Tumgik
#モルゲンロート
zaimpod · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media
『 通勤途中のモルゲンロート 』 @通勤途中
振り返れば、日光連山のモルゲンロート。さあ、仕事納めです。東の空を目指して走りましょう!
123 notes · View notes
t-sh · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
早朝の劔岳はまるでトワイライトゾーン
2 notes · View notes
kiichilog · 1 year
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2022.12.29 モルゲンロート@中禅寺湖
morgen rot at Lake Cyuzenji
179 notes · View notes
cctrain0722 · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
『神々の遊ぶ庭』を仰いで。 ~後編~
トムラウシに夕陽が沈み、だんだんと夜へうつりかわっていきます。 夕焼けの紅と夜の群青の間、浅葱色を眺める【たまらん】時間です。
湖面と夜空、両方に星が瞬く。 これまで山で見てきた星空で最も素晴らしかったのでは…と振り返ります。本当に知らない景色だらけ。涙が出ました。
モルゲンロートのトムラウシを見届け、まだこの景色で過ごしていたい…そんな気持ちをぐっとこらえて、まったり下山しました。
残雪期に来たら~とか、お花がMAX輝いているときは?など、前回のニペソツにトライした時同様見てみたい・歩いてみたい・知りたいことがふつふつと湧き出ます。
来年以降、また「神々の遊ぶ庭」へ…
一枚目【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/1.6【F値】/8 二枚目【焦点距離】20mm【ISO】5000【SS】20【F値】/1.8 三枚目【焦点距離】85mm【ISO】8000【SS】8【F値】/1.8 四枚目【焦点距離】20mm【ISO】6400【SS】25【F値】/1.8 ��段目左【焦点距離】20mm【ISO】800【SS】1/200【F値】/5.6 五段目右【焦点距離】20mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/5.6 七枚目【焦点距離】85mm【ISO】400【SS】4【F値】/8
37 notes · View notes
tsuntsun1221ts · 2 years
Text
2022.05 北穂高(3日目)
Tumblr media
北穂高岳山頂で槍ヶ岳を背景にコーヒーをいただく
2日目より
前日は何もすることなくて19時前に寝た。5時起床予定だったけどそれより早く目が冷め、二度寝三度寝・・・暇だからモルゲンロート見に外へ出たが、0455が予定時刻で綺麗に見ることができた。日の出間もなくということでかなり冷えると思いきや、やはり5℃くらいとそこまで寒くない。
朝食を終え、ヒュッテとはもうおさらばなので荷物全部まとめて北穂へGO。
【コース��イム】涸沢ヒュッテ(0615)→涸沢小屋(0625)→北穂高岳(0815-0830)→北穂高小屋(0830-0905)→涸沢小屋(0945)→涸沢ヒュッテ(0950-1015)→Sガレ(1030)→本谷橋(1100-1105)→横尾(1145-1150)→徳沢(1235)→明神館(1315)→河童橋(1350)
Tumblr media
昨日の奥穂高以上の斜度を登ることになるのが容易に想像できる。あと道中土が露出している?もう地面スレスレまでしか雪が積もってないのかな。
Tumblr media
昨日は朝から強烈な日差しが降り注いでいたため、早朝でも雪面はやわらかかった。それに対してこの日は薄い雲が出て日差しが少し和らいでいたのと風が吹いていたので気温も5℃くらいを維持し続け雪が固く締まっていた。アイゼンが刺さりやすくて登りやすいのが良い。
ただしここまで雪面が硬いとシリセードしたら服がボロボロになりそうで・・・下山時までにはほどよくやわらかくなっていてほしいな~。
Tumblr media
とにかく傾斜を登っていくだけ。最初から最後まで斜面が急。奥穂よりも急。
Tumblr media
Tumblr media
涸沢ヒュッテがどんどん下の方へ離れていく。
Tumblr media
前日に雪崩が発生したようで、デブリが登山ルートまで接近していた。
Tumblr media
本当に見上げるような傾斜で、山頂までずっとこんな感じ。
Tumblr media
Tumblr media
ヒュッテは見えなくなった。その後も進んでいけばまた見えたり見えなかったりを繰り返す。
Tumblr media
かなり上の方まで登ってきて雪渓の途中に大きな岩が行く手を塞いできた(迂回する)。ここらへんになるとさらに角度が増す。
Tumblr media
30°~45°の間というところか・・・ヤバくね?
Tumblr media
一旦傾斜が(比較的)緩やかになる
Tumblr media
Tumblr media Tumblr media
再びかなりきつい傾斜となる。今度は間違いなく45°はあるでしょ。
Tumblr media
その先は傾斜が落ち着く(30°くらい?)のだが、体力をかなり奪われた上に3000m級の高度で酸素が薄くなるからか、思った以上に体が前に進まない。
Tumblr media
ようやく雪渓を抜け出し、岩場に突入。ここまでくればゴールは目の前
Tumblr media
下を見下ろすと遥か下方にヒュッテが見える。
Tumblr media
約2時間で北穂高岳に到着。昨日の奥穂は3時間だったのでそれよりは早い到着だが、傾斜がかなりキツい単調な上り坂と、見える景色がほとんど変わらないため辛さと言えばこちらのほうが上かも。
Tumblr media
槍ヶ岳方面
Tumblr media
前穂高(右)、昨日上った奥穂はさらに右のほうか
Tumblr media
北穂小屋のコーヒーがうますぎてびっくり(500円)。注文の度に豆を挽いている。景色も素晴らしく、最高の残雪期穂高。
Tumblr media
大キレットはトレースがあるんだよなー、岩と雪のミックスなのに通過するとか難易度どんだけなの、昨日見た西穂~奥穂へのトレースといい頭おかしいでしょ。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
下山は上高地までなので長丁場だが、下山時は気温も上がり雪が柔らかくなってきたので昨日と同様にシリセードで時間短縮と体力温存。
コツがつかめてきたが、思っている以上にスピード出したほうが先まで滑ることができる。もちろん下に人がいないか、雪崩を起こさない場所かはちゃんと考えて。
Tumblr media
北穂から涸沢まで約40分、早すぎ。夏場では当然こんなに早く下山できない、雪山ならでは。
さらに上高地へ下山しなければならず、荷物を再度整えて下山。残雪期穂高は本当に良かった、雪がたくさん残っているときにまた来たい。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
涸沢~本谷橋まで。約45分。アイゼンではなくチェーンスパイクで通過。
Tumblr media Tumblr media
梓川と山が映える
Tumblr media Tumblr media
途中の森の緑が太陽に照らされてすごく綺麗だった。新緑の時期だからかな?
Tumblr media
涸沢ヒュッテから3時間半で上高地に到着。2日前に夜行バスで上高地に到着したときは早朝だったが、今は昼過ぎ、太陽が出て天気もいい。もしかしたら上高地はこの時期が一番綺麗かもしれない。梓川も森も山もすべて美しく輝いている。(梓川は雪解けにより水量が多くなり、またいつもよりも透明度が増すらしいので本当にこの時期が一番綺麗らしい)
GWだけど平日金曜日だからか、観光客も思ったより多くはなかった。
Tumblr media
いつもは売り切れてしまい注文できないのだが、1日30食?限定の希少品種を使ったそばをようやく食べることができた。
GWの後半だから中央道の上り線が大渋滞になると思い電車で帰ったが、そこまで混んでなかったみたい。足が痛い、滑液包炎を発症した。アイゼンはめて普段衝撃が加わらないような踵部に衝撃が長時間加わったからなのか、それは関係なしに3日間長時間歩行したことによるものなのか・・・後者なら問題だな、今更だが靴が合っていないということになる。とはいえ雪山用の登山靴でここまで長距離歩いたのも初めてだし、雪山はいつも日帰りだからからなぁ。
穂高に関しては厳冬期の入山がかなり難しいが、GWくらいは夜行バスも開通するし残雪期の春山ということである程度雪も残る上に過ごしやすい気候であった。また穂高来るのもいいし、今度は白馬にでも登ってみようか。
3 notes · View notes
unicodesign · 8 months
Text
甲斐駒・仙丈ケ岳縦走
2週間前のことになりますが、9月の頭、甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳を縦走してきました。北沢峠にテントを張って荷物を軽くして登る作戦です。8月31日の夜行バスで戸台口まで行き、そこからバスで北沢峠にアクセスするのですが、北沢峠までの林道バスの早朝便は8月まで。夜明け前、誰もいない時についたのに、いつのまにこれだけの人が。あー今日9月か!と9月の到来を共に確認する。
Tumblr media
北沢峠に到着。長衛小屋のテン場にお世話になります。テントを張って荷物を軽くして、出発。
Tumblr media
仙水小屋を過ぎてしばらくすると、樹林帯を抜けて、真っ青な青空とゴーロというガレ場があらわれる。
Tumblr media
仙水峠からが結構な急登。
Tumblr media
凛々しい甲斐駒ケ岳が目の前に。
Tumblr media
がれ場を登って
Tumblr media
駒津峰。
Tumblr media
7月に登った鳳凰三山のオベリスクの後ろに、富士山、2年前に登った北岳から間ノ岳、日本標高1、2、3が見渡せる絶景。
Tumblr media
いざ、山頂へ。一度おりて登り返す、まだまだ遠そうだ。
Tumblr media
ヘルメットを持ってきていなかったので、直登をさけるも、こんな岩場あり、
Tumblr media
続いて砂漠のようなザレ場、暑さがなかなかにこたえる。
Tumblr media
ついたー。
Tumblr media
右に仙丈ケ岳、左から北岳、間ノ岳の白峰三山。
Tumblr media
富士山と鳳凰三山。
Tumblr media
とにかく良いお天気で、八ヶ岳、そのむこうには浅間山まで見渡せました。
下山の途中で摩利支天のピークを踏む。
Tumblr media
下山は駒津峰から双児山を経て。当然のことながら下りが長い。心が折れそうに長かった。
無事に北沢峠に下り、長衛小屋についたら、無事を乾杯!最高です。
Tumblr media
そして翌日は朝3時に出発です。しばらくすると日の出前の美しい時間がやってくる。至福の時。左手に甲斐駒ケ岳と摩利支天。
Tumblr media
富士山も。
Tumblr media
高度をあげて日の出を見ようと、歩を進めると、ハイマツの影でザザッと生き物の気配。雷鳥のつがいあらわる。
Tumblr media
目の周りが赤いのがオス、白いのがメス。
Tumblr media
クーッ、クーッと言いながら、木ノ実を食べ食べ、ハイマツの中へ消えて行きました、可愛かった。
ほどなくして小仙丈ケ岳に到着。甲斐駒ケ岳と日の出。
Tumblr media
モルゲンロートで赤く染まる仙丈ケ岳への稜線。
Tumblr media
あっという間に夜明けの時間は終わり、青空が広がる。南アルプスの女王といわれるのが納得の雄大さ。
Tumblr media
仙丈ケ岳登頂。3030m。木曽駒ヶ岳まで見渡せました。朝早かったので、山頂には我々だけ。
Tumblr media
北岳のうしろに富士山。
Tumblr media
右手に甲斐駒と摩利支天、うしろに八ヶ岳、眼下に仙丈小屋。
Tumblr media
馬の背ヒュッテ経由で下山。途中、下からあがってくる人の多さに、南アルプスの女王人気がよくわかりました。無事北沢峠におりたち、またもビールで乾杯。
Tumblr media
テントをたたみ荷造りして、林道バスに乗り戸台口まで。仙柳荘の日帰り温泉が、土曜は1時間早くオープンというありがたいことで、温泉につかってさっぱりして帰路につく。天気に恵まれた最高の2日間でした。
南アルプスの貴公子 甲斐駒ケ岳はその姿も道も今までにない山でした。仙丈ケ岳の女王っぷりにも納得。美しいけど簡単にはたどりつけない。日本三大急登といわれる黒戸尾根はいったいどんななのだろう、俄然登りたくなりました。
0 notes
jaguarmen99 · 9 months
Quote
世界水連は昨年、五輪やW杯などの主要大会で、トランスジェンダーの女子選手が女子の部へ出場するのを禁止することを決め、オープンカテゴリー新設に向けた作業部会を立ち上げると明かしていた。  ベルリン大会のオープンカテゴリーでは、各泳法の50メートルと100メートルが実施されるが、��界水連は今後種目が拡大する可能性もあるとしている。  ドイツ水泳連盟(DSV)のカイ・モルゲンロート(Kai Morgenroth)副会長は「画期的な取り組み」と評価し、「水泳選手が分け隔てなく出場可能な大会を開催できることを誇らしく思う」と述べた。(c)AFP
トランス選手のための「オープンカテゴリー」 W杯で初導入へ 競泳 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
0 notes
endekashi · 1 year
Text
雪倉(を愛でる)ツアー。
Tumblr media
Photo by マッチ
蓮華温泉雪倉ツアー二日目。(19日。)
お天道様ってのはどうも人間様の都合にゃ合わせてくれないもんで、今はいらないよっていうタイミングでどかっと降雪のプレゼントをいただきました。わしら、ザラメが滑りたいんやー!!
Tumblr media
降りすぎを心配した降雪も夜中には止み、朝は立派なモルゲンロートへ。こいつは絶好なアタック日和じゃねえスカ〜!?
Tumblr media
がしかし!
我々は今日、雪倉を攻めるのは断念しました!だって!あそこ、ハイクが新雪が充満した沢登るから危ないんだもん!!
あと、せっかく蓮華に来たから露天風呂入りたかったんだもん!雪倉行って帰ってきたら日が暮れそうなんだもん!!
おい!なんだよ!雪倉行ってねえのに、雪倉良かった〜とかほざいてんじゃねえよ!嘘!大げさ!紛らわしい!!
誰も雪倉滑るツアーなんて言ってませんけど?雪倉が綺麗に見れて良かったって意味ですけど?
こんな事言ってっとフォロワー減りそう〜。
Tumblr media
Photo by デカチョウ
放射冷却のおかげで重雪はドライパウダーにメタモルフォーゼ。雪倉には行けなくても最高な一日は約束されていそうですね。
Tumblr media
久々にパキッとした青と白のコントラストが目を楽しませてくれます。
Tumblr media
標高が上がるに連れ絶景が目に飛び込んできます。
Tumblr media
あら〜デカチョウ、山でドリップコーヒーなんて最高がすぎませんか〜。
Tumblr media
Photo by デカチョウ
スプリット多めのメンバーの中で男の直登でついて来る50代。素敵っす。寝坊したけどね!
Tumblr media
北に目をやると、本当は今日行きたかった斜面。あれ?もうなんか滑った跡あるぞ?いくらなんでも早くね?まだ10時過ぎですぞ。
後から聞いた話だと、4,5人のスキーヤーグループが午前零時に木地屋を出発し、5時頃ロッジを通過し、雪倉いてこまして、また木地屋へ帰っていったとか。えええ〜、まじすか〜。ただもんじゃねえすね。
Tumblr media
しかし、それでも我々の前には極上なほうていが広がっているのですよ。無論、ライバルは誰もいません。
Tumblr media
雪倉バックにいただきます!!
Tumblr media
photo by マッチ
爆煙!!
Tumblr media
photo by マッチ
文句なしの昇天コンディション!!
Tumblr media
私をほうていに連れてってくれたわNE!!
Tumblr media
糸引くパウダー。©️欲求不満の人妻カメラマン
Tumblr media
標高が下がるに連れ雪は重くなっていったけど、それを補う楽しい沢地形。
Tumblr media
そのままズドンと標高差950m頂きました!!
Tumblr media
登り返しの森には巨大なねずこ?が。たまんね〜。
Tumblr media
小一時間歩いて谷へドロップし、
Tumblr media
そのまま湯煙にもドロップ!!
Tumblr media
今はまだ露天風呂は、普段、女性専用の小さめな薬師の湯しか開いていなくて、ご覧の通りの7スティックス&14ボールスだとウォッシングポテイト状態。
みんなバックに忍ばせていたビールで乾杯!!
まあ、ここに脱コロナ宣言を高らかに宣言した訳です!
雪倉を愛でて温泉に入るツアー、大成功!!
さーて明日はどこから帰ろうかねえ〜〜。
三日目に続く。
0 notes
htsurukai · 1 year
Photo
Tumblr media
今朝のロッキー散歩。-3℃。日の出。モルゲンロートの常念岳。 (長野県安曇野市穂高) https://www.instagram.com/p/CnkqzUehmwK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
mtantenna · 1 year
Photo
Tumblr media
霊峰白山登山 石川県白山市白峰 激写02 山の現象 日本百名山の霊峰白山で途中での山撮影。紅葉もきれいですが朝5時から出発して日の出が来て、モルゲンロート出現。白山で日帰りなら朝から登山しないと危ないので、たぶんほぼほぼモルゲンロートは見るはず。 Climbing Sacred Mt. Hakusan Shiramine, Hakusan City, Ishikawa Prefecture Photo 02 Phenomenon of the mountain Mountain photography on the way to Mt. Hakusan, one of Japan's 100 famous mountains. The autumn leaves are beautiful, but I left at 5:00 in the morning and the sunrise came, and Morgenroth appeared. If you're going to Hakusan for a day trip, it's dangerous if you don't climb early in the morning, so you should probably see Morgenroth almost all the time. #登山 #トレッキング #山好きな人と繋がりたい #山が好き #登山記me #ぼくらが山に登る理由 #山登り #ハイキング #japan #ソロ登山 #mountaineering #japanesenature #mountainlovers #mountainlife #hike #traveltheworld #hiking #百名山 #登山 #紅葉 #白山 #日本百名山 #絶景 #癒し #山登り #霊峰白山 #三大霊峰 #山 #ハイキング #Hakusan (白山) https://www.instagram.com/p/CmbhbKMvy6Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
yamurayasuke · 1 year
Photo
Tumblr media
New Post has been published on https://shashin-mic.com/2022/12/05/alpine-glow-and-landscape-at-dawn/
Alpine glow and landscape at dawn
長野県安曇野市 Azumino City, Nagano Prefecture
山の頂上が白くなってきたので日の出直前にはモルゲンロートが見られるようになってきました。 Since the top of the mountain has turned white, Alpine glow can be seen just before sunrise.
0 notes
zaimpod · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
『 切込湖・刈込湖 No1 』 @奥日光 2023年1月7日 予報通り天候良し。途中で、戦場ヶ原や山々が月に照らされて静かに佇む光景に見入ります。 うっすらとモルゲンロートが始まる頃に湯元温泉街をスタートしました。往路はチェーンスパイクと10本爪軽アイゼンで行ってみました。蓼の湖(タテノウミ)を経て切込湖へ着くまでは山の影です。到着してようやく陽の光を浴びます。 全面凍結しているように見えますが、まだ端の方は薄氷でした。到着して15分ほどは誰もいない無音の世界を堪能させてもらいました。
125 notes · View notes
mountains-knot · 1 year
Text
2022.10.30
中倉山
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
素晴らしい秋晴れの一日。
朝方のマジックアワーと
モルゲンロートも素晴らしかった。
たくさん笑って
良き思い出。
みんなのHappyな顔が
一番のパワーになります。
皆さんありがとうございました!
また山いきましょ〜
0 notes
yokosukaartcenter · 2 years
Photo
Tumblr media
薬王寺太一展「営みの根源にある土器」
10月6日(木)〜 11月12日(土) 毎週 木・金・土曜日 10:30〜19:30 開催
10月6日(木)よりヨコスカアートセンターでは薬王寺太一の展覧会を開催します。薬王寺太一の土器には縄文土器の伝統的な形式を継承した縄の跡と、また類を見ない幾何学形態の文様が象られています。この幾何学形態の文様や風格はおおよそ縄文時代には存在しないもので象られていることは想像でき、これこそが薬王寺の表現でありメッセージとなります。
youtube
この幾何学形態の文様を象っているものは、機械の部品、工具、生活の中で薬王寺自身が使用してきたものや薬王寺のもとへ集まってきたものです。 薬王寺は言いました。「出土した土器の文様から1万年前の生活の営みを想起させられる。もしかしたら土器は1万年間保存してきたメディアのような役目も果たしているかもしれない」
今、創り続けている薬王寺の土器には、縄文時代の生活の営みと現在の生活の営みが同居しています。薬王寺は土器作品を媒介にし、これらをさらに1万年後の世界へ発信していることになります。
生活の営みの根源に土器があり、土器からその生活の営みが私たちへ根付いていることを示し、さらに土器で次の世界へ伝える。本展は薬王寺の土器作品によって、太古、現在、未来へ生活の営みのを伝承せんとする展覧会となります。
土器作家 薬王寺太一
東京生まれ 横須賀在住 大学では社会学専攻。在学中より土・火・水・木・気、 人の掌を介して創り出される陶作品の表現に魅力を感じ創作活動を始める。 山梨・佐賀の窯元での修行を経てイタリア・リトアニアなどで創作・ 個展・築窯・アートプロジェクト参加。 留学中、南仏ヴァロリスの博物館で出会ったメソアメリカの土器や土 偶に大きな衝撃を受けて以来、よりプリ��ティブな表現・創造・生き 方に傾倒。2018年よりYokosuka art valley HIRAKU(横須賀田浦)に 移住。2020年穴窯築窯 。主に間伐材を燃料とした野焼きと穴窯焼成 による焼締め作品の創作を中心に活動中。(2010年~)横浜市埋蔵文化 財センター・三殿台遺跡において、土器修復・デジタル実測などの調 査補助や考古サンプル制作・遺跡内土器作りワークショップの指導なども務める。
代表的な展覧会 2001年「増穂登り窯展 ギャラリーさくら 」(銀座, 東京) 2002年「”Association”池田満寿夫 酔月展」ギャラリー六斎 (山梨) 2002年「山梨現代陶芸作家100人展 」(山梨) 2003年「Nu-child」gallery Hisamitu (佐賀) 2004年「Media」galleria il Graffio (bologna, ITALY) 2005年「Media」via del Guasto (bologna, ITALY) 2005年「Media」BRAVO caffe (bologna, ITALY) 2005年「Media」gallery Ibah (佐賀) 2005年「Anagama Project 2005 」(Gojus, Lithuania) 2005年「Anagama Project 2005」展 ARKA GALLERY (Vilnius, Lithuania) 2010年「Harvest Festival」Earth Embassy (山梨) 2011年「横浜開港アンデパンダン展 (横浜) 2013年「PANDEMIC」garelly fu (横浜) 2014年「TANAGOKORO」garelly fu (横浜) 2018年「3人展『野焼譚』artspaceモルゲンロート」(南青山) 2019年「あざなえる縄のごとく」みうらじろうギャラリー (日本橋) 2020年「森の聲~Papua~Jomon~Art」みうらじろうギャラリー (新潟津南) 2022年「美術の眼、考古の眼」横浜市歴史博物館 (横浜) 2022年「Lepton」1010Art Gallery (横浜)
代表的な受賞歴 2016年第76回 横須賀美術協会展 横須賀市長賞
薬王寺太一ホームページ
1 note · View note
tensyoku30 · 2 years
Text
8月3日 川崎競馬の予想
川崎 3 【注】2頭軸ではありません。   ◉印馬→確度がかなり高い馬 ※※※◉馬が飛んで副軸が来るとかなりの高配当になるかも… 1R    主軸  1         -1.12.  2.5.6.3.7.8 副軸  12 2R   モルゲンロート特別 主軸  12         -12.11.  9.4.6.7.10.2 副軸  11 3R   シャイニングヒーロ���賞 主軸  ◉4         -4.5.  1.3.6.7.2 副軸  5 4R   雷鳴賞 主軸  5         -5.1.  4.7.10.3.9.12 副軸  1 5R   メリッサ賞 主軸  ◉11         -11.9.  8.10.4.12.7.1 副軸  9 6R    主軸  4         -4.7.  6.8.2.3.5.11 副軸  7 7R …
View On WordPress
0 notes
kiichilog · 3 years
Text
Tumblr media
Morgen rot 針ノ木、スバリ、赤石
22 notes · View notes