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#侵略
shinjihi · 1 year
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何故、中共は「中国4000年の歴史」とか「中華民族」とか見えすいた嘘を吐くのか?侵略の準備なんだよ! 
本当は夏朝、殷、隋、唐、金、遼、元、清など全て騎馬民族など異民族支配で元々の漢民族は殆ど後漢で滅んでる
その王朝でも支配してたのは北京周辺であり今のチベット、内モンゴル、ウイグルなどの地域も異民族に支配されており、北京周辺王朝は貢いでたり、王族などから女を贈って、勘弁して貰ってた
女を贈って置いて「あの地方王朝の王は俺たちの婿様だから、あそこも中華王朝の一部」とか無理な事を言ってる
しかし中共はその論理でチベットを盗り、内モンゴルを裏切り、東トルキスタン(ウイグル)を強奪して、中共から人を沢山送り現地人をレイプ強姦して妊娠させ混血児を増やし、現地人には強制堕胎、強制不妊手術を行い純粋な現地人人口を減らし、言葉を奪い、文化や宗教を禁止して文字通り民族浄化して、根絶やしにしようとしている
「元々は中華の一部」「太古より中華民族(なんだソレ?)が住んでた」と言い張り、侵略している
同じ論理をプーチンがウクライナに言って「元々はロシアの一部」「昔からウクライナにもロシア人が住んでた」と言い張り、ロシア系住民保護と主張して、ウクライナに侵攻した
おんなじパターン
中共は「尖閣は中共の土地」「沖縄は中国(どの支那だよ?)に朝貢してた中国の一部」と主張している
北海道には沢山、移民させてる
次はどうなるかって?
そりゃ中共による尖閣、沖縄、北海道の侵略が始まるんだよ!
だから「中国4000年の歴史」とか「ずっと中国はあった」とか「偉大な中華民族(何ソレ?)」という嘘に加担しては駄目だ!
それは彼らの宣伝
それは彼らのプロパガンダ
なんだよ?
欧米なんか知ってか知らずか
鵜呑みにしてる
日本国民は洗脳されて
鵜呑みにしてる
まずそこを否定して
防衛強化して
教育を強化して行こう!
【関連】
828 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:12:24 ID:fsTA3r1B0(4)
支那人にも孔子、老子、孟子を生んだ立派な文明があると誤解している日本人が多いのだと思います。
漢文を通じて中国人を理解することぐらい、絶望的な行為はありません。何故なら漢文はこの二千年間というもの中国語とは全く関係がない。日本人のほとんどは漢文を中国語の古語と思ってきたのです。
つまり日本人が尊敬し 知っている漢民族は紀元二世紀でこの地球上から姿を消し、中国住民はそっくり北方の騎馬民族の子孫に何回も何回も入れ替わってしまったのです。
そして秦や漢時代の中国人は,そのほとんどが大陸から居なくなったということです。
ところが日本は遣隋使や遣唐使たちの使節が派遣され膨大な漢籍を大陸から持ち帰り,それを今日まで途切れることなく勉強してきたのです。
つまり日本人は騎馬民族の子孫である中国でなく2000年以上前のいなく なった漢民族の文化を勉強してきたのです。
日本人なら誰でも知っている儒教の開祖である孔子は,紀元前6~5世紀 中国各地の有力諸侯が覇権を争っていた春秋時代のことです
830 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:13:38 ID:fsTA3r1B0(4)
使節団が中国から持ち帰った無数の漢籍を日本人は今日まで約1300年間も読み込んできたのです。
早い話が遣隋使や遣唐使が持ち帰った「論語」や「漢詩」などによって 皮肉なことに中国人でなく日本人の人格が磨かれてきたのです。
中国語と漢文は全く関係がない、つまり漢文の読めない中国人にとって孔子や孟子の教えなど身につくはずもありません。
いわゆるこの二千年間というもの,漢文は中国語とは全く関係がないと いうことを多くの日本人は知らなかったのです。
私はこれらのことを中国史研究の第一人者である岡田英弘先生から教えてもらいました。
私も20年前 漢文を通じて身につけた中国イメージのまま中国に進出してそのギャップの大きさに仰天した記憶があります。
中国進出する前は、信義に厚く,礼を尊ぶ文化人の国であると信じていました。しかし現実にいるのは,油断も隙もならない、詐欺師の野蛮人ばかりでした。
中国人に取って漢文とは外国語同然なのです.中国で話されている言葉とは全く無縁の言語体系なのです。
831 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:14:22 ID:fsTA3r1B0(4)
現在の中国人は,彼らが使っている中国語が,実は文体もボキャブラリーも日本語からの借用であるということを隠そうとしています.現代日本文の真似をして前置詞や助動詞を明確に記すことによって、やっと文章が書けるようになったのです。
日清戦争後,日本に大量の清国留学生がやってきて,日本語を学び中国語を誰でもが読める中国語の表記法を改良していったのです.その中にかの有名な魯迅もいたのです。
日本語をマスターした魯迅の頭の中は日本語の文章があり,それを漢字に置き換えて表現することによって原文一致体の「白話文」が生まれました。
そして試行錯誤の結果 現在における中国語は北京語を元にした「普通話」がやっと確立されたのです。
つねに色んな異民族に取って変わられた中国の歴史を眺めたとき,中国政府が宣伝している四千年の歴史は中国人の歴史ではなく中国大陸の歴史だということがわかります。
中国には単一民族としての中国人は一度も存在しなかった.中国語には
北京語,上海語,福建語などの言葉があることを知られていますが、実際はもっと言語は細分化されています。これらは単なる方言というのでなく,ほとんど共通点がありません。
そこで中国政府は各国が持っている「国民国家」というシステムを作るために国民を北京語に統一して教育してきたのです。それもまだ100年足らずのことです。
833 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:16:10 ID:fsTA3r1B0(4)
そして言語だけでなく異文化、異言語の人々の寄せ集め集団である中国を統一するために歴史も歪曲せざるをえなかった。
毛沢東は少数民族を含めて全ての中国人を漢族にしてしまうために少数民族の文化を奪い、抵抗するものは容赦なく抹殺してきたのです。
もし少数民族の自治や、言論の自由といったものを実現させれば、中国政府が意図する最強の「国民国家」システムの改造計画が頓挫してしまいます。
この中国共産党の意図が理解できたとき、日本人やアメリカ人が思っている「中国は資本主義開放経済への道を進めば自然に民主国家になっていく」という考えが いかに愚かな事であるかということがわかっていただけたとおもいます。
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-2836.html
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moko1590m · 6 months
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損する恐れのない仕事 怒られない学校 必ず買ってくれるお客 クレームゼロの客商売 殺される恐れのない戦争 ゆとり教育で100点 事故の起きない車 徒競走みんな一等賞 ケガする恐れのない現場仕事 友だち親子で自信がつく 非武装で平和
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senjokisha2022 · 2 years
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圧倒的なリアル。息をのむほどの緊迫感。戦場の今を体感できる予告編と戦地ウクライナに降り立つ須賀川拓を捉えたポスタービジュアルを解禁
本日初公開となる予告映像では、ガザ、ウクライナ、アフガニスタンなど、世界の紛争地を須賀川が駆け巡る様子が緊迫感たっぷりに描かれる。アフガニスタンでは、偶然出くわしたタリバン最高幹部・ムッタキ元外相へ直撃インタビューを敢行。タリバンの市中パトロールへの同行取材を行う。イスラエルでは空襲警報が鳴り近くにも着弾する中、息を切らしシェルターへ駆け込む様子を伝えるかと思えば、迎撃ミサイルシステム・アイアンドームの姿を間近で詳細に報告するなど、須賀川が抜群の行動力と、類まれな分析力で戦場の姿を浮き彫りにしていく過程を垣間見ることができる。
ウクライナでは非人道的な兵器であるクラスター弾が使用されている問題を提起。家族や住む場所を失ったガザ住民の悲痛な心の叫びに寄り添う姿や、貧困が深刻化する中、ドラッグ中毒者が増え続けるアフガニスタンの悲惨な現状を訴えるなど、“遠い国の出来事”を日本人の目の前に届けようと奮闘する須賀川の様子が描かれる。
中でも「(一般住民が)戦争の狂気の受け皿になってしまっている」「秩序もクソもない」と語る須賀川の言葉から、無差別攻撃や民間人の巻き添え被害など「戦争犯罪」に対する彼の強い姿勢を感じることができる。紛争地の子供たちの視線も印象的で、「戦争が日常化」してしまっている彼等の姿は、日本に暮らす我々が想像もつかないような紛争地のリアルを肌で感じさせる。
須賀川は何故戦地を目指すのか―。世界の紛争地を精力的に取材する彼の瞳が捉えるものとは――。
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そして、予告編と併せて解禁されたポスタービジュアルは、現在も戦争が続くウクライナで南部の要衝オデーサへ入り、街の様子が戦争によって一変しているさまを目撃した瞬間の須賀川の表情を捉えたもの。今、世界で起きている危機の圧倒的なリアルを体感できる本作への期待を高めてくれるだろう。
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bisuke · 1 year
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ロシアによるウクライナ侵略侵攻戦争が始まって1年に。
無駄で無謀で無意味なロシアによるウクライナ侵略戦争。
全ての責任はプーチンの責任ではあるが、それを止めなかった・止めない・止められなかったプーチンのシンパとロシア国民の責任でもある。
この戦争もいずれは終わるのだろうが、終わった時には勝敗に関係なくプーチンとそのシンパには地獄の苦しみをもたらすべきであり、ウクライナの復興費用と国家個人への賠償はロシア国内の全ての天然資源等を利用しロシアが全額を支払うべき。
2度と戦争が出来ないようにロシアから銃火器と核兵器と軍隊を取り上げロシアという国を分割し現在のロシアは崩壊させるべきだ。
この先同じような事がこの地球上で起こらないよう前例が必要だ。
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x751206 · 1 year
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都是侵略
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kinoukarageri · 1 year
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不肖・宮嶋 最後の戦場~ウクライナの真実~」写真展 26日(日)まで 時間・正午~18:00 会場・宇都宮 相馬龍(二荒山神社駐車場出入り口斜め前 ) [住所]〒 320-0033 栃木県宇都宮市本町12-31 びぜんやビル1F 電話0286665556 👽👽 画面でみるのとは違う そもそもテレビではやらない 写真群の前に立つと グググッと真剣にいろいろ考えます 宇都宮、宇都宮近郊で いける方はいってほしいです。 相馬龍のマスター気さくで良い方です。 👽👽 #宮嶋茂樹 #不肖宮嶋 #ウクライナ #栃木テレビ #ロシア #宇都宮 #栃木県 #ウクライナ戦記 #文藝春秋 #最後の戦場 #戦争 #侵略 #相馬龍 @fushoumiyajima #スナップ #写真展 (宇都宮 相馬龍) https://www.instagram.com/p/Co_3goCP9V2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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taiwannext · 2 years
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日本帝國侵略的起點:牡丹社事件始末
清同治10年(1871)10月15日,有中國所屬番邦的琉球藩民乘兩小船至那霸途中,遭遇颶風飄流至臺灣島的滿州鄉八瑤灣(九棚村)。 在台灣島海邊上岸後,船民迷途至牡丹鄉高士佛番社求食,原本受到招待,後來卻私自逃跑,被番人(即南島語族,今稱原住民)認為不懷好意,致五十四名琉球藩民遭番人殺害。 剩餘十二人,先後經���在雙溪口經營交換所的中國人鄧天保,以及保力庄長楊友旺、統埔庄民林阿九、林椪獅父子協同救助,且將遭殺害的琉球藩民屍體移葬於統埔庄現址。 由於在1867年,日本「王政復古」,年輕的明治天皇親政,正式開啟「明治維新」,推動近代化富國強兵的重大革新。 後來在1872年,日本終於併吞琉球國。 直到1874年,日本卻以幫琉球人討公道為藉口,派兵三千多攻打屏東牡丹社。 由於當時日軍西化政策,購買大量新式武器,番人抵抗不支,日軍一路燒莊,大肆燒殺擄掠。 隨後,中國清廷亦派兵馳援協助番社…
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mangacapsaicin · 2 years
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hajime ueda’s q.ko-chan the earth invader girl || ウエダハジメの『QコちゃんTHE地球侵略少女』
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kon-kon-kon-kon · 1 year
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BIGイカちゃんとの親和性最高にいいですね
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gamevecanti · 1 year
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(Uchuu Daisakusen Chocovader: Uchuu kara no Shinryakusha, GBA)
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shinjihi · 11 months
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江戸時代〜明治の白人 ①世界を侵略、虐殺 ②白人至上主義 ③同性愛は悪、日本は野蛮 ④肉食しない日本は未開 ⑤キリスト教最高! 21世紀の白人 ①「日本は世界を侵略」 ②「人種差別するな!」 ③「LGBT差別するな!」 ④「ビーガンを差別するな!」 ⑤宗教差別するな! 300年は遅れてる白人社会
https://twitter.com/shinjihi/status/1660932159245361152?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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moko1590m · 2 months
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クロエの流儀   今井 大輔 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4537133341
https://harumari.tokyo/42168/
(F0Gy0xiaIAIO7Bf.jpg (827×1200)から)
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senjokisha2022 · 1 year
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須賀川拓の瞳が捉えた紛争地を映し出す場面写真&30秒映像解禁
圧倒的なリアル。紛争地を徹底的に取材する、彼の瞳が捉えた「対岸の火事ではない」世界の現実
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戦争が日常となってしまったウクライナの今 2022年、我々の記憶に新しく、今も最新の情報が日々届けられるロシアのウクライナ侵攻。戦争が続くウクライナで須賀川は、非人道的な兵器であるクラスター爆弾が降り注ぐ街や、そこに住む住人、またロシア軍の占拠で放射能汚染のリスクが激増したチョルノービリ原発の職員に現地取材。ロシアのプーチン大統領が「ネオナチからの解放作戦」と主張する“軍事作戦”が、紛れもない侵略・破壊行為であることを示す。 解禁された場面写真は、南部の要衝オデーサで街の様子が戦争によって一変しているさまを目のあたりにした瞬間の須賀川の表情のほか、前線から近いミコライウで巡航ミサイルによって攻撃されたとみられる建物に立ち尽くす姿や、ロシア軍が住宅街に撃ち込んだ非人道的兵器・クラスター爆弾のキャニスターを持ってくる兵士、また付近の道路に残るその子弾の痕跡なども含まれている。須賀川はこれらを詳細にレポートしながら「軍事的ターゲットではないことは明らかなんです」「人道的に使ってはならない兵器が撃ち込まれて人が亡くなっている」と、平和な日常が一瞬にして戦場と化す現実を我々に突きつけるのだ。
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アメリカ軍が撤退し、タリバンが支配するアフガニスタンの今 昨年に続き今年夏、須賀川はアフガニスタンへ赴き、タリバンの支配下で女性の人権が抑圧される実態のほか、深刻化する貧困と蔓延するドラッグが作り出した「橋の下の地獄」の取材を敢行した。 解禁された写真は、昨年11月に訪れた際にタリバンのパトロール車両にテロ警戒のためヘルメット・防弾ベスト姿で乗り込み同行する姿や、今年夏に訪れた際に取材した「橋の下の地獄」に足を踏み入れ取材する須賀川を見ることができる。「(橋の下に住む人たちは)ここでの生活から抜け出せなくなっている」「タリバンでさえも麻薬中毒者を見ても見ぬふり。社会から断絶されてしまっている」とレポートする須賀川の言葉が印象的で、日本という安全な国で暮らす私達には想像もできない悲惨な現状を垣間見ることができる。
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パレスチナ自治区ガザとイスラエルの終わりが見えない争いの被害者は―。
 須賀川がJNN中東支局長に着任して、初めて取材に向ったのがガザ地区。以降、何度もガザに入って取材をしてきた須賀川だが、本作でも、イスラエルによって閉ざされたこの人口200万の「天井のない監獄」で、4人の子供と妻を空爆で失った男性の静かな慟哭に耳を傾ける。一方のイスラエルでは、ガザから無差別に放たれるロケット弾と迎撃ミサイルが空を行き交う異様な光景を伝えた上で、それぞれの当局者に攻撃の正当性を問い質す。
解禁された写真は、アパートが跡形も無くなった空爆現場や、その周辺で発見された爆弾の破片などを念入りに取材する須賀川の様子を映し出す。この映画は、愛する家族や住む場所を失ったガザ住民の悲痛な心の叫びに寄り添い、その痛々しいほどの現状を我々に伝えてくれる。
  一体どれぐらいの日本人が現在、世界で進行中の紛争を身近にとらえているのだろうか。解禁された30秒映像では��「(一般住民が)戦争の狂気の受け皿になってしまっている」と語る須賀川の言葉から、無差別攻撃や民間人の巻き添え被害など「戦争犯罪」を非難する彼の強い姿勢を感じることができる。カメラがとらえた子供たちの姿も印象的で、その眼差しは日本に暮らす我々に、「戦争が日常化」しているという「非日常」をスクリーン越しに投げかけてくる。その圧倒的なリアルを体感できるドキュメンタリー映画『戦場記者』を、是非劇場でご覧いただき、今世界で起きている人道危機を自らの目で目撃してほしい。
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hufuf · 5 days
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Squid Girl / イカ娘 is carrying a glass of beer for a customer in Beach House Lemon, but beer is spilling out of the glass.
For 地ビールの日・ビールの日 / Craft Beer Day
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bisuke · 2 years
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ロシア兵の同士討ち
ある記事で、ロシア兵同士の同士討ちが起こっていると書かれていた。
ウクライナ人を助ける為に上官と兵士が退避させようとしたが上官と母親は仲間のロシア兵に打たれたと。 また記事にはウクライナの捕虜になったロシア国家警備隊・特別緊急対応部隊の中佐は
「ロシア人は戦争を支持するよう洗脳されてきたが、ウクライナでの状況を自分自身で見て、いまは“ジェノサイド(民族大量虐殺)”に加担したことを恥じている」Source: Yahoo!ニュース
とも書かれていた。さらには
「まだ戦っているロシア軍兵士たちよ、お願いだから、遅すぎる状況になる前に戦闘をやめてくれ。ここでは勝てない。勇敢になってくれ。これはジェノサイドだ。人々は、ただ殺されるだけなんだ」Source: Yahoo!ニュース
この記事が事実かどうかは定かではないが、本当にロシア人同士で起こっているなら悲劇な一方希望でもあるかなと思う。
こんなひどい侵略戦争、そして一部メディアが伝えるところを信じるならジェノサイドも起こっている事はゆるせない事だ。 この代償はロシア政権とプーチン大統領が支払わなければいけない。仮に戦争に勝ったとしても負けたとしてもだ。
我々人類はこれを許してはいけない。
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月8日(月曜日)
    通巻第8084号 
書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
 中国の資本、土地買収、爆買いを歓迎した浅はかな日本
  移民を促進する日本政府は頭がおかしくないのか
佐々木類『移民侵略  死に急ぐ日本』(ハート出版)
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 中国の「静かなる日本侵略」の現場に飛んで、積極的な取材を重ねる『突撃隊長』の佐々木類(前産経新聞論説副委員長)がシリーズの第六弾に挑んだ。
 日本支配を狙う中国共産党の尖兵が在日中国人、あるいは既に帰化した中国人工作員。その数、帰化人をのぞき76万人!
 すでに日本列島のあちこちに「中国人居住区」がある。もちろん、全員がスパイではなく、ごく少数だが日本に溶け込もうと汗を流す中国人も、佐々木氏はちゃんとインタビューして公平を期している。
偏見をもって中国人を見ているのではなく客観的に彼らを観察し、その背後にある中国の対日戦略を読み取ろうとする。
 沖縄の離島を購入した中国人女性がいた。
国家の研究機関に巣くう学術スパイがいる。日本国内に中国公安の闇警察がある。栃木県小山市には「中国農場」があって、横浜中華街には中国人経営の激安八百屋、埼玉県川口にチャイナ団地、列挙すればキリがないが、いまどうなっているか。スパイ中国人らはいま、いかなる陰謀を展開しているのか。
 また日本政府が推進してきた移民政策の間違い、外国人土地所有法改正、改正入管法の問題点などホットな問題のすべてを簡潔に要領よく解説される。
 それにしても、中国の資本、土地買収、爆買いを歓迎した日本人、中国からの移民を促進する日本政府は頭がおかしくないのか? 
 いま日本が相手にしているのは「共産党の意向がすべてに優先する国家レベルの反社会勢力」なのである。
 そうだ、かれらは「反社」である。
 賃金が安いからと行って深く考えることもなく中国と合弁を組んだら、当てが外れ、撤退しようにも税金だとか、労働条件とかの難癖をつけられ、「官僚主義的な小役人に窓口レベルで小突き回され、賄賂を要求された挙げ句に『身ぐるみ脱いで全部置いていけ』となる」のが落ち。
 無国籍におちいり、国家利益は顧みないメディアがグローバリズムを煽り、それを真に受けた軽佻浮薄の政治家は、なんと中国企業系列にパーティ券を買って貰っていた。チャイナの買弁政治家が目立つのは、こうしたカラクリがあった。
 外国人の土地所有規制は、大正時代に制定された「外国人土地法」の活用で切り抜けられる筈だったのだ。
しかし結果は「仏作って魂入れず」。
実効性を高める政令を制定せずに戦後のドサクサで廃止された。
 「ところがどっこい。これを補うかのような法律が戦後日本に存在している。昭和二十四年に制定された「外国人の財産取得に関する政令51号」では「外国人や外国資本による財産取得に関して制限をかけることが出来たの��ある」(65p)
 当該財産とは「土地、建物、���場、事業所、財産の賃借権、使用貸借の基づく借り主の権利、地上権、著作権」だった。
ところが、これも国会で審議されないまま昭和五十四年に廃止されていた。 
 移民については欧米の悲鳴を聞いた方が良い。
人道的見地から無制限に受け入れた結果、ドイツではゲルマン精神は破却され、婦女子が強姦されてもメディアは報道しない。フランスはフランス語の国ではなくなろうとしており、米国は犯罪が急増し、治安が極度に悪化した。移民反対が多数派の聲となった。
 移民促進派がリベラル、人道主義であり、移民に反対もしくは規制強化けを唱えると、排外主義、レイシストと批判されてきた。脳幹が左翼ウィルスの侵された結果である
 「客人を自宅に招くとする。土足で家に上がるのを許すのか。冷蔵庫を勝手に開けて中の食べ物を食べるのを許すのか。家のルールを守って貰うのは当たり前のことだ」(222p)
 しかし「中国系移民は、移住先で出身地や宗族単位で強い絆で結ばれた共同体をつくる。自分たちが住んだ場所が「中国である」とばかりに受けいれ国の慣習に関心を持たず、聞く耳を持とうとしない例もある」
 このまま日本は自死するのか、目覚めるのか、日本はその瀬戸際にあると佐々木氏は訴えるのである。
 そろそろトランプのように、あるいはオルバンのように、「移民を追い返せ」と主張する政治家がでてきてもよいのではないか。
 日本の深刻な状況をえぐったルポである。
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