Tumgik
#加島ハルナ
islandstyleyoga · 3 months
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顔ヨガ対面レッスン決定!
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表情筋を整える「顔ヨガ」対面レッスン
コロナ禍を経て、5年ぶりくらいの顔ヨガの対面レッスンです! 高価な化粧品は束の間の対処法でしかありません。 表情筋(顔の筋肉)にしっかりアプローチしさまざまなお悩みの改善に導いていきます! 椅子に座ったままの講座です。
日時 2/12(祝月)14:00-16:00
場所 早川建設さんレンタルスペース 館山市下真倉278-1 コメリパワー館山店さんお隣(千倉方面交差点)
料金 4200円 または チケット2回消費+500円
持ち物 顔全体がうつる鏡(自立できるものがベスト) お飲み物など
お申し込み・お問い合わせ メール [email protected] 他 FacebookのメッセンジャーなどでもOKです! 定員15名までとなります! ご予約お待ちしております。
▼こんなお悩みに▼
まぶたのたるみ
クマ
まぶたが開けにくい
目に力がない
ほほやあごのたるみ
顔全体の引き下がり
唇上のシワ
無表情
笑顔がぎこちない
ものが飲み込みにくい
への字口
おでこのシワ
ほうれい線
顔色が悪い
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kudohman · 1 year
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明日11/27(日)は毎月第4日曜恒例の『伏見桃山蚤の市』です! 明日出店いただくその場でミニ提灯に好きな文字を書いてもらえる『図研むしまつ』さんと、ジャマイカの作り手さんとフェアトレードで直接取引してメイドインジャマイカ製品を販売するNPO法人『LINK UP JAJA』さんのオススメ商品などをご紹介。 『図研むしまつ』さん @musimatu 【ミニ弓張提灯に印入〼】 弓張り提灯にお好きな文字を書きます。 少しお時間いただきますが当日お持ち帰りしていただけます。 〈ミニ弓張提灯印入〉 2,000円から お時間、金額などは書く内容によって変わることがあります。 お気軽にお尋ねください。 https://musimatu.com/ 『NPO法人 LINK UP JAJA』さん @linkupjaja ジャマイカの人達をサポートすべく、作り手さんと直接取引してメイドインジャマイカ製品を販売するフェアトレード事業の他、ジャマイカに障害者の居場所を作るべく現地で活動している。CHAKA CHAKAはカリブ海の島国ジャマイカで布製品の制作・販売をしています。 LINK UP JAJAさんの運営するSHOP
【CHAKA CHAKA】さん
チャカチャカとは、「ごちゃごちゃ」「めちゃくちゃ」という意味で使われるジャマイカの方言。ジャマイカの職人さんが丹精込めて作った工芸品やアパレルを中心に販売しています。 https://chakachaka.official.ec/ もちろん、ゲストDJさんは伏見桃山蚤の市おなじみ現存する日本のレゲエイベントでは最長の夜はバッチャンから『バッチャン』、紅一点『ハルナちゃん』、海外でも活躍中のBassDealer『HIDEKI』、カメラマンのしての一面も!当店の画像も色々とお願いしているCaribSoul『HIDEH』とぬかりなし‼︎ 明日は天気も良さそうなんで素敵な午後をDJの選曲するレコードの優しい音に肩でも揺らしながらビールでも片手にフンワリと楽しみましょう〜 #蚤の市 #京都蚤の市 #京都フリマ #京都フリーマーケッ�� #京都カレー #京都カレー部 #スパイスカレー京都 #伏見カレー #町家カレー #無添加 #ジャークチキン #ジャマイカ料理 #レゲエバー #レゲエ #京都レゲエ #レコード #レコードのある生活 #レコードバー #京都伏見 #伏見桃山 #伏見桃山グルメ #大手筋 #大手筋グルメ #大手筋商店街 の近く (アイリーノボリタイ) https://www.instagram.com/p/ClaO53Ypiuk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 01190 「サラバかな」。
"映画の撮影所というところは 本当に奇妙で不思議な世界です。偽りの愛さえも本物の愛にすり替えてしまうやうなこの世界では 昼を夜にすることなど 朝飯前の出来事なのでした" という松坂慶子さん似な声のナレーションと撮影所の撮影風景から始まります、映画を撮影中の撮影所と俳優とスタントマンの日々を描いた、東映映画ふう松竹映画 「蒲田行進曲」 を久しぶりに観ています。深作欣二監督作品。いつかの東映京都撮影所。大スタアの銀ちゃんこと クラオカギンシロウは 撮影中の映画 「新選組魔性剣」 で土方歳三を演じている中で 坂本龍馬 (役) と主役を張り合う余裕もないままに 様々なトラブルに巻き込まれているのですけれど、そんな中でも撮影所では 志穂美悦子さん似の姫が華麗な殺陣を演じたり、真田広之さん似の白獅子が薙刀を振り回しながら華麗な殺陣を演じたり、千葉真一さん似の白いスーツの男がマシンガンをぶっ放したりしています。といった中で 脇役やスタントマンの哀愁を描いたこの映画、松竹映画のかけらもない感じが凄いです。
つづいて
光石研さん似の眼鏡男子が浜辺で犬を抱えていたり、市川実日子さん似の眼鏡女子が朝礼台に腰掛けているところに もたいまさこさん似の眼鏡女子が空港に降り立ったところから始まります、とある旅館とかき氷店の ひと夏の日々を描いた 「めがね」 を久しぶりに観ています。わたしのラブリー 荻上直子監督・脚本作品。ユージとコージが営む宿 "ハマダ" に 小林聡美さん似の眼鏡女子タエコが どこからともなく泊まりに来て、最初は そこで暮らす人々と嫌々触れ合います。この映画の市川実日子さん演ずる ハルナがどこまでもキュートで (軽自動車を捌いたり、マンドリンを奏でたり、かき氷を頬張ったり、浜辺で体育座りしたり、モチのロンで食事をしたり)、いつまでも見ていられます。
つづけて
"これは 事実に もとづいて つくられた ものである" という前書きと "昭和二十年五月、沖縄は既に制空権を奪われ、アメリカ軍ハチコシの上陸を許し、日本軍は島の南部に圧迫され、しかも昼夜を分かたず猛攻撃を加えられていた。沖縄列島を一大基地として 一気に日本本土を制圧しやうとする連合軍の意図であった。しかも、5月7日、わが国と同盟を誓ったドイツが連合軍に無条件降伏をした。追い詰められたわが日本が 体当たりを使命とする特別攻撃隊を主力として 総攻撃を強行したのは この時期であった。日本の最南端 知覧。ここに 陸軍特別攻撃隊新部隊の基地の飛行場があった。特攻隊の全機が出撃すると、その日の午後には新部隊の新しい参加隊がそれぞれの愛機を駆って また体当たりの出撃の日を待つ為に 続々と各地から飛んで来るのであった" というナレーション (オープニングタイトル) から始まります、日活戦争映画 「出撃」 を観ています。滝沢英輔監督作品。将棋を楽しむ兵隊さんは 「香車はいいですよ。まっすぐに飛んで行って帰って来ることを知らないから」 なんて言いながら出撃の日を待っています。戦争映画ですから くるしくてつらいことばかりなのですけれど、わたしのラブリー 芦川いづみさん似のうつくしい女性が (東京で先生をされていたさう) 映る度に胸が高鳴ります。
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park-tokyo · 4 years
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【 募集締め切りました  】2020.09.02 WED - 09.13 SUN / PARK GALLERY PRESENTS 『青展』 2020
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PARK GALLERY では、2020年09月02日(水)より、「青」をテーマにした『青展』を開催します。
毎年、パークギャラリーの夏の恒例の展示となっている『青展』。 色彩としての青、時間や時代としての青、感情としての青、など、「青」の捉え方は自由です。
公募展として応募いただいた中から作品の大きさを加味しながら5、6人での展示を予定しております。
ーーーーー
PARK GALLERY presents
『 青展 2020 』
2020年09月02日(水)- 2020年09月13日(日) 13時 - 20時 / 入場無料 / 月火定休(祝日は営業)
@ PARK GALLERY(東京・末広町) 東京都千代田区外神田3-5-20
最寄駅:末広町駅・湯島駅・秋葉原駅・御茶ノ水駅(距離順)
http://park-tokyo.com
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【過去の参加者一覧】(あいうえお順)
unpis https://www.instagram.com/wa_unpis
大山 莉奈 https://rina08ma.wixsite.com/mysite
カワイ ハルナ https://www.instagram.com/haruna_kawai
satsukim https://www.instagram.com/sach5_
東海林 広太 http://ko-ta-shouji.com
永井 せれな https://www.instagram.com/nagai.serena
畑 実穂
https://www.instagram.com/miho06100930
平野 晶 https://www.instagram.com/aki_hirano
ホシヤマ ヒカリ https://www.instagram.com/hikari_po
【 応募の仕方 】
・展示予定、もしくはこれから制作する方は過去の作品がわかる URL もしくは作品画像をメールに添付ください。
[email protected](担当・いのうえ・かとう)
・展示への参加の可否は2、3日で返事させていただきます(メールがない場合は届いてない可能性があります。その場合、SNS の DM 等で確認ください)
・参加の方にはエントリーフォームを改めて送付します。エントリー完了後、参加決定となります。
・期日までに作品を郵送、または直接搬入(作品をお預かりさせていただき、設営に関しては PARK GALLERY へとお任せとなります。
条件 ———
・プロまたは今後プロとして活動していきたい方。
・8月31日(月)までに必着で送付、または搬入できる方。
(送付の場合、作品の送料は作家負担になります)
・作品または関連グッズを販売する意思のある方。
・普段の活動が伝えられる WEB・SNS 等のアカウントをお持ちの方。
・PARK GALLERY が好きな方
注意事項 ———
・コンテストではありません。
・グッズを販売する際には必ずサンプルをお送りください。
・作品の販売、グッズの販売は、売れた場合に対して消費税と販売価格(上代)から手数料の30%いただきます。原価など配慮した値段設定をお願いします。
・参加の可否については PARK GALLERY の過去の展示や今後のギャラリーの方向性を加味した上で判断させていただきますが、作家性や作風、クオリティを否定するものではありません。あらかじめご理解、ご了承いただければと思います。
・清算は搬出の際に行います。搬出の際には印鑑をお持ちください。配送での返送希望の方は領収書または請求書を発行いただくことになります。
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ry0uk0-h · 4 years
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劇団虚幻癖 回帰公演
『月に灼かれて』
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2020年11月12日(木)~23日(月)
脚本・演出:島岡昌平
劇場:下北沢Geki地下Liberty
料金:前売・当日4000円
※全席自由席
※受付開始・開場は開演30分前からとなります。
〈Story〉
いつかの時代、或る街の郊外にバベルの塔を模したような屋敷が建っていた。
そこでは現在、何組かの家族が怯えながら暮らしている。
畏怖の対象は、同じ住人である異母姉妹ハルナとセレネ。その発端は数箇月前に起こった惨劇だった。
邸内で姉妹の家族が2人、同時刻に殺された。
住人を疑った姉妹は全員を容疑者と見做し、犯人が判明するまで転居を禁じる。
逃げ出せば、口裏を合わせ冤罪を仕組むと脅し、住人たちは渋々留まることに同意する。
しかしいつまで経っても手掛かりさえ得られず、犯人探しは次第に常軌を逸していく。
複雑に絡み合う焦燥と疑念と閉塞感の檻の中で、互いに追い詰められていく人間達。
此処は美しき姉妹が支配する牢獄ーー
〈Ticket〉
予約フォーム
https://ticket.corich.jp/apply/109026/010
<Time schedule>
11/12(木)19:00(A)
13(金)19:00(フ)
14(土)14:00(フ)/19:00(B)
15(日)14:00(A)/19:00(フ)
16(月)14:00(フ)/19:00(B)
17(火)19:00(A)
18(水)19:00(フ)
19(木)14:00(フ)/19:00(B)
20(金)14:00(A)/19:00(フ)
21(土)14:00(B)/19:00(フ)
22(日)14:00(フ)/19:00(A)
23(月)13:00(B)/17:00(フ)
※(フ)は2本立て作品「Fairy Land」の公演日程になります。
〈Cast〉
シングルキャスト
加藤亜実
福永莉子
瀧啓祐
創木希美
湯口智行
🍀春野遼子🍀
浜田友樹
はぎわらゆき
高橋司
大村俊輔
三井伸介
ダブルキャスト
Aチーム
鷹村遊
阪本竜太
君崎友梨夏
浅野晴樹
田代和
市川爽
千頭静那
Bチーム
近藤大稀
深月要
高村理美
朱田弘幸
皇希
旦野里々香
澤島祐介
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【感染症対策と、ご来場頂けるお客様へのお願い】
平素より劇団虚幻癖をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
11月12日~23日、下北Geki地下Libertyで公演を行うにあたり、弊団体では下記の感染症対策を行わせて頂きます。
今後の時勢や情報に応じて、随時追記、修正をさせて頂く予定です。
どうぞ最後までご一読のほど宜しくお願い致します。
①ご来場の際は必ずマスクの着用をお願い致します。やむを得ずご用意が出来ないお客様につきましては、受付にて若干数のご用意をさせて頂いておりますので、入場前に必ずご着用ください。
ご了承頂けないお客様につきましてはご観劇をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
アレルギーなどでマスク着用が難しいお客様は予め団体へのご連絡をお願い致します。
②お客様と接するスタッフ・公演時間外のキャストは、マスク、またはフェイスガードを着用させて頂きます。
③ご入場の際、全てのお客様に無接触体温計での検温のご協力をお願い致します。検温の結果、発熱が確認された場合はご観劇をお断りさせて頂く場合がございます。
11月という時節でございますが、開演直前に急いでお越しになられた場合など、正確な検温が出来ない可能性がありますので、どうぞご来場はお時間に余裕をもってお越し下さいますよう、ご協力をお願い申し上げます。
④各ステージ前に、お客様・関係者が触れる部分、並びに全座席の消毒と、換気を徹底して参ります。
⑤演劇における客席制限は解除されましたが、現状客席数は数割を削減して行う予定でございます。情勢を見極めながら増減する可能性がございます。
⑥この度の公演につきまして、飲食物など全ての差し入れ、お花、お手紙などの物品のお受け取りは現在検討中とさせて頂きます。接触機会削減のため遠慮させて頂く可能性もございます。また改めてお知らせさせて頂きますので、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
⑦入口にアルコール消毒液を設置致します。ご入場時の消毒にご協力お願い致します。
⑧公演に影響の出る形で、出演者・スタッフに体調不良者及び濃厚接触者が出た場合、並びに再度の緊急事態宣言が発令された場合など、主宰が公演を行うことは難しいと判断した場合は中止とさせて頂きます。予めご了承下さい。
⑨終演後のキャストとの面会は、現状お時間を設けない予定でございます。また変更がありましたらお知らせいたします。予めご了承下さい。
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
上記の対策に加え、出演者・スタッフにつきましても、稽古中から対策の実施、健康管理を徹底して行い、ご来場頂けるお客様に安心してご観劇頂けるよう、引き続き対策を模索して参ります。
換気対策・出演者の発声時の飛沫対策なども決定し次第お知らせ致します。
それでは皆様、身勝手なお願いとご案内でございますが、何卒ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。
2020年9月19日
劇団虚幻癖メンバー一同
【お問い合わせ先】
企画・製作 劇団虚幻癖
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lubitelecaster2 · 6 years
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死と超越の多層性――「変わらないこと」と「生きていくこと」
 『リバーズ・エッジ』は1993年~1994年にかけて女性向けファッション雑誌『CUTiE』に連載され、1994年6月に単行コミックとして刊行された、岡崎京子原作の漫画作品である。2018年2月、行定勲によって映画化された本作品は、90年代当時の高校生たちが抱く、不安や欲望と一口に言えないような、心の内に絡み合った複雑な感情を多様なキャラクター設定を含め、その行為、出来事によって描き出す青春群像劇だ。私は原作を読んでいないのだが、ファッション、公衆電話の使用、テレビCMのイメージなど様々な要素を媒介して、その逸脱的なストーリーを脇においても、 ちょうど自分が生まれた時代の空気感を感じることができる。
 タイトルを直訳すれば、リバーズ・エッジ(River's Edge)=川の縁である。物語のメインストリームから素直に意味をくみ取れば、吉沢亮演じる山田一郎と、SUMIRE演じる吉川こずえが「宝物」と呼ぶ人間の亡骸がある、河川敷の片隅のことを指していると言える。しかし"Edge"という単語はまた、刃や鋭さ、転じて情動の激しさという意味をも内包している。『リバーズ・エッジ』というタイトルは、物語における可視的で、特定的な「川縁」という場所とともに、不定形な揺らぎとして時間の流れの底に漂いながら、人々の関係性をめぐって表出される、個々人の「狂気混じりの情動」を示唆している。
 二階堂ふみ演じる主人公の若草ハルナが、画面外の男性と対話するインタビュー形式のシーンから映画は始まる。その構図は一見したところ、取り調べを受けているか、もしくは何かしらの出来事に関する証言を行っているように見える。以降、この画面外の男性を「聞き手」と呼ぶことにしよう。聞き手の質問は、ハルナの持っているクマのぬいぐるみについてのもので、その質問に対してハルナは淡々と、しかし自身の家庭事情を示唆する(両親が離婚しており、離婚前に父親がそのぬいぐるみを買ってくれたことをほのめかす)ような仕方で答えていく。 
 このインタビュー形式のシーンは、ハルナを取り巻く他の主要なキャラクター五人についても同様に存在し、物語が進行していく途中で一人一回ずつ(ただしハルナに関しては最初と終盤の二回、厳密に言えば終盤のシーンはさらに二つのパートに分割されている)差しはさまれている。つまりこのインタビュー形式のシーンは物語に「関係する」ものではあるが、基本的に物語内の時間の外側に位置づけられた映像なのだ。いわばその映像は物語の注釈と言い換えることもできるだろう。それらのインタビューらしきシーンにおいては、各々のキャラクターが自身の性格や家庭環境、人間関係などについて聞き手から投げかけられる質問に答えている。いわばメタな視点から自分について説明しているような状態だ。各々のキャラクターはあくまでも物語のなかの人物=役柄としての自己を維持しながら自らについて語るのだが、その話し方や態度は、物語内における振舞い方とは差異があるように感じられる。どういうことだろうか? 各々のインタビューにおけるキャラクターの話し方は、物語内のそれと別物のように見える。すなわち冒頭のハルナのシーンを例にとると、それは演者である二階堂ふみが若草ハルナのキャラクターについて語っているかのようにも見えるということだ。しかしその語りの内容を聞く限り、一人称で語っているのは明らかにキャラクターとしての若草ハルナであり、彼女自身が自分のことを語っているのだ。ではなぜそのようなキャラクターにおける身振りの分離が起きているように錯覚するのだろうか? 詳しく見てみよう。
 物語内において描かれるキャラクターたちの関係は、主に同世代の、日常的に関わる同級生との出来事に限定されて描かれている。彼/彼女らと異なる世代の人物としてほかに登場するのは、ハルナの母親や、土居志央梨演じるルミの姉と母親くらいであり、そこでも家族という身近な人物との関係性が描かれているのみである。つまり、高校生たちがそれほど親密でない「大人」と話す描写は、この映画の中には出てこない。一方でインタビュー形式のシーンの聞き手という存在は、姿は見えないが少なくとも高校生たちと親密ではない関係の人物であり、声を聴くかぎり彼/彼女らよりも年上の男性である。したがってその言葉は敬語で、どこかよそよそしい。そのため、インタビュー形式のシーンで聞き手に向かって話す彼/彼女らの話し方や身振りは、ある種見覚えのない、物語内の姿と少し距離があるもののように見えるのだ。 
 このインタビュー形式のシーンにおける特異性をめぐる二つの要素――それぞれのキャラクターが、自分自身の環境や経歴についてメタ視点で語ること、その聞き手が姿の見えない匿名の年上男性であることによって、応答する彼/彼女たちの身振りが脱物語的になること――は、物語内のキャラクターたちを、ある種超越的な存在として描き出している。しかしそれは完全に物語の外の出来事なのではなく、各人が自己のアイデンティティを保持したまま、自分にまつわることについて俯瞰的に語る、いわば内在的でありながら超越した存在として描きなおされているのだ。以下ではこの映画における超越というテーマについて、死と言語をめぐる物語の筋と、ときに分離不可能に響きあう映像のあり方に注目し、いくつかの具体的なシーンを取り上げながら考察してみたいと思う。 ◆――死への境界を越えること
 この物語は、あらゆる死をきっかけに展開していく。死に関わる出来事が描かれている主要な場面を、時系列に沿って挙げてみよう。①山田と吉川が「宝物」と呼ぶ河川敷に放置された人間の死骸が現れる場面。②松永拓野演じる高橋が、亡くなったホームレスの老人による遺産の埋蔵金が埋まっているかもしれないという嘘をついたことで、同級生たちを死骸のある川沿いに向かわせることになる場面。③後者の裏で山田とハルナが世話をしていた猫の死骸を吉川が見つけ、ハルナに見せる場面。④河川敷で上杉柊平演じる観音崎が、感情的になりルミの首を絞めて殺してしまったと勘違いする(実際は気を失っただけであった)場面。⑤富山えり子演じるルミの姉がルミをカッターで切り付けたあと複数回に渡って刺し、出血多量になったことでルミが懐胎していた子が死に至ったことが判明する場面。⑥山田と交際していた、森川葵演じる田島カンナがハルナの住む部屋を焼こうとした際、自身に火が燃え移り、マンションから落ちて死ぬ場面。 
 以上の6つが、物語で起こる死に関する主な出来事だ。死への「境界を越える」という言葉には、ここでは二つの意味を持たせたい。一つは死を俯瞰的に目撃すること。もう一つは当事者として実際に死の経験を引き受けるということだ。①において、その目撃という仕方で死にもっとも密に接しているのは、山田と吉川だ。ハルナものちにその死骸の秘密を知り、またそのあとの③、④の場面においても、前者の目撃する側の立場にいると言える。④、⑤の場面における観音崎とルミの姉は、ともに相手への憎しみや拒絶によってルミを死に至らしめようとする側として、そしてルミとその胎内の子は死に追い遣られる側として、後者に属する。⑥における田島もまた、死に至る人物として後者に属する。その田島の死をめぐっては、山田とハルナの「目撃者」としての立場が揺らぐのであるが、それに関しては後に詳しく考察する。以下では主要なキャラクター六人における死への関わり方について、順に考察してみよう。
 これらの死に直面する場面で、それぞれのキャラクターの本質とでもいうべき性格の髄が明確に描写されている。まず山田と吉川は、ともに河川敷の死骸を「宝物」として心の拠り所としている(付言しておくと、山田はゲイ、吉川はレズビアンというセクシャリティを持っており、互いにマイノリティとして生きることの息苦しさを共有した存在として暗示されている)わけだが、その死に対する態度には明確な違いがある。それはまず、山田がハルナに「宝物」の存在を紹介するシーンで「生きてるか死んでるかいつも分からないけど、これを見ると勇気が出るんだ」という彼の言葉に表れている。続いて②の場面における山田の行動にも、その態度は見られる。河川敷に集まってくる同級生たちを目にした山田は田島に、彼らは何をしに集まってきたのだろうかと訪ねる。「この空き地に何か埋まってるってみんな…」という田島の言葉を聞くや否や、山田は川の堤防を越えて同級生たちを引き倒し、河川敷に侵入していくのを止めようとする。そして終盤のシーンで死んだ田島に関して、「僕は生きてる田島さんより、死んでしまった田島さんの方が好きだ」と述べる彼の言葉は、冒頭の河川敷の死骸についての言葉と共鳴している。 
 そのような山田と吉川が抱く死への態度における決定的な差異は、③のシーンで死骸となって表れる猫への態度に表れている。このシーン以前に、山田とハルナが一緒に猫の世話をする場面がある。その時の山田は一切翳りのない表情で笑みを浮かべている。一方③の場面で、死骸となった猫を「面白いもの」としてハルナに見せようとする吉川は、死んだものを好奇の対象として見ている。それは④のシーン後、山田から新しい死体が見つかったと電話を受け、そのことをハルナに告げようとするときの身振り(スキップをしながらハルナに近づき、笑顔を浮かべている)にも表れている。 
 ここで山田と吉川の死者への態度における差異を整理しておこう。河川敷の死骸、猫、死後の田島、そして密かに思いを寄せる青年は、すべて山田にとっては彼岸の存在、つまり相互に干渉しあうことのできない存在である。山田が勇気づけられ、好意を寄せる対象とは、相互的な意志疎通が避けがたく遮断されたものだ。それは山田自身が抱く「言葉」への不信に基づいている。それゆえに、生きた猫も彼が愛をそそぐ対象となる。山田は、これらすべてのものに「救い」を感じているのだ。 
 一方で吉川は、あらゆる他者を等価に扱おうとする。ここで言う他者とは、生きているものも死者も関係なく、あらゆる自己以外の対象を指す。同時に死者や死という経験は非日常的な対象であり、出来事であり、その死は好奇の対象として眼差されるのみである。そこに情のようなものは介入してこない。それは彼女が過食症として描かれていることでも示唆されている。食事をする彼女は、とくに何を好むでも嫌うでもなく、ただ無表情であらゆる食べ物を大量に口にしては嘔吐することを繰り返す。彼女にとっては死という出来事すらも、食事における過剰摂取とその排出と同じように、ただ単に生の延長に起きる現象として描かれるのだ。
 続いて観音崎とルミについて見てみよう。すでに述べた通り、④、⑤の場面において二人は加害者/被害者という死の当事者として描かれる。しかしその成り行きは比較的理解しやすい仕方で、そこに至るまでの二人の関係性と行為によって示唆されている。観音崎はハルナと恋愛関係にあるが、十分に愛されていないと感じる彼はルミと肉体関係を結ぶようになる。一方のルミは複数の男性と肉体関係を結んでおり、観音崎もそのうちの一人に数えられる。ある日妊娠が発覚したとき、誰との子であるか特定できなかったルミは、日を遡って最もその可能性が高いと思われる相手を探る。しかし避妊を行わなかった相手も複数人いたために相手を確定できないルミは、ハルナの代わりとして扱われていたことへの不快感や苛立ちのような感情をも抱く観音崎に対して、中絶のための手術代を要求するに至る。その要求が行われるのが、④の河川敷におけるシーンである。以下ではいくつかのシーンやショットを実際に参照しながら、この二人が共通に抱えている「満たされなさ」がどのように描写されているのかを見ていきたい。 
 ④のシーンにおいて、ルミは観音崎に手術代を要求すると同時に「あんたのことなんか誰も好きじゃないから、誰も愛してないから」と言い放つまで、ハルナや家族にすらも愛されていないのだということをひたすら言葉で責め立てる。言葉を浴びせかけるルミに対して「やめろよ」と繰り返し、弱々しく反応する観音崎の顔には、孤独や寂しみや不安めいた感情が滲み出している。 
 ここでルミのセリフに伴うショットを実際に見てみよう。「あんたのことなんか誰も好きじゃないから、誰も愛してないから」というフレーズは、読点でショットが分割されている。彼女が「あんたのことなんか誰も好きじゃないから」というとき、画面に映っているのは観音崎の姿だ(fig.1)。続いて「誰も愛してないから」と言うときにはショットが切り替わり、ルミの姿が映し出される(fig.2)。
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                 fig.1
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                 fig.2
 「誰も愛してないから」というセリフとルミのクロースアップとの対応は、このシーン以前に挿入される彼女へのインタビューのやり取りが思い出されることで、その強度を増している。聞き手は「あなたにとって、愛って何ですか?」とルミへ問いかける。それが聞き手のルミに対する最後の質問となるのだが、彼女は「あい…」と言った後に少し間を置き、静かに詞のない歌を口ずさんでそのシーンは終えられる。彼女は、愛とは何か明確に答えを出さないままだ。このシーンを思い出すとき、「誰も愛してないから」という台詞は観音崎に向けられていると同時に、画面に映し出されるルミにもまた反省的に差し向けられている。 
 観音崎とルミはともに愛の満たされなさを抱えており、それを埋め合わせるためにセックスやドラッグに走る。二人によるセックスシーンと④におけるシーンには、ショットとシークエンスを通じてある行為と、それから死につながる明白なつながりが示唆されている。まず一つ目に、観音崎は首を絞めてルミを気絶に至らしめるのだが、それ以前の(最初の)セックスシーンにおけるプレイにおいてその行為は既出しており、目的の異なるイメージが「首絞め」という行為によって接続されている(fig.3,4)。そしてもう一つ、首絞めから気絶に至る④のシーンを示唆するように、最初の���ックスシーン直後から河川敷の死骸のショットへと切り替えられているのだ(fig.5)。
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      fig.3 セックス中、観音崎がルミの首を絞める場面
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      fig.4 河川敷において、観音崎がルミの首を絞める場面
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     fig.5 fig.3のセックスシーン後に切り替わる河川敷の骸骨
 これら三つのショットを並べてみると、それぞれのショットのアングルやフレーミングの類似から、オーガズムと死が「首絞め」という行為を通じて連関させられていることが見て取れる。その連関構造(セックスと死のイメージの連結)自体は、ある種紋切型とも言える。   
 しかし重要なのは、④のシーンにおいてルミは「死んだ」のではないということだ。彼女は一旦気を失ったあと、観音崎と一連の様子を見ていた山田が彼女を埋めるための準備をしにいったん河川敷を離れた際、意識を取り戻して帰宅する。そして自分の部屋にたどり着くや否や姉が自分の日記を勝手に読んでいるのを発見したルミは、姉と口論になり、その流れで逆上した姉がルミを瀕死にいたらしめる⑤のシーンへとつながっていく。 
 しかし、ルミはここでも死ぬことはない。時間を隔てて命を落とすことになるのは、彼女が宿していた子の方である。fig.3からfig.5のショットに至るシークエンスは、ルミ自身の死を意味してはいなかったということだ。その死骸は誰で、どのようにして、なぜ死んだのかということが全く示されない。それは物語が始まる前から、そこにあったものとしてあるのだ。その匿名性は、たしかにルミの子と重なるところがある。誰との子であるかも判然とせず、名前どころか姿形も与えられないまま死に至ったその子に。    
 その後、ハルナと安藤輪子演じる友人のよっちゃんが、病院にいるルミの部屋に見舞いに行く場面がある。ルミは病院のベッドに上体を起こして座っており、毛先をいじりながら鼻歌を歌っている。ドア付近でその様子を見つめる二人は、見舞いの花を渡すこともなく、無言で部屋を後にする。それがルミの登場する最後のシーンとなる。   
  このルミの状況設定は、すでに述べたルミのインタビューシーンと同じ場であるだけではない。思い出したいのは、そのシーンがルミが歌を口ずさむところで終わっているということだ。つまりルミのインタビューに関しては、単に彼女の注釈的な映像に終止しておらず、物語内における彼女の最後のシーンへとそのまま接続されているのだ。見舞いに来た二人がルミと言葉を交わさず、その病室にほとんど足を踏み入れなかったのは、二つの境界(死/物語の内と外)を前にした態度の表れのように見える。    
 一方で観音崎は、引っ越すことになったハルナの荷物整理を手伝いに行った後、そのまま別れを告げる。その時の彼は一見、単に寂しさを埋め合わせるための、それまでの人間関係の構築の仕方を反省したかのように見える。手伝いを終えた彼は、ハルナに別れの言葉を告げていわば潔く走り去る。しかしここでの観音崎は、ルミとの関係や一連の出来事などまるでなかったかのようだ。ここに観音崎とルミの結末の大きな差異が見られる。そこでは「妊娠」という出来事をめぐる、男女間における責任問題のリアリティが浮き彫りになっている。ルミが背負わなければならない問題(身体的な負担、中絶にかかる費用、そしてなにより不貞を働いたことへの社会的な非難のまなざし)は一般的に、女性へと執拗に指し向けられる問題と共通している。それは単に二人の関係性によって描かれているだけでなく、結末の描かれ方によっても強調されているのだ。ルミは自らの子の死に関わる一連の出来事について、どのように両親に説明するのか、そして姉との関係はこの先どうしていくのか、家族との関係性のこれからについては何も描かれないまま、何も解決しないままだ。他方で観音崎についてはハルナとの別れだけが描かれ、彼には一つのはっきりとした区切りがあるように見える。ルミと観音崎のラストには、ジェンダーをめぐる責任問題のリアリティが残酷なまでに宙づりにされている。    
 さて、すでに述べたように、愛の満たされなさを抱える観音崎とルミは「愛とは何か」という問いとともに生き続けなければならない点では共通する。しかしそこには男女間における責任問題の偏りが、単に生物学的な構造の差異にとどまらない、ジェンダーにおける差としてそのまま提示されているのだ。
 最後に田島カンナ、そして彼女と山田とハルナをめぐる関係について見てみよう。山田は自分がゲイであることを皆に隠しておくために田島と付き合っている、という主旨のことを映画の序盤でハルナに告げる。当然そのことを田島は知らない。山田は「普通の人に話したの若草さんが初めてだよ」と言ったあと、ハルナに死骸の存在を教えるため河川敷へと向かうのだった。 
 一方田島カンナは、⑥のシーンの後に挿入されるインタビューで山田とのなれそめを語っている。以前からその「ミステリアスな雰囲気」や「きれいな顔」、「おしゃれな服装」が気になっており、初めて渋谷のHMVで話しかけ、その後クリスマスに告白して付き合い始めたというストーリー自体は、陳腐な流れだ。しかしそのあと聞き手は突然、「生きていてよかったって思えることってある?」と彼女に問いかける。田島は「生きていてよかった…」と聞き手の問いを一度繰り返し、寂しげな笑みを浮かべて首をかしげるだけで、インタビューは閉じられる。 
 このインタビュー映像の流れは、ルミのそれを思い出させる。「愛とは何か」「生きていてよかったと思えることは何か」は、それぞれ二人にとって答えられない問いであり、それゆえに常に模索せざるを得なかった生の核心にある問いである。ルミは「愛の満たされなさ」を複数の肉体関係に、田島は「生きる意味」を山田に求めようとしていた。結局彼女たちの問いは、実際物語の流れにおいても解決されないままに終わるのだが、その決定的な違いはルミが生き続けるのに対し、田島が死ぬことである。この違いは、実はインタビューシーンの終わり方とも重なっている。ルミは鼻歌を歌うことでシーンを終える(そして後に物語内へと接続される)が、田島は言葉を失ったままだ。言葉を失うだけでなく、歌うこともないということは、そのまま彼女の死を示している。どういうことか、再び具体的なシーンを引用して考察しよう。 ◆――「言葉と歌」の欠如としての死
 まず、田島が「言葉を失う」ことについて考えてみたい。彼女が山田と二人でいるシーンは三ヵ所ある。一つ目はすでに述べたように、同級生たちが河川敷に埋蔵金を捜しにきた様子を目撃する場面。二つ目は水族館に行く場面。三つ目は学校の廊下を歩く場面だ。この三つのシーンのどこにおいても、田島は自分がしたいと思うことを押しつけるように、山田へと話しかける。山田はその問いかけに対してそっけない言葉で反応するばかりだ。唯一山田がデートの感想を短く述べる二つ目の場面においてすら、別れを告げた後そのうしろ姿に手を振る田島に対して、山田は振り返らずに去っていく。一方的に言葉を浴びせかけるようにして話す田島に辟易した山田が、ついにそのストレスを爆発させるのが三つ目の場面である。以下ではこのシーンについて詳しく見ていこう。
 二人が並んで廊下に続く階段を上ってくるところからそのシーンは始まる。廊下に入るあたりでカメラは二人の背後に回り、そのうしろ姿を追う。途中で田島が徐々に身を翻し、山田と対面して話しかけながら後ろ向きに歩いていく(fig.6)。そして廊下が終わりに差し掛かろうとするところで、二人は足を止める。それとほぼ同時に向かい側左奥から、別のカップルが歩いてくるのが見える(fig.7)。この時点ですでに、レンズの焦点は山田と田島から、歩いてくるカップルの方へと移り始めている。
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                 fig.6
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                 fig.7
   そしてカメラは追う対象をカップルへとシフトさせると同時に、カップルの会話のヴォリュームも上がる(fig.8)。この間も田島の語りは続いているのだが、山田がフレームアウトする付近で彼女の声は右側へと滑らかにパンし、同時にカップルの会話の音声がセンターに来る。つまりここで、音声の振り分けはカメラのパンと同期していると言うことができる。そのままカップルが廊下を進んでいく様をカメラは追い続けるが、再び山田がフレームインするとき、同時に田島の声がセンターに戻り、ヴォリュームも徐々に上がっていく(fig.9)。このとき山田はカップルの方を向いている。そのまま廊下の奥へと去っていくカップルと手前の山田をフレームに収めるカメラのレンズは、しばらくすると焦点を山田に移す(fig.10)。
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                 fig.8
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                 fig.9
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                 fig.10
 そして、この間ずっと山田に対して一方的に、二人でしたいことや行きたいところについて語りかけていた田島の声が、「うるさいなぁ」という山田の声で遮られる。ここまでの一連のシークエンス(階段を上ってきてから、山田が田島の語りを遮るまで)はワンカットで撮られているが、この山田の一言を境にカットが割られ、カメラは山田と田島の顔を映す視点に切り替わる(fig.11)。
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                 fig.11
 その後、「山田くん…?」と呆気にとられる田島を振り返った山田は、「どうでもいいことばっか喋って楽しい? してほしいことばっか喋って楽しい? ねえ」(fig.12) と言い放つと、再びカットが割られ、山田を正面から映す視点へと切り替わり「自分のことばっか喋って楽しい?」(fig.13)という捨て台詞を残して山田は去っていく。 
 このシーン、とくにfig.10までの長回しにおけるカメラと音声の操作によって、田島の語りの持つ「重さ」が強調されている。切れ目なく続く映像と場を占め続ける田島の声は、彼女が浴びせる言葉の連なりと相乗し、時間的な緊張を増幅させている。そして山田が廊下を歩いていき、階段を上って姿を消したとき、それまで歯を見せて笑ったまま固まっていた田島の口が閉じられるのだ(fig.14)。
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                 fig.12
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                 fig.13
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                 fig.14
 この一連のシークエンスにおいて、カメラは複雑な運動を行っていることが分かる。さらに詳しく見ていこう。シーン冒頭からfig.8までは、カメラは山田と田島を撮る第三者的な視点を構成している。しかしfig.8からfig.9の間、カメラのパンと音声の振り分けが同期するとき、カメラはいったんその視点を離脱する。つまりカメラは、意識がカップルの方へと向かいつつ、田島の声が右側から聞こえる主体=山田の視点と同一化する。というよりも、視点と聴覚的なあり方が同期していることから、カメラは山田の顔自体になっていると言った方が適切であろう。だがその後fig.9のショットに至るとき、カメラは再び第三者的な視点へと戻ってくる。そしてfig.11、カットが割られるとき、第三者的な視点に回帰したように思えた直前の視点は、じつは田島の視点へと変化していたことに気づく(fig.10におけるカメラの位置は、fig.11における田島の視点と一致する)。それは再び視点の転換がおこるfig.13において強調される。 
 つまりこのシーンの間に、カメラの視点は第三者→山田→田島へと転換していくのだが、そのカメラの運動は田島の身体のあり方ともまた連動している。カットが割られると同時に田島の語りが止まり、ついにfig.14でカメラが再び第三者的な視点に戻った時、その場に立ち尽くす田島は二つの停止状態(身体的な静止/発話の切断)にあるのだ。
 続いて「歌うこと」について考えてみよう。すでにルミと田島のインタビューシーンにおける結末の類似性と差異については述べたが、田島が「歌うこともなく」インタビューを終えるのは偶然ではない。なぜなら映画の中盤に田島が歌っているシーンが存在するからだ。それは山田とハルナが校舎裏で世話をしている猫に会いに行った後、グラウンドの脇に移動し、山田が好意を寄せる青年がサッカーをしている様子を眺めながら、二人で会話をする場面においてである。ハルナはその青年をただ遠くから眺めるだけの山田に対して、それ以上距離を縮めたいとは思わないか質問を投げかける。その質問は徐々に生々しいものになっていく(「好きって言いたくならない?」→「抱きしめてもらいたいとかは?」→「キスは?」→「セックスは?」)が、それぞれの質問に対して山田は即座にイエスの感情で答える(「なるよ」→「ある」→「もちろん」→「すごくしたい」)。それから少し間をおいて、ハルナは山田に対しどのようにセックスを行うのかを立て続けに、かつ具体的に問う。それはヘテロセクシャルからゲイに対する「素朴な」質問として描かれている。それらの問いには答えることなく山田は、ハルナに対しても同様、具体的なプレイの趣味等について問いかける。その問いに対して顔をこわばらせるハルナに向かって山田は、「失礼だよ、ゲイだからってすぐセックスの話するの」と言う。「ごめん」と謝るハルナを「いいよ」と許す山田は続けて、あの人のことを見ることが出来る、それだけでいいのだと答える。山田が「いいよ」というあたりから、ピアノ伴奏のついた合唱曲がどこからか聞こえてくる。 
 その曲はアメリカの19世紀中ごろに活躍した作曲家、スティーブン・フォスター(1826-1864)の『夢路より(原題:Beautiful Dreamer)』(1862)である。歌われているのは日本語訳(津川主一)されたもので、一番の歌詞がまるごと流れる。その歌詞は以下のようなものだ。
夢路より かえりて 
星の光 仰げや
さわがしき 真昼の 
業(わざ)も今は 終わりぬ
夢見るは 我が君 
聴かずや 我が調べを
生活(なりわい)の 憂いは 
跡もなく 消えゆけば
夢路より かえりこよ
 歌詞と映像の流れを同時に見てみよう。一行目から四行目までは、山田の語りの後ろで歌が流れているため、観者は初めその歌がBGMであると認識する。しかし五行目に差し掛かるときに歌のボリュームが上がり、五行目中は動く青年のスローモーションが映される(fig.15)。その後六行目に入ると、突如音楽室らしき教室で合唱している田島の姿が映される(fig.16)。そのときこの歌はBGMなどではなく、物語の中で実際に流れている音楽なのだということが分かる。
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fig.15 五行目(夢見るは 我が君)が流れている途中、青年のスローモーション
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fig.16 六行目(聴かずや 我が調べを)が流れている途中、合唱する田島
 この歌は途中五行目までは、山田から青年への思いに添えられたもののように思える。しかし六行目に入ったとたん、それは田島から山田に向けられたメッセージへと転換する。ここにおける「我が君」とは、山田が思いを寄せる青年ではなく、田島にとっての山田のことだ。「夢を見ている我が君(夢見るは 我が君)」=山田に、「私の歌が聴こえないのだろうか(聴かずや 我が調べを)」と田島は問いかけている。そして七行目で田島のクロースアップとなり、八行目を歌いながら彼女はゆっくりと窓の外に顔を向ける。そこで山田とハルナが並んで立っている後姿を見つけた田島(fig.17)は、最終行を歌うことなく二人を見つめ、アウトロのピアノ伴奏のカットアウトでこのシーンは閉じられるのだ。この光景を目にした田島は二人が恋仲にあると勘違いし、最終的に上記の⑥のシーンへと至る。かくして田島は、自らの言葉と歌を途中で遮られ、そのことが彼女を死へと導いていくこととなる。
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                 fig.17
◆――田島の死、ギブソンの詩
 さて、二つの具体的なシーンを取り上げたが、ここには山田の一貫した態度がより明晰に描かれている。この論考の初めに、山田が「言葉」への不信を抱いていると書いたが、それは少し雑な言い方だったかもしれない。彼はこれら二つのシーンを通じて、言語の根源的な暴力性を批判している。それは同時に彼のセクシャリティとも密接にかかわっている。一つ目のシーンでは、いわゆる「普通の」カップルのあり方に対する憧れが、二つ目のシーンでは思いを寄せる青年と恋仲になりたいと思いつつも、これ以上距離を縮めることが出来ず、それでよいのだと諦念に至るさまが描かれている。いわばロゴス中心主義の批判者としての山田は、一方的に言葉を浴びせる田島や、セックスのあり方に対して素朴に問い続けるハルナによる、その無意識的な言葉の使用そのものに対して異を唱えているように見える。それは彼がUFOを呼ぶことを何度も試みていることからもうかがい知ることができる。彼は外言を重視しておらず、内言あるいは何か超言語的なものに信を置いており、それを大事にしようとしている。そこにこそハルナと田島への感情の差、そして二人の結末の違いもまたあるように思われる。 
 田島は山田とハルナが恋仲にあると勘違いした故に、最終的に自らの死を招くことになる。この点で、論考の冒頭に書いた山田とハルナの「目撃者」としての立場が揺らぎ、その「加害者」性が浮かび上がってくる。とくに田島の事故現場に居合わせた山田の表情が、驚きや恐怖を含むものから徐々に笑み(ほくそ笑むという言葉がこれほどしっくりくる顔があるだろうか)に変わっていく様子に、それはよく表れていると言えるだろう。しかし一方のハルナに関しては、田島の死に言及するシーンがほとんどない。それどころか自らがその死に関わっており、下手をすると自分が死んでいたのだということについても、とくに触れられないままなのだ。その意味において、彼女は結局死の「当事者」と「目撃者」の間にある存在のままであり、山田が言ったように「普通の」人であり続けるのだ。 
 物語の流れに話を戻そう。ハルナが引っ越す前夜と思われる場面で、山田はアメリカの小説家であるウィリアム・ギブソン(1948-)の詩集を手渡す。その後、二人は夜の街を散歩することになるのだが、二人が橋の上を歩く様子がスローモーションで映されつつ、二人の会話が流される。しばらくすると夜の街(海上の橋とその上を走る自動車、巨大な工場の一部と明かりのついた建物群、それらの光を反射しながら揺らめく海など)が映し出されながら、山田とハルナが二人でギブソンの詩の一部、「平坦な戦場で僕らが生き延びること」を朗読する音声が流れるシークエンスとなる。詩のなかに、「僕らの愛は知っていた 沈黙の周波数を / 僕らの愛は知っていた 平坦な戦場を」という節がある。僕ら=ハルナと山田は、沈黙することが無や空虚ではないこと、劇的ではないが自由でいられない自らの生を生きねばならないことを知っている。 
 山田はなぜ最後に、「生きている」ハルナが好きだというのだろうか。その言葉を聞いたハルナは、なぜうつむいて涙を堪えるのか。それはハルナの最後のインタビューシーンの内容と深くかかわっている。聞き手はハルナに、「自分は、生きてるって思う?」と問う。それに対し「どっちかというと、生きてないと思う。…変わらないから。石とか、プラスチックとか、そういうのと同じ、あまり変わらない。」とハルナは答える。その後いくつかのやり取りを終えて、インタビューにおけるハルナの最後の言葉は「生きていきたい」である。山田は、ハルナが「変わらないこと」を自覚しながらも生きていくことへの意思を抱いている、その姿勢に共鳴している。「変わらないこと」と、「生きていくこと」は不可分であり、山田にとってもまた受け入れざるを得ない、自己との向き合いかたの主題となっている。それはハルナの言葉にもあるとおり――石とか、プラスチックとか――、言葉を持たないものに寄り添おうとする態度だ。
 「僕らの愛は”知っていた(knew)”」。過去形で刻まれるその単語には、「(すでに)知っていた(だがそれでも…)」という括弧内の含意が漂っている。その意味において、二人は詩のレベルでシンクロしている。だから最後に山田は、もう一度UFOを呼んでみようよと、ハルナに誘いかけるのだ。 
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kamitsuru · 6 years
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Saaaay Yoooou!!!!!
セットリスト
Call me Anne / 北白川あんこ(日高里菜) 【 たまこまーけっと 】 
mon cheri / 田村ゆかり
フワリ、コロリ、カラン、コロン / 夏川椎菜 【 ぷりぷりちぃちゃんED 】 
キズナ Sparkling World -Two for all Edition- (short ver.) / Two for all[ダルタニャン(CV:本渡楓)、紫苑(CV:石原夏織)] 【 モンソニ! 】 
Precious You☆ / システィーナ=フィーベル (藤田茜), ルミア=ティンジェル (宮本侑��), リィエル=レイフォード (小澤亜李) 【 ロクでなし魔術講師と禁忌教典ED 】  
プラチナジェット / どーなつ◎くいんてっと (木村珠莉, 佳村はるか, 千菅春香, 髙野麻美, 大和田仁美) 【 SHIROBAKO 後期ED 】 
STAND UP / 畠中祐
黒曜蝶 / 土方歳三 (森川智之) & 沖田総司 (小野賢章) 【 幕末Rock 】 
金色の勇気 / 内田真礼
Floating Heart / 内田彩
輪舞 -revolution- / 春日楠 (小清水亜美) 【 神のみぞ知るセカイ 】 
JOY / 井口裕香
オレンジミント / 斧乃木余接(早見沙織) 【 憑物語 OP 】 
なchuラル / 椎名ましろ (CV:茅野愛衣) 【 さくら荘のペットな彼女 】  
動く、動く / チト (水瀬いのり) & ユーリ (久保ユリカ) 【少女終末旅行OP】
Hotel Moonside / 速水奏(CV.飯田友子)【アイドルマスターシンデレラガールズ】
おにゃの子☆girl / マキナ(西田望見) 【 マクロスデルタ 】 
エイム / マナコ(CV:麻倉もも) 【 モンスター娘のいる日常 】 
REASON / KAmiYU 【 カーニヴァルED 】 
Party Night / 小野友樹
More One Night / チト (水瀬いのり) & ユーリ (久保ユリカ) 【少女終末旅行ED】
KUMARCH×KUMARCH / 熊枕久瑠美(久野美咲) 【 無彩限のファントム・ワールド 】  
プニちゃんのうた / ユリーカ (伊瀬茉莉也) 【 ポケットモンスター XY&Z ED 】 
FRIENDS FOREVER / 花澤香菜
Betrayal / ルーラ (日笠陽子) & スイムスイム (水瀬いのり) 【 魔法少女育成計画 】  
sweet sweet everytime sweet / 海老名菜々 (影山灯) 【 干物妹!うまるちゃん 】
バブルラブ / リンゼ・シルエスカ (福緒唯) 【 異世界はスマートフォンとともに。 】  
可愛くなりたい / HoneyWorks Feat. 成海聖奈 (雨宮天)
おさんぽ協奏曲 / 美羽(折笠富美子) 【 苺ましまろ 】 
G anthem of Y-CITY / 碧棺左馬刻(CV:浅沼晋太郎) 【 ヒプノシスマイク 】 
アラブルトラベル / 小松未可子
それでも明日はやってくる / 岩瀬愛子 (藤村歩) 【 バクマン。 】 
それが大事 / CABA
1/2 / 蒼樹紅 (川澄綾子) 【 バクマン。 】 
ラブ スペシャリテ / 夜ノ森小紅 (照井春佳) 【 未確認で進行形 】 
ミチノチモシーキミノキモチ / チモシー (森永千才) 【 あんハピ♪ 】
トモダチ / ハルナ(山村響)×キリシマ(内山夕実)×刑部蒔絵(原紗友里) 【 蒼き鋼のアルペジオ 】 
さよならレイニーレイディ / SiSH (清水彩香, 道井悠, 今井麻夏) 【Tokyo 7th シスターズ】
S・t・a・r・S / ヨーコ(井上麻里奈) 【 天元突破グレンラガン 】 
Stella-rium (fragmentscover.) / fragments (高森奈津美, 大橋歩夕, 立野香菜子, 牧野由依, 藤田咲) 【 放課後のプレアデスOP 】 
ただいま、sweet home / 東鈴 (又吉愛) 【 夜桜四重奏 】
Deep in Abyss / リコ (富田美憂) & レグ (伊瀬茉莉也) 【 メイドインアビスOP 】 
好き、たぶん、好き / 丹下桜
BLUE TOPAZ / 田辺留依 【 ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシルED 】  
Guilty Night, Guilty Kiss! / Guilty Kiss (逢田梨香子, 小林愛香, 鈴木愛奈) 【 ラブライブ! サンシャイン 】 
心の声 / 因幡月夜 (日岡なつみ) 【 武装少女マキャヴェリズム 】 
エンジョイ! / 小倉唯
アイマイモコ / 水瀬いのり 【 徒然チルドレンOP 】 
イマココ / 東山奈央 【 月がきれいOP 】
CONTINUE...? / 涼風青葉 (高田憂希) 【 NEW GAME! 】 
今好きになる。 -triangle story- / HoneyWorks Feat. 榎本虎太朗 (花江夏樹)
ロメオ / LIP x LIP (内山昂輝, 島﨑信長)
Ubiquitous dB -special ver.- / 結城明日奈(CV:戸松 遥)、綾野珪子(CV:日高里菜) 【 劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 】 
おはようジャポニカ / SPRiNGS 【 温泉むすめ 】 
あ・え・い・う・え・お・あお!! / 劇団ひととせ (M・A・O, 富田美憂, 小倉唯, 東城日沙子, 高野麻里佳) 【 ひなこのーとOP 】 
ぼなぺてぃーと S / ブレンド・A (和氣あず未, 鬼頭明里, 春野杏) 【ブレンド・S OP】
QUNKA! / 坂東まりも (花澤香菜) 【 てーきゅう第5期主題歌 】 
花咲く☆最強レジェンドDays / トリプルブッキング 【 生徒会役員共*OP 】  
Come with Me!! (憂Ver.) / 平沢憂 (米澤円) 【 けいおん! 】
ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット / ノーラ (豊口めぐみ) 【 神のみぞ知るセカイ 】 
来たれ! 暁の同志 / 上坂すみれ
楽園オアシス / アリババ & シェヘラザード (江口拓也, 土岐隼一)【 A3! 】
UNLIMITED / 蒼井翔太
Blowing / 新開隼人(CV:日野聡)/泉田塔一郎(CV:阿部敦) 【 弱虫ペダル 】
NEO SIGNALIFE / ゆいかおり
chAngE / 朽木ルキア (折笠富美子) 【 BLEACH OP 】 
Into the Sky / プリンセス (関根明良) 【 プリンセス・プリンシパル 】
車庫の少女 / 上田麗奈
Maybe the next waltz / 小松未可子 【 ボールルームへようこそED 】 
Angelique Sky / 悠木碧
ガヴリールドロップキック / ガヴリール (富田美憂), ヴィーネ (大西沙織), サターニャ (大空直美), ラフィエル (花澤香菜) 【 ガヴリールドロップアウトOP 】
ゆめいろ学院校歌 / everying!
I, my, me, our Mulberry / Q-MHz featuring 東山奈央
教えてダーウィン / ピュアリーモンスター 【 セントールの悩みOP 】
世界が形失くしても / 内田真礼
悲劇なんて大キライ / 安野希世乃
吉原ラメント / 亜沙 Feat. 小林ゆう
嗚呼、素晴らしきニャン生 / Nem Feat. 鳥海浩輔 x 小野賢章
え? あぁ、そう。 / 蝶々P Feat. 置鮎龍太郎 x 保志総一朗
テクスト≫オーバー / 桐野さくら (洲崎綾) 【 魔法少女オーバーエイジ 】
夢のつぼみ / 水瀬いのり
x旋律-Schlehit Melodie- (TV edit.) / BUD VIRGIN LOGIC 【 SHOW BY ROCK!! 】 
華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~ / 神崎蘭子(CV.内田真礼) 【アイドルマスターシンデレラガールズ】
純真Always / 田所あずさ 【 無彩限のファントム・ワールド 】
SUPER GENERATION / 水樹奈々
ドリドリ / セレナ (牧口真幸) 【 ポケットモンスターXY&Z ED 】
コイセヨオトメ / 水瀬いのり
Lunatic Romance / 山崎エリイ
\m/ / 喜多村英梨
→↑ / 喜多村英梨
HelloUnity.js / ユニティちゃん(CV:角元 明日香)
はーとをつければかわいかろう / 上坂すみれ
Shake! / fourfolium (高田憂希, 山口愛, 戸田めぐみ, 竹尾歩美) 【NEW GAME!】
Have a nice MUSIC!! / プラズマジカ 【 SHOW BY ROCK!! ED 】 
キスミーだぁりん / ミーア(CV:雨宮天) 【 モンスター娘のいる日常 】 
KUMAMIKO DANCING / 雨宿まち(日岡なつみ)&クマ井ナツ(安元洋貴)feat 熊出村の皆さん 【 くまみこED 】 
ぜんたい的にセンセーション starring 真白 / 三峰真白 (吉田有里) 【 未確認で進行形 】  
魔法アラ・ドーモ! / キュアミラクル (高橋李依), キュアマジカル (堀江由衣), キュアフェリーチェ (早見沙織) 【 魔法つかいプリキュア! 後期ED 】 
Open Tuning. / lady.
Orange Sapphire / 城ヶ崎莉嘉(CV.山本希望)、諸星きらり(CV.松嵜麗)、城ヶ崎美嘉(CV.佳村はるか)、本田未央(CV.原紗友里)、赤城みりあ(CV.黒沢ともよ) 【アイドルマスターシンデレラガールズ】
永久パラダイス (THRIVE Ver.) / THRIVE (豊永利行, 花江夏樹, 加藤和樹) 【 B-project 】 
だいすき -UP STAIRS Remix- / 小野大輔
初恋の棘 / Pyxis
Hello Alone -Band arrange- / 雪ノ下雪乃 (早見沙織) & 由比ヶ浜結衣 (東山奈央) 【 やはり俺の青春��ブコメはまちがっている。ED 】 
桜よ薫れ愛薫れ / 藤村伊織 (花江夏樹), 橘蒼星 (豊永利行), 城ヶ崎昴 (畠中祐) 【 夢色キャスト 】
Night Drivin' / 小野賢章
ワタシConnect* / 滝本ひふみ (山口愛) 【 NEW GAME! 】 
真夏の夜のパレード / 小松未可子
ルージュの伝言 / セルティ・ストゥルルソン (沢城みゆき) 【 デュラララ!! 】
ポピーの帰り道 / 新堂愛(山岡ゆり) 【 境界の彼方 】
Precious / 牧野 由依
なりたい / 坂本真綾
叭喇撃突ケ響 / 西絹代 (瀬戸麻沙美) 【 ガールズ&パンツァー 】 
さなぎ / 坂本真綾
こいのうた (ショートサイズ) / 北白川たまこ (CV:洲崎綾) 【たまこラブストーリー】
桜日和 / 卯ノ花烈 (久川綾) 【 BLEACH ED 】 
ふわふわ♪ / 牧野 由依
Yes! / 川嶋亜美 (喜多村英梨) 【 とらドラ! 】 
Be My Boy / 百瀬莉緒 (山口立花子) 【 アイドルマスター ミリオンライブ! 】
夢恋花 / 杉崎佳世 (田村奈央) 【 18if ED 】 
桜坂 / まさし (小野大輔)
迷子のかいじゅう / カンナ (長縄まりあ) 【 小林さんちのメイドラゴン 】 
昨日、今日、明日 / 一ノ瀬晴 (金元寿子) 【 悪魔のリドルED 】
プリンシプル (ショートサイズ) / 洲崎綾 【たまこラブストーリー主題歌】 
ヴィヴァーチェ! / 北宇治カルテット (黒沢ともよ, 朝井彩加, 豊田萌絵, 安済知佳) 【 響け! ユーフォニアム2期 ED 】
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islandstyleyoga · 2 months
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里山歩き&ストレッチと森の瞑想
「神余里山ハイキング&ストレッチと森の瞑想」
神余(かなまり)の里山を歩くイベントです。 前後に30分ずつストレッチを入れ、ランチの前に静かに坐る時間もつくります。 ストレッチは古民家「六郎右衛門」で行います。
2月の開催が雨で中止になってしまったので5/3に変更です! 今回はローズマーリー公園にあるからだにやさしい人気のカフェ「ちいさなおうち」さんのヴィーガンランチボックス付き! 定員10名です。お早めにご予約ください。
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◆日時 5/3(㊗️金)10:00-14:00くらい  実際歩く時間は2時間弱です
◆参加費 ランチ込みです 4500円またはチケット1回+2500円 高校生以下3000円
◆準備するもの 山歩きができる格好 飲みもの 敷き物(寝転がれる大きさがおすすめ)
⚠️注意事項⚠️ 山の中にはお手洗いはありません。 古い靴は靴底が剥がれないかご確認ください。 イベント中のお怪我などは責任を負いかねます。
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islandstyleyoga · 19 days
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春の性質
朝起きた時に のび をしたくなるように 陰から陽の移り変わりの時には 解放したくなる 春を感じると身体を動かしたくなるのは この 本能 からの合図
身体は動きたがっているのに まだ冬の余韻を引きずって それに気づかないでいたり 気づかないフリをしたりすると じっとしていることに飽きた子供が 動きたくても我慢を強いられ 癇癪を起こすように 怒りの感情を生む
春はイライラの時期
上手に発散してみてください
その瞬間の自分に合った ちょうどいい運動を
春になるとお久しぶりな生徒さんに再会できるのも 本能の仕業
今年は大荒れの天気が多いですね 春は四季の中でも特に心と身体が揺さぶられる季節だと思います 気候の変化 社会的な変化 自律神経を労ってあげてください
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islandstyleyoga · 26 days
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4月のスケジュール
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4月です 新年度 新学期 始まりの4月
嵐の3月を過ごした私たちの身体は 自律神経がめちゃくちゃ頑張ったので 少しお疲れさまかもしれません
でも 身体は動きたがっています
と言ってもいきなり頑張りすぎるのはNG 冬の間運動をしていなかった方は ストレッチくらいから始めると良いと思います
春の過ごし方で夏が変わる 夏バテになりやすい方は 汗をかける身体を作っていきましょう
新年度もよろしくお願いします
身体が整うと呼吸が整う 呼吸が整うと心が整う
企業さまやサークル活動などの出張レッスンも まだ多少受付可能です ご相談ください
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islandstyleyoga · 2 months
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3月のスケジュール
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「ちょっと不調」の緩和ケアになりますように。 神余古民家ヨガや早川建設さんのレンタルスペースでの講座、オンラインレッスンでカラダのケア方法をお伝えしています。 オンラインレッスンは過去動画の個別配信も対応可能です!
企業さま、パーソナル、サークル(5名以上)などの出張レッスンもご相談ください。
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islandstyleyoga · 2 months
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表情力アクティベーションメソッド指導者養成講座
ZOOMでの開催です
4/20(土)13:30-17:30 4/27(土)13:30-17:30 5/11(土)14:00-17:00くらい
最終日はデモクラス(30分)が中心です なので人数によって時間が変動します
 
料金:52800円(税込)    銀行振込での受付となります
定員:5人
レッスンを受けてくださった方から養成講座のご質問をいただき、開催することになりました。 私自身が受けた養成講座(元祖)では教えてもらっていない筋肉やメソッドも含んだ内容です。 オンライン&少人数制なのでスケジュールの調整も考えます。
お申し込みの締め切りは定員もしくは 4/19までのお振込確認分まで。  
お申し込み・お問合わせは [email protected] へお知らせください
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islandstyleyoga · 3 months
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2月のスケジュール(主催)
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「ちょっと不調」の緩和ケアになりますように。 神余古民家ヨガや早川建設さんのレンタルスペースでの講座、オンラインレッスンでカラダのケア方法をお伝えしています。 オンラインレッスンは過去動画の個別配信も対応可能です!
企業さま、パーソナル、サークル(5名以上)などの出張レッスンもご相談ください。
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islandstyleyoga · 4 months
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1月のスケジュール
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「ちょっと不調」の緩和ケアになりますように。 神余古民家ヨガや早川建設さんのレンタルスペースでの講座、オンラインレッスンでカラダのケア方法をお伝えしています。 オンラインレッスンは過去動画の個別配信も対応可能です!
企業さま、パーソナル、サークル(5名以上)などの出張レッスンもご相談ください。
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islandstyleyoga · 5 months
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12月のスケジュール
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12月はいろいろ入れてみました。 オンラインレッスンは土曜日に統一しましたが、週によって時間帯が変わるのでご注意ください。 他の日でも個別で過去動画の配信もしています。 お好きな日、時間、〇〇をほぐしたい、などライフスタイルにちょうど良いオンラインレッスンを取り入れてみてくださいね。 企業さま、パーソナル、サークル(5名以上)などの出張レッスンもご相談ください。
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islandstyleyoga · 5 months
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チャリティヨガのご報告
「うみとそらヨガ 〜災害地へ届けるチャリティヨガ〜」 11月11日(土)渚の駅たてやまでのチャリティイベントが無事終わりました。 本当は10/15に開催予定だったものが、土砂降りの雨で中止。 毎年開催していたチャリティヨガが中止になったのは初めてだったので諦めきれず、急遽リベンジを企画しました。 11月とはいえ晴れれば暖かいだろうとの予想に反して天気は曇り。 少し風も吹いて肌寒かったですが前日も翌日も雨というタイミングの合間のこの天気、開催できて本当によかったです。 ご参加いただいた方12名、ご寄付のみのご協力3名、総額29500円を赤十字を通して令和5年大雨災害義援金��して寄付しました。 ・令和5年6月30日からの大雨災害義援金 ・令和5年7月7日からの大雨災害義援金 山口県、福岡県、佐賀県、石川県へ届くそうです。 ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
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