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#佐藤弘樹
yamada50 · 1 year
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下松市の由来となった大内氏始祖伝説をもつ降松神社 ご神紋は大内氏の家紋「大内菱」です 推古天皇の御代に青柳浦の一松の樹に大星が降り七日七夜輝いて「吾は天之御中主尊なり、今より三年ならずして、百済国の王子来朝すべし、其の擁護のために天降りし」という託宣を受けた伝説をはじめとする1700年の古社です これが降松、すなわち現在の下松市の由来です その3年後大内氏の祖先とする百済国の琳聖太子が来朝し北辰妙見社と称え創建しました 周防大内氏の全盛期は南北朝時代から室町初期の9代当主大内弘世、10代当主大内義弘親子といわれますが、そのルーツは「大内氏多々良譜牒」によると推古天皇19年(611)百済国聖明王の第三皇子である琳聖太子が周防国佐波郡多々良浜に着き、摂津国荒陸(あらはか)で聖徳太子に謁見、聖徳太子より多々良姓を賜り周防国に下向し本拠地にしたとあります これは後世になりかなり盛った伝承とされるのが概ねの見識です 大内氏の歴史を見ると貿易商人として手腕を見せるも大体毎回家督継承争いが起きますが室町中期14代当主大内正弘になって「大内氏多々良譜牒」を作成し百済王朝の琳聖太子の子孫を主張しすることで一家をまとめようとしています 多くの大名や武家は源平藤橘にある家を先祖と称することが多いですが、渡来人を祖先とする大内氏は守護大名というより貿易商人としての優位性を見ていたと思います #降松神社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 降松神社(くだまつじんじゃ) 鎮座地:山口県下松市河内1984番地 主祭神:天之御中主尊 社格:県社 𑁍𑁍𑁍𑁍𑁍 #神社#神社巡り#神社好き#神社好きな人と繋がりたい#神道#shrine#shinto#日本の風景#参拝#神社巡拝家#recotrip#神社フォトコンわたしと神社#神社と四季#御朱印#御朱印巡り#御朱印好きな人と繋がりたい#神社建築#神社仏閣#パワースポット#山口県#下松市#妙見信仰#大内文化 (妙見本宮 降松神社) https://www.instagram.com/p/CnwowqnvQEi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 5 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 ���田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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kennak · 1 month
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大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件(おおさかちけんとくそうぶしゅにんけんじしょうこかいざんじけん)とは、2010年(平成22年)9月21日に、大阪地方検察庁特別捜査部所属で、障害者郵便制度悪用事件担当主任検事であった前田恒彦が、証拠物件のフロッピーディスクを改竄(かいざん)したとして証拠隠滅の容疑で、同年10月1日には、当時の上司であった大阪地検元特捜部長・大坪弘道および元副部長・佐賀元明が、主任検事の前田による故意の証拠の改竄を知りながらこれを隠したとして犯人隠避の容疑で、それぞれ逮捕された事件である[1]。 現職の検事で、しかも特捜部の部長・副部長・主任検事が担当していた事件の職務執行に関連して逮捕されるという極めて異例の事態となり、検察庁のトップである検事総長・大林宏の辞職の引き金となった。 概要 担当検事の証拠偽造容疑 2010年(平成22年)9月10日、障害者郵便制度悪用事件で、大阪地方裁判所が厚生労働省元局長・村木厚子に無罪判決を言い渡した。 その後、同年9月21日に朝日新聞は、被告人のひとりが作成したとされる障害者団体証明書に関し、重要な証拠が改竄された疑いがあることを朝刊でスクープした[2]。 その記事の内容は、大阪地検特捜部が、2009年5月26日に同事件の被告人のひとりである厚労省社会・援護局障害保健福祉部企画課元係長のフロッピーディスクごと元データを差し押さえていたが、その後、重要な証拠である同データの作成日時について、「6月1日未明」(5月31日深夜)から(6月上旬に指示を受けたという捜査見通しに合致する)「6月8日」に書き換えられていた、というものである[3][4]。 検察は朝日新聞が報道する前日から調査をしていたが、9月21日になって、最高検察庁が証拠偽造罪の疑いで直接捜査を開始した[5]。最高検刑事部所属の部長を含めた4人の検事のうち、大阪高等検察庁を担当する最高検検事・長谷川充弘[6]が、大阪地方検察庁検事事務取扱に任じられて本事件の主任検事となり、東京高等検察庁や東京地方検察庁の検事7人のチームで捜査を担当した。同日夜に証拠隠滅の容疑で元主任検事を逮捕し、自宅および大阪地方検察庁の執務室の捜索を行った[7]。 検察捜査について地方検察庁から報告を受けて了承や指示をすることが原則の上級庁(最高検察庁・高等検察庁)が、被疑者の身柄拘束をした上で直接捜査をすることは極めて異例である[注釈 1]。 同日、最高検では、次長検事・伊藤鉄男、最高検刑事部長・池上政幸および最高検刑事部検事・八木宏幸[注釈 2]が、また大阪地検では次席検事・大島忠郁がそれぞれ会見を開いて陳謝するとともに、検察の信頼回復に努める旨のコメントを発表した[8]。一方、事件当時大阪地方検察庁特捜部長を務め、容疑者である元主任検事の上司だった京都地方検察庁次席検事は、最高検の本件への対応について、「むごいことをする。本人の話も聞かずにいきなり逮捕した」とし「やりすぎ」と批判し、自己の刑事責任を否定するとともに元主任検事を擁護した[9]。 上司の犯人隠避容疑 9月27日には三井環(元大阪高検公安部長)が、大阪高検次席検事・玉井英章ら当時の大阪地検検事正・次席検事・特捜部長・特捜部副部長、計4人を、犯人隠避の罪で検事総長・大林宏に告発した[10]。 最高検察庁も、最高検公判部長・吉田統宏[注釈 3]および最高検総務部長・伊丹俊彦[注釈 4]を主任に任じ、9月28日までに、当時の特捜部長および特捜部副部長につき、犯人隠避容疑で捜査を開始した。同日、大阪地検検事正および前次席検事も聴取を受けた[11]。 その後10月1日の夜に、大阪地検元特捜部長・大坪弘道[注釈 5]および大阪地検元特捜部副部長・佐賀元明[注釈 6]が犯人隠避容疑で逮捕された。大阪地検公判部長・谷岡賀美も、「証拠が改竄された疑いがある」との報告を受けつつ公判を続けていたとして、本件の参考人として最高検から聴取を受けたが、犯人隠避への関与はなかったとして、起訴等の刑事処分はされなかった[12]。 改竄と対応の経緯 2010年1月27日、厚労省元局長・村木厚子の初公判において障害者団体証明書の作成日時が問題となった。これに関する大阪地検の対応については、当初次のように説明されていた。 同僚の検事が主任検事に問い合わせたところ、フロッピーディスクの書換があったと言われたため、これを告げられた公判担当検事が、同僚2名とともに、1月30日に副部長に公表するよう訴えた。2月1日には、副部長が部長に相談。部長の指示で副部長は主任検事に問い合わせたが、「過失だった」と言われたために、以後の調査を見送った[13]。 同地検の検事正や大阪高検刑事部長にも報告が上がったが、大阪高検検事長に報告は上がらず、地検としても何らアクションを取らず問題を放置していたものである[14][15]。 しかし、報道によれば、当初は故意を否認していた元主任検事が、2010年9月24日に供述を転じ、故意に書き換えを行ったと自白した[16]とされる。 当時の大阪地検特捜部長[注釈 7]や、同特捜部副部長[注釈 8]らは、9月23日以降、連日のように東京の最高検で参考人として任意聴取を受けた[17]。逮捕前の取材に対し、元特捜部長は、部下の主任検事が故意にデータを書き換えたとは思っていなかったとし、その後も一貫して過失と判断したと主張しているとされる[18]。しかし、最高検は、故意の改竄と知りながら隠した疑���があるとして、10月1日当時の特捜部長および副部長を犯人隠避の容疑で逮捕した[18]。 その後の報道によれば、元主任検事は、上記2010年1月の元局長の初公判後に副部長(いずれも当時)に改竄を告白したとされ、そのときに「ここはすべて任せろ」といわれ、その後、過失と主張するように指示されたという[19]。また、副部長は部長にも経緯を報告し、データの書き換えはコピーを対象とした遊びのつもりであったものであり、また、「捜査報告書」には正しい日時が記録されているので、書き換えたとしても問題ない、という弁解を考え、2月初めに、2人でこれに沿った上申書を元主任検事に作らせたと、最高検は見ているという[20]。 また、最高検は、同年12月24日に検証結果を発表したが、そこでは、特捜部に組織的病理も原因であったとされている。元主任検事は、上司の特捜部長から、「政治家はできなくても、せめて局長までは立件を」「これが君の使命だ」と求められ、また、大阪高検検事長ら幹部から「局長の部下の独断での犯行は考えられない」などと言われてプレッシャーを感じ、一人で抱え込んでいたとされる[21][22]。また、特捜部長は、検事が立件に消極的な意見を述べると「特捜から出て行ってもらう」など叱責していたという。ただし、この発表時点でも、特捜部長、副部長は関与を否定し、「最高検の描いたストーリー」と批判しているという[22]。 刑事裁判  元主任検事 2010年10月11日、最高検察庁は、元主任検事・前田恒彦について、大阪地方裁判所に証拠隠滅の罪で起訴した。 2011年4月12日、大阪地裁(中川博之裁判長)は懲役1年6ヶ月の実刑判決を言い渡した。前田恒彦は控訴せず、実刑が確定した。 元特捜部長・元特捜部副部長 2010年10月21日、最高検察庁は、元特捜部長・元副部長について、大阪地方裁判所に証拠隠滅および犯人隠避の罪で起訴した。 2011年9月12日に初公判が開かれ、両名は資料改竄・犯人隠避の事実を否認した。 第2回公判で行われた証人尋問では、元部下が「2010年1月に、電話で改竄の告白を受けた」と証言した。 同年12月15日の論告において、検察官は懲役1年6月を求刑した[23]。 2012年3月30日、元特捜部長・元副部長にそれぞれ懲役1年6月・執行猶予3年の有罪判決が言い渡された[24]。 2013年9月25日、元特捜部長・元副部長の控訴が棄却された[25]。 法務・検察当局の対応 処分 法務大臣・柳田稔は、下記のとおり処分を行った(官職名はいずれも当時)。 懲戒免職 大阪地検検事・前田恒彦(2010年10月11日付け) 大阪高検検事・大坪弘道[注釈 9](2010年10月21日付け) 大阪高検検事・佐賀元明[注釈 10](2010年10月21日付け) 減給 大阪高検次席検事・玉井英章[注釈 11] 減給6ヶ月、100分の10 大阪地検検事正・小林敬 減給4ヶ月、100分の10 福岡高検検事長・三浦正晴[注釈 12] 減給1ヶ月、100分の10[注釈 13] 大阪地検検事・國井弘樹 減給1ヶ月、100分の10 戒告 京都地検検事正・太田茂[注釈 14] 訓告 次長検事・伊藤鉄男 大臣訓令に基づく検事総長訓告 人事の動き 上記の処分を受け、福岡高検検事長の三浦、大阪地検検事正の小林、大阪高検次席検事の玉井の3人が依願退官し、検事総長・大林宏も、法務大臣・柳田稔から「検察の信頼は地に墜ちた。信頼回復に向けてリーダーシップを発揮してほしい」と口頭での注意を受け、その後謝罪会見を開き[26]、12月に辞任した。 同年11月には、減給処分を受けた大阪地検検事・國井弘樹が捜査現場から外され法務省法務総合研究所教官に、障害者郵便制度悪用事件当時の大阪地検特捜部副部長で、名古屋地検特捜部長の田中素子が大阪地検交通部長に、改竄報告を受けながら公判を継続した大阪地検公判部長の谷岡賀美が大阪高検検事に、それぞれ異動となり、体制の刷新が図られた[27]。 2010年10月には、大阪地検検事・國井弘樹が、証拠の改竄を打ち明けられたのに放置していたことについて、市民からの申し出を受け、検察官適格審査会の審査にかけられた。2013年3月12日に不適格とは認められないと議決して、國井の不罷免が決定された。また、市民からの申し出があった他4人の現職検事を審査にかけないことを決定した。 諮問会議の設置 詳細は「検察の在り方検討会議」を参照 同年11月10日、前法務大臣で弁護士の千葉景子を座長とする「検察の在り方検討会議」が、法務大臣の私的諮問機関として設置された。 告発・提訴 9月21日には、朝鮮総連本部ビル売却問題で逮捕された緒方重威の弁護団(落合洋司弁護士ら)が、逮捕された検事および当時の東京地方検察庁特捜部副部長を、当該事件公判における偽証罪で、10月にも告発する旨を表明した[28][29]。 「朝鮮総連本部ビル売却問題#緒方重威による刑事告発」も参照 厚労省元局長・村木厚子が無罪と知っていながら不当に逮捕し、その無罪の証拠たり得るフロッピーディスクを改竄して、160日以上に及ぶ拘束を続けたことに対して、証拠隠滅罪による起訴は不当に軽く、特別公務員職権濫用罪で立件するべきであるという弁護士・弘中惇一郎や元検事で弁護士の郷原信郎の主張を受ける形で、11月1日、市民団体「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」(代表・八木啓代[30])が、元主任検事を特別公務員職権濫用罪で刑事告発した[31][32][33]。 最高検は、郵便不正検証の報告書を公表した2010年12月24日、同時に不起訴処分とし、公表した[34][35]。 元局長は12月27日、違法な逮捕・起訴で精神的苦痛を受けたなどとして、国と前特捜部長、元主任検事、元局長の部下だった厚労省元係長を取り調べた検事の3人に対する国家賠償請求訴訟を東京地裁に起こした[36]。 詳細は「障害者郵便制度悪用事件#民事訴訟」を参照 「市民の会」はさらに、12月の不起訴処分に対し2011年1月、検察審査会に審査を申し立てた[37][38]。2011年4月28日、東京第一検察審査会は特別公務員職権濫用罪の不起訴相当を議決した。 脚注 [脚注の使い方] 注釈 ^ 過去に上級庁が身柄拘束をした上で直接捜査を担当した例としては、東京高等検察庁が1957年の売春��職事件で「2人の代議士を収賄容疑で召喚」と誤報した読売新聞記者を名誉毀損罪で逮捕・取調べをしたことがある。 ^ 福井地方検察庁検事正や東京地方検察庁特捜部長を歴任 ^ 岐阜地検検事正などを歴任 ^ 金沢地検検事正などを歴任 ^ 大阪地検特捜部長の後、京都地検次席検事。逮捕の1時間前に大阪高検総務部付に異動 ^ 大阪地検特捜部副部長の後、神戸地検特別刑事部長。逮捕の1時間前に大阪高検総務部付に異動 ^ この事件の発覚時は京都地検次席検事 ^ この事件の発覚時は神戸地検特別刑事部長 ^ 大阪地検特捜部長の後、京都地検次席検事。逮捕の1時間前に大阪高検総務部付に異動 ^ 大阪地検特捜部副部長の後、神戸地検特別刑事部長。逮捕の1時間前に大阪高検総務部付に異動 ^ 前職は大阪地検次席検事 ^ 前職は大阪地検検事正 ^ 検事長については内閣が人事権を持つため、減給100分の10の処分の内閣への伝達を行った。 ^ 前職は大阪高検次席検事 出典 ^ 【押収資料改竄】証拠隠滅容疑で大阪地検特捜部主任検事を逮捕 郵便不正事件で 産経新聞 2010年9月21日閲覧 ^ 『権力 VS.調査報道』に調査担当記者への詳細インタビューあり。 ^ 特集・地検改ざん疑惑朝日新聞 ^ “郵便不正事件、検事が押収データを改ざんした疑い”. 読売新聞. (2010年9月21日). オリジナルの2010年9月24日時点におけるアーカイブ。 ^ “郵便不正事件:「非常におそろしい」弁護側が徹底解明要求”. 毎日新聞. (2010年9月21日). オリジナルの2012年7月10日時点におけるアーカイブ。 ^ 鳥取地方検察庁検事正や東京地方検察庁特捜部副部長を歴任 ^ 主任検事を証拠隠滅容疑で逮捕(TBS Newsi)2010年9月21日閲覧[リンク切れ] ^ “最高検「検察の信頼回復に努める」…検事逮捕”. 読売新聞. (2010年9月21日). オリジナルの2010年9月23日時点におけるアーカイブ。 ^ 毎日新聞web9月23日(木)21時23分 ^ “元高検部長が検事正ら4人告発 犯人隠避容疑で”. 共同通信. (2010年9月27日) 2011年12月16日閲覧。 ^ 東京新聞2010年9月28日 13時56分 ^ 2010/10/18 日本経済新聞 ^ 『読売新聞』2010年9月24日朝刊、1面、35面。 ^ 同僚に“書き換えた可能性”NHK総合「NHKニュース7」 2010年9月22日放送[リンク切れ] ^ “FD日付改ざん組織的隠ぺいか 地検幹部に報告 逮捕の検事”. 共同通信. (2010年9月22日) 2011年12月16日閲覧。 ^ “前田検事、故意の改ざん認める 最高検調べ、供述一転”. 朝日新聞. (2010年9月23日) 2011年12月16日閲覧。 ^ 産経2010.9.23 02:00、2010/09/23 01:59 【共同通信】 ^ a b 朝日新聞、2010年10月2日、東京版朝刊、1,39面。 ^ 朝日新聞、2010年10月3日、東京版朝刊、1面。 ^ 朝日新聞、2010年10月4日、東京版朝刊、1面。 ^ 朝日新聞、2010年12月15日、東京版朝刊、1面。 ^ a b 朝日新聞、2010年12月25日、東京版朝刊、1面、35面。 ^ “大阪地検犯人隠避、元部長らに懲役1年6月求刑”. 読売新聞. (2011年12月15日) 2011年12月16日閲覧。 ^ 元特捜部長らに有罪判決 大阪地裁 産経新聞 2012年3月30日閲覧 ^ “元特捜部長ら二審も有罪 FD改ざん事件、大阪高裁判決”. asahi.com (2013年9月25日). 2013年9月25日閲覧。 ^ 2010年10月21日16時28分 読売新聞 ^ 佐賀新聞2010年11月04日、産経新聞2010.11.4 ^ 検事を刑事告発へ=朝鮮総連事件で偽証の疑い時事通信2010年9月21日[リンク切れ] ^ “朝鮮総連巡る事件で「虚偽証言」、前田検事を刑事告発へ”. 朝日新聞. (2010年9月22日). オリジナルの2010年9月25日時点におけるアーカイブ。 ^ 「謎が謎を呼ぶ、この展開」(八木啓代のひとりごと 2010年11月5日) ^ 告発状全文(救援連絡センターブログ) ^ 2010年11月1日 刑事告発を行い、11月3日付で受理されました同市民の会公式サイト 2010年11月11日 ^ 101101健全な法治国家のために声を上げる市民の会_インタビュー(Ustream動画42分13秒) ^ “障害者郵便割引不正:証拠改ざん 職権乱用の容疑、元検事不起訴に”. 毎日新聞. (2010年12月25日). オリジナルの2012年7月11日時点におけるアーカイブ。 ^ (12月24日付不起訴の)処分通知書(Twipic, posted by nobuyoyagi 2010年12月25日) ^ “郵便不正事件で無罪の村木さん、国家賠償を提訴”. 読売新聞. (2010年12月27日). オリジナルの2010年12月30日時点におけるアーカイブ。 ^ 八木啓代のひとりごと: 検審への長い道・前編 後編 ^ 岩上安身オフィシャルサイト: 健全な法治国家のために声をあげる市民の会 2011年1月11日(インタビュー動画) 参考文献 高田昌幸・小黒純(編著)『権力 VS.調査報道』旬報社 2011年9月 ISBN 978-4845112364 朝日新聞取材班(著)『証拠改竄 特捜検事の犯罪』朝日文庫 関連項目 障害者郵便制度悪用事件 特別捜査部#大阪地方検察庁特別捜査部 前田恒彦 村木厚子 私は屈しない〜特捜検察と戦った女性官僚と家族の465日 石井一 三井環 国策捜査 神奈川県警覚醒剤使用警官隠蔽事件
大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件 - Wikipedia
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jpf-sydney · 4 months
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Besuto essei. 202
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日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022 Besuto essei. 2022 = The best essay. edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022. ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion. Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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notokra · 7 months
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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natsukikurai · 11 months
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Live Live Live!
7/2 千宝美 & KFB / 山梨 Studio Pellet 7/6 佐藤鈴木田中 / 雑司ヶ谷 エルチェクロ 7/8 KURAI FAMILY BAND / 茅ヶ崎 XAYMACA 7/9 風響 & 松村智恵子 / 群馬 有隣館 7/13 Ikura & 矢後憲太 / 神保町 Bumpodo gallery 7/13 倉井夏樹 & 斎藤渉 / 新横浜 LATELY 7/14 矢井田瞳 / 大阪なんばハッチ 7/15 矢井田瞳 / 京都 FANJ 7/16 倉井夏樹 & 斎藤渉  (GUEST 出演)/ 桶ヶ谷市民ホール 7/22 Regalos + Satsuki / 辻堂 Bistro Zancn 7/23 矢井田瞳 / 東京 大手町ホール 7/26 NEIGHBOR SESSION / 桜新町 NEIGHBOR 7/28 矢井田瞳 / 名古屋 ReNY limited 7/29 矢井田瞳 / 福岡 Gate’s 7
8/5 矢井田瞳 / 広島 Quattro 8/6 矢井田瞳 / 香川 DIME 8/9 Hitomi / 池袋アップルジャム 8/12 矢井田瞳 / 仙台 Darwin 8/15 矢井田瞳 / 渋谷 pleasure pleasure 8/19 金子史央 / 阿佐ヶ谷 スタッカート 8/20 宮武弘 / 鎌倉材木座 海の家 8/22 片桐幸男 & 宮下誠 / 荻窪 rooster 8/27 SUEMARR / 茅ヶ崎 街路樹 8/28 即興の夜明けその10 / 池袋 Absolute Blue 8/29 SUEMARR / 四谷三丁目 homeri 8/30 NEIGHBOR SESSION / 辻堂 Bistro Zancn and more!!!!
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今週の入手本(0513-0519)
『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/装幀:國枝達也/青土社)。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、必要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。
『沖縄の生活史』(石原昌家、岸政彦監修/沖縄タイムス社篇/まえがき:岸政彦/あとがき:石原昌家/カバー写真:上原沙也加/100人の語り手、聞き手の皆さん/みすず書房)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美著/カバー装画:伊藤絵里子/新潮文庫/Kindle版)
『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』(尾崎翠作/川崎賢子解説/カバー:中野達彦/カバー図版:「琉璃玉の耳輪」手稿より/岩波文庫)。改めて購入しました。
『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』(コナン・ドイル著/延原謙訳/カバー装幀:西浦玉美/新潮文庫)
『泣菫随筆』(薄田泣菫著/谷沢永一、山野博史編/山野博史解題装画:瀬川康男/装丁:辻村益朗/冨山房百科文庫)。
『マッカラーズ短篇集』(カーソン・マッカラーズ著/ハーン小路恭子編訳解説/西田実訳/カバーイラスト:桑原紗織/カバーデザイン:緒方修一/ちくま文庫)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)掲載著名人:幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『アオイホノオ 28巻』(島本和彦著/ゲッサン少年サンデーコミックス/電子書籍版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
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asa-wt0 · 2 years
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あさの約100冊
エラリー・クイーン/オランダ靴の謎 エラリー・クイーン/ギリシャ棺の謎 エラリー・クイーン/エジプト十字架の謎 エラリー・クイーン/災厄の町 エラリー・クイーン/十日間の不思議 エラリー・クイーン/九尾の猫 パット・マガー/四人の女 パット・マガー/七人のおば 有栖川有栖/ダリの繭 有栖川有栖/スイス時計の謎 北村薫/空飛ぶ馬 北村薫/鷺と雪 宮部みゆき/ステップファザー・ステップ 宮部みゆき/心とろかすような マサの事件簿 宮部みゆき/ぼんくら 宮部みゆき/我らが隣人の犯罪 宮部みゆき/小暮写眞館 今村夏子/星の子 三浦しをん/風が強く吹いている サリンジャー/ライ麦畑でつかまえて サリンジャー/フラニーとズーイ サリンジャー/ナイン・ストーリーズ カズオ・イシグロ/わたしを離さないで ウィリアム・アイリッシュ/幻の女 堀江敏幸/雪沼とその周辺 綾辻行人/十角館の殺人 ローラ・インガルス・ワイルダー/大草原の小さな家 島田荘司/占星術殺人事件 サマセット・モーム/月と六ペンス 絲山秋子/袋小路の男 彩瀬まる/あの人は蜘蛛を潰せない 西加奈子/ふくわらい 西加奈子/炎上する君 谷崎潤一郎/春琴抄 佐藤多佳子/しゃべれどもしゃべれども 田牧大和/花合せ 濱次お役者双六 千早茜/あとかた 津村記久子/この世にたやすい仕事はない 津村記久子/ミュージック・ブレス・ユー!! 加納朋子/ななつのこ 朝井リョウ/もういちど生まれる 瀬尾まいこ/卵の緒 瀬尾まいこ/あと少し、もう少し 庄司薫/赤頭巾ちゃん気をつけて 本谷由紀子/嵐のピクニック 小川洋子/猫を抱いて象と泳ぐ 中島京子/小さいおうち 辻村深月/ぼくのメジャースプーン 辻村深月/スロウハイツの神様 円城塔/これはペンです 川端康成/眠れる美女 三崎亜記/バスジャック 飛鳥井千砂/はるがいったら 吉田篤弘/針がとぶ―Goodbye Porkpye Hat 梨木香歩/春になったら苺を摘みに 川上弘美/センセイの鞄 中山七里/さよならドビュッシー 桜庭一樹/私の男 恩田陸/夜のピクニック 時雨沢恵一/アリソン 江國香織/流しのしたの骨 山崎ナオコーラ/昼田とハッコウ 東野圭吾/悪意 冲方丁/光圀伝 最果タヒ/死んでしまう系のぼくらに 森絵都/風に舞い上がるビニールシート 司馬遼太郎/燃えよ剣 北方謙三/三国志 角田光代/八日目の蝉 近藤史恵/にわか大根 いしいしんじ/トリツカレ男 いしいしんじ/麦ふみクーツェ 木原音瀬/美しいこと 西川美和/ゆれる 米澤穂信/遠回りする雛 アガサ・クリスティ/春にして君を離れ ハリイ・ケメルマン/九マイルは遠すぎる 多和田葉子/百年の散歩 サン=テグジュペリ/人間の土地 穂村弘/本当は違うんだ日記 ミヒャエル・エンデ/モモ 中勘助/銀の匙 ボリス・ヴィアン/日々の泡 古谷田奈月/リリース 長嶋有/ねたあとに 皆川博子/開かせていただき光栄です 桜庭一樹編/江戸川乱歩傑作選 獣 ネイサン・イングランダー/アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること トルーマン・カポーティ/ティファニーで朝食を ジョン・ディクスン・カー/火刑法廷 ジョン・ディクスン・カー/皇帝のかぎ煙草入れ クリスチアナ・ブランド/招かれざる客たちのビュッフェ シャーリイ・ジャクスン/ずっとお城で暮らしてる カレン・マクマナス/誰かが嘘をついている フランシス・ハーディング/嘘の木 Roald Dahl/The Witches Louis Sachar/Someday Angeline ジル・チャーチル/ゴミと罰 ルシア・ベルリン/掃除婦のための手引書 ルシア・ベルリン作品集 佐藤亜紀/スウィングしなけりゃ意味がない ジェフリー・ディーヴァー/ウォッチメイカー リアーン・モリアーティ/ささやかで大きな嘘 藤野可織/ピエタとトランジ サラ・ウォーターズ/荊の城 M・W・クレイヴン/ストーンサークルの殺人 ドロシー・L・セイヤーズ/学寮祭の夜 シャーロット・マクラウド/納骨堂の奥に P・J・トレイシー/沈黙の虫たち
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wakamiho · 1 year
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赤坂Dominatrix、千葉エロチカヴァ、野毛うっふ、シアターGOO、そして新松戸FIREBIRDと、連日幸せな今年のクリスマスでした✨ 【芸能人ブログ専門サイト】 ダイヤモンドブログ毎日更新しております。 日々の徒然、是非見てくださいませ。 若林美保|わかばやしみほ(女優) official ブログ http://www.diamondblog.jp/official/wakamiho/ 2/9〜12下北沢ザ・スズナリ Project Nyx第26回公演「ストリッパー物語」 チケットはこちらから https://www.quartet-online.net/ticket/projectnyx25 詳細はこちら http://project-nyx.com/ 12/28新宿御苑前パペラ 「歌う!ピンク御殿32」 19時開演 【出演】 樹カズ&いのっち&ガッチャン 風間寛治 加藤絵莉&阿部敦史 神崎みい&アキバウリ きゃんでーず(愛葉るび、加藤絵莉、松偉理湖) 佐倉萌 里見瑤子 しじみ 世界館のオネエサン 平本一穂 吉行由実 若林美保 他 12/31赤羽Enab 赤羽菊次郎監督Presents 赤羽おとなの年越し カウントダウンライブ2022-2023 開場22:00/開演23:00 ①ZIMA&麻雨 ②あわびスプラッシュ ③若林美保 ④今賀はる ⑤倖田李梨 ⑥天馬ハル&M女 ⑦Li2MiHOLiC 司会 三代目葵マリー 1/6四谷三丁目オールインにて 新春早朝���ングラ劇場 開場9:00/開演9:30 出演:灯月いつか、若林美保 主催:松本格子戸 ご予約は各出演者まで 【千葉エロチカヴァ】 1/8新春エアリアルシルク 1/17エアリアルシルク https://m.facebook.com/kavakava001/?locale2=ja_JP 1/9吉祥寺マンダラ2 「昭和は遠くなりにけり5」 開場18時半/開演19時 【出演】 三上寛 サスケ 纐纈雅代 若林美保 桜井明弘 ※予約受付中です。 (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CmoVY9jpKrI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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666blackpanther · 1 year
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本日より開催ですyo
2022年最後の展示です
モノクロベスト2022 今年は51人で白黒つけます
2022.12.18-12.25 21日休廊
12:00~19:00
最終日は18:00まで
魂の白黒つける勇者たち (五十音)
秋山さっぷ 足立健司 いけたにいさむ iyakooooo 岩森洋介 卯善康弘 太田恭史 okajimax 小栗一紅 加藤 秀 加藤功章     カマウチヒデキ 北角順一  久馬衛 兒嶌秀憲  ササキ昂志 佐藤 柊 鹿男 嶋田裕司 Jun Kyo 杉本登史子 杉本征克 ソママサハル 田浦ボン taka 谷岡由布子
たますけ chisaki hiromi 堤 俊英 富永 亨 tomorca 中村優介 西谷治香 日本夢之助 橋本 綾 林 慈郎 ひるたオブジョイトイ 藤田莉江 吹雪大樹 まきたまき Makoto VS 松浦 恵 三浦吉幸 yasu ⊿ Foto≠ 籔本近己 山角岳志 吉原直子 湯本源太 米戸忠史 リュウノユウヤ ロック ニコラス
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koto---art · 2 years
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皆さま暖かいご支援本当にありがとうございました!
無事今年も100人10に入選いたしましたので、下記にて六本木での展示のご案内をいたします。
販売はオンラインにて抽選販売いたします。
展示は東京ミッドタウン
在廊は未定です。
2022年度の選出作家決定
2022.10.21
日本アートテック協会が主催するアートとテクノロジーの持つ可能性を最大化することを目的とした、年に一度のアートイベント「100人10」の今年度選出作品を決定いたしましたのでお知らせします。なお、選出作品は2022年11月8日(火)から11月15日(火)までの期間、「東京ミッドタウン」(港区赤坂)および特設サイト上で一般公開され、一律10万円(税別)で販売いたします。
一般の方からの公式インスタグラム上での"いいね"と、応募作家間の投票およびアートコレクター審査員による投票の総数によって選出された作家は以下の通りです。
■作品が選出された100名の作家(エントリーNo順・敬称略)
松本真之
meo
塩田二朗
知花幸修
yama_collage
浜武武士
瑛音
Prius Shota
宮崎浩太
飯島秀彦
Hide(ヒデ)
松本アミカ
佐々木富士八
樋口絢女
オオタキヨオ
sisa
月乃カエル
新原愛美
鈴木潤
朝倉健太
tomoco fujiwara
NAOAKI OKAMOTO
足立真輝
弓指貴弘
河合郁希
WAKANA
板谷うた
間朝
INVEDISX 井上大輔
大橋澪
HARUNA SHIKATA
七篠奈津美
Monserrat
金森朱音
迷路屋 ShowZoneMaze
MEG
小川日夏太
海岸和輝
U-ku
大村洋二朗
渡邉城大
豊永和明
山崎雅未
nagu
笠原菜々子
SATFF A
高野勇二
Maeshin
Soyblanc
淵上直斗
Maoka Ueda
金井総一郎
高島沙英
Sanagi
戸村勇気
渋田薫
中森かりん
西本樹生
IIISU
郷祥
MANABU OHMURA
Echidna
Kai Nobuyuki
毛塚友梨
西田優花
itabamoe
森田学(WOOD)
片山穣
ヤクモタロウ
ArTaro
すなみ沙希
斎藤 稜
堀川由梨佳
Narcorepsy1999
Writer.N
江口英里
unmori
Rui Yamaguchi
松山五番街
ETE PIN
TOM DISH
山口直久
ruteN
Asahi Arata
藤田棟梁
SVGE
MARINO.
Katy Layman
ナカバヤシアリサ
富士子
池上武男
Motherscom
aki
ナイトウシュン
おひのにほ
流太
GIRUVI
AI TERADA
Koto
GURI(ote_yawarakani)
Thank you very much for your warm support!
I have successfully selected 10 of the 100 people this year, so I will inform you about the exhibition in Roppongi below.
Sales will be sold by lottery online.
Exhibition at Tokyo Midtown
In the corridor is undecided.
We are pleased to inform you that we have decided on the works selected for this year's annual art event "100 People 10", which aims to maximize the possibilities of art and technology hosted by the Japan Art Tech Association. In addition, the selected works will be open to the public from November 8th (Tuesday) to November 15th (Tuesday), 2022 at "Tokyo Midtown" (Akasaka, Minato-ku) and on a special website, all 100,000 yen (excluding tax) ) will be sold.
The following artists were selected based on the total number of "likes" on the official Instagram from the general public, votes among applicants, and votes by the art collector judges.
■ 100 artists whose works were selected (entry number order, titles omitted)
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kennak · 1 year
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石破茂 下村博文 高木宏壽 山本ともひろ <衆議院> 逢沢一郎 赤澤亮正 東国幹 池田佳隆  石橋林太郎 石原宏高 石原正敬 伊東良孝 稲田朋美 井林辰憲 井原巧 大岡敏孝 尾崎正直※ 小田原潔 鬼木誠 菅家一郎 神田憲次 北村誠吾 工藤彰三 熊田裕通 國場幸之助 小寺裕雄 小林茂樹 小林鷹之 小林史明 坂井学 佐々木紀 柴山昌彦 島尻安伊子 鈴木馨祐 関芳弘 高木宏壽 高鳥修一※ 高見康裕 武田良太 武村展英 谷川とむ 田野瀬太道 田畑裕明 塚田一郎 土田慎 土井亨 中川貴元 中川郁子 中曽根康隆 中西健治 中根一幸 中野英幸 中村裕之 中山展宏 西野太亮 萩生田光一 鳩山二郎 平井卓也 深澤陽一 古川康 細田健一 宮内秀樹 宮崎政久※ 宮澤博行 務台俊介 宗清皇一 村井英樹 盛山正仁 保岡宏武 柳本顕 山際大志郎 山田賢司 山本ともひろ 若林健太 ※「崎」は「たつさき」※「高」は「はしごだか」 逢沢一郎 上杉謙太郎 木村次郎 柴山昌彦 萩生田光一 穂坂泰 青山周平 池田佳隆 伊藤信太郎 伊東良孝 井上信治 上野賢一郎 大岡敏孝 奥野信亮 小田原潔 鬼木誠 加藤勝信 神田憲次 木村次郎 高木啓 高木宏壽 武田良太 田畑裕明 寺田稔 中川郁子 萩生田光一 平井卓也 平沢勝栄 松本洋平 岸信夫 木村次郎 熊田裕通 斎藤洋明 坂井学 高鳥修一※ 田畑裕明 田野瀬太道 中川貴元 中村裕之 深澤陽一 萩生田光一 星野剛士 若林健太 ※「高」は「はしごだか」 斎藤洋明 <参議院> 青木一彦 生稲晃子 石井浩郎 井上義行 猪口邦子 上野通子 臼井正一 江島潔  加田裕之 加藤明良 北村経夫 古賀友一郎 こやり隆史 櫻井充 佐藤啓 高橋克法 豊田俊郎 永井学 船橋利実 星北斗 舞立昇治 三宅伸吾 森屋宏 山本順三 若林洋平 渡辺猛之 赤澤亮正 甘利明 石破茂 伊東良孝 大岡敏孝 小田原潔 北村誠吾 木原稔 佐々木紀 谷川とむ 中谷真一 中山展宏 古川康 宮澤博行 務台俊介 山際大志郎 義家弘介 井上義行 猪口邦子 衛藤晟一 磯崎仁彦※ 井上義行 三宅伸吾 森まさこ ※「崎」は「たつさき」 上野通子 北村経夫 こやり隆史 船橋利実 井上義行
自民“旧統一教会と接点の国会議員は179人”うち121人氏名公表 | NHK | 旧統一教会
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akiko-ozutsumi · 2 years
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明日より「欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ-笠間と益子- 」始まります🎉 本日開催始まるよって事で式典がありました。 その中で 担当の方からの熱いプレゼン聞いたりして… 一個一個の展示で、企画する方もホントにガチで作品や作家に向き合ってるんだな〜としみじみ感じました、感謝しかありません🙏🙏お疲れ様です。 今日は説明会の後になんとか内覧会に行けて、第一回目の時も思ったけど、ホントに欲しい物がイッパイでした😁 是非是非お出かけください_(._.)_ #リポスト - @toubikasama by @get_regrammer 【いよいよ明日開幕!】 朝から企画展担当からレクチャーを受け、明日の開幕に向け準備も大詰めです( ^o^)ノ 「欲しい!」うつわがいっぱいです! 9月17日~19日・21日は、満70歳以上の方は、無料で観覧できるお得な日です! 是非、ご利用ください✨ 🔸笠間焼250年記念 欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ-笠間と益子- 🔸会期:令和4年9月17日(土)~12月11日(日) 会場:茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室、2階第2展示室 🔸利用情報 開館時間:9時30分-17時      (入場は16時30分まで) 休館日:毎週月曜日 (ただし、9月19日、10月10日は開館)、 9月20日(火)、10月11日(火) 🔸出品作家 合計74名 (笠間 ※茨城:41名 益子 ※栃木:33名) 《笠 間》 阿部 誠/伊藤珠子/大野香織/大和田友香/丘上八雲/小堤晶子/垣沼千亜季/梶田 慶/ 金井春樹/川澄智一/きさのき塔窯/鯨井円美/グラハム・マクアリスタ/assa./Keicondo/工房モノゴコロ/小林耶摩人/小松弦太/近藤 文/酒井敦志之/坂本 新/佐々木恒子/佐藤りぢゅう/新島佐知子/杉山 悠/鈴木美汐/砂山ちひろ/セレンのあ/髙橋春夫/千葉こずえ/西村峰子/平岡 仁/平沢佳子/平松祐子/廣田哲哉/船串篤司/穂髙隆児/馬目隆広/丸山卓也/横山知加子/李志杰 《益 子》 阿久津忠男/阿久津雅土/AGO PAIX LABO/Ayaka Tabala/伊藤丈浩/岩下宗晶/ 榎田若葉/沖本 東/小野澤弘一/川崎 萌/キマノ陶器/久保田健司/栗谷昌克/西丸太郎/櫻井 薫/佐々木康弘/島田琴絵/下永久美子/庄司千晶/鈴木宏美/竹下鹿丸/田代倫章/ ツキゾエハル/豊田雅代/中村かりん/蓮見かおり/樋口早苗/廣川 温/福島晋平/宮田竜司/山野辺 彩/吉澤奈保子/吉田 丈 ※展示している作品の販売はございません。購入は、ミュージアムショップや近隣ギャラリーへ直接お問い合わせください。 #茨城県陶芸美術館  #笠間焼250年記念  #笠間市  #益子町  #笠間焼  #益子焼  #ceramics #pottelly https://www.instagram.com/p/CikKeDrvc6o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shinobu-ishizaki · 1 month
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Live Schedule:May 2024
◇5/4(sat) 新宿SOMEDAY
43周年記念 BIG BAND FESTIVAL
TOKYO LEADERS BIG BAND ( SOMEDAY BIG BAND )
田中哲也(tp)佐久間勲(tp)宮本裕史(tp)伊勢秀一郎(tp)橋本佳明(tb)池田雅明(tb)北原雅彦(tb)堂本雅樹(btb)緑川英徳(as.con-master)石崎忍(as)竹上良成(ts)煙上裕人(ts)武田和大(bs)井上祐一(pf)山下弘治(b)小松伸之(ds)
Open 18:45/1st 19:45/2nd 21:10
当日¥4,500(+Tax)
電話及びメール予約¥4,000 (+1drink650~&1food600~+Tax)
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◇5/12(sun) 渋谷RUBY ROOM
EXPANSION
Hosted by 小林Bobsan直一(gt)数井塁(ds)
Feat. 山田丈造(tp)石崎忍(as)後藤篤(tb)山本賢介(b)
Dj Takumi's Afterparty
Open 19:00 / Start 20:00
¥1,000+Tip for Music
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◇5/21(tue) 経堂Jazz Bar Crazy Love
越智巌Quartet
越智巌(g)石崎忍(as)安東昇(b)小泉高之(ds)
Open 19:00/Start 19:30〜
¥3,000
◇5/26(sun)中野Sweet Rain
~Oblique Signposts~
石崎忍(as)市川秀男(pf)清水昭好(b)大村亘(ds)
18:00〜
2st/MC¥3,080 / 学割¥1,980
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wakamiho · 2 years
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#エアリアルポール 初チャレンジだったり、 #青ひげ公の城 稽古の日々だったり #AFTERPARTYTOKYO だったり…な日々。 毎日の徒然はブログにて。 http://www.diamondblog.jp/official/wakamiho/ 9/8〜19下北沢ザ・スズナリ Project Nyx第24回公演「青ひげ公の城」 http://www.project-nyx.com/home.html 若林美保チケット予約フォームはこちら https://www.quartet-online.net/ticket/aohige?m=0ufbeie 8/24四谷三丁目CONTONTON VIVO 「サマー・クリスマス前夜/林美雄を語ろう」 19:00〜 【出演】 山田勝仁(演劇ジャーナリスト) 堀勉(Mr.slim company) 村越義人(日本映画テレビ照明協会事務局長) 桜井明弘(自称ミュージシャン) 【ゲスト】 若林美保(stripper) 大村直治(Pf) https://www.contontonvivo.com/schedule-list/220824yoru?fbclid=IwAR2mTpVA43K2ZovxRoV7b-jfBjWQFK6oxsfxDfAUkuBoLZpLPDVw2pi6f1I&fs=e&s=cl 8/26吉祥寺マンダラ2 「桜井明弘 SPECIAL LIVE 2022」 【出演】 桜井明弘&THE SAFETY BOYS ☆member 桜井明弘(vo,g) 藤川栄治(ds) 山下政一(b) 藤井良彦(g) 奥山信爾(pf,key) ☆guest musician 辰巳小五郎(tp) 衣山悦子(tb) ☆guest 池島ゆたか 寒空はだか 若林美保 他 https://www.manda-la2.com/event-details/sakuraiakihirospecial-live-2022 8/28秋葉原CLUB GOODMAN Festival GIGA vol.101 坂田明/内橋和久/若林美保/美川俊治/doravideo 他豪華出演者! https://club.goodman2020.com/events/7443 8/29赤坂Dominatrix ゲスト出勤します! 20:00〜終電 https://dominatrix-bar.com/sp/ 8/20〜2週間、新宿ケイズシネマにて「おっさんずぶるーす」公開。 西村大樹監督作「たそがれのあとに」出演しております。 8/30上映後舞台挨拶登壇予定! http://ossans-blues.com/ 9/3深夜 鶯谷東京キネマ倶楽部 DEPARTMENT-H2099 エアリアルシルクショウ演ります。 https://ameblo.jp/department-h/ 9/4新橋ジャックローズ 撮影会モデルやります ・13時〜自然光にてヌード撮影会 ・15時半〜緊縛撮影会(緊縛師 荊子) ・18時〜ワークショップ(講師 佐藤恵里沙) ・19時〜懇親会 完全予約制 https://jackrose396.wordpress.com/ (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/ChmHThap2Ei/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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honyakusho · 1 month
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2024年4月26日に発売予定の翻訳書
4月26日(金)には28点の翻訳書が発売予定です。 うち半分の14点がハーパーコリンズ・ジャパンのロマンスです。
核兵器が変えた 軍事戦略と国際政治
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ロバート・ジャーヴィス/著 野口和彦/訳 奥山真司/訳 高橋秀行/訳 八木直人/訳
芙蓉書房出版
縫い目のほつれた世界
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フィリップ・ブローム/著 佐藤正樹/訳
法政大学出版局
じぶんである って いいかんじ
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テレサ・ソーン/著 ノア・グリニ/イラスト たかい ゆとり/翻訳
エトセトラブックス
パイデイア
W. イェーガー/著 曽田長人/翻訳
知泉書館
契約における約束
マーティン・ホグ/著 櫻本正樹/監訳 太矢一彦/監訳 清水宏/監訳
信山社出版
ジオストラテジクス マンガで読む地政学
ナショナル ジオグラフィック/編集 パスカル・ボニファス/著 大西愛子/翻訳 鈴木悠介/監修
日経ナショナルジオグラフィック社
ぼくはアーティスト
ドロ グローバス/著 ローズ ブレイク/著・イラスト さとう りさ/翻訳
HeHe
神秘的じゃない女たち
イム・ソヨン/著 オ ヨンア/翻訳
柏書房
HSPと心理療法
エレイン・N・アーロン/著 髙橋亜希/監修 久保言史/翻訳
金剛出版
ティラノサウルスを発見した男 バーナム・ブラウン
ローウェル・ディンガス/著 マーク・A・ノレル/著 松本隆光/翻訳 坂田智佐子/監修・翻訳
国書刊行会
入門 継続的デリバリー
Christie Wilson/著 Jez Humble/解説 Eric Brewer/解説 渡辺光一/監修 井上渉/翻訳 庄司祐馬/翻訳 遠山雄二/翻訳
オライリー・ジャパン
ゴ���ラ:怪獣王ぬりえ
マット・フランク ほか/イラスト ルビー翔馬ジェームス/翻訳
フェーズシックス
史上最も恋愛が難しい時代に 理想のパートナーと出会う方法
ローガン・ウリー/著 寺田早紀/翻訳
河出書房新社
恋に落ちたシチリア
シャロン・ケンドリック/著 中野かれん/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
無垢な公爵夫人
シャンテル・ショー/著 森島小百合/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
けなげな恋心
サラ・モーガン/著 森香夏子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ふたりのアンと秘密の恋
シルヴィア・アンドルー/著 深山ちひろ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
億万長者は天使にひれ伏す
リン・グレアム/著 八坂よしみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
三つのお願い
レベッカ・ウインターズ/著 吉田洋子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
独りぼっちで授かった奇跡
ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
秘密の妻
リン・グレアム/著 有光美穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
生まれくる天使のために
タラ・T・クイン/著 小長光弘美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
路地裏をさまよった伯爵夫人
アニー・バロウズ/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ギリシアに囚われた花嫁
ナタリー・リバース/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
情熱は罪
ペニー・ジョーダン/著 霜月桂/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
霧氷
ベティ・ニールズ/著 大沢晶/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
この恋、絶体絶命!
ダイアナ・パーマー/著 上木さよ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
「大暴落」
ジム・ロジャーズ/著 渡邉美樹/著 花輪陽子/監修・翻訳 アレックス・南レッドヘッド/監修・翻訳
プレジデント社
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