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#スッキリ小顔
hanamaria316 · 2 years
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広尾のマダムの紹介で、西宮・苦楽園にあるLIFのハイフを受けに行ってきました😊ここのハイフのテクニックが凄いんですよね✨ほんの数分で、頬がシャキーン❣️て、スッキリなるし、けしてゲッソリならないから不思議💖同じハイフでも、テクニック次第だなと実感しました✨ 筋トレと一緒で、3週間に1回行って、ある程度、定着してきたら、たまにで良くなるから通おうと思います♪ #lifkurakuen #最強のハイフ #テクニックが凄い #めちゃ引き上がります #スッキリ小顔 https://www.instagram.com/p/Cfc8AxfPFD2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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harikyuindan · 2 years
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@harikyuindan 日常生活から体やお顔の歪みが出て、たるみやシワ、シミに😢 当院大人気❗ 美容鍼で施術後、骨盤の歪み血行がよくなりお顔だけでなく、カラダもスッキリ✨コースです。 只今、感謝を込めて 限定 10名様のみですが 夏のダメージ、お顔やお身体リフレッシュイベント❗ 8/31までご予約 ご予約殺到プランですのでお早めに ご予約はLINEやDMまで #美容鍼 #美容鍼鹿児島 #鹿児島美容鍼 #小顔矯正 #骨盤矯正 #たるみ改善 #シワ改善 #シミ改善 #ニキビ跡改善 #アンチエイジング #カラダもスッキリ #カッピング #水光注射 #水玉リフティング #脱毛 https://www.instagram.com/p/CgjKoyDOO1p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hirowrite-o0 · 2 months
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おいも 人生で初めて職務放棄する
執筆者: プリンス聖徳
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あいつな、とうとう仕事サボったんだって!(笑)
あ。あいつっていうのは、妹子のことだぞ。真剣な顔して資料の写し書きをしてたと思ったら、急に姿が見えなくなったんだってさ〜。
その話が私の耳に入ったのは、多分偶然だと思うんだけど。
多分っていうのは、騒がしい現場を見かけた私がそこへ割って入って行った時に、聞かされた情報だったから。
そこは朝廷の中庭が見渡せる廊下で、丹塗りの柱が何本も並ぶ、まあまあ壮麗な場所だったんだけどさ。そこに人だかりができてんだ。廿人以上はいたかな?みんなしてガヤガヤやってたからさ、気になって私も人だかりの中へ割って入って行ったんだ。
そしたらたまたま強く肩がぶつかっちゃったのかな、一人の子が私に気がついたんだ。
「あっ。太子………様?」
「うん。お疲れ。これ何の騒ぎ?」
「ああ…詳しくは知らないんですが、どうも小野先輩が逃げ出したらしくて」
「え?妹子が?」
呆気に取られて聞き返すと、彼は「はい」って頷いて困った顔をしてた。どうやら妹子に見てもらわなければならない書類があったらしくて、多分それだろうなって文書の束をギュッと抱き締めてた。
「それ妹子じゃないとダメなやつ?」
抱き締められて今にも潰れそうな文書が不憫だったんだよ(笑)
私がそれらをチラッと見ながら言うと、彼はすがるような目で私を見てきた。
「いえ、別に…。記録の取り方や書き方なんかで、きちんと書けているか見ていただきたいだけだったので。公文書ですし…」
「そうなの?じゃ私が見ておくよ」
「えっ」
彼の表情が、焦りとも安堵とも言えない顔になったのが分かったよ(苦笑) 多分新人なんだろうな。冠位も拾弍位だし…
となるともう、今度は文書よりこの子助けてあげたいってなるじゃない?(笑)
そんな悪いですよ、とか、とんでもございませんとか言ってたけど、最終的には半ば無理矢理私が見てあげることになって。
妹子もさ、疲れてると思うんだよね。
前に渡随をお願いしたら発狂して嫌がってたし、帰国以降は冠位も上がって上の顔色も下の顔色も伺わなきゃいけなくなったから。
ちょっとでもあいつの負担を減らしてあげられるかもなって、
なんかそんな気持ちもあったんだよな(笑)
たかが書類数束だけどさ。
まあそんなこんなで書類受け取ってさ
このまま戻るのもなんだから、他の人たちにもいろいろ聞いてみたんだこの件のこと。おいもとはいえ、心配じゃん?
(以下、スーパー聖徳聡耳で聞き取った内容。)
【Aさん(拾位)からの情報】
先に居合わせた先輩官吏から聞いた話とのこと。一緒に仕事してた妹子の先輩が「そろそろ息抜きしろよ」って声をかけておいもの方向いたら、既に姿がなかったらしい。ついさっきまでいたし、何なら咳払いの音とかも聞こえてたのに。
【Dさん(玖位)からの情報】
妹子が部屋から出て行く所を見たとのこと。突然障子と障子の間からゆらっと出てきて、そのまま真っ直ぐ、Dさんの視界を横切る形で歩いてったって。お疲れの様子だったから心配になって、妹子が歩いてった方向を目で追ったけど、その時にはもう妹子の姿は見えなくなっていた。
【Zさん(伍位)からの情報】
Dさんと同じで、妹子が部屋から出て行く所を見たとのこと。疲れたから一服しようと思って今の場所に出てきて、柱にもたれてぼ〜っと遠くを見ていたら、中庭を突っ切って歩いて行く妹子が見えたんだと。ちなみにこの人妹子の知り合いで、私の手が空かなくておいもがぼっちの時だけ一緒にお昼ごはん食べる間柄なんだって。だからちょうどいいタイミングで妹子見つけたと思って「小野ー!今日はどうー?!」って大声で呼んだらしいんだけど、無視されたと怒ってた…。
【E氏(参位)からの情報】
妹子に用があって、会いに行ってたんだって。(妹子がいなくなった騒動から30分くらい前とのこと。)妹子と話をしていたら、突然はっとした表情で顔を上げて、辺りをきょろきょろ見回して。その時は「ん?」 「いえ別に」みたいななんでもないやり取りで終わったみたいなんだけど、その後も同じようなことがニ、三回あったらしくて。「疲れてるなら少し休みなさい」 って言って、別れたんだと。
【Sさん(拾弍位)からの情報】
こいつが人だかりの原因らしい。妹子と一緒に仕事をしてた先輩とたまたまここで出会して、おいもがいなくなったことを聞いたとのこと。それは大変だと思い、大声で「妹子さんが逃げたー!!!仕事ほっぽってどっか行ったらしいでーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!」と叫んだ。しかも何回も。この大声で人が集まってきてくれたと言っている。
以上。あとは皆大体似たり寄ったりな話をしてたから割愛するぞ〜。
妹子の居所を掴むような有益な情報はなかったけど、でもホラやっぱりさ?妹子も疲れてるんだよな、きっと。皆からの話を聞いていてますます思ったけど。
だって毎日仕事詰めの残業だもん。
そりゃ疲れるし、逃げたくもなるよ。
私は全然いいと思う。
仕事したくない気分の時はさ、何も考えずに歌うたったり走り回ったり、ワンちゃんのこと考えたり。な?
そんでカレー食べて寝れば気分サッパリリフレッシュするって〜♪♪
そんで気持ちがスッキリしたら、そのうちブラッと帰ってくるだろ。おいももヤワじゃないからな。
でも心配ではあるから、日が暮れても戻ってこなかったらちゃんと探しに行くぞ!その準備も今からしておく😤🍙
……………それから念のため言っとくけど
皆は絶対探しちゃ駄目だからな?
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ichinichi-okure · 8 months
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2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。秋に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで断りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス取って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。
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14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て駅まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。
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最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
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korokkeyasan · 5 months
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大学のクラスメイトと3人で帰ってる時に、先輩にコムドット好きそうって言われて本当に傷ついた話をしたら、1人は最悪だね〜という反応だったのですが!!!!もう1人にもう嫌悪とか拾って傷つきに行ったり人を冷やかしたりするの俺にはできなくなったわ〜と言われました!!!!!!
はぁああ〜💢ですまじで!!!!!!!
これを言われてすかさず、だから山とか川とかの自然風景写真撮れるんだねー私には一生コンクリしか撮れないわーと言いましたムカついたので
これ言ってきた人(以下嫌悪マン)はいつも透明感を大切にして自然を撮って、人の作品にも積極的に意見しててその辺は良いと思うけど、人の作品に対して、嫌悪マンの言い方をすれば、嫌悪を拾ってくるので!!なんなんですか??💢となりました
嫌悪マンは毎日supremeやらstussyやらを着てウルフで髭生やしてるのに、なんでそんな女子大生みたいな格好なのに写真学科なの?と聞かれたこともあります!!ヘラヘラして消去法だと答えました!!!!私は総合型選抜という1番すごい入試方式で2番目に合格してるので嫌悪マンよりずっと上です!!!!消去法に負けてるぞ!!!!!!
スッキリしました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嫌いなものと言えば…↓これはtumblerを始める前にインスタのサブ垢に殴り書きしたやつなのですが、書いてるうちにどんどんイライラ(太鼓みたい!)してきて入力の手が止まりませんでした!!全部に理由を書いていこうと思います!一旦一覧です!激長の予感…!!!
嫌いなもの→恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴、デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)、デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)、思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)、並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴、コムドット好きそうって言ってくる奴、人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア、TikTokのコメント欄、ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能、当たり屋、ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴、ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴、犬系彼女、自称画伯、本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女、ガルちゃんで例え話する奴、バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴、散歩、中肉中背のスキニーパンツ、ギャルが着るくすみカラー、理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生、男尊女卑、ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女、小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女、性犯罪者、感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ、躁のときのあれだった笑、髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女、男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)、女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男、整形否定派、ナンパやキャッチに返事する女、興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
ー嫌いな理由ー
恋とか愛とかがなんだと言うツイートばかりしてるのに何人も元カレ元カノがいる奴
下手な奴が語るな黙ってろ
デブなのに足開いて電車で座る奴(男女問わず)
足開くだけでも最悪なのに太ってたら迷惑の域を越える
デブなのに電車で端の席座る奴(男女問わず)
端の席は痩せてて姿勢が良くないとその座席全体に影響を及ぼすため
思いっきり待機禁止と書いてあるところで電車待ちする奴ら(老若男女)
普通に日本人字読まなすぎじゃないですか??レジとか整列とか出入り口とか、字読めなくてもわかるように目印や絵までついててできないなら全員今の仕事クビで
並んでる間に十分準備できるのに会計や受付時に慌てる奴
普通に意味がわからない私ADHDだけど(全世界初公開、治療中)これなったことない 医者には衝動性がなく人目を気にしすぎるから出ない症状があると言われたのでその一部なのかも
コムドット好きそうって言ってくる奴
今日の話題のきっかけになったやつです そもそも、賛否分かれるものを好きそうと言ってくる神経がわからない 悪口なのだとしたらキモすぎる
人気すぎて定番化したものをダサいと言うエセファッションマニア
お前らが今キテる、アツいと言っているものもいつかオーソドックスになるし、ダサいと一蹴してるものも昔はおしゃれでしたよ
TikTokのコメント欄
例え話や漫才、映画や再現VTRの切り抜きを本当のことだと信じて批判するガキ、老害見てらんねーよ コメントを開かないモード作ってくれー
ネトフリやアマプラの勝手にOP・EDをスキップする機能
見るんだわ 次回予告もエンドロールも前回のあらすじも
当たり屋
犯罪者 早く取り締まれクソ国が
ピアスがゴールドシルバーバラバラな奴
なぜ????靴が左右で違うのと同じだと思う
ファンでもない有名人が亡くなった時にSNSで追悼する奴
これでミュートした友達たくさんいる 他人がSNS、ましてやストーリーに投稿したところで何にもらならない 心の中でやってくれ
犬系彼女
てかののちとその彼氏 普通に顔が見てらんないしカップルでSNSをやることから理解ができない その中でも犬系は別格 ブロックしてもミュートしても転載が回ってきてこちらの身を守れない
自称画伯
何も面白くない
本名ベースの男みたいなあだ名でTwitterやってる女
これでロクな女見たことない 〇〇のすけ、〇〇太郎など 女に全振りしてないことをアピールするのが名前という一番女らしい行為
ガルちゃんで例え話する奴
いらない 主の質問疑問テーマに対する意見や共感しか求めてない ここは掲示板であって会話する場所ではない
バズってるツイートの引リツで「これ嘘松ってわかっててみんな笑ってるん?」って書く奴
なぜ?????????
散歩
歩くのが苦手、景色を楽しめない、無音が嫌いで音楽を聴くと動いてしまうため変な目で見られる、買い食いをしてしまう、そもそも目的のない行為は苦手
中肉中背のスキニーパンツ
脂肪がない人が着る前提で作られていますので
ギャルが着るくすみカラー
汚い
理事長とアメフト問題をいまだにネタにする日大生
2年生?の時のグループディスカッションでこの話をされて今まででトップレベルの怒りが込み上げて、その後口を開くことはなかった ちなみに今もたくさんいる この前クラスメイトがプレゼンのスライドに日大理事たちのコラ画像を使っていて教室から走り去りたくてしょうがなかった
男尊女卑
フェミニストなので 九州出身の女の子が無意識に家事をしていたり男をがばったりしているのを見て、一番の被害はこういうところにあると気づいて衝撃だった
ミスiDだけは自分の個性をわかってくれてると信じてる少し前のJロックしか効かない Twitter大好き女
明確にモデルがいますが ミスiDは個性も見てくれるだけであって基本はミスコンなのを忘れないでください それ以外はパタエモです
小さい頃の写真をアイコンにして自分のコンプレックスをユーザーネームにしてる女
これでロクな女みたことない だいたい遊んでるか、それを真似したいちっさい女 こういう奴はまず汚い声で笑って、その後悪気もなくヘラヘラしながら目を見て人に悪口を言う コムドットが好き
性犯罪者
男が想像する以上にいる 私も数えきれないほど痴漢やストーカーにあっていて、小さい頃は誘拐されかけたり路上で写真を撮られたりした 一番衝撃的だったのは自慰をした汚いオヤジに電車内で追いかけられてかけられそうになったこと 
感情の起伏を利用するだけでストーリーに面白みがないホラーや感動モノ 
最近まであまり映画を観てなかったのはこれ 明確にこの作品で映画から遠ざかったとかはないけど、嫌なものに当たりたくないから安全策で映画を観てなかった 最近観るチャレンジしてるのでおすすめあったら教えてくださいホラーとSF以外でお願いします
躁のときのあれだった笑
絶対躁鬱じゃないやつがSNSで言う
髪が長めでおとなしい男の人の髪をすぐ結びたがる女
言語化できないキモさで溢れています 自分に反抗しない人が好きだと言う点、自分ができて相手ができないことを強制的にやろうとする点、それが髪を結ぶとかいう女ならだいたいができることだと言う点、相手が男だという点 あと普通にそれを受け入れるキモい男 など
男趣味が好きな女に対して無知呼ばわりしてくる男(カメラ時計車バイクスニーカー)
実際、写真を撮るし時計の展示会に行ったりするのでよく遭遇する カメラ屋に行くとだいたいナメられるし、何もわからない前提で話してくるし、ただの客にお嬢ちゃんこんなの使えるの?と絡まれたこともある この前新宿で夜景撮影してたら、自称写真家にずっとロバートキャパの話をされて、無視してたのに15分くらい話し続けてて本当に恐怖を感じた 写真は上手く撮れた
女が少しでも意見するとヒステリックと言ってくる男
これずっと思ってます物心ついた頃には思ってましたほんとに ジャンダーに関する本をたまに読むのですが、脳の性差は世の中のイメージとはかなり異なることが最近の研究でわかってきてるそうですねー小さい頃に遊ぶもので変わってきたりもするらしい 人間って面白いねー
整形否定派
何がダメなのかわからない こんなこと言ったら私が不利になるだけだけど、整形がダメなら筋トレも勉強もダメだろ
ナンパやキャッチに返事する女
無視一択 下に続く
興味のない男に無視やブロックせずわざわざ返言する女
無視一択 上のやつもそうなんだけどさ、何にでもかまってあげちゃうの本当に良くないと思う ナンパとかキャッチは人と思わなくていいけど、好意を持たれたり都合よく遊ばれてたりするなら無視しかないでしょ 時間の無駄
大暴れ
クリスマスイブにこんなことしてすみません私は6年間毎朝礼拝をしたキリスト教中高出身だと言うのに
昨日ももクロのライブ行けて楽しかったーー!
今日はM-1だし明日は松枝とクリスマスパーティーするよー!みんなも来る???ピザとかケーキとかあるよん
では良いクリスマスをーーー!!!!!
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dvdhappycom · 6 months
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彼女の愛用メガネに大量!真面目系OLが退勤後セフレとやらしいセックス残業。 Gカップおっぱい騎乗位で大暴れ - 無料動画付き(サンプル動画)
彼女の愛用メガネに大量!真面目系OLが退勤後セフレとやらしいセックス残業。 Gカップおっぱい騎乗位で大暴れ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/10/18 時間: 55分 女優: メガネが似合うOLちゃん第2弾!!1週間ぶりにセフレに会ってきました。抱き心地のいいふわふわムッチリな身体。いつも笑顔で小さくて本当に可愛いんです。セフレちゃんと軽くトーク。先に身体を洗いに行った彼女を追って、僕もシャワー浴びます。「なんでカメラもってるの?」そう中の様子が気になったのでカメラONにして入りました。彼女は嫌な顔をせず一緒に身体を洗っていきます。メガネかけてない顔も可愛いですよね。身体を洗ってスッキリした彼女。ニキビ一つなく白玉のような肌。うずくまりたくなる彼女のおっぱいはGカップ。彼女はマン毛があるんです。最近の子はすぐパイパンにしてしまうので、マン毛があるのは珍ですね。おマン ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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a-youngstuff · 9 months
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久しぶりに体調を崩した。covidワクチンの副作用や去年の心の病を除けば実に5年ぶり。微熱が続き咳が止まらない。この微熱というのが厄介で(私の平熱は35度)いっそ高熱になってくれれば気も楽になるものの、だらだらと36度後半を停滞している。「熱か…?いや、熱ではないか…?」の自問自答を繰り返すのにも疲れたので、とりあえずベッドに寝転んでいる。なお、インフル陰性、コロナ陰性のただの夏風邪である。
5月以降ずっと平日土日関係なく稼働していたので、予定が一切ない1日というのは実に3ヶ月半ぶりでソワソワしてしまう。寝ようにも寝付けないのでAmazonプライムを開き、昨年からハマっている「the summer I turned pretty」のシーズン2最新話を再生する。ジェレマイアって本当に美しい。厚顔甚だしいが彼との類似点を脳内で列挙してみる。①カーリーヘア、終わり。画面の中の彼は皆が釘付けになるほどのキャラクターだが、画面を観ている私は鼻にティッシュを無造作に突っ込んだ眉毛のないすっぴん。色んな意味で釘付けになるが憧れの対象ではない。眉毛を生やしてマツエクでもつけるか、とくだらないアイデアが頭に浮かぶ。
私はよく憧れの対象を男性に置くが、それが決して恋愛感情とならないのを自分でも不思議に思っている。ファッションも、ヘアスタイルも、肉感の少ない体つきも、私が好むものは全て身体男性が似合うスタイルであり、それゆえたまに街ゆくメンズを羨望と憧憬の眼差しで追いかけることはあるが、断じて見惚れることはない。とは言うものの、私は私の中の女性性を否定するつもりはないし、振り切った美しさ(容姿ではなくオーラの話。スピではない)を忍ばせた強い女にもなりたい。具体的に言えば、舘ひろしのようなどっしりした構えと、長岡亮介のような茶目っけをはらんだ色気を纏い、我がミューズであるシシドカフカ様のような強かな雰囲気を持った大人になりたい。文字に直してみると笑ってしまうほど煩雑で混沌としたイメージだが、兎にも角にも野太く確固とした自我を持つ人間になりたい。
イメージ戦略は生存計画を企てる上で割と重要である。これは客観ではなく主観の話。こうなりたい、とイメージして理想の自分に近づくための一歩がデカい人間でありたい。そう言えば、ここ数年の私のスタイルアイコンはとある人物のままであり、その位置を他の人間に譲ることを許していない。あの人も舘ひろしや長岡亮介に劣らぬほど格好良かった。年相応の大人っぽさから垣間見える幼さと、目を凝らせばわかる質の良いプロダクトをバランスよく組み合わせたファッションは会うたびに唸ってしまうほど彼によくハマっていた。「大きくブランドロゴが記されたアイテムは選ばない」 「コンバースはUSA仕様のチャックテイラーしか履かない」 彼が放った言葉は、その後の私のファッション指南となっている。
夏風邪を引いた話からジェレマイアの話になり、それがどうしてファッションの話になったのか自分でも謎が残る。私の脳内と文章はいつも騒がしく忙しない。どうせ誰も読まない私のための雑アウトプットの場だし、最後は何も気にせず今欲しいアイテムを羅列して今回のタンブラーを切り上げることとする。
1. Hender Scheme : hairy cheak - pistachio
中津のスキマで一目見た時からずっと気になっているし、3ヶ月経った今も正直めちゃくちゃ欲しい。そして何よりもオンラインにマイサイズがずーっと残っているのがめちゃくちゃ嫌。誰か私の代わりに買って、私に「諦め」させてください。
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2. Fetico : TULLE GATHERED BODYSUIT
似合う未来しか見えない。最近になって体型が変わり(加齢によるもの。憂いてはいない)デコルテがスッキリし始めたので、似合う自信がある。
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3. Ganni : BLACK WIDE WELT BUCKLE BALLERINAS
正直これが1番欲しい。何よりも欲しい。元より好きなブランドだが、ピンタで他人のアウトフィット検索をしていて見つけた瞬間雷に打たれた。(それが2枚目)履いてなお美しい靴だよこれは。見れば見るほど "add to bag"→"go to checkout"のボタンを押しそうになるのでもはや見ないようにしている。
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4. Teloplan : Togo Dress / Black
6だかどっかのセレクトショップでウエスト部分が特徴的なトラウザーを見た時から気になっていたブランド。何となく定期的にブランドサイトを追っていると、華奢な紐とバックオープンな佇まいのドレスに釘付け。ただ体型的に似合わないので眺めるだけで満足している。だが友人の誰かに着て欲しい。そしてそれを大喝采付きで褒めちぎりたい。なおブランド名を「テロパン」と空目したその日からその癖が治らないので早急に直したい。
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Zara : フェイクパール チェーンピアス イヤーカフ セット
長え名前。来年1月に参列する友人の結婚式のためにアイテムを探したら可愛いのがあった。当日はmameのセットアップで参列予定だが、小物でエッジを効かせたいなと思っていたらちょうど良さそうなのが見つかった。ただまだ時間はあるので勿体ぶってカートに入れるに至っていない。こうやって余裕をこいていると後で泣く羽目になるのは目に見えている。
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jako-jako · 1 year
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「彼が会いに来ない理由」
「彼が会いに来ない理由」【Chapter3】
"Why He Doesn't Come to See Me"【Chapter3】
Chapter2はこちら↓
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―Chapter3
12月25日
軽い足取りで酒場に向かう俺は今にも鼻歌を歌い出しそうだった。何たって、彼とのクリスマスディナーなんだから、テンションが上がらない方がおかしいだろう。
ルンルン気分で歩くホブの手には小洒落た紙袋が、中からは手触りの良さそうな黒いマフラーが覗いていた。
(プレゼントなんて余計かと思ったけど…せっかくだし良いよな。俺たち人間ほど寒さを感じないとはいえ、ここ最近の帰り道はいつも耳とかほっぺた真っ赤にしてるし。俺がマフラー買いに行った時2つ買ったらお得だとかなんとか書いてたから、ついでに買ってみたとでも言うか。)
胸に抱くこの気持ちがバレないように、とあれこれ言い訳を考えているうちに気づけばいつもの酒場に着いていた。
夕方の酒場は既に飲み始めた客たちで賑わっており、外と違って暖かい空気で満たされていた。店内を見回してみたが、まだ彼の姿は見当たらない。空いている2人席に腰を下ろしたホブはとりあえず酒を頼むことにした。今日は珍しくシャンパンでも頼んでみるか、と久しぶりにメニューを開く。
30分ほどたったが、まだ彼の姿は見当たらなかった。2人は会うとき時間を指定することはない、だが大抵同じような時に来て飲み始める。これは100年毎に会う中で自ずと身についた習慣みたいなもので、ここ数ヶ月も同じようにして会っていた。だからこの状況は少し違和感のあるものだった。
「連絡もできないしなぁ…とりあえず、待つしかないか。」
2時間後
ホブは1人で酒を飲んでいた。目の前には誰もいない椅子が1つ、ぽつんと置かれている。これは…この感じは前にもあった。まさかとは思うが、これって…
「俺、またすっぽかされてるのか…?」
そうとしか考えられない状況だった。今日をずっと楽しみに過ごしてきたホブは正直、ショックを隠せなかった。クリスマスの夜に、プレゼントまで用意して、賑わう酒場で1人ぽつんと酒を飲んでいる。クリスマスを祝う周囲の賑わいと明るいBGMが惨めさをより一層際立たせた。
でもなんでだ?前回は喧嘩した後だったから、自分が怒らせたせいで来ないのではと思えた。しかし今回はそうではない、むしろ彼も今日を楽しみにしている様子だった。
(なんかまた怒らせるようなこと言ってたのかな俺…最近機嫌良さそうだったし、別に変なこと言ってないはずなんだけど…。)
思い返しても昔のように彼の神経を逆撫でするようなことは言った覚えがなかった。それに彼だって変わったのだ、前のような理由で怒りはしない。
ショックでぼうっとした頭をなんとか動かすホブは、ある1つの結論にたどり着いた。できれば当たってほしくない、考えたくもないことだ。彼は前回なぜ来られなかった?それは…捕らえられていたからだ。その考えに至った瞬間、さっきまでとは違った息苦しさが胸を襲った。もし本当にそうだったら悲しいことだが、ホブにできることは何一つないに等しい。彼の友達で、何者か、どこから来たのかも知っているというのに、今の自分は彼の居場所すらわからずここで待ちぼうけているのだ。神妙な面持ちのホブは無力感と不安に埋め尽くされた心で、閉店まで彼を待つことにした。いつものように現れてくれるのではという微かな希望と共に。さっきまで飲み続けていたはずの酒が今は喉を通らなかった。
1月3日 時刻は午前7時
「いつもなら仕事一気に片付けられてスッキリなのに、そんな気分とは程遠いよほんと…。」
冬の朝日が差し込む部屋で、淹れたてのコーヒー片手にホブはぼやいていた。最近ベッドに入っても思い悩むだけで一向に寝付けない。眠る気にもなれないし、せめて何か気を紛らわそうと仕事をしていたらもう朝だ。そう、ホブを悩ませている原因は彼の友人であるモルフェウスが約束の日に来なかったことだった。
あの日から1週間以上が過ぎている。クリスマスの翌日からも、ホブはあの酒場で彼を待っていた。しかし今は年末年始だ。しまいに店も閉じてしまいここ数日は冷たい冬空の下、酒場近くのベンチで過ごしていた。世間はハッピーニューイヤーなんて言ってるがホブの心はそんな空気とは程遠いものである。ただ時間が過ぎるだけの日々に不安と焦りが募っていた。
「ほんとに、一体どこ行ったんだよ…モルフェウス…」
彼の笑顔を思い出すたびにどうしようもなく辛い気持ちになる。もしも、今もどこかで苦しい思いをしていたら…すぐにでも助けに行きたい。でも実際どうにもできないのだ。そもそも、なぜ彼が来ないのかすらホブにはわからないのだからー
特になにをするでもなくただ時間が過ぎていた。すっかり昼過ぎになっており、ホブは今日も彼を待つために身支度をしてあのベンチへと向かった。
―あとがき
「彼が会いに来ない理由」Chapter3を読んで下さりありがとうございました!
Chapter3にしてやっと、何故このタイトルなのかが分かってきましたね。モルフェウスがクリスマスの約束に来なかったことが、この物語の中心となる出来事になっています。今回はホブさんが可哀想な話になってしまいました。ドラマ本編と同じ目に遭わせてしまい、自分で書いておいてなんですがごめんよという感じです…🙃
さて、最後はモルフェウスを待つためにベンチへと向かったホブですが、その後どんな展開が待っているのでしょうか。ちなみに次回のChapter4ですが、オリジナルキャラクターとホブさんが中心の話になります。実は今までの章で1度話題に上がっていたキャラクターです。どのようなお話になるのかお楽しみ!
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kennak · 1 year
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姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、妻に報告したら、また涙が出た。祖父を癌で看取った妻は「そんな簡単に亡くなりはしないよ」と、怒っていた。彼女なりに励ましてくれてたんだろう。「何で癌で人が死ぬのか」ということすら知らないことに気づいて、いくつかの本を読んで、「多臓器不全で死ぬ」ということを今さらながら知った。翌月、帰省すると、「で、何しに帰ってきたの?」と、とぼけたことを聞かれたので「様子見にだわ」と。特段変わった様子はなく、いつもの調子。溜まっていた腹水を抜いてもらって、楽になったらしい。「しばらくは大丈夫かな」と思う。翌朝、母さんは「そのうち、『あれが最後に作ってもらった朝ごはんだったな』ってなるわよ」と軽口を叩きながら、目玉焼きを焼いてくれた。その後の検査で、癌はそれなりに進行していて、「ステージⅢの後ろの方」と評価された。外科手術や放射線治療を行う段階にはなく、化学療法(プラチナ製剤)を試してみて、癌細胞が小さくなるようであれば、外科手術や放射線治療を検討しようということに。母さんは「『髪の毛が抜けることがある』じゃなくて『絶対抜ける』って言われたわ」と笑っていた。程なく、抗がん剤治療が開始され、母さんの髪の毛が抜けた。この頃は、抗がん剤の副作用が抜ければ、食べたいものだとかも色々あったから、買いだめしといてあげたりした。実家に家族と帰省して、夜遅くまで母さんも交えて酒を飲んだりもした。まだ、言葉もしゃべれなかった娘も、母さんにはよく懐いていた。副作用に耐えながら抗がん剤治療を続けたものの、思うような効果は得られなかった。「癌の専門医の先生の方がいいんじゃないか」という思いもあり、主治医の先生にも相談の上で、セカンドオピニオンを取ることにした。その道の専門医の先生2名にお話を伺いに行ったが、どちらも「うちなら治るかもよ」だとか「この治療法よりも、こっちの方がいい」なんて話は、当然なく、今診てもらってる病院で、「そのままお世話になる方が良い」とやんわりと伝えられた。それでも、「やっぱり経験値が高い専門医の先生の方がいいんじゃないか」と、先の2名の先生のうちお一人にお世話になることにした。細かく検査もしてもらったが、「やれることは限られている。選択肢がないわけではないが、リスキーな上、効果の期待値は低いので、おススメはしない。本人の希望に沿うならば、通いやすい、もともと診てもらっていた病院で改めて診てもらっては。」とのお話があり、結局、出戻ることにした。その病院からの帰路、高速道路の大きなSAに寄った。「あなたたちが小さい頃には、旅行の度に、いつもこのSAに寄ってたのよ」と懐かしそうに話していた。ちなみに、今でもそのSAを通過すると、その時の母さんを思い出して、なんだか泣きそうになる。改めてもともと診てもらっていた病院に伺ったところ、事前に調整はしていたこともあってか、主治医の先生は嫌な顔一つ見せず引き受けてくださり、次の段階の抗がん剤(単剤)にトライすることになった。これ以降、段々と体力の低下、食欲不振が顕著になりだし、当初は「抗がん剤の副作用かな」と考えていた。思うような効果が得られず、抗がん剤の投与を中止してからも状態は改善しなかった。母さんが癌であることは、母さんの希望もあって、積極的に知らせることもせず、また隠すこともしなかったが、状況を知った遠方の親類達が揃って見舞いにきてくれたりもした。この頃は、まだ座ってコーヒー飲むらいのことはできていて、楽しそうにお喋りもしていた。妹が介護休業を取り、母さんの面倒を見てくれることになった。その時点では、自分のことは自分でできていたし、正直言って「早いんじゃないかな」と思っていたが、結果的には、ドンピシャのタイミングだった。死ぬまでに行きたいと言っていたスカイツリー。東京で結婚式に出席したので、その足でスカイツリーに行き、ビデオ通話で見てもらった。「すごいねー」と笑ってくれた。12月下旬は、早めの冬休みを取って実家に。妹からは、体力の低下が著しいということは聞いていたが、想像よりずっと悪かった。ベッドの脇に座って吐いてばかりいた。思っていた以上の状態に言葉が出なかった。夜も眠れず、食事も摂れず、水分を摂れば吐き。かわいそうで見ていられなかった。足のむくみもひどく、母さん曰く、頭の中は「しんどい」一色だった様子。肩をさすったり、足を揉んであげたりしかできない。足をマッサージしてあげていると、少しの間だけ、寝てくれたのが、せめてもの救いだった。そんな中、母さんは「とても渡せそうにないから」と、お年玉と一緒に娘の七五三の祝いを渡してくれた。涙が溢れた。母さんも「湿っぽくなってごめんね。」と言いながら泣いていた。年明けも早々に再入院。あまりに辛そうな母さんの姿に、打ちのめされてしまった。母さんの希望は、「できる限り家にいたい」だったので、妹が訪問看護の段取りを取ってくれ、病院には無理を言って予定より早く退院した。この訪問看護のチームが素晴らしく、親身になって、それも超速で対応してくれた。母さんは「病院から逃げ出して正解だった」と、喜んでいた。急遽、仕事を休み、実家へ。妹と交代で診る体制に。眠れず、体の置き所がない母さんは、15分おきくらいで、姿勢を変えてあげなければいけなかった。辛そうだった。少し話ができそうなタイミングで、「今までありがとう。母さんの子どもで良かったよ。」と口に出すと、涙が溢れた。喋るのも辛く、手をあげるのもしんどいはずの母さんは「何を言ってるの。こっちのほうが、ありがとうよ。いい子だね。」と言って、頭や頬を撫でてくれた。涙が止まらなかった。妹と交代で眠りながら看ていたが、日に日に意思疎通がとれなくなり、意識レベルも低下。せめて、苦しまず、穏やかに逝かせてあげたいと、鎮静剤の量も増やしていった。眠る時間が増え、顔をしかめる頻度も少なくなり。「母さん、先に横になるね。また後でね。」と声をかけて寝ようとしたところ、ほとんど意識のないはずの母さんが、少し手を上げて応えてくれた。「バイバイしてんの?」と、妹と2人で笑った。その晩、妹に「やばいかも」と起こされ、会ったときにはほとんど呼吸もなく。子供3人が揃ったところで、母さんは静かに息をひきとった。目を瞑り、とても穏やかな顔だった。皆、口々に「お疲れ様。よく頑張ったね。」と母さんの闘病生活の終わりを労った。泣き崩れてしまうかもと思っていたが、不思議と涙は出ず、ホッとしたような気持ちになった。訪問看護に連絡したところ、深夜にも関わらず、看護師さんが来てくれた。死亡診断は医師しかできないとのことだったが、脈拍を見たり、瞳孔を見たりして「確かに亡くなられていますね」と手を合わせてくれた。そこからは、子供三人で、看護師さんの指示に従って、母さんの体を拭いたり服を着せたり。服は死装束じゃなく、妹が見繕ってくれていた、いつも母さんが来ていた服を着せることにした。最後に看護師さんが、母さんに化粧をしてくれると、すっかり血色が良くなって、まるで寝てるみたいだった。看護師さんが帰られてからは、葬儀屋を探したり、段取りや役割分担を話したり。葬儀屋は、空いてるところに頼むしかなかったというのが実態で、なんなら「火葬場に直送しろ」くらいのことを言っていた母さんの考えとは違ったんだろうけど、普通に葬儀屋に頼むことになった。一旦、各自寝て、翌日以降に備えた。翌日は午前6時の医師の死亡診断に始まり、寺や葬儀屋との調整や、親類への連絡、行政関係の手続きなどで忙殺され、あっという間に通夜になった。どんな感じで動いたのか、正直、思い出せない。覚えているのは、いつも気にかけてくれていた母さんの友達が、偶然訪ねて来られ、母さんに会って「信じられない」と泣いてくれたことと、一報を受けた母さんの義姉にあたるおばさんが寄ってくれて、母さんに会って「寝てるみたい」と泣いてくれたこと。おばさんは「お母さんは若い頃はお父さん(自分の祖父。自分が小さい頃に他界。)と、喧嘩ばかりしててね。今頃、お父さんから「うるさいのが来た」って言われて、また喧嘩してるかも。」と、知らない話をしてくれた。納棺のときには、たくさんの花と一緒に父さんの写真や、自分を含む子どもの写真を納めた。短い髪の毛の頭には、ウィッグをつけたかったんだけど、生前に「あんな高いものを燃やすなんてもったいないから、棺桶には入れるな。」と言われていたので、やむなく頭はそのままに。誰が使うんだよ。マジで。葬祭会館で通夜を終え、そのままそこに泊まることにし、姉と妹は一旦、家族と帰宅。酒を飲みながら待ち、時々、隣室の母さんの顔を覗きに行っては、線香をあげ、その度に泣いた。夜中の2時になっても、誰も帰って来ず、体力的にも限界だったので、寝た。深夜に姉が、朝型に妹が戻ってきた。翌日も葬儀、火葬とバタバタ。孫たちが大騒ぎしてくれたおかげ(?)で、終始、湿っぽくならずに済んだような気がする。母さんも、「あんたらねぇ」と笑ってくれただろう。母さんが望んでいたような「火葬場に直送」じゃなくて、普通の見送り方にはなってしまったけれど、許してくれると思う。それから職場に復帰するまでは、皆で家の片付けや、クレジットカードの解約やら銀行関係やらのたくさんの事務手続き、親類縁者への連絡などを分担して対応している間に、あっという間に過ぎていった。その間、近所の方だとか、母さんの旧来の友達だとかがたくさん弔問に訪ねてきてくれた。皆が口々に「いい写真だね」と言ってくれた祭壇の遺影は、母さんが自分で選んで、わざわざトリミングまでしていたものだったから、本人も満足してるだろう。母さんの旧来の友達からは、母さんの若い頃の話や、その後の友人関係の話しを伺った。学生時代のことや、社会人時代のことだとか、自分が知らない母さんの一面をたくさん知ることになった。当たり前だけど、母さんは「母」としてだけでなく、一人の人間として、たくさんの人と関係を作り、それを続けていたんだなと気付き、なんだか新鮮な気持ちになった。そういえば、ウィッグは友達の一人で、自分もよく知っているおばさんが貰い受けてくれることになった。何度も「管理が大変だけど大丈夫?」と聞いたけど、それを踏まえて快く受け取ってくれた。ウィッグの販売店には、その旨は連絡しておいた。弔問に来てくれた時にお渡ししたところ、母の遺影に向かって「返さないからね」と笑っていた。思い返してみると、母さんが癌になってからというもの、母さんとは色んな話ができた。父さんのことだとか、嫁いできた経緯だとか、これからのことだとか。癌との闘いは、とても辛かったと思うけど、近い将来確実に訪れる「死」に向かって、本人も家族も、心の整理も含めて、時間をかけて準備することができたように思う。僕は癌で死にたくないけれど、そんなふうに、ちゃんと準備をして死にたいなと思う。母さん、ありがとう。母さんの子どもで良かったよ。【追記】たくさんの方に、暖かな言葉をいただき、恐縮しております。ありがとうございました。私自身が、母さんが癌になるまで癌のことを何も知らず、また、どのような経過を辿るのかを知らなかったので、「自分用に書いたけど、同じ境遇を迎えてたり、これから迎えるかもしれない誰かのためになるかも」と、乱文を投稿させていただきました。野暮かなとも思いましたが、いくつかコメントいただいた内容を踏まえ、その趣旨に合うかなとも思うので、いくつか追記いたします。母さんが癌の宣告を受けたのは、2月上旬で、翌年の1月中旬に60台後半で他界しました。10月頃まではまずまず元気でしたが、以降は段々と体力の低下が顕著になりました。12月中旬までは、体調が良ければ妹の運転でドライブに行く程度の元気さもあったのですが、食事を受け付けなくなってからは、あっという間でした。思っていたよりもずっと早い経過だったので、「もっと会いに帰ったら良かった」と思うこともありますが、「そうさせないところが母さんらしいな」とも感じています。経過は個人差が非常に大きいものだと思います。母さんよりも早い経過を辿る方もいれば、もっと緩やかな経過を辿る方もおられるでしょう。早い経過を辿ることを前提に、たくさん話し合って、準備をしておいた方が良いと思います。特に、残された時間はできたら住み慣れた自宅で過ごしたいという方が多いと思うので、それができるよう、家族の介護+訪問看護の体制を整えられるかをしっかり考えておくべきだとも思います。うちの場合は、姉が実家の比較的近くに住んでいたこと、妹が介護休業に理解のある職場環境だったこと、また、訪問看護のチームが素晴らしかったこと等、様々な要因が重なって、自宅で看取ることができました。なお、母さんがやっていてくれた事で本当に助かったのは、エンディングノートをしっかり書いていてくれたことと、重要書類(通帳、カード、年金手帳、マイナンバーカード等)を整理してくれていたことです。特に、亡くなったことを誰に知らせるのかは、親類縁者ならまだしも、友人関係はほとんど分からなかったので、これがなかったら不可能でした。「私も書くから一緒に書かない?」と、提案されてみても良いと思います。長くなってしまいましたが、皆様の一助になりましたら、幸いです。皆様のコメントから、元気をもらいました。改めて、ありがとうございました。
母さんがガンで死んだ(追記)
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kaerenakunatta · 2 years
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わたしはげんき?
「文章を、小説を、まあ何らかのものを書くというのは相手に何かを渡すこととよく似ている」というようなことを旧友が何らかの場所に書いておりまして、私はその文章をどのように受け取ったのだろうか、友人はその文章を私に、または別の友人たちにどのように渡したのだろうか。
 私がその文章(前述した友人の文章)をはじめて受け取ったのは、かれこれ、うーむ、。8年前、いや、そんなに経っていないかもしれない。しかし、当時の体力などを思い返すと、8年ほど前なのかもしれない。とにかく、逆算して考えてみると、23,4歳の頃のことであったと思う。
 私は当時芸術(主に文学について)を学んでいた。授業はとても面白く、本の虫になっていた。なかでも私たちのクラスは文芸を学ぶことが主であり、自らが書いた小説やエッセイ、短歌、詩などを発表する場が多分に設けられていた。
 そんな授業のうちのどれかで、例の旧友があの文章を発表したのだった。私は脳天に雷が落ちたような気持ちがした。当時の驚き、衝撃、喜びを今も鮮明に思い出すことができる。
 しかしこれだと何が言いたいのかわからない方がほとんどだろうから、もう少し、友人の書いた文を詳しく紹介したいと思う。
『たとえばものを相手に渡すとき、どんな方法で渡すだろうか?渡す側は、渡し方を選択することができる。
 そっと投げて渡すのか?相手が受け取れるか/受け取れないかを考えずドッジボールのようにぶん投げるのか?両手で包むように持ちながら渡すのか?床に置いて相手に拾わせるのか?
 そういった"渡し方"を選ぶことが文章を書くことであると思う。どの方法でも相手に文章は渡る。しかし、わたしは、できる限り優しく手渡しで渡したい』
と、こんなような文章であったように記憶している。だいぶ昔のことなので本当は全く違う文章かもしれないが、私の衝撃と喜びが「そうだそうだ、そんな感じだ」と言っているので、自分を信じてみたいと思う。こんな感じの、文章だ。まちがいなく。
 私は以前から何度も「物語は読み手がいてこそ完成する」と発言してきた。SNSにも書いたことがあるし、誰かに口頭で伝えたこともある。しかしその時点では、"渡し方"までは意識していなかった。「私はこれを書いた、あなたはどうする?」というような、そんな感性のさせ方をしていたと思う。
 その無責任さが、わざとあけておいた物語の空間を埋めると信じていたし、今も信じている。しかし、渡し方を変えてみるとどうなるのだろう。
 私はできる限り優しくありたいと思うし、優しくなりたいと常々思っている。それで、「ああ、あのひと、名前は忘れたけど、あの小説書いてたひと、優しかったなあ」と、だんだん私自身の輪郭が読者や他者のなかで薄くなっていき、いずれ思い出されることがなくなれば、寂しいけれど、私はそれで良い。優しさなんて忘れられていいのだ。人に優しくされたら、ずっとずっと覚えていたいけど。
 
 その後、また新たな衝撃に出会った。彼は漫画家で、優しくて楽しいまんがを描いているとわたしは彼のまんがを読んで思っている(本人がどんな気持ちで描いているかは、本人にしか分からないだろう)。そして、その人が悩んだときに開くノートがあるという。
 そこには「好きなひとにプレゼントをするように描く」と描いてあったらしい。
 これはさっきまでこの文章の主人公であった私の友人の考え方につながっている部分があると私は考えている。
 彼は、もう渡し方を決めた上で物語を紡いでいるのだ。好きなひとにプレゼントをするように。それはドッジボールのように投げるわけでも、床を滑らせて雑に届けるわけでもない。
 しかし、ひとによって好きなひとにプレゼントを渡す方法は異なるだろう。ドッジボールが正解の場合もあるかもしれない。毎回違う方法でサプライズのように渡すのが正解の場合もあるかもしれない。
 ここからは私個人の憶測だが、漫画家の彼の言う「好きなひとにプレゼントをするように」というのは、何を渡したら喜んでくれるか・何を渡したら笑顔が見られるかだけを考え、常にそのひとの顔を浮かべながらプレゼントを選び、渡す際はプレゼント自体にも衝撃を与えないように優しく持ち、相手の両手が荷物などで塞がっていないか確認し(塞がっていてはプレゼントを受け取ることができないし、受け取ってくれたとしても落としてしまう可能性があるからね。もし塞がっているならその荷物を少しでも持ってあげてもいいかもしれない)、というか荷物をたくさん持っているひとにさらに何かを渡すというのはプレゼントではなくエゴの押し付けだ、そして、そのひとたったひとりのためだけの特別を手渡すということだと思っている。
 そして、私が何かを好きなひとに渡すとき、そんなふうでありたいと思う。
 いまはまあこういうご時世なので置き配がメインになりつつある。私もネットで何かを買った際には必ずと言っていいほど置き配でお願いしている。
 しかし、それも渡し方のひとつだとも思っている。私は先日大量の(ほんとに大量の!)食料品などをインターネットのブラザーズから送っていただいた。とても助かりました。その節はほんとうにどうもありがとう。
 ネットブラザーズからの贈り物は冷凍のもの以外は置き配だったと記憶しているが、玄関に積まれたものすごい量のAmazonの段ボールを見て、笑ってしまったと同時に泣きそうになるほど嬉しかったものだ。
 そして、対面で受け取らない配達方法のため、一見すると事務的というか機械的というか、うまく言えないが、便利だがあたたかみがないように思えるが、一切そんなことはなく、ただただ優しさが積まれたものだった。なかにはメッセージ入りのものもあり、贈ってくれた相手から直接受け取ったような気さえした。
 匿名で送ってくれたネットブラザーも何人かいて、改めてお礼を言いたいと思う。ほんとうにありがとう。顔も名前も分からないけど、きちんと受けとりました。そして美味しくいただいています。
 今回久しぶりに長文を書いたのは、Amazonからいろいろなものを送ってくださったネットブラザーズへのお礼と、ほんとうにたくさんのものが届いて、それが改めて誰かに何かを贈ることについて考えるキッカケになったからです。
 私は現在、躁鬱だか何だか知らねえがメチャクチャにハッピーになったりゲキウツいずれ自殺!になったりするビョーキになってしまったようで、まあ脳の何らかの分泌物がおかしくなってるんだろうけど、みなさんのおかげで何とかやってます。自分に合った薬をいろいろ試したりしてね。いま飲んでる薬が合ってるのかどうかは、わからん。蕁麻疹は落ち着いてきて、一時期は1本2万円する注射を毎月の打たなきゃ無理か?!とまでなってたけど、それは必要なさそうです。あの蕁麻疹、なんだったんだろな。入院生活は寂しくて全身が痒くて発狂しそうだったけど、同じ病室のばあさんたちが孫のように可愛がってくれてすごく楽しく過ごすことができた。最近退院したということも知れた。元気に長生きしてほしい。
 話が逸れました。わたしは元気です?
 元気です!と言えるようになるまでたぶんかなりかかるが気長にやってくしかない。
 改めて、この場を借りてお礼させてください。たくさんの支援物資をありがとう。今どハッピーな感じなので、頭もかなりスッキリしていて、まあ躁状態なだけだろうけど、クラウドファンディング?クラウドファウンディング?の本の作業もできそうなので、病気を活かして早めに送れるようがんばります!それがいちばんのお礼になると思うので。
ありがとうございました。
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shiawasenoki · 2 years
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今日は、20代 N様の 小顔物語をお伝えします💖 N様は 昨年秋、マスク生活が長く、ほうれい線も気になります…とおっしゃっていました。 約8ヶ月間、こまめにお手入れに通って下さった結果が掲載のお写真です。 気になっていたほうれい線も目立たなくなり、お顔のむくみもスカッと、どこかにいってしまいました💖 ダイエットも合わせてされたのかな⁉️っといった印象ですね😊 サロンに通ってくださっている間、N様には沢山の幸せが訪れました💖 私もしっかり幸せのお福わけをいただき元気いっぱいです🌈🌿👍ありがとうございます。 以下、N様のご感想 ↓↓↓ 8ヶ月の変化をみて感想🌿 凄い変化です!! ダイエットをしてるわけではないのですが顔だけみるとすごい変わっていって びっくりです🙆🏻‍♀️ お手入れは毎回気持ちよくて 体もスッキリします!! そして、 感謝の気持ちで 小顔モニターさん追加募集決定❗️❗️❗️ 気になる方は個別にメッセージください 🌿salon information🌿 心理学で心とカラダをつなぐお手伝い   ▪️サロン 幸せの木 岡山県津山市総社 営業時間 : 10時〜20時 駐車場 : 有り 定休日 : 日曜日 ご予約はこちらから↓ @771qhkdf ☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆ #津山市美容 #津山リラクゼーション #小顔 https://www.instagram.com/p/Cf0Tsb7Otc6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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modeclubnews · 27 days
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indigolikeawa · 30 days
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2024年4月16日火曜日
病院の待合室にて16
声を大にして言え ー 私はストレッチとマッサージを自分でするし、誇りもある!
 最近ストレッチを始めた。相変わらず無職なので、朝起きて、洗顔やら保湿やら髪を整えたりして、朝ごはんを頂いて、その後に1時間くらいかけて伸ばしている。顔のマッサージもしている。顔のマッサージは少し前から、おでこの皺が気になって始めた。最初はおでこの皺対策のマッサージだけだったのが、今では眉間の皺対策のもの、小顔になるためのものもしている。皺は少し薄くなったかなと思う。もともと浮腫みやすい顔だったので、小顔マッサージをするとだいぶスッキリする(でもすぐ戻る)。
 ストレッチを始めた理由はふたつある。ひとつはおでこの皺対策のマッサージをしていて、途中で棒状腱膜というおでこと髪の境目から、首の方まで頭蓋骨を覆っている膜をほぐすという動作があるのだが、この棒状腱膜は首や肩のあたりの膜や筋肉と繋がっているので、首や肩が凝っていると全然ほぐれない。そのため首や肩も伸ばしたりほぐしたりする必要があるからだ。
 もうひとつは本を読んでいて、動作や行動がその人を規定するということがあるのを知ったので、アクションやパフォーマンスを狙ったように行うため、身体を思ったように操作できた方がよいのではと思い、まずはストレッチかなと思ってやっている。アクションと言っても飛び蹴りとか蜻蛉返りなどではなく、しぐさや表情や姿勢といった程度のものである。しかしいざストレッチをしてみると、気持ちよすぎてそういったことはある程度どうでも良くなってしまう。私の身体凝りすぎ。特に首。まあこんなにも携帯依存症の私は当然猫背であり巻き肩でありストレートネックである。
 そういったマッサージやストレッチはYouTubeを見ながらやっている。無職になってYouTubeの素晴らしさをひしひしと感じている。どうしてこんなにみんな色々教えてくれるんだろうか。収益のため?本当に収益のためだけにこんなに?マッサージやストレッチだけでもものすごい種類と数の動画がある。本業は整体師だったりヨガ・インストラクターだったりインフルエンサーだったりする様々なYouTuberが、それぞれこれがベストだという方法を教えてくれる。
 私は小さい時から人に聞いたり教わったりという事が苦手だったので、あの頃YouTubeがあったら良かったなぁと本当に思う。メイクもコーデもギターもセックスも何もかも、いったんYouTubeに相談する、ということができたのに。生まれるのがちょっと早かったかもしれない。
 人に聞いたり教わったりする事ができないという悩みを話すと、プライドが高いんでしょと言ってくる人がいる。私はこの場を借りて言いたい。そのことにプライド関係なくないですか?なぜこの話になるとプライドを持ち出してくる人がいるのか。まずしっかりプライドを定義してもらいたい。そしてプライドについて定義したのち、人に何かを聞くとか教わるとかいうことは、その人にプライドを差し出す行為なのかどうか、教えてほしい。私はむしろ、高圧的に何かを教えてくる人(下手すると教えてとも言ってない)、「そんなこともわかんないの?」とか「しょうがないから教えてやるかぁ」とか冗談でも言ってくる人の態度の端々に、その人のプライド、いやそんなもんじゃなく不遜で尊大な部分をバッシバシに感じるのだがどうだろう。ぺこぺこ頭を下げて「すいやせんねェ〜教えて下さいよォ〜」と言えば満足なんだろうか?そのくだりいる?時間の無駄じゃない?大体プライドは高いとか低いじゃなくて持ってないと駄目だと思うよ!
 そういう教える人は何か得した気分になりたいのかもしれないが、教えるという事は、すでに知っていることをアウトプットすることによって自分の中に再定着させるという意味で、かなり有益である。だからスッと教えてほしい。ノーモーションで。わかりやすく。やる気になる言葉を添えて。それを実現しているのがYouTubeである。YouTube最高。これからもYouTubeで一旦検索するということは続くだろう。こういう何でもかんでもYouTubeに訊ねる人は、たやすく陰謀論に嵌りそうなので、そうなったら助けてください。他人に陰謀論を放棄させる方法は3つ前の記事、病院の待合室にて13でChatGPTに訊いてますので、参考にしてくださいね。
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tsukuruhibi · 2 months
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今週の作業
残るは2週。 ヤバい。
18日 DM発送と告知を済ませてスッキリ! 下準備まで終わらせていた、厚紙シリーズの着色。 今回は成り行きで、いつもは受けないリクエストを受けた。 お題は、「conviviさんの床」 あ、でも、conviviさんはつくる人だから、その辺は全然わかってくれていて。 「もし出てきたら…」って感じ。 全くプレッシャーはなく、楽しい作業! でも、なかなかいい感じになってこない。 そんなに量はないのに、1日で終わらないなんて…。(涙) 何回重ねたかはもうわからん。
--- 19日 14時30前、ようやく着色が終わったと思う。 また修正が入るかもしれないが。 昼休憩。 見逃していたアジサイを捕獲。 収穫物はまだ未整理。 とりあえず、次の作業へ。 次の作業ってなんだ? あ、とりあえず針金の錆が甘いので、もう1回漬けよう。 conviviさんが以前つくっていた和紙の額をキャッシュトレイ的に使っているのを見て。 今の自分なりのキャッシュトレイををつくりたくなった。 時間がないので、ぶっつけ本番。 とりあえず、今日は日本画の顔料を塗って、一晩乾かそう。 最後は、またピアスフックのヤスリがけ。今日でやっと終了! でも、次はミニルーターでさらに削るのだ!
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20 日 乾いてない~。 夏なら、一晩で余裕で乾いちゃうのにな。 それでは、他の作業をするか。 それとも一旦、ここでやるべき作業を整理する?
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いったん整理することにする。 ついでに最近の収穫物も整理。 アレ? いくら探しても、火ばさみで採取した、あの葉っぱたちが出てこない!(涙) レジ袋ごと間違って捨てちゃった? それは、悲しすぎるー。 とりあえず、本格的に採取する前に確保していたものにアイロンをかけて、新聞紙に挟んで平らにする。
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オブジェたちが勝手に植物と絡みだす。 あー、そうなりたかったのか。
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22日 スタッドピアスの下準備、ほか。 指や手が痛みが出たり、違和感が出たとき。 自作の塩化マグネシウム水(マグネシウムオイル)をスプレーして20分放置。その後流す。
プラセボかもしれないが、痛みや違和感が消える。 やっぱりマグネシウム不足がアヤシイ。
---
23日 枯葉に樹脂を含ませたものをカット。 和紙に樹脂を含ませたものを立体へ。 今夜も24時前に眠るのに失敗。疲れたー。
---
24日 細かい作業が続く。 指がしんどいので、休み休み。 あ。指が最近つらい原因、わかった。 塩化マグネシウムを目分量から、ちゃんと計量スプーンを使うようになって、量が減ってたんだ。 (小匙1/4と1/8のスプーン、勘違いしてた。汗) 本日も布団に入ったのは24時をとっくに過ぎていた。
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endekashi · 3 months
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ほんまになせなん?
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本日はなせ(初心者)ツアー。しかし、上は風がボーボー。かと言って昇温が激しくあまり標高は下げられない。更に初心者ツアーなのでハイクは一時間ほどにしたい。ぎゃー!!一体全体どないせえっちゅうねん!!
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久々のなせツアー。なせツアーにはいつも、ただの初心者だけではなく、色んな思惑で人が集まります。
スプリットボードを始めたばかりなので練習したい人、経験はあるがとりあえず、えんでかしのツアーがどんなもんか様子を見に来た人、昨夜飲んだくれるつもりだったが行きつけの店が開いてなく、しょうがねえから来てみた人など、純粋な初心者は一人だけの人間交差点です。
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初っ端からいつもと全然違う方向に歩き始めるえんでかし。ゲスト達に戸惑いの表情が。
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いきなり訪れるクラスト急斜面のトラバース。
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ちょいちょいちょい。これ、ほんまになせツアーなん?
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今年は沢に穴が空いてるところが多いので危険がいっぱい。
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細かい小川を越えて、
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スプリット初心者ならではの顔面ダイブも拝めました。
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昨日の風のせいで、そこかしこに落ちていた樺の皮。信州人にとってはお盆の迎え火、送り火に使うので重要なモノです。樺の皮は剥がすと再生しないから、落ちていたもののみ、ありがたく頂戴します。
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お!グラスルーツ! ASA3000グラフィックかっけーすね!!
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もう一つ沢を越えて
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本日のお目当ての斜面の下に到着。
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さあ、これを登れば滑れますよ!!
おい!とっくに一時間越えてるんじゃねえか!?
え?いや、まだ56分くらいじゃねえすかねえ。
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遂に到着!!
おい!絶対、一時間以上歩いてるよな!?
いや、まだ58分くらいじゃねえすかねえ。時空警察さん、捕まえないで〜。
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何はともあれ滑ってみましょう。
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最上級ではないものの、柔らかく沈降した走るほうていです。
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気持ちえええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜。
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いやあ良かったですね。もう一本行っちゃう?
行っちゃう行っちゃう〜!!!
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徐々にあったまってきて日当たり面はカタツムリがいっぱいできてました。
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トレースはあったので楽々到着!先ほどよりも急斜で雪も良さそうです。
全然なせ(緩斜面を指す方言)ちゃうやん。でもみんな好きでしょ?こういうの。
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見た目通りの気持ちいい斜面です。
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ヒーーーーーーハーーーーーーー!!!
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短いけどスッキリ爽快な一本でした!!
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さ〜て帰りますか。
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自分達のラインを眺めてご満悦。
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帰りも短いですが北向きの斜面が滑れます。
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帰りのスノーブリッジで絶対踏んではならない所を踏んで、ドボンしかける人。
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メインラインリスペクトでスキーヤーだろうがツボ足直登していただきます。
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最後の最後も北向きのツリーを滑り
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無事、帰還!!
メンバーのヴァイブスも良く、ゆるりと楽しいツアーになりました!!
本日もお疲れ山でした!&おしょっ様でした!!
P.S SNSで告知している通り、明後日16日、いつものチェアスキーヤー、黄門様がいらっしゃいます。あわよくばパウダーコンディションのバックカントリーに挑戦したいと思っているのですが、どなたかお手伝いいただける方いらっしゃいましたら、是非とも連絡くださいませ。
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ichinichi-okure · 3 months
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2024.1.31wed_tokyo
朝7時に起きる。こどもたちはすでにきゃっきゃとレゴで遊んでいた。 奥さんの風邪がまだ治らないため、今日はリモートで仕事することにした。 まずは小2のむすめに朝ごはんを出す。ご飯を食べるのが遅いのもあり、いつもバタバタ。 むすめを見送ったら、年長のむすこと朝ごはんを食べる。 幼稚園のお弁当は何が良いか聞くと、やはり「のりべん!」との返事。今日はいつもより海苔を一段多くしてみよう。
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9時に家を出て、幼稚園まで一緒に歩く。 家を出ると目の前に見えるのが水元公園。都内一大きい公園らしい。 通るたびにここに引っ越してきて良かったと思う。 7年前、 年子育児のカオスっぷりにかなり参っていて、住む環境を変えてこの状況を打開しようと引っ越しすることを決めた。 なんとなく公園の近くがいいなと思い候補に入ったのが今の家で、駅から徒歩30分。23区内でこの条件を探す方がむずかしい。 一応、、という感じで内見にきたのが5月。マンションのすぐそばにはモリモリした新緑のキラキラした光が眩しかった。 あの時「生きている!」っていう感覚を久しぶりに浴びた。 その時から、毎日のように通っているのに、多い時は1日に3回くらい行くのに、毎回あー良いなぁと感じる。
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幼稚園まで2キロ。途中で塀に登ったり、わざとゆっくり歩いたりでなかなか進まないので、遅刻する旨を電話で報告。 これで焦らなくて良いね。 幼稚園に着くと、友達から声をかけられ、嬉しそうに走って消えていった。
「やっとヤマタノオロチが全員揃いました」と担任の先生が嬉しそうに話してきた。明日は劇の発表会。 インフルエンザの大流行でお休みする子が続出し、なかなかみんな揃っての練習ができなかったみたい。 むすこはヤマタノオロチ。らしくて良い。明日が楽しみ。
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家に戻る途中、再び公園に寄って朝のチルスポットへ。先客がいた。ここは良いとこですからね。 隣の席で仕事前の一服。光る池の水面や冬にやってくる鳥たちを見ながら、やっぱり良いとこだと思う。
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10時に仕事開始。朝に行動すると頭がスッキリしている気がする。 それにしてもネットの調子が悪い。
13時にお昼休みを兼ねて幼稚園のお迎えに行く。 今日は園庭開放の日だからか、お母さんたちがたくさんいた。 顔馴染みのママ友と少し話をして、パン屋に寄って帰る。むすこはココア揚げパンを買ってあげたらからご機嫌。 「パパはまだモックモックのやまにいるの?」お正月に買ってもらったばかりのマリオワンダーの話を何度もしてくる。 はまるとしつこい。
15時、むすめが小学校から帰宅。すぐさま友達と遊ぶ約束をしたからー!と言って出ていった。
16時、体調が戻ったおくさんがむすこをサッカーに連れて行く。
16時30分、休憩がてら三度公園へ。 随分日が長くなった。
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17時、むすめが帰宅。宿題の音読を聞いて読みましたのサインを書く。
18時、むすことおくさんが帰宅。
19時半に仕事を切り上げ家族で夕ご飯を食べる。 今夜は大根おろしたっぷりのうどん。うどんを1本ずつ食べるむすめ。それいつ食べ終わるの。 そんなむすめの宿題、「小さかった時の自分のことを親にインタビューしてみよう」的なやつで使う、赤ちゃんのころの写真をみんなで選んだ。 小さい頃の写真を見ると、あの時は本当に大変で楽しむ余裕もなかったけど、こんなに可愛かったんだなーとちょっと後悔もする。
21時に子どもたち寝室に運ぶ。 パパバスとしてリビングから寝室までの短い距離を抱っこして運ばされる。 こんなことができるのも今だけなんだろうなー。
-プロフィール- 大森健司 40歳 東京 会社員
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