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#スリラー
misoyo-happy · 9 months
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自主練です♪
川本悠自先生のを見て、ウクレレさんとギターさんがやりたい!!ってΣ( ̄。 ̄ノ)ノまぁ、私は直接、先生から教えてもらえるからいいけどね。2人はどんな感じになってるかな〜(((o(*゚▽゚*)o)))
本番は、10月15日(日)アミュゼ柏だよ!
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charlie-pomme · 2 years
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Michael Jackson
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cinemaclub-x · 1 month
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PIGGY ピギー
Cerdita
たぶん特殊メイクとかではない主役の肉体にまず・・・
どういう理由でもイジメは良くない。 好きで肥満になってるわけではないけれど、 努力が足りないのも事実で、 わかってるからこそ追いつめられてるし、みじめ。
ありがちな展開かと思いきや、 拉致犯との利害の一致と救われた感によるホの字の成り行き。
吹替えもないアルバトロスということでB級を覚悟するも、 しっかり作られたリベンジ&ちょっぴりラブロマンス(笑)のスリラー。
圧倒的で直視できない、視覚を刺激しまくるデブの存在感と、 そのデブがナイーブすぎる10代の乙女で、恋までしてしまう展開にキュン(笑)。
やっぱスペイン映画は一味違いますな。
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aicannabis · 3 months
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蛇の道(1998)
邦画「蛇の道」
スリラー映画。
登場人物の配役は、鑑賞前にはわからないほうが楽しめると思う。
男1「今日は下見だけにしておくか?」
男2「いや、やろう。」「間違いないのか?もし間違っていたら」
男1「どうせカタギの人間じゃない」
男2「(ニヤァ〜〜)」
だいたいこんなような会話で幕開け。そのあと男2が「心を落ち着けるため」といいながら、殺された自分の娘のホームビデオを観る場面があるので『誘拐犯への復讐かあ!』とわかる。
そう!もう初っ端でおかしいのです!!!!復讐の為なら、犯人特定しなきゃだめじゃないっすか!!!
「どうせカタギの人間じゃないから、間違っててもいいっしょ!」ってそれ復讐じゃないやーーーーん!!!と気づく。
そこから男1がただひとをもてあそんでいるのがわかる。でも目的は一向に見えない。
男2は男1に「思考」を預けすぎていてる。
現れる「犯人候補」たちによる生き残るためだけの必死攻防がくりひろげられ・・・終わりがけの「戸惑い」
ラストは男1と男2の出会いで終了。
簡単な筋書きはこういうこと。
でもでもでも〜〜〜
数学塾のかわいい生徒ちゃんがこの映画の終盤のほうで、男2を駐輪場からじぃ〜〜〜っと見つめていたのは・・・あれは・・・生徒ちゃんも「共犯者」なのかなぁ?確信が持てないけど、ラストを見るとそういうことでいいのかなあぁ〜〜
ということで明確な答えだすような作品ではないと思うけど、少なくとも登場人物のあるひとりの男の執念はすごく感じる。
1時間25分という短い時間で人間性を試されてるような展開は面白かったです。
「霊的ボリシェヴィキ」みたいな感じはある。(ワイは好き♡)
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kcphousou · 5 months
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2023年11月13日月曜日、天気は晴れ。
週末で寒くなった!本日はこちら気持ちの良い晴れです。
『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』
23年11月17日(金)公開
2022年製作/106分/G/アメリカ 原題:Mona Lisa and the Blood Moon 配給:キノフィルムズ 監督:アナ・リリー・アミールポアー
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本日はこちら!悲しい台詞を言ってる人をかいた。「モナ・リザ」ときくと「ダヴィンチコード」と「ルーヴル美術館」を自動的に連想しますが、この映画にアカデミックな雰囲気はぜんぜんないです。次世代のタランティーノと呼ばれる監督が撮ったとのことなので。主人公の女の子が「モナ・リザ・リー」さんなんだって。たしかに微笑む感じがモナリザっぽい。ペニー・レインちゃんもキャストにいる。ウェブサイトをチェックしてみてね。ポップです。
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okuboa · 2 years
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#asakusa #halloween #halloweenmakeup #halloweencostume #asakusatokyo #妖怪 #asakusayokocho #スリラー #マイケルジャクソン (浅草横町) https://www.instagram.com/p/CkGko2DvbcG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazusan2017 · 2 years
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セリフを削って映像と音楽、効果音で表現する手法、素晴らしい。ノオミ・ラパスの演技がキモです。
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rikuyoshizawa · 2 years
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ボクシング&スポーツジムBMC https://bmc2007.com #新たに植物入荷しました #超希少種 #クリプタンサス #スリラー #クリプタンサススリラー #ジム内の植物は全て販売しています #bmcは植物のある暮らしをお勧めします #多肉植物 #尼崎 #武庫之荘 (ボクシング&スポーツジムBMC) https://www.instagram.com/p/CdWx3ZzvDDN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ou-dan · 3 months
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ゲゲゲの謎を見た。怪奇エンタメアクション映画だった。アクションシーンがすごくよかった。
鬼太郎は子供のころにアニメ見たなー程度の者なのでキャラや漫画やアニメシリーズの細かい背景は全然知らないけど面白い映画だった。自分がホラーというか「怖い話の作品」に求めるものが「ちゃんと物語をやっている」なので、ちゃんとしたお話ががっつりあって見てて満足感あった。
ホラーと言ってしまうと恐怖を煽る脅かし映画というジャンルコードになると思うけどこの映画は怪奇ミステリー/スリラー寄りなので、露骨なジャンプスケアはないが猟奇的な連続殺人事件でやばいかんじで死体は出る。鬼太郎映画なので妖怪が出てくることが怪奇部分で、おそらく普通の怪奇ミステリー/スリラーだと起こりがちな「結局怪異の力のせいでってなんだよ〜〜」という興醒めが起こらないところが強み。改めて考えると妖怪がいるのを当然と観客がみんな思って見てるってすごいな。老若男女に浸透したキャラクターと世界観のなせる技というか。
隠されていたものの真相のほうのはなしになるけど、囚われていた被害者たちが人間じゃなくて妖怪化したものとして描かれているのが、ヴィジュアル的にマイルド化要素になっているのが画法の構造的におっかないなと思った。人間が、とすると生々し過ぎるんだろうな。
あと、SNSで因習村というミームが流行ってたけど全然因習じゃなかった。
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myonbl · 9 months
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2023年8月3日(木)
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<京都みなみ会館熱烈応援期間>第2日、今日の映画は<私のプリンス・エドワード>。私の選び方ははじめに作品ありきではなく、家事・仕事の予定から空き時間を捻出し、その時間帯で鑑賞可能なものを選択するのだ。選択の基準はただひとつ、スリラーを外すことだけ。今日も外は酷暑、冷房の効いた映画館で心に潤いを与える、いやあ、映画って本当に良いものですね!
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4時30分起床。
日誌書く。
シャワーを浴びる。
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お蕎麦がなくなったので今朝はパンを頂く。
洗濯。
弁当はツレアイの分だけ。
プラゴミ、45L*1。
彼女を職場まで送る。
酢タマネギ仕込む。
コンニャク煮る。
さんだかん燻製工房の無添加ベーコンを使って肉じゃがを仕込む。
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ココは比較的元気、カリカリ��食べた後ベランダでエビネランを囓っている。
お盆用に<瑞冠>を注文する。
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ランチ、息子たちはレタス炒飯、私はレタス牛丼。
<SOU・SOU>から<足袋下40%引きセール>のDM、女性用10足を注文する。
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208系統で九条近鉄前まで、今日も京都みなみ会館へとやってきた。
香港のプリンス・エドワード地区にある金都商場(ゴールデンプラザ)は、結婚式に必要なドレスや小物、結婚写真の撮影依頼などが格安で揃えられるショッピングモール。ウェディングショップで働くフォン(ステフィー・タン)は、ウェディングフォト専門店のオーナーであるエドワード(ジュー・パクホン)と同棲中。ある日、エドワードからプロポーズを受けたフォンだったが、実は10年前に中国大陸の男性と偽装結婚しており、その婚姻がまだ継続中であることが発覚していた。偽装結婚の離婚手続きと結婚式の準備を同時に進める過程で、自分の心への無理強いに気付くフォンは…。
香港と大陸との関係、私にはうかがい知れない世界が若者の生き方を通して(少しは)知ることができた。
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夕飯は用意済みだったので盛り付けだけ、本日届いたH姉妹からのプレゼントを早速試飲する。
片付け、入浴・・・のはずが、お酒が効いて今夜も早々にダウンしてしまった。
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今日はエクササイズが足りず、水分は2,080ml。
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misoyo-happy · 9 months
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自主練!
下は、先生のYouTube、上がみそよです。素晴らしい演奏に転びそうなみそよを被せるという…(^_^;)
ウクレレさんとギターさんが、やりたい!!って言って、やることになりました。
本番は10月15日(日)アミュゼ柏です。
YouTubeは、Live Jazz Streamingで検索して、ぜひ続きを聞いてね♪先生は、即興で弾いてるんだって!すごいー。
先生のライブは、12月17日(日)セルリアンJZBratです。
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ryotarox · 9 months
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バーベンハイマー(Barbenheimer[注釈 1])は、2023年7月21日に同日公開される映画『バービー』と『オッペンハイマー』に関するインターネット・ミームであり[5]、名称は両作のタイトルを掛け合わせたものとなっている[6]。 『バービー』はバービー人形を題材にしたグレタ・ガー���ィグのファンタジーコメディ映画で、『オッペンハイマー』はマンハッタン計画の中心人物として核兵器開発に携わったロバート・オッペンハイマーを題材にしたクリストファー・ノーランのスリラー映画だが[7]、作風が「正反対の作品」が同じ日に劇場公開されるという事態がインターネット上で話題となった[8]。これは同日公開という両作の競合関係から生じた現象で、カウンタープログラミング(英語版)の一種と分析されている。 日本では『バービー』が2023年8月11日に公開予定。『オッペンハイマー』は公開日未定。同日公開は実現しなかった。
バーベンハイマー - Wikipedia
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aicannabis · 4 months
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タイトルに惑わされる
邦題「ネクロメンティア Necromentia」というスリラー映画があります。
Necroとか付いてるのでなんとなくホラーであることは察せます。まあ多少見た目がエグいのあるよ、と伝える効果は抜群ですが、そこにとらわれるとわけがわからなくなる映画です。
もともとの邦題は「レイザー」のようです。 (「SAWレイザー」という邦題だったこともあるそうです→ Filmarks)
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この宣伝から察するに「SAW」や「ヘルレイザー」のファンなら飛びつくだろうと日本では想定されていたのでしょう。
「ヘンタイだよ〜〜エグいよ〜」みたいな?
※一旦「ネクロメンティア Necromentia」の話は引っ込めます※
私は「ヘルレイザー」を一度だけ観たことがあります。
『ピンヘッドの見た目がなんかかっこいい、ジョジョっぽいwww』
でもいくら好きだった男(フランク)だと雖もジュリアが見た目のエグい生き返ったフランクに心酔することに嫌悪感が出てしまい続編は一切見ていません( -᷄ω-᷅ )
ヘルレイザーのネタバレはここが詳しく書いてあります。
※「ネクロメンティア Necromentia」の話に戻ります※
まあそんな私が観ているので「ネクロメンティア Necromentia」はヘルレイザーぽさは無いはずです。強いて言うなら「あの世」=「地獄」なところか・・・んなこと言ったら、どんな映画でも当てはまるわ!!!!!ヘルレイザーぽさは無い!!!無いよ!!!
それより「悪魔っぽい世界観」と思い込むと途中わけが分からなくなります。
そう!初めてみたときの私がそれ!!!!(分からなかったので2回観てる)
惑わされず、セリフ通りに受け止めればいい。
簡単に言うと未来から始まって過去に行く流れです。
だから「はっ?モービウスって誰よ?今さらっと言ったけど誰よっ?もしかして悪魔かなんか・・・」と誤解しました。私は・・・。
とにかく「誰?」と思っても名前はとりあえず記憶しておかないと、うまく時系列が把握できなくなります。
悪魔っぽい者どもは出てきます。でもオカルトな知識がないととても解明できない存在ではなく、『OKOKOK!!!お前悪魔なんだな?ハイハイ』と思って観ればいいです!(とりあえず「悪魔」)
未来から過去へ一本に繋がります。
最初は「愛するエリザベスを亡くした冴えない男(ヘイブン)が愛するゆえにエリザベスの遺体を手放せない哀れなやつ」かと思いきや・・・
悪役に見えた人たちの過去が見えてくるにつれ、印象が変わっていきます。
みんな可哀想・・・
障害をもった弟(トーマス)の介護費がままならず、やばい職業をするトラヴィスは心が弱くて(弱って?)おクスリに頼って、「飛ぶ」たびに悪魔に会う。
しかしその悪魔も後半に進むにつれ「おまえ!もとニンゲンか!」と気づくし、トーマスは自殺願望強くてミスタースキニーという豚を幻想してるし・・・ここから先は見てのお楽しみとしておきましょう。
この作品の監督Pearry Reginald Teo Zhang Pingliさんは2023/3/9に亡くなったそうです・・・
US-based S'porean director Pearry Reginald Teo dies aged 44
もう監督作品は観れないのかあ。残念。
予告はこれ。
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アマプラで見放題になってます。
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kcphousou · 11 months
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2023年5月25日木曜日、天気はくもり。
下校放送だ!
『THE WITCH 魔女 増殖』
23年5月26日(金)公開
2022年製作/138分/R15+/韓国 原題:The Witch: Part 2 - The Other One 配給:ツイン 監督:パク・フンジョン
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明日はこちらの映画が公開します。なぜカラーの絵なのか!放送部はいつも色塗ってないのに。その秘密はこの映画の公式サイトを隅々までみてもらったらわかるはずです。いいね。
このサーカスか?!って言ってる人と椅子持ってきてる人は同じ人です。そうはみえないね。精進しよう。なんかでも表情が変わらないのに表情豊かだった。魅力的な嫌な人。
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ojohm · 2 years
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わたしは妊娠中に 氷をガリガリ食べ 湯船のお湯が飲みたくて仕方あませんでした。飲みませんでしたけどね。あとチョーク。。食べたかった。
なんだったんだろうあれ、不思議。。出産と同時にぴたりとその衝動は無くなったし、この映画の主人公ほど破壊的なものではなかったけれど。
ところでこの映画スリラーってカテゴリであってるのかな?
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picolin · 1 year
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The Beasts (As Bestas)
dir. Rodrigo Sorogyen
2023年3月30日 Curzon Soho
ロドリゴ・ソロゴイェン監督作。第35回東京国際映画祭グランプリ、監督賞、男優賞、第37回ゴヤ賞では作品賞を含め9部門受賞作品。フランスからスペインのガリシアの寒村に移りオーガニック農業を営むアントワン(ドゥニ・メノーシェ)とオルガ(マリーナ・フォイス)の夫婦は、自宅の近くの廃屋を再生させて土地に根を張るべく努めている。しかし、風力発電タービンの建設とそれに伴う立退賠償金をめぐり、隣に住む牛飼いのシャン(ルイス・サエラ)とロレンゾ(ディエゴ・アニーゾ)の兄弟から執拗な嫌がらせを受け続ける。2010年の実際の事件に材を取っている。
比較的中流の外国人と地元から出たことがない/出るすべがない第一次産業従事世帯間の対立の話と言ってしまうと、どこの国でもよくありそうな地元のニーズと移住者の目的の不一致なのかと思ってしまうが、この作品の場合は風力発電タービン建設というより大きな「よい」目的をめぐりこの二者の利益が対立する。最初の方のバルのシーンでのシャンによるアントワンへのあてこすりやロレンゾが車を使った嫌がらせをするシーンのなんともいえないぞわっとした感じのリアルさ、それに対抗するために盗撮を始めるアントワンとそれを嫌がるオルガという描写の微妙な緊張感は、一体どうこの話が着地するのか不安な気分にさせられる。アレックス・デ・パブロの硬質なカメラと同時に、オリヴィエ・アルソンによる打楽器中心の音楽による演出が不安感と緊張感をちょうどいい具合に演出する。面白いのは、夫婦が完全な村八分というわけでもなく親しい村人もいること、それ以上に治安警備隊ののらりくらりとした態度の方が絶望感を煽ること。それは意外なカタルシスをもたらすラストへの伏線にもなっている。基本視点が夫妻側なので「陰険で閉鎖的な田舎スリラー」とも見ることができるが、中盤のバルのシーンでシャンにも彼らの事情を真っ当に説明させ、一時金が必要な理由と階級間の軋轢の存在をきちんと見せているのもよい。最後に向かってオルガの顔が冒頭とは全く異なる闘士のそれになっていくのも凄まじい。
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