小学生時代、性格があまりにも冷めすぎて、両親が突然亡くなっても、泣く事ができるだろうかと考えた事がある。今ならわかるが、当時の自分は何かに執着したり、心の支えみたいな存在を必要とするほど、経験がなかったのだろうなと思う。つまり人は長生きするほど、死に対する最初のフェーズで弱くなる。そして次のフェーズでは、死に対して、寛容に受け入れる事ができるようになるのかもしれない。(よくテレビで、村のばあちゃんたちが死をまるでおもしろコンテンツ���のように、カッカと笑って話すシーンを、かなりいいなと思う) 2つ目は、天国という場所があるのなら、行くのが楽しみになったということである。今まで、自分が死に際に考えることは、この世の人たちに「覚えていてほしい」ということだろうなとずっと思ってきた。忘れないでほしい、私がここに生きたという証を、少しでも残しておきたい。しかし、今回先に行ってしまった彼が、その先にいると思うと、かなり、死にやすいと言っては語弊があるが、たとえこの世の人に忘れられても、あっちに行くのも悪くないなと思う。むしろ楽しみでもある。なんというか、自分の世界が広がったような気がした。恐怖に満ちた未知の世界は、会いたい相手がいるもうひとつの世界になった。きっとそう考えるのは、今の自分を救う意味もある。 もう会えない、ではなく、また会う日まで、となっただけだ。世界は思った以上に広かった。あちらの玄関を開ける時、彼の声と駆けてくる音が、もう恋しくなっている。春の麗らかな日でよかった。自分と同じ名前の季節を選ぶとは、まるで幻のようだな。次、会うのが楽しみだね、ハル。
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allnight-hanseikai · 4 years
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2019年下半期よく聴いた曲
!!こまめにプレイリスト更新していたわけではないので雑ですが。よく聴いていたときの心情とか。
【Touch / BBHF】 夏聴いていたはずなんだけど伴うおもいでも、思い出すにおいもないなあ。 リリース週にちょっと聴いてただけかもしれない。
【Zero Gravitiy / I Don’t Like Monday】 おすすめプレイリストに入ってたやつ。 バイト行くときに聴いてましたね。おきにいりです。
【My Heart Will Go On / セリーヌディオン】 なんでプレイリストにいれたのかまったく思い出せん。 ただひとつ言えるのはタイタニックは昨年見ていません。
【プロローグ / Uru】 ぜったいに花村さんのカバーにドハマりしたときだ! りあこだーーー!って騒いでいたころです(とは)。
【I do it! / ステレオポニー】 この頃のガールズバンドっていいですね。 サビのメロとリリックすきです。
【君とSOS / CHEESE CAKE】 MOSHIMO時代も含めこの曲がいちばんすき。 ギターのメロも歌詞もなつかしい夏のにおいがする。
【Reality / RYO】 滝澤諒さんのソロ!アルバムのソロの中でいちばん聴いた! これできる滝澤諒さんうらやましかった。
【HAYLAS / KEN THE 360】 シブサミあたりですね。 行けばよかったな、シブサミ。
【イッツ・マイ・ターン (T-Groove Remix) / フィロソフィーのダンス 】 これは夏のいやな暑さおもいだす曲です。 リミックスのなかでいちばんすきだった。
【関西弁あいうえお / 清水あいり】 これも夏のにおいする。 トンチキすぎておきにいりだった。
【真夏ミッドナイト / はちみつロケット】 ドハマりして7月末ずっと聴いてた。 暑かったなあ、7月。
【Time to say goodbye / Sarah Brightman & Andrea Bocelli】 グループレッスンなぞにソロだった日にやった曲。 吹いててたのしいのこういう曲ばっかり。
【Highway Records feat.向井太一 / SHE IS SUMMER】 もしかしてくらぽのhome sweet home出たあたりですかね。 ずっとセットで聴いてた。
【面影ワープ / nano.RIPE】 昔のアニソン急に聴きたくなるときありますよね。 そういえば1年前にひさしぶりに花いろ見てて途中で挫折してた。
【like that!! / lol】 カカフカカ見てた夏たのしかった!毎週たのしかった! これは男性メンバーもかわいい振り踊っててかわいいです!
【home sweet home / Claquepot】 いわずもがな。 トークアバウトで一人二役してたの思い出してわらっちゃった。
【Bloom in the city / SHE IS SUMMER】 そんなに聴いてないけどとりあえず入れたな当時のわたし。 まどろみバーメイド2話くらいまでしか見てないや。
【I just fell in love with you / Roomies】 これは!めっちゃ聴いた!夏のクーラーのにおいがする! Spotifyの動画のやつもすきです。
【NAKED / predia】 奥津マリリさんのNAKEDめちゃよかったです!!!! あとで動画見てこよ。
【Runnin’ / Roomies】 年末トークアバウトでかかるとはおもってなかったですよね(そうね)。 これも夏のにおいするなあ。
【I Like It / 向井太一】 これでおわるアルバムさいこうだったので! このアルバムめっちゃ聴いたなあ。
【白日 / King Gnu】 夏のわたしはPlayer Xと白日のちがいがわからなくて、きんぐぬーのことはバナナフィッシュの人って呼んでました。 これ聴いてもバナナフィッシュおもいだすんだよなあ。
【情熱 / 日向ハル cover.】 やっとCD買ってうれしくて入れましたね(わたしへ)。 この日のベスト・フォーがいちばんすきだった。
【「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? / Juice=Juice】 あんさん生誕で歌ってくださったので帰り道ずっと聴いてましたね。 サビの転調がめちゃすきです。
【A perfect sky / BONNIE PINK】 あんさんの生誕で歌ってくださったので帰り道ずっと聴いてましたね。 あんちゃん生誕でやった曲またみたいなあ。
【Macanas. / BATTLE STREET】 ばとすと予習してるときまかないちばん聴いてた。 これは大倉空人さんの曲だとおもってる。
【Googbye To The System / SKY-HI×SALU】 プロモーション2段階ありましたが予想できなかった3段階目がけっこう興味深かったので聴きはじめたんだけど、イントロ大賞2019最優秀賞作品です! 思い出としてはめちゃめちゃ暑い中説明会行ったときのことすごいおもいだす。
【Things to do / SKY-HI×SALU】 上記と一緒でアルバムめっちゃ聴いてたときのおきにいり。 ライブでなかなかおわらないのザ☆ピ~スみたいですきだった。
【ハル、ヨル、メグル。/ For Tracy Hyde】 フォトハイ2年ぶりのアルバムでこの曲がいちばんすきだった。 繋ぐ日の青からの流れがすき。
【BAD LOVE / AAA】 これは末吉秀太さんの曲。 Bメロのハーモニー感がすき。
【アルゴリズムの海(ヤマモトショウ Human mix ver.) / フィロソフィーのダンス】 Human mixとAIのほうと特に区別はないですがHuman mixのほう入れてました。 なつかしい音がしたのですきだった。
【choero / claquepot】 9月なんかめっちゃこれおすきだったんですよね! 置いてchillまでがやたらだいすきだった。
【原因は自分にある。/ 原因は自分にある。】 MV見ながらメンバー覚えたなあ、なつかしい。 ボイゾ前いちばんたのしみだったよげんじぶ。
【Killing Me /X4】 いまだから言うんですが、Killing Meのこと「きりん組」だとおもってた。 ライブで見たきりんぐみー、松下優也さんの軌道修正の仕方に痺れた。
【Bang a Gong / X4】 ライブで見て振りがすきだったので! でもどんな振りだったかわすれました!
【ダンス・オア・ダンス / フィロソフィーのダンス】 夏といえばこの曲でしたね。 サマステ行きたくて駄々こねてた(気がする)。
【Love Sick / BUZZ-ER. 】 ボイゾでやったのか、はたまたボイゾ後に聴いてすきになったかいまわかりませんが、ぶざーでいちばんすきでつ。 プレイリストに入れてなかったけどはにーびーともめっちゃ聴いてた。
【今さらMiss you / CUBERS】 これは末吉9太郎さんがめちゃはやりだした頃になぜか種2つを布教してたわたしにフォロワーさんがおすすめしてくれた1曲でつ。 いまさらみすゆがいちばんすきです。
【like that!! pa2 feat.さなり / lol】 like that!!がだいすきだったので……。 MVがすきでつ!あとほのちゃんのラップもすきでつ!
【スタンドアロンコンプレックス / わーすた】 心が廃れまくっていた10月はこれと美少年のこずめろを一生聴いてました! わーすた三品さんが歌う「僕」がいちばんすきです。
【水星(Original mix) [feat. オノマトペ大臣] / tofubeats】 思い出したかのように水星めっちゃ聴いてましたね。 10月は水星聴きたくなるんですよきっと。
【POSITIVE feat. Dream Ami / tofubeats】 モンハロで聴いたときにこれはすきだぞ!?とおもったらtofubeatsだった。 イントロがすきな曲だいたいすき。
【コーヒーが飲めません / M!LK】 スターダストチャンネルに登録して狂ったようにエビライ見てた頃のやつでつ。 まだコーヒーが飲めませんでみ!の記憶終了していたころでつね。
【Orange Moon / PrizmaX】 これは~おなじく~清水大樹さんかっこいいかっこいいの時期でつね。 10月の廃れた心を救ってくれたのは清水大樹さんだったな……(遠い目)。
【OUR ZONE / PrizmaX】 あわぞんの清水大樹さんがいちばんかっこいいので……。 よく聴いたというより思い入れがある曲ですかね。
【いい道中 / ザ・おめでたズ】 ともだちにおしえてもらいました! 福岡からの帰路ずっとこれ聴いてた!リアルいい道中でした!
【CRY BABY / SHE IS SUMMER】 WAVE MOTIONはさいしょずっとくらいべいびー聴いてましたね。 まいにちくらいべいびー聴いてさいきょうになりたい。
【ひらがなで恋したい / けやき坂46】 ユニエアはじめたときとりあえずがな恋フルコンするのに必死だった! がな恋のべみほの顔がすきでつ!
【好き好き大好き / 戸川純】 急に聴きたくなって1日中聴いてたなあ。 週1でしか大学行ってなかったのに通学路で聴いてた記憶がすごい。
【シスター / フィロソフィーのダンス】 なんかもう説明いらん…11月12月はずっとこれだった。 ことばはなんにもいらねえな……。
【ahead / claquepot】 くらぽのライブおわってからずっと聴いてたなあ! Bメロがほんとうにだいすきなんですよ……。
【I’ll give your my love / X4】 これ去年のプレイリストにも入れてましたよね。 今年もたくさん聴いた。
【キスミー (まぼろしのメソポタミア文明Remix) / ハレトキドキ】 ハレトキはちょくちょく聴いてたんだけど、きすみーのこのミックスがめっちゃすきだった! WWWのライブのきすみーもめちゃ良い。
【Up and Down / 原因は自分にある。】 ギターのサウンドがだいすきだからすきなんだけど、大橋和也を確認してからはそれがおもしろくて聴いてた。 Special thanks 大橋和也!!!!!
【South Cross / PrizmaX】 めっちゃすきなんですよね……たぶんLevel8見たあと。 福本有希さんがいるうちに見ておけばよかった………。
【JPOP Xfile / 凛として時雨】 これは中学生のころにはじめて凛として時雨を聴いた時のやつでつ。 たぶんサイコパス見てた時になつかしくなって聴いてた。
【GLITTER / Perfume】 この時期なんかすごいぱひゅーむ聴いてた! その時にぶっ刺さったのがぐりったーだったらしいでつ。
【サマラブ超特急 / the peggies】 サマラブ超特急ときくとKJさんが知り合いのはちこと「超特急にさまらぶある」ってやりとりをしていたのをおもいだすんですが、そういうイメージの曲でつ()。 時間置いてから聴いてめちゃいい曲じゃん!とおもったので入れたっぽいです。
【BACK TO BACK / Da-iCE】 ぜったいべるべっどあいずさんのほうが聴いた!!!!! なのにこれしか入ってなかった!あとで入れてこよ!
【二人セゾン / 欅坂46】 わたしがおたく(JK)だったら繋がりタグまわすときに「愛を拒否しないで」って入れるしbio欄もたぶんそれにする。 二人セゾンぶっちぎりの1位。
【Light The Night / PRIZMAX】 10月とりあえずぷりずばっかり聴いてたねえ! これは振りがすきでつ。
【WHO / PRIZMAX】 これはアルバムの中でいちばんすきな曲。 覗く振りもめちゃすきでつ。
【Player X / King Gnu】 たぶんこれは夏です、バナナフィッシュ見返してたときなので。 バナナフィッシュは2話がすきでつ。
【The Bird / ザ・タイム】 これも夏くらいにおもいだしてなんかめっちゃ聴いてた。 あれかな、発表会でthe chikenひさしぶりに聴いたときかな。
【Shake a Tail Feather / James & Bobby Purify】 上におなじく! 夏だった!そうだった!夏だった!
後半プレイリストが雑だったからいっしょに雑になった!おわり!
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chaukachawan · 4 years
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一番乗り
うさはなです
はやくもそんな時期かと思いながら手短に第31期生新人公演役者(+スタオン)紹介します
��でぃあ
学祭に引き続き大役を担う彼女。読みあわせの時から彼女が輝いている台詞があるので注目して聞いてほしい。その台詞がとても好き。
●橋本悠樹
エモ男。キャスパに苦労しつつも着実にこなしているのがすごい。深夜の舞美作業では元気に狂っていた舞美チーフ。
●堀文乃
踊るのが本当に楽しいキャスパをつけている。彼女を知っている人はくすっときちゃうかもしれない絡みがある。かわいい。
●西岡克起
(こいつ曰く)敵。だる絡みされる。わたしのあだ名はぱなじゃないんだぞ?知ってる??????????
●島﨑愛乃
妹。素敵なキャスパをつくっている。PVでとてもエモかわいい表情をしていた。音響班で文学部でいろいろ一緒なので雑に絡んでしまう。かわいい。
●西田幸輝
大道具作業でいっぱい話した。笑顔がかわいい。すごい立派にチーフを務めている。見習わねば。
●小宮山珠里
忙しそうで作業や稽古場でほとんど会えていないが彼女ならなんとかできるのかなと思う。
●福島亜理紗
今回の役かわいすぎでは?うさちゃん持たせるの誰案です?天才。彼女の演技とても好きだなって最近思う。
●尾形莉奈
今回の役決まった瞬間から彼女の衣装を探し始めた。とても似合う。かわいい。頼もしい舞監。
●國分志織
衣装チーフとして一時期箱の主をしていた。とある演出の思惑を外れちゃうかわいさを発揮している。
●ガウス
大道具作業でめちゃくちゃ誉めてくれた。ありがとよ。いろいろ大変そうだけど、それでもぶっこもうとしてるの先輩方の血を感じて笑う。
●youtarak
今回の役は衣装メイク大変だよね、がんばれ。見ててすごいなぁって思う台詞がある。ひろのん好きよ。
●山内一輝
輝いてるよ、オレオちゃん!!!!!公演PVは天才の所業。YouTubeの再生回数の伸び方すごい。わたしがちゃうか内で一番見た自信ある。
●津島ヨモツ
脚演。この脚本めちゃくちゃすき。学祭以上にお話ししてる。ひょこって来るのかわいいんだよなぁ。
●Anna
彼女だから出せるハルの雰囲気がある。すごいなぁって感心して見てる。ダイキとのとある応酬が好き。
●カーメン
学祭に引き続き女子高生なんて最高。違った感じでこれまたかわいいんだな。会うとハグしたくなる。
●なしもとはな
わたし。
●伊東星乃介
同じシーンにでる①。このシーンは別名宣美シーン。作業ではご迷惑をお掛け致しました。いろいろ考えて台本に書き込んであるのすごいなって思う。
●若林楽園
同じシーンにでる②。今回の稽古期間でよくしゃべるようになった、のか?推しへの愛が強い。ダンスが上手い。意外だった。
●ちゃわんちゃうか?
今回の役おいしい立ち位置よな。稽古場でレッドと面白いことしてる。こっそり聞いて笑っている。
こっからスタオン
●夕稀次
この間久方ぶりにあったけどやっぱり美人。また役者をしている姿がみたいな。
●須田颯人
会ったらまず須田ちゃんじゃ~んってだる絡みしてる。ごめん。意外と辛辣、かつ寒いギャグを言う。信頼できる音響オペ。
以上22名が31期です。
第二回通しが近づいて来ました。舞監もよく言ってますが体調をくずなさないようにまだまだ精進していきたいですね。
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