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#ジャン・ジャック・ルロワ
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chikachikayan · 4 years
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ハピバ!
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12ebra21 · 5 years
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ainitsuite-agape · 6 years
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♫ If you (if you) Want to know (want to know) The real deal about the three Well, let me tell you, we're triple trouble ya'll We're gonna bring you up to speed, check it out ♫
JJLeoBek x BeastieBoys * sunglasses emoji *
Celebrating the glorious days they spent together in Detroit under Celestino’s care...yep, I’m into deep! 
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chikozou · 7 years
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ボディピアス捏造。
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flk-kgbunn · 7 years
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mj111kk · 7 years
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Jスン❤
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loveableneko · 7 years
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rubydragon16 · 5 years
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ジャン・ジャック・ルロワ ♒ Jean-Jacques Leroy [July 15]
             Happy Birthday JJ!!!
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kitemist · 7 years
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IT’S JJ STYLE
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chikachikayan · 5 years
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JJハピバ!
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jessicanesan · 7 years
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ユーリ!!!On ice 第九滑走解説
お久しぶりです。随分間が空いての更新になってしまいました。流石に中途半端にしておくのも嫌だったので、もうアニメ完結しちゃってるけど、追っかけという形でもブログ完成させようと思います。腕がなまってるのは、お許し下さい。  話はロシアはモスクワ、GPシリーズ最終戦、ロシア大会FS。決戦の行方やいかに!!!  のどに大福を詰まらせて瀕死のマッカチンを見舞うために帰国(?)したヴィクトルに代わって、ヤコフが勇利のコーチを受け持つことに。私は実際の試合で、コーチ代理をしたという状況を見たことがないのですが、どうやら代理コーチは実際にもありえることらしいです。ヤコフもユーリの面倒を見なくてはいけないわけですから、二人のゆーりを気にかける必要が出てくるとなると大変なはずなのに、愛弟子のヴィクトルの頼みだったこともあって引き受けてくれたようです。流石ベテランコーチだなと思いますし、ある意味ヴィクトルがコーチを頑張っていることをここで認めてあげた証明のようにも見えます。  じいちゃんが作ってくれたカツ丼ピロシキを食べるユーリの愛らしさたるや。カツ丼ピロシキって、ユーリのじいちゃんが創設者なのかな…などと考えたりします。  いよいよGPシリーズ最終戦。この試合の結果で、ファイナル出場者が決定します。第一滑走者はSP6位のエミル・ネコラ。曲は『アナスタシス』、テーマは「人間やめました」。4回転を4本組み込むという、間違いなく世界レベルで高難度なプログラム。事後的な感想になってしまいますが、このアニメがリアルタイムで放映されていた当時(2016年秋)の実際のスケーターたちは、4回転を1つのプログラムに4本組み込む選手など1人いるかいないかでした。しかし、アニメの話数が進むのと同時並行して実際のスケーターたちもどんどん前進し、そのシーズンの後半には4回転を4本入れる挑戦をする選手がどんどん出てきました。このアニメの、「現実世界より0.5歩だけ前を歩いてる」そして「現実もアニメの理想に引き離される事無く、むしろ追い抜かんほどの勢いで成長している」感じ、近未来への希望に溢れていて、だからこんなにわくわくしながら見れるのかなと思います。今でこそ、クワド(4回転ね)4本ってマジで人間じゃないわ…って多くのスケオタも思うのですが、だんだん4クワドも当たり前になっていくのかな…と思うと恐ろしいです。  エミル、後半少し崩れてしまいましたが合計271.58点。完璧な出来では無かったにせよ、キスクラでのいつも通りの笑顔に安心しますね。  エミルのエレクトロニックな曲をバックに、ミッキーとサーラは修羅場の模様。ミッキーが、サーラは自分の全てだ、今の自分があるのは全てサーラのおかげだ、だからいつまでも互いにそのように想い合いたいし支え合いたいと感じているのに対して、双子の妹であるサーラは、ミッキーと自分自身の自立を望んでいます。大事な試合直前に、ミッキーにとってはメンタルブレイクの危険があることを言うサーラの行動力に、彼女の強い意志が感じられます。  第二滑走者はイタリアのミケーレ・クリスピーノ。曲は『セレナーデフォートゥー』。サーラが離れていってしまったというショックから立ち直れないままリンクに登り、今まではサーラ愛する気持ちを捧げていたこの曲に、別れの気持ちを込めて舞います。サーラはワシが守ると言っていた愛情がいつの間にか依存にも似たそれになっていたそれになっていたと、サーラが手元を離れてはっきりと気づき、その悲しみと抜け殻のようになった愛は観客席まで届いた様子です。「行き場を失った愛」って、良い言葉ですね…。今までサーラに捧げていた愛が、このプログラムの中に全て流れ出たような演技で、得点は193.24、合計282.89。自己ベストを大きく更新。ほんとに、良いプログラムでした…としか言えないです。神演技ってやつだったと思います…。  余談ですが、ミッキーのSPとFSは、曲そのものに関連性はないですが、滑っている時の気持ちにはSPとFSにかけてとても素敵な物語があると思います。ただ純粋に、愛しい妹を守りたいという感情から、妹が離れていく悲しみと真実の愛情という、一つのストーリーができあがっているんです。普段私たちが実際の試合を観戦者として見るとき、目に見えるのは滑っている選手、感じられるのは場の空気で、滑走者の本当の気持ちは絶対に見ることができませんよね。でも、選手が何を想い何をその演技で伝えたいのかが全て明らかにされるのがこのユーリオンアイス。ただ観戦しているという域を超えて選手に感情移入できるので、曲と演技と感情の波がダイレクトに伝わってきて、新鮮な気持ちでした。  続く第3滑走は韓国のイ・スンギル。表彰台とファイナル出場を狙える位置にいて、前の選手が素晴らしい演技をしたこともあってか、緊張している様子。ジャンプで精彩を欠き、合計256.2点。思わず悔し涙を零してしまいます。四大陸頑張れ…!!!  ユリオ「ジャンプの構成を変えるぞ。前半4本を前半2本にする。じゃなきゃJJや勇利に勝てないだろ」 フリーは4分半滑らなくてはいけない、そしてユーリはシニアデビューしたばかり。シニアのフリーはジュニアより長いので、ただでさえ長く滑る必要があるのに、体力の落ちる後半にジャンプを6本も跳ぶというのはかなり鬼畜なことだと思います。魂を売ることも厭わないくらい勝利への欲望が人一倍強くて末恐ろしいです。 カツ丼じゃなくてブタでもなくてちゃんと勇利って呼んでるよこの子は…!  第4滑走者はSP3位のユーリ・プリセツキー。観客席でかのロシアの皇帝、エフゲニー・プルシェンコ選手も見守る中(チラリズムしてたの気づきました?) プリマになるべく舞います。曲は『ピアノ協奏曲ロ短調 アレグロ・アパッショナート』。「美しさは圧倒的な正しさ。強くても、美しくなければ意味が無い」。リリアの教えの元に気合い全開で滑ってノーミス!得点は297.96と、300点台に迫る勢いでパーソナルベスト。強さと美しさを同時に証明して、リリアも感激の涙です。  また余談になってしまうんですが、プログラム中盤の4Tの後に、足を後ろ手に持ち上げてある程度の距離を片足で滑るものがありました。あれはコレオスパイラルシークエンスといい、数年前までは女子の必須エレメンツでした。しかし、数年前に女子の必須エレメンツから除外されたので、たまにやってくれる選手はいますがいつでも見られる要素ではなくなってしまったんです。男子はというと、そもそもコレオは必須要素ではないので、男子でコレオをやってくれる選手は少ないんですね。でも、ユーリは、女子ですら要素から外されたコレオをプログラムで見せてくれました。コレオは柔軟性を必要とするため、男子ではなかなか難しいのですが、見ていて美しいので人気のあるエレメンツです。振り付けてくれたリリアありがとう…。 そして滑るのはショートをノーミスでまとめ2位につけた勝生勇利。ヴィクトルが自分のコーチになってくれたことに自責のような感情を未だに抱いている勇利は、このヴィクトルがいない状況でも滑りきることで成長を見せ、世界に、そしてヴィクトルに、この1年間が無駄じゃなかったことを照明しようとします。コンビネーション2つ目の2Tが抜けて1Tに。勇利の言う、「僕の気持ち」って、要するにどの気持ちの事なのか少し考えてみました。勇利は「何で、僕の気持ちを知っていたんだろう」と言っていて、「僕の気持ちがわかったんだろう」ではないので、ここでの「僕の気持ち」というのはヴィクトルがコーチになる前から勇利がずっと思っていたこと全部なのではないかと思います。昨年のGPFだって、口にこそ出さなかったけれど本当は優勝したかったこと、いつも勝ちたいと思って強い気持ちで滑っていたこと、ヴィクトルにそれはそれは強く憧れていたこと。それを知っていた上で、第4話、海辺のシーンでヴィクトルは「勇利は弱くないよ」と言ってくれた。勇利がずっと思っていたことを、弱さとしてではなく強い想いとして受け止め、信じて育ててくれたヴィクトルを裏切らないために、自分の心の内にある強さを証明するために、滑ると決意したのかなと思います。  難しいことを考えて滑っていた前半から、「シンプルに考え」て滑った後半はジャンプを立て直してなんとか滑りきりました。最初のジャンプで失敗したのでどこでリカバリー(ジャンプには跳んでいい個数と種類の条件があるので、ジャンプをどれか失敗してしまった時に、その条件に違反しないように、また得点を少しでも上げるために、滑りながらリアルタイムでジャンプ構成を変更すること)するかなと思いながら見ていたんですが、最後のジャンプを4F→3T2Tに変更していました(多分)。かなり混乱していたんだと思います。ルール上、コンビネーションジャンプは3回までしか跳べない事になっているのですが、最後の3T2Tは4回目のコンビネーションになってしまっているので…全くリカバリーになってないです(笑)。だからキスクラでヤコフに、ジャンプの失敗を想定した練習しろって言われてしまうんですね(笑)。FS172.87でトータル282.84。ショートの貯金が効きました。  最終滑走はSP首位のカナダ、ジャン・ジャック・ルロワ。曲は『パルチザンホープ』。まだ19歳だなんて到底信じられないこの自信は一体どこから湧いてくるのだろう…と少し思います。コレオスパイラルのフリーレッグ(片足を高く上げて片足で滑る時の、高く上げた方の足)がピンと伸びていて感嘆ものです。ヴィクトルはJJに負けるのが怖くて一線を退いたわけではないと思いますが、王者であるヴィクトルさえも恐れずに自分こそがキングだと言って滑る彼には確かにキングの貫禄を感じます。アニメの中で得点は明らかにされませんでしたが、後日調べではFS204.73、総合318.29という驚異的な得点を叩き出し優勝です。  ロシア大会最終結果、こんな感じで… 1、ジャン・ジャック・ルロワ 318.29 2、ユーリ・プリセツキー 297.96 3、ミケーレ・クリスピーノ 282.89 4、勝生勇利 282.84 5、エミル・ネコラ 271.58 6、イ・スンギル 256.20  試合が終わり、雪の中。ユーリは勇利のことをライバルとして強く意識していることはこれまでの言動でかなりしっかり伝わってきていましたが、誕生日が近いからといってカツ丼ピロシキを分けてあげるこの笑顔を見て、ライバルとしてと同時に一緒に戦う仲間として親しく思っていることが分かって、嬉しくなりました。お前が落ち込む資格なんかないという一見きつい言葉も、ユーリなりの鼓舞の言葉なのかなと思います。  帰国した勇利。空港でヴィクトルと再会します。「引退まで、よろしくお願いします」と、「勇利がずっと引退しなければいいのにな」という言葉。勇利にとっては、ファイナル終了までの残り少ない時間。ヴィクトルにとっては、まだ終わりの決まっていない、でも確実にいつか終わる未知数な時間。このすれ違いが、後の涙に繋がっていくのかなと思います…。でも、ヴィクトルが自分のコーチになったことを後悔してるんじゃないかとか、自分を信じてくれたヴィクトルの期待に応えて優勝しなきゃとかいろいろ考えている勇利にとって、ヴィクトルのこの言葉は何にも代えがたい、2人の信頼の証になったんじゃないかと思います。一度互いに距離を置き、そしてこの会話を通したことで、やっと勇利はヴィクトルとの間にあった不安の壁のようなものを乗り越えたのかな、とも思えます。  「引退までよろしくお願いします」。これ、原作者の久保ミツロウ先生の愛する町田樹元選手が、引退直前までコーチに言っていたという「あと少し。よろしくお願いします」という言葉と重なります。町田選手は、引退することをコーチや周りの人に相談することなく、全日本選手権の表彰式の最中に突然発表し、フィギュア界を一時騒然とさせました。なので、スケオタはこういう引退系の話には若干敏感になっているので、勇利はヴィクトルにどう話を切り出していくのかな…と、不安になったりもしたものです。  全ての試合が終わり、きたるGPFに出場する選手が出そろいました。ポイントランキング順に、ジャン・ジャック・ルロワ、オタベック・アルティン、クリストフ・ジャコメッティ、ユーリ・プリセツキー、ピチット・チュラノン、勝生勇利。次回は決戦の前の一休みタイム。ではまた
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ainitsuite-agape · 6 years
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Preview of my second illustration for @kingofheartszine <3
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u-yu-14-blog · 7 years
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キングはJJだけ
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flk-kgbunn · 7 years
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