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#ジャンピングフラッシュ
koppashiren · 21 days
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Happy Earth Day (ハッピーアースデー)
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myouko · 2 years
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以前、ムームー星人を作った時には技術的にまだ難しかったロビットをリベンジ💪
折角なのでキーウィも作って、スラニで一緒に遊んで来ました。ちなみにキーウィはテーブル扱いなので頭に色々乗せてみてたら、いい感じの帽子がありました🥝
https://booth.pm/ja/items/3713690
https://booth.pm/ja/items/1751063
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34blender · 2 years
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ジャンピングフラッシュ2 から キーウィ
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zunkopic · 4 years
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RT @d_yukimura: きりタコ第110話。ジャンピングフラッシュ!も名作。#東北きりたん #東北イタコ #大江戸ちゃんこ https://t.co/zrlEERZHOO (via Twitter http://twitter.com/t_zunko/status/1202023452665733120)
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tvod · 7 years
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#TVOD Essay007 Computer Games(are in the house!) / comeca
かつてぼくは、ゲーム少年だった。 
小学生の頃だから…90年代の前半丸ごとぐらいか。当時は家庭用ゲーム機が急速に普及した時期で…周りの友達もみんな何らかのハードを買ってもらっていて、まわりの誰もがテレビゲームに夢中だった。 ぼくの父親は当時40歳前後だったのだけれど、何故かテレビゲームにハマった。おかげでぼくはファミコン、スーパーファミコンやメガドライブ、ゲームボーイ、ゲームギア、プレイステーション、セガサターン、ニンテンドー64、そしてバーチャルボーイ(笑)…と、自宅にどんどんハードが増えていく恩恵に預かることができた。 ぼくはアクションや格闘ゲーム、RPGとかが好きで…パズルゲームやシミュレーションは苦手だった。自由連想で思い出すと…「ゼルダの伝説」や「Mother2」、ドラクエ、ファイナルファンタジー、「ガンスターヒーローズ」や「奇々怪界」、「チェルノブ」、「スーパー忍」、「ジャンピングフラッシュ!」、「太陽のしっぽ」…他にもとにかく数えきれないぐらい色々遊んだ。ゲーム中に流れる、シーケンスされた電子音も好きだった(32bit機の時代には、録音済みのオーディオが多くなってしまったけれど…)。その後ポップミュージックを聴き始めたときに、エレクトロポップが好きになった原因はたぶんここにあるんだと思う。 いつの間にか父親はゲーム雑誌まで買う様になり、ぼくはそれも読み耽っていた。 特に、ベタだけど「ファミコン通信」は当時継続的に読み続けていて、今思うとぼくにとってのサブカルチャー原体験はそこにあるのだった。渡辺浩弐、桜玉吉、竹熊健太郎、羽生生純、望月あんこ、香山リカ、伊集院光、大塚ギチ(「東京ヘッド」!)、そしてスタパ斉藤や新宿ジャッキー、風のように永田らの様な編集者たち、そういう人たちの文章や漫画をぼくはそこで初めて体験して、思春期以降に意識的にサブカルチャーに向かい合う様になってから、「あっ!これは…」と、既に自分がそれに出会っていたことに気付く機会が何度もあった。 親父がテレビゲームにハマっていなかったら、その後の自分のライフスタイルは大分変わってしまっただろう。あの頃に、自分の嗜好性の原体験がたぶん出来上がった。 
ところで、80年代後半から90年代前半にかけて、家庭用ゲーム機が一般に普及していくことで生まれたあの状況・環境とは一体何だったのだろうか。…恐らくそれは、コンピュータが一般市民の日常生活のインフラの一部になっていく最初の瞬間だったと言えるはずだ。 ただ、当時と今現在が決定的に違うのは、あの頃の家庭用ゲーム機は、まだコミュニケーションツールとしての機能を強くは持っていなかった、というところだろう。 当時はまだインターネットも無く、一般向けのテレビゲームは基本的に、各家庭の中でスタンドアローンとして存在するものでしかなかった。目の前のブラウン管に映るドット絵や3Dポリゴンに、自室の中でひたすら耽溺していく。当時のゲーム少年少女の中には、「電子の密室に蹲るナルシス」(浅田彰「逃走論」)を地で行く子は多かったはずだ。 
コンピュータが作る箱庭の中に引きこもる子どもたちはしかし、ゼロ年代以降は知らず知らずのうちに、関係性の中に連れ出されていくことになる。インターネットの普及は、「電子の密室に蹲るナルシス」同士をいつの間にか接続し、相互衝突させる様になっていく。 1996年に発表された「ポケットモンスター」は、そういう流れに先鞭をつけたソフトだった。互いのゲームボーイを通信ケーブルで接続し、自分が育てたモンスターを戦わせ、交換する。デジタルの箱庭に閉じこもることではなく、電子的なコミュニケーションそのものが遊びの対象になっていく。それまではゲームセンター、つまり物理的な「場所」に依存する形で発露していたコンピュータゲームにおける「コミュニケーションへの欲望」が、子どもたちの「ポケット」に収まる形に変化し始めた瞬間。誰かの家に集まって、一台のテレビの前に座らなくても、互いにハードウェアさえ持ち寄れば、そこがどんな「場所」であっても、個々が自分の液晶画面を覗き込み、相互コミュニケーションを交わすことができるようになった瞬間。 「電子の密室」としての自室でもなく、物理的な「場所」としてのゲームセンターでもなく、現実とコンピュータ・ワールドが重なり合う地点でのコミュニケーションが、あの頃始まっていた。 「場所」に制約される形でのサブカルチャーの終わりのはじまりがそこにはあった。 そして言うまでもなく、こういう欲望はその後あらゆる場面で、あらゆる人々によって増幅されていく。物理的な「場所」に制約されることなく、クラウド的に人が集まっては消えていく2010年代以降の社会運動の状況にすら、この流れや欲望は繋がっている。政治的な場所には常に非政治なものが実は関係しており…またその逆も然り。 
「ポケットモンスター」登場以前のゲーム少年だったぼくは、コミュニケーションの欲望が全面化する前の家庭用ゲーム機の世界を、かつて生きた。その世界はぼくにとって、外界をシャットアウトし、自分の中に沈み込んでいくことができる「場所」だった。部屋の中でチープなドット絵や電子音に包まれながら、ゲーム雑誌や攻略本に潜んでいるサブカルチャー情報に没頭していた時間。まだネットの常時接続なんて存在せず、どこにも繋がっていない「場所」に篭っていた日々。 ネットゲームに課金し、ニコ動にコメントを書き込み、Twitterでリツイートとイイね!を繰り返すことが物心ついたときから当たり前である世代にとってこういう世界は、想像し難い環境なんじゃないかと思う。 しかし、そういう想像し難い時代を生きた人間は、各自が各自の言葉で、その頃の自分のことを書き留めておくべきだと思うのだ。 
正直、いつだって今現在の状況が一番面白い。でも、かつてあった色々なことは、全てその今現在の面白い状況に繋がっている。だから、それぞれの「かつてあった色々なこと」を、ぼくは沢山聞きたい。
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atarisomari · 5 years
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とびだせ大作戦とジャンピングフラッシュは同じ思想な気がしてきた
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shinntena-blog · 6 years
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なんでこれをVRで出さないの?っていうゲーム
1:名無しさん必死だな2018/04/14(土) 10:30:09.78ID:otezTv4c0.net ジャンピングフラッシュhttps://www.youtube.com/watch?v=QgW8M04eocAオメガブーストhttps://www.youtube.com/watch?v=XfaQ6oqlqeQガンダムhttps://www.youtube.com/watch?v=SPlD4RpHw00 他には? 関連記事 document.write(” + ”); 新入社員さん、ガンダムに乗って無断逃亡してしまう 【天才】ゲーム世界がテーマのスピルバーグ最高傑作、冒頭映像が公開。ウッキウキ感が異常www エレンイェーガーさん、多くの巨人の力を手に入れすぎwwwww ガンダムで勘違いした事と後に知った現実を語るスレ もしも浜田雅功がガンダムの世界にいたら Source:…
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gajyaimo-blog · 7 years
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【悲報】もう誰もVRに興味がない
1 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:39:15.228 ID:E6bFNg+BM.net なんでやジャンピングフラッシュの新作がまだやろ!!!
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.so/news4vip/1493163555/-1000/1
2 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:39:37.015 ID:dfXDs4eFd.net また流行ると思うが 3 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:39:52.195 ID:4/cAUDWG0.net エースコンバット待機 4 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:40:17.719 ID:13ea0yXM0.net VRの格闘ゲーム出せば売れる 5 : おまとめさんZ:2…
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ryuk2342-blog · 7 years
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【悲報】もう誰もVRに興味がない
1 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:39:15.228 ID:E6bFNg+BM.net なんでやジャンピングフラッシュの新作がまだやろ!!! 引用元: /> 2 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:39:37.015 ID:dfXDs4eFd.net また流行ると思うが 3 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:39:52.195 ID:4/cAUDWG0.net エースコンバット待機 4 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:40:17.719 ID:13ea0yXM0.net VRの格闘ゲーム出せば売れる 5 : おまとめさんZ :2017/04/26(水) 08:40:35.603 ID:+/zGUE4G0.net 今日のモータルブリッツ買うけど 6 : おまとめさんZ :2017/04/26(水)…
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koppashiren · 7 months
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So I was playing this Japanese exclusive PS1 game called Robbit Mon Dieu (ロビット・モン・ジャ) the game is sometimes referred to Jumping Flash! 3, the game is a 3D platformer and was developed by Sugar and Rockets and published by Sony Computer Entertainment, the game was released on October 14, 1999. So I had this idea were Bitsy from SuperKitties and Koppa from Shiren the Wanderer meeting Robbit from Jumping Flash!, mostly because I think it would be really cute seeing Bitsy and Koppa meeting Robbit
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myouko · 3 years
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最近は自作した懐かしのゲームネタ小物達をデル・ソルバレーのプラムボブピクチャーズ博物館に展示してみたりしてます。
https://booth.pm/ja/items/2984877
https://booth.pm/ja/items/1751063
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myouko · 4 years
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世間はクリスマスですが私は一年中温暖な南国の海辺で暮らしたい人間なので、今回もこんな感じで行きます。 この頭にヤシの木の生えたクラゲもどきはムームー星人といい、1995年に初代プレイステーションで発売された「ジャンピングフラッシュ!」というゲームのキャラなのでピンと来ない人が大半だと思いますが、私は大好きでいつか3Dで色々作れるようになったら作ってやろうと思っていたキャラでした。 下の方のジオラマは今から20年以上前に自作したものなので、私は今本懐を遂げた気分です。 ジャンピングフラッシュ!Wiki
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