Tumgik
#撫で方
moko1590m · 4 months
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群盲、象の撫で方をめぐって殴り合い
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kmnmosukobi · 4 months
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VEROに投稿した奴を
こっちにも投稿
ガッツリ生交尾をしてきましたので
生存確認も兼ねて、結果のご報告
良かったら、読んでやって下さい
*一部脚色してますし、画像はイメージです(笑)
スポメンに4時間滞在して
合計4回戦7発種付けしてもらいました。
入店
どうやら自分が1番ノリ😅
館内に誰もいない事をいいことに
色々準備して
一階でこれからの事を
白バンドして
寒さでコリコリしている乳首をいじりながら待機(笑)
しばらくしたら、2人が入店
平日の真っ昼間にスポメンに来る客って
経験上エロい人が多い
期待しながら、シャワーを浴び降りてくるのをチェック
嬉しい事に、2人ともタチっぽい
しかも自分のタイプ
1人は短髪色黒ガチムチ、デカマラにリングかましてエロさムンムン、おまけに乳首がでかい兄貴
1人は高身長のスリ筋、濃い顔、こちらはなんだか寒さでコリコリ乳首っぽい
でも、向こうがタイプかどうかは別問題
しばらくして、自分も落ち着いてきたので
店内ウロウロ
その頃には、店内も人が増えてました
さっきの兄貴たちも
まだウロウ
期待を込めて
目線を送ってから
四階で待機
しばらくすると階段を登ってくる足音が、、
あのアニキどっちかだったら良いなーって
期待しなが寝たフリ
ガチムチ兄貴の方がきた〜!
と、しかも手を出してきた〜!
案の定、エッチは激しい
前戯もそこそこに
ギンギンのデカマラを
ぶち込んできました
気がつけば
もう1人の変態乳首アニキきた〜
様子見かと思いきや
嬉しい事に
空いてる上の口に、
これまたデカマラ突っ込まれる
兄貴たちは、僕の上でベロチュウしながら
お互いの乳首を弄りあってる
2人に入れ替わり立ち替わり
上下の口犯されまくり
まずは、後から来た変態乳首兄貴の方が種付け
すかさずタネマンを
デカマラガチムチがガン掘り
その最中、種付けのお礼に
変態乳首兄貴をお掃除フェラしてたら
なんとチンポギンギンに復活
しかも、気持ちよかったからもう一回ええか?
と嬉しいお言葉
断る理由もなく、頷くと
ガチムキ兄貴がチンポを抜いたので
生チンポに上から跨る
そしたら、ガチムチ兄貴が
後ろからデカマラを一気にねじ込んできた
2人に同時にガンガン突かれて
最後は同時に大量種付け
もちろん、種まみれチンポのお掃除フェラさせてもらいました。
のっけから激しいエッチに
今日は当たりかなと、タネマンのまま館内散策
締まりのないケツからは
さっき種付けされたタネが出てきて
ウチモモを伝ってきて気分は最高潮
その後
また別の色黒ガチムチパイパンリングマラの
兄貴にサシで生交尾
ケツマンに指突っ込んで
タネマンなのが分かったのか
何発種付けされたんやとか
俺も生チンポで種付けしたるわとか
エロい言葉責め
途中休憩挟みつつ
長時間ガン掘り
最後は種付けプレスでケツマン奥に
これまた大量種付け
この最中、さっきのガチムチデカマラ兄貴が
様子見に来てました(笑)でも、参戦してきませんでした。この理由は、後ほど分かりました。
流石に汗だくだから
シャワー浴びようかと思って
部屋を出ようとしたら
部屋を出た所に、色黒ガチムチのラテン系のデッカい外国人さんが!
視線が絡んだけど
ヘトヘトだったから通り過ぎようとしたら、
向こうが、おもむろに腰のタオルを外して
チンポを見せてきた
まだ勃起前なのに想像以上に超デカマラ
顔見たら
「どうだデカいだろ、これが欲しいんだろ?」
みたいなニタニタ顔
そんなデカマラぐらいで、なびくほど、自分を安く見ないでという顔をしながら
気がつけば、そのデカマラにしゃぶりついてました(笑)
ギンギンにチンポがなったところで、
こんなの入るかなという不安をよそに
また、部屋の奥に押し戻されて
3回戦開始
全身丁寧に愛撫されて
いざメガマラ挿入!
ここで、残念な事にゴム装着
言葉通じないし
ここまできて断るのもなので
されるがままにゴムマラを挿入
タネマンのおかげで
ゴムマラでも奥までスムーズに
正常位、バック、騎乗位、寝バック
さんざん掘られたけど、全然イク気配なし
その頃に、種が流れ出来て
辺りは種臭い
一旦休憩って事で、チンポを抜いてもらった
そしたら、、、続く
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buttbii2 · 1 month
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ケツ洗うのに時間がかかり約束の時間に少し遅れた。行く途中で詫びも入れたが、親方はちょっと イラついてた。
到着後再度詫びて さっそく準備。勃起薬飲んだ後管に入れる量はいつも親方が決 める。
「遅刻した罰として今日は いつもより狂え」
って渡された のはマジかよって量だった。水を吸って空気を抜いて量が量だったから溶かすのに時間がかかった。
2人とも汚ねえ六尺に地下足袋だけの裸にな ってまずは親方にプスつとして、ちょっとひくと赤いキノコが 出現。それを確認してからポンピングを何回か繰り返し、抜いてすぐ押さえた。親方は鬼のような顔付きになる。その後すぐに俺は自分でプスっとして、ちょっと引いて赤 いきれいなキノコを確認。半分まで押して引いて戻し、赤いのが入ってくると、また半分まで押 して引いて、さらに全部押して引いて、全部押して引いて全部 押した。戻すたびに濃い赤になっ た。途中で頭の中が白くなりはじめ、最後に全部押して抜いて押さえた頃にはドキドキ半端ない。水を吸って自分の口に噴射し て、苦くなくなるまで繰り返して 後片付け。
パキパキでカーッとし てきた。 さっそく親方と抱き合った。全身快感の嵐。クセえ六尺やチンカス付きのチンポがタマンねえ。もっと変態になれと、アニキ親方に自分でカテーテルを入れるように命令され、チンポを消毒してゼリー を垂らし、ギリギリ入る太っとい カテーテルを尿道に入れる。親方は俺の乳首を後ろから摘みながら見てた。袋をつけたカテの先か らションベンが出て膀胱に到達の サイン。もう少し奥に入れて水で バルーンをゆっくり膨らませて抜けなくした。それだけでも快感が 持続して感じまくりなのに、親方はチンポをケツに入れて乳首を強く噛んだ。スパークが飛んでチンポが立ちはじめた。泣きは許されずに強行され、乳首が2倍ぐらいに なったところでクリップで潰された。さらに、ケツに太っといテ イルドをはめてキツキツの六尺で固定し、頭は親方の六尺の クセえところが鼻のとこにくるよ うに巻かれた。その状態で親方に奉仕。カスマラやケツはもちろん 足の指やワキや乳首も親方に命令された通りに、全身舐め奴隷みたいに使われて興奮した。
「ご褒美として前立腺責めしてや る」と言われ、仰向けで膝を抱 えてM字開脚。目隠しの六尺をとりディルドを抜いた。親方の指がケツに入り、力 テの入った前立腺を揉まれて気 持ち良すぎて、 ドライでイッてし まい、ションベンを噴き上げて息 を切らした。カテのわきからも はんだかわかんない液が出てた。 親方が手に取って俺に舐めさせ 、少しヌルッとして糸を引いて それで終わりと思ったら、前 腺責めは1回だけでは終わらず 泣きが入っても許されず延々続 き、快楽地獄を味わった。拷問の ようなご褒美だった。前立腺責め は繰り返すたびに快感が増強して ションベンを噴き上げるときの も野獣みたいになった。
さすが こうるせぇってことで六 尺を口に詰めてさらに続行。俺は 完全にイキまくりの快楽地獄に 落ちたイカれた変態になった。親方のションベンが溜まって前 立腺責めが終了した。
俺の口から 六尺が抜かれ、親方チンポ突 を口に突っ込んでションベンを出した。濃 くて苦くてクセえし量が多い。こ ぼさないように必死で飲んだ。そ のままチンポにたっぷりロマン奉 仕床に溜まったカテのわきから 漏れた汁は親方が足で拭いて その足を俺が舐めた。
親方が突然、俺の乳首のクリップを外し た。スゲぇ痛え!思わず声が出た が六尺で封じられた。潰れた乳首 を揉まれて痛みはスゲえ快感に変 わった。血行が戻ると、乳首��さらにさ つきより膨らんだ。
親方はカテ の袋を持ち上げ、ションベンを逆 流させた。膀胱が膨らんで快感が 体中を走った。袋のションベンか 減ると、袋を降ろしてションベン を溜めて、また持ち上げるの繰り返し俺は地獄にまた落ちた 。
最後は水を抜 いてカテを抜いて、袋の中の濃い ションベンは俺が全部飲んだ。昔 の田舎の便所みたいな匂いで苦く てタマンねえ
カテを抜いた俺のチンポからショ ンベンがダラダラ漏れた。親方はそれを自分の乳首とかチンだ かに塗って、俺に舐めさせた。ケツに塗ったのを舐めた後、俺のチ ンポを俺のケツに入れろと言 われ、半立ちのチンポをなんとか 挿入 。それだけで気持ち良くてシ ョンベンが出そうだったけどガマ ン 乳首にクリップをつけて引っ 張られ、乳首の刺激でチンポが立 った。
そのまま親方のケツに チンポで奉仕。しばらくして、シ ョンベンのガマンの限界がきて、出るって言うと、そのまま出せと 言われ、親方のケツにション浣 した。
すぐに寝かされ 親方は俺の顔の上にまたがって しゃがんで乳首をつねりながら ケツの穴を口に近づけた。俺は 乳首でスイッチが入り、頭が変態 色になり、言われなくてもケツを舐めはじめた。ケツから俺のションベンが少し ずつ漏れてきた。苦えしクセえけ ど、もっと舐めたくてたまんねえ 。夢中でペロペロしてると、突然 ピシャっと出てきた。俺の顔は 俺のションベンとケツ 汁か混ざった液でピシャピシャに なった。
親方は気にせず続行続行した。俺は自分が便器になっ た気になってますます興奮した。 口を開けろと言われて待 機してるとケツからションベン が放出された。口に入ったのを飲 んで親方のケツをベロできれ いに舐めあげた。親方は俺の顔 を撫でまわし顔についてたション ベンを手で塗り広げ、その手を舐 めさせた。 「どうだ、便器になっ た気分は?」と聞かれた。俺はエ ゲツない変態に感じるように、い つの間にか親方に鍛えられていた。
「追加してやる」
親方は俺の腕を掴んだ。
…男子寮に書いた日記を再録
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nmtn-kobi · 4 months
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「店員さんイケメンで、ラストまでいたら良いことあるかも♪」
まだ行ったことがなくて、面白そうな店を物色していると、そんな書き込みを見つける。〇〇〇〇ってお店だ。ほんまかなぁ?と思いつつ、自分の目で確かめねばと、少し離れたその店へ初めて向かう。
扉を開けると、そこにはバーカウンターがあり、先客と目が合う。やべ、全員イケる。初めてだと告げると、ロッカーやシャワーの場所を案内される。マジか、店員さんほんまにイケメンや!はやる気持ちを抑えながら全裸になると、シャワー室が使用中だったので、一旦、バーカウンターへ。
「この店何で知ったんですか?」と聞かれるので、ネットで検索して見つけたと答える。書き込みのことは、黙っておく。関西の方なんですね、とか会話が進んでいくが上の空。ほんまにこのイケメン店員さんと?とか考えながらぼぉーっと過ごす。
シャワーが空いて、入れ替わりに中に入る。カラダを洗い、ケツマンコも念の為もう一度念入りに洗う。ふとシャワー室の外に人の気配がある。洗濯機が置いてあり、イケメン店員さんがタオルとか持ってきたようだ。洗い終わった俺は、そこでわざとシャワー室から出る。目が合う。そして不意に股間を見せつけてくる。え?イケメンでデカマラ様?カラダが濡れたままなのも気にせず、跪き咥える。頭に手が添えられそっと撫で回される。
「あとでヤらせろよ」
これが手口か!大歓迎だ👍
二人とも何食わぬ顔で、バーカウンターに戻る。シャンディガフを頼み、隣の客も含め談笑する。よく来られるんですか、とかなんとか。この歌、良くないですか?とイケメンデカマラ様が、かかっている曲を指して言う。良いですよね!と二つ返事でそれに乗っかる。さっきのプレイを思い出しながら、普通を装っているのが妙にドキドキする。
閉店時間が近付き、新しい客も入ってこない様子になった時、音楽を止め、入口の扉に鍵をかける。それを合図に、バーカウンター前のスペースに皆が集まる。イケメンデカマラ様が真ん中でシゴいて見せつけ、皆そこに群がる。やべぇ…やっぱデケェのたまんねぇ…あぁ…うめぇ…竿を両側からしゃぶるとかエロいなぁ…先走りも溢れてる…舌を絡ませ、玉も転がし、丹念に味わってゆく。
「後ろ向いて」
一旦放すと、俺の後ろに宛てがってくださる。嬉しい!イケメンデカマラ様の超デカマラを、俺のケツマンコで使ってくださるなんて!ズブ…ズブ…メリ…グワ…あぁぁぁぁ…たまんね…もう精子漏れそう…匂ってくる…やべぇ…あぁ…全部…入っ……た……ガッツリゆっくり犯してくださる。気持ち良過ぎて全身鳥肌が立つ。あぅ…上の口には、別のデカマラが突っ込まれる。
「いい穴だな」
あぁ…至福の言葉だ。どうぞ思う存分使ってください。心ゆくまで味わってください。
ズルッ!
え?急に引き抜かれてポッカリ開いたままになってしまう。あぁ…抜かないでください…あっ!また別のデカマラが嵌め込まれる。イケメンデカマラ様は、違う雄に嵌めている。全員食うつもりか。その迫力ある光景を眺めながら、自分もまた串刺しにされている。どこを見ても、デカマラ交尾だ。雄同士はこうでなければ!抜き差しされるデカマラがめっちゃ尊い。誰かもう種付けしたのか、既に精子の薫りがしている。たまんねぇ…
そのとき、イケメンデカマラ様が、仰向けになった俺の目の前にまたやってきてくださった。神々しいそれをシゴいている。スゲェ、光り輝いて見える。どうやらこのままイクらしい。
「あぁ、気持ちいい…やべぇ…イクイク…イクイクイクイク……!」
その巨大な鈴口から大量の白濁の精子が吹き出し、俺のカラダに降り注ぐ。あぁ、俺もイキてぇ!すると、まだ精子が漏れているそれを、俺に嵌め込む。おぉぉぉぉっ……!種がローション代わりになって、簡単に奥まで入っちまう…あぁ、やべやべ、イキそう!その様子を見た他の雄たちも、俺に向けてシゴいている。
「おぉ、すげぇ、やっぱ今日一番いい穴ですね…種付けいいっすか?ってか、種付けるぞ…イク…イクイクイク…イクイクイクイクイク………ッ!!」
うわっ!他の雄達も一斉に射精してきた!たまんねぇ、やべやべ、俺もイクイクイク……っ!!
体中種まみれになり、皆汗だくで、精子を垂ら���ている。スゲェいい匂いだ。たまらねぇ。あ、ケツマンコの中で、ビクビクしている。気持ち良過ぎる。
この店、ヤミツキになりそうだ。笑
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yoooko-o · 4 months
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29/12/2023
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2023年最後の一休・ちょいCafeへ🍴 食後のケーキは白いガトーショコラ。ホワイトチョコを使ったんだそうです。
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コロナをきっかけに元旦の初詣を自粛。 年末、年明けに神社を参拝するようになりましたので、今日は年末の参拝です🎍 2023年鹿児島県最強の大汝牟遅神社にも参拝しました。 私と同じ思いの人が多数いらっしゃったようで、この神社で今年一番多くの参拝者を見ました笑 私には居心地の良いところで、好きな神社のひとつです。 大楠は撫でると看板に書かれていますが、今回もめっちゃハグしました笑🌳
そして、ゲッターズさんが神社を紹介したパネルが神社の休憩所に置かれていました🔮
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薩摩川内に来てここに来ないという選択肢はありません笑 左は名もなきロール 右はダブルクリームエクレア 夕方4時の来店、イートインのラストオーダーも午後4時まで。 本当ぎりぎりでした。
殆どのパートの方たちは帰っちゃったので、久々にパティシエの土川さんがイートインを運んで来てくれて久しぶりに花を咲かせました🌼 帰るときも土川さんが厨房から出て来てお見送りしてくれました😇
因みに、当初はケーキだけ注文していましたが、コーヒーの味がしっかりしているのに、ケーキの味を邪魔しない。おまけに帰りの運転も眠くならないので、最近はコーヒーも注文しています☕✨
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名もなきまで来たら新田神社も近いので、当然ここにも参拝です🙏
31日に弟と合流し、年末の参拝をする予定です♬
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bk-bk · 9 months
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サウナでの体験談②
一人目は入って来てそうそう「あぁー。すっげー。種マン。何発入ってんの?」と聞いてくる。
俺「今のが一発目です」悶えながら絶え絶え答える。
一人目「新鮮な種付けられたばっかの種マンだね。最高〜。あったけぇ〜」と言いながらグチャグチャ掘り込んでくる。
さっきのより一回り小さいためかキツさもなく、
ヌメリの良くグチャグチャグチャグチャとテンポ良く掘られる。
また違う部屋のドアが開く音。
恐らくさっき種付けした人が去っていく足音を聞き付けたのだろう。
すぐまた個室のドアが開く音。
一人目は関係なく腰を打ち付けてくる。
グチャグチャグチャグチャと音が響き渡る個室。
そこに三人目が入ってくる気配。
バックで掘られてる俺の正面に周り込み一言「しゃぶれ」と命令してくる。
俺はバックで掘られながら自分の両乳首をイジってたので反応が遅れる。
三人目は俺が乳首モロ感を悟ったのか俺の両乳首に手を伸ばす。
俺は自分でイジるのも好きだが人にやられるのはさらにアガる。
仕込んだ時は若干麻酔のような効果もあるのか、若干強めになぶられるのが好み。
三人目は撫でるようなイジり方だったため、その指先を強めにプッシュし、もっと強くイジってもらえるようにサインを送る。
心得たかのように三人目はその指に力が込もる。
それで一気にビクビク感じてしまいケツマンの方もキューキュー力んでしまう。
ケツマン掘ってる一人目が「おいおいそんなに締めるなよ。イッちまうだろ。」
俺「はい。種下さい。」と哀願する。
一人目の限界が近いようで「おし。じ��ーイクぞ。」
一気にラストスパートをかけてくる。
三人目もそれに合わせるかのよう、より一層両乳首をコリコリ責め立ててくる。
その乳首責めが絶妙に気持ちよくより俺は力んでしまいケツマンもドンドン感度がアガる。
俺「種。種欲しいす。種付けして下さい。」と哀願してしまう。
ガンガン掘り込み一人目は最後に腰を打ち付けながらビクンビクンと無言で種付けてた。
その後、ゆっくり種マンを味わうようにゆるゆる掘りながらじきにゆっくり抜けた。
一人目「サンキュ」とだけ言い残して立ち去った。
三人目が連続ケツマンかなと思ったが、動く様子がない。
俺「ケツマンいいんすか?」と聞くと
三人目「もう2-3発入った後で。」とだけ言い
そのまま乳首責めを続けてくる。
その乳首責めが絶妙に気持ち良く、それだけで俺は昇天しそうになり声を抑えながら悶えてた。
それを聞き付けるかのように個室の外では
スタスタと男の気配が足音と共に近付いてきた。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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tthroartfuck · 9 months
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喉がマンコに
やっと俺のマラを根元深くまで咥えこんで感じるように仕込み、喉イキさせてやったよ。 喉って気持ちいいんだぜえ。ケツと違って喉はどこにでも性感帯があんだ。ただ、そこをうまく見つけ感じるように引き出せるかどうか。俺のマラは何故か固く壁のように閉ざしていても孔が分かる。 喉の力の抜き方や角度、さらに深く入るポイントや角度などを教え込んで、喉で亀頭を撫でるように性感帯があったら軽く突いてやると喉が開き更に深くとこれ以上物理的に無理な所まで咥えさせて、慣れてきたら力の抜き方など頭の抱えながら教えてやると感じ始め、少しずつ腰使いを荒くを繰り返し湿疹するほどの快感を教え込んでんでるからなぁ。今ではガチガチのマラに頭を落とし喉を亀頭を密着させ前後左右に振り喉感じさせてるからな。 しかしこんなオッサンなのになんでこんなに元気なんだろうな?マラも良い喉なら勃起薬なくとも数時間は勃起し、尺られながら喰うとガチガチになり突きまくる。夜が自由なら一体何時間できるのかやってみてえよ。ただ乳首がでかいが感じねえんだよなぁ。 金曜は8時間、土曜日は12時間、昨日の日曜日は13時間、今日は9時間、明日火曜日は10時間くらいか予定が入ってるし。ただ明日はFFタチ(サシでは俺ただのオナホ)も呼んでるから、専属便器は待ち遠しいだろうな、なんせ格別に旨いの喰わせてやり、広がってきたケツに腕がぐいぐい食い込むが貫通する時は仰け反って逃げようとするところを俺に頭押さえつけられ喉を突き刺し逃げ道を塞ぎ貫通させられるからな。そこから少しづつ深く調教中だが震えるほど感じさせてやるから、そのうちドリチンが勃起し種が垂れ流し状態になんだろう。更に後半、俺ら二人から喉が焼けるほど濃いのを飲ませてやるって言ったら、突然痙攣したように震えながらビビって俺の顔を見上げイヤイヤアピールしてんのにマラは勃起し汁垂れ流してんだからな。既に便器は俺にションベン飲まされないとイけない体になってっからな。
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moment-japan · 2 months
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金沢・石浦神社の御神木
21世紀美術館の前に観光客の方もご存じの、金沢最古の神社・石浦神社がございます。
創建は今から約2200年前です。
(まじか!京都でもここまで古い神社はめったにないよ)
去年、新しく御神木が来たというので関係者の方から連絡が来て、「SNSで紹介してくれ」と言われていたことをすっかり忘れていまして、今紹介します。
(遅いよ。笑)
今は表示板?とかが置かれていますが、写真は設置されてすぐなので、しめ縄だけの貴重な写真です。
ある会社の社長が見た瞬間何かしらビビっときてクレーンで拾ってきた木なのですが、それまでどん底だった会社が、この木を会社の前に供えてから会社が好転しだして大きくなってこれは霊験あらたかな御神木だということで、この歴史のある神社に奉納されたというわけです。
(日本昔ばなしか)
このエピソードは誰も知らないと思うので、今見ている人はラッキーです。
石浦神社に来た際は、この木を優しく撫でるとお金持ちになれるそうですのでタップリ撫でまわしてください。
(なぜ、いつも早々に君の所に神社仏閣から連絡が来るのか?笑)
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chibiutsubo · 2 months
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#おでかけ #百済寺 #猫
お庭の方に向かおうとしたら、猫がいました。
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首輪をしているということは、お寺の飼い猫?近づいたら尻を撫でることを要求されました。あーお前もそこ好きなのね。
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甘えすぎず、離れすぎずの距離感です。
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いざお庭の方へ。
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hachikenyakaiwai · 8 days
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【かいわいの時】享保十四年(1729)四月二十日:将軍吉宗御用の象、尼崎から大坂に到着。南組惣会所に逗留。
享保13年(1728)にベトナムから牡と牝の象が日本に渡り、長崎に上陸した。この出来事が注目される一の理由は、2頭の象が献上されたものではなく、将軍徳川吉宗(1684-1751)の要請によりもたらされたからであろう。実はその要請が以前から商人のなかで伝えられたようだ。嘉永6年(1853)に林復斎等が編集した『通航一覧』に載せられた第38番東京船主の呉子明の手紙に次のような記述がある《史料9略》結局、2年後象が運搬されて来たが、その船主は呉子明ではなく、享保13年第15番唐船の船主の鄭大威である《略》このことから、当時幕府は多くの商人達に象の要請を伝えたことが考えられる。
黎貴惇は、ベトナムとラオスの国境にあるカムロ(甘露)地方の市場で行った象の売買について次のように述べている。
【史料11】『撫辺雑録』  「一象可載米三十擡、毎擡二十鉢、亦有一市番、駆牛至、三百隻来売、一牛不過十貫、一象價銀二笏」
黎貴惇の記述した「笏」は約10両に相当している《略》つまり、ベトナム国内で売買される象の価格は「二笏」で20 両に相当する。それでは象が日本まで運搬された時、どのくらいの金額がかかったのであろうか。実は、『通航一覧』に載せられた呉子明の手紙には下記のことが書いてある。
【史料12】『通航一覧』  「一象其帯来、小船不堪装載、徒新定造大船二艘、毎艘只装得一隻、但欲定造大船二艘、要用銀一萬餘兩、又唐山發船到暹羅、往来雑費、該用銀二萬餘兩」
史料に書いた造船費用1万両余と雑費2万両余は2頭の象を暹羅から日本まで運搬する見積もりである。つまり、1頭の象につき1万5百両がかかる。実際、鄭大威が広南産の象を日本に運んだ時、幕府にいくら支給されたかについての資料がまだ見当たらない。暹羅からと同じような造船費用と雑費とすれば、ベトナ国内で売買する象の価格の20両より700倍以上も上回るのである。そのため、東南アジアから日本までの象貿易は大変だったが、利益が高いことが窺えるのである(ファン・ハイ・リン)。「前近代ベトナムにおける象の国家的管理と象貿易」『専修大学古代東ユーラシア研究センター年報 第4号』2018より抜粋して編集。表記はママ、脚注略。ママ。1万5千両の誤記と思われます。
【見積明細】 ・象(2頭) 銀10両×2=銀20両 ・大船造船費(2艘)  銀1万両 ・運送費       銀2万両 総計 銀3万40両(享保年間)≒銀130貫≒25億円(現在)※銀1両=銀4.3匁=0.07石=2万円で換算。
(写真)尾形探香『象之絵巻物』1848-55(関西大学図書館蔵)部分 享保十四(1729)四月、中御門天皇が京都御所で象を見物する図。ただし、御簾のうしろの天皇の姿は描かれていない。『江戸名所図会』1829によると、天皇と上皇への拝謁のため、象は「広南従四位白象」に叙せられたという。時しあれは 人の国なるけたものも けふ九重にみるがうれしさ 中御門天皇。
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445art · 5 months
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Floyd x Janice fanfic
The story of when Janice stole Floyd’s heart.
(Sorry, it’s written in Japanese! Does anyone translate this?😂)
フロイドは一人、路地裏のベンチに腰をおろしてエレキギターを弾いていた。
今いるここは、音楽が根付いている小さな街。路上で楽器を奏でているのは何もフロイドだけではなく、人通りの少ないこの場所には、ジャズからロック、クラシックまで、ちらほらと楽器の練習をする若者がいる。
今夜はこの街で自分たちが出演するギグがある。本番に向けてバンの中で練習しても良かったが、理由があって一人にさせてもらった。
フロイドは、ああでもない、こうでもないと、唸りながら音を出していた。
「ハァイ、フロイド」
声のする方に顔を向けると、見知った顔に口角が上がる。
「よぉ、ジャニス。また会ったな」
「アンプのボリュームをマックスにしてるでしょう。隣町まで音が聞こえてるわ」
「おっと、失礼」
ボリュームを下げると、ジャニスは笑って「でも、おかげであなたが来てるってすぐにわかった」とフロイドの隣に座った。
ジャニスは、フロイドがティースとアニマルの3人で州内のライブハウスを回っている中で知り合った子だ。
ヒッピーグループの1人である彼女は、自分たちと同じく色々なところを旅しているらしい。だからか、彼女とは出かけた先でよく会う。
ブロンドでスタイルの良い美人なうえ、人のオーラが見えるだとか不思議な発言をする彼女を、フロイドはすぐに覚えた。ライブ終わりに話すことも少なくなく、音楽の趣味もなかなか合う。
グルーピーというよりは、友人に近い関係だ。
「先月、ダラスにいたでしょう?私たちもいたのよ」
「そうだったのか?」
「えぇ。自然公園で愛と自由をうたう集会があったの」
「へぇ、いいね」
「その帰りにあなたたちのライブを見たわ。本当に最高だった」
「ありがとよ」
声かけてくれりゃぁその後のパーティーに誘ったのに。フロイドがそう言うと、ジャニスは「次からはそうするわ」と人好きのする笑顔を見せた。
「さっき弾いていた曲、素敵な曲ね。新曲?」
「ああ。まだ途中までしか書けていないんだが…」
フロイドは照れくさそうに口髭を撫でつけた。
「ラブソングなんだ、ベティへの」
ベティ。
フロイドを知っている人なら誰でも聞いたことがある噂だ。
フロイドの彼女であるベティは、他の男性にも求愛されていて、揺れていると。
ジャニスもベティをライブハウスで数回見かけたことがあった。笑顔の素敵な子だ。
ベティがどちらを選ぶのか、バンドのファンの間ではいつも話題になっている。ふざけて賭けをしている人を見たこともあるが、当の本人は「賭けに勝ったらビールを奢ってくれ」と飄々と返していた。
「ベティはまだ迷ってるの?あなたと結婚するのか、それともあの人を選ぶのか」
「今のところ、俺は劣勢だな」
「そう…」
聞いたことを申し訳なく思ったのか俯くジャニスを見て、フロイドは殊更明るい声を出した。
「俺は相手の男みたいに見た目も良くねえし、金もねえ、仕事も続かねえ。更に口下手ときたもんだ」
へへ、と笑って小さくコードを弾く。
「彼女をまともに口説くこともできないけどよ、音楽なら…」
自分には、音楽しかない。
でも、その音楽は誰よりも人を惹きつける力があると信じている。
ベティだってそうだ。
曲が完成すれば、きっと。
「実は今日、ギグにベティが来るんだ。そこで聞かせるつもりでさ」
今夜が勝負どころだな、と自分に言い聞かせるようにこぼしたところで、ハッとする。
聞かれてもいないことまでペラペラと喋ってしまった。ジャニスも心配そうな顔でこちらを見ている。
フロイドは自分が恥ずかしくなって、話を逸らそうとわざとらしく頭を掻いた。
「しかし、ウーン…なんだか物足りねぇな。サビも悪くはないんだが」
あともう少しって感じだよな、とジャニスに笑いかける。
“そうね。”でも、”そんなことないわ。”でも、返事はどちらでも良かった。
話題さえ変わればなんだって良かったのだ。
けれど、ジャニスからは思っても見なかった言葉が出てきた。
「貸してくれる?」
フロイドはパチクリと大きな音を立てて瞬きをした。
“貸してくれる?“
…何を?
ジャニスの目線はギターに向いている。
ギターを貸せって言ってるのか?
「お前さん��弾けるのか?」
「ええ」
「レフティギターだが…」
「大丈夫、私も左利きよ」
サラリと言うジャニスに、フロイドは驚いたままギターを渡す。
「良いギターソロを思いついたの」
受け取った彼女のいでたちは、確かにサマになっている。
ジャニスがギターのフィンガーボードに指を滑らせると、小気味良い音がした。
「ねぇフロイド。私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ」
1音。
それだけで十分だった。
彼女が弦を爪ではじく。それだけで、身体に電流が走った。
ーーーなんて音だ。
こんな音は聞いたことがない。
とんでもないテクニック、それにこのメロディ。どうすればこんなフレーズを思いつける?
繊細で、大胆で、胸が締め付けられるような。それでいて、ロマンチック。
彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない。
どうかしら、というジャニスの声に、ふと我にかえる。
雷を受けたような衝撃を喰らっている間に、彼女のソロは終わっていた。
意識を取り戻すかのように頭を振って、フロイドは唾を飲み込んだ。
“ワオ“。
それしか言えない。
「おいおい、嘘だろ、どうなってんだ、まるで指が10本あるみたいだ!」
両手を突き出し、興奮して叫ぶと、ジャニスがふふふと笑う。あのソロを弾いていたとは思えない、穏やかな声だ。
「いいえ、あなたと同じ8本よ」
ジャニスがフロイドの手に自分の手を合わせた。確かに、自分と同じ指の数だ。
「驚いたぜ! こんなに近くに最高のギタリストがいたなんてな!」
「ありがとう」
「本気で言ってるんだ、ジャニス! すげぇ才能だ、なんてこった!」
ギターの概念が変わるぜ、と嬉しさで声を荒げる。自分の思いつく限りの言葉で彼女を褒めちぎった。
もうこれ以上言葉が思いつかない、というところまで行くと、ジャニスが静かに彼を呼んだ。
「ねぇフロイド」
高揚していた身体が、スッと落ち着いた。
彼女の声があまりにも真剣だったからだ。
「あなたは最高の恋人だと思うわ。だって、あなたといる時のベティはいつも笑顔だもの」
「…そうだといいんだが」
「そうなのよ」
“だから、自信をもって。頑張ってね“。
本来ならそんな言葉が聞けるのだろう。
けれど、きっと違う。
「でもね、あなたが笑顔にしている相手は、ベティだけじゃないのよ」
女心には疎いが、その言葉の意味がわからないほど、察しが悪いわけではない。
彼女の言葉が蘇る。
ーーー“私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ“。
ーーー“彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない“。
そう、彼女に振り向かないヤツなんて。
「ジャニス」
「なぁに、フロイド」
「もう一度聞かせてくれないか、さっきの、君のギターを」
「ええ、もちろん」
二度目のソロで、確信に変わる。
「…まいったな」
はは、と乾いた笑いが漏れた。
「ベティに捧げる曲だったんだが」
今夜はこの曲でベティを自分のものにするはずだった。
彼女と結婚するつもりで、この曲を仕上げるはずだった。
この曲に、自分たちの未来を託すはずだった。
それなのに。
「これじゃまるで……、」
まるで、君と俺のラブソングだ。
「ジャニス、今夜、その…ギグをやるって言ったろ。いつものところでやるんだが」
「えぇ、知ってる。あなたが出る回は全て見に行ってるから」
「そうか。じゃあ…君も一緒に出ないか」
「私が?」
「俺はベースを弾くよ。だから君はギターを弾いてくれ」
「でも…」
「ジャニス、ロックしようぜ」
思わず彼女の手を握った。
「君となら…俺は…」
続きを、言ってしまって良いのだろうか。
俺にはベティがいるのに。
言ってしまったら、ここから全てが変わってしまう気がする。
……いや、言おうが言わまいが、同じことだ。
もう、自分の気持ちはわかっている。
握った手をパッと離して、フロイドは立ち上がった。
「い、いきなり出てくれってのは流石に急すぎるな! まず曲のリフを教えるよ、お前さんならすぐできる。俺はバンにベースを取りに行ってくる。すぐ戻るから待っててくれ」
言いながら、ジャニスに背を向ける。
「待ってフロイド、新曲はいいの?」
「いい。もういいんだ」
振り返ることもせず、フロイドは裏路地から消えた。
「フロイドって、走るのね…」
フロイドの背中を見送り、ジャニスは呟いた。
彼の走る姿を見るのは初めてだ。フロイドはいつもクールで、急ぐイメージもない。
ジャニスはさっきまでフロイドが座っていた場所を見つめて、ギターを抱きしめた。
ーーー“君となら…俺は…“。
口下手な彼が、この言葉の続きを言うことはないだろう。
それでも構わないとジャニスは思った。
だって、彼の音楽が代わりに答えてくれる。
息を切らして、ベースを背負ったフロイドが戻ってきた。
肩が上下するのに合わせて、ふわりと、彼の口髭が揺れる。
「待たせたな。それじゃ…始めるか。最初のコードはFだ」
::::::::::
フロイドがバンのドアを開けたのは、出発予定時刻から1時間ほど経った頃だった。
「悪いドク、遅くなった」
膝に手をついて息を荒くするフロイドに、ティースは冷静に答えた。
「ギグまであと30分もあるんだから大丈夫だ。今から向かえば開始20秒前には着くだろう」
まぁ余裕だな、と笑う。バンドにとって、遅刻なんて大した問題ではないのだ。
それにしても、今日は珍しい日だ。なんたってあのフロイドが走ってきたのだ。それも2回も。
今と、それからベースを取りに来たとき。
「しかし、すごい形相でベースを取りに来たと思ったら…3時間もどこ行ってた?」
「ちょっとな、今夜の曲の練習してたんだ」
そうか、と返事をしたところで、顔を上げたフロイドと目が合った。
途端に、サングラスに半分隠れたティースの瞳が輝き出す。
「よかったな、サージ! ベティとの結婚も秒読みかぁ?」
すかさず、アニマルが「結婚! 結婚!」と叫んで暴れ回る。フロイドは首を傾げた。
「…なんの話だ?」
落ち着け、とアニマルの鎖を引っ張りながら尋ねると、ドクターはへへへ、とからかうようにして自分の口の端を指した。車内灯の光を受けた彼の指輪が怪しげに反射する。
「口紅がついてる」
ーーーしまった。
咄嗟に袖口で口元を拭うと、黄色いフリルに赤い染みがついた。
「やっとだな。幸せになれよ、兄弟」
「フロイド、しあわせ! フロイド、しあわせ! 」
野郎二人が喜ぶ姿を見ながら、フロイドはクールに答えた。
「ああ、幸せになってやるさ」
その前に、彼に言わなくてはならないことがある。
「ティース、今夜のギグなんだが…」
「なんだ?」
ティースのサングラスが上に飛び上がるまで、あと少し。
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buttbii2 · 1 month
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汚褌ぶっ鳶雄臭交尾(旧SNS男子寮日記より一部加筆修正)
現場から帰ると汗だくの作業服を脱ぎ、ガチムチ親方とデブ熊の俺はクッセー地下足袋と汚臭褌になる。すぐ勃起薬飲んで準備。細い管から中の棒を取って袋から取り出して詰めた。水に溶けるのを待つ間、勃起とケツの具合を確認。重連リングはめたドス黒いマラは2人とも感度良好。
親方が大の字に寝て勃起マラで挑発。 俺は親方に股がって座り、自分でケツに親方のクッセーマラを飲み込んだ。準備完了。親方の肘の内側を拭いて乾 くのを待ち、スッと先をポイントに入れ血がスッと引けたのを確認してポンピング開始。クッセーチンポがデカくなり、親方が声野太い声を上げているが無視。ポンピングたびにドス黒い赤になり最後はきっちり入れて抜いた。
しばらく押さえている間、片付けながら親方の顔を観察。ヤクが回ったドリチンが抜け、シカめたりニヤけた りだんだん変態顔になってきた。 じっと見てるのに気づいた親方が 何か言いそうだったから、言葉が 出る前に乳首責め開始。いい喘ぎ声だ。必死で耐えてるくせに、も っと強く噛めと言うから噛んだ。 雄叫びにデケえ乳首。ドリチンが半立ちに。親方が俺の頭を小突いて、お前も早くやれと言った。
再びさっきの体勢で親方の半立ちマラをケツに入れ、騎乗位で親方に下からじっと見られ ながら、俺は腕を拭いてスッと差 しスッと引いてポンピング開始!差し引きごとに鮮やかな赤がドス黒くなり、周りが明るくなってきた。
押さえてる間に、ケツの穴が勝手 にヒクつきだし、親方のマラを 奥へ奥へ飲み込んでいくのが分かった 体がザワザワしあたりがど んどん明るくなり、親方に乳首をつねられ、自分が恍惚の顔になっ ていくのが分かった。 そのまま仰向けにされケツに入ったまま、乳首調教。白い天国の中、噛まれて、周りがも っと白い天国になった。乳首はコリコリなってケツがうごめいた。
俺に自分で乳首を触ってろと言って、親方は次の準備。できあがると、さっそく、親方は俺 の乳首を摘まんでPをブスッと。痛えしシミるし熱い。その痛みでチンポがビンビンになった。もう片方の乳首も同じようにブスッと。液体が入ってくるのが痛みでわかる。敏感になった乳首を撫でられ、気持ち良くてたまらなかった。
次に親方が自分用に作ったのを渡され、俺も同じように親方の乳首にプスッ!反対側にもブスッ!デケえ乳首がますますデカくエロくなった。親方のマラも乳首の痛みで立った。両手で同時に乳首を撫でるといい喘ぎ声をあげた。お互いにハードに乳首責め親方が俺の乳首を噛んで俺のが立った。立ったマラを親方のケツが喰ったヒダが絡みついてタマンねえ。親方のケツを掘りながらさらに乳首を噛まれ、親方のケツん中のがピクピクして親方を喜ばせた。
俺も親方のマラをもっと立たせようと、親方の乳首を噛ん立でたせようと、なんとか勃起させた さっそくケツで喰って、親方のチンポを味わった。そんなふうにしてお互いのマラを責め、ケツを掘りあった。親方が俺の上に被さってシックスナインで顔に親方のマラ押し付けられた。俺のケツ汁つきだけど構わずしゃぶり、皮を剥いて カリにチンカスを発見、嗅ぐと独 特の匂いがした。大切に味わってると親方が俺の顔にチンカスを塗ってきて興奮した。
親方も俺のマラにしゃぶりついた。しばら くして親方が突然上半身を起こ し、俺の口に↑ションを出してきた。予告なしだったからむせた し、クサいし苦いし、キツかった けど最後まで飲んだ。親方の↑ションが胃から吸収されて血管に入り全身に浸み込んでいく感じがした。
息が親方の↑ション臭ェ。俺もションベンがしたくなって親方のケツの中にション浣し、デケエバイブで栓した。すぐ抜けそうだったからクッセー褌をきっちり締めて押さえたが、 緩んだケツから↑ションがあふれてきて、元々汚ねえ褌がますます汚なくなった。ビショビショ になった褌を親方は俺の口にねじ込んだ。クセえし汚ったねえしマジたまんねえ!
親方のケツからバイブを外すとションベンはほとんど残っていなかった。そのままバイブは俺のケツへ突っ込まれ体を荒縄で縛られ身動きできない状態でマラにブスリと濃いの追加され、ますます変 態になった。
口の褌を取られて 顔にケツを突きつけられ、緩んで ヒクヒクいってるケツマンコを夢中で舐めた。クセェし苦えのが旨くてたまんねえ!それに荒縄のチクチクもたまんなかった。
しばらくケツ舐め調教をしたとこで縄を外して交替。親方用のPを渡され、荒縄で親方を縛って仰向けに寝かし、マラにカテ挿入。ションベンが上がってきたとこでバルーンをゆっくり膨らませて固定し、先を閉じてションベ ンが出ないようにした。俺も親方に見られながら自分にカテ挿入。固定して親方のカテと連結。俺の濃いションベンを親方の膀胱に注入した。
親方は身震いしてよがったさらに親方と俺のケツにウナギを入れ繋がった状態で親方の マラにブスッと追加して親方の雄叫びを聞いて俺も仰向けに寝た。ケツマンコ同志をピッタリくっつけた。親方のケツマンコがヒクついてんの をケツマンコが感じた ケツマンコを締めてウナギを押し出すと親 方にズブズブ入っていき、親方がよがり声をあげた。すぐに押し戻 され俺の中にもズブズブ入ってきて俺もよがった。
押し出したり押 し戻されたりウナギでケツマンコ 連結、タマンねえ。さらにお互い の胸に足をのっけて、足で乳首を いじったり、その足を舐めたりし た 縄が緩み自然と外れて親方が 坢身を起こして乳首を触ってきた。同時に親方のションがカテから入り、体中、鳥肌が立った。膀胱を膨らまされながら乳首をつねられケツマンコが緩みウナギ が奥まで入った。
俺も上半身を起こして親方を寝かせて↑ションを逆流。同時に乳首責めとウナギ もお返し 親方がイイ声を出して変態顔だ。体を交互に起こしながらウナギと↑ションを行ったり来たり、同時に乳首責めした。最後にカテの連結を外して膀胱に溜まった↑ションをお互いの口に放出。マジ濃くて苦くてヤバすぎ たが、お互い全部飲んで↑ショ ンくせえ口でキスをした。
それぞ れのカテに袋をつけ、ションベンはそこに回収。まず、親方にカテを入れたまま前立腺責め。もちろを入れたまま前立腺責め。もち ん、ションベンを噴き出しても止めねえ。泣きが入ってもやめね そのままFFに突入。ケツマンをパッくりローズに仕上げ、言茭 にならねえ野獣のような雄叫びあがった。カテの横から透明な が噴き出て糸を引いて水たまりになってた。
そして交替。まず親方のカテを抜き、溜まった↑ションを俺が飲んだ。続いて前立腺と FFをたっぷり仕返しされ何度もションベンを噴きあげた。泣きが入っても許され��、かえって親方の Sっぷりを刺激してしまい、マンコの奥まで腕チンポを突っ込んで白い粉を追加で塗られ、容赦なくお礼された。
親方が腕チンポを抜くたび、ドスがきいた雄叫びをあ げながら、ションベンを噴き上げた。カテの脇からもションベンと 透明な汁を噴き出した ローズが開きヒダを撫でられ、わけがわからない声をあげながらよがった。 閉じないケツマンコをパクつかせデカ乳首と↑チン晒しながら、自分から親方の腕チンポをお願いする野獣にじっくりと改造された。
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nmtn-kobi · 8 months
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その暗闇では、既に交尾が始まっていた。仰向けになったタチ様は、頭の上で手を組み、余裕の表情で、奉仕するウケの様子を眺めている。それに釣られて俺もそこに目をやる。ねっとりとした動きだが、ストロークが大きい。思わずゴクリと唾を飲み込む。二人はこれからどんな一戦を繰り広げるんやろう、と興味が湧いた。
その大部屋の奥には、ちょうど座りやすい高さの段差がある。二人から少しだけ離れたタチの足元側で、だがその様子がよく見える位置に、俺は腰掛ける。そして、自分のを弄りながら、観察し出す。
こちらからよく見えるということは、向こうからもよく見えるということだ。早速タチ様が気付く。組んでいた手をほどき、片手でウケの頭を撫で回し始める。もう片方の手は、ウケの乳首を刺激している。しゃぶりながらビクンとしているようだ。そして、こちらに見せ付けるように、頭を押さえて腰をゆっくり振り始める。その様を見ていると、俺は自分の穴に自然と手が伸びでしまう。たまんなくなってきたな…
すると、ウケの体を起こし、跨るように促している。お互いの必要な部分にローションを塗り込み、静かに乗っかり出す。あぁ…見ているこっちまで犯していただいている気分になる。すげぇ、穴にナマでどんどん入っていってる。やべぇな…そして全部入ったであろう時に、ウケから切ない声が洩れる。タチ様は、すぐには動き出さない。馴染むのを待っているようだ。たまらなくなった相手は、自らゆっくり腰を動かし出し、のけぞっている。快感がこちらまで伝わってくるようだ。いつの間にか、俺の先も濡れている。
そしていよいよタチ様が下からガツガツと突き上げ始め、ぬちゃぬちゃという音が響き渡る。さすがずげぇ迫力た。ウケも負けじとそれに応えている。本当にそのウケが羨ましくなる。マジで疼く。笑
そのとき、足に何かが触れ、一瞬ビクッとなる。タチ様の足先だ!これって誘ってくださっている?見ると手招きをしてくださっている。喜んで二人に加わり、ウケの乳首を後ろから責める。ほんまに気持ちよさそうにしているな。あとで俺も嵌めてもらいたいぜ 笑
しばらく掘られた後、一旦引き抜き、そのウケが再び奉仕するのを見て、自分もそこに顔を寄せる。両側から同じそれを丁寧にしゃぶりまくる。タチ様の乳首も責めてみる。すると目の前でビクンと動いた。疼く。ウケ二人でだらしない顔を晒しながら、懸命にご奉仕する。
今度は俺が跨がるように言われた。いいんすか?内心とても嬉しい。二人の交尾を見ながら、そこは既に解してある。ローションを双方に塗り付けると、入口を先端にそっと当てた。やべぇ…ナマの感触がトロけそうだ。ゆっくり腰を落としてゆく。あぁぁぁ…亀頭が…たまんね…あ…包み込んだ…幹が入ってく…る…あぁ…奥の奥に入ってゆく…亀頭の形を想像して思わずまとわりつかせてしまう。あぁ…っ!
たまらなくなって、腰を上下させてしまう。ダラダラと涎が垂れるほどだ。
「今、緩めてるやろ?今度は少しだけ締めてみ」
腰の動きは止めずに、トロマンに少し力を込めてみると、やべぇ、全身ゾクッとするほどの新しい快感が襲う。
「感じ方、変わるやろ?」
さっきも気持ちよかったが、今度は鳥肌が立つほどだ。そのウケも後ろから乳首を刺激してくれるので、体中、電気が走ったみたいだ。するとそのウケが、騎乗位の俺の姿勢を、前に倒してくる。ん?あ、穴に、別の生あたたかい感触が…リバだった?後ろ手に触ると、こちらもデカい!と思ってる間もなく、メリメリと侵入を始めるが、
「あ………………………………っ」
開ききった俺のトロマンは、喜んで銜えこんでしまう。
「動かすぞ!」
うぉっ!あぁ…二本のデカマラが擦れ合いつつ、えぐってくる。あぁ、どんどん押し拡げられる…あぁぁぁ…たまんねぇ…
「少し締めてみろ…そうだ…やるじゃねぇか…さっきよりいい具合だぜっ!」
あぁ…全身ゾクゾクしてやべぇ…頭ん中まで性感帯や…気持ちい…い………っ!
「あぁ、このトロマン最高、たまんねぇ……あぁぁぁ、やべやべ、奥に種付けちまう…おぉ…イクイク…イクイクイクイクイクイク…」
「俺もやべぇ、…イクっ!…イクイクイク…イクっ!」
あぁ…ぬるんとまた奥に入る……やべやべやべ…なんか出るぅ………………ク……っ!
ひとしきり汁を出し合い、繋がった姿勢のまま、皆肩で息をしている。ハンパない精子の匂いだ。だいぶ大量に注いでくださったに違いない。二人に感謝を示したくて、中を締めつつさらに奥へと導く。二人からビクンと合図があり、俺はまたドロっと吐き出した…やべ…
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y-yuhara-tailchaser · 7 months
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相方よりボクを先に撫でてよ。
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m12gatsu · 11 days
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うつろう
炭酸水で休肝日の口渇をなぐさめる。うたかたの歌い方。泡が割れて、あはれ。フローリングに横たわって、成長期に飛び出した左膝の脛骨の丸みを撫でている。痛かった記憶。ワイシャツの袖口から、襟首のよれたヒートテックの袖がのぞいている。未明、中途覚醒すると、羽毛布団を剥いでいる。ここは季節の緩衝地帯で、いま何月なのか、一瞬わからなくなる。誰も気づかないような小雨が降る。太陽も雲も、うとましく思う。足の裏からつむじの天辺まで、自分の体の乾いているところ、湿っているところ、現在形でひとつずつイメージしていく。乾いたところは、つめたくて、かたい。湿ったところは、あたたかくて、やわらかい。
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rapusu · 1 month
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大切にしたいのに、されたいが勝ってしまう
寂しいと思うのは、そう思った分だけ、人に出逢えると思う、なんて言葉を不意に思い返しました。あたしは、いったいこれまでの恋愛で何を学んできたのだろうか、何を学びそびれてしまったのだろうか。聞いて欲しいことがたくさんあって、見て欲しいものがたくさんあって、笑って欲しいこと、怒って欲しいこと、ちょっとだけやきもちを焼いて欲しいこと、たまには強引に連れて行かれたいこと、あたしだけでいて欲しかったこと。いつも、いつもあたしは大切にされなかった部分ばかりを憶えていて、大切にしてもらえなかったと泣いているけれど、本当にそうだったのかな。大切にしてもらえていると実感すること自体が、幸せだったりするというのに、あたしはいつの間にやらその確認さえ怠っていたような気がする。なんだかさ〜〜、もっと人間なんだから、人間らしくさ、泥臭くさ、あたしを愛して欲しかったよねえ。なんかもっと、とびっきり!優しくして欲しかったよねえ。優しくして、優しくして、とっても優しくした挙句に、裏切られたりしたかったよねえ。もっと、残酷に、丁寧に、仕留めて欲しかったよねえ。こんなに歳を経て、いい経験もやんちゃな経験もしたというのに、何一つジョークで笑わせられるほどのものではなくて、それはとびっきり寂しく愉快なことかもしれない。あたしが愛した人、あたしのことを愛してくれた人、どなた様も、どうか暖かいところでぬくぬくと育っていって欲しい。だって、みんな人間だもの。間違いもあるよ、過ちだって、あたし達の中ではとびきりの正解だったよね。もっとさ、笑ったり怒ったり戯れあったりしたかったよね。誰にも言えない箇所のほくろも数え合いたかったなあ、触れない箇所をたくさん撫でたかったなあ、もっと可愛い甘え方すればよかったのかなあ、もっとポジティブにわがままを言えればよかったのかな。ねえ、あたしたくさんあなたに大切にしてもらっていたのに、あたしは全然、大切にできていなかったよね。ごめんなさい。もう、会えないと思うと、幻想が夢に出てきて、その幻想に恋するしか方法がないと思うと、やっぱり寂しいですよ。でも、ごめんね。だいすきだったよ、今でもだいすきだよ、だってもう あなたしかいないって本気で思ってたよ ごめんね、ありがとうね
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