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#ソール・ライター展
design-memo · 9 months
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oh-sunny-sun · 9 months
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― ソール・ライターの原点 ニューヨークの色 ―
@ ヒカリエ・ホールA
― 平間至 展 写真のうた ―
@ ヒカリエ・ホールB
本日,こちらのふたつの展覧会へ伺いました.
どちらも見応えのある展覧会でした.
東急Bunkamuraさん
素敵な展覧会を,ありがとうございました.
2023年8月22日 火曜日
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‘SAUL LEITER Exhibition: Orgin in Color’
@ HIKARIE HALL A
‘ITARU HIRAMA Exhibition: PHOTO SONGS’
@ HIKARIE HALL B
Today, I visited these two exhibitions.
Both were spectacular exhibitions.
Thank you very much for Tokyu Bunkamura, for this wonderful exhibition.
Tuesday, August 22, 2023
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phonovice · 10 months
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ソール・ライター展と渋谷 / Saul Leiter Exhibition and Shibuya.
FUJIFILM X70
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foucault · 1 year
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井上尚之・摺り鉢。白い釉薬に白でポン描き。 寒いですね。あまりの寒さに店閉めようかなとも思ったんですが、福岡市美では田中千智展もソール・ライター展も始まってますし(田中千智展展、『国道3号線』が特に好きでした)、暴風雪というほどでもないので、頑張って開けます。ただ、夕方以降は、状況を見て早めに閉めるかも、です。よろしくお願いいたします。 (工藝風向) https://www.instagram.com/p/Cnx2Qqav7zL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ko-watabe · 10 months
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23年7月のこと
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7月はというとけっこう充実していた気がする。毎週のようにどっかに出かけていって遊んだ記憶がある。ちょっと挙げてみる…7月1日(土)には神保町に行ったあと上野にマティス展を観に行き、そのあとピザを食べたりしている。7日(金)は仕事帰りに川崎でフォロワーたちとイタリア料理を食べながらお酒。12日(水)には台湾料理で昼から一杯やったあと、銀座のとても古びた品のあるビルに入っているギャラリーに行き、その後新宿Zeppでceroのライブを観ている。ceroのライブはサービス満載で親しみある曲がたくさん聴けた。15日(土)には上野のメキシコ展に行ったあと前から食べてみたかったキュー��サンドイッチを食べ、上野公園でぼーっと夕方の蓮を眺めながらソーセージをビールで流しこんだりしてかなり優雅な時を過ごした。そのあと立ち飲み屋に行った。毎日のようにフォロワーのエルデンリングの実況を観ながらお喋りをしたし、そこでびっくりするような漫画家の方々と会話が出来た…時には『ダークナイト』や『ラストナイト・イン・ソーホー』の同時鑑賞会があったしあるいは旧友たちとの『美味しんぼ』の鑑賞会を深夜まで行った。朝から築地に行ってお寿司や牛丼を食べるときもあれば、時には思いついたように会社に行くのを断念し、美術館をハシゴ(ポール・ジャクレー→ソール・ライター)したりした。可能なかぎり、水泳に行き銭湯に行きカレーやタコスやタコライスやとんかつやオムライスやラーメンを食べた。もう少し映画館に行きたかったけどさすがに時間的に余裕はなかった。それでも『リバー、流れないでよ』『君たちはどう生きるか』を鑑賞した。
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あと『BLEACH』を全巻一気読みしました。
9月に開催される『芸能人はカードが命!』にも申し込みをしたので遊んでばかりいるわけにもいかないのだけれど、その辺は8月中になんとか辻褄を合わせたいとは思う…一応、新作を予定していて内容の方は民俗風衣裳×アイドルということで企画進行中です。
時間的にも資料的にも限界があり、正確性があまり担保できず、絵的な見栄えもある程度優先したいため、あくまで「民俗“風”衣裳」ということにして制作させていただくことにします。詳しい人に監修していただかない限り、“風”は外せないと思う。せいいっぱいがんばりますのでよろしくお願いいたします。自分にとってある種の恩人という方がゲストに決まり、そちらも楽しみにしていただければ…このあたりはまた宣伝、告知として似た内容の文書を書くことになると思いますが…どうぞよろしくお願いします
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kou-fuk · 1 year
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忙しいぜ。
時間があればソール・ライター展に行きたいけどどうかな。
天神のカメラのキタムラにCONTAX用のストロボも買いに行きたい。
妻の実家にも行かないと。
子供の自転車の練習にも付き合わなければ。
身体が二つあればいいのに。
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donutmgmgnoblog · 5 months
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2023年見たもの色々
世の中的にはコロナ禍明けで色々と以前の生活を取り戻しているけれど、すっかり出不精になってしまった2023年でした。
一度は外したマスクも冬に近づくにつれまた手放せなくなっている(インフルエンザ予防でもあるのでコロナのせいだけではないけれど)。
これが私のニュースタンダードかもしれないと思いつつ、以前のようにフットワーク軽く出歩く生活に戻れるなら戻りたいとも思う1年でした。
【ライブ】9
配信
・LE SSERAFIM Fan Meeting FEARNADA Day-1
・LE SSERAFIM Fan Meeting FEARNADA Day-2
・Agust-D TOUR 'D-DAY' in JAPAN Day-2(Live Viewing)
・Agust-D TOUR 'D-DAY' in JAPAN Day-3
・Agust-D TOUR 'D-DAY' in SEOUL Day-1
・Agust-D TOUR 'D-DAY' in SEOUL Day-2
・Agust-D TOUR 'D-DAY' THE FINAL Day-2
・Agust-D TOUR 'D-DAY' THE FINAL Day-3
・LE SSERAFIM TOUR FLAME RISES in SEOUL Day-2
【歌舞伎】10
・壽初春大歌舞伎 第一部(卯春歌舞伎草紙/弁天娘女男白浪) @ 歌舞伎座
・壽初春大歌舞伎 第三部(十六夜清心) @ 歌舞伎座
・二月大歌舞伎 第三部(霊験亀山鉾) @ 歌舞伎座
・鳳凰祭四月大歌舞伎 夜の部(与話情浮名横櫛/連獅子) @ 歌舞伎座
・六月大歌舞伎 夜の部(義経千本桜) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第二部(新門辰五郎/団子売) @ 歌舞伎座
・吉例顔見世大歌舞伎 夜の部(松浦の太鼓) @ 歌舞伎座
・十二月大歌舞伎 第三部(猩々/天守物語) @ 歌舞伎座
・新作歌舞伎 流白浪燦星 @ 新橋演舞場
・十二月大歌舞伎 第二部(爪王/俵星玄蕃) @ 歌舞伎座
【映画】10
・BTS Yet to Come in Cinemas
・RRR
・午前4時にパリの夜は明ける
・ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
・小さな兵隊
・はなればなれに
・リトル・マーメイド
・バービー
・Taylor Swift THE ERAS TOUR
・Renaissance: A Film by Beyonce
【美術】23
・ピカソとその時代 @ 国立西洋美術館
・江戸絵画の華 第1部:若冲と江戸絵画 @ 出光美術館
・毎日愛について祈っている/EVERY DAY I PRAY FOR LOVE @ 草間彌生美術館
・宇野亜喜良 万華鏡 @ ggg
・北欧デザイン展 @ 日本橋高島屋
・クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ @ 東京都現代美術館
・本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション @ 練馬区立美術館
・松本幸四郎家 高麗屋展 @ 日本橋高島屋
・森本美由紀展 @ 弥生美術館
・京都細見美術館の名品 琳派、若冲、ときめきの日本美術 @ 日本橋高島屋
・芸術家たちの南仏 @ DIC川村記念美術館
・マティス展 @ 東京都美術館
・本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語 @ 東京都写真美術館
・フロレンティン・ホフマン MORE Yellow @ White Stone Ginza Gallery
・歌舞伎衣装展 @ 日本橋三越本店
・古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン- @ 東京国立博物館 平成館
・ソール・ライターの原点 ニューヨークの色 @ 渋谷ヒカリエ ホールA
・平間至 写真のうた @ 渋谷ヒカリエ ホールB
・テート美術館展 @ 国立新美術館
・知られざる至極の木版画 摺物 @ 北斎館
・超絶技巧、未来へ! @ 三井記念美術館
・コスチュームジュエリー @ パナソニック汐留美術館
・街の中のRyo.デザイン @ 柳原良平アートミュージアム
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chishiru61 · 5 months
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2023年下半期に見た展覧会
0701 ガウディとサグラダ・ファミリア展@MoMAT 0702 イギリス風景画と国木田独歩@茅ヶ崎市美術館 0702 生誕110年 傑作誕生・佐藤忠良@神奈川県立近代���術館 葉山 0706 ブルターニュの光と風@福島県立美術館 0708 谷川俊太郎 絵本☆百貨展@PLAY!MUSEUM 0711 テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ@国立新美術館 ☆0721 甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性(前期)@東京ステーションギャラリー *1 ☆0729 ソール・ライターの原点 ニューヨークの色@ヒカリエホール *2 0729 平間至展 写真のうた@ヒカリエホール 0804 「あ、共感とかじゃなくて。」@MoT ★0804 デイヴィッド・ホックニー展@MoT *3 0805 ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム@アーティゾン美術館 0806 蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる@国立新美術館 0812 特別展「古代メキシコ」@東京国立博物館 0812 スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた@国立西洋美術館 0813 私たちは何者?ボーダレス・ドールズ@渋谷区立松涛美術館 *4 0820 フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン@東京都庭園美術館 0825 甲斐荘楠音の全貌 ― 絵画、演劇、映画を越境する個性(後期)@東京ステーションギャラリー 0826 生誕100年 山下清展―百年目の大回想@SOMPO美術館 0902 挑発関係=中平卓馬×森山大道@神奈川県立近代美術館 葉山 ★0902 吉村弘 風景の音 音の風景@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 *5 0907 三沢厚彦 ANIMALS@千葉市美術館 0917 虫めづる日本の人々@サントリー美術館 0920 版画家たちの世界旅行 -古代エジプトから近未来都市まで@町田市立国際版画美術館 1022 杉本博司 本歌取り 東下り@渋谷区立松濤美術館 1029 デイヴィッド・ホックニー展(2回目)@MoT ☆1029 ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン@アーティゾン美術館 1119 開館35周年記念 福田美蘭―美術って、なに?@名古屋市美術館 1121 テオ・ヤンセン展@千葉県立美術館 1122 展覧会のちょっといい話 絵本と近代美術のあれこれ@板橋区立美術館 1125 装飾の庭 朝香宮邸のアール・デコと庭園芸術@東京都庭園美術館 1202 「パルコを広告する」 1969 - 2023@PARCO MUSEUM 1203 「横尾忠則 寒山百得」展@東京国立博物館 表慶館 1203 開館記念展「皇室のみやび」(第1期:三の丸尚蔵館の国宝)@皇居三の丸尚蔵館 1203 生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ@MoMAT 1207 イン・ビトウィーン@埼玉県立近代美術館 1209 永遠の都ローマ展@東京都美術館 1209 大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ@国立新美術館 1209 イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル@国立新美術館 1214 モネ 連作の情景@上野の森美術館 *6 1216 「前衛」写真の精神: なんでもないものの変容@渋谷区立松涛美術館 ☆1216 「鹿児島睦 まいにち」展@PLAY! MUSEUM *7 1223 吉田ユニ「PLAYING CARDS」@ラフォーレミュージアム
*1 御多分に漏れず「あやしい絵」展でファンになってから待望だった個展、こんなに早く見ることができるなんてありがたい。ただ、やっぱり結構残っている作品は少ないんだなあ、というのが一番の感想で、そして作品のアクが強くて初めのインパクトや中毒性は強い分、慣れてくるとそこまでじっくり見るような感じにはならないなあ、とも思ったり(音楽とかでもそういう曲ってあるよね)。一方で、メインビジュアルにもなっていたメト所蔵の「春」なんかは特有のケレンを上手く折衷させた見ごたえの絵のある絵に仕上がっているんだけれども、結局それより先が無かったという。。展覧会中でも識者の言葉として紹介されていたけれど、ちょっと惜しかったというか、あともう少し絵師として活躍してほしかったなあと。でも、図版でしか知らなかった作品をいっぱい見られて嬉しかった。 *2 ソールライターの「良さ」がようやくわかってきたような気がします。残されていたフィルムをデジタル現像して順番に映し出していく大画面スライドショーのインスタレーションがとても面白くて、美術館ではない空間になった分、こういう演出ができるようになったのは良いなあと思いました。 *3 この夏のナイスワン。自分の中の「とても楽しかった展覧会」の1つの基準が、「一通り見終わった後に展示室で延々ゆらゆらしていられること」なんですが、久しぶりにそのトリップがきました。ホックニー特有のポップで人懐っこい色彩がやはり素晴らしく、いつまでも網膜にうつしていたくなるんですね。特に大型作品の展示空間に入ったときは、その色彩感に包まれるのが嬉しくて、思わずくるくると踊りだしそうになりました(?)。 展覧会は、初期から始まってロンドン、カリフォルニア、イギリスの田舎町、そして最近移り住んだノルマンディーと、活動場所で区切られた作家のキャリアを一通り追う構成。昔メトで大規模回顧展を見たはずなのですが、あまり記憶になく、、今回改めて見て、初期はかなりベーコンの影響を感じるなーとか、やっぱり色彩はマティス、後期のボナールっぽいなーとか、いろんな発見がありました。 この10年来ハマっているというiPad絵画は、長生き作家にありがちの、晩年にどんどんと・・・よく言えばダイナミック、悪く言えば大味というか雑になっていくアレなんだけども(ピカソとか)、ただ色彩だけで言うと、やはりホックニーそのものなんですよね。近づいてみると、マジで点とか線は小さい頃にwindows95のペイントソフトで遊んだ、落書きライクな感じなんだけども、遠くから見るとちゃんと「らしい」作品になっているのはさすがだなと思いました。 以下は蛇足なのですが、作品構成は、大型の油絵作品10点余りがテートから、それから複数のパネルを組み合わせた作品が同じくテートとポンピドゥーから1点ずつ、あとは作家蔵の超大型作品がメインで、その間を都現美所蔵の版画コレクション(これ一度まとめて見たかった!)で埋めていく、という感じ。つまり単に金にあかせてガサっと作品を連れてきたのではなく(それでも相当お金かかってると思うけど)、館にあるものが起点になっているのが良かったな。欲を言えば、作家のキャリアハイである西海岸時代の作品(プールとか彼氏とか出てくるやつ)が手薄な感は否めなかったですが、まあ贅沢を言うとキリがない。 *4 古今東西における「人形」の役割を紹介する展覧会で、人形と言えばやっぱりセクシャルな意味合いもあるけどさすがにそれは展示できないよねー、と思いながら見てたら、最後にばっちりあって、ここ(渋谷区)は本当にすごいなと思った。もっとやってください。 *5 環境音楽家・吉村弘の回顧展。展示室に直接音楽が流れているのかと思いきやそうではなく、しかし音楽を喚起させるような愛らしい絵楽譜や、それぞれの映像から聞こえる微かな音楽によって、展示室全体がとても豊かな音楽に包まれていた。そしてそこに、微かな外音や、来場者の衣擦れや足音、小さな話し声が「環境音楽」として響いている、というわけ。写真2枚目のサウンド・チューブという展示があって、観客がめいめいにこの筒を揺らしたり、ひっくり返して、筒の中に入った水音に耳を澄ましている(そして、とても良い音だなと思う)。しかしよく考えれば、聞いている音はありふれた水音であり、つまり世界には、このように耳を澄ますべき音に溢れているんだ、ということがメッセージされている。そうして美術館の外に出るとあら不思議、外を通る車の音や風で葉がさわさわと擦れる音、いつもこの美術館の帰りに寄る鶴岡八幡宮の階段を登る自分の足音、美術館のコインロッカーで使った百円玉をそのまま賽銭箱に投げた時のコツンという音などが、全てビビットに聞こえてくる。つまりこの展示は、美術館の中でだけで完結せずに、観客の日常に対する知覚を変えることで、展示室外にもその世界がずっと続いていく、ようである。言うまでもないけれど、そういう展覧会はとても良いものだと思う。 *6 展示自体はなかなか豪華なモネ展だと思うんだけども、チケット代とか人の捌き方とか借用元とか企画元とかそういう本筋と関係ない部分がやたら気になってしまったい。でも、3,000円払って美術展を見たい、という層がこれだけ(しかも若年層も多かった!)いるというのは、ある種の救いなのかもしれぬ。 *7 PLAY!特有の見せ方のうまさと、展示されている作品群の愛らしさが上手に噛み合った、とても視覚的に幸福感のある展覧会でした。見られて良かった。
<海外編> 1104 Rijksmuseum/Museum Boijmans Van Beuningen At Rijksmuseum 1104 Van Gogh Museum/Van Gogh along the Seine 1105 Stedelijk Museum/Nan Goldin – This Will Not End Well 1107 Musées royaux des beaux-arts de Belgique 1107 Musée Magritte 1108 Musée de l'Orangerie/Amedeo Modigliani. A painter and his dealer 1108 Musée du Louvre ★1109 MARK ROTHKO Retrospective@Fondation Louis Vuitton 1109 Musée Marmottan Monet/Berthe Morisot and the Art of the 18th Century ★1109 Musée d'Art Moderne de Paris/Nicolas de Staël 1109 Musée d'Orsay/Van Gogh in Auvers-sur-Oise,Peter Doig 1110 Musée de Cluny 1110 Bourse de Commerce/MIKE KELLEY Ghost and Spirit, LEE LOZANO "Strike" etc. 1110 Centre Pompidou/Over the Rainbow 1111 Musée d'Orsay
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ichinichi-okure · 7 months
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2023.11.3fri_okinawa
いろんな写真がある。
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先日、とあるイベントに参加するために台湾に行った。那覇空港から桃園空港までは飛行機で70分ほどだから、東京へ行くよりずっと近い。とはいえやっぱり海外だからちょっとずつ勝手が違うし、言葉でコミュニケーションが取れない場面も多い。「島の装い。STORE」という自分の店と、沖縄から一緒に出店しようと声をかけた5組のつくり手と一緒に。それはちょっと、部活の遠征を思い出させるような旅だった。
スーツケースをごろごろと引き、背中には大きなバックパック。細かな段差に苦戦しながら目的地を目指し、それでも僕は道すがらシャッターを切っていた。
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ぼくは編集者という肩書きにしているけれど、写真を仕事にもしていて、こうやって原稿を依頼してただいたときなんかに「使えるかも」なんてことがいつも頭にあるから、ただのスナップのようで、でもどこか「世に出せるレベル」では撮っておきたい、という思考が頭を過ぎる。だからぼくの写真はたいてい、私的なものと仕事のそれとのはざまにある。
沖縄とは違う文化を持ち、気候があり、それゆえに成り立った景色が台湾にはある。旅、と言う非日常を撮るから、思い出という感情がのって特別なものに見えるんだろうか。荷解きしながら写真を眺めると、ちょっとグッとくるものがある。
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沖縄で、主催したイベントの写真を撮り、カフェに取材に行き、とある商品の広告用の写真を撮り、家族を撮り、目に映る景色を撮る。どんな写真にだって心を込めるし、感情ののったものはある。だから旅の写真だけが特別なんだということでは、きっとないと考える。旅だってきっと、日常の延長線上にある。
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夏に見た写真展で、ソール・ライターはこんなことを言っていた。
神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思っている。
なにも、世界の裏側まで行く必要はないんだ。
そう、ぼくは日常のなかの、すぐそばにあるうつくしさを切り取りたいんだ。だれもが見落としてしまいそうな、ささやかなうつくしさを。
誰かからのオーダーも、期待も、誰かへの忖度も、制約にもとらわれずにシャッターを切るんだ。いろんな写真がある。だから、ぼくだけにしか撮れない写真が撮りたい。
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展示ができたらいいな、なんて思い立って古い中判カメラを引っ張り出してくる。使用期限切れのフィルムを装填し、慎重にピントを合わせ、バシャンとシャッターを切る。3週間ほど経って、現像してデータ化された写真を見ると、フィルム裏面の文字が滲んでいた。せっかくの1枚を無駄にしたなーなんて思ってたけど、しばらく眺めていたらこれはこれで良いような気にもなってきた。
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いろんな写真がある。だから、あしたもカメラを持って出かけよう。
-プロフィール- セソコマサユキ 沖縄 編集者 @sesokomasayuki
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satelliteee-com · 7 months
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Saul Leiter Retrospektive / Retrospective 2012年にドイツ・ハンブルクで開催されたアメリカ出身の写真家、ソール・ライターの回顧展に際して刊行された本書の新版。初期のモノクロとカラー写真作品に加え、ファッション写真、オーバーペイントのヌード作品、そして絵画とスケッチブックを掲載。 ライターは近年になりカラー写真の偉大な先駆者の一人として認知されるようになったが、長い間、彼自身は画家として認識されていた。 彼の非凡で芸術的なカラー写真作品が再発見されるまで40年近い歳月が流れた。 ISBN-10 : 3868282580, 13 : 978-3868282580 p.294, 22 x 26.4 cm 2012/8/21
Saul Leiter: Retrospektive / Retrospective
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catonoire · 10 months
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「ソール・ライターの原点」展
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渋谷ヒカリエホールで「ソール・ライターの原点 ニューヨークの色」展を見る。主催は過去に2度この写真家の展覧会を開催したことのあるBunkamuraで、今展はソール・ライター生誕100年記念と銘打っている。
最初のセクションは1950〜60年代のニューヨークで撮った未公開スナップ写真。個人的に人間にカメラを向けるのが好きではないせいもあり、人間が写っていないもの、人間を被写体にしてはいても個人が特定されにくい写りのものが気に入った。
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次のセクションは著名アーティストたちのポートレート。
ジョン・ケージ(顔は写っていないが、それがいい)。
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映画監督のブレッソン。
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マルセル・デュシャン。
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その次はファッション写真のセクション。1950〜60年代の『ハーパーズ・バザー』のもので、この種の写真の場合ポジやネガは写真家の手元に残らないのがふつうらしく、誌面が貴重な記録となっている。
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下の画像の左側のページの写真は、男性が女性の服の埃を払うような仕草(?)をしており、その手がブレブレに写っているところが巧み。
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ソール・ライターの写真だけでなく絵も相当数展示されており、抽象度が高く好感の持てる作品が多かった。
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ときどきこういう人物もある。
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絵画と写真をきっちり分けるのでなく同じセクション内に配置してあるのは展示構成の工夫として良いと思った。
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ニューヨークの住まいを再現したコーナー。
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スライドの数々。
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最後の部屋は大規模プロジェクション。
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akikoomura · 10 months
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「ソール・ライターの原点」展
アンディ・ウォーホルと母
モダンな感覚
(撮影可展)
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gtokio · 10 months
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森岡書店 渋谷ヒカリエ店 ソール・ライター日本関係蔵書展
ソールライターの蔵書が展示してあって、山根有三編の宗達などがあった。ニューヨークの彼のスタジオ付近の古本屋で日本美術の本が手に入る感じだったんだな。 
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takashi33 · 1 year
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国立新美術館ルーブル美術館展死に至る愛 最後の展示会場だけ 撮影がOK って言う事で 皆そりゃ撮る 今回の展示会で 自分の好きな No.5に入る絵が ここには2枚あった 1番はオランダの画家 の絵だったけど 48万点のうちの74枚 恐るべしルーブル美術館 やはり行くべきだったか 2度行く機会があったけど 1度目は閉館間際に着いたから 2度目はコロナで 世界一の年間来場者数 を誇る美術館 もう既に無数の人達 が来場しているに違いない しかし74枚見るだけで 相当なエネルギーを要した だのに実際に行ったとしたら 一日で見切れるのか 見たい絵や好きな絵は 決まっているから 飛ばしてゆけば 見れない事もないだろうけど 撮影もするとなると やはり一日では無理かな 後はエドワード・ゴーリー、横尾忠則、山下清、佐藤健寿、ソール・ライター、平間至、サンローラン、藤田嗣治、杉本博司、イサムノグチ、原爆の図丸木美術館 など切りがない 外に出ながら 内に入ってゆく オンラインはやっぱり今一 画集、写真集、図録 印刷物も増える一方 勉強とは言え 少しずつ変えてゆく しかないのか 音楽と映像はだいぶ サブスクに変えてはいるものの やはりないものもある 昔はなかったものに 対しては抵抗はあまり ないけど って言うより新しいものを どんどん取り入れて来たけど どうなんだろう と言うところはない と言えば嘘になる #roppongi #minato #tokyo #japan #photo #photograph #art #museum #thenationalartcentertokyo #louvre #louvremuseum #exhibition #love #death #instagramjapan #tokyocameraclub #六本木 #港区 #東京都 #日本 #写真 #芸術 #美術館 #国立新美術館 #ルーブル #ルーブル美術館 #ルーブル美術館展 #愛 #死 #東京カメラ部 (国立新美術館) https://www.instagram.com/p/CrbCxQ0PFYy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nagachika · 1 year
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2023-02-23 永遠のソール・ライター展に行った
久しぶりに余裕ある休日で最近美術成分が不足しているなと思って福岡市美術館の特別展に行ってきた。閉館間際の17時前受付け終了の直前からなので駆け足ではあるけど、人がすくないのでむしろゆっくり観覧できたという気もする。
ソール・ライターという写真家のことはよく知らなかったけどとにかくたくさんフィルムがあってそれを没後財団が「発掘」しているという表現がちょっとおもしろかった。ファッション誌のための商業作品もあるけど妹や恋人を取った作品群をみると写真を取るということが生活に染み付いてたんだろうなという感じがする。北斎展でも似たようなことを思ったけど日常の生活が創作と分かちがたく結び付いているような人の凄みというようなものがあり、そういうのは実は有名な人にかぎらずいろんな人にあって、広く評価されるかどうかはともかく誰かにとってはインパクトを与えるコンテンツたりえるみたいなことがあるんじゃろうなと思い、自分もなんかこうそういう風になりたいなと思うのであった。
なお美術館や博物館に行くのは子と行きたかったけど、今日は子はテストの見直し勉強で忙しいというので一人で夕方にぶらっと出かけた。九博くらいだとさすがに一人ならやめとくかって思うけど市立美術館くらいだとその気になればちょっと散歩気分でも行けなくはないので、一人でもいいかなって行けるので良いことではある。春からミュシャ展やるらしいのでその時はまた子と行きたい。
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51dog · 2 years
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最近見た映画感想、SHERLOCKシーズン2感想
写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと
とても素敵な考えを持ってる人なんだな、というのがわかりました。お恥ずかしながらこのドキュメンタリー映画を見るまでソール・ライターのことを全く知らなかったのですが、写真がとても素敵でした。どうやら何年か前に企画展が開催されていたらしく、もっと前に知ってればよかったと思いました。 映画の始まりと終わりがとてもおしゃれなかんじでしたが、中身はほどほどに暗かったり明るかったり、ドキュメンタリー映画をあまり見たことがないので新鮮な気持ちで見ました。 なんと感想を言えばいいのかいまいちわからないのですが、作中にあった「この写真を素晴らしいと言ったが、それはあなたが何も知らないからだ。でも私はあなたを知識ある人だと思って尊重しよう」という言葉がとても心に残っています。 ソール・ライターの写真集を買ってみようと思っています。
トップガン マーヴェリック
でっっっっっけ〜〜トム・クルーズ……って感じの映画でした。面白かった〜! でも画面の中が常時シンゴジラのゴジラが暴れてるシーンってくらい濃かったので観ると疲れます。面白いんですが。4DXでこれ観たら死ぬ気がします。酔って。 トップガンを卒業したパイロットたちがある任務のために招集され、その人たちの指導をマーヴェリックが担当するというストーリーだったのですが、ビーチでアメフトやって仲良くなるシーンパリピすぎて笑ってしまいました。本当にそんなことあるんですか!? すごい。 戦闘シーンはやっぱりとても迫力があって面白かったですし、次々仕留めていくマーヴェリックはカッコよかったです。 それから、一番最後の「こちらは救いの神」の口上がカッコ良すぎてギュンギュンきました。あのセリフをもう一度見るために映画を観てもいいくらいにはかっこよかった……。 一説にはアメリカ海軍のプロパガンダ映画というのもあるようですが、だとしたら大成功だね……、と感じます。PTSDの問題については真剣に考えるべきだとは思いますが。
さがす
ね〜〜〜日本の映画ってどうして扱ってる問題が深刻であればあるだけ作品のクオリティが高くなるんですか!??!?! 面白かったけどもう観たくないかも知れません。 佐藤二朗の演技がばっっちりはまっていてすごかったです。それから、介護の問題や鬱病などの人が職に就けず貧困してしまう問題がじっとりと背景にあったり、おそらく���間九人殺害事件を元にしたような事件があってそこにうまく(言葉が変ですが許してください)主人公の妻の問題も合致してきたり、色々とすごい映画でした。おもしろかった……。私こういう映画が大好きなのかもしれません。もう一度見たいかと言われると微妙になるような映画が……。 さがす、という作品のタイトルにもいろいろな意味が込められているのが最後の方でわかりますし、この親子はこれから一体どうなってしまうんだ……というような感じで終わるのも好みでした。 いや佐藤二朗のポテンシャルの高さすごくないですか? すごすぎる……いつもあれだけ佐藤二朗!!!!!!! なのに……。
世界一美しい本を作る男-シュタイデルとの旅
シュタイデル社のシュタイデルさんの仕事のドキュメンタリーです。物を作ることにこれだけ心血を注いでいる人々がいるというのには触れるたびに驚きます。 様々な写真家たちの要望をより良くして形にする仕事、とまとめるのは簡単ですが、実際には何度も何度も刷り直して相手の意見に耳を傾け意見を出しやり直し……ともう本当に大変そうで気が遠くなるようでした。けれど最終的には全ての人が大満足で終わる素敵なものが出来上がり、依頼者が笑顔になって去っていくのがとても印象的でした。それがなんであれ物を作る人を見るとすごい…!!!! と思うと同時に自己嫌悪で死にたくなります。
SHERLOCK シーズン2
ラーーーーイヘンバッハ!!!!!!!!!!!!! アー。 この回の二人のやり取りを見るたびに爆萌してたので余計に辛かったです。親友の中を軽率に割かないで……。 シーズン2エピソード1よかったですね…。シャーロックの「比類なき女」発言ものすごく響きました。 なんか色々言いたいことはたくさんあったんですけど、ライヘンバッハで全部持ってかれました。いや生きてるのはわかるんですけど……ジョン……。強く生きて……。いやこのあと結婚するのは知っていますが。 シャーロックがペテン師だと言われるのが嫌なジョン、というだけでもうこの二人の中を割くなっっっ!!!! とオタク・大暴れをしていたのでなんというか この モリアーティ…。 シーズン3も心の準備ができたらみようと思います。
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