House (1977)
directed by Nobuhiko Obayashi
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Business card of Nobuhiko Obayashi (Ohbayashi)
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実は僕は正義というものが一番信じられません。だから僕は政治家にも運動家にもならなかった。それも実は敗戦少年のアイデンティティなんですよ。例えば日本の正義とアメリカの正義がぶつかって戦争になった。そして勝った方の正義が正しかったということになる。それが戦争というもの、そんな矛盾を嫌というほど思い知らされてきましたから、結局正義というものは己れの都合でしかないんじゃないかと悟ったんです。あるいは権力を持った者の具でしかないと。戦争という「狂気」に立ち向かうには、僕たちが信じられるのは「正気」しかないんですよ。人間が本来持つ正気。これだけが頼り。
ー大林宣彦インタヴュー(岡本太陽)
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海辺の映画館 キネマの玉手箱
Labyrinth of Cinema
Directed by Nobuhiko Obayashi 大林宣彦
2019 Japan
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【似顔絵】大林宣彦さん。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-1RB
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1/12㊎~14㊐ 第7回尾道映画祭2024 開催‼
映画『Single8』ほか盛沢山なラインナップの尾道映画祭、いよいよ12日より3日間にわたって開催🎬
『Single8』上映後には小中和哉監督と上村侑さんが登壇!
●日程・・・・・・・1月14日㊐
●上映開始・・・・14時20分(開場14時00分)
●会場・・・・・・・シネマ尾道
【ゲスト】小中和哉監督、上村侑
小中和哉監督が師と仰ぐ、名匠・大林宣彦監督の故郷、尾道での映画祭✨スクリーンでご鑑賞いただいけるこの機会に…ぜひ!
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Apr.16.1994.Saturday. Kazuko Yoshiyama & Kazuo Fukamachi
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Gyaoの無料サービスが2022年度で終了しますので、せっかくなので一本位難癖をつけてみますw間際に良い映画を沢山やっていますが、その内の一つ(だと思われる)宮部みゆき原作大林宣彦監督の「理由」を観てみました。映画はインタビュー形式で進む作りになっていまして、私は原作を未見なのですがコメントを読む限り原作も同じ形式になっているようです。面白い形式ですし、それ自体を否定はしませんが、ちょっと演出がくどく感じました。語る人がカメラ(インタビュアー)に向かってアクションをするのは良いと思いますが、第三者がわざわざ画面に入って来て会釈だけされると気がそれてしまうのですよね。これは普通の会話を想像しても分かると思います。そもそもインタビューはある程度席を作った上で行うもので、茶も出る前に顔を合わせてすぐ始めるものではないと思います。知らんけど。下町の人情を演出しているのかもしれませんが、ならばマンションの住人はそっけなくする等の対比があった方がいいと思いました。
あと子持ち姉弟の演技が少し浮いているように見えました。演技が下手とかではなく、二人だけの朗読劇を見ているようで他の人物のシーンとは異なる雰囲気を感じました。
あと作中に「殺人事件が結ぶ絆」というフレーズが出てきますが、数多くの登場人物の中で事件で結ばれたのは石田さんと宝井さんと片倉さんだけだと思います。
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Lonely Heart (1985) Dir. Nobuhiko Obayashi
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One step to Onomichi. あと少しで尾道 *memoryrecorder.com is bilingual. #itozakistation #reflectiongram #architecthunter #onomichi #traintrip #yellowtrain #àlamer #streetphotography #尾道 #電車旅 #ストリートフォトグラフィー #糸崎駅 #リフレクション #大林宣彦 の世界へ #黄色い電車 (at Onomichi, Hiroshima) https://www.instagram.com/p/Cg3o8aLviR8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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