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#子ヤギ
akanekoume · 2 months
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私Akanekoumeが、オリジナルイラストの「子ヤギのキャンバス」を作成、ネットショップで発売しました。
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bearbench · 2 years
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wemino · 1 year
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🎀🎀🎀
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shodoshima-camera · 6 months
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島では温州みかんや八朔などの柑橘類もたわわに実っています! ヤギも秋晴れの中、気持ちよさそうに歩き回っていました。 [map]
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chuck-clenney · 1 year
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#tbt Congrats to Cocoa, the pet goat of Ikeji Elementary and Junior High School on Ukejima Island for giving birth to not one, but two new babies! No one knows who the father is but welcome Milk and Oreo to the world! I know this is the hard-hitting, up-to-the-minute kind of content that you came here for and of course we played with these baby goats while my friends took drone videos from atop Mt. Oyama's Miyochondake. #奄美大島 #奄美 #請島 #ヤギ #山羊 #子山羊 #可愛い #鹿児島 #池地 #島暮らし #自然 #ミルク #オレオ #japan #amami #amamioshima #island #islandlife #kagoshima #babygoat #nature #ukejima #milk #oreo #ikeji #cute (at 瀬戸内町) https://www.instagram.com/p/CqHrhdvJAx1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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eccjrtamuracho · 2 years
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ECCジュニア田村町教室の中村です。 先週だったか?の個人的ハイライトですが、おチビちゃんクラスにて。 まぁまぁガチの質問きました。
「先生って女?」
普通に「うん😐。」て言うといた。 2022年夏、私、色々と超越し始めたのかもしれません。
さてさて、この夏、久しぶりに親業訓練の講座を再受講しています✨
「親業訓練」は、米国の臨床心理学者トマス・ゴードン博士(1918-2002)が開発したコミュニケーションプログラムです。 引用→ https://www.oyagyo.or.jp/contents/oyagyo/index.html
人とのコミュニケーションが決して「超得意」ではない私が、今こうして教室運営をして生徒のみんなや保護者の皆さまと心地よい関係を築けているのは、ひとえに「親業」のおかげです。 基本は親と子の関係をよくするための手法ですが、どんな人間関係でも活かせる方法を、たくさん学ばせてもらっています。
各種講座を、もう何回受けたか分からないくらい受講しているのですが、久々に一番最初の基礎となる一般講座を受けています。 何度受講しても、その時その時で新しい気づきがあるのが、この講座。
「能動的に聞く」ことの大切さは何度も学び、トレーニングもするのですが、その中でどれだけ「言葉」が大切なのかということが、今回はふと心に刺さりました。 なんでも「ヤバイ」で片づけるのではなく、感情、気持ちを正確に伝える言葉。
英語の勉強でも単語学習は最終的に全英語力の礎になると思っていますが、母語ならばなおさらです。 子どもと関わりのある大人が、豊かな語彙で子どもたちと話をすることは、本当に大切。
一つ一つの言葉は、子どもたちが自分の考えや気持ちを、他者に正確に伝えるための手段となっていきます。 言葉でコミュニケーションをとることは、相互理解の第一歩であり、問題の平和的解決につながります。
聞くことと言語力には深い関わりがある。 もうすぐお盆休み。 仕事に関する読書も良いのですが、ちょっといい小説とかをゆっくり読みたくなりました。
・・・いや、それより何よりぶっ潰していくべきタスクが溜まりすぎていて白目🙃 夏休み、世間の親御さんと同じくらい「早・く・終・わ・れ👿」と毎日呟いてますw
そんな私が先日であった癒しの光景が、今回の写真🐐 ↑脈絡ないし、ここまでたどり着くの、遅すぎ。
そこまで山奥とかじゃない道ですが、田んぼの畔を歩くヤギちゃん、歩道の草まで食べてたよ。 可愛すぎるんでないかい?🧡 チャリで走っていると、結構ヤギおるところ、あるんです。 ここはそれなりに車も通る道かと思いますが、違和感なくヤギちゃんがいて、微笑みしか出ないよね。 勝手に香川の推し風景にしとこう✨
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kennak · 9 months
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バレーボール元日本代表の益子直美は現役時代、ミスが怖くて「私にトスしないで」というサインを作りたいと相談したそう。チームメイトは怒らずに受け入れてくれて、実際に使うことはなかったそうだけど、それを「逃げたい自分を受け入れてくれる人がいてくれると、逃げなくても済む」と話しててた。
ヤギの人🐐さんはTwitterを使っています
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moment-japan · 5 months
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京都・祇園
おばんです。
会社のルールをことごとくぶち壊す一流エンジニアです。
(なんやねん。笑)
先日、スーパーで知り合いに葉物野菜だらけのかごの中を見られて「ヤギか?」と笑われました。
ぬか床が5年目を迎えて絶好調。
今の季節は、セロリと蕪が抜群に美味しいです。
夏は茗荷が最高です。
そろそろクリスマスなので、ピザ生地を作る準備をしなければなりません。
発酵した生地を触った時のプニプニ感が女子の尻のようでたまらない。
水槽のヤマトヌマエビ4匹が10年近く元気に泳いでいます。
ヒメタニシも増えました。
大量の水草と彼らだけで魚はいません。
(なんちゅう水槽やねん)
濾過器はエーハイムの2213です。
6年以上365日フル回転でも故障なし。
流石天下のドイツ製、音は静かだし、セラミックのインペラシャフトも折れたことがありません。
祇園、ぶらり散歩。
祇園の某料亭の前でいつも見かけるYAMAHA SR400のカスタム。
多分、板前さんのバイクでしょう。
いつのまにかこちらタンブラーのフォロワーが1万6千人を超えていました。
ありがとうございます。
突然ですが、大根おろしは週に4回は食べてます。
(どんだけ大根おろし好きやねん。笑)
次回は久しぶりに音楽ソフトのレビューをしたいと思います。
では、ごきげんよう。
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tomokohara · 1 month
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原倫子 個展「Billy Goat」
2024.4.25(木)~5.13(月)
12:00-18:00(最終日16:00)
水曜定休、火曜不定休
Frobergue(古書フローベルグ)
展示概要:   
バリー・ユアグローの短編集「一人の男が飛行機から飛び降りる」(新潮文庫)
超ショートショートの作品群から成る愉快な悪夢のようなこの本を電車に乗るときのお供にしていた。
あるとき電車で揺られながらFrobergueの個展ではこれをテーマに描こうと思いつく。
個展のタイトル「Billy Goat」は「雄ヤギ」を意味する。Milk・Village Life・Snow・Cuckoo Clock・Seep…この短編集のもくじにありそうでない単語からつけた。
ユアグロー作品の力を借りて、魅力的な雄をたくさん描きたいという裏テーマも含まれている。
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lllusioninthehead · 6 months
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2023/11/18
時間と少しの理由があればいつでもひとりになれる。今日は鴨川市のハーブ園が併設されてるカフェへ。犬、猫、ニワトリ、ヤギと子供が共生していて面白かった。
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ほぼほぼ、渋滞の高速道路を肩ひじ付きながら運転し、僅かな時間を楽しむのは贅沢なのか、貧相なのかわからなくなる。
何時に帰って来るの?と何度か東京で待つ【つがい】に聞かれたけど、まぁまだ大丈夫かな。重たくもない。少し気を使ってハーブティーとジビエのソーセージをお土産にした。
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自然を求めるのは、不自然の中で生きているからだと思う。自然界には直線は��い。都会は直線や円��綺麗に並んでいる。それを冷たいという人もいるだろう。自然に歪んだ中で生きていくのが普通で愛しいとも思わない。健全。どこで生きてどこで死んでいくのかずっと考えている。これは不健全。
都会は好きなのに、既婚になってからなんとなく合わない。ひとりで都会をウロウロしたり、飲食店を開拓したりしていたのは誰かと何かあるかもという可能性の海に埋没していただけで、干上がった今は興味が別に向いていくのは当然のことなのかも。
みんな、どうやっている場所を選んでるんだろう?今後、誰かと時間を分かち合うことができるのか?ああ、いま同じように思い、同じように考えてるなと。鏡のように共鳴してるなと。永遠だなと。
ああ、この瞬間はずっと残るな。ずっと。
強烈な光のように、一瞬の焼きつくもの。ストロボのように。足跡のフレアのように。
まだ、胸の中に都会の残り香が燻ってるみたいだ。
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kou-fuk · 10 months
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サファリランドへ
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秋芳洞の後は秋吉台自然動物公園サファリランドへ。
子供は洞窟よりこっちのほうが喜んでた。
親父も近くで動物を見られて大喜び。
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ライオンやら。
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子熊やら。
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シマウマやら。
貸出タブレットとGPSで
近くにいる動物の解説も聞ける。
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結構堂々と道を歩いてる(笑)
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メチャメチャ怖い顔のバスも走ってる(笑)
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レッサーパンダ。
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ヤギ。
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ミミズク。
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ゾウ。
.
実際のところは動物たちに聞いてみたいとわからないけど、
少なくとも動物園の檻の中よりは生き生きとしてるように見えた。
でも気温が高すぎてみんなぐったりしてた(笑)
岩国が近いからか、Yナンバーの車もチラホラ。
結構さびれてて、連休中でも全然混んでなかった。
穴場だね。
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leomacgivena · 10 months
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藤原寿子(いわてまちワーケーション事務局(町非公認))さんはTwitterを使っています:「「一生ふざけて生きていきたい」と心に誓った高校生の頃。最近ふざけなくなったなぁと反省してたので、師匠すばらしすぎます。。そして、客席からの注文が「カモノハシ」と「ヤギ」って、諏訪市民のどうかしてる感サイコー!#諏訪 #正楽師匠 #二つ目昇進ツアー #雛菊」
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Would you get off with “Karami”? (prose)
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backpack
I lived in the mountains 30 years ago. It was a fruitful period in my life. Every day, I went to the forest plantation, about 300 meters above sea level from where I lived at the time, to take care of the ``cedar child.'' Most of the cedars had already been planted, but some of the cedars were dying, and cutting down the weeds that grow in the summer was also an important role.
Then, when I came down from the mountain with an empty backpack or basket, I was asked by the people on the mountain, ``Are you going home with Karami (empty backpack)''? What this means is that, while it is natural to take fertilizer and cedar seeds with you into the mountains, you should also take something with you when you come down, such as harvested vegetables or firewood.
I see, I thought. You can do two jobs with just one effort. The more I became acquainted with life in the mountains, the more I felt ``I see.''
The way people in the mountains think about money is also interesting, and I worked as a civil engineering worker when a dam was being built to prevent the cliffs of private houses from collapsing. However, the housewife of this house, an old woman, also participated in the construction work and was paid a wage. No woman living in the city would do something like this.
The ``hot goat milk'' I received from an old woman during construction was delicious!  And then, for some ridiculous reason, I climbed down the mountain. ...with "Karami". Afterward, when I visited the mountain again, I visited her house, and she said, ``Oh, Rei-chan!'' And welcomed me with the goat's milk.
Then, a few years ago, when I called my “girlfriend's house”, I was told that she had already passed away. This village has now surpassed the level of a ``marginal village'' and will probably no longer exist. But this place is burned into my heart.
「からみ」で降りるか?(散文詩)
 私は20年前に山暮らしをしていた。私の生涯のうちでは、実り多い一時期だった。
私は「杉の子」の世話をするために、当時の住居から標高差300mくらい上の植林地に毎日向かった。すでに杉の植え付けは大体終わっていたが、枯れる杉の子もいたし、夏場に生える雑草の刈取りも重要な役割だった。
 そして、山から背負子(しょいこ)だか背負い籠(しょいかご)を空っぽのまま降りてきた際、山の人に「「からみ」で帰るんかい?」と言われた。これはどういう意味かというと、山に肥料とか杉の子を持っていくのは当たり前であるが、降りるときにもなにか・・・収穫した野菜とか薪とかも持ってかえるべし、という教えなのだった。
なるほど、と私は思った。一度の手間で、2つの仕事ができるのである。山の生活に密着すればするほど「なるほどなあ」という感慨が湧いたものだ。
山の人の金銭感覚も面白く、崖ぞいの民家の崖が崩れぬように「堰堤(えんてい)」という施設を作っていた際、私は土方(どかた:土木作業員)として働いていたのだが、この家の主婦のオバサンも工事に参加し、賃金をもらっていた。都市の取り澄ました女性にはこういったことをする人はいないであろう。工事の合間にオバサンからもらった「ヤギのホットミルク」の美味しかったこと!!そして、やんごとない理由で、私は山を降りた。・・・「からみ」で。
その後、再び山を訪れた際、オバサン宅に御邪魔したら、「森ちゃんじゃないか!!」と言って歓迎してくれた。例のヤギのミルクで。
そして数年前、オバサンの家に電話したら、彼女は鬼籍に入ったと聞かされた。この集落も、今や「限界集落」のレベルを超え、もはや存在しないであろう。でも、私の中にこの部落のことは熱く焼き付いている。
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20kitan · 4 months
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CoC「片鱗」HO殺人鬼 ※シナリオの重大なネタバレが含まれま���
セリフ集
「かうかう」 「ぶ」 「うー、あ゛」 「カッコー、カッコー、カッコー」 「くじら、ヤギ、キツツキ」 「ここが地獄だ!ここで跳べ!」 「宙吊り、宙吊り、宙吊りで、かわいそうで、おれが埋め合わせしてあげたいと思うんだよ」 「あの家には行かれない」 「ううー」 「いい子、いい子」 「『行き過ぎろ、影』」 「おまえはもう十分耐えた。あれはただの育ちすぎたコウモリだ。やつらが自ら蒔いた種をおれが刈りとってやる」 「それに比べてどうだ? おまえときたら盗人の淫売……おまえの薄汚い血が薄まったおかげで衿迦や兄は出来がいい」 「邪悪! 老いぼれの古コウモリめ! 報いを受けろ!」 「でもおれは、どこにも行くところがないし、他にやることもないんだ」 「今日はいいことあった?」
◆身上調査書
姓名:ビスコ/房 必思可(ファン ビスコ) 愛称:ビスコ 年齢:23歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:6月28日 星座:かに座 身長:198cm 体重:84kg 髪色:オレンジっぽい赤毛 瞳の色:茶色 視力:左右1.0 きき腕:右 声の質:ザラザラした掠れ声 icv山寺宏一 手術経験や虫歯、病気:なし 身体の傷、アザ、刺青:なし その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):手足が長くて猫背 ゴツゴツしている 手が細長い セックス体験、恋愛、結婚観:なし 性愛感情がかなり薄い 尊敬する人:なし 恨んでる人:もういない 出身:衿迦から生まれた/中国籍を取得 職業:肉屋 将来の夢:まだない 恐怖:衿迦を守れないこと 癖:目を細める 舌を出す 酒癖:酒の味が苦手なので飲まない 特に酔っても顔に出ない
*交流向け 一人称:おれ 二人称:おまえ、あいつ 呼び方:下の名前呼び捨て 敬称をつけない
*概要
 蛇之目衿迦の同級生と家族3人の命を奪った殺人鬼。道徳規範を持たぬ怪物。正体は蛇之目衿迦が作り出した狂気の別人格であり、アーティファクトの力を得て肉体を持つ独��した存在となった。
*性格
 おおよそ人間��持ち得る道徳規範や社会的モラルを持たない破綻した思考回路の持ち主であり、目的を達成するために法律や禁忌を破ることにはじめから躊躇いのない人物。自身の写し身である衿迦を守ることに関しては普通では考えられないほどに献身的になるが、それ以外の人間や事象に関しては関心がかなり薄い。  感情表現は幼稚で素直だが、起伏は通常激しくはない。極端なほど口下手で、ほとんどのコミュニケーションを単語や短い反復によって行い、自分の考えを自発的に話すことは稀。意味のない喃語を交えて話し、関わる必要がないと思えば完全に相手をシャットダウンし、ひとことも喋らないということも平気でする。  これらはビスコ自身に「社会に混じって生活する」という能力が根こそぎ欠けていることに由来し、目の前で起きたことや他人の事情や感情を受け取って呼応することもなければ、常識的にこうしなければならないという基本的概念を持たず、相手に分かりやすく伝えるための工程をすっ飛ばすことで発生する。理解できていないわけではなく理解させる気がないといったほうが正しい。  このため知能行動に支障があると判じられることが多く、実際の知能テストをまともに受けることも不可能なためそのように分類されるが、実を言うと知能より性質の問題。今後社会生活をこなしていく上で変化する可能性はある。  大人しくぼうっとして反応が鈍い。何を考えているかわからない冷血で爬虫類っぽい性格である。衿迦に対してはどこまでも優しく、辛抱強いあたたかみのある部分が発露される。刺激しなければ無害な置物のようなもの。
*人間関係
 社会に馴染める人格の持ち主ではないため、衿迦と房芳と職場の店主くらいとしか基本的には会話をしない。初対面の人間からは不気味がられ、それらを払拭する努力もしないため遠巻きにされることが常である。一応必要があると思えば肯定、否定、疑問くらいは口にすることもあるようだ。
*家族関係、幼少期体験
 なし
*能力
 前述のとおり実は知能に問題はなく、高校卒業程度の学力知識は持っているものと思われる。計算問題などは難なくこなし、少々難解な文章も理解して読むことができる。問題はテストなどをまともに受けるために机に留まらせておくのが難しく、ビスコが意味を理解できないものには取り合わないため、数値的な判断は難しい。  現在は肉屋での食肉加工作業を行っているが、動物を解体するのに精神的に動揺することも落ち込むこともなく、生まれが生まれのために刃物の扱いに長けていることからなかなか向いており、慢性的に人手不足な職種のため重宝されている。特に楽しいと思ったことはないが、現在の仕事に不満はないようだ。  何時から何時までという括りでの仕事が難しいため、衿迦が出かけるときに一緒に出かけ、作業が終わったら帰るという出来高制を許可してもらっている。
*肉屋のポパイ
 牧場から一頭ずつ牛や豚、鳥を買い付けるため新鮮で安いお肉を売っている精肉店。店内作業がきついため職人が居付かず育たないことが目下の悩みだったが、重労働をあまり高くはない給料でやってくれるビスコが店員になり助かっているらしい。現在は店長(精肉作業と接客)、ビスコ(精肉作業専門)、バイト(接客と配達)の3人で運営している小さな町の肉屋。コロッケがおいしい。  ビスコはほとんど店長としか会話をしないが、特段ビスコの奇妙な人柄を気にしていないようだ。
*好きなもの 食べ物:チョコレート菓子、グラタン、コロッケ、ハンバーグ ケチャップとマヨネーズの味が好き 飲み物:カルピスなど乳酸菌飲料、ホットミルク 季節:夏 色:海の色、衿迦の目の色 香り:牛乳石鹸のにおい 書籍:銀河鉄道の夜 動物:あんまり出会ったことがない ファッション:丈が長い服 落ち着く 場所:海 愛用:肉切り包丁 趣味:クレーンゲーム 写真を見る 
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sophiatanken · 8 months
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モンゴル遠征2023
1年ぶりの投稿になります、5年の石原です。 夏休みということで田舎のおばあちゃん宅に来ていますがのんびり過ごせると思ったらなんのその、やれ倉庫の解体に墓掃除と体力仕事を任されぐっすりと眠れる日々が続いています。
今回は4年ぶりとなる海外活動について報告します。 お話ししたいことが沢山あって何を書くべきか混乱していますが特に印象に残っていることを厳選します。
今回の目的は海外登山。 モンゴルは東南アジアの国々とは違いヒルがおらず(以前のボルネオ島遠征で寝袋にヒルが侵入し血だらけになったという話を聞いていた)、大抵の山が登れば日本人初登頂という話を聞いて決めました。ありがたいことに小林、近藤、廣瀬、田宮、岡本と5人の後輩たちが志願してくれました。私を含め男子2人女子4人。上智らしい男女比で企画がスタートしました。
9/3 3隊に分かれて成田を出発しました。全員が無事に合流できるのか内心ひやひや。
初飛行機・発海外の田宮。荷物にナイフを隠し持ちしっかりと検査官に見つかっていました。
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乗り換えの待ち時間が20時間近くあったため、韓国で出国し明洞の街でサムギョプサルを食べました。お店のお母さん、プルコギって言い張ってたけどあれやっぱり注文ミスだよな、、、
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9/4 1時間近く遅延が発生し韓国・仁川空港から飛行機に乗ること約4時間。モンゴルの首都ウランバートルに到着しました。街では排気ガスをまき散らしながら大量の自動車が渋滞が起こしていました。信号も秩序もない道路を慣れた手つきで運転しているのかと思いきや現地人もまあまあな頻度で接触事故を起こしているようでした。
大通りはそれなりに整備されていますが裏道に入った途端未舗装の道路と怪しげな雰囲気が漂います。
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今回の活動では日本で予めアポを取っていたモンゴル人ドライバー、セーギーに車を運転してもらい目的地の山を目指しました。英語は全く通じませんがドライブ技術はピカイチで、道路もネットもない地の果てで山脈と長年の勘を頼りにおおよその方角を導き出していました。
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目指す山は首都から約600㎞離れたIkh Bogd。標高は3957mで山の南側から2600m地点のベースキャンプまで車で向かいます。翌日アタックザックでピストン。山頂はとても広く平らになっていて僅かに残雪があり後半は急峻な岩山のように見えました。
下の写真正面に見えているのがIkh Bogd。もう少し近づくとなかなかにかっこいい山でした。
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しかし、思い通りにはいかないのが海外というやつですね。なんとこの山、東西に400㎞以上に渡り裾野が広がっていることが判明しました。(確かに写真にも収まっていない…)北側から南側に抜けるのに2日かかると分かり、当初の予定を変更し北側からアタックするという苦渋の決断に至りました。南側からのアクセスでは頂上まで1300mの高低差でしたが北側からだと2000mを一日でのピストン���なければなりません。北側からの登山を想定していなかったため地図はなく、スマホは圏外。登頂の可否以前に登山自体に不安を感じました。Ikh Bogdを選択した時点である意味敗北だったのではないか…切ない考えがよぎりました。
その後、思いがけず麓の別荘ゲルに遊びに来ていた子供たちと仲良くなり鬼ごっこに熱中したことで悲しい感情は吹っ飛びました。
この後とんでもない裏切りが待っているんですけどね
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翌朝4時起床で山頂まで半分弱の所にあるgreen lakeとBlue lakeを目指すことにしました。湖には古代生物のようなビラビラのひれをしたエビみたいなやつが泳いでいたり崖をヤギの群れがめえめえ鳴きながら渡り歩いていて可愛かったです。見慣れない地形や植物が散見され海外登山の醍醐味を味わうことが出来ました。出発前から楽しみにしていたモンゴルハムスターも遠目に見ることができました。
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湖から先も時間が許す限り進もうとしましたが、いくら探してもその先の道を見つけることができませんでした。当時は悔しくて南側北側…と夢に出るほどでしたが、今となってはそもそも北側から登頂する人間なんていないのだろうと開き直っています。砂とガレ場の急斜面で人が通った形跡なんてなかったんですもん。
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飲めると書いてあった沢 ヤギと共有だったけど気持ちよかったあ
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登山の後はメンバーたちがモンゴルでやりたいことを実行しました。
美しい草原
放し飼いされた馬が草をむさぼっていました。近くまで来ても絶対に触らせてくれないんですよねえ…
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憧れのゲル
宿泊した時うっすらと雨が降っていましたがしみこむ気配もなく、想像以上に快適で安心感のある居住空間でした。
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ゴビ砂漠
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夜には延々と続く草原の上に信じられないほど綺麗な星空が広がっていました。言葉にするとありきたりな表現にしかならないことが残念です。
電気が走るシャワー、モンゴルウオッカを飲み干すゆうか、鍵を投げる田宮、、、思い出があふれてきますが長くなってしまうのでこの辺にしておこうと思います。
モンゴル遠征悔しさ半分、達成感半分というところでしょうか。
後輩たちにいつかリベンジしてほしいです。
5人に沢山助けられました。ありがとう。
色々トラブルあったけどモンゴルめちゃくちゃ楽しかったわ!
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eccjrtamuracho · 8 months
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ECCジュニア田村町教室、いつになく真面目な中村です。
さ、今回のハワイネタは、ハワイの動植物たちのお話。 ハワイ島一周ツアーでガイドをしてくれた長谷川久美子さん( http://hawaii4u2c.com/ )は、ハワイ固有種の動植物の生息地を再生させる活動にも携わっている方です。
そんな久美子さんから聞いた意外な話😲 ハワイと言えば、どんな動植物を思い浮かべますか?
レイや髪飾りに使われるプルメリア、色鮮やかで至る所に見られるブーゲンビリア、真っ赤な大輪を咲かせるハイビスカス。
でも実は、こうした派手なお花たちって、外来種なんだそうです。 (因みにハワイの州花は、ハワイ固有種の黄色いハイビスカスです。)
道路を走っていると、その両サイドは黒い溶岩がむき出しで固まっている、なんて場所が多いのがハワイ島ですが、今回その溶岩の上に大量に黄金色の草が生えているのを見ました。 これ、fountain grassと呼ばれるアフリカからの外来植物だそうです。 土も雨も少ない土地で繁殖できる強い植物ですが、溶岩地一面に繁殖しているのを見ると、脅威を感じます。 枯れ草は燃えやすく🔥、一旦火事になると大きな被害が出る事も危惧されています。
植物だけではなく動物も。 マングース(←何回か見た)、野ヤギ🐐(←めちゃ見た)、野ブタ🐗、蚊🦟、カエル🐸など、多くの外来生物が在来種の生息を脅かしている問題、これは日本でも起こっていますよね。
ハワイの場合、動植物の在来種のうち、約9割が固有種、すなわちハワイのみに生息する貴重な種なのだそうです。 外来生物によってハワイの固有種の動植物が失われることは、その種が地���上から絶滅するということなんです😥
「世界の絶滅危惧種の宝庫」「the extinction capital of the world」などと言われているハワイで、少しでも固有種の動植物を増やすための活動をされている久美子さんの熱い想いを聞けたことは、今回の旅の中でも特別な思い出の一つです✨
写真は、キラウエア火山にある、ハワイ在来種の植物の森を案内してもらった時のもの。 途中少しだけ、静寂の森の空気と鳥たちのさえずりを感じられる動画を挟んでみました。
かつて私が林学科の学生だった頃、人の手が入った森に入る機会がありました。 正しく管理された森もあれば、人手不足で放置された森もある。 また旅先では、国内なら屋久島、小笠原、北海道、海外ならカナダやNZの森をトレッキングしたことがあります。
健康でパワーのある森って、明るくて、至る所で命が絡み合いながら、拡がろうとする生命力にあふれているのを感じられるんです。 今回訪れたこの森は、面積こそそれほど広くはないものの、やはりそうした命を感じる場所でした。
小さなその森を維持するために、外来の動植物が入らないよう、人が努力しています。 人の手で運び込み、人の利益のために増殖させ、コントロールが効かなくなったところで、結局人の手で排除するしかない動植物。 人の業は深いけれど、それでも何か出来る事を探し行動に移している方々には頭が下がります。
はてさて、じゃあ自分に出来る事は何なのか。 知る事、学ぶ事、そして伝える事。 更には、募金やボランティア活動への参加など、実際に行動されている方々の元で出来る事もたくさんある。 自分が何かをスタートされるのはハードルが高いかもしれませんが、自分でも踏み出せる一歩はあるものです。
次にハワイ島を訪れる機会があれば、私もボランティアに参加したいなぁ😊
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