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#ハードコアパンク
tadaisihironori · 1 year
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デスメタルのリフを遅くして、ハードコアパンクの形式にザクザクと刻みを入れてみる(ビートダウン)。またはツービートや横山やすし・西川きよしの漫才のテンポを遅くし、ザクザクと分節した時間を引き延ばしてみる(ダウンタウン)。みたいな書き方をしてみるのはどうか。またはベルンハルトのようにダラダラと思考を冗長に垂れ流すのはどうか。That’s life.
『極道たちの野望』のエスタブリッシングショットが面白い。タイトルからして一見ヤクザ映画だと思うかもしれないが、いや、ヤクザ映画なのだが、これはジャンルとしてはヤクザVシネである。ヤクザVシネを見たことが無いという方は一度動画配信サブスクに入ってワンシーンでもヤクザVシネを見て欲しい。いや、見なくてもいい。見たところで思う何かは人生にとって重要なものとなるにはあまりにも時間が短すぎる。私たちは呆然とする時間などない日常で、剰余価値生産のほんの僅かな間隙を縫って作った政治活動の時間までコンテンツ消費に使わなければいけない。どうせ死ぬのだからと、右翼の街宣車をハイジャックしストサベのHardcore Prideを轟音で鳴らしながら財務省に投石、火炎瓶、そのまま突っ込み身体に巻いていたダイナマイトで爆死する心積もりならば、こんな駄文を読んでいる暇などない。早く行け。俺はやることが他にあるからそれをやってから行く。と、ある友人にメールを打ってからというもの、以下のようなメールが絶えない。急なDM失礼します。ママ活をしたい女性からの問い合わせが多く男性が足りておりません。綺麗な女性が沢山いますので是非この機会に参加してください。ご質問等ある方もLINEを追加してご連絡ください。募集中のママさんを公開していますのでよかったら見てください。今日から募集の方も何名かいらっしゃいます。ご連絡お待ちしております。 ヤクザVシネの見つけ方として、まず動画サブスクの検索バーに「小沢仁志」、「中野英雄」、「清水健太郎」、Fuck「中条きよし」、「白竜」などと打ってクリックすると、怖い顔のジャケがずらっと並ぶと思う。その中でタイトルがどうも「臭う」ものを選んで再生ボタンを押してみよう。またはレビューの星の数が3ないし2以下のものを選ぶとより高い確率でヤクザVシネに辿り着けるはずだ。まずは3分見てみる。すると自分の映画鑑賞史の中で培った映画的感覚が妙な違和感を示すはずだ。何かがおかしい…。アナーキーな整音、虚無な照明、身体性がハイのカメラ、アウトオブコントロールな役者、RAWハードコア解像度、shit美術などなど、カチッと何かにハマってない、どこか外れた感じがあるだろう。非芸術的な粗雑さと細部の欠陥、冗語気味な展開、これがVシネの持つ特有のコンテクストである。俺はこれを多大な賞賛を含んだ意味で「映画の外道」と呼んでいる。その中でもヤクザVシネは「映画の外道」の看板ジャンルである。他にエロVシネや金融系、麻雀系、ヤンキー系、パロディ系のVシネなど色々ある。Vシネとは何なのか?ネットにこう書いてあった。
《Vはvideo(ビデオ)の頭文字》東映が平成元年(1989)に発売を開始したオリジナルビデオ映画。 映画館公開のためではなく、最初からビデオとして発売したり、レンタル店に配給したりするために作った映画作品。 商標名。
1989というとベルリンの壁崩壊、昭和天皇崩御、ジョージ・H・W・ブッシュが大統領就任、天安門事件、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!が放送開始など日本然り世界的にも歴史の転換期となった出来事が起こった年だ。そんな激動の裏っ側でレンタルビデオショップに卸されるためだけに作られたビデオテープの映画作品がVシネというわけだ。今はデジタル化に伴いソフトはDVDとなり、主な販売先は多分ネット配信サービス会社だろう。
『極道たちの野望』は2016年に作られた正統なヤクザVシネだ。竹内力主演で、1997年に竹内力が設立したRIKIプロジェクトが製作、販売?はオールイン エンタテインメントを引き継いだライツキューブである。内容はヤクザ社会の勢力争いと内部抗争がセットになったものと、跡目レース、ヤクネタ、御法度の凌ぎ(シャブ)話がプラスされたものだ。これはヤクザVシネで形式化された話の型の一つだろう。これ系のヤクザVシネはごまんと作られたはずだ。ヤクザVシネにはこうした話の型があるので、その微妙な切り口の差異を「撮影」で見て楽しむ、というのは私の鑑賞方法だが、ヤクザVシネ好きは結構そういう人が多いんじゃないか?例えばハードコア(パンク)も大体の形式があり、その範囲内で微妙な違い、またはパターンや要素の組み合わせを楽しむ音楽ジャンルなので、似ている面がある。ただ、ハードコアは特にメタルと融合することで水平的に発展していった歴史があり、いくつもの派生ジャンルが生まれている。逆に初期のUKハードコアの形式(D-beat)の攻撃性やスピード感はスラッシュメタルに影響を与えている。のちにクロスオーバースラッシュというスラッシュメタルとハードコアが融合したジャンルが生まれるが、パンクとメタルが融合してハードコアに派生ジャンルが生まれまくったその原点は初期のUKハードコアの形式=D-beatおよびDischargeにあると言えるんじゃないか。ヤクザVシネはどうだろう。見ている本数はそこそこあるが、というか沢山見る必要性も感じていない、時代的に時間が有限すぎてとても見尽くせない、けれども、水平的にあらゆるジャンルが派生していった、ということは聞いたことがないし、自分が見ている限り何を見ても全て大体同じではないか?と感じる。先に書いた型を発展をさせずにずっと守り続けているのが、ヤクザVシネということだろう。
撮影技術の極端な洗練されてなさがヤクザ映画のアンダーグラウンド、「映画の外道」の真髄であると言ったら怒られそうだが、洗練されてなさ、愚鈍、crass的な要因は低予算=時間をかけられないという背景にもあるだろう。そのためまだ予算がある程度潤沢だったであろう90~00年代より、(ピンク映画監督の江尻大 a.k.a EJD曰く) 2010年以降予算が付かなくなってからがVシネ業界を非技術によるAnything goesが席捲し、ファン側からするとより益体の無いマニアックな見方ができるようになったという点で「映画の外道」の全盛期と言っていい。以前であれば非技術によるAnything goesのようなものを「映画の(素材の)拡張」と書いていたが、自分の作品でもよく使っていた言葉だが、どこかグローバリズム臭がするんですよね、ローカルを守り楽しむ方法を考えたいと、マニアしかわからなくていいじゃないすか?というかグローバルに誰でもわかることなんかやってねーよってことで使用禁止にしてます。 一方でVシネは無名な俳優が沢山出ていることから雇用を生み出す役目も果たしているように見える。というか、製作側からするとエンターテインメントとしての需要もあるだろうが、雇用を創出することが本来の目的なのではないだろうか。昔からヤクザVシネくらいでしか見ない俳優が沢山いる。しかもあらゆるヤクザVシネが大体同じメンツ、しかもギラついた男のような人間しか出ていないので、非常にホモソーシャルなコミュニティの中で経済が回っているようである。その人たちを食わすためにヤクザVシネが未だ滅びずに存続しているのではないか。また、そのために型を守り続けている、ということではないか。型が発展しサブジャンルが生まれると必要な人材も変わってくるし、元のジャンル自体の資本が分散してしまい、自ずと分配も減る(んじゃないのか?)。ただでさえ日本の映画界はーまあ知らんけどー資金集めに苦労しているのだから。ハードコアのライブに行くとNYHCやビートダウン、パワーバイオレンス、メタルコアなどのモッシュ主体のジャンルや激情系には若い人がチラホラいるが、クラスト、ノイズコア、グラインドにはジジイババアしかいない。というのと同じことで、派生ジャンルが発展すると古いジャンルは淘汰される。この変化や発展を食い止めるための型の保守なんじゃないすか?もしや。大ヒット作『日本統一』シリーズはそんな連綿と続く「終わりなき古き良き労働」の一端から商業的に確変をものにした作品だろう。
先日ヤクザ映画のオーバーグラウンド『新・仁義なき戦い』(2000年)を見返したが、岸部一徳、豊川悦司、松重豊と等価に映る大地義行はやはり凄味がずば抜けている。俳優としてのではなく、魔のような地の凄味だ。大地義行のあのやさぐれた狂犬が魔物に取り憑かれたような威圧感は同じくヤクザ映画のオーバーグラウンド『新・仁義の墓場』(2002年)で菅田俊に詰め寄る時のジャケットのボタンを外すシーンがクローズアップされたカットに集約されていると思っている。なぜあのカットを撮ったのか?多分撮影を指示したのは監督の三池崇史だろう。だがどうでもいい。あのシーンの現場にいる誰もが大地義行のボタンを外す仕草に震えたはずだ。大地義行は京都の自宅にいた内縁の妻を放火で殺した罪により無期懲役になり、今刑務所にいる。罪状が真実であれば鬼畜の所業だ。EJD a.k.a 江尻大から大地義行が嫁を殺して逮捕された!と知らされたのはもう20年前のことだ。現在は無実を訴え再審請求を目指しているようだ。2000年前後、あらゆるヤクザ映画のバイプレーヤーとして活躍していた大地義行が今も娑婆にいられたなら(少しでも尋常さがあったならいられたはずだ)、当時同じく名舎弟役として売れまくっていた山口祥行と「映画の外道」を盛り立てていたに違いない。しかし、今の日本社会または映画界に大地義行のような無頼の塊のようなはぐれものが生きられる場所はどこにもないだろう。この世で生きていくためには地獄へ足を踏み入れるしか術がない人間がいる。リベラルが望む「平等」はこの世に生まれ持った魔物が存在する限り叶うことはないだろう。
なげーから続きは次回。
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yanarchy072 · 2 years
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・ ・ 片付けてたら見つかった。 欲しい人いたらやりません! ・ #ブラックフラッグ #BLACKFLAG #ハードコアパンク #HardcorePunk #パンク #Punk ・ #ピンズ #pins #ヴィンテージ #vintage #ファッション #fashion ・ #instapins #pinstagram #instafashion #fashiongram #instagood #instapic (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CeWJpGbLlvg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Tiktokのハードコアパンク
ベースの72369です
先日東京でライブしました。UNARMとkriegshog企画で場所 は新大久保EARTHDOM。10代の頃岡山から割と行ってたライブハウスだけど初めてライブできました。
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ライブハウスあるあるですがトイレ問題。ここは男女共有で仕切りがなくトイレしてる人とはち合わせる可能性があるためminimythのgt.ゆかちゃんがUNARMのvo.NANAEさんやライブハウス側に声掛けて張り紙してくれてました。声かけてくれた人にははち合わせないようにトイレの外で私達が一緒に待っておくか、楽屋側のトイレに案内して使ってもらってました。
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トイレをリフォームするにはお金がかかる事もそんな余裕のあるライブハウスばかりじゃないのも分かってるのでこうゆう風に折り合いつけて対応していければと思います。
今回対バンしたUNARM,KRIEGSHÖG,REDNECKS,BLISTERING NOISE,UMBRO,DJ BLACK HOLE,CHIROの皆さんありがとうございました。
ポリティカルなハードコアじゃなくてハードコアはポリティカルなのが前提な事を改めて思いました
MINIMYTHは唯一Dーbeatもなくノイジーでもないですが東京クラスティーズの中でやれて嬉しかったです。日本のみならずですがやっぱりハードコアパンクのバンドは私より世代が上で、同世代はニュースクールが圧倒的に多いのが現実。そして、tiktokでpunkと調べるとパンク系のファッションだけど聴いてるのはhiphopやTechnoが多い。実際パンクミーツなファッションのラッパーも割といる。
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貶すわけじゃないけどハードコアの中にもあまり居ないのに他のジャンルのコミュニティのほうがパンク系のファッションが盛んなのは普通に悔しい。まぁどうせ見た目だけだろって思う人がほとんどだと思うけど若い子(10代)が可愛い!かっこいい!でSex PistolsやNANAの様なファッションしてるの普通に嬉しいけどね私は。
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ハードコアのコミュニティにいてもパンクは聴かない同世代は多いしエモ,オルタナ,シューゲイザーの人のほうがパンク聴いてる確率も高い気もする。
人それぞれの好みもあるけど私はハードコアパンクが好きだし、同世代の人にも好きになってもらいたいからMINI MYTHを始めたのもある。20代のパンクミーツなバンド出てこないかなって思ってるよりやったほうが早いし。まだまだですがマイペースにやっていければと思う。
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mobsprooftheweb · 2 months
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『MAZRI no MATSURI -The Joint-』に東京スカパラダイスオーケストラ × 怒髪天が出演!
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『MAZRI no MATSURI -The Joint-』出演は 東京スカパラダイスオーケストラと怒髪天!!
2025年に25周年を迎える映像制作会社 MAZRIが、コロナ禍で色々と閉ざされ溜めこんできた想いを発散させるべく、人と人との繋がりを戻せる、そんな場所を作りたいという願いを込め、2024年から2025年の2年間にわたり、25周年記念イベントと紐づけたお祭りを開催する。 今までMAZRIが映像作品に携わったアーティストによるライブと、祭の映像制作スタッフらがアーティストごとにイメージムービーの制作を行い、演出映像でライブパフォーマーとして出演するライブイベント企画とのこと。
2024年5月31日には『MAZRI no MATSURI -The Joint-』をZepp DiverCityで開催。 ���京スカパラダイスオーケストラと怒髪天という豪華な2バンドが出演する。
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東京スカパラダイスオーケストラ 1989年デビュー。日本が世界に誇る9人組スカバンド。 国内に留まることなく世界31ヵ国での公演を果たし、世界最大級の音楽フェスにも多数出演。 2024年にデビュー35年目を迎え、新たなフェーズへと進んだ今も尚、バンドのテーマである“NO BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続���、キャリア初のスタジアム公演を2024年11月16日阪神甲子園球場にて開催する。
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怒髪天 増子直純(VO)、上原子友康(GTR)、坂詰克彦(DR) 1984年、札幌にて結成。自らの音楽性をJAPANESE R&E(リズム&演歌)を称し、独自のロックンロール道を確立。 昭和歌謡、演歌、ロック、ヘヴィーメタル、ハードコアパンクまで多岐に渡るバンドサウンド、ボーカル増子の歌詞とエモーショナルライブパフィーマンス、さらにその真逆をいく流暢なMCが混在するステージは圧巻。 2024年1月31日(水)にデジタルシングル「ザ・リローデッド」をリリース。 全国ツアー全25公演が決定している。
『MAZRI no MATSURI -The Joint-』 2024年5月31日(金) 会場:Zepp DiverCity 時間:OPEN 18:00/ START 19:00 料金:¥6,000(DRINK代別) ※未就学児童入場不可(小学生以上チケット必要)
出演 東京スカパラダイスオーケストラ / 怒髪天
演出映像 MAZRI
主催:MAZRI Inc. 企画:THE PERMANENT PICTURES 制作:VINTAGE ROCK std. 協賛:AOI TYO Holdings Inc. / FIELD MANAGEMENT EXPAND Inc.
TICKET 【先行販売】受付期間:3/15(金)22:00~3/24(日)23:59 PIA 枚数制限:お1人様4枚まで 当落結果:03/27(水)18:00 予定決済方法:クレジットカード、セブンーイレブン、ファミリーマート、イーコンテクスト 入金期限:03/31(日)23:59 発券方法:セブンーイレブン、ファミリーマート、tixeebox(電子チケット) 発券開始日:04/27(土)~一般発売日~
【一般販売】 4/27(土)10:00より PIA / LAWSON / e+
INFO: VINTAGE ROCK std. 03-5787-5350(平日12:00~17:00)MAZRIの祭
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electricsweetie · 2 months
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ーのうてんふぁいら・Iー
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/// “にじいろのめ"として飯能でお昼企画を始めます///
ライブ、展示/物販の他、"にじいろ市"と銘打ち
わたしたちがおすすめする美味しい物の販売もします。
ぜひ遊びに来てください。
以下、詳細です。
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2024/4/20(土) 飯能 イーストコート
にじいろのめ企画
-のうてんふぁいら・Ⅰ -
演奏 /山際英樹  斉藤新
展示・物販 /斉藤マミ
にじいろ市/MCR COMPANY(京都舞鶴)、
めぐるみどり(飯能)、チチ(八王子市高尾)
開場12:30  開演13:00 終演14:30予定
料金 2000円 完全予約制  (ドリンクチャージ無・持込自由)
予約/sleepsleepgotosleep(a)gmail.com (a→@) 斉藤新
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出演、協力の皆さんのご紹介として
以下にフライヤー裏面の文章を載せておきます(敬称略)。
▶︎山際英樹
 80年代からコクシネル、割礼、血と雫といったバンドで活動。
割礼で5枚のアルバム、多数のオムニバス、ライブ盤を発表し、
血と雫としても3枚のアルバムを発表。
精力的なバンド活動の傍ら、ソロ活動も行い、
ソロとしても3枚のアルバムを発表している。
活動歴40年を超え、ベテランと呼ばれる域ながら、
根底には変わらぬ音楽野心と開拓意欲を持ち、
ギターをギターで終わらせず、
いつでも静かな目ではるかな地平を見据えている。
今回は初の飯能で40分間、
少しいびつで美しい音世界を描き出します。
▶︎斉藤新
 95年からBucket-T、ele-phant、ABNORMALSなどで活動し、
各バンドでアルバム、シングルなどを発表。
2015年ころからソロ活動を開始し、
2020年からはソロに専念。1枚のアルバムを発表している。
表情の見えにくいベースという楽器を用い、
細かく音レイヤーを重ねることで絵画的な音楽を描く。
言葉であらわせないものを音であらわせないものか。
40分間の冒険の成果をお聴きください。
企画者 ”にじいろのめ” 右目
▶︎斉藤マミ
 イラストレーター、アートディレクターとして活動し、
少年ナイフ、THE DEAD PAN SPEAKERS、割礼、 BORIS、NICKEY & THE WARRIORSなど、
ジャンル問わず、多数のバンドのアートワークを担当。
高尾~飯能と山に囲まれて生きる中で
「アートワーク」は「斉藤マミの芸術」へと昇華していく。
そしていまは名栗に居を構え、
狙うでもなく、目指すでもなく、いまも変化しています。
企画者 ”にじいろのめ” 左目
▶︎MCR COMPANY
京都舞鶴。
泣く子も黙るハードコアパンクの重鎮レーベル。
発表音源数300を超えるレーベルと並行して
MCR農園も経営。
パンク魂が詰まったお米。本当に滋味深い。
今回は斉藤マミとのコラボパッケージでお米を販売いたします。
▶︎めぐるみどり
飯能農家。
ライブハウス店長を経て農家へ転身。
音作りの現場から
固定種、無農薬、無化学肥料での野菜つくりの現場へ。
「野菜とともに生き方を」
▶︎チチ
八王子市高尾、週末のみのパン屋さん。
自家製酵母で丁寧なパンを焼いています。
どこにもない唯一無二のパン。
(2024/02/18)
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gallerynamba · 3 months
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◇MOSCHINO COUTURE(モスキーノ クチュール)◇Tシャツが入荷しました。 定価:62,700円(税込)⇒SALE価格:50,160円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/QS0238207/ 素材:コットン100% カラー:ブラック×ホワイト サイズ: 52:着丈 約73.5cm、肩幅 約49.5cm、袖丈 約26cm、バスト 約107cm、ウエスト 約104cm 54:着丈 約75cm、肩幅 約51cm、袖丈 約26cm、バスト 約112cm、ウエスト 約108cm (平置きの状態で測っています。) ファイヤーパターンや、タトゥーのトライバル文字の様な書体で「MOSCHINO」と描いています。 「ハードコアパンクやヘヴィメタルのミュージシャンが着ていそう」という感覚です。 ロゴ部分は超強力マジックテープであしらわれています。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】2月21(水)&22(木)休館    【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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zappak · 3 months
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Kaori Komura & Yutaka Hirose [Diastrophism Dance]
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Release date: February 01, 2024 Catalog no. zappak-010
[Tracklist]
Into the Ripples [28:44]
Roaring Pulse [30:00]
Excerpt: https://soundcloud.com/zappak/zappak-010
Kaori Komura: Korean Percussions Yutaka Hirose: Tuba
Recorded live at Permian, Tokyo, Japan on February 25, 2023. Recorded by Permian Mixed by Leo Okagawa
Kaori Komura, performs with Korean traditional percussion in various groups, and Yutaka Hirose, performs mainly using tuba. This recorded live was the first time they played duo improvisations together. In these sessions, Komura maintained a balance in his intonation, and kept facing the sound and space with strong blows from start to finish. Hirose, on the other hand, played a moving, undulating sound from a tuba tilted low, and responded with an extremely abstract and moving sound. We recommend that you listen to the recording of this violently colliding performance at the same high volume as on the day.
さまざまなグループに所属し韓国の伝統打楽器を使用した演奏に取り組む香村かをりと、主にチューバによる演奏をおこなう廣瀬寛。そんな二人がはじめてデュオでの即興演奏をおこなったのが、今回録音された公演であった。 ここでの香村は、抑揚のバランスを取りながらも終始強い打撃で音や空間と向き合っていた。対する廣瀬は低い位置に傾けたチューバから動きをもったうねりのある音を吹き鳴らし、極めて抽象的かつ動きのある音で呼応した。激しくぶつかり合うようなこの演奏の録音は、当日と同じように大きな音量で聴いていただくことを推奨する。
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Kaori Komura (香村かをり)
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Born in Tokyo, Japan. Since her teens, she had been active as a drummer in the underground music scene in Tokyo such as at Kichijoji Minor, and in the early 80's she participated in "Tengoku Injection no Hiru (Large Organization Jagatara, etc.)" or the hardcore punk band "GISM", etc. In 1986, she saw the play of the Korean traditional percussion group “Samulnori” and was shocked exceedingly. She studied Korean traditional percussion and music theory at Hanyang University in Seoul. She has the experience to win the Samulnori Competition 3 times. 2019, she invited the famous Korean Free Jazz trumpeter Mr. Sunbae Choi to Japan and played with him and Mr. Yoshihide Otomo. From then she started to improvise by the traditional percussion, and played with the several genres of musician like jazz, rock, other kind of ethnic music, noise music and so. She has released two albums with Kazumoto Endo of Noise. 10代からドラマーとして吉祥寺マイナー等東京の地下音楽シーンで活動、「天国注射の昼(大編成じゃがたら等)」やハードコアパンク「G.I.S.M.」の初期ギグ等に参加。1986年東京で観たKorean percussion unit「サムルノリ」に衝撃を受け88年渡韓、漢陽大音大にて伝統打楽器と理論を学ぶ。2019年6月崔善培氏を日本に招聘、大友良英氏らと共演したことをきっかけに即興演奏活動を開始、伝統リズムの枠を超えジャズ、ロック、民族楽器、ダンス、舞踏などさまざまなアーティストとの表現を試みている。ノイズのKazumoto Endo氏と2枚のアルバムをリリース。 facebook.com/komura.kaori
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Yutaka Hirose (廣瀬寛)
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Yutaka Hirose is a Tuba player, living in Tokyo. When he was a junior high school student, he started to play his instrument at the wind orchestra club. Gradually he was interested in free improvisation, and started to play it himself. Now he is also a member of some bands and ensembles such as “tail”, “Zayaendo”, “Aosaba” and “Itsuki-Hirose”. 東京都在住。中学校の吹奏楽部でチューバを始める。2011年頃より即興演奏を少しずつ行うようになり現在に至る。個人の演奏活動の他、管楽器トリオ「tail」、大所帯バンド「ざやえんどう」「青鯖」、スリーピースバンド「伊月廣瀬」など参加バンド多数。 twitter.com/hiroseyutaka
【Review】
Vital Weekly: The name Kaori Komura popped up in Vital Weekly 1393 when she worked with Kazumoto Endo on a track for a compilation, and she plays Korean percussion instruments. In the 1980s, she was a hardcore punk band GISM member. Yutaka Hirose is a tuba player from Tokyo. He’s also “a member of some bands and ensembles such as “tail”, “Zayaendo”, “Aosaba” and “Itsuki-Hirose”. This CD shows a more traditional side of Zappak’s interest in improvised music. The two pieces were recorded a year ago at Permian in Tokyo. Both instruments sound the way they are supposed to, even when I haven’t got a particular notion about the percussion; it sounds percussion, drum, and cymbal-like. I think their music is all about interaction, and they cleverly play with the notion of loud versus quiet. Sometimes, they are both quiet or loud and sometimes, there is that distinction. In ‘Roaring Pulse’, Komura plays an ongoing rhythm at various points, which you do not often see in improvised music. It’s something I somehow enjoy, maybe as something to hang to in what otherwise may come across as slightly more chaotic. At just under an hour long, this is quite a ride, perhaps better enjoyed with one piece at a time. Let this be my choice of improvised music for this week. (Reviewed by Frans de Waard)
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bibliomaniabooks · 3 months
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【再入荷】 バーストジェネレーション vol.1&2 ハードコアパンクなサブカルチャーで一斉を風靡した伝説の雑誌バーストの後継雑誌。
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人体改造やフェチ、ドラッグ、エロス、死体など子供には見せられないハードコアッ! 大人気のため再入荷。 good bad taste!
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punk-cat-punk · 4 years
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永遠 Dreamer へ
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拝啓 前田彩里様
ぼくが初めてあなたのライブを観に行ったのはソロ活動2週年記念の単独ライブ「いろいろVol.8」(2014年6月17日)のことでした。℃-uteのコンサートが最初のハロプロ現場だったぼくにとって初めて観るあなたのライブは衝撃でした。ビッと揃う圧倒的な群舞で魅せるグループのパフォーマンスとはまた次元が異なる衝撃。
「一人で激しく踊ってなんでこんなに歌えるのだろう」
この衝撃はその後のぼくを規定し続けています。それはアイドルを軽く見ていたぼくの差別的なありようを自覚させられる痛打であったのと同時に、気が遠くなるような努力抜きにはありえない技芸・表現に出会って素直に感激し、尊敬することが可能となる「人間らしさ」を取り戻す画期でした。
というのもそれまでの自分はハードコアパンクに代表されるような「激しい」音を至高のものとして好み、またそうした音を自らもまた排出することで己のありようを規定していたため、結局のところいわゆるマッチョイズムを相対化できない限界のうちに留まっている状態だったからです。その尊大な自意識を打ち砕いてくれたのがあなたたちのような絶え間ない努力に裏打ちされた解放的かつ激しいパフォーマンスでした。
℃-uteに打ちのめされ、THE ポッシボー(チャオベッラチンクエッティ)・アップアップガールズ(仮)・吉川友の「チーム負けん気」に打ちのめされ、そした前田彩里さん、あなたに打ちのめされる。それはとても幸運なことだったと思います。あなたたちのパフォーマンスに出会わなければ、おそらく自分は今でも「強そうなもの」を優先して「華麗なもの、それでいて激しいもの」への感激を知らずにいただろうからです。
などとさっそく言い訳じみた御託を並べていますが、それはともかくとして距離の近さに心底ビビってあなたの現場に通うようになるまでに1年くらいかかってしまったテイタラクについてようやく自分でも笑えるようになりました。時間かかりすぎ。そうなんです、基本ビビリなんです。ビビリだからこそ強がってしまうクソガキの時間が長すぎました。
話が前後しますが、「雇われ店長」評価など様々にあろうとは思いつつ、表向きは店長つんく♂が率いていたハロープロジェクトが存在しなければあなたの歌とダンスにふれることもなかったのだとつくづく思います。今でも「クソ事務所」と言いたくなることがありますが、その事務所が「クソ」だったからこそつんく♂がいて、つんく♂を矢面に立てながら年若いあなたがたをオーディションでハロプロエッグ(研修生)として合格させた。だから巡り巡ってぼくは幸運にもあなたのステージに出会うことができた、というわけです。
こんなことを言ってしまえば「他人のあんたに何が分かるの?」と受け流されるのがオチだろうと思うのですが、それでもあなたが歩んできた一筋縄ではいかない道行きを、あなたが芸能活動を終了したいまだからこそ改めて想起せざるを得ません。客はただ板の上の表現に見惚れ聴き惚れていればよくて、演者の来し方・行き方をあれこれ考える必要などない、一期一会なのだ、という古くからの芸能の大前提からすれば野暮なものいいだと分かっています。それでもあなたの困難を伴った道行きを想像してしまうと、そのことでも頭を垂れる以外にないのです。
2019年12月28日のラストライブ。終盤であなたがみんなに向けて読んでくれた手紙の冒頭にはこうありました。
うちは、小さい頃から、環境を変えながら活動を続けて、22年生きてきた中の約16年間をアイドル?として過ごしてきました。
「たくさんの愛、ありがとう」(前田彩里の☆いろりんブログ☆)
手紙を読む前には、あなたが大好きだったエッグ仲間の正規グループ・スマイレージの「スキちゃん」「夢見る15歳」をカバーして元ハロヲタ・現ハロヲタを沸かせる一幕もありました(セットリスト詳細)。
ファーストワンマンライブではカバーを封印してオリジナル曲だけで構成する孤高のこだわりがあったはずですが、ラストライブとなるセカンドワンマンではこの2曲を聴かせてくれました。観せてくれました。そこにあなたがハロプロ研修生として過ごした日々への愛着を勝手に読み取り、勝手にヘタクソな振り真似をしながら視界が滲み、手紙の冒頭での言葉を聞いて「やっぱりそうだったんだ」と勝手に合点してまた滲む。その愛着はあなたの意思表示なのだと。歳を取るといろいろ勝手に妄想して勝手に緩んで自分でも笑ってしまいます。どうぞお笑いください。
そう、約16年間。それはあなたがハロプロエッグに合格したところから起算した数字のはずです。だからぼくはその数に、エッグの一員であったことへのあなたの自負を垣間見る思いでいるのです。スタート地点がそこだったからこそ、フロアを圧倒するパフォーマンスを涼しい顔で繰り広げるあなたが存在し続けてくれたのだ、という自分勝手な思い。
今さらぼくなんかが言うまでもなくハロプロは「ライブ」を「ライブ」として成立させるパフォーマンスを重視する集団です。一部に被せがあったとしても基本的には生歌で歌いながら踊りまくる。ただ躍動感に溢れるだけではなく、手の流し方、足の止め方一つを取ってみても緩急自在の身体動作。同時に歌。それがいかに困難なことであるかは身体を動かしながら発声してみればすぐに分かることです。まず息が続かない。パンクのヴォーカルだってピョンピョン跳ねながら叫べば息も絶え絶えです。
歌がうまい人はこの世界にゴマンといます。ダンスが圧倒的な人々も同様です。それぞれ超絶的な技巧で魅せる人々はプロとして生きるのでしょう。しかし踊りながら同時に歌って観客を魅せる、その総合技芸の来臨は生半なことではないでしょう。しかも、しょっぱなの物言いに戻りますが、だからこそグループの一員として歌割りで負担が軽減されることもなく、ソロの演者として時に激しく時に優美に踊りながら歌い続けるあなたの強靭な身体と表現が持つ力にぼくは深い感動を覚えたのです。
どれだけ感激してきたのかという壊れたスピーカーのような反復はもうやめておきましょう。
ぼくはあなたのステージが大好きでした。単独の演者として厳しく自己に向き合い、そして板の上で自己を表出して観客を楽しませるあなたの演目が本当に好きでした。
これも物販で何度も同じことを言ってやれやれ…と思わせたことでしょうが、物販で見ればあなたは決して大きくはない。けれどステージではものすごく大きく見える。静と動を兼ね備え、あるいは影と光をつくりだす稀有の力をたとえ一時ではあれ板の上で発揮する人だから、大好きでした。好きというか尊敬していました。
そんな尊敬する人のステージを4年に渡って観続けることができたぼくは果報者です。
これから新しい道に進むけど 辛いことや悲しいことがあったら みんなのこと、今日の景色を思い出します。
みんなも、心のすみっこでいいから うちのことを覚えててほしいな。
いままで応援してくれたみなさん、本当にありがとう。
バイバイ( ^_^)/~~~
「たくさんの愛、ありがとう」(前田彩里の☆いろりんブログ☆)
こちらこそ本当にありがとう。 楽しい時間をありがとう。 ぼくもあなたが与えてくれた景色から勝手に元気をもらい続けるでしょう。 そして何より心は彩られたままです。
あなたの行く道が明るいものでありますように。 あなたが永遠 Dreamerであり続けられますように。 いや、あなたなら自らを信じて突き進むことができると思っています。 夢見る頃をとうに過ぎ去ったぼくもがんばります。
万感の思いを込めて、
大きくカンシャ!
バイバイ!
敬具 2019年12月31日
のらねこ
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zukkartwork · 6 months
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【Three Men Insanity】
11/25(sat)〜12/17(sun)
at RAFFISH DOG
11/25(sat)
FREE PAINT
ARTIST Info
・SRBGENk(ゲンキ)
怖いは美しく、恐いはエロティック。
kawaiiと恐怖が混在している血のペインター。
オカルティックで血に塗れた幻想と狂気をベースとした奇妙で愛らしい絵柄が特徴。
作品で一際目を惹く力強い視線や瞳、そして美しく描かれる血の表現で魅了する。
現在はエロス&グロテスクな方面だけではなくさまざまなジャンルの展示イベントやアートフェスティバルでも活躍中。
・雪駄
都内在住。筆と墨、オリジナルの落款(らっかん)で描き出す独特の筆文字を中心に、デジタルイラスト、アナログでの日本画的アプローチ、ライブペイントなど数々のスタイルで創作活動を行うクリエイター。
山嵐やking gnu等バンドへのジャケットイラスト提供。アニメーション『ドリフターズ』『牙狼-GARO- -VANISHING LINE-』『賭ケグルイ』『ドロヘドロ』『呪術廻戦』『進撃の巨人』等数多くの作品で2Dワークス(タイトルロゴ、筆文字、イラスト、各種デザイン等)を担当。自らのブランド『業號(ニゴウ)』でアパレルデザインを手がけるなど、その活動は多岐に渡る。
・尾崎ずっく(ZUKKARTWORK)
90年代後半からイラストレーター、00年頃から漫画家として活動。
商業活動をする傍らZUKK名儀でハードコアパンク関連のフライヤー、ジャケットアートワーク等、バンド活動へのアプローチを始め、近年ではライブペイント、個展等の活動も行っている。
作家本人もドラマーとして活動しており、2015年までASPIRIN、現在はFIDO'S BRUNCHでプレイしている。
RAFFISH DOG
宮城県仙台市��葉区中央2-6-14
光翠ビルB1F
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dixiefunk · 6 months
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Minor Threat - "Complete Discography"
後にフガジでも活躍することとなるイアン・マッケイがボーカルを務めていた伝説のハードコアパンク・バンドのマイナー・スレットのほぼ全ての音源が収録されたアルバム『Complete Discography』
パンクロックといえばUKパンクス勢の影響からイケナイお薬や荒くれ者のイメージもありますが、マイナー・スレットが掲げる"Straight Edge"ムーブメントには"Don’t smoke, Don’t drink, Don’t fuck!"
「ドラッグやアルコールを辞め、快楽目的のセックスをしない」という理念があります
僕がUSハードコアパンクを好きな理由の一つです
ちなみにこれまでに赤ジャケから始まり青ジャケを挟み黄ジャケと…3回買い直しました
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yoshratempel · 9 months
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ハードコアパンクが徐々に描写を深化させた姿がこのTortoiseのセカンドアルバムのようなサウンドスケープなのだという文脈を踏まえると、CD買って漠然と聞いていたのと聞こえ方が違って聞こえる気がする。パンクロックというスタイルが、「スピーカーからどんな音が、どんな歌がどんな歌い方や声で、ギターやベース、ドラムスがどんな音や演奏技法で聞こえてくるか」という直接的なものであるからである。
それの進化形であるポストハードコアと呼ばれる音楽も雰囲気聞きやBGM聞きをしにくい直接的で具象的なシロモノなのである。そもそも雰囲気聞きやBGM聞き用の音楽なんてあるはずなく、ライナーノーツ風の文章を書こうとしているうちにこういう文旨の文章になっていった。途中で書き直したりせずにこのままこの後投稿ボタンを押すだろう。
Tortoiseなどを代表とするポストハードコア、ポストロック、音響派と呼ばれる音楽に関する駄文、覚え書き。
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positivedive · 1 year
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Beastie Boys /ビースティー・ボーイズ - DIAMOND LOGO プルオーバーパーカー (グレー)
1987年にニューヨークで結成され、マイクD、MCA、アドロックの3人からなる、白人ヒップホップの草分け的存在、初期はハードコアパンク・バンドだけあって、ヒップホップからパンク、ロック好きまで幅広いジャンルから支持を受けるレジェンド、Beastie Boys / ビースティー・ボーイズ。彼らは音楽面、そしてストリートファッション面でも影響を与え続けています。そんな彼らのグッズは、一時期はメーカーからすべてのアイテムが消えることがあったが、今またこうして取り扱えることが本当にうれしいです!ビースティ・ボーイズ ロゴパーカー! 1986年にリリースされた名盤『Licensed To Ill』のアートワークにインスパイアされた、ダイヤモンドロゴをフィーチャーした一枚が登場!この名作ロゴは、数多くのバンドやブランドからもサンプリングされるほどクラシックでシンプルなデザインで、時代を超えて飽きの来ない洗練された仕上がりになっています。このアイテムは、まさにクラシックなスタイルを追求するあなたにぴったりの一枚です。ぜひ手に入れ、その魅力を体感してください!
https://positivedive.com/shopdetail/000000026372/Sokuno/page1/order/
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gallerynamba · 3 months
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◇MOSCHINO COUTURE(モスキーノクチュール)◇パーカーが入荷しました。 定価:135,300円(税込)⇒SALE価格:108,240円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/QS0238109/ 素材:コットン100% カラー:ブラック×ホワイト サイズ: 48:着丈 約73cm、肩幅 約47cm、袖丈 約70cm、胸囲 約113cm、ウエスト 約107cm 50:着丈 約75cm、肩幅 約51cm、袖丈 約26cm、胸囲 約112cm、ウエスト 約108cm (平置きの状態で測っています。) ファイヤーパターンや、タトゥーのトライバル文字の様な書体で「MOSCHINO」と描いています。 「ハードコアパンクやヘヴィメタルのミュージシャンが着ていそう」という感覚です。 アームホール部分に開閉可能なファスナーがあしらわれています。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】2月21(水)&22(木)休館    【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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weight-hc · 1 year
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平日、ハードコアパンク!
4.28(fri) "HC/PUNK MEETING" 
 ■CRUCIAL SECTION 
■ENCROACHED 
■WEIGHT 
■0.001DAY 
open 19:30 start 20:00 
 adv 1800yen door 2000yen No Drink charge 
 予約→ [email protected]
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manqsax · 1 year
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超久々にアニマルネストさんに出演します!
吉原ユニセックスから富士アニマルハウスへの変遷あたりハードコアパンクでお世話になったハコです。もう30年以上昔かな?
富士のシドビシャスが亡くなって何年経過したのかしら?
それからFUNK系のバンドVALKYRIEやusoliveとかで何度かお世話になりましたが、やっぱりハードコアパンクの頃のイメージが俺には強いです。
わがまま言って早い方の時間帯にさせてもらいました。4番目13:35からMANQです。
よろしくお願いします。
あ、やるのはサックスソロなんでご安心くださいませ。ハードコアはやらないですよ(^O^)
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