自主練です♪
川本悠自先生のを見て、ウクレレさんとギターさんがやりたい!!ってΣ( ̄。 ̄ノ)ノまぁ、私は直接、先生から教えてもらえるからいいけどね。2人はどんな感じになってるかな〜(((o(*゚▽゚*)o)))
本番は、10月15日(日)アミュゼ柏だよ!
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Jul. 30th Sat. 13:00 open / 13:30 start 「音の宝石箱 #コンサート シリーズ」 #クラシック & #ジャズ 第2弾 の中で、2曲ほど歌わせていただけることになりました😃 なんと光栄な事に #嶋津健一 様( #pf )と‼️ 齊藤 真知子様お声がけいただき、 貴重な機会をありがとうございます😍 前回は、観に行っていました😊 誰もが耳馴染みのある、あの#classic の #名曲 が 見事に #ジャズアレンジ され、#jazz に馴染みのない方でも自然と身体が動いてしまう✨ という素晴らしい楽しい演奏でした🎶 嶋津さんのOriginal曲も美しくって感動しました🥺 あの場でも「歌わない?」とお声がけいただいたものの「さすがにジーパンでは😅」と残念ながら遠慮してしまったので、再びチャンスをいただけて、とっても嬉しいです😃 席数が限られてますので、 齊藤 真知子様 tel. 080-5167-3592へ 直接ご予約お願いいたします♪ #伊東市 #伊豆 #伊豆半島 #伊東温泉 #静岡県 #musician #musicians #musicconcert #musicunites #musicmakesmehappy #musicmakesthepeoplecometogether #musicmakeslifebetter #musicmakesmehigh #pianist vocal #singer #singasong #音楽家 #jazzpiano #jazzpianist #kenichishimazu #レネ紗矢香 (at Ito, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/CfnamE_LGgx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ハナミズキ (feat. 一青窈) (Cover) Hanamizuki (feat. Yo Hitoto)
一青窈のヒット曲 “ハナミズキ” を ピアノとベースの伴奏でジャズアレンジに remix しました。配信では初のカバーバージョンになります。ボーカルは一青窈、ピアノ、ベースは橋本啓一によるものです。
Remix Yo Hitoto’s hit song "Hanamizuki” in a jazz style with a piano and bass accompaniment. The arrangement and performance are by Keiichi Hashimoto.
https://hashsmusic.themedia.jp/posts/47703068
https://linkco.re/ZNUQ1znD
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【2023年4月】Midnight Quietness - EXtended Play Vol.03【東方ジャズアレンジCD】
東方projectシリーズ、生演奏ジャズアレンジアルバム「EXtended Play」シリーズ第3作。 今回は東方紅魔郷の楽曲を、ジャズ・ファンク調にアレンジして収録しました。
–INFO–
Title
Midnight Quietness - EXtended Play Vol.03
Tracks
4曲(約28分)
Price
1000円(���人イベント価格)
Events
2023/4/30 M3 サークル参加 リアル 第一展示場 D-07a
2023/5/7 第二十回博麗神社例大祭 サークル参加 東6ホール た26b
Shops
メロンブックス
Download Shop
BOOTH
–Sample–
XFD
YouTube
–Track List–
1. The greatest library(original: ラクトガール)
2. Cold beauty(original: おてんば恋娘)
3. Midnight quietness(original: 亡き王女の為のセプテット)
4. Four chords(original: U.N.オーエンは彼女なのか?)
–Members–
Piano, Arrange
neno (twitter)
Tenor Sax
キノ爺(twitter)
Guitar
がくし(twitter)
Bass
ししゃも(twitter)
Drums
わたりたくみ(twitter)
Recording, Mixing, Mastering
ちゃんゆう(FROM ONE-ROOM SOUND)
All music are composed by ZUN in Team Shanghai Alice.
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【大反響】「なぜジャズは流行らないのか?」動画への批判・反論に答える
◇----------------------------
まづミートたけしさんの「なぜジャズは流行らない?」の動画が、かなり良い内容だつたので、私もチャンネル登録した上で、先の記事にて紹介してゐたのだが、なんとその動画に色々とコメントが殺到してゐたらしい。炎上といふのか?ww
↓↓ これがその「なぜジャズは流行らないのか?」の動画。
それを受けて!なんと今回は冒頭に紹介したコメント返し動画が!ww
公開してくれてありがたう、メンバーシップ入りたくなるやんw
ミートたけしさん!いや、ミートたけし!!
私が悪かつた!いや、私は何も悪くはないのだけれども!
兎に角!もう!勘弁してくれ!腹が捩れるwww 笑ひ死ぬwwww
ミートたけし、面白い!「コメントが仕込みなのでは?」と勘繰りたくなる位にコメントに対する返しが面白い!
ツッコミどころも残してゐて、憎めない。
コメ「世界王者とか超一流とか自分でいつてしまふのは何とも」
ミート「言ってないよね。サムネに書いてあるだけ。サムネ作つてんの俺ぢゃないからw」
私「いや!自分のチャンネルのサムネで、それはありなんかい!ww」
・・。さて、私は門外漢だけど、このミートさん、もとゐ川村竜さんてコントラバス世界王者なんでしょ? 「SQUARE ENIX JAZZ」とか手掛けてるんでしょ?
世界王者て、それだけでとてつもなく凄い筈なんだけど、話がまた面白いな!
頭のいい人つて事でもあるんだらうけれど、自分の好きな事?やりたい事?に対しての熱量を燃料にして、頭の回転も上げてるやうな感じ?
こんな人が流行歌のジャズアレンジをやつてくれると、たまに音楽聴くのが好きな私としてはとても楽しみだ。
私なんかからみれば音楽家なんて雲の上の存在、その人達が「これ良いだろ!?」と感じてゐるものを、こちらにも分かる感じに上手に落とし込んでくれると本当に助かる。
それが実現していけば、もしかするとそれは既存のジャズとは呼べないものになつてゐるかも知れないけれど、それこそマイルス・デイヴィスなんかみたいに一人でジャズの拡張?増築?する事になつて、案外その時にはジャズが流行るかも知れないな。ミート・ジャズ?いいね!
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【今日の訃報】#八代亜紀 さんが亡くなったそうだ。八代さんのライブを一度だけ見たことがある。この『AIUTA』というアルバムをリリースしたときだ。このアルバムではジャズやブルースのカバーがうたわれている。アニマルズもカバーした「朝日のあたる家」はなんともいえない味わいだ。ライブはこのアルバムを中心にジャズアレンジで行われ、何はともあれ歌の上手さに驚かされた。それから八代亜紀さんのご自宅は近所なので(しちょっちゅう前を通るので)、親近感を感じていた。謹んでご冥福をお祈りします。
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屋根のない所で弾く機会、意外とありますが…
芝生の真ん中でペイントされたピアノを弾くのは初めてでした…。
↑こちらのイベントで、初日の9月27日に演奏させていただきました。
目閉じてる。
9月の終わりだというのに大変日差しが厳しかったので…。
聞いて下さっているみなさんの雰囲気を背中で感じ取りながら、オリジナルで秋の曲のジャズアレンジやトトロのサントラメドレー、その他ドビュッシーやラヴェルの小品など演奏しました。
だいたいの「屋根のないところでの演奏」はデジタルピアノなので、贅沢な経験をさせて頂きました。
あと、自分の浴衣の着付けが『郡上おどり仕様』で着丈が短いことに、家に帰ってから気付きました。こんなところに出る県民性。
急に寒くなってきたので、暑かった頃の話をしてみました。
あったかくしてお休み下さい🌙
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ファジル・サイのコンサート/ライブ告知
キーボードのアサノです。
先日、トルコ人ピアニスト、ファジル・サイのコンサートに妹と一緒に行きました。
あの「鬼才!天才!ファジル・サイ!」のファジル・サイです。(エイベックスが付けたキャッチフレーズだったかな?)
曲目はバッハの「ゴルトベルク変奏曲」です。
ファジル・サイはトルコ行進曲のジャズアレンジで有名らしいですが、私が知ったのはストラヴィンスキーの「春の祭典」のピアノ多重録音CD(99年リリース)でした。
春の祭典といえば何年か前に、中国人ピアニストのユジャ・ワンが打楽器奏者と一緒に春の祭典を演奏しようとしたところ、ストラヴィンスキーの遺族から著作権侵害を申し立てられて演奏をキャンセルしたそうです。「ピアノと打楽器というのはストラヴィンスキーの楽譜から逸脱しているのでダメだ」ということのようです。
ではファジル・サイの多重録音はどうなんだという話になりますが、当時は良かったのかもしれません。昔はストラヴィンスキーの遺族もそこまで厳しくなかったのかもしれないし、ネットも普及してなかったのでいちいち調べなかったかもしれない。あるいはファジル・サイが遺族に許可を取ったのかもしれないです。
とにかく素晴らしいCDなので、何年も聴き続けています。
バッハのゴルトベルク変奏曲についてはあまり何も知らない状態で行ったのですが、バッハは自分の中で「じっくり丁寧に解きほぐすような感じで弾く」というイメージがなんとなくありました。
ところがファジル・サイの演奏は全然違って、グルーヴィーでした。まず弾き方からして、足踏みしまくり、メロディーを歌いまくり、空いた手で指揮をするなど見たことないスタイルで、特にかかとを付けないペダリングにびっくりしました。
後で妹に「あんなに歌うもんなのか?」と聞くと、「グールドが歌い始めてから誰でもやっていいことになったんやで」とのことでした。
聴き終わってからの感想で妹と一致したのが、「ピアノの先生にあかんって注意されてること、ファジル・サイは全部やってて安心したわ!」ということです。
妹も私もピアノを習っていますが、私は特に曲をやっているわけではなくアレクサンダー・テクニークというのを習っています。
アレクサンダー・テクニークは体の使い方の癖を見直して、体の不必要な力みを取り除くことでパフォーマンスを改善するという手法です。私はつい猫背になってしまいがちで、よく椅子の座り方を先生に注意されます。
しかしファジル・サイも基本的に猫背で、かなり上半身が不安定で時には鍵盤に突っ伏して弾いていました。そういった不利な姿勢を凌駕する指の可動域や連動、才能やセンスがあるんでしょうが…。
なんか色々と独特でしたが、ピアノの音の躍動感がすごくてバッハを聴いて楽しい気分になったのは初めてのことでした。
さて、ライブの告知です。
9/18(月祝) 扇町para-dice
砂街ケースケ/ Moulan Blue/ 生まれたての鯨/ ヴィンセントナガバンド
18:00open 18:30start
1500円 (+1drink)
私たちの出番は19:15〜を予定しています。
皆様のお越しをお待ちしております。
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if.14 冷泉慧鶴視点
喉元まで上がってくるものを笑顔でごまかし続けて十五分ほど経った。
今日のスーツはクリスチャン・ディオール。
ぶっちゃけ俺にブランドの見分けなんてつかないが、話題は多いほどいい。俺自身から遠ければ遠いほどいい。
人と話しながら片手にずっと持っていたグラスを不意の痛みで取り落としそうになってテーブルの上に戻す。
幼少期からずっと悩まされてきた疼痛だが、いまだに原因不明。
この痛みに薬も対処法もないから手首を回して骨を鳴らして気を紛らす。大人になるにつれ、ぶっ倒れるでもなく、紛らせて何事もないふうに凌げる程度の痛みに変わっていった。
「冷泉、飲まないのか」
「ああ。今日は車なんでな」
「なるほど、だから名廊が珍しくこんなところにね」
「乗せちまった俺も俺だよ」
「お守り役は大変だねぇ。ドレスアップも冷泉でしょ、センスよすぎ。あれは名廊じゃない」
「そのへんは好きでやってると思ってくれ」
パーティへ来る途中で名廊のアトリエに車をつけてそこで二人を拾った。
俺が二人の身支度を整えるためでもあるし、名廊は車の免許を持ってない。
この季節になると手袋が使えなくなってくるせいでいつも若干苛立ってしまう。
「今日乗っけてきたもう一人って誰?」
「例のモデル。」
「へえ、そんなひどいわけじゃないんだ」
「今日は普段とも違うぞ、俺が少し化粧もしたからな」
「顔の正面に怪我って結構こたえるよね、私だったら自殺してそう」
「お前と一緒にされてもな」
「一般論でしょ。しつこく描かれてあの子平気なの?」
「…」
顔に怪我か。騒ぐ人間は騒ぐものなんだろうな。
その点については俺の方にも麻痺があった。よく関わる人間は大抵、ド派手な刺青やら奇抜なファッションやら言動やらで、好奇の目を憚らない人種ばかりだったから。
遠目に姿を探すと名廊はすぐに見つかった。頭一つ出てるおかげで探すのにいつも苦労しない。
例の子はーーーなんだか面倒な具合に人に取り囲まれていた。
今日は俺が主催者側としなくちゃならないこともあるもんだから名廊にばかり気を配れない。それで目付け役にならないかなんてことも裏で期待しつつ連れてきたんだがこれじゃどうしようもない。
一人で黙々とアルコールを煽る名廊のとなりに移動する。
「おい、あんま飲むなよ」
声をかけると悪寒がするだとか言う。そりゃこれだけ目立ってればな。
本人に自覚がないだけで似合うように飾り立ててやればそれなりに映える見目をしてる。
もっと言えば怒らせれば更に男前が上がる。
「気分…悪くなってきた…」
本人はそういう映える方向に自分を持っていく気は今日もない。
「ここで吐くなよ。化粧室は出て左。」
こいつもこういう場所で少し揉まれればいい。あのアトリエにばかり籠らせるから唐突に落っこちたりする。
「それよかいいのか。あの子ずっと質問ぜめになってるぞ」
「…え。」
キョロキョロする名廊に場所を顎で指し示すと、少し顔を顰めながら名廊は中心に入っていった。
珍しい行動だ。あいつの一方通行ではないらしいだけに、報われればいいとも思う、今度こそ。
「冷泉、ご苦労さま。ノンアルあるよ」
「助かる。今日は乗っけて運転するしな」
「あの二人?」
「そう。あいつ免許持ってないだろ?」
「えっ、そうなの?」
「そうだよ、四十代までよく車を避けて通ったよな」
いつもこうやってあいつのいない場所で使わせてもらう、自分に嫌気がさす。
話題を気の楽なほうへ楽なほうへ逃がすのに昔から名廊の話題はうってつけだった。
名廊本人がそれを承知してどうとも思っていないから何とか俺は立ってられる。
それぞれ耐えられるものが違うから別のものを負わせ合う。
それにしてもいつも気分は良くなかった。
出入り口の方から突然発砲音のような音がして、まわりがそっちを注視する。
スケジュールにない乱入だが俺はそっちを見ない。人の目が逸れたタイミングで名廊があの子の手を引いてカーテンの向こうに逃げるのを見届けてから出入り口を見る。
「行屋か」
人だかりから転げ出てきた人物は小さな細い体躯に背負っていた大きなリュックを下ろして、中身を吟味していた。
周囲は彼に近づくようで近づかない微妙な距離をあけている。
そこに踏み込んでいって話しかける。
「招待状がちゃんと届くと思ってなかったよ」
話しかけるとパッと俺の方へ顔をあげて、リュックに突っ込んだ手を勢いよく俺に差し出した。
「アキ、ぼんそわ」
差し出されたものを受け取る。綺麗に装飾された派手な卵だった。いちいち突っ込んでたらキリがない。
俺の後ろを指差して行屋が大声をあげた。
「あっ ピアノあるじゃん 俺弾く!」
「その前に荷物だけちゃんと預けとけよ」
「なんでよ、大したもん持ってきてないぜ。なんか食いたい」
「まさか空港からここに直行してないだろうな」
「そのまさかだ。その前はトルコ、そ��前はイスタンブール、その前はもっと長い名前のとこ、卵はそこの。」
何が嬉しいのか分からないが得意げな笑顔で言い切られた。国外から危ないウイルス持ってきてないだろうな。
俺の横をすり抜けて一目散にピアノの椅子に座って鍵盤を叩き出す。
体格的に椅子が高すぎるのか椅子の上に行儀悪く片足をあげて、「猫踏んじゃった」のジャズアレンジが始まる。
俺にとっては懐かしい曲だ。七が唯一弾ける曲。
この人間をこのまま放っておくのも気にかかるけど、もっと放っておけない人間がいた。
状況を想像するだけで吐き気がして近くの壁に一度背をついた。
ピアノの音で周りの注意がどんどん行屋に集まるのに紛れて、ホールから身を滑らせるように出た。
口元に手を当てて、よろけそうな足元をトイレの個室の一歩手前にくるまでなんとかしっかり歩かせて
個室に前のめりに入り込んで後ろ手で鍵を閉めるなり胃液を吐いた。
嘔吐のショックで痛んでいた手首から緊張がとけて手が震えるのをもう片手で胸元に押さえこむ。
「ーーーー、」
痛む手を石の壁に思い切り叩きつけた。その痛みで一瞬だけ気が紛れる。
俺は知らない
勝手にやってくれ、誰も彼も
あの子とあいつの関係も詳しくは聞いてない
俺も一緒になって犯罪を隠してるような構図になってるか?
そこまで俺は関わる気はない、誰にも
誰のことも傷つけないし誰のことも損ないすぎない
不誠実だと罵られてもこれ以外に在りようもない
だから大学の講師なんて務まってるだろ、こういう人間にできることをやってる
もうそれで見逃してほしい
この痛みに薬も対処法もないからいつも気を紛らしてやり過ごす
「………」
落ちた思考が少しずつ吐き気と一緒に引くのをただ待った
吐いて少し体を軽くしてから、ホールに戻って、タイミングを見てカーテンの向こうに一声かけた。
俺にできる限界だ
これ以上は知るか
帰りの車で眠りかけた名廊が寝惚けて俺を「慧」と呼んだ
抉られるような気分になったのをハンドルを握りしめただけで何も言わなかった
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ノスタルジック・ジャパン
2020年3月19日、メキシコシティの恵光日本文化館にて、作曲家・ピアニストの高橋若菜氏による、「ノスタルジック・ジャパン」コンサートが行われました。大正・昭和初期の日本の抒情歌を、ジャズアレンジでお届け。歌って踊れる参加型の曲もはさみ、素敵なひと時となりました。
メキシコも緊急事態宣言が発令され、このコンサートが、恵光で開催されるパンデミック前の最後の企画となりました。
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ABOUT
古き良きゲーム音楽を、古今東西のジャズアレンジで演奏する同人バンドです!
東京を拠点に活動中。Twitterでも動画や告知をアップしてます!
ライブやイベント等のお誘いはGmailまで!
We are playing jazz arrangements of game music in Tokyo.
Follow us on YouTube and Twitter for the latest information.
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【大定番】自宅で静かに聴きたい壮大なクラシック曲集 (Youtube史上初ジャズアレンジ) 作業用や読書、勉強のお供に... Youtube's...
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オリジナル曲【Forest of Dew】
ジャズアレンジにしてみました✌️(I tried to make it sound like jazz)
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【2022年8月】Praying - EXtended Play Vol.02【東方ジャズアレンジCD】
東方projectシリーズ、生演奏ジャズアレンジアルバム「EXtended Play」第2作。 「Extra Session」ということで、ライブではやっているもののなかなかスタジオレコーディングする機会のなかった曲や、次回アルバム収録時予定曲の「別バージョン」と、遊び溢れる演奏を収録しました。 ACCORD ON CODESファン、ジャズファンの皆さんならボーナスステージ、そうでなくても「この原曲にピンと来たら」ぜひお求めください。
–INFO–
Title
Praying - EXtended Play Vol.02
Tracks
5曲(約28分)
Price
1000円(同人イベント価格)
Events
2022/8/14 夏コミ C100 サークル参加 日曜東ノ-46a → 欠席。CDとしては秋例大祭にて頒布。
2022/8/14 DL販売先行リリースです → BOOTH
Shops
メロンブックス
Download Shop
BOOTH
–Sample–
XFD
YouTube
–Track List–
1. Praying (original: 春色小径)
2. Arkas (original: 死霊の夜桜)
3. As Breath of the Cave (original: デザイアドライブ)
4. Falling leaves in breeze (original: フォールオブフォール)
5. Moonlit paths(Alternate take) (original: 向こう側の月)
–Members–
Piano, Arrange
neno (twitter)
Tenor Sax, Arrange
キノ爺(twitter)
Bass
ししゃも(twitter)
Drums
わたりたくみ(twitter)
Recording, Mixing, Mastering
ちゃんゆう(FROM ONE-ROOM SOUND)
Jacket Photo
宇坂
All music are composed by ZUN in Team Shanghai Alice.
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「どう?ジャズLive 2018〜ゲーム音楽ジャズアレンジ祭り〜」
「どう?ジャズLive 2018〜ゲーム音楽ジャズアレンジ祭り〜」
8/12(日)
場所:六本木 Birdland(http://www.bird-land.co.jp/)
Open:17:30 Start:18:30 (Close:22:00予定)
物販予定あり
MC ご予約 ¥3000(予約なし ¥3500)+1drink
出演
・N!ESS(http://niceedmond-officialweb.tokyo)
・Accord on Codes(http://accord-on-codes.tumblr.com)
・東京アクティブNEETs(http://www.neets.tokyo)
#どうジャズ
ご予約はTwitterアカウント(@DoJO_JAZZ)のDM、又は「
[email protected] 」まで
・お名前(よみ)
・人数
・椅子を希望されるか
を記入後ご連絡ください。よろしくお願いします。(~8/11 23:59まで)
また、何かご不明点ある場合のご質問もこちらでお受けしています。
※会場での予約管理は行っていないため、私にご連絡ください。
BIRDLAND
東京都港区六本木3-13-14ゴトウビル3rd 5F
営業時間 18:00〜23:00(LO 22:30)
TEL.03-3402-3456
FAX.03-3402-3457
以下、注意点等をいくつか記載して おきます。
※椅子ご希望の方のご注意
30席ほどご用意する予定ですので、椅子をご希望の方はお早めのご予約をお願いしております。
また、当日はフロアの前方がスタンディング、後方に椅子となりますので、どうしても視覚的に見づらさは出てしまいます。ご了承いただければ幸いです。音響はしっかりとされている場所ですので、そこはお楽しみいただけると思います。よろしくお願いいたします。
椅子からスタンディング等の変更は連絡時ただければ可能な限り変更いたします。
※初めてライブにいらっしゃる方へ、解説、注意点、楽しみ方ガイド
初めてジャズのライブに来られる方もいらっしゃいますので、今回のライブでの入場等の流れを軽くご紹介させていただきます。
Openというのは開場時間です。この時間からお店の中にお客様をお通ししていきます。Startで開演時間ですので、それまでの時間にご入場いただけると、全ての演奏がお楽しみいただけます。開演時間に間に合わなくでも途中での入場退出もできます。(できれば最初から最後まで楽しんでいってください!)
終了予定時刻ですが、ふつうは書かれていることは少ないです。ライブですので、時間が長引いてしまうこと等もありますが、今回は目安として記載しました。
MC、というのはMusic Chargeの略です。つまり「ライブのお値段」です。会場にもキャパシティがあるため、いらっしゃる人数を早めに把握しておきたい思いがあります。そのため、ご予約のある・なしで価格が違うのは、人数の把握にご協力いただけたことへの感謝の「気持ち」と受け取って頂けると幸いです。(人によって違うとは思います。)
1 drinkは初めの一杯です。アルコール・ソフトドリンクどちらもご用意をお店にしていただいています。未成年、運転手の方でもお気軽のご入場下さい。また、700円で軽食(おつまみ的なもの)も用意していただく予定です。
これらMC+1 drinkのセットを受付でお支払いいただいてからの入場になります。
ライブ会場内は今回禁煙とさせていただいていますが、喫煙スペースはあります。
椅子はご予約の際希望された方優先でご案内させて頂きますが、空いていればお使いいただいてもかまいません。譲り合いの精神でお願いします。
スタンディングの場所は特に優先等はないので、ご案内順になりますが、同じライブを楽しむ仲間です!仲良く譲り合ったり等のご協力をよろしくお願いいたします。
ライブは撮影・録音は特に禁止しない予定ではあります。(調整中)写真や動画等をSNSでつぶやいていただき、サークルやライブ、お店の宣伝をしていただけたら幸いです。(#どうジャズ タグをつけていただけたらありがたいです。)
ただし!!注意点!!
曲によっては静かな曲等もあります。シャッター音等が入ってしまうと、ほかのお客様にも、演者にも迷惑になってしまいますので、そこはご配慮ください。
また当然ですが、ライブ内容全てを録画、録音し、それをアップロードまたは販売することは禁止させていただきます。
演奏の楽しみ方は「人それぞれ」で大丈夫です。
曲にノって「Yeah!」とか「Hoo!!」とか、言いたくなったらどんどん言ってください。そういうジャンルです。(場合による)
また、演奏中に楽器のソロがたくさんありますが、全部が全部拍手しなくても大丈夫だと思っています。この人のソロ素晴らしかったな!と自分が感じたら、拍手していいと思いますし、1曲全体をジックリと味わい、楽しんでから最後に「良かったよ」という拍手をしていただいてもかまいません。どうぞ思うが儘に楽しんでいってください。
ただ、今回の会場がビルの5階なので、派手なパフォーマンス(オタ芸的なやつ)や、ジャンプ等はお控えいただきますよう、よろしくお願いします。
お荷物等は自己管理になるため、盗難、破損にはお気を付けください。(こちらも責任は持てませんので、貴重品、戦利品の管理は特にお気をつけ下さい)
お帰りの際にはお忘れ物等なさいませんよう、こちらも気を付けて!おうちに帰るまでがライブです。
いろいろ書きすぎて長くなりましたが、出演者一同楽しい時間、空間を提供していきたいと考えております。
絶対に楽しいライブなので、ぜひお越しください!!
よろしくお願いいたします。
DoJO
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