落ち着いた風合いが良いですね! 筆使いが上手なSさんと Oさんの器✨ #作るの楽しい❤️ #刷毛目皿 #下絵付け #広島 #陶芸 #nhkカルチャー広島教室 #くつろぎ時間 #pottery #陶芸家 #陶芸体験#ものづくり#potterkanae #POTTER華苗 陶工房&GALLERY #陶芸教室 #器 #世界にひとつ #じゃらん遊び体験 (Potter華苗) https://www.instagram.com/p/CnWQSxbv_iH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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坂本創・刷毛目六寸皿。品がいい。創さんは小鹿田が抱えている課題を克服したい、という気持ちが強いがゆえに強い言動が目立ち、それがため、小鹿田とはかくあらねばならぬ、的世界観の人からはいろいろ言われますが、こういう仕事を見ると、彼の持つ折り目正しさが伝わります。「粗にして野だが卑ではない」。
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おはようございます。
宮城県仙台市は、曇り空です。
昨日は11月の漆教室⁉︎初日。
前日作業を行った器物の研ぎを午前中行い、お昼まで未だ時間があったので、漆刷毛の塗りこみを行いお昼ご飯。
今回も美味しいご飯を頂き、お昼過ぎからはお箸と豆皿とお椀の拭き漆やら、塗り作業で一日が終了。
そして今日も二日目の漆教室を夕方まで行い、川連へ帰省予定です。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い週末と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #漆体験 #漆教室 #寿次郎漆体験 #寿次郎漆教室 #空研ぎ #拭き錆 #道具調整 #塗り #塗り作業 #宮城県 #仙台市 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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2024.3.31(日)
店前の花桃やお向かいの桜も咲き始めました、春が来ましたね
店内も白いのから黒いのから、ツヤツヤ、ザリザラ、それぞれ満開です
本日も17時までopen
こちらは黒代表、野はら屋の器
刷毛目もかっこいい7寸皿
径21㎝高さ5㎝程度
●4月の店休日
2(火)3(水)
9(火)10(水)
16(火)17(水)
23(火)24(水)
30(火)
うつわとくらし桃李/10-17open
〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
tel 083-774-1685
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ある画家の手記if.9 アトリエ
触れたいように触れて見たいように見る、ここは僕のもといた世界
香澄の病室に通いはじめたときから、僕は珍しく名刺なんてものを持ち歩いていた。
ようやく療養施設から出て印刷された元の住所に住み始めていたし、香澄のそばをうろついていて身元を怪しまれたときに少しは役に立たないかなと思って。
大した肩書きは持ってないから書いてあるのはアトリエの住所と氏名と連絡先程度だけど、そこにボールペンで簡単な最寄り駅までの地図を描いて添えて、その横にちいさなかいじゅうくんを描いた。
その名刺を一枚、香澄に渡して帰ってきた。
涙は通り雨みたいにふと気づくと溢れてしまうような調子で、やむまでそばに居たかったけど僕がいても香澄もいつまでも落ち着けないかもしれない。
僕は気楽なものだけど香澄は自室に僕をずっともてなしているわけだし、これ以上居座ったら香澄に負担がかかってしまう。
そんなわけで香澄と僕はいま、お互いに自分の生活を再始動させようとしている。
朝。
アトリエの隅で、木箱を積んだ上に座ってキャンバスから釘を抜きとる作業をしながら何となく思う、香澄、大学生、背中の刺青、体の傷跡、僕の知らない誰かの痕跡
顔の傷跡ーーーは、僕みたいなものだ、それ以外にも、生きている香澄
僕の前にいる香澄以外を 僕には尊重しようもないから いないのと同じ…だったはずだ ほんとうに?
このアトリエは僕が療養施設へ行く前となにも変わらず僕を受け入れた。一部のものの管理は冷泉や山雪がしにきてくれていたみたいだ。
そうでなくてもここは僕なしで少しの間なら回るように一応してある。
どうして自分が今座っている場所から二歩ほど横にずれた手摺から転落したのか 今の僕には分かるようで分からない
釘がうまく抜けなくてドライバーに金槌を当てる。
もうこれは抜くんじゃなくて寝かせて歪めて打ち込んで埋めてしまったほうが早いな
わざわざ剥ぎ取ってそんな所を見る買い手もいないだろうし…
デスクの方からまだあまり聞き慣れない電子音がして顔をあげる。
僕のケータイの着信音だ。あまりに出ないものだから冷泉に会うとよく指をさして「役立たず」と謗られている。
メールなのか電話なのかも分かっていないけどとりあえず手にとって画面を見つめると初めての「綾瀬香澄」からの受信だった。
メールで一言
〝近くを通るから寄ってもいい?〟
慣れない動作で一文字ずつなんとかうつ
〝い〟 〝い〟 〝よ〟
…これで通じただろうか。僕のケータイメールの不審さに呆れて大抵の人は電話か、パソコンにメールを送ってくれる。
香澄から返信がきた。早い。
〝今日の午後、いいかな?何か要るものがあったら行きに買っていくよ〟
………要るものはなくもないけど行きつけの画材屋にしか置いてないしメールに認めるうちに日が暮れそうな気がした。
〝な〟 〝い〟 〝ま〟〝つ〟〝て〟〝る〟
ちいさな「っ」って、どうやってうつんだろう。
送ってしまったものは仕方がないから、時計を確認する、いまは午前11時。
静物を描くのに一番好きな陽の入り方がだいたいこの部屋だと2時過ぎから。
今日は描くのはやめて香澄と過ごそう。
散らかしてはいないけど生活スペースはあまりに味気なく寂しいし、香澄をどこに招けばいいかしばらく迷って、とりあえず退屈はしなさそうなアトリエに入ってもらうことにした。
おそらく香澄がやってくる道を、アトリエのある四階のベランダから見下ろす。
すぐそばの棚の上に置いてあるタバコとライターをとって一本くわえて、先に火をつける。
しばらくの間、室外機の上の灰皿にたまに灰を落としながら風に当たっていると、道を曲がって坂道をこっちに登ってくる赤い頭が見えた。
灰皿に残りを押しつけて、僕は部屋の外へ出る。
案内がないとややこしいから。
一階の外の道に出ると、ちょうど香澄が建物の前まで来たところだった。
「直人、ごめん、ちょっと早く来すぎたかなって思ったんだけど」
香澄はいつものニットにストールを肩にかけて何か手荷物を持っている。見慣れているけどこの場所であることが妙に新鮮な感じがする。
「いや、特に予定はなかったからいいよ」
香澄の手から荷物をさらって代わりに持つと、僕が先に立って歩く。
「このアパートの3階に2部屋、4階に3部屋借りてる。全部に僕の表札があるからややこしいかと思って迎え��降りた」
「全部の部屋を使ってるの?」
「いいや、3階の部屋は知り合いの作家の宿無し連中が勝手に使えるようにしてあるだけで、僕の部屋は4階の三つだよ」
階段をのぼりながら説明する。3階の勝手に知人が出入りする部屋は、来る人間が置いていった異国の謎の置物やら植物やら陶器やらがドアの周りにまで溢れていて、賑やかだけどなかなか怪しい。
4階の書斎と僕の寝室の前を通りすぎてその先の角部屋、アトリエのドアを開ける。
ドアの手前、廊下の一番奥には友人作の陶器の壺、その中には水草と金魚が居る。
「その子の名前はナカザトさん」
「その子?」
「金魚。今年で3歳。」
陶器の作者の名前でもある。
香澄は僕の後ろについてアトリエに入ってくる。
僕が無意識に大股で跨いで通った場所にたくさん釘が落ちていたことを思い出して振り返る「香澄、」
香澄の脇に手をとおして一歩ぶんその体を浮かせて引き寄せる。
「ごめん、そこ釘が落ちてたんだった」
「…」
「…香澄? どうかした?」
持ち上げて抱き寄せた体を少し離して香澄の顔色を見るけど、べつに普通だ。
「僕は慣れちゃってるけど、他にも危ないものがあるかも」
香澄はあまり見えてないだろうから、僕が気をつけないとな。
香澄の手をとって迷子にならないように引く。壁をぶち抜いてたくさんイーゼルを立てかけて元々の道順ではなくなっている室内はうっかりすると何かに足をとられる。
壁に容赦なく飛んだ絵の具や油のあとは、一応アパートの持ち主も了解済みだ。もともと取り壊すつもりだった建物らしく、かなり好きに使っていいことになっている。
部屋の奥の日当たりのいいソファに香澄を座らせると、横に香澄の荷物を置いて、僕も隣に座った。僕の反対側の隣にはかいじゅうくん(サイズ大)が寝ている。
たまに徹夜の途中で寝てしまう、気持ちのいいソファだ。そういえば今朝は寝てない。これに座るとうっかり眠たくなってくる。
「あの、これ」
「……ん?」
香澄が荷物の中からなにかを出して僕に見せてくれる。
「食べ物は直人は困るかなって思って…お香なんだけど、」
包装をといて開ける、かわいい包みに入ってるのは干して乾かした薬草みたいな何かだ。顔を近づけて匂いを確かめる。
「嫌いな匂いだったら捨てても」「好きだよ」
よく眠れそうな、強すぎない良い匂いだ。
香澄の髪の毛に指を通してくすぐるように撫でてから頭を引き寄せる。
ぽすっと僕の胸元に寄りかからせて、顔の前にきた香澄の髪の毛に顔をぐりぐり押しつける。
香澄の髪の毛はこの前僕が切り揃えた長さで落ち着いている。
「香澄がいないときはかいじゅうくんでこうしてた」
抱き枕みたいにしっかり抱いてうとうとする。
「……」
「来てくれて嬉しいよ、香澄、」
抱き込むようにして撫でていた頭の顎をとって上向かせると薄い唇にキスをした。
香澄の空いた手が宙で行き場を失って凍ったみたいに動かなくなっている。
その腕をとって引くとさらにぎゅっと強く抱き締める。
「よかった、元気そうで」
香澄の体を撫でる。服越しだけど前のように骨が触れるほど痩せてはいないみたいだ。
ーーー前。前? いつだったかな、まあいいか
「来てくれて嬉しいよ」
同じ言葉を繰り返す。他になにも出てこない。少し眠たいからかな。来てくれて嬉しい。
なにか飲み物をいれたりしないとな、なんてことも頭にはあるけど、香澄からくっついて離れたくないな、このまま昼寝できたらいいな
「かいじゅう……」
香澄が僕の後ろで下敷きになっているかいじゅうくんを見てぽそりと言ったので、後ろに手をのばしてかいじゅうくんの頭をぽんぽんと撫でる。
「大事にしてるよ。香澄がくれたものだから」
香澄の首筋に添えた手で頭を上げさせてもう一度その唇にキスする。
「……っ、な、おと、」
「…ん……何?」
香澄は僕の胸に手をついて、離れるでもなく妙に体を強張らせている。
怖がらせるようなことをする気配なんてさせてないはずだけど、何か誤解させたのかな
「香澄? 大丈夫だよ」
香澄の背中をさする。
「ここまでの道で疲れたかな? 少し急坂もあるからね。何か休めそうな飲み物を作るよ」
「……うん」
香澄の体をソファに任せて、頭をソファの背もたれに寝かせるようによしよしと撫でる。目元の傷跡の上にかるくキスしてそこを離れる。
僕はなにか疲れのとれそうなものはないかと戸棚の茶葉を漁る。
貰い物のジャスミンティーがあったのでそれをいれようとお湯を沸かしていたら、僕の後ろを香澄がすっと通りすぎた。
「香澄?」
あまりに気配がなかったものでそのまま気づかないところだった。
玄関に向かう香澄に声をかける。
「どうかした?」
「俺、ちょっとコンビニ行ってくるね」
「分かった」
顔色は悪くなかったし、大丈夫だろうと思って行かせてしまって、そのまま香澄は帰ってこなかった。
できた紅茶を持ってソファに戻ると香澄がくれた匂い袋がいつのまにか床に落ちてしまっていたから、拾い上げてソファに座る。
探しに出ると行き違いになるかもしれない。香澄に僕の連絡先は教えていたけど僕は香澄の連絡先をちゃんと控えていなかった。
唯一知っているメールアドレスになにか送ろうとして何もできないまま、陽が落ちて夜になった。
鍵をかけずにその日はそこで眠った。
香澄、どこに行ったんだろう
続き
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型名「ツボミ」 これは、全国を巡り木地師の仕事を続けている酒井さんが、「どれが人気ですか?」と聞かれた時、「やっぱりツボミかな」と言われていたお椀。丸っこい形の見た目の可愛さと、手のひらの中での収まりの良さにどこでも手に取る方が多いそうです。 具沢山のお味噌や豚汁、ちょっと多めに盛りたい丼もの、グルグルお箸でごはんとかき混ぜたい納豆や卵かけご飯の時によく使うお椀です。その他、ポタージュや野菜たっぷりのスープなど、なんでも受けてくれる型も人気の理由です。 「朱塗り」と「溜塗り」は私が自宅で使っているもの。洗って拭いてを繰り返してゆくと、少しずつ艶と被膜の透明感が出て、特に朱色は職人の刷毛の跡が少しずつ見えてくるそう。深い飴色の溜塗りも合わせるどんなうつわにもスッと馴染んでくれます。きれいに使ってますね、と酒井さんに褒められて嬉しかったな。 -オンリー椀とは お好きな木地/型に、漆の塗りを選んでご注文いただき、酒井さんと越前漆器の職人さんたちが技術をつなぎながら作っていただきます。お渡しは、拭き漆で秋、真塗りで年内を予定しております。 ・ List:企画展 「ろくろ舎 オンリー椀 2023」 -毎日使う私のお椀が教えてくれる漆のこと 1.27(金)- 2.6(月) 11:00 - 18:00 2年ぶり3回目となる今回のオンリー椀では、酒井さんに新しく長崎限定型として、取り皿や菓子皿で普段使いしていただける「銘々皿」を作っていただきました。毎回人気の「ひとり皿うどん皿」もオーダーいただけます。 その他店内には、大きさや形がさまざまお椀やお箸が並び、その中から、型とお好きな漆の塗りを選んでご注文いただく企画展です。お渡しは年内の予定とさせていただきます。 また、これまでオンリー椀でオーダーいただいたお椀はもちろんですが、ご自宅にある漆製品の修理のご相談も承ります。27日から30日の3日間はご本人に直接ご相談いただけますのでぜひこの機会にご持参下さい。 #ろくろ舎 #ろくろ舎オンリー椀 #木地師 #鯖江市 #酒井義夫 #漆 #オーダー会 (List:) https://www.instagram.com/p/CoTefulvhZt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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新年あけましておめでとうございます
おだやかに新しい年を迎えました。
昨年同じビルのHIYORIさんでいただいた器に盛りつけました。
刷毛目が印象的な、一見漆塗りの器のようにも見える平皿、これからも重宝しそうです。
新しい年も皆さまにとって喜び多い一年となりますように。
1月3日(火)9:30〜17:00
通常のメニューをご用意しております。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
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坂本創・刷毛目尺皿。幅広い刷毛でざっと。
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おはようございます。
山形県最上郡最上町は、雨が降っております。
昨日は漆教室⁉︎二日目。
前日作業を行った続きの作業で、漆刷毛の調整やら木地固め、その後はお箸と豆皿とお椀の水研ぎ作業でお昼ご飯。
お昼過ぎからは、各種拭き漆を定時まで行い、二日目の漆教室⁉︎も何とか無事⁉︎に終了…
そして通常通りに川連に帰省予定でしたが、川連塗りフェアにてご依頼を頂きましたお客様宅に、二度目のお招きを頂き、温泉風呂を頂いた後、美味しいお酒とご馳走を頂き、ご依頼のご相談をさせて頂き、知らない内に…Zzz
そして朝風呂を頂いてから、間も無く川連へ帰省予定です。
今日もアレヤコレヤと有りますが、一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い休日と成ります様に。
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西持田窯のうつわ
8寸皿
径24.5㎝高さ6㎝程度
刷毛目には白化粧に灰釉が瑞々しい印象、打掛けた緑釉はグレーっぽいところもかえってシックな雰囲気
灰釉は緑釉の発色を促す意図があったそうですが、炎のあたり具合や酸素の加減、薪が燃えて灰になって被さったりと、小さな薪窯の中では色んな出来事が重なって、思いがけない個性が生まれます
最後の写真が、その薪窯です
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