Tumgik
#ギリーズ・マッキノン
kimibus-movie · 2 years
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9/9(金)よりU-NEXTにて独占先行配信決定!
動画配信サービス「U-NEXT」にて、映画『君を想い、バスに乗る』の独占先行配信が決定しました!
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【配信開始日】2022年9月9日(金)12:00
【価格】660円(税込)/視聴期限:3日間
【視聴ページ】https://video.unext.jp/title/SID0072539
※配信開始時間よりご視聴いただけます。
ぜひお楽しみください!
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ryohei5 · 6 years
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スコットランド発の人生賛歌「ウイスキーと2人の花嫁」監督が語る絆とノスタルジー
 第2次世界大戦中を舞台に、スコットランドの小さな島で繰り広げられるウイスキーと結婚をめぐる騒動を描いたヒューマンドラマ「ウイスキーと2人の花嫁」。メガホンをとったギリーズ・マッキノン監督が2017年12月上旬に初来日を果たし、騒動記であり人生賛歌である本作でつむいだ絆とノスタルジーを振り返った。  ドイツによるロンドン空襲が激しさを増す中、スコットランド沖のトディー島では“命の水”であるウイスキーが底を付き、誰もが意気消沈していた。島の顔役のひとりである郵便局長のジョセフには、結婚を望んでいる娘が2人いる。しかし、ウイスキーがなくては婚約、結婚の儀式は執り行えない。そんな中、輸出用のウイスキーを大量に積んだ貨物船が島の近くで座礁。そのうわさを聞きつけた島民たちは、ウイスキーの“救出作戦”に乗り出す。…
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kimibus-movie · 2 years
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新場面写真解禁!
6月3日(金)公開の映画『君を想い、バスに乗る』(原題:The Last Bus)の、新場面写真が本日解禁となりました!​
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本日解禁となるのは、トムが壮大な旅の中で出会い、物語を彩る人々とのシーンカット全6点。バスを乗り過ごし路頭に迷っていたトムを助けてくれた家族との思い出深い一夜の様子や、突然の雨に傘をそっと差し出してくれた男性、足取りがおぼつかないトムに「これを」と杖をくれたウクライナ人の女性など、各地で出会う人々にトムが助けられていく。車内を楽しげな雰囲気にしてくれるチアリーダーたちもまた、長旅の疲れを癒してくれる存在だ。
一方で、バスを待つ間少女に折り紙でカエルを作ってあげたり、失恋で悲しみに暮れる女性に肩を貸し慰めてあげたりと、トム自身が地元の人々の支えとなりながら旅を続ける様子も見て取れる。
 人と人とが支え合って進むこの旅は、まさに“人生”そのものだと感じさせられる新場面写真。 “人は一人じゃない“ことを思い出させてくれる本作に、ぜひご期待ください!
◆STORY最愛の妻を亡くしたばかりのトム・ハーパー(ティモシー・スポ―ル)はローカルバスのフリーパスを利用してイギリス縦断の壮大な旅に出ることを決意する。目指すは愛する妻と出会い、二人の人生が始まった場所―。行く先々で様々な人と出会い、トラブルに巻き込まれながらも、妻と交わしたある“約束”を胸に時間・年齢・運命に抗い旅を続けるトムは、まさに勇敢なヒーローだ。愛妻との思い出と自身の“過去”ばかりを見つめていたトムが、旅を通して見つけたものとは・・・?
出演:ティモシー・スポール、フィリス・ローガン
監督:ギリーズ・マッキノン
配給:HIGH BROW CINEMA
後援:ブリティッシュ・カウンシル
公式サイト:https://kimibus-movie.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/kimibus_movie #君を想いバスに乗る#君バス
公式Instagram:https://www.instagram.com/kimibus_movie/
公式Facebook:https://www.facebook.com/kimibus.movie
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kimibus-movie · 2 years
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【特別映像】~英国のティーンエイジャー大抜擢の裏側~
全国順次公開中の映画『君を想い、バスに乗る(原題:THE LAST BUS)』の、監督による映画音楽制作秘話のインタビュー映像が解禁されました!
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本日解禁となった特別映像では、本作の映画音楽制作の裏側がギリーズ・マッキノン監督によって語られています。
まず、音楽を担当したニック・ロイド・ウェバーについて、知人から彼を推薦された時、「正直彼でいいのかよくわからなかった」と当時の本音を吐露するも、互いにアイディアを出し合いながら監督の頭の中にイメージしたものをニックが音楽にしてくれ、さらにニックは彼自身が感じた感情までもメロディーに吹き込んでくれた、と満足気に語りました。
次に語られているのは、劇中で2曲使用されているイギリスのティーンエイジャー ケイトリン・アグニューの楽曲について。車両担当のジム・アグニューが「孫娘の曲を聴いて」と監督に話しかけたことがきっかけとなり、彼の話を聞いて興味を持った監督がケイトリンの楽曲を聴いてみたところ、「かなり気に入ったね」と当時の心境を振り返っています。
ケイトリン・アグニューは当時16歳のアマチュアシンガーソングライターで、自身のベッドルームでギター1本で歌い、レコーディングをしていたそうです。ケイトリンの楽曲を気に入ったマッキノン監督は、編集担当やその他大勢のスタッフにもその楽曲を聴いてもらい、最終的に主演のティモシー・スポ―ルに聴かせたところ、彼も大絶賛したという。トムのことを一番理解しているティモシーが賛同したことによって、本作の挿入歌として無名のティーンエイジャーの楽曲を採用することが決まったとのこと。
まさにケイトリン・アグニューの楽曲と本作との出会いまでもがとても”映画的”であり、偶然か、必然か、出会いがプラスのシナジーを巻き起こす、という本作に込められたメッセージとマッチする不思議な出会いとなりました。
すでに劇場で本作を鑑賞したお客様からは、「挿入歌がよかった」という声も多く寄せられており、本作の“ソウル(魂)”を表現したティーンエイジャーの楽曲にもぜひ注目していただきたいです!
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kimibus-movie · 2 years
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監督&主演インタビュー映像解禁!
6月3日(金)公開の映画『君を想い、バスに乗る』(原題:The Last Bus)の、監督 ギリーズ・マッキノンと主演 ティモシー・スポ―ルのインタビュー映像が解禁されました!
本日解禁となったギリーズ・マッキノン監督とティモシー・スポ―ルのインタビュー映像では、特殊メイク無しで実年齢より30歳近く年老いた人物を演じたティモシー・スポ―ルの役作りについて語られています。
「ロケ地でティモシーの顔を見た時、彼をどうやって80代に見せようか?」と真っ先に考えたというマッキノン監督。だが、ヘアメイクアップアーティスト クリスティーン・カントの素晴らしい技術と、ティモシー・スポ―ルの鋭い観察眼によって体現された演技によって見事にその疑念を払拭することができたといいます。
「ロケ地に着いた頃は60代の顔だったのに、撮影時にはすっかり年配者の姿になっていて驚いた」と、マッキノン監督は撮影当時を振り返りました。
一方、当の本人であるティモシー・スポ―ルは「僕はもう60代だから多少は体が衰えてる。その衰えを強調すれば年配者に見せるのは可能だと思った」とあっけらかんと笑い飛ばし、体の動きや姿勢、話し方はもちろん、表情は内側から表現できるものだと簡単に言い切る姿に、英国を代表する性格俳優である彼の凄みを感じさせられます。
撮影期間中は綿密に話し合いを重ね、細かな役作りをして臨むことができ、お互いに良い現場だったと語る様子に、撮影現場の雰囲気の良さが作品に滲み出るような、温かい映画に仕上がった本作の背景を感じ取ることができるインタビュー映像となっています!
また、映像とあわせてティモシー・スポールが年代別の姿を見事に演じ分けた主人公トムの場面写真も解禁��たしました。
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公開まであと10日!ぜひお楽しみに!
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kimibus-movie · 2 years
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6/3(金)!待望の日本公開決定!ポスタービジュアル解禁!
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ティモシー・スポール主演映画『君を想い、バスに乗る』(原題:THE LAST BUS)が、今年6月3日(金)に待望の日本公開決定!
本作は、数々の映画祭での受賞・ノミネート歴を誇る名監督として評価されるギリーズ・マッキノン監督の最新作。
最愛の妻を亡くした90歳のトム・ハーパーが50年暮らした家を離れ、壮大な旅に出る物語。脚本を手掛けたジョー・エインズワースが、彼の父と義父の「高齢者向けの無料バス乗車券を使ってどこに旅をするか」という会話から着想を得て、この物語が完成。2021年夏にイギリスで公開され、英インディー映画界にて『ファーザー』『スーパーノヴァ』に続く第3位の興行収入を記録。特殊メイクなしで実年齢より30歳近く年老いた主人公・トムを演じたティモシー・スポールは、同年イタリアで開催されたバーリ国際映画祭にて最優秀主演男優賞を受賞しました。トムの最愛の妻・メアリーを演じたのは大人気テレビシリーズ『ダウントン・アビー』でミセス・ヒューズ役を演じたフィリス・ローガン。本作で主人公・トムが目指すのはイギリス旅行者憧れの聖地“ランズエンド”。道中で出会う雄大な景色とイギリスを代表する実力派俳優が紡ぐ愛の形は必見です。
本日解禁となったポスタービジュアルには、バス停に佇む主人公・トムと、そばには「迷える仔羊」と言わんばかりの1頭の羊の姿が。背景に見えるイギリスの雄大な景色は本作鑑賞の醍醐味の一つ。トムが劇中で辿る旅路でもあるイングランド最南端のランズエンド岬からスコットランド最北端のジョン・オ・グローツ間は”Land’s End to John o’Groats(ランズエンドからジョン・オ・グローツ)”と呼ばれ、グレートブリテン島で最も長い究極の旅路として、日本のお遍路のように親しまれているのでぜひご注目ください。
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◆STORY
最愛の妻を亡くしたばかりのトム・ハーパー(ティモシー・スポ―ル)はローカルバスのフリーパスを利用してイギリス縦断の壮大な旅に出ることを決意する。目指すは愛する妻と出会い、二人の人生が始まった場所―。行く先々で様々な人と出会い、トラブルに巻き込まれながらも、妻と交わしたある“約束”を胸に時間・年齢・運命に抗い旅を続けるトムは、まさに勇敢なヒーローだ。愛妻との思い出と自身の“過去”ばかりを見つめていたトムが、旅を通して見つけたものとは・・・?
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