Tumgik
#デイヴィッド・リンチ
35dh-1 · 4 months
Text
youtube
1月20日はDavid Lynch監督の誕生日。監督が教えてくれる南米産の穀物キヌのレシピ動画が、違う意味で凄い感じです。もうねぇ映像がリンチ節全開でありますw 音響も凝っているので、是非ヘッドフォン等で視聴してみてください
0 notes
happytime-en · 2 months
Text
「デューン 砂の惑星PART2」
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
宇宙帝国の皇帝とハルコンネン家の陰謀により、父親を殺害されてしまったアトレイデス家の後継者ポールが、いよいよ敵に対し反撃を開始するという場面で終了してしまった、2021年公開の前作「DUNE/デューン 砂の惑星」
Tumblr media
2部作あるいは、3部作構成が前提で制作された事は知っていたものの、物語のクライマックス直前で終わってしまった感があったので、続編である今作「デューン 砂の惑星PART2」は、本当に待ち遠しい作品でした。
Tumblr media
豪華キャストが多数出演している事でも話題の今作。
前作に引き続き主役を演じたのはティモシー・シャラメ。ヒロインはゼンデイヤ。
1984年公開のデイヴィッド・リンチ監督版「デューン/砂の惑星」では、スティングが演じていたポールの宿敵であるハルコンネン男爵の甥 フェイド=ラウサ役は「エルヴィス」のオースティン・バトラー。
2月に開催された「デューン 砂の惑星PART2」のロンドン ワールドプレミアで、出演していることが突如として明らかとなったアニャ・テイラー=ジョイ。出演シーンは短いですがかなり重要な役どころでした。
公開が待ち望まれる「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の前日譚「マッドマックス:フュリオサ」で主人公を演じるので注目していた女優さんです。
Tumblr media
youtube
視覚的にも心理的にもインパクトがあったホラー「ミッドサマー」のフローレンス・ピューは皇帝の娘役で出演。
上記若手俳優陣の脇を固めるのは、レベッカ・ファーガソン、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン、クリストファー・ウォーケン、レア・セドゥといったベテラン俳優達。
監督は前作同様 ドゥニ・ヴィルヌーヴ。
練りこまれたストーリー展開、広大な砂漠の風景と人物のアップとの対比・静寂な砂漠でのシーンが多い中に時折挿入される迫力の動的な戦闘シーンやサンドワーム(巨大生物)の出現シーンなどメリハリのある映像、ハンス・ジマーによる地響きのような迫力のサウンド。それらの相乗効果により優れた作品に仕上がっていました。
3作目となる続編の可能性を匂わせるラストでしたが、ティモシー・シャラメ演じるポールがダークサイド寄りになっていたように感じたのが気がかりです。スター・ウォーズでダース・ベイダーになってしまったアナキン・スカイウォーカーのようにならなければ良いのですが・・・・・。
今作の監督であるドゥニ・ヴィルヌーヴが「傑作」と評価している、マイケル・マン監督によるコメンダトーレ(騎士団長)と呼ばれた男の伝記映画。7月5日に日本公開が決定したようです。
「私の車に乗るなら、必ず勝て」というカリスマの台詞が印象的な特報動画
Tumblr media
youtube
公開が楽しみです。
*************************************************
  近くの結婚相談所  
  ハッピータイム群馬桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 
  ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
**************************************************
婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
1 note · View note
honyakusho · 4 months
Text
2024年1月10日に発売予定の翻訳書
1月10日(水)には23冊の翻訳書が発売予定です。 ただし、最上段の写真集は日本語から英語への翻訳版です。 また、ここには含まれていませんが昨年亡くなった翻訳家の池央耿さんの『翻訳万華鏡』も本日発売です。
Sunlight
Tumblr media
松嶋圭/著 リチャード・ペドリンハム/翻訳 上別府エツ子/翻訳
梓書院
臨床現場のレジリエンス
Tumblr media
アンナ・フレイン/著 スー・マーフィー/著 ジョン・フレイン/著 宮田靖志/訳
遠見書房
至福の北欧サウナ
イェンス・リンデル/著 ステファン・ヴェッタイネン/写真 羽根由/翻訳
グラフィック社
とっておきたくなるパッケージデザイン
ヴィクショナリー/編集 堀口容子/翻訳
グラフィック社
生命の時間図鑑
ヘレン・ピルチャー/著 吉井大志/監修・翻訳
グラフィック社
ラルース百科事典の芸術
ラルース/編集 神奈川夏子/翻訳
グラフィック社
パラコード完全読本
ブライアン・リンチ/著 長谷部雅一/監修 大久保ゆう/翻訳
グラフィック社
幸運を呼ぶもの
Véronique Barrau/著 いぶきけい/翻訳
グラフィック社
19世紀ファッションのディテール
ルーシー・ジョンストン/著 マリオン・カイト/著 ヘレン・パーソン/著 石上美紀/監修 ダコスタ吉村花子/翻訳
グラフィック社
ディケンズ全集 ニコラス・ニクルビー 下
田辺洋子/翻訳
萌書房
マッカーサー : 20世紀アメリカ最高の軍司令官なのか
リチャード・B・フランク/著 ブライアン・ウォルシュ/監修 ウォルシュあゆみ/翻訳
中央公論新社
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ : 決定版
ロバート・フルガム/著 池央耿/翻訳
河出書房新社
ナイン・ストーリーズ
J・D・サリンジャー/著 柴田元幸/翻訳
河出書房新社
新訳 平和の経済的帰結
ジョン・メイナード・ケインズ/著 山形浩生/翻訳
東洋経済新報社
スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法
キャサリン・プライス/著 笹田もと子/翻訳
KADOKAWA
トゥルー・ビリーバー ターミナル・リスト2 上
ジャック・カー/著 熊谷千寿/翻訳
早川書房
トゥルー・ビリーバー ターミナル・リスト2 下
ジャック・カー/著 熊谷千寿/翻訳
早川書房
タスマニア
パオロ・ジョルダーノ/著 飯田亮介/翻訳
早川書房
惑星サトラングの隠者
クラーク・ダールトン/著 エルンスト・ヴルチェク/著 鵜田良江/翻訳
早川書房
致死のパラダイス 上
デイヴィッド・ウェリントン/著 中原尚哉/翻訳
早川書房
致死のパラダイス 下
デイヴィッド・ウェリントン/著 中原尚哉/翻訳
早川書房
テラ・アルタの憎悪
ハビエル・セルカス/著 白川貴子/翻訳
早川書房
アフェイリア国とメイドと最高のウソ
ジェラルディン・マコックラン/著 大谷真弓/翻訳
小学館
0 notes
edielec · 8 months
Text
youtube
デイヴィッド・リンチの製作したPS2のCM。あまりにも不気味でPS2のCMだと言われても分からないが、カルト的な魅力があり強烈な印象は間違えなくあたえたと思われる。
1 note · View note
yamamiya · 8 months
Text
Sarah Espour
David Lynch’s MULHOLLAND DRIVE Sarah Espour – Elle adore le noir – Arno (cover) Sarah Espour サラ・エスポアが音楽制作を始めたのは、ベルギー、ブリュッセルの彼女のベッドルーム、デイヴィッド・リンチ監督による2001年のアメリカ映画、マルホランド・ドライブ(Mulholland Drive)のポスターの前でした。彼女はローリー・アンダーソンやビョークの実験的なシーンから影響を受け、不気味なサウンドと残忍な叙情性を備えたオルタナティブ・インディーポップに耽ります。破壊的で思慮深いエレクトロニックポップは、暴力、違反、セクシュアリティのテーマに敏感に取り組んでいます。映画的で、暗い歌詞が特徴です。そんな彼女が亡き TC Matic…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
team-ginga · 8 months
Text
映画『セブン』
 Amazon Primeでデヴィッド・フィンチャー監督の映画『セブン』(1995)を見ました。
 ラストも含めてあらすじを知っていたので見たような気になっていたけれど実際は見ていなかった映画です。
 改めて見てみると、以前は最初の殺人あたりで見るのをやめていたようです。
 どうしてそこでやめたんだろう? 私はグロには耐性があるので、嫌になって見るのをやめたわけではないと思います。
 何か用事が入ったのかな。よくわかりません。
 実際に見てみると非常によくできた映画だということがわかります。定年間際のベテラン刑事と血気盛んな若い刑事がコンビを組むというのは古典的定石ですが、うまく機能していると思いましたし、犯行現場が非常に暗く目を凝らさないと何が何だかわからないというのもいい効果を挙げていたと思います。
[私と同じく多くの人がこの映画のオチを知っているでしょうが、この辺りからネタバレに入ります。未見の方はご注意を]
 冒頭、主要キャストの名前が流れるところにケビン・スペイシーの名前を出さず、映画が終わって画面が暗くなった瞬間にKevin Specy as John Dooと出すのも粋だと思いました。
 ただ納得のいかない部分があることも確かです。
 犯人は午前中にミルズ刑事(ブラッド・ピット)の家へ行きミルズの妻(グイネス・パルトロー)を殺し、その足で自首するのですよね。一体どのタイミングでミルズの妻の生首を発送したのですか。もちろん自首する前でしょうが、その段階で時間を指定できるはずはありません。
 荒野に刑事二人と容疑者がいるところに荷物が届くというのは非常にドラマティックで魅力的なシーンですが、ちょっと……いやかなり無理があるかな思ってしまいました。
 ミルズ刑事が犯人を射殺する場面も納得がいきません。ああいう状況ならサマセット刑事(モーガン・フリーマン)はミルズと犯人の間に立ち塞がるんじゃないですか。立ち塞がったサマセットを殴り倒して撃つとか、一旦諦めたふりをしてサマセットが動いた瞬間に撃つとかいう演出があってもいいように思いました。
 図書館で『失楽園』や『カンタベリー物語』など「七つの大罪」に関係する文献を借りた人間を調べて犯人を見つけるというプロセスも疑問でした。犯人は昔からそういう本を読んでいるからこういう犯行に及んだはずです。今更図書館で文献を漁る必要などないのではないでしょうか。
 犯人が「あと二つ死体がある」と言って、ミルズ、サマセットの二人と現場検証に行くことを要求し、ミルズがそれを渋るというのも合点がいきません。容疑者が犯行を自供すれば現場検証に行くのは当たり前だからです。ミルズ、サマセット、犯人の3人だけを現場に行かせたいという作り手側の「都合」が見え隠れしているような気がしました。
 警察側は大勢で現場検証に行こうとするが、犯人はミルズ、サマサットの二人だけと行きたいと主張し、それがダメなら自供しないと脅すという設定にすればよかったんじゃないですかね(犯人が高圧線が通っている場所を「現場」に指定したのは、警察のヘリコプターが着陸できないようにしたかったということでしょうか)。
 ミルズの妻が夫の相棒にすぎないサマセットを呼び出し、妊娠していることを打ち明けるのも変だと思いましたし、犯行と大罪の関係がいまいちはっきりしない(肥満男が「暴食」だとか、売春婦が「肉欲」だとかいうのはわかりますが、それ以外はちょっと無理があるように思いました)のも難点ですが、まあそれは言っても仕方のないことかもしれません。
 刑事と犯人の対決を最後の15分にとっておくというのも、もちろん悪い選択だとは思いませんが、あのストーリーならミルズとサマセットが犯人を護送しているシーンを冒頭に置いて、彼らが「現場」に着くまでの会話を縦糸にして、横糸としてフラッシュバックのような形で犯行を挟んでいくという構成もあり得たのかな。そのようにして刑事と犯人のやり取りを増やし、犯人に彼の「哲学」をもっと語らせればもっと面白かったかもしれないという気がします。
 とはいえ古典的な刑事物にあそこまでの猟奇性を加え、犯人と刑事の対立を描き、意外なラストで見るものをアッと言わせるという点では、なるほどよくできた映画だと思います。
 この勢いでナイト・シャマラン監督の『シックス・センス』も見てみよう(7の次は6だから……ではなく、『シックス・センス』もあらすじを知っていて見たような気になっているが、実際には見ていない映画だからです)と思いましたが、あいにくAmazon PrimeにもU-Nextにも上がっていないようです。
 仕方がないのでデイヴィッド・リンチ監督の『ブルーベルベット』を見ようと思います(こちらはきちんと最後まで見たことのある映画です。確かパリの映画館で見たような気がしますが、あまりよく覚えていないので)。
 
1 note · View note
anamon-book · 2 years
Photo
Tumblr media
イレイザーヘッド 東映株式会社映像事業部 製作・監督・脚本・撮影・美術・編集・特撮=デビッド・リンチ、出演=ジョン・ナンス ほか 
39 notes · View notes
yuko-a7 · 2 years
Text
映画鑑賞
Tumblr media
2022.5.8
最近の若者の中には映画をスマホで、しかも倍速で観る人が結構いるという話を聞きました。確かに電車の中でもスマホで映画を観ている人をたまに見かけます。
私は映画はできれば映画館で観たいし、少なくともスマホでは観る気がしないです。小さい画面で倍速でいいような映画だったら、むしろ時間がもったいないから観なくていいかな…。
スマホで倍速…の話を知って、すぐ頭に浮かんだのはデイヴィット・リンチ監督作品の「マルホランド・ドライブ」。
夢と現実、その他もろもろが混じっていて、映画館の大画面で通常の速度で観ても意味が分からなくて混乱する映画(←そこが魅力の一つです)をスマホで倍速で観た日には、何がなんだか…(笑)
最近リバイバル上映が多いのも、『映画は映画館で観たい派』に合わせていった結果なんですかね? 私としてはとても有難く、9/2から上映が始まるという「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」もとても楽しみで、今からワクワクしています♪
2 notes · View notes
g00melo5-art-blog · 5 years
Photo
Tumblr media
BT|1991.3
David Lynch
1 note · View note
sun-graph · 4 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
デイヴィッド・リンチ監督 『ストレイト・ストーリー』BDのデザイン。 コレまでのキーアートが上手く捉えられていたので、映画を観た人の中でも印象が強く残る本作。そこに、「違うデザインは出来ないか?」という依頼があり着手した。もう一度見直す。見直す。見直す。「そうだ。これは時速8kmの芝刈り機に乗ったアイオワ州に住む老人が、ウィスコンシン州に住む病気の兄に会いに行くまでの冒険だ。冒険。時速8kmの冒険だ。」。そこから道程を検索しながらGoogleマップで景色を見たりしていた。すると、頭に残った映画の景色は、躊躇なく野宿する1人の男の姿だった。とても凛々しい。天に輝く星は兄も弟も同じ様に照らすのだろう。とデザインにしました。
0 notes
35dh-1 · 2 years
Text
youtube
デイヴィッド・リンチ監督と聴こう!雨音1時間w これハマるわぁw
1 note · View note
happytime-en · 6 months
Text
Tumblr media
    「 『首』北野武監督・最新作 」
みなさん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
戦国武将達の野望・裏切り・生きざまを描いた、登場人物が
全員悪人という正に戦国時代版「アウトレイジ」といえる、
北野武さん監督・脚本・編集・主演による最新映画「首」
シリアスでバイオレンスな空気感の中に、時たま織り交ぜる
笑いを誘発させる演出のさじ加減が絶妙な「北野ワールド」
炸裂です。
本作ではこの世界観に、「七人の侍」を始めとする黒澤明
監督による一連の時代劇作品や、北野武監督自身が
「ビートたけし」の名で俳優として出演している
「戦場のメリークリスマス」「御法度」といった大島渚監督
による作品のエッセンスをプラスしているように感じました。
更には、得体のしれない異形の何かが登場するシーンもあり、
デイヴィッド・リンチ監督やデヴィッド・クローネンバーグ
監督の作品も思い浮かべてしまいました。
恐らく、確信犯的に賛否両論を呼ぶ作品に仕上げているよう
に思います。
明智光秀の裏切りにより、織田信長を自害に追い込んだ事件
「本能寺の変」
本作は、「本能寺の変」前後における信長を取り巻く武将や、
各武将配下の人々の人間模様を描き、光秀をそそのかし謀反
を起こさせた真の黒幕を暴いた、北野武監督によるオリジナル
の解釈による物語。
いよいよクライマックスを迎えようとしている、NHKの大河
ドラマ「どうする家康」では、「本能寺の変」における真の
黒幕が家康と思わせる前振りをしながらも、結局、光秀単独犯
として描かれていたので、比較して鑑賞すると面白いと思います。
また、「首」と「どうする家康」は時代設定が被るので、
信長、秀吉、家康、光秀等たくさんの同一の歴史上の人物を、
それぞれ異なる俳優が演じており、それらのキャラクターを
比較すると全く違う人物と言っても良いくらい描き方が異
なっているのが印象的でした。
Tumblr media
羽柴秀吉(ビートたけしさん)、織田信長(加瀬亮さん)、
明智光秀(西島秀俊さん)、徳川家康(小林���さん)、
羽柴秀長(大森南朋さん)、黒田官兵衛(浅野忠信さん)、
荒木村重(遠藤憲一さん)、千利休(岸部一徳さん)等を始め、
豪華俳優陣が濃いキャラクターを演じています。
映画公開前に放送されていた、あるテレビ番組によると、
カンヌ国際映画祭での上映後は5分以上にも及ぶスタンディング
オベーションが沸き起こり、レッドカーペットではマーティン
・スコセッシ監督やクエンティン・タランティーノ監督よりも、
北野武監督に対しての歓声の方が大きかったと伝えられました。
上映後の北野武監督会見シーンも紹介され、
「世界的にこの映画は当たる。
 当たれば一儲け、嬉しい限りです。」
と語っていました。たけし節も健在です。
*************************************************
  近くの結婚相談所  ハッピータイム桐生相生
  婚活アドバイザー 金子 薫
  群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
  電 話:0277-32-5314
  連絡時間:午前10時から午後9時
  定休日:年中無休
**************************************************
婚活   結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎までお問い合わせ下さい。
0 notes
pez2001jp · 3 years
Photo
Tumblr media
【#LostHighway】 #DavidLynch #BillPullman #MichaelMassee #GiovanniRibisi #GaryBusey #JackNance #ScottCoffey #BalthazarGetty #PatriciaArquette #RobertLoggia #RobertBlake #america #movie #cinema #ロストハイウェイ #シネマおっさん #おっさんシネマ その115 サックス奏者のフレ���ドは、ある日「ディック・ロランドは死んだ」という謎のメッセージを受け取る。そして彼の元にビデオテープが届く。1本目には彼の家の玄関、2本目には寝室、そして彼が妻を惨殺する様子が収録されていた。主演はビル・プルマン。デイヴィッド・リンチ監督作品。 O.Jシンプソン事件からインスパイアされた作品。記憶の欠如と捻れた世界。ハイウェイ疾走のループ。リンチのユーモア。オープニングはデヴィッド・ボウイのI’m Deranged。サックス野郎は○ック○野郎だ。マニアックな作品です。 https://www.instagram.com/p/CObPURJL5FP/?igshid=17ixaew7vlz03
3 notes · View notes
sachiko-aside · 3 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
[DUNE/デューン 砂の惑星]
昨年、デイヴィッド・リンチ監督の『デューン/砂の惑星』(1984年公開)を家で見た。
今回見た最新作も、相変わらず難解ではあるが、前作を遥かに上回る内容だった。 久々に劇場のスクリーンを堪能。
まあ映画の感想は置いといて、レイトショーの後は松屋で夕食、終電で帰宅。 酔っぱらって乗り越した人たちを見ながら、緊急事態宣言が解除されたなぁ~、としみじみ思った。
0 notes
nannashi · 3 years
Video
youtube
チェインド / Chained (2012)
カルト王ことデイヴィッド・リンチの娘ジェニファー監督作品。 父譲りの奇妙な薄暗さは感じないこともない・・・。
映画帰りに誘拐された9歳の少年ティム。 連続殺人鬼の小間使いとして9年監禁生活を送る事に。 ただの脱出劇にあらずオチが救われない。 最後まで不穏な空気を漂わせている、リンチ家の遺伝子なのか。
本作、しっかり伏線をはっていて勘の鋭い方なら気付くんだろう。 タクシーで帰るよう促す下りは、くだらない男の見栄をもう少し表現したほうがミスリードさせやすかったような。 殺人鬼の歪んだ愛情表現はなかなか見応えある。 父親が子供の意思関係なく自身の趣味・知識を押し付ける。 歪だが不器用な愛を感じる。ただコミュ症なんだ。 自身の行いを無理矢理肯定していく様はなんだか息苦しいなぁ。
エンドクレジットに環境音だけが流れるのは新しい。 先は視聴者の想像次第。
まとめ
リンチの遺伝子をほのかに感じる。
良質なホラー映画だ。
ティム役のエイモン・ファーレンのインテリ感。
0 notes
team-ginga · 7 years
Text
ツインピークスってつまんなくないか
 デイヴィッド・リンチの『ツインピークス The Return』を見ているうちに、やはりこちらも見ておくべきだろうと思って、映画『ローラ・パーマー最期の7日間』をWowowオンデマンドで見ました。
 (以下、ネタバレしています。ご了解ください。)
 前に一度見ようとしたのですが、ローラ・パーマーことシェリル・リーのヌードシーンで知り合いの女性のヌード写真を見るような(何しろファーストシーズン、セカンドシーズン合わせて全29話に渡って顔を見ているわけですから)気恥ずかしさや背徳感(?)を抱いて見るのをやめていました。
 今回初めて最後まで見たのですが……うーん、なんじゃこれは?
 謎の解明は勿論期待していませんでしたが、呆気にとられてしまったというのが正直なところです。
 この世の住人ならぬキラー・ボブに体を乗っ取られた父親が自分の娘を殺すというのは、テレビシリーズを見た人間なら誰でも知っていることですが、これ、逆なら面白かったと思います。
 つまり、父親に強姦されている娘が自分の置かれている受け入れがたい状況を「合理化」あるいは「正当化」するために、「あれはお父さんじゃない。この世ならぬ誰か(あるいは何か)なのだ」と自分に言い聞かせ、ひとつの物語を作り上げるというなら、ギレルモ・デル・トロ監督の『パンズラビリンス』タイプの名作になったのではないかと思います。
 しかし、『ローラ・パーマー最期の7日間』は違います。あくまでキラー・ボブは実在(というのかな)し、ローラの父親はそのボブに体を乗っ取られています。
 それじゃあつまんないよ……というのが私の率直な印象です。
 ローラを演じたシェリル・リーも熱演ではありましたけれど、人物に一貫性が感じられませんでした(リンチの映画に一貫性を求めてはいけないのかもしれませんが、コカインを吸い売春をし二人のボーイフレンドを手玉にとっている女子高生がほんとはいい子なんですと言われても、さすがに無理があるように思えます)。
 また、ネットでは映画が終盤に近づくにつれてローラが美しくなっていくという評がいくつかありましたが、私にはそうは思えませんでした。美人なのかもしれませんが、どちらかといえば老け顔で、とても高校生に見えませんし……
 いや、この際はっきり言いましょう。
 ローラ・パーマー=シェリル・リーは一見美人風なだけで決して美人ではありません。
 さらに思い切って声を大にして言いましょう。
 『ツイン・ピークス』は思いつきだけで作ったどうしようもない作品です。
 われわれはみんな、リンチに騙されていたのです。
 そう思いながら、『ツイン・ピークス The Return』の次回放送を楽しみにしている私です。
0 notes