Tumgik
#ハチ公前
alaindurone · 1 year
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㊗️#成人の日2023🎌 #招福 明日の世界を幸せにする大人になってくれるといいな。🙌 #幸福創造力世界一🇯🇵 #渋谷ハチ公前 x #スシロー期間限定 #EOSRP #Canonphotograpry (渋谷ハチ公前) https://www.instagram.com/p/CnMLDMyPC15/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nanasehiroron · 1 year
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#オフ会 の待ち合わせ場所。#渋谷 といえば #渋谷駅ハチ公前 だよね🥰 18時から参加してくれたミコちゃんとツーショット✌️✌️ #SmileRoses #女子会 #運命共同体 (渋谷駅ハチ公前) https://www.instagram.com/p/CmZ5bvjB5NY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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splatoonreblogger · 8 months
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SplatoonNA:
SRL Order Operatives checking in with a look at a sparse new setting for the Side Order DLC. It looks a lot like Inkopolis Square, plus some white coral substance and minus all the people. What and where is this place? Do they even Turf War here?
SplatoonJP:
【Side Order】ここは「秩序の街」。
ハイカラスクエアに酷似しているが、白い珊瑚のようなものに覆われており、生き物の気配も感じない。
どうやらこの世界自体が、現実と異なる独自のルールで構築され���いるようだ。
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SplatoonNA:
Side Order's protagonist is Agent 8, a young Octoling last seen on a perilous journey together with Off the Hook. This world of order seems no less dangerous than the last place Eight ended up, but how did Eight get here to begin with?
SplatoonJP:
【Side Order】サイド・オーダーの主人公は、タコの種族であるオクトリングの若者「8号」だ。
テンタクルズと以前から交流があり、ひょんなことから秩序の世界に巻き込まれたらしい。
仲間からは「ハチ」と呼ばれているようだ。
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SplatoonNA:
The SRL Zoning Committee doesn't recall approving a permit for the Spire of Order, the strange tower looming over Side Order. The elevator only takes you up one floor at a time? And the floors change every time you get there?! Who reviewed these blueprints?
SplatoonJP:
【Side Order】これは「秩序の塔」。
この世界の中心にそびえたつ、不思議な塔だ。
秩序の街と同様に独自のルールで構築されているらしく、入るたびに各フロアの構成が変化するぞ。
エレベーターを使い、1階ずつ上ることができるようだ。
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SplatoonNA:
Here (wherever "here" is in Side Order) you can see a color chip being placed into a Palette device to give Agent 8 an edge in combat. Color chips can do all kinds of things for you, like boosting your damage, widening your area of effect, quickening your steps, and more.
SplatoonJP:
【Side Order】サイド・オーダーの世界では「パレット」に「カラーチップ」をセットすることで、8号の能力を強化することができる。
カラーチップは、攻撃力の上がるものや移動の速さ、攻撃範囲や運が上がるものなど、さまざまな特徴のものが存在するらしい。
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SplatoonNA:
The SRL Color Guard recommends factoring in which color chip is on offer before selecting a floor layout. It's up to each player to decide the best way to develop your Palette over time. The Color Guard likes green, but you do you.
SplatoonJP:
【Side Order】塔のフロアに挑戦する際には、複数のカラーチップの選択肢の中から一つを選んでパレットにセットするぞ。
攻撃重視のパレットにするもよし、トリッキーな構成にするもよし、いろいろなスタイルを試して塔を攻略しよう。
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oka-akina · 6 months
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
こ��には書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
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日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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wwwwwwwwwwww123 · 11 months
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集合場所 【浅草】 友人「浅草ついた?」 ワイ「浅草橋についた」 【コミケ】 友人「青海ついた?」 ワイ「青梅ついた」 【幕張メッセ】 友人「海浜幕張ついた?」 ワイ「幕張ついた」 【渋谷】 友人「ハチ公前ついた?」 ワイ「ここはどこ」 【梅田】 友人「ここはどこ」 ワイ「ここはどこ」
(1) マナリス@すき家erさんはTwitterを使っています
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toytraint · 8 months
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hachikoh train
#jr_東日本
#山手線
#外回り
#ハチ公生誕100周年
#ヘッドマーク
#恵比寿駅
#有楽町駅
#jr_east
#yamanote_line
#hachikoh_train
#ebisu_station
#yuurakuchoh_station
✱山手線にもハチ公生誕100周年マークが付いているらしいので追いかけたら、前後違っていた。
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kennak · 3 months
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昨年10月期の連続テレビドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)で、原作者・芦原妃名子さんの意向に反し何度もプロットや脚本が改変されていたとされる問題。日本テレビは社内特別調査チームを設置すると15日、発表した。芦原さんは先月29日に亡くなったと伝えられていた。小説や漫画などの映像化における制作サイドによる原作の扱い、および脚本化のプロセスがクローズアップされるなか、過去にNHKが辻村深月さんの小説『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』のドラマ化にあたり、原作者と出版元の講談社からのプロットを見せてほしいという要求に応じず、撮影クランクインの2週間前に準備稿を見せ、講談社から容認しがたい改変があるとの理由に映像化を断られるという事態が起きていた。NHKはドラマ制作の中止を余儀なくされたとして講談社に約6000万円の損害賠償を求めて提訴し、東京地裁はNHKの要求をすべて棄却したが、裁判のなかでNHK幹部が、原作者による脚本の確認について「検閲に当たる」と述べていたことが、改めて問題視されている。 『セクシー田中さん』の問題をめぐっては、日本テレビは先月29日と30日に <原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております> などとするコメントを発表して以降、沈黙を守っていた。多くの漫画家や脚本家、有識者などから詳細な経緯の説明を求める声が高まるなか、原作漫画の出版元で芦原さんの原作代理人として日本テレビとの契約ややりとりの窓口だった小学館は今月8日、「第一コミック局編集者一同」名で発表されたコメントを公式HP上に引用。そこには <ドラマ制作にあたってくださっていたスタッフの皆様には(編集部追記:芦原さんの)ご意向が伝わっていた状況は事実> と綴られていた。  一方、脚本を担当する相沢友子さんは自身のInstagramアカウントで8日、 <芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか> と投稿。1月に芦原さんは自身のブログ上で、ドラマ化を承諾する条件として日本テレビとの間では<ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく>との取り決めを交わしていたと説明していたが、相沢さんはこの取り決めを知らされていなかったとみられている。  日本テレビ関係者はいう。 「もちろん社内では関係者への聞き取り調査などは行われていたが、局としては最終的には原作者の承諾を得た脚本に基づいて制作し放送しており、契約違反はないというスタンスで、当初は正式に調査や結果の公表をする意向はなかった模様。だが、4月期に小学館の漫画を原作として『セクシー田中さん』と同じプロデューサーが担当する連ドラが放送されると報じられたことも重なり、沈黙を貫く局への世論からの批判は収まらない状況となった。また、小学館が社内の反発を抑えられずに日テレ側に責任があるかのようなコメントを出したのも想定外だった。  今回、第三者委員会という形態を取らずに社内の調査チームというかたちを取ったのは、調査やその公表を完全に外部に任せてしまうとマズいということで、局としてコントロールできる余地を持っておきたかったのだろう。その意味ではギリギリの線を守ったともいえるが、いくら外部識者の協力を得るといっても、社内の調査チームが調査しましたというかたちで、どれだけ世論の納得を得られるのかは疑問」  危機管理・広報コンサルタントの平能哲也氏も10日付当サイト記事内で次のようにコメントし、第三者委員会設置の必要性を指摘していた。 「原作者とテレビ局のドラマ制作サイド、脚本家の意見が食い違い、原作者が亡くなるというのは極めて異例の事態。また、この問題は日本テレビと小学館だけにとどまらず、日本のテレビ業界・出版業界全体に影響する事案であり、再発防止という観点でも、しっかりと第三者委員会を設置して調査・結果の公表をすべきといえる」 NHK幹部「第三者が口を出せるということを認めてしまうこと自体が認められない」  そんななか、同様にドラマ制作における原作の扱いをめぐり裁判にまで発展した過去の事案が再び注目されている。2012年にNHKが放送予定だった『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』を原作とするドラマで、講談社は原作がどのように脚色されるのかを把握するためにNHKに再三にわたりプロットを確認させてほしいと求めていたが、NHKは応じず。講談社はクランクインの2週間前になってようやくNHKから準備稿を見せられたが、容認しがたい改変がされているとしてドラマ制作を容認できない旨を伝えた。するとNHKは、すでに費用が発生していることを理由に、講談社に対し約6000万円の損害賠償を求めて提訴。東京地裁はNHKの要求をすべて棄却したが、NHKはこれを不服として控訴するという紛争が起きていた(その後、東京高裁の和解勧告に基づき和解)。  そして、裁判のなかで証言に立ったNHK幹部は以下のように発言していたのだ。 <放送局として、我々が作る編集内容に関して第三者が口を出せるということを認めてしまうこと自体が認められない。ほとんど検閲に当たります>(15年4月28日付け講談社リリース「『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』に関するNHKとの裁判の判決に対する講談社の見解」より)  同リリースのなかで講談社は次のように述べている。 <管理委託を受けている出版社が、原作者の意向を受けて脚本に意見を述べることを「検閲」と捉えていることに、私どもは衝撃をおぼえました> <NHKは自らの一方的な判断で制作準備を進め、クランクイン予定日を設定していました。にもかかわらず、すでに様々な費用が発生しているので、その全額を払えと、弊社に対して裁判を起こしました。脚本委嘱料、撮影に要する美術費、出演料、職員の出張旅費・手当、会議費、タクシー代、携帯電話代、さらには原作書籍の購入代金まで、すべてを負担せよと要求してきたのです> <当該スケジュール下での当該制作チームによるドラマ化は容認できないが、NHKから再提案があれば優先的に検討するというものだと、何度もNHKに説明しました。それゆえ、私どもはなぜNHKがこのような裁判を起こしてきたのか、いまだに理解できません>  テレビ局関係者はいう。 「10年くらい前は、このNHK幹部の思考はNHKに限らずテレビ業界全体に共通のものだったといっていい。モラルとしても法律的にもめちゃくちゃだが、『原作とドラマは別物』という感覚で原作サイドがドラマの内容に口を挟むということは許されないという風潮があった。原作者・出版社サイドとテレビ局の間に明確な力関係が存在するという背景もあったし、その上下関係は今でも残っている。さすがに今ではコンプラ意識や著作権に関する意識の浸透もあり、基本的には局が原作者サイドに脚本について承諾を得ないまま制作を進めるということはない。ただ、ここまでSNSが発達しておらず、多くの漫画家や脚本家たちの意見が公にならない状況であったなら、日テレが正式に調査に動き出すという展開にはならなかったかもしれない」 【これまでの経緯】 『セクシー田中さん』の制作にあたっては原作者の芦原さんは、ドラマ化を承諾する条件として日本テレビ側に、必ず漫画に忠実にするという点や、ドラマの終盤の「あらすじ」やセリフは原作者が用意したものを原則変更しないで取り込むという点を求めていたとされる。芦原さんが1月にブログなどに投稿した文章によれば、何度も大幅に改変されたプロットや脚本が制作サイドから提出され、終盤の9〜10話も改変されていたため芦原さん自身が脚本を執筆したという。  問題が表面化したのは昨年12月のことだった。脚本を担当する相沢友子さんは自身のInstagramアカウントで、 「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」 「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義に���いて深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」 と投稿。9話・10話の脚本は自身が担当していない旨を説明した。  これを受けさまざまな憶測が飛び交うなか、1月に芦原さんは自身のブログ上で経緯を説明。ドラマ化を承諾する条件として、制作サイドと以下の取り決めを交わしていたと明かした。 <ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく> <漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたい>  芦原さんは、これらの条件は<脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件>であると認識していたため、<この条件で本当に良いか>ということを原作漫画の発行元である小学館を通じて日本テレビに何度も確認した上でドラマ化に至ったという。  だが、実際に制作が進行すると毎回、原作を大きく改編したプロットや脚本が制作サイドから提出され、 <漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう> <個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される> といったことが繰り返された。そして1~8話の脚本については芦原さんが加筆修正を行い、9~10話の脚本は芦原さん自身が執筆し、制作サイドと専門家がその内容を整えるというかたちになったという。
NHK、原作者による脚本確認を「検閲」と表現…過去に講談社に損賠賠償請求 | ビジネスジャーナル
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kojiarakiartworks · 1 month
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April 2024 JAPAN
■Podcast No.3772 電話ボックスと公衆電話とハチ公前の光景と^^;
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ari0921 · 8 months
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【変見自在】優子を見習え 
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         高山 正之
 忠犬ハチ公は帰らぬ主人を待ち続けた。対して朝日新聞はすぐ見切って別の主人に走るタイプだ。戦後はだから天皇を見切ってGHQに走った。京都は原爆投下候補地で、その威力を正確に測るために空爆も控えさせた。
 結果、無傷で残った。日本人がその僥倖を喜んでいるのをGHQは知った。で、尻尾を振る朝日に「ラングドン・ウォーナー教授の意見で空襲をやめた」と尤もらしい嘘を書かせた。細川護熙の父、護貞は記事を事実だと思って米国に感謝する碑を建てた。
 そのGHQが去ると、朝日は別の主人を探し、渡辺誠毅はソ連を、広岡知男は毛沢東を新主人とした。 編集局は以後、二人の主人に仕えるようになった。あるとき北京が「京都を空襲から守ったのは梁思成だ」と言ってきた。
 昔、日本が面倒を見てやった梁啓超の息子だが、彼にそんな影響力はなかった。全くの嘘だが、ご主人様のお言葉だ。朝日は「梁思成が京都を救った」と書いた。よく書いたものだ。
 ネタの真贋より、ご主人様の意向が大事。だから支那や露西亜が喜べばどんな嘘でも書いた。広岡はそれで真実の一片もない「中国の旅」を本多勝一に書かせた。渡辺誠毅も負けずに「教科書検定で侵略を進出に書き換えた」とyった。ガセだが、支那は喜んだ。
「南京大虐殺は都城連隊がやった」とも書き、さらに「これが中支での毒ガス作戦だ」と煙もくもくの写真も添えて掲載した。しかし南京ものは都城連隊関係者が誤りを指摘。毒ガスも産経新聞が写真の出所を割り出して、煙もくもくは煙幕だと証明した。
 渡辺は辞任し、世間は北京やモスクワの意向より真実の報道を朝日に求めた。しかし真実を書く癖がない記者に反省はなかった。 次の一柳東一郎時代にはカメラマンが西表の珊瑚に落書きをし、それをもとに「日本人は落書きして恥じない」(降幡賢一)と自虐ネタに仕立てた。一柳のクビが飛んだ。
 二代置いて箱島信一時代も記者たちは嘘をやめなかった。政治部デスク曾我豪が田中康夫と亀井静香の架空会談を捏造した。箱島が責任を取り、秋山耿太郎に代わると、前後して「安倍晋三がNHKの番組を改変させた」という本田雅和のネタが出た。
 NHKは朝日、共同とともに赤い三羽烏を自認する。自虐の趣味もいっしょなら安倍嫌いも共通した。てっきり口裏を合わせてくれると思っていた。ところが本田の記事がお粗末すぎたのか。NHKは「朝日の報道は虚偽」と秋山に公開質問状まで叩きつけてきた。
 政界のプリンスの政治生命を絶とうというネタがガセだったら秋山の首では収まらない。朝日の廃刊だってあり得る。秋山は考え、ここは「第三者委員会に総括させる」ことにした。
 ただまともな第三者だったら悪質な嘘を重ねる朝日は即廃刊にするだろう。それで秋山は身内同然の伊藤忠の丹羽宇一郎や憲法学者長谷部恭男、それに共同通信も入れた。
彼らは世間が忘れるまで待って「取材不足」と結論した。記事は正しいが取材が足りないとも読める。
 だから朝日には謝罪も訂正も求めなかった。第三者委員会に任せれば何でも無罪にしてくれる。うまい手法を見つけた朝日は30年間、日本人を愚弄してきた慰安婦問題も同じ処理をやった。結論はうやむや。お詫びも訂正もしなかった。
 自民の新選対委委員長、小渕優子に朝日が偉そうに9年前の電動ドリル事件を持ち出し、説明不足と責めた。
しかし彼女は朝日と違って公正な第三者委員会を立ち上げ、そこに委ねた。その結論が出ると記者会見もやって答えている。
 対して朝日は委員の人選もお手盛りなら結論もお手盛り。結論についての記者会見すらやっていない。
小渕優子に「説明不足」とはよく言えた。
朝日にはやはり廃刊が一番似合う。
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reportsofawartime · 7 months
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ひとは、ラルヴァからサナギをへてイマーゴになることで、世界の減圧化ーー鈍感になることーーを学ぶのである、自閉症者以外は。
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sryem · 1 year
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2023年4月4日
・恋愛関係というものに慣れてないので、相手に身勝手な期待をして身勝手に怒ったり悲しんだり呆れたりする、ということができない。それらが恋愛関係の本質だと言う気はさらさらないが、そういう”甘え”は(出生家族での関係以外では)恋愛関係においてのみ許されるもののひとつだと思う。用事があるって知ってるのに「寂しい、会いたい」って言ってみたり、友達と飲みに行って終電なくして「迎えに来て」って言ってみたり。適度な甘えは信頼として好意的に捉えられるけど、私はそういうめんどくさくてかわいいことができない。多分誰かに嫌われることに怯えすぎている。
私の愛の形って「信頼に基づく不干渉」が主で、かなり恋愛関係に必要なそれと対極にある。「あなたは私の存在に依らず『あなた』として美しく完璧で、だからあなたはそのままで大丈夫で、私はあなたに何の変化も求めない」というのは一見美しく見えるし、被応援者-応援者などの比較的非相互的な関係性のなかでは成り立つ感情だけど、身近な相互に影響し合う関係性のなかではありえない心の動きだと思う。
そんなことを漠然と思いながら過ごしてたら、ツイートの下書きに「私の存在や言動によって誰かが変わっていってしまうのが怖い 私は常に無責任な鑑賞者でありたいんだと思う」と残されててハッとした。多分いつか酔っ払ったときにでも書いたんだと思うけど、今更急に殴ってくるとは思わなかった。 鑑賞者として他者を好きになるのって私にとってはすごく簡単なのに、「私も相手も実在している限り関係の深さによって程度に差があれど相互に影響を及ぼし合わざるをえない」という当然の事実を自覚するとき、好きになるということに途端にひどく怯えてしまう。愛の形がどうのとか、良く聞こえるけど結局これなんだろうね。私が影響することによって発生する変化を害としてかなり大きく見積もっているんだと思う。あるいは影響することそれ自体を害だとみなしていると言っても良い。とてもさみしい考え方だってわかってる。私だって友達にそんな事言われたら式波・アスカ・ラングレーみたいに「あんた、バカァ!?」って言うし。それに、誰かが誰かに影響しないことなんて現実世界では土台不可能なんだから。
・3月26日に21歳になりました。私は予定日より2週間ほど早く生まれてきたので、もし予定日通りに生まれてたら今の学年にはいないんだよな~ということを事あるごとに考える。あなたと出会えていない私が想像できない。まぁあなたと出会えていない私はもはや私ではないしな。
思えば私はあんまり仮定の話をしない。意図的に避けているような気もする。存在しない世界のことを考えて現状を憂いたりするのは無意味な自傷行為だと思っているふしがある。「受験期にもっと勉強頑張っていれば今頃…」みたいな後悔もない。そんな世界は存在しないからだ。人はみんなカジュアルに仮定の話をするけど、自分の可能性を信じ切れていていいなとちょっと思う。私のこの運命論じみた思想はロマンティックな側面もあるけど、「私は今の私にしかなり得なかった」というドライな諦観も根底にある。
・地元に帰った折に祖母に会いに行った。祖母はもう90歳を超えているから、会うたびにこれが最後になるかもしれないと思う。目も悪くて、薄暗い廊下では目の前で喋っている私がどこにいるのか見つけることすらできない。それでも頭ははっきりしていて、背筋も真っ直ぐなので、美しい人だなといつも思う。数人の友人と月に何度か、公民館の一角を借りて読書会を開いていて、読んだ本について話したりするらしい。還暦前の母ですら老眼がしんどいらしくて本なんてとても読みたくないといった感じなので、祖母が文庫本を読みまくっているのは相当な本好きなんだろうなと思う。そんな祖母が私に本をあげたいというので、面白かったと言っていた『ハチ公の最後の恋人』と『日日是好日』をもらった。『ハチ公の最後の恋人』は吉本ばななの作品で、久しぶりに彼女の作品を読んで結構楽しめたんだけどセクシュアルな内容が多くて、祖母が贈ってくれたことに対してそうか、と思ってしまった。セクシュアルな描写が全てだと言うつもりはないし、かたちがないものを描くための手段でしかないと思うけど、そうか。別になんもおかしくないんだけどさ。もちろん嫌悪感もないし。ただ「あ~そっか、そりゃあね」って思っただけ。
たまたま一緒に飲んでた兄にそれを話したら「子どもかよ」と笑われた。でもさ~。私を取り巻くすべての人間に動物的側面があることに内心で一生びっくりし続けている気がする。自分がそういう行為の当事者になってもまだびっくりしてる。だって私たち最初は服を着て理性を纏って出会ったじゃないですか。
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4komasusume · 9 months
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好きといえる幸せは絶品である――山本アヒル『うさパン焼いて悪いかよ!』
 パン屋でトレーとトングを持ち陳列されている様々なパンを選ぶのは至福の時間です。定番のパン以外にもキャラクターをあしらったパンやその店オリジナルの変わり種のパンを食べれるのもパン屋での楽しみの一つです。今回はパン屋を舞台にした作品を紹介します。
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うさパン焼いて悪いかよ! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
posted with AmaQuick at 2023.08.24
山本アヒル(著) 芳文社 (2023-07-27)
Amazon.co.jpで詳細を見る
 山本アヒルさんの『うさパン焼いて悪いかよ!』。「悪いかよ」は「ワリいかよ」と読みます。きららキャラットで連載中です。
 主人公は二人。一人目は口より先に手が出るヤンキー女子の八房ちりみ。カワイイものが大好きですがそれを指摘されると挙動不審になったり、動揺したり、暴力を振るったりするちょっとシャイな性格です。
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 ツンデレよりツンギレよりな性格です。可愛いものを認識するストライクゾーンはかなり広く、微妙なキャラクター造形のものにもときめきます。ちょっとしたおだてにも簡単に乗ってしまうチョロイン属性も持ち合わせたヒロインです。あだ名ははハチ。
 もう一人は「うさぎのパン屋さん」というファンシーな店名のパン屋の一人息子である兎野タクマ。無精髭を生やしたもっさりとした雰囲気を持つ少年です。
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 ハチと同じくカワイイものが好きで、自分で作るパンもカワイイものを目指していますが、デザインセンスはいまいち。前に出る性格ではありませんが、ハチと違いカワイイものが好きと公言しています。いささか天然で空気を読まない性格を持っているために、ハチのデリケートな部分に触れてしまい、物理的抗議を受けてしまいます。あだ名はは兎野なのにクマ。
 カワイイものが好きという共通点がありながらこの二人はカワイイものに対するスタンスは真逆です。ハチは中学生時代にカワイイものを身につけることに対してネガティブな言葉を投げつけられます。これが彼女の中でカワイイものを好きということを表に出してはいけないというトラウマになっているのです。カワイイものに興味を持っていることを気づかれてはいけないという気持ちの過剰反応が暴力という形で噴出しているのです。
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 対してクマはハチから「カワイイパンを作って恥ずかしくないのか?」という問いに「恥ずかしいだけで好きなことを出来ないのは勿体無い」と答えます。ミドルティーンの男子がカワイイものを好きであることは、女子以上に茨の道であることが想像できます。にも関わらずクマはこの境地に至っているのいるのです。
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 ちなみにこのシーンでハチがクマのことをオッサン呼ばわりしているのは、まだ学校での出会いの前だからです。クマは店を切り盛りしているタバコの火が小麦粉に引火して(粉塵爆発)お母さんが負傷したために、店の手伝いをしていて休学中なのです。
 さらにかわいいものの表現に対してもハチとクマは対象的です。ハチはカワイイデザインに抜群のセンスを見せます。対してクマは日々努力をしているのですが、どうもパッとしないデザインになってしまいます。カワイイものを作ろうという熱意は二人とも持っているのですが、成果として花を咲かせるハチとイマイチという評価に沈むクマという構図になっています。カワイイものが好きという感情を挟んで対照的なキャラクター性はお互いの欠けている部分を補完し合える関係でもあるのです。
 この補完し合える関係では特に包容力の豊かさをクマが見せてくれます。ハチはその性格と物理的脅威により周りの生徒たちから「8000スコヴィルの赤鬼」と呼ばれ恐れられていました。クマは実際その物理的脅威をその目で見ているのにも関わらず、カワイイものを愛する同士と彼女の抜群のセンスを買って、何度も家業のパン屋で一緒に働こうとアプローチを仕掛けます。多くの人が距離を置く中でごく自然にコミュニケーションをとるクマにハチは気持ちが揺らいでいきます。その気持ちが一気に花開くのが街でヤンキーに絡まれたときです。
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 ヤンキーたちはハチの「カワイイものデザインノート」を見て嘲り倒します。この行為にハチ以上に怒りをあらわにしたのがクマなのです。
 クマのこの行動と言葉にカワイイものが好きという自分を否定され続けていたハチは救われます。自分の好きなものを隠さずさらけ出せる人がいるという幸せを知ることになるのです。このエピソードをもってプロローグが終わり、二人の青春ストーリーが始まるのです。
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 さて、ここまで主人公二人のことを語ってきましたが、「お母さんがタバコの火が小麦粉に引火して負傷した」
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「8000スコヴィルの赤鬼」
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 となかなかのパワーワードが出てきました。この言葉のチョイスに山本アヒルさんのコメディセンスの良さが出ています。
 『うさパン焼いて悪いかよ!』は徹頭徹尾コメディテイストで進んでいきます。先ほどのハチとクマが絆を結ぶエピソードもコメディを織り交ぜながら描かれています。コメディの延長線上にシリアスシーンを展開することで作品の持つカラーを際立たせています。そのカラーはポップです。ハチの物理アタックや飛び散る血潮もコメディとして描かれていますが、作品全体にポップなカラーがあるので凄惨さや悲惨さは感じることがありません。さらにキャラクターをデフォルメ化して情報量を減らしても魅力が損なわれることがないのです。
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コメディ、ストーリー、キャラクター、デザインが高いレベルでバランスが取れている作品です。
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画像出典 芳文社『うさパン焼いて悪いかよ!』1巻 P7,P15,P14,P12,P27,P30,P6,P24,P70 掲載順
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haura-yuki · 1 year
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20230313
この寂しさを埋めることができるのは、
この寂しさを与えた人だけだと思ってた
おそらくこれは半分本当で半分本当ではない
寂しさを与えた人を今もまだ心のどこかで待っているとしたらこれは本当で。
心の底から待っていない、求めていないと思えたら、これは本当ではない。
私はこれまで沢山愛されてきた。これ以上の無償の愛はないだろうと確信づく程に祖父母は私たちを愛した。私が学校へ行かなくてもプリントを整理してくれる友人達がいた。言葉などなくても幸福感を感じるお付き合いをしてきた。人間関係のしがらみに巻き込まれるような環境でもなく、異性関係に無駄に傷つく経験も予定していない。男女問わず取捨選択をするし、付き合いたい人と付き合って、話したいことを話し、受け取りたいものを受け取る。それほどに良い人生はないじゃないか。
在るものを思い浮かべれば、私はとても恵まれている。なのにいつも埋まらないのは、ただ一人、私を愛さなかった人をいつまでも心のどこかで待っていたからだ。この寂しさを埋めることができるのは、この寂しさを与えてきた人だと思い至っていたから、私は忠実に、彼の役割を他の人に求めたりしなかった。忠犬ハチ公のように素直に痛々しいほどに勝手な期待と勝手な裏切り感の反覆の中でひとりよがりに待っていた。バカバカしい。
私が待つことを本心でやめることができてしまえば、この寂しさはいつか埋まるのだろうか。この穴の形に、なにか流動的な柔らかい形のないものが流れ込めば、いつかこの穴の凹みを忘れることができるのだろうか。
もう彼のこと吹っ切れたんです、彼がどこにいて何をして、どこかで野垂れ死んでてもどうでもいいんです、と言える女が生き生きとしたいい女。だとしたら、
私もう父親がどこにいて何をして、どこかで野垂れ死んでてもどうでもいいと言ったら、あなたはどう思う?やっと吹っ切れたね、次に進もう!と背中を押してくれる?それとも、欠陥した人間性を連想する?前例とは手のひらを返して、生き生きとしたいい子ではなくなる?私と女は何が違う?
曖昧だね人生は。でもそれもいいね。
たとえこの先、心の凹みが埋まったとしても、私は凹みの溝をいつまでも指先でなぞるだろう。
そうでないと文字が書けない、美しさが分からない、私が私でいられない。
もう寂しくはなくても、忘れてはいけない、そういう事がこれからもきっとあるでしょう?
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dadnews · 2 years
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松井圭太さん ハチ公生誕100年前に、魅力あふれる秘話が次々 探求続ける学芸員 [毎日新聞] 2022-06-28
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yskutminjp · 1 year
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おはようございます 今年初で渋谷にきたが、まただいぶ変わってる! このハチ公さんはまだ全く変わっていない! イッテキマス #ハチ公 #忠犬ハチ公 #おはようございます #イッテキマス #渋谷 #shibuya (渋谷ハチ公前) https://www.instagram.com/p/CndLR2uPmaC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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istut · 1 year
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2023.01.07.
シブについて
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猫は気まぐれな生きものだから。
猫はマイペースだから。
猫は干渉されるのが嫌いだから。
猫は段ボール箱に入るのが好きだから。
そんな勝手なイメージがあったのですが、
猫にもいろいろなタイプがいるわけで、
どうやらシブは今のところ、
私たちが勝手に思っていた、
猫のイメージとは大きく違っていて、
彼の性格は実に興味深いのです。
時計を見るわけでもないのに、
実に規則正しい。
ひとりにされることを嫌がり、
私たちと同じ空間に居たがる。
どんなにグッスリ眠っていても、
仕事から帰宅したマコさんが、
ギンちゃんを停める音で必ず起きて、
(他の車の音ではまったく起きない) 
  マコさんが玄関を開けるのを、
いつも同じ場所で正しい姿勢で待つ。
(この姿はまるで忠犬ハチ公)
毎朝同じ時間に「起きて~」と鳴き続ける。
夕方の決まった時間に
必ず私の膝の上で寝て、
夜は決まった時間に
マコさんの膝の上でくつろいでから寝る。
段ボール箱にはまったく入らない。
日中のお留守番係を全うしている。
サッカーが上手い。
垂直飛びがすごい。
マコさんみたいに身長が高い。
私みたいによく落ち込む。
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昨年の11月。
東京での宿泊出張が続いたんです。
最初は2泊3日の出張で、
シブは初めて3日間のお留守番です。
ペットシッターさんに、
ご飯とトイレとお水のケアはお願いしたものの、
警戒心の強いシブは、
最後までシッターさんには近づかず、
謎の遠吠えをしていたらしく(笑)。
出張から戻りギンちゃんを駐車した瞬間から、
シブの鳴き声が外まで聞こえてきて、
思わず涙・・・。
その涙が乾く暇もなく、
1週置いてすぐ東京に4泊5日の出張。
前の晩、シッターさん用に、
シブのご飯などを準備している様子を見て、
「またひとりでお留守番するんだ」
と気付いたシブは、
前の晩から超スネスネお怒りモード。
早朝、私��ちが出掛ける際には、
ずっと背中を向けたまま、
オモチャに猫パンチで八つ当たり。
スネスネマックスの背中には哀愁が漂い、
パンチ、パンチの連続!
時々こちらをチラリと見ては、
すぐに八つ当たりパンチ!パンチ!
せつなかったですー。
5日間会わなかったら忘れられちゃうかも。
とか、
ヘソを曲げて無視されちゃうのかな。
とか、
仕事をしながらも、せつなくてせつなくて。
出張先で見守りカメラを観ると、
いつもの時間に、いつもの場所で、
「起きて~」と鳴いていて、
また次の日も
「起きて~」と鳴いていて。
ウルウルウル・・・。
シッターさんが来ても、
炬燵に隠れたまま出てこずに、
弱々しい声で「ミー」と鳴いていて。
せつなくてせつなくて参りましたね~。
それでも。
5日ぶりにようやく帰宅したら、
シブはいつも通り、
膝に乗って抱っこにゴロゴロ。
いつも通りご飯を食べてお水を飲んで、
私たちを安心させてくれたんです。
すごいな。シブ。
私なら1週間ストライキするかもです。
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そんなシブですが、
イタズラもたくさんしますよー。
隙あらばイタズラ。
団地の皆さんにご迷惑がかかりそうな時は、
「鬼さんが来るよー!」
と、注意するようにしていて、
そうすると意外と諦めます。
私よりずっと聞き分けが良い。
あとは、
窓から鳥を見ることが大好きで、
寝ている&イタズラしている以外の時間は、
ずっと窓から外を見ています。
団地の前に電線がいっぱいあるので、
たくさんの鳥がシブに会いに来てくれて、
本当にありがたいです。
(電線いっぱい↓)
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穏やかでユニークで賢いシブ。
人間ふたりをいつも助けてくれて、
笑わせてくれて、泣かせてくれて、
こんなにありがたい存在って、
他にあるかしらん。
毎日が感謝の連続なのであります。
つづく。
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