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#ティモシー・スポール
cinemaclub-x · 1 month
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奇術師フーディーニ 妖しき幻想
Death Defying Acts
ガイ・ピアース見たさで観たんですが、 メインはキャサリン・ゼタ=ジョーンズで、 すでに「マスク・オブ・ゾロ」の頃の輝きはなく、 役柄のせいもあってか、疲れたうさん臭い女。
ガイ・ピアースは実在のフーディーニに似せようとしてか、 もじゃもじゃ頭がダサい。 心霊術を否定するも最愛の母親の死に目に会えなかったことを苦悩し、 悩める奇術師を史実に基づいて再現。
興行師役のティモシー・スポールがイイ味出していて、 そこに子役のシアーシャ・ローナンが出色の存在感。 2世の子役ながらナルホドの輝き。
全体的には史実を踏まえたフィクションとして、 こじんまりとまとまった佳作。 観て損はありません。
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kaari888 · 2 years
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events ☆☆☆ サニーかわいい
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kimibus-movie · 2 years
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9/9(金)よりU-NEXTにて独占先行配信決定!
動画配信サービス「U-NEXT」にて、映画『君を想い、バスに乗る』の独占先行配信が決定しました!
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【配信開始日】2022年9月9日(金)12:00
【価格】660円(税込)/視聴期限:3日間
【視聴ページ】https://video.unext.jp/title/SID0072539
※配信開始時間よりご視聴いただけます。
ぜひお楽しみください!
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team-ginga · 2 years
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映画『秘密と嘘』
 Wowowオンデマンドでマイク・リー監督の映画『秘密と嘘』を見ました。1996年(こうやって書くと随分昔のようですが、私にとっては「ついこの間」です)のカンヌ映画祭でパルムドールを取った作品です。
 私はパルムドールを取った作品、アカデミー賞を取った作品がいい作品だとは思っていません。今までそれで何度騙されたことか(笑)ーー「どうしてこんな作品が賞を取ったの?」と言いたくなる作品もいくつか(いくつも)見ています。
 でもこの『秘密と嘘』は好きです。地味な映画で、ヨーロッパ的というのかな、アメリカではまず受けないし、作られない映画(この映画はイギリス映画です)のような気がしますが、いい作品です。
 主人公は……えーっと、誰が主人公なのかな。写真館を営むモーリスという中年男とその妻モニカ、モーリスの姉でシングルマザーのシンシアとその娘のロクサーヌ、検眼技師として働く黒人女性のホーテンスが織りなす群像劇という言い方がいいのかな。
 物語は母親を亡くしたホーテンスが役所へ行くところから始まります。彼女は自分が生まれてすぐに養女となったことを知っていて、これを機に実の母親を探そうと決意したのです。
 書類を見た彼女は愕然とします。実の母親は白人だったからです。
 シングルマザーで工場で働くシンシアがホーテンスの母親でした。このシンシアのウザいことウザいこと。彼女は娘とうまくいっていませんが、甲高い声で話し、ふたことめには「スウィートハート」という彼女を見ていると、それも仕方ないなあと思えてしまいます。演技でやっているのならすごいなと思いますが、多分演技なのでしょうね。感服です(シンシア役を演じたブレンダ・プレッシンはカンヌでパルムドールに加えて女優賞も取っています)。
 シンシアは最初は嫌がっていますが、ホーテンスと会うことを承諾します。やがてシンシアにとってホーテンスはなくてはならない人間になります。
 モーリスは姪のロクサーヌの21歳の誕生日にシンシアとロクサーヌとロクサーヌのボーイフレンドを自宅に招待します。シンシアはモーリスにもう一人誘っていいかと言います。もちろんホーテンスのことです。
 モーリスはさらに写真館で働いている女性も招待しパーティーが始まります。その席上、シンシアはホーテンスが自分の娘であること、15歳の時ホーテンスを産んですぐに養子に出したことを打ち明けます。ロクサーヌはショックを受け、シンシアを「誰とでも寝る女」と罵り家を飛び出します。
 改めて思いましたが、イギリスというのは今でも階級社会なのですかね。モーリスは成功者であり、それなりに金持ちです。彼の妻モニカは専業主婦です。日本では珍しいことではないでしょうが、イギリスでは(というかこの映画では)妻が働かなくても食べていけるということが一つのステイタスとなっています。
 検眼の技師であるホーテンスも成功者です。彼女は大学へ行き、検眼技師の資格を取り、結構な給料をもらい、自家用車も持っています。
 一方、シンシアは工場で働き、ロクサーヌは道路の清掃をしています。ロクサーヌのボーイフレンドは工事現場で足場を組んでいます。つまり、彼らは労働者であり、モーリスやホーテンスがホワイトカラーであるのに対してブルーカラーなのです。
 だからどうだという話ではありませんが、彼らの間には確実に階級の壁のようなものがあります。なるほどなあと、妙なところで感心しました。
 もう一つ感心したのは、パーティーが台無しになった時のモーリスの対応です。デブで気の利かない男という感じでしたが、姉や妻を慰め、ホーテンスにWelcome to the familyと言い、家を飛び出したロクサーヌを連れ戻すまさに八面六臂の活躍ーー写真館で働く女性がそれを見て「モーリス、あなたのような父親が欲しかった」と言いますが、その通りですね。
 モーリスを演じたのはティモシー・スポール。知らない役者だと思っていましたが、『ハリー・ポッター』シリーズや『ラストサムライ』や『魔法にかけられて』に出ているのですね。
 なにより驚いたのはケン・ラッセル監督の傑作『ゴシック』(1986)でポリドリ博士を演じていたことです。『ゴシック』は私が最も高く評価する映画の一つですが、現在ではなかなか見ることができません。
 そうかあ……あれに出てたんだ。
 西欧は家族の結びつきが日本ほど強くないとよく言われますが、この『秘密と嘘』にしても、ジャン=ポール・ルーヴ監督の『ローラとふたりの兄』にしても、家族・兄弟を描いた良作です。
 是非ご覧ください。
 マイク・リー監督の映画は少し探して見てみようと思います。
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brdc-a · 2 years
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国弘よう子の『今夜もシネマ』 毎週月~水曜 21時更新
「ラストサムライ考 week」 6/27(月)峠 最後のサムライ 6/28(火)ラスト サムライ 6/29(水)るろうに剣心 オススメ映画を5分で紹介🎥
<再生はこちら▶️> 
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送はBack numberで🎧
<映画情報>
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『峠 最後のサムライ』 出演:役所広司、松たか子、香川京子、田中泯 他 監督・脚本:小泉堯史 原作:司馬遼太郎 公開:2022年 製作国:日本
オフィシャルサイト
『ラスト サムライ』 出演:トム・クルーズ、ティモシー・スポール、渡辺謙 他 監督:エドワード・ズウィック 脚本:ジョン・ローガン、エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコヴィッツ 公開:2003年 製作国:アメリカ
『るろうに剣心』 出演:佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優 他 監督:大友啓史 脚本: 藤井清美、大友啓史 原作:和月伸宏 公開:2012年 製作国:日本
<国弘よう子の「今夜もシネマ」> 今夜観るならこの映画。 『今夜もシネマ』は映画評論家 国弘よう子が、あなたの今夜にオススメの映画を5分で解説。 毎週月~水曜日、ギュッと凝縮5分間!もっと映画が楽しくなる。
過去放送一覧はこちら
<ブルーレディオTOPに戻る>
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roomofsdc · 2 years
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SDC映画の部屋「魔法にかけられて(2008)」
ここはファンタジーランドの王国アンダレーシア、森に住むプリンセスのジゼルは白馬にまたがるエドワード王子と一目見て恋に落ち、婚約が決まる。ハッピーウェディングに何の疑いも持たないジゼルだが、エドワード王子の継母ナリッサは実は黒魔女で、言葉巧みにジゼルをお城の魔法の井戸に引き寄せ、中に突き落とす。井戸は現代のニューヨークに繋がっており、ニューヨークの真ん中に突然飛び出したジゼルは戸惑いながらも、離婚専門弁護士のロバートと娘の家に転がり込むことになる。童話の中の世界しか知らないジゼルに当惑するロバートだが、徐々に彼女の純粋さや深い愛情に惹かれていく。一方でジゼルの行方を探すエドワード王子はリスのピップを伴って魔法の井戸をくぐり抜けるが、それに気づいたナリッサは二人を抹殺するために追手をニューヨークに送るのだった… ピクサーを子会社としてCGアニメに大きく舵をとったディズニーが作った、久しぶりのセルアニメーション、しかも伝統的なミュージカルアニメ…いや、ほとんどは実写なので、ファンタジーアニメ風ミュージカル映画と言えばよいのだろうか。童話の世界のキャラクターが現実の世界に飛び出して騒ぎを巻き起こす、というありきたりのネタではあるものの、全編にわたって過去のディズニー映画の自虐的セルフパロディが盛り込まれており、著作権にうるさいディズニー自身にしかできない離れ業(いや、禁じ手か?)だ。 注目すべきはスコアを担当しているアラン・メンケン。オフブロードウェイのミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1982)」で一躍注目され、「リトル・マーメイド(1989)」「美女と野獣(1991)」「アラジン(1992)」と三作連続でアカデミー賞をとったメンケンも、「ノートルダムの鐘(1996)」(楽曲はクオリティが高いもののゴシック調で堅苦しかった)などの興行的な失敗で、しばらく第一線から遠ざかっていたものの、本作から2007年度のアカデミー歌曲賞候補に三曲も入れるという大復活を遂げた(なおオスカーは「ONCE」が獲った)。なかば自虐的なミュージカルシーンでも彩り豊かな音楽のパレードはさすがと思わせる出来映えだ。例えば冒頭のアンダレーシアでのナンバー「真実の愛のキス」は伝統的なディズニーアニメの歌曲を模した壮大でシンフォニックなオーケストレーションのデュエット、次の「歌ってお仕事」はほぼ白雪姫の「口笛吹いて」、ニューヨークの生活に少し慣れたジゼルが歌うのはラテンのリズムが楽しい「想いを伝えて」で、「リトル・マーメイド」の「アンダー・ザ・シー」をさらに現代的にした作品となっている。少しずつジゼルが現実世界の女性へと変化していく様を音楽で表現したアラン・メンケンの実力は本作で再び高く評価され、このあとの「塔の上のラプンツェル(2010)」も音楽を担当している。最近の流行とはまったくそぐわないけれども、ミュージカルの王道を作らせたらロイド・ウェーバーに匹敵するアラン・メンケン。アカデミー賞音楽賞・歌曲賞あわせて8回の受賞はアルフレッド・ニューマンの9回に次ぐ記録とのこと。彼の良さを活かせる映画がまたできれば良いのだが。 なお本作の主役エイミー・アダムスは本職顔負けの美声でミュージカルナンバーを3曲も歌っているが、ニューヨークの場面で登場するロバートのガールフレンド役のイディナ・メンゼルはご存じ一流のミュージカル俳優だ。にも関わらず彼女の歌は本編ではほとんど披露されていない(当初はロバートとのデュエットが用意されていたものの、製作の都合でカットされたらしい)。この作品の6年後にエルザ役としてディズニーの興行記録を塗り替えるヒットを飛ばすことになるとは、この時点で想像もしていなかったに違い��い。 ちなみに富山での興行は吹き替え版のみ。オリジナルのナレーションをジュリー・アンドリュースが演っているのだが、松坂慶子の声になっているところが、返す返すも残念至極。(エイミー・アダムスの吹き替えはミュージカル女優の木村聡子で、こちらは満足)
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iwillbemother · 5 years
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2019年5月20日🌧パンフレット/Film Brochures ⑵
映画のパンフレットを買うたちなのだが、本棚や押入れを圧迫し始めたので、一部を始末する事にした。
だがただ捨てるのももったいない気がするので、覚えてる事だけメモる事にした。(未練タラタラである😅)
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(2004年)と『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』(2006年)
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Harry Potter が爆発的にヒットして、やたらファンタジー映画が作られるようになったが、そうそう二匹目のドジョウはいないようで、原作はヒットしていても、続編は映画化(若しくは日本又はうちの近所で上映)されずじまいな事も多いようである。
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』は、もう筋を覚えていないのだが、この先がどうなっていくのか凄く中途半端な終わり方をした事だけ記憶している。(ちなみにこの映画にはティモシー・スポール/ハリポタのワームテール役の人やジェニファー・クーリッジ/キューティ・ブロンドのポーレット役の人が出ていた)
『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』はコリン・ファースとトーマス・サングスター(2人とも『ラブ・アクチュアリー』での役が良かった😊)が出ているから観に行った。いい話だったという感想だけ記憶しているのだが、続編が上映されたのが2011年で、5年も間が空いてすっかり興味が無くなっていた。
もう一つ残念だった事は、この2作品ともうちの近所の映画館では、吹き替えでしか上映されなかった事である。『世にも〜』はレモニー・スニケットの声をJude Lawが演っていただけに、余計残念であった。吹き替えの声優さんに文句はないのだが、原音が聴きたい派なのである。
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sunakaburimovie · 4 years
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My Favorite Movies of 2019 【各部門編】
【The Most Impressive Actors】
☆イゾール・ミュルトリエ
☆リチャード・E・グラント
☆テッド・ダンソン
☆エヴァン・ピーターズ
ラキース・スタンフィールド
ブレイディー・ジャンドロー
エミリー・スケッグス
ダニエル・マクドナルド
ランドール・パーク
イーサン・ホーク
ギリアン・ジェイコブス
ビル・ヘイダー
ニッキー・エキサイトメント
ジョシュ・オコナー
メリッサ・マッカーシー
ヒュー・グラント
マチュー・アマルリック
ヴィンス・ヴォーン
ロバート・レッドフォード
ケイト・ミクーチ
ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート
カーシー・クレモンズ
ボー・ナップ
マイク・フェスト
グリフィン・グラック
ガンナー・ライト
マーク・ハミル
ブライアン・タイリー・ヘンリー
ダーヴィッド・デンシック
エリザベス・モス
ママドゥ・アティエ and  
ジョン・ギャラガーJr. *『ミスエデュケーション』のシリアル場面は、デジリー・アッカヴァン監督が思わず「カメラを止めるな!」と回し続けたのもよくわかる。 ちなみに、『ライリー・ノース 復讐の女神』(映画は酷い)のカーマイケル刑事の口ヒゲはゴードン警部補@バットマンへのオマージュではなかろうか。今年もよく死にました。
【The Most Impressive Directors】
☆トッド・ストラウス=シュルソン ☆S・クレイグ・ザラー
クロエ・ジャオ
デジリー・アッカヴァン
アンドリュー・ヘイ
マイク・バービグリア
ジョン・ワッツ
ショーン・ベイカー
ジョー・スワンバーグ
リテーシュ・バトラ
ゾーヤー・アクタル
オズ・パーキンズ
アレックス・ロス・ペリー
【カップル of the year】
☆カーシー・クレモンズ&サシャ・レーン/ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
エヴァ・ミシェル&グリフィン・グラック/トールガール
レオ&ガブリエル/彼の見つめる先に *苛めっ子に向けたあれは、今まで観た中で最もキュートな「仕返し」の一つだったよ。
【BF of the year】
☆ママドゥ・アティエ/ユニコーン・ストア
グリフィン・グラック/トールガール
マーティンさん/RBG 最強の85才
ジャーン/ブリタニー・ランズ・ア・マラソン
ロリー・スコヴェル/アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング
ティモシー・スポール/輝ける人生 *激痩せしてたの知らんかった。
【最優秀歌唱賞】
☆アダム・ドライヴァー“Being Alive”/マリッジ・ストーリー
「リスの歌」合唱/サウナのあるところ
“Dwa Serduzka”/COLD WAR あの歌、2つの心
【サントラ of the year】
☆バックバンド/たちあがる女
"I PUNCHED KEANU REEVES”/いつかはマイ・ベイビー
“Both Sides Now”/ヘレディタリー/継承
“I Wanna Be Your Boyfriend”/スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
“What He Wrote”/心と体と
カリプソバンド/パディントン2
“This is the day”The The/アイ・フィール・プリティ!&エブリデイ
“Orinoco Flow”/エイス・グレード
デヴィッド・ボウイ/ワンダーストラック
ヨハン・ヨハンソン/マンディ 地獄のロード・ウォリアー
CAN他/アメリカン・アニマルズ
ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
【絶望映画 of the year】
☆ヘレディタリー/継承
ワウンズ: 呪われたメッセージ
【ロッキー of the year】
シャザム!
ブリタニー・ランズ・ア・マラソン
クリード 炎の宿敵
*フィラデルフィアにロッキー・バルボアは実在する。
【プレッパー of the year】
イット・カムズ・アット・ナイト
【壁紙映画 of the year】
☆リヴァプール、最後の恋
「Bring It On」のplaybill、「ハミルトン」のカレンダー(ジョナサン・グロフの月)/エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
ぐでたま!/ダーケスト・マインド
【ドキュメンタリー of the year】
☆ミスター・ロジャースのご近所さんになろう
若かりし日のありえない話
氷上の王、ジョン・カリー
サウナのあるところ
本当の僕を教えて
ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
RBG 最強の85才
リマスター: マイアミ・ショウバンド
【デュプラス兄弟案件 of the year】
☆パドルトン
6年愛
テイク・ミー
マンソン・ファミリーの休暇
レインボータイム
*下2本はライナス・フィリップス演じる「困った兄ちゃん」シリーズでもあり。
【メイコン・ブレア案件 of the year】
マーダー・パーティー
*パーティは家に帰るまでがパーティ。ソルニエ映画は「祭りの後」が本番。バイオレンスに伴う虚脱感がこの人の持ち味なんだ。
【ダンス of the year】
☆マルコス舞踊団/サスペリア
男性シンクロチーム/シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢
【生きもの of the year】
☆クマ!!/サウナのあるところ
G!!/ワウンズ: 呪われたメッセージ
馬/ザ・ライダー&荒野にて&さらば愛しきアウトロー
うさぎ/アマンダと僕&女王陛下のお気に入り&アス
【乗り物 of the year】
トラックの荷台/ミスエデュケーション
【食べ物 of the year】
☆カップラーメン/ゴッズ・オウン・カントリー
ふりかけご飯+スパム/いつかはマイ・ベイビー
【Tシャツ of the year】
ニコラス・ケイジのトラ柄Tシャツ/マンディ 地獄のロード・ウォリアー
【メガネ of the year】
ジョン・ギャラガーJr.(自前)/ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~
【バトル of the year】
☆ラップバトル/ガリーボーイ
ロッキー・バルボアVS階段/クリード 炎の宿敵
【ナイスコア of the year】
☆ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
パドルトン
ミスター・ロジャースのご近所さんになろう
ラスト・クリスマス
【ライン of the year】
☆「北の物語は“昔々…”で始まる。南の物語は“嘘じゃねえ”で始まる」/コカインを探せ!
「私を小さく描いたこと」「半分にカットしろ」/人生はシネマティック!
「助けるってこういうことだろ!」/バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり(悪夢の逃避行)
「君のバッグを持たせて」/いつかはマイ・ベイビー
「グッチー」/エイス・グレード
「今がシーズン」/マンディ 地獄のロード・ウォリアー
「パフォーマンスアートかよ」/アス
「ウィルミントン ノースオレンジ通り1209」/ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-
「Rain Dogsが3$で!」/ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
”Elvis has left the building !”/アマンダと僕
(ジョニー・デップじゃなくて…)「スキート・ウールリッチ!」/ゲーム・ナイト
【ワースト邦題 of the year】
ある女流作家の罪と罰
*Can You Ever Forgive Me?ってすごく粋なタイトルなのに邦題は無粋。
【ガチ映画大賞】
☆恐怖の報酬 オリジナル完全版 *フリードキン先生はガチ。『エクソシスト』もそうだが、「悪魔」とは無力に打ちのめされる絶望なのだ。
魂のゆくえ *帳面派映画。ファナティックな人愛用帳面といえばミードのブラックマーブル。
ミスター・ロジャースのご近所さんになろう *ロジャースさんのあの優しい笑顔はガチ。
たちあがる女 *アイスランドはガチ。
【プロレス大賞】
今年は該当なし。
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ryohei5 · 6 years
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リチャード・ロンクレイン監督最新作『輝ける人生』8月公開
 『リチャード三世』や『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』を手がけた名匠、リチャード・ロンクレイン監督の最新作『Finding your feet(原題)』が、邦題を『輝ける人生』として、8月に全国公開されることが分かった。
【写真】『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』フォトギャラリー
 イギリスで4週連続No.1の大ヒットとなった本作は、一人の女性が35年間連れ添った夫の浮気をきっかけに、自分の行き方を見つめ直す姿をつづった人生賛歌。72歳のロンクレイン監督が熟年世代の輝ける人生を優しい筆致で描き出す。
 ヒロインのサンドラを演じるのは『ヴェラ・ドレイク』で英国アカデミー賞主演女優賞を受賞し、ミュージカル女優としても高く評価されるイメルダ・スタウントン。共演には『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』や『否定と肯定』などに出演し、幅広い演技力を持つ個性派ティモシー・スポールや、『…
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kimibus-movie · 2 years
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いよいよ明日公開!本編映像解禁!
いよいよ明日、6月3日(金)公開の映画『君を想い、バスに乗る』(原題:The Last Bus)の、本編映像が解禁されました!
本日解禁となった本編映像では、ティモシー・スポ―ル演じる主人公・トムが、とあるバス停で「アメイジング・グレイス」を歌う姿が切り取られています。
深夜のバス停でバスを待つ中、バチェロレッテパーティーを終えた女性グループと、スポーツ観戦を終え、興奮冷めやらぬ様子の男性グループが。男女はお互いを意識し合ってそれぞれ挑発し合うように歌を歌うが、ひょんなことからあいだに挟まれたトムと、偶然トムの隣に居合わせた男性も歌を歌わされることに―。
隣の男性が「♪Amazing grace how sweet the sound~」と歌いだすと、一度は躊躇ったトムだったが、どうしてもと乗せられて一緒に歌いだします。はじめは動画を撮りながら笑っていた男女も、いつしかトムの歌声に聴き入っていき…。
トムが「♪(日本語訳)多くの危機 苦労 誘惑を通して 無事に神へと近づくことができた すべては神の恵みのおかげ 我々を故郷へと導くのは神のみ~」と歌詞を自分の人生になぞらえるように感情を込めて歌う姿は切なくもあり、観客はこのシーンで一気にトムへの感情移入を加速させられる、本作のカギとなるシーンとなっています。ぜひ御覧ください!
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kimibus-movie · 2 years
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新場面写真解禁!
6月3日(金)公開の映画『君を想い、バスに乗る』(原題:The Last Bus)の、新場面写真が本日解禁となりました!​
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本日解禁となるのは、トムが壮大な旅の中で出会い、物語を彩る人々とのシーンカット全6点。バスを乗り過ごし路頭に迷っていたトムを助けてくれた家族との思い出深い一夜の様子や、突然の雨に傘をそっと差し出してくれた男性、足取りがおぼつかないトムに「これを」と杖をくれたウクライナ人の女性など、各地で出会う人々にトムが助けられていく。車内を楽しげな雰囲気にしてくれるチアリーダーたちもまた、長旅の疲れを癒してくれる存在だ。
一方で、バスを待つ間少女に折り紙でカエルを作ってあげたり、失恋で悲しみに暮れる女性に肩を貸し慰めてあげたりと、トム自身が地元の人々の支えとなりながら旅を続ける様子も見て取れる。
 人と人とが支え合って進むこの旅は、まさに“人生”そのものだと感じさせられる新場面写真。 “人は一人じゃない“ことを思い出させてくれる本作に、ぜひご期待ください!
◆STORY最愛の妻を亡くしたばかりのトム・ハーパー(ティモシー・スポ―ル)はローカルバスのフリーパスを利用してイギリス縦断の壮大な旅に出ることを決意する。目指すは愛する妻と出会い、二人の人生が始まった場所―。行く先々で様々な人と出会い、トラブルに巻き込まれながらも、妻と交わしたある“約束”を胸に時間・年齢・運命に抗い旅を続けるトムは、まさに勇敢なヒーローだ。愛妻との思い出と自身の“過去”ばかりを見つめていたトムが、旅を通して見つけたものとは・・・?
出演:ティモシー・スポール、フィリス・ローガン
監督:ギリーズ・マッキノン
配給:HIGH BROW CINEMA
後援:ブリティッシュ・カウンシル
公式サイト:https://kimibus-movie.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/kimibus_movie #君を想いバスに乗る#君バス
公式Instagram:https://www.instagram.com/kimibus_movie/
公式Facebook:https://www.facebook.com/kimibus.movie
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kimibus-movie · 2 years
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監督&主演インタビュー映像解禁!
6月3日(金)公開の映画『君を想い、バスに乗る』(原題:The Last Bus)の、監督 ギリーズ・マッキノンと主演 ティモシー・スポ―ルのインタビュー映像が解禁されました!
本日解禁となったギリーズ・マッキノン監督とティモシー・スポ―ルのインタビュー映像では、特殊メイク無しで実年齢より30歳近く年老いた人物を演じたティモシー・スポ―ルの役作りについて語られています。
「ロケ地でティモシーの顔を見た時、彼をどうやって80代に見せようか?」と真っ先に考えたというマッキノン監督。だが、ヘアメイクアップアーティスト クリスティーン・カントの素晴らしい技術と、ティモシー・スポ―ルの鋭い観察眼によって体現された演技によって見事にその疑念を払拭することができたといいます。
「ロケ地に着いた頃は60代の顔だったのに、撮影時にはすっかり年配者の姿になっていて驚いた」と、マッキノン監督は撮影当時を振り返りました。
一方、当の本人であるティモシー・スポ―ルは「僕はもう60代だから多少は体が衰えてる。その衰えを強調すれば年配者に見せるのは可能だと思った」とあっけらかんと笑い飛ばし、体の動きや姿勢、話し方はもちろん、表情は内側から表現できるものだと簡単に言い切る姿に、英国を代表する性格俳優である彼の凄みを感じさせられます。
撮影期間中は綿密に話し合いを重ね、細かな役作りをして臨むことができ、お互いに良い現場だったと語る様子に、撮影現場の雰囲気の良さが作品に滲み出るような、温かい映画に仕上がった本作の背景を感じ取ることができるインタビュー映像となっています!
また、映像とあわせてティモシー・スポールが年代別の姿を見事に演じ分けた主人公トムの場面写真も解禁いたしました。
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公開まであと10日!ぜひお楽しみに!
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kimibus-movie · 2 years
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6/3(金)!待望の日本公開決定!ポスタービジュアル解禁!
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ティモシー・スポール主演映画『君を想い、バスに乗る』(原題:THE LAST BUS)が、今年6月3日(金)に待望の日本公開決定!
本作は、数々の映画祭での受賞・ノミネート歴を誇る名監督として評価されるギリーズ・マッキノン監督の最新作。
最愛の妻を亡くした90歳のトム・ハーパーが50年暮らした家を離れ、壮大な旅に出る物語。脚本を手掛けたジョー・エインズワースが、彼の父と義父の「高齢者向けの無料バス乗車券を使ってどこに旅をするか」という会話から着想���得て、この物語が完成。2021年夏にイギリスで公開され、英インディー映画界にて『ファーザー』『スーパーノヴァ』に続く第3位の興行収入を記録。特殊メイクなしで実年齢より30歳近く年老いた主人公・トムを演じたティモシー・スポールは、同年イタリアで開催されたバーリ国際映画祭にて最優秀主演男優賞を受賞しました。トムの最愛の妻・メアリーを演じたのは大人気テレビシリーズ『ダウントン・アビー』でミセス・ヒューズ役を演じたフィリス・ローガン。本作で主人公・トムが目指すのはイギリス旅行者憧れの聖地“ランズエンド”。道中で出会う雄大な景色とイギリスを代表する実力派俳優が紡ぐ愛の形は必見です。
本日解禁となったポスタービジュアルには、バス停に佇む主人公・トムと、そばには「迷える仔羊」と言わんばかりの1頭の羊の姿が。背景に見えるイギリスの雄大な景色は本作鑑賞の醍醐味の一つ。トムが劇中で辿る旅路でもあるイングランド最南端のランズエンド岬からスコットランド最北端のジョン・オ・グローツ間は”Land’s End to John o’Groats(ランズエンドからジョン・オ・グローツ)”と呼ばれ、グレートブリテン島で最も長い究極の旅路として、日本のお遍路のように親しまれているのでぜひご注目ください。
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◆STORY
最愛の妻を亡くしたばかりのトム・ハーパー(ティモシー・スポ―ル)はローカルバスのフリーパスを利用してイギリス縦断の壮大な旅に出ることを決意する。目指すは愛する妻と出会い、二人の人生が始まった場所―。行く先々で様々な人と出会い、トラブルに巻き込まれながらも、妻と交わしたある“約束”を胸に時間・年齢・運命に抗い旅を続けるトムは、まさに勇敢なヒーローだ。愛妻との思い出と自身の“過去”ばかりを見つめていたトムが、旅を通して見つけたものとは・・・?
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