Tumgik
#世界選手権フィギュア
naoes · 1 year
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#今日のできごと #坂本花織 #世界選手権フィギュア #連覇 #おめでとう🎉 #かおちゃん #声出しできた #通る声でよかった #満足 https://www.instagram.com/p/CqLJPoEP4oJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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seafood-33 · 1 year
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2012-04-25
(for point in time)
Orser, who coached Kim Yona, to be Hanyu's new coach.
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Men's figure skating world championship bronze medalist Yuzuru Hanyu, 17, of Tohoku High School in Miyagi Prefecture, will be trained by Canadian coach Brian Orser, 50, who led Kim Yona (Korea) to gold at the 2010 Winter Olympics in Vancouver. Hidehito Ito, chairman of the Figure Committee of the Japan Skating Federation, announced the news on April 25.
フィギュアスケートの世界選手権で銅メダルを獲得した男子のホープ、羽生結弦(17)=宮城・東北高=が、2010年バンクーバー冬季五輪でキム・ヨナ(韓国)を金メダルに導いたカナダ人コーチ、ブライアン・オーサー氏(50)に師事することになった。日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長が25日、明らかにした。
From now on, he will be based mainly in Toronto, Canada, where Mr. Orser has his coaching base. According to Committee Chairman Ito, Hanyu made the decision to "go abroad to raise his level" and will leave his coach Nanami Abe, who has been coaching him for many years in his hometown of Sendai City.
今後はオーサー氏が指導拠点を置くカナダのトロントを中心に活動する。伊東委員長によると、羽生は「海外に出てレベルを上げたい」との意向で決断し、地元仙台市で長年指導を受けた阿部奈々美コーチの元を離れる。
Source
Sponichi Annex
日刊スポーツ
日本経済新聞
Full list from 2011 to present
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starfestival · 1 year
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何も会見の場で、あの言い方はないんしゃないの?
直接スケ連に問い合わせればいいし、他の2人の立場考えたのかな?
残念だけど、もう応援する気がなくなってしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab23de942733eb4e547020cc1a7c093595f3665
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yotchan-blog · 20 days
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2024/5/9 4:00:57現在のニュース
世界の債務、過去最大の315兆ドル 3月末時点で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/9 3:58:33) 「地球を死なせない」 環境問題、若い世代に広がる共感 逆境のESG(4) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/9 3:58:33) リンクサイド:宇野昌磨・前編「世論はいろんな意見が…」 フィギュア世界選手権 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/9 3:58:33) 自民への献金「やめる」と答えた企業ゼロ 「社会貢献」という理由に納得できる? 34社・団体アンケート:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/5/9 3:48:26)
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animekirbyserifu · 6 months
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デデデその6
51話 ・「(エスカルゴンに対して)やかましい!王者の平和を乱すなぞい!」 ・「(火薬を運ぶガキ共を見て)どうりできな臭いと思ったぞい。」 ・「エスカルゴン、今日は何の日ぞい?たぶん…革命記念日ぞい。城へ戻るぞい。」 ・「やっぱり…これは革命ぞい!悪い独裁者を倒し、自由と正義の国をつくろうとする卑劣な行動ぞい!人民共め~ワシを追い出す気ぞ~い!」 ・「聞くぞい!(レン村長たちが作っていた)あのハシゴは、城に攻め入るときに使うハシゴぞい!(サトたちが塗っていた布は)あれは我が城を占領したあと、掲げる旗ぞい!(ガキ共が作っていたくす玉は)あれはワシを追放した革命記念日の祭りに使うくす玉ぞい!(カワサキの料理は)あれは革命祝賀会の料理に決まっとる!」 ・「やっと分かったか!謀反ぞい!平和をおびやかす最大の危機ぞい!」 ・「挨拶はいい、すぐ最強魔獣をよこすぞい!革命ぞい!ワシの国の存亡の危機ぞい!何でもいいから送るぞい!」 ・「ええい!邪魔ぞい!そこどけピンクボール!お前なんぞに用はないぞい!城から出ていくぞい!こうなれば武力行使で、人民共を制圧するぞい!」 ・「ワシを追い出そうとしても無駄ぞい!人民共を先導し、ワシの悪の帝国を倒そうとは、革命など絶対に許さんぞい!」 ・「(人民共に笑われて)なにがおかしいぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!あれは冗談ぞい!ワシは最初から知っていたぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!お前ら人民共が絶対に用意できない、すっごいプレゼントを用意するぞい!撤収!」 ・「これで貧しい人民共に差をつけるぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!ワシからのプレゼントぞい!(デデデカーから巨大ケーキを取り出す)」 ・「(『デンジャラスボム』を見て)なんで魔獣ぞい!ケーキの中から出てくるのは水着の美女ぞい!(アメリカでは巨大なケーキの中から美女が出てくることがよくあるらしい)ワシはそんなヤツは知らんぞい!」
52話 ・「エスカルゴーン!どこぞい!エスカルゴーン!探したぞい!どこいってたぞい!」 ・「ワシにも(スナックを)食わせるぞい!ケチケチするでないぞい!(袋を引っ張る)何ぞい?チョコレート?(出てきたフィギュアを見て)ん?これは何ぞい?待て!それは何ぞい!エスカルゴン!」 ・「エルカルゴン開けるぞい!(ドアを破壊する)」 ・「分かったぞい…チョコのオマケがそのフィギュアぞい!(銀河戦士団が敵)でも…カッコいいぞい!」 ・「なんでワシに隠すぞい!どこに売ってるぞい!白状せい!(さっきタゴのコンビニって言ってたじゃん…)」 ・「どけどけどくぞーい!(スライディング入店)やっと手に入れたぞい…中身は何ぞい!(ガングにお代を迫られて)後でも良いぞい!エスカルゴン!払っておけ!」 ・「おー!兵士ぞい!見ろ!エスカルゴン!」 ・「ブン、それをくれぞい!ワシはザコ兵士しかないぞい!」 ・「くぅ~、欲しい欲しい欲しい!兵士!(タゴに対して)店にあるチョコカプセルを全部出すぞい!金はちゃんと払うぞい!デデ~ンと!」 ・「何をやっても許されるのが、特権階級ぞい!ダーッハッハッハッハ!」 ・「まずまずの収穫ぞい!チョコは哀れなピンクボールに恵んでやるぞい!(珍しく優しい)」 ・「どうしてもメタナイトが出ないぞい!もしかしたらエスカルゴンのヤツ…。」 ・「いひひひ…エスカルゴンも出てないぞい、良い気味ぞい。なぬ、ホッヘ?」 ・「ボルン…ここを開けるぞい(窃盗罪で逮捕される)。」 ・「嘘ぞい!自分のものにする気ぞい!だいたいお前はどうしてホッヘの家を見張っていたぞい?」 ・「うぇ~イヤぞい、出してくれぞい~。」 ・「一晩ブタ箱(牢屋のこと)に入って目が覚めたぞい。ブームに踊らされるのはもうこりごりぞい!(愚痴をこぼすエスカルゴンに対して)何か言ったかぞい?」 ・「今度はブームの仕掛け人になるぞい!チョコカプセルより売れるオマケつきのお菓子を流行らすぞい!」 ・「説教はいらんぞい!カスタマ!良いアイデアがあるかぞい?」 ・「デュハハハハハ!よしよし、買っとるぞい!ワシはそんなもん興味ないぞい!(本物のファイターを)手に入れた人民はチョーラッキーぞい。守備は上々ぞい。」 ・「ダーッハッハッハッハ!『ファイターシリーズ』はカッコいいぞい!ボクサー・ダイソン!タイキョク・ロウジン!カンフー・リー!ヤンキー・セキトリ!そして…カラテ・キッド!ワシは…こんなに集めたぞい!」 ・「ヒミツを教えよう…。どんなザコでも月の光に当てるとグレードアップするぞい!」
53話 ・「ホーリーナイトメア社め!お客様に暴力をふるう魔獣とは、欠陥商品ぞい!まだクーリングオフが効くぞい!」 ・「(カスタマに対して)こいつら全部返すぞい!金返せ!ん~、考えてみれば…カービィを倒すチャンスを忘れていたぞい!ドゥハハハハハ!」 ・「カービィよ、観念ぞい!ドゥハハハハハ!」 ・「ダハハハハハ!(『ファイターシリーズ』を)売り出したのはワシだが、買ったのはお前らぞい!(お前は売ってないだろ)買う方が愚かぞい!」 ・「ドゥハハハハ!そこで相談ぞい!多くの犠牲を出すよりも、カービィと魔獣の代表を選んで『デデデ城・コロシアム』にて格闘技大会を開き、正々堂々と決着をつけるぞい!ルールに従ってフェアに戦うぞい!これはあくまでもスポーツだからにして…ダハハハハハ!」 ・「デュハハハハ!ではレアものの戦士たちを紹介するぞい!まずは…『カンフー・リー』!『ボクサー・ダイソン』!『カラテ・キッド』!『タイキョク・ロウジン』!『ヤンキー・セキトリ』!」 ・「デュヘヘヘヘ!カービィは強い戦士ゆえに、この5人と順次戦うぞい!もちろんぞい!反則はなしぞい!」 ・「デュハハハハ!では!(ハンカチを落として試合スタート)」 ・「(ファイターカービィを見て)こうなるのは分かっていたぞい!これからが勝負ぞい!」 ・「うぬぬぬ…次はボクサーダイソンぞい!」 ・「今度は太極拳のジジイぞい!」 ・「クソォ…こうなれば重量級だぞい!頼むぞ!グランド相撲チャンピオン!(わざわざクレーンで土俵の屋根を持ってくる)」 ・「だー!どれもこれもザコばっかりだぞい!このチョコはもう食い飽きたぞいぞいぞい!」
54話 ・「あ、カービィぞい!」 ・「こんなところにいたぞい!」 ・「この漫画、どうしたぞい?アイツ、漫画の見過ぎで頭が茹で上がったぞい。傑作ぞい!ダハハハハハ!」 ・「見ろ!風車と戦っとるぞい!」 ・「デュハハハハハ!漫画とアニメの見過ぎジジイめ!」 ・「いでよ!魔獣『カザグルー』!ダハハハハ!コイツには勝てぬぞい!」 ・「(カザグルーのブレード部分が鏡のように反射されて)ダハハハハ!お前の正体はその哀れな姿ぞい!」 ・「逃げるぞい!」
55話 ・「何ぞい!あぎゃー!」 ・「(エスカルゴンに対して)今愛してると言ったぞい?良いぞい…。」 ・「(頭に花瓶を落とされて)ははははは…良いぞい。許すぞい。」 ・「全ては許されるぞい。」 ・「愛の力ぞい。良き隣人たちよ…ワシは教えたいですぞい。やられるたびにやり返していては、いつまで経っても憎しみは終わらないですぞい。踏まれても…殴られても…殺されても…全てを許す、愛と寛容の精神が、世界を救うのですぞい!」 ・「許さあああああん!怒ったゾオオオオオオイ!」 ・「ワシを殴ったヤツは誰ぞい?カービィか!よくもワシを!」 ・「(トゲイラを見て)おー!あれはワシが注文した魔獣ぞい!…だが、何か変だぞい?ワシはお前にひどい目に遭わされたような気がするぞい。」 ・「エスカルゴーン!殴らせるぞーい!待てぇ!殴らせろ!」 ・「(殴られて喜ぶエスカルゴンに対して)それならもっとキツーイヤツをお見舞いするぞい!」
56話 ・「これか?おぉ…。(スカーフィは)あんなピンクボールよりずっと可愛いぞい!」 ・「ダーッハハ!元気の良さもワシにピッタリ!気に入ったぞい!溺愛してやるぞい!ドゥワハハハハ!」 ・「ほぅ、お前もかぞい?よしよし、お前たちも撫でて欲しいのかぞい?何ぞい?おおそうか!お腹が空いたんでちゅね…。」 ・「(エスカルゴンにナイトメア社のエサをやることを提案されて)いらん!そんなのはやらんでいい!おーい!エサ!」 ・「(51話と同デザインの巨大ケーキを完食したスカーフィに対して)ははぁ…良い子だ良い子だ、美味しかったかぞい?ダハハ、皆ワシが大好きなんだな、幸せぞい!」 ・「どけどけ!散歩の邪魔ぞい!ほう、休憩かぞい?好きなだけ休むがよいぞい。」 ・「よるでない!スカーフィちゃんとごっちゃにするとは極刑ぞい!スカーフィちゃんは魔獣でないぞい!」 ・「あー!スカーフィちゃん!大丈夫!?(レン村長に対して)兵士、コイツを逮捕ぞい!貴様は生類憐れみの法を犯した大罪によって懲役2万年ぞい!」 ・「あー!スカーフィちゃんはそんな汚いの食わんぞい!さぁスカーフィちゃん、もっときれいなモノ食べにいきまちょ~ねぇ。」 ・「(カワサキに対して)ケモノ?スカーフィちゃんと呼べ!貴様の料理を食ってやるからどんどん運べ!」 ・「(カービィの腕をしゃぶるスカーフィに対して)スカーフィちゃん!そんなマズいモノ食べると、お腹を壊しちゃいまちゅよ!(カービィを投げ捨てる)ダハハ、なんとも汚いボールぞい!」 ・「さぁスカーフィちゃん!お食事にしまちょうね!おうおう、美味しいかぞい?そうか、美味しいか!好きなだけ食べるが良いぞい。あ~これはマズいか?あそれじゃお前が食うぞい(食べかけのケーキをエスカルゴンにあげる)。当然ぞい!」 ・「ほれほれ!スカーフィちゃーん!右向いて、左向いて、どっちを向いてもワシの周りには愛しいスカーフィちゃんがいるぞ~い!(ビデオ内のデデデ)」 ・「よく眠っとるぞい…一緒にワシらのビデオを見ればいいのに…。」 ・「寝ている姿もなかなか可愛いぞい…(ビデオ内のデデデ)。」 ・「不意に訪れたこの孤独感は何ぞい…寝てしまったペットは思ったよりつまらんぞい。魚とか鳥とか他のペットも飼ってみるかぞい?(エスカルゴンが来て)ぎゃー!スカーフィが起きるぞい…。」 ・「ぬ~…スカーフィめ…憎いぞい!憎いぞい!」 ・「ケモノは自然の中で暮らすのが1番ぞい!デュハハハハ!」 ・「何?ワシがペットをたくさん捨てた?捨てたのはたったの4匹ぞい!早く捨てて良かったぞい!ダハハハハハ!」 ・「(エスカルゴンに責任転嫁)すべて秘書のせいぞい!」 ・「おーそうだったぞい!スカーフィ専用のエサが…(やまほどあるぞい)。スカーフィをみんな連れてくるがいい。いくらでも食わせてやるぞい!デュハハハハハ!」 ・「スカーフィがたくさんぞい!」  ・「デュハハハ!この通りワシはペットの面倒もちゃーんと見る責任ある飼い主ぞい!」 ・「ワシの秘書!なんとかせい!」 ・「えーい!寄るな触るな無礼者!下がれー!寄るな!当たると痛いぞい!この!」 ・「おぉカービィ!ワシを助けに来てくれたのか(スカーフィとカービィの扱いが逆転してる…)。」 ・「(カスタマに対して)もういらん!今すぐ返すぞい!寄るな触るな!秘書なんとかするぞい!」
57話 ・「ひどい目に遭ったぞい!あんな番組即刻打ち切りにしてやるぞい!」 ・「(大臣一家に対して)何を笑っておるぞい?」 ・「(エスカルゴンにパイをぶつけて)ダハハハハハ!その顔ときたら悲惨そのものぞい!」 ・「おのれ~不埒な人民共めぇ!この番組はたった今打ち切りぞい!パイを笑うものはパイに泣くぞい!」 ・「あぁ、人民共に次ぐ!人気番組『デデデで1分クッキング』は今日で打ち切りぞい!代わりに新番組『パイで処刑でショー』が始まるぞい!」 ・「ラクガキ、信号無視、立ちショウベン、反逆罪など…あらゆる罪を犯したモノはパイを食らうぞい!」 ・「(フームに批判されて)あぁ、ワシに逆らったぞい。」 ・「(ボルン署長に対して)コイツは横断歩道を渡ってないぞい!(広場に横断歩道なんてないでしょ…)」 ・「(メーベルとサモに対して)あ!またまたワシに逆らったぞい!」 ・「(メーベルにパイをぶつけられて)うおー!これはもう暴動とみなすぞい!」 ・「それいけワドルディちゃん!負けるなぞい!そこにも反逆分子ぞい。」 ・「おのれ~カービィめ!許さんぞい!(パイをぶつけられる)ぜ、全員極刑に…。」 ・「(カスタマに対して)そんなものいらん!もっと欲しいモノ��あるぞい!ワシはカービィめをパイで葬りたいぞい!こんな風に…(想像する)となるハズだが、相手は食い意地のはったブラックホールのごときカービィ!(投げたパイをすべて食べられる想像)…となるに決まっておるぞい!だから、絶対に吸いこめないパイ魔獣をよこすぞい!今すぐぞい!」 ・「貴様ら~こんな道の真ん中にバリケードを作りおって!」 ・「刑法改正ぞい!たった今から「ポヨ」と言ったものは犯罪者ぞい!」 ・「あ、今ポヨと言ったぞい!確かに聞こえたぞい!あーまた3回!計4回言ったぞい!よって4パイ!撃ってー!(小学生か…)」 ・「またポヨと4回言った!ではワシが直々ぞい!」 ・「もっと投げて欲しいようだな…カービィ?ではこれより本番ぞい!パイ魔獣『パワーストマック』!発進せよ!」 ・「パワーストマック!やれ!��� ・「デュハハ!もっとパイまみれにしてやるぞい!やれ!ストマック!」 ・「(ストマックのパイをくらって)コラー!こっちには投げるでないぞい!」 ・「ぎあー!食べられたもんじゃないぞい!」 ・「ワシらは遠くから観戦ぞい(乗車する)。なんで走らんぞい?来るな!こっちに来るな!カービィ!」 ・「おーい、ここはどこぞい?ほう…胃の中とはこうなっとるのかぞい?(のんき)タイヤがパンクしたぞい!」 ・「ダーッハッハ!こんなこともあろうかと用意しておいたぞい!備えあれば嬉しいな!(爆弾を取り出す)」 ・「デュハハハ!ダメで元々、人生はギャンブルぞい!」
58話 ・「コラァ!お前ら!全くもってけしからんぞい!」 ・「(ラクガキを見て)これがワシの顔か?」 ・「うーむ…しつけの悪い非行児童めらが…。」 ・「うぉー!お前らまとめておしおきをしてくれる(落とし穴に落ちる)ガキ共め…もう許せんぞい!」 ・「これを見ろ!全治2日の重症ぞい!(つまりタダのケガ)」 ・「デュワハハハ!ワシを舐めると代金は払わん。ゴチャゴチャ言わずガキ共を懲らしめる安い方法を教えるぞい。」 ・「(学校を食べ物と勘違いして)それは美味いのかぞい?つまり牢獄か…。(『学校キット』を)買った!直ちにダウンロードぞい!」 ・「わが国初の教育機関のスタートぞい!」 ・「新入生諸君…ここでワシに身も心も捧げるため、よーく勉強するぞーい!」 ・「何ぞい?落ちこぼれのブンちゃん。(制服を使いまわしたのは)資源の有効利用ぞい!」 ・「仰~げば♪涼~しい♪デデ~デの恩~♪デデデ♪デデデ♪デデデ小学校~♪(※校歌)」 ・「(ガング達に対して)父兄諸君も入学して良いぞい!で、エスカルゴン君。プププランドで1番大切なモノは何ぞい?正解!エスカルゴン君が学級委員ぞい!(教頭兼学級委員って…)」 ・「ワシらも勉強したいぞい。」 ・「1+1は…(エスカルゴンに教えてもらう)2に決まっておるぞい!」 ・「はーい!67800でーす!(※暗算できそうな計算を電卓で解きました)」 ・「レン先生!大事な教材を壊した生徒を罰するぞい!」 ・「大人は子供を守る義務があるぞい!」 ・「宿題のおかげで…静かな大人の暮らしが楽しめるぞい。(できない量の宿題を出せば)するとまた先生が怒る!」 ・「やっと教育の効果が表れたぞい…。」 ・「魔獣教師『キョウシイ』ぞい!」 ・「びゃ~ん!またガキ共がいばるぞ~い!オ~イオイオイオイ!(泣)(もうガキ共の親にクレーム言ってやれよ…)」
59話 ・「マズい!マズい!マズいぞ~い!こんなもん…食い飽きた!(ハンバーガーをエスカルゴンに投げつける)」 ・「メニューを見せぃ!明日の飯はどうなっとる!どれどれ…ホットドッグ、タコス、ハンバーガー…ホットドッグ、タコス、ハンバーガー…ホットドッグタコスハンバーガーホットドッグタコスハンバーガー!この3つだけでローテーション!?(そら飽きるわ)こんな献立はもう2度と許さんぞい!」 ・「おぉ!これは…バカモーン!」 ・「よりによってカワサキを連れてくるとは!エスカルゴン!そもそもこの村の愚かな人民共は、いつも何を食べておるぞい!こうなれば徹底調査ぞい!」 ・「ワシはカップ麺だというのに…ワシも食わしてもらいたいぞーい!なんとしても人民共の晩飯を食えるよう、手配せい!」 ・「デュハハ!今夜を楽しみに待つが良いぞい!」 ・「(大臣一家の部屋に入室)おーす!片づいておるな~必死で掃除したか?ドゥワハハハ!」 ・「(料理を見て)ほう…これは期待できるぞ…。パーム。お前んちはいつもこんな極強いワイン(?)を飲んでおるのか?」 ・「この肉も美味そうだぞい…ほ~れ、クレソンとコショウの匂いがまた効いとるぞい!あ~ん…ぐぇ!まず!まず!まず~!…まずまずぞい(つまり美味しいってこと)。」 ・「おぉカービィ、お前にもあげよう。…と思ったけどやーめたぞい!」 ・「ワシは酢の物は嫌いぞい(だから4ツ星にした)。」 ・「(タゴに対して)さてはお前商売モノに手をつけたな?まぁ…腹は膨れたぞい!(1ツ星)」 ・「デュハハハ!余は満足ぞい。」 ・「(レン村長の家で)デュハハハハ!ワシはもう食べとるぞい!この家はどれもヒツジヒツジヒツジすぎるぞい!こうコッテリしたものが続くと…素材の味が分かる料理が恋しくなるぞい!もっと食材の研究をするぞい!」 ・「(箸の使い方が分からんから)フォークとスプーンを持ってこーい!」 ・「美味いな~も~。ん?これは何ぞい?(タラバガニと聞いて)ほう…どれどれ?これは美味そうだぞい。」 ・「(あまりの辛さに火を噴いて)な、何ぞい…?貴様!よくもこんな辛いモノを食わせたな!だがワシの舌はヤケドぞい!エスカルゴン!(ビデオを)再生してみせい!」 ・「おのれエスカルゴン!こいつ!ワシに恥をかかせおって!くだらん心配なぞしおって!超豪華カニ料理を食いそこなったぞい!カニ料理を食わせるぞい!」 ・「(カスタマ似たシチエ)カニカニ、カニぞーい!大きいのに決まっとるぞい!(食用とは言ってない)」 ・「(ガーニーを見て)大きすぎるぞい!」 ・「(フームに約束しろと言われて)するする!もうやめるぞい!」 ・「カービィ!早く助けるぞい!」 ・「アホボケカス!そないな気味の悪いバケモン食えるかいちゅーてんねんあぁ!?ならおのれが食うたらええやねぇかい?どやねん?(関西弁)」 ・「ワシは普通の食事で良いぞい!ハンバーガーやタコスで良いぞい!」
60話 ・「隕石なんぞ見つからん…帰って寝たいぞい。(正体がエイリアン)だったらきっとカービィが狙いだぞい!」 ・「(周りが燃える様子を見て)こ、これはひどいぞい!」 ・「(あの宇宙艇に)直ちに入って調査するぞい!お前の役目ぞい!貴様は絶対服従ぞい!早く行け!」 ・「(シリカに対して)な…何者ぞい!無礼ぞい!コラ!ワシを無視するな!」 ・「に、逃げるぞい!だー!エスカルゴン!もっとスピードを上げんかぁ!し、城に帰って…体制を立て直すぞい!」 ・「モノ共!戦闘ぞい!戦闘!直ちに城門を閉め、戦いの用意をするぞい!メタナイト!メタナイトはおるか!敵から城を守るぞい!」 ・「あれはワシを狙う暗殺者…魔獣を呼んで相手をさせるぞい!追い返すにはどうするぞい!(ナイトメア社に金を払えと言われて)それは嫌ぞい!」 ・「(カスタマに対して)ワシは命を狙われておる…何か魔獣を送るぞい!」 ・「魔獣を高く売りつける気だぞい!」
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apoandbangpo · 10 months
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RM EL PAÍS インタビュー翻訳
初のソロアルバムをスペインでプロモーションする韓国人ラッパーが、K-POPの成功の代償、自国の歴史、芸術品の収集について語る。
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PATRICIA GOSÁLVEZ バルセロナ 2023年3月12日
キム・ナムジュン(1994年ソウル)は、数日前にビルバオの街角でファンが彼に気づいたことに、本当に驚いているようだ。「地球の裏側の小さな街なら、気づかれずにすむかもしれないと思いたくなりますよね」とラッパーは言う。彼はRMとして知られているが、それ以上にBTSのリーダーとして知られている。この男性K-POPバンドは10年間、熱狂の中でビルバオを含む世界の音楽業界のあらゆる記録を塗り替えてきた。
昨年夏、7人のメンバーはソロ活動の展開と韓国での兵役のため、活動休止を発表した。インスタグラムだけで、7200万人にも上る彼らのファンARMYは、2025年に予定されている彼らの再結成を熱望している。RMは、彼自身も同じ気持ちだと断言する。
彼はアルバム、Indigo(12月発売)のプロモーションと、グッゲンハイム美術館、ティッセン美術館、プラド美術館、バルセロナのピカソ財団を訪れるためにスペインにやって来た。「数多くのゴヤを観ましたし、エル・グレコにも目を奪われましたが、やっぱりラス・メニーナスが好きです」と彼は言う。アマチュア・コレクターである彼のアルバムの1曲目は、抽象画家ユン・ヒョングンに因んで『Yun』と名付けられている。「アジアのロスコと称されています。でも、僕が関心を抱いているのは彼の人生です。彼は日本の侵略や戦争に苦しみ、政府から拷問を受けましたが、決して屈しませんでした。 彼の作品から、怒り、悲しみ、葛藤、美しさなどを感じます」
Q. この曲は、”Fuck the trendsetter / I’ma turn back the time Back the time, far to when I was nine / I think I was more of a human. “という歌詞から始まります。K- POPで劇的な成功を収めることは、アーティストを非人間的にしてしまうのでしょうか?
A. K-POPは、非常に若いうちからグループの一員としてキャリアをスタートさせます。個人としている時間はあまりありません。しかし、それがK-POPを輝かせるんです。とても若い人たちが、同時に必死で頑張る。20代の時にしかないエネルギーを発揮して。振り付け、映像、音楽を完璧にするために昼夜を問わず闘う、その結果ビッグバンのような爆発が起こるんです。20歳から30歳まで、BTSにすべてのエネルギーと時間を注ぎ込みました。成功、愛、影響力、権力を手に入れて、その先にあるのは何か?すべての根底にあるのは、未だに音楽です。質問は何でしたっけ?
Q. このシステムは非人間的なのでしょうか?
A. うちの会社はこの質問に対する僕の受け答えを好まないんです。なぜなら、僕はそれを一部認めていて、そうするとジャーナリストは口を揃えて「酷いシステムだ、若者を破壊している!」と言うからです。でも、それがこの特殊な業界を作り上げている一因でもあるんです。契約、賃金、教育の面で状況はずいぶん改善されました。今では、先生や心理学者もいます。
Q. 韓国のレコード会社はアーティストを何年もかけて育成します。あなたは2013年にBTSとしてデビューする前、16歳から19歳まで仲間と一緒に生活していましたね。ご両親は何とおっしゃっていましたか?
A. 母は「学校に戻って、せっかく優秀だったんだから大学に行って音楽は趣味にしなさい!」と2年間言い続けました。でも、後戻りできませんでした。
Q. 練習生時代の最大の学びは何ですか?
A. ダンスです。全くできませんでしたから。
Q. 練習生になって失ったものは何ですか?
A. 大学生活です。
Q. K-POPにおける若さへの、完璧さへの、過剰なトレーニングへの崇拝…。これらは韓国の文化的特徴なのでしょうか?
A. 西洋の人たちには理解できないんです。韓国は侵略され、破壊され、2つに引き裂かれた国です。ほんの70年前までは何もなかった。IMFや国連から援助を受けていたんです。ところが今、全世界が韓国に注目しています。どうしてそんなことが可能なのか、どうしてそんなことが起こったのか?なぜなら、人々が自分達を向上させるために、クソみたいに一生懸命働いているからです。フランスやイギリスといった、何世紀にもわたって他国を植民地にしてきた国にいて「ああ、まったく、自分たちにそんなにプレッシャーかけて、韓国の暮らしって本当にストレス溜まるね!」と僕に言う。いや、その通りです。そうやって物事を成し遂げるんですよ。そして、それがK-POPの魅力のひとつでもある。もちろん、影はあります。あまりに急速に、急激に起こることには、必ず副作用がありますから。
Q. K-POPに対する最大の偏見は何ですか?
A. 作り物だと思われてることです。
Q. もし、違うルートや他の国で育っていたら、あなたのキャリアはどうなっていたでしょうか?
A. マルチバースについてよく考えますが、ドクター・ストレンジの教訓はいつも同じです。自分のバージョンの宇宙がベストで他のことは考えるな、ということです。BTSのメンバーでいること以上に良いことなんてないんですから。
Q. このバージョンを想像していましたか?
A. 全くしてなかったです。僕の夢はK-POPアイドルになることではありませんでした。ラッパーになりたかったですし、その前は詩人になりたいと思っていました。
Q. あなたが影響を受けたアーティストには、NasやEminemなどのラッパー、RadioheadやPortisheadなどのグループがいますが、ボーイバンドには一切言及していませんね。
A. The Beatlesもボーイバンドと呼ばれていましたが…。僕らと比較しているわけではなく、彼らはあらゆるものの創造者ですから。でも、あなたがおっしゃっているのはNSYNCやNew Kids on the Blockのことですよね。大ファンというわけではなかったですけどポップミュージックは好きでしたよ。ただ、僕が夢中になったのはリズムと詩で構成されるラップでした。
Q. 憧れの人に��妬するそうですね。その例を教えてください。
A. ケンドリック・ラマーはずっとそうです。そしてファレル・ウィリアムス。彼は生きた歴史です。僕もいつかそうなりたいですね。だから絵は描かないんです。ピカソやモネに嫉妬するのは行き過ぎですから。
Q. コレクションをされていますが、どのように作品を選ばれているのですか?
A. コレクションし始めてまだ4年ですが、変化しています。フォーカスしているのは20世紀の韓国美術です。でも、僕はゲティでもロックフェラーでもないので。
Q. 投資するためにやっているわけではないのですね。
A. そうでないことは断言します。もし投資目的なら、黒人アーティストや女性、インドネシアの新進アーティストの作品を買います。目標は、10年位以内に小さな展示場を開くことです。ソウルには韓国の伝統を尊重しながらも若いテイストが感じられる場所が必要だと思うので、そこにロニ・ホーンやアントニー・ゴームリー、モランディといったアーティストの作品も展示したいですね。
Q. 以前からコレクターになりたいと思っていたのですか?
A. おもちゃや村上隆のフィギュアを集め、次に古着、そして家具。シャルロット・ペリアンやピエール・ジャンヌレ(ともにル・コルビュジエとコラボレーションした人物)も好きですが、一番好きなのはジョージ・ナカシマです。
Q. アルバムには全く異なるジャンルの曲が収録されていますね。一部の評論家は「一貫性がない」と言い、他の評論家は「多様性がある」と言いますが。
A. 数十年後には「ジャンル」という言葉がなくなると思うんです。R&B、ハイパーポップ、ジャージー・クラブ、UKドリル、シカゴ・ドリル、K-POP、それらに意味はないんです。音楽って人をある特定の気分にさせる周波数の集積なんです。
Q. 「K-」というレッテルにうんざりしていますか?
A. Spotifyが僕らを一緒くたにK-POPと呼ぶことにうんざりすることもあるでしょうが、それはそれで成立しています。プレミアムレーベルなんです。僕たちの祖父母が闘って手に入れた高品質の証です。
Q. アルバムにはアンダーソン・パークやYoujeen、そしてあのエリカ・バドゥが参加していますが、どのように彼女を説得したのですか?
A. 彼女の娘さんが僕らのファンなのでBTSをご存知でしたが、それだけでは不十分でした。説得する必要があったんです。Yunのストーリーをメールで送り、なぜ彼女の「聡明な女王の声」が必要なのかを説明しました。
Q. 文章の途中で英語と韓国語が交錯することがありますが、どう判断しているんですか?
A. 言葉は言語によって質感が異なります。同じメッセージでも筆のタッチが異なるんです。僕にとっては自然なことなんです。僕は楽器を演奏しません。楽器である自分の声で作曲してメロディーを作り、ほとんどの曲は言葉から始まります。
Q. あなたは、いくつかのアイデンティティを経てきていますね。10代のラッパーとしてはRunch Randa、BTSではRap Monster、そしてRM(Real Meの略) 本名にしようと思ったことはありますか?
A. (笑)人には必ず過去があり、韓国で言うところの黒歴史があります。Runch Randaはロールプレイングゲームでの僕のニックネームで、それから、そう「ラップモンスター」になりたいと思い、その後大人になり…。自分の名前がなるべく人に知られないようにしたいです。僕はジョン・レノンでもポール・マッカートニーでもない、静かにホテルにチェックインできるし、それがいいんです。
Q. 服装もずいぶん変わりましたね。
A. XXLのTシャツやベースボールキャップの時代もありました。その後、高級ブランドに手を出して…。Rap Monsterと同じように、黒と白しか着なくなりました(呆れた表情で肩をすくめながら)今は時代を感じさせないものが好きです。トレンドには興味がなくて、ヴィンテージのジーンズやコットンのTシャツ、ナチュラルなもので「Hey, 僕はここにいるよ!」と主張しないようなものを求めています。
Q. ボッテガ・ヴェネタとのコラボレーションが噂されていますが、ミラノでのファッションショーに招待されたばかりですね。
A. ぜひそうしたいですね。ブランドやファッション・ウィーク、PANTONEの絶え間ない変化には興味がなくなってしまいましたが、ボッテガは違います。ロゴを使わず、生地やレザーの歴史があり、インスタグラムもやっていない、流行を超越した存在なんです。
Q. 大勢のファンを引き連れるのはどのくらい大変ですか?
A. 誰にも気づかれずに歩くことはできないし、自分に課される規範は重たいものです。でも、「ああ、ただ普通になりたいだけなのに!」みたいな情けないことを言わずに、大人になって対処しなければならない。名声を石ころだと思いたいのなら、それはただの石ころ。でも、僕が求めていたものをもたらしてくれたんです。影響力と経済的自由をできるだけ早く手に入れ、チャートを気にすることなく、自分の好きな音楽を作ることができる。100%その領域に到達しているわけではありませんが、外側のノイズではなく、内側のノイズに集中するようにしています。
Q. 30代にどう立ち向かっていきますか?
A. これほど混乱した時期は経験したことがありません。10年間、BTSのリーダーを務めてきましたが、とても安定していて楽しく、常に上へ上へと向かっていました。2023年は仕事上でも個人的にも、お話しできませんが、いろいろなことが変わりました。30歳を目前にして、20歳のときよりも自分のことが好きになりました。これから1年半、韓国人男性の人生において非常に重要な兵役生活を送ることになります。その後、僕はきっと違う人間になっているはずです。願わくば、より良い、より賢い人間に。
*原文のスペイン語から英語にBTS Charts Spainさんが翻訳されたものを日本語に訳しました。
【追記】 以下、インタビューをされた記者のPatricia Gosálvezさんのツイート。
非常に礼儀正しく興味深くプロフェッショナルなインタビューでした。RMは明晰で率直でリラックスした "Bring it on(かかってこい)" という態度でスマートな答えをしてくれたため、楽しめました。大人の質問は敬意の表れであり、彼はそれに見事に応えてくれました。
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インタビューの経緯 以前にK-POP関連の記事の取材をソウルで行った際に、Hybeに連絡したが取材には至らなかった。数カ月後、スペインに来たときにHybeから連絡があった。
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また、別のツイートで、インタビューは英語で行われたと言及されていました。
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nenameer · 1 year
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WBCといい
フィギュア世界選手権といい
日本勢の活躍は素晴らしい👏
Congratulations✩.*˚
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newsvoice420 · 1 year
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宇野昌磨が優勝 2位は島田高志郎、友野一希3位 全日本フィギュア - 毎日新聞 #最新ニュース
宇野昌磨が優勝 2位は島田高志郎、友野一希3位 全日本フィギュア – 毎日新聞 #最新ニュース
宇野昌磨が優勝 2位は島田高志郎、友野一希3位 全日本フィギュア – 毎日新聞 宇野昌磨が優勝 2位は島田高志郎、友野一希3位 全日本フィギュア  毎日新聞 宇野昌磨 3年ぶりの全日本優勝 – Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース 速報! 男子総合3位 友野一希選手 男子FS【全日本フィギュア選手権2022】<ノーカット>  フジテレビ SPORTS 宇野が3年ぶりV  佐賀経済新聞 【フィギュア】宇野昌磨3年ぶり5度目V「まだレベルアップできる」連覇懸かる世界選手権代表(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース Google ニュースですべての記事を見る 千賀はMLBで通用するのか…日本人投手のデビュー年は?(6)ローテーションは守るも…(ベースボールチャンネル) – Yahoo!ニュース –…
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sports-pro-sokuhou · 1 year
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【フィギュア】本田真凜、ジャージー姿でSP試技 ジャンプでミス連発、コーチと話し合う
【フィギュア】本田真凜、ジャージー姿でSP試技 ジャンプでミス連発、コーチと話し合う スポーツ プロ野球 16年世界ジュニア女王の本田真凜(21=JAL)が第3グループで登場した。 ジャージー姿で、曲かけではショートプログラム(SP)を選択。翌日に向けて「アサシンズ・タンゴ」を確かめたが、ジャンプはミスが出た。 3回転フリップで転倒したり、アクセルがシングル(1回転半)になり、佐藤信夫コーチと話し合う場面も見られた。 8年連続の全日本へ。11月の東日本選手権を突破した際には「自分でつかんだ全日本の舞台なので楽しく演技できたら」と意気込んでいた。 引用元: フィギュアスケート – nikkansports.com 【フィギュア】本田真凜、ジャージー姿でSP試技 ジャンプでミス連発、コーチと話し合う
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popottotsiteru · 2 years
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最高の演技に最高にオモロいキスクラ✨👍🏻 サカモトカオリのキスクラ劇場🤣🤣🥰 世界選手権フランス🇫🇷モンペリエ2022 女子シングルSP80.32 #坂本花織 #kaorisakamoto #figureskating #worldfigure2022 #世界選手権フィギュア2022 #worldfigurechampionships2022 #worldfigure2022 20220324 #Heartwarmingillustration #Imagedrawing #ipadartart #photo #illustration #design #japan #ART #引き寄せの法則 Heartwarmingillustration ARTIST © 2022 poppo_skate All Rights Reserved https://www.instagram.com/p/CbdwL2VPIiT/?utm_medium=tumblr
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jaguarmen99 · 2 years
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男子は昨年末の全日本選手権覇者の羽生結弦(ANA)、3月の世界選手権で自身初の金メダルを獲得した宇野昌磨(トヨタ自動車)、北京五輪および世界選手権銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)らが選ばれた。  女子は世界選手権金メダルの坂本花織(シスメックス)、北京五輪代表の樋口新葉(明大)、同代表の河辺愛菜(中京大中京高)、22年四大陸選手権優勝の三原舞依(シスメックス)が選出された。全日本選手権をケガで欠場して北京五輪不出場の紀平梨花(トヨタ自動車)は強化から外れた。
羽生結弦 特別強化選手に選出 現役続行の意思と「イコールにはならない」=スケート連盟 | 東スポのフィギュアに関するニュースを掲載
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yamayoezokkuma · 2 years
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日本では親子で「切手」(郵便局発行)になった初めてのケースだと思います。 お父さんの鍵山正和選手は、1994年世界フィギュア選手権大会の記念切手になりました。息子さんの鍵山優真選手は北京オリンピックの公式メダリスト切手になりました。 https://t.co/igy12qEMOP
— 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) Feb 22, 2022
February 22, 2022 at 01:39PM https://twitter.com/kitteclub/status/1495981657643708417
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yotchan-blog · 2 months
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2024/3/25 7:00:26現在のニュース
水原氏の賭博疑惑、大谷選手が取材対応へ 監督「うれしく思う」(毎日新聞, 2024/3/25 6:50:41) 一時保護:児相一時保護中、通学6% 自治体7割、意向確認せず 毎日新聞調査 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/3/25 6:36:31) 不戦敗濃厚、迷走する自民 衆院長崎3区補選の「特別な事情」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/3/25 6:36:31) 坂本、女王の舞 鍵山、宇野も華麗に フィギュア世界選手権エキシビ(毎日新聞, 2024/3/25 6:36:28) 原発・出口なき迷走:放出後も増える汚泥 見えぬ後始末 終わらない処理水問題(毎日新聞, 2024/3/25 6:36:28)
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sumikko-antena · 3 years
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【フィギュア】本田真凜が大胆に脚を広げ…絶賛成長中のボディに注目集まる“芸能界転身”
本田真凜 本田 真凜(ほんだ まりん、英: Marin Honda, 2001年8月21日 – )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。2015年ジュニアグランプリファイナル3位。明治大学在学中。 京都府京都市伏見区出身。血液型はA型。 55キロバイト (4,356 語) – 2021年5月24日 (月) 10:41 (出典 stylewithstory.com) これだけ努力した人なのでなんでも出来るような気がする。 (出典 【フィギュア】本田真凜が大胆に脚を広げ…絶賛成長中のボディに注目集まる“芸能界転身” [首都圏の虎★]) 1 首都圏の虎 ★ :2021/06/05(土)…
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swaramayana · 3 years
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フィギュアスケートの世界選手権は27日、男子シングル後半のフリーが行われ、17歳の鍵山優真選手が初出場で2位に入りました。羽生結弦選手は3位でした。
1位 ネイサン・チェン(アメリカ)得点:320.88(SP3位/フリー1位)
2位 鍵山優真(日本)得点291.7(SP2位/フリー2位)
3位 羽生結弦(日本)得点289.18(SP1位/フリ��4位)
4位 宇野昌磨(日本)得点277.44(SP6位/フリー3位)
5位 ミハイル・コリヤダ(FSR)得点272.04(SP4位/フリー5位)
6位 キーガン・メッシング(カナダ)得点270.26(SP5位/フリー6位)
7位 ジェイソン・ブラウン(アメリカ)得点262.17(SP7位/フリー8位)
8位 エフゲニー・セメネンコ(FSR)得点258.45(SP10位/フリー7位)
(※FSRはロシアフィギュアスケート連盟)
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sorairono-neko · 5 years
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ヴィクトルは宇宙人。みんなヴィクトルみたいに綺麗じゃない。
「だからそんなの、ヴィクトルの考え違いだって言ってるだろ!?」  勇利はいらいらして大きな声を出した。 「ヴィクトルじゃないんだから、そんなことあるわけないよ! 高く評価してくれるのはうれしいけど、事実とぜんぜんちがうことを言われるとみじめになってくるんだよ! もうやめてよ!」 「勇利は自分のことをちっともわかってない!」  ヴィクトルのほうもむきになって声を荒らげた。 「自分をどこにでもいるスケーターだと言ったり、平凡だと断じたり、地味だとか、目立たないとか、いるかいないかわからないとか! そんなことあるわけないだろう!」 「なに言ってるんだよ」  勇利はあきれて鼻を鳴らした。 「ヴィクトルだって、ぼくのことなんか相手にしてなかったじゃないか。同じ試合に出ても」 「でも存在はちゃんと知ってた。名前も知らない、スケーターとして認識していなかった、みたいな言い方はやめてくれ」 「べつにいいんだよ、それでも。実際ぼくなんかなんでもない人間だからね。ヴィクトル・ニキフォロフがいちいち気にかけたくなるような選手じゃないでしょ」 「俺がいまきみのコーチをしてるのをどう思ってるんだ勇利は!?」 「知らないよ、そんなこと! スケートはなかなかいいって思ってくれてるんでしょ! どうもありがとうございます!」 「なんで怒りながら礼なんか言う!? というか話がそれてるぞ! 俺が言いたいのはそんなことじゃない! とにかく勇利はうつくしくて魅力的なんだから、気をつけて、変な相手にからまれないように、無防備にならないように、こいつはあぶないやつかもしれないっていう警戒心を常に持って……」 「だからそういうのはヴィクトルだけでじゅうぶんだってば! ぼくに注目してる人なんていないし、ぼくなんかたいしたことないんだよ!」 「勇利は綺麗だ!」 「綺麗じゃない!」 「かわいい!」 「かわいくない!」 「正直、勇利を見てるとむらむらしてくる!」 「してこない! ……っていうかそういうのやめてよ! ヴィクトルはそんなこと言わないから! もう時間だよ! 早く行って! 遅刻する!」 「勇利のばか!」 「ばかはヴィクトルだよ! 気をつけて行ってきて!」 「いってきます! 言っておくけど勇利は本当にうつくしいからね!」  ヴィクトルは憤慨しながら部屋を出ていった。勇利は溜息をつき、「やっぱりどこかおかしいな、あの宇宙人」とつぶやいた。ヴィクトルの相手などまともにしていたら日が暮れてしまう。 「ぼくも支度しなきゃな……」  ふたりは東京にいた。つい先日、世界選手権が終わったばかりだ。そのままそろって長谷津へ戻る計画だったけれど、それぞれ仕事が入ってしまった。それなら東京を経由して帰ろうとホテルを取り、一泊した翌朝である。 「ほんとにヴィクトルの言ってることってよくわからない……」  でも本は楽しみ、と勇利は頬を紅潮させた。ヴィクトルが本日おこなうのは雑誌の撮影なのだ。それもフィギュアスケートは関係のないファッション雑誌である。ヴィクトルならモデルなんかよりもずっとスタイルがいいしかっこいい、と勇利はうっとりした。 「そう、ぼくなんかとはちがうんだ……」  勇利の仕事はバラエティ番組の収録である。だからヴィクトルは心配していたのだ。共演者に言い寄られるのではないか、プロデューサーに妙なところへ連れこまれるのではないか、金を出してやるから言うことを聞けとスポンサーに迫られるのではないかと勝手に騒いでいる。 「あるわけないだろ……」  勇利は、ヴィクトルってかっこいいけど頭はときどき残念なんだよなあ、と失礼なことを思いながらかぶりを振った。ヴィクトルは自分を基準にしてものごとを思案しているのだ、きっと。 「そりゃあヴィクトルくらい綺麗だったら言い寄られもするだろうけどね……」  こっちは、人ごみにまぎれたが最後みつけられないようなスケーターなのだ。一緒にしないでもらいたい。そんな見当ちがいの心配をされるとたまらなく恥ずかしくなる。 「でもヴィクトル、帰ってきたらまたうるさく言うだろうなあ……」  大丈夫だった? 何もされてない? 連絡先を押しつけられてない? いや、むしろ聞き出されてない? いちばん近づいてきたやつはどんなやつ? 男? 女? それから……。 「あーあ」  シャワーを浴び、出かけるために服を着ようとした勇利は、だんだん腹が立ってきた。ぼくなんかのことを気に入ってくれるのは、ちょっと考え方が変わってるヴィクトルくらいなんだよ。ほかの人に好意を持たれたりするわけないだろ。ほんとばかじゃないの。 「こうなったら、もうめちゃくちゃにきめて行ってやる……」  ヴィクトルはどうも「勇利は確かにごく普通だけど、氷の上に立つとすごい」という認識をしているらしい。つまり、地味なかっこうをしていないときはもてる、という考え方なのだ。漫画じゃあるまいし。 「そんなに言うなら、ぼくがもてないことを証明してやる」  さすがに氷の上に立つようなかっこうをして──つまり衣装を身につけて赴くことはできないが、きちんとした正装ならそれに近いだろう。過去にいくたびかテレビに出演したことがあるけれど、正式な発表などの場ならスーツ、そうでない場合はナショナルジャージだった。今回はジャージのつもりだったが気が変わった。 「こっちで行こう……」  勇利はトランクから、バンケット用のスーツをひっぱり出した。ほかの荷物は長谷津へ送ってしまったけれど、これだけ残しておいたのはよかった。勇利のスーツはヴィクトルに言わせれば「ダサい」らしいが、これはスーツもネクタイもポケットチーフもヴィクトルがひとそろい選んだものだ。かっこうよいはずである。よくわからないけれど。 「そもそも、ヴィクトルが買ってくれたやつだから高級……」  もっとも、あまり質の高いものでは、身の丈に合わなくて恥をかくような気がするのだが、そのあたりは目をつぶろう。 『大丈夫だよ。勇利にぴったりだ。勇利はわかっていないようだけど、きみの気品高い立ち姿には、こういうのがいちばん似合うんだ』  ヴィクトルはそんなことを言っていたけれど、勇利はまったく信じていない。 「これと……靴……靴あったかなあ……送っちゃったかな?」  さいわい、靴もこちらのトランクに入れていた。よかった。 「えっと、髪型は……」  氷の上の勇利がすごい、というのだから、それに準ずるべきだろう。勇利はワックスを使い、試合のときのように髪を上げた。眼鏡はどうしよう? 見えないと不便だけれど、いつもテレビに出るときはかけていないし、ないほうがよいだろう。試合用の勝生勇利になるべきなのだから……。 「これでいいや」  勇利は姿見の前に立ち、姿勢を正してみた。しばらくみずからの姿をじっとみつめ、それから苦笑いを浮かべる。 「だめだ……見てると恥ずかしくなってくる……」  やっぱりジャージにしようかな、と思ったが、もう時間がない。そろそろ出なければ収録に遅れてしまう。勇利は急いで部屋をあとにした。 「勝生さんって、彼女とかいるんですか?」 「えっ?」  収録自体は、それほど大変ではなかった。スポーツ選手が集まる番組だったので、ほかにも出演者はいたし、アイドルやお笑い芸人なども参加していて、とにかくにぎやかだった。話しかけられたときに、当たり障りのないことを言っておけばよかった。緊張することもなく仕事を終えられ、勇利はほっとしていた。  ところが、控え室へ戻ったあと、何の用なのか訪問してきた女性がいて、その対応に彼はいま苦労していた。 「いや……いないですけど……」  勇利は畳に正座をし──控え室は和室だった──ふるふるとかぶりを振った。 「そうなんですか?」  勇利はよく知らないが、どうやら彼女は若い男女に人気のあるアイドル歌手らしい。名前なんだっけ、と一生懸命さっきから考えていた。 「じゃ、あたしなんかどうですか?」 「はあ?」  勇利はきょとんとし、それから、あはは、と笑ってしまった。これって番組の続きなのだろうか、と考える。なんていうか、ドッキリ企画みたいな……。 「いや、ぼくなんかじゃだめだと思いますね」  適当なことを言って断ると、「そんなことないですよぉ!」とつめよられた。 「勝生さんって、すっごいほそいんですね。びっくりしちゃった」 「いや、すぐ太りますよ」 「でもいまほそいじゃないですか」 「いまはまあ、ましですね」 「まじめな顔してるときに凛々しいの、すごくかっこいいです」 「はあ……」 「あたしのこともすっごく見てくれたし」  それはたぶん、視力が悪いからです。よく見えないので、誰かわからずついじっとみつめてしまうのだ。視界がはっきりしなくてもぱっと目を引くのはヴィクトルだけである。 「あと、勝生さんって、すっごいいい匂いするの!」 「そうですか……」  それはきっとヴィクトルの匂いだな、と思った。あのひと、すぐくっついてくるんだよなあ……。それにしても「すごい」だの「すごく」だのが多い女性である。 「勝生さん、超好み!」 「あ、どうもありがとうございます」 「だから……」 「はい」 「ね?」 「……はい?」 「ねえ、いいでしょ?」  彼女がにじり寄ってきた。いいでしょって、何がいいんだ、と戸惑いつつ、勇利はじりじりと下がった。 「今夜だけでもいいですよ」 「何がですか?」 「フィギュアスケートの選手って、脚の筋肉すごいっていいますよね」 「普通です」 「見たいですー」 「はあ……?」  なに品のないこと言ってるんだ、この人……。勇利はじゃっかんの不快感をおぼえた。男の身体が見たいなんてよく言えるな。 「とりあえずごはんで、そのあと……ね?」 「いや、あの……」 「あ、ここでちょっとだけしていってもいいですよ」 「何を?」 「ねー、勝生さーん」  のしかかられそうになり、勇利は慌てて畳の上からさっと身を引いた。 「なんで逃げるんですかあ!」 「勝生くーん!」  そのとき、ノックもなしに扉がひらき、勇利より年上の女性が現れた。一緒に出演したお笑い芸人である。 「あっ、ちょっと何してんのよこのガキ!」  彼女はアイドルを見、目を吊り上げた。 「こっちのせりふですよぉ! なんで邪魔するの? いいところだったのに!」 「いいところって何よ! 勝生くんに何する気だったのよ!」 「ふんだ。おばさんは黙っててください」 「何がおばさんよ! こっちはわりと年季の入ったスケオタなんだからね! 何年も勝生くんの試合は見てるんだから! 勝生くん、なんだか今日、試合のときみたいでかっこよかったわぁ。普段はぼんやりしてるって言われるけど、きめるとやっぱりちがうわよねえ」 「おばさん、勝生さんに色目使わないでください!」 「うるさいわね! 出ていきなさいよ!」 「あんたが出ていけば!?」  女性ふたりがつかみあいでも始めそうな雰囲気だったので、勇利は慌ててかばんを取り上げると、それを胸に抱きしめて靴を履いた。 「あ、あの、ぼく、もう帰ります……」 「勝生さんはいまからあたしと食事に行くんだから!」 「勝生くんがあんたみたいな子ども相手にするわけないでしょ!」 「し、失礼します……」  巻きこまれたら大変なことになりそうだ。勇利は控え室を出、とにかく帰ろう、と歩き出した。すると──。 「ああ、勝生くん」  年配の男に声をかけられ、ぎくっとして身体がこわばった。えっと、えっと、と思い出そうとする。誰だろう? よくわからない。 「初めまして」  名刺を渡された。よく名前を聞く製薬会社の重役のようだ。 「ど、どうも……」 「今日はうちがスポンサーになっている番組のプロデューサーと打ち合わせがあってね。たまたま勝生くんが来ていると聞いたから探してたんだ」 「そうですか。あの、何かご用ですか?」 「今季の成績はすばらしかったね」 「ありがとうございます」 「しかし、あんな有名選手をコーチにしていたら、コーチ代もかさむだろう? ただでさえフィギュアは金のかかる競技だからね」 「そうですね……出世払いにしてもらっています」 「どうだろう。来季からはうちがスポンサーにつくというのは」 「え?」 「うちはサプリメントなんかもつくっているからね。そのコマーシャルに勝生くんが出てくれればいいなという話になっているんだよ」 「そ、そうですか」  とてもありがたいなりゆきなのだが、勇利はなんとなく腰が引けてしまった。なんだかこの男がこわい。 「あの、そういうのは正式な打診が来てから考えたいと……」 「まあまあ、方向性だけでも聞いてくれないか。勝生くんが今後どうするのかも聞きたいし」 「え、いえ、その……」 「これから食事でもどうかな? もう試合はないんだから、すこしくらいはめを外して飲んでもいいんだろう?」 「え、えっと……」  手をつかまれそうになり、勇利は思わず腕ごと身体の後ろに隠してしまった。あ、すごく失礼なことした、という気がしたが、なんとなく気持ち悪いのだ。何がいやなのだろう? 話しぶりは気さくだし、えらぶったところもないし、確かによい話なのだが、なんだか目が……目つきが……。 「す、すみません、ぼく今日このあと予定があるので!」 「え?」 「失礼します!」 「あっ、待て!」  勇利はきびすを返し、全速力で廊下を駆け出した。もう帰りたい。変だ。こわい。出口はどこだろう? こっちで合っているだろうか? 「勝生くん!」  いきなり手首をつかまれ、勇利は転びそうになった。振り返ると、出演した番組のプロデューサーがにこにこしている。 「あ、どうも……」 「今日、よかったよー。来てくれてありがとう」 「いえ、こちらこそ、お招きくださってありがとうございます」 「やっぱり勝生くんは華があるね。そこにいるだけで明るくなるよ」 「は?」 「背筋がすっと伸びてるからかな。黙っていても目を引くんだよね。絵になるっていうか」 「はあ……」 「いや本当に。みんな君のほうちらちら見てたの、気づかなかった?」 「ええ、ぜんぜん。というか冗談でしょう?」 「いま帰り?」 「はい」 「スタッフや共演者で飲みに行くんだけど、君も行かない?」 「いえ、ぼくは……」 「みんなゆっくり話したいって言ってたよー。なんか勝生くんって謎だから、いろいろ知りたくなるみたいだね」 「見たままのスケーターです」 「いいからいいから。ほら行こう」 「あの、すみません、結構です」 「いい店だよ。美味しいって。貸し切りだし」 「お気遣いなく……」 「あのね、ここだけの話、来てもらわないと困るんだよね」 「どうしてですか?」 「ある大物女優さんがね、君と話してみたいって」 「今日、女優さんは出演されてなかったですよね」 「見に来てたんだ。別スタジオで収録してたからね。行こう」 「すみませんぼく予定があるんです!」  勇利はまたせわしなく逃げ出した。めちゃくちゃに走っていたらどうにか建物から出ることはできたけれど、混乱して動揺して、何がなんだかわからなかった。なんでぼくなんかとみんな話したがるんだ? どうしてぼくを誘うの? ほうっておいて欲しい。テレビの収録だけって言ったじゃないか。関係ないところでまで声をかけないでもらいたい。いったいぼくに何の用なんだ? どうして欲しいの? おかしいよ!  とりみだしたまま、街の中をふらふらと歩いた。駅どっちだっけ、と繁華街を突っ切る。するとなぜだか、すれちがう人たちが振り返った。 「ほら、あの人……」 「なんか見たことある……」 「え、めちゃくちゃスタイルよくない?」 「あれ勝生勇利じゃない?」 「試合で見るのと同じくらい綺麗……」 「すれちがったとき、すっごくいい匂いした」 「誰だよ、勝生はデブとか言ったやつ。あれでデブなら俺らどうなんの?」 「見た? なんか困った顔してなかった? かわいい……」 「うわあ、フィギュアの選手ってうつくしい……」 「そこらの男とぜんぜんちがうっていうか、男っていうより勝生勇利……」 「さっきすれちがったやつ、なんか次元がちがうって感じだったんだけど、なに食って生きてんだ?」  人々のささやきが、まるで自分を責めているように聞こえた。くすくす笑いが嘲笑に思える。あんな地味な子どもが似合わない服を着て、と言われているみたいだ。勇利はなんだか泣きそうになり、一刻も早くホテルへ帰りたいと思った。どうしてみんなぼくを見るの? なんで? ぼくそんなにおかしい? ほっといてよ。もういやだ……。 「あのー」  突然声をかけられ、勇利は飛び上がった。相手が男か女か、何の用事なのか、確かめるゆとりもない。勇利は「すみません!」とひとこと叫ぶと、一目散に駆け出した。駅。駅。駅どっちだろう。どう行けば帰れるの? なんでこんな目に遭うの。もうやだ。やだよ。ヴィクトル、助けてよ! 「勇利!」  びくっとして勇利は立ち止まった。ヴィクトルの声だ、と思った。でもこんなところにいるわけがない。だってヴィクトルは仕事……。 「ひとりでふらふらしてたらあぶないよ」  腕をつかまれた。勇利は振り返った。ヴィクトルがいた。 「仕事終わったのかい? 迎えに行こうと思ってたんだよ。俺も終わったからね。それにしても、なんだそのかっこうは。そんなにすてきな勝生勇利になって、それほどかわいい顔をして歩いていたら、簡単に誘拐されてしまうぞ。なんでナショナルジャージで行かない? そうするって言ってたよね? また勝手なことをしたのか? 俺はね、よそのやつらに勇利をくれてやるためにそのスーツを贈ったんじゃないんだよ。俺の隣で勇利がほほえむときのために買ったんだ。俺がうつくしい勇利を見せびらかすためにだ。わかるかい? これが俺の勇利だと見せつけるための服なんだよ。なのにこんなときに着て。まったくきみは本当に俺を動揺させる天才だな。何か俺に恨みでもあるのか? それとも勇利って好きな相手はいじめたい性質? いい加減にしないと……、勇利?」  勇利はいきなりヴィクトルに抱きついた。ヴィクトルが目をまるくし、それから笑って勇利の腰に腕をまわす。 「どうしたんだい?」 「ヴィクトル~……」 「何かこわいことがあったの?」 「う……」 「まあだいたい想像はつくよ。ばかだな……」  ヴィクトルが勇利の髪にくちづけ、こめかみにも接吻した。よしよし、とつむりを撫でてくれる。勇利はヴィクトルにすり寄った。 「かわいいかわいい俺の勇利……」 「うう……」  あ、ヴィクトル・ニキフォロフと勝生勇利だ。そんな声が聞こえ、勇利はびくっとした。 「ホテルへ帰ろう」  ヴィクトルがささやいた。 「一緒に食事をしようと思ってたんだけど、そんなことをしている場合じゃなさそうだ」 「ん……」 「それにしても勇利、スマホは持っていってたかい? すこしは俺からの連絡を気にかけて欲しいよ、まったく……」  ヴィクトルは甘やかすように叱り、タクシーをつかまえた。ホテルへ戻るまでのあいだ、彼は勇利を自分の身体に寄りかからせ、一秒も離れないという態度で寄り添っていた。部屋へ戻ると勇利はヴィクトルに抱きつき、「なんかこわかったぁ……」と弱音を吐いた。 「何があったんだい?」 「みんなぼくを見てるし……」 「見られただけ?」 「声かけてくるし」 「声かけられただけ?」 「とにかく変だった……わけわかんなかった……」 「話して」  勇利はベッドに座り、自分が体験したことを洗いざらい打ち明けた。ヴィクトルは黙って聞いていたが、途中でいらだたしげにほほえんだり、視線を鋭くしたり、ちいさく舌打ちしたりしていた。話が終わると彼は自分の膝の上に勇利をのせ、額を合わせて「だから言っただろう」と言い聞かせた。 「勇利、今後はたやすくそういうかっこうをしてはいけない。そんな姿でうろつかないでくれ。きみの魅力が垂れ流しだ。俺が隣にいるときだけにするんだ」 「ただテレビの収録に行っただけなのに」  勇利は口をとがらせて抗議した。ヴィクトルがいると安心して、なんだか腹が立ってきたのだ。 「ただの収録で終わってないだろ」 「あの人たち、何なの?」 「勇利は知らなくていいことだ。でも、わかっただろう。自分がどれだけ注目されているか」 「みんな頭がおかしいよ。あっ、わかった。あれっていやがらせだよね。ひどい。むかむかする……」 「おかしいのはきみだ」 「なんでぼくがこんな目に……」 「遭うべくして、という感じだけどね。きみは可憐で上品なんだ。何より、うつくしい。このところ、どんどん綺麗になっているね。心配だよ」 「ヴィクトル、撮影どうだった?」 「ちゃんとかっこいい俺ができあがってるから安心して。そんなことより……」 「あ、ちょっと」 「いいから……」 「おなかすいた」 「余裕が出てきたようだね。感心感心。でも俺のほうはまだ余裕じゃないよ。本当になにごともなかったのか確かめなきゃ」 「やめてえ」 「まったく、だんだん腹が立ってきたぞ。いや、最初から立っていたが。勇利が立ち直ったようだからもう怒ってもいいだろう。なんでそんな服装をするんだ? いちばん綺麗な勇利じゃないか。ふざけるな。その勇利は俺だけの勇利なんだぞ……」 「乱暴にしないで」 「おまえにそんな抵抗をする権利はない」  せっかく整えていた髪はめちゃくちゃにされてしまったし、スーツは皺だらけになってしまった。ヴィクトルが鼻歌を歌いながら、ベッドのまわりに散乱した勇利の衣服を拾い集めるのを、勇利はぼんやりと眺めた。シャワーを浴びたばかりのヴィクトルの髪に、きらきらとしずくがきらめいている。なんて綺麗なんだろ……とベッドにぐったり横たわった勇利はそれをみつめた。 「なんだい?」  視線に気がつき、ヴィクトルがにっこりする。すっかり機嫌が直っているようだ。 「キス?」 「ねえ、ヴィクトル……」  くちびるにキスされたあと、勇利はかすれた声で尋ねた。 「スポンサーの話、どうしようか……」 「え?」 「正式に言われたわけじゃないけど、もしかしたら本気だったかも……」 「……まさか、さっきのやつの話じゃないだろうな」 「契約してもらえたら、ヴィクトルのコーチ代も早く支払えるし……」 「おまえは何を言っているんだ」  ヴィクトルがあきれたように言った。勇利は頬をふくらませる。 「なんでそんな言い方するのさ」 「コーチ料なんかいくらでも待ってあげる。そことは契約しないように」 「なんで? サプリメント製造してるって言ってたよ。きっともらえるよ」 「そんなあやしい会社のより、俺がちゃんとしたところを紹介してあげるから。いいかい、ちょっときみは人を信じすぎるよ。俺がいくら言っても……」 「ヴィクトルぼくおなかすいた」 「また話を聞いていない」  ヴィクトルはかぶりを振り、あきらめたように受話器を取り上げた。メニューをひろげ、次々と食事を注文している。勇利の好みのものばかりだ。勇利はまくらに頬をくっつけたままほほえんだ。 「それとミネラルウォーターをたくさん持ってきてくれ。俺のかわいい子が、セックスしたせいで喉をからからにしているから」  勇利はまくらをヴィクトルに投げつけた。 「これでわかっただろう?」  テーブルについて食事をしながら、ヴィクトルが勇利を諭した。 「勇利がどれだけうつくしいか。きみは人を惹きつける。もう以前の勇利とはちがうんだよ。前からきらめくものを持ってはいたけれどね、それがみがかれて、きみはよりうつくしくなったんだ。これからは自重するように。俺のいないところで着飾らないこと」 「ヴィクトル」  勇利は旺盛な食欲を見せつつ、ヴィクトルのことをまじめに見据えた。 「今回のことは例外だよ」 「は?」 「なんかみんな、どうかしてたみたいだね。そういう周波数だったのかな。あるよね、たまに。信号が全部青、みたいなことが。誰も彼もが、宇宙からの何かを受信していたんだろうね」 「おまえが何を受信してるんだ」 「ぼくはぜんぜん綺麗じゃないよ」  勇利は冷静にヴィクトルに教えた。 「でもヴィクトルは、ずっと変な電波を受信しててくれていいよ。コーチを降りるなんて言われたらいやだからね……」  ヴィクトルが勇利をにらみつけた。 「ヴィクトルが宇宙人でよかった」  勇利はほほえみ、テーブルに身を乗り出してヴィクトルのくちびるにキスした。するとヴィクトルがバスローブの内側へ手を入れてきたので、それを無言で払いのけた。 「勇利、それ、ヴィクトルの見立て?」  あるアイスショーのあとの集まりで、クリストフが笑顔で話しかけてきた。バンケットのように正装はしていないが、確かに勇利はヴィクトルの選んだ服を着ていた。 「そうだよ」  勇利は笑いながら答えた。ヴィクトルは勇利にくっつき、「クリス、俺の勇利はうつくしいだろ?」と自慢げに言っている。寄り添っているというより、後ろからしっかり抱きしめている、といった具合だ。 「でも、あんまり勇利のことを見ないでくれ」 「好きな子を着飾らせておいて見ないでくれって、ヴィクトルはいったいどうしたいの?」 「見せびらかしたいけど見て欲しくない。複雑な男心なんだよ。みんなが勇利を好きになってしまったら困るからね」 「ごめんねクリス。クリスだって昔からヴィクトルにあこがれてたのにね。すっかりこんな変なことを口走るひとになっちゃって……がっかりした?」  勇利は申し訳なく思って謝罪した。クリストフはくすくす笑いながら、「前よりひどくなってない? ヴィクトルいったいどうしちゃったの?」と勇利に尋ねた。 「うん……」  勇利は溜息をついた。 「宇宙人として優秀で……受信する電波が強すぎるみたい……」
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