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#戦勝国史観
jaguarmen99 · 6 months
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日本のマスゴミの中の人達はろくな科学的知識もなければ、「エビデンス?ねーよそんなもん!」を通り越して、「エビデンスで殴られる」とか言い出す始末ですからね。 証拠、根拠なしに勝手な話を展開して読者をミスリードするのが当たり前なのでエビデンス付きで反証されたらぐうの音も出なくなるから俺達はエビデンスがなくてもいいんだ!と言っているようなものですからね。 あ、そうそう。池田大作が亡くなったことについて中国メディアが速報として報じて中国にとって日本攻略のための重要人物扱いだったことがわかりましたが、韓国からも 【「韓国は文化大恩の国」…日本の代表的な親韓派、創価学会の池田大作名誉会長が死去】日本を代表する親韓派の宗教家とされる創価学会の池田大作名誉会長が老衰で死去した。95歳だった。「価値を創造して学ぶ」を意味する創価学会は日本で800万人以上の信徒を持つ仏教系の巨大新興宗教で、韓国を含む192の国や地域でSGI(創価学会インターナショナル)という名称で活動を続けている。韓国では「南無妙法蓮華経」という創価学会の念仏もよく知られている。 1928年に東京で生まれた池田氏は、第2次世界大戦で敗戦となった日本の民衆に「現世の幸福を追求すれば幸福になれる」という平和主義を唱えた人物だ。19歳だった1947年に創価学会に入信し、32歳で会長となった時には信者数わずか5000人ほどだった創価学会を巨大組織に育て上げた。1964年に池田氏が中心となって創設した公明党は現在自民党と共に日本を率いる連立与党になっている。1975年には海外での布教を目的にSGIを創設した。 池田氏は「戦争を経験した世代の最後の親韓派」とされている。軍国主義による戦争の悲惨さを知る日本の知識人たちは戦後の平和憲法を支持する最大の勢力となり、池田氏もその一人だった。戦争を知らない安倍晋三元首相ら戦後世代とは異なっていた。池田氏は生前「韓国は日本にとって文化大恩の国」と語り、日本の学生たちに世宗大王や李舜臣(イ・スンシン)将軍、柳寛順(ユ・グァンスン)女史、安昌浩(アン・チャンホ)先生など韓国の偉人について教えた。また「在日韓国人に参政権を与えるべきだ」と一貫して主張を続けてきた。 池田氏はSGIの機関紙「和光新聞」に「豊臣秀吉による日本出兵(壬辰〈じんしん〉倭乱)は朝鮮から受けた文化的恩恵を踏みにじる侵略だった」「日本は韓国と友情を結び、韓国を尊敬し、韓国の心を学ぶことで平和と繁栄の方向へと進むことができる」などの言葉を残している。そのため日本の右翼から強く批判されてきた。~以下省略~(2023/11/20 朝鮮日報) 韓国側に立って日本を貶め韓国が喜ぶ言動を繰り返してきた実績がなければ韓国メディアから「親韓派」の称号はまずもらえません。 そこに「日本の代表的な」とまで付けているとおり、公明党の媚韓姿勢の根っこには池田大作が居たと言っていいと思います。
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hachikenyakaiwai · 5 months
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【かいわいの時】慶長十一年(1606)十二月十三日:秀頼、生国魂神社を再建(大阪市史編纂所)
家康は、豊臣家の財力を失わせるため、故太閤秀吉の菩提をとむらうためなどと称し、秀頼に対して、さかんに寺社の造営・修復を勧めた(略)当時、秀頼が造営・修復した寺社など方広寺大仏殿、誉田八幡宮、四天王寺、東寺金堂、石清水八幡宮、生国魂神社、勝尾寺、中山寺、叡福寺太子堂、観心寺金堂、常光寺庫裏、宇治橋、鞍馬寺など(柏原市「玉手山物語」)。※原文ママ
石山本願寺建立の際には、この生国魂神社を隣接地に遷座して建立したとも言われるが、だとするならば石山本願寺は生国魂神社の最初の鎮座地に存在したことになる。また、近年の研究によれば石山本願寺は豊臣期の大阪城の詰之丸に存在したとの説もあるが、これがもし事実ならば、生国魂神社の最初の鎮座地は豊臣期の詰之丸付近に相当する、現在の天守閣周辺ということになる。 戦国時代には、石山本願寺に隣接していたため石山合戦で焼失した。天正11年(1583年)、豊臣秀吉が、大坂城を築城する際に現在地に社地を寄進して社殿を造営し、天正13年(1585年)に遷座した。このときに造営された社殿は、「生国魂造」と呼ばれる、流造の屋根の正面の屋上に千鳥破風、唐破風さらにその上に千鳥破風と3重に破風を乗せるという独特の建築様式のものである(いくたま夏祭りみこし会)。
(写真)『摂津名所図会 巻之三』より「生玉神社 其二」(スミソニアン蔵)。
江戸時代には、豊臣秀頼により造営された社殿が慶長20年(1615年)の大坂夏の陣による兵火で焼失したが、江戸幕府により社殿は再興され、社領300石も安堵された。寛永-正保期(1624 - 1648年)の「摂津国高帳」によれば、その社領地は下難波村(現在の浪速区)にあった。また5代将軍徳川綱吉の生母である桂昌院は、黄金若干を当社に寄進したという。『摂津名所図会』では、当時の境内の様子や走馬神事の様子などが描かれている。幕末の『浪花百景』にも絵馬堂、弁天池が選ばれている。弘化2年(1845年)には、社殿の造替がなされた《略》1912年(明治45年)1月には「南の大火」により社殿を焼失し、1913年(大正2年)11月に再建された。しかし1945年(昭和20年)3月13日・14日の第1回大阪大空襲により再び焼失した。1948年(昭和23年)に神社本庁の別表神社に加列され、翌1949年(昭和24年)7月に本殿が再建されるも、1950年(昭和25年)9月のジェーン台風で倒壊してしまった。その後、1956年(昭和31年)4月に鉄筋コンクリート造で再建された(ウィキペディア)。
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chikuri · 8 months
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「無理矢理日本に併合された琉球は、戦前は酷い同化政策を受け言葉を制限され、戦中は集団自殺を強いられ、戦後も土人ど侮辱されながら差別受けてきた。今なお日本政府は琉球人の民意を無視し米帝の基地を押し付けている。被害者多数。民族解放と住民保護のために中国解放軍が特別軍事作戦を開始する」 沖縄は元々中国領と考える習近平が、これを大義名分として使うことが目に見えている。国内外の陰謀論者は「DSをやっつけてくれる」と喜び、自衛隊の活動を妨害。革マル派は敵軍を歓迎し、占領政府の要職に。 一般沖縄人が反対しても、「洗脳されている。米国の手先だ。沖縄県知事だって国連で同じ歴史観を言ったんじゃないか?今更何を」 こういうシナリオを可能にしているのは、沖縄県知事の言動。自治体にはそもそも外交権がないので、勝手に中国と交渉したり、国連で外交行為するのは日本の主権への侵害の他ならない。 主権と領土不可分性に対する犯罪として取り締まるべき。
ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 / X
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hitujijp · 5 months
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メガネが折れたぐらいかな
元旦の地震では、オレの所もかなりの揺れが有った。 貴重な機会なので、P波とS波の違いを感じられないか集中して観察していたのだが、正直よく分からなかったのが心残りである。 一方で緊急時通報システムは揺れが来る一瞬前に鳴り響き、かなり正確に機能していた。地震研究者及び関係者の日頃の研究の賜かと思う。
そうこうした次の瞬間「そういえばオレの部屋、資料とか山積みになってた気がするけどヤバくね?」と気が付き、崩れて大変な事になってそうな予感を感じつつ確認しに行ったのだが、以外にも被害や異常は無かった。
しかし現地では相当な被害が出ているものだろうし、実際一夜にして全てを失ってしまった人も居るのだろうから、日本列島に住む以上覚悟している事とはいえ改めて諸行無常感を抱く。
定期的に起こる地震は、いかに巨万の富や地位を築こうとも地震によるリセットが有り得ると諭す機会を事実上作っており、日本人が抱けるであろう欲望の最大値をいささか可愛くする。 戦国時代も終盤に起きた天正地震では、豊臣秀吉も地震の影響により徳川家完全討伐を断念している。小牧・長久手の戦いでの徳川方の勝利は基本的に薄氷の勝利で、長引けば余力を大量に残す豊臣方に削られ続け蹂躙されるのは明らかだったろう。こと日本においては、自然現象や天気が平然として国も地面も歴史も動かすらしい。 あと関係ないけど元旦の初詣は、土地の神社に行ってきた。オレは畑の野菜を食わせて貰ってる。これは土地の恵みなので、世話になったお礼と挨拶はしておきたいのだ。
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月27日(土曜日)
   通巻第8107号  <前日発行>
 ミャンマー国軍のクーデターは「西郷なき西郷軍」?
  軍と仏教高僧との融合統治が機能不全に陥ったのではないか
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ミャンマーで「本当は」何が起きているのか?
 大手メディアは投票箱民主主義至上史観だから、本質的なことが見えてこない。
 2021年2月、ミャンマー国軍はクーデターに打って出た。ところが、ミャンマーの民衆が想定外に強く反発し、「民主主義を蹂躙した」として大規模な抗議集会が開かれた。抗議デモに軍が出動、多くの死傷者がでたため国際社会から批判に晒された。
 欧米の傀儡といわれたアウン・サン・スー・チーを支持する人たちは外国のメディアが同情的に報道したので、鮮明に反政府の旗を掲げた。こうなると正義はどちらにあるのか、よく分からない政権運営が続いた。因みに2021年のミャンマー経済はGDPがマイナス18%、通貨は暴落し、庶民は生活苦に喘ぐ。
 クーデターから三年が経った。欧米のメディアの複写機である日本は「国軍=悪」vs「民主主義団体=善」のスタンスを依然として維持している。スーチー政権のときにロヒンギャ70万をバングラデシュへ追い出すと、欧米メディアは一斉にスーチーを「人種差別主義」「ノーベル賞を返還せよ」と猛烈な批判に転じたが、日本はそのまま、ミャンマー国軍批判である。
 この価値基準は「イスラエル=悪」vs「ハマス=善」、「ゼレンスキー=善」vs「プーチン=悪」と、リベラルな西側政治家やメディアが作り上げたフェイク図式に酷似している。ミャンマー国軍ははたして悪魔なのか?
ミャンマーの社会構造は宗教を抜きに語れない。
仏教徒が90%をしめ、しかも上座部(小乗仏教)である。僧侶が800万人もいる。
軍隊は徴兵制で43万人(実態は15万に激減)。
つまりこの国は軍と仏教世界との融合で成り立つ。軍は元来、エリート集団とされ、国民からの信頼は篤かったのだ。それが次第にモラルを低下させ、徴兵ゆえに軍事訓練は十分ではなく、そもそも戦意が希薄である。愛国心に乏しい。
 軍クーデターは伝統破壊の西欧化に反対した政治的動機に基づく。単なる権力奪取ではない。つまり「西郷軍が勝って、近代化をストップした」ような政治図式となるのだが、現在のミャンマー軍(ミン・アウン・フライン司令官)はと言えば、「西郷隆盛なき西郷軍」である。権力は握ったものの何をして良いのか分からないような錯乱状態にあると言える。
 軍人は経済政策が不得手。コロナ対策で致命的な遅れをとり、猛烈インフレに襲われても、適切な対応が出来ず、外資が去り、自国通貨は紙くずに近く、闇ドルが跋扈している。
国民は外国で反政府活動を活発に展開する。国内各地には武装組織が蠢動を始めた。
 ▼まるで「西郷のいない西南戦争」でクーデターが成功した
 西南戦争は『道義国家』をめざし、挫折した。戦略を間違えた。というより勝利を計算に入れずに憤然と立ち上がったのだ。
佐賀の乱、神風連、秋月の乱、萩の乱から思案橋事件が前哨戦だった。城山で西郷は戦死、直前に木戸が病没、大久保暗殺がおこり、��治新政府は「斬新」な政策を実行に移した。しかし行き過ぎた西洋化、近代化。その象徴となった「鹿鳴館」に反対して国学派が復興した。
 ミャンマーの仏教鎮護国家の復活が国軍指導者の目的だった。
しかし彼らは広報という宣伝戦で負けた。都会は西洋民主主義、グローバリズムに汚染され、若者は民族衣装を捨てていた。西洋化は、あの敬虔なる仏教との国ミャンマーにおいてすら進んでいた。
 となりのインドでは巨大なモスクを破壊し、その跡地に大きなヒンズー寺院建立した。竣工式にはモディ首相自らが出席した。
 ミャンマー国軍に思想的指導者は不在のようだ。だからこそ、国軍は仏教の高僧を味方にしようとしてきた。しかし国内的に厄介な問題は同胞意識の欠如である。そのうえ山岳地帯から国境付近には少数民族各派の武装組織(その背後には中国)が盤踞している。中国はミャンマー国軍政府と「友好関係」を維持しているが、背後では武装勢力に武器を供給している。
 主体のビルマ族は70%だが、嘗て国をまとめた君主はいない。カチン、カレン、モン、シャン、カヤ族と、それぞれ少数の武装組織が国軍と銃撃戦を展開しているものの、反政府で連立は稀である。カチン、カレン、モン族は博くラオス、カンボジアにも分散しており、ラオスでのモン族は米軍について共産主義と闘った。敗戦後、17万人のモン族は米国へ亡命した。
 2023年10月27日、ミャンマーの反政府武装組織が初めて三派共闘し、シャン州北部で「国軍」と戦闘、驚くべし国軍が敗走した。国軍兵士数百が投稿した。
 中国の秘密裏の仲介で停戦状態となったが(24年1月26日現在)、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)、タアン民族解放軍(TNLA)、西部ラカインのアラカン軍(AA)の「三派」の共闘はこれから「連立」となるか、どうか。
この三派以外にも不明の武装組織(なかにはギャング団、麻薬シンジケートも武装している)。なにしろミャンマーは五つの国と国境を接し、130の少数民族がいるとされる。 
 
国境問題の複雑さが問題をさらに複雑にする。ミャンマーが国境を接する国々とは、インド、中国、ラオス、タイ、バングラである。地域によっては少数民族が多数派となる。
西海岸の古都シットウエイはインドとの海路の拠点であり古代遺跡があるため外国人観光客が多い。
チャウピューは中国へのパイプラインがミャンマーを斜めに横切り雲南省へと繋がっている拠点、ここには中国企業が進出し、工業団地を建設中で、ロヒンギャとの暴動になった場所、行ってみる、と放火されたモスクの無残な残骸があった。やや東側の中部、マンダレーは雲南華僑の街である。
旧首都のヤンゴンと新首都ネピドーはアクセスが悪い。マンダレーは国際空港こそ立派だが、翡翠やルビーの商いはほぼ華僑が握る。そうした三都三様の物語が付帯する。
 ▼麻薬王
ラオス、タイ国境に拡がるのが統治の及ばない「黄金の三角地帯」である。
アフガニスタンにつぐ麻薬産出地域で、ギャング団と武装組織と博打場である。治安の安定はあり得ないだろう。
黄金の三角地帯の形成と発展、その後の衰退は国民党残党という闇とCIAの奇妙な援助があり、やがて彼らへの弾圧、そしてミャンマーとタイとの絶妙な駆け引きをぬきにしては語らない深い闇である。
国共内戦に蒋介石は敗れて台湾に逃れたが、南アジアで戦闘を継続したのが国民党の第27集団隷下の93軍団だった。およそ一万もの兵隊が残留し、シャン州をなかば独立国然とした。モン・タイ軍(MTA)は『シャン州独立』を目指した軍事組織で、ビルマ共産党軍が主要敵だった。
国民党残党の軍人とシャン族の女性のあいだに産まれたのがクンサ(昆沙)。
のちに『麻薬王』と呼ばれる。中国名は張奇天で、一時はモン・タイ軍の2万5000名を率いた。軍資金は麻薬だった。
CIAが背後で支援した。アルカィーダを育て、やがて裏切られたように、ムジャヒデン(タリバンの前身)を育てたのもCIAだったように、やがて米国はクンサに200万ドルの懸賞金をかけた。
『麻薬王』と言われたクンサは紆余曲折の後、麻薬で得た巨費で財閥に転じ、晩年はヤンゴンにくらした。2007年に74歳で死亡した。米国の身柄引き渡し要求にミャンマー政府は最後まで応じなかった。
もうひとつの有力部族=ワ族はモン・クメール語を喋る少数民族で、いまワ族の武装組織は中国の軍事支援がある。
 ▼ミャンマー進出の日本企業は、いま
さて安倍首相が二度に亘って訪問し、日本が投じたティワナ工業団地はどうなったか。
ヤンゴンの南郊外に位置し、コンテナターミナルを日本が援助した。しかし国軍クーデター以後、西側が制裁を課し、日本政府が同調したため、日本企業の10%がミャンマーから撤退した。住友商事、KDDIなどが残留しているとは言え、投資のトップはシンガポール、中国、そして台湾、韓国が続く。
日米印の企業投資は実質的にぼゼロ状態だ。
拍車をかけているのが外交的孤立である。ミャンマー軍事政権を支持するのは中国である。背後では、ロシアが接近している。
 仏教界は分裂している。将軍たちと協力し、仏教とビルマ文化の両方を外部の影響から守る必要があるという軍の理念に共鳴した高僧もおれば、「ラカイン州で地元の仏教徒とイスラム教徒のロヒンギャ族の間で暴力的な衝突が起きると、『過激派僧侶』といわれるウィラトゥ師は、「ビルマ仏教はイスラム教徒によって一掃される危険にさらされている」とし、「イスラム教徒経営の企業のボイコット」を奨励した。
 軍事クーデターに反対するデモに参加した僧侶たちも目立った。シャン州北部の主要都市ラショーでは国軍の統治が崩壊した。
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ryotarox · 6 months
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『ポエニ戦争』が翻訳のひどさから失望したせいかもあるかもしれないが、カルタゴ関係では出色の書だと思う。 著者の批評家的見識と作家としての表現力が好ましい。 この本を読んでいて強く感じたのだが、カルタゴが海洋貿易を主とする商業国家であったことが、その国家観や政治観に大きな影響を与えたのではないかということ。 何と言うか、国家や政治に淡泊なのだ。 第一次ポエニ戦争でも、ちょっとローマに勝利すると、次の戦の戦略的な準備をするというよりは、しばらく戦争をほっぽり出してしまうような感じなのである。 要するに、商業に取って国家や政治は商業活動の自由を保障してくれる限りで必要なものであったとしても、他方で過剰な干渉を行う忌避すべきものであった。 それが、カルタゴの国家観や政治観の土台にあったように思われる。 対するローマは農業国であるためだろう、国家観や政治観が根本的に異なる。 農業に取り、土地の確保や大規模な灌漑などは、国家的な事業と不可分一体である。 ローマのポエニ戦争における対応は、買っても負けても執拗に、勝つまで準備を続けるというものであった。 この粘り強さは農業国の基盤をなす農民の性向と一致する面もあるかもしれない。 こういった感想を話していたら、友人から商業国とはいえ中世のベネツィアの粘り強さはどうなのだ、と指摘された。 どうなのだろうと考えていたが、本書の最後の方にベネツィアに関する言及があり、ベネツィアはカルタゴよりははるかに上手く立ちまわったというようなことが書いてあった。 著者は、対応の戦術レベルの違いと考えているようだ。
Amazon.co.jp: カルタゴ興亡史―ある国家の一生 : 松谷 健二: 本
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oniwastagram · 1 year
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📸三千院庭園(京都市左京区) Sanzenin Temple Garden, Ohara, Kyoto ——京都・大原の代表的寺院の京都市指定文化財庭園『三千院有清園庭園及び聚碧園庭園』。桃山〜江戸時代の武将&茶人 #金森宗和 が手掛けた“聚碧園”と、国指定重要文化財の往生極楽院から眺める“有清園”。 ———————— 「三千院」は京都・大原の代表的な寺院/観光名所。平安時代から約1200年の歴史を持ち、代々皇室/皇族の出身者が住職を務めた“門跡寺院”の中でも『青蓮院門跡』などと共に“天台宗三門跡”(五箇所門跡)などに挙げられる高い格式の寺院。 境内にある2つの庭園が“三千院有清園庭園及び聚碧園庭園”の名で京都市指定文化財(京都市指定名勝)。そのうち『聚碧園』の作庭・修築を手掛けたのは戦国時代〜江戸時代の武将/茶人・金森宗和と伝わります。 2022年秋に約3年ぶりに訪れたのでその時の写真を追加して更新。 ■聚碧園 拝観受付の後に最初に鑑賞する庭園が、客殿の前に広がる“聚碧園”(しゅうへきえん)。石橋まで苔むした一面の緑と小さなサツキの刈込の美しい池泉鑑賞式庭園で、現在の庭園への修築を手掛けたのは桃山時代〜江戸時代の武将茶人・金森宗和。氏が作庭ではなく修築を手掛けたということは、年代的には桃山よりもっと古いのかも…。西行法師または陵阿上人のお手植の桜は近年5月初旬に白い花を咲かせるとか。 なお客殿には竹内栖鳳、今尾景年、鈴木松年、望月玉泉、菊池芳文といった近代の京都画壇で活躍した日本画家により明治時代に奉納された襖絵を見ることができます。 ▼他の写真や解説のつづきは @oniwastagram のプロフURLかこのURLから。 For more photos and commentary, please visit @oniwastagram 's profile URL or this URL. https://oniwa.garden/sanzenin-temple-kyoto-%e4%b8%89%e5%8d%83%e9%99%a2/ ———————— #japanesegarden #japanesegardens #japanesearchitecture #japanarchitecture #kyotogarden #zengarden #landscapedesign #beautifuljapan #beautifulkyoto #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #kyototrip #kyototravel #kyototemple #庭院 #庭园 #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都寺院 #京都旅行 #京都観光 #大原 #京都大原 #おにわさん (京都大原三千院) https://www.instagram.com/p/Cpu5p4GvVQs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 9 months
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とっくの昔に旬を過ぎている質問と思われますが、面白そうなので回答します。 一般的に思われている「クラシック」とは、ヨーロッパの市民階級を対象とした芸術音楽です。古典派の時代くらいから市民階級を対象とした「コンサート」が行われるようになり、レパートリーとして交響曲をはじめとする器楽曲が数多く書かれ、19世紀を通じて隆盛を極めました。はじめは存命の作曲家の作品ばかりが演奏されていたようですが、コンサートの数が増えるにつれ、曲が足りなくなり、「すぐれた作品であれば、故人のものでも演奏しよう」ということになります。数々の音楽雑誌が創刊され、音楽に関する言論が盛り上がります。シューマンが創刊した「新音楽時報」が代表格で、これは現在も刊行されています。音楽雑誌の主要な関心は、「未来に遺すべき優れた音楽作品の選定」でした。現在コンサートのプログラムを飾る数々のクラシックのレパートリーは、こうした中で選ばれてきたものです。バロック時代の作品はいわば「前史」として、後に発掘されたものです。メンデルスゾーンがバッハを発掘した例はあまりにも有名です。 作曲家たちは、こうした中で勝ち残りつつ、世俗的な成功をおさめようとしのぎを削っていました。みんな「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」を目指していた、といっていいと思います。が、19世紀後半に爆発的な数の作曲家が出て、個性を追求しようにも、もはや音の組み合わせが尽きつつあるのではないか…その問題から逃れようがなくなっていきました。そもそもオクターブに12音しかないものを、多くの作曲家が競争して曲を書いて行ったら、可能性を汲みつくしてしまうのではないか…そういう種類の問題です。 その問題の処し方は、ヴァーグナーが切り開いた半音階和声の道や、国民楽派が切り開いた民族性追求の道、フランス人たちが切り開いた旋法や非機能的和声の活用の道でした。 20世紀に入っても、少なくとも第一次世界大戦まではこの延長上で数々の作曲がなされていました。民族性追求はジャズやガムランなど非ヨーロッパ音楽への関心を生み、そのよって立つ民族を広げながら続いていきます。フランス人たちの切り開いた道も、それはそれで継承されていきます。 が、半音階和声の追求の中からシェーンベルクが無調の道を開き、一般の聴衆と決別する傾向が出て来ます。複調を多用した作品でスキャンダルとなったストラヴィンスキーの春の祭典も、同じように言えるかもしれません。新しい作曲技法の追求は、第1次世界大戦前の段階で、「クラシック」の前提であった「市民階級を対象とした芸術音楽」から外れ始めたのです。簡単に言えば、「最新の技法で曲を書くと、市民に聞いてもらえない」「市民を置き去りにしないと、最新の技法を試せない」という状態に陥ったのです。 第1次世界大戦以降、ロマン的な感覚が毛嫌いされ(民族主義を盛り上げる=ナショナリズム���訴える=戦争に結果的に協力する部分があったのは否定できません)、クラシック界は新古典主義の時代となります。シェーンベルクは十二音技法を開拓しますが、これも言ったら無調のシステム化であり、理性的です。中には新古典主義の語法を適度に取り入れつつもロマン的な曲を書いた人もいますし(バーバーとか)、ルネサンス期の舞曲や民謡を編曲した懐古的な作品も見られますが、例外的です。 ただ、この新古典主義ですが、形式への回帰とロマン的な感情表現の否定、下手をするとオリジナリティの否定(民謡と現代的な作曲技法を結びつけたりしています)ですので、大物は出て来にくいです。最大の大物はラヴェルとバルトークだと思いますが、フランス6人組といっても一般的には知られていないでしょうし、コダーイやカゼッラやマリピエロも通常は知らないでしょう。 何より、第1次世界大戦が、それまでの「未来に遺すべき優れた音楽作品の選定を行う市民階級の共同体」に物理的・経済的に深刻なダメージを与えたことは間違いないでしょうし、それまでのようにナイーブに共同体の共同主観を信じることも難しくなったでしょう。ナイーブに自国の素晴らしさと誇りを信じた結果、破局的な大戦に至り、ドイツ・ロシア・オーストリア・オスマンの4帝国は解体となりました。フランスは人口構成が変わるほどの大ダメージです。ロマン派音楽の前提だった「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」という理想自体が、技術的にも理念的にも疑わしくなったと言えるのではないでしょうか。 悪いことは続くもので、ソ連では社会主義リアリズムが叫ばれるようになり、音楽は大衆に奉仕するものとして、人為的に古めかしい様式で書くことを強制されるようになりました。ナチスは実験的な音楽とユダヤ人の音楽を抑圧しつつ東方に勢力を広げました。ここでもロマン派音楽の前提だった「世界で自分にしか書けない、鮮やかな個性」を試みるための自由が奪われたわけです。結局、そうした自由が残っているのは実質アメリカだけのような状態になりました。ガーシュウィンやグローフェやコープランドやバーバーやケージなど、アメリカだけがかなり元気に見えるのは、絶対に偶然ではないでしょう。 要するに、戦間期の段階で、すでに「クラシック」を生み出してきた種々の条件が大幅に崩れています。オリジナリティの余地は狭まり、オリジナリティ自体の正当性が疑われ、クラシックを支えてきた市民階級の共同体は物理的・経済的・精神的に力を失い、やがては全体主義国家による抑圧も行われるようになった、ということです。こうした時代に、ベートーヴェンのような素朴な市民共同体の信奉者や、ショパンのような詩人や、ヴァーグナーのような誇大妄想狂が伸び伸びと作曲できたでしょうか。 さらに、凄惨な独ソ戦はドイツ以東を滅亡の淵に突き落とします。一応戦勝国のはずのフランスも、ドイツに率先して協力した者を糾弾するなどで戦後は内輪もめです。クラシックを支えてきた市民階級の(ある意味のんきな)共同体など、大陸諸国では崩壊したものと思われます。おまけに戦後は鉄のカーテンで、東欧は全てソ連の影響下となり、抑圧体制となります。社会主義リアリズムは粛清を伴う形になり、自由な創作は生命の危険を伴う状態にすらなりました。社会主義リアリズムとは「強制されたロマン主義音楽や民族主義音楽」と言えると思います(ショスタコーヴィチやハチャトゥリアンを聞けばわかります)。ソ連の音楽界は、西側諸国から離れ、ガラパゴス的な世界となりました。 対抗上、西側諸国では、いわゆる前衛音楽が各国政府によってバックアップされ、自由のアピールとされました(ロマン主義・民族主義・新古典主義のどれをやっても、社会主義リアリズムと被ってしまいます)。前衛音楽は新しくていいのですが、一般市民にアピールする力はありません(ヨーロッパの音楽愛好者が、「前衛音楽は、風変わりな音が古い城の大広間などで演奏される様が最初は非常に新鮮で面白かったが、すぐに飽きた」などと書いています。一番好意的な反応でこのくらい、と考えられます)。受け取り手の共同体が崩壊し、作品をつくる側が市民階級から背を向けていたとしたら、巨匠が出てくる余地があるわけがないではありませんか。 一応、メシアンだのブーレーズだのケージだのライヒだのと、主要な作曲家を挙げることはできますが、おそらく一番影響力があって楽壇をリードしていたブーレーズが、ある時期からほとんど作曲をしなくなり、指揮ばかりするようになってしまったのが象徴的です。要するに、「クラシック」を生み出してきた種々の条件が完全に崩れてしまったのです。質問に対する直接のお答えは、これです。 戦後に起きた大きな変化としては、世界の中心がヨーロッパからアメリカに移ったこと、旧体制(ナショナリズム的な国家体制)が若者世代から各国で猛反発を食らい無視できなくなったこと、貴族主義やエリート主義の崩壊(といって悪ければ地下化)などがあるでしょうが、これもすべてクラシックの首を絞めています。代わりに台頭した音楽が、アメリカ起源のロックで若者対象の音楽であることが象徴的です。 それでもクラシックに関心のある層は、クラシックの新作ではなく、指揮の巨匠によるレコードの演奏の違いに関心を寄せるようになりました。が、徐々に生演奏のハッタリ要素は自粛され、レコードにしても傷のない演奏をコンサートで行うのが当たり前になり、クラシックは新作という意味でも、演奏という意味でも、活力を削がれる形になっていきます。1960年代くらいのライブ録音など聴くと、相当にロマン的な無茶をやっていて楽しいですし、各国のオーケストラにもまだ明確にエスニシティがありますが、70年代以降どんどんそれは消え失せていきます。演奏に全く傷のない録音とそれとそん色ない生演奏の極北は、シャルル・デュトワとモントリオール交響楽団だと思いますが、あれはあれで尖った個性だったと思います。しかし、もはやその路線もありません。クラシックのCDは、どれをとっても似たような穏健な解釈とそこそこ傷のない演奏により、聴く人の「既存の曲のイメージ」をほぼ再確認するだけのものになっているように思います。おまけに値崩れも甚だしく、昔の巨匠と世界的オーケストラの録音が、500円くらいで投げ売りされていたりします。 それでも、宮廷料理に起源のある高級料理が滅びないのと同様、クラシック音楽が絶えることは一応ないでしょうし、また映画音楽などのネタ元として、クラシック音楽は活用され続けるでしょう。もしかしたら、一応西欧文明の影響下にある国々に普遍的に流行する音楽も書かれる余地はあるかもしれません(クラシックではありませんが、Let it goが世界43か国語に訳されて歌われたのはなかなかエポックメイキングだと思います)。が、その時に使われる作曲技法は絶対に最新の前衛的な技法などではなく、多くの人にわかりやすいロマン的あるいは民族的あるいは新古典的な様式でしょう。 クラシック的(あくまで「的」ですよ)な作曲法で大流行した例としては、パーシー・フェイスとか、ヘンリー・マンシーニとか、ポール・モーリアとかが挙げられるでしょう。映画音楽は後期ロマン的な様式で書くというルールがハリウッドで確立されており、ジョン・ウィリアムスはその巨匠です。日本だと久石譲ですね。こうした音楽は、おそらく今後も書かれ続け、一定程度の人気を得る曲も出てくると思われます。 が、クラシックの系譜に直接つながる音楽=ヨーロッパの市民階級を対象とした芸術音楽で、作曲家が世界で自分にしか書けない鮮やかな個性を目指して最新の技法で書き、多くの人に受け入れられた上、歴史の審判を経て残る音楽=はもはや、存在しえないと思います。
なぜ、現代に、クラシックの大作曲家が輩出されないのですか?大昔の作曲家のみで、例えば1960年生まれの大作曲家なんていません。なぜでしょうか? - Quora
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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reportsofawartime · 4 months
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>ミス日本 審査時の質疑「外務大臣になったらどの国へ行き誰に会いたい?」 美のコンテストの審査にて、なぜこのような通常ではありえない”政治的質問”をするのか。そこに審査側の政治的プロパガンダ工作の意図がにじみ出ている。 西側社会では、エンタメも含め全てが「ポリコレ(政治的な正しさ)」のプロパガンダ工作の場にされる。 米国はそれが顕著で、米国産アニメや映画はLGBTのようなリベラルな価値観を推進する意図をもって作られ、評価する専門家たちも純粋な作品としての面白さで評価しなくなった。 アカデミー賞は2025年から「主演または助演の女優・俳優が、黒人やラテン系などのマイノリティを採用すること」「ストーリーのテーマについて、女性やLGBTQ、障害者、少数民族などを採用すること」が選考基準となった。 米ディズニーは子会社であるピクサーの圧力に負けて「ポリコレ」へと傾倒、それを望まない大衆に総スカンをくらった。 コロナの影響があったにせよ近年映画の主要作品は軒並み赤字、「ポリコレは間違いでした。我々はポリコレに力を入れ過ぎていた。」とCEOが発言するほどだった。 日本の漫画やアニメもポリコレの圧力に晒され続けている。 しかし、競争力の激しい日本ではポリコレにかまけている暇はなく、その工作はいまのところ上手くはいっていない。 今回の「ミス日本」もこれらの例に漏れず、政治的なプロパガンダに利用しようとしている意図が見え隠れする。 審査時、政治的な質問をする審査員たち。明らかにポリコレの土俵上のやり取りといえる。 そして先行されたのが今政治で話題の「ウクライナ」がルーツの方。誰が見ても明らかである。 リベラルは、マイノリティー弱者を盾にして、歴史、伝統、価値観を破壊していく。その構図は、戦争において攻撃されないように弱者である民間人を周囲に配置する「人間の盾」とやり方は全く同じだ。 今回のリベラルのポリコレ工作の犠牲となったのが、審査基準にある「日本らしさ」という価値観。 外見的な「日本らしさ」は壊され、好き勝手に乗っ取られている。 リベラルが狙っているのは「評価基準」。彼らは常に自分達の政治的な意図を評価基準に入れ込もうと工作している。 本来あるべき正しい評価基準は、まず大枠として社会貢献があり、その中で仕事なら仕事、学問なら学問で純粋に評価すべきであって、そこにリベラルの政治的意図と合致しているかどうかの評価基準は入れるべきではない。 関係ない評価基準で物事を計ろうとするなら、社会は声を上げなければいけない。 「弱者を盾」に恐れて自分達の意見を言わなくなれば、ますます好き勝手にされる。米国のように社会は歪ませられ、壊れてしまう。 ディズニーのように「ミス日本」が批判に晒されて総スカンをくらうか、「日本らしさ」という価値観が曲解され、壊され、乗っ取られるかの争いといえる。 今回選考された方は、少なくとも外見的には全く日本らしくない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/db7144b9e6cba5dfa7491c1afad1b612977fe5d8
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yuragawa · 7 months
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NRGの勝利にNAファンがなぜこれほど沸き立つのか
NRGがノックアウトステージ進出
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Riot公式Flickrより
 Worlds 2023 スイスステージDay8、3勝すれば勝ち抜けの新フォーマットで激突した2勝1敗の2チーム、NRGとG2。国際大会観戦勢にとっては定番ともいえるのEU vs NAという対決が行われた。LECにおいて常に一つ抜けた強さのチームとして知られるG2と、CLGの組織を引き継いでLCSを勝ち抜けたNRG。ともに地域の第1シードチームとはいえ、下馬評ではG2が圧倒的に有利とみられていた。しかしそんな予想をNRGはあっさりと覆してG2を2-0で圧倒。3勝1敗でノックアウトステージ進出を決め、その勝利にLCSファンは熱狂した。単なる勝利、ベスト8入りに留まらないその意味について、過去を振り返りながら紹介していく。
NAの国際大会戦績
 Worldsで『NA=Near Airport』、あるいは『Last Hope C9』といった表現を見たり聞いたりしたことはあるだろうか。前者は北米からWorldsに参加するチームは空港が近い=すぐに敗退してしまうという事を自虐的に評したミームであり、後者はそんな中で最後に残って戦うチームが毎回C9であるという事を表した言い回しだ。実際、LCSチームは過去のWorldsでは苦戦続きとなっており、C9を除いたチームがベスト8入りを確定させたのは2014年のTSM以来となっている。
 C9に限れば2018年のベスト4入りといった結果も残っているが、それ以外のチームはグループステージ敗退が常となっていたのだ。特に2020年に至っては第1シードチームが0-6で敗退という記録を残し、ファンを大いに失望させている。伝統の一戦として扱われているEU vs NAも、実績面で言えばNAは後塵を拝していた。そんな流れの中でEUの象徴ともいえるトップチームのG2をBo3で破ったという結果はNAにとって大きな勝利となった。
NAという地域の現状と熱狂
 NRGのベスト8入りについて、LCSを追ってきた人たちは大きな喜びをあらわにしたのだが、一方でいくつか特徴のある反応が見られた。
NA org owners are you watching? If this isn't proof of the possibilities with NA talent then I don't know what is. TAKE A BOW @NRGLeague
— Kobe (@esports_kobe) October 28, 2023
I remember back at Training Grounds like five years ago I was embedded with the team @palafoxlol was on Even then, he was the kid that everyone else ignored And he smashed everyone Then he went to Academy and got doubted, and crushed everyone Then he went to LCS and got…
— The Esports Writer (@FionnOnFire) October 28, 2023
 これらのポストは、NA在野の才能とその育成について言及した内容となっている。これはLCSという地域の歴史や性質に関わる問題なので、順を追って説明していきたい。  LCSという地域は、LoLのトップリーグの中でも歴史が長く、本家であるという自負があり、また多額の資金が投じられているリーグの一つである。特に地域外選手の採用という点では最初に他地域の選手をチームに加え、地域外選手は2名までというルールを作った原因となった地域でもある。今までLCSに参加した各地のスター選手や若き才能を上げていけば、BjergsenやLustboy、Looper、Froggen、Piglet、Crown、CoreJJ、Zven……と枚挙に暇がない。
 一方で多額の獲得資金を投じてスターを揃えたはずのチームがWorldsで結果を出せないという状態も続いていた。RiotやLCSのファンは各地域の選手を育成し、地域ごとの特色を残すことを意識して下部リーグの充実を図ってきたものの、チームの側ではNAの苦境は地域選手の弱さが問題なのであり、投じた費用に見合った選手を世界中から5人集めて国際大会に勝てるチームが競うリーグにするべきだという声が表に出るようになっていた。極端に単純化すると、「我々はJDGやT1を丸ごと買う資産があるのだから、買い取ってLCSチームとしてWorlds優勝させろ」といっているのに近い。
 実際には2022シーズンにはEGからJojopyunとDannyが新星として活躍するといった反証があったものの、LCS参加チームは2023シーズンの夏スプリット開始前にアカデミー部門という「投資価値が低く負担にしかならない組織」を切り捨てる決定を行い、結果としてリーグ開催自体が危ぶまれる事態にすら発展していた。
 そんな状況の中で、2016年以降パッとした結果も無くシーズン途中に他組織へと看板を掛け変えたNRG(元CLG)がLEC最強格であるG2を破ってベスト8入りを果たした意味は大きかったと言える。
地域の可能性
 今回NAを熱狂させたNRGのメンバーを見てみよう。  Dhoklaは2017頃からキャリアをスタート。以来アカデミーとLCSを行ったり来たりしていた。アカデミーでは悪くない結果を出すものの、LCSではそれなりで、国際大会には手が届かない中堅所だった。
 ContractsはC9での活躍で2017シーズンを華々しく終えたが、その後移籍したGoldenGuardiansでは苦戦、その後もアカデミーとLCSチームで低迷する時期が続いていた。
 Palafoxは2017のスカウティンググラウンズで見出されたプレイヤーだったが、やはりLCSでは良くて中堅所だった。
 FBIは元はオセアニアのプレイヤーで、かつては地域を代表するADCだったが、2020以降はLCSプレイヤーとして活動して2021から3年連続でWorlds出場を果たしている。とはいえ地域単位の評価で言えば、いわゆる強豪地域の出身ではなく、オセアニアは国際大会出場枠を失ってしまっている。
 IgNarはEU・NAを渡り歩いている韓国人プレイヤーで、2020シーズンからLCSチームで活動しているので4年目になる。FLYやEGといった比較的育成を重く見るチームで踏ん張ってきたベテランだが、国際大会はWorlds2020以来の出場だ。
 こうしてみると、地域外選手5人で固めるチームが想定しているであろうスターや、既にLCSで活躍しているWorlds優勝クラスのベテランたちとは毛色の違うメンバーが揃っている。彼らはLCSやその2部リーグであるアカデミーリーグで戦い、何ならSummer splitも5位でプレイオフに入ったメンバーだ。それでもLCS 2023 Championshipに勝利し、スイスステージではTL,MAD,G2を下してベスト8を勝ち取った。おそらくこの組織の強みは総勢9名のコーチ、ストラテジックコーチ、ポジションコーチ、アナリスト陣なのだろう。これは同じくWorldsに出場していたTLやC9と比べても倍に近い人数だ。
 次戦はスイスステージ初戦で敗北を喫したWBG。TheShyやXiaohu、Crispと国際大会優勝経験者を含めた強力なメンバーが揃っている。はっきり言えば苦しいゲームだろうが、LCSチームはMSI2019において前年の世界王者iGをBo5で破ったこともある。分析と対策を積み上げて勝利を掴み取ることができれば、彼らの強さが再び世界に証明されることになるだろう。
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renachtara0313-blog · 4 months
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2024年の抱負(やりたいこと)
既に新年始まって9日なので今更感はある。…が、ネットで文字を書いて形に残すと自分に言い聞かせる効果があると実感している。だからまとめることにした。
転職活動は続ける。後1社くらいは内定取ってみたい。蹴るかもしれないけど。
→自分の人生で勝つ経験が欲しい。社内政治のプロになることは自分の満足とはズレている。現職という狭い箱の中で認められること、それで自分は満足か?と自問自答してしまう。30代は挑戦ができる最初の機会だし、もしかすると最後の機会かもしれない。その機会を何もやらずにドブに捨てたりせず、「私、ちゃんと生きていたな」と振り返って納得できるような経験をしたい。だから、転職活動を続けることにした。既に書類選考で1社落ちているので、このままでは終われないといった気持ちが大きい事もあるけど。1−3月にやって、ここまでで決着つかなければ現職の都合上、次にトライできるのは8月中旬からだ。向こう3ヶ月一旦頑張って、後は3ヶ月の状況を振り返った上で決めたい。
真面目に勉強する。候補は簿記、プログラミング、ドイツ語と中国語。
→現職で成果出せていることを言い訳に、ダラダラと7年(今年で8年)会社で過ごし続けていた気がする。成果が出ているように見えても、後輩がつかずマネジメント経験はないし、部署異動すら経験していないので実務経験が本当に広がったのかと言えば謎だった。書類選考で落ちた会社は会計や経理関連の経歴/スペックが欲しかったらしい。
なので、いい加減簿記の勉強を真面目に続けようと思う。会社で経験できなければ、自分でさっさと身に着けなければ。
加えて、プログラミングは自分の興味分野だが、興味で終わるばかりでは意味がない。自分も会社で必要な簡単そうな効率化システムとか内製化/デザインできるようにならないと、他人と差がつかない気がする。調べたところ、Paizaなどお手軽にプログラミングの学習素材を提供しているページをいくつか確認できた。何でもいいから手を付けようと思う。自分の現職と関わりが深いものはHTML/CSS(ホームページ担当、大体業者に委託しているが)、うまく活かせば製造現場に役に立ちそうなものはPython、一番とっつきやすいのはJavaらしいと聞いている。この辺りを少しずつ触っていこうかと思う。
最後に語学。ドイツ語は高校で専攻だったけど高校時代はうつ状態?ともかくメンタル不良との戦いだったので、断片的くらいにしか残っていないと思う。その不完全さを、成人になった今だとしても、一生かけて埋めていかないとなと思う。(そうでもしないと、昔の自分の日々がトラウマとして延々と襲いかかってくる気がする)一方で中国語、特に台湾華語を学びたい気持ちが強い。台湾に詳しい人の話を聞くと、他の国以上に治安・国内の人々の性格面で住みやすい環境であるらしい。台湾の人と社会的に関わっていける力を持てば、生きる場所といった選択肢を広げられるのではと思う。ドイツ語に比べて単純に学べる機会は幅広いと思うので、ここは自分に頑張って鞭を打ちたいところ。
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(台湾観光をまともにできなかったという悔しさもある(家族全員体調崩し+思った以上に英語も日本語も通じない+乗り継ぎ待機時間が非常に微妙だった+夏は厳しい、逆に年末年始休暇の際は台湾一周が候補になる可能性あり)。中国語学習のモチベを復活させるには、このことを思い出さんとな。)
見出しに書いていなかったが、そろそろ運転免許も真摯に取得を考えないと親がキツそうである。後は、公共交通機関インフラが脆弱(申し訳ない言い方だが)な地域に住んでいる友達には、自分が車を運転して会いに行けるといいな、という将来の野望もあるので…。
趣味を増やす
→流石に「上手に生きること」を考えると、やはりアニメとゲーム好きのままでは趣味活動が厳しい。アニメとゲームを消費するための脳は、上手く生きることに繋がってこない。自分でも悲しいし心にぽっかりと穴が空いた気持ちになるが、ポケモンと刀剣乱舞も満足に追えないかもしれない。どちらも日本各地に根ざした取り組みが活発なので、旅行のついでに追いかけることは引き続き問題ない。が、今後ゲームをどれだけ消化できるかは不透明だ。刀剣乱舞はちょうど良く昨年に一番好きな刀剣男士がレベルMAXになっている。ポケモンだけが悲しいことになってしまった…がしょうがないんだ…。
旅行はお金も時間も飛んでいくが、両親も私も好きだし他の人との雑談のネタになるので何やかんや続けていくだろう。それ以外に何をするかだ。いろんな本を読むという読書趣味はあるが、それ以外にも欲しい。料理は必須になった時に、ライフであり趣味と同化してきそうな気がする。(既に最近、声優の木村良平さんの料理放送や、ゆるキャン△の外飯レシピをじっくり見てはいるが…)なので他のもので探してみた。
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(京都 東寺の川を泳ぐ野鳥)
野鳥観察。観るだけなら旅行しながらでもできるか。というか名古屋市だと、たくさんの鳥を見るためには港付近の小さな干潟公園に行くしかないような…これまでに撮ったことのある鳥さんをスケッチで描き起こしてみることも、一興ではあるかと思う。
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(相当どうでもいいが、最近は地図を自分で手描きすることが何となく楽しかったりする)
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(静岡 島田のふじのくに茶の都ミュージアム)
茶道。持ち家ではないし、そもそもの人脈上誰かを誘うこともないか…。教室に行ってじっくり学ぶ必要があり、お茶会を開けそうな環境(小道具や服装含め)がないとキツそう。ただし、茶道の知識があると、江戸時代の大名さんが持っていた茶道具の価値や、博物館の展示物コレクションへの理解が深まる。教養として学ぶことに意義があると感じた。
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(埼玉 鉄道博物館で眺めた新幹線「とき」)
東京に何度か行き来すると、鉄道/電車に愛着が湧く。しかし、鉄道も動かす仕組みや歴史を学ぶこと以外だと、基本乗り鉄マニアとして旅行の延長線になりそう。いつか青春18切符で名古屋からできる範囲で効果的に旅をする、といった目標なら考えられるか。
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(埼玉 大宮盆栽美術館。木の幹が龍の形に整えられた、最も私の印象に残った五葉松)
盆栽はとても良い趣味だとフィーリングで思ったが、調べてみた結果、植物を育てることも愛玩動物の世話をすることと同じレベルの手間や丁寧さ、こまめさが必要と分かってしまった。関心事が変わりやすかったり、ふらふら遠出したくなる自分には向かなそうである。ただ、茶道と同じく、知識を身につけることで見れるものが多くなると感じた。何気なさそうな造形から、手入れした人のイメージした世界観や風景を想像する楽しみがある点は、日本刀の観賞に似ている気がする。後植物に愛着が湧く。
ま、まああまり変わらないな。ドローン操縦も気になるが、ライセンスも必要になりそうだし、関係法令をきちんと学ぶハードルもある。何よりどんな教室に通えば学べるのだろう…。
最後の候補は藤井聡太さんで話題になっている、将棋を覚えてみるか....(?!)。
旅行経験や何かしら思い出のある県に関する、話題をまとめたブログ記事(※Wordpress)を書く
→日本���内だと47都道府県の話になるが、実際は日本以外の国も含めて記事化することを想定している。
きっかけは、スマホの旅行写真をなかなか破棄できずに困っていること。また、外付けHDDを既に所持しているは良いものの、HDDにバックアップしたところできっとその存在を忘れるだろうと思っているから。忘れないようにするためには、自分が作ったネットの媒体に写真とテキストを残すことが一番かと思う。手間もあっての記憶だろうか。加えて、プログラミングは自分で触って形にしないと身につかないだろう。HTML/CSS知識習得の手段としても、Wordpressは何とか記事作成と運営を続けるべきだ。地域の思い出に関するネタなら、無難な話を書くことができるだろう。読書感想文を投稿しても良いだろうけど。
ぐだぐだ述べてしまった。これ以外にも増えるし変更するかもしれない。いずれにせよ、自分を出し惜しみせず、後悔のない1年を過ごせるようにしよう。
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shinjihi · 7 months
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中国に投資すべきでない理由
アレクサンダー・グリーン
The Oxford Club
チーフ・インベストメント・ストラテジスト
これまで、GDP世界第2位の中国は、世界経済のエンジンであるかのように思われてきました。しかし、今は違います。
私の見解では、中国はもはや投資対象ではないのです。
これは中国国民にとって悲劇的な展開です。
30年前、私は中国が経済的に自由化するにつれて、政治的にも自由化すると期待していました。
しかし、そうはなりませんでした。
事実、中国は逆の方向に進んでいて、その動きは加速しています。
中国の政治的動向
昨年からの政治的動向を見ている限り、私は中国に拠点を置く企業の株を所有したり、推奨したりしないでしょう。
(少なくとも、習近平国家主席が権力を握っている間は)。
中国の労働人口は減少しています。高齢化が進み、出生率は低下しています。
そして不動産ブームが一転して不況となりデフレが定着しました。物価が下がれば、消費者は消費をしなくなります。
観光業は崩壊しました。輸出は暴落しています(今年7月の輸出は前年比14.5%減少で、2020年2月以降で最大の落ち込みとなりました)。そして建設債務が膨らんでいます。
ブルームバーグによると、メキシコは今年、中国を抜いて最大の米国貿易相手国となりました。
これは単なる一過性の落ち込みではありません。
中国の政治的動向
自由市場や成長よりも共産党を優先する習近平氏の新しい経済戦略は、中国に大きな損失を与え続けるでしょう。
共産主義では、頭がよく無関心な官僚たちが、変化の激しい経済を監督・管理できるとふんでいますが、それは不可能であるということです。世界の歴史上、そんなことは一度も実現しなかったのに、中国政府はそれを証明しようとしているのです。
昨年、共産党は習近平氏が言うところの「資本の無秩序な拡張」を抑制するために、さまざまな産業を恣意的に取り締まりました。
(習近平氏は、経済学者のヨーゼフ・シュンペーター氏が「創造的破壊」と呼ぶ経済ダイナミズムの必然的な結果を理解していないようです。古い企業や技術は必然的に新しいものに取って代わられるのです)。
彼の強引な政策の結果、ビジネスマンや投資家は中国を見限りつつあります。
北京は今年、2023年を「対中投資の年」と銘打ちましたが、実際は逆のことが起きています。2023年4 – 6月期の中国への海外直接投資(FDI)は、前年比マイナス87.1%の492億ドルに減少しました。これは1998年以降で最も低い額です。
資金と人材の流出
ゴールドマン・サックスのエコノミストは、今年は中国への海外直接投資が中国からの海外直接投資とほぼ同じになって、中国への実質的な投資流入がゼロになるだろうと予測しています。
40年以上にわたって、海外から莫大な投資資金を流入させてきた中国にとっては、驚くべき大反転になります。
中国経済は、技術革新と生産性維持のために海外からの投資と専門知識に依存している状態にも関わらず、資金と人材は流出してしまっているのです。
中国のGDP成長率は2010年代初頭から劇的に鈍化しており、新型コロナウイルスのロックダウン後の、期待されていた景気回復は現れていません。
共産党の弾圧
今年7月、中国政府は衝撃的なデータを発表しました。16歳から24歳までの若者の6月失業率が
同時に中国政府は「若者の失業率の公表を一時停止する」と決定しました。
これは、政治における一番の目標が市民の生活向上ではなく、党の支配を拡大する場合に起こることです。
中国共産党は、大都市に集中する若者の不満により権威が脅かされることをよく理解しています。
しかし、中国共産党は不満を持つ若者のニーズに応える経済プログラムを作る代わりに、弾圧を倍増させているのです。
中国共産党は知識人、権利弁護士、活動家など、基本的に反対意見を持つ者を取り締まってきました。
党に異議を唱えたと疑われる者は検挙され、組織は解散させられたのです。
そして政府は、広範囲に及ぶ監視カメラから携帯電話の追跡、顔認識技術に至るまで、あらゆるものを使って人々の動きや考えを監視しています。
この全体主義は徹底しており、中国はいまや北朝鮮と比較されることが多くなっています。
習近平が克服できない問題
習近平氏は、悪化する経済からの影響を抑えたいと考えているでしょう。しかし、彼には克服できない問題があります。
それは、市場は封じ込めたりコントロールしたりできないということです。中国共産党の経済政策に対する世界の判断は、誰の目にも明らかです。
以下は、中国の主要株価指数とS&P500種株価指数を比較したチャートです。
<米国株が中国株をアウトパフォーム>
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(青)S&P500 種株価指数P500種株価指数 (緑)上海総合指数
出所:Bloomberg のデータを基にOxfordクラブ作成 size
ご覧の通り、米国株は中国株を圧倒的な差で上回っています。2021年に入ってから、中国の主要株価指数である上海総合指数は10%近く下落しているのに対し、S&P500種株価指数は18%以上上昇しています。
このような悲惨なパフォーマンスの結果、中国を除外した新しい新興市場指数が登場しています。
昨年の10 – 12月期以降だけでも、ゴールドマン・サックス、パトナム、ウィズダムツリーなどの資産運用会社が、中国株を除外した10の上場投資信託や投資信託を発表しています。
驚くなかれ、これらのファンドは中国株価指数に勝っています。
中国株は世界で最も割安な部類に入ります。しかし、私ならそんなファンドには手を出しません。
低いバリュエーションは、生産性の低迷、売上高の減少、期待はずれの業績の結果です。
要するに、「独裁リスク」が投資家の頭の片隅にあるのです。
中国は単に最適な投資先ではないだけではなく、世界の資本にとって潜在的なブラックホールなのです。
ロシアがウクライナに侵攻したとき、ルーブルは暴落し、ロシア経済は落ち込み、同国の株式は取引不能となりました。
同様に中国が台湾を手に入れた時、習近平氏が権力を握り、歴史的な経済衰退から国民の目を逸らそうとしている以上、同じような下落が起きる可能性はあります。
私は、中国市場がこれから短期的な上昇を経験しない、あるいは本格的な強気相場にならないとは言っていません。
しかし、もっと良い投資リターンは、もっとリスクの少ない他の場所にいくらでもあるのです。
P.S.
今日は中国について私の考えをお話ししました。
やはり自由主義で成長する米国株への投資をお勧めします。
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llatzhar · 1 year
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 中ロ同盟が再び、米国主導の民主主義国連合と対峙し、今では「グローバルサウス」と呼ばれるようになった多くの非同盟国が傍観している様子には、確かに冷戦とよく似たところがある。  しかし、さらに暗い歴史的な類似事例がある。  筆者にとっては冷戦との比較よりも説得力があると思えるもので、現在の状況は1930年代、40年代の国際的な緊張の高まりと似ているということだ。  あの当時は今と同じように、権威主義的な大国2カ国――1カ国は欧州、もう1カ国はアジアの国――が英米両国によって不当に支配されていると見なす世界秩序に不満を募らせていた。  1930年代には、不満を抱く国はドイツと日本だった。  朝日新聞が1941年に、米国と英国がアングロアメリカの世界観に基づく世界征服システムを敷いていると論じた時、日本の公式見解をうまく要約していた。  この訴えの現代バージョンが今、ロシアの国営テレビや中国の環球時報で定期的に唱えられている。  歴史家のイアン・カーショー氏は著書『Fateful Choices(運命の選択)』で、大日本帝国が欧州での戦争の勃発にどう反応したか、次のように記録している。 「日本が西欧諸国の弱みにつけ込むことを目指し、東南アジアへと手を広げる運命の決断を下したのは、西欧地域でのヒトラーの驚異的な軍事的勝利の直後だった」  その選択が急激に日本を戦争へと導くことになった。それも英国、フランス、オランダのみならず、米国も相手に回した戦争だった。
中国と日本とウクライナ戦争――ギデオン・ラックマン 1930年代を彷彿させる欧州とアジアの対立関係の融合(3/4) | JBpress (ジェイビープレス)
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harawata44 · 7 months
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2023年『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表!「アイム・ウェアリング・パンツ」「頂き女子」「蛙化現象」など : はちま起稿
 ・『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 「別班/VIVANT」「アイム・ウェアリング・パンツ!」「新しい学校のリーダーズ」などエンタメ多数 | ORICON NEWS
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以下引用
 2023年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2023ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が2日、発表された。  とにかく明るい安村のネタ「I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」や、制服姿の4人組ダンスボーカルユニットの「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」、アニメ『【推しの子】』とYOASOBIの主題歌から「推しの子/アイドル」、TBS系日曜劇場『VIVANT』から「別班/VIVANT(ヴィヴァン)」など、エンタメシーンからのヒットワードが多数ノミネートされた。
■ノミネート語30は以下のとおり(50音順) No. ノミネート語
1. I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)  とにかく明るい安村
2. 憧れるのをやめましょう  WBC・アメリカとの決勝戦で試合前に大谷翔平選手が選手たちに呼びかけた言葉
3. 新しい学校のリーダーズ/首振りダンス  制服姿の4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」の楽曲
4. 新しい戦前  2022年末『徹子の部屋』に出演したタモリ氏が「来年はどんな年になるでしょう?」と問われて、「新しい戦前になるんじゃないでしょうかね」と発言
5. アレ(A.R.E.)   阪神タイガースが優勝を「アレ」と表現
6. 頂き女子  「パパ活」をさらに悪質にしたもの
7. X(エックス)  旧ツイッターのこと
8. エッフェル姉さん   自民党女性局のフランス研修中、松川るい参院議員らがエッフェル塔のようなポーズで取った写真が炎上したことからついた呼び名
9. NGリスト/ジャニーズ問題   ジャニー喜多川元社長による長年にわたる性加害問題。  会見の際に、指名しない記者をまとめたリスト「NGリスト」の存在も発覚
10. オーバーツーリズム  観光地に観光客が許容量以上に押し寄せて、騒音や渋滞などの問題が発生すること
11. 推しの子/アイドル  アニメ『推しの子』とYOASOBI歌唱のOP
12. OSO18/アーバンベア   北海道で放牧中の牛を次々と襲っていた雄のヒグマのコードネーム  近年、市街地に出没するクマが増え「アーバンベア(都市型クマ)」という表現も
13. 蛙化現象  好きな人の些細な行動を目撃して、気持ちが冷めてしまう現象のこと
14. 5類  新型コロナウイルス感染症
15. 10円パン  10円玉の形の生地にチーズなどが練り込まれたパンのことで、若者の間で人気に
16. スエコザサ  植物学者の牧野富太郎をモデルにした、NHK連続テレビ小説『らんまん』最終週の放送タイトルでイネ科の多年草
17. 性加害  ジャニーズ事務所の長年にわたる性加害問題、女性自衛官への訓練中の性暴力。
18. 生成AI  テキストや画像など、学習データをもとにオリジナルデータを生成するAI=人工知能。
19. 地球沸騰化  国連のアントニオ・グテーレス事務総長が世界の月間平均気温が過去最高を更新する見通しを受けて発した言葉
20. チャットGPT  OpenAI社が2022年11月に公開した生成AI
21. 電動キックボード  ボード(厚い板)に立って乗る二輪車で、電動モーターが付いたもの
22. 2024年問題/ライドシェア  2024年4月から、働き方改革関連法の一環でドライバーの労働時間の上限が課され時間外労働時間が制限されることにより起こる問題
23. ひき肉です/ちょんまげ小僧  中学生のユーチューバーグループ「ちょんまげ小僧」から生まれたフレーズ
24. 藤井八冠  6月、将棋の藤井聡太六冠は名人位を獲得し史上5人目、20歳10カ月での最年少で名人に。10月には王座のタイトルも獲得し、前人未踏の八冠に
25. ペッパーミル・パフォーマンス/ラーズ・ヌートバー  WBC日本代表ラーズ・ヌートバー選手のパフォーマンス
26. 別班/VIVANT(ヴィヴァン)  TBS系ドラマ『VIVANT』、ドラマに登場した自衛隊の秘密情報部隊・別班(べっぱん)が話題に
27. 観る将  ネットやテレビなどで将棋の対局を観戦して楽しむ人のこと
28. 闇バイト  高額な報酬の代わりに、強盗や詐欺など犯罪の実行役を一部分だけ代行すること。高額・短期のアルバイトなどという名目での募集で、気軽に応募する若者たちが犯罪に巻き込まれる特殊詐欺事件や連続強盗事件が各地で相次いだ
29. 4年ぶり/声出し応援  コロナ禍による制限がなくなり、夏の甲子園やプロ野球、Jリーグでも「声出し応援」が解禁
30. Y2K  Year2000の略で、2000年代の服装が再流行し、「Y2Kファッション」ともよばれた
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ari0921 · 2 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月19日(火曜日)弐
    通巻第8182号
 グーグル「ジェミニ」の極左偏向に批判の嵐
  逆人種差別、政治イデオロギー的偏見。グーグルの弁明は「開発を急ぎすぎた」
*************************
 グーグルの生成AIの対話型アプリ『ジェミニ』が発表されたのは2023年12月だった。僅か2ケ月、そのあまりにも偏向したコンテンツに世界中から強烈な批判が起きた。グーグルは検索エンジンで90%のシェアを誇る。
 非常識的なジェミニの情報操作、フェイクの例をあげると、歴史的人物の画像が歪んでいたり、ヒトラーとイーロン・マスクはどちらが悪影響かなどと意図的な情報操作が為されていた。グーグルの弁明は「開発を急ぎすぎた」だった。2月23日、グーグルはジェミニのサービスを暫時停止するとした
 アクセル・シュプリンガーなどは31社と連携し、グーグルに対して23億ドルの損害賠償訴訟をオランダで起こした。
アクセル・シュプリンガーはハンブルグを拠点のドイツ老舗企業で、新聞、雑誌などメディアのコングロマリット。保守的な姿勢を堅持しているためドイツ赤軍派の爆弾テロに襲われたこともある。
同社はオープンAIと提携し、チャットGPTを導入している。
 こうした動きは「AI文化戦争」とも言われ、イーロン・マスクは「人物画像など差別に満ちており、偏見だらけだ」と批判を強めた。
最近、マスク暗殺未遂事件があったらしいが、マスクはCNNのアンカー、ドン・レモンとのインタビュー番組で、即効性抗鬱薬『ケタミン』の使用を認めた。
ケタミンは解離性麻酔薬の一種。あのメンタルタフネスの人物さえ、鬱病症状があるというのは驚きである。
 グーグル批判の嵐は新展開を見せてきた。
 米国「メディアリサーチセンター」(MRC)は、「グーグルが過去16年間に41回も 米国の主要選挙に『介入』(情報操作)をなした」とする報告書を発表した。
 MRCは保守系非営利団体で、メディア報道の分析で定評がある。
「この影響は劇的に増大し、民主主義にとって有害となった。保守系の候補者には政党を問わず、印象操作などで損害を与えた」(「フリー・スピーチ・アメリカ」副社長=ダン・シュナイダーら)。
2008年から2024年2月まで、「グーグルはその力を利用して、政党に関係なく最もリベラルな候補者を選挙で勝利に導く一方、反対派を検閲の対象としていた」。
 ▼グーグルは左翼政治結社なのか?
 MRCは報告を続ける。
「グーグルは左翼的価値観を推進するために『強大な資源と影響力』を利用している。情報技術、政治団体、アメリカの選挙に対するグーグルの多大な影響力は、2008年から明らかになっており、ドナルド・トランプ当選妨害工作に失敗したが、選挙干渉は続いている」
 こうなると、グーグルは左翼政治結社なのか?
 おそらくグーグルのなかに左翼集団が混入してコンテンツ作成にあたっているのではないか。
というのも創業時の共同経営はエリック・シュミットとラリー・ペイジとセルゲイ・プリンの「三頭政治」で開始された。エリックはドイツ系の技術者でノベル社のCEOからグーグルに参加した。ラリーはユダヤ系、プリンもモスクワ生まれの東欧系ユダヤ人である。この三人の引退後、グーグルを率いるピチャイは、タミル系インド人、チェンナイからの移民である。
 つまりピチャイがCEOとしてグーグルを牽引し、親中路線を驀進し始めてから左翼的傾向が強まった。創業の三人は取締役として名をとどめるがほぼ引退生活である。
 前��「フリー・スピーチ・アメリカ」は、最新の例はグーグルの生成AIアプリ「ジェミニ」がバイデン大統領に「有害な質問に答えることを拒否」したことを指摘した。
また2020年の民主党予備討論会のあと、最有力に躍り出たトゥルシー・ギャバードの広告アカウントを無効にした。2022年の上院議員選では共和党のキャンペーンサイトのほとんどを隠蔽した。
トゥルシーはハワイ選出下院議員三期の女傑。嘗てヒラリーに挑んだ。ギャバードは、民主党選対幹部等を「腐った泥沼で蠢く」と猛烈に批判し、民主党を離れ、さきの共和党大会ではメインスピーカーで登場した。
彼女はトランプの副大統領候補の最有力の一人である。
 グーグルの親会社(持ち株会社)の「アルファベット」の株価はジェミニが問題化する前に154ドル84セント(1月29日)だったが、批判されはじめると、3月6日には132ドル56セントまで下落した。
 グーグルの苦況をみて、アップルが生成AIの開発進化に本格的に乗り出す。熾烈な競争がさらに激化する。
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