Tumgik
#家族キャンプ
takalog · 1 year
Photo
Tumblr media
. ファミリーキャンプの一コマ ⁡ ⁡ ほぼ生まれた時からキャンプしてる末っ子 ⁡ ⁡ 来月から幼稚園へ😃 ⁡ このままスクスク育ち山好きに 育つことを願ってます ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ #家族写真 #ファミリーキャンプ #ファミキャンピック #ファミキャン #幼稚園入園準備 #キャンプで子育て #キャンプ好きな人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/Cqbi8N0v8wm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
tariachildren · 1 year
Photo
Tumblr media
身近な人がキャンプやBBQする人が増え・・ 影響を受けてBBQセットを買ってきました🤫 少しづつ道具揃えていこうかな😊 #BBQ#バーベキュー #キャンプ #アウトドア #アウトドア用品 #アウトドア料理 #グランピング #焼き肉 #外で #焚き火 #焚き火台 #焚き火テーブル #楽しむ #家族 #家族で#子供と #子供と遊ぶ #子供とキャンプ #子供との時間 (Yame, Fukuoka Prefecture, Japan) https://www.instagram.com/p/CmBMRHxpM-b/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
mokamaru · 2 years
Photo
Tumblr media
夏休みに両親を連れて旅行に 闘病中の父は旅行のおかげかすっかり張り切って元気に ただ、ホテルでのんびりして#bbq をして帰ってくるというなんでもない旅行なんだけど、両親を旅行に連れて行きたい私と、孫を旅行に連れて行きたい両親が、どっちも連れて行ってあげたいという気持ちで不思議な旅行だった 行けてよかったなー 初めて#グランピング 施設に泊まったけど夜中めちゃくちゃ雨が降って、屋根に当たる雨音が凄いうるさくてあんまり寝れなかったのが難点 外の音が割と入ってくるのにびっくりした #旅行 楽しかったよ #また一緒に行こうね #千葉 #グランピング #キャンプ #アウトドア #glamping #バーベキュー #camp #glampelement #夏休み #家族旅行 #旅行 #コテージ (グランドーム千葉富津) https://www.instagram.com/p/CilUXALPwzCxZtdtKinQgz5RiXeD0dlpr89gW00/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
moment-japan · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
米国映画「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」(1940)
原作:John Ernst Steinbeck
監督:ジョン・フォード
脚本:ナナリー・ジョンソン
出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、ジョン・キャラダイン、他 
僕の中で、死ぬまでに一度は見なくてはいけない映画の1本であったアメリカ文学を代表する作品「The Grapes of Wrath」。
自然の猛威と不条理な資本主義に対する直接的な告発作品ともいえるこの映画を正月に、BSの放送大学で放送大学の教授による詳細な解説と共に放送されることを知って早速テレビの前に・・。
1930年代末、アメリカ中西部を襲った干ばつをきっかけに、農業の機械化を進める資本家と貧困小作農民との軋轢を描いた映画。
主人公トム・ジョードとその家族のオクラホマにある農場はダストボール(砂嵐)によって耕作不能に。
彼らは、家財すべてを売り払いそのお金で買った古い中古車に乗り込み、移住先のカリフォルニアを目しルート66を辿る旅に出るが、年老いて病気がちな祖父や祖母はアリゾナ砂漠やロッキー山脈越えに耐えることができず命を落とし、従妹もあまりの過酷さに途中逃亡。
苦難の末、辿り着いた楽園カリフォルニアは大恐慌と機械化農業のために土地を失って職を求める多くのオクラホマ農民で溢れかえり、夢も希望も大きく打ち砕かれる・・。
彼ら移住者は、地元民から蔑まれながら貧民キャンプを転々とし、地主の言い値の超低賃金で、日雇い労働をするほかなかった。
やがて彼ら小作農民の不満と怒りは頂点に達し、一つの大事件が起こる・・。
最後の最後まで息子のことを想うママ・ジョードが泣けるし、最後にママ・ジョードが呟く「先の者が後にまわり、後の者が先頭になる」という新約聖書の言葉に胸が詰まる。
豊饒な「約束の地」であるカリフォルニアを目指すところは、旧約聖書のエクソダス「出エジプト記」をモチーフに、タイトルの「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」は、ヨハネの黙示録の題材からとられたもので、神の怒りによって踏み潰される葡萄(人間)のことと解釈されています。
原作者のジョン・スタインベックはこの小説で1940年にピューリッツァー賞を受賞し、「The Grapes of Wrath(怒りの葡萄)」の総発売数は全世界で約1500万冊に。
この映画はアカデミー賞の監督賞、助演女優賞(ジェーン・ダーウェル)を受賞。
彼は、1962年にノーベル文学賞も受賞しましたが、受賞理由も本作の作品が決め手になったそうです。
33 notes · View notes
beracha7 · 6 months
Text
ななんと!
Tumblr media
ブログがおかしくなってしまっていて
しばらく
投稿できていませんでした🥲
これも感謝であります^ ^
11/23の井の頭公園でのフェス。
4年ぶりの開催でしたが、
最後に God is loveを歌ったとき、
たくさんの方々がみえて、
一緒にLの文字を手でつくってくださり
これから、たくさんの方々が救われてくるという
熱い思いの中で、
神様にある感動を覚えました🥲🙌
インドの宣教チーム。
さとぴは申し込みました!^ ^
私も行きたい!!のですが、
でも家族が行けば同じ!!
教会のメンバーがいけば同じ!
心は同じであって、
スーパーエキサイティングです^ ^
そして、今日。
日本に宣教師として来られているアメリカのご家族のところにクラスメイトと行くことになったのですが、、、
どうも英語に自信がない。。。
なぜか逃げたくなる。。
月曜日の朝だしどうしようと
思っていたところ神様に聞いたら
聖書を通して明確にgo 行きなさいと。
顔と顔を合わせて話しなさいと。
言うべきことは神様が言わせてくださると。
行ったところ、すごく祝福されました。
私が質問しようと思ったことと、
口が話していることがちがう、、
どうやって神様が日本に導かれたのかと
勝手に聞いていて、そこからすごく深い話を
することができました。
この若いご夫妻は、
日本に死ぬまでいて、
日本の方々に福音をと。
神様にすべてをささげて従っておられる方々でした。
26聖人の西阪に行って祈ろうと思っていたと。
普通は殉教が起きたところではリバイバルが起こるのに、まだ日本では起こっていない。これからすごいことがおこると。
まだ教会がたっていない日本の1800の町々に行って福音を伝えたいと。
アズベリー大学のリバイバル、
アズサのリバイバルのこと。
ライハルトボンケのこと。
短い時間で色々お話しできました。
不思議なのが、その方々はアメリカ🇺🇸から日本に宣教師に。私はマーリンさんの一言で
アメリカの宣教師になってくださいというその言葉でアメリカに行ったこと。
お互いに反対だねと笑いました。
その方々を通して
日本の方々も救われてきていて。
素晴らしい働きのために祈りたいと思います。
そして、その方々がなぜか
長野県の夢を見たと。
いつか白馬キャンプにも来れたら嬉しいです。
宣教師スピリット。
話を聞くだけで燃えてきます。
10 notes · View notes
diarytheroomoffuji · 6 months
Text
Tumblr media
あっという間
それぞれの価値観
時々コメントを送らせて頂く日本のプロ写真家ブログの方がおります。先日、ご家族でのアウトドアの写真をアップされていて、本当はもっと旅行とかも行ければと。
でも幼いお子さんも含めご家族は、素朴なアウトドアでも十分楽しめているようで、私も自分の経験からとても共感させて頂いた。
子供達が幼い頃って、親と一緒に何かできる事が一番の思い出になったりもします。ま~そんな事ってのは、子供が成長してから気がついて、「あの時もっとああして、こうしてあげたら・・」と後悔したりするのですが・・・(苦笑)
我が家も今はなんとか北米の家庭っぽくなったけど、子供達が幼い頃は、旅行なども殆どいけず地味な家族でした。キャンプにはよく行きましたけど、大した旅行にも行けず子供達に悪いな~なんて思っておりました。
でもいざ子供達が成長したら、彼らは好き勝手に行動し、異国にもバンバン行くようにもなりました(笑)そんな子供達を見ていてほっとしています。
娘は3年ぶりに日本旅行を兄(息子)と計画中。息子は、ほぼ毎年日本へ行ってるし(笑)
今回は、息子の友達も初日本で、フィンランドとドイツから来るらしい。そして娘は前回の初日本旅行では、お小遣いをどの位使って良いのか分からず(レートも違うし)、我慢してたらお小遣いが結構残ったらしいので、今回の日本旅行では、日本のお菓子を ” 大人買い ” してみたいと言ってます。あとは、食事ももっと楽しみたいと。
幸い円安も見方です
11 notes · View notes
takeshimidori · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
昼からビールしばいて夜は高ぇワイン母と飲んで
今週はラーメン5杯食って
いやーーーーーーーーー幸せ幸せ
今週充実したなー3連休大事
3連休中日は1回も外に出ず酒飲んで漫画読んで映画見て幸せ幸せ
母誕生日おめでとう、兄貴結婚おめでとう
家族いいなーって少し思えたよ
仕事は粘り強くやってる
来週はキャンプ、さてまだまだ2023年も捨てたもんじゃないね!
7 notes · View notes
colourcode346 · 1 month
Text
自分の趣味は叔父からの影響が強いのだと思う。
自分がまだ幼い頃、母方の実家にあった叔父の部屋は今思えば面白いものに溢れていた。MacやiPod をはじめ、イームズチェアだったり、深澤直人のデザインした加湿器と言った素敵なプロダクトに囲まれた部屋だった。そういうものに囲まれて叔父に遊んでもらったのは、後々の自分のデザイン雑貨が好きな趣味に大きな影響を与えていると思う。電気グルーヴやスチャダラパーを聴かせられたのは、自分の音楽趣味に後々影響があったなとも思っている。
叔父の最初の愛車はインプレッサのワゴンだったが、流石に自分が幼さすぎるため記憶がない。だが、次に乗っていたスマートはとても思い出深い一台であった。
買い替えるとなった時にカタログを見せてもらった記憶がある。自分はもうすでに車が好きだったので、とても喜んだ。自分の親族に初めての「ガイシャ」が来るというのは大変嬉しかったのだ。
Tumblr media Tumblr media
納車された時はわざわざ見せびらかしにも来てくれた。上の写真はその時の写真である。幼い私の喜びようがわかる。ちなみに横で👍をしているのは叔父。この叔父が着ている服は今でも自分が着ている。
内装が特に可愛くて好きだった。キーシリンダーの位置や、ドアノブの形、エアコンの吹き出し口など、他にないワクワクするディテールに溢れていた。なんともいえない室内の香りも好きであった。とにかく、家の車含め、身近にある車とは全く異なる雰囲気が大好きだったのだと思う。
それからは叔父のスマートでいろんなところに遊びに行った。飯田にできたばかりのケンタッキーにドライブスルーしてもらったり、タイコクラブというフェスにも行った。テント泊だったので、狭い車内にキャンプ道具をぎゅうぎゅう詰めに積んで行ったのは冒険っぽくてワクワクした思い出がある。そのフェスでは���野卓球がライブ���ていたらしいのだが、深夜だったために興味がなかった自分は寝てしまっていた。今になって結構後悔している。
その後しばらくして叔父はFJクルーザーに乗り換えた。FJクルーザーもとても好きな車であったが、自分の中ではスマートへの思い入れの方が強い気がする。
そして2020年になりスマートに乗せてもらえる機会がやってきた。10年ぶりのスマートはあのころと全く同じ匂いがして、一気にいろんな楽しい記憶が蘇った。あの頃は運転できなかったけれど、運転させてもらってさらに感激してしまった。フレームの剛性感とユニークさだけでなく使いやすい内装のデザインはよく考えて設計された車なんだな、ということを実感した。
そんなスマートとはさようならということで、色々と小さい頃からの思い出が蘇ったので色々と書いたら長くなってしまった。小さい頃の思い出補正だけでなく、今乗っても感動できる車というのはそうないのかもしれないと思う。
スマートにまた乗ることができて、小さい頃の思い出がよりいいものに感じられた気がする。
ありがとうございました。
Tumblr media Tumblr media
2 notes · View notes
kennak · 5 months
Quote
グランピングが流行る理由がわかる。家族で何度かキャンプして思ったが焚き火が好き程度なので行かなくなったなあ。あと虫が嫌いなのでやれる季節がほぼない
[B! あとで読む] 最初は楽しいと思ったけど…“キャンプ離れ”した人たちの実感 「心配で安眠できない」「なぜ遠くに行ってカップラーメンを食べるのか」「腰が痛い」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
3 notes · View notes
7010333 · 5 months
Text
2023年振り返り(7月〜12月)
■7月
・四国に旅行した(直島−徳島)
Tumblr media
▲鳴門海峡の渦潮
結構雨が降っていた。渦潮っぽいのは見られたかも?
Tumblr media
▲大塚国際美術館
大塚国際美術館は全部じっくり観ていると一日では足りないのではないかというくらい作品が充実していた。
・夏キャンプ(土呂部)
Tumblr media
この回は泊まりで行った。
自分はテント泊ギアを所有していないのでロッジに泊まる。
日光の奥の方で、夏だけどだいぶ涼しかった。
Tumblr media
▲鳥が出てくる映画も観ました
■8月
・飲み会が多い
大阪在住の大学の友達が関東に遊びに来るとか、研究室の飲み会とか。
うまい寿司を連続で食べたりもしている。
Tumblr media
▲セブンイレブンのカレーフェアも食いまくった
■9月
・BIG FUNに行く
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
なかなか行くチャンスがなかったBIG FUNに初めて参戦した。最高。また行きたい。
プレシャスホールにも遊びに行きたい。
一泊したので札幌観光もした。ぽんぽこ年間ベストグルメの「らーめんそら」の味噌ラーメンも食べられて満足。
Tumblr media Tumblr media
▲らーめんそら
・ぽこピー展に行く
Tumblr media Tumblr media
写真を見返しているだけで楽しい。
・どん底会2
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
どん底からのやんばるからの石の家。
・秋キャンプ(手賀沼)
Tumblr media
だいぶ設備が整っているキャンプ場だった。手ぶらで行っても遊べそう。
■10月
・新居にお邪魔
マンションもいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
Tumblr media
▲江ノ島で海鮮丼食ってるな
・新居にお邪魔2
デカい戸建もいいな〜と思った。(小さい戸建気に入っています)
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
▲推し活状況
■11月
・伊勢志摩旅行
Tumblr media
▲鳥羽水族館のラッコ
その他横山展望台、スペイン村など。
Tumblr media
▲潮路亭
Tumblr media
▲サンペルラ志摩
(この辺りはXに大量に写真をあげている)
まだまだ行ったことのない良いところが日本にたくさんあるなと感じた。
Tumblr media
▲短めの区間だったけれど観光列車のしまかぜにも乗れた
・Switchを買う
特に何かをやっているわけではない(やれや)。 とりあえずスイカゲームはやった。
・新しいレンズを購入
Tumblr media
■12月
・冬キャンプ2(手賀沼)
Tumblr media Tumblr media
冬のキャンプはサッポロ一番がうまい。
友達がiQ買っててめちゃ可愛かった。
・人の家に遊びに行って飲む
Tumblr media
おでん、山芋料理など。
この山芋焼いたやつが美味かった。トリキにあったやつ(今もあるのか?)
・忘年会
インターネットの人と酒を飲む会×2が開催された
Tumblr media
また長年相互フォローだったけどあったことない人とお会いする機会を得た。今年はこの感じ多いな。嬉しいわ。
・クリスマス
なんやかんやクリスマスは外で食べることが多かったけど、今年は家でご飯を作って食べた
Tumblr media
(コース料理を家で再現するみたいな記事の影響を受けた感じではあるが・・・)
いい感じの皿が欲しくなった。
-------------------- 振り返るとめちゃくちゃ旅行した一年でした。
そして水族館に行きまくっていますね。
自分から進んで行っているわけではないですが、結構全国の水族館に足を運んでいる部類のhumanになってきたと思います。
キャンプも4回は行ったので、だいぶ慣れてきた感もあります。そのうちテントやタープを張って泊まるみたいなこともするようになるのでしょうか。
外遊び以外では何よりもぽこピーにハマってVtuberを色々見るようになったのがデカいです。
冗談抜きで一時は可処分時間の全てをアーカイブ視聴に費やしている時期もありました。面白いし可愛いしかっこいいところもあって、めちゃくちゃハマっています。
動画関連で言うと東海がしばらく休眠しているのは少し寂しい感じもします。(そのタイミングくらいでバキ童チャンネルに出会ったのでお下品ネタの補給はそっちで行われているかもしれない)
仕事は楽しくやらしてもらっています。できることの幅が広がりつつあると感じています。今年は要件を満たしたので資格試験を受けたのですが、2問分ほど点数が足りていなかったので多分落ちたと思います(まだ合否発表はなされていない)。来年も受けるかもしれない。
みなさんの一年はいかがでしたか?
--------------------
(番外)今年買ってよかったもの ・コーチジャケット(Y-3)
プリマロフトという素材について全く知らなかったのだけれど、めちゃくちゃ暖かくてかなり着ている。デザインもシンプルでよき。
・オールインワンジェル(無印良品)
化粧水→乳液→クリームのような工程が不可能なのでオールインワンジェルを愛用しているのですが、これはあまりベタベタしない上に肌の調子もいい感じがして大変気に入った。今後はこれを使い続けると思う。
・ぽこピーパーカ オートミール(SPINNS)
推しグッズ。推しとお揃いも嬉しい。可愛いし普通に使えるので着まくっている。
・PIXEL FOLD(Google)
折りたたんだ時に縦に長すぎないのが良い。開くと写真が大きく見られるところと、漫画が見開きで見られる点も◯。チェンソーマンが捗った。
・WH-1000XM5(Sony)
WF-1000XM3を紛失した悲しみから絶対に落とさないであろうヘッドホンを購入。電車の中で騒いでいる馬鹿どもの声が一切聞こえなくなる最高のノイズキャンセリング性能で通勤のお供として必携品となっている。
・ExpertMouse ワイヤレストラックボール(Kenginton)
オービットを使っていたのを変更した。ボールがデカいと疲れない+ボタンが4つで組み合わせに応じたアクションをアサインできるのが便利。もう少しクリック音が小さければ最高であるが・・・。
・プロフィットジュニア(セーラー万年筆)
パイロットのカクノをずっと使っていたが、良い色のプロフィットジュニアを見つけたので鞍替えした。セーラーのインクの方が長持ちする気がしている。良い。
・Veilance関連
今年はセットアップ×2とリュックとトートバッグを買った。服は本当に軽くて使いすくて良い。かばんはシンプルで丈夫で「これが良いんだよな〜〜」となる。
以上
3 notes · View notes
jerusalem-mami · 10 months
Text
Tumblr media Tumblr media
白馬までH牧師の運転で移動でき🚙
姉が4年ぶりに
白馬キャンプに参加することができました!!
皆さんのお祈り心から感謝致します😭🙌
白馬中、家族皆んな奉仕が入っていたので
1人になってしまう時があるかも。。🥲
と心配していましたが
数えきれないほど沢山の方が
来れてよかったですね!
かなこさんに会いたいです✨
声をかけてくださり、とても嬉しかったです😭✨
Tさんには、ハンドマッサージを
してもらい😊
会いたかったNちゃんにも会えました🥺🥰
なんと!
Kids、Youngのコンテストも観る事ができ!
聖会にも参加出来たのです!
突然の発作もなく!
本当に守られました!奇跡✨
白馬キャンプの恵みを
存分に受ける事が出来!本当に感謝でした🙌✨
Praise The Lord🌈
7/25
14 notes · View notes
takalog · 1 year
Photo
Tumblr media
. ⁡ HAPPY NEW YEAR ⁡ ⁡ 今年は新たな相棒も迎えたので、更にアウトドアライフが楽しくなるの間違いなし! ⁡ ⁡ 今年もキャンプ中心に遊びまくりたいと思いますw ⁡ ⁡ いつも文句も言わずについてきてくれる家族には感謝しかありません…👪 ⁡ ⁡ ⁡ -- プラド納車してからというものの、毎日Youtube見まくってます… ⁡ その理由はメンテを覚えること! 新たな楽しみも増えました👍 ⁡ #キャンプ #アウトドアライフ #キャンプギア #ファミリーキャンプ #家族写真 #プラド #78プラド #ランクル #ランクル70 #78prado #prado #landcruiser #landcruiserlifestyle #kzj78w #camphack取材 #campzine掲載希望 #overlandstyle #キャンプ好きな人と繋がりたい #ランクルのある生活 #2023 #新年 https://www.instagram.com/p/Cm3oyS3vkNL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
we1jean54lafoi · 10 months
Text
Tumblr media
妹のカフェ、デザート3種プレート😋
Tumblr media
おこさまランチ🍙😋
一足早く白馬のちょっと近くに来ています。
家族で過ごす時間、感謝します✨
いよいよ白馬キャンプ!
主に期待٩( ᐛ )و
13 notes · View notes
sawakiguchi-msk · 3 months
Text
楽しんでる?コーヒー☕
あたしは昔から毎日おうちでごりごり豆挽いて家族と楽しんでるんだけど、たまたま最近のコーヒーミルってどうなのかしら?って動画検索しちゃったのよ。
コーヒー系Vtuberとかいるのかしら?とかね…
(これは店員夫婦のと電子サックス吹く人いたけど、それはまた別の話)
普通のユーチューバーだと、コーヒーを愛しすぎた男や世界一バリスタ、あとはコーヒー屋さんたちの漁ったら、ミルについてはだいたいトレンドがわかったのよ。でもそれ以上に、おもし��いひとみつけちゃった♪
だからここにプリップリのリンクをぶち込んで���介したいってわけ。
エンドユーザー目線だし、分かりやすいし、動画編集の文字ツッコミもおもしろくて延々見てられるわね。
まだ全部見れてないんだけど、キャンプ動画や海外旅行もあるのよ。オススメね
3 notes · View notes
canty-essay · 4 months
Text
考えてみる、サバイバル
              
                                  
 今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
 「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
 そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
 三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
 「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
 脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
 さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
 次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
 43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはがっくりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
 67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
 ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
 毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
 そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
 それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
 とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
 もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
 さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
 2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
2 notes · View notes
beracha7 · 2 days
Text
Tumblr media
今日の朝起きたら、
前のルークの学校のお友達のお母さんから
会えるの楽しみにしています!と
連絡があり。ん?なんだっけと思ったら
来週だと思っていた、
学校のフェスティバルが今日でした😂🙏
でも、神様が思い起こさせてくださって
行くことができました^ ^
今までお世話になった先生や、
1年ぶりにあうたくさんの方々に会えて
本当に感謝なことでした。
ノアのためにベビーベッドやら、ベビーカーや、何から何までくださった友人にも会えてアメリカのことで色々と話せたり。
前から気になって祈ってきた
ウクライナのご家族の方々と話すこともできて
ちょうど白馬キャンプがある日程のときに、
なんと白馬に滞在しているとのことで^ ^
ゴスペルコンサートにも誘えたらなと。
そして、ここの学校の先生も、ルークの今の担任の先生の友人だったり!
ルークもずっと遊びたいと言って、
祈っていた友達と遊べたり。
芸能人の方もいるのですが、その方々の救いのためにもお祈りしていたのですが、今日もお話しができたり。
卒業後もこうして前の学校にも行けて、関わりと出会いが続けて与えられていることも感謝です。
毎日、前の学校の先生達と、子供達とご家族が救われるようにお祈りしているので、更に神様のわざに期待します^ ^ ✨😆🌈
そして、夜は🌉リバイバルナイト!
神様の臨在の中、恵みを受けました^ ^
気付かされることもたくさんあり、
これから更に多くの若い方々に神様が触れてくださることを信じて感謝します!^ ^
5 notes · View notes