冬タイヤから夏タイヤへ
車のタイヤを新調しました。上野原のモノづくり塾や福島県の郡山市に行く機会が多かったのでスタッドレスタイヤを新調して履かせていましたが、もう冬タイヤが必要なこともないのでオートバックスさんで夏タイヤとアルミホイールのセットを買いました。タイヤは燃費重視のものです。
元々のタイヤは185/70の14インチでしたが、185/65の15インチにしました。
鉄ホイールからアルミホイール、扁平率70%のタイヤから扁平率65%のタイヤに変わりましたが、運転してみてそんなに変わった気はしません。山道などを走ると違いを感じるかもしれません。
オートバックスさんにはタイヤの預かりサービスがありますが、冬タイヤは自宅で保管します。タイヤって割と邪魔ですね。
タイヤの上に乗っているのは、モルタルを作るのに使う砂。
午後から隼のバッテリーの交換です。
先日、バッテリー充電器を購入してバッテリーの充電を…
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京都鉄道博物館は、2022年7月1日(金)から7月18日(月・祝)までの期間、若桜鉄道が運行している「隼ラッピング列車」を特別展示すると発表した。また、展示期間中の週末には多数のイベントを開催予定となっている。展示されるのは若桜鉄道WT3300形「隼ラッピング列車」。車両の両サイドに異なるHayabusaのグラフィックをラッピングしており、若桜鉄道・隼駅で開催されていた隼駅祭りを契機として登場した車両だ。
https://www.l-bike.com/topics/36096/
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映画 『東京ブラッディベリージュースインシデント』
こーだい役にて出演しています。
【上映スケジュール】
森の映画祭 9/23〜24
ちば外房映画祭 10/29
<あらすじ>
スマホの修理代を稼ぐためにフレッシュジュースの屋台をはじめた女子高生・りりは。幼馴染で果物屋のこーだいからもらった、売れ残りのブルーベリーでジュースを作るので、原価はほとんどタダ。そこへ訳ありの客たちがやってくる。
<キャスト>
宮原 俐々帆 松田 崚汰
嶺結 加藤 エン 宮本 聖矢 桃山 華瑛
<スタッフ>
プロデュース・制作 大倉 寛之
助監督 今井 太郎
演出助手 類瀬 直 若田 宏樹
制作助手 佐倉 淳平 島田 達也
撮影監督 中野 滉大
撮影照明 寺内 丈 藤井 洋平
録音 スズキ シンノスケ
編集・整音・SE 中野 滉大
音楽 今井 太郎
エンディングテーマ
「そら」178(作詞・作曲 長野靖子)
美術 松本 佳奈
スチル撮影 寺内 丈
制作応援 岡田 翔
協力 曽根 隼人 坂部 敬史
制作 FOLLOWING
監督・脚本 大倉寛之
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スズキ「隼」集結 隼駅まつり4年ぶり夏開催、バイク2300台が参加 https://dougarider.com/archives/119580
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映画『殺し屋1』
すごいものを見ました。三池崇史監督の映画『殺し屋1』(2001)のことです。
ある意味伝説の映画で、ずっと見たかったのですが、近所のビデオ屋にはなく、DMM. comにもなく、Amazon PrimeにもWowowにもなく、今まで見る機会がありませんでした。
そんなものがAbema Tvの無料放送で配信されていたとは!
ワタクシ、三池崇史監督をちょっとバカにしていました。えーっと何を見たかな。『着信あり』(2004)は見たぞ。『悪の教典』(2012)と『藁の楯』(2013)と『土竜の唄』三部作(2014、2016、2022)も見ました。『ヤッターマン』(2009)はテレビで放映していたのをちらっと見ました。
いずれも決して悪くはない映画です。でも、では記憶に残る名作かというとそうではない……という感じでした。
でも、『殺し屋1』は違います。
私は全く予備知識なく見ました。「殺し屋1」が殺し屋の名前だということも知らず、『殺し屋2』、『殺し屋3』……と続いていくのだとばかり思っていました。
でもそれがよかったと思います。
最初はバラバラだった物語が一つにまとまり「そういうことか」とわかった瞬間の快感はなにものにも代え難いものがあります。
出演も豪華です。浅野忠信、大森南朋、松尾スズキ……なによりすごいと思ったのは主要キャストで、あの塚本晋也とあのSABUが出ていること(「あの」でわかる人はわかると思いますが、二人とも素晴らしい映画監督です)。今や飛ぶ鳥をおとす勢い(なのか?)の渋川清彦も主要キャストで出演(当時の芸名はKEE)。
國村隼、寺島進、有薗芳記、木下ほうかがワキを務めています。
暴力シーン、残酷シーンが過激で、子どもは絶対ダメ、大人でもそういう方面に耐性のない人は絶対にダメですが、「え? そこまでやるの?」という驚きや爽快感(?)、キャスト・スタッフがとにかくやりたいことを全部やっているという疾走感(?)が素敵で、私は大笑いしながら見ていました(あれを見て大笑いできる感性を問題視する向きもあるでしょうが、あそこまで振り切るともう笑うしかありません)。
「え? そうくるの?」、「そんなアホな!」とツッコミを入れながら見るべき映画です。
[ここからネタバレに入りますが、この映画はネタバレなしで見るべき映画です。未見の方はご注意を!]
終わってしまえばストーリーは単純です。
まず浅野忠信を若頭とするヤクザの組があります。一方、その組を壊滅させようとするグループがいます。グループのかしら塚本晋也は、「殺し屋1」を使ってまず組長を、ついで組員たちを惨殺、最後に浅野忠信の命を狙うーーというのがメインのストーリです。
でも、最初はそれがわかりません。そこがいいと言うべきですね。
しかも細部(というかストーリーの肉付け)が異常です。
例えば浅野忠信の「鉄砲玉」を務めるSABUーー彼は警察官だったのですが、拳銃を紛失してクビになり、妻に出て行かれてシングルファーザーをしています。ヤクザの組員たちと一緒にいるところに息子から電話がかかってきて、彼は「パパは今仕事中だから、大人しくしててね」と言います。
変じゃないですか。でもそこがいい!
浅野忠信が寺島進を拷問するシーンも変です。刺青でいっぱいの寺島の背中の皮にフックを引っ掛けて全身を宙吊りにするというのはまだわかります。そこに煮えたぎる油をかけてなんとか口を割らそうとするのもわかります。
でも、天ぷらを揚げながらそれをしますか? いくらなんでも海老天を揚げながら拷問をするというのは見たことがありません。
若頭の浅野忠信が組長を心から慕っているというのも、この種の映画ではよくある設定です。でも……浅野は極端なマゾヒストで、組長とは同性愛関係にあり、組長に折檻されるのが堪らなく好きだったというのは、ひっくり返ります。
浅野はだから「殺し屋1」がやって来て自分を殺してくれるのが楽しみで仕方ありません。
なによりすごいのが「殺し屋1」の正体です。「お前だったんかーい」とツッコミたくなる場面でした。
[「殺し屋1」の正体は知らない方がこの映画を楽しめます。未見の方はご注意を]
大森南朋演じる「殺し屋1」は気弱で泣き虫の元いじめられっ子です。彼は高校生のとき、自分をいじめから守ろうとしてくれた立花という女子高生がいじめっ子たちに強姦されるのをただ黙って見ていたことがトラウマになっています(しかも彼はそのとき激しい欲望を感じて勃起していました)。
「殺し屋1」が木下ほうか演じるDV男をメソメソ泣きながら殺すシーンは前半屈指の名場面ーー「殺し屋1」は足の踵につけた鋭利な刃物で相手を切り裂いて殺すのですが、木下ほうかは縦一直線に切られ、全身が二つに分かれていきます。
そ、そこまでするか! ここで笑っちゃいけませんか? でも私は大笑いしました。
後半では「殺し屋1」はもう殺しは嫌だと言い出します。そこで驚愕の真実が明らかになります。立花なる女子高生が強姦されたというのは、塚本晋也が「殺し屋1」を自在に操るために彼の頭にインプットした偽りの記憶だったのです。
「殺し屋1」がもう一度殺しをするように塚本は女を手配します。その女はまず「殺し屋1」を車で撥ねて話をするきっかけを作ります(なぜ話しかけるのにそんなことをしなければならないのかと思いますが、��もそこがいい!)。
女は「殺し屋1」に「お久しぶり。私が立花よ」と言うのですが、この女は中国人か何かで、英語と中国語と日本語を混ぜて話します。
「立花な訳ないだろ!」とツッコむポイントです(ちなみにこの女が英語や中国語で話す場面に字幕はつきません。塚本や大森とはそれで会話が成り立っているので、彼らの返答から女の言葉を理解するようになっています。不親切と言えば不親切ですが、でもそれがいい!)。
ラストの怒涛の展開ーー「殺し屋1」と浅野忠信、SABUの最終対決ーーも同じです。塚本晋也はまず浅野の手下の大男を殺すのですが、その際服を脱いでパンツ一丁になります。塚本は小男でどう見ても強そうには見えないのですが、服を脱ぐと筋骨隆々の体が現れます。
「なんじゃそれは!」とツッコむポイントです。
さらに塚本晋也は「殺し屋1」にSABUこそが「殺し屋1」の生き別れの兄弟だと、これまた嘘の情報をインプットします。そのため最後の対決で「殺し屋1」は本命の浅野忠信のことをすっかり忘れてSABUと相対します。
構ってもらえず「ちょ、ちょっと待ってよ。俺は?」とあたふたする浅野忠信の姿の愛らしいこと!
いや、すごいものを見ました。ちょっと他に類を見ない映画です。
万人受けするとは思いません。あれを楽しめるのはごく限られた人間だと思います。
でも、そういう人間にとっては一生忘れることのできない素晴らしい映画です。
自分はそういう特異な人間だという自覚のある方は是非ご覧ください。
私はこれからAmazon Primeで同じ三池崇史監督が撮った『オーディション』(2000)を見ることにします。
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続いてミッドランドスクエアシネマ2に移りまして
「アイ・アム・まきもと」を観ま~すヽ(^。^)ノ
#阿部サダヲ #満島ひかり #宇崎竜童 #松下洸平 #でんでん #松尾スズキ #坪倉由幸 #宮沢りえ #國村隼 #水田伸生 #アイアムまきもと
https://www.iammakimoto.jp/
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実用的かつデザインが振り切っているスズキバイク「隼」
もうこんな形を久しく見ていない。
デザインでもスタンダードになりうる斬新さを追求できるスズキはすごいな。http://www.bikeone.jp/
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走り初め
元旦。夜になってから思い立って走り初めです。
我が家は横浜市の西の外れですが、空いていれば有料道路を使って横浜駅近くまで行くのに20分ほどです。
大桟橋には大きな船が停泊していました。
この辺りの景色を見ていると落ち着きます。
寒いには寒いのですが、空いていることもあってアクセル開度は大きめ。短時間の走行でしたし、少し緊張感があって寒さが辛いと感じることはありませんでした。新春の空気をたくさん吸い込んだ隼のエンジンは喜びの咆哮をあげていました。
本牧経由での帰り道。コンビニで缶コーヒーを飲んで一服です。
走ってコーヒーを飲むだけ。それだけでも楽しいオートバイ。乗っている方ならこの感じ、わかると思います。
スズキのバイクの傾向だと言う人が多いですが、トルクのあるエンジン、ゴリゴリっとした回転感覚。隼のエンジンもそんな感じです。街中を流しているときは3000回転辺りまで回せば事…
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昨日はコイツと仕事へ。 仕事も上手く行ったので〜お伝えするまでもないのですが、帰りの高速道路🛣はスロットル全開。コイツにまたがり未知の世界へ〜! 安全運転を心掛けます(^^; Yesterday I went to work on a my motorcycle. My work was so good that when I got home, I felt very excited on the highway. Probably the highest speed at that time was 180km. It was an unknown world for me, HaHa #隼 #スズキ #suzuki #hayabusa #gsx1300r #motorcycle #bike #bikelife #highway #180 #peace #hope #love #高速道路 #おつかれさま https://www.instagram.com/p/B3QbUzIjgSM/?igshid=njypgrfqecqa
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