Tumgik
#勉強机
hiromisroom · 2 years
Photo
Tumblr media
今月受けるTOEICのテスト勉強中! 気持ちは焦るんだけど、TOEICの公式問題集を開くと眠気が襲ってきます💧 午後からはさらに気合入れて頑張るぞー💪 ☑︎金の文法🆕 ☑︎でる1000【6周目】 ☑︎金のフレーズ ☑︎ディクテーション ☑︎英語日記 #英語学習 #studygram #studytips #studygrammer #studynote #studying #studymotivation #英語勉強中の人と繋がりたい #studyplanner #studyplanning #金フレ #英語の勉強 #英語勉強 #英語ノート #英語 #ふせんノート #大人の勉強垢 #勉強机 #勉強垢 #手帳 #ロルバーン 💟💟💟💟💟💟💟💟💟💟💟💟💟 お勉強の合間におススメのちょこっと作業! 気分転換に文具メーカー 呉竹(@kuretakejapan )さんからご提供いただきました「レトロな紙で遊ぶ簡単クラフトキット」でポチ袋を作りました! めちゃくちゃ楽しい❤️ おススメ!! ポチ袋ってちょっとした時に使えるから、梅雨でお天気の悪い日に作っておくと良いと思います! 何に使うか考えるのも楽しそう! テンプレートはずーっと使えるので、手持ちの折り紙や包装紙で大量生産しようと思います! PR @kuretakejapan #ポチ袋  #紙好き #cardmaking # 文房具好き #ものづくりでひといき #クラフトキット #トリドリベース #呉竹 https://www.instagram.com/p/CeZ6sIOJrk5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
17 notes · View notes
uminekosya · 1 year
Photo
Tumblr media
今日、祝日は 13時から19時まで オープンいたします〜😊 millesandや、タルホさんの スイーツもありますよ〜❗️ 画像は、久しぶりに入荷した ぱっと見、 のりにしか見えない サプライズなハチミツ 「あらびっくりヤマト」。🐝 新生活への イカしたプレゼントにぜひ💓  #うみねこ社😸 #アラビックリヤマト #勉強机や会社のデスクに置くと  危険です。😇 https://www.instagram.com/p/CqBw7eOhpbp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
leomacgivena · 6 months
Quote
小さい頃に親戚に言われた「ずっと机に向かって勉強するのは効率が悪い、移動中・風呂・寝る前に最近勉強したことを思い出すだけで成績は伸びる、誰でもできるけど誰もやってない」は今考えても真
九月 t.obonaiさんはTwitterを使っています
561 notes · View notes
p9fpa6t7 · 11 months
Quote
「ほめる」よりも何よりも「驚く」は伸びる、と私は考えている。「ほめる」は、たとえ「結果」ではなく「プロセス」をほめたとしても、外面的に起きた現象(机に向かっていたとか)に着目しがち。そのために、勉強してるフリ、机に向かってるフリ、プロセスを頑張ってるフリを誘発しやすい。 「能動性に驚く」は、外目の形に一切囚われず、本人の中に能動性が現れた奇跡に驚く。現れないのがデフォルトだから、もし現れなければなんとも言わない。ただ、祈るような気持で待っていると、ふとした拍子に能動性が現れる。その奇跡に驚くと、能動性が生まれる確率がどうしたわけか高まる。 それは恐らく、人間は「驚かす」のが大好きだからだろう。自分の能動性で驚く人が入ることに気がついたとき、嬉しいから能動性が発生しやすくなる。 でも基本、「驚く」のは待ちの状態。待たずに引っ張り上げようとしたら、それは能動性ではなく受動性になってしまう。
「問いかけ」、「能動性が出現した奇跡に驚く」|shinshinohara
265 notes · View notes
2amrainbow · 9 months
Text
07/25/2023
daily doodle・今日のrkgk
Tumblr media
(⊃。•́ •̀。)⊃━🌈💞
今日、働こうとするでも、3も時が眠た。あたしの眠るのに関して医者が電話をするの待っている。眠る試験が予定をしなくてはいきない。
日本語を読むのもっと色々勉強品が見つけたい。n5/n4の読書の大半は新聞の記事。つまらない。流行とアニメとなどを読みたい。
また、n4の練習問題がした。15の中に7は正しかった。読むは聞くともっと練習をしなくてはいきない。
読んだ:魔道祖师5本(蓝忘机のような彼氏はどこ?!ピエンピエン)
見た:ZOM100
聞いた:Dancing Ghost's Ball-Jointed Darling ー Mili
☆⋆。🌟°‧★
Today, I tried my best to be productive but I still ended up taking 3 or so naps. I'm still waiting for my sleep doctor to call me back to schedule my sleep study.
I'm looking for more material for japanese reading practice. Most "N5/N4" dedicated collections are news articles which I find boring. I'd like to read about fashion and anime and trends and such.
Also, I did the N4 practice questions today. I got 7 out of 15 right. I really need to work on my reading and listening comprehension.
Reading: Grandmaster of Demonic Cultivation Vol. 5 (WHERE CAN I FIND SOMEONE LIKE LAN WANGJI??? i am crying on the floor)
Watching: ZOM100
Listening: Dancing Ghost's Ball-Jointed Darling by Mili
56 notes · View notes
remnorlia · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
リクエスト(5/7) ⑤フレットとリンドウ+α
フレットとリンドウ、新のメインキャラだけど、どちらもあまり描いたことがなくてぼんやり学校風景でも描こうかな~と思っていたら追加リクエストいただけて大変ありがたかった。 ちなみに追加要素がなければアイスを食べながら帰ったり肉まんを半分こしたりしている様子を描こうと思っていた。 「学ランかブレザー」「1個の机を挟んで1人が椅子を後ろにしている」「リンドウがフレットに向かい合って勉強を教えている」の要素で描いてみたけど、合っていたら良いな。 1枚目は2人は学ラン設定。 テストが近いから遊びに行く日に追試が当たらないようフレットに勉強を教えるリンドウと、既に勉強に飽きて早く帰ろうよ~お腹すいたよ~続きは明日でよくない?というフレットという感じ。 リンドウが日暮れまで教えても残念ながらフレットはもう食べ物のことしか考えてないんだよ…だってフレットだからね… 2枚目はブレザー設定。 学ランもそうだったけどフレットはブレザーもちゃんと羽織らなさそう(偏見)。 あと授業中はうっかり居眠りして問題を当てられた時に、RGとUGの区別がつかなくなってリマインド発動してほしいし、何も浮かんでいないので何も共有されない時間があってほしい。 画面の都合上入らなかったけど、この後リンドウが数学の時間だということ、ポーズが間違っていること(※ショウカのポーズ)をこそっと突っ込んでくれるとなお良い。 しばらく友達からリマインドをいじられそうだな…
3枚目はもう…言わなくても元ネタは分かるよね…というやつ。 ネクも頭が良さそうだけど、ゼタの問題(主にバトル)も結構役に立ったんじゃないかな、と。 ゼタが残してくれたものってこれぐらいじゃ… まあそれから大して学生生活を謳歌しないうちにココが引き起こす事件に巻き込まれたあげく今度は新宿に連れていかれるんだけど…ネク不憫すぎんか…?! ココからも何か学べるものがあると良いね… さてこれともう一つ描こうか迷ったものがあって、テスト中に頑張って思い出した正解(※誤答)を思わずリマインドでクラス中の皆にイメージを共有してしまって、大多数の人が「なんだこれは…」と混乱するというもの。 もちろんリンドウだけはフレットの仕業だと気づいてテストが全部終わった後にフレットに言いに行くけど、当の本人は「え?!マジ!?!?!やっべーやっちまったか~!マジごめん、次からは気を付けるわ!」と言われるまで気づかないまでがセット。 そしてあと2回やらかしてリンドウに呆れられる。 2枚目とフレットかぶり&リマインドかぶりした上に個人的にレジェンド組の学生生活を見たい&描きたいと思っていたので削った。 4枚目はレジェンド組コンビ! 3枚目もだけど、ネクとビイトの服装はアニメ版すばせか記念のPOPUP SHOP時の公式ファッションから。 服装の感じからネク・シキ・ビイトとヨシュア・ゼタ・ライムの学校に分かれる感じなのかな?後者が私立や進学校設定もあるのかな…? まあとりあえず4枚目では「ネクとビイトが元々遊ぶ約束をしていたけどビイトの追試で遊べなくなった」というのが主。 勉強を教えたネクが夕暮れ時にたそがれている状況ではあるけど、実際ビイトがたくさん勉強を教えてもらったとしたら、あんなに明るく追試報告はしないだろうなと思ったり。 本来ならすばせかFRアートブックのビイトのページにある動作差分の2段目右端と4段目右端のような態度をとるのでは?と思う。 ビイトも勉強はすぐ飽きそうだし居眠りもしそうだけど、教えてもらう分には頑張って聞こうとするし、それで結果が出なかったら一生懸命教えてもらったのに、と反省しそう。 それでも明るい態度にしたのには訳があって、実はビイト追試ではない設定。 というのも、自分が抜けたらシキと遊びに行くのではと思って���りげなく「だからシキと遊んで来いよ!」とか言ってくれたら良いなって。エリ?たまたまお休みです。ライム?用事があって遊べない。他の友達も皆用事です。 でもビイトだからそういうの考えても態度に出ちゃうんだよ。笑って追試だって言っちゃうんだよ。ネクも薄々なんか怪しい…いつもは落ち込むのに…とは思うけどそれ以上は分からないでいてほしい。謎は謎のままで。 さあそこで登場するのが左端のヨシュア(羽根出演)。 空中を散歩(笑)していたら、屋上でたそがれているネクを見つけて声を掛けて一緒に遊びに行っちゃうんですね。シキフラグは完全に折れました。先生、犯人はヨシュアです。 ヨシュアが遊びに誘ったのは本当に偶然だけど、日頃の行い(笑)のせいで全く信じてもらえないといいね。だってヨシュアだもんね。 後日結末を訊いたビイトがヨシュアに「オメー空気読めよな!」と強気で行くも「空気は読むものじゃなくて吸うものだけど(笑)」とヨシュアに当たり前の返しをされてネクが止めに入る。ヨシュアは何となく全てを察するけどいつも通りはぐらかすし、ビイトは色々誤魔化そうと焦って口が滑り全部暴露する。 ネクは呆れつつも追試を受けたビイトはどこにもいなかったんだな、ときっと安堵する。だって成長したネクはもう人格者だからね…。
そういうすばせか学生生活が見たい人生だった。
11 notes · View notes
killsmells · 7 months
Text
郷土無い
私には地元というものがない。ついでに実家もない。親戚の縁も薄い。今でも交流があるような幼馴染といえる人もいない。義務教育時代の同級生たちは恐らく私の生死すら知らないと思う。幼稚園から高校卒業まで京都で暮らしていたがその間家は2回引っ越し、いずれも借家であった。父も母も京都の人間ではない。2人とも住みだして長いが、三代住まねば京都人と言えないらしいのでうちは末代(おれ)までよそさんである。生まれたのは母の地元・島根県である。それも限りなく山口県に近い。確か最寄りのコンビニは山口県だった気がする。母ですら松江には中学の部活の大会でしか行ったことがないという。
早くから協調性ゼロ・言う事聞く耳持たずの自閉的お絵描き少女だったので両親には猪か山犬の子として育てられてきた。しかし彼等もまたかなり前衛的な人間であった。専門職で休日も本に埋もれた机に向かう友達0人の父に対して庭でインパクトドライバーや鉋を繰り出すDIY主婦の母、そんな2人の新婚旅行はタイとネパール、結婚当初は福井県の田舎で職場の同僚に貰ったジープを乗り回し、これまた貰い物のカワハギを台所で捌いていたという。母曰く「新婚なのに今までの人生で1番隠居のような暮らしをしていた」。確かに私の記憶でも当時の時間の流れは緩やかで、人生の終末に近いものを感じる。そんな若隠居の両親の下、幼い私は車道に横たわり、猿よけの電線を掴んで感電し、スイカを皮ごと喰らうなどして天真爛漫に過ごしていた。そんな穏やかな日々は長くは続かず、訳のわからぬまま京都に引っ越すこととなる。
京都の日々は正直なところ記憶から抹消したいことばかりだ。思春期の毒気が充満する精神状態に加えて己の出自が若干複雑で(ここで詳しく書くことは控えるが戸籍上イレギュラーな問題がある。ただ私の場合さほど差し障りなく生きて来れたのは時代と運が良かったと思う)どこの誰として振る舞えばいいのかわからなかった。中学生の時「男はつらいよ」を全部見たが(勉強もできない、運動もできない、周りと馴染めず友達がいないスクールカースト下層部の人間は他にやることがないのである)寅さんがフーテンできるのは帰る家があるからだと羨ましかった。京都に馴染めたらそれでここが故郷だと納得して楽になれたかもしれないが、それもできなかった。一番ネックなのは言葉だった。主に母や母方の親戚に育てられ、古い漫画を読み漁って言葉を覚えたのでべらんめえ調の標準語と中国地方の訛りが私の基本だった。関西弁が主言語の地域では私は異邦人なのである。前衛的精神の両親とも幾度となく衝突した。彼らは自分たちの思い通りにならずどんどん山犬になっていく娘に対して心の整理が追いついていなかった。人と暮らすことに不信感が募り、全てを振り切るように広島に進学した。島根に近いから関西弁を喋れなくても済むだろうと思ったのである。
来年とても円満な形で一家離散する。田舎暮らしに憧れて島根の母の実家に居候する父、京都でまだやりたいことがあるため残る母、5年前に広島に出てったきり帰る気配のない私というように西日本3拠点に散ることとなった。
それぞれが三叉路に立って「じゃっ!」と手を振り合い、それぞれの道を行くような清々しさである。バラバラで神経質のベクトルが全員違うような家族だ。共に暮らすことはそれなりに無理があったのかもしれない。今、ようやく信頼に満ちた我々にとっての家族のスタンダードができたと思う。どうだろうか。
16 notes · View notes
benibame · 2 months
Text
アルバム「rush to you」映像制作メイキング
Tumblr media
2024年2月18日に投稿された「【GUMI】アルバム「rush to you」【アレンジメドレー】」の映像を担当・制作しました。そのメイキングになります。技術的にあまり役立つことは書いていないのであしからず。
動画はこちら
①主題の決定と構想・準備
2023年12月頃に運営から声をかけていただき、音MAD合作「ラブコメ合作」のメドレー単品動画の映像を担当することとなりました。
���分は映像を作る際に結構時間がかかるタイプであり、通常の動画でも1~2か月はかかってしまいます。実写となるとさらに長く、以前作成した音MDM天告知動画では4か月近く作り続けていました。今回の動画の投稿予定日は2月半ば。なかなかスケジュールに余裕がなく個人的にも冬は仕事の繁忙期であり完成させられるか不安はありました。しかし引き受けた以上はベストなものを作りたいですし、むしろ追い込まれている状況ほどいいものができる(経験則)ので、毎日コツコツと作っていました。
映像の主題としてはラブコメという合作テーマから「女子中学生のデコレーションノート」を主役に置きました。しかし僕は女子でもなければ中学生でもない。そんなカワイイものが作れるのだろうか…困った…。
なのでピンタレストでそれっぽい写真を参考にしつつ、100均や雑貨店でデコシールやステッカーを買いそろえノートをどう構成していくか考えていきました。
本当は題材となるアニメにちなんだノートのつくりにしたかったのですが、アニメを履修する時間と余裕がほとんどなかったためノートの構成自体は汎用性のあるものにし、要所で関連のあるオブジェクトを混ぜる、というスタイルにしました。本編制作で忙しい中でもオブジェクトやキーワードを教えてくださった参加者さんたちに感謝です。
Tumblr media
メドレーの流れが朝→午後→夕方→夜→翌朝という時間の流れを意図しているという運営の考えを最大限に表現するため、静止画を中心としながらも時間経過という動きを見せるにはどうすればよいか考えた結果、日差しとライトで時間を表現するという方法に落ち着きました。この動画の主役はあくまでメドレー(音楽)であり、過度な動きを出して目立つのはふさわしくないと思い、静かだけど飽きない程度に動きがある作風を模索していきました。
また、とても悩んだのが本編映像の見せ方です。基本的にこういったメドレー単品動画は本編映像を流すのが一般的ですが、今回はノートに貼ったポラロイド風写真で本編を見せるという演出上、写真に映像を流すのは違和感が生じてしまいます。例えばここにスマホを置いて、そこに本編映像を流すのであ��ば違和感はないのですが、今回はアナログ・手作り感を重視していたため電子機器は雰囲気に合いませんでした。悩んだ結果、本編の映像を切り取ってポラロイド風写真にするということになりました。最終的には参加者の方々に提出してもらった画像を使用し、本編にない場面なども写真として使っていますが、これはこれで新しいアイディアだと思いました。別に本編の場面を必ず使わなければいけない決まりはありませんし、斬新であったと気に入ってます。
②デコレーションノートの作成
この動画の制作時間における9割はノート作りに費やしました。なにせ主役の扱いであり、雰囲気を最も左右するものと予想していたため、時間をかけて丁寧に作っていきました。先述の通り女子中学生が作ったという設定ではありますが、それ以前に曲名や本編画像が明確に伝わらなければなりませんので、いい塩梅を探りつつ悩みながら1ページ1ページ作っていました。
Tumblr media
下準備としてカワイイ系のシールや素材を買いそろえ、それを組み合わせてページを構成させています。どんなアニメの雰囲気にも応用が利くように、ほとんどのページでは当たり障りのない構成を基本としています。作成手順は以下の通り
1.下地部分にテクスチャを貼る(ルーズリーフ・地図等)
2.曲名・写真の貼付場所を大まかに決める
3.シールや素材を貼り雰囲気を作っていく
4.写真を貼り、マスキングテープで飾り付け
5.タイトルを作成。手書きだったり切り抜きだったり印刷だったり
この時点では写真はすべて真っ青のブルーバックを印刷したもので、後で編集で画像を組み込もうと考えていました。本編映像がまだ完成していなかったための苦肉の策でしたが、これが後にめんどくさいことになってしまいます。
Tumblr media
ノート作りは非常に地味でちまちました作業が続くものですが、こういう時間が一番楽しいと感じる自分にとっては時間を忘れて没頭できるものでした。貼ったシールの上にまたシールを重ね貼りしていく乱雑さ、整然のなさが主題と合っていると思い意図的にゴチャゴチャした作りにしています。後先考えずにペタペタとシールを貼るの、なんだか中学生っぽいような気がします。
最終的に本編の合作が2月14日に投稿され、その本編から写真に使用する場面を選んだので撮影ギリギリまでノートを作り続けていました。余裕のないスケジュールは覚悟していましたが割と冷や汗が出る感じでした。
③撮影・編集について
Tumblr media
撮影は投稿の前々日に行いました。上記の告知は出ていましたが、なんとこの告知が出た時点ではまだ撮影の開始すらできていませんでした。ちなみにこの画像は雰囲気を確認するために仮撮影した際になんとなく撮ったものであり、そんなにしっかりと告知用として撮影したものではありませんでした。
撮影が遅れた要因として、ポラロイド風写真に組み込む予定だった画像の選定に手間取ったことと、ブルーバックに合成することが上手くいかなかったためです。結局、使用画像を実際に印刷して貼り直す方法に切り替えたため撮影にあまり余裕がありませんでした。
合作本編が完成したらすぐに各場面を切り出し、使用するシーンを運営や各パート担当者に確認をしてもらい、実際に印刷して貼り付ける作業をしました。かなり時間がなく焦っていたのですが、多くの人に迅速に対応してもらったおかげでなんとか間に合いました。本編が完成して打ち上げムードだったdiscordサーバーの会議にめちゃくちゃ焦ってる僕が乱入してくるの、はたから見ると結構面白かったんじゃないかと思います。(正直余裕がなかった)
Tumblr media
撮影をしたのは投稿前々日の金曜日。運よく朝から快晴だったため早速撮影を始めました。撮影用の特殊な機材などは持っていないのでタイミングのいいときに一気に撮影するしかありません。机上にノートや小物を置いてセットを作り、ちまちまと撮影していきました。全部で3回ほど繰り返し、撮影自体は1~2時間程度で終了しました。
撮影が終わったらさっさと編集です。撮影時にカメラの画面ではバッチリに思えてもモニターで見るとなんか違うな…ってことは普通にあるので、早く確認してダメなら再撮影に臨む必要があります。今回は時間的余裕がなかったのでそこらへんは迅速に行動していました。
Tumblr media
編集自体はわりとシンプルなもので、音楽に合わせて写真をスライドショーするような感覚です。全体を通してそこまで動きがあるわけではないので、そのままでは映像としてあまり面白いものではありません。なので先述の通り時間経過を表すものとして日差し・ライトの演出や、ただようホコリなどを後付けで加える処理をしています。
日差しは単純に写真コンポジションを複製し輝度・明度を上げ、マスクで窓の形にしたうえで動かしているだけです。ホコリもParticularで作成したもので、過度に目立たないようにしています。あくまでメドレー(楽曲)が主役の動画なので、主張が激しくならず、かつ見ていて変化を読み取れる程度の映像を目指しています。
朝→昼→夕方→夜→翌朝という時間経過も色調補正でなんとかしました。絵コンテ時点では実際にその時間に撮影した映像を組み込もうと考えていましたが最終的には一つの流れにしています。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
(時間経過のイメージとして制作したもの)
時間によって日差しも微妙に色が違ったりしますが、勉強してみると非常に奥が深い分野であり一朝一夕には表現できないような沼でした。朝の青みがかった影や月夜のぼんやりとした影。ここらへんをリアルに再現するにはまだ勉強が必要です。今後頑張ります。
④おわりに
まず合作本編が映像・音声共にとても高い完成度であり、それが少しずつ出来上がっていく様子を遠くから眺めているうちにやる気とプレッシャーが高まっていったのをよく覚えています。自分にできる表現を模索しながら映像を作っていくことは悩みの連続であり苦しく、だからこそ楽しいものでありました。機会をくれた運営の方々や参加者さんたちに感謝いたします。
⑤参考にした作品
【メドレー単品】のんのんびより こらぼれーしょん! のんすとっぷ
アレンジメドレー「いろはかるた」(蛇組)
2 notes · View notes
manganjiiji · 5 months
Text
日記書いてる場合である
この日記……途端に無意味に思えてきた!日記本にするほどの内容でもないし、日記本にする必要がないのなら、その日記、なんか意味あるのかな……みたいな、日記本至上主義みたいな思想になってしまっており我ながら笑った。日記祭での衝撃が大きく、まだ尾を引いているようだ。日記本は面白いし素晴らしいこころみだと思うが、別にみんな日記を本にするために書いているわけじゃない(勿論するために書いている人もいる)。この日記はなにをもって始まったのかというと、Twitter上で私生活のあれこれ全てを呟くことをやめるかわりに、生活のことはこちらにまとめて書き、見たい人はそれでワンクッションになるように、みたいな考えであった。当時の私はTwitter上で行動全てを報告しないと頭がおかしくなるというつい廃だったので、まずそれをやめてもう少しクールなアカウントになろう、という気持ちがあったと思う。この日記に一日の私生活をまとめて書けば、Twitter上ではジャンルやカップリングのことを言うだけですむのではないか?または、緊急性の高い拡散や共有のみに絞れるのではないか?という目論見だ。実際にそれはある程度はそう機能したが、最近はもうどこまで日記でどこからをTwitterで言うかがだんだんゆるゆるになってきた気がします。というかまたTwitterで全ての行動を報告しているのでは…という日がよくある。フォロワー数が少ないので気が緩んでいるのもあると思うが、せっかく日記に私生活を分けているのだから、改めて少し自制したほうがいいなと感じる。tumblrだけ見てくださっている方には「はてな」という感じになる書き方をしていることがあるのは、この日記は基本的にTwitterを見てくださる方が、補助情報として使うためのものだからです。Twitterを見てくださっている方への付録みたいな感じで書いているので、基本情報や重大情報はそもそもTwitterで発信しており、そちらは日記に書いていないことがある。予想外だったのはtumblrにも日記文化があり、ここでのみ繋がっている関係(相互フォローの方など)が幾つかある事だ。これはこれでおもしろいなと感じている。Twitter上の私というのは、つまり「BL二次創作小説を書く私」であって、それは当たり前すぎるので日記ではわざわざ書かないが、その空白をなんとなく察してこの日記が読まれていることもあるのかと思うと、かなり不思議な感じがする。この日記はTwitterの補助装置なので、メインコンピュータの姿を知らないまま、このバックアップというか補完的なサブコンピュータのメモリを見られているのかなと思うと楽しい。もちろんTwitterも見て下さって全く構わないのですが(IDは@manganji_ です)。ここに殆どリンクを貼らないのは、リンク系は全てTwitterでの告知などで完結しているから。共有も拡散も、いや、言うなら貼れや、URLを、と思われることもあるかもしれないのだが、だいたいTwitterのほうですでに言及しているので、ここに例えば書籍情報のURLを貼るとか、別のサービス(プラットフォーム)のリンクを貼るとかは、ないなあ、と思った。tumblrびとたちは、この閉じた感じも含めて愛している感じもある。この日記に対しての自己言及にここまで文字数を使えるのもすごいと思う。つくづく私は話が長い人間だ。同じことを言葉を変えて何回も言うし。(これに関しては悪いと思っていない。二つの言い回しで表現して初めて伝わる、内容の「位置」があると思うから)
朝4時に起きて、何度かあんスタを叩き、5時を過ぎたところで、簡易的なPC用デスクとプリンターを買った。この部屋とは長い付き合いになると思うので、家の中をもう少し整備して、やりやすいように変えていっていいのではないかと思った。大学の編入学試験を受けた際、面接で先行研究にとにかくもっと当たれと言われたので(その通りである)、別にまた編入学試験を受けるわけではないのだが、先行研究の論文を印刷しまくりたい、という欲が湧いた。ついでに、PCもいちいち書き物机に引っ張り出してくることをしていると全然使わなくなってしまうので、専用の机に定置し、いつでも印刷できる状態にしようと思う。書き物机というか、私の机は食卓でもありドレッサーでもあるので、ご飯を食べたり化粧をしたり、ノートや参考書を開いて勉強したりあんスタを叩いたり、とにかく役割が多いので、それに関連した物も多く、どんどん利用できる面積が狭くなってきている。そのうちまた机の上を断捨離して面積を増やさなくては、と思うが、今のところ化粧品とあんスタのグッズ、文房具がどんどん机の上に進出している。それでもまだ勉強する面積は確保できているので、この机にして本当に良かったと思っている。
まず印刷してファイリングしておきたい先行研究、論文、記事については、今日すでに検索して目星をつけてある。でも正直あまり、まさにこれ!という研究や記事は数本あったが、あとは「まさにこれじゃない、まさに、こういうことを書いている無駄な論文が多すぎる」みたいな感想をいだき、つまんね〜気持ちになった。とくに厚労省関連。クソがよ。そういうことじゃねえんだよ、というか………お前らがやれよ、仕事を……なんで、NPOに頼ってんだよ……おい……というむかつきを最大限感じた。もちろん行政のなかにも動きを作ろうとしている方がたくさんいるのはわかっているが、それはまだまだ表面化していない。論文や記事を読んでいく中で、だんだん「私は何がしたいのだろう」ということがよくわからなくなってきた。そもそも福祉社会学でいいのか?ということもわからなくなってきた。でもまあ、社会学の先生に「それは福祉社会学の領域であってうちよりもっと研究が進んでる大学なり研究機関がある」と呆れ気味に言われたので(ありがとう先生、無知ですみませんでした)、今のところ福祉社会学という方向を体が向いている。うーん。たぶん私のしたいことは、支援の方向性としては、虐待を生き延びた人々おもに若年層が、精神疾患を治癒しつつ、就労できるまでの活動をサポートしたいということだと思う。そしてもうひとつは、たぶんこちらが主目的なのだが、虐待を生き延びた人達の苦しみはそこで終わらず、かなりの年数を重い精神疾患とともに、貧困や、自分ではハンドリングできない苦しい生活の中で暮らす困難に陥ってしまう、ということ、その人たちのための支援が必要なことを世間に広く知ってほしい。もちろん知られていることは多いが(虐待サバイバー当事者の本やルポなども出ている)、ニュースで虐待死事件が報じられた時に、どうしても「虐待されても死ななかったやつはマシ。死ななかったんだから生きていけるでしょ」的な圧を感じてしまう。しかし、虐待を生き延びても、精神疾患やトラウマのために就労がうまくできず貧困に苦しむなど、第2第3の苦難が待っている。何よりもつらいのは、「虐待を受けずに育った人と同じ土俵で戦わなくてはならない」というシンプルで残酷な現実だ。虐待を受けていくら教育が自分から抜け落ちているとしても、体力や栄養が落ちているとしても、病気だとしても、そんなこと誰にも言えない。なぜなら、誰も「そんな話は聞きたくない」からである。誰だって親(家族)との確執くらいあるでしょ、虐待とか言って大袈裟に傷ついて、こっちだって「何も無い」わけじゃないっつーの、と思われて終わるだけなのが手に取るように想像できる(これはもう恐怖という名の偏見が濃いが)。ちなみに、虐待を受けても、それをあまり苦とせず精神疾患にも陥らず、普通に生きていける人ももちろん多数いる。そういう人は別に支援を必要としていないのでいいのだが、支援を必要としている人にはまだまだそれが行き渡っていない。うつ病を始めとする精神疾患、発達障害、その他いろいろ、社会生活上または、就労の場所においてハンデを抱えている人というのは、健康な人、健常者にとっては「めんどくさい、なんなら給料泥棒」な存在である。明らかに健常で優秀な人のほうが仕事量が多いだろうし、うまくできない人の尻拭いもそういう人達が結局はやらされている。いわゆる「仕事の出来ない人、すぐ休む人」の全員に疾患や障害があるかと言われればそうではないと思うし、虐待を受けていたのかと言われればそうではないと思う。でも頑張って工夫して自分なりに最大限努力してみても、どうしても、健常者の働きぶりに追いつけない、そんな自分を責め続けてしまう、そういう虐待サバイバーが、苦しんだまま、トラウマ治療も精神疾患の治療も受けずに孤立しているのではないかと思うと、もう気が気でない。世間の人というか体も心も強く生まれついた人は、かなり冷酷である。これははっきり言うが、まじで冷酷であるし、邪悪とも言えるケースさえある。自分の体や感覚がベースだから、他の人も当然自分と同じくらいのことはできる、努力の問題だと思っている。んなわけねえだろ。てめーーーーーーみてえに恵まれた体も生育環境も持ち得てねえんだよこっちは💢💢💢💢💢💢💢💢という呪詛が全国の虐待サバイバーから発せられていると思う。それでももちろんそんなことは口に出さない。誰もそんな話は「聞きたくない」からである!あー!むかついてきた!今までの上司も社員もあいつもあいつもあいつもあいつも!ああーーー!!良かったですね健康に生まれ育って他人を踏みにじることで勝ち上がっていけて!!!!!!私怨で荒ぶってしまった。まあこういう問題はACEサバイバーだけではなく、障害者問題やジェンダー平等問題にも通じてくると思う。全ての人が健康な成人男性として仮定された日本の就業システムの根幹的な問題だ。そもそも8時間労働は長いし、週に5日は多い。でもそこまで人員を稼働させて、敗戦という傷を工業国として立ち直ることでどうにかこの国は国際社会での立ち位置を固めることができた。つまり、日本から「仕事」を取ったら何も残らない、という恐怖があるのだと思う。他の国より多く長くよりプレッシャーをかけられて働いて、それは高品質で安いものがたくさん作れるに決まっている。しかしもうそれをやっても勝てないし追いつけないのだから、人間を守る方向で、一人一人が歯車ではなく人間として生きる方向で、産業の衰退を「推し進めて」いかなければならないと思う。マイナス成長でどうやって生きていくねん、と思うが、もう何をどうやっても生きていけない人達がいることを認めるしかない。正直今の60代以上が全員鬼籍に入れば、こんなに苦しい社会は終わると思う。こんなに少ない人数でこんなに大勢の高齢者を生かすことは、現役世代にかなりの貧困を強いる。あと30年すれば、そして成長を前提とした年金モデルをやめれば、どうにかこうにかもう少し人間らしい社会になると思う。そのためには今から徹底的に、いわゆる「弱者」と呼ばれる側の人々への支援を充実し、そもそもの競争社会的な思想を破壊しておかなければならない。生まれ育ちや障害やジェンダーに関係なく、お互いを尊敬・信頼しあって仕事ができるような仕組み作りをしていかなければいけない。福祉を充実させ、仕事ができる人、健康で優秀な人は高い給料をもらい、そこまでできない人はできないなりの給料をもらい、それで生活していけるようなインフラや、なにより思想を私たちが持たなければならない。虐待を生き抜いてなお苦しむ人々のケアや支援を充実させるのがまず最初だが、虐待が起きない社会がいちばんいいに決まっている(ただ、どこまで社会がよくなったとしても、子供を虐める親や養育者は絶対にいなくならない)。虐待が起きないためには、子供を産み育てる大人がきちんと成熟し、満足感をもって子育てできることが大切だと思う。児童虐待の発生の防止、というのは結局「弱いものいじめをする人を少なくする」ために社会をどう変えて、人間の考え方をどう鍛えていけばいいか、という大きな、結局は哲学や倫理の話になってくるのだと思う。
話が壮大に逸れたが、目の前の課題としては、資金の潤沢なNPOを作りまくって、国からの補助をどんどん取り付けることだと思う。行政が一律に悪いとは言わないが、行政というのは貧乏で、事務員であり、福祉を担当するのにはかなり限界のある組織だと私は思う(家系に地方公務員が多いので、肌感)。福祉には金がいるし、事務能力ではなくてもっと他の、端的に言えば「助けたいという気持ち」がいる。現状、公務員がいくら助けたいと思っても、お金や時間の制約によりそれが成らず、気持ちのある人はどんどん心を病んでやめていくのが、市役所や町役場の福祉課という場所になっている。とにかく国が金を出さないなら民間で金を作りまくるしかない、最悪だがもう、自助になる。儲かっている企業は税金を多く取られていて、その多くは高齢者福祉に行ってしまうのなら、税金で取られる前の金を、直接児童・若者や貧困者の支援団体に寄付してもらうか、企業が後ろ盾となって財団を作ってもらうしかない。どんなに選挙をしたって、あと30年はこの状況は変わらないのだから、NPOを作りまくって、国からの認可を受けつつ、金の補助は企業や投資家を宛にすればいいと思う。投資家というのは、金が余って余って仕方がない、これ以上使い道がわからない、という人が結構いるのだ。じゃあ寄付しろよ、と思うが、彼らは競争に敗けた「努力の足りない」人間たちにお金は落とさない。というのは言い過ぎで、中には絶対慈善事業に興味のある人がいると思う。別にキリスト教圏、プロテスタントの国ではないから寄付文化が育たないとか、そんなことはないと思う。変えなければいけないのはエリート達の頭の中身であって、この競争社会と思い込まされている階層社会という真実を各々が認識することだと思う。
人間は自分の利益を最大化するために生きている。らしい。どうやら多くの人は。私はちょっと違うようなのだが、これは生まれつきでたぶん決まっている。この、自分のために生きるという理論でみんなが動いていることを、私は20年以上理解できていなかった。そしてもちろん、人間は自分の利益を最大化するために生きていい。そうしなくてもいい。それは自由だが、自己利益増大のために生きる人がたぶんこの世では圧倒的多数である。そうした人達が、どうやったら「他人のため」に気持ちよくお金を出してくれるのか、その方法を考えなければならない。圧倒的少数の「生まれつき利他」はだいたい、利他的なのでそもそも自分の財産をあまりもっていないし、そういう人は身近な生活のなかでどんどん他人に施してしまっている。だからお金は貯まらないし、貯まったらだいたいNPOを立ち上げる。つまり、NPOを立ち上げないタイプの、自分の金は自分のためにしか使いたくない、でも正直金は余ってる、という人からどうやって、支援のための金を引き出せるのか?いちばん手っ取り早いのは「税金」という仕組みだが、まじで本当にもう政府はだめだ、という印象しかない。なんでこうなってしまったんだ。老人だけで政治をするのをやめろ。もしくはもう少し利他的な考え方で政治をやってくれ。自己利益増大のためではなく、国民の生活を良くするために政治をやってくれ。しかしエリート層は基本的に資産家で、それが何代も続けばエリートの世界の中で人生が完結していく。エリートは自分より下の階層の人々の生活や命なんてどうだっていいし、そもそも感知していない。それが自己利益の最大化ということだ。でも、じゃあ「公」ってなんなのか、と思う。私費を増やしたいなら民間で企業を興せばいい。政治家をやっている以上は、公のものとして、ちゃんと社会に利するように動いてほしい。それが嫌なら政治家やめろ。世襲とか周りの圧力とかそういうの本当にばかばかしい。やりたいことがあるならやればいいし、やりたいと思って政治家になった以上は、まじで民のために生きろよ、と思う。明治維新を思い出せよ。お前らは明治のあの人たちの正統的な末裔なんだぞ。あの人たちがどれだけ国民のためを思って革命起こしたか、忘れてんじゃねえぞ。明治維新と同じことができる志がないなら政治家やめろ。プライドもって国家の行く末考えられねえなら今すぐやめろ。
ただ単に政治家への悪口になってしまいました、失礼いたしました。まあとにかく今の政治家はよくないですね。というか、国防と高齢者福祉に圧殺されて、その他に全然手が回ってないですね。だからまあ、政府がその状態であるうちは民間で「自助」して、人々の思想を少しでも、前に押し進めるしかないんじゃないかなあと思います。
おなかすいてきた。7時です。
2023.12.13
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
3 notes · View notes
short-sleeperdesu · 7 months
Text
『思考するなら捨てろ』
未来の自分を作るのは今の自分です。
ここで安易に、未来への投資とかいうとありきたりすぎるし、僕は嫌いなのでやめときます。
10年後も僕は変わらない生活を送っていると思います。多分ですけど。『何』が変わらないかというと、3つの要���です。時間、人、規模としときます。
時間は、僕が一番大事にしています。何事も時間が解決してくれます。ここは不変だと思います。僕にとってはですけど。
人については言わずもがなです。死んだおじいちゃんを思い出しました。僕は今、働いてお金を稼いでいます。お金というツールを使って、いろいろな体験や経験をしています。世界一お金を稼ごうが、死んだおじいちゃんとはもう会うことができません。人はその人しかいません。この思想もずっとあります。
規模については、そうですねー、生活水準と定義しましょう。きっと、10年後も何もない部屋に机とベットだけ置いて暮らしてると思います。
ここでなんですけど、
僕はごちゃごちゃしてるのが嫌いです。何事においても。自分に対しても、環境に対してもです。
だから、整理をよくします。
掃除ではなく整理です。
10秒考えて、用途を思い出すことができない物事は捨てます。僕にとっては、あまり重要度が高くないからです。
だけど、たまにミスります。重要な物をよく捨てます。この間、仕事の資料を捨てて作り直すということがありました。だけども、それは将来の自分の選択の質を上げていくためには仕方ないことだと割り切ってます。
今日、カフェにて
女子学生3人組が勉強してました。『πはおっぱい』って爆笑してました。いい暗記法だなーと思いました。
おやすみなさい。
Tumblr media
5 notes · View notes
zion0430 · 11 months
Text
振り返り
Tumblr media
2023.5.22
私自身あまり
真面目に勉強なんてしてきていないのに
子どもたちがあまりに勉強しないことに
悩んでいたときがあって😅
そのタイミングでとある祈りの本を開くと
そこには
子どもが勉強しなくても絶望しない
忍耐深く祈り続けるなら〜
と祈りに関する記載があって😳
我が子たちがこれから勉強するようになるとか
そこは全く見えない領域でしたが、、
ピンポイントで答えが与えられた感覚があり
思わずノートに書き留めていました✏️
さて、最近になって
そのノートを読み返す時を持ち
書き留めていた文章を見つけましたが、
今の2人は
当時には考えられなかったほどに
机に向かっていることが増えていて
なるほど神様はこのことをご存知で
思い悩む必要はない
と教えてくださっていたのだろうか🤔
と思っているところです。
さて、息子は定期考査初日。
もう教えることなんてできないから😑
やはりここは祈ることにしよう。
(写真:中野サンプラザは、
7月に閉館するそうです。)
7 notes · View notes
hiromisroom · 1 year
Photo
Tumblr media
ハッピーハロウィン🎃 この前から復活した「でる1000」 いつも同じ問題を間違えてしっかり理解したと思ってもまた間違える… でも本当に本当に少しずつですが正解率は上がってます✨ (問題の答え覚えちゃった説😭) ☑︎金フレ ☑︎ディクテーション ☑︎英語日記 ☑︎でる1000 #英語学習 #studygram #studytips #TOEIC勉強法 #studygrammer #studynote #studying #studymotivation #toeic勉強 #studyplanning #英語の勉強 #iPad勉強法 #英語勉強 #英語ノート #英語 #ふせんノート #大人の勉強垢 #勉強机 #勉強垢 #手帳 #ロルバーン #rollbahn 今日も頑張ります💪 🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃🎃 今日の読書『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』 「すぐやる」ってどうしてこんなに難しいんだろう? そんな人への「すぐやる」スイッチ処方箋のような本です。 即行動できる処方箋がたくさん! かんき出版様(@kankipublishing )ご提供です📘 PR @kankipublishing #やる気に頼らずすぐやる人になる37のコツ #おすすめ本 #かんき出版 #本のある暮らし #本紹介 #働くママ #やる気がでない #働くパパ https://www.instagram.com/p/CkW0b9nBFy0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
ogyuu · 11 months
Text
少しずつ
Tumblr media
ルーヴル展行きたい…
勉強量は少しずつ増えてます。
そんな甘いこと言ってられないのですが
とりあえず毎日勉強のために祈って
毎日机に向かってるので良しとしてます🙂
DX化の課題も少しずつ…
ローコードでできるけど、
手��をちゃんと踏まないと
��ータの保存先やら統合やら
上手くいきません。
自分の大雑把さを痛感してます😢
2023.05.19
9 notes · View notes
leomacgivena · 2 months
Quote
小さい頃に親戚に言われた「ずっと机に向かって勉強するのは効率が悪い、移動中・風呂・寝る前に最近勉強したことを思い出すだけで成績は伸びる、誰でもできるけど誰もやってない」は今考えても真
九月 t.obonaiさんはTwitterを使っています
152 notes · View notes
k-div · 1 year
Text
部活の命題
連日なんですが、これ命題だと思うんですよね。
Tumblr media
思い出したんですが、中学三年の頃、ユメカ先輩とほとんど全く同じ問いを友達にぶつけたことがあった。 私はその頃、中学最後の大会に向けて自分的に部活をかなり頑張ってやってるのに、全然目標に届かなそうで焦燥感しかない期間があった。 一方その頃、野球部で活躍してて、しかもすごく成績が良いことで有名だったやつがいた。単純な私は、もしかしたら彼なら自分の悩みの答えをもってるのではないかと思い、村の長老を訪ねるようにして、休み時間にわざわざ遠くのクラスまで出向いたのだった。 彼は教室の左奥の机で(めっちゃ覚えてる人)ちょうど1人でお弁当を食べていた。 成績いい子って休み時間も勉強してるタイプもいるけど、こういうヤツはそれを嘲笑うかの如く普通に遊んだり休んだりしてるものである。 「ちょっといい?」 私は彼の前の空席に座った。正直あんま絡みなかったにも関わらず、多分今では考えられないくらいマイペースだった私は、 自分がどこまで勝つことを目指してて、それに向けてどんな練習をしてて、でもチームスポーツなのに本気で練習しないやつがいて、と半分愚痴になりつつ現状をつらつら説明した。 彼はもの静かなタイプで、うん、うん、と相槌を打ちながら私の話を聞いてくれた。 勝手に彼を自分の仲間だと思い始めていた私は、ずば抜けて頭のいい彼なら、俺たちのこの状況をどう捉えてるんだろうと、すがる思いで聞いた。 「お前もそういうことない?プロになれるわけでもないだろうし、大会で優勝するのも相当厳しい、じゃあトーナメントでどこまで行けば良いんだろうね、お前は何のためにこんな野球やってるんだろって思うことないの?」 ��メカ先輩とわりと全く同じ問いを、私は彼にぶつけたのである。 彼は矢継ぎ早の問いかけに少し困った顔になった後、黙って考えてから、正面に向き直って言ったのだった。           「いやーそれは考えちゃだめっしょ(笑)」     おい お前ほんと使えないな お前今まで俺の話聞いてた?   お前、ほんとに使えないわマジで、、、、、 絶対頭悪いだろへらへらしやがって(怒怒   私はこいつカスだなと思い 「まじで死ね」(中学生のバイバイの挨拶)と吐き捨てて教室を後にしたのだった。
9 notes · View notes
kennak · 6 months
Quote
国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。 国家公務員(課税部門)としての経験は20数年しかないが、せっかくのシルバーウィークだ。ちょっと語ってみたい。今は税務コンサルタントとして働いているが、夏前に大きな仕事が片付いた。今は仕事を少なくしてもらっている。 仕事のことを、はてな匿名ダイアリーに書いてる人を稀に見る。今回、私もやってみようと思った次第だ。企業との課税交渉の協議録とか、個人・法人の税額とかを載せない限りは大丈夫だろう。何かあったら責任は取るつもりだ。 高橋洋一や山口真由が自著で話している内容に比べれば、当日記はベジタブルのようなものだ。あの内容を出版して捕まらないなら、ここで書く内容など余裕でセーフだ。 なお、私ははてなユーザーの中では年寄り(フミコフミオさんと同い年)である。古い表現があってもお許し願いたい。 先に言っておくが、「霞が関に来なければ体験できなかったことは人生の財産」とか、「国のために働いている自負があった」とか、「苦しかったけどいい仕事ができて国民のためになった~」といったことはあまり書かない。 そんなに夢や理想のある官僚じゃなかった。僅かばかりはあったが。むしろ組織に負のイメージがあって、若い頃に限った語彙だと「こいつらクソ野郎だな」という感情を抱いていた。それで、40代になって数年後に転職した。再就職規制に引っかかる危険はあったが、グレーな方法で突破した。 当日記は、数パートに分かれている。できるだけ簡潔にまとめたい。以下、思い出を何点か挙げて回想する。思い出① 税金とは何か?という問い 中学生の頃から、「税ってそもそも何ぞや?」という疑問があった。大学に入ってからは、税理士の資格を取るために勉強していたが、どれだけ勉強しても税への理解はイマイチだったし、全科目に合格した後も結局わからなかった。※東大とか一橋大とか慶應とか早稲田とか、そういういい大学を出てるわけじゃない。偏差値50ちょっとの大学だ。たまたま会計学の講義を取ってみたら面白く、勉強にハマった。 税とは、一般的な説明だと、国や地方自治体が国家の維持や発展をめざして、民間では供給されにくい公共的なサービスを提供するにあたっての資金として「税金」を徴収している――ということになっている。 だが、おかしいと思っていた。だって、国はお金を自由に発行できる。地方自治体が言うのならわかる。あと、大昔だったら年貢を物納で納めてもらわないと国が維持できなかったはずだ。 だが、現代社会の国家がそんなことを言っても説得力はイマイチだ。税金をとらなくても、別にお金を刷ったらそれでいい。金本位制の時代を通り抜けて、今では発行された紙幣そのものに信用がある時代なのだ。お金というのは、それがお金であるがゆえにお金だ、というトートロジーである。 増田民の人も、わかってる人はわかってるだろう。税とは何かが。ここで答えは書かない。気になる人は、Yahoo!知恵袋とか、Quoraで求めれば賢い人が教えてくれる。 私が納得いかなかったのは、一応は国家公務員一種試験(昔だったら上級甲種試験)を通ってきたはずの人達が、入庁一年目だった私の質問に答えられなかったことだ。「そんな当たり前のことを聞くな」という人もいたし、「ここではちょっと���」と口を濁す人もいたし、「知らん。自分で調べろ」という人もいた。 税を納めるのは当たり前のこと、ただ、その原理と言うか……そう、原理が大事だろう。何も考えずに常識を信じていいのは中級者までだ。上をめざすのであれば、身も蓋もない本質を疑う必要がある。 こういうことを私が言っても説得力がないので、ちょっと引用させていただく。それぞれの原理を、その自然本性のかぎりで探求しようとしなければならないし、きちんと定義されるよう腐心しなければならない。というのも、原理はそのあとに続く事柄にとって、大きな影響をもっているからである。実際、原理は全体の半分以上であり、探求されているものの多くは、原理を経由することで明確になると思われるのである。 ニコマコス倫理学(上) P.62 なぜ国民から税金を取るのか、という新人職員の問いに答えられる職員は10人に1人ほどしかいなかった。思えば、この時から私はいつかここをやめようと思っていたのかもしれない。 実際、徴税は国民みんなから集めたお金を公共サービスに充てるため、というのはお題目だ。わかりやすく国民を納得させるための。本来の目的はほかにある。それに比べると、上の『お題目』はビックリマンチョコのおまけに近い。ウエハースだ。思い出② 課税処分の難しさ トラブルになりかけた事例になる。詳細は端折って書く。専門用語は補足するか、日常的な言葉に言い換えている。 キャリア官僚は現場を体験しないイメージがあるかもしれないが、別にそんなことはない。入庁二年目からは普通に現場だったし、30才を過ぎて地方支局で働いてる人もいる。 当時は、北海道某所にある国税局に勤務していた。一応は税理士に必要な科目は残りふたつというところまで取っていたが、それでも実務は難しかった。勉強しないといけないことは山ほどあるし、一年目は税務の学校で学ばせてもらったが、実務に必要な知識の何割も身に付いていない。税務の世界は広いのだ。 最初の頃はひたすら、簡単な事務とか雑用とか、先輩が受けた税務相談の回答案作りとか、上位機関からの調査ものとか、庶務全般(文書収受~会議日程調整~飲み会手配まで含む)に、兎に角いろいろやった。 すべて勉強になるとは思ったが、正直これは臨時職員がやった方がいいのでは……と感じるものもあった。まあ、とにかく新人らしく何でもやった。 赴任して半年だった。とある先輩を経由して、それなりの事業規模の法人の税務申告を最初から最後までやらせてもらえることになった。同じ年代の職員(※省庁キャリア)の中では遅い方だった。資本金が結構ある機械メーカーだったかな。これまで当業務では、先輩方を手伝う立場として動いていたから、割とすんなりいくように思えた。 申告内容は当然精査するのだが、日本の課税制度は一応性善説でいっている。国民(法人含む)が嘘をついたりごまかしたりしない、ということを前提にしている。その企業も、過去に税務に関して更正処分(支払う税額が誤っていると判断した場合に○円払いなさい、という措置)関係のトラブルを起こしたことはない。 一応は提出書類を三周ほどしたところ、申告書類も、帳簿も、領収書や請求書や契約書(請書)も、通帳関係も問題なし……それで、さあ決裁だといった具合に伺いをスタートした。 先輩方の場合は、スルッと起案が通るようだったが、自分の場合はそうはいかなかった。新人に厳重なチェックが入るのは当然だった。「不動産の項目がおかしい。取得した不動産価格が常軌を逸して安い。税をごまかそうとしているのでは?」 という、先輩及び直属の上司からのツッコミがあった。上司を納得させないと、次に進むことができない。思えば、あの先輩は、このことがわかっていて私に振ったのかもしれない。 当時の私の実力を超えた課題だった。頭を抱えたのを憶えている。あの時の思考過程を追っていこう。 かくして・・・ 探求の旅は はじまった まず何をすればいいかというと、不動産価格がしっかりしたものかを調べればいい。正当な根拠のある価格であればいいし、不適当な価格であれば……面倒なことになる。 不動産売買にかかる課税額は、比較的シンプルだ。普通の法人税と同じで基本は定率である(税額表を見ればいい)。ちょっと賢い中学生でも実務ができるだろう。 印紙税も、登録免許税も、不動産取得税(県税)も、固定資産税(市税)もそんな具合だ。不動産本体の価格については難しい計算が必要だが、焦る必要はない。市区町村にある固定資産税台帳には、固定資産税評価額が載っている。それを見れば、登録免許税の目安となる不動産価格がわかる。※固定資産税の納付書にも書いてある。 それを根拠に……と思ったが、そんなに単純な話ではない。ならば先輩も上司もツッコミを入れたりしない。イレギュラーなケースなのだ。 その物件は、なんと固定資産税台帳に載っていなかった。そういう土地だった。登記簿を見たところ、字名がとんでもないことになっていた。奥地にあって、大昔は栄えていたのかもしれないが、今では地域まるごと誰も手入れをしていない。そんな土地だった。しかし、幅4.0m以上の道路は通っている。江戸時代の人が整備したと思われる。 国税庁においても、外部公表している不動産価格の調べ方みたいなものはある(いわゆる路線価だが、当然奥地には路線価がない)。国でも地方自治体でも、不動産価格を求めるための要綱要領は具えているが、今回は通用しないのではないか。そういう案件だった。 若かりし日の私は思案しつつ、先輩にも相談して上司に2つの案を出したはずだ。懐かしい。 1. 比準価格(みなし計算のようなもの)を使って不動産価格を弾くと、今の数倍以上の価格になる   メリット…適正と思われる税を徴収できる   デメリット…上申や裁判等になった時に勝てる保証がない       県や市町村にも情報共有や協議・意見聞取が必要 2. 今回は大した金額ではないため、相手方の税額を受け入れる   メリット…百万にも満たない税額差であり、費用対効果を考えるべき   デメリット…相手方が悪質だった場合、前例を作ることになる 結局、2.の案が採用された。それで、起案はあっさり通った。協議や相談をしたのは直属の上司までであり、決裁の責任者には上司が一声かけたくらいだ。それで新人職員の一件目である課税処分は通ってしまった。 思えば、先輩や上司からすれば、最初から2.一択だったのだ。今の私の判断もそうだ。課税額の差として百万円にも満たない金額のために、そこまでの手間はかけられない。もっとほかに、日本の税務行政のためにやらないといけないことが山ほどある。 一応弁護しておくと、現場で働く公務員には、「法適用の裁量」と「エネルギー振り分けの裁量」がある。現場的な要素が強い職種だと、上司の指揮監督を受けるのが望ましくない場合がある。極端な例だが、警察官が凶悪犯をパトカーで追っている最中に、スピード違反や信号無視をしている者を放っておくのはやむを得ない、といった観点だ。 余談になるが、国税局職員が県税や市税の脱税を見つけた場合も、人や状況によって対応が変わる。情報提供する場合もあれば、見なかったことにする場合もある。 それこそ昔の話だが、飲み会でとある話を聞いた。ある個人納税者から地方税務署に相談があったという。要約すると「1年前に出した赤字決算の申告書だが、実は黒字で、税金を納め��いといけないことがわかった。どうすればいいか」ということだった。追加で納付すべき税額は、約30円のようだ。このままでは脱税者になってしまうと焦っていたらしい。 その相談を受けた税務署員はこう答えたという。「実は、ボールペンとか消しゴムとか、事務用品を買っていたのを申告書に書いてないんじゃないですか? だったら、納付すべき税額はやはり赤字では? 問題ないですよ」と。※以後の話は不明 課税処分はもちろん、どのような行政処分であっても費用対効果という観点が重視される。税収1万円増のために2~3万円をかけるのは議論の余地があるにしても、20~30万円をかけるのは明らかに不合理だろう。 テレビやネットメディアやはてなブログでは、公務員は何も考えずに税金を支出しているイメージがあるかもしれないが、ちゃんと考えている人が多数派である。そこは信じてほしい。 数年後、私は北海道から霞が関に戻ることになった。それから退職するまで、ずっと法人課税部門にいた。
税務官僚だった頃の思い出 Part1/3
2 notes · View notes